検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
再教育
ひらがな
さいきょういく
名詞
日本語の意味
ある能力や知識、価値観や態度などを、もう一度教え直したり、新しい基準に合わせて教え直すこと。 / 特に、政治的・思想的に望ましいとされる方向へ、人々の考え方や行動様式を変えることを目的とした教育。
やさしい日本語の意味
まちがった考えや行動をあらためさせるために、もういちどおしえること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
究竟涅槃
ひらがな
くきょうねはん
名詞
日本語の意味
悟りの最終的・究極的な境地としての涅槃。迷いや煩悩が完全に滅し、もはや生死の輪廻が一切なくなった状態。 / 仏教において、仏が証した完全円満な悟りの境地としての涅槃。最も高い次元の安らぎと解脱。
やさしい日本語の意味
すべてのまよいがなくなり 心がまったくしずかで みたされている さいごのさとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
くきょうねはん
漢字
究竟涅槃
名詞
日本語の意味
究竟涅槃(くきょうねはん):仏教において、煩悩や迷いが完全に断たれ、二度と後退・変化することのない、最終・究極の涅槃の境地。 / 一切の苦しみ・迷い・生死の束縛から完全に解き放たれた、完全円満な悟りの境地。 / 仏・如来が到達しているとされる、完全に安らいだ究極の安楽の境地。
やさしい日本語の意味
ぶつどうでいう、まったくめざめたさとりのじょうたいのこと
関連語
婆羅門教
ひらがな
ばらもんきょう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代インドで発展した宗教・思想体系で、ヴェーダ聖典やバラモン(司祭階級)を中心とするもの。バラモン教とも表記される。 / ヒンドゥー教成立以前のインド宗教を指す学術的用語。ヴェーダの祭式とバラモン階級の権威を重んじる宗教形態。
やさしい日本語の意味
むかしインドでうまれた バラモンという かみさまを だいじにする しゅうきょう
関連語
胸膜炎
ひらがな
きょうまくえん
名詞
日本語の意味
胸膜に起こる炎症性疾患で、胸の痛みや呼吸困難などを伴うことが多い状態。 / 肺を包む膜(胸膜)が炎症を起こした病気の総称。
やさしい日本語の意味
むねの ないぶに ある まくが ばいきんなどで ただれて いたむ びょうき
関連語
拡大鏡
ひらがな
かくだいきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
自然環境
ひらがな
しぜんかんきょう
名詞
日本語の意味
人間の手があまり加わっていない、山・川・海・空気・動植物などを含む自然の状態の環境。 / 生物が生存し、相互に影響し合いながら成り立っている自然界全体の状態や条件。
やさしい日本語の意味
山や海や川などのまわりのようすや空気や水などのようす
関連語
義務教育
ひらがな
ぎむきょういく
名詞
日本語の意味
義務として法律で定められ、保護者に子どもを受けさせる責任が課されている教育のこと。通常、小学校から中学校卒業までの教育を指す。
やさしい日本語の意味
こどもが国のきまりで かならず うけなければならない 学校のべんきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
両眼鏡
ひらがな
そうがんきょう
漢字
双眼鏡
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...