検索結果- 日本語 - 英語
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雑味
名詞
日本語の意味
望ましくない風味や味わい。飲み物や食べ物に含まれる、主となる味を損なう余計な味。特にコーヒー、日本酒、ビールなどで、雑菌や不適切な製法・保存状態などが原因で生じる、不快な味やにおいを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
食べものや飲みものの中にまじる、いらない味やにがい味
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
味覺
ひらがな
みかく
漢字
味覚
名詞
旧字体
日本語の意味
味を感じ取る感覚。また、その能力。味覚。 / 食物や飲み物などの味わいに対する感受性や好み。味覚。
やさしい日本語の意味
食べ物や飲み物のあじを感じること
関連語
黄味
ひらがな
きみ
漢字
黄み
関連語
隠し味
ひらがな
かくしあじ
名詞
日本語の意味
料理などで、ごく少量だけ加えられる調味料や材料。また、それによって生まれる微妙な風味や効果。転じて、物事をよりよく見せたり、魅力を高めたりするために、目立たない形で加えられる工夫や要素。
やさしい日本語の意味
料理のあじをよくするために すこしだけ入れる ひみつの材料やあじ
関連語
薄味
ひらがな
うすあじ
名詞
日本語の意味
味付けがうすいこと。また、そのさま。 / 控えめであっさりした趣や傾向をもつこと。
やさしい日本語の意味
あじがこくなくて、しおやさとうなどがすくない、あっさりしたあじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
きょうへい
漢字
恭平 / 恭兵
固有名詞
日本語の意味
固有名詞としての「きょうへい」には、「恭平」「恭兵」などの表記があり、いずれも日本の男性の名前として用いられる。 / 「恭」の字には「うやうやしい・つつしみ深い」「礼儀正しい」といった意味があり、人柄の良さや礼節を重んじるイメージを持つ。 / 「平」の字には「たいら・平和・おだやか」といった意味があり、穏やかで安定した人生・性格を願う意味合いが込められる。 / 「兵」の字には「つわもの・軍人・兵士」といった意味があり、勇ましさ・たくましさ・行動力を連想させる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。漢字では恭平や恭兵などの書きかたがある。
関連語
かきょう
漢字
佳境 / 華僑 / 家郷 / 架橋 / 家教 / 歌境
名詞
日本語の意味
物語などの最も盛り上がる部分。また、物事が最も面白くなってきた段階。 / 中国から海外へ移住し、各地で暮らしている中国系住民。 / 生まれ育った土地。ふるさと。 / 化学や材料工学などで、二つの構造や分子をつなぐ橋渡しの構造をつくること。 / 日本の元号の一つで、1793年から1804年までの期間。 / 家庭において学習やしつけを教える教師。また、そのような教育。 / 和歌や詩歌における情景や感情の味わい深い雰囲気。
やさしい日本語の意味
はなしやできごとがいちばんもりあがるところ
関連語
おべんきょう
名詞
日本語の意味
学問や技能などを学ぶ行為、またはその内容を指す語。特に子どもや学生が行う学習や、礼儀としての形式的な学びを含むことがある。
やさしい日本語の意味
まなぶために本をよんだり先生のはなしをきいたりすること
関連語
きょうか
漢字
強化 / 教化
関連語
きょうか
漢字
教科 / 強化 / 供花 / 供華 / 橋架 / 狂歌
名詞
日本語の意味
きょうか(教科): 学校教育などにおいて系統立てて教え学ぶ内容の区分。例:国語、数学、理科などの科目。 / きょうか(強化): 物事の力や機能、制度などをより強く、より充実したものにすること。 / きょうか(供花・供華): 仏前や墓前、祭壇などに供える花。また、その行為。 / きょうか(橋架): 橋を架けること、または橋の構造物・部材のことを指す場合がある。 / きょうか(狂歌): 滑稽味や風刺を込めた和歌調の短詩。五・七・五・七・七の三十一音からなるが、内容はユーモラスで諷刺的であることが多い。
やさしい日本語の意味
学校のべんきょうのなまえ。つよくすること。はなをそなえること。はしをかけること。わらいをまぜたうた。
関連語
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