検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文
ひらがな
もん / ぶん / ふみ
名詞
日本語の意味
文(昔の通貨) / 足の長さを測る単位(文貨を並べてインチの目盛りのように使っていたことから) / 文字
やさしい日本語の意味
もじや、てがみのこと。また、むかしのおかねや、あしの大きさのたんい。
関連語
文
ひらがな
ぶん / あや
名詞
日本語の意味
言語における、主語と述語を含み、一定の意味を表す最小の単位。 / 文章。書かれた言葉のまとまり。 / 模様や紋様など、装飾としてあしらわれた図柄。 / 学問や教養、特に文学に関すること。 / 言葉遣いや文章の上品さ、優雅さ。
やさしい日本語の意味
ことばでかいたひとまとまり。また、かいたもの、もよう、ぶんがくやまなび、ことばのひびきのよさ。
関連語
文
ひらがな
あや
漢字
綾
名詞
略語
異表記
日本語の意味
模様、文様、特に斜めに交差する線などのパターン / (音楽などの)繰り返し現れるフレーズ / 言い回し、修辞的な表現 / 筋書き、構想、策
やさしい日本語の意味
ななめにまじわるせんのもようや、ことばのかざり、はなしのすじ、おんがくのくりかえしをさす。
関連語
文
ひらがな
ぶん / もん / ふみ / あや
名詞
古語
日本語の意味
文章。書き表した言葉。また、その構成単位。 / 手紙。書簡。書き送る文面。 / 学問や文章についての才能や教養。特に漢文などの学問。 / 家紋における文様・意匠の種類や様式。
やさしい日本語の意味
かいたことばやかきもの。てがみ、むかしのまなび、いえのしるしのもようのなまえにもつかう。
関連語
文
音読み
ぶん / もん
訓読み
ふみ / あや / かざる
えんがん
漢字
沿岸 / 遠眼
名詞
日本語の意味
海や湖などの水域に沿った陸地の部分 / 遠くまでよく見えること。また、その度合い
やさしい日本語の意味
うみやみずうみのきしにそったところ。 また、とおくがみえやすいめ。
関連語
がんじつ
漢字
元日
名詞
日本語の意味
一年の最初の日。1月1日。元旦ともいうが、厳密には「元旦」は元日の朝を指す。 / 新年を祝う日としての1月1日。正月行事や年始の挨拶を行う日。
やさしい日本語の意味
としのはじめのひ。いちがつついたちのこと。
関連語
がん
副詞
擬音語
日本語の意味
鐘や金属を打ち鳴らしたときの鋭い音や、物がぶつかったときの強い衝撃音を表す擬音語。 / 急に強く何かをするさまや、勢いよく変化するさまを表す擬態語的な用法。 / (口語)一気に、思いきって物事をするさま。
やさしい日本語の意味
かねやかたいものをつよくたたいたときの音をあらわすことば。
関連語
がんしょう
漢字
岩礁
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「がんしょう」には、漢字表記や文脈によって複数の語が存在する。代表的なものとして「元正」「岩床」「岩漿」「岩礁」などがあり、それぞれ全く別の意味をもつ。 / 「元正(がんしょう)」は日本の年号の一つ、または奈良時代の元正天皇(げんしょうてんのう)を指す場合がある。 / 「岩床(がんしょう)」は、地表や地中に広がる、比較的平らな岩の層・岩盤を指す地質学的な用語である。 / 「岩漿(がんしょう)」は、本来は「がんしょう」とも読むが、一般には「がんしょう」ではなく「がんしょう/がんしょう」とは読まれないことが多く、「マグマ」を意味する地質学用語である(ただし通常は「岩漿=がんしょう」と読むのが標準)。 / 「岩礁(がんしょう)」は、海面上またはその近くに露出している岩石からなる浅い礁を指し、航海の障害物となることが多い。
やさしい日本語の意味
がんせいのしょうにんの なまえ または いわの したの かたい じめん や うみの なかの いわの かたまりを いう
関連語
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