検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おおばん
漢字
大鷭
名詞
日本語の意味
大きい番(つがい)・大きい順番などを意味することがあるが、一般的な名詞としてはあまり用いられない表現。 / 「大判」と書く場合は、大きな判型の紙や貨幣(大判小判の大判)などを指す。 / 「大鷭」と書く場合は、クイナ科の水鳥であるオオバン(coot)を指す。黒い体色と白い額板が特徴。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにいるくろい色のとりで、あしがながくてよくおよぐ
関連語
大盤振る舞い
ひらがな
おおばんぶるまい
名詞
日本語の意味
大人数を招いて行う豪華な飲食のもてなし。転じて、金品やサービスなどを惜しみなく人に与えること。
やさしい日本語の意味
けちせずにたくさんのひとにごちそうやものをふるまうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
大盤
ひらがな
おおばん
名詞
日本語の意味
貴人の屋敷などで、料理を載せて運ぶのに用いられた大きな盆。多くは木製で、複数の膳や皿をまとめて載せることができる。
やさしい日本語の意味
りょうりのさらをのせてはこぶおおきなおぼん。えらい人の家でつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オオバン
ひらがな
おおばん
漢字
大鷭
名詞
日本語の意味
オオバン(大鷭)は、ツル目クイナ科に属する水鳥の一種。全身が黒っぽく、額から嘴にかけて白い“額板”があるのが特徴。湖や池、沼、河川などの水辺に生息し、水面を泳いだり潜水して水草や小動物を食べる。日本では冬鳥または留鳥として各地で見られる。
やさしい日本語の意味
くろいからだであしがながいみずべにすむとりのなまえ
関連語
大鷭
ひらがな
おおばん
名詞
日本語の意味
水辺に生息するクイナ科の鳥類を指す一般的な名称。特にヨーロッパオオバン(Eurasian coot)を指す。
やさしい日本語の意味
くちばしが白くて みずうみなどにいる くろい みずどりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大判
ひらがな
おおばん
名詞
日本語の意味
大きなサイズ。また、その判型の紙や写真など。 / 江戸時代に用いられた大型の楕円形の金貨。小判よりも大きく、高額の貨幣。
やさしい日本語の意味
ふつうよりとてもおおきいサイズのこと。またむかしのおおきなきんかのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
舞
ひらがな
まい
名詞
日本語の意味
舞とは、音楽や拍子に合わせて身体を優雅に動かす伝統的な踊り、またその所作・演目を指す名詞です。一般に、能楽や神楽などに見られる静かで格式の高い踊りを表すことが多い語です。
やさしい日本語の意味
ゆったりとしたうごきでしずかにおどる古くからの日本のおどり
関連語
舞
ひらがな
まい
関連語
舞
音読み
ぶ
訓読み
まう / まい
関連語
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