検索結果- 日本語 - 英語
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おおはくちょう
漢字
大白鳥
名詞
日本語の意味
北半球の高緯度地域に生息する大型の渡り鳥で、白い羽と長い首を持ち、「コー」「ホー」などと大きな声で鳴くハクチョウの一種。和名は『オオハクチョウ』、英名は whooper swan。
やさしい日本語の意味
からだがおおきくて くびがながい しろい みずどりの なかま
関連語
おおさんしょううお
漢字
大山椒魚
関連語
おおひきがえる
漢字
大蟇蛙
関連語
しろおおはらたけ
漢字
白大原茸
名詞
日本語の意味
白色で大型のキノコで、学名 Agaricus arvensis。ヨーロッパなどに自生し、「ホースマッシュルーム」として知られる食用キノコ。
やさしい日本語の意味
しろくておおきいきのこで はらがはっているようにみえる たべられるきのこ
関連語
おおすずめばち
漢字
大雀蜂
名詞
日本語の意味
非常に大型のスズメバチの一種で、日本に生息し強い毒性と攻撃性を持つ昆虫。英名は"Japanese giant hornet"。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくてつよいすずめばちのなかまのこんちゅう
関連語
白舵木
ひらがな
くろかじき
漢字
黒梶木
名詞
日本語の意味
白舵木: 魚の一種。英語の black marlin(クロカジキ)に相当するとされる名称。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる とても大きい さかなの なまえで 口が とがり くろっぽい 体を している
関連語
招霊の木
ひらがな
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
木登カンガルー
ひらがな
きのぼりかんがるー
漢字
木登りカンガルー
名詞
日本語の意味
木に登る習性をもつカンガルーの総称。オーストラリア北部およびニューギニア島などの熱帯雨林に生息し、樹上生活に適応した長い尾と力強い四肢をもつ有袋類。
やさしい日本語の意味
きにのぼってくらすカンガルーのなかま。オーストラリアやパプアのもりにいる。
関連語
根っ木
ひらがな
ねっき
名詞
日本語の意味
木の根元にある木片や木材 / 子どもの遊びで、地面に打ち込んだ棒を別の棒を投げて飛ばす遊び
やさしい日本語の意味
じめんにさしたぼうをねらって、ほかのぼうをなげてたおしてあそぶうちあそび
関連語
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