検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おうれん
漢字
黄連
名詞
日本語の意味
キンポウゲ科の多年草であるオウレン(黄連、黄蓮)。学名 Coptis japonica。主に薬用植物として知られ、根茎を生薬「黄連」として用い、苦味健胃薬・消炎薬などに利用される。 / 上記の植物から得られる生薬「黄連」。強い苦味を持ち、漢方薬の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
きいろいねのようなにがいくすりのもとになるやまのくさ
関連語
うれしなき
漢字
嬉し泣き
名詞
日本語の意味
喜びや幸福感が高まり、思わず涙が出てしまうこと。嬉しさのあまり泣くこと。 / 感情がこみ上げてきて、嬉しさとともに涙を流す現象。 / 長年の願いがかなったり、感動的な出来事に直面したときに、嬉しさのあまり涙を流すこと。
やさしい日本語の意味
とてもうれしい気持ちで、なみだをながしてしまうこと
関連語
もうれつ
漢字
猛烈
関連語
うれる
漢字
売れる / 熟れる
動詞
日本語の意味
売れる: 金銭を得るために商品やサービスが人々に買われる状態になること。人気があり、よく取引されること。 / 熟れる: 果物や穀物などが十分に成熟し、食べ頃・使い頃の状態になること。
やさしい日本語の意味
ものがたくさんのひとにかってもらえること。くだものがあまくなり、たべられるようになること。
関連語
うれい
漢字
憂い
名詞
日本語の意味
心の中にある不安や恐れ / 悲しみや嘆きの気持ち / 物事に対する憂鬱な思い
やさしい日本語の意味
こころがくらくてかなしいおもい。また、さきのことをこわくふあんにおもうきもち。
関連語
黄蓮
ひらがな
おうれん
漢字
黄連
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄連の異体字・異表記。キンポウゲ科の多年草で、根茎を生薬(苦味健胃薬など)として用いる。また、その乾燥した根茎。 / (生薬としての)オウレンの乾燥根茎。漢方で、苦味健胃薬・消炎薬・止瀉薬などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんれんかというはなやそのこんをほしたもののなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
オウレン
ひらがな
おうれん
漢字
黄連
名詞
日本語の意味
オウレン(黄連・黄蓮)は、キンポウゲ科オウレン属の多年草で、日本や東アジアに自生し、その根茎が生薬として用いられる植物。 / 生薬としての「黄連」は、オウレン類の根茎を乾燥させたもので、苦味健胃・消炎・止瀉などの作用があるとされ、漢方薬に用いられる。
やさしい日本語の意味
やまなどにはえるきで、にがいねっこのくすりとしてつかわれるしょくぶつ
関連語
黄連
ひらがな
おうれん
名詞
日本語の意味
黄連はキンポウゲ科オウレン属の多年草。また、その根を乾燥させた生薬。非常に強い苦味をもち、健胃薬・消炎薬などに用いられる。学名は Coptis japonica など。
やさしい日本語の意味
みどりがかったきいろのねで、にがくて、くすりによういるやくそうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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