検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
薔薇
ひらがな
ばら
名詞
日本語の意味
バラ科バラ属の植物。多くは茎にとげがあり、色や香りのよい花をつける観賞用植物。 / 上記の植物の花そのもの。特に観賞用・贈答用の切り花として扱われるもの。 / 美しさや愛情、情熱などを象徴的に表すものとしての『バラ』のイメージ。比喩的に用いられる。
やさしい日本語の意味
とげのあるきれいなはな。よいにおいがすることがおおい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
薔薇
ひらがな
ばら
名詞
日本語の意味
バラ科バラ属の落葉低木。多くは茎にとげがあり、華やかな花をつける観賞用植物。 / バラの花。また、その花をかたどったもの。
やさしい日本語の意味
とげのある いいにおいの はな。あかや しろなど いろが たくさんある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
薔薇
ひらがな
ばら
名詞
日本語の意味
バラ科バラ属の落葉または常緑の低木。多くは茎にとげを持ち、初夏から秋にかけて香りのよい花を咲かせる。観賞用として広く栽培される。 / 「バラの花」「バラの木」など、観賞用の花全般、またはその植物を指す一般的な呼び名。 / (比喩的に)美しさや愛情、情熱などの象徴として用いられるもの。
やさしい日本語の意味
とげのあるはな。よいにおいがする。
関連語
薔薇羽太
ひらがな
ばらはた
関連語
薔薇色
ひらがな
ばらいろ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
薔薇の花の色。バラ色。 / (比喩的に)将来や人生の見通しが明るいこと。楽観的な状態・見通し。
やさしい日本語の意味
ばらのはなのようなあかいろや、あかるくてゆめのあるあしたのようす
関連語
薔薇戦争
ひらがな
ばらせんそう
名詞
日本語の意味
15世紀のイングランドで起きた王位継承をめぐる内乱。ヨーク家とランカスター家がそれぞれ白バラと赤バラを紋章としていたことから、この名で呼ばれる。 / (比喩的に)対立する二勢力の間で起こる激しい権力闘争。
やさしい日本語の意味
むかしのイギリスで 二つの強い一族が 国の力をめぐって たたかいつづけた長い戦いのこと
関連語
薔薇鱮
ひらがな
ばらたなご
名詞
日本語の意味
淡水に生息するコイ科タナゴ亜科の小型魚で、体色がバラ色を帯びる種類。学名Rhodeus ocellatus。 / 観賞用として飼育されることが多い淡水魚で、日本各地の河川や池などに生息する外来種。
やさしい日本語の意味
うすいあかい色をしたちいさなかわのさかなで、おもにかんしょうようにかう
関連語
薔薇園
ひらがな
ばらえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十六夜薔薇
ひらがな
いざよいばら
名詞
日本語の意味
英語の説明から推測すると、「十六夜薔薇」はバラ科バラ属の一種 Rosa roxburghii(英名 chestnut rose, burr rose)を指す名詞であり、東アジア原産の落葉低木のバラの一種を意味すると考えられる。 / 「栗バラ」「いがバラ」とも呼ばれ、トゲの多いいが状の萼(がく)を持つのが特徴の観賞用・薬用植物である。 / 日本語としては一般に「ロサ・ロクスブルギー」または「チャイニーズ・チェスナット・ローズ」に対応する学名・英名を持つバラの一種を指すと説明できる。
やさしい日本語の意味
ひがしあじあにはえるばらのなかま。みがとげでいがいがしている。
関連語