検索結果- 日本語 - 英語
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風箱
ひらがな
ふいご
漢字
鞴
関連語
天つ風
ひらがな
あまつかぜ
名詞
日本語の意味
天から吹いてくる風。天上から吹き下ろす風。神聖なものとして、またスケールの大きな風として表現されることが多い。
やさしい日本語の意味
そらからふいてくると考えられるかぜをいう、古いことば
関連語
風の便り
ひらがな
かぜのたより
名詞
日本語の意味
風に乗って遠くから届く便りという意味から、うわさや伝聞、確かな根拠のない知らせを指す表現。 / 誰からともなく自然に伝わってくるうわさ話や風聞。
やさしい日本語の意味
どこからきたかはっきりしないうわさや人づてのしらせのこと
関連語
愛風
ひらがな
あいか / まなか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字「愛」は「愛情」や「慕う心」、「風」は「風」「雰囲気」「風情」などを表し、両字を合わせて「愛らしい雰囲気を持つ人」「愛の風を運ぶ人」といったイメージで用いられる。実際の名付けでは「あいか」「あいかぜ」「まなか」など、さまざまな読みが考えられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえで、あいとふうというかんじをつかうなまえ
関連語
真風
ひらがな
まじ
名詞
日本
西部方言
地域差
日本語の意味
南または南西から吹く風。特に日本の西日本地方で用いられる地域的な表現。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、みなみやみなみにしからふくかぜ
関連語
風棘
ひらがな
ふうきょく
名詞
日本語の意味
風棘(ふうきょく)は一般的な日本語辞書には載らない極めて特殊・専門的・造語的な名詞であり、文脈に応じて意味づけが必要となる語である。
やさしい日本語の意味
てのゆびやあしのゆびのほねにできる、けっかくというびょうきのこぶ
関連語
常風
ひらがな
じょうふう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
貿易風
ひらがな
ぼうえきふう
名詞
日本語の意味
赤道付近から亜熱帯高圧帯に向かって一年中ほぼ一定の方向に吹く恒常風。北半球では北東、南半球では南東から吹く。
やさしい日本語の意味
赤道の近くの海で一年中ほぼ同じ向きにふく強いかぜ
関連語
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
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