検索結果- 日本語 - 英語
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手足
ひらがな
てあし
名詞
日本語の意味
人間や動物の手と足。また、腕と脚。四肢。 / 人を助けたり、用事をこなしたりする働き手。雑用などをする人。
やさしい日本語の意味
てとあしのこと。ひとのいうままにうごくひとをさすこともある。
関連語
蘆
音読み
なし
訓読み
なし
文字
人名用漢字
漢字表記
旧字体
日本語の意味
イネ科の多年草。水辺や湿地に群生し,夏から秋にかけて穂を出す。「アシ」とも読み,古くは「ヨシ」とも読んだ。 / 「ヨシ(葦)」の異体字。
やさしい日本語の意味
みずのそばにはえるあしというくさをあらわすかんじ。
関連語
肢
音読み
し
訓読み
てあし
関連語
脚
ひらがな
あし
漢字
足
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の歩行や立位を支える部分。ふつう足首から先を指すが、文脈により脚全体を指すこともある。 / 物体を支えるために下につけられた部分。机の脚、椅子の脚など。 / (比喩的に)ある活動や組織などを支える要素。 / 酒などをグラスに注いだときに、内側を垂れ落ちる筋状の液体。ワインの「脚」など。
やさしい日本語の意味
あしのこと。からだのしたのぶぶんで、あるくためにつかう。
関連語
帆足
ひらがな
ほあし
関連語
亜市
ひらがな
あらめだし
固有名詞
略語
異表記
廃用
日本語の意味
亜様式は建築、デザイン、あるいは文化的表現において、主要様式から派生した二次的または変形されたスタイルを指します。例えば、ある国の伝統的な建築様式を元にしつつ、地域ごとの特色を取り入れたバリエーションなどが亜様式に該当します。 / 日本史において、亜様式という語は主流から外れた副次的な文化的潮流や、美術・工芸における地方的な派生スタイルを表す場合があります。
やさしい日本語の意味
むかし アラメダという まちを しめすために つかわれた ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
なまあし
漢字
生足 / 生脚
名詞
日本語の意味
素足。靴下やストッキングなどを身につけていない足。 / 生の脚。肌が露出している脚。
やさしい日本語の意味
くつ下やタイツなどをはいていない、はだかのあしのこと
関連語
裏日本
ひらがな
うらにほん / うらにっぽん
固有名詞
侮蔑的
時々
日本語の意味
日本の本州の日本海側地域を指す地理的呼称。歴史的には、太平洋側(表日本)に対して、積雪が多く気候が厳しい、または開発が遅れているとみなされた地域を意味し、しばしば差別的・卑下的なニュアンスを伴う。
やさしい日本語の意味
にほんかいがわのちいきをさすことばで、ひがしにほんとくらべてつかう
関連語
這裏
ひらがな
ここ
漢字
此処
代名詞
文語
稀用
日本語の意味
話し手がいる場所や近くを指す指示代名詞。「ここ」の文語的・古風な言い方。
やさしい日本語の意味
ぶんでつかうふるいことばで、いまはなしているばしょをさすことば
関連語
裏箔
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
裏側に施す金属箔、またはその加工技法 / 絵画や工芸で、金属箔の裏に絹などを貼り付けて画面効果を高める技法、またはその箔
やさしい日本語の意味
えに つかう きんぞくの はくの うしろがわに うすい きぬを はったもの
関連語
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