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Last Updated :2025/01/26

by

IPA(Pronunciation)
Preposition/Postposition

《場時・位置》…のそばに, の近くに / 《期限・期間》…までに,の間に / 《根拠・理由》…によって / …を単位として / 《手段・方法》…で, によって

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Explanation

以下では、英単語の前置詞「by」について、できるだけ詳しく説明していきます。


1. 基本情報と概要

意味

  • 【英語】by
  • 【日本語訳】~によって、~のそばに、(期限)までに、(手段)で、など

「by」は前置詞として様々な意味を持ち、行為の主体(誰が~したか)や方法・手段、時間的な締め切りなどを表す時に使われます。幅広いシチュエーションで使われる、とても重要な前置詞です。

品詞と活用形

  • 品詞:前置詞(Preposition)
  • 活用:前置詞としては活用しません。

※「by」が他の品詞になった例

  • 副詞:たとえば “He walked by.”(彼は通り過ぎた/そばを通った)のように、副詞的に「そばに・そばを通って」という意味を表すことがあります。
  • 接近を表す副詞 “nearby”(近くに/近くの)は「by」の語幹から派生していると考えられます。

CEFRレベルの目安

  • A2(初級):基礎的なコミュニケーションで、簡単な文章を理解できる段階。
    前置詞「by」は非常に頻出で、初級レベルから学習する重要単語です。

2. 語構成と詳細な意味

語構成

  • 「by」は非常に古い英語ですが、接頭語・接尾語などに分解できる形ではありません。短く、そのままが語幹のような形で使われます。

詳細な意味と用法

  1. 手段・方法を表す
    例)“by car” = 車で, “by email” = メールで
  2. 行為の主体(受動態で “by + someone”)
    例)“This book was written by John.” = この本はジョンによって書かれた
  3. 位置・場所(そばに)を表す
    例)“He sat by the window.” = 彼は窓のそばに座った
  4. 時の期限・締め切り
    例)“Please submit this by Friday.” = 金曜日までに提出してください
  5. 通過する道筋(動詞が省略されている場合など)
    例)“Come by my office.” = 私のオフィスに立ち寄って

よく使われるコロケーション10選

  1. by accident(偶然に)
  2. by chance(たまたま)
  3. by hand(手で)
  4. by heart(暗記して、そらで)
  5. by law(法律で)
  6. by mistake(間違えて)
  7. by force(力ずくで)
  8. by one’s side(~のそばに)
  9. by name(名前で)
  10. by the time(~する頃には)

3. 語源とニュアンス

語源

「by」は、古英語の“bi”や“be”に由来すると言われています。元々は「近くに」という場所的・空間的な意味が中心でしたが、時代を経てコミュニケーションや行為の主体・方法などを示す意味へと拡がりました。

ニュアンスや使用上の注意

  • 口語からフォーマルな文書まで幅広く使える、とても汎用的な前置詞です。
  • 「作り手や行為者」を表す場合は受動態とともに使用されることが多く、かつ非常に自然です。
  • 「〜のそば」と位置を表す場合の「by」は、「near」よりもやや「すぐ近くに」というイメージが強いこともあります。

4. 文法的な特徴と構文

  1. 【手段や方法】“by + 名詞(交通手段など)”
    例)“I go to work by train.”
  2. 【期限】“by + 時点”
    例)“Finish your homework by Monday.”
  3. 【行為の主体】“be + 過去分詞 + by + 名詞”
    例)“The painting was created by Picasso.”
  4. 【位置】“by + 場所名詞”
    例)“He stood by the door.”
  • 前置詞なので、必ず名詞や動名詞を従えます。
  • 副詞的に使う場合は、“He passed by.” のように動詞を修飾して「通り過ぎる」ニュアンスを持ちます。

5. 実例と例文

日常会話での例文(3つ)

  1. “I’ll come by your house later to pick you up.”
    → 後であなたの家に寄って迎えに行くね。
  2. “Do you usually go to school by bus or on foot?”
    → いつも学校にはバスで行くの?それとも歩き?
  3. “I learned to play the guitar by myself.”
    → ギターは独学で覚えたんだ。

ビジネスシーンでの例文(3つ)

  1. “Please submit the budget report by Friday.”
    → 金曜日までに予算報告書を提出してください。
  2. “This project was approved by the board of directors.”
    → このプロジェクトは取締役会によって承認されました。
  3. “We can save costs by outsourcing some tasks.”
    → いくつかの業務を外注することでコストを削減できます。

学術的な文脈での例文(3つ)

  1. “This theory was first proposed by Dr. Smith in 1995.”
    → この理論は1995年にスミス博士によって初めて提唱されました。
  2. “By comparing different data sets, we can find trends over time.”
    → 異なるデータセットを比較することで、長期的な傾向を見つけられます。
  3. “These results were confirmed by multiple independent studies.”
    → これらの結果は複数の独立した研究によって裏付けられています。

6. 類義語・反意語と比較

類義語(似た意味)

  1. near(近くに)
    • 場所的に近いことを表すが、手段や主体を表す用法はない。
  2. via(~を経由して)
    • 「経路」を示すときに使われるが、主体を示す用法や期限を表す用法はない。
  3. through(~を通って)
    • 場所を通過するイメージに近く、手段や受動態の主体には使わない。

反意語(対義語になる前置詞は限定的)

  • 位置に関しては“far from(~から遠くに)”などが挙げられますが、厳密には「by」の真正面の反意語とは言いにくいです。

7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号(IPA):/baɪ/
  • アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)の発音に大きな違いはありません。
  • 「バイ」のように発音し、強勢は1音節なので特に“by”自体にアクセントの差はありません。
  • 同音異義語:
    • buy(購入する)
    • bye(さようなら)
      スペルは異なりますが、音は同じです。意味が全く異なるので区別には注意が必要です。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  1. “by”のスペルミス
    • “buy”や“bye”と混同してしまう。
  2. 期限を表す“by”と“until”の混同
    • “by Friday” = 金曜日「までに」完了するイメージ
    • “until Friday” = 金曜日「までずっと」続くイメージ
  3. 受動態での主体を表す“by”の位置
    • “was made by 〜” と書く際に、誤って “by was made 〜” とするミスに注意。
  4. 時制・目的語との組み合わせ
    • 例えば「いつまでに終わらせる」という場合は “by + 時点 + 動詞” が多用される。

試験対策

  • TOEICや英検などで、受動態の問題・前置詞の選択問題で頻出。
  • “by”と“until”を区別する問題がよく出る。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • “by”は「バイ」と一音節で覚えやすい。
  • 手段・主体・期限・位置といった「〜によって/近くで/〜までに」の感覚を一括りで覚えると便利。
  • 受動態との組み合わせ(“written by〜, made by〜”など)は英語の基本表現なので、あわせて習得すると効率的。
  • 同音異義語の“buy, bye”などと一緒に覚えておくとスペリングミスが減る。

以上が前置詞「by」の詳細な解説です。手段、主体、位置、期限など、本当に多方面で使われる重要単語なので、様々な例文を繰り返し読んでマスターしてください。

Meaning Image
by
Sense(1)

《場時・位置》…のそばに,の近くに;…の手もとに

Sense(2)

《経路・通過》…を経由して,を通って,のそばを通って

Sense(3)

《期限・期間》…までに,の間に

Sense(4)

《根拠・理由》…によって,に従って,に基づいて

Sense(5)

を単位として

Sense(6)

《差・程度》…だけ

Sense(7)

《手段・方法》…,によって,を使って

Sense(8)

…が原因で,…の結果

Sense(9)

《動作を受ける部分を示して》…を,のところを

Sense(10)

《受動態で動作の主体を表して》…によって

Sense(11)

…に関しては,については

Sense(12)

…に誓って,の名において,にかけて

Sense(13)

…ずつ,ごとに,の順番に

Sense(14)

《寸法・乗除》…で;…を

Sense(15)

…に対して,のために

Sense(16)

《訪問場所》…に

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《場時・位置》…のそばに, の近くに / 《期限・期間》…までに,の間に / 《根拠・理由》…によって / …を単位として / 《手段・方法》…で, によって

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