Last Updated
:2025/01/28
alone
IPA(Pronunciation)
Explanation
1. 基本情報と概要
単語: alone
品詞: 形容詞(副詞としても用いられる場合があります)
英語の意味:
・By oneself; separate from others.
日本語の意味:
・「一人きりの」「単独の」「他と離れている」 という意味です。
「誰もいない状態で」「孤立して」というニュアンスで使われることがあります。日常会話では「私は一人でいます」というように、「誰もいない状況」や「自分ひとりだけ」という感覚を伝えるときに使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
・日常的なシチュエーションでよく使われる短い基本単語ですが、感情面も表すので適度に注意して使うとよい単語です。
活用形:
- 形容詞 “alone” は比較級や最上級をほとんど作りません(“aloner”, “alonest”など一般的ではありません)。代わりに more alone, most alone と言うことはできますが、日常的にはあまり使わない表現です。
他の品詞形:
- 副詞: (例) “She sat alone on the bench.”
(ベンチに彼女は一人で座っていた。) - 名詞や動詞としては使われません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
- この単語はラテン語由来で、「all」と「one」が結びついたような古い英語形に近い起源があります。接頭語や接尾語がはっきり存在するわけではなく、「a + lone」というかたちで「一人」というニュアンスを強調する形です。
派生語や類縁語:
- lonely (形容詞) : 孤独な
- lonesome (形容詞) : ひとりぼっちの(主に米国で好まれる表現)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- feel alone(孤独に感じる)
- stand alone(単独で立つ/孤立する)
- live alone(一人暮らしをする)
- work alone(単独で仕事をする)
- leave someone alone(誰かを放っておく/構わない)
- be left alone(一人にされる)
- remain alone(一人のままでいる)
- alone in the dark(暗闇の中で一人)
- alone in one’s thoughts(物思いにふけっている、一人で考え込む)
- I am not alone.(私は一人じゃない/仲間がいる)
3. 語源とニュアンス
語源:
- 古英語「all ana(すべて一つ)」が変化した形とされています。最初は「完全に一人きり」という意味が強調されていました。
ニュアンスと使用時の注意点:
- 「alone」は「孤独」や「他との関わりがない」というニュアンスを含んでいます。ポジティブにもネガティブにも使えますが、孤独という感情を表している場合は “lonely” を使うほうが「寂しさ」を強調します。
- 口語・文章どちらでも使われます。カジュアルな会話では「I’m alone.」は「私一人」という意味合いがストレートに伝わりますが、何かを強調したい場合は文の工夫が必要です(例 “I’m by myself right now.” など)。
4. 文法的な特徴と構文
- 形容詞として使う場合、名詞の前にはあまり置かず、補語として “be 動詞 + alone”、“remain + alone” などの形で使うことが多いです。
- 副詞としては “live alone” や “travel alone” のように動詞を修飾します。
- 可算名詞・不可算名詞の区別がないため、名詞ではありません。
- “Let me alone.” のように古風な表現(現代的には “Leave me alone.”)もあるので注意が必要です。
5. 実例と例文
5.1 日常会話(カジュアル)
- “I just want to be alone for a while.”
(少しの間、一人にしてほしいんだ。) - “Are you going to the party alone, or with a friend?”
(パーティーには一人で行くの?それとも友達と一緒?) - “It’s okay; I often eat dinner alone.”
(大丈夫だよ。私はよく一人で夕食をとるから。)
5.2 ビジネスシーン(ややフォーマル)
- “I prefer to work alone on this report to maintain my concentration.”
(このレポートは集中力を保つため、一人で作業したいです。) - “She accomplished the project alone, which was quite impressive.”
(彼女はそのプロジェクトを単独でやり遂げましたが、非常に見事でした。) - “Sometimes I need to be alone to brainstorm effectively.”
(時々、一人になって効果的にブレインストーミングをする必要があります。)
5.3 学術的な文脈(論文・講義など)
- “The researcher worked alone to ensure unbiased data collection.”
(その研究者は偏りのないデータ収集をするために、一人で作業を行った。) - “These findings alone cannot prove the hypothesis.”
(これらの結果だけでは、その仮説を証明することはできない。) - “Alone, the sample size is insufficient to draw a firm conclusion.”
(単独では、そのサンプルサイズでは確実な結論を導くには不十分である。)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
- lonely(孤独な)
- 「alone」と違い、感情的に「寂しさ」を伴うニュアンスが強い。
- 例: “I feel lonely even in a crowd.”
- 「alone」と違い、感情的に「寂しさ」を伴うニュアンスが強い。
- solitary(孤独の/単独の)
- 形式的、文学的ニュアンスが強い。
- 例: “He led a solitary life in the mountains.”
- 形式的、文学的ニュアンスが強い。
- single(単独の)
- 「一つの」という数的な意味に近い。
- 例: “He completed the job in a single day.”
- 「一つの」という数的な意味に近い。
反意語:
- together(共に、一緒に)
- 例: “Let’s go together, so you won’t have to be alone.”
- 例: “Let’s go together, so you won’t have to be alone.”
- accompanied(同行された/付き添われる)
- 人が一緒にいることを強調。
- 例: “She was accompanied by her colleague at the meeting.”
- 人が一緒にいることを強調。
7. 発音とアクセントの特徴
- IPA: /əˈləʊn/(イギリス英語), /əˈloʊn/(アメリカ英語)
- アクセント: 第2音節 “-lone” に強勢があります。
- イギリス英語は “ə-ləʊn” と “ə” の後に “əʊ”という音。アメリカ英語は “ə-loʊn” と “loʊ” という音になるので、/oʊ/ の部分が少し変わります。
- よくある間違いは “al-lone” のように二重の L を入れてしまったり、/al/ と発音してしまうこと。実際は軽い “ə” で始まります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
- “alone” と “lonely” の混同: “alone” は物理的に一人であることを表し、“lonely” は寂しさという感情のニュアンスが強い。
- スペルミス: “alnoe” や “aloen”等、母音や子音を取り違えないよう注意。
- TOEICや英検などの試験での出題: 短い単語ゆえに見逃しがちですが、“alone” と “lonely” の区別などがリーディングで問われることがあります。
- 前置詞との組み合わせ: “alone” は前置詞と組み合わせずに使うことが多いですが、意味が混乱しないよう “on your own” など関連フレーズと区別して覚えましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
- 「a + lone(一人)」と分解すると、「まさに一人でいる」イメージがつかみやすいかもしれません。
- 「alone」は「孤立した物理状態」を示すので、感情を強く言いたいときは「lonely」との違いを意識しましょう。
- 「all one(すべてが一つ)」から来たと考えると、周りに誰もいない状況、完全に一つだけというイメージで覚えると定着しやすいです。
以上が形容詞「alone」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
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