Source Word
doctrine of equivalents
Noun
US
uncountable
Japanese Meaning
特許法において、特許請求の範囲に記載された内容と厳密には一致しないものの、実質的に同等の技術的内容を有する装置や手法についても、特許侵害と認定できるという法理。 / 明示された請求範囲を超えるが、実質的には同じ発明の要旨を持つ場合に、特許権の保護を拡大解釈する原則。