Source Word
おうれん
Kanji
黄連
Noun
Japanese Meaning
キンポウゲ科の多年草であるオウレン(黄連、黄蓮)。学名 Coptis japonica。主に薬用植物として知られ、根茎を生薬「黄連」として用い、苦味健胃薬・消炎薬などに利用される。 / 上記の植物から得られる生薬「黄連」。強い苦味を持ち、漢方薬の原料として用いられる。
Easy Japanese Meaning
きいろいねのようなにがいくすりのもとになるやまのくさ
Sense(1)
黄連, 黄蓮: Coptis japonica
( romanization )