Source Word
ほっきょくぎつね
Kanji
北極狐
Noun
Japanese Meaning
ほっきょくぎつね(北極狐)は、イヌ科イヌ属の哺乳類で、北極圏のツンドラ地帯など寒冷な地域に生息するキツネの一種。冬には白い体毛で雪原に擬態し、夏には灰色や褐色の毛色になることが多い。 / 北極地方に生息し、厚い毛皮と脂肪で寒さに適応した小型のキツネ。主にレミングなどの小型げっ歯類や鳥類、死肉などを食べる。 / 「ホッキョクギツネ」とも表記されることがあるが、一般には「北極狐」と漢字で書かれることが多い。
Easy Japanese Meaning
きたのさむいばしょにすむ、しろいけがわをもつ、きつねのなかまのどうぶつ
Sense(1)
北極狐: an arctic fox
( canonical )
( canonical )
( romanization )