Source Word
焦性葡萄酸塩
Hiragana
しょうせいぶどうさんえん
Noun
Japanese Meaning
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
Easy Japanese Meaning
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
Chinese (Simplified)
丙酮酸的盐 / 丙酮酸根(阴离子)
Sense(1)
(chemistry) pyruvate
( canonical )
( hiragana )