基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 日常会話や少し抽象的な表現でも使われる語で、比較的よく登場します。
- 英語: extending far down from the top or surface; profound, intense
- 日本語: 「深い」という意味。物理的に深さがある場合に使われるだけでなく、感情や思考などが「深い」「奥深い」というニュアンスも持ちます。
- 副詞形: deep (※ただし形容詞とは別に、より一般的な「深く」を表す副詞としては “deeply” を使うことが多いです)
- 名詞形: depth(例: “the depth of the ocean” = 海の深さ)
- 動詞形: deepen(例: “to deepen one’s understanding” = 理解を深める)
- depth (名詞): 深さ
- deepen (動詞): 深くする、深まる
- deeply (副詞): 深く、非常に
- deep breath – 深い呼吸
- deep water – 深い水、深いところ
- deep sea – 深海
- deep understanding – 深い理解
- take a deep dive – 深堀りする
- deep insights – 深い洞察
- deep sleep – 深い眠り
- deep trouble – 深刻なトラブル
- deep conversation – 深い会話
- a deep wound – 深い傷
形容詞としては、限定用法(名詞を直接修飾する)と叙述用法(補語となり、be動詞や become などと共に使われる)の両方で使えます。
- 限定用法: “He fell into a deep hole.”
- 叙述用法: “The hole is deep.”
- 限定用法: “He fell into a deep hole.”
副詞的用法は、「深く」という意味で “deeply” を用いることが一般的ですが、慣用的に “dig deep” のようなフレーズでは形容詞形を副詞的に用いる場合もあります。
可算・不可算の問題はありません。形容詞のため名詞の数え方とは直接関係しません。
- dig deep: (お金や実力などを引き出すために)懸命に探す、力を尽くす
- go in at the deep end: 難しい状況に飛び込む
“I took a deep breath before starting my speech.”
(スピーチを始める前に深呼吸をしました。)“The pool is pretty deep here, so be careful.”
(ここのプールはかなり深いから、気をつけてね。)“We had a deep conversation about our future plans.”
(私たちは将来の計画について深い話し合いをしました。)“Our new marketing strategy requires a deep understanding of consumer behavior.”
(新しいマーケティング戦略には消費者行動の深い理解が必要です。)“We should take a deep dive into the sales data before making a decision.”
(意思決定をする前に、販売データを深く分析するべきです。)“A deep level of trust is crucial for successful partnerships.”
(成功するパートナーシップには深いレベルの信頼が不可欠です。)“His research provides a deep analysis of climate change impacts.”
(彼の研究は気候変動の影響について深い分析を提供しています。)“A deep understanding of quantum mechanics is necessary for this field.”
(この分野では量子力学に対する深い理解が必要です。)“The paper addresses the issue with a deep theoretical framework.”
(その論文は深い理論的枠組みを用いてその問題に取り組んでいます。)profound (深遠な)
- より「精神的・学問的に深い」ニュアンスを強調。
- 例: “He offered profound insights into the nature of reality.”
- より「精神的・学問的に深い」ニュアンスを強調。
intense (強烈な、強度の)
- 感情や出来事の強さに焦点がある。心理的圧力が強い時にも使われる。
- 例: “The competition was quite intense.”
- 感情や出来事の強さに焦点がある。心理的圧力が強い時にも使われる。
serious (深刻な、真剣な)
- 状況や態度の「深刻さ」「真剣さ」を表す。物理的な深さは表さない。
- 例: “He is serious about his career.”
- 状況や態度の「深刻さ」「真剣さ」を表す。物理的な深さは表さない。
- shallow (浅い)
- 深さがない、浅はかな印象。物理的にも抽象的にも「深みがない」という意味を示す。
- 例: “This pool is shallow on the other side, so it’s safe for children.”
- 深さがない、浅はかな印象。物理的にも抽象的にも「深みがない」という意味を示す。
- 発音記号: /diːp/
- アクセント: “deep” は1音節の単語のため、特にアクセント位置の区別はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。どちらも /diːp/ と発音します。
- 注意点: “dip” (/dɪp/) とは母音が異なりますので、混同しないように気をつけましょう。
- スペルミス: “deep” は「ee」が2文字続くので、しばしば “dep” や “deap” と書き間違える例が見られます。
- 副詞形との混同: 副詞として「深く」を表現したい場合は、原則 “deeply” を使う方が自然です。ただし “breathe deep” のようなイディオム的な表現もあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、比較級・最上級(deeper, deepest)や “depth,” “deepen” など関連単語との区別が問われることがあります。
- 「ee」を2つ続けて深いイメージ: “ee” は文字の形が縦長に伸びており、深い空間をイメージしやすいかもしれません。
- “deep sea” 連想法: 海の深いイメージを思い浮かべると、スペリングや意味を一緒に覚えやすくなります。
- スペリングを覚えるためには「ディープ」とカタカナで自分なりに反復すると定着しやすいです。
- 比較級: sillier (例: He is sillier than before.)
- 最上級: silliest (例: That was the silliest thing I’ve ever done.)
- 名詞: silliness (「愚かさ」「ばかばかしさ」)
- 例: We laughed at the silliness of the entire situation.
- 例: We laughed at the silliness of the entire situation.
- B1(中級)…中級学習者が十分に理解し、日常会話で使いやすい単語です。
- silly mistake(ばかな間違い)
- silly question(ばかげた質問)
- feel silly(愚かに感じる/バカみたいに感じる)
- look silly(ばかっぽく見える)
- sound silly(ばかげた感じに聞こえる)
- a silly idea(ばかげた考え)
- a silly grin(ばかなニヤニヤ笑い)
- don’t be silly(ばかなこと言わないで / 真面目になって)
- make someone look silly(人をばかみたいに見せる)
- silly joke(くだらない冗談)
- 口語: 非常にカジュアルで、友人間や家族、冗談の場面で多用
- 文章: カジュアルな文書や小説、SNSなどでよく使われる
形容詞として、名詞や代名詞を修飾します。
例: a silly question / a silly person比較変化: sillier / the silliest
例: He is sillier than you think. / That was the silliest thing ever.イディオム的表現:
- “Don’t be silly!”(ばかなこと言わないで! / 変なこと言わないで!)
カジュアルなシーンで、相手がありえないことを言ったり、心配しすぎたりしているのを諫めるときに使います。
- “Don’t be silly!”(ばかなこと言わないで! / 変なこと言わないで!)
可算・不可算: 形容詞なので可算・不可算の概念はありません。
他動詞・自動詞の使い分け: 動詞ではないので、その区別はありません。
- “Don’t be silly! Of course I forgive you.”
(ばかなこと言わないで! もちろん許すよ。) - “I felt so silly wearing my pajamas to the store by mistake.”
(パジャマを間違えてお店に着て行ってしまって、本当にばかみたいな気分だった。) - “Stop making that silly face at me.”
(そんなへんてこりんな顔するの、やめてよ。) - “I made a silly mistake in the report, but it was easy to fix.”
(レポートでばかげたミスをしてしまいましたが、すぐ修正できました。) - “Let’s avoid any silly jokes during the meeting, to keep it professional.”
(会議ではプロらしさを保つため、くだらない冗談は控えましょう。) - “It might sound silly, but I think we should confirm this data again.”
(ばかげて聞こえるかもしれませんが、もう一度データを確認すべきだと思います。) - “Some theories initially appeared silly, yet they later shaped modern science.”
(いくつかの理論は当初ばかげて見えましたが、その後の現代科学を形成する一因となりました。) - “It would be silly to disregard these findings without further investigation.”
(追加の調査なしにこれらの発見を無視するのは愚かでしょう。) - “Despite sounding silly, this hypothesis warrants a thorough review.”
(ばかげて聞こえるにもかかわらず、この仮説は徹底的な検証に値します。) - foolish(愚かな)
- “foolish”のほうがややフォーマル寄りで、深刻度を強調する場合にも使われやすい。
- “foolish”のほうがややフォーマル寄りで、深刻度を強調する場合にも使われやすい。
- ridiculous(ばかげた)
- “ridiculous”は「常識はずれで笑ってしまうようなバカバカしさ」という強めのニュアンス。
- “ridiculous”は「常識はずれで笑ってしまうようなバカバカしさ」という強めのニュアンス。
- absurd(不条理な、ばかげた)
- “absurd”は「理にかなわない」「常識を逸脱している」感が強く、“silly”より硬い印象を与える。
- sensible(分別のある、賢明な)
- “sensible”は「理にかなった」や「思慮深い」という意味で、silly の反意語の一つと言えます。
- “sensible”は「理にかなった」や「思慮深い」という意味で、silly の反意語の一つと言えます。
- serious(真面目な)
- “serious”は「真剣な」「重大な」で、ふざけた様子のないニュアンスになります。
- アメリカ英語 (GA): /ˈsɪli/
- イギリス英語 (RP): /ˈsɪli/
- スペルミス: “sily” や “silley” など、末尾を間違えるケースがあるので注意。
- 同音異義語: 特になし。ただし、アメリカ英語で “city” /ˈsɪti/ と聞き間違えることがあるかもしれませんが、後半の母音が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では、あまり直接的な頻出単語ではありませんが、派生語の “silliness” は意外と文章中で見かけることがあります。口語表現として “Don’t be silly!” はリスニングパートで登場する場合があります。
- “Si-” の部分が “city” に似ていますが、実際は短い「イ」で「シリ」のように発音するイメージ。
- “silly” は軽口として友人に「バカだな~」というときのイメージに近いので、相手を深く傷つけるニュアンスではなく、「子どもっぽい」や「打ち解けた」感じを連想すると覚えやすいでしょう。
- 「silliness」は “-ness” で名詞化して、「ばかばかしさ」という意味なので、語尾 “-ness” を活用させて覚えると派生語が身につきやすいです。
- 名詞として “grin” も使われます(例: “He had a wide grin on his face.”)。
- 特別に明確な接頭語・接尾語は含まれていません。語幹は “grin” そのものです。
- 「歯を見せてにっこり笑う」のが基本的なイメージで、少しユーモアや親しみ、あるいはいたずら心を含むような笑い方を表します。
- “grinning” (形容詞的に「にやっと笑っている状態」を指す)
- “grinner” (あまり一般的ではないですが「よくにやっと笑う人」)
- grin broadly → (歯を見せて)大きくにっこり笑う
- grin from ear to ear → (口を大きく開いて)満面の笑みを浮かべる
- grin and bear it → (苦境でも)笑顔で耐える
- break into a grin → (急に)にっこり笑い始める
- a cheeky grin → 茶目っ気たっぷりのにやけた笑い
- a mischievous grin → いたずらっぽい笑い
- grin at someone → (誰かに向かって)にやりと笑う
- keep a grin on one's face → (ずっと)笑顔を浮かべている
- a sly grin → 狡猾(こうかつ)そうなにやり
- wipe the grin off one’s face → (誰かの)笑いを消す、(嫌なことをして)笑いを止めさせる
- ややカジュアルな印象で、フレンドリーなシーンからちょっとしたいたずらや、からかいのニュアンスまで幅広く使えます。
- 書き言葉では軽快・くだけたシーンで使われやすく、フォーマルな文章ではそこまで頻繁に見られません。
- 自動詞として使われることが一般的です。たとえば “He grinned.” のように目的語を取らずに使いますが、誰に向かって笑うかを示すときは前置詞 “at” を伴うことが多いです。
- 例: “He grinned at me.” (彼は私に向かってにやっと笑った)
- “grin (at someone/something)” → 〜に向かってにやっと笑う
- イディオム “grin and bear it” → 「笑って耐える」=文句を言わずにやり過ごす
- カジュアルな日常会話で頻繁に登場
- 文章にするときは、登場人物の感情を直接的に表したいときに使われます。
- “He grinned when I told him the joke.”
(私がジョークを言ったら、彼はにやっと笑いました。) - “I saw her grinning at me across the room.”
(部屋の向こうから、彼女が私に向かって笑っているのを見ました。) - “Don’t just grin; tell me what you’re thinking.”
(ただにやにやしてないで、何を考えているか言ってよ。) - “He tried to grin politely during the client’s speech.”
(彼はクライアントのスピーチ中、礼儀正しくにやりと笑おうと努めました。) - “Despite the stressful Q&A session, the CEO maintained a confident grin.”
(ストレスの多い質疑応答でも、CEOは自信に満ちた笑みを保っていました。) - “She grinned and handed me the signed contract.”
(彼女はにっこり笑って署名済みの契約書を私に手渡しました。) - “In her study on non-verbal communication, she observed how a grin differs from a polite smile.”
(非言語コミュニケーションの研究で、彼女は「grin」と礼儀的な微笑との違いを観察しました。) - “The researcher noted that a genuine grin often involves eye wrinkles.”
(研究者は、本物の笑いはしばしば目尻にしわが寄ることを観察しました。) - “Participants were asked to identify a grin versus a neutral expression in the photographs.”
(参加者たちは写真の中で「grin」と無表情を識別するよう求められました。) - “smile” (スマイル)
- 日本語: 「微笑む」
- 比較: “grin” より控えめで、フォーマルにもカジュアルにも使えます。
- 日本語: 「微笑む」
- “beam” (ビーム)
- 日本語: 「にこやかにほほ笑む」
- 比較: “beam” はより明るく、嬉しそうに輝くような笑い。 “grin” は少し口角が上がって歯を見せる感じ。
- 日本語: 「にこやかにほほ笑む」
- “smirk” (スマーク)
- 日本語: 「にやにやする」(やや不快・嫌味・自信過剰のニュアンス)
- 比較: “grin” は必ずしも嫌味ではないが、“smirk” は勝ち誇ったり、上から目線の笑い方を示す。
- 日本語: 「にやにやする」(やや不快・嫌味・自信過剰のニュアンス)
- “frown” (フラウン)
- 日本語: 「眉をひそめる、しかめっ面をする」
- 笑いとは反対の表情。
- 日本語: 「眉をひそめる、しかめっ面をする」
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな差はありません。どちらも /ɡrɪn/ と発音します。
- 強勢は1音節しかないため、特に意識する必要はありません。
- よくある間違いとして “green” (/ɡriːn/) との混同に注意しましょう。「グリーン(緑)」と「グリン」は母音の長さが異なります。
- スペリングミス: “grin” を “grine” や “grinn” としてしまうミスに注意してください。
- 同音/類似音との混同: “green” (/ɡriːn/) との混同に気をつけてください。
- ニュアンスの誤用: “grin” はあくまで歯を見せて笑う少しくだけたイメージ。フォーマルな文面で過度に使うと違和感があります。
- 試験対策: TOIECや英検などでも、表情を表す単語の一種として出題される場合があります。特に “smile” や “laugh” との違いを区別できると正答しやすくなります。
- 「口を開いて“ぐりん”と笑う」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- “grin” は短い単語なので、 “smile” (スマイル) との違いを意識すると記憶に残りやすいです。
- “I grin when I’m happy.” のような簡単なフレーズを声に出して言う練習も有効です。
- 覚えるときは “green” と区別するために「短い /ɪ/ の音」を意識して発音練習すると混同を防げます。
- 形容詞なので基本的に変化形はありません。
- 副詞形:recently(最近、近頃)
- 名詞形:recentness(新しさ、最近であること) ※あまり一般的ではありません。
- B1(中級): よく使われる語であり、日常的な会話で自然に登場する単語です。
- 語幹: 「recent」は、ラテン語の“recēns”(新鮮な、新しく来た)に由来します。
- 接頭語・接尾語: 直接的な接頭語や接尾語はありませんが、接尾語 -ly を付けて副詞形「recently」を作ることができます。
- recently (副詞): 最近、つい最近
- recentness (名詞): 新しさ、最近であること(やや形式的)
- recent events(最近の出来事)
- recent developments(最近の発展 / 進展)
- recent study(最近の調査 / 研究)
- recent changes(最近の変更)
- relatively recent(比較的最近の)
- in recent years(近年)
- recent research(最近の研究)
- recent graduates(最近卒業した人たち)
- recent trend(最近の傾向)
- recent memory(最近の記憶)
- 語源: ラテン語の“recēns”には「新鮮な、新しい」という意味があり、英語では14世紀ごろから “recent” という形で「近頃の、新しい」ニュアンスとして使われてきました。
- ニュアンス: 「ごくごく新しい」というよりも、「すこし前に起きた」「かつて起きたがまだ時間がさほど経っていない」程度の幅広いタイムスパンをカバーします。主に書き言葉だけでなく話し言葉でも広く使えます。カジュアルにもフォーマルにも対応する柔軟な単語です。
形容詞なので、名詞の前や補語として使います。
- 例: “the recent news” (名詞 news の前)
- 例: “The news is recent.” (補語として)
- 例: “the recent news” (名詞 news の前)
フォーマル・カジュアルともに用いられるシーンが多いです。メールや論文では「recent study」「recent data」など、日常会話では「my recent trip」などと使われます。
冠詞との組み合わせ: 固有名詞でない限り、必要に応じて定冠詞や不定冠詞と組み合わせます。
- 例: “A recent development has changed the situation.”
- 例: “The recent changes are quite significant.”
- 例: “A recent development has changed the situation.”
- “Have you seen any good movies in recent weeks?”
(最近何かいい映画を観た?) - “My recent trip to the mountains was so refreshing.”
(最近山に行ってきたんだけど、すごくリフレッシュできたよ。) - “I’ve had a lot of stress at work in recent days.”
(ここ数日、仕事ですごくストレスがたまってるんだ。) - “The recent market trends indicate a rise in consumer spending.”
(最近の市場トレンドは、消費者支出の増加を示しています。) - “In our recent meeting, we discussed the new project timeline.”
(最近のミーティングでは、新しいプロジェクトのスケジュールについて話し合いました。) - “We should analyze the recent changes in regulations before proceeding.”
(進める前に、最近の規制の変更を分析する必要があります。) - “A recent study suggests a correlation between sleep quality and productivity.”
(最近の研究では、睡眠の質と生産性の関連性が示唆されています。) - “Recent discoveries in biotechnology are opening up new possibilities.”
(バイオテクノロジー分野の最近の発見が、新たな可能性を開いています。) - “Several recent papers have examined the effects of climate change on agriculture.”
(いくつかの最近の論文が、気候変動が農業に与える影響を検討しています。) - new(新しい)
- 「recent」は「最近の出来事」に、もう少しタイムスパンを意識して使う。一方で “new” はモノ自体が未使用・新規というニュアンスが強い。
- 「recent」は「最近の出来事」に、もう少しタイムスパンを意識して使う。一方で “new” はモノ自体が未使用・新規というニュアンスが強い。
- current(現在の)
- “current” は「今現在進行している」、時間的な進行形として使われる。 “recent” は「あまり時間が経っていない」という過去も含む。
- “current” は「今現在進行している」、時間的な進行形として使われる。 “recent” は「あまり時間が経っていない」という過去も含む。
- latest(最新の)
- “latest” は「いちばん最近の」(ほかに比べると最も新しい)ニュアンスがある。 “recent” は比較的新しいが「最も新しい」という意味を必ずしも含まない。
- old(古い)
- 「昔の」「古くなった」といった時間的な長期経過を示す点で “recent” の反意語です。
- 「昔の」「古くなった」といった時間的な長期経過を示す点で “recent” の反意語です。
- アメリカ英語: /ˈriːsənt/
- イギリス英語: /ˈriːsənt/
- スペルミス: 「recient」「reseant」などと誤綴りすることがあります。
- 同音異義語は特にありませんが、「receipt(領収書)」との混同に注意する学習者もいます。スペルが似ていますが発音と意味が全く違います。
- 試験対策: TOEICや英検などで「最近の動向」「最新の研究」などの文章でよく出てきます。文章読解やリスニング中に「recent」という単語を見たら「新しく起こったこと」に注目すると理解しやすいです。
- 語源イメージ: ラテン語の「新鮮な・新しい(recēns)」から来ていると覚えると、食材などの「フレッシュ感」を連想できます。
- スペルのポイント: 「re + cent」と区切って覚えると、最後が “-ent” だと気付きやすいです。
- 勉強テクニック: 「Recent news, recent events, recent changes」をセットで口に出して練習すると、自然にコロケーションごと覚えることができます。
- 「independent」(形容詞) : 「独立した」「自立している」
- 「independently」(副詞) : 「独立して」「自立して」
- in- : 「否定」「反対」などを示す接頭辞
- depend(動詞) : 「頼る」「依存する」
- -ence : 名詞を作る接尾辞(状態や性質を表す)
- dependent (形容詞) : 依存している
- dependence (名詞) : 依存、頼ること
- independent (形容詞) : 自立した、独立した
- independently (副詞) : 独立して、自主的に
- gain independence(独立を勝ち取る)
- declare independence(独立を宣言する)
- struggle for independence(独立のために闘う)
- maintain independence(独立を維持する)
- achieve independence(独立を達成する)
- independence movement(独立運動)
- loss of independence(独立の喪失)
- independence day(独立記念日)
- fight for independence(独立のために戦う)
- personal independence(個人の自立)
- ポジティブ:個人の自立や自由、尊厳を強調するポジティブな響きがあります。
- 文脈で変わる:国家の独立や経済的自立、個人の自由度合いなど、場面によって具体的な意味合いが変わります。
- 口語・文章:フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。公的なスピーチや文章でも日常会話でも出てくる。
- 政治・歴史の文脈:国や地域の独立を言及する際に頻出し、公的文書では特にフォーマルに扱われます。
- 個人的な文脈:人が経済的に自立している、精神的に他人に依存していないと表現する時にもよく使います。
- 可算・不可算:通常は「不可算名詞(uncountable)」扱い。「an independence」のように冠詞をつけるのは特殊な・比喩的な用法を除いてあまりない。
- 使用頻度:名詞として様々な文脈で使用。
- 一般的な構文:
- (主語) + (動詞) + independence
- 例:
They fought for independence.
(彼らは独立のために戦った。) - independence + of + (名詞/国名/団体名 など)
- 例:
The independence of the nation is crucial.
(その国の独立は極めて重要だ。)
- (主語) + (動詞) + independence
- 特定の決まったイディオムは少ないですが、「Independence Day(独立記念日)」は、アメリカ合衆国の国民的行事を指す固有表現として有名です。
I value my independence, so I prefer living alone.
(自分の自立を大切にしているから、一人暮らしをしたいの。)Having financial independence is important to me.
(経済的に自立することは、私にとって大切だよ。)My parents always encouraged me to seek independence.
(両親はいつも、私に自立心を持つように促してくれた。)The company gained independence from its parent firm last year.
(その企業は昨年、親会社から独立を達成した。)We aim to maintain our independence while forming strategic partnerships.
(戦略的パートナーシップを築きつつ、自社の独立性を保持することを目指しています。)A consultant needs a certain level of independence to provide objective advice.
(コンサルタントは客観的な助言をするために、ある程度の独立性が必要です。)The independence of the judiciary is a fundamental principle of democracy.
(司法の独立は、民主主義の基本的原則である。)This study focuses on the economic independence of developing nations.
(本研究は、発展途上国の経済的独立に焦点を当てている。)The scholars argue about the historical factors that led to the country's independence.
(その学者たちは、その国の独立に至った歴史的要因について論じ合っている。)- autonomy(自治、自律)
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- より組織や地域が自分で運営を行うニュアンスが強い。
- freedom(自由)
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- 「束縛がない状態」。個人レベルでも国レベルでも使えるが、より広義。
- self-sufficiency(自給自足、自立)
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- 経済的・物質的に自給できるニュアンスが強い。
- liberty(自由)
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- 法的・政治的な自由を指すことが多い。
- dependence(依存)
- reliance(頼ること)
- subordination(従属)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪndɪˈpɛndəns/
(ほぼ同じ発音だが、地域によって母音の微妙な発音差があり得る) - 「in-de-PEN-dence」のように、第3音節「pen」にアクセントが置かれる。(PENを強く発音)
- 第2音節を強く読んでしまったり、語尾の「-ence」を /-ens/ ではなく /-ence/ と伸ばしてしまったりするミスに注意。
- スペリングミス:「indipendence」「independance」などと書き間違えやすい。
- 「independent」と混同:形容詞 (independent) と名詞 (independence) を間違えやすい。
- 冠詞の使い間違い:「an independence」とは通常言わない。不可算名詞として扱う。
- TOEIC・英検など試験対策:
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 「independent clauses」や「financial independence」などの組み合わせがリーディングで問われる可能性あり。
- 文章中で「independence」と「dependence」の対比が出てきやすい。
- 連想: 「Independence Day」(アメリカ合衆国の独立記念日、7月4日)を思い浮かべると自然に「独立」というイメージと結びつきやすい。
- スペリング暗記法: 「in + depend + ence」と3つに分割して覚えるとミスを減らせる。
- イメージ: 「何にもぶら下がっていない状態」という絵(人がロープから手を放して自立しているイメージなど)を思い浮かべるとわかりやすい。
- 複数形: problems
- B1(中級)くらいのレベル
英語の基礎を学んだ段階でも登場する、頻出語彙です。 - problematic (形容詞): 問題を含む、問題のある
- unproblematic (形容詞): 問題がない、簡単な
- solve a problem(問題を解決する)
- face a problem(問題に直面する)
- have a problem with ~(~に問題がある)
- cause a problem(問題を引き起こす)
- big problem(大きな問題)
- major/minor problem(主要な/小さな問題)
- no problem(問題ないです/どういたしまして)
- problem arises(問題が発生する)
- problem solving(問題解決)
- problem child(問題児)
- 口語・カジュアル: 日常会話では「problem」は「問題」の意味で比較的カジュアルに使われます。「No problem!」は「大丈夫だよ」「お安い御用だよ」というフレンドリーな響きがあります。
- フォーマル・文章: ビジネスシーンや学術的な文脈でもそのまま使われ、堅い表現としても通用します。しかし、より丁寧に言いたい場合は「issue」を使うことも多いです(特にビジネス文書などで「問題点」→「issue」と表現することがあります)。
- 可算名詞 (countable noun): a problem, two problems, many problems のように可算扱いとなります。
- 文中での使われ方
- 「主語」として: The problem remains unsolved.(その問題は未解決のままだ)
- 「補語」として: The biggest challenge is a staffing problem.(最大の課題は人員に関する問題だ)
- 「目的語」として: We need to address this problem.(私たちはこの問題に対処する必要がある)
- 「主語」として: The problem remains unsolved.(その問題は未解決のままだ)
- have a problem doing ...: ~するのが困難だ
例) I have a problem understanding this concept. - Where’s the problem?: どこが問題? (理由や原因を探るとき)
- No problem.: お礼に対して「どういたしまして」、または依頼に対して「お安い御用です」
- “I have a problem with my car. It won’t start.”
「車が故障してるよ。エンジンがかからないんだ。」 - “No problem, I can lend you some money until payday.”
「いいよ、次の給料日までお金を貸してあげる。」 - “If you have any problems, just give me a call.”
「もし何か問題があったら、遠慮なく電話してね。」 - “We need to analyze the root cause of this production problem.”
「この生産上の問題の原因を徹底的に分析する必要があります。」 - “Let’s schedule a meeting to discuss the logistics problems.”
「物流の問題を話し合うためにミーティングを予定しましょう。」 - “If you encounter any problems with the new system, please contact IT support.”
「新しいシステムで問題があれば、IT サポートへご連絡ください。」 - “The problem of climate change requires immediate global action.”
「気候変動の問題は、世界的に早急な対応が必要です。」 - “This equation presents a complex mathematical problem that has interested researchers for decades.”
「この方程式は、何十年もの間研究者を魅了してきた複雑な数学的問題です。」 - “The primary problem in this study is determining a reliable method of data collection.”
「この研究における主な問題は、信頼できるデータ収集方法を確立することです。」 - issue(問題・争点)
- ややフォーマルな響きで、ビジネスや公的文脈でよく使われる。
- ややフォーマルな響きで、ビジネスや公的文脈でよく使われる。
- trouble(トラブル・困難)
- 個人的な困りごとや感情的ニュアンスが強め。
- 個人的な困りごとや感情的ニュアンスが強め。
- difficulty(困難)
- 「難しさ」を強調する言い方。
- 「難しさ」を強調する言い方。
- challenge(挑戦)
- 前向き・やる気を引き出す「課題」を表す場合に使われやすい。
- 前向き・やる気を引き出す「課題」を表す場合に使われやすい。
- solution(解決・解答)
- “problem”に対する直接的な反意語。問題が「解決策」によって解決されるイメージ。
- IPA(米英): /ˈprɑː.bləm/ (米), /ˈprɒb.ləm/ (英)
- アメリカ英語では “ɑ” の音、日本英語の「ア」に近い感じで、第一音節に強勢があります。
- イギリス英語では “ɒ” の音、日本語の「オ」と「ア」の中間のような母音になります。
- アメリカ英語では “ɑ” の音、日本英語の「ア」に近い感じで、第一音節に強勢があります。
- “problem” の第二音節 “-lem” を「ラム」などとはっきり発音しすぎると不自然になります。
英語では「プラ(ブ)ルム」のように “bləm” と発音します。 - スペルミス: “probrem” や “problam” などと書いてしまうミスが多いので、スペルを要確認。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“program”などの似たスペリングの単語とは混同しやすい点に注意しましょう。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- リスニングで “What’s the problem?” と問題点を問いかけられる形式が多いです。
- リーディングで設問中の “problem” をよく見かけ、意味や言い換え表現(issue, troubleなど)を問われることがあります。
- リスニングで “What’s the problem?” と問題点を問いかけられる形式が多いです。
- “pro” + “blem” という分解はあまり一般的ではありませんが、語源上「前に投げられたもの」というイメージを抱くと、「目の前に投げ出された課題=問題」として覚えやすいかもしれません。
- “Don’t say ‘No problem,’ have a solution!” というフレーズで「問題と言わず解決策を」と励ましの言葉にしてもいいでしょう。
- 単数形:law
- 複数形:laws
- lawyer(名詞):弁護士
- lawful(形容詞):合法的な
- lawless(形容詞):無法の、法律のない
- B1(中級):社会や政治、権利・義務といったトピックで頻出なので、学習段階としては中級からよく目にします。
- 接頭語: なし
- 語幹: law
- 接尾語: なし
- lawyer (弁護士)
- lawful (合法の)
- lawless (無法の)
- outlaws (無法者) - 名詞として使う場合
- bylaw (細則、付則・自治体などの条例)
- break the law(法律を破る)
- obey the law(法律を守る)
- enforce the law(法律を執行する)
- pass a law(法律を可決する)
- under the law(法律の下で)
- law and order(治安維持、法律と秩序)
- law firm(法律事務所)
- law enforcement(法執行機関)
- practice law(弁護士として活動する)
- take the law into one’s own hands(自分で法律を執行しようとする、自力救済)
- 公的・フォーマルな響き: 多くの場合、法律や厳粛な規範を指すため、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 日常会話でも使用: 「法律を破る」「法的に禁止されている」のように一般的な文脈でも使われるため、カジュアルな文脈でも出てきます。
- 注意点: 具体的な法律を指すときは “the law” と定冠詞をつけることが多いです。一方、抽象的・一般的に「法律全般」を指すときは “law” を使う傾向があります。
可算 / 不可算
- 可算(laws): 具体的な個々の法律を数えるとき “laws” と言います。例: “There are many laws regarding road safety.”
- 不可算(law): 「法律」という概念全体を指すとき。例: “She studied law at university.”
- 可算(laws): 具体的な個々の法律を数えるとき “laws” と言います。例: “There are many laws regarding road safety.”
よくある構文・イディオム
- “against the law” → 「違法である」
- “above the law” → 「法の上にある(法に縛られない存在)」
- “the law of the land” → 「その土地(国)の有効な法律」
- “against the law” → 「違法である」
使用シーン
- フォーマル: 政治・公式書類・法廷など。
- カジュアル: 会話レベルでも「法律」というトピックを扱うときに使われる。
- フォーマル: 政治・公式書類・法廷など。
- “I think you should check the law before you do that.”
(それをする前に法律を確認したほうがいいと思うよ。) - “Is it against the law to park here?”
(ここに駐車するのは違法かな?) - “He doesn’t want to break any law, so he’s being cautious.”
(彼は法律を破りたくないから、慎重になっているよ。) - “We need to ensure that our new policy complies with the local laws.”
(私たちの新しい方針が地域の法律に準拠しているか確認する必要があります。) - “Our legal team will review the contract to see if it violates any law.”
(法務部が契約書を確認して、何か法律に違反していないかをチェックします。) - “By law, the company must disclose this information to investors.”
(法律によって、会社はこの情報を投資家に開示しなければなりません。) - “The development of international law has significantly changed since the mid-20th century.”
(国際法の発展は20世紀中頃以降、大きく変化してきました。) - “Many philosophers debate the origin of law in a society.”
(多くの哲学者は社会における法律の起源について議論しています。) - “Comparative law allows scholars to understand different legal systems worldwide.”
(比較法学は世界中の異なる法制度を理解する手段を提供します。) rule(ルール)
- 「規則」全般を指し、法律より広義や抽象的な場合も含む。
- “My house, my rules!”(私の家だから、私のルールに従ってもらう!)
- 「規則」全般を指し、法律より広義や抽象的な場合も含む。
regulation(規制)
- 主に政府や組織が定める細かい規定。
- “The new health regulations are quite strict.”
- 主に政府や組織が定める細かい規定。
statute(法令、制定法)
- 成文法として制定されたもの。よりフォーマル。
- “This statute clarifies the rights of employees in the workplace.”
- 成文法として制定されたもの。よりフォーマル。
- anarchy(無政府状態、無秩序)
- 法律や政府のない状態を指す。
- “Without law, society could slip into anarchy.”
- 法律や政府のない状態を指す。
- IPA: /lɔː/ (イギリス英語), /lɑː/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): “law” は一音節語なので、アクセントは特に明確な移動はありません。
- イギリス英語: “l-aw” → 口を横にあまり開かずに奥で「オー」と発音する感じに近い(/lɔː/)。
- アメリカ英語: “l-ah” → 口をやや開け気味で「ラー」と発音(/lɑː/)。
- “low” /loʊ/ と混同しやすい。スペルが似ているので注意。
- スペルの混同
- “low”(低い)や “lawn”(芝生)と間違える学習者が多いので注意。
- “low”(低い)や “lawn”(芝生)と間違える学習者が多いので注意。
- 冠詞の使い方
- 抽象的に「法律」という概念を指すときは通常無冠詞: “Law is essential for society.”
- 特定の法律や法体系を指すときは “the law”: “He works for the law.” (法のために働いている→法曹関係に携わっている)
- 抽象的に「法律」という概念を指すときは通常無冠詞: “Law is essential for society.”
- 試験対策
- TOEICや英検などでも “break the law,” “legal,” “illegal” などが頻出。法律に関する文章が出てきた場合、熟語表現ごと押さえておくとよい。
- TOEICや英検などでも “break the law,” “legal,” “illegal” などが頻出。法律に関する文章が出てきた場合、熟語表現ごと押さえておくとよい。
- “ロー”と読むが実際は“ロウ”に近い発音
- 「ロウソクのロウ」をイメージすると短い “o” ではなく、やや伸びる母音を意識できる。
- 「ロウソクのロウ」をイメージすると短い “o” ではなく、やや伸びる母音を意識できる。
- 関連ストーリーで覚える
- 「弁護士や裁判所が登場するドラマや映画(法廷もの)」に興味を持つと、自然に“law”という単語に慣れる。
- 「弁護士や裁判所が登場するドラマや映画(法廷もの)」に興味を持つと、自然に“law”という単語に慣れる。
- 語源からのイメージ
- “lagu,” “lagᾱ” → 「ものを決めて置く」という感覚を覚えておけば、“法律で固定されたルール”のイメージがわかりやすい。
- 英語: to put or hide something under the ground; to cover up or place out of sight.
- 日本語: 物を地面の中に埋める、または視界から隠すこと。
- 原形: bury
- 三人称単数現在形: buries
- 現在分詞/動名詞: burying
- 過去形: buried
- 過去分詞: buried
- 名詞: burial (埋葬)
例:The burial took place at noon.
(埋葬は正午に行われた) - B1(中級): 日常生活や平易な文章で比較的よく登場し、内容も理解しやすい単語です。
- bury は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。
- 派生語として burial(名詞)が存在します。
- burial (n.): 埋葬、土葬
- buried (adj.): 埋められた、隠された(「埋葬された」という意味でも使えます)
- bury the hatchet
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- 「(争いを)やめて仲直りする」
- bury your face in your hands
- 「顔を手で覆う」
- 「顔を手で覆う」
- bury the dead
- 「遺体を埋葬する」
- 「遺体を埋葬する」
- bury yourself in work
- 「仕事に没頭する」
- 「仕事に没頭する」
- bury a time capsule
- 「タイムカプセルを埋める」
- 「タイムカプセルを埋める」
- bury a bone
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- 「骨を埋める(犬などが骨を埋める場面)」
- bury the evidence
- 「証拠を隠す」
- 「証拠を隠す」
- bury one’s head in the sand
- 「現実を直視しない」
- 「現実を直視しない」
- be buried in thought
- 「物思いにふける」
- 「物思いにふける」
- bury painful memories
- 「つらい記憶を封じ込める」
- 古英語の “byrgan” に由来し、「隠す・覆う」という概念を含む言葉でした。中英語を経て現在の形に落ち着きました。
- 「物を物理的に地面に埋める」「遺体を墓に埋葬する」という直接的な意味だけでなく、「感情や思い出を心の奥底に隠す」「仕事に没頭する」などの比喩的用法もよく使われます。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、inter や entomb はより正式な書き言葉で、主に埋葬の場面を指すときに用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): 「何を埋めるか」という目的語が必要です。
例:He buried the treasure in the backyard.
- 受動態:
The treasure was buried in the backyard.
- イディオム表現も豊富で、上記コロケーションのように比喩的に使われることが多いです。
- カジュアル:
I buried my phone under some clothes and forgot where I put it.
- フォーマル:
They decided to bury the remains in a discreet location.
Could you help me bury these seeds in the garden?
(庭にこれらの種を埋めるのを手伝ってくれる?)I sometimes bury my face in my pillow when I’m tired.
(疲れたときは枕に顔をうずめることがあるよ。)Let’s bury the hatchet and move on.
(仲直りして先に進もうよ。)We shouldn’t just bury these problems; we need to address them head-on.
(ただ問題を隠すのではなく、正面から対処する必要があります。)The company tried to bury the negative reviews, but it only made things worse.
(会社は悪いレビューを隠そうとしたが、事態は悪化しただけだった。)He buried himself in work to meet the tight deadline.
(彼は厳しい締め切りに間に合わせるため、仕事に没頭した。)Archaeologists discovered where ancient people buried their kings.
(考古学者たちは、古代の人々が王を埋葬した場所を発見した。)The site reveals a complex ritual for burying the dead in prehistoric times.
(その遺跡は、先史時代の複雑な埋葬の儀式を明らかにしている。)It’s difficult to determine how deeply they buried the remains without further excavation.
(さらなる発掘調査をしないと、遺骸がどのくらい深く埋められているかを突き止めるのは難しい。)inter (埋葬する)
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
- 例:
The funeral service will inter the deceased in the family plot.
- よりフォーマルで、主に埋葬(特に死者)を指す。
entomb (墓に納める)
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
- 例:
They decided to entomb his ashes in the cathedral.
- 墓や霊廟などに厳かな形で埋葬するニュアンス。
hide (隠す)
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
- 例:
He hid the letter in a drawer.
- 「隠す」という意味全般を指し、埋めるかどうかは問わない。
unearth (掘り出す)
- 土中から掘り出す、発掘する。
- 例:
They unearthed an ancient statue during the construction work.
- 土中から掘り出す、発掘する。
dig up (掘り返す)
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
- 例:
Let’s dig up the time capsule we buried last year.
- スコップなどで掘り起こす動作を指す、カジュアルな表現。
exhume (死体を発掘する)
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 例:
They had to exhume the body for further investigation.
- 法的または検証目的で遺体を掘り起こす、公的でフォーマルな語。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- イギリス英語: /ˈbɛr.i/
- アメリカ英語: /ˈbɛri/
- アクセント(強勢)は 最初の音節 に置かれます(“BÉ-ry” のイメージ)。
- スペルに “u” が含まれますが、発音は “berry” とほぼ同じ音になる点に注意。
- よくある誤りとしては、「ブーリー」など、綴りを意識しすぎた発音をしてしまう場合があります。
- スペルミス: “burried” と “r” を重ねて書いてしまうミスが多いですが、正しくは “buried” です。
- 時に “berry” (ベリー) との混同が起こりますが、発音は同じでも意味は全く異なります。文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などでは、文章中で埋葬や隠蔽の表現として出題されることがあります。「物理的に埋める」と「比喩的に隠す」をしっかり区別しておくと便利です。
- “berry” の音を思い出す: “u” が入っているけど、”berry” と同じ音。かわりにイチゴ等の“berry”を連想すると、音が同じなので思い出しやすいです。
- ** treasure(宝物)を地面に埋めるイメージ**: 海賊が宝を「buried treasure」と呼ぶことから、bury = 土に隠す と覚えやすいです。
- 「地面の中に“ベリー”(berry)を埋めたら芽が出るかな?」といった連想ストーリーでイメージすると、綴りと発音の微妙な違いが記憶に残りやすいでしょう。
- A short period of rain or other precipitation.
- A device (or the act of using it) for bathing in which water is sprayed from above.
- A party or gathering where gifts are given to someone (主にアメリカ英語で使われる “bridal shower” や “baby shower” など)。
- にわか雨や短い降雨。
- シャワー(浴びるための装置、またはその装置を使う行為)。
- (アメリカ英語が中心)お祝いのパーティー(ブライダル・シャワー、ベビー・シャワーなど)。
- 名詞: shower (単数形), showers (複数形)
- 動詞: to shower (シャワーを浴びる、~にたくさん与える → “shower someone with gifts”)
- showerhead(名詞): シャワーヘッド(シャワーの噴出口)
- showery(形容詞): にわか雨が降るような天気の、雨がぽつぽつ降る
- take a shower (シャワーを浴びる)
- have a shower (シャワーを浴びる)
- shower curtain (シャワーカーテン)
- shower cap (シャワーキャップ)
- meteor shower (流星群)
- baby shower (ベビーシャワー:出産前のお祝いパーティー)
- bridal shower (ブライダルシャワー:結婚前のお祝いパーティー)
- shower gel (ボディソープ)
- rain shower (にわか雨)
- shower room (シャワールーム)
- 「shower」は古英語の “scur” (短い雨やにわか雨) に由来し、ドイツ語の “Schauer” とも関係があります。もともとは「短い雨」「急な雲雨」の意味でした。
- 天気の文脈で使われる場合: 「にわか雨」「短い雨」という軽いニュアンス。
- 入浴の文脈で使われる場合: 日常生活で非常に頻繁に使われる表現。
- パーティーの文脈で使われる場合: アメリカ文化を中心に利用し、「shower (相手) with gifts」のイメージでギフトを贈る集まり。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使用可。「baby shower」などは日常的・カジュアルな集まりでも使われる。
可算名詞・不可算名詞
- 「にわか雨」の意味では通常可算名詞 (複数形 showers もあり)。
- 「シャワー(装置あるいは行為)」「パーティー」の意味でも可算名詞。
- 例: “I took two showers today.” (今日は2回シャワーを浴びた) → 可算
- 「にわか雨」の意味では通常可算名詞 (複数形 showers もあり)。
動詞としての用法
- 「(シャワーなどを)浴びる」や「(ものを)大量に与える」という使い方がある(hit songsが「賞賛を浴びる」などの比喩的表現にも使われる)。
- 他動詞か自動詞か: “I’m going to shower.” (自動詞的) / “She showered him with praise.” (他動詞的)
- “I need to take a shower.” (シャワーを浴びる必要がある)
- “It’s just a shower, not heavy rain.” (にわか雨だよ、大雨じゃないよ)
- “We’re planning a baby shower for her.” (彼女のためにベビーシャワーを企画している)
- “I usually take a quick shower every morning before work.”
- 普段は仕事前に短いシャワーを浴びます。
- 普段は仕事前に短いシャワーを浴びます。
- “Don’t forget to close the shower curtain!”
- シャワーカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- シャワーカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- “There’s a shower forecast in the afternoon, so bring an umbrella.”
- 午後ににわか雨の予報があるから、傘を持っていってね。
- “The hotel rooms are well-equipped, each with a spacious shower.”
- ホテルの部屋はどれも設備が整っていて、広々としたシャワーがあります。
- ホテルの部屋はどれも設備が整っていて、広々としたシャワーがあります。
- “Let me take a quick shower before the meeting starts.”
- 会議が始まる前に、ちょっと急いでシャワーを浴びさせてください。
- 会議が始まる前に、ちょっと急いでシャワーを浴びさせてください。
- “Due to a sudden rain shower, the outdoor networking event was moved indoors.”
- 突然のにわか雨のため、屋外のネットワーキングイベントは屋内に移されました。
- “Recent studies have shown that short rain showers can significantly affect local ecosystems.”
- 最近の研究では、短い降雨が地域の生態系に大きな影響を与え得ることが示されています。
- 最近の研究では、短い降雨が地域の生態系に大きな影響を与え得ることが示されています。
- “A meteor shower occurs when the Earth passes through a trail of cosmic debris.”
- 流星群は地球が宇宙の微小な破片の軌道を通過するときに起こります。
- 流星群は地球が宇宙の微小な破片の軌道を通過するときに起こります。
- “The term ‘bridal shower’ has historical roots in 19th-century gift-giving traditions.”
- 「ブライダルシャワー」という用語は、19世紀の贈答文化にその歴史的な起源があります。
- “rain” (雨)
- 「shower」は短時間のにわか雨を指すのに対し、“rain” はより一般的に雨全般を指す。
- 「shower」は短時間のにわか雨を指すのに対し、“rain” はより一般的に雨全般を指す。
- “downpour” (土砂降り)
- “shower” より激しく降る様子を表す言葉。
- “shower” より激しく降る様子を表す言葉。
- “sprinkle” (小雨)
- “shower”よりもさらに弱く短い雨のイメージ。
- “drought” (干ばつ)
- 「雨が降る」という意味の「shower」とは反対に、「雨不足」に焦点がある言葉。
- 発音記号 (IPA): /ˈʃaʊ.ər/
- アメリカ英語とイギリス英語
- アクセントに大きな差はありませんが、イギリス英語は /ˈʃaʊ.ə/ と語尾の “r” が弱く、アメリカ英語は /ˈʃaʊ.ɚ/ のように “r” をはっきり発音します。
- アクセントに大きな差はありませんが、イギリス英語は /ˈʃaʊ.ə/ と語尾の “r” が弱く、アメリカ英語は /ˈʃaʊ.ɚ/ のように “r” をはっきり発音します。
- 強勢(アクセント)の位置: 語頭の “show-” の部分が強く読まれます。
- よくある発音ミス: “sh” を “s” で発音してしまう (“sower” のように) ミスなど。
- スペルミスに注意: “show” + “er” で “show-er” ではなく “shower”。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “shower” (シャワー) と “show her” (彼女に見せる) が続いて出てくると勘違いしやすい。
- TOEICや英検: 実用英語として「ビジネスホテルの設備」や「天気予報でのにわか雨」、あるいは「カジュアルなパーティー文化」を問う問題で出てくる可能性がある。
- 「show + er」→「見せる人」ではなく「シャワー」と覚える。
- 自分で「朝起きてシャワーを浴びる」のようなルーティンに結びつけると覚えやすい。
- 天気予報やホテル紹介など、自分が興味のある場面と関連付けて記憶すると定着しやすい。
- 英語:to keep away from or stop oneself from doing something
- 日本語:避ける、回避する
- 品詞:動詞 (Verb)
- 活用形:
- 原形:avoid
- 三人称単数現在形:avoids
- 現在分詞 / 動名詞:avoiding
- 過去形 / 過去分詞:avoided
- 原形:avoid
- avoidance (名詞)「回避、避けること」
例: “the avoidance of mistakes”「ミスを避けること」 - avoidable (形容詞)「避けられる」
例: “an avoidable mistake”「避けられるミス」 - unavoidable (形容詞)「避けられない」
例: “an unavoidable situation”「避けようのない状況」 - B2(中上級):語彙としては比較的よく使われるが、やや抽象的な概念(回避・防止など)をうまく表す必要があるためB2レベル程度と考えられます。
- avoidance (n.):避けること、回避
- avoidable (adj.):避けられる
- unavoidable (adj.):避けられない
- avoid conflict(争いを避ける)
- avoid detection(発見を避ける / バレないようにする)
- avoid confrontation(対立を避ける)
- avoid making mistakes(ミスを避ける)
- avoid danger(危険を回避する)
- avoid accidents(事故を防ぐ / 事故を避ける)
- avoid bad habits(悪い習慣を避ける)
- avoid eye contact(目線を合わせるのを避ける)
- avoid direct answers(直接的な答えを避ける)
- avoid unnecessary risks(不必要なリスクを回避する)
- 中英語(Middle English)で “avoiden” として使われていた形が、古フランス語 “esvuidier” や “vuidier” に由来すると考えられています。フランス語の “vuidier” は「空にする」という意味合いを持ち、そこから「避ける」ニュアンスへと発展しました。
- “avoid” は物理的にも心理的にも「通らないようにする」「近づかないようにする」という意図的な行動を含みます。故意に避ける場合に強く使われ、たとえば「問題から逃げる」ニュアンスが生まれることもあります。
- 口語でも文章でも比較的広く使われますが、ややフォーマル寄りの印象も与えやすい単語です。
“avoid” は他動詞 (transitive verb) で、目的語が必要です。
例: “I avoid fast food.”(ファストフードを避けています)目的語が動詞の場合は、動名詞 (~ing) を用います。 “avoid doing something” の形が非常に一般的です。
例: “I try to avoid making the same mistake again.”(同じミスを繰り返さないようにしています)名詞的表現(avoidance)を用いて「~の回避」と言うことも可能です。
例: “The avoidance of complications is our priority.”(合併症を避けることが最優先です)- avoid + [名詞]
- avoid + [動名詞]
- 真面目な・フォーマルな文章でも日常会話でもよく用いられます。
- “I try to avoid junk food as much as possible.”
(できるだけジャンクフードは避けるようにしているよ。) - “Let’s avoid this road during rush hour; it’s always congested.”
(ラッシュアワーのときはこの道は避けよう。いつも混むから。) - “I avoided talking about politics at the dinner table.”
(夕食の席では政治の話題を避けたんだ。) - “We should avoid any unnecessary delays in the project.”
(プロジェクトで不必要な遅れは避けるべきです。) - “He avoided addressing the issue directly in the meeting.”
(彼は会議でその問題に直接言及するのを避けた。) - “We need to avoid conflicts of interest with our clients.”
(クライアントとの利益相反を避ける必要があります。) - “Researchers must maintain objectivity to avoid biased results.”
(研究者は偏った結果を避けるために客観性を保たなければならない。) - “Measures were taken to avoid contamination in the laboratory.”
(実験室での汚染を避けるための対策が講じられた。) - “The new policy aims to avoid unnecessary use of natural resources.”
(新しい政策は、天然資源の不必要な使用を避けることを目的としている。) - evade(回避する、のがれる)
- 「逃れる」ニュアンスが強め。特にルールや義務から逃れるような場合に用いられがち。
- 「逃れる」ニュアンスが強め。特にルールや義務から逃れるような場合に用いられがち。
- dodge(素早くかわす)
- 物理的にひょいとかわすイメージが強く、口頭でもよく使われる。
- 物理的にひょいとかわすイメージが強く、口頭でもよく使われる。
- sidestep(わきへ避ける)
- 直接向き合うのを避けるニュアンス。質問などをはぐらかす場面でも用いられる。
- face(直面する)
- “avoid”が「避ける」であるのに対し、“face”は「向き合う、立ち向かう」。
- “avoid”が「避ける」であるのに対し、“face”は「向き合う、立ち向かう」。
- confront(立ち向かう、対決する)
- “avoid confrontation” は「対立を避ける」、 一方で “confront” は「対立を引き受ける」ニュアンス。
- 発音記号 (IPA):/əˈvɔɪd/
- アクセント:第2音節 “-void” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では /əˈvɔɪd/、アメリカ英語も同様に /əˈvɔɪd/ と発音されます。
- よくある間違い:“a-vo-id” と3つの音節に区切らないように注意(実際には“a-void”の2音節イメージが自然)。
- スペルミス:avoid は “aviod” と間違いやすいので注意。
- 動名詞か不定詞か:目的語が動作を表すときは “avoid doing” が正しい。 “avoid to do” とは言わない。
- 同音異義語: 特にはありませんが、“void” と混同してしまう人も時々いますので注意しましょう。
- 試験での出題傾向:TOEIC や英検などでは、語彙問題や、動名詞の用法を問う文法問題で出題されやすい単語です。
- “a VOID” と捉えて、何か“空っぽな状態(void)”に近づかない→「(空白へ)近づかないようにする=避ける」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「avoid = あ、ボイド(VOID)を避ける」という語呂合わせをする人もいます。
- 勉強テクニックとしては、“avoid + [名詞 / doing something]” の形を例文ごと覚えておけば、いろんな場面で使いやすくなります。
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
Hint
答え:d * * p
deep
deep
Explanation
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
deep
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
1. 基本情報と概要
単語: deep
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味 (英語・日本語)
日本語で言うと、「深い場所・深い考え方」などを示す語です。たとえば湖や海などの「深さ」、または「深い理解」「深刻な問題」というときにも使えます。
活用形
| 原形 (base form) | 比較級 (comparative) | 最上級 (superlative) |
|---|---|---|
| deep | deeper | deepest |
2. 語構成と詳細な意味
deep は接頭語・接尾語を特に含まず、語幹そのものが「深さ」を表しています。
関連語としては以下のようなものがあります:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の déop に由来し、ゲルマン語系の言葉と関連を持ちます。「下の方へ伸びる」という感覚を伴った言葉です。
物理的に遠くまで伸びるという意味だけでなく、抽象的に「思想・感情が深い」「しっかりと根付いた」といったニュアンスも含みます。日常会話から学術論文まで幅広く使われ、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用可能です。ただし、特に感情面や思考面で “deep” を使うときは、「浅薄でない」「しっかりしている」という肯定的な響きになることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われるイディオムや一般的な構文
これらは口語表現であり、カジュアルな会話でよく使われます。
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈別に例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “deep” の詳細な解説です。物理的にも比喩的にも幅広く使われる重要な英単語なので、発音・スペリング・意味の広がりを押さえておくとコミュニケーションの幅がぐっと広がります。
《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》
(思想・感情などが)深い,強い
(音・声が)低い,太い
深く
《the~》《古》(冬などの)さなか
〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝
(表面から下方または内部へ)深い
(程度が)非常な,深い
奥行きの深い,奥まった
奥深くて測りしれない,深遠な
(色が)濃い
《the~》《文》海
(人・人の行動が) 愚かな, 思慮のない,ばかなの / 《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した / 【名】 おばかさん
Hint
答え:s * * * y
silly
silly
Explanation
(人・人の行動が) 愚かな, 思慮のない,ばかなの / 《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した / 【名】 おばかさん
silly
以下では、形容詞「silly」について、学習者にわかりやすい解説を示します。
1. 基本情報と概要
英単語: silly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): foolish, not serious, or showing a lack of thought
意味(日本語): 「愚かな」「ばかげた」「ふざけた」「深く考えていない」といった意味を持ちます。
日本語でいう「ばかばかしい」「くだらない」という感覚に近い言葉です。ちょっとした冗談や軽率な行動などに対して使うことが多いです。相手をそこまで強く罵るわけではなく、軽口や親しみをこめて「ばかだなあ」くらいのニュアンスで使われることもしばしばあります。
活用形
形容詞なので基本的には比較級・最上級で活用します。
他の品詞になる場合の例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「silly」は特に明確な接頭語・接尾語を含まない、比較的短い語形です。中英語や古英語からの派生を含むため、分解しにくい単語ですが、「silliness」などとなると -ness(名詞化の接尾語)が付いた形が派生語として存在します。
よく使われる関連表現・コロケーションを10個挙げます(日本語訳付):
3. 語源とニュアンス
「silly」の語源は古英語の「sǣlig」(幸運な、幸福な) にさかのぼるとも言われますが、中世を通じて「無邪気な」「純粋な」などの意味を経て現在の「愚かな」「ばかげた」という意味に変化していったとされています。
現代英語では、「silly」はあまり深刻ではない場面で使い、「とぼけたな」「おかしいな」という軽いニュアンスをもつことが多いです。ただし、使い方によっては注意が必要です。親しい間柄で相手を軽くからかう場合は問題ないですが、深刻な場面で言うと侮辱のように受け取られる可能性があります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下に日常会話・ビジネス・学術的文脈など、それぞれ3例ずつ挙げます。
日常会話
ビジネスシーン
学術的/フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置: 最初の “si” の部分に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い: “siri” /ˈsɪri/ のように「イ」を長めにのばしてしまう。実際は “silly” /ˈsɪli/ と短い「イ」で、最後の “y” は母音に近い音になります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「silly」の詳細な解説です。日常でもよく見る機会がある単語なので、ぜひ気軽に使ってみてください。
(人・人の行動が)愚かな,思慮のない,ばかな,おめでたい
《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した
おばかさん
字《…に》ニヤリと笑う《at ...》;(苦痛・敵意・怒りなどで)《…に》歯をむき出す《at ...》〈C〉にやりとすること
Hint
答え:g * * n
grin
grin
Explanation
字《…に》ニヤリと笑う《at ...》;(苦痛・敵意・怒りなどで)《…に》歯をむき出す《at ...》〈C〉にやりとすること
grin
以下では、動詞 “grin” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
“to smile broadly, often baring the teeth”
(歯を見せるように、大きく笑うこと)
日本語の意味:
「歯を見せてにやっと笑う」というニュアンスがあります。
たとえば、面白いことを言われて、少し照れながらも笑いをこらえられない感じや、いたずらっぽく笑うイメージです。控えめな微笑み(smile)とは違い、もう少し大きめに口を広げて笑うときに使われやすい単語です。
品詞: 動詞 (他に名詞として使われる場合もあり)
活用形:
• 原形: grin
• 三人称単数現在形: grins
• 過去形: grinned
• 過去分詞: grinned
• 現在分詞・動名詞: grinning
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
• B1(中級): 身近なトピックなら、ある程度表現ができるレベルです。丁寧な “smile” よりも、少しくだけた「にやりと笑う」イメージを伝えるときに便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“grin” は古英語の “grennian” に由来するとされています。もともとは「歯をむき出しにする、怒って歯をむく」というニュアンスが強かったようですが、時代を経るにつれて「にやりと笑う」ポジティブな意味に変化していきました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
よく使われる構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ɡrɪn/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “grin” の詳細な解説です。歯を見せてにっこり笑う、とてもポジティブでカジュアルな響きのある単語なので、笑顔が大切な場面で積極的に使ってみてください。
(苦痛・敵意・怒りなどで)(…に)歯をむき出す《+at+名》
(喜びなど)をにっこり笑って示す
にやりとすること;歯をむき出した笑い
(軽べつ・満足・興味などの気持ちで)(…に)歯を見せて[にやりと]笑う《+at+名》
少し前に起こった,つい最近あった / そんなに離れていない時代の,近代(modern) / (またHolocene)《R-》(地質時代の)現世の,完新世の / 現世,完新世(約2万前から現代まで)
Hint
答え:r * * * * t
recent
recent
Explanation
少し前に起こった,つい最近あった / そんなに離れていない時代の,近代(modern) / (またHolocene)《R-》(地質時代の)現世の,完新世の / 現世,完新世(約2万前から現代まで)
recent
少し前に起こった,つい最近あった / そんなに離れていない時代の,近代(modern) / (またHolocene)《R-》(地質時代の)現世の,完新世の / 現世,完新世(約2万前から現代まで)
1. 基本情報と概要
単語: recent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “recent” means “having happened or begun not long ago; new or fresh.”
意味(日本語): 「最近の、近頃の、新しい」という意味です。たとえば「最近あった出来事」や「新しい情報」のように、あまり昔のことではないことを指すときに使われる形容詞です。「最近起こった」「今に近い時期の」というニュアンスがあり、日常会話からビジネス文書まで広く使われます。
活用形:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
他の関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、さまざまな文脈での使用例です。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: 頭にアクセントがあります(rícent のイメージ)。
よくある間違い: “re-cent” と区切って別の語のように発音してしまう間違い。「リーサント」のように発音すると伝わりやすいです。ただし「recently」のときは /ˈriːsəntli/ となる点に注意します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “recent” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる単語ですので、しっかり把握しておきましょう!
少し前に起こった,つい最近あった
そんなに離れていない時代の,近代(modern)
現世,完新世(約2万前から現代まで)
(またHolocene)《R-》(地質時代の)現世の,完新世の
independence
independence
Explanation
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
independence
名詞 independence
を詳細に解説
1. 基本情報と概要
単語: independence
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• The state of being free from outside control or support.
• The condition of not depending on someone or something.
日本語の意味:
• 「自立」「独立」「自由」を表します。「他者や何かに頼らずに自分自身でやっていくこと」というようなニュアンスです。
「independence」は、「自分でやりたいことをやる力や権利・状態」を意味する単語です。個人の自立や、国としての独立など、文脈によって幅広く使われます。
CEFR レベル: B2(中上級)
→ 日常会話だけでなく、少し専門的・抽象的なトピックでも使われる単語であり、中上級レベルの学習者にとって理解・使用が求められる語彙です。
活用形
名詞なので、直接的な活用はありません。形容詞形や副詞形など関連形は以下のようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、depend(依存する)に「in-」(逆、否定)が加わり、「-ence」(~という状態)がついて「依存していない状態」→「独立」という意味になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「independence」は、ラテン語の “dependere(下にぶら下がる、頼る)”に由来する “depend” に否定の接頭辞 “in-” をつけ、さらに名詞化する “-ence” がついたものです。
→ 「何かにぶら下がっていない状態」がもとのイメージ。
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点・場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文 (3例)
ビジネスシーンで使われる例文 (3例)
学術的な/フォーマルな文脈で使われる例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「independence」についての詳細な解説です。自分自身や国・組織の自由や自立を語る際に、幅広く使われる重要な単語です。文脈に応じて、形容詞「independent」や関連表現とあわせてマスターしておくと便利でしょう。
(…からの)独立,自立,独立心《+of(from)+名》
problem
problem
Explanation
〈C〉問題, やっかいな事態 / 《単数形で》《話》《…にとって》やっかいな人《to ...》 /
problem
1. 基本情報と概要
英語: problem
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): Something difficult to deal with or understand; a question raised for inquiry or solution.
意味(日本語): 「問題」。解決すべき課題や困りごとを指します。日常的に人間関係から学術的内容まで幅広く使われる、非常に基本的で汎用性の高い単語です。「これがうまくいかない」「何かがうまく進んでいない」など、困った状況や解決が必要な事柄を示すときに使われます。
活用形
名詞としての「problem」は、形容詞や動詞には基本的に直接変化しませんが、関連語として形容詞の problematic(「問題のある」)などが存在します。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「problem」は、ラテン語やギリシャ語などの古い言語を経由して英語に取り入れられました。語構成としては、はっきりした接頭語・接尾語に分解するのが難しい単語です。古代ギリシャ語の problēma(前に投げられたもの)に由来します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「problem」は、ギリシャ語の problema(pro = 前に、ballein = 投げる)に由来し、「前に投げられるもの」を意味していました。転じて、「立ちはだかる課題」「挑戦すべき事柄」というニュアンスが生まれました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「problem」は、英語学習で何度も登場する非常に重要な単語です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われ、試験でも頻出ですので、使い方とスペルをしっかりと覚えておくとよいでしょう。
(特に解決の容易でない)問題,やっかいな事態
《単数形で》《話》(…にとって)やっかいな人《+to+名》
(特に,数学の)問題
〈U〉《the ~》《集合的に》(法律・法規を総称して)法 / 〈U〉〈C〉(個々の)法律,法規 / 〈U〉法の[統制]力 / 〈U〉法律学 / 〈U〉弁護士[業] / 〈U〉《the law》警察[力],警官(police) / 〈U〉法の適用(発動);訴訟(legal action) / 〈C〉(科学・芸術などでの)法則,きまり / 〈C〉〈U〉(一般に従うべき)おきて,ならわし,規則
Hint
答え:l * w
law
law
Explanation
〈U〉《the ~》《集合的に》(法律・法規を総称して)法 / 〈U〉〈C〉(個々の)法律,法規 / 〈U〉法の[統制]力 / 〈U〉法律学 / 〈U〉弁護士[業] / 〈U〉《the law》警察[力],警官(police) / 〈U〉法の適用(発動);訴訟(legal action) / 〈C〉(科学・芸術などでの)法則,きまり / 〈C〉〈U〉(一般に従うべき)おきて,ならわし,規則
law
〈U〉《the ~》《集合的に》(法律・法規を総称して)法 / 〈U〉〈C〉(個々の)法律,法規 / 〈U〉法の[統制]力 / 〈U〉法律学 / 〈U〉弁護士[業] / 〈U〉《the law》警察[力],警官(police) / 〈U〉法の適用(発動);訴訟(legal action) / 〈C〉(科学・芸術などでの)法則,きまり / 〈C〉〈U〉(一般に従うべき)おきて,ならわし,規則
名詞 “law” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: law
品詞: 名詞(可算/不可算)
意味 (英語): A rule or set of rules that a particular country or community recognizes as regulating the actions of its members.
意味 (日本語): 国や社会などが、そこに属する人々の行動を規制するために定めた規則、法律。
「law」は、社会や国家が定めたルール・法律を意味する英単語です。たとえば国会で可決された法、あるいは慣習的なルールなど、ルールとして強制力のあるものを指します。公的な文脈で使われることが多い語ですが、日常会話でも「法律に反するよ!」というように使われます。
活用形
名詞なので活用変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「law」は非常に短い単語で、派生語として “lawyer” や “lawful” などがありますが、元の単語自体に接頭語・接尾語はついていません。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“law” は古英語の “lagu” に由来し、さらに古ノルド語の “lagᾱ” (ものを置く・決める)に遡るとされています。社会の中で規定され、守るべきルールとしての意味が、語源からもうかがえます。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違った発音
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “law” の詳細解説です。法律という概念を示す重要な単語ですので、ぜひしっかり使い方やニュアンスを押さえてください。お役に立ちますように。
〈U〉《the ~》《集合的に》(法律・法規を総称して)法
〈U〉〈C〉(個々の)法律,法規
〈U〉法の[統制]力
〈U〉法律学
〈U〉弁護士[業]
〈U〉《the law》警察[力],警官(police)
〈U〉法の適用(発動);訴訟(legal action)
〈C〉(科学・芸術などでの)法則,きまり
〈C〉〈U〉(一般に従うべき)おきて,ならわし,規則
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
Hint
答え:b * * y
bury
bury
Explanation
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
bury
〈他〉死体) を埋める, を埋葬する / (見えないように)…をおおい隠す / を深く突っ込む / 《...に》 (人)を没頭させる 《in ...》
1. 基本情報と概要
単語: bury
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語・日本語)
「亡くなった人を埋葬する」「証拠を隠す」「感情を抑え込む」などの場面で使われる単語です。日常会話から文書表現まで幅広くよく使われます。
活用形
他の品詞になった例
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 bury の詳細な解説です。ぜひ学習にお役立てください。
〈死体〉'を'埋葬する,土葬する,水葬する
(見えないように)…'を'おおい隠す
…'を'深く突っ込む
(…に)〈人〉'を'没頭させる《+名〈人〉+in+名》
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
Hint
答え:s * * * * r
shower
shower
Explanation
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
shower
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
1. 基本情報と概要
単語: shower
品詞: 名詞 (同形で動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語での意味
日本語での意味
「shower」は日常的には「シャワーを浴びる」という行為や装置を指すことが多いですが、天気の話題では「にわか雨」も表します。また、アメリカ文化などでは「shower」は「(結婚や出産を祝う)パーティー」という意味でも使われます。
活用形・その他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「shower」は特に複雑な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、動詞として使われる場合と名詞として使われる場合で微妙に意味が変化します。派生語としては以下があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネスシーン (3つ)
学術的・フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「shower」は日常会話から天気予報、祝福のパーティーシーンまで幅広く使われる重要な単語です。特に「take a shower」の表現は毎日の生活に直結していて、初心者レベル(A2)から押さえておきたい単語と言えます。雨の意味だけでなくパーティーの意味もあることを知っておくと、英語圏の文化も理解しやすくなります。
《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
avoid
avoid
Explanation
を避ける,を回避する / (契約など)を無効にする
avoid
以下では、動詞「avoid」について、さまざまな観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「avoid」は「何かをしないようにする」「何かを避ける」という意味で使われる動詞です。たとえば危険や失敗、面倒事、あるいはいやな話題などを“意図的に避けて通る”といったニュアンスがあります。
品詞・活用形
他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「avoid」は、もともと古フランス語の “esvuidier(空にする、避ける)”などに由来するとされ、明確な接頭語・接尾語のパーツ構造が含まれているわけではありません。ただし “a-” と “void” が組み合わさった形と解されることもあります(“void” は「空っぽ」や「放棄する」という含意がある)。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」の3つに分けて例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、ぜひ「avoid」を使いこなしてみてください。会話や文章でほかの人が「何かを回避したい」ときの表現としても、日常的かつビジネスでも便利な単語です。
〈危険・いやなもの〉'を'避ける,回避する(keep away from)
(法律上)〈抗弁など〉'を'無効にする
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NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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