基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- こういう場面で使われる:所得税や消費税など、あらゆる種類の税金に関連して使われます。
- こういうニュアンスの単語:国や自治体に「徴収」されるお金という公式かつ制度的イメージがあります。
- 現在形: tax (例: They tax imported goods.)
- 過去形: taxed (例: They taxed imported goods last year.)
- 過去分詞: taxed (例: Imported goods are heavily taxed.)
- 現在分詞・動名詞: taxing (例: The government is taxing plastic bags.)
- 形容詞: taxable(課税対象となる)
- 名詞: taxation(課税、税金制度)
- 日常会話だけでなく、ニュースやビジネスの話題でも頻繁に出るため、ある程度語彙のある学習者向け。
- 「tax」は、はっきりとした接頭語や接尾語を含む形ではありませんが、関連語として「taxation(課税、税制)」のように「-ation」の接尾語が加わった形があります。
- 政府に対して支払う義務的なお金(例:income tax, sales tax)
- (動詞の場合)税金を課す・徴収する(例:The government taxes imported goods.)
- taxation(名詞):課税、税制度
- taxable(形容詞):課税対象となる
- tax-free(形容詞):非課税の、免税の
- tax haven(名詞):タックス・ヘイヴン(税率の低い地域や国)
- tax bracket(税率区分)
- tax return(確定申告)
- tax deduction(税控除)
- tax increase(増税)
- tax cut(減税)
- tax bill(税法案)
- tax evasion(脱税)
- tax haven(タックスヘイヴン)
- property tax(固定資産税)
- sales tax(消費税)
- 「tax」はラテン語の「taxare」(評価する、課する)が中世フランス語を経て英語に入ったとされています。古くから「評価する」「課す」という意味で使用され、英語圏では「政府が課す支払い」という現代的な意味に定着しました。
- 公式的で制度的な響きがあり、ビジネスやニュースなどで頻出します。
- 日常会話でも「Did you pay your taxes?(税金、ちゃんと払った?)」のようにカジュアルに使いますが、内容自体はフォーマルな文脈に関わることが多いです。
- 「税金」という概念は国によってシステムが違いますが、どこでも共通して使う基本的な語です。
- 名詞: 可算・不可算両方の用法がありますが、具体的な種類を指すとき(income tax, property taxなど)は可算扱い、「全般的な税金」を指す場合には不可算的に使われることもあります。
- 動詞: 他動詞として「〜に税を課す」という意味で使われます。例: The government taxes cigarettes heavily.
- impose a tax on A(Aに対して税金を課す)
- levy a tax(税金を課す)
- pay tax(es) on A(Aに対して税金を払う)
- file a tax return(確定申告をする)
- “I need to pay my property tax before the end of the month.”
(今月末までに固定資産税を支払わないといけないんだ。) - “How much sales tax do I have to pay on this?”
(これにはどれくらいの消費税がかかるの?) - “I always forget the tax filing deadline.”
(いつも確定申告の締め切りを忘れちゃうんだよね。) - “Our company is seeking new ways to reduce tax liability.”
(当社は納税義務額を減らす新たな方法を模索しています。) - “The recent tax reform has impacted small businesses significantly.”
(最近の税制改革は小規模事業者に大きな影響を与えています。) - “We hired an accountant to handle our corporate taxes.”
(私たちは会社の税金処理を任せるために会計士を雇いました。) - “According to economic theory, raising sales tax can sometimes reduce consumer spending.”
(経済学の理論によれば、消費税の増税は消費者支出を減らす場合があります。) - “Tax policies are a critical tool that governments use to influence the economy.”
(税制は政府が経済に影響を与えるのに用いる重要なツールです。) - “This study examines the correlation between tax rates and foreign investment.”
(本研究は税率と海外投資の相関関係を調査しています。) - levy(課徴金、徴収する)
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- duty(関税、義務)
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- tariff(関税)
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 配当や給付などの“納付”ではなく“給付される”お金の場合は「benefit」や「subsidy(補助金)」などが該当しますが、「tax」の直接的な対義語というよりは支払う・受け取るの関係の違いになります。
- 米国英語: [tæks]
- 英国英語: [tæks]
大きな違いはありません。 - 一音節の単語のため、そのまま “tax” に強勢が置かれます。
- /tæks/ を /tʌks/ のように発音してしまう
- “tax” と“task” (/tæsk/) を混同する
- スペルミス: “tex” や “taks” と書いてしまう
- 同音異義語との混同: “tacks”(画鋲)と聞き間違えることはありますが、文脈で判断可能です。
- 「task(仕事)」とのつづりや発音を混同しないように注意。
- 資格試験(TOEIC、英検など)では、ビジネスでの税金関連の文脈や、国際貿易・経済問題の内容で登場することがあります。
- 「タックス(税金)= 取られるお金」というイメージを自分の母国語でしっかりイメージしておくと覚えやすいです。
- “tax” と “task” は一文字違いですが意味が大きく異なるため、書き取りやリスニングで引っかからないように注意しましょう。
- “tæks” という短い発音を、頭の中で “タックス” と繰り返すと覚えやすいです。シャドーイングの練習に使うのもおすすめです。
- 原形: maintain
- 三人称単数現在形: maintains
- 過去形: maintained
- 過去分詞形: maintained
- 現在分詞・動名詞: maintaining
- 名詞形: maintenance (メンテナンス)
- 形容詞形: なし(ただし、形容詞的に「maintenance-free」などの表現はあり)
- B2(中上級): 深い話題について、ある程度根拠や主張をともないながらコミュニケーションできるレベル。
- 接頭語: 特に明確な接頭語はありません。
- 語幹: “maintain” は古フランス語 “maintenir” (main = hand + tenir = to hold) に由来し、その前はラテン語 “manu tenere” (manu = 手, tenere = 保つ/つかむ) にさかのぼります。
- 接尾語: -tain (保つ、持ち続ける、などの意味を持つことが多い)
- maintain a car → 車を整備する・維持する
- maintain a building → 建物を維持管理する
- maintain a relationship → 関係を継続する
- maintain peace → 平和を維持する
- maintain order → 秩序を保つ
- maintain one’s innocence → 自分の潔白を主張し続ける
- maintain a certain speed → 一定の速度を保つ
- maintain a position → 立場を守り続ける
- maintain composure → 平静を保つ
- maintain constant communication → 常に連絡を取り合う
- 歴史的には「力を持って支える/保持する」というニュアンスがあり、現代でも「主張・状態・秩序などを持続・保持する」という意味で使われます。
- フォーマルな文書やビジネスシーンで使われることが多く、ややかしこまった響きがあります。カジュアルな口語では「keep up」「take care of」などで置き換えられることも多いです。
- 強く自分の意見を主張する「maintain that …」という用法は、論文や主張を述べる時によく使われます。
- 他動詞: 必ず目的語を伴います。 “maintain + [何か]” の形で使われることが基本です。
構文例
1) maintain + [名詞]- 例: maintain the machine / maintain peace
2) maintain (that) + [節] - 例: He maintained that he was innocent. (彼は自分の潔白を主張し続けた。)
- 例: maintain the machine / maintain peace
使用シーン:
- フォーマル、ビジネス、アカデミックな文脈でよく使われます。
- 口語では “keep,” “look after,” “assert” などでも代用されますが、より正式・堅めな印象が出るのが “maintain” です。
- フォーマル、ビジネス、アカデミックな文脈でよく使われます。
- “I try to maintain a healthy lifestyle by exercising regularly.”
(私は定期的に運動して、健康的な生活習慣を維持しようとしています。) - “We should maintain our friendship no matter what happens.”
(何があっても、私たちの友情を続けていくべきだよ。) - “It’s difficult to maintain this pace during a marathon.”
(マラソンでこのペースを維持するのは大変だ。) - “Our company strives to maintain a high level of customer satisfaction.”
(当社は高い顧客満足度を維持するよう常に努力しています。) - “Please ensure we maintain regular communication with our partners.”
(パートナー企業との定期的な連絡を維持するようにしてください。) - “We must maintain strict protocol when handling sensitive data.”
(機密データを取り扱う際には厳格な手続きを守らなければなりません。) - “Researchers maintain that further studies are necessary to confirm these findings.”
(研究者たちは、これらの結果を確認するためにはさらなる研究が必要だと主張している。) - “It is crucial to maintain consistency in data collection methods.”
(データ収集方法に一貫性を持たせることが非常に重要である。) - “Many scholars maintain the theory that language evolves in cyclical patterns.”
(多くの学者が、言語は周期的なパターンで進化するとする理論を支持している。) - keep up (〜を続ける)
- カジュアルで、日常的な表現。「maintain」のフォーマルな響きをやわらげた形。
- カジュアルで、日常的な表現。「maintain」のフォーマルな響きをやわらげた形。
- preserve (〜を保存する、保護する)
- 「保護する」「壊れないように守る」というニュアンスが強い。
- 「保護する」「壊れないように守る」というニュアンスが強い。
- retain (〜を保持する)
- 「所有を続ける」「持ち続ける」という意味で、より公式的な文脈で使われる。
- 「所有を続ける」「持ち続ける」という意味で、より公式的な文脈で使われる。
- continue (続ける)
- 一般的に「継続する」という意味。対象を「維持する」よりも「中断せず続ける」ニュアンス。
- 一般的に「継続する」という意味。対象を「維持する」よりも「中断せず続ける」ニュアンス。
- assert (主張する)
- 「意見や権利を強く主張する」。意見にフォーカスした使い方。
- neglect (放置する、怠る)
- abandon (放棄する)
- discontinue (中断する)
- IPA: /meɪnˈteɪn/
- アクセント: “main-TAIN” の “tain” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音が地域によって微妙に変わることがあります。
- よくある間違い: [meɪn-] の部分を [mən-] のように弱く発音してしまうことや、アクセントを前にずらしてしまうケースがあります。
- スペルを “mantain” と誤記する場合があるので注意してください(正しくは “maintain”)。
- “remain” や “obtain” など、-tain で終わる動詞と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などでもよく出題される語であり、特に「〜を維持する」「主張する」という文脈で問われることがあります。
- 語源の “manu tenere” (手で支える) と関連づけて、「手で支えながら維持する」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- 「main(メイン)で大事に保つ」という響きで連想してみるのも一つの手です。
- 発音のコツは “mayn-TAYN” と区切って練習するとアクセント位置を間違えにくいでしょう。
- 英語: “online” — connected to or available through a computer or a computer network (especially the internet).
- 日本語: 「オンライン」— コンピューターやインターネットなどのネットワークに接続された状態を指す形容詞です。たとえば「オンライン会議」「オンライン授業」というように、物理的には離れていてもネットワークを介して参加しているときに使われます。
- 形容詞 (adjective)
- 原形: online
- 比較級・最上級は通常ありません(形容詞として比較変化しない扱いが一般的です)。
- 原形: online
- 副詞 (adverb) としても用いられることがあります。例: “I prefer to work online.” (「オンラインで仕事をするのが好きです」)
- 名詞的用法はあまりありませんが、状況によっては「オンラインというもの」として用いられることもあります(例: “The online of the future will be different.” のように非常にカジュアル・比喩的表現)。
- B1(中級)
インターネットの浸透により、早い段階で耳にする単語です。日常会話やビジネスなどでも頻出するため、中級レベル(B1)程度の学習者には馴染み深いでしょう。 - “online” はもともと “on” + “line”(=回線上に)の意味合いから来ています。
- 接頭語・接尾語として分解するほど複雑ではなく、語幹としては “line” と “on” の組み合わせが元になった表現です。
- “offline” : オフライン(ネットワークに接続していない状態)
- “online-based” : オンラインを基盤とする(“an online-based service” など)
- “online platform” : オンラインプラットフォーム
- “go online” — 「オンラインに接続する」
- “online shopping” — 「オンラインショッピング」
- “online banking” — 「オンラインバンキング」
- “online course” — 「オンラインコース」
- “online community” — 「オンラインコミュニティ」
- “online meeting” — 「オンライン会議」
- “online registration” — 「オンライン登録」
- “stay online” — 「オンライン接続を維持する」
- “online presence” — 「オンラインでの存在感(活動・SNSなど)」
- “online platform” — 「オンラインプラットフォーム」
- 1960年代ごろから、コンピューターが通信回線に「接続されている状態」を表すために “online” という言葉が使われ始めました。
- 元々はメインフレームコンピューター同士を「ライン(回線)に乗せて」つなぐことを指しており、インターネット普及後はさらに広い意味で使われるようになりました。
- 口語・カジュアルでもフォーマルでも広く使われます。ビジネスメールからカジュアルなSNS投稿まで、ほぼあらゆる場面で使用可能です。
- ただし、正式な文書や公的文書では “online” をハイフンなしで書くのが一般的です(“on-line” はやや古風な表記)。
- “be online”: 「オンラインである」
- “come online”: 「オンラインになる」(サービスが始まる、接続が開始する)
- “go online”: 「オンラインに移行する」(紙媒体や対面で行っていた事柄をオンラインに切り替える)
- フォーマル: 堅いビジネス文書や公的文書でも、そのまま “online” で問題ない。
- カジュアル: SNSや口語でも “online” として気軽に使われる。
- “online” は形容詞としては不可算・可算の区別はありません。修飾する名詞にあわせて使えます。
- 副詞としては “I work online.” のように動詞を修飾する形で使います。
- “I usually shop online because it’s more convenient.”
(普段はオンラインで買い物をするんだ。そっちのほうが便利だから。) - “Are you online right now? I’ll send you a link.”
(今オンライン? リンクを送るよ。) - “Let’s watch a movie online together tonight.”
(今夜オンラインで一緒に映画を見ようよ。) - “We will hold an online meeting to discuss the new project.”
(新プロジェクトの議論のため、オンライン会議を開催します。) - “Could you please fill out the online form by Friday?”
(金曜日までにオンラインフォームに記入していただけますか?) - “Our company is planning to move most operations online.”
(われわれの会社は事業の大部分をオンライン化する計画をしています。) - “This university offers various online courses in data science.”
(この大学では、データサイエンス分野のさまざまなオンラインコースを開講しています。) - “An online repository of research papers has been made available for students.”
(研究論文のオンラインリポジトリが学生向けに公開されました。) - “Online collaboration tools significantly enhance academic group projects.”
(オンラインの共同作業ツールは、学術的なグループプロジェクトを大幅に効率化します。) - “connected” — 「接続された」
- “online” よりも漠然とした意味で、「何かに接続されている」という状態を指します。必ずしもインターネットだけとは限りません。
- “online” よりも漠然とした意味で、「何かに接続されている」という状態を指します。必ずしもインターネットだけとは限りません。
- “virtual” — 「仮想の」
- “online” がインターネット接続を強調するのに対し、“virtual” は現実ではない空間・状態(VRなど)を指す場合にも使います。
- “offline” — 「オフライン」
- ネットワークに接続していない状態を指す言葉です。
- IPA: /ˈɒn.laɪn/ (イギリス英語), /ˈɔn.laɪn/ または /ˈɑːn.laɪn/ (アメリカ英語)
- イギリス英語での “o” の音は短めの /ɒ/。
- アメリカ英語では、/ɑː/ に近い発音になる傾向があります。
- イギリス英語での “o” の音は短めの /ɒ/。
- アクセントは “on” の部分に置かれやすいです(ON-line)。
- よくある間違いとして、母音を “own” のように伸ばしてしまうことがあります。短めに発音するほうが自然です。
- スペルミス: “oneline” や “on line” と分けてしまうミスに注意。現在は “online” と一語で書くのが一般的です。
- 同音・同綴の単語: 基本的に同音異義語は見当たりませんが、“one line”(1行)と誤解しないように気をつけましょう。
- TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや技術用語として頻出する単語です。特にオンラインサービスやオンライン会議の普及により、リスニングやリーディングで頻出傾向にあります。
- 「on(上に)+line(回線)」と考えてみると、常に“回線の上にいる=つながっている”イメージで覚えられます。
- スマホやPCの画面を通じていつでもどこでもつながっている光景を思い浮かべると、覚えやすいでしょう。
- 「online(オンライン)=ネットにつながっている」というシンプルな意味なので、スペルも “on” + “line” でしっかり確認すると覚えやすいです。
- 英語: “entertainment”
- 日本語: 「娯楽」「楽しませるための活動や演出」
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、直接的な活用はありません(複数形は “entertainments” ですが、あまり一般的ではありません)。
- 動詞: “entertain” (例: to entertain someone = 誰かを楽しませる)
- 形容詞: “entertaining” (例: an entertaining show = 楽しいショー)
- 過去分詞/形容詞形: “entertained” (例: I was entertained by the performance = そのパフォーマンスを楽しんだ)
- B2(中上級)
- ニュースや記事などで目にすることが多く、生活でもよく使われる単語。幅広い話題に対応できる語彙力が必要なレベルです。
- 語幹: “entertain”
- 接尾語: “-ment”
- 「~すること」や「状態」を表す名詞を作る接尾語。よって「entertainすること」→「娯楽(としての状態)」となります。
- “entertain” (v.):楽しませる
- “entertaining” (adj.):面白い、楽しませる
- “entertained” (adj./v.):楽しませられた、楽しんだ
- “entertainer” (n.):エンターテイナー、芸能人
“entertainment industry”
- 日本語: エンターテインメント産業
- 例: The entertainment industry generates huge revenue.
- 日本語: エンターテインメント産業
“family entertainment”
- 日本語: 家族向け娯楽
- 例: This theme park offers great family entertainment.
- 日本語: 家族向け娯楽
“live entertainment”
- 日本語: ライブの娯楽
- 例: The hotel hosts live entertainment every evening.
- 日本語: ライブの娯楽
“digital entertainment”
- 日本語: デジタル娯楽
- 例: Digital entertainment has grown significantly with the internet.
- 日本語: デジタル娯楽
“mass entertainment”
- 日本語: 大衆娯楽
- 例: Television was once the main source of mass entertainment.
- 日本語: 大衆娯楽
“entertainment value”
- 日本語: 娯楽的価値
- 例: The movie has high entertainment value despite its simple plot.
- 日本語: 娯楽的価値
“entertainment center”
- 日本語: エンターテインメント施設(またはテレビ台などの家具を指す場合も)
- 例: We have a large entertainment center in our living room.
- 日本語: エンターテインメント施設(またはテレビ台などの家具を指す場合も)
“light entertainment”
- 日本語: 軽い娯楽
- 例: After a tough day, I prefer watching light entertainment shows.
- 日本語: 軽い娯楽
“entertainment budget”
- 日本語: 娯楽費
- 例: We need to reduce our entertainment budget this month.
- 日本語: 娯楽費
“entertainment venue”
- 日本語: 娯楽会場
- 例: The new stadium will serve as an entertainment venue for concerts.
- 日本語: 娯楽会場
- エンターテインメント全般を指す際に広く使われます。カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広いシーンで用いられますが、気軽に使って問題ありません。
- ただし、学術的文脈などでは “entertainment” という単語はやや一般的すぎる場合もあるので、必要に応じてより専門的な用語を使うこともあります。
- 「entertainment」は数えられる場合もありますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです(例: a piece of entertainment, different forms of entertainment)。
「entertainment」を使った一般的な構文:
- “(Something) provides entertainment” → (何かが) 娯楽を提供する
- “entertainment for (someone)” → (誰か) のための娯楽
- “(Something) provides entertainment” → (何かが) 娯楽を提供する
フォーマルまたはカジュアルでの違い:
- ビジネス文書やプレゼンなどでは “entertainment” はそのまま使えます。
- 日常会話でも「娯楽」の意味で普通に使えます。
- ビジネス文書やプレゼンなどでは “entertainment” はそのまま使えます。
“I’m looking for some good entertainment this weekend. Any suggestions?”
- 「週末に何か面白い娯楽を探してるんだけど、何かおすすめある?」
“Playing board games can be cheap and fun entertainment.”
- 「ボードゲームは安上がりで楽しい娯楽だよ。」
“That movie was great entertainment for the whole family.”
- 「あの映画は家族みんなが楽しめる娯楽だったね。」
“Our company invests heavily in the entertainment sector to reach a broader audience.”
- 「当社はより幅広い顧客にリーチするため、エンターテインメント業界に多額の投資を行っています。」
“We need to plan enough entertainment for the corporate event.”
- 「会社のイベントのために十分な娯楽の企画が必要です。」
“The entertainment budget has been increased this quarter to sponsor local concerts.”
- 「今期は地元のコンサートを支援するために娯楽予算が増やされました。」
“Entertainment plays a crucial role in cross-cultural communication and social bonding.”
- 「娯楽は異文化コミュニケーションや社会的結束において重要な役割を果たす。」
“The evolution of digital entertainment has reshaped consumer behavior across the globe.”
- 「デジタル娯楽の進化は、世界中の消費者行動を大きく変化させている。」
“Certain forms of entertainment reflect cultural values and societal norms.”
- 「ある種の娯楽は文化的価値観や社会規範を反映している。」
- “amusement”(気晴らし、娯楽)
- より軽いニュアンス。短時間で楽しむゲームや乗り物などに多用。
- より軽いニュアンス。短時間で楽しむゲームや乗り物などに多用。
- “recreation”(レクリエーション)
- 休暇中のリラックスや体を動かす活動などに使われる。
- 休暇中のリラックスや体を動かす活動などに使われる。
- “diversion”(気分転換)
- ややフォーマルで、注意をそらす意味合いが強い。
- ややフォーマルで、注意をそらす意味合いが強い。
- “leisure”(余暇、閑暇)
- 娯楽というより「余暇時間そのもの」を表すことが多い。
- 娯楽というより「余暇時間そのもの」を表すことが多い。
- “boredom”(退屈)、“tedium”(倦怠)
- 娯楽とは反対の、退屈さや単調さを示す単語。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˌɛntərˈteɪnmənt/
- イギリス英語: /ˌentəˈteɪnmənt/
- アメリカ英語: /ˌɛntərˈteɪnmənt/
アクセントの位置
- “en-ter-TAIN-ment” の “tain” の部分に強勢が来ます。
よくある間違い
- アクセントを最初の音節に置いてしまう。正しくは “enterTAINment”。
- スペルミス: “entertainement” など、余分な「e」を入れないように注意。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、“internet” など近い綴りの単語と混同しないように。
- TOEICなどの試験でも、サービス・製品説明、ビジネス計画、広告などの文脈でよく登場します。リスニングやリーディングで音や綴りを確実に認識できるようにしましょう。
- 語源をイメージすると「人をとどめておく(en + tenir)」→「引き留めるほど人を楽しませる」→「娯楽」と覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイントは「enter + tain + ment」。区切って覚えることでミスを減らせます。
- “entertain” の後ろに “-ment” を付ければ「娯楽や楽しませる仕組み」を意味する、とイメージしておくとよいでしょう。
- 接続詞としては変化しません。
- 前置詞的に使われる場合も、形は「than」のままです。
- 「than」に他の品詞はありませんが、「rather than」などのフレーズとしてほかの品詞(動名詞など)を伴いやすい形で使われます(例:I prefer walking rather than driving.)。
- rather than(〜というよりむしろ)
- no sooner ... than ...(…するとすぐに〜)
- more than(〜よりも多い)
- less than(〜よりも少ない)
more than + 名詞/数値
- 例:「more than 10 people」(10人以上)
- 日本語訳:「〜より多い」
- 例:「more than 10 people」(10人以上)
less than + 名詞/数値
- 例:「less than an hour」(1時間未満)
- 日本語訳:「〜より少ない」
- 例:「less than an hour」(1時間未満)
rather than + 動詞/名詞
- 例:「Rather than go out, I stayed home.」(外出するよりも家にいました)
- 日本語訳:「〜よりもむしろ〜する」
- 例:「Rather than go out, I stayed home.」(外出するよりも家にいました)
other than + 名詞/代名詞
- 例:「I have no plans other than studying.」(勉強する以外予定はない)
- 日本語訳:「〜以外」
- 例:「I have no plans other than studying.」(勉強する以外予定はない)
better than + 名詞/代名詞
- 例:「She speaks English better than I do.」(彼女は私より英語がうまい)
- 日本語訳:「〜より良い」
- 例:「She speaks English better than I do.」(彼女は私より英語がうまい)
worse than + 名詞/代名詞
- 例:「The situation was worse than we expected.」(状況は私たちが思っていたよりも悪かった)
- 日本語訳:「〜より悪い」
- 例:「The situation was worse than we expected.」(状況は私たちが思っていたよりも悪かった)
different than + 名詞/代名詞
- 例:「His idea is different than mine.」(彼の考えは私のと違う)
- 日本語訳:「〜とは違う」
- 例:「His idea is different than mine.」(彼の考えは私のと違う)
harder than + 名詞/代名詞
- 例:「This exam is harder than the previous one.」(今回の試験は前回より難しい)
- 日本語訳:「〜より難しい」
- 例:「This exam is harder than the previous one.」(今回の試験は前回より難しい)
no sooner + 動詞の過去形 ... than ...
- 例:「No sooner had I arrived than it started to rain.」(到着したとたんに雨が降り出した)
- 日本語訳:「…するとすぐに〜」
- 例:「No sooner had I arrived than it started to rain.」(到着したとたんに雨が降り出した)
more expensive than + 名詞/代名詞
- 例:「This phone is more expensive than that one.」(この携帯はあれより高い)
- 日本語訳:「〜より高い」
- 例:「This phone is more expensive than that one.」(この携帯はあれより高い)
- 「than」は古英語の「þanne」や「þænne」と関連があるとされ、当時から比較を示すときに使われる表現でした。
- 歴史的には「then(そのとき)」とつづり・形が似ており、同じような形で使われていた時期もありますが、現代英語では 「than」と「then」はまったく別の意味・用法になっています。
- 比較を強調したり、優劣をはっきり示すニュアンスが強いです。
- 日常会話でもビジネス文書でも広く使われる基本的な語です。
- カジュアルかフォーマルかに関係なく、いつでも使います。
- 比較級 + than + 名詞/代名詞/節
例: He is taller than I (am). - rather than ~
例: I’d like coffee rather than tea. - no sooner ... than ...
例: No sooner had I finished my meal than I had to leave. - 前置詞的に「than + 代名詞の目的格」か「than + 代名詞の主格」かで議論が起きる場合がありますが、口語では「than me」のように目的格がしばしば用いられます。文法書レベルでは「than I (am)」も正しいとされます。
- 接続詞として: 後ろに主語 + 動詞が来る場合(He is taller than I am.)
- 前置詞として: 後ろに目的格や名詞句が置かれる場合(He is taller than me.)
- “This pizza is bigger than the one we had last time!”
(このピザ、前回のより大きいよ!) - “I wake up earlier than my roommate every morning.”
(私は毎朝ルームメイトよりも早く起きます。) - “Your phone is newer than mine, isn’t it?”
(あなたのスマホ、私のより新しいよね?) - “This quarter’s sales are higher than we predicted.”
(今期の売り上げは当初の予測よりも高いです。) - “He has more experience than most candidates, so he’s likely to be hired.”
(彼はほとんどの候補者よりも経験が豊富なので、採用されそうです。) - “Our product is cheaper than that of our competitors.”
(我々の製品は競合他社の製品より安いです。) - “The new study suggests that aerobic exercise may be more effective than weight training for cardiovascular health.”
(新しい研究によると、有酸素運動は心血管の健康促進においてウエイトトレーニングよりも効果的な可能性があります。) - “This method is statistically more reliable than the previous one.”
(この方法は先行研究の方法よりも統計的に信頼性が高いです。) - “The results were less significant than anticipated, indicating the need for further research.”
(結果は期待されていたほどの有意差を示さず、さらなる研究の必要性を示唆しています。) compared to(〜と比較して)
- “compared to”は前置詞表現で「〜と比べて...」という意味です。単独で比較するよりも、比較対象に焦点をあてるイメージが強いです。
- 例: “Compared to last year, our sales have doubled.”(昨年と比べると、売上が2倍になった。)
- “compared to”は前置詞表現で「〜と比べて...」という意味です。単独で比較するよりも、比較対象に焦点をあてるイメージが強いです。
as opposed to(〜とは対照的に)
- 「than」は単純な比較に使われますが、「as opposed to」は「〜とは反対に、〜とは違って」という意味で、対照を強調します。
- 例: “He chose to quit, as opposed to negotiating further.”(彼はさらに交渉するのではなく、退職することを選んだ。)
- 「than」は単純な比較に使われますが、「as opposed to」は「〜とは反対に、〜とは違って」という意味で、対照を強調します。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ðæn/ または /ðən/ (弱く発音される場合)
- イギリス英語: /ðæn/
- アメリカ英語: /ðæn/ または /ðən/ (弱く発音される場合)
- アクセント位置は特に問題ありませんが、語頭の “th” (/ð/) に注意し、無声音 (/θ/) ではなく、有声音 (/ð/) で発音します。
- “then” (/ðen/) と混同しやすいため、母音の部分(/æ/ vs /e/)で区別するように意識しましょう。
“than” と “then” の混同
- “than” は比較。
- “then” は「そのとき」「それから」を示す副詞。
- スペルと発音が似ているので頻繁に混同されます。
- “than” は比較。
“than I” と “than me” の使い分け
- 文法的には「than I (am)」が正しいという立場もありますが、口語では「than me」が広く使われます。テストでは厳密にチェックされることがあるため、注意しましょう。
TOEICや英検などでの出題傾向
- 比較級の文法問題で必ずセットで表れる重要単語です。
- “比較級 + than” の構文を問う問題や、「no sooner ... than ...」の構文を問う問題などでよく出題されます。
- 比較級の文法問題で必ずセットで表れる重要単語です。
- 「than」は「比較するための ‘a’ を含む」と覚えると、「then」とのスペルの違いが頭に入りやすいかもしれません。
- 「then」の e は「後(あと)」を示すイメージ、対して 「than」の a は「比較す(る)」の a 、と脳内でリンクさせると覚えやすいです。
- 日常でもスポーツや買い物など、比べるシーンで多用するので、使いながら自然と身につけるのが効果的です。
- 「contribution」は、人や組織に対してお金や物を寄付する、または何かの成果に対して自分の力を出して貢献することを指します。
- たとえば、チャリティーに寄付をしたり、仕事やプロジェクトなどの成果に助力するような「役立つ行為やもの」です。
- 団体やプロジェクトなどに寄付したり手助けするときに使われます。
- ボランティアやチームワークで「貢献」するというニュアンスが強い単語です。
- 単数形:contribution
- 複数形:contributions
- 動詞形:contribute (貢献する、寄付する)
- 活用:contribute – contributed – contributing
- 活用:contribute – contributed – contributing
- 形容詞形:contributory (寄与する、貢献の)
- B2 (中上級):「読み書き・会話の中で頻繁に見かけ、仕事・学術場面でもよく使われる語彙」
- 接頭語: なし(“con” はこの単語の最初にありますが、ラテン語由来で「共に」というイメージです)
- 語幹: “tribute”(“tribuere” = ラテン語で「与える」)
- 接尾語: “-ion”(名詞を作る語尾)
- 「寄付」という金銭や物質的支援を指すこともあれば、プロジェクトや議論などでの「アイデア提供」「作業の手助け」など幅広い意味での貢献を表します。
- contributor (名詞): 寄付する人、貢献者
- contributory (形容詞): 寄与する、貢献の
- contributive (形容詞): 貢献する力のある、助けとなる
- financial contribution – 金銭的な寄付
- make a contribution – 貢献する、寄付をする
- contribution to society – 社会への貢献
- charitable contribution – 慈善寄付
- anonymous contribution – 匿名寄付
- significant contribution – 重大な/重要な貢献
- voluntary contribution – 自発的な寄付・貢献
- in recognition of one’s contribution – 貢献を認めて
- creative contribution – 創造的な貢献
- contribution amount – 寄付金額、拠出額
- ラテン語の「contributio (共に + 与える)」がもと。
- “con-” は「共に」という意味合い
- “tribuere” は「与える」という意味
- “con-” は「共に」という意味合い
- 中世フランス語 “contribution” を経て英語に入ったとされています。
- 具体的なお金や物だけでなく、抽象的なアイデアや労力を提供する行為にも使われます。
- 口語よりも、ややフォーマル〜セミフォーマルな場面で使われることが多いですが、日常会話でもよく登場します。
可算名詞 / 不可算名詞: 基本的には可算名詞として扱いますが、総称的に「貢献」という概念を指す場合は不可算扱いされることもあります。
例: “I appreciate your contribution overall.” (全体的な貢献に感謝しています)一般的な構文例
- “make a contribution to + 名詞” (~に貢献する/寄付をする)
- “thank you for your contribution” (あなたの貢献に感謝します)
- “make a contribution to + 名詞” (~に貢献する/寄付をする)
フォーマル / カジュアル
- ビジネスメールや学術論文で「ご貢献に感謝します」としてよく使われます。
- 日常会話やチャットでも「寄付ありがとー」程度の軽いニュアンスで使うことも可能です。
- ビジネスメールや学術論文で「ご貢献に感謝します」としてよく使われます。
- “Thank you for your contribution to last night’s dinner. The dessert you brought was amazing!”
- 昨日の夕飯へのあなたの貢献(持ち寄り)ありがとう。あなたが持ってきてくれたデザートは最高だったよ。
- 昨日の夕飯へのあなたの貢献(持ち寄り)ありがとう。あなたが持ってきてくれたデザートは最高だったよ。
- “I really appreciate your contribution of time. It helped me finish my project.”
- 時間を割いてくれて本当に助かったよ。おかげでプロジェクトを終わらせることができたよ。
- 時間を割いてくれて本当に助かったよ。おかげでプロジェクトを終わらせることができたよ。
- “Would you like to make a small contribution to the charity?”
- この慈善団体に少し寄付してみない?
- “Your contribution to our team project was invaluable.”
- チームプロジェクトへのあなたの貢献は非常に価値がありました。
- チームプロジェクトへのあなたの貢献は非常に価値がありました。
- “We sincerely thank you for your financial contribution at the fundraising event.”
- フェアの募金活動におけるあなたの金銭的な寄付に心より感謝いたします。
- フェアの募金活動におけるあなたの金銭的な寄付に心より感謝いたします。
- “I believe your expertise will make a significant contribution to the success of this venture.”
- あなたの専門知識は、この事業の成功に大いに貢献すると信じています。
- “Her research made a substantial contribution to the field of neuroscience.”
- 彼女の研究は神経科学の分野に大きな貢献をしました。
- 彼女の研究は神経科学の分野に大きな貢献をしました。
- “This paper highlights the author’s contribution to climate change studies.”
- この論文は気候変動研究における著者の貢献を強調しています。
- この論文は気候変動研究における著者の貢献を強調しています。
- “The team’s contribution to scientific knowledge cannot be overstated.”
- そのチームの学問的知見への貢献は、いくら言っても言い過ぎになりません。
- donation (寄付)
- 主にお金や物品の寄付に焦点が当たる。
- 主にお金や物品の寄付に焦点が当たる。
- input (意見提供)
- アイデアや意見を指すニュアンスが強い。
- アイデアや意見を指すニュアンスが強い。
- support (支援)
- 精神的・後方支援も含むおおまかな支援の意味。
- 精神的・後方支援も含むおおまかな支援の意味。
- help (手伝い)
- よりカジュアルで直接的な援助、助力に使われる。
- よりカジュアルで直接的な援助、助力に使われる。
- withdrawal (引き出し・撤退)
- 寄付や貢献の「提供」に対して、取り下げる・撤退するという反意のニュアンスを持つ。
IPA:
- イギリス英語: /ˌkɒn.trɪˈbjuː.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.trɪˈbjuː.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.trɪˈbjuː.ʃən/
強勢: “tri” の部分にアクセント(/trɪˈ/)が来る。
主な違い: イギリス英語は「kɒn」、アメリカ英語は「kɑːn」のように母音が異なる。
よくある発音ミス: “con” の部分を「コン」と短くしがち。イギリス英語は少し「コーン」のように軽く発音する人もいる。
- スペルミス: “contributon” “contribuion” などと母音が抜けやすい。
- 同音異義語との混同: “contribution” には似た音の同音異義語はあまりありませんが、同じ “-tion” で終わる語との混同には注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは「寄付、貢献」という文脈で頻出。特に「make a contribution to~」という表現が定番。
- 「tribe(トライブ)との語源的つながり」は「“~に与える”」というラテン語 “tribuere” から派生しています。
- 「con-」=「一緒に」、「tribute」=「与える」 → 「一緒に与える → 貢献する、寄付する」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント: “con + tri + bu + tion” と4つに分けて覚えるとミスが減ります。
- 【英語】“profile”
- 【日本語】「横顔」、「人物紹介・概要」、「特徴のまとめ」などを指す語です。
- たとえば、人の横顔を指す場合にも使われますし、ウェブサイトやSNSなどでの「プロフィール」や「人物像・概要」を表すときにも使います。「この人はこういう特徴を持っています」とまとめたり、「本人について書かれた概要・紹介文」のようなニュアンスのときに用いられます。
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、単数形 “profile” / 複数形 “profiles” となります。
- 動詞形 “to profile” :「人物像を描く・分析する」などの意味。例:The journalist decided to profile famous entrepreneurs. (ジャーナリストは有名な起業家たちのプロフィールを紹介することにした)
- 形容詞形 “profiled” :「~を紹介された、要約された」などのニュアンスを持つ場合があります。
- B1(中級レベル)
「profile」という単語そのものを使った文章は一般の説明文や自己紹介を構成する単語としてよく出現するため、比較的早い段階で学ぶ単語と考えられます。 - 接頭語 “pro-”:「前へ」「前方へ」を意味する接頭辞。
- 語幹 “fil” はイタリア語やラテン語起源の “filare”(線を引く・糸を引く)に由来するとされ、輪郭や線を描くイメージをもっています。
- create a profile(プロフィールを作成する)
- update your profile(プロフィールを更新する)
- high-profile case(注目度の高い事件/事案)
- keep a low profile(目立たないようにする)
- user profile(ユーザープロフィール)
- company profile(会社概要)
- media profile(メディアの紹介文・報道され方)
- profile picture(プロフィール写真)
- demographic profile(人口統計上のプロフィール)
- profile view(横からの見た目・横顔)
- “profile” はイタリア語の “profilo”(輪郭・横顔)からの借用で、さらにこの語はラテン語系の “pro-”(前へ)と “filare”(線を引く)に遡るとされます。人の横顔の輪郭を見せる、一部を切り取った形で示す、といった意味合いをずっともってきました。
- 「輪郭だけを描いて見せる」→「人物の特徴や事柄の概要を短くまとめて示す」というニュアンスがあります。
- カジュアルに「SNSプロフィール」や「人物紹介」などによく使われる一方で、フォーマルにも「会社概要(company profile)」のようにビジネス文書で多用されるため、場面を選ばず使いやすい単語です。
- 可算名詞:a profile / profiles
- 「横から見た顔の形」や「人物紹介」など意味に応じてさまざまな使われ方をします。
- keep a low profile:目立たないようにする
- a high-profile figure:世間の注目を浴びる人物
- raise one’s profile:知名度・注目度を上げる
- フォーマル:ビジネス文書(company profile など)
- カジュアル:SNS や個人の自己紹介等で「profile」という表現を使う
“Could you send me your profile for the event brochure?”
(イベントのパンフレット用に、あなたのプロフィールを送ってもらえますか?)“I changed my profile picture yesterday.”
(昨日、プロフィール写真を変えたよ。)“His profile looks really different from the front view!”
(彼の横顔は、正面から見るのと全然違って見えるね!)“Let’s include a brief profile of our company in the proposal.”
(提案書に、会社概要を簡潔に載せましょう。)“Our CEO’s profile was recently published in the new magazine.”
(当社CEOの人物紹介が先日、新しい雑誌に掲載されました。)“We should maintain a consistent brand profile across all platforms.”
(あらゆるプラットフォームで、一貫したブランドのプロフィール(イメージ)を保つべきです。)“The research paper provided a comprehensive profile of the local ecosystem.”
(その研究論文は、地域生態系について包括的な概要を示していた。)“The demographic profile of the sample population was analyzed.”
(サンプル集団の人口学上のプロフィールが分析された。)“This document contains the profile of each participant’s academic background.”
(この文書には、各参加者の学歴プロフィールが含まれています。)- “outline”(概要)
- 要点だけを示す「概要」。profile は人物や物事の「特徴・説明」に重点があるが、outline は内容の骨組み・構造をざっくり示すニュアンス。
- “summary”(要約)
- 全体を短くまとめる意味。profile は人や組織の「特徴・概要」にフォーカスされる場合に多用されるが、summary は内容全般の要約。
- “biography”(伝記)
- 人物についてもっと詳しく書くもの。profile は短い紹介や全体像を示す感じで、biography は長めで詳細な人物史。
- 直接的・明確な反意語は挙げにくいですが、強いて挙げるなら “anonymity”(匿名性)などが「(目立つ紹介がない状態)」を意味するため、対比的に用いられることがあります。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈproʊfaɪl/ (プロウファイル)
- イギリス英語: /ˈprəʊfaɪl/ (プロウファイル/プロファイル)
- アメリカ英語: /ˈproʊfaɪl/ (プロウファイル)
強勢(アクセント)は “pro” の部分にくる: PRO-file
よくある発音ミスとして「プロフィーレ」などと発音してしまうことがありますが、正しくは「プロウファイル」のように「ou(ʊ)」系の音になります。
- スペリングの間違い
- “profile” は「profil」や「profiel」と誤記してしまわないよう注意。
- “profit” (利益) や “propel” (推進する) など、似た綴りの単語と混同しないように注意。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文書の読み取り問題で “profile” が「会社概要」「個人の経歴紹介」を指す形で登場することがあるため、使い方に慣れておくと有利です。
- “pro-” は「前に」を表す接頭辞、「face/profile」は「顔」や「輪郭」と結びつけて、「前に引き出して際立たせた顔」が “profile” → 人物の概要を前面に引き出すイメージで捉えると覚えやすいです。
- SNS などで「プロフィール欄」を日常的に見る機会が多いので、そこから覚えるのも効率的です。
活用形:
- 単数形: weakness
- 複数形: weaknesses
- 単数形: weakness
他の品詞形:
- 形容詞: weak (例: “I feel weak.”)
- 動詞: weaken (例: “Stress can weaken your immune system.”)
- 副詞: weakly (例: “He was breathing weakly.”)
- 形容詞: weak (例: “I feel weak.”)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ news記事や会話で目にしやすいが、最初の英語学習段階(A1やA2)よりも少し進んだレベルで学ぶ単語です。語構成
- 「weak」(形容詞: 弱い) + 接尾辞「-ness」(状態・性質を表す名詞化)
- つまり「弱さ」「弱い状態」という意味になります。
- 「weak」(形容詞: 弱い) + 接尾辞「-ness」(状態・性質を表す名詞化)
派生語・類縁語
- weak (形容詞): 弱い
- weaken (動詞): 弱める、弱くする
- week (名詞): 週(綴りが似ていますが、意味は全く別)
- weak (形容詞): 弱い
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- physical weakness(身体的な弱さ)
- mental weakness(精神的な弱点)
- show one's weakness(自分の弱さを見せる)
- a sign of weakness(弱さの兆候)
- have a weakness for sweets(甘いものに目がない/弱い)
- reveal one's weaknesses(自分の弱点を明かす)
- exploit someone's weakness(誰かの弱みにつけ込む)
- overcome weakness(弱点を克服する)
- a moment of weakness(一時の弱さ)
- human weakness(人間の弱さ)
- physical weakness(身体的な弱さ)
語源
- 「weak」は古英語 “wāc” あるいは古ノルド語 “veik” から来ているとされ、「力の不足」「もろい」という意味がありました。そこに状態や性質を表す「-ness」がついて名詞化したのが「weakness」です。
ニュアンス・使用時の注意点
- 「weakness」は自分や他人の「弱点」「欠点」を表すため、人に対して使うときは慎重に扱う必要があります。とくにビジネスの場面では、ネガティブな評価にも繋がる表現なので、言い方に気をつけましょう。
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、他人の「weakness」を指摘するのは失礼にあたる場合もあるため、TPOを考えた使い方が大切です。
- 「weakness」は自分や他人の「弱点」「欠点」を表すため、人に対して使うときは慎重に扱う必要があります。とくにビジネスの場面では、ネガティブな評価にも繋がる表現なので、言い方に気をつけましょう。
可算・不可算の区別
- 「weakness」は可算名詞です。複数形は “weaknesses” となります。
- 例: “We need to talk about your weaknesses.”(あなたの弱点について話し合う必要があります)
- 「weakness」は可算名詞です。複数形は “weaknesses” となります。
一般的な構文やイディオム
- have a weakness for A: 「Aに目がない/Aが大好きである」
- 例: “I have a weakness for chocolate.”(チョコレートに目がないんだ)
- expose one's weakness: 「弱点をさらけ出す」
- Achilles' heel: 「最大の弱点」を比喩的に表すイディオム(単語そのものは違いますが、「弱点」という意味で関連語として覚えると便利です)
- have a weakness for A: 「Aに目がない/Aが大好きである」
使用シーン
- カジュアル: 友達同士の会話で「I have a weakness for ice cream.」のように気軽に使われます。
- ビジネス: SWOT分析(Strengths, Weaknesses, Opportunities, Threats)の「Weaknesses」に代表されるように、企業や個人の弱点を分析するときにも用いられます。
- フォーマル: レポートや論文で「One key weakness in this approach is...」など、分析上の「弱点」を指摘するときに使われます。
- カジュアル: 友達同士の会話で「I have a weakness for ice cream.」のように気軽に使われます。
“I have a weakness for chocolate. I just can’t resist it.”
(私、チョコレートに目がないの。どうしても我慢できないんだ。)“One of my biggest weaknesses is that I get nervous easily.”
(私の大きな弱点のひとつは、すぐ緊張しちゃうところです。)“Don’t be afraid to admit your weaknesses; everyone has them.”
(自分の弱点を認めるのを恐れないで。みんなに弱点はあるから。)“During the performance review, we discussed both my strengths and weaknesses.”
(業績評価の面談で、自分の強みと弱みの両方について話し合いました。)“Our team should identify its weaknesses before planning the new strategy.”
(新しい戦略を立てる前に、チームとしての弱点を明確にすべきです。)“Addressing weaknesses in customer service is crucial for improving satisfaction.”
(カスタマーサービスの弱点に対処することは、顧客満足度を高めるうえで重要です。)“The study highlights the weaknesses in current research methodologies.”
(この研究では、現在の研究手法における弱点が強調されています。)“One weakness of the experimental design is the small sample size.”
(実験計画の弱点の一つは、サンプルサイズが小さいことです。)“By acknowledging these weaknesses, researchers can refine future investigations.”
(これらの弱点を認めることで、研究者たちは今後の研究を改善できます。)類義語 (Synonyms)
- flaw(欠点)
- 弱さというよりは「欠陥」「不備」を意味し、モノや計画にも広く用いられます。
- 弱さというよりは「欠陥」「不備」を意味し、モノや計画にも広く用いられます。
- shortcoming(短所)
- 人や組織などの「短所」や「至らない点」というニュアンスが強いです。
- 人や組織などの「短所」や「至らない点」というニュアンスが強いです。
- vulnerability(脆弱性)
- セキュリティや心の面などで「攻撃を受けやすい・影響を受けやすい」といった弱い面を指します。
- セキュリティや心の面などで「攻撃を受けやすい・影響を受けやすい」といった弱い面を指します。
- flaw(欠点)
反意語 (Antonyms)
- strength(強み)
- advantage(利点)
- power(力・強み)
- strength(強み)
ニュアンスや使い分け
- “weakness”は自分自身や物事における漠然とした「弱さ」に焦点を当てます。
- “flaw”は特に「欠陥・不備」というニュアンスが強く、製品や計画にもよく使われます。
- “shortcoming”は「到達すべきレベルに達していない」というようなニュアンスで、人間的・組織的な側面を指すことが多いです。
- “weakness”は自分自身や物事における漠然とした「弱さ」に焦点を当てます。
- 発音記号(IPA): /ˈwiːk.nəs/
- アクセント(強勢)は語頭 “weak” の部分に置かれます: WEAK-ness
- アクセント(強勢)は語頭 “weak” の部分に置かれます: WEAK-ness
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の発音などで微妙に音が影響する可能性があります。基本的にはほぼ同じです。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の発音などで微妙に音が影響する可能性があります。基本的にはほぼ同じです。
- よくある発音の間違い
- “week-ness” と「長音の e(ウィーク)」を短く “wik-ness” と発音してしまう場合がありますが、しっかり「ウィーク」と長めに発音するとわかりやすいです。
- スペルミス
- “weakness” を “weekness” と書いてしまう混同が非常に多いです。「週 (week)」と「弱い (weak)」の綴りの違いを意識しましょう。
- “weakness” を “weekness” と書いてしまう混同が非常に多いです。「週 (week)」と「弱い (weak)」の綴りの違いを意識しましょう。
- 同音異義語との混同
- “weak” と “week” は発音こそ似ていますが、意味は完全に異なります。
- “weak” と “week” は発音こそ似ていますが、意味は完全に異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検で “weakness” が出題される場合は、文脈上「欠点」「改善すべき点」として登場することが多いので、文全体から意味を推測する練習が大切です。
覚え方のコツ
- 「weak(弱い)」に「-ness(~の状態)」がついて「弱い状態」というイメージで覚えましょう。
- 週(week)ではなく「ウィーク」であることを強調して、スペルを確かめると混同しにくくなります。
- 「weak(弱い)」に「-ness(~の状態)」がついて「弱い状態」というイメージで覚えましょう。
関連ストーリーで覚える
- 「自分は甘いものに弱い」というストーリーを思い浮かべ、「I have a weakness for sweets.」と一緒に覚えると印象に残りやすいです。
- 英語: “sharp”
- 日本語: 「鋭い」「尖った」「はっきりした」「急激な」「(刃物などが)よく切れる」「敏感な」「辛辣な」などの意味を持ちます。
例: 「形が鋭い」「頭の回転が速い」「味がピリッとする」など、物理的にも比喩的にも“鋭さ”や“急激さ”を表すときに使われます。 - 形容詞 (adjective)
- 比較級: sharper
- 最上級: sharpest
- 副詞: sharply(例: “He spoke sharply.”「彼はきつい口調で話した」)
- 名詞: sharpness(例: “the sharpness of a blade”「刃の鋭さ」)
- B1(中級)
日常会話でも比較的よく使われる単語ですが、比喩的表現など、細かい意味を理解するにはやや慣れが必要です。 - 特定の接頭語・接尾語は含まれません。もともとは古英語 “scearp” を語源とする単語です(語源は後述)。
- 刃物などが「よく切れる」
例: “a sharp knife”「よく切れるナイフ」 - 「尖った」「鋭い形状をしている」
例: “a sharp corner”「鋭い角」 - 「急激な」「急な」
例: “a sharp turn”「急カーブ」 - 「はっきりした」「明確な」
例: “a sharp image”「鮮明な映像」 - 「頭の回転が速い」「賢い」
例: “She is very sharp.”「彼女はとても頭が切れる」 - 「辛辣な」「とげとげしい」
例: “a sharp comment”「辛辣なコメント」 - 「(味や音が)きつい、鋭い」
例: “a sharp flavor”「ぴりっとした味」 - sharp knife(よく切れるナイフ)
- sharp turn(急カーブ)
- sharp corner(鋭い角)
- sharp rise(急激な上昇)
- sharp drop(急激な下降)
- sharp mind(頭の回転が速い頭脳)
- sharp contrast(はっきりした対比)
- sharp pain(鋭い痛み)
- sharp criticism(辛辣な批判)
- sharp image(鮮明な画像)
- 古英語の “scearp” に由来し、さらにゲルマン祖語の *skarpa- にさかのぼります。元々は「削る」「切る」などの意味に関連し、“切れ味”や“鋭さ”を表す語でした。
- 「人やモノが鋭い」というポジティブな評価(頭の回転が速い、スタイリッシュな雰囲気)と、「辛辣さ・棘のある言い方」というネガティブな印象の両方を持ちます。
- 文章でも口語でもよく使われますが、「辛辣な」「とげとげしい」ニュアンスで使う場合は少し注意が必要です。
形容詞として、名詞を修飾するときや補語として用いられます。
例: “He has a sharp mind.” (名詞 “mind” を修飾)
“The pain is quite sharp.” (補語)“sharp” は可算・不可算の区別がない形容詞なので、名詞の単数・複数にかかわらずそのまま使えます。
比喩的に“sharp”を使う場合は、文章でも口語でも多用されますが、フォーマルな場面では “acute” や “clear-cut” などを使うこともあります。ニュアンスの違いに注意してください。
- “look sharp” :「急いで行動する」「気をつける」
- “sharp tongue” :「辛辣な口調、毒舌」
“Be careful with that knife. It’s really sharp.”
「そのナイフ、鋭いから気をつけてね。」“I felt a sharp pain in my back when I bent over.”
「かがんだとき、背中に鋭い痛みを感じたよ。」“You have a sharp sense of humor!”
「あなたは本当にセンスのいい(鋭い)ユーモアの持ち主だね!」“We saw a sharp increase in sales last quarter.”
「前期は売上が急激に増加しました。」“Her sharp insights helped the team solve the issue.”
「彼女の鋭い洞察力がチームの問題解決に役立ちました。」“Make sure the presentation starts at 9 a.m. sharp.”
「プレゼンは午前9時きっかりに始めるようにしてください。」“A sharp gradient change in the data indicates a potential anomaly.”
「データの急激な勾配の変化は潜在的な異常を示します。」“We need a sharper definition of the term to proceed with our research.”
「研究を進めるには、その用語のより明確な定義が必要です。」“The economist predicted a sharp fluctuation in the currency market.”
「その経済学者は通貨市場の急激な変動を予測しました。」- acute(鋭い、深刻な)
- よりフォーマルまたは医学的(例: “acute pain”)
- よりフォーマルまたは医学的(例: “acute pain”)
- pointed(先がとがった)
- 主に形状が「とがった」ことを表す
- 主に形状が「とがった」ことを表す
- keen(鋭敏な、熱心な)
- 感覚や興味などに使われる(例: “a keen sense of smell”)
- 感覚や興味などに使われる(例: “a keen sense of smell”)
- crisp(はっきりした、鮮明な)
- 視覚や味・音の「鮮明さ」に使われる
- 視覚や味・音の「鮮明さ」に使われる
- edgy(とげとげしい、神経質な)
- 口調や気質が尖った感じなどを表す
- dull(鈍い、切れ味が悪い)
- 刃物や感覚などが鈍い場合に用いる
- 刃物や感覚などが鈍い場合に用いる
- blunt(切れ味が悪い、率直すぎる)
- 主に刃物の切れ味が悪いとき、または人の物言いが「単刀直入でやや失礼」なという意味も
- 発音記号(IPA): /ʃɑːrp/ (アメリカ英語では [ʃɑrp] / イギリス英語でも同様に [ʃɑːp])
- アメリカ英語: “シャープ”(r を強めに発音)
- イギリス英語: “シャープ”(r を弱めに発音)
- 強勢は語頭から: SHARP の “シャ” の部分に自然にアクセントがきます。
- /s/ と /ʃ/(シ/シュ)の区別が曖昧になる。
- /ar/ と /ɑːr/ の発音が難しい場合がある。
- スペルミス: “shap” や “sharpE” などとつづりを間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: “sharp” と “sharpe” (人名) など
- テストでの出題例: TOEICや英検などでは、「よく切れる」「急激な(増減)」「辛辣なコメント」など、様々な文脈で意味を問う問題が出ます。前後の文脈でどの意味が当てはまるかを見極めるのがポイントです。
- “sharp” という単語から、「刃物の先端が尖って鋭いイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音から連想する勉強テクニック: “S” と “H” が結合して /ʃ/ と読み、そこから「シュッと切る」イメージを思い出すとスムーズに記憶できます。
- ものだけではなく、意見や思考が“シャープ”だと「キレがある」イメージになります。
- 単数形: limitation
- 複数形: limitations
- limit (動詞): “制限する”
例) They decided to limit the budget. (彼らは予算を制限することに決めた) - limit (名詞): “限界、限度”
例) The speed limit is 50 km/h. (速度制限は時速50kmです) - limited (形容詞): “限られた、制限された”
例) We have limited options. (私たちには限られた選択肢しかありません) - B2(中上級)
学習者が法律や制約、制限などの抽象的な概念を扱うときに使われる単語で、日常でもビジネスや学術的場面でも広く使われます。 - limit(制限する) + -ation(名詞化の接尾語)
→ 行為や状態を表す名詞として機能します。 - disability: 身体的・精神的に機能に制限がある場合にもしばしば “limitation” と併用されます。
- constraint: 「制約」、文脈によっては「limitations」と似た意味合いで使われます。
- impose a limitation on …
(…に制限を課す) - face limitations
(制限に直面する) - overcome limitations
(制限を克服する) - acknowledge one’s limitations
(自分の限界を認める) - legal limitations
(法的制限) - technical limitations
(技術的制約) - time limitations
(時間的制限) - understanding the limitations of …
(…の限界を理解する) - remove limitations
(制約を取り除く) - operate under limitations
(制約の下で作動する・行動する) - ラテン語の “līmitātiō” (līmit-, 「境界」) がフランス語を経由して英語に入りました。
- 元々は「境界線を引くこと」「境界を設定する行為」という意味合いから派生しています。
- 「できる範囲に枠をはめる」という、ある程度ネガティブに聞こえる場合もありますが、「実行可能性を高めるための制限」としてポジティブに捉えられる場面もあります。
- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも広く用いられますが、「自分の限界を感じる」といった個人的なニュアンスでもよく使われます。
- 名詞として使われる場合は可算・不可算どちらにもなり得ます。
- 可算: A limitation (具体的な1つの制限)
- 不可算: limitation in general (制限という概念全体)
- 可算: A limitation (具体的な1つの制限)
- 一般的には「a limitation on + 名詞」「the limitation of + 名詞」の構文で使われます。
- “within limitations”: 「制限の範囲内で」
例)You can experiment freely within limitations. (制限の範囲内で自由に実験できます) - “place/put a limitation on …”: 「…に制限を設ける」
例)They placed a limitation on the number of attendees. (参加者数に制限を設けた) - “I want to travel more, but financial limitations are holding me back.”
(もっと旅行したいけど、金銭的な制限がネックなんだ。) - “Because of time limitations, we can’t finish everything today.”
(時間的制限があるので、今日すべてを終わらせるのは無理だよ。) - “We have certain limitations when it comes to using this studio.”
(このスタジオを使う際にはいくつか制限があるよ。) - “We need to discuss the limitations of our current marketing strategy.”
(現行のマーケティング戦略の制約について話し合う必要があります。) - “Due to budget limitations, we can’t hire additional staff now.”
(予算の制約により、今は追加の人員を雇えません。) - “Each contract has its limitations in terms of scope and duration.”
(それぞれの契約は、範囲や期間において制限があります。) - “The study acknowledges several limitations in data collection methods.”
(その研究は、データ収集方法にいくつかの制限があることを認めている。) - “In order to validate the findings, researchers must address these limitations.”
(研究結果を検証するには、これらの制限に対処しなければならない。) - “This theory has notable limitations when applied to real-world scenarios.”
(この理論は、実社会の状況に適用すると顕著な制限がある。) - restriction (制限、拘束)
→ 「他者や制度による縛り」というニュアンスがやや強い。 - constraint (制約)
→ 「ある条件から必然的に生じる制約、不自由感」が強いイメージ。 - boundary (境界)
→ 単に「境界線」を指す場合が多く、抽象的な制約としても使われる。 - freedom (自由)
→ 制限がない状態。 - unlimited (無制限の)
→ 完全に制限が取り除かれた状態。 - IPA: /ˌlɪmɪˈteɪʃən/
- アクセントは “ta” の部分に置き、 “li-mi-TAY-tion” と発音します。
- アメリカ英語: [lɪmɪˈteɪʃən] (ほぼ同じ)
- イギリス英語: [lɪmɪˈteɪʃ(ə)n] (語尾の「ション」の音がわずかに落ち着くイメージ)
- アメリカ英語: [lɪmɪˈteɪʃən] (ほぼ同じ)
- スペルミス: “limitaion” や “limmitation” と誤って書かないように注意しましょう。(“t” が2回出るところに注意)
- 同音異義語: “limitation” と明確な同音異義語はありませんが、動詞の “limit” と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネス文書や学術寄りの文章で “有効な制限” や “制約” の話題が出る中でよく登場します。短い文章内で “the limitations of the survey” のように自然に使われるため、見逃さないようにしましょう。
- 「limit(制限)+ation(名詞化)」と考えると、単語の作りがわかりやすいです。
- 視覚的に “limit” の周りに枠や囲いができるようなイメージで捉えると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニックとしては、類義語 “restriction” とセットで覚えると、文章中で使い分けやすくなります。
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
Hint
答え:t * x
tax
tax
Explanation
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
tax
1. 基本情報と概要
単語: tax
品詞: 名詞(動詞としても使用可)
意味(英語): A required payment to the government, usually a percentage of income, property, or sales.
意味(日本語): 政府に納める義務的なお金のこと。所得や財産、販売に対して一定割合を支払うよう定められています。日常生活でもビジネスでも頻繁に使われる単語です。
活用形(動詞として)
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /tæks/
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「tax」の詳細解説です。税にまつわるシーンは国籍や文化を問わず発生するので、しっかり覚えておくと実用的に使えます。
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》
〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
maintain
maintain
Explanation
〈ある状催・動作〉を維持する, を続ける / を主張する / 〈家族など〉を扶養する
maintain
1. 基本情報と概要
単語: maintain
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語): to keep something in good condition; to continue or preserve something; to assert or claim something.
意味 (日本語): 何かを良い状態のままで保つ、継続する、または自分の主張を維持することを指します。
「maintain」は、例えば「機械を良好な状態で維持する」「特定の立場や考えを守り続ける」というニュアンスで使われる単語です。特にフォーマルな場面や文章中でよく見かけます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“maintain” は古フランス語 “maintenir” から来ており、さらにラテン語の “manu tenere”(手でもち続ける)に由来します。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術・論文 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “maintain” の詳細な解説となります。必要に応じて例文の繰り返し音読などをすると、表現が身につきやすいですよ。
〈ある状催・動作〉‘を'維持する,続ける,保つ
〈施設など〉‘を'手入れして保存する,保全する
…‘を'主張する,と断言する
(攻撃・危険から)…‘を'擁護する,守る
(…を収入で)〈家族など〉‘を'扶養する,養う《+名+on+名》
online
online
Explanation
オンラインの
online
以下では、形容詞 “online” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「オンライン」は日常生活の中で「インターネット環境で利用できる」というニュアンスでよく使われます。ビジネスから娯楽、学習まで幅広い分野で登場する単語です。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルな特徴
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “online” の詳細解説です。インターネット社会では非常に頻繁に登場する語なので、用法や文脈に合わせて使いこなせるように練習してみてください。
オンラインで
〈U〉娯楽,気晴らし,楽しみ / 〈C〉催し物,余興,演芸 / 〈U〉客呼び,もてなし,歓待
Hint
答え:e * * * * * * * * * * * t
entertainment
entertainment
Explanation
〈U〉娯楽,気晴らし,楽しみ / 〈C〉催し物,余興,演芸 / 〈U〉客呼び,もてなし,歓待
entertainment
以下では、名詞「entertainment」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「entertainment」は、人々を楽しませたり気晴らしを提供したりするための活動やサービス、作品などを指す言葉です。たとえば、映画・音楽・ゲーム・パフォーマンスなど幅広い分野にわたります。娯楽のニュアンスが強いです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“entertainment” は、中英語の “entertain” から派生し、さらに古フランス語の “entretenir”(保つ、面倒を見る)にさかのぼります。「間に保つ」(entre- + tenir) のニュアンスがあり、とどまってもらう・楽しんでもらうことが由来とされています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「entertainment」の詳細解説です。映画・音楽・イベントなど、さまざまな分野で人々を楽しませるすべてのものを広く指す、便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
〈U〉娯楽,気晴らし,楽しみ
〈C〉催し物,余興,演芸
〈U〉客呼び,もてなし,歓待
than
than
Explanation
《比較級の後に用いて》…よりも,に比べて / 《関係代名詞的に用いて》…よりも
than
1. 基本情報と概要
単語: than
品詞: 接続詞 (subordinating conjunction)、および前置詞(preposition)としても用いられる場合がある
英語での意味:
• Used to introduce the second element in a comparison.
日本語での意味:
• 比較を示すときに用いられる「〜よりも」「〜より」などの接続詞や前置詞。
「than」は、あるものと他のものを比べて、その差異を示すときに使われる単語です。たとえば「He is taller than I am.(彼は私よりも背が高い)」のように使います。ニュアンスとしては、「比較対象を明確にする」ための重要な役割を担います。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「than」はごく基本的な比較表現です。日常的に頻出し、基礎力として早めに習得が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
「than」は短く、はっきりした接頭語・接尾語がない単語です。
関連表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
接続詞か前置詞か
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「than」の直接的な反意語はありませんが、比較をしない表現や「同等・同格」を表す際は “as ... as ...” が使われます。 「as tall as I am」のように同じ程度を示すときは “than” は使いません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「than」の詳細な解説です。比較構文で非常によく使われる基本単語なので、しっかり覚えてさまざまなシーンで使ってみてください。
《比較級の後に用いて》…より[も],に比べて
《関係代名詞的に用いて》…よりも
《other,otherwise,else,different などの後に用いて》…より(ほかの,ほかに)
《rather,sooner などの後に用いて》…よりむしろ,…するくらいなら
《話》《hardly, scarcely の後に用いて》=when,before
《文》《通例 than whom の形で》…より[も]
《話》《比較級の後に用いて》…より,に比べて
contribution
contribution
Explanation
〈C〉寄付,寄与,貢献
contribution
名詞 “contribution” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: contribution
日本語: 寄付、貢献、寄与、貢献すること
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要(やさしい日本語で)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:
活用形
他の品詞の例
難易度
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “contribution” の詳細な解説です。「大事なものをみんなに与えて一緒に支える」というポジティブなイメージで、いろいろな場面で活用してみてください。
〈U〉(…を…に)寄付(寄与)すること《+to+名+to+名》
〈C〉(…に)寄付した物;寄与(貢献)したこと;(…への)寄稿記事《+to+名》
横顔,プロフィール / (彫象などの)側面 / (背景をパックにした)輪郭,外形 / (通例,図やグラフで示す)分折,分ジ違表 / (新物・雑誌などの)人物紹介 / …‘の'横顔を書く / 《受動体で》(…を背景に)…‘の'輪郭を描く《+名+against+名》・犯人像を描く
Hint
答え:p * * * * * e
profile
profile
Explanation
横顔,プロフィール / (彫象などの)側面 / (背景をパックにした)輪郭,外形 / (通例,図やグラフで示す)分折,分ジ違表 / (新物・雑誌などの)人物紹介 / …‘の'横顔を書く / 《受動体で》(…を背景に)…‘の'輪郭を描く《+名+against+名》・犯人像を描く
profile
横顔,プロフィール / (彫象などの)側面 / (背景をパックにした)輪郭,外形 / (通例,図やグラフで示す)分折,分ジ違表 / (新物・雑誌などの)人物紹介 / …‘の'横顔を書く / 《受動体で》(…を背景に)…‘の'輪郭を描く《+名+against+名》・犯人像を描く
以下では、英単語 “profile” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
派生語・他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法・使用ポイント
イディオム & 表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “profile” の詳細解説です。SNS のプロフィールや会社概要など、実生活やビジネス、学術分野と幅広い場面で使う、大変便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
横顔,ゲロフィール
(彫象などの)側面
《受動体で》(…を背景に)…‘の'輪郭を描く《+名+against+名》・犯人像を描く
(背景をパックにした)輪郭,外形
(通例,図やグラフで示す)分折,分ジ違表
(新物・雑誌などの)人物紹介
…‘の'横顔を書く
〈U〉(体・心・性格か)弱いこと《+of+名》 / 〈C〉弱点,短所 / 〈C〉(特に良くないものに対する)特別な好み,愛好《+for+名》
Hint
答え:w * * * * * * s
weakness
weakness
Explanation
〈U〉(体・心・性格か)弱いこと《+of+名》 / 〈C〉弱点,短所 / 〈C〉(特に良くないものに対する)特別な好み,愛好《+for+名》
weakness
1. 基本情報と概要
単語: weakness
品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
意味(英語): the state or condition of being weak or lacking strength or ability
意味(日本語): 脆弱さ、弱点、弱い状態や性質のこと
「weakness」は、人や物の強さが不足している状態や、心身の弱さを指すときに使われます。「私の弱みは○○です」というように、自分や他者の「弱い部分」「苦手ポイント」を表すときによく登場します。日常生活でもビジネスでも幅広く使われる言葉です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「weakness」の詳細な解説です。自分の不得意分野や欠点を述べるときや、他者の弱点を分析する際など、口語からフォーマルな文書まで幅広く使われる重要単語です。スペルや発音の「week-」と混同しないように注意しましょう。
〈U〉(体・心・性格か)弱いこと《+of+名》
〈C〉弱点,短所
〈C〉(特に良くないものに対する)特別な好み,愛好《+for+名》
(刃・先端が)鋭い,よく切れる,よく突きささる / (頂上などが)先がとがっている / (道路などが)急な,急カーブの,急こう配の / (言葉などが)厳しい,辛らつな / (痛みが)鋭い,激しい;(寒さなどが)激しい,身を切るような / (食物が)ぴりっとする,辛い / (音が)鋭い,高い / (輪郭などが)はっきりした,くっきりした / (感覚・頭が)鋭い / 抜け目のない,すばしこい / 油断のない,用心深い / (動作が)速い,機敏な,きびきびした / (身なりの)いきな,スマートな / 《名詞の後にのみ用いて》(音が)シャープの,嬰(えい)音の;調[記]号がシャープ(#)の
Hint
答え:s * * * p
sharp
sharp
Explanation
(刃・先端が)鋭い,よく切れる,よく突きささる / (頂上などが)先がとがっている / (道路などが)急な,急カーブの,急こう配の / (言葉などが)厳しい,辛らつな / (痛みが)鋭い,激しい;(寒さなどが)激しい,身を切るような / (食物が)ぴりっとする,辛い / (音が)鋭い,高い / (輪郭などが)はっきりした,くっきりした / (感覚・頭が)鋭い / 抜け目のない,すばしこい / 油断のない,用心深い / (動作が)速い,機敏な,きびきびした / (身なりの)いきな,スマートな / 《名詞の後にのみ用いて》(音が)シャープの,嬰(えい)音の;調[記]号がシャープ(#)の
sharp
(刃・先端が)鋭い,よく切れる,よく突きささる / (頂上などが)先がとがっている / (道路などが)急な,急カーブの,急こう配の / (言葉などが)厳しい,辛らつな / (痛みが)鋭い,激しい;(寒さなどが)激しい,身を切るような / (食物が)ぴりっとする,辛い / (音が)鋭い,高い / (輪郭などが)はっきりした,くっきりした / (感覚・頭が)鋭い / 抜け目のない,すばしこい / 油断のない,用心深い / (動作が)速い,機敏な,きびきびした / (身なりの)いきな,スマートな / 《名詞の後にのみ用いて》(音が)シャープの,嬰(えい)音の;調[記]号がシャープ(#)の
以下では、形容詞「sharp」について、できるだけ詳しく解説していきます。学習者の方にもわかりやすいように、日本語で丁寧に説明しつつ、英語本来のニュアンスが伝わるように心がけました。マークダウン形式でまとめていますので、ぜひ学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「sharp」は、主に“鋭さ”や“はっきりとしている状態”を強調するニュアンスの単語です。刃物がよく切れるときや、人の感覚や頭脳が敏感であること、輪郭や音が鮮明であることなど、幅広い状況に用いられます。
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sharp」の詳しい解説となります。物理的な「鋭さ」から比喩的な「(思考が)キレがある」「急な変化」といった幅広い意味を持つ「sharp」を、ぜひ上手に使いこなしてください。
(刃・先端が)鋭い,よく切れる,よく突きささる
(頂上などが)先がとがっている
(道路などが)急な,急カーブの,急こう配の
(言葉などが)厳しい,辛らつな
(痛みが)鋭い,激しい;(寒さなどが)激しい,身を切るような
(食物が)ぴりっとする,辛い
(音が)鋭い,高い
(輪郭などが)はっきりした,くっきりした
(感覚・頭が)鋭い
抜け目のない,すばしこい
油断のない,用心深い
(動作が)速い,機敏な,きびきびした
(身なりの)いきな,スマートな
《名詞の後にのみ用いて》(音が)シャープの,嬰(えい)音の;調[記]号がシャープ(#)の
《名詞の後にのみ用いて》(時間を)きっかり,正碓に
鋭く;急に;油断なく
(音楽で)半音高く
limitation
limitation
Explanation
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
limitation
1. 基本情報と概要
単語: limitation
品詞: 名詞 (countable, uncountable の両用あり)
活用形:
意味(英語)
• The act or process of controlling or restricting something; a condition that limits someone or something.
意味(日本語)
• 何かを制御・制限する行為やプロセス、もしくは人や物事を制限する条件のこと。
「何かを制限するときに使われる言葉です。例えば、人の能力や物事の数量・範囲が“限られている”というニュアンスがあります。」
他の品詞形
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
※“limit-ation” と途中で切ってしまう発音ミスや、最初の “li” を曖昧に発音してしまうミスに注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が limitation に関する詳細な解説です。枠組みや制約を示す際によく使われる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉〈C〉制限するもの,制約;《複数形で》(能力などの)限界
〈U〉制限すること(されること)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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