和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語: A friend with whom one regularly exchanges letters (or sometimes emails), usually to improve language skills or learn about different cultures.
- 日本語: 手紙(あるいは時にはメール)のやり取りを通じてやりとりする友達のことです。交流をしながらお互いの文化や言語を学ぶために使われることが多いです。
- B1(中級)
「pen friend」という表現は日常会話や学習の場面で使われるやや基本的な語彙です。ただ非常に一般的というわけでもないため、初級者には少し馴染みがないかもしれませんが、書簡のやりとりに慣れてくる中級レベルでよく出てきます。 - pen + friend
- pen: ここでは手紙を書く「ペン」という道具を象徴的に指しています。
- friend: 友だち、仲間という意味です。
- pen: ここでは手紙を書く「ペン」という道具を象徴的に指しています。
- pen pal: 「ペンパル」、ほぼ同じ意味。アメリカ英語ではこちらがより一般的です。
- correspondent: 文通相手(ややフォーマルな表現)
- make a pen friend(ペンフレンドをつくる)
- write to a pen friend(ペンフレンドに手紙を書く)
- receive a letter from a pen friend(ペンフレンドから手紙を受け取る)
- exchange letters with a pen friend(ペンフレンドと手紙を交換する)
- introduce your culture to a pen friend(自分の文化をペンフレンドに紹介する)
- a long-distance pen friend(遠距離のペンフレンド)
- keep in touch with a pen friend(ペンフレンドとコンタクトを保つ)
- meet your pen friend in person(ペンフレンドに直接会う)
- a longtime pen friend(長年のペンフレンド)
- start corresponding with a pen friend(ペンフレンドとのやりとりを始める)
- 「pen」(ペン)+「friend」(友人)という造語です。昔は手紙が主なコミュニケーション手段だったため「ペンを使ってやりとりする友人」という意味で定着しました。
- 手紙のやりとりから生まれた言葉なので、ややレトロあるいは温かみのある響きがあります。
- 現在はEメールやSNSも含める場合がありますが、基本的には手書きの手紙のやりとりに重きが置かれています。
- 口語でも使われますし、書き言葉にも問題なく使われます。フォーマルというよりはカジュアルな表現です。
- 可算名詞であるため、単数形 a pen friend / 複数形 pen friends で扱います。
- 「ペンフレンドと手紙を交換する」ように、通常は “exchange letters with my pen friend” のように他の動詞とセットで使われます。
- “I have a pen friend in [国名].”
- “I’ve been writing to my pen friend for years.”
- “I just received a postcard from my pen friend in France!”
(フランスのペンフレンドからポストカードが届いたよ!) - “My pen friend and I exchange letters every month.”
(ペンフレンドとは毎月手紙を交換しているよ。) - “I love learning about different cultures through my pen friend’s letters.”
(ペンフレンドの手紙を通じていろんな文化を学べるのが大好きです。) - “We once were pen friends before connecting through a professional network.”
(私たちは以前はペンフレンドとしてやり取りしていたのですが、いまはプロフェッショナルなネットワークでつながっています。) - “He mentioned his pen friend introduced him to new international business contacts.”
(彼のペンフレンドが、新しい国際的なビジネスの人脈を紹介してくれたそうです。) - “Keeping global pen friends can expand your cultural awareness, which is useful in international business.”
(世界中にペンフレンドを持つことで文化的理解が深まり、それが国際ビジネスに役立ちます。) - “According to the survey, corresponding with pen friends significantly improves foreign language skills.”
(調査によると、ペンフレンドとの文通は外国語能力の大幅な向上につながるという結果が出ています。) - “Some studies suggest that having a pen friend helps learners maintain motivation in language acquisition.”
(いくつかの研究は、ペンフレンドを持つことが言語学習のモチベーション維持に役立つと示唆しています。) - “In cross-cultural communication research, pen friends serve as a practical example of grassroots exchange.”
(異文化コミュニケーション研究において、ペンフレンドは草の根的な交流の実例として扱われます。) - pen pal(ペンパル)
- ほぼ同義。アメリカ英語ではよく使われます。
- ほぼ同義。アメリカ英語ではよく使われます。
- correspondent(文通相手)
- よりフォーマル。新聞社などで「特派員」の意味もあるため文脈に注意。
- よりフォーマル。新聞社などで「特派員」の意味もあるため文脈に注意。
- letter friend(手紙友だち)
- ごく稀に使われますが、あまり一般的ではありません。
- 「pen friend」の明確な反意語はありませんが、「face-to-face friend(対面で交流する友人)」や「online friend(オンラインだけでつながっている友人)」などは、「手紙を介した友人」という点で対照的といえるでしょう。
- IPA: /ˈpɛn ˌfrɛnd/
- pen: [pɛn]
- friend: [frɛnd]
- pen: [pɛn]
- アメリカ英語: /ˈpɛn ˌfrɛnd/( “pen” の母音が比較的「エ」より)
- イギリス英語: /ˈpen ˌfrend/(アメリカ英語と大きな差はありませんが、地域によって母音の感じがやや異なる程度)
- “friend” の発音で「フレンド」ではなく /frɛnd/ に近い音で発音する点。
- “pen” の /pɛn/ と “pen(ペン)” のカタカナ発音がずれると不自然に聞こえるので注意。
- スペリングの混同
- pen pal と pen friend を混同して別の単語と見なしてしまうケースがありますが、意味はほぼ同じです。
- pen pal と pen friend を混同して別の単語と見なしてしまうケースがありますが、意味はほぼ同じです。
- 同音異義語との混同
- “pen”には檻(動物用)や囲いの意味などもありますが、「ペンフレンド」では筆記具の意味です。文脈で見極めましょう。
- “pen”には檻(動物用)や囲いの意味などもありますが、「ペンフレンド」では筆記具の意味です。文脈で見極めましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検で「手紙のやりとり」についての読解問題で、類似語彙として出題される可能性があります。
- TOEICや英検で「手紙のやりとり」についての読解問題で、類似語彙として出題される可能性があります。
- 「ペン(pen)」と「友だち(friend)」の2つの単語がくっついた言葉。「ペンパル」と同義と覚えるとスムーズです。
- “ペンとフレンド”=“手紙を書く友人”という直訳イメージで思い出しやすいです。
- 勉強テクニックとして、実際に海外のペンフレンドを探して手紙やメールを書いてみると、英語学習のモチベーションアップにもつながります。
- B1(中級): 日常会話の範囲を超えて、より幅広い話題や文章で学習するレベルです。
- 直接的には「highway」の形容詞形はありませんが、「highway-related (高速道路に関連する)」のように複合語を作ることがあります。
- high + way
もともと「high (高い) + way (道)」の組み合わせと言われています。歴史的には「主要な/公の道」というニュアンスが「high」から来ています。 - highwayman: 昔、街道で盗みを働く追いはぎ
- highway robbery: 高速道路での強盗、転じて「法外に高い値段」を取ること
- build a highway(高速道路を建設する)
- take the highway(高速道路を利用する)
- highway traffic(高速道路の交通)
- highway system(高速道路網)
- highway patrol(高速道路警察)
- highway exit(高速道路の出口)
- highway expansion(高速道路の拡張)
- highway maintenance(高速道路の維持管理)
- off the highway(高速道路を降りて)
- along the highway(高速道路沿いに)
- 「highway」は中英語(Middle English)の “hei(g)wai” に由来し、さらに古英語(Old English)の “hēah” (高い/主要な) + “weg” (道) にさかのぼります。
- 元々は「主要な道」を意味し、王や公権力が管理する公道という意味合いが強かったとされます。
- 「highway」はアメリカでは「高速道路(一般道路よりもスピード制限が高い道)」を指すことが多いですが、イギリスでは単に「幹線道路」として使われる場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、あまりカジュアルな単語というわけではなく、公共インフラを指す正式な文脈でも使われる単語です。
- 「freeway」「expressway」などの言い方もありますが、地域によっては「highway」が総称として通じる場合が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「a highway」/「two highways」のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- 道に関連する熟語や構文は少ないですが、以下のような表現が見られます。
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “highway robbery”: (比喩)法外に高い要求や値段
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “I usually take the highway to get to work because it’s faster.”
(通勤には普段高速道路を使います。そっちの方が速いんです。) - “Let’s hit the highway early in the morning to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、朝早く高速道路に乗ろう。) - “There’s a rest stop on the highway we can use to grab some snacks.”
(高速道路の途中に休憩所があるからそこで軽食を買えるよ。) - “Our shipment is delayed because the highway was closed for maintenance.”
(メンテナンスで高速道路が閉鎖されていたため、配送が遅れています。) - “The government is investing in an improved highway system to boost the local economy.”
(政府は地域経済を活性化するため、高速道路網の改善に投資しています。) - “We need to find the quickest route on the highway for our logistics plan.”
(物流計画のために、高速道路上で最も早いルートを見つける必要があります。) - “The development of the national highway network greatly influenced urban expansion.”
(全国的な高速道路ネットワークの整備は、都市拡張に大きな影響を与えました。) - “Research indicates that highway congestion increases carbon emissions significantly.”
(研究によると、高速道路の混雑は二酸化炭素排出量を著しく増加させることが示されています。) - “The new highway planning project aims to reduce travel times between regional cities.”
(新たな高速道路計画プロジェクトは、地方都市間の移動時間を短縮することを目的としています。) - road(道)
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- expressway(高速道路)
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- freeway(高速道路)
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- motorway(高速道路)
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- thoroughfare(幹線道路)
- フォーマルな表現。市街地の主要道路を指す。
- 高速道路や大きな幹線道路の反意語としては、明確な単語はあまりありませんが、あえて対比すると:
- back road(裏道)
- side street(脇道)
などが「メインの道ではない道」を表す言い方として挙げられます。
- back road(裏道)
- 発音記号 (IPA): /ˈhaɪˌweɪ/
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- イギリス英語: [ハイウェイ](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- 強勢は “high” に置かれます: HIGH-way。
- よくある間違いとして、「haigh-way」などと伸ばしてしまうことがありますが、「high」の音は[hai]、続く「way」は[wei]というイメージでつなげると自然です。
- スペルミス: “highway” の
gh
を抜かして “hiway” と書いてしまうミスに注意。 - 同音異義語: 似た音を持つ単語としてはあまりありませんが、「hi-way」などの省略形(スラング)に引っかからないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのテストでは「交通手段」「インフラ整備」「都市計画」などの文脈で登場することがあります。読み飛ばさずに「幹線道路」というニュアンスを把握しておくとよいです。
- 「high (高い)」 + 「way (道)」 → かつては高い位置に作られた・主要な王道だったイメージから「highway」が生まれたと思うと覚えやすいです。
- 「high」が入っているので “大きくてメインの道路” という印象をイメージすると、他の “road” 類との違いがつかみやすくなります。
- 「物理的に高いわけじゃなく、大きく重要な道」という点を頭に入れておくと理解が深まります。
- B1(中級)レベルとは→日常会話の基本が身についており、少し複雑な内容も理解・表現できるレベルです。
- 英語: To ride on a wave, typically on a surfboard; also, to look through or browse (e.g., on the Internet).
- 日本語: (1)サーフィンをする、波に乗る。(2)インターネットやウェブサイトをさっと見て回る。
- 現在形: surf
- 三人称単数現在形: surfs
- 進行形: surfing
- 過去形: surfed
- 過去分詞形: surfed
- 名詞(surf): 波打ち際の荒波、うねりなどを指すことがあります。例: “the roar of the surf”(波の音)
- 形容詞(surfing-related など): サーフィン関連の、といった形で派生的に形容詞になります。
- (海で)波に乗る
- 例: “He loves to surf every morning.”(彼は毎朝サーフィンをするのが大好きです。)
- 例: “He loves to surf every morning.”(彼は毎朝サーフィンをするのが大好きです。)
- (ネットやテレビのチャンネルを)ざっと見て回る
- 例: “I often surf the Internet for news.”(ニュースを探してネットをサーフィン(ブラウズ)します。)
- 例: “I often surf the Internet for news.”(ニュースを探してネットをサーフィン(ブラウズ)します。)
- surf the web(ウェブをブラウズする)
- surf a wave(波に乗る)
- surf the net(インターネットをサーフィンする)
- go surfing(サーフィンに行く)
- surf spot(サーフィンする場所)
- surf conditions(サーフィンに適した波や天気の状態)
- channel surfing(テレビのチャンネルを次々と切り替える)
- couch surfing(ネットのやり取りを通じて、旅先で人の家に泊まることを指すスラング的表現)
- look up surf forecasts(波の予報を調べる)
- surf culture(サーフィンにまつわるカルチャー/文化)
- 「surf」はおそらく動詞の「suffe」や「surfe」など、中世英語の波打ち際に関する言葉から変化し、18世紀頃に現在の形に落ち着いたと言われています。最初は名詞として「岸に打ち寄せる波」を表し、後に「(波に)乗る」という動詞の意味が確立されました。
- もともと「サーフィンする」という自然な行為を描写するカジュアルな単語です。
- インターネットにおける用法は比喩的表現として用いられ、特にカジュアルな場面や日常会話で広く使われます。
- ビジネス文書で「surf the web」と書くと少し砕けた印象になる場合がありますが、インターネット関連のカジュアルな場面では問題なく使えます。
他動詞/自動詞:
- 他動詞としては “[surf + 名詞]” → “surf the web,” “surf the channels,” のように目的語を取る使い方があります。
- 自動詞としては “I surf every morning.”(私は毎朝サーフィンをする)のように単体で使われます。
- 他動詞としては “[surf + 名詞]” → “surf the web,” “surf the channels,” のように目的語を取る使い方があります。
一般的な構文:
- surf + the + (対象) → “surf the web,” “surf the internet”
- go surfing → “I want to go surfing this weekend.”
- 目的語を取らず “I’m surfing.” と自動詞でコメントしても自然です。
- surf + the + (対象) → “surf the web,” “surf the internet”
イディオム的表現:
- “channel surf” → テレビのチャンネルをコロコロ変える
- “surf’s up!” → 「波が来てるよ!」「サーフィン日和だ!」というカジュアルな表現
- “channel surf” → テレビのチャンネルをコロコロ変える
- “I’m going to surf this afternoon. Want to join me?”
(今日の午後サーフィンに行くんだ。一緒にどう?) - “Let’s surf the web for new recipes.”
(新しいレシピを探すのにネットをブラウズしよう。) - “I spent all night surfing the net instead of studying.”
(勉強しないで一晩中ネットサーフィンしてしまったよ。) - “You can surf our company website to find more information.”
(より詳しい情報を知りたい場合は弊社のウェブサイトを閲覧してください。) - “Our competitors often surf our online platform to check our newest features.”
(競合他社は私たちの新しい機能を確認するために、よく私たちのオンラインプラットフォームを見ています。) - “He was caught surfing social media during the meeting.”
(彼は会議中にSNSを見ているところを見つかってしまった。) - “Scholars can surf academic databases for related literature.”
(研究者は関連文献を探すのに学術データベースをブラウズすることができます。) - “It’s essential to properly cite any sources you surf on the internet.”
(インターネットで閲覧した情報元は正しく引用することが重要です。) - “When studying oceanic environments, it is common to observe how people surf and interact with marine ecosystems.”
(海洋環境を研究する際には、人々がサーフィンをしたり海の生態系とどう関わるかを観察することがよくあります。) - browse(ブラウズする)
- ネット上で情報をざっと見て回るという意味で同じように使われますが、「browse」は少しフォーマルより。
- ネット上で情報をざっと見て回るという意味で同じように使われますが、「browse」は少しフォーマルより。
- skateboard(スケートボードに乗る)
- 「波」と「陸」の違いはありますが「乗る」動作という点では似ています。
- 「波」と「陸」の違いはありますが「乗る」動作という点では似ています。
- scan(ざっと読む、ざっと調べる)
- 必要箇所をざっと探すときに「scan」が用いられます。
- 明確な反意語はありませんが、「surf」は基本的に「動き回って見て回る」ニュアンスを持つため、極端に対比するなら「ignore」や「stay still」などが考えられます。
- 発音記号: /sɜːrf/ (イギリス英語), /sɝːf/ (アメリカ英語)
- イギリス英語では母音が少し長め(ɜː)、アメリカ英語では “r” の発音がしっかり入ります。
- アクセントは一音節語のため、特に単語内での強勢の移動はありません。
- よくある間違いとして “sahf” のように「ア」寄りに発音する人もいますが、「サーフ」と伸ばす感じを意識しましょう。
- スペルミス:
- “serf”(農奴)や “serph” などの誤字に注意。
- “serf”(農奴)や “serph” などの誤字に注意。
- 同音異義語:
- 「surf」と完全な同音異義語はありませんが、「serf」は発音が似ているので文脈で区別が必要です。
- 「surf」と完全な同音異義語はありませんが、「serf」は発音が似ているので文脈で区別が必要です。
- 用法の誤用:
- “go to surf” と言うよりは “go surfing” のほうが自然です。
- “go to surf” と言うよりは “go surfing” のほうが自然です。
- TOEICや英検などでは、インターネットに関する語彙問題、あるいは会話文中での“channel-surfing”に言及される場合などに出題されることがあります。意味の両方(本来のサーフィンとインターネットの意味)の使い分けがポイントになります。
- ヒント: 「サーフィン」という絵と「ネットサーフィン」というイメージを結びつけると覚えやすいです。「波」→「情報の波に乗る」という連想を覚えておくと、使用シーンを思い出しやすくなります。
- 勉強テクニック: 自分が興味のあるサイトを見て回るときに頭の中で「I’m surfing the web!」とつぶやいてみると、記憶に定着しやすいでしょう。
- 英語: consequence
- 日本語: 結果、成り行き、影響
- 品詞: 名詞 (noun)
- 単数形: consequence
- 複数形: consequences
- 形容詞: consequential (重要な、結果として生じる)
- 例: This is a highly consequential decision. (これは非常に重大な決定です。)
- B2(中上級): 「結果」「重要性」を扱う単語として比較的レベルが高い語であり、文章・口頭問わずよく用いられます。
- 接頭語: なし
- 語幹: “consequen(t)”
- “consecutive” などの関連単語とも一部語幹が類似します。
- 接尾語: “-ce” (名詞化する働き)
- consequential (形容詞): 結果として生じる、重大な
- inconsequence (名詞): 不整合、無意味
- inconsequential (形容詞): 取るに足りない
- face the consequences(結果に直面する)
- suffer the consequences(結果に苦しむ / 損害を被る)
- have consequences(結果をもたらす / 影響がある)
- serious consequences(深刻な結果)
- immediate consequence(即時的な結果)
- unintended consequences(意図しない結果)
- consequence of one’s actions(自分の行動の結果)
- dire consequences(非常に悪い結果)
- far-reaching consequences(広範囲に及ぶ結果)
- logical consequence(論理的帰結)
- ラテン語の “consequentia”(連続・帰結)に由来します。
- “con-”(共に)+ “sequi”(従う)が語源となっており、「ある出来事に従って起こるもの」という意味合いを持っています。
- 古くから「結果」や「帰結」の意味で使われており、法律や哲学文脈では特に重みのある「因果関係」のニュアンスで使われてきました。
- 「consequence」はニュートラルな「結果」という意味もあれば、少し「望ましくない結果」「重大な結果」という負の含みで使われることが多いです。
- 日常会話ではややフォーマルな響きがありますが、よく使われるため過度にかしこまった印象は与えません。
- 「X is a consequence of Y.」
- 例: The damage is a consequence of the heavy rain.
- 「As a consequence, … 」
- 例: We overspent this month. As a consequence, we have to cut costs next month.
- 「(some action) + consequences」
- 例: Our choices always have consequences.
- フォーマルな書き言葉で多用される表現ですが、口語でもよく使われます。
- 同じように「result」を使う方が大衆的・カジュアルな印象を与えることがあります。
- 通常は可算名詞です。
- 「The consequences of the new policy are significant.」のように複数形でもよく使われます。
- “If you stay up late every night, you’ll face the consequences when you can’t wake up on time.”
(毎晩夜更かししていると、朝起きられないって結果になるよ。) - “Be careful! If you break it, there will be consequences.”
(気をつけて! 壊したら何かしら後で責任を取ることになるよ。) - “He never thinks about the consequences of his words.”
(彼は自分の言葉による影響をまったく考えない。) - “The new regulation will have significant consequences for our industry.”
(新たな規制は、我々の業界に重大な影響を与えるでしょう。) - “We must carefully assess all possible consequences before making a decision.”
(決断を下す前に、考え得るすべての結果を慎重に評価しなければなりません。) - “Any failure to comply will lead to serious legal consequences.”
(遵守を怠ると、重大な法的影響が生じます。) - “The study examines the economic consequences of climate change in urban areas.”
(この研究は、都市部における気候変動の経済的帰結を調査しています。) - “Such a policy might bring unintended consequences in the long run.”
(このような政策は、長い目で見ると意図しない結果をもたらす可能性があります。) - “We should discuss the ethical consequences of this experiment.”
(この実験の倫理的帰結について話し合うべきです。) - result(結果)
- よりカジュアルに「結果」を表す単語。
- よりカジュアルに「結果」を表す単語。
- outcome(成果・結果)
- ややフォーマル。プロセスを経た後の結果として使われる。
- ややフォーマル。プロセスを経た後の結果として使われる。
- effect(影響・効果)
- 「影響」というニュアンスにフォーカス。
- 「影響」というニュアンスにフォーカス。
- aftermath(後遺症、余波)
- ネガティブな出来事の後に生じる余波に近い意味。
- 直接の反意語は存在しませんが、「原因 (cause)」が「結果 (consequence)」と対立する概念としてよく挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒn.sɪ.kwəns/(イギリス英語)、/ˈkɑːn.sə.kwens/(アメリカ英語)
- アクセント位置: con・se・quence の最初の音節 “con-” に強勢があります。
- イギリス英語では “ɒ” のようにやや「オ」に近い発音、アメリカ英語では “ɑː” となり「ア」に近い広めの音
- よくある誤りとして /-kwens/ が /-quence/ と誤った発音になることがあるので注意。
- スペルミス: 「consequence」のスペリングは “q” の後に “u” があるので “consequen*ce*” と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に “consequent” (形容詞) と混同しやすいが、名詞形は “consequence” となる。
- 試験対策: TOEIC や英検でも、読解問題で “as a consequence” がしばしば登場。因果関係の理解を問う問題に多く出題されます。
- 「con-(共に)+ sequi(従う)=何かに従ってくるもの」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 「結果」と「影響」の両方の意味を持つため、「連鎖(con-)して後ろ(sequi)からついてくるもの」とイメージするとよいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、“if A, then B (a consequence is B)” と因果関係をセットで覚えると、使いどころをイメージしやすくなります。
- 物の集まりや積み重なりを表すので、日常会話でもビジネスでもよく使われます。
- (英) a heap or stack of things
- (日) 物が山のように積み重なっている状態や、その山自体を指します。「物がどっさりと積まれた山」というニュアンスで、雑多に積まれている状態を指すことが多いです。
- 名詞: pile (単数形) / piles (複数形)
- 動詞: to pile (積み上げる), e.g. pile up (積み重ねる)
- 例: He piles the books on the table. (彼は本をテーブルの上に積み上げる)
- 英単語「pile」は明確な接頭語や接尾語を持たない比較的短い単語です。元の語幹 “pile” がそのまま名詞として機能します。
- pile up (句動詞): 物を積み重ねる / (仕事が)たまる
- pile-in: (口語) 大勢でどっと入ってくる
- piled (形容詞形): 積み重なった
- piling (動名詞形): 積み重ねること
- a pile of books → 本の山
- a pile of laundry → 洗濯物の山
- a pile of papers → 書類の山
- a big/huge pile → 大きな山
- to make a pile → (物を) 山にする、まとめる
- to sort through a pile → 山を整理する
- piles of work → 大量の仕事
- a neat pile → きちんと積まれた山
- to leave something in a pile → 何かを山にしたまま放置する
- to reduce a pile → 山を減らす (仕事や物を片付ける)
- 語源: 中英語 (Middle English) の “pil(e)” を経由して、古フランス語 “pile” に由来します。さらにラテン語の “pila” (柱やモルタル、球など諸説あり) にさかのぼります。
- 歴史的使用: 「柱」や「打ち込んだ杭」といった意味から、「ものが固まっている状態」や「積み重なった状態」というニュアンスへ発展しました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 口語的にも書き言葉でも割と幅広く使われます。カジュアルでもビジネス文脈でも問題なく使える単語です。
- 「小さな山」から「多量のものがどっさりある山」まで、ケースによって大きさのイメージはさまざまですが、基本的には「ごちゃっと積まれている」ニュアンスを含むことが多いです。
- 口語的にも書き言葉でも割と幅広く使われます。カジュアルでもビジネス文脈でも問題なく使える単語です。
- 可算名詞: 名詞の “pile” は可算名詞です。
- 例: I have two piles of books. (私は2つの本の山を持っています)
- 例: I have two piles of books. (私は2つの本の山を持っています)
- 動詞用法 (“pile up” など) と区別する
- 例: Books are piling up on my desk. (机の上に本が山積みになっている)
- pile up: 「(物が) 積み重なる / (仕事が) たまる」
- pile in/into: 「大勢でどっと入って来る」 (やや口語的)
- “I have a huge pile of clothes to wash this weekend.”
(今週末は洗濯しなきゃいけない服が山積みだよ。) - “Could you put those magazines in a neat pile, please?”
(その雑誌をきちんと積んでおいてくれる?) - “We found a pile of old photos in the attic.”
(屋根裏で古い写真の山を見つけたよ。) - “There’s a pile of paperwork on my desk that needs to be done by Friday.”
(金曜日までに処理しなければならない書類の山が私の机にあります。) - “Please organize these contracts into separate piles by client.”
(これらの契約書をクライアントごとに別々の山に分けて整理してください。) - “We have a pile of pending requests to address before the end of the quarter.”
(四半期末までに対応すべき保留リクエストが山のようにあります。) - “Researchers analyzed a pile of data to draw their conclusion.”
(研究者たちは結論を導くために膨大なデータの山を分析しました。) - “The archaeologists uncovered a pile of artifacts near the ancient ruins.”
(考古学者たちは古代遺跡の近くで大量の遺物の山を発掘しました。) - “A pile of documents related to the historical event was recently discovered.”
(その歴史的出来事に関連する文書の山が最近発見されました。) - heap (山)
- 「ごちゃっと積まれた山」のニュアンスは似ていますが、ややカジュアルで雑然とした印象が強いです。
- 「ごちゃっと積まれた山」のニュアンスは似ていますが、ややカジュアルで雑然とした印象が強いです。
- stack (積み重ね)
- 「整然と重ねられた山」である場合が多く、規則正しくきれいに積まれたイメージがあります。
- 「整然と重ねられた山」である場合が多く、規則正しくきれいに積まれたイメージがあります。
- mass (塊)
- 「どっしりした大きな塊」のイメージ。形がはっきりしない大きな塊を指すことが多いです。
- 明確な反意語はありませんが、
- 「散らばった状態」を表す場合は “spread out”
- 「整然と並んでいる状態」を表す場合は “organized arrangement” などが対照的な概念として近いです。
- 「散らばった状態」を表す場合は “spread out”
- IPA: /paɪl/
- 発音のポイント: “パイル” のように「パイ」に近い音の後に軽く “ル” をつけます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はなく、どちらも /paɪl/ で発音します。
- よくある間違い: 母音が “ペイル /peɪl/” (pale) のように聞こえたり、[r] を入れて “パイラー” と伸ばしてしまう場合があるので注意しましょう。
- スペルミス: “pile” を “pire” や “pial” と間違えないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “pile” と同じ発音の単語はほとんどありませんが、母音が似ている “pale” (青白い) と混同しがちなので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネスメールや資料整理の文脈で “a pile of documents” のように出題される可能性があります。
- “pile” は “p” で始まる短い単語なので、”p” = “pack” や “put together” と関連づけて、「物をまとめて積んでいるイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- 「パイ (pie)」も円形の塊を思い出しやすいので、”pie” がいくつも積み重なっているイメージで “pile” を連想するのも手です。
- 実際に身の回りで「pile」と呼べるもの(洗濯物や書類の山など)を指さしながらイメージすると記憶に残りやすいです。
- 英語:weekly = once a week, every week
- 日本語:「週に一度」「毎週」
- 品詞:副詞 (adverb)
- 副詞としての
weekly
は「週に一度」「毎週」を意味します。
- 副詞としての
- 形容詞 (adjective) としても使われる: “weekly newspaper” (週刊新聞) のように「毎週発行される」「毎週の」といった意味で形容詞としても用いられます。
- B1(中級)
“week” (A1程度) からの派生語ですが、形容詞・副詞としての “weekly” は、やや文章慣れが必要になる傾向があります。日常会話はもちろん、ビジネスや学習にも用いられます。 - 語幹:「week」(週)
- 接尾語:「-ly」(形容詞・副詞を作る接尾語)
- week (名詞) : 週
- weekly (副詞・形容詞) : 毎週(の)
- weekday (名詞) : 平日
- weekend (名詞) : 週末
- weekly basis → 週ごとのベースで
- meet weekly → 毎週会う
- weekly plan → 週間計画
- updated weekly → 毎週更新される
- weekly routine → 週ごとのルーティーン
- weekly schedule → 毎週のスケジュール
- weekly newsletter → 週刊ニュースレター
- weekly episodes → 毎週公開されるエピソード
- weekly subscription → 毎週更新のサブスクリプション
- weekly report → 週報、週間レポート
- 「week (週)」 + 「-ly (形容詞・副詞を作る接尾語)」
古英語の “wice” (週) に由来し、中英語を経て現在の “week” となりました。その後、形容詞・副詞化する語尾 “-ly” を付けて “weekly” となりました。 - 「週1回のペース」→ 規則正しさや定期性を強調します。
- 口語でも文章でも広く使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも適用可能です。
- 「毎週」以外の頻度表現(毎日、毎月など)と混同しないように注意しましょう。
- 副詞としては動詞や形容詞などを修飾します。例: “We meet weekly.”
- 形容詞としては名詞を修飾します。例: “The weekly meeting is scheduled for Monday.”
- “weekly” は可算・不可算の区別はありません。副詞としては回数・頻度を示す時に使われます。
- “on a weekly basis” → 「週単位で」「週ごとに」
- “conduct weekly reviews” → 「毎週レビューを行う」
- “weekly occurrence” → 「毎週起こること/行事」
- “I clean my room weekly to keep it tidy.”
(部屋をきれいにしておくために、週に1度掃除をします。) - “We go grocery shopping weekly at the local market.”
(私たちは近所のマーケットに毎週買い物に行きます。) - “I call my parents weekly to catch up.”
(近況報告をするために、両親に毎週電話をしています。) - “We hold a weekly team meeting every Monday morning.”
(私たちは毎週月曜日の朝にチームミーティングを行います。) - “The data is compiled weekly to track our progress.”
(進捗を追跡するために、データは毎週まとめられています。) - “Please submit the weekly report by Friday.”
(金曜日までに週間レポートを提出してください。) - “The research group publishes their findings weekly in the online journal.”
(研究グループはオンラインジャーナルで毎週研究成果を発表しています。) - “We analyze the survey data on a weekly basis to observe trends.”
(私たちは傾向を観察するために、毎週アンケートデータを分析します。) - “Our lab runs experiments weekly to gather consistent results.”
(私たちの研究室は、安定した結果を得るために毎週実験を行っています。) - “every week”
- 日本語:毎週
- 語感:口語的でストレートに「毎週」と言う感じ。
- 日本語:毎週
- “once a week”
- 日本語:週に一回
- 語感:回数をはっきり言い切るニュアンス。
- 日本語:週に一回
- “on a weekly basis”
- 日本語:週単位で
- 語感:フォーマルでビジネスや公的な場面でよく使われる。
- 日本語:週単位で
- “daily” (毎日) / “monthly” (毎月) / “annually” (毎年)
週ごとではなく他の頻度を示す単語ですが、対照的な頻度を表す語として挙げられます。 - 発音記号 (IPA): /ˈwiːk.li/
- アメリカ英語 (AE) / イギリス英語 (BE) ともに、発音はほぼ同じです。
- アクセントは最初の音節 “week” の部分に置かれます。
- よくある間違い:
- “weekly” の “week” の音を短く「ウィック」のように発音してしまうことがありますが、実際には ”ウィーク”(伸ばす)に近い音です。
- “weekly” の “week” の音を短く「ウィック」のように発音してしまうことがありますが、実際には ”ウィーク”(伸ばす)に近い音です。
- スペルミス: “weekley” と余計な “e” を入れてしまうミスに注意。
- 混同: “weakly” (弱々しく) と誤記する場合があります。意味がまったく異なるので注意してください。
- 試験対策:TOEICや英検などではスケジュール頻度やビジネスレターなどの表現で頻出します。「週ごと」を表す大切な副詞/形容詞として覚えておくと便利です。
- “week” + “-ly” = “weekly” と単純に覚えておくとわかりやすいです。
- “week” と「リー(ly)」を組み合わせるイメージで、「週に1回」という感覚を持つと記憶しやすくなります。
- 同じように “day” + “-ly” で “daily”、 “month” + “-ly” で “monthly”、 “year” + “-ly” で “yearly” と関連づけて一緒に覚えると便利です。
- B1(中級):日常会話・文書で頻繁に登場して理解できるレベルです。
- 副詞: “go straight ahead”「まっすぐ進む」
- 名詞: ポーカーなどのトランプゲームで “a straight” と言えば、「ストレート(連続する数字5枚の組み合わせ)」を指します。また「ストレートの飲み物」という意味でも使います (例: “He ordered a whiskey straight.”)。
- straight line(まっすぐな線)
- straight path(まっすぐな道)
- straight answer(率直な答え)
- straight away(すぐに ※副詞的表現)
- straight hair(まっすぐな髪)
- straight shooter(率直な人)
- keep a straight face(真顔を保つ)
- go straight to the point(要点に直行する、話の核心に触れる)
- stand up straight(背筋を伸ばす)
- straight and narrow(真っ当に、正しい道をいく)
- 語源: 古英語の “streht”または “gestræht”(動詞 “streccan”「引き伸ばす」の過去分詞形)から派生したと言われています。
- 歴史的な使われ方: 元々は「引き伸ばされた状態=まっすぐ」という物理的な意味が中心でした。そこから派生して「隠しごとがない」という意味の「率直」「正直」というニュアンスが加わりました。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 口語・文章どちらでも頻繁に使われます。
- “straight” はカジュアルな会話や形式ばらない文章で使いやすい形容詞ですが、「率直な答え」を求めるなどビジネスシーンでもよく見られます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に使われます。
- 形容詞の用法: 修飾する名詞の前につけて使います。
例: “He took a straight road.” - 副詞の用法: 動詞の後ろや文の最後に置いて「まっすぐに」「直接に」という意味を持ちます。
例: “Go straight.”(まっすぐ進んで) - 可算・不可算: 形容詞なので、名詞の数に依存しません。
- その他のイディオム・構文:
- “set (someone) straight” → 「誤解を正す、はっきりと説明する」
- “get straight to business” → 「直ちに本題に入る」
- “set (someone) straight” → 「誤解を正す、はっきりと説明する」
“Please walk straight ahead for two blocks and you’ll see the store on your right.”
(まっすぐ2ブロック進むと、右手にそのお店が見えますよ。)“I prefer my hair straight, so I use a straightener every morning.”
(私は髪をまっすぐにするほうが好きなので、毎朝ストレートアイロンを使っています。)“Give me a straight answer. Did you eat my cookies or not?”
(率直に答えて。私のクッキー、食べたの?)“Let’s go straight to the main topic of today’s meeting to save time.”
(時間を節約するために、本日の会議の主要な話題にすぐに入ります。)“I appreciate your straight feedback on this project.”
(このプロジェクトについて率直なフィードバックをいただき、感謝しています。)“He’s known for his straight approach to negotiations.”
(彼は交渉において率直なやり方で有名です。)“Draw a straight line between the two points to represent the shortest distance.”
(2点間の最短距離を表すために、その両点を結ぶ一直線を引いてください。)“A straight angle is defined as 180 degrees.”
(平角は180度と定義されています。)“His hypothesis assumes a straight trajectory without external forces.”
(彼の仮説では、外部からの力が作用しないまっすぐな軌道を想定しています。)- direct(直接の、まっすぐな)
- 例: “Please give me a direct answer.”(率直な答えをください。)
- “straight” よりも「遠回りせずに」というニュアンスが強い。
- 例: “Please give me a direct answer.”(率直な答えをください。)
- upright(直立している、姿勢が良い)
- 例: “Sit upright in your chair.”(椅子に背筋を伸ばして座りなさい。)
- 主に体の姿勢を表す文脈で使われることが多い。
- 例: “Sit upright in your chair.”(椅子に背筋を伸ばして座りなさい。)
- honest(正直な)
- 例: “He’s very honest about his mistakes.”(彼は自分のミスについてとても正直だ。)
- “straight” の「正直」「率直」は “honest” と近いが、イディオム的には “straight answer” のように使う。
- 例: “He’s very honest about his mistakes.”(彼は自分のミスについてとても正直だ。)
- bent(曲がっている)
- 例: “The wire is bent.”(そのワイヤーは曲がっている。)
- 例: “The wire is bent.”(そのワイヤーは曲がっている。)
- crooked(曲がっている、いびつな)
- 例: “That picture frame is hanging crooked.”(その写真立ては曲がってかかっている。)
- 例: “That picture frame is hanging crooked.”(その写真立ては曲がってかかっている。)
- indirect(間接的な、遠回しの)
- 例: “He gave me an indirect answer.”(彼は遠回しな返答をした。)
- 発音記号(IPA): /streɪt/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの区別はありませんが、単語全体を強く読むイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /eɪ/ の母音が若干長めになりやすい傾向があります。
- よくある発音ミス: “str-” の開始部分で、/s/ と /t/ の後に正しく /r/ を発音できずに「ストレート」になってしまうこと。口をすぼめて /r/ を発音するのがポイントです。
- スペルミス: “straigt”や“stright”と書いてしまう間違いがよく見られます。
- 同音異義語との混同: “strait” (地峡や海峡などの「狭い通路」を表す名詞) とスペルが異なります。
- 試験出題傾向: TOEICなどでも、動きの方向や意見の提示などで “straight” を使った熟語表現(“go straight ahead” など)が頻繁に出る可能性があります。
- “straight” の中に “strai” (stretchを連想) があるとイメージすると、「伸ばす」「まっすぐにする」の連想がしやすいです。
- “straight” は一本線 (|) のような形だと覚えると、スペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 「s + t + r」という連続子音で始まる英単語に慣れておくと、他の単語 (street, strict, stream など) とあわせて発音のコツも身につきます。
- 英語: “to become greater in amount, size, or number; to make something become larger”
- 日本語: 「量・大きさ・数などが増える、または増やす」。
例えば「売り上げが増える」「人口が増える」というように、何かをより大きくしたい場面や、自然に大きくなる場面で使われる単語です。増加というニュアンスを幅広く表します。 - 動詞 (Verb)
- 現在形: increase
- 三人称単数現在形: increases
- 現在分詞/動名詞形: increasing
- 過去形・過去分詞形: increased
- 名詞形: “increase” (名詞としては発音が /ˈɪn.kriːs/ に変わり、アクセントが前に来る点に注意。意味は「増加」)
- 形容詞形は直接的には存在しませんが、派生して “increased” を形容詞的に使う場合があります(例: “increased efficiency”)。
- B2 中上級
学校や職場など、ある程度複雑な英語を使う場面で頻出するため、中上級レベルとして扱われます。 - 接頭語: in- (この場合、ラテン語由来で「~の中で」「~へ」というニュアンスを持つことが多いですが、この単語では強い独立した意味を示すわけではありません)
- 語幹: crease (ラテン語の “crescere = to grow” 「成長する」が語源)
- “increasingly” (副詞): 「ますます」「いっそう」
- “increaser” (名詞・ややマイナー): 「増やす人・もの」
- increase rapidly (急速に増加する)
- increase gradually (徐々に増加する)
- increase significantly (かなりの増加をする)
- increase production (生産量を増やす)
- increase awareness (認知度を高める)
- increase by 10% (10%増える)
- increase in demand (需要の増加)
- increase sales (売上を伸ばす)
- further increase (さらなる増加)
- increase pressure (圧力を高める/強める)
- ラテン語 “increscere” (in- + crescere “成長する”) から由来し、「内部で成長する」「大きくなる」という原義があります。
- 「増える」「増やす」という、ごく一般的な増加の意味を表す動詞です。文書でも会話でも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用可能です。
- “increase” は「大幅に増える」というような量的なインパクトに焦点がある一方で、「ゆるやかに増える」というニュアンスを表す場合でも使えます。文脈に応じて様々な程度を示すことができます。
- S + V + O: “We increased our budget.”(予算を増やした)
- S + V: “Our expenses increased.”(経費が増加した)
- 他動詞/自動詞どちらでも使われる点がポイントです。
- “increase tenfold” (10倍に増える)
数値表現とともに使うイディオム的な言い回し - “increase in size” / “increase in weight” (大きさ/体重が増える)
“in + 名詞” で「~において増える」という表現 - 他動詞で使う場合: “increase (something)”
- 自動詞で使う場合: “(something) increases”
- “My expenses always increase when I travel.”
「旅行するといつも出費が増えるんだよね。」 - “I need to increase my daily water intake.”
「毎日の水の摂取量を増やさなきゃ。」 - “Could you turn up the heat? I want to increase the room temperature a bit.”
「暖房強くしてくれる? 部屋の温度を少し上げたいんだ。」 - “We plan to increase our marketing budget next quarter.”
「次の四半期にはマーケティング予算を増やす予定です。」 - “Productivity has increased since we introduced flexible working hours.”
「フレックスタイム制を導入してから生産性が上がりました。」 - “We aim to increase sales by at least 15% this year.”
「今年は最低でも15%の売上増を目指しています。」 - “The data suggests that global temperatures are increasing annually.”
「データは、地球の気温が毎年上昇していることを示しています。」 - “To verify this hypothesis, we gradually increased the concentration of the solution.”
「この仮説を検証するために、溶液の濃度を徐々に上げました。」 - “An increase in sample size could lead to more reliable results.”
「サンプルサイズを増やすことで、より信頼性の高い結果が得られる可能性があります。」 - “grow” (成長する/増える)
- “grow” は生物的・自然的な増加のイメージが強い。「髪が伸びる」や「会社が成長する」などに使いやすい。
- “rise” (上がる/上昇する)
- 主に水位や数字、価格などが上昇するときに用いる(自動詞で使うことが多い)。
- “expand” (拡大する/拡げる)
- 面積や空間的な広がりに重きを置く場合に使うことが多い。
- “decrease” (減る/減らす)
- “increase” の正反対の意味で、「減る」「減らす」といったニュアンス。
- Verb: /ɪnˈkriːs/
- Noun: /ˈɪn.kriːs/
- 動詞: in-CREASE (後ろに強勢)
- 名詞: IN-crease (前に強勢)
- どちらもアクセントの位置はほぼ同じです。ただし、細かな母音の発音が “ɪ” か “i” のような差異が生じる場合があります。
- 名詞と動詞でアクセントの位置が変わるため、つい同じリズムで発音してしまうミスが多いです。
- スペルミス: “increse” や “inclease” などと書き間違える。
- 名詞と動詞のアクセント位置の混同。
- “increase” を他動詞として使う際に “increase something” ではなく “increase to something” と誤用するケース。正しくは “The company increased the budget.” のように直接目的語をとります。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、類義語(rise, grow, expand など)との置き換え問題や、名詞・動詞のアクセント違いを問う問題として出題されることがあります。
- “increase” の語源 “in + crescere” を想起して「内で育つ」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 名詞と動詞でアクセントが異なる点が大事なので、繰り返し口に出して覚えましょう。
- 「インクリース(動詞)」「インクリーズ(名詞)」など、日本語カタカナ風にして音の高低や強弱を意識するだけでも、混同を減らせます。
- “in-CREASE” (動)、”IN-crease” (名) と二つのセットでアウトプット練習するとよいでしょう。
- 「fridge」は「refrigerator」を略した形で、接頭語や接尾語といった構造は特になく、もともと「refrigerator」の一部を切り取ったスラング的な作りです。
- 「refrigerator」の「re-」は「再び」を表す接頭語、「frige(実際はフランス語・ラテン語由来の ‘frigerare’ )」に起源を持つ部分までさかのぼれますが、「fridge」は略語のため、はっきりした要素分解はしにくいです。
- refrigerator: 冷蔵庫(正式名称)
- frigid: とても寒い、冷淡な(形容詞)
- fridge-freezer: 冷蔵冷凍庫
- mini-fridge: 小型冷蔵庫
- put something in the fridge(何かを冷蔵庫に入れる)
- take something out of the fridge(何かを冷蔵庫から取り出す)
- clean the fridge(冷蔵庫を掃除する)
- a stocked fridge(食料の詰まった冷蔵庫)
- an empty fridge(空っぽの冷蔵庫)
- fridge door(冷蔵庫のドア)
- fridge magnet(冷蔵庫用マグネット)
- fridge shelf(冷蔵庫の棚)
- defrost the fridge(冷蔵庫の霜取りをする)
- keep something in the fridge(何かを冷蔵庫に保管する)
- 語源: 「refrigerator」という言葉はラテン語の「refrīgerāre(再び冷やす)」が語源。これを英語に取り込んで「refrigerator」となりました。その後「fridge」という略称として派生的に使われるように。
- ニュアンス:
- 「fridge」はカジュアルで口語的。日常会話で頻繁に使われます。フォーマルな文章や公の書類などでは「refrigerator」と書かれることが多いかもしれません。
- 「冷蔵庫」という物自体が日常生活と密接しているため、幅広い文脈で使えます。一方、正式文書や製品名などでは「refrigerator」が用いられる傾向があります。
- 「fridge」はカジュアルで口語的。日常会話で頻繁に使われます。フォーマルな文章や公の書類などでは「refrigerator」と書かれることが多いかもしれません。
- 名詞 (countable noun): 「a fridge」「two fridges」といった形で可算名詞として扱います。
主な構文例:
- “I need to buy a new fridge.”(新しい冷蔵庫を買わないといけない。)
- “This fridge is too small for my family.”(この冷蔵庫は家族にとって小さすぎる。)
- “I need to buy a new fridge.”(新しい冷蔵庫を買わないといけない。)
使用シーン:
- カジュアル (会話で): “Put it in the fridge, please.”
- ややフォーマル (文書・説明書): “Refrigerator”が使われがち。
- カジュアル (会話で): “Put it in the fridge, please.”
“Could you grab me some milk from the fridge?”
(冷蔵庫から牛乳取ってきてくれる?)“Don’t forget to put the leftovers in the fridge.”
(残り物を冷蔵庫に入れるのを忘れないでね。)“I think we’re out of juice. There’s none in the fridge.”
(ジュース切れだと思う。冷蔵庫の中には何もないよ。)“We’ll need a larger fridge for the office kitchen.”
(オフィスのキッチンにはもっと大きい冷蔵庫が必要ですね。)“Please ensure that all perishables are stored in the fridge at the end of the day.”
(生ものはその日の終わりには必ず冷蔵庫に保管してください。)“The new model fridge has an energy-saving function.”
(その新型冷蔵庫には省エネ機能があります。)“Store the biological samples in a lab fridge at 4°C.”
(生物学的サンプルは実験室用の冷蔵庫で4度に保管してください。)“The experimental reagent must be kept in a specialized fridge.”
(その実験試薬は専用の冷蔵庫で保管する必要があります。)“A malfunctioning fridge in the lab can compromise the validity of the research data.”
(実験室の冷蔵庫が故障すると、研究データの妥当性に影響を与えかねません。)類義語 (synonyms)
- refrigerator(冷蔵庫): より正式な言い方。
- cooler(クーラー): 移動式の保冷箱を指すことが多い。屋外での使用。
- icebox(アイスボックス): 昔ながらの氷を使った保冷箱、または現代では保冷用の小型収納など。
- refrigerator(冷蔵庫): より正式な言い方。
反意語 (antonyms)
- stove(コンロ)やoven(オーブン)など「加熱用の機器」を挙げると対比的にはなるが、直接の反意語はありません。
- “heater”と対比すると「冷やす vs 暖める」という観点で反対のイメージがあります。
- stove(コンロ)やoven(オーブン)など「加熱用の機器」を挙げると対比的にはなるが、直接の反意語はありません。
- 「fridge」はあくまで 略称・口語 としてのニュアンス。
- 「refrigerator」はフォーマルかつ製品名や正式書類で用いられることが多い。
- 「cooler」や「icebox」はおもに屋外レジャーや一時的な保冷用。
- 発音記号(IPA): /frɪdʒ/
- アクセント: 単一音節なので特別な強勢の位置はなく、全体を /frɪdʒ/ と発音。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /frɪdʒ/、イギリスでも同様です。
- よくある間違い: “f” と “r” の組み合わせが苦手な学習者が多いかもしれません。日本語の「フ」と「リ」の間を意識するとよいです。「フリッジ」よりやや短く「フリッジュ」に近い音。
- スペルミス: “frige”や“frigde”のように間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似の発音をもつ単語はあまり多くはありませんが、“bridge”などと混同しないようにしましょう。
- 試験対策・資格試験: 英検やTOEICでは頻出単語というほどではないですが、日常生活に密着している語彙としてリスニング・リーディングで出題される場合があります。
- “fridge”は“refrigerator”の短縮形という点を先に覚えておくと、つづりの途中に“d”が入ることや語源に関連する“frige”の部分を思い出しやすいです。
- 「フリッジュ」という音も耳で意識的に反復すると記憶に残りやすいでしょう。
- 冷たいものを入れておく箱、というイメージを自分のキッチンと結びつけてイメージすると実感がわきます。
- (1) A work stoppage or protest by workers.(労働者によるストライキ)
→ 労働者が何らかの抗議や要求を理由に仕事を止める行為です。主に「ストライキ」として使われます。 - (2) A hit or blow.(打撃、ヒット)
→ 何かに一撃を加える行為や物理的な打撃のことを指す場合もあります。 - (3) In bowling, knocking down all ten pins with one ball.(ボウリングでのストライク)
→ ボウリングで、1投目で全てのピンを倒すことを「ストライク」と呼びます。 - (4) In baseball, a pitched ball that is in the strike zone or that the batter swings at and misses.(野球でのストライク)
→ 野球では、打者が空振りしたり、決められたストライクゾーンに投げられた投球を指します。 - 単数形: strike
- 複数形: strikes
- 動詞: to strike(打つ、衝突する、ストライキを行う など)
- 例: “They decided to strike for better pay.”(彼らはより良い賃金のためストライキを行う決定をした)
- 例: “They decided to strike for better pay.”(彼らはより良い賃金のためストライキを行う決定をした)
- 名詞派生語: striker(ストライキを行う人、サッカーなどで前線を担う“ストライカー”)
- B2(中上級): 「社会的な行動やスポーツ用語としての“strike”」を理解するには、比較的幅広い文脈で英語に触れる必要があるためB2レベル程度の難易度です。
- strike は特に顕著な接頭語・接尾語を持たない語です。
- 元々動詞 “to strike” があり、同じ形 “strike” が名詞用法として派生し、さまざまな意味につながっています。
- striker(名詞・ストライカー)
- striking(形容詞・人目を引く、印象的な)
- stroke(別単語ですが
strike
に近い綴りではあります。意味は「なでる、脳卒中、筆遣いなど」) - go on strike(ストライキを行う)
- call a strike(ストライキを呼びかける)
- strike action(ストライキ行動)
- lightning strike(落雷ストライキ:雷による一撃/比喩的に「突然の大打撃」)
- hunger strike(ハンガー・ストライキ)
- air strike(空爆)
- strike vote(ストライキ突入の是非を問う投票)
- strike zone(野球のストライクゾーン)
- strike price(株・オプション取引などで使われる「行使価格」)
- postal strike(郵便局員のストライキ)
- 古英語の “strīcan” に由来し、「なでる、(軽く)打つ、触れる」といった意味を持っていました。のちに「打つ」「衝突する」というニュアンスが強まり、労働ストライキなどの用法に広がりました。
- 「ストライキ」の意味合い:仕事を一時的に止めるという強い抗議手段や要求行動を意味するため、比較的フォーマルかつ大きな影響がある行為として扱われます。ニュースやビジネス文書でよく使われます。
- 「打撃」「一撃」の意味合い:カジュアルな日常会話からスポーツ実況まで幅広く使われます。
- 「野球用語」「ボウリング用語」としては、スポーツやレジャーの文脈でカジュアルに使われます。
可算名詞/不可算名詞: 「strike」は可算名詞として扱われます。
- “There were three strikes last month.”(先月は3回のストライキがあった)
- “He got three strikes in bowling.”(彼はボウリングで3回ストライクを出した)
- “There were three strikes last month.”(先月は3回のストライキがあった)
一般的な構文・イディオム
- go on strike: 「ストライキに突入する」
- be on strike: 「ストライキ状態である」
- hit a strike(ボウリングで): 「ストライクを出す」
- strike a balance(動詞フレーズ): 「バランスを取る」※こちらは動詞ですが、表現としてよく目にします。
- go on strike: 「ストライキに突入する」
フォーマル/カジュアル
- 労働ストライキの文脈はビジネスやニュースでフォーマルなニュアンス。
- スポーツや日常の打撃描写だと比較的カジュアル。
- 労働ストライキの文脈はビジネスやニュースでフォーマルなニュアンス。
- “I heard there’s a bus strike today, so we might have to walk.”
(今日バスのストライキがあるらしいから、歩かないといけないかも。) - “He got a lucky strike in bowling and won the game!”
(彼はボウリングでラッキーなストライクを出して勝ったよ!) - “The sudden strike of thunder scared me!”
(突然の雷の一撃が怖かった!) - “Our union announced a 24-hour strike to protest the wage cuts.”
(私たちの組合は、賃金削減に抗議するための24時間ストライキを発表しました。) - “Negotiations have broken down, so a strike seems likely next week.”
(交渉が決裂したため、来週ストライキがありそうです。) - “The strike caused major delays in production and shipping.”
(ストライキにより、生産や出荷に大幅な遅れが生じました。) - “The history of labor strikes reflects social and economic transformations in the 20th century.”
(労働ストライキの歴史は、20世紀における社会的・経済的変容を反映している。) - “In geology, the term ‘strike’ also refers to the direction of a rock layer.”
(地質学では、「strike」という語は地層の走向を指すこともある。) - “Researchers examined how prolonged strikes impact industrial growth.”
(研究者たちは、長期化するストライキが産業の成長にどのように影響を与えるかを調査した。) - walkout(ウォークアウト)
- 従業員が職場を「歩いて出て行く」形の抗議行動
- 「ストライキ」とほとんど同義だが、ややカジュアルな響きがある
- 従業員が職場を「歩いて出て行く」形の抗議行動
- work stoppage(ワーク・ストッページ)
- 「仕事を止める」行為で「ストライキ」の丁寧な表現として使われる
- 「仕事を止める」行為で「ストライキ」の丁寧な表現として使われる
- protest(プロテスト)
- 広い意味での「抗議」。ストライキだけでなくデモ・集会など多様な形態を含む。
- 広い意味での「抗議」。ストライキだけでなくデモ・集会など多様な形態を含む。
- (明確な一語の反意語はありませんが)“return to work”(職場に復帰する)や“resume work”(仕事を再開する)などがストライキ解除を表す反意的な動きと言えます。
- 発音記号(IPA): /straɪk/
- アクセントの位置: 「一音節語」なので、語頭の “str-” から全体にかけて発音し、母音 “ai” がはっきり聞こえます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じ発音です。わずかにイギリス英語のほうが “r” の巻き舌が弱い程度です。
- よくある間違い: “i” の部分を短音にして “strick” のように発音してしまうこと。正しくは “ai” と二重母音で発音します。
- スペルミス: strick, strik などと書き間違えないようにしましょう。
- 動詞との混同: “strike” は名詞でも動詞でも使われるため、文脈によって役割をしっかり見分ける必要があります。
- 他の単語との混同: “stroke” と似たスペリングですが、意味は大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは労働問題や労使交渉の文脈でニュース文などに登場することがあります。スポーツの話題(ボウリングや野球)でも目にする可能性があります。
- 「ボウリングのストライク」をイメージすると、すべてのピンを“一気に”倒すイメージが生まれ、何かを“打ち砕く”流れから労働者が一斉に職場を離れる“ストライキ”につなげて考えると記憶しやすいです。
- スペルは “S + TR + IKE”。“アイク”と伸ばす二重母音に注意することで発音と綴りがリンクします。
- 勉強テクニックとして、ニュース記事やスポーツ中継を観る際に “strike” がどのように使われているかさらにチェックしてみると習得が早いでしょう。
pen friend
pen friend
Explanation
=pen pal
pen friend
1. 基本情報と概要
単語: pen friend
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語・日本語)
「pen friend」は、「ペンフレンド」としても知られ、とくに手紙を中心に交流する友人のことを指します。現代ではメールやSNS、オンラインメッセージなどでも使われることがありますが、主にレター交換の楽しみを持つニュアンスがあります。
活用形
名詞なので直接的な活用変化(動詞のような変化)はありませんが、複数形はpen friendsとなります。
他の品詞での形
名詞「pen friend」は派生的に形容詞や動詞になることはほぼありませんが、同様の意味を表すフレーズとして「pen-pal(ペンパル)」が存在します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法
一般的な構文・イディオム
いずれもカジュアルな日常表現として用いられています。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
※ ビジネスで “pen friend” を使うことはあまり多くありませんが、形式的には以下のような文脈で登場する場合があります。
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語での発音
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pen friend” の詳細な解説です。英語学習や国際交流のきっかけとして、ぜひ活用してみてください。
=pen pal
highway
highway
Explanation
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
highway
1. 基本情報と概要
単語: highway
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A main road, especially one that connects major towns or cities.
意味(日本語): (主要な都市や町を結ぶ) 幹線道路・高速道路
「highway」は都市と都市をつなぐ大きな道路のことです。日本語では「幹線道路」や「高速道路」に近いイメージがあります。車の移動をするときに使われる重要な道というニュアンスがあり、一般道よりも大きく整備されていることが多いです。アメリカ英語では特に、高速道路を指して「highway」と呼ぶことがよくあります。
活用形: 「highway」は名詞なので動詞や形容詞としては活用しません。複数形は「highways」です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「highway」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンでの交通関連の話題で活用してみてください。
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道
《比喩(ひゆ)的に》楽な道
surf
surf
Explanation
〈自〉サーフィンをする / 〈他〉(波など)に乗る
surf
以下では、動詞「surf」について、学習者の方が理解しやすいように段階的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: surf
品詞: 動詞(ほかに名詞としての用法もあります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
「surf」は「海でサーフボードに乗って波に乗る」という意味がもともとの使われ方ですが、現代では「インターネットをざっと見て回る、ブラウジングする」というニュアンスでもよく使われます。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「surf」は一語で、明確な接頭語や接尾語はなく、元々は「shorebreak(岸辺に打ち寄せる波)」から派生した単語です。
詳細な意味・関連用法
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(類似表現)
反意語(反対の意味合いを持つ表現)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「surf」の詳細な解説です。サーフィンをする・インターネットを見て回る両方の意味を幅広く押さえておくと、日常会話やビジネスシーンでも役立ちますので、ぜひしっかり身につけてください。
波乗りをする,サーフィンする
consequence
consequence
Explanation
〈C〉結果, 成り行き, 影響 / 《文》重要性, 重大さ
consequence
名詞 “consequence” を徹底解説
1. 基本情報と概要
● 意味(英語・日本語)
「consequence」は「何かが起こった後に生じる結果」を指す単語です。たとえば、何らかの行動を起こした後に、その行動に起因する出来事を「consequence」と呼びます。
「こういう行動を取った結果がこうなる」「こういう影響がある」というような場面で使われる、ややフォーマル寄りですが日常会話でもよく登場する名詞です。
● 品詞と活用形
● 他の品詞形
● CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
● 派生語や類縁語
● よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ)
3. 語源とニュアンス
● 語源
● 歴史的な使われ方
● 使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
● 一般的な構文
● フォーマル/カジュアル
● 可算/不可算
5. 実例と例文
● 日常会話(カジュアル)
● ビジネス(フォーマル)
● 学術的文脈(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “consequence” の詳細解説です。
「結果」や「影響」を表すうえで、非常に汎用性が高いため、しっかりと意味・用法・コロケーションを押さえておきましょう。
〈C〉結果,成り行き;影響
〈C〉《文》重要性,重大さ
pile
pile
Explanation
〈C〉《...の》積み重ね《of ...》 / 《話》 《of ...》多数の...
pile
1. 基本情報と概要
単語: pile
品詞: 名詞 (ただし動詞でも使われる場合があります)
CEFR レベルの目安: B1 (中級)
意味 (英語 / 日本語)
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pile” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われる便利な語彙ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
《話》多数(…の),たくさん(の…),大量(の…)《+of+名》
《a~》《話》大金
〈C〉大建築物[群]
〈C〉=nuclear reactor
〈C〉(…の)積み重ね《+of+名》
weekly
weekly
Explanation
毎週, 週に一回
weekly
以下では、副詞 “weekly” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「weekly」は週に一度あるいは毎週の頻度で行われることを表す副詞です。たとえば「I go shopping weekly.(私は週に一度買い物をします)」のように使います。こうした場面で用いられ、ニュアンスとしては「定期的に」「習慣的に週ごとに」という感じです。
品詞・活用形
※ “weekly” は比較変化(形容詞や副詞の比較級・最上級)がない不変化副詞/形容詞として扱われます。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“week”(週)に形容詞・副詞を作る接尾語 “-ly” がつくことで、「週ごとの、毎週の」という意味を持っています。
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
以下の例文はできるだけ自然な言い回しを重視しています。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/比較的フォーマル)
学術的な文脈 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ すべて“weekly”とほぼ同じ意味を示しますが、文体やフォーマル度合いが異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “weekly” の詳細解説です。週ごとの頻度を表す基本的な単語ですが、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えますので、しっかり押さえておきましょう。
『まっすぐな』,一直線の / (毛髪などが)まっすぐな / (背などが,曲らずに)『直立した』,まっすぐな / 《補語にのみ用いて》『整理した』,きちんとした / 率直な,正直な / 連続した / 《米》(ある政党に)徹底した,ベッタリの,きっすいの
straight
straight
Explanation
『まっすぐな』,一直線の / (毛髪などが)まっすぐな / (背などが,曲らずに)『直立した』,まっすぐな / 《補語にのみ用いて》『整理した』,きちんとした / 率直な,正直な / 連続した / 《米》(ある政党に)徹底した,ベッタリの,きっすいの
straight
『まっすぐな』,一直線の / (毛髪などが)まっすぐな / (背などが,曲らずに)『直立した』,まっすぐな / 《補語にのみ用いて》『整理した』,きちんとした / 率直な,正直な / 連続した / 《米》(ある政党に)徹底した,ベッタリの,きっすいの
以下では、形容詞の「straight」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: straight
品詞: 形容詞 (ほかに副詞や名詞としても使われる)
意味(英語): “not bending or curving; direct or honest”
意味(日本語): 「まっすぐな」「一直線の」「率直な」「正直な」など
「straight」は、たとえば“a straight line(まっすぐな線)”のように、「曲がっていない」という意味合いで使われたり、“a straight answer(率直な答え)”のように、比喩的に「率直でごまかしのない」というニュアンスでも使われます。
※CEFRレベルの目安:
活用形
英語の形容詞は名詞の数や人称による変化がありませんので、基本形は “straight” のままです。
ただし副詞としても “straight” が同形で使われます(例: “walk straight”「まっすぐ歩く」)。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「straight」は接頭語や接尾語がはっきり分かれる形ではありません。語幹は “stra-” のあたりに相当しますが、語全体で「まっすぐ」「率直」などの意味を担っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「straight」の詳しい解説になります。まっすぐな物理的な意味から、比喩的に「率直」「正直」といった意味でもよく使われますので、状況に応じて柔軟に使いこなしてみてください。
increase
increase
Explanation
増える,増大する / (…に)…‘を'増やす《+名+to+名》
increase
動詞 “increase” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈の3場面を想定し、それぞれ3つずつ例文を提示します。
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
同じ「増える」でも、文脈やイメージする増加の種類によって使い分けが必要となります。
7. 発音とアクセントの特徴
国際音声記号(IPA)
アクセントの位置
イギリス英語とアメリカ英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “increase” の詳細解説です。増加・成長を表す場面で幅広く使える重要動詞なので、ぜひ自分の文章や会話に取り入れてみてください。
増える,増大する
(…に)…‘を'増やす《+名+to+名》
fridge
fridge
Explanation
(おもに家庭用の)冷蔵庫(refrigerator)
fridge
以下では、名詞「fridge」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fridge
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A refrigerator or a shortened form of “refrigerator.”
意味(日本語): 冷蔵庫。通常「refrigerator」の略として使われる、食品や飲み物を冷やして保存するための電化製品です。
「冷蔵庫」という身近な家電製品で、普段の会話の中でよく登場します。カジュアルな表現として、「refrigerator」を短くした言い方です。
難易度 (CEFR): A2(初級)
日常会話でも頻繁に使う、比較的レベルが低めの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使う例文(3文)
(2) ビジネスシーンで使う例文(3文)
(3) 学術・専門的文脈で使う例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「fridge」に関する詳細な解説です。日常生活でほぼ必ず使う単語なので、ぜひしっかり覚えて活用してみてください。
(おもに家庭用の)冷蔵庫(refrigerator)
strike
strike
Explanation
〈C〉ストライキ / (野球で)ストライク
strike
1. 基本情報と概要
英単語: strike
品詞: 名詞 (verb の意味もありますが、ここでは名詞の用法を中心に扱います)
意味(英語・日本語)
「strike」は文脈によって、「ストライキ」「打撃」「ボウリングのストライク」「野球のストライク」など、意味が変わりますが、いずれも“衝突”または“何らかのアクションを起こす”イメージが核になっています。
活用形(名詞)
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “strike” の詳細な解説です。文脈によって労働ストライキやスポーツの意味などに多岐にわたるため、ぜひ場面に注意しながら使い分けてみてください。
ストライキ
(野球で)ストライク
(金鉱・石油などの)掘当て;大もうけ
功撃,(特に)航空攻撃 空襲
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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