和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
活用形:
- 単数形: car park
- 複数形: car parks
- 単数形: car park
他の品詞形:
「car park」という単語は基本的に名詞として使われますが、動詞化・形容詞化などはほぼ存在しません。ただし、文脈によって “parking” という動詞や形容詞(例: a parking lot/car parking facility)に置き換えて表現することがあります。CEFRレベル目安: A2(初級)
「駐車場」という日常的な語彙で、基本的な会話ですでに登場する可能性があります。語構成: “car” + “park”
- car: 自動車
- park: 公園、または「停める/駐車する」などの意味(この場合は名詞の「駐車場」の意味)。
- car: 自動車
関連語:
- “parking lot” (主にアメリカ英語で似た意味)
- “parking space” (駐車スペース)
- “parking lot” (主にアメリカ英語で似た意味)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- multi-storey car park(多層駐車場)
- underground car park(地下駐車場)
- free car park(無料駐車場)
- paid car park(有料駐車場)
- secure car park(安全が確保された駐車場)
- overflow car park(満車時の臨時駐車場)
- large car park(広い駐車場)
- adjacent car park(隣接の駐車場)
- to find a car park(駐車場を見つける)
- to park in the car park(駐車場に車を停める)
- multi-storey car park(多層駐車場)
- 語源:
- “car” はラテン語 “carrum” や古フランス語 “char” などを経て中英語で “car” となり、「車」を意味するようになりました。
- “park” は古フランス語 “parc” を経て英語になり、「囲い地」や「公園」を指すようになりました。そこから転じて「停める場所」としても使われるようになりました。
- “car” はラテン語 “carrum” や古フランス語 “char” などを経て中英語で “car” となり、「車」を意味するようになりました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- イギリス英語圏では日常会話や案内表示などで一般的です。アメリカ英語圏では “car park” より “parking lot” が使われます。
- “car park” というと、屋外・屋内を問わず「駐車場」全般を指すニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアル両方で問題なく使えますが、地域によってはややイギリス寄りの印象を与える可能性があります。
- イギリス英語圏では日常会話や案内表示などで一般的です。アメリカ英語圏では “car park” より “parking lot” が使われます。
- 文法的特徴: 名詞(可算名詞)
- 単数: car park
- 複数: car parks
- 単数: car park
- 構文例:
- “There is a car park next to the shopping mall.”(隣に駐車場があります)
- “The hotel offers free access to its car park.”(ホテルは駐車場を無料で利用できます)
- “There is a car park next to the shopping mall.”(隣に駐車場があります)
- 使用シーン: 書き言葉(標識など)でも話し言葉でも可。
- 可算・不可算:
- 一般的に可算名詞として扱われ、複数形で「複数の駐車場」を表せます。
- 不可算名詞としては扱われません。
- 一般的に可算名詞として扱われ、複数形で「複数の駐車場」を表せます。
- “Is there a car park near the supermarket?”
「スーパーの近くに駐車場はある?」 - “We should meet at the car park entrance so we don’t get lost.”
「迷わないように駐車場の入り口で会おうよ。」 - “I’m struggling to find a car park on weekends.”
「週末は駐車場を見つけるのが大変だよ。」 - “Our company provides a free car park for all employees.”
「当社は全従業員に無料駐車場を提供しています。」 - “Please note that the car park will be under maintenance on Friday.”
「金曜日に駐車場がメンテナンス中となりますのでご注意ください。」 - “Guests are advised to use the designated car park behind the building.”
「ビルの裏手にある指定駐車場をご利用いただくようお知らせします。」 - “The university’s new car park is designed to accommodate electric vehicles.”
「大学の新しい駐車場は電気自動車を収容できるように設計されています。」 - “The architectural plan includes an environmentally friendly car park with solar panels.”
「建築計画には太陽光パネルを備えた環境に優しい駐車場が含まれています。」 - “A survey was conducted on user satisfaction regarding the campus car parks.”
「キャンパス内の駐車場に関する利用者満足度調査が実施されました。」 - 類義語:
- parking lot(アメリカ英語で同義:「駐車場」)
- parking area(一般的に「駐車エリア」)
- parking garage(多層・屋内の駐車場)
- parking lot(アメリカ英語で同義:「駐車場」)
- 反意語:
「車を停める場所」の反意語(具体的な単語)としては適切なものはあまりありませんが、「駐禁エリア(no parking zone)」などは対比として挙げられます。 IPA表記:
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɑː pɑːk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑr pɑrk/ ただし、アメリカ英語では一般的には “parking lot” が使われます。
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɑː pɑːk/
アクセント(強勢):
- “car” の “car” の母音はブリティッシュだと長い [ɑː]、アメリカ英語だと [ɑr] のように発音されます。
- “park” の “a” の発音もイギリス英語では一般に [ɑː]、アメリカ英語では [ɑr] に近い音になります。
- “car” の “car” の母音はブリティッシュだと長い [ɑː]、アメリカ英語だと [ɑr] のように発音されます。
よくある発音の間違い:
- car と park の両方を /kər/ や /pərk/ のように曖昧に発音してしまう。
- 日本人学習者は r の発音を弱めてしまいがちなので注意。
- car と park の両方を /kər/ や /pərk/ のように曖昧に発音してしまう。
- スペルミス:
- “carpark” と続け書きにしてしまう場合がありますが、英語では car park と2語で表記するのが一般的。
- “carpark” と続け書きにしてしまう場合がありますが、英語では car park と2語で表記するのが一般的。
- 同音異義語との混同:
car と park のそれぞれの音をしっかり区別する必要があります。 - 試験対策(TOEICや英検など):
- 場所や交通に関連する設問でよく登場します。イギリス英語の単語として認識しておくと便利です。
- リスニング問題で “car park” のイメージがつかないと混乱する可能性があるので、アメリカ英語の “parking lot” との違いを理解しておきましょう。
- 場所や交通に関連する設問でよく登場します。イギリス英語の単語として認識しておくと便利です。
- 覚え方・イメージ:
“car”+“park” で「車を停める公園(場所)」というイメージを連想するとわかりやすいです。 - スペリングのポイント:
2単語で表記する点を忘れないようにしましょう。 - 勉強テクニック:
イギリス英語の看板写真や道路標識のイメージを見ながら “Car Park” と大きく書かれたものを目に焼き付けると自然に覚えやすいでしょう。 - 関連ストーリー:
イギリス旅行で、初めて “car park” の看板を見たとき「parking lot と同じ意味なんだ!」と気づいたというエピソードなどでストーリー化して覚えると定着しやすくなります。 - A2(初級)〜B1(中級)レベルの学習者にはややむずかしい言葉ですが、社会や歴史に関するテキストでよく登場するため、学習機会が多い単語です。
- 単数形: liberty
- 複数形: liberties(「自由の数々」「特定の種類の自由」や「勝手な行為」などの意味合いで使われることがあります)
- 動詞形: liberate(「解放する」「自由にする」を意味する)
- 形容詞形: liberal(「自由主義の」「寛大な」などを意味する)
- 語幹: 「liber」…ラテン語の “līber”(自由な)に由来。
- 接尾語: 「-ty」は状態や性質を表すためによく使われる接尾語です。(例: reality, ability)
- liberal: 形容詞「自由主義の」「寛容な」
- liberate: 動詞「解放する」
- liberation: 名詞「解放、釈放」
- libertarian: 名詞/形容詞「自由意志主義者(の)」
- “civil liberty” (市民の自由)
- “individual liberty” (個人の自由)
- “take liberties with…” (…に対して勝手なことをする / 失礼なことをする)
- “personal liberty” (個人的自由)
- “liberty and justice” (自由と正義)
- “at liberty to do…” (自由に…できる状態で)
- “liberty of conscience” (良心の自由)
- “liberty interest” (法的・憲法上の自由に関する利益)
- “liberty of speech” (発言の自由)
- “leave at liberty” (~を自由にさせる、解放する)
- ラテン語 “libertās” に由来し、さらに “līber” (自由な) から派生。古代ローマにおける市民の権利としての「自由」が言語的にも基礎となっており、政治・社会的文脈での「自由」という含みが強いです。
- フォーマルな使用: 法律文書や政治、歴史的文脈で「自由」について語るときに利用
- カジュアルな使用: 比較的かたい印象ですが、日常会話でも“take liberty” や “at liberty” などの表現で用いられます。
- 感情的・歴史的響き: “liberty” は人々が歴史の中で尊重・獲得しようとしてきた大切な権利として、強い感情を伴いやすい単語です。
- 可算/不可算: “liberty” は通常は不可算名詞ですが、文脈によって「個別の自由の種類」を強調する場合や「失礼・越権行為」を表すときに “liberties” の形で使われることがあります。
- 一般的な構文:
- “to be at liberty to do something” (何かをする自由がある)
- “to take the liberty of doing something” (勝手に~する、失礼を承知で~する)
- “to be at liberty to do something” (何かをする自由がある)
- “take liberties (with someone / something)”
- 意味: (人・物事に対して)勝手な行為をする、越権行為をする
- カジュアルな文脈からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 意味: (人・物事に対して)勝手な行為をする、越権行為をする
- “I took the liberty of ordering pizza for dinner.”
(夕食にピザを勝手に注文しておいたよ。) - “Feel free to speak your mind; you have every liberty to do so here.”
(遠慮なく言いたいことを言ってね。ここでは自由に意見を言って大丈夫だから。) - “You’re at liberty to leave whenever you want.”
(いつでも好きなときに帰っていいよ。) - “Our company acknowledges each employee’s liberty to propose new ideas.”
(当社は、社員が新しいアイデアを提案する自由を認めています。) - “I took the liberty of preparing the meeting agenda in advance.”
(勝手ながら、会議の議題を事前に用意しておきました。) - “Please inform the legal team if you feel your liberty in discussing this project is being restricted.”
(このプロジェクトについて話す自由が制限されていると感じた場合は、法務部にお知らせください。) - “Many philosophers debate the extent to which governmental policies should limit personal liberty.”
(多くの哲学者が、政府の政策が個人の自由をどの程度制限すべきか議論している。) - “The constitution guarantees certain fundamental liberties to all citizens.”
(憲法は、すべての市民に特定の基本的自由を保証している。) - “Historically, the struggle for civil liberty has shaped modern democracies.”
(歴史的に、市民の自由を求める闘いは現代の民主国家を形作ってきた。) - freedom(自由)
- “liberty” よりもさらに広範な意味をもち、日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。
- “liberty” よりもさらに広範な意味をもち、日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。
- independence(独立)
- 国家や個人に対して使われ、他からの支配や依存がないという意味。より政治的・経済的な文脈で用いられます。
- 国家や個人に対して使われ、他からの支配や依存がないという意味。より政治的・経済的な文脈で用いられます。
- autonomy(自治)
- 組織・個人が自分自身を統治する能力を意味する。学術的あるいは組織論的な文脈で多用されます。
- captivity(監禁・捕らわれの状態)
- oppression(抑圧・圧制)
- constraint(制約)
- 自由の対極として、外部からの強制や環境的制限を指す。
- IPA(アメリカ英語): /ˈlɪb.ɚ.ti/
- IPA(イギリス英語): /ˈlɪb.ə.ti/
- スペルミス: “liberty” のつづりを “libirty” や “libery” としてしまうケースがある。
- 同音異義語との混同: “liberty” と同じ音を持つ完全な同音異義語はありませんが、「liberal」や「liberate」など似たつづりの単語と混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検では、政治・社会ニュースを取り扱うリスニングやリーディングで “liberty” が出題されることがあります。
- イメージ: 自由の女神(Statue of Liberty)を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “liber-” + “-ty”。ラテン語の liber(自由)と同じつづり。
- 勉強テクニック: “freedom” と “liberty” の違いを例文で比較しながら覚えると、ニュアンスの違いも理解しやすくなります。
- 形容詞の “most” (「最も多い」「最大の」など)
- 名詞・代名詞の “most” (「大部分」「大多数」など)
- 語幹: 「most」 (「最も多い」という意味を持つ “most” から派生)
- 接尾語: “-ly” (形容詞などを副詞化するときに用いられる一般的な接尾語)
- most (形容詞/代名詞): 「最も多い/大部分(の)」
- almost (副詞): 「ほとんど、もう少しで」
- mostly because (主に~が理由で)
- mostly due to (主に~によって)
- mostly about (主に~について)
- mostly used for (主に~に使われる)
- mostly consists of (主に~で構成される)
- mostly focuses on (主に~に焦点を当てている)
- mostly works with (主に~と一緒に働く/機能する)
- mostly found in (主に~で見られる)
- mostly known for (主に~として知られている)
- mostly deals with (主に~を扱う)
使用時の注意点
- 「ほとんどの場面で」や「大部分において」という意味で、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 「nearly」や「almost」と比べると、「数・量や割合に関してかなりの部分を占める」というニュアンスが強いです。
- 「ほとんどの場面で」や「大部分において」という意味で、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
口語 or 文章: 双方で使いますが、会話でもビジネス文書でも幅広く自然に使える表現です。
- 副詞のため、主に動詞や形容詞、文全体を修飾し、「どの程度そうなのか」を示します。
- “mostly” は文頭・文中・文末のどこに置いても用いられますが、文末におく場合は少しカジュアルな響きになる場合があります。
一般的な構文:
- “I mostly + 動詞 …” (私は主に~する)
- “Mostly, + 主語 + 動詞 …” (大部分は~)
- “主語 + 動詞 + mostly …” (~のほとんどを~している)
- “I mostly + 動詞 …” (私は主に~する)
イディオム: 直接的なイディオムは少ないですが、
mostly likely
のように、修飾の意味合いで使われることがあります。- “I mostly stay at home on weekends.”
(週末は大体家にいます。) - “We mostly watch movies when we hang out.”
(遊ぶときは、ほとんど映画を見てるよ。) - “My diet is mostly vegetarian these days.”
(最近はほとんどベジタリアン寄りの食事をしています。) - “Our sales team mostly focuses on the domestic market.”
(当社のセールスチームは主に国内市場に注力しています。) - “The project’s success was mostly due to effective communication.”
(そのプロジェクトの成功は、主に効果的なコミュニケーションによるものでした。) - “We’re mostly dealing with international clients this quarter.”
(今期は大部分が海外のクライアントを扱っています。) - “The research findings are mostly consistent with previous studies.”
(研究結果は、主に先行研究と一致しています。) - “Evidence suggests that this phenomenon is mostly observed in urban areas.”
(この現象は主に都市部で観察されることが示されています。) - “The sample group was mostly composed of students.”
(サンプル集団は主に学生で構成されていました。) - mainly (主として): 「主要な部分は~」という意味。“mostly” より少しだけフォーマルなニュアンスがあります。
- largely (大部分は): 数や量に関して強調するときに使われがち。ビジネスや学術文書で見られます。
- primarily (主に): 重点や優先順位をめぐるニュアンスが強い。ややフォーマル。
- chiefly (主に): フォーマル度が高めで、文語的な響き。
- 明確に「反意語」となる単語は少ないですが、ニュアンス的には “rarely,” “seldom,” “occasionally” (めったに~ない、ときどきしか~しない) などが対照的に使えます。
- 発音記号(IPA): /ˈmoʊst.li/ (アメリカ英語), /ˈməʊst.li/ (イギリス英語)
- アクセント: “mo” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語では “oʊ” (オウに近い音)、イギリス英語では “əʊ” (オウとアウの中間音) を発音します。
- よくある間違い: “most-ly” のように区切って発音してしまうケースがありますが、つながりを意識して滑らかに発音すると自然です。
- スペルミス: “mostly” を “mostely” や “mosty” と誤記しやすい。
- 同音異義語との混同: 特に「most」と「mostly」の使い分けに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングや長文読解で、“mostly” は「主として」「ほとんどの場合」を示すキーワードとして出てくることがあります。
- “most” に “-ly” がついただけ、つまり「もっとも多い部分を表す」というイメージを持つと覚えやすい。
- 「ほとんど」と言いたいときに「most of the time」や「most of something」と混ざらないように、単独で副詞として使うときは “mostly” を選ぶ、という区別を頭に入れておくと便利です。
- スペルのポイントは最後の “-ly”。副詞によくあるパターンなので、ほかの副詞 “quickly,” “slowly,” “simply” とあわせて覚えておくと良いです。
活用形:
- 複数形: lemons
他の品詞形:
- 形容詞: lemony (レモンのような/レモン味の)
- レモン味やレモン風のニュアンスを指す際に使われます。
- A2(初級): 日常的に扱う果物なので、A2レベル程度でも理解しやすい単語です。比喩的表現として使われる意味(欠陥品)は、もう少し上のレベルで学ぶこともあります。
- 「lemon」は一つの語根からなり、はっきりした接頭語や接尾語がついていません。
- lemonade(名詞):レモネード(甘くしたレモン風味の飲み物)
- lemony(形容詞):レモン風味の、レモンに似た
- lemon juice(レモン汁)
- lemon zest(レモンの皮のすりおろし)
- slice of lemon(レモンのスライス)
- fresh lemon(新鮮なレモン)
- lemon flavor(レモン味)
- lemon wedge(くし形に切ったレモン)
- lemon peel(レモンの皮)
- lemon tree(レモンの木)
- squeeze a lemon(レモンを搾る)
- a lemon of a car(欠陥のある車=はずれ車)
- 「lemon」は中東方面から伝わった言葉で、フランス語(limon)やアラビア語( لَيْمُون / laymūn)などを経由して英語に取り入れられたと言われています。もともとは柑橘類全般を広く指す語として使われていたようです。
- 果物そのものを指す時: 料理、飲み物、フレーバーの話題で広く使います。
- 比喩的に“はずれ”や“欠陥品”を指す時: 主に口語で、相手に対する不満を強調する表現として使われます(“I bought a new phone, but it turned out to be a lemon.”)。
- フォーマルな文書よりはカジュアルな場面や日常会話でよく見られます。
- 可算名詞(countable noun): “one lemon,” “two lemons,” のように数えられます。
- イディオム / 一般的な構文
- “When life gives you lemons, make lemonade.”(人生がレモンをくれるならレモネードを作ろう=逆境をチャンスに変えよう、という諺のような表現)
- “This car is a lemon.”(この車ははずれだ/欠陥品だ)
- “When life gives you lemons, make lemonade.”(人生がレモンをくれるならレモネードを作ろう=逆境をチャンスに変えよう、という諺のような表現)
- フォーマルよりもカジュアルな表現が多いですが、レシピや料理の場面など、文章でも幅広く使われます。
- “Could you pass me a slice of lemon for my tea?”
「お茶に入れるレモンスライスを取ってくれる?」 - “I love adding fresh lemon to my salad dressing.”
「サラダドレッシングに新鮮なレモンを加えるのが大好きなんだ。」 - “Do we have any lemons left in the fridge?”
「冷蔵庫にレモン、まだ残ってる?」 - “Our restaurant’s best-selling drink is homemade lemonade.”
「当店の一番人気のドリンクは自家製レモネードです。」 - “Please note that the lemon slices should be served chilled.”
「レモンスライスは冷やした状態で提供してください。」 - “We received complaints that the new product turned out to be a lemon.”
「新製品が不具合だというクレームを受けました。」 - “Citrus limon (lemon) is high in vitamin C and antioxidants.”
「レモン(学名:Citrus limon)はビタミンCと抗酸化物質が豊富である。」 - “The study examined the antibacterial properties of lemon oil.”
「その研究はレモンオイルの抗菌作用を調査しました。」 - “We tested the acidity of the lemon juice in the laboratory.”
「実験室でレモン汁の酸度を測定しました。」 類義語(近い意味の単語)
- lime(ライム): 緑色の柑橘類。味わいは似ているが、香りや酸味が微妙に異なる。
- citrus(シトラス): 柑橘類を広く指す総称。
- lime(ライム): 緑色の柑橘類。味わいは似ているが、香りや酸味が微妙に異なる。
反意語(単に対義語ではないが、真逆の味を連想させる果物)
- sweet orange(甘いオレンジ): レモンとは対照的に甘みが強い。
- sugar apple(シュガーアップル): 非常に甘い果物で、レモンの酸味とは対照的。
- sweet orange(甘いオレンジ): レモンとは対照的に甘みが強い。
「欠陥品」という比喩的意味の反意語としては “quality product” や “winner” などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈlɛm.ən/
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節
lem
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い: 大きな差はありません。アメリカ英語では “レメン”寄り、イギリス英語でもほぼ同じですが、母音の微妙な差がある程度です。
- よくある発音の間違い: [li-mon] と「リモン」のように読まないよう注意が必要です。母音は [e] で、アクセントは前の音節です。
- スペルミス: “lemmon” や “lemonn” と重ねてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “lemon” と同音異義語は特にありませんが、「German(ドイツ人)」などと音が少し似ているため初学者は発音に注意が必要です。
- 比喩表現: レモン自体の意味だけでなく、「欠陥品」という意味が試験などで問われることがあります。TOEICや英検でも語彙問題で出題される場合があるため、把握しておきましょう。
- 語感から覚える: “レモン”の爽やかな酸っぱさをイメージしながら覚えると記憶に残りやすいです。
- 有名なフレーズ: “When life gives you lemons, make lemonade.” を覚えると、“lemon”の単語も一緒に覚えやすいです。
- スペリング: “le” から始まり “mon” で終わる、とシンプルな構成なので、「レ・モン」と区切って意識すると覚えやすいでしょう。
- 単数形: doubt
- 複数形: doubts
- 形容詞: doubtful(疑わしい、確信のない)
- 副詞: doubtfully(疑いながら、不確かに)
- 副詞: undoubtedly(疑いなく、間違いなく)
- B1 (中級): 一般的な文脈で頻繁に出てくる表現をある程度理解・使用できるレベル
- B2 (中上級): 幅広い話題について理解し、複雑な表現を扱えるレベル
- 語源に遡ると、ラテン語の “dubitare” (ためらう、迷う)から来ています。
- 中英語を経て “doubt” という形が定着しました。“b” は発音されないサイレントレターです。
- cast doubt on ~
(~に疑念を投げかける) - beyond doubt
(疑いなく、疑いの余地がない) - without a doubt
(間違いなく、確かに) - raise doubts about ~
(~に疑問を投げかける) - no doubt about it
(それについては疑いようがない) - benefit of the doubt
(疑わしきは被告の利益に、誤解を解くための猶予) - serious doubts
(重大な疑念) - express doubt
(疑念を表明する) - lingering doubt
(消え残る疑念) - beyond a reasonable doubt
(合理的な疑いを超えて、裁判などで証拠が十分であることを示す表現) - 使用上の注意:
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、「I doubt it.(そんなはずはないと思う)」のようにカジュアルにも使えます。
- ビジネス文書や、フォーマルな場面では「There is some doubt as to whether...」のように「~かどうか疑問がある」とやわらかく表現できます。
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
可算・不可算:
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
- 時に抽象名詞として不可算扱いで、「There is doubt about this issue.(この問題には疑問がある)」と表現することもあります。
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
イディオム:
- no doubt: 間違いなく、確かに
- give the benefit of the doubt: 疑わしい時は有利に解釈する
- no doubt: 間違いなく、確かに
動詞の用法:
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 「~ではないと(思う)」の意のニュアンスで使われることも。例えば「I doubt he will come.(彼は来ないと思う)」という言い方。
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 英: I have some doubts about trying that spicy dish.
日: あの激辛料理を試すのはちょっと不安だな。 - 英: No doubt about it—let’s go to the beach this weekend!
日: 間違いないね。今週末はビーチに行こう! - 英: I doubt he’ll be on time; he’s always late.
日: 彼が時間通りに来るとは思えないな。いつも遅刻するから。 - 英: There is some doubt regarding the feasibility of this project.
日: このプロジェクトの実現可能性にはいくらか疑念があります。 - 英: I have doubts about the proposed budget cut.
日: 提案された予算削減には疑問を持っています。 - 英: Please clarify the details if there is any doubt about the contract terms.
日: 契約条件に少しでも疑問があれば、詳細を明らかにしてください。 - 英: Researchers expressed doubt over the validity of the experimental results.
日: 研究者たちはその実験結果の信頼性について疑問を表明しました。 - 英: The theory remains in doubt due to insufficient data.
日: その理論はデータが不十分なため、まだ疑いが残っています。 - 英: Beyond a reasonable doubt, the evidence indicates a strong causal link.
日: 合理的な疑いを超えて、その証拠は強い因果関係を示しています。 - uncertainty(不確実性)
→ 状況がはっきりしないことをより広く指す。 - question(疑問)
→ 疑問を呈する、問いかけるイメージが強い。 - hesitation(ためらい)
→ 行動に移る前にためらう感覚に焦点がある。 - skepticism(懐疑心)
→ 科学的・哲学的に根拠を求める懐疑のニュアンスが強い。 - certainty(確実性)
→ 疑う余地のない確信。 - confidence(自信)
→ 証拠や確信に基づき、疑いがない状態。 - conviction(信念)
→ 強い信念や主張を持っているイメージ。 - IPA: /daʊt/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも [daʊt] と発音します。
- アクセント: 一音節の単語なので、特に区別される強勢の位置はありません。
- 注意: 「debt」と同様に “b” は発音しない ので、/daʊt/ のように発音します。間違って「ダウブト」と言わないようにしましょう。
- スペルミス: “dout” や “doubt” の “b” を発音しないために書き落とすミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“doubt” と “debt” はスペルが似ていて、両方とも “b” は発音しない点で混乱しやすいです。
- TOEICや英検での出題傾向: リスニングで “I doubt it.” と言われる場面や、リーディングの選択肢で「疑いを持つ」というニュアンスを理解させる問題が出ることが多いです。
- 語源のヒント: 「doubt」は「二つ(duo)の間で迷う」というイメージ。何か2つの選択肢の間で「うーん、どっちだろう?」と悩む感じを覚えておくといいです。
- スペリングのポイント: 「“b” は書くけれども発音しない」仲間として “debt” や “subtle” もあわせて覚えると記憶に定着しやすいです。
- イメージ法: 何か不確かなときに頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいる絵を思い浮かべ、「ダウト!」とツッコむ感じで覚えると覚えやすいです。
- 名詞 (uncountable): skating
- 例: I love skating on the weekends. / 週末にスケートをするのが大好きです。
- 例: I love skating on the weekends. / 週末にスケートをするのが大好きです。
- 動詞形: “skate” (skate – skated – skated)
- 例: They often skate in the park. / 彼らはよく公園でスケートをします。
- 例: They often skate in the park. / 彼らはよく公園でスケートをします。
- 形容詞形や副詞形はなく、「skating」という形で名詞的に用いるのが一般的です。
- 語幹 (root): skate –「スケートをする」という意味の動詞/名詞
- 接尾語 (-ing): 動作を名詞化する際の典型的な語尾。「〜すること」という動名詞/名詞形。
- skate (動詞): スケートをする
- skater (名詞): スケートをする人
- figure skating (名詞): フィギュアスケート
- speed skating (名詞): スピードスケート
- ice skating (アイススケート)
- roller skating (ローラースケート)
- figure skating (フィギュアスケート)
- speed skating (スピードスケート)
- go skating (スケートに行く)
- skating rink (スケートリンク)
- outdoor skating (屋外でのスケート)
- indoor skating (屋内でのスケート)
- skating session (スケートの練習や時間帯)
- skating lessons (スケート教室)
- 「skate」はオランダ語の「schaats」や中期英語の「skat」に由来すると考えられています。氷の上を滑る、という動作から派生しました。
- 「skating」はカジュアルから少しフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 口語では「I’m going skating!」のようにスケートをしに行くことを気軽に表現します。
- 文章ではスポーツ競技として「Skating has been an Olympic sport since…」のように書かれることがあります。
- 名詞 (不可算名詞) として、活動そのものを指します。普通は「a skating」とは言いません。
- 動詞 “skate” の動名詞形として使われる場合もありますが、意味合いとしてはほぼ同じく「スケートをすること」を指します。
- 一般的な構文例:
- “I enjoy [skating] on the weekends.”
- “We often talk about [skating] in winter.”
- “I enjoy [skating] on the weekends.”
- “skating on thin ice” → 直訳は「薄氷の上でスケートする」。危険な状況を指すイディオムです。
- “figure skating” → 「フィギュアスケート」。芸術性が重視される競技スケートです。
- “Let’s go skating this afternoon!”
- (今日の午後、スケートしに行こうよ!)
- (今日の午後、スケートしに行こうよ!)
- “I’ve been skating since I was a child.”
- (子どもの頃からスケートをやっているんだ。)
- (子どもの頃からスケートをやっているんだ。)
- “Do you prefer ice skating or roller skating?”
- (アイススケートとローラースケート、どっちが好き?)
- “The company is sponsoring a skating event for the charity.”
- (その会社はチャリティのためのスケートイベントを後援しています。)
- (その会社はチャリティのためのスケートイベントを後援しています。)
- “Our team-building activity next week is an afternoon of skating.”
- (来週のチームビルディング活動は、午後のスケートになります。)
- (来週のチームビルディング活動は、午後のスケートになります。)
- “They discussed how to promote winter sports, including skating.”
- (彼らはスケートを含むウィンタースポーツの普及方法について話し合いました。)
- “Skating plays a significant role in improving balance and coordination.”
- (スケートはバランス感覚と協調性を高める上で大きな役割を果たします。)
- (スケートはバランス感覚と協調性を高める上で大きな役割を果たします。)
- “Research on skating biomechanics has advanced considerably in recent years.”
- (近年、スケートのバイオメカニクス研究は大きく進歩しています。)
- (近年、スケートのバイオメカニクス研究は大きく進歩しています。)
- “Skating has been included in numerous international competitions for decades.”
- (スケートは何十年も国際大会の種目に含まれてきました。)
- ice skating (名): アイススケート。特に氷の上を滑る場合。
- roller skating (名): ローラースケート。アスファルトなどでローラースケート靴を履く場合。
- skateboarding (名): スケートボードに乗ること。厳密には“skate”とは別競技。
- 明確な“反意語”はありませんが、「walking(歩く)」「running(走る)」などとは動きの種類が異なり、スケートの対比として認識されることがあります。
- IPA: /ˈskeɪ.tɪŋ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、第一音節 “skate” にアクセントがきます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、第一音節 “skate” にアクセントがきます。
- 発音のポイント: “skate” の「skay(スケイ)」の部分をはっきり出し、“ting” は「ティング」と短く。
- よくある間違い:
- 「スケーティング」を英語風に発音しようとして、母音を曖昧にしてしまう。
- “skate” の s-k の連続子音を弱めず、しっかりと発音すると自然になります。
- 「スケーティング」を英語風に発音しようとして、母音を曖昧にしてしまう。
- スペルミス: 「skaeting」のように余計な a を入れてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “skate” は「エイ」(魚の一種) の意味もありますが、通常スポーツで使われる文脈では混同しません。
- 試験対策(TOEIC等)では冬のスポーツや趣味に関する文章で登場することがあります。特に「ice skating」とセットで問われることがあるので注意してください。
- “skate” に “-ing” を付けて「スケートをすること」と覚えましょう。
- 「skate」のイメージ → 氷やローラーの上を滑る動作。
- 覚え方のコツ → スペリングでも “sk” + “ate” + “ing” と区切ると分かりやすいです。
- 「スケー<テ>ィング」の音を意識して練習すると発音も身につけやすいです。
- rhythm: a strong, regular, repeated pattern of movement or sound.
- リズム、音や動きの規則的な繰り返しのパターン。
「音楽やダンスの流れ、または生活や自然の中にある周期的な調子・動きを表す単語です。繰り返しや拍子を持つものに対してよく使われます。」 - 基本的に名詞なので、動詞や形容詞のような活用はありません。
- 複数形は rhythms となりますが、文脈によって数えない扱い(不可算扱い)をする場合もあります。
- 形容詞:rhythmic(リズミック)
例:“He has a very rhythmic style of writing.” - 副詞:rhythmically(リズミカリー)
例:“She tapped her foot rhythmically.” - 語幹: rhyth(m)
- 詳しい語構成として接頭語・接尾語は特になく、ギリシャ語由来の語幹 rhythmos が変化してできた単語です。
- rhythmic (形容詞):リズミカルな
- rhythmical (形容詞):上と同義だが、やや文語的
- rhythmically (副詞):リズミカルに
- the rhythm of music(音楽のリズム)
- heart rhythm(心拍のリズム)
- get into a rhythm(リズムに乗る・流れに乗る)
- lose one's rhythm(リズムを崩す)
- steady rhythm(安定したリズム)
- a rhythmic pattern(リズミカルなパターン)
- pick up the rhythm(リズムをつかむ)
- maintain a rhythm(リズムを保つ)
- set the rhythm(リズムを作る/リードする)
- out of rhythm(リズムから外れる)
- 古代ギリシャ語の「ῥυθμός (rhythmos)」から来ています。もともと「流れ」や「規則正しい動き」を指す言葉でした。
- 「rhythm」は、音楽やダンスの拍子を表すだけでなく、生活リズム、自然界の周期的な動きなど、広い範囲で「規則的反復」を表します。
- カジュアルな会話でもよく使われますが、音楽・医療(心拍リズムなど)・学問的分野(周期性の研究など)でもフォーマルに登場します。
- 多くの場合は「不可算名詞」として扱われることが多いですが、「various rhythms(さまざまなリズム)」のように複数形で使うこともあります。
- 一般的な構文:
- “(Something) has a (adjective) rhythm.”
- 例: “This song has a fast rhythm.”
- “There is a certain rhythm to (something).”
- 例: “There is a certain rhythm to his speech.”
- “(Something) has a (adjective) rhythm.”
- “in rhythm”: リズムに合わせて、調子を崩さずに
- 例: “They danced in perfect rhythm.”
- 例: “They danced in perfect rhythm.”
- “out of rhythm”: リズムが合わない
- 例: “He played the drums out of rhythm.”
- “I'm trying to get my sleep rhythm back on track after the trip.”
(旅行の後、睡眠のリズムを取り戻そうとしているんだ。) - “Memorizing the lyrics helps me keep the rhythm while I sing.”
(歌うとき、歌詞を覚えるとリズムが取りやすいよ。) - “Can you clap the rhythm for me so I can follow along?”
(リズムを手拍子で示してくれる?一緒に合わせたいから。) - “We need to find a productive rhythm for our team meetings.”
(チームミーティングが生産的になるペースを見つける必要があります。) - “Once we establish a steady workflow rhythm, we'll improve efficiency.”
(一定の作業リズムができれば、作業効率は上がるでしょう。) - “Please maintain your presentation rhythm, and don’t rush through the slides.”
(プレゼンのリズムを保って、スライドを急ぎすぎないでください。) - “The circadian rhythm is closely tied to our biological clock.”
(サーカディアンリズムは私たちの体内時計と密接に関わっています。) - “His research focuses on the rhythmic structure in modern poetry.”
(彼の研究は現代詩におけるリズム構造に焦点を当てています。) - “Observing the rhythmic patterns of brain waves can help diagnose sleep disorders.”
(脳波のリズミックなパターンを観察することで、睡眠障害の診断に役立ちます。) - beat(拍子)
- 「拍」を強調するニュアンス。特に音楽やダンスで用いられる。
- 「拍」を強調するニュアンス。特に音楽やダンスで用いられる。
- pulse(脈拍・拍動)
- 心拍や電流のパルスなど、生理的・電子的な「拍動」を指す場合が多い。
- 心拍や電流のパルスなど、生理的・電子的な「拍動」を指す場合が多い。
- cadence(拍子、リズム感)
- 文章やスピーチなど言語的なリズムを表す場合に多用される。
- 文章やスピーチなど言語的なリズムを表す場合に多用される。
- tempo(テンポ)
- 音楽の速度や全体の進むスピードを表す。(時間的な速さに注目)
- 「規則的」であることの反対は「不規則」「無秩序」ですが、厳密な対義語はありません。強いて挙げるなら:
- irregularity(不規則性)
- chaos(混沌)
- irregularity(不規則性)
- 発音記号(IPA): /ˈrɪð.əm/
- アメリカ英語: [rí-thəm](「リズム」に近く、thの部分が「ズ」音に近く聞こえることがある)
- イギリス英語: 基本的に同じ発音。
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “RHY〜” にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: “rh” の発音を単なる “r” としてしまったり、/ð/(有声のth)を /d/ や /z/ で発音してしまうこと。
- スペルミス
- “rythm” や “rhythym” と間違えることが多い。
- 「h」が2つ含まれる点に注意(r-h-y-t-h-m)。
- “rythm” や “rhythym” と間違えることが多い。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はあまりありませんが、thの発音が不十分だと “rid’em” のように聞こえてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語はあまりありませんが、thの発音が不十分だと “rid’em” のように聞こえてしまうことがあるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、ライティングやリスニングで「音楽」「生活リズムRelated topics: Music, Healthなど」で登場する可能性が高い。
- 特に記述式の試験でスペリングを間違えないように気をつける。
- TOEICや英検などでも、ライティングやリスニングで「音楽」「生活リズムRelated topics: Music, Healthなど」で登場する可能性が高い。
- スペルの覚え方: r-h-y-t-h-m と、子音の間に “y” と “h” が入ると意識する。
- 「rh + y + th + m」という塊で覚えるとミスが減る。
- 「rh + y + th + m」という塊で覚えるとミスが減る。
- イメージ: 何か一定の周期でくり返すイメージ、心臓のドクドクを思い浮かべるとわかりやすい。
- 勉強テクニック:
- 短いフレーズを作って声に出して発音練習し、ふだんから “r” と “th” の位置を意識する。
- 音楽を聴いて「拍子」を感じ取りながら “rhythm” という言葉を使うと記憶に残りやすい。
- 短いフレーズを作って声に出して発音練習し、ふだんから “r” と “th” の位置を意識する。
- 名詞なので、単数形は “barber” で、複数形は “barbers” になります。
- 形容詞や動詞などの活用は一般的にはありませんが、動詞として使われる場合(口語的に「髪を切る」という意味)はまれに “to barber” として存在します(例: He barbered for twenty years.)。
- “barbershop” (名詞): barber の働く場所、「理髪店」。
- “barbering” (動名詞/名詞): 理髪の仕事、あるいはその技術。
- 「barber」はラテン語で「ひげ」を意味する “barba” に由来しています。
- barbershop: 理髪店
- barbering: 理髪の仕事、理髪の技術
- a skilled barber (腕の良い理髪師)
- local barber shop (地元の理髪店)
- barber chair (理髪椅子)
- barber pole (床屋の回転灯)
- barber license (理髪免許)
- traditional barber (昔ながらの理髪師)
- barber scissors (床屋/理髪師が使うはさみ)
- professional barber tools (プロの理髪道具)
- friendly barber (親しみやすい理髪師)
- reputable barber (評判の良い理髪師)
- ラテン語 “barba”(ひげ)に由来し、中世フランス語 “barbier” を経て現代英語 “barber” となりました。
- 歴史的には、バーバーは髪を切るだけでなく、医療行為(抜歯や軽い外科処置)も行っていた時代があります(barber-surgeons)。
- 現代の英語では主に「男性の髪を切る理髪師」という意味合いが強いです。
- 「hairdresser(ヘアドレッサー)」は女性向け、美容師寄りのニュアンスを持ち、「barber」は男性向けというイメージを持たれることが多いですが、最近は性別に関係なく使われる場合もあります。
- フォーマルな文脈より、日常会話や看板などでよく見かける比較的カジュアルな単語ですが、仕事そのものを表す単語として文書にも登場します。
- 可算名詞: “one barber” / “two barbers” のように数えられる名詞です。
- イディオムや慣用表現としては派生が少ないですが、“barbershop quartet” のように合唱形態の一つを指すケースもあります。
- 形容詞や副詞などはほぼ使用されませんが、“barbering” が動名詞形(理髪行為を指す語)としてあります。
“I need to visit the barber for a trim this afternoon.”
(今日の午後、髪をちょっと切ってもらいに床屋へ行かなきゃ。)“Do you know a good barber around here?”
(この辺りで腕のいい理髪師を知らない?)“My barber always remembers how I like my hair.”
(僕の床屋さんはいつも、どんな髪型が好きか覚えてくれているんだ。)“We’re planning a promotional campaign with a local barber shop.”
(私たちは地元の理髪店と一緒に販促キャンペーンを企画しています。)“He decided to open a new barber shop in the business district.”
(彼はビジネス街に新しい床屋を開業することにしました。)“The barber’s franchise expanded quickly across the country.”
(その理髪店のフランチャイズは、国内で急速に拡大した。)“In medieval Europe, barbers sometimes performed minor surgeries.”
(中世ヨーロッパでは、理髪師が小さな外科手術を行うこともあった。)“Historical records show that barbers played an important role in community hygiene.”
(歴史的記録によると、理髪師は地域の衛生管理に重要な役割を果たしていたことがわかる。)“At the museum, we saw old barber tools used centuries ago.”
(博物館で、何世紀も前に使われていた古い理髪用具を見ました。)- hairdresser(ヘアドレッサー)
- 主に男女問わず、髪をカットしスタイリングする職業。barber よりも美容的なニュアンスが強い。
- 主に男女問わず、髪をカットしスタイリングする職業。barber よりも美容的なニュアンスが強い。
- stylist(スタイリスト)
- 主に髪型やファッションなどトータルでスタイリングを行う人。
- 主に髪型やファッションなどトータルでスタイリングを行う人。
- 明確な反意語はありませんが、対照的な単語としては “customer” や “client” が考えられます(サービスを提供する側と受ける側という意味で)。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɑːrbər/
- イギリス英語: /ˈbɑːbə/
- アメリカ英語: /ˈbɑːrbər/
- アクセント(強勢)は第1音節 “bar-” にあります。
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音し、イギリス英語ではやや弱く /ə/ の音で終わります。
- “bar-ber” と区切り、母音は長めの “ɑː” 音になる点に注意しましょう。
- スペルミス: “barber” を “barbar” と書き間違えることに注意しましょう。
- 単語の混同: “bar/バー” (棒, 酒場など) とは意味が全く違うので混同しないように。
- TOEIC・英検などの資格試験での出題は頻度が高くありませんが、職業を表す語彙としてリスニングやリーディング中に登場する場合があります。
- 語源が “barba”(ひげ)であることから、「ひげの専門家 = barber」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「bar」(棒)とは無関係ですが、つづりが似ているため「ひげ(barba)」→「理髪師(barber)」という連想を大切に。
- 店先の回転灯(赤白青のサインポール)も “barber pole” と呼びます。外でくるくる回っている看板を見れば「理髪店→barber」という単語を思い出しやすくなります。
- 英語: in an angry manner
- 日本語: 怒った様子で、怒って
- 原形(形容詞): angry (怒っている)
- 比較級(形容詞): angrier (より怒っている)
- 最上級(形容詞): angriest (最も怒っている)
- 副詞: angrily (怒った様子で)
- B1 (中級)
・日常会話において比較的よく使われる単語です。
・「angry」自体は初級でも習うことがありますが、「angrily」は少し発展的な表現になることもあります。 - 語幹: angr-(怒りを表す「angry」の要素)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る典型的な接尾語)
- anger (名詞): 怒り
- angry (形容詞): 怒っている
- angrily (副詞): 怒った様子で
- speak angrily → 怒って話す
- shout angrily → 怒鳴るように叫ぶ
- glare angrily → 怒りの目つきでにらむ
- stomp angrily → 怒りながら足を踏み鳴らす
- respond angrily → 怒った口調で答える
- throw something angrily → 何かを怒って投げる
- walk away angrily → 怒って退出する・立ち去る
- react angrily → 怒って反応する
- protest angrily → 怒りの声で抗議する
- angrily refuse → 怒りながら拒絶する
- 感情の強さ: 「angrily」は明らかに怒りの感情を示す動作を表します。
- カジュアル / フォーマル: 会話でも文章でも使えますが、怒りの感情を強めに表すため、場面によっては強すぎる印象を与える場合があります。
- 文章か口語か: 日常会話でも頻繁に使われますが、文章でも「He angrily demanded an explanation.(彼は怒りながら説明を求めた)」のように使用可能です。
- 副詞の役割: 動詞や節全体を修飾して、「怒っている様子で〜する」ことを示します。
語順: 動詞の前後、または文頭や文末などに置かれることがあります。例:
- He angrily shouted.
- Angrily, he shouted.
- He shouted angrily.
- He angrily shouted.
使用シーン:
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- カジュアル: 日常会話や友人同士の会話など。
- フォーマル: 場面をはっきり描写したい文章など。
- “Why are you looking at me angrily?” (なんで怒った目で私を見ているの?)
- “She angrily stormed out of the kitchen.” (彼女は怒ってキッチンから飛び出していった。)
- “I angrily turned off the TV because I didn’t like the news.” (そのニュースが気に入らなくて、腹を立てながらテレビを消した。)
- “The manager angrily questioned the team about the delayed project.” (マネージャーはプロジェクトの遅延について怒った様子でチームに問いただした。)
- “He angrily rejected the proposed budget cut.” (彼は怒って予算削減案を拒否した。)
- “They angrily argued over the contractual terms.” (彼らは契約条件について怒りながら議論した。)
- “The audience angrily reacted to the controversial statement.” (観客はその物議を醸す発言に対して怒りの反応を示した。)
- “Some researchers angrily dismissed the theory as unsubstantiated.” (一部の研究者はその理論を根拠がないとして怒りながら却下した。)
- “Readers angrily criticized the author’s biased perspective.” (読者たちは筆者の偏った視点を怒りをもって批判した。)
furiously (激しく怒った様子で)
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
- 「furiously」はもっと激しい怒りや勢いを表す。「angrily」より強いニュアンス。
irately (非常に怒って)
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
- 「怒り」そのものを強調。文語的な響きがある。
indignantly (憤慨して)
- ある出来事や不正に対して「怒り」を抱いているニュアンスが強い。正義感や道徳心から来る怒り。
- calmly (落ち着いて)
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- 「angrily」の真逆で、怒りとは正反対の感情や態度を表す。
- gently (穏やかに)
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 「穏やかに」かつ「優しい」ニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈæŋ.ɡrɪ.li/
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アクセントは最初の “ang” の部分にきます。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きく異なりませんが、イギリス英語では “ɡrɪ”の母音がややはっきりすることがあります。
- よくある発音の間違い: “angry” と間違えて発音してしまう場合がありますが、「angri-ly」の2音節半~3音節に分けてアクセントを最初に置くことに注意しましょう。
- スペルミス: “angrily” の “i” と “l” の順番を間違えないように注意が必要です。
- 形容詞と副詞の混同: “angry” (形容詞) と “angrily” (副詞) を混乱しがちなので、修飾したいものを確認して使い分けましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文法問題として形容詞と副詞の形を問われることがあります。“He spoke angry.”は誤りで、“He spoke angrily.”が正解になります。
- “angry” + “-ly” → “angrily” と覚えましょう。
- 「怒った(angry)」に「~の方法で」を意味する “-ly” が付くので「怒った方法で(=怒って)」というイメージを持つと分かりやすいです。
- 「アン(ang)-グリ(gri)-リー(ly)」と区切って意識しておくとスペルも覚えやすくなります。
- 英語での意味: A vertical division or structure, often used to refer to a pillar in architecture, a vertical arrangement of information (such as in tables), or a regular feature/article in a newspaper or magazine.
- 日本語での意味: 「縦の柱」「縦の段」「縦列」「新聞や雑誌のコラム(連載記事)」などを指します。「柱」をイメージしたり、「縦方向に並んだもの」に着目したりするとわかりやすいです。建築物の柱にも使いますし、表の縦方向の区切りにも使います。新聞や雑誌では書き手が定期的に意見を書く「コラム記事」を指す場合にも用いられます。
- columnist (名詞): コラムを書く人、コラムニスト
- columnar (形容詞): 柱状の、縦列の
- 語幹: colum(n)
- ラテン語 columna(柱)に由来し、「支えるもの」「柱」という意味を持ちます。
- 建築用語としての「柱」
建物などを支える構造物の柱。 - 縦方向の区切り
表やスプレッドシート上での「縦の列」、新聞・雑誌などでの「縦の段」など。 - 新聞・雑誌のコラム記事
誰かが定期的に寄稿する意見や解説記事。 - newspaper column(新聞のコラム)
- opinion column(意見コラム)
- advice column(お悩み相談コラム)
- gossip column(ゴシップコラム)
- column heading(列見出し)
- column chart(縦棒グラフ)
- architectural column(建築用の柱)
- spinal column(脊椎)
- data column(データの列)
- weekly column(週間コラム)
- ラテン語の columna(柱)を起源とします。もともとは建築物を支える「柱」という意味が中心でしたが、そこから派生して「柱のように縦に区切られたもの」「定期的に掲載される記事」などの意味が広がりました。
- 「柱」としての column はかなり具体的な建築用語で、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使う一般的な言い方です。
- 新聞・雑誌の「コラム」は文章表現としても比較的カジュアルに使われることがありますが、フォーマルな会話や文章でも問題ありません。
- 可算名詞 (countable noun)
「1本の柱 → a column」「複数の列 → columns」のように複数形をとります。 - 構文上の使い方
- 「in a/the column」で「コラムの中で/あるコラムで」という表現が可能です。
- 「column of 〜」と「〜の縦列」という表現もよく使われます。
- 「in a/the column」で「コラムの中で/あるコラムで」という表現が可能です。
- イディオム・フレーズ
- 例: “to write a column” = 「(新聞や雑誌などで)コラムを書く」
- 例: “column inches” = 「新聞のコラム上の割り当てスペース」
- 例: “to write a column” = 「(新聞や雑誌などで)コラムを書く」
- “I read an interesting advice column in the newspaper yesterday.”
昨日新聞のお悩み相談コラムを読んで面白かったよ。 - “Can you add another column for notes in this table?”
この表にメモ用の列をもう一つ追加してくれる? - “The front porch has two beautiful columns.”
玄関ポーチにきれいな柱が2本あるよ。 - “Please check the sales figures in the second column.”
売上高は2列目を確認してください。 - “We’re planning to run a weekly column on industry trends.”
業界トレンドに関する週刊コラムを掲載する予定です。 - “Make sure all the numbers line up correctly under each column header.”
すべての数字が各列の見出しの下に正しく並ぶようにしてください。 - “The ancient Greek columns are a magnificent example of classical architecture.”
古代ギリシャの柱は、古典建築の壮麗な例です。 - “Data is organized into several columns for comparative analysis.”
データは比較分析のために複数の列に整理されています。 - “The spinal column protects the central nervous system.”
脊椎は中枢神経系を保護しています。 - pillar(柱): 建築物や立て札など、支柱としての意味が強い。
- vertical line(垂直線): 物理的に「縦に引かれた線」を強調する際に使う。
- row (反意に近い): 「横の列」を指し、columnとは方向が逆。
- 明確な反意語はありませんが、表などでは row(行)と対比的に使われることが多いです。
- IPA表記: /ˈkɒl.əm/ (イギリス英語), /ˈkɑː.ləm/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “col” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: [ˈkɒl.əm] コ「ル」ム
- アメリカ英語: [ˈkɑː.ləm] カー「ラム」
- イギリス英語: [ˈkɒl.əm] コ「ル」ム
- よくある間違い: “n”の発音を強調しすぎないこと。語尾の「n」はほぼ発音しません。
- スペルミス: 「colum」や「collumn」と綴りを間違える例がよくあります。正しくは column。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、語尾の「n」を無理に発音してしまうケースがあります。
- TOEICや英検での出題傾向: グラフや表に関する記述問題、新聞や雑誌に関連する文章で「縦列」「コラム」の意味として、あるいは「コラム記事を書いているコラムニスト」などで登場することがあります。
- 「column」はラテン語「columna」から、「柱」のイメージで覚えるとわかりやすい。
- スプレッドシートで縦方向の区切りを示すため、Excelなどを使いながら“column”を意識すると定着しやすいです。
- 「コラムを書いているコラムニスト(columnist)」という関連単語に注目して覚える方法もおすすめです。
car park
car park
Explanation
駐車場 (=parking lot)
car park
1. 基本情報と概要
単語: car park
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A designated area or building where cars can be parked.
意味(日本語): 自動車を駐車するために用意された場所のことです。日本語で言うと「駐車場」です。イギリス英語でよく使われる表現で、アメリカ英語では “parking lot” や “parking garage” などが用いられます。
「car park」は、イギリスや他の地域で幅広く使われる一般的な名詞です。車を停める場所という、日常生活でよく登場する言葉なので、ショッピングセンターやオフィスビル、観光地などに関する会話で頻繁に使われます。「ここに車を停められる場所がある」というような状況で活躍する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「車を停める場所」という点で同じですが、主に イギリス英語 か アメリカ英語 かで使われる単語が異なります。また、garage は建物内に車を停めるイメージが強い表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “car park” の詳細解説です。イギリス英語での「駐車場」という日常的な単語なので、会話や看板・標識を読むときに役立ちます。アメリカ英語では別の言い方(“parking lot” など)もある点を併せて覚えておきましょう。
=parking lot
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
liberty
liberty
Explanation
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
liberty
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利 / 〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動 / 《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》 / 〈U〉(海軍の)上陸許可(時間) / 《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
1. 基本情報と概要
単語: liberty
品詞: 名詞(countable / uncountable で扱える場合があるが、通常は不可算として扱われることが多い)
意味(英語): The state of being free within society from oppressive restrictions imposed by authority on one’s way of life, behavior, or political views; freedom.
意味(日本語): 権力や制限から解放された自由な状態のことを指します。個人が自分の意思に基づいて行動できる、社会的・政治的な自由を意味します。社会や政治などの文脈で使われることが多く、ややフォーマルなニュアンスがあります。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は最初の音節 “li-” に置かれます。アメリカ英語では “-er-” の部分が [ɚ] の母音となるのが特徴です。イギリス英語では [ə] の音になります。
よくある間違いとして、語頭を “rai” や “ri” のように発音してしまうことがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “liberty” の詳細な解説です。政治や社会の分野でしばしば使われる重要な単語なので、例文や文脈とともに覚えておくと、ニュースや歴史、哲学などさまざまなトピックで活用できるようになります。
〈U〉(圧政・支配・束縛などからの)自由,独立,解放;(自分の意志で行動・選択する)自由,権利
〈C〉気まま,かって;かって気ままな言動
《the ~》(ある場所に出入りする)権利,自由《+of+名》
〈U〉(海軍の)上陸許可(時間)
《複数形で》(王などから与えられた)権利,特権
mostly
mostly
Explanation
たいてい,ほとんど;主として
mostly
1. 基本情報と概要
単語: mostly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): for the most part; mainly
意味(日本語): 主に、大部分は
「mostly」は「主に」「ほとんど」「大部分は」という意味を持つ副詞です。日常会話でもビジネスでも、「大部分は~だ」「主に~している」というニュアンスでよく使われます。「しばしば」「おおかた」「大体」というイメージで捉えるとわかりやすい表現です。
活用形: 副詞のため、形としては “mostly” のみで活用変化はありません。
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: B1(中級)
→ B1は「日常でよく使われる単語をある程度理解し、一定の複雑さを持つ文でも扱えるレベル」です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語としては、以下が挙げられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「mostly」は形容詞や代名詞である “most” に一般的な副詞化の接尾語 “-ly” が付いた形で、語源的には「最も大量のもの」という意味合いをもつ “most” に「~の状態・特徴を備えている」というニュアンスを付け加えたものです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “mostly” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
たいてい,ほとんど;主として
〈C〉;レモン;レモンの木 / 〈U〉レモン色(lemon yellow) / 〈C〉《米》無価値な物;商品、製品などの「はずれ」・不良商品・欠陥商品・《英俗》だめな人,魅力のない物(人) / レモンの(入りの,色の)
lemon
lemon
Explanation
〈C〉;レモン;レモンの木 / 〈U〉レモン色(lemon yellow) / 〈C〉《米》無価値な物;商品、製品などの「はずれ」・不良商品・欠陥商品・《英俗》だめな人,魅力のない物(人) / レモンの(入りの,色の)
lemon
〈C〉;レモン;レモンの木 / 〈U〉レモン色(lemon yellow) / 〈C〉《米》無価値な物;商品、製品などの「はずれ」・不良商品・欠陥商品・《英俗》だめな人,魅力のない物(人) / レモンの(入りの,色の)
1. 基本情報と概要
単語: lemon
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A yellow citrus fruit with a sour taste.
意味(日本語): 酸っぱい味が特徴的な黄色い柑橘類の果物
「lemon」は日常生活でもよく使われる単語で、「レモン」という果物そのものを指します。料理やドリンクに酸味を加えたり、爽やかな香りを味わうために用いられます。また「lemon」という単語には、「欠陥品」や「はずれ商品」という比喩的ニュアンスで使われる場合もあります(中古車などを買ったら不具合が多かった場合に「this car is a lemon」というように使います)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “lemon” の詳細な解説です。料理や日常会話からビジネス上の比喩的表現まで、幅広く使われる単語ですので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈C〉;レモン;レモンの木
〈U〉レモン色(lemon yellow)
レモンの(入りの,色の)
〈C〉《米》無価値な物;商品、製品などの「はずれ」・不良商品・欠陥商品・《英俗》だめな人,魅力のない物(人)
doubt
doubt
Explanation
〈U〉疑い,疑惑
doubt
1. 基本情報と概要
単語: doubt
品詞: 名詞(可算名詞としても不可算名詞としても使われることがあります)
英語での意味(簡潔): a feeling of uncertainty or lack of conviction
日本語での意味(簡潔): 疑念、疑い、不確かさ
「何かについてはっきりと確信が持てずに、もしかしたら間違っているかもしれないと感じるときに使う単語です。まだ全部を信じ切れないときの『モヤモヤした不安』を表します。」
活用形
この単語は名詞だけでなく、動詞としても使われます。動詞のときは「to doubt ~(~を疑う)」という形で使われ、時制によって doubt(s)
, doubted
, doubting
などに活用します。
他の品詞への派生
CEFRレベル目安: B1〜B2
「doubt」は身近な会話でも十分登場する単語なので、B1〜B2くらいの頻度で学習者が目にする単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際には接頭語や接尾語がついてできた語ではありませんが、「duo(2)」が関係する語源を持ち、「二つの考えの間で揺れ動く、決められない」というイメージが基本にあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「doubt」はラテン語の “dubitare” がフランス語を経て英語に入ってきた言葉です。元々は「二つの可能性の間でためらう」ことを表していました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “doubt” の詳細な解説です。
疑念のイメージをしっかり押さえることで、日常英会話やビジネス、学術的な文章でも使い方の幅が広がります。上手に活用してみてください。
疑い,疑惑;疑わしさ,疑問
skating
skating
Explanation
スケートをすること(アイススケート、ローラースケート)
skating
1. 基本情報と概要
単語: skating
品詞: 名詞 (動詞 “skate” の動名詞としても使われます)
意味(英語): The activity or sport of moving over a surface on skates.
意味(日本語): スケート靴を使って氷や地面の上を滑るスポーツ・活動のこと。
「スケートをすること全般」を表す、比較的カジュアルな単語です。
活用形:
なお、CEFRレベルの目安としては A2(初級)~B1(中級) 程度で、日常会話や趣味の話題でよく出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シーンによって使い分け)
「skating」は漠然とスケート活動全般を指すため、何で滑るか具体的に言うときは「ice skating」や「roller skating」などを使います。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「skating」 の詳細な解説です。スケートに興味があれば「figure skating(フィギュアスケート)」や「roller skating(ローラースケート)」など、さまざまな派生表現もぜひ覚えてみてください。スケートの写真や動画を見るとビジュアルからも記憶に残りやすくなりますよ。
rhythm
rhythm
Explanation
〈U〉律動,リズム;韻律 / 〈C〉(特定の)リズム
rhythm
1. 基本情報と概要
単語: rhythm
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「rhythm」は、音楽的な拍子から生活リズムまで幅広い場面で使える便利な単語です。スペルや発音がややこしいですが、繰り返し練習しながらぜひマスターしてみてください。
〈U〉律動,リズム;韻律
〈C〉(特定の)リズム
barber
barber
Explanation
『理髪師』,理容師(hairdresser) /
barber
1. 基本情報と概要
単語: barber
品詞: 名詞
意味(英語): A person whose job is to cut and style men's hair and sometimes shave or trim beards.
意味(日本語): 主に男性の髪を切ったりスタイリングしたり、ひげを剃ったり整えたりする職業の人。
「男性向けの理髪師」を指すことが多いですが、最近は一般的に「ヘアカットをする人」というニュアンスでも使われます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: A2(初級)
日常生活においてよく登場する単語で、初心者でも比較的早い段階で覚える機会が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/歴史的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「barber」と多くの部分で共通点がありますが、barber はより男性的な髪型やひげのケアに特化する傾向が強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “barber” の詳細解説です。男性の髪型やひげを整える職業として、日常でもよく登場する単語なので、しっかり覚えておくと便利です。
理髪師,理容師(hairdresser)
angrily
angrily
Explanation
おこって,腹を立てて
angrily
以下では、英単語「angrily」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: angrily
品詞: 副詞(adverb)
意味:
「angrily」は「怒った様子で○○する」というように、動作が“怒り”に満ちていることを表すときに使われます。例えば、「He spoke angrily to me.(彼は私に怒った口調で話しました)」のように使います。
活用形
副詞「angrily」は形容詞「angry」に接尾語「-ly」がついてできているため、動詞や形容詞(過去分詞など)を修飾して「怒って~する」ことを表します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
「angry」は古英語の「angr(悲しみ、悩み)」などを起源とし、ノルマン語や古ノルド語の影響を受けながら「怒り」という意味へと変化してきたと言われています。そこに副詞を作る「-ly」が付加されて「angrily」となった形です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの語を使い分けるときは、怒りの強度や理由による感情の種類などを意識するとよいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「angrily」の詳細解説です。「angry」との違いをしっかり意識して、ニュアンス豊かな英語表現をぜひ身につけてください。
おこって,腹を立てて
(柱頭・台座のついた)円柱 / (…の)円柱状の物,柱《+of+名》 / (新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段 / コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄) / (軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
column
column
Explanation
(柱頭・台座のついた)円柱 / (…の)円柱状の物,柱《+of+名》 / (新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段 / コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄) / (軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
column
(柱頭・台座のついた)円柱 / (…の)円柱状の物,柱《+of+名》 / (新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段 / コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄) / (軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
以下では、英単語「column」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: column
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 単数形: column / 複数形: columns
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常・仕事・学術など幅広い文脈で使われる単語ですが、「コラムニスト」「コラム記事」を読むときなど、新聞・雑誌でもよく出てくるので、やや上級レベルで扱われる単語です。
他の品詞への派生:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味のバリエーション
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「column」は「縦」、一方「row」は「横」を表すので、互いに補完的な関係として使われます。
反意語 (Antonym に近い概念)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「column」は、建築の柱から新聞・雑誌のコラムまで幅広い意味を持ちます。日常会話、仕事や勉強など、多様なシーンで目にするので、ぜひしっかり押さえてください。
(柱頭・台座のついた)円柱
(…の)円柱状の物,柱《+of+名》
(新聞などの)欄,段;(積み重ねた数字の)縦行;(印刷の)縦段
コラム(署名した筆者による定期的寄稿欄)
(軍隊の)縦隊;(艦船・飛行機などの)縦列
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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