ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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リマインダー;思い出させるもの
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本質;もっとも重要なところ;真髄;根本
-
【名/U】利用できること,有用性,利用価値
- 名詞は通常 “directories” が複数形です。
- 動詞や形容詞としては一般的に使われませんが、形容詞的な用法として “directory information” のように名詞を前から修飾する例があります。
- 専門的な文脈(ITやビジネス)での使用頻度が高いため、中上級レベルです。
- 「direct」: ラテン語 “dīrigere” (導く、まっすぐにする) に由来する語根。
- 「-ory」: 名詞を形成する接尾語の一種(または形容詞を形成することもある)。
- 「director」(名詞) : 映画監督や会社の重役などを示す。
- 「direction」(名詞) : 方向や指示。
- 「direct」(動詞/形容詞) : 直接的な、指揮する。
- telephone directory(電話帳)
- business directory(企業名簿)
- online directory(オンライン名簿/ディレクトリ)
- directory listing(ディレクトリの一覧表示)
- create a new directory(新しいディレクトリを作成する)
- parent directory(親ディレクトリ)
- directory structure(ディレクトリ構造)
- root directory(ルートディレクトリ)
- address directory(住所録)
- directory path(ディレクトリパス)
- 語源: ラテン語の “dirigere”(導く、方向付ける)に由来し、中世フランス語を経て “directorie” として英語に取り入れられました。
- 歴史的な使われ方: 主に人名や住所を集めた本を指す意味から始まり、のちにコンピュータのフォルダ構造にも転用されました。
- ニュアンス:
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- コンピュータの文脈では、フォルダと同義で頻繁に用いられます。
- 口語では「folder」と言うほうがわかりやすい場合もありますが、業務連絡や技術的な文脈では「directory」を使う方が正確です。
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun) として扱われ、複数形は “directories”。
使われる構文の例:
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
- “We updated the directory last week.” (私たちは先週、その名簿を更新しました)
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
- コンピュータやIT関連の場面では、専門用語として日常的に使われます。
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
“Do you have a local telephone directory? I need to look up a friend’s number.”
(地元の電話帳はありますか? 友達の電話番号を調べたいんです。)“I found your address in the neighborhood directory.”
(近所の名簿であなたの住所を見つけたよ。)“Let me check the directory to see if there’s a nice restaurant nearby.”
(近くに良いレストランがあるか、名簿やガイドを見てみるよ。)“Our company directory is available on the intranet for internal use.”
(社内名簿はイントラネット上で利用できます。)“Could you please add the new employee’s information to the staff directory?”
(新入社員の情報をスタッフ名簿に追加してもらえますか?)“The directory of suppliers has been updated for this quarter.”
(今期のサプライヤー名簿は更新されています。)“The library maintains a directory of peer-reviewed journals.”
(図書館は査読付きジャーナルの一覧を管理しています。)“Please consult the directory of research projects for more details.”
(詳細については研究プロジェクトのディレクトリを参照してください。)“Our online directory stores archived documents for easy reference.”
(私たちのオンラインディレクトリには、簡単に参照できるようアーカイブされた文書が保管されています。)- “folder” (フォルダ)
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- “listing” (一覧、リスト)
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- “index” (索引)
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 明確な反意語はありませんが、名簿やフォルダの「空っぽ・未整理」を表す “disorganization” (無秩序) はある種対照的です。
- IPA: /daɪˈrɛktəri/ または /dɪˈrɛktəri/
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- イギリス英語: ディレクトリ (/dɪˈrɛktəri/)
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- アクセント位置: 「-rec-」の部分に強勢があります。 “di-REC-to-ry”。
- よくある間違い: “dai-rek-tree” のように急いで発音してしまい、母音が抜け落ちてしまうケースに注意してください。
- スペリングミス: “director” (監督・重役) と混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “direct” (動詞/形容詞) と近いスペリングではありますが、意味が全く異なるので混同に注意。
- 試験対策: ビジネス英語やIT関連の文脈で頻出。TOEICやビジネス英会話、IT資格試験などで出題例があります。IT操作やビジネス文書に登場する単語として覚えておくことがおすすめです。
- 「ディレクター (director) が管理するリスト = directory」と連想すると綴りを覚えやすいでしょう。
- コンピュータ画面上での「フォルダ」アイコンと結びつけてイメージすると、記憶に残りやすくなります。
- “dir” コマンド(Windows などのコマンドプロンプトでディレクトリ一覧を表示する)を思い出すとスペルが定着しやすいかもしれません。
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単純
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【名/C】選挙区 / 【名/U】(選挙区の)有権者 / 支持者, 支援団体
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【動/他】騙す 【動/自】不正をする 【名/C】詐欺 【名/U】詐欺師
- terror (名詞) 「テロ(恐怖)/恐怖心」
- terrorist (名詞) 「テロリスト」
- terrorize (動詞) 「恐怖に陥れる」
- terrifying (形容詞) 「恐ろしい」
- terror: 恐怖
- -ism: 主義、思想、行為、状態を表す接尾語
- terrorist (名詞): テロリスト
- terrorize (動詞): ~を恐怖に陥れる
- terror (名詞): 恐怖
- counterterrorism (名詞): テロ対策
- combat terrorism(テロと戦う)
- global terrorism(世界的なテロ問題)
- domestic terrorism(国内テロ)
- terrorist activities(テロ行為)
- fight against terrorism(テロとの戦い)
- act of terrorism(テロ行為)
- prevent terrorism(テロを防ぐ)
- war on terrorism(テロとの戦争)
- financing terrorism(テロへの資金提供)
- international terrorism(国際テロ)
- 非常に深刻・重大な意味合いを持つため、慎重に使わなければならない単語です。
- 主に政治的・社会的に大きなインパクトを与える行為を指します。
- 人々の恐怖やショックを意図的に狙う暴力行為という重いイメージを伴います。
- 通常はフォーマルな文脈(ニュース、政治談話、国際関係など)で使われます。
- 不可算名詞として扱います。
- 「a terrorism」や「terrorisms」は通常使いません。
- 場合によっては形容詞的に “terrorism-related”「テロに関連する」という形で使われることがあります。
- “Terrorism-related incidents are on the rise.” (形容詞的用法)
- “stamp out terrorism” (テロを根絶する)
- “zero tolerance for terrorism” (テロを一切容認しない)
- “terrorism” は非常にフォーマル。日常会話では「テロ」という短縮形を使うこともありますが、ニュースや公的文書の方がより適切です。
“I heard a discussion on the news about terrorism last night.”
(昨日のニュースでテロに関する議論を聞いたよ。)“My brother wrote an essay on terrorism for his college class.”
(私の兄は大学の授業でテロについてのエッセイを書いたよ。)“People are worried about the recent rise in terrorism.”
(最近のテロの増加に人々は心配しているよ。)“Our company has strict security protocols to prevent any act of terrorism.”
(当社ではあらゆるテロ行為を防ぐため、厳格なセキュリティ手順を設けています。)“We need to address terrorism risks in our international business expansion plan.”
(グローバル事業拡大計画において、テロリスクに対応する必要があります。)“The bank is required to follow anti-money laundering and counter-terrorism financing laws.”
(銀行は資金洗浄対策法やテロ資金供与防止法に従うことが求められます。)“Many scholars analyze the root causes of terrorism in their research.”
(多くの学者が自身の研究でテロの根本原因を分析しています。)“This paper examines how social media influences the spread of terrorism.”
(本論文はソーシャルメディアがテロの拡散にどのような影響を与えるかを検討しています。)“International relations theories offer various perspectives on terrorism.”
(国際関係論では、テロをさまざまな視点で考察しています。)- extremism(過激主義)
- テロまでは至らなくても、過激な思想を指す場合に使われます。
- テロまでは至らなくても、過激な思想を指す場合に使われます。
- violence(暴力)
- テロ以外の一般的な暴力行為に対しても使われます。
- テロ以外の一般的な暴力行為に対しても使われます。
- sabotage(破壊工作)
- 敵の計画を妨害するために行われる破壊活動。テロと重なる部分もありますが、狙いが必ずしも一般市民ではないこともあるという点でやや異なります。
- 敵の計画を妨害するために行われる破壊活動。テロと重なる部分もありますが、狙いが必ずしも一般市民ではないこともあるという点でやや異なります。
- peace(平和)
- diplomacy(外交)
- 米: /ˈtɛrərɪzəm/
- 英: /ˈterərɪzəm/ (ほぼ同じ)
- 大きく違いはありませんが、アメリカ英語では「テラーリズム」に近く聞こえ、イギリス英語では「テラリズム」と少し短く聞こえる場合があります。
- “r” の発音がイギリス英語の方が弱い傾向があります。
- “Terror + ism” の区切りが曖昧になり “terrorizm” のように平板に読んでしまうこと。
- スペルミス: “terorism” や “terrorrism” など「r」の重複や抜けに注意。
- 同音異義語との混同: “tourism” (観光) と途中の母音が似ているため混乱する学習者がいるかもしれません。
- TOEIC・英検などの試験: 国際問題や時事問題に関するリーディングやリスニングで登場することがあります。正しい文脈で意味を把握することが重要です。
- 覚え方のイメージ:
「terror(恐怖)」+「-ism(主義・思想)」で、「恐怖を使う主義や行動」とイメージすると覚えやすいでしょう。 - スペリングのコツ:
“terror” の “r” が2つ、“ism” で終わるということを意識するとミスが減ります。 - 勉強テクニック:
政治や国際ニュースの文脈で例文を多く読み、関連トピックと一緒に覚えると理解が深まります。 -
【名/C/U】誓約, 固い約束 / 【名/U】担保, 抵当 / 【動/他】を誓約する, を固く約束する / に誓約させる / を担保に入れる
-
概念の
-
消極的
- CEFRレベル: B2 〜 C1
- B2(中上級): 専門的な内容の文章でも理解が進んできた学習者が扱うレベル
- C1(上級): 専門的、抽象的な内容にも対応できるレベル
- B2(中上級): 専門的な内容の文章でも理解が進んできた学習者が扱うレベル
- 形容詞: fiscal
- 副詞: fiscally (例: fiscally responsible)
- fisc-: ラテン語の “fiscus”(王室・国庫)に由来し、「国の金庫」「財政」を意味する語源が含まれています。
- fiscally (副詞): 財政的に
- fiscality: 財政性(あまり一般的ではありません)
- fiscal policy(財政政策)
- fiscal year(会計年度)
- fiscal responsibility(財政責任)
- fiscal crisis(財政危機)
- fiscal deficit(財政赤字)
- fiscal stimulus(財政刺激策)
- fiscal discipline(財政規律)
- fiscal reform(財政改革)
- fiscal impact(財政面での影響)
- fiscal measure(財政措置)
- 語源: ラテン語の “fiscus”(金庫、政府の財源)に由来し、中世フランス語 “fiscal” を経て英語に入ったとされます。
- 歴史的経緯: 古代ローマ時代から「国の財務」を指す言葉として用いられ、現代においても「公的財政」を中心に扱う文脈で使用されます。
- ニュアンス:
- ややフォーマルで行政やビジネス文脈でも使われます。
- 「お金に関する」といっても日常の個人レベルより、国・州・自治体など、もう少し大きな単位の公的財源を指す場面が多いです。
- ややフォーマルで行政やビジネス文脈でも使われます。
- 品詞: 形容詞のみ。また、副詞形で “fiscally” が用いられる場合もあります。
- 使用シーン:
- 主にフォーマルなビジネス文書、行政関連の書類や報道で使われる。
- 一般的な日常会話ではあまり頻繁には登場しませんが、ニュースや政治討論などではよく目にします。
- 主にフォーマルなビジネス文書、行政関連の書類や報道で使われる。
- “fiscal + [名詞]” の形で、「財政の〜 / 会計上の〜」の意味を表す。
- 例: “fiscal health”, “fiscal report”, “fiscal matters”
- “I read an article about the new fiscal policies in the newspaper this morning.”
(今朝、新聞で新しい財政政策についての記事を読みました。) - “Are you aware of the country’s fiscal situation right now?”
(今のこの国の財政状況を知っていますか?) - “Our city council discussed some fiscal issues at the last meeting.”
(市議会は前回の会合でいくつかの財政問題を議論しました。) - “We must review our fiscal year budget allocations and make adjustments accordingly.”
(会計年度の予算配分を見直して、必要に応じて調整しないといけません。) - “The CFO outlined the company’s fiscal health during the quarterly meeting.”
(四半期の会議で、CFO が会社の財務状況を説明しました。) - “A strong fiscal strategy is essential for sustainable growth.”
(持続的な成長のためには、堅固な財政戦略が不可欠です。) - “This research paper examines the impact of fiscal stimulus on economic recovery.”
(本研究は、財政刺激策が経済回復に与える影響を検証しています。) - “Fiscal policies play a pivotal role in shaping national economic structures.”
(財政政策は、国内経済の構造を形作る上で重要な役割を担っています。) - “Scholars debate the long-term effects of fiscal discipline in emerging economies.”
(学者たちは、新興国における財政規律の長期的な影響について議論しています。) - financial(金融の・財政の)
- より広い意味で、お金に関わる全般を指す。「fiscal」は特に政府や公的部門、会計年度など公的側面が強い。
- より広い意味で、お金に関わる全般を指す。「fiscal」は特に政府や公的部門、会計年度など公的側面が強い。
- monetary(通貨の・金融の)
- お金自体や通貨供給、中央銀行政策などの文脈で使われ、「fiscal」は主に政府の予算や税金のニュアンスを伴うため、範囲が異なる。
- 直接的な反意語はあまり見られませんが、文脈的には “nonfinancial” や “non-budgetary” のように「お金が絡まない」状況をあえて示す場合があります。
- IPA: /ˈfɪs.kəl/
- アクセント: 最初の音節 “fis-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはなく、どちらも “fɪs-kəl” でほぼ同じ音になります。
- よくある間違い: “physical(フィジカル)” と発音やスペルを混同しやすいですが、まったく別の意味なので注意しましょう。
- スペリングの混同: “fiscal” を “physical” と間違える。
- 意味の混同: 「財政的」のニュアンスは公的な資金に関する場合が多く、個人の家計や純粋な「お金の話」全般を指すとは限らない。
- 試験対策: TOEICや英検などビジネス文脈やニュースでよく出題される可能性もあり、特に「fiscal year = 会計年度」などの表現は見慣れておきましょう。
- 「fiscal」は「国のおさいふ、財政を司るイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- 語源が “fiscus(国庫)” から来ていることを意識すると、個人のお金というより「お国の財布・政府の財務だな」ということを思い出しやすくなります。
- スペルのポイント: “fis-” は「フィス」、“cal” は「カル」。物理的な “physical” と混同しないよう、fiscal は「ハイフンなし、i と s の順番」に注意するとよいです。
-
変換
-
賄賂
-
【副】貧しく、不完全に 【形】健康がすぐれない
活用形:
- 単数形: mainland
- 複数形: mainlands (ただしあまり一般的ではない)
- 単数形: mainland
他の品詞での形:
- 形容詞: “mainland” を形容詞的に使って「本土の」「大陸の」という意味を表すことがあります(例: mainland policy「本土政策」など)。
語幹: “main”
「主要な」「大きな」という意味をもつ語根です。語幹: “land”
「土地」「陸地」を示します。- mainland China
- 中国本土
- 中国本土
- mainland Europe
- ヨーロッパ大陸本土
- ヨーロッパ大陸本土
- mainland United States (or mainland US)
- アメリカ合衆国本土
- アメリカ合衆国本土
- from the island to the mainland
- 島から本土へ
- 島から本土へ
- return to the mainland
- 本土へ戻る
- 本土へ戻る
- mainland population
- 本土の人口
- 本土の人口
- mainland market
- 本土の市場
- 本土の市場
- mainland coast
- 本土の海岸線
- 本土の海岸線
- mainland tourists
- 本土からの観光客
- 本土からの観光客
- mainland policy
- 本土政策
語源:
中英語で “mayn lande” とされ、もともと「本土」「主要な土地」を指す表現でした。英語圏では古くから “main” と “land” を組み合わせて「島など周辺部に対して、主要・中心となる陸地」を表す意味で使われてきました。ニュアンス・使用上の注意:
- 地理的に島嶼部や海外領土と区別する際に「本土」と言うときに使われる。
- 国内外問わず、自分が拠点を置く土地から「本土」である部分を示す場合に使われる。
- 政治的・文化的文脈では、たとえば “mainland China” と “Hong Kong”“Macau” や “Taiwan” を区別するなど、敏感な話題にも使われるため文脈に注意する。
- 地理的に島嶼部や海外領土と区別する際に「本土」と言うときに使われる。
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか:
・地理や政治を扱う文脈ではフォーマルでもカジュアルでも使われます。ただし政治や外交の文脈では誤解を招かないように注意が必要です。
・ニュースや公的文書でも一般的に用いられるため、フォーマルな表現としても十分通用します。名詞としての使い方:
可算名詞(a mainland / the mainland)として扱います。ただし文脈によっては「the mainland」と特定して話すことが多いです。
例: “I live on the mainland.” (私は本土に住んでいます)形容詞的な使い方:
“mainland” はしばしば形容詞として「本土の」「大陸の」という意味でも使われます。
例: “mainland policy” (本土政策)構文上のポイント:
- 前置詞 “on” と一緒に使われることが多い: “on the mainland” (本土で)
- “to the mainland” など、移動を表す “to” とも頻出です。
- 前置詞 “on” と一緒に使われることが多い: “on the mainland” (本土で)
イディオム・慣用表現は特になし:
ただし “mainland” は地理的・政治的文脈での表現が多いため、ニュースや記事でよく登場します。“I miss my family on the mainland, so I often take a ferry to visit them.”
(本土にいる家族が恋しいので、よくフェリーで会いに行くのです。)“We decided to move from the island to the mainland for better job opportunities.”
(仕事の機会を求めて、島から本土へ引っ越すことに決めたよ。)“Have you traveled around the mainland, or have you only stayed on the coast?”
(本土全体を旅行したことはある?それともずっと沿岸部だけにいたの?)“Our company is expanding its operations to the mainland market next year.”
(当社は来年、本土の市場へ事業を拡大します。)“Mainland branches will handle logistics, while island branches focus on local distribution.”
(本土支店は物流を担い、島嶼支店は地域配達に注力します。)“The mainland investment conference attracted delegates from various coastal and island regions.”
(本土投資会議には、沿岸部や島嶼部などさまざまな地域から代表者が集まりました。)“The mainland ecosystem differs significantly from that of the surrounding islands.”
(本土の生態系は、周辺の島の生態系とは大きく異なる。)“In geopolitical discussions, the concept of ‘mainland’ plays a crucial role in determining sovereignty.”
(地政学上の議論では、「本土」という概念が主権を定義する上で重要な役割を果たす。)“Historical trade routes often connected remote islands with the mainland’s capital cities.”
(歴史的な交易路は、遠隔地の島々を本土の主要都市としばしば結んでいた。)類義語 (Synonyms):
- “continent” (大陸)
- 「本土」を指す意味合いで、より広義の“continent”も使われる。ただし“continent”は世界規模の大陸全体を指すことが多い点が異なる。
- 「本土」を指す意味合いで、より広義の“continent”も使われる。ただし“continent”は世界規模の大陸全体を指すことが多い点が異なる。
- “the continental part” (大陸部分)
- フォーマルな文脈で「大陸部分」として使われることがある。
- フォーマルな文脈で「大陸部分」として使われることがある。
- “home country” (母国、本国)
- 政治的・文化的文脈で、例えば植民地や海外領土に対する「本国」という意味で使う場合がある。
- 政治的・文化的文脈で、例えば植民地や海外領土に対する「本国」という意味で使う場合がある。
- “continent” (大陸)
反意語 (Antonyms):
- “island” (島)
- “offshore territory” (海外領土)
- “island” (島)
発音記号 (IPA): /ˈmeɪn.lænd/
- アメリカ英語(GA): [メインランド] のように「メイン」にしっかりアクセントがくる
- イギリス英語(RP): 同様に [メインランド] と発音しますが、語末の “d” はやや軽い音になります。
- アメリカ英語(GA): [メインランド] のように「メイン」にしっかりアクセントがくる
アクセントの位置: “main” の部分に強勢が置かれます(MEYN-land)。
よくある発音の間違い: “manland” (マンランド) のように /eɪ/ を省略したり、“main land” と2語に分割して発音してしまうなど。母音 “ei” はしっかり伸ばし気味で発音するのがポイントです。
スペルミス:
- “main land” と分けて書かないようにする。正しくは “mainland” の一語。
同音異義語との混同:
- “mane” (たてがみ) や “main” (メイン) とごっちゃにならないように注意。
試験での出題傾向:
- TOEIC・英検などではあまり頻繁に出題される単語ではありませんが、海外の地域差や地理問題で見かける可能性があります。特に長文中で “mainland China” や “mainland Europe” のフレーズに接する場合があるため読解力を問われる場合があります。
- “main” + “land” で「中心となる土地」と直感的に分かると覚えやすいです。
- 「メインイベント」「メインディッシュ」と同じ“main”が入っているので「主要・中心」というニュアンスに繋げましょう。
- 地図をイメージして、海に囲まれた島ではなく、ずっと続く大陸や本土の広い範囲を思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
-
【名/C】地面の穴, くぼみ / 《the ~》立て坑,採掘場 / 【動/他】…に点々と穴をあける
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死亡記事
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【動/自】一般化する;一般原理を引き出す;帰納する【動/他】を概括する;を帰納する;を一般化する
- 現在形: condemn / condemns
- 過去形: condemned
- 過去分詞形: condemned
- 現在分詞・動名詞形: condemning
- To express strong disapproval of something or someone.
- To pronounce judgment against, especially to declare to be guilty.
- 強く非難する、酷評する
2.(犯罪や不正行為などに対して)有罪であると宣告する - B2(中上級): ネガティブな評価や議論の中にしばしば登場する、やや高度な単語です。
- con-: 「一緒に、完全に」の意味をもつ接頭語
- -demn: ラテン語の“damnare(罪に定める)”に由来(-demn/-damn の変形)
- To condemn someone’s actions: その人の行為を公に強く非難する
- To condemn a building: 建物を使用禁止と宣告する(危険や法的問題などで)
- To condemn an act as immoral: その行為を不道徳であると断罪する
- condemnation (名詞): 非難、糾弾
- condemnable (形容詞): 非難されるべき、糾弾に値する
- condemn someone’s behavior(人の行動を非難する)
- condemn violence(暴力を非難する)
- condemn a criminal(犯罪者を有罪宣告する)
- condemn in the strongest terms(もっとも強い調子で非難する)
- condemn as immoral(不道徳として断罪する)
- condemn to death(死刑を宣告する)
- condemn publicly(公に非難する)
- condemn without trial(裁判なしに罪に定める)
- universally condemned(社会全体からの広範な非難を浴びる)
- condemn someone’s remarks(発言を非難する)
- ラテン語の “condemnāre” (con + damnāre=一緒に + 罪に定める) が語源で、「有罪とする」「非難する」という意味合いを含みます。
- 強い否定的評価を下すイメージがあり、比較的フォーマルまたは公的な場面で使われることが多いです。
- 法廷や政治の場面で「有罪を宣告する」意味、あるいは社会的道義的に堅い文体で「厳しく非難する」意味として用いられます。
- 口語でも使えますが、日常会話よりも公式声明やニュース報道など、やや硬い印象があります。
- 他動詞 (transitive verb): 必ず何を非難するのか(目的語)を伴います。
- 例: “They condemned his actions.”(彼らは彼の行動を非難した)
- 例: “They condemned his actions.”(彼らは彼の行動を非難した)
- 受動態で使われることも多い: “He was condemned by the public.”(彼は世間から非難された)
- 目的語が行為や人、ものでも使えます。
- 使われる場面によって、法的・倫理的な強い断罪を表す場合があります。
- “I can’t help but condemn his rude behavior at the party.”
「彼のパーティでの失礼な振る舞いを非難せずにはいられないよ。」 - “She was condemned by many friends for lying so blatantly.”
「あからさまに嘘をついたことで、彼女は多くの友人から糾弾されたんだ。」 - “My neighbors condemned that building for being too noisy and unsafe.”
「近所の人はその建物を、うるさくて危険だと非難していたよ。」 - “The board officially condemned the manager’s unethical conduct.”
「取締役会はマネージャーの非倫理的行為を公式に非難しました。」 - “Our company strongly condemns any form of discrimination.”
「当社はあらゆる差別行為を強く非難します。」 - “The CEO’s decision was condemned in the press for being irresponsible.”
「CEOの決定は無責任だとして報道で非難されました。」 - “Many scholars condemn the experiment for its lack of ethical oversight.”
「多くの学者は、その実験を倫理管理が欠如しているとして非難している。」 - “The philosopher condemned the practice as morally indefensible.”
「その哲学者は、その行為を道徳的に擁護できないとして断罪した。」 - “Researchers worldwide have condemned the results as inconclusive.”
「世界中の研究者は、その結果を根拠に乏しいとして非難している。」 - criticize(批判する)
- 「condemn」よりもニュートラルな批判の意味で、必ずしも有罪宣告ほど重くはない。
- 「condemn」よりもニュートラルな批判の意味で、必ずしも有罪宣告ほど重くはない。
- denounce(公然と非難する)
- 公に強く非難する点で「condemn」と近いが、法的な意味合いは薄い。
- 公に強く非難する点で「condemn」と近いが、法的な意味合いは薄い。
- censure(厳しく批判する)
- 公式の立場で強く非難する意味合いがあり、ニュアンスは「condemn」に近い。
- praise(賞賛する): 人や行動をほめたたえる
- approve(賛成する): 同意・賛同する
- アメリカ英語: /kənˈdɛm/
- イギリス英語: /kənˈdɛm/
- 「con*demn」のdem*の部分にアクセントがあります。
- 発音上の注意: スペルが “condemn” ですが、最後の “n” の音はしっかり発音し、 “m” と “n” の音が連続しないように、/dɛm/ のあと少し舌先を上あごにつけて /n/ を出すイメージです。
- スペルミス: “condem” や “condemn” の “m” と “n” を混同したり、一方を落としがち。
- 発音: “condemn” の最後の “n” を発音しない人も多いので要注意。
- 同音異義語ではありませんが、”contempt (軽蔑)” などに似たスペルとの混同に注意しましょう。
- 英検やTOEICなどでも、「非難する」や「有罪宣告する」文脈で登場することがあります。単語力を問われる中・上級レベルで頻出です。
- “con” は「一緒に」、「demn」は「damn(罪に定める)」に近いイメージで、「一緒に人を罪に陥れる」→「強く非難して有罪宣告する」という連想をしてみましょう。
- スペルと音の違いを意識: “condemn” は 「condemn(コンデム)」 と発音し、綴りには “-mn” が最後にあることをしっかり意識してください。
- 「断罪する」「強く非難する」イメージを頭に置いて覚えると使いやすいです。
-
一貫して
-
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
-
【名/U/C】《...の》連続《of》【名/U】続くこと / 継承
- magn(語幹):ラテン語の「magnus(大きい)」が由来
- -itude(接尾語):状態や性質を表す名詞を作る要素
- 大きさや規模
- 数値や物理的な大きさを表すときに使う
- 例: 地震の規模を表す「magnitude」は、マグニチュード7.0のように使う。
- 数値や物理的な大きさを表すときに使う
- 重要度や重大さ
- 物事の重大さを強調するときに使う
- 例: “the magnitude of the problem”(問題の深刻度)
- 物事の重大さを強調するときに使う
- “earthquake magnitude” (地震のマグニチュード)
- “order of magnitude” (桁、等級)
- “magnitude scale” (マグニチュード・スケール)
- “sheer magnitude” (とてつもない大きさ・規模)
- “magnitude of change” (変化の大きさ)
- “economic magnitude” (経済的規模)
- “to appreciate the magnitude” (大きさ・重要性を理解する)
- “of great magnitude” (非常に大きな規模の)
- “the magnitude of impact” (影響の大きさ)
- “stellar magnitude” (恒星の等級:天文学的な明るさの等級)
- ラテン語「magnitūdō」から来ており、「magnus(大きい)」と「-tūdō(状態)」が組み合わさったものです。
- 初期の用例では、物理的な「大きさ」を指し示す場合が中心でしたが、のちに比喩的に「重要性」を示す用法も広まりました。
- 「大きさ」だけでなく「重要度」を強調する場合にも広く使われます。
- 地震や天文学など、専門分野でも頻繁に登場するので、その分野における定義を理解すると便利です。
- カジュアルな日常会話で頻繁に使うよりは、ややフォーマルまたは専門的な場面で使用が多い単語です。
- “the + magnitude + of + 名詞/動名詞”
- 例: “the magnitude of the challenge”(課題の大きさ)
- 例: “the magnitude of the challenge”(課題の大きさ)
- “(adjective) + magnitude”
- 例: “great magnitude”(偉大な規模、大きさ)
- “order of magnitude”:桁、等級(比喩的にも使われる)
- 一般的に不可算名詞として扱われますが、文脈によっては「様々な大きさ」を列挙するような場合に可算扱いすることもまれにあります。
- フォーマル寄り:レポートや学術文献、仕事上のプレゼンなどで使われる
- カジュアルにはやや少ない:しかし、「did you see the magnitude of that event?」くらいは日常で言うことがあります。
“I had no idea about the magnitude of the traffic jam downtown this morning.”
(今朝の中心街の交通渋滞があんなにひどいなんて思いもしなかったよ。)“The chef realized the magnitude of his mistake when the entire dish was spoiled.”
(料理が丸ごと台無しになって、シェフは自分のミスの重大さに気づいた。)“We need to understand the magnitude of this storm before deciding whether to evacuate.”
(避難するかどうかを決める前に、この嵐の規模を把握する必要があるね。)“Our CEO emphasized the magnitude of the new market opportunities in Asia.”
(当社のCEOは、アジアでの新たな市場機会の重要性を強調しました。)“It's essential to evaluate the magnitude of each risk before implementing the plan.”
(計画を実行する前に、それぞれのリスクの規模を評価することが不可欠です。)“We underestimated the magnitude of the budget deficit and now must revise our fiscal strategy.”
(予算不足の大きさを過小評価してしまったため、今は財政戦略を見直さなければなりません。)“The earthquake was measured at a magnitude of 7.2 on the Richter scale.”
(その地震はリヒタースケールでマグニチュード7.2と測定されました。)“Astronomers discovered a star of extraordinary magnitude, unlike any observed before.”
(天文学者は、これまでに観測されたことのない非常に明るい星を発見しました。)“We must consider the magnitude of environmental impacts when planning urban development.”
(都市開発を計画するときには、環境への影響の大きさを考慮する必要があります。)“size” (大きさ)
- 「物理的な大きさ」を単純に示すときに使われる。
- “magnitude”は物理的・重要性の両面を含み得るが、“size”は物理的側面が中心。
- 「物理的な大きさ」を単純に示すときに使われる。
“extent” (範囲、程度)
- 「範囲」や「広がり」に注目している。
- “magnitude”は「規模・重要度」を直接強調することが多い。
- 「範囲」や「広がり」に注目している。
“scale” (規模)
- “magnitude”とやや近いが、「段階・尺度」を含意することも多い。
- “scale”は広い意味で「大きさ」、「段階 (small scale / large scale)」に使う。
- “magnitude”とやや近いが、「段階・尺度」を含意することも多い。
“significance” (重要性)
- “magnitude”の中の「重要度」の意味をよりフォーマルに強調するときに使う。
- “magnitude”の方がより「物理的な大きさ」を含む幅が広い。
- “magnitude”の中の「重要度」の意味をよりフォーマルに強調するときに使う。
- “insignificance” (重要でないこと)
- “triviality” (些細なこと)
- 米英: /ˈmæɡnɪtuːd/
- 英英: /ˈmæɡnɪtjuːd/ または /ˈmæɡnɪtʃuːd/ (地域や個人差あり)
- “mag” の部分に主アクセント。最初の音節「MAG」にストレスがあります。
- アメリカ英語では /tuːd/ となり、「テュード」のような音。
- イギリス英語では /tjuːd/ と発音されることもあり、「チュード」や「テュード」のように聞こえます。
- スペルが長めなので、つづりを間違えないように注意してください。
- スペルミス
- “magnitute” のように “-tude” のスペルを間違えることがある。
- “magnitute” のように “-tude” のスペルを間違えることがある。
- 同音異義語との混同
- “magnitude”と似た音の単語はさほど多くありませんが、“magnetude”のような造語っぽい形にしないように注意。
- “magnitude”と似た音の単語はさほど多くありませんが、“magnetude”のような造語っぽい形にしないように注意。
- 使い分け
- “size”や“scale”で代用できる場合も多いが、「そのものの重大さを強調する」場面では“magnitude”が適切。
- “size”や“scale”で代用できる場合も多いが、「そのものの重大さを強調する」場面では“magnitude”が適切。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングやリスニングで出てくる可能性がある。特にビジネス文脈や災害報道(地震)などで登場しやすいキーワード。
- “magn-” = “big, great” のイメージを持つと、関連語「magnify(拡大する)」「magnificent(壮大な)」ともリンクさせやすいです。
- スペリングのコツ: “m a g n i t u d e” と「マグ」+「ニ」+「トゥード」と区切って覚えるとミスを減らせます。
- 覚え方のイメージ: 「マグ(mag)= マグカップの大きいイメージ」+「-tude(態度・状態)」 → “大きい状態” と連想してみるのも面白いです。
-
地元で;この近くで
-
返済;報酬
-
巧妙な;手の込んだ;扱いにくい;狡猾な
- 【英語】“squeeze” : to press something firmly, often in order to extract something (like juice) or to fit into a tight space
- 【日本語】「ぎゅっと押し付ける(搾り出す/詰め込む)」:物理的に何かをきつく押しつぶしたり、空間に無理やり入れたりするイメージの動詞です。例えばレモンをぎゅっと搾ってジュースを取り出したり、予定に無理やり時間を入れ込むときに使われたりします。
- 動詞 (Verb)
- 原形:squeeze
- 三人称単数現在形:squeezes
- 現在分詞 / 動名詞:squeezing
- 過去形 / 過去分詞:squeezed
- 名詞形:a squeeze(「締めつけ」「圧力」「困窮」などの意味で使われる)
- 例:We felt a financial squeeze.(財政的に厳しかった。)
- 名詞形:squeezer(「搾り器」など、果物の果汁を搾る道具)
- B2(中上級)
物や状況を「ぎゅっと押す」イメージを多様なニュアンスで使いこなすため、やや上級寄りのレベルです。 - 接頭語・接尾語:特になし
- 語幹:squeeze
「しぼる」「押し寄せる」のニュアンスを持ちます。 - 「(物を)強く押して絞り出す、搾る」
例:to squeeze lemons(レモンを搾る) - 「狭いスペースに無理やり入る、詰め込む」
例:to squeeze yourself into a crowded train(混んでいる電車に体を押し込む) - 「(時間・お金など)をやりくりして捻出する」
例:to squeeze in some time(なんとか時間を作る) - squeeze a lemon(レモンを搾る)
- squeeze a hand(手を握る・手をぎゅっと握る)
- squeeze in (an appointment)(予定などを無理に入れる)
- squeeze out(搾り出す/排除する)
- financial squeeze(財政的圧迫)
- tight squeeze(きつい状況・ぎりぎりの状態)
- squeeze through(すり抜ける/狭い道を通り抜ける)
- squeeze the trigger(引き金を引く)
- freshly squeezed juice(しぼりたてのジュース)
- feel the squeeze(圧迫・経済的窮状などを感じる)
- 中英語、中期スカンジナビア語などからの影響があるとされ、古い形としては “queisen” や “squisen” という語が見られます。もともと「押しつぶす」「圧迫する」という意味を持ち、現在の “squeeze” に発展しました。
- 物理的に押すイメージだけでなく、比喩的に「お金や時間をきつく絞る(節約する/切り詰める)」「誰かを圧迫する」というニュアンスでも使われます。
- カジュアルな会話からビジネス文章まで幅広く使えますが、ビジネスなどフォーマルな文脈では「financial squeeze(財政圧迫)」などやや堅めの話題にも使われます。
他動詞 (Transitive) の用法
- I squeezed the orange to make fresh juice.
(オレンジを搾ってフレッシュジュースを作りました。)
- I squeezed the orange to make fresh juice.
自動詞 (Intransitive) の用法
- People were squeezing into the elevator.
(人々がエレベーターにぎゅうぎゅうに乗り込んでいました。)
- People were squeezing into the elevator.
イディオム的用法
- squeeze in (something):(何かの予定・物を)押し込む
例:Can you squeeze me in tomorrow afternoon?
(明日の午後に私の予定を入れることはできますか?)
- squeeze in (something):(何かの予定・物を)押し込む
フォーマル/カジュアル両方で使用可能
- カジュアル:レモンを搾る、狭いところに入る
- フォーマル:経済的苦境を示す“squeeze”
- カジュアル:レモンを搾る、狭いところに入る
- Can you squeeze a bit more toothpaste out of the tube?
(チューブからもう少し歯磨き粉を搾り出せる?) - We had to squeeze four people into the back seat.
(後部座席に4人無理やり詰め込まなきゃならなかった。) - I love freshly squeezed orange juice in the morning.
(朝にしぼりたてのオレンジジュースが大好きです。) - We need to squeeze more efficiency out of our budget.
(予算からもっと効率的な使い方をしなければならない。) - Can we squeeze this meeting into our tight schedule?
(このミーティングをぎりぎりのスケジュールに入れられますか?) - Due to the economic downturn, many businesses are feeling the squeeze.
(景気後退のため、多くの企業が厳しい状況に直面しています。) - The study examines how to squeeze the most data from a limited sample size.
(この研究は、限られたサンプルサイズから最大限のデータを得る方法を検討しています。) - Researchers tried to squeeze several controlled variables into the experiment.
(研究者たちは実験に複数の制御変数を組み込もうとしました。) - The article discusses how a monetary squeeze can impact social programs.
(その論文は金融引き締めが社会的プログラムに与える影響について論じています。) - compress(圧縮する)
- 物を圧縮して小さくするイメージ。squeeze はより「指などでぎゅっと押す」感覚。
- 物を圧縮して小さくするイメージ。squeeze はより「指などでぎゅっと押す」感覚。
- press(押す)
- 一般的な「押す」。squeeze は「ぎゅっと強く」押すニュアンスがより強い。
- 一般的な「押す」。squeeze は「ぎゅっと強く」押すニュアンスがより強い。
- crush(潰す)
- 大きく潰すニュアンスが強く、squeeze より破壊的。
- 大きく潰すニュアンスが強く、squeeze より破壊的。
- pinch(つまむ)
- 「つまむ」「軽くはさむ」。squeeze は面積を持って全体を押す感じ。
- 「つまむ」「軽くはさむ」。squeeze は面積を持って全体を押す感じ。
- wring(絞る)
- タオルなどを「ねじって」絞るイメージ。squeeze は必ずしもねじる要素はない。
- expand(拡大する)
- release(放す)
- loosen(緩める)
- 【IPA】/skwiːz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、両方とも [skwiːz] と発音されることが多いです。
- アクセントは語頭「skwee」の部分にあります。
- よくある間違いとして、“i” と “ee” の音の長さが不明瞭になったり、[sk-] の発音が[スク-]になってしまうケースがあります。しっかりと [sk] + [wiːz] と分けて発音すると良いでしょう。
- スペルミス:「sqeeze」「squeze」「squezee」などがよくあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりないが、「please」と音が似ているように感じる場合があるので気をつける。
- 試験(TOEIC・英検など)でも「時間的、資金的に厳しい状況」や「何かを物理的に搾る・詰め込む」の文脈で出題されやすい単語です。
- “squeeze in” や “squeeze out” といった句動詞(phrasal verbs)の意味を把握しておくと、リーディング/リスニングの理解がスムーズになります。
- 「レモンをぎゅっと搾る」イメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「スクィーズ」と音を区切って「すくいーず」とイメージすれば、綴りと発音をセットで思い出しやすいです。
- 「予定表をぎゅっと詰め込む様子」も覚えておくと、比喩的な使い方の理解にも役立ちます。
-
共同で,合同で;連合して,連帯的に
-
【名】(通例ふたのない片柄の) 鍋, 平鍋 / 【動/他】を平鍋で煮る / を選鉱する / 《話》 をこきおろす, を酷評する
-
【動/他】再版する,増刷する,転載する 【名/C】再版
- 「emergence」は、何かが存在感を持ち始めたり、明らかになったり、新たに出現する過程を指し示す言葉です。
- 日本語では「出現」「発生」「台頭」などと訳されます。
- たとえば、新しい技術や社会現象が世の中に広まり認知され始めるような状況で用いられる、少しフォーマルで学術的な響きのある単語です。
- 名詞形: emergence
- 動詞形: emerge (現れる、出現する)
- 形容詞形: emergent (新しく出現している、萌芽しつつある)
- 動詞:「They emerged from the tunnel.」(彼らはトンネルから出てきた)
- 形容詞:「The emergent company quickly gained market share.」(新興企業は急速に市場シェアを得た)
- 語幹 (root): emerg-
- ラテン語の「ex (外へ) + mergere (沈む)」が語源で、「水面から浮かび上がる」イメージが含まれています。
- ラテン語の「ex (外へ) + mergere (沈む)」が語源で、「水面から浮かび上がる」イメージが含まれています。
- 接頭語 (prefix): 厳密には「e-」は「out (外へ)」のニュアンスを含む形ですが、もともとはラテン語を経て英語化しており、単独の接頭語として意識されることはあまりありません。
- the emergence of new technology
- (新技術の出現)
- (新技術の出現)
- the emergence of a trend
- (トレンドの台頭)
- (トレンドの台頭)
- emergence from obscurity
- (無名の状態からの浮上)
- (無名の状態からの浮上)
- the emergence of a crisis
- (危機の発生・出現)
- (危機の発生・出現)
- the emergence of a new market
- (新市場の誕生)
- (新市場の誕生)
- rapid emergence
- (急速な出現)
- (急速な出現)
- gradual emergence
- (徐々に明らかになること)
- (徐々に明らかになること)
- early emergence
- (初期段階での出現)
- (初期段階での出現)
- the emergence of a leader
- (リーダーの台頭)
- (リーダーの台頭)
- sudden emergence
- (突発的な出現)
- 語源
- ラテン語の ēmergere(「水面上に浮かび上がる」)が由来とされます。英語では16世紀から17世紀頃に「何かが姿を現す」意味で使われ始めました。
- ラテン語の ēmergere(「水面上に浮かび上がる」)が由来とされます。英語では16世紀から17世紀頃に「何かが姿を現す」意味で使われ始めました。
- ニュアンス
- 「何かが姿を見せ始める・明るみに出る」というニュアンスを伴います。学術的・フォーマルな文章で使われることが多いですが、ジャーナリズムやビジネスの文脈でもよく見られます。
- カジュアルな会話ではあまり頻繁には登場しませんが、「新たな現象や事物の存在感が高まる」イメージを強調したい場合には使われることがあります。
- 「何かが姿を見せ始める・明るみに出る」というニュアンスを伴います。学術的・フォーマルな文章で使われることが多いですが、ジャーナリズムやビジネスの文脈でもよく見られます。
名詞用法
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「the emergence of ~」の形で「~の出現」という表現をよく取ります。
- ただし、特定の事象を一つの「出現事例」として数えられる場合は可算扱いになることもあります。
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「the emergence of ~」の形で「~の出現」という表現をよく取ります。
一般的な構文例
- The emergence + of + [名詞] + (動詞) …
- (例) The emergence of artificial intelligence is changing the job market.
- (例) The emergence of artificial intelligence is changing the job market.
- [形容詞] + emergence
- (例) gradual emergence, sudden emergence
- The emergence + of + [名詞] + (動詞) …
フォーマル / カジュアル
- 「emergence」は比較的フォーマルで学術・ビジネス文書に適した単語です。
- 口語では「the rise of ~」や「the appearance of ~」と言い換えることが多いです。
- 「emergence」は比較的フォーマルで学術・ビジネス文書に適した単語です。
- “I’ve noticed the emergence of new coffee shops around town recently.”
- 「最近、街に新しいコーヒーショップが相次いで出てきているのに気づいたんだよね。」
- 「最近、街に新しいコーヒーショップが相次いで出てきているのに気づいたんだよね。」
- “The emergence of smartphone apps has really changed our daily routines, hasn’t it?”
- 「スマホアプリの登場で、日々の生活習慣が本当に変わったよね。」
- 「スマホアプリの登場で、日々の生活習慣が本当に変わったよね。」
- “We’re seeing the emergence of a new trend in home décor this year.”
- 「今年は新しいホームデコのトレンドが出てきてるね。」
- “The emergence of new competitors in the market has forced us to reevaluate our strategy.”
- 「この市場における新規競合企業の台頭により、私たちは戦略の再検討を迫られています。」
- 「この市場における新規競合企業の台頭により、私たちは戦略の再検討を迫られています。」
- “We are closely observing the emergence of 5G technology and its impact on consumer behavior.”
- 「5G技術の出現とそれが消費者行動に与える影響を、我々は注意深く観察しています。」
- 「5G技術の出現とそれが消費者行動に与える影響を、我々は注意深く観察しています。」
- “With the emergence of big data analytics, companies can gain deeper insights into customer preferences.”
- 「ビッグデータ分析の登場によって、企業は顧客の好みに関するより深い洞察を得ることができます。」
- “The emergence of quantum computing poses new challenges in cybersecurity.”
- 「量子コンピュータの登場は、サイバーセキュリティに新たな課題をもたらしています。」
- 「量子コンピュータの登場は、サイバーセキュリティに新たな課題をもたらしています。」
- “Recent studies discuss the emergence of antibiotic-resistant bacteria.”
- 「最近の研究では、抗生物質耐性菌の台頭が議論されています。」
- 「最近の研究では、抗生物質耐性菌の台頭が議論されています。」
- “Cultural evolution theory examines the emergence of complex social structures over time.”
- 「文化進化論では、複雑な社会構造がどのように時間をかけて台頭するかを検証します。」
- appearance (外観、出現)
- 「emergence」と比較すると、より「目に見えて姿を現す」というニュアンスが強いです。
- 「emergence」と比較すると、より「目に見えて姿を現す」というニュアンスが強いです。
- rise (上昇、台頭)
- 「バッと勢いよく盛り上がる」イメージがあります。ややカジュアルにも使われます。
- 「バッと勢いよく盛り上がる」イメージがあります。ややカジュアルにも使われます。
- advent (到来)
- 宗教的・歴史的な文脈でよく使われ、ややフォーマルな印象。特に「キリストの降臨」などでも使われます。
- 宗教的・歴史的な文脈でよく使われ、ややフォーマルな印象。特に「キリストの降臨」などでも使われます。
- inception (開始、初め)
- 「始まり」「設立」などで、少しフォーマル。アイデアやプロジェクトの始動時に使われることが多いです。
- disappearance (消失)
- 何かがなくなる場合に用いられる単語。
- 何かがなくなる場合に用いられる単語。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪˈmɝː.dʒəns/
- イギリス英語: /ɪˈmɜː.dʒəns/
- アメリカ英語: /ɪˈmɝː.dʒəns/
アクセント(強勢)の位置
- 第2音節の「-mer-」に強勢が置かれます: e-MER-gence
よくある発音の間違い
- 先頭の「e-」を [e] ではなく [ə] のようにあいまいに発音してしまうケースがあるので注意。
- 「-gence」の部分が「-ジェンス」ではなく「-ジャンス」に近い発音になることが多いです。
- 先頭の「e-」を [e] ではなく [ə] のようにあいまいに発音してしまうケースがあるので注意。
- “emergency”との混同
- “emergency”は「緊急事態」を意味して大きく異なりますが、スペルが似ているため混同しやすいです。
- “emergency”は「緊急事態」を意味して大きく異なりますが、スペルが似ているため混同しやすいです。
- スペリングミス: emer*g*enceの「g」を落とす間違いに注意。
- 試験対策
- アカデミックな文脈で出てくることがあるため、IELTS、TOEFL、大学レベルの読解問題で目にする機会があります。
- TOEICでは高レベルのビジネス文書・時事問題で見られることがあります。
- アカデミックな文脈で出てくることがあるため、IELTS、TOEFL、大学レベルの読解問題で目にする機会があります。
- 「何かが水中から浮かび上がる」イメージで覚えるとよいです。
- 「emerge」は「e(外へ)+merge(沈む)」から「沈んでいたものが外へ出る」→「出現する」と連想すると印象に残りやすいです。
- 「emergency」との混同を防ぐには、「-ncy」は「緊急事態」のイメージで、「-nce」は「状態・過程」のイメージ、と整理するとよいでしょう。
-
市民権
-
【名/C/U】(法廷の証人台での) 証言 / 【名/U】《...の》 証拠, しるし 《of ...》 / (信仰などの)公然とした表明
-
汚職
- “nationalist”: A person who strongly supports their country and believes in the interests of their nation above others.
- 「ナショナリスト」:自国を強く支持し、自国の利益を優先すべきと考える人のことです。愛国主義者と訳されることもあります。
→ こういう場面で使われる:自国の文化や利害を守る、あるいは推進しようとする立場を示す際に使います。口調としては政治的な文脈で使うことが多いですが、歴史的・学術的な文脈でも耳にします。 - 品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
- 主な形:
- 単数形: a nationalist
- 複数形: nationalists
- 単数形: a nationalist
- 形容詞: “nationalistic” (例: nationalistic policies = ナショナリスティックな政策)
- 抽象名詞: “nationalism” (例: nationalism is rising = ナショナリズムが高まっている)
- B2 (中上級)〜C1 (上級)
→ 政治や文化などの話題で出てくるため、中級以上で学ぶ単語といえます。 - 語幹 “nation” (国)
- 接尾語 “-alist” (~を信奉する人、~の主義者)
- nationalist sentiment(ナショナリスト的感情)
- nationalist movement(ナショナリスト運動)
- nationalist leader(ナショナリストの指導者)
- rise of nationalist ideas(ナショナリスト思想の台頭)
- nationalist fervor(ナショナリスト的な熱狂)
- extreme nationalist views(過激なナショナリスト的見解)
- nationalist rhetoric(ナショナリスト的なレトリック)
- nationalist agenda(ナショナリストの議題)
- aggressive nationalist policy(攻撃的なナショナリスト政策)
- moderate nationalist stance(穏健なナショナリストの立場)
- 語源: 「nation」(ラテン語のnatioに由来し、「出生」「種族」などを意味)+「-alist」。
- 歴史的には18~19世紀のヨーロッパで国家意識が高まった頃に盛んに使われるようになりました。
- ニュアンス: 「自国を第一に考え、時には他の国に対して排他的になりうる立場」というニュアンスが含まれます。口語というより、やや政治的・学術的文脈で使うことが多いです。カジュアルというよりはフォーマルまたは議論的なシーンで登場しやすいです。
- 名詞 (可算名詞) → 通常、a/an や複数形 (nationalists) として扱います。
- “nationalist” は主語にも補語にもなり得ます。例: “He is a nationalist.” (彼はナショナリストです)
- “He identifies as a nationalist.”
- フォーマルな場面で、「彼は自らをナショナリストと認識している」という文。
- “The party’s nationalist stance influenced the election.”
- 政党のナショナリスト的立場が選挙に影響を与えた、という文。
- “My uncle is quite a nationalist; he always talks about how our country should be independent in every aspect.”
- 「私のおじはとてもナショナリストで、うちの国はあらゆる面で独立するべきだといつも話しています。」
- “I think being a nationalist can sometimes make you overlook global issues.”
- 「ナショナリストであることは、時に世界的な問題を見落とすことにつながると思います。」
- “He’s not just patriotic, he’s a nationalist with strong opinions.”
- 「彼は単なる愛国心を持っているというより、強い意見をもつナショナリストです。」
- “The nationalist sentiment in the country has impacted foreign investment.”
- 「その国のナショナリスト的傾向が海外投資に影響を及ぼしています。」
- “Our marketing strategy must consider the rise of nationalist policies.”
- 「私たちのマーケティング戦略では、ナショナリスト的な政策の高まりを考慮しなければなりません。」
- “The CEO addressed concerns about nationalists protesting the new trade agreement.”
- 「CEOは、新しい貿易協定に抗議するナショナリストたちに対する懸念について言及しました。」
- “Historians are studying how nationalist movements shaped 19th-century Europe.”
- 「歴史家たちは、19世紀のヨーロッパにおいてナショナリスト運動がどのように形成されたかを研究しています。」
- “Many academic articles debate the impact of nationalist ideologies on global peace.”
- 「多くの学術論文で、ナショナリスト思想が世界平和に与える影響が議論されています。」
- “A nationalist approach can be contrasted with cosmopolitan perspectives in international relations.”
- 「国際関係において、ナショナリスト的アプローチはコスモポリタン的視点と対照的に論じられることがあります。」
- “patriot” (愛国者)
- 国を愛するが、必ずしも排他的とは限らない。
- 国を愛するが、必ずしも排他的とは限らない。
- “xenophobe” (外国人嫌い・排外主義者)
- 負のニュアンスで、海外に対して強い拒否感を持つ人。より極端な内容。
- 負のニュアンスで、海外に対して強い拒否感を持つ人。より極端な内容。
- “chauvinist” (狂信的愛国主義者・性差別主義者などの意味もあり)
- 極端な自国優越主義を示す場合に使われる。
- “globalist” (グローバル主義者)
- グローバルな視点で世界的な利益を優先する考え方を持つ人。
- グローバルな視点で世界的な利益を優先する考え方を持つ人。
- “internationalist” (国際主義者)
- 国際協力を重要視し、国家の枠を越えた協調を重んじる人。
- 発音記号(IPA): /ˈnæʃ.ən.əl.ɪst/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音になります。
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音になります。
- 強勢: 最初の “na” の部分に強勢がきます (NA-tion-a-list)。
- よくある間違い: “nation” の部分を「ネーション」ではなく、より短く「ナシュン」に近い音で発音します。
- スペルミス: “nationalist” の最後が “-ist” となりますが、「-list」や「-lism」と混同しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「nationalism」に似ているので混同に注意。
- 試験対策: 政治や歴史の文章で扱われることが多く、TOEICや英検でも時事・政治トピックの長文読解に出題される可能性があります。
- ニュアンスの強さ: 「nationalist」は単に愛国的というより、時に排他的なニュアンスを伴うため、文脈に注意して使う必要があります。
- 「nation + al + ist」と分解して、「nation に関わる主義者・信者」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- “-ist” は「~を主張する人、専門家」に使われる語尾であることを押さえておくと、ほかの単語 (例えば “scientist” や “artist”) と関連付けて覚えやすくなります。
- 「自国を第一に考える=国 (nation)」と「~主義者 (ist)」を組み合わせた発想でイメージすると頭に残りやすいです。
-
【形】(量でなく)質的な,性質上の,質にかかわる,定性的な
-
勇敢な;勇者
-
社会主義者
- 現在形: utilize / utilizes
- 過去形: utilized
- 過去分詞: utilized
- 現在分詞: utilizing
- この単語は日常的な
use
よりもフォーマル・専門的で、ビジネスやアカデミックシーンでよく用いられるため、学習者としては中上級レベルで覚えるとよいでしょう。 - utilization (noun) - 「活用、利用」
- utilized (adjective) - 「利用された」 など
- 語幹: 「util」 → ラテン語の
utilis
(役に立つ)に由来 - 接尾語: 「-ize」 → 「〜にする、〜化する」という意味を持つ英語の一般的な動詞化接尾語
- utilize resources → 資源を活用する
- utilize data → データを有効活用する
- utilize technology → 技術を活用する
- utilize talents → 才能を活かす
- fully utilize → 十分に活用する
- effectively utilize → 効果的に利用する
- be utilized for … → …のために利用される
- fail to utilize → 活用に失敗する
- utilize an opportunity → 機会を活かす
- efficiently utilize → 効率的に使用する
- 「use」よりもフォーマルで、「実用的かつ目的志向の使い方」を強く示唆します。ビジネス文書や研究論文など、ややかしこまった場面で好まれます。
- 口語というよりは文章やプレゼンテーションなどで使われがちです。
- 他動詞 (transitive verb) として使われ、目的語をとります。
- 「受け身」で使うことも多く、
be utilized
という形では「〜が利用される、活用される」という意味になります。 - “to utilize A for B” → 「BのためにAを利用する」
- “to be fully utilized” → 「十分に活用される」
- “resources can be utilized in various ways” → 「資源は様々な方法で活用できる」
- 「utilize」はフォーマルの場面で多用します。カジュアルな会話では「use」のほうが自然です。
“I'm trying to better utilize the space in my small apartment.”
(狭いアパートで、もっと上手にスペースを活用しようとしているんだ。)“If we utilize our free time wisely, we can finish this project sooner.”
(空き時間を上手に活かせば、このプロジェクトはもっと早く終わるよ。)“I'm not sure how to utilize all these leftover ingredients.”
(この余った食材をどうやって活用したらいいか分からないな。)“We need to utilize our current budget to maximize efficiency.”
(効率を最大化するために、今ある予算を活用する必要があります。)“This tool will allow us to better utilize the data we've collected.”
(このツールを使えば、収集したデータをより有効に活用できます。)“By utilizing cutting-edge technology, we can stay competitive in the market.”
(最先端技術を活用することで、市場で競争力を保つことができます。)“Researchers have utilized various methodologies to examine the phenomenon.”
(研究者たちは、その現象を調査するためにさまざまな方法論を活用してきた。)“To fully understand this concept, one must utilize both theoretical and empirical approaches.”
(この概念を十分に理解するには、理論的アプローチと実証的アプローチの両方を利用する必要がある。)“The new software was utilized in a large-scale study to analyze massive datasets.”
(大規模な研究で、この新しいソフトウェアが大量のデータセットを分析するために使われた。)use(使う)
- 最も一般的な「使う」。フォーマル度は低い。
- “I used the hammer to fix the shelf.”
- 最も一般的な「使う」。フォーマル度は低い。
employ(用いる)
- ややフォーマル。特定の手段や方法を採用するという意味。
- “The team employed various strategies to achieve their goal.”
- ややフォーマル。特定の手段や方法を採用するという意味。
apply(適用する)
- 原則として規則や手法を実際に当てはめる意味。
- “We applied the formula to calculate the results.”
- 原則として規則や手法を実際に当てはめる意味。
make use of(活用する)
- 「〜を使う」のやや丁寧な言い回し。
- “You should make use of every opportunity.”
- 「〜を使う」のやや丁寧な言い回し。
- discard(捨てる、廃棄する)
- ignore(無視する)
- アメリカ英語(AmE): /ˈjuː.t̬əl.aɪz/
- イギリス英語(BrE): /ˈjuː.tɪ.laɪz/
- 第1音節 “U” に強勢が置かれます: YOO-ti-lize
- “u-TI-lize”のように第2音節に強勢が移ったり、
ut-uh-lize
のように曖昧に発音してしまうことがあります。 - スペル: “utilize” (アメリカ英語) と “utilise” (イギリス英語) があるので、混同しないように。
- 「use」とどう違う? → 「utilize」はよりフォーマル・専門的で目的意識が強いイメージ。
- TOEICや英検など、ビジネスや学術系の英文で出題される可能性があります。選択肢で「use」と「utilize」が並ぶ場合、文章のフォーマル度をチェックして使い分けに注意しましょう。
- 「utilize」は「use」よりもひと手間かける感じ、“有効活用”“最大限に使いこなす”イメージで覚えるとよいです。
- スペリングで迷うときは「utility(ユーティリティ)」「useful(ユースフル)」と同じ字が入っているイメージを連想すると覚えやすいかもしれません。
- フォーマルな文書やプレゼンで格上の表現をしたいときに使う単語として記憶しておきましょう。
【名/C】人名簿;住所録;登録簿 / 【形】管理の, 指揮の
【名/C】人名簿;住所録;登録簿 / 【形】管理の, 指揮の
Explanation
【名/C】人名簿;住所録;登録簿 / 【形】管理の, 指揮の
directory
1. 基本情報と概要
単語: directory
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語):
1) A book or collection of information (such as names, addresses, or organizations) usually in alphabetical order.
2) In computing context: a folder or location in a file system where files are organized.
意味(日本語):
1) 連絡先や住所などをアルファベット順にまとめた「名簿」や「住所録」のことです。
2) コンピュータ用語としては、「ディレクトリ」というフォルダのような役割をする場所を指します。
「directory」は、オフィスで社員の内線番号一覧(電話帳)を指したり、コンピュータ上でフォルダのことを指したりする単語です。日常会話というよりは主にビジネスやコンピュータ関連でよく使われます。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
関連フレーズやコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “directory” の詳細な解説です。ビジネスやIT関係でとくに重要な単語なので、ぜひ押さえておいてください。
人名薄,住所録
(ビルの)居住者表示板
(政治的な)行為,テロ;恐怖政治
(政治的な)行為,テロ;恐怖政治
Explanation
(政治的な)行為,テロ;恐怖政治
terrorism
1. 基本情報と概要
単語: terrorism
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語の意味:
The unlawful use of violence and intimidation, especially against civilians, in the pursuit of political aims.
日本語の意味:
政治的な目的を達成するために、一般市民に対して暴力や脅威を用いる行為を指します。
「政治や宗教などの目的を達成するために、恐怖を広めるための暴力や脅しを使う行為」を意味します。ニュースや新聞などのフォーマルな場面でよく使われます。日常会話でも国際情勢の話題などで登場することがありますが、深刻・重大な話題を指し示す単語です。
活用形:
terrorism は不可算名詞のため、基本的には複数形や動詞形への活用はありません。
他の品詞の例:
CEFRレベル:
C1(上級)
→ 政治・社会問題などの高度なトピックを扱う上級レベルの語彙です。ニュースや論説文で頻出ですが、難易度は高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「terror(恐怖)」という語に「-ism」がついて、「恐怖を使う行為や思想」といった意味合いが生まれています。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “terror” (恐怖) に由来し、フランス語で “terreur” を経て英語になりました。「-ism」は「主義」「状態」「行為」を表す接尾語です。
18世紀末のフランス革命期(ロベスピエール時代の恐怖政治)に関連して英語で使われはじめ、政治的目的のために恐怖を与える行為の意味で定着しました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
例:
イディオムや一般的な構文:
フォーマル/カジュアルな特徴:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
「terrorism」にはっきりとした「反意語」は存在しませんが、基本的に「平和」や「安定」がテロ行為の対極に位置する概念となります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
最初の音節 “ter-” にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “terrorism” の詳細解説になります。政治や社会の問題を語る上で重要なキーワードです。正しく使えるように、ぜひニュース記事などで使い方を確かめてみてください。
(政治的な)行為,テロ;恐怖政治
財務の,会計の / 国庫の
財務の,会計の / 国庫の
Explanation
財務の,会計の / 国庫の
fiscal
1. 基本情報と概要
単語: fiscal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Relating to government revenue, taxation, and financial matters.
意味(日本語): 政府の財政や税収、経済的事項に関係する。
「fiscal」は、政府や公的機関の財政(収入、支出、予算、税金など)に関連するときに用いられます。「財政的な」「国家の収支に関する」といったニュアンスの形容詞です。
活用形
形容詞以外の品詞としては、あまり一般的ではありませんが、「fiscally」という副詞形はしばしば使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話例 (3つ)
ビジネス例 (3つ)
学術的な文脈例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
本語は主に政府や公的機関の財政や予算について語るときに役立つ重要な単語です。政治経済の話題やビジネス文書などで目にすることが多いので、ぜひ覚えておきましょう。
国庫の
財務の,会計の
《通例 the~》本土,大陸(付近の島と区別した)
《通例 the~》本土,大陸(付近の島と区別した)
Explanation
《通例 the~》本土,大陸(付近の島と区別した)
mainland
1. 基本情報と概要
単語: mainland
品詞: 名詞(可算名詞として扱われる場合が多い)/形容詞的に使われることもある
英語での意味: the main area of a landmass, as opposed to islands or outlying territories
日本語での意味: 「本土」「大陸部」など。島や離れた領土ではない、主たる陸地のことを指します。
「mainland」は「本土(大きな陸地部分)」を指す英語の名詞です。たとえば「mainland China(中国本土)」のように、島を含まない主たる領域を表現するときに使われます。日常会話や地理、旅行などの文脈で頻繁に見られます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 主に中上級の学習者がニュース記事や地理的情報などを理解する際に出会う単語です。A1〜B1レベルではあまり頻出しないかもしれませんが、旅行ガイドや世界地図などで目にする機会はあります。
2. 語構成と詳細な意味
「mainland」は「主な陸地」のニュアンスをダイレクトにあらわした造語です。
派生語としては “mainlander”「本土に住む人」などがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“continent” はより巨大スケールでの「大陸」を指し、“mainland” は比較的限定的に「島に対する本土」を強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
もし “mainland” と “island” をセットで覚えると、“main” (大きい側) と “is” (島) の対比で区別が明確になり、理解が深まるはずです。
《通例 the~》本土,大陸(付近の島と区別した)
を非難する / を有罪と決定する
を非難する / を有罪と決定する
Explanation
を非難する / を有罪と決定する
condemn
1. 基本情報と概要
単語: condemn
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「condemn」は誰かの行為や状況を強く批判する、あるいは法的・道徳的に断罪するようなイメージで使われます。「ただちょっとした批判」よりは厳しい響きを伴うことが多いです。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と例
派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的(フォーマルな論文や講演)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 condemn の詳細解説です。公的な場面や公式な文章で使われる機会が多いので、しっかり使い方を押さえておくと便利です。
〈人〉'を'有罪と決定する,‘に'刑を宣告する(sentence)
(ある状態に)〈人など〉'を'追いやる,運命づける(doom)
〈品物など〉'を'廃棄処分に決める;〈品人など〉'を'分治と宣告する
《米》〈物・土地など〉'を'収用する,'を'没収を宣集する
〈人〉'を'罪(やましさ)を証明する
(…であると)〈人・過失など〉'を'非難する,とがめる(blame)《+名〈人〉+for+名》
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
Explanation
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
magnitude
以下では、英単語「magnitude」について、学習者の方にも分かりやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
◉ 単語
magnitude
◉ 品詞
名詞 (noun)
◉ 意味(英語)
• The size, extent, or importance of something.
◉ 意味(日本語)
• 大きさ、規模、重要度
「何かの大きさや重要性を表す単語です。たとえば、「地震の規模」を表すときや、「物事の重大さ」を表すときなどに使われます。」
◉ 活用形
この単語は名詞のため、動詞のように時制ごとの活用形はありません。
ただし、数や性による変化がない不可算名詞として使われる場合が多いです。文脈によって可算で使われることがありますが、一般的には「不可算名詞」として使われることが多いです。
◉ 他の品詞形
「magnitude」自体は主に名詞ですが、関連する形容詞・副詞などは存在していません。類縁語として「magnify(動詞:拡大する)」「magnificent(形容詞:壮大な)」などがあり、これらは同じ語源(“magnus”=ラテン語で「大きい」)を共有しています。
◉ CEFRレベルの目安
B2:中上級レベル
「magnitude」は日常ではやや専門的に使われる場合が多いですが、自然科学やビジネスなど幅広い分野で目にするため、理解しておくと便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
◉ 語構成
◉ 詳細な意味
◉ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
◉ 語源
◉ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◉ 一般的な構文
◉ イディオムや関連表現
◉ 名詞の可算・不可算
◉ 場面別の使用(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3文)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3文)
5.3 学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
◉ 類義語
◉ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
◉ 発音記号(IPA)
◉ アクセントの位置
◉ 発音での注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「magnitude」の詳細解説です。地震や天文学、ビジネスの拡大戦略など、さまざまな場面で目にする重要な語なので、ぜひ活用してみてください。
大きさ,規模
重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔
(星の)光度,等級
マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
〈他〉を絞る / 《…から》〈汁・水分など〉を絞り取る《from, out of ...》
〈他〉を絞る / 《…から》〈汁・水分など〉を絞り取る《from, out of ...》
Explanation
〈他〉を絞る / 《…から》〈汁・水分など〉を絞り取る《from, out of ...》
squeeze
以下では、英単語 squeeze
を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「ぎゅっと圧力をかける」というニュアンスで日常でもビジネスでも使える動詞です。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・アカデミックな文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “squeeze” の詳細な解説です。レモンを搾る感覚や込み合ったところに無理やり入り込むイメージを大事にすると、日常会話だけでなくビジネスシーンや試験の場面でも役立ちます。ぜひ覚えてみてください。
…‘を'絞る,圧搾する,押しつぶす
(…から)〈果汁・汁・水分など〉‘を'絞り取る,絞り出す《+from(out of)+名》
〈手など〉‘を'強く握る;〈人など〉‘を'きつく抱く
(…に)…‘を'押し込む,詰め込む《+名+into(in, into)+名》;(…を)押し分けて…‘を'進める《+名+through+名》
(…から)…‘を'むりに取りたてる,搾取する,強制する《+名+from(out of)+名》
(特に手で)圧力を加える,絞る
絞れる
《副詞[句]を伴って》(人ごみなどを)押し分けて進む,(狭い場所などを)むりに通る;割り込む
〈C〉絞ること,圧搾
〈C〉少量の絞り汁
〈C〉強く握ること,きつく抱きしめること
出現
出現
Explanation
出現
emergence
1. 基本情報と概要
単語: emergence
品詞: 名詞 (countable / uncountable の両方で使われる場合がありますが、文脈によっては不可算扱いが多いです)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的なシーンでの例文を提示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「emergence」の詳細な解説です。「出現」や「台頭」を指し、フォーマルかつ学術的な文脈で頻繁に見られるため、文献や論文、ビジネスレポートなどを読む際に役立つ単語です。ぜひ参考にしてください。
出現
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
Explanation
国家(国粋)主義者 / 民族独立主義者
nationalist
以下では、名詞「nationalist」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞と活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「nationalist」は、「国 (nation)」という語幹に、「~の主義者・信者」を意味する「-alist」がついてできた単語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3つずつ、合計9つの例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的(政治・歴史・社会学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「nationalist」の詳細な解説になります。政治的・社会的トピックでもよく出てくる単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
国家(国粋)主義者
民族独立主義者
...を利用する, ...を役立たせる
...を利用する, ...を役立たせる
Explanation
...を利用する, ...を役立たせる
utilize
1. 基本情報と概要
単語: utilize
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): to use something effectively or for a particular purpose
意味(日本語): 「ある目的のために効率的・有効に使う」という意味です。
「use(使う)」よりも、ややフォーマル・専門的で、特定の目的に向かって上手に活用するニュアンスがあります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
ほかの品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「utilis(役に立つ、有用な)」から派生し、そこに英語の接尾語「-ize」が加わって「利用する、活用する」という意味になりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文・イディオム例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「活用せずに無視する・捨てる」という文脈で反意語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…‘を'利用する,役立たせる
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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