TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - Unsolved
TSLの例文の正しい英文を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- A2:初級レベルの単語です。日常会話で書類やコンピューターの整理に関連して頻繁に登場するため、比較的早い段階で学ぶと便利です。
- 英語: A container or directory used for organizing papers or computer files.
- 日本語: 書類やコンピュータファイルを整理するための容器またはディレクトリのことです。
「folder」は、紙の書類を収納する物理的なフォルダー(紙ばさみ)や、パソコン上のフォルダー(ディレクトリ)など、何かをまとめて保管するイメージの単語です。書類整理をするときや、ファイルを分けるときに使われます。 - 名詞なので、基本的に活用形はありません(複数形は“folders”となります)。
- 動詞「fold」(折りたたむ)が元となる語ですが、「folder」は道具・入れ物を表す名詞として使われています。
- 例: fold (v) → 折りたたむ
- folder (n) → 書類を入れるフォルダー、コンピュータ上でファイルを収納するディレクトリ
- 例: fold (v) → 折りたたむ
- fold(折りたたむ) + -er(〜する人・ものを表す接尾辞)
もともとは「折りたたむ道具・もの」というイメージが転じて、書類を包む紙ばさみやコンピュータのディレクトリを意味するようになりました。 - folder: 名詞
- folding: 形容詞/動名詞 (ex. folding chair: 折りたたみ椅子)
- file folder(ファイルフォルダー)
- manila folder(マニラフォルダー)
- shared folder(共有フォルダー)
- folder structure(フォルダー構造)
- create a new folder(新しいフォルダーを作成する)
- delete a folder(フォルダーを削除する)
- move a file to a folder(ファイルをフォルダーに移動する)
- organize files in a folder(ファイルをフォルダー内で整理する)
- folder icon(フォルダーのアイコン)
- folder permissions(フォルダーのアクセス権限)
- 「folder」は中英語の“fold”に接尾辞“-er”が付いた形で、「折りたたむためのもの」というニュアンスが原点です。紙であればそれを折りたたんで書類などを収納する道具、コンピュータならファイルをまとめる「入れ物」という意味になりました。
- 物理的な書類入れでも、デジタル上の整理用ディレクトリでも使える、汎用的でカジュアルな単語です。
- フォーマルすぎずに、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使われます。
- 「folder」は可算名詞 (countable noun) ですので、複数形は“folders”です。
- 「folder」を修飾するときは形容詞や所有格を前につけて使います。
例: my folder, important folder, the project folder - put something in a folder(〜をフォルダーに入れる)
- drag and drop a file into a folder(ファイルをドラッグ&ドロップでフォルダーへ入れる)
- open/close a folder(フォルダーを開く/閉じる)
- “I can’t find my folder for school. Have you seen it?”
(学校用のフォルダーが見当たらないんだけど、見なかった?) - “Could you pass me that blue folder on the table?”
(テーブルの上の青いフォルダーを取ってくれる?) - “I organize all my paperwork in separate folders.”
(書類は全部、別々のフォルダーに分けて整理してるんだ。) - “Please save the updated report in the shared folder.”
(更新されたレポートを共有フォルダーに保存してください。) - “We need to create a new folder for the client’s documents.”
(クライアントの書類用に新しいフォルダーを作成する必要があります。) - “Make sure the folder permissions are set correctly.”
(フォルダーのアクセス権限が正しく設定されているか確認してください。) - “Place all references in a dedicated folder for easy access.”
(参考文献を簡単にアクセスできるように、専用のフォルダーに入れておきましょう。) - “You can find our research data in the folder labeled ‘Experiment Results.’”
(私たちの研究データは、Experiment Results
とラベルが付いているフォルダーに入っています。) - “I have multiple folders for different subject areas to keep track of notes.”
(ノートを管理するために、科目ごとに複数のフォルダーを持っています。) - directory(ディレクトリ)
- 主にコンピュータ上で使われる用語で、フォルダーと同様にファイルを整理する場所を指します。IT分野では「folder」とほぼ同義ですが、やや専門的です。
- 主にコンピュータ上で使われる用語で、フォルダーと同様にファイルを整理する場所を指します。IT分野では「folder」とほぼ同義ですが、やや専門的です。
- file holder(ファイルホルダー)
- 書類をまとめておくケースを指すことがありますが、日常的には「folder」の方がよく使われます。
- 書類をまとめておくケースを指すことがありますが、日常的には「folder」の方がよく使われます。
- 「folder」の直接的な反意語はあまりありませんが、あえて言うなら「loose papers(まとめられていないバラバラの書類)」が対極のイメージになるでしょう。
- 発音記号 (IPA): /ˈfoʊl.dɚ/ (アメリカ英語), /ˈfəʊl.də/ (イギリス英語)
- アクセント位置: 最初の “fo” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “フォウルダー” のように /oʊ/ がやや長めに発音されます。イギリス英語では /əʊ/ で「フォールダー」に近くなります。
- よくある間違いとして、/ɒ/ の音(「フォルダ〜」と短く言う)になってしまう学習者もいますが、正しくは “fold” のようにしっかり /oʊ/ や /əʊ/ を発音します。
- スペルミス: “folder” を “foldar” や “foler” と誤って書かないように注意しましょう。
- 同音異義語と間違えやすい単語は特にありませんが、「holder(ホルダー)」とはスペルも発音も異なるので注意が必要です。
- 資格試験(TOEICなど)では、ビジネス文書やコンピュータ操作に関する設問で登場することがあります。
- “fold”のイメージ: 「折りたたむ」→ 何かを折りたたんで中に入れるものが“folder”と覚えるとわかりやすいです。
- “-er” は「〜する人・もの」を表すので、「fold(折る)+ er(するもの)」 = 「折りたたむもの」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- パソコンのアイコンを思い浮かべると、黄色(または青色)のフォルダーの形で親しみやすいイメージ作りができます。
活用形:
- 現在形: remodel
- 三人称単数現在形: remodels
- 現在分詞/動名詞: remodeling
- 過去形/過去分詞: remodeled
他の品詞形 (例) :
- 名詞形: remodeling (改装、改造)
例: “The remodeling of the building took several months.”
- 名詞形: remodeling (改装、改造)
CEFRレベル: B2 (中上級)
家や建物などの改装プロジェクトに関する説明や、ビジネス場面での組織やシステムを作り直す際によく使用されるため、中上級レベルの単語といえます。- 接頭語: re-(「再び」「もう一度」という意味を持つ接頭語)
- 語幹: model(「模型を作る」「形・様式を作る」という意味)
- 結合: remodel = re- + model → 「形をもう一度作り直す」という意味
- remodel a house(家を改装する)
- remodel the kitchen(キッチンを改装する)
- remodel an office space(オフィス空間をリニューアルする)
- plan a remodel(改装計画を立てる)
- complete the remodel(改装を完了する)
- a major remodel(大がかりな改装)
- budget for the remodel(改装のために予算を組む)
- a remodel project(改装プロジェクト)
- remodel the interior(内装を改装する)
- remodel the exterior(外観を改装する)
- 語源: ラテン語で「測る」などの意味を持つ modus(モード)から派生し、「見本」「型」という意味の model に「再び」を意味する接頭語 re- がついた形です。
- 歴史的な使われ方: 19世紀頃から建物だけでなく、形やシステム、組織などを新たに作り替える意味で使われ始めました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 家や部屋の内装・外装の改装に最もよく使われますが、ビジネスプロセスや組織構造に対しても使うことができます。
- 口語的にもビジネス文書的にも幅広く使われる、比較的カジュアル寄りの表現です。フォーマルな文脈でも通用しますが、改装に関しては “renovate” とほぼ同じ文脈で使われます。
- 家や部屋の内装・外装の改装に最もよく使われますが、ビジネスプロセスや組織構造に対しても使うことができます。
- 動詞の使い方: 他動詞 (transitive verb)
例: “They decided to remodel the entire house.” - 一般的な構文:
- remodel + 目的語(変えたい対象)
- 例: “We plan to remodel our living room.”
- 例: “We plan to remodel our living room.”
- remodel + 目的語 + (to/into) + 新しい形
- 例: “They remodeled the warehouse into a modern office.”
- 例: “They remodeled the warehouse into a modern office.”
- remodel + 目的語(変えたい対象)
- イディオム的用法: 専門的ないい回しは少なく、主に「冷蔵庫を交換する」など具体的行為の集合として “remodel” を使います。
“We’re thinking of remodeling the bathroom to add a bigger shower.”
(バスルームを改装して、もっと大きいシャワーを設置しようと思ってるの。)“My parents just remodeled their kitchen. It looks amazing now.”
(両親がキッチンを改装したの。今すごく素敵になったよ。)“If you remodel your living room, you can create more space for guests.”
(リビングルームを改装すれば、ゲスト用のスペースが広くなるよ。)“We need to remodel our organizational structure to improve efficiency.”
(効率を上げるために、組織体制を作り直す必要があります。)“The board of directors decided to remodel the company’s brand image.”
(取締役会は、会社のブランドイメージを刷新することを決定しました。)“By remodeling our sales process, we can reach new customers more effectively.”
(営業プロセスを改変することで、新規顧客へのアプローチがより効果的になります。)“The researchers proposed to remodel the existing theory by incorporating new data.”
(研究者たちは、新しいデータを組み込んで既存の理論を再構築することを提案しました。)“Various architects have argued how to remodel public facilities to meet modern standards.”
(さまざまな建築家が、現代の基準に合わせて公共施設を改装する方法について主張してきました。)“To remodel the biological pathway, scientists used advanced gene-editing techniques.”
(科学者たちは生物学的経路を再構築するために、高度な遺伝子編集技術を使用しました。)renovate(リノベート)
- 建物などを改修・改装するという意味。remodelとほぼ同じ場面で使われますが、renovate は古いものを新しくきれいにするイメージがやや強いです。
- 例: “They renovated the old house to preserve its historic charm.”
- 建物などを改修・改装するという意味。remodelとほぼ同じ場面で使われますが、renovate は古いものを新しくきれいにするイメージがやや強いです。
revamp(リヴァンプ)
- 口語的で、システムやアイデアの「抜本的な刷新」を指すことが多い。
- 例: “We need to revamp our website design.”
- 口語的で、システムやアイデアの「抜本的な刷新」を指すことが多い。
refurbish(リファービッシュ)
- 特に家具や部屋を一新して外見をきれいにしたりするニュアンスが強い。
- 例: “They refurbished the office with new furniture.”
- 特に家具や部屋を一新して外見をきれいにしたりするニュアンスが強い。
reconstruct(リコンストラクト)
- 「再構築する」という意味で、特に大きく壊れたものを再び立て直すイメージ。
- 例: “They had to reconstruct the building after the earthquake.”
- 「再構築する」という意味で、特に大きく壊れたものを再び立て直すイメージ。
transform(トランスフォーム)
- 形や性質を根本的に変えるというイメージ。
- 例: “The new policy transformed the way we handle projects.”
- 形や性質を根本的に変えるというイメージ。
- preserve(プレザーブ) / maintain(メインテイン)
- 「現状を保つ」「維持する」という意味で、remodel とは対照的。
- 例: “We decided to preserve the historic features instead of remodeling them.”
- 「現状を保つ」「維持する」という意味で、remodel とは対照的。
- 発音記号(IPA): /ˌriːˈmɒd.əl/ (イギリス英語) /ˌriːˈmɑː.dl̩/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “re-MAH-duhl” のように
ma
の部分が長めに発音されます。 - イギリス英語では “re-MO-dəl” のように
mo
が /ɒ/ 音になります。
- アメリカ英語では “re-MAH-duhl” のように
- アクセント: “re-MO-del” の第2音節 (MO) に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “re-modal”的に聞こえるように /ə/ や /l/ を曖昧に発音してしまうこと。音節を確認しながら発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “remodle” と綴ったり、 “remodleing” と母音を落としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “remodel” と似た形としては “remold”(型を作り直す)があり、混同に注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、リフォーム関連の文章や、会社組織を変革する話題の長文読解に出てくる場合があります。“renovate” などその他の近義語とセットで出題される可能性があります。
- 接頭語の re- は「再び」という意味があるので、何かを「もう一度作る (model)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 家のリフォームの場面を思い浮かべて、壁紙や床を全部新しくしている映像をイメージすると「remodel」の連想が強まります。
- “model” という単語とセットで、形をもう一度作り直す=“re-model” と直感的にイメージしてみましょう。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形:
- 単数形: conditioner
- 複数形: conditioners
- 単数形: conditioner
他の品詞形:
- 動詞: condition (対象を良い状態にする)
- 形容詞: conditional (条件付きの)、conditioned (調整された)
- 名詞: condition (状態、条件)、conditioning (調整)
- 動詞: condition (対象を良い状態にする)
CEFRレベル: B1 (中級)
日常生活でよく見聞きする言葉であり、主にヘアケアや家庭内などの実用的なシーンで使われる語です。- 語構成:
- 接頭語 (prefix): なし (ラテン語の con- (共に) が由来ですが、英単語としては直接の接頭語として認識されていません)
- 語幹 (root): condition (状態・条件)
- 接尾語 (suffix): -er (「~する/するもの」などの意味を加える)
- 接頭語 (prefix): なし (ラテン語の con- (共に) が由来ですが、英単語としては直接の接頭語として認識されていません)
関連・派生語:
- condition(名詞/動詞): 状態、条件/調整する
- conditioning(名詞): 条件付け、調整
- conditional(形容詞): 条件付きの
よく使われるコロケーション(10選):
- hair conditioner(髪のコンディショナー)
- fabric conditioner(布用柔軟剤)
- leave-in conditioner(洗い流さないコンディショナー)
- rinse-out conditioner(すすぎ用コンディショナー)
- air conditioner(エアコン)
- deep conditioner(集中的なヘアケア用コンディショナー)
- moisturizing conditioner(保湿力の高いコンディショナー)
- daily conditioner use(普段使いのコンディショナーの使用)
- conditioner treatment(コンディショナーを使ったトリートメント)
- conditioner bottle(コンディショナーのボトル)
- hair conditioner(髪のコンディショナー)
語源:
「condition (状態)」というラテン語由来の語に、英語で「~するもの」「~する人」を表す “-er” がついたものです。昔から「何かをある状態に保つもの」という機能語として使われてきました。ニュアンスや使用時の注意点:
- ヘアケア製品として「髪を整えるもの」として最もよく使われます。
- 洗濯用品としては「柔軟剤 (fabric conditioner)」。
- 空調機器としては「air conditioner (エアコン)」。
- 文章・会話のどちらでも使われますが、一般的には日常会話で頻繁に登場する単語です。専門的な場面よりは、生活・家庭に近いシーンで使われることが多い単語です。
- ヘアケア製品として「髪を整えるもの」として最もよく使われます。
- 名詞としての使用: 可算名詞 (countable noun)
- 例: “I bought two different hair conditioners.” (コンディショナーを2種類買った)
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話ではカジュアルに、製品名・機器名として使われます。ビジネス文書などでも製品に関する説明として使う場合には比較的フォーマルな文脈でも現れます。
イディオム・構文:
- (特別なイディオムよりは、air conditioner/hair conditionerのように“conditioner”を後ろにつける複合語やフレーズとして使われるのが一般的)
“Don’t forget to use conditioner after shampooing your hair.”
(シャンプーの後にコンディショナーを使うのを忘れないでね。)“My hair feels much softer when I use this conditioner.”
(このコンディショナーを使うと髪がとても柔らかくなるよ。)“We need to fix the air conditioner before summer hits.”
(夏が来る前にエアコンを直さないといけないね。)“Our company’s new fabric conditioner line targets eco-conscious consumers.”
(当社の新しい柔軟剤シリーズは環境意識の高い消費者をターゲットにしています。)“We received positive feedback on the hair conditioners from our test group.”
(実験グループから当社のヘアコンディショナーは好評でした。)“Please include the product name and the word ‘conditioner’ clearly in the marketing materials.”
(マーケティング資料には製品名と「コンディショナー」という単語をはっきり記載してください。)“The chemical composition of the conditioner determines its effectiveness on hair cuticles.”
(コンディショナーの化学組成が髪のキューティクルへの効果を決定付ける。)“In textile production, certain conditioners are applied to maintain fabric quality.”
(繊維生産においては、生地の品質を保つために特定のコンディショナーが使われる。)“Studies show that regular use of leave-in conditioners can reduce frizz by up to 50%.”
(研究によると、洗い流さないコンディショナーを定期的に使うことで髪の広がりを最大50%抑えられる。)類義語 (Synonyms):
- hair treatment(ヘアトリートメント)
- より集中したヘアケアを行う製品。
- より集中したヘアケアを行う製品。
- fabric softener(柔軟剤)
- 衣類を柔らかくする製品だが、ほぼ“fabric conditioner”と同義。
- 衣類を柔らかくする製品だが、ほぼ“fabric conditioner”と同義。
- moisturizer(保湿剤)
- 肌や髪を保湿する製品全般を指す。
- 肌や髪を保湿する製品全般を指す。
- air conditioning unit(空調装置)
- “air conditioner”とほぼ同じ。一般的には“air conditioner”の方がよく使われる。
- hair treatment(ヘアトリートメント)
反意語 (Antonyms):
「対象を良い状態にする」とは正反対の意味をもつ一語はあまりありませんが、強いて言えば“dehydrator(脱水機器)”や“damager(損傷を与えるもの)”など真逆の機能を表すものが考えられます。ただし、一般的には使われる反意語ではありません。使い分けのポイント:
“conditioner” は「いい状態にする」という意味が強く、対象をやわらかくしたり整えたりするニュアンスをもっています。一方、“hair treatment” は特にダメージケアや補修など、目的が絞られた集中ケア製品を指すことが多いです。IPA表記:
- アメリカ英語: /kənˈdɪʃ.ən.ɚ/
- イギリス英語: /kənˈdɪʃ.ən.ə/
- アメリカ英語: /kənˈdɪʃ.ən.ɚ/
アクセントの位置:
con-DI-tion-er の “DI” の部分にストレスがきます。よくある発音の間違い:
“condition” の /ʃ/ の音(「シュ」のような音)と “-er” の発音をはっきり区別するのがポイントです。「コン・ディ・ショナー」のように発音すると伝わりやすいです。- スペルミス: “conditoner” “conditionner” などとつづりを間違いやすいです。
- 同音異義語との混同: “condition (状態)” と発音が似ていますが、語尾に “-er” がつくことでアイテムや装置を指すことをしっかり意識してください。
- 試験対策: TOEICや英検においては、リスニングや読解で “air conditioner”・“hair conditioner” といった日常生活の単語として出題されることがあります。意味・用法を正確に把握しておきましょう。
- 語感からのイメージ: 「condition(コンディション)=状態」を“整える”ための “-er” という道具や製品、と覚えると分かりやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「condition」=「状態」 → 「er」=「~するもの」と結び付けて「状態を整えるもの」。
- 「髪の毛を整える」「洗濯物を柔らかくする」など具体的なイメージ写真や実際の製品ラベルを見ることで記憶に残りやすくなります。
- 「condition」=「状態」 → 「er」=「~するもの」と結び付けて「状態を整えるもの」。
- 単数形: suburb
- 複数形: suburbs
- 形容詞形: suburban(郊外の)
例: suburban area(郊外エリア) - B1(中級)
日常会話で出てくる可能性はありますが、初級の段階でも目にしやすい単語です。 - sub-: 「下」「下位」「…の下にある」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- urb: ラテン語で「都市」を意味する “urbs” に由来
- urban (形容詞): 都市の、都会の
- suburban (形容詞): 郊外の
- suburbanite (名詞): 郊外に住む人
- suburban life — 郊外での生活
- suburban area — 郊外エリア
- move to the suburbs — 郊外へ引っ越す
- suburban sprawl — 郊外の無秩序な拡大
- suburban neighborhood — 郊外の住宅街
- suburban train — 郊外線
- suburban commuter — 郊外から通勤する人
- quiet suburb — 静かな郊外
- leafy suburb — 緑豊かな郊外
- commuter suburb — 通勤者向けの郊外
- ラテン語 “suburbium” に由来。
“sub” + “urbs(都市)” → “suburbium” → 英語の “suburb” となりました。 - 「suburb」は都会的な要素が減り、住宅が中心となる地域を指す場合が多いです。都会の喧噪から離れ、やや静かで落ち着いたイメージがあります。
- 口語でも文章でもよく使われますが、会話の中では「I live in the suburbs.」といったカジュアルな表現が多いです。
- 「suburb」は数えられる名詞 (可算名詞) なので、単数・複数形をしっかりと使い分けます。
- 一般的には「in the suburbs」や「in a suburb of 〜」といった前置詞の組み合わせで用いられます。
- “I live in a suburb of (都市名).”
- “They moved to the suburbs because it’s quieter.”
- “out in the suburbs” → 郊外方面で(少し離れた場所で)
- “I grew up in a quiet suburb, but I love visiting the city on weekends.”
(私は静かな郊外で育ちましたが、週末に街へ遊びに行くのが好きです。) - “They live in the suburbs now, so it takes them an hour to get downtown.”
(彼らは今は郊外に住んでいるので、中心街まで行くのに1時間かかります。) - “My grandparents’ house in the suburbs has a big yard where we often hold barbecues.”
(郊外にある祖父母の家には大きな庭があって、よくバーベキューをします。) - “Our company is considering opening a new branch in the suburbs to attract more local clients.”
(我が社は郊外に新しい支店を開設して、より多くの地元顧客を取り込むことを検討しています。) - “Many employees prefer working in a suburban office park because of the lower cost of living.”
(多くの社員は、生活費が低いことから郊外のオフィスパークで働くことを好みます。) - “The trend of moving from city centers to suburbs has impacted commercial real estate.”
(都市中心部から郊外へ移転する傾向が、商業用不動産に影響を及ぼしています。) - “Urban planning research often focuses on the development patterns of suburbs.”
(都市計画の研究では、郊外の開発パターンに焦点を当てることが多いです。) - “Sociologists study the social dynamics of suburban communities to understand changing family structures.”
(社会学者は、家族構造の変化を理解するために郊外地域の社会的ダイナミクスを研究しています。) - “Suburbs have been a subject of debate regarding sustainable growth and environmental impact.”
(郊外は、持続可能な成長や環境への影響に関して議論の的となってきました。) - outskirts(郊外、町の外れ)
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- residential area(住宅地)
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- countryside(田舎、地方)
- 郊外とは異なり、より農村地域や自然が広がる場所を指すイメージ。
- downtown(都心、中心部)
- 郊外に対して都市の中心部を指します。
- IPA: /ˈsʌb.ɜːrb/ (アメリカ英語およびイギリス英語ほぼ共通)
- アメリカ英語: サ「バー」ブ(第一音節「sub」に強勢)
- イギリス英語: サ「バーブ」または サ「ベーブ」(強勢は同じく第一音節)
- “sub-urb” のように “u” を曖昧にしすぎると通じにくいことがあります。
- “-urb” の “r” 音を忘れないように注意しましょう。
- スペル:「suburb」は最後の “u” の後に “r” が来る点に注意。
- 同音異義語としては特に挙げにくいですが、“suburb” と “sub” や “urban” を混同しないようにしましょう。
- 試験対策:TOEICや英検などでも都市関連の文章で「suburb」が出てきた場合、「郊外」という訳をしっかりおさえると良いでしょう。
- 「sub = 下、urbs = 都市」 → 都市の外縁部にある場所。
- 「都心の下にあるイメージ」と考えると覚えやすいかもしれません。
- 「suburban」の形容詞形を併せて覚えると、作文やリーディングに応用しやすいです。
- icy → icier → iciest
- 名詞: 「iciness」(冷ややかさ、冷たさ)
- 副詞: 「icily」(冷たく、冷ややかに)
- 類似した単語に触れる機会も多く、天候や感情表現の両方でよく使われるため、比較的早い段階で学習することが望ましい単語です。
- 語幹 “ice” + 接尾語 “-y”
- “ice” は「氷」を意味し、“-y” は「~のような、~の性質を有する」という形容詞を作る接尾語です。
- ice(名詞):氷
- iciness(名詞):冷たさ、冷淡さ
- icily(副詞):冷たく、冷ややかに
- icy road(凍結した道路)
- icy wind(冷たい風)
- icy stare(冷たい視線)
- icy expression(冷ややかな表情)
- icy reception(冷淡な歓迎)
- icy glare(冷たいにらみ)
- icy surface(氷結した表面)
- icy conditions(凍結状態)
- icy silence(冷たい沈黙)
- icy climate(寒冷な気候)
- 古英語の “īs” (氷) に由来するとされ、“ice” + “-y” で「氷のような性質を持つ」を意味するようになりました。
- 物理的に氷のように本当に「寒い/冷たい」という意味
- 比喩的に「冷ややかな態度」や「よそよそしい感情」を表すときにも使われます。
- 会話でも文章でもどちらでも使われますが、感情的に冷淡な態度を表すフレーズとして、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 品詞: あくまで形容詞なので、「名詞を修飾」したり、「be動詞 + icy」などの構文で補語として使われたりします。
- 可算・不可算: “icy” は形容詞のため、名詞の可算・不可算は直接関係しません。
- 一般的な構文例:
- “It looks icy outside.”
- “He gave me an icy stare.”
- “Her tone was icy.”
- “It looks icy outside.”
- “Break the icy silence.”(冷たい沈黙を破る)
- 直訳的にはイディオムというよりは表現ですが、冷たく張り詰めた空気を「壊す」という意味合いで使われることがあります。
“Be careful when walking on that icy sidewalk.”
(あの凍った歩道を歩くときは気をつけてね。)“I love the feeling of an icy drink on a hot day.”
(暑い日にキンキンに冷えた飲み物を飲むのが大好きです。)“After our argument, she gave me an icy glare and walked away.”
(口論のあと、彼女は冷たいにらみをして立ち去りました。)“The board members’ icy response suggested disagreement with the proposal.”
(取締役たちの冷ややかな反応は、その提案に反対していることを示唆していました。)“Despite the icy atmosphere at the meeting, we managed to reach an agreement.”
(会議では冷たい雰囲気にもかかわらず、何とか合意に至りました。)“Her icy tone over the phone made me think she was unhappy with the contract.”
(彼女の電話での冷たい口調から、契約に不満があるのだと感じました。)“Researchers are studying the planet’s icy poles to learn more about climate change.”
(研究者たちは気候変動についてより多くを知るために、その惑星の氷極地帯を調査しています。)“The expedition team encountered dangerously icy conditions in the Arctic.”
(探検隊は北極圏で極めて危険な氷結状態に遭遇しました。)“The submarine was specially designed to navigate through icy waters.”
(その潜水艦は氷に覆われた海域を航行できるよう特別に設計されました。)- frosty(冷え冷えとした・冷却した)
- chilly(肌寒い・ひんやりする)
- wintry(冬のように寒い)
- glacial(氷河のように極めて冷たい)
- cold(単に“冷たい”だが、ニュアンスは幅広い)
- 「icy」は、実際に氷がある場合や態度が非常に冷淡な場合によく用います。
- 「frosty」は、霜が降りるような、やや乾いた冷たさや態度を表します。
- 「chilly」は、肌寒い程度からやや冷淡な態度も含む、幅広い寒さを表します。
- 「glacial」は、本当に氷河のように「とてつもなく冷たい」感覚で、非常に硬く冷たい印象を与えます。
- warm(暖かい、温かい)
- friendly(友好的な)
- tropical(熱帯のように暑い)
- アクセント(強勢): 最初の音節 “aɪ” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は [ˈaɪ.si]、イギリス英語でも同様に [ˈaɪ.si] です。
- よくある間違い:
- “icy” と “I see” の聞き分けを混同しないように注意します(スペルや文脈で判断)。
- スペルミス: “icey” と誤って “e” を入れるミスが多いので注意。
- 同音異義との混同: “I see” と音が似ていますが、まったく別の意味なので文脈で区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、天候や仕事場面での「冷淡な態度」などを表現するときの語彙問題に出題される可能性があります。
- “ice” + “y” で「氷っぽい、冷たい」 と覚えると簡単です。
- 感情的な「冷たさ」も表せるため、相手への態度が氷のように固まってしまった場面をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは “ic” + “y” で、間に “e” が入らないので注意しましょう。
- 覚えるコツとしては「“icy” は “I see” (アイシー) と同じ音。けれどもスペルは違い、意味も氷のように冷たいんだな」とリンクさせておくと間違いにくいです。
- 現在形: familiarize
- 三人称単数現在形: familiarizes
- 過去形: familiarized
- 過去分詞形: familiarized
- 現在分詞形: familiarizing
- familiarize (動詞): 慣れさせる
- familiar (形容詞): 馴染みのある、よく知っている
- familiarity (名詞): 親しみ、精通
- B2(中上級): 文章で使われることも多く、特にビジネスやアカデミックな会話では頻出ですが、ある程度英語に慣れていないと使いにくい表現です。
- familiar: 「なじみのある, 親しい」という形容詞
- -ize: 「〜にする, 〜化する」という動詞化の接尾語
- familiar (形容詞)
- familiarity (名詞)
- unfamiliar (形容詞: 馴染みのない)
- familiarization (名詞: 馴染ませる行為、慣れさせる行程)
- familiarize oneself with (〜に慣れる、〜に精通する)
- quickly familiarize (素早く慣れる/馴染む)
- thoroughly familiarize (徹底的に慣れる/馴染む)
- be essential to familiarize (慣れることが欠かせない)
- familiarize the team (チームを慣れさせる)
- familiarize new employees (新入社員を慣れさせる)
- time to familiarize (慣れるための時間)
- familiarize students (学生を慣れさせる)
- attempt to familiarize oneself with (〜に慣れようと試みる)
- help them familiarize themselves with (〜に慣れるのを手伝う)
- 「familiarize」は、ラテン語の「familiāris」(家族や家に関連する)から派生した「familiar」という語に、「-ize」がついたものです。
- 元々「familiāris」は「家族に属する」「親しい・慣れた」というニュアンスを含んでいます。
- 誰かを何かに「慣れさせる」「情報や状況に熟知させる」際に使います。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、公的な手順やビジネスシーンで頻繁に登場します。
- ビジネスや公的文書で「familiarize oneself with the rules」などによく使われます。
- 日常会話でも通じますが、堅めの印象を与えることがあります。
- 他動詞として使われる: “familiarize someone (with something)” のように「誰かを何かに慣れさせる」
- 再帰的表現: “familiarize oneself (with something)” のように「自分自身を何かに慣れさせる」
- Familiarize + 目的語 + with + 対象
- 例: “The instructor familiarized the students with safety procedures.”
- 例: “The instructor familiarized the students with safety procedures.”
- Familiarize oneself with + 対象
- 例: “I need to familiarize myself with the new software.”
- “I should familiarize myself with the neighborhood before I start driving around.”
- 「運転する前に、近所の地理を把握しておかないとね。」
- “Take some time to familiarize yourself with the new TV remote.”
- 「新しいテレビのリモコンに慣れるのにちょっと時間をかけてみて。」
- “Could you help me familiarize myself with this device?”
- 「この機器の使い方に慣れるのを手伝ってもらえますか?」
- “We need to familiarize the new hires with the company policies.”
- 「新入社員を会社の規則に慣れさせる必要があります。」
- “Please familiarize yourself with the latest financial reports.”
- 「最新の財務報告書に目を通して慣れておいてください。」
- “The manager held a training session to familiarize employees with the updated software.”
- 「マネージャーは、アップデートされたソフトウェアに社員を慣れさせるための研修を行いました。」
- “Students are encouraged to familiarize themselves with primary sources in the library.”
- 「学生たちには図書館の一次資料に慣れ親しむよう推奨されています。」
- “Researchers must familiarize themselves with current methodologies before conducting the experiment.”
- 「研究者は実験を行う前に、最新の方法論を十分に理解しておかなければなりません。」
- “It’s critical to familiarize yourself with key theories before writing your thesis.”
- 「論文を書く前に、重要な理論をよく理解することが不可欠です。」
- acquaint (〜に精通させる/知り合いにする)
- “acquaint oneself with” は似た意味ですが、familiarizeに比べるとやや堅いイメージがあります。
- “acquaint oneself with” は似た意味ですが、familiarizeに比べるとやや堅いイメージがあります。
- accustom (慣れさせる)
- 習慣・環境に慣れさせる意に強いニュアンス。
- 習慣・環境に慣れさせる意に強いニュアンス。
- orient (方向づける/慣れさせる)
- 新入社員研修の「orientation」のように、方向や案内を与えて慣れさせるニュアンス。
- 新入社員研修の「orientation」のように、方向や案内を与えて慣れさせるニュアンス。
- remain unfamiliar (〜に慣れずにいる、依然として馴染みがない)
- ignore (無視する、知識を得ようとしない)
- 直接の対義語というわけではありませんが、「慣れようとしない、知ろうとしない」という点で対照的。
- 発音記号: /fəˈmɪliəraɪz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /fəˈmɪliəraɪz/ に近く、アメリカ英語でも同様に発音されます。
- アクセントは「mi」の部分 “mɪl” に置かれます: fa–MIL–iar–ize
- よくある間違いとしては、/faˈmɪl-/ のように誤って強勢を先頭に置いてしまう方がいます。
- スペルの違い: アメリカ英語では “familiarize”、イギリス英語の綴りは “familiarise” となることがあります。
- 「family」と混同しないように: 「family (家族)」と「familiar (馴染みのある)」は似た綴りですが意味が異なります。
- 同音異義語ではないが、「familiarize」と「familial (家族の)」を混同しないよう注意。
- TOEICや英検などで、文書中に “Please familiarize yourself with the procedure.” などの命令文で出題されることがあります。
- 意味や使い方を正確に理解していないと、「対応せよ」や「理解せよ」といった背景指示が分からない場合があるので要注意。
- 「familiar(馴染みのある) + ize(〜にする)」という構成を頭に置いておくと、「馴染みのないものを、馴染みのあるものにする」というイメージで覚えやすいでしょう。
- 「自分自身を新しい環境に楽天的に受け入れる」イメージで “I will familiarize myself with the new place.” と覚えておくと使いやすいです。
- スペリングのポイント: 「family」は「家族」、そこから一字増やしで「familiar」、さらに「-ize」で動詞になる、とステップを踏むと混同を防げます。
- 形容詞としての用法: “The project is underway.”(そのプロジェクトは進行中だ。)
- 副詞としての用法: “The ship got underway at dawn.”(船は夜明けに出航した。)
- B2(中上級)は、「ある程度複雑な文章や話を理解でき、抽象的な話題についても、いくぶん詳しく意見を述べられる」レベル目です。本単語はニュース記事やビジネス文書など、少しフォーマルな文脈でも見聞きされるため、このレベルとしました。
- 「under」+「way」から派生した単語。
- 「under」…「下に」「下を」などを表す接頭語的意味。
- 「way」…「道」「手段」「方法」を表す名詞。
- 「under」…「下に」「下を」などを表す接頭語的意味。
- 本来は「道の下にある」「航行している途中」というイメージから「進行中」という意味が生まれたと考えられます。
- “Get underway” … 「始まる・出発する」
- “Underway operation” … 「進行中の作業/操作」
- get underway(始まる)
- already underway(すでに進行中)
- well underway(順調に進んでいる)
- be underway to do …(…に向けて進行中である)
- plans are underway(計画が進行中である)
- discussions underway(議論が進行中)
- work is underway(作業が進行中)
- project underway(プロジェクトが進行中)
- preparations are underway(準備が進んでいる)
- get the process underway(プロセスを開始する)
- 14世紀ごろの航海用語的用法から来ています。もともとは船舶が「航行中である」「動き始めた」ことを指し、「under weigh(錨を上げている状態)」が転じたと言われる説もあります。
- 航海由来のため「船が出航した」といった文脈で使われることが多かったのですが、現代では比喩的に「物事が動き出した」「進行中」という一般的な場面で幅広く使われます。
- ややフォーマルな響きがあるため、ニュース記事やビジネス文書、オフィシャルな発表などで多用されます。カジュアルな会話でも問題なく使えますが、「the party is underway!」のように、会話だと少し明るいニュアンスを帯びます。
- 形容詞的用法: 物事や計画が「進行中の」「継続中の」状態を表す。
例) “The construction is underway.” - 副詞的用法: 船や乗り物などが「出発して動き始めた」状態を表す際に用いられる。
例) “The ship is underway.” → “The ship got underway.” といった形でも使用。 - “get underway” … 「始まる」「動き出す」。同じように「kick off」などと置き換えられる場合もあります。
- フォーマル → ビジネスや公式設定: “Negotiations are now underway to finalize the contract.”
- カジュアル → 日常会話: “The party is already underway, let’s join!”
“The movie night is underway, so grab some popcorn and join us!”
(映画鑑賞会はすでに始まっているから、ポップコーンを持って早くおいで!)“I heard the renovations on your house are underway. How’s it going?”
(お宅のリフォームが進行中だって聞いたけど、どう進んでる?)“The festival is underway, let’s head over there now!”
(お祭りがもう始まってるから、今すぐ行こうよ!)“The new marketing campaign is underway and we expect positive results.”
(新しいマーケティングキャンペーンが進行中で、よい結果を期待しています。)“Negotiations are now underway to establish a long-term partnership.”
(長期的な提携を確立するための交渉が進行中です。)“The merger process got underway last month and is proceeding smoothly.”
(合併プロセスは先月から開始しており、スムーズに進んでいます。)“Research is underway to explore the long-term impacts of this phenomenon.”
(この現象の長期的影響を探る研究が進行中です。)“Several studies are already underway to evaluate the safety of the new drug.”
(新薬の安全性を評価する複数の研究がすでに行われています。)“A detailed investigation is underway to verify the sources of the data.”
(データの出所を検証するための詳細な調査が進行しています。)- “in progress”(進行中)
- 「形式的に進行状態を表す」際によく使われます。“underway”よりも平易な表現。
- 「形式的に進行状態を表す」際によく使われます。“underway”よりも平易な表現。
- “ongoing”(継続中)
- 「続いている状態」を表し、“underway”よりも少しカジュアルで幅広いニュアンス。
- 「続いている状態」を表し、“underway”よりも少しカジュアルで幅広いニュアンス。
- “in motion”(動いている)
- 物理的に/比喩的に「動きがある」ことを強調した表現。
- 物理的に/比喩的に「動きがある」ことを強調した表現。
- “in process”(進行中)
- ビジネスで書類などの処理が「手続き中」という意味合いで使われることが多い。
- “complete” / “finished”(完了している)
- “not started” / “yet to begin”(まだ始まっていない)
- イギリス英語: /ˌʌndəˈweɪ/
- アメリカ英語: /ˌʌndɚˈweɪ/
- 「un・der・WAY」と「WAY」の部分に強勢が来ます。英米ともに同様に「way」にアクセントがあります。
- 「アンダーウェイ」のように区切らず、「アンダウェイ」と軽く流れるイメージです。
- “under・way” と言う際、「/weɪ/」の部分を “wi” のように短く濁してしまうケースがあるため、“ウェイ”と充分に伸ばすのがコツです。
- スペル
- “under way” と2語で書かれることもあるが、現代では1語にまとまった “underway” も広く使われています。テストや論文で厳密にチェックされる場合、スタイルガイドに合わせましょう。
- “under way” と2語で書かれることもあるが、現代では1語にまとまった “underway” も広く使われています。テストや論文で厳密にチェックされる場合、スタイルガイドに合わせましょう。
- 意味の取り違え
- “underway” は「すでに始まっている」ニュアンスを含みます。まだ始まっていない計画に対して使うのは誤りです。
- “underway” は「すでに始まっている」ニュアンスを含みます。まだ始まっていない計画に対して使うのは誤りです。
- 同音異義語・混同の危険は少ない単語
- スペルや発音が似ている単語はあまりないですが、副詞と形容詞の区別に注意しましょう。
- スペルや発音が似ている単語はあまりないですが、副詞と形容詞の区別に注意しましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- ビジネス場面で「部署が進めているプロジェクト」「既に始まっている会議」などを説明する際に出てきやすい単語です。ニュース記事問題でも「計画が進行中だ」と言う文脈でよく出題されます。
- 航海のイメージ: 錨を上げて「さあ、出航!」の瞬間をイメージすると覚えやすいです。
- “under + way” で「道の途中」という発想: 「道の途中、すでに走り出している状態」と覚えると理解しやすいでしょう。
- スペリング: 「under」と「way」が合わせて1単語になるケースが多いが、2語のままでもOKという点を頭に入れておくと混乱を防げます。
- 形容詞形: official(公式の、職務上の など)
- 名詞形: official(公務員、役人 など)
- 副詞形: officially(公式に、正式に など)
- 接頭語・語幹: 「official」の「offic-」はラテン語の“officium”に由来し、「職務・務め」を意味します。
- 接尾語: 「-ly」は形容詞を副詞化する英語の典型的な接尾語です。
- official(形容詞・名詞)
- unofficial(形容詞: 非公式の)
- officially recognized(公式に認められた)
- officially confirmed(正式に確認された)
- officially declared(正式に宣言された)
- officially released(公式に公開された、リリースされた)
- officially approved(正式に承認された)
- officially announced(公式に発表された)
- officially prohibited(正式に禁止された)
- officially recorded(公式に記録された)
- officially authorized(正式に許可された)
- not officially sanctioned(公式には認められていない)
- 公的機関や組織などの正式発表や正式手続きに関わる状況で主に使われます。
- カジュアルというよりはややフォーマル寄りの響きがありますが、日常レベルでも「公式に~」と言いたい場合には使われます。
- あまりに砕けた会話では「formally」を使う場合もありますが、多くは誤解なく使える言葉です。
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 主に「公的な手段・立場で」という意味合いを伴う動作の修飾に使います。
- ビジネス文書や文章表現、公式発表内容などでは特に多用されます。
- 口語であっても、相手に「正式な手続きにのっとっている」ことを強調する際に利用できます。
- “be officially recognized as ...”:「…として公式に認められている」
- “officially open/close a ceremony”:「式典を公式に開/閉会する」
- “We’re officially done with this project!”
(これで私たちは正式にこのプロジェクトを終えたよ!) - “I’m officially allowed to drive now.”
(もう正式に運転が許可されました。) - “They officially named their new puppy Lucky.”
(彼らは新しい子犬に正式に「ラッキー」という名前を付けました。) - “The merger has been officially approved by both boards of directors.”
(合併は両社の取締役会によって正式に承認されました。) - “We can officially announce our new product line next week.”
(来週には新製品ラインナップを公式に発表できます。) - “The company has officially issued a statement on the matter.”
(会社はその件に関して正式な声明を発表しました。) - “The discovery was officially acknowledged by the scientific community.”
(その発見は学術界に正式に認められました。) - “The government has officially classified the document as top secret.”
(政府はその文書を正式に最高機密に分類しました。) - “The award was officially presented at the annual conference.”
(その賞は年次会議で正式に授与されました。) 類義語
- formally(正式に)
- 類似の意味だが、やや堅い印象で「儀礼や形式に則って」というニュアンスが強い
- legally(法的に)
- 法律面での公式性を強調する際に使われる
- formally(正式に)
反意語
- unofficially(非公式に)
- “officially”の真逆で、公式手段以外の手段であることを表す
- informally(形式ばらずに)
- “informally”はもっとくだけた状況、いつものやりとりなどに使われる
- unofficially(非公式に)
- 発音記号(IPA): /əˈfɪʃ.əl.i/
- イギリス英語, アメリカ英語ともにほぼ同じ発音です。
- イギリス英語, アメリカ英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢は “-fi-” の部分に置かれます(o-FI-cial-ly)。
- “official” の “fic” が /fɪʃ/ になる点に注意してください。 /fɪk/ ではなく /fɪʃ/ と発音します。
- 最後の “-ly” は /li/ と軽めに発音します。
- スペルミス
- “officially”は “f” が2つ続く点と、“-ly”で終わるという2点を間違えやすいです。
- “officially”は “f” が2つ続く点と、“-ly”で終わるという2点を間違えやすいです。
- 同音異義語・混同しやすい単語
- “officiously” (おせっかいに)とは綴りが似ていますが意味は全く異なります。
- “officiously” (おせっかいに)とは綴りが似ていますが意味は全く異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、文法問題の副詞の位置や意味の区別などで出題される可能性があります。適切な副詞を選ぶ問題などで「officially」と「formally」の違いを問われる場合があります。
- スペリングの目印
- “of + fi + c + i + a + l + ly” と区切って読んでみると、つづりを覚えやすいです。
- “of + fi + c + i + a + l + ly” と区切って読んでみると、つづりを覚えやすいです。
- イメージ
- “Office”に近い単語と捉えると「役所や公式な場所」で行われることを表すという連想がしやすくなります。
- “Office”に近い単語と捉えると「役所や公式な場所」で行われることを表すという連想がしやすくなります。
- 勉強テクニック
- 「公式発表だよ!」とニュースで誰かが発言するイメージを思い浮かべながら暗記すると、意味を結びつけやすくなります。
- 単数形: bathroom
- 複数形: bathrooms
- 「bath」(名詞)+「room」(名詞)の組み合わせでできた合成語です。
- 「bath」は動詞としても使われる(英国英語で「入浴する」の意)の場合がある(米国英語ではあまり一般的ではない)。
- 「bathe」(動詞) は「(人が)入浴する」の意味です。 ※スペルに注意
- 語構成: 「bath」(浴槽・入浴)+「room」(部屋)
- 「bathroom」は「入浴のための部屋」という原意を持ちますが、英語圏(特にアメリカ)では「トイレを含む部屋」を指すことも多いため、「お手洗い」あるいは「化粧室」のような意味でも使われます。
- clean the bathroom
(バスルームを掃除する) - use the bathroom
(トイレに行く、またはバスルームを使う) - bathroom mirror
(バスルームの鏡) - bathroom scale
(体重計) - bathroom sink
(洗面台) - bathroom cabinet
(バスルームのキャビネット、洗面所の棚) - bathroom break
(トイレ休憩) - shared bathroom
(共同バスルーム) - ensuite bathroom
(部屋に直接つながっているバスルーム) - public bathroom
(公共のバスルーム・トイレ) - 語源: 「bath」が古英語の “bæþ” から来ており、「room」(部屋)との複合により、「入浴のための部屋」を意味するようになりました。
- 歴史的背景: 米国やカナダなどで、家の中にあるトイレも含む部屋を「bathroom」と呼ぶのが一般的になったため、実際には入浴の機能がなくても「bathroom」と言うことがあります。
- 注意点:
- アメリカ英語では「bathroom」と言えばトイレを含む部屋全般を指すことが多いため、外出先で「Where is the bathroom?」と聞くと「お手洗いはどこですか」という意味になります。
- イギリス英語では「toilet」や「loo」なども日常的に使われますが、イギリス人でも「bathroom」と言えば「バスタブやトイレがある部屋」というイメージがわきます。
- アメリカ英語では「bathroom」と言えばトイレを含む部屋全般を指すことが多いため、外出先で「Where is the bathroom?」と聞くと「お手洗いはどこですか」という意味になります。
- フォーマル / カジュアル: 一般的にカジュアルな会話でもビジネスでも状況に応じて使われますが、よりフォーマルな文書では「restroom」や「lavatory」など、より直接的にトイレを指す言葉の方が選ばれる場合があります。
- 可算名詞:
「bathroom」は可算名詞です。複数形は「bathrooms」。 - 一般的な構文例
- “(動詞) + the bathroom” → “clean the bathroom”, “use the bathroom” のように目的語として用いられる。
- “the bathroom + (動詞)” → “The bathroom smells great after the renovation.” のように主語で使われることもある。
- “(動詞) + the bathroom” → “clean the bathroom”, “use the bathroom” のように目的語として用いられる。
- イディオム:
直接のイディオムとしては少ないものの、「bathroom break」(トイレに行く休憩)などは定着した表現です。 - “Could you tell me where the bathroom is?”
(バスルームはどこにありますか?) - “I need to clean the bathroom every weekend.”
(毎週末、バスルームを掃除しなきゃ。) - “I forgot my phone in the bathroom!”
(バスルームにスマホを置き忘れちゃった!) - “Excuse me, where is the nearest bathroom in this office?”
(すみません、このオフィスで一番近いトイレはどこですか?) - “We have separate bathrooms for staff and guests.”
(スタッフ用と来客用でトイレが分かれています。) - “Please ensure the bathroom is kept clean for the clients.”
(クライアントのためにバスルームを清潔に保ってください。) - “The design of modern bathrooms reflects changes in hygiene standards.”
(現代のバスルームの設計は衛生基準の変化を反映しています。) - “Public bathrooms must adhere to accessibility regulations.”
(公共のトイレはアクセシビリティ規則を順守しなければなりません。) - “The evolution of bathrooms can be traced back to ancient Roman bathhouses.”
(バスルームの進化は古代ローマの浴場にまでさかのぼることができます。) - restroom
- 日本語訳: トイレ/化粧室
- アメリカ英語で公共のトイレに対して使われることが多い。よりフォーマル。
- 日本語訳: トイレ/化粧室
- washroom
- 日本語訳: 洗面所/トイレ
- カナダなどでよく使われる呼称。手を洗う設備がある部屋。
- 日本語訳: 洗面所/トイレ
- lavatory
- 日本語訳: トイレ
- よりフォーマルまたは飛行機などで使われる名称。公共機関やビジネス文書などでも見かける。
- 日本語訳: トイレ
- toilet
- 日本語訳: トイレ
- 英国英語で特によく使われるが、直接的に「便器、洗浄機能」を指すニュアンスがある。
- 日本語訳: トイレ
- 日常使用で「bathroom」の反意語は特にありません。ただし、全く違う部屋や場所を表わすときは単純に「kitchen」(キッチン)や「bedroom」(寝室)などを挙げるという比較はできます。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈbæθruːm/ または /ˈbæθrʊm/
- イギリス英語: /ˈbɑːθruːm/
- アメリカ英語: /ˈbæθruːm/ または /ˈbæθrʊm/
- アクセント位置: “bath” の部分に強勢があります(BÁTH-room)。
- よくある発音ミス:
- “a” の部分を「ア」や「エー」と曖昧にしてしまうこと。
- イギリス英語での “ɑː” とアメリカ英語での “æ” の違いが混同されがち。
- “a” の部分を「ア」や「エー」と曖昧にしてしまうこと。
- スペルミス: “bathroom” の途中に “r” を入れ忘れたり、 “bathrrom” などと綴りを間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 「bathroom」と同音異義語は通常ありませんが、「bath」と「bathe」の発音・綴りの違いには要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、オフィスや施設案内などのリスニングや読解問題で「Where is the bathroom?」などのフレーズが出題されることがあります。
- 「bath」(風呂)+「room」(部屋)=「bathroom」。イメージとしては「バスタブやシャワーのある『お風呂部屋』」と考えると覚えやすいです。
- アメリカでは「トイレも含む水回り空間」というように幅広く指すことを意識しておくと混乱を防げます。
- 「Where is the bathroom?」は旅行中にもよく使うフレーズなので、セットで覚えておくと便利です。
- 可算・不可算: 通常は可算名詞 (例: have a consultation / have multiple consultations)
- 活用形: consultation (単数形), consultations (複数形)
- 動詞: consult (相談する)
- 例: I will consult my lawyer about this issue.
- 形容詞: consultative (協議の, 相談のための)
- 例: a consultative meeting (協議会)
- B2(中上級): ビジネスや公式な場面でも使えるようになるレベル。日常会話よりも少しフォーマルな単語なので、日常的に使いこなすには中上級レベルが目安になります。
- 接頭語: con- (共に、いっしょに)
- 語幹: sult (ラテン語 consulere「助言を求める、相談する」に由来)
- 接尾語: -ation (名詞を作る語尾)
- legal consultation (法律相談)
- medical consultation (医療相談・診察)
- consultation fee (相談料、診察料)
- consultation with a specialist (専門家との相談)
- consultation process (協議・相談のプロセス)
- conference consultations (会議での協議)
- remote consultation (オンライン・電話での相談)
- consultation paper (諮問文書、検討資料)
- preliminary consultation (事前相談)
- consultation session (相談セッション、協議セッション)
- 語源: ラテン語の consulere(「慎重に考える」「意見を求める」)から派生しています。
- 歴史的背景: 古くは政治や法的な文脈で「意見を求める」ために使われ、そこから医療やビジネスの現場などへと広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 比較的フォーマルな響きがあるため、仕事や専門的な分野での「相談」、「協議」を表すときによく使われます。日常会話で使うと少し硬い印象を与える場合があります。
- 口語では「相談する」の表現に「check with」「ask for advice」などを使うことが多いですが、より公式な場面や専門性が高い話題なら「consultation」が適切です。
- 比較的フォーマルな響きがあるため、仕事や専門的な分野での「相談」、「協議」を表すときによく使われます。日常会話で使うと少し硬い印象を与える場合があります。
文法上のポイント:
- 名詞として、可算扱いされることが多い。「a consultation」の形をとる。
- 「in consultation with 〜」で「〜と協議のうえで」という表現が可能。
- 名詞として、可算扱いされることが多い。「a consultation」の形をとる。
一般的な構文例:
- have a consultation with + 人/組織: (人・組織と)相談する
- seek a consultation from + 人/機関: (人・機関から)相談や助言を得ようとする
- in consultation with + 人/組織: (人・組織と)協議して
- have a consultation with + 人/組織: (人・組織と)相談する
フォーマル/カジュアル:
- 「consultation」はフォーマル度が中〜高めの単語。ビジネス文書や正式なメール、医療・法的文脈などで頻出です。カジュアル会話では「talk to〜」「ask for advice」と表現する場合が多いです。
- “I had a quick consultation with my friend about my travel plans.”
(友達に旅行の計画についてちょっと相談してみたんだ。) - “After a brief consultation with my family, I decided to adopt a puppy.”
(家族と少し協議した後、子犬を迎えることに決めました。) - “Could we have a consultation later about our weekend schedule?”
(週末の予定について後で話し合えるかな?) - “I scheduled a consultation with the marketing team to discuss our new campaign.”
(新しいキャンペーンについて話し合うため、マーケティングチームとの協議を予定しました。) - “Let’s arrange a consultation with our legal department before signing the contract.”
(契約にサインする前に法務部と相談の場を設けましょう。) - “The manager decided on the budget in consultation with the finance director.”
(マネージャーは財務担当と協議のうえで予算を決定しました。) - “Our team will hold a consultation with experts to refine the research methodology.”
(研究方法を改善するために、専門家との協議を開きます。) - “Following several consultations with medical professionals, the study was approved.”
(複数回の医療専門家との協議を経て、その研究は承認されました。) - “He published a paper on policy-making after extensive consultations with policymakers.”
(政策立案者との広範な協議を経て、彼は政策立案に関する論文を発表しました。) - discussion(ディスカッション)
- 「議論・話し合い」。やや広い意味合いで使われる。よりカジュアルにもフォーマルにも幅広く使用。
- 「議論・話し合い」。やや広い意味合いで使われる。よりカジュアルにもフォーマルにも幅広く使用。
- meeting(ミーティング)
- 「会合・会議」。目的をもって複数人が集まるシーンで使われる。
- 「会合・会議」。目的をもって複数人が集まるシーンで使われる。
- conference(カンファレンス)
- 「会議・協議」。大規模または公式な場面での集まりを指す。
- 「会議・協議」。大規模または公式な場面での集まりを指す。
- consult(動詞形の”相談する”)
- 動詞として使う時に置き換えが可能。名詞形の「consultation」がややフォーマル。
- 動詞として使う時に置き換えが可能。名詞形の「consultation」がややフォーマル。
- はっきりとした反意語はないが、independent decision (独断) や unilateral action (一方的な行動) など、“相談や協議をしない”ニュアンスの表現が対比として挙げられます。
- IPA:
- イギリス英語: /ˌkɒn.sʌlˈteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.səlˈteɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.sʌlˈteɪ.ʃən/
- アクセント(強勢): 「ta」の部分にストレスが置かれます(-ta-に強勢)。
- よくある発音の間違い:
- 語尾の “-tion” を「ション」としっかり発音せず、「ションン」と曖昧にしてしまうミス。
- “con-” 部分を強く発音しすぎてアクセントの位置がずれがち。
- 語尾の “-tion” を「ション」としっかり発音せず、「ションン」と曖昧にしてしまうミス。
- スペルミス: “consaltation” や “consulation” などと書いてしまう間違いがある。
- 同音異義語との混同: 「consultation」は特に目立った同音異義語はありませんが、似たスペリングである「consulation」(本来存在しない単語)と混同しないよう注意。
- 試験対策:
- ビジネス英語や法律英語の文脈で頻出。
- TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや医療シーンなどで「consultation」の出題が見られることがある。文脈で判断できるように慣れておくのが望ましい。
- ビジネス英語や法律英語の文脈で頻出。
- 語頭の“con-”=“一緒に”、“sultation”=“相談”のイメージで覚えるとスムーズです。
- 「コンサルを受ける(consultする)→コンサルテーション(consultation)」と関連付けると覚えやすいです。
- 発音も “con-sul-TA-tion” とリズムをつけて唱えると記憶に残りやすくなります。
I put the documents in a folder to keep them organized.
I put the documents in a folder to keep them organized.
Explanation
書類を整理するために、紙ばさみに入れました。
folder
紙ばさみ / (印刷した1枚の紙を数ページに折り畳んだ)折り本;折り畳み広告,折り畳み時間表,折り畳み地図 / 折り畳む人;(紙などの)折り畳み機
以下では、英単語「folder」を細かく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: folder
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれ、日常会話・ビジネス・学術的な文脈を想定して例文を紹介します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「folder」の詳細な解説です。紙の書類用もコンピュータ用も同じ単語ですが、使う場面は多岐にわたるので、しっかり覚えておくと便利です。
紙ばさみ
折り畳む人;(紙などの)折り畳み機
(印刷した1枚の紙を数ページに折り畳んだ)折り本;折り畳み広告,折り畳み時間表,折り畳み地図
I am planning to remodel my kitchen next month.
I am planning to remodel my kitchen next month.
Explanation
来月、私はキッチンを改装する予定です。
remodel
1. 基本情報と概要
英単語: remodel
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to change the structure or form of something
意味(日本語): 建物やシステムなどの構造や形を作り変えることを指します。主に家や部屋の改装(リフォーム)の文脈でよく使われる表現です。「形を新しく作り直す」というニュアンスで、部分的な修正だけでなく、大幅に作り変えるイメージが含まれます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “remodel” の詳細解説です。家のリフォームや組織の立て直しなど、幅広い文脈で活用できる表現ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
…‘を'作り直す,改造する,…の型を直す
I need to buy a new conditioner for my hair.
I need to buy a new conditioner for my hair.
Explanation
髪の毛のために新しいコンディショナーを買わなければなりません。
conditioner
1. 基本情報と概要
英語: conditioner
日本語: コンディショナー、または「対象をある良い状態にするための製品・装置」を指します。
「コンディショナー」は、髪の毛を保湿や保護をするヘアケア製品を指すことが多いですが、布製品用の柔軟剤や空気調節装置(air conditioner)のように、対象を望ましい状態にするためのアイテムや機器を幅広く指します。
主に日常生活で使うものが多いので、「髪をさらさらにして整える製品」「生地をふんわりさせる洗濯用品」「部屋を涼しく(暖かく)調整する装置」などをイメージすると分かりやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
もともとの “condition” に「何かをするもの」という意味の “-er” がついて「状態を整えるもの=conditioner」となります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “conditioner” の詳細解説です。日常的に身近なアイテムなので、実店舗や自宅のお風呂場などで実物を見ながら覚えると記憶に深く残るでしょう。
ヘアコンディショナー,トリートメント,リンス,乳液
《英・洗濯用の》柔軟剤
調整する人;調整装置
I live in a quiet suburb.
I live in a quiet suburb.
Explanation
私は静かな郊外に住んでいます。
suburb
名詞「suburb」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: suburb
日本語: 郊外(住宅地)
品詞: 名詞 (noun)
「suburb」は、「都市の中心から離れた住宅地」といった意味を持つ単語です。日本語では「郊外」「近郊住宅地」などと訳されます。都市部とは異なり、住宅エリアや小規模な商業施設が多い地域を指し、閑静な住環境というニュアンスを伴うことが多いです。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
→ 例えば、「I live in a suburb of Tokyo.(私は東京の郊外に住んでいます)」という文のように、メインの都市から少し離れた場所に住んでいる、と表現するときに使います。基本的には閑静または落ち着いた住宅地を指すことが多いです。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「suburb」は文字通り「都市の下(縁)」というイメージで、都市の中心部から離れた住宅地を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
直接的なイディオムは少ないですが、以下のように表現できます:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「suburb」の詳細な解説です。都市の中心部からひと足離れた落ち着いた暮らしをイメージしながら学習すると、イメージがつかみやすいでしょう。
〈C〉(都市の近くの住宅地区としての)郊外,近郊
《the suburbs》《集合的に》(中心街に対して都市の)郊外[住宅地]
The icy road sparkled in the sunlight.
The icy road sparkled in the sunlight.
Explanation
凍結した道路が日光を浴びてまばゆく光った。
icy
形容詞 “icy” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: icy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): covered with or consisting of ice; very cold; lacking warmth or friendliness.
意味(日本語): 「氷で覆われている」「とても寒い(冷たい)」「冷淡な様子を表す」などの意味があります。
「icy」は、「氷のように冷たい」という物理的な状態のほか、感情表現で「冷ややかな、よそよそしい」というニュアンスでも使われます。
活用形: 形容詞なので、比較級は “icier”、最上級は “iciest” となります。
他の品詞での例:
CEFRレベル目安:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈaɪ.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “icy” の詳細な解説です。気温や態度など、実際に「冷たい」と感じる様子を幅広く表す、とても便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
氷の,氷で覆われた
氷のように冷たい
冷淡な,よそよそしい
I need to familiarize myself with the new software.
I need to familiarize myself with the new software.
Explanation
新しいソフトウェアに慣れる必要があります。
familiarize
1. 基本情報と概要
単語: familiarize
品詞: 動詞 (他動詞/再帰動詞的な使い方もある)
意味(英語): to make (someone) familiar with something; to become familiar with something
意味(日本語): 何かに慣れさせる、または何かに慣れるようにする
「familiarize」は「慣れる」「よく知るようになる」「馴染む」といったニュアンスを持った単語です。
例:「新しい環境や操作方法に慣れるようにする」ときなどに使われます。
活用形
品詞変化の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「familiarize」は「familiar(なじみのある)」に「-ize(〜にする)」がついて、「慣れさせる、親しませる」という意味になっています。
派生語 / 類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン: ビジネス文書やアカデミックな文脈、初めて取り組むプロジェクトなど、フォーマルに相手に指示・説明するときによく使う構文です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「familiarize」の詳細解説です。新しい環境や物事に慣れたいとき、または誰かに使い方を教えるときに役立つ動詞です。ぜひ参考にしてみてください。
《familiarize*+命+with+名(doing*)》
(…に)<人>‘を'慣れ親しませる
<物事>‘を'広める,普及させる
The construction of the new building is underway.
The construction of the new building is underway.
Explanation
新しい建物の建設が進行中です。
underway
1. 基本情報と概要
単語: underway
品詞: 形容詞・副詞として用いられることが多い(※文脈によって判断)
意味(英語): in progress; already started and moving forward
意味(日本語): 「進行中」「始まっていて、動いている最中」という意味です。たとえば、計画やプロジェクトがもうすでに始まっていて現在進んでいる状態を指すときに使われます。「既に進行しているよ」というニュアンスで、わりとフォーマルな文脈でも使用できます。
活用形:
英語の文献やニュースではつづりを「under way」と分ける形も見かけますが、近年では一語の“underway”が多用されています。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
フォーマル/カジュアルな使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル)での例文
学術的(アカデミック)での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “underway” の詳細な解説です。ぜひ「すでに始まっている」「進行中」の状況を表す際に活用してみてください。
進行中で;始まっている
運転中で,航行中で
The company officially announced its new product.
The company officially announced its new product.
Explanation
会社は公式に新製品を発表しました。
officially
1. 基本情報と概要
単語: officially
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a formal or authoritative manner
意味(日本語): 「公式に」「正式に」「公的に」
「officially」は、「公が認めた正式な手続きや立場をもって」「正式な書類や発表を通じて」というニュアンスを持つ単語です。たとえば「行事が正式に認可された」「公式に発表された」といったときに使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
公的な文脈で使うため入門レベルの単語よりやや上ですが、日常英会話でも耳にすることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(日本語訳付きで10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「officially」は、形容詞「official」+副詞化接尾語「-ly」から成り立ちます。形容詞「official」はラテン語「officium(職務、義務)」に由来し、中世英語を経て現代英語へと変化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用例イディオムや構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「officially」の詳細な解説です。正式な場面での使用や、公的に認められた立場や情報を表すときにとても便利な副詞です。ぜひ参考にしてみてください。
公選上,職務がら
公式に
形式的には,表面上は
I need to go to the bathroom.
I need to go to the bathroom.
Explanation
トイレに行く必要がある。
bathroom
1. 基本情報と概要
単語: bathroom
品詞: 名詞
CEFRレベル目安:A2(初級)
(「bathroom」は日常生活でよく見聞きする単語ですが、場所を指す語なのでA2レベルの目安としています。)
意味(英語)
A room containing a bathtub or a shower (and usually also a toilet and sink).
意味(日本語)
浴槽やシャワーがあり、トイレや洗面台なども備わっている部屋のことです。「お風呂+トイレ」がひと続きになっていることが多いアメリカ式の住宅などでよく使われます。英語圏ではトイレを指して「bathroom」と言う場合も多いので「お手洗い」に近いニュアンスで使われる場合もあるので、注意しましょう。
主な活用形
派生や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「bathroom」 の詳細な解説です。日本語で意味を覚えるときは「お風呂やトイレのある部屋」という前提ですが、英語圏では「トイレ」の意味でも一般的に使われる点に気をつけましょう。学習や会話シーンでぜひ活用してみてください。
浴室,ふろ場
便所(toilet)
I need to schedule a consultation with my doctor.
I need to schedule a consultation with my doctor.
Explanation
私は医者との相談を予定する必要があります。
consultation
1. 基本情報と概要
単語: consultation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of discussing something with someone or seeking advice or opinion.
意味(日本語): 何かについて誰かに意見や助言を求めたり話し合ったりする行為。
「consultation」は、「専門家や関係者と協議をする・相談をする」といったニュアンスを持つ名詞です。医師や弁護士などの専門家に意見を求めるときや、社内で取り決めをする際など、「話し合い」の正式な場面でよく使われます。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「consultation」の詳細な解説です。フォーマルな場面や専門的な分野での「相談・協議」のニュアンスを持つ名詞として、ビジネスや学術分野などで頻繁に登場しますので、ぜひ文脈に合わせて使い分けてみてください。
〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》;専門家との相談・〈C〉協議会,(専門家の)会議
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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