基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 動詞 (verb)
- 原形: admit
- 三人称単数現在形: admits
- 現在分詞(動名詞を含む): admitting
- 過去形: admitted
- 過去分詞: admitted
- 名詞: admission (入場・入学・入院の許可、または認めること)
- 名詞: admittance (立ち入りを許すこと、入る権利)
- B2(中上級レベル)
→ 日常会話でも使われますが、特に「認める」「受け入れる」など抽象的な意味を扱うため、中上級レベルに相当すると考えられます。 - 前置要素(接頭辞):
ad-
はラテン語系で「~へ」「~に向かって」を意味します。 - 語幹:
mit
は「送る」「受け入れる」といった意味をもち、transmit
やpermit
などでも同じ語幹が使われています。 - admission: 入場許可や認めること
- admittance: 入室や入場を許可すること
- admissible: 採用可能な、許容できる
- admit a mistake(過ちを認める)
- admit responsibility(責任を認める)
- admit defeat(敗北を認める)
- admit children free(子どもを無料で入場させる)
- be admitted to a hospital(病院に入院する)
- refuse to admit someone(誰かの入場を拒否する)
- admit guilt(罪を認める)
- admit evidence(証拠を採用する、法廷で受け入れる)
- admit an error(エラーを認める)
- admit a new member(新メンバーを受け入れる)
- ラテン語の
admittere
(ad-「~に向かって」 + mittere「送る、行かせる」) が語源です。 - 古フランス語などを経て現代英語の
admit
になりました。 - 「しぶしぶ認める」「不本意だけど事実として受け入れる」といったニュアンスも含まれることがあります。
- 「入場を許可する」という物理的な意味と、「事実や誤りを認める」という抽象的な意味があります。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、特に「事実として認める」場合はフォーマルな場面でもよく使用されます。
- 「人や物を~に入れる」(allow someone or something to enter)
- 例: The museum admits visitors until 5 p.m.
2) 他動詞として - 「(事実や罪などを)認める」(acknowledge something)
- 例: He admitted his mistakes.
- admit + 目的語: “admit the guest”
- admit + that 節: “He admitted that he was wrong.”
- admit + V-ing: “He admitted making a mistake.”(イギリス英語では特に多用される)
- 「法廷で罪を認める」「責任を認める」などは比較的フォーマルな文脈
- 「間違いを認める」などは日常会話でもよく使われる
I have to admit, I’m a bit nervous about the exam.
(正直に言うと、その試験がちょっと不安なんだ。)He finally admitted he ate all the cookies.
(彼はクッキーを全部食べたことをやっと認めた。)I must admit, that movie was better than I expected.
(正直に言うと、その映画は思ったより良かったよ。)The manager admitted that there was a mistake in the report.
(マネージャーはレポートにミスがあったことを認めた。)We have to admit new members to the meeting based on the registration list.
(登録リストに基づいて新規メンバーを会議に参加させる必要があります。)He admitted his oversight and apologized to the client.
(彼は不手際を認め、顧客に謝罪した。)Researchers admitted the possibility that their initial hypothesis was incorrect.
(研究者たちは、最初の仮説が間違っている可能性を認めた。)The university admitted 500 new students this year.
(その大学は今年500人の新入生を受け入れた。)The scholar admitted to having overlooked a key piece of evidence.
(その学者は重要な証拠を見落としていたことを認めた。)- acknowledge(認める)
- 「事実として認める、承認する」という意味。ややフォーマル。
- 「事実として認める、承認する」という意味。ややフォーマル。
- confess(白状する)
- 「罪や秘密を打ち明ける」というニュアンスが強い。
- 「罪や秘密を打ち明ける」というニュアンスが強い。
- accept(受け入れる)
- 「状況や現実として受け入れる」という広い意味を持つ。
- 「状況や現実として受け入れる」という広い意味を持つ。
- concede(譲歩する;認める)
- 「何かを譲歩しつつ認める」ニュアンス。論争や議論で用いられることが多い。
- 「何かを譲歩しつつ認める」ニュアンス。論争や議論で用いられることが多い。
- deny(否定する)
- 「事実ではないと否定する」
- 「事実ではないと否定する」
- reject(拒絶する)
- 「受け入れずに断る」
- 「受け入れずに断る」
- アメリカ英語: /ədˈmɪt/
- イギリス英語: /ədˈmɪt/
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ə(d)ˈmɪt(アドミット)」、イギリス英語では「ədˈmɪt(アドミット)」程度のわずかな差があります。
- 第一音節にアクセントを置く “Ád-mit” という発音は誤りです。第二音節を強く発音するように注意しましょう。
- スペルミス
- “admit” は
ad
+mit
で構成されます。過去形・過去分詞は “admitted” (t が重なる)。
- “admit” は
- 同音異義語との混同
- “omit” (省略する) など、-mit の単語と混同しがち。
- “omit” (省略する) など、-mit の単語と混同しがち。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは「認める」の意味で
admit that …
の形や、入場に関する文脈でbe admitted to …
が頻出します。 - 目的語の後に that節や動名詞を続けられる点を問われることが多いです。
- TOEIC や英検などでは「認める」の意味で
- 語源から「ad-(~へ)+ mit(送る)」=「内へ送り込む→受け入れる・認める」とイメージすると覚えやすいです。
- 「入ることを許可する」という場面から「入学を許す」「罪を認める」など意味が派生すると捉えておくと整理しやすいでしょう。
admit
の過去形は “admitted” と t を重ねるスペルに注意しましょう(permit → permitted, commit → committed など、-mit 系の動詞は同じルール)。- 英語: reasonably, moderately, justly
- 日本語: 「かなり」「まずまず」「公正に」など
- 形容詞: fair(公正な、かなり白い、金髪の、など)
例:Her hair is fair. / The judge was fair. - 名詞: fair(展示会、見本市など)
例:We visited the book fair. - 動詞: 英語には “to fair well” など一部地域で用いられる表現もありますが、非常に限られた用法です。
- B1(中級): 度合いや公正さを表す、日常会話で比較的よく目にする表現です。
- 語幹: fair
- 接尾語: -ly(形容詞を副詞化する一般的な接尾語)
- fair (adj.): 公正な、晴れた、(髪が)淡い色の
- fairness (n.): 公平さ、公正さ
- fairly (adv.): 公正に、かなり、まずまず
- fairly good → かなり良い
- fairly easy → かなり簡単
- fairly certain → かなり確信している
- fairly common → かなり普通の / よくある
- fairly typical → かなり典型的な
- treat someone fairly → 人を公平に扱う
- fairly large → かなり大きい
- fairly new → かなり新しい
- to be treated fairly → 公平に扱われる
- a fairly accurate estimate → かなり正確な推定
- 「fairly」は「とても」ほどの強い意味ではなく、「そこそこ」「まずまず」といったニュアンス。
- 「公正に」という意味の場合には、ややフォーマルな文脈でも使われる。
- 日常会話でも、「結構~だよ」とソフトなトーンで程度を示し、控えめに表すときによく用いられる。
- 主語 + 動詞 + (形容詞) + fairly + 形容詞/副詞
例:This plan is fairly straightforward. - 主語 + 動詞 + fairly + 動詞(「公正に・公平に~する」)
例:They treated the participants fairly. - fair and square → 「正々堂々と」「公正に」
※「fairly」との関係は薄いですが、「公平」「公正」のイメージで関連があるイディオムです。 - 「fairly」は日常からビジネスまで幅広く使えるが、「公正に」という意味で使う場合はフォーマル寄りの文脈でも通用する。
- 「けっこう」「わりと」「かなり」といった日本語訳での微妙なニュアンスは、状況に応じて変化。
- “It’s fairly hot today, so let’s stay inside.”
(今日はそこそこ暑いから、中にいよう。) - “He did fairly well on the test.”
(彼はテストでまずまずの成績だった。) - “I’m fairly certain we’ll arrive on time.”
(時間通りに着くだろうって、けっこう確信しているよ。) - “The report was fairly detailed, but it needs some revisions.”
(その報告書はわりと詳細だったが、少し修正が必要です。) - “We believe that all employees should be paid fairly.”
(私たちは全社員が公正に報酬を得るべきだと考えています。) - “This month’s sales were fairly high compared to last month.”
(今月の売上は先月と比べてかなり高かったです。) - “The experiment yielded fairly consistent results.”
(実験はかなり一貫した結果をもたらした。) - “This theory has been fairly well accepted in academic circles.”
(この理論は学術界ではそこそこ受け入れられています。) - “The survey covered a fairly large sample of participants.”
(その調査は比較的多くの参加者を対象としました。) - quite(かなり)
- 「fairly」よりやや強めに「かなり~」を表現する場合が多い。
- 例:It’s quite hot.(かなり暑いですよ。)
- 「fairly」よりやや強めに「かなり~」を表現する場合が多い。
- rather(むしろ、やや)
- 文脈によっては「fairly」と意味が近いが、英国英語では「予想外に~」というニュアンスが出ることもある。
- 例:It’s rather late to start.(始めるにはかなり遅い時間だ。)
- 文脈によっては「fairly」と意味が近いが、英国英語では「予想外に~」というニュアンスが出ることもある。
- moderately(適度に、ほどほどに)
- フォーマルな文章で使われることが多い。
- 例:The price is moderately high.(値段はほどほどに高い。)
- フォーマルな文章で使われることが多い。
- excessively(過度に)
- extremely(極端に、非常に)
- unfairly(不公平に)
- 発音記号(IPA): /ˈfeərli/ (米・英共通)
- アクセント: 最初の “fair” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、
- アメリカ英語 → /ˈfer.li/(rの発音がやや強い)
- イギリス英語 → /ˈfeə.li/(rの発音が弱め)
- アメリカ英語 → /ˈfer.li/(rの発音がやや強い)
- よくある間違い: “fair” の母音が [ɑː] や [ɒ] になってしまう。正しくは [eə](英)/[er](米)に近い発音。
- スペルの間違い
- 「farly」「faerly」などと書かないように注意。
- 「farly」「faerly」などと書かないように注意。
- “fairly” と “barely” の混同
- “barely”は「ほとんど~ない」で意味が全く異なる。
- “barely”は「ほとんど~ない」で意味が全く異なる。
- 同音異義語との混同はあまり多くないが、「fare(運賃・やっていく)」と似ているので、文脈を確認して区別する。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、読解問題や語い問題で「程度(かなり~)を表す副詞」として出題されることがあるので注意。
- 「fair(公正な)+ly(副詞化)」という形を視覚的に覚えておくとよいでしょう。
- 「fairly」は「控えめに強調する」イメージを持つと使いやすいです。
- 「fair」という単語自体が「金髪・白い肌」などのニュアンスを持つこともありますが、「fairly」は主に「程度」を表すか、「公正に」を意味する副詞、とイメージを分けておくと混乱を防げます。
- 形容詞 “major” (主要な、大きい方の)
- “major” は大学での専攻(名詞)や軍の階級(名詞)としても使われます。
- B1(中級): ニュースや論説文などで、選挙結果や意見調査の結果を読んだりする際によく出てきます。
- major(主要な、より大きい)+ -ity(状態や性質などを表す名詞化の接尾語)
→ 「より大きい状態」=「多くの部分を占めること」 - major (形容詞・名詞)
- maximize (動詞 “最大限にする”) : 語根として “max-” がありますが、「大きい・最大」を示すという点で「major」と関連イメージが近いです。
- majority rule (多数決原理)
- “a clear majority” – 明確な過半数
- “an overwhelming majority” – 圧倒的多数
- “the majority of voters” – 投票者の大多数
- “the majority opinion” – 大多数の意見
- “majority rule” – 多数決(の原理)
- “in the majority” – 多数派である
- “the majority party” – (議会などの) 与党、多数党
- “win a majority” – 過半数を獲得する
- “the silent majority” – 物言わぬ多数派(政治的・社会的に声を上げない多数派)
- “a slim majority” – わずかな過半数
- ラテン語の “major” (より大きい) に由来します。
- その後、フランス語経由で “majorité” となり、英語で “majority” となりました。
- 古くから「大多数」を意味しており、主に議会や集会・選挙で「過半数を占める」意味合いで使われてきました。
- フォーマル・セミフォーマルな文脈で多用される単語です。口語でも使われますが、会話ではより簡単な “most people” などに言いかえることも多いです。
- 選挙や投票結果の文脈では頻出します。
- 可算名詞として扱われますが、しばしば「the majority (of ~)」という定型表現で使われます。
- 数えられる「グループ・集団」を修飾する際には “the majority of 〇〇” の形を取ることが多いです。
- 例: “The majority of students are in favor.” (多くの生徒が賛成している)
- “be in the minority/majority” – 少数派(多数派)である
- “majority rule” – 多数決の原則
- “The majority of my friends love pizza.”
(私の友達の大半はピザが大好きだよ。) - “A majority of people think this movie is hilarious.”
(この映画は大多数の人がとても面白いと思っているよ。) - “The majority of the crowd left after the main act finished.”
(メインの出し物が終わったあと、観客の大半が帰ってしまった。) - “The majority of our clients prefer online consultations.”
(お客様の大多数はオンライン相談を好みます。) - “A clear majority of shareholders voted in favor of the merger.”
(株主の明確な過半数が合併に賛成票を投じました。) - “We need to ensure the majority is on board with this decision.”
(この決定に、大半の人が賛同していることを確実にする必要があります。) - “The majority of the survey participants expressed concern about climate change.”
(調査参加者の大多数が気候変動への懸念を示しました。) - “In the majority of cases, patients responded positively to the new treatment.”
(ほとんどの場合、患者は新しい治療に好意的に反応しました。) - “The results indicate that the majority view aligns with previous studies.”
(結果は、多数派の見解が先行研究と一致していることを示しています。) - “most” – (最も多い部分・人)
- 口語的表現で日常的に使う。
- 口語的表現で日常的に使う。
- “the greater part” – (大部分)
- やや文語表現。
- やや文語表現。
- “bulk” – (ほとんどの部分、主体)
- 量の大きさを強調することが多い。
- 量の大きさを強調することが多い。
- “minority” – (少数、少数派)
- 「majority」とは反対で、「過半数に達しない少数派」を指す。
- アメリカ英語: /məˈdʒɔːr.ə.t̬i/ または /məˈdʒɔr.ə.ti/
- イギリス英語: /məˈdʒɒr.ə.ti/
- “ma-JOR-i-ty” の第二音節 “JOR” に強勢があります。
- アクセントが “ma” になってしまいがちですが、正しくは “JOR” の部分にアクセントがきます。
- “jor” の部分が曖昧になりやすいので、しっかりと “ジョー(r)” と発音する意識を持ちましょう。
- スペルミス: “majourity” や “majoraty” と間違えないように注意しましょう。
- 多数派 vs 多数の意味: “majority” は「多数派」のニュアンスが強く、単に「ほとんどの人」と言いたいときには “most people” のほうが自然なこともあります。
- TOEIC・英検など試験対策:
- ニュース記事の読解で選挙結果やアンケート結果を表す文脈で頻出。
- 「多数が~を支持した」「多数決」という意味で高確率で出題されます。
- ニュース記事の読解で選挙結果やアンケート結果を表す文脈で頻出。
- 語頭の “major” は “メジャー” = “大きい/主要な” という日本語で定着している外来語と連想しましょう。 その “major” に “-ity” がついて「大きい部分」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “majority” = “メジャー(主要) + イティー(状態)” → “主要な状態 = 過半数、大多数” とイメージする。
- 大きい部分を表すイメージとして、何人かの中で「主要勢力」が“majority”である、と連想するのも記憶しやすいポイントです。
- to show that something is true or correct
- to demonstrate the truth or existence of something by evidence or argument
- (事実・真実であることを) 証明する、立証する
- (能力などを) 証明してみせる
- 原形: prove
- 過去形: proved
- 過去分詞: proved / proven
- 過去分詞については、◦proved◦も◦proven◦も正しいとされます。イギリス英語・アメリカ英語、または文脈・分野によって使われ方が異なることがありますが、現在ではどちらも広く使用されます。
- 形容詞: proven (例: a proven method = 証明済みの方法)
- 名詞: proof (証拠)
- ただし、“proof”は「名詞」で「証拠」の意味を表しますが、スペルが似ていて混同しやすいので注意が必要です。
- 「prove」は日常的にも使われますが、抽象的な議論や学術的な文脈でも良く登場。中上級者レベルで習得が期待される単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: prov- (ラテン語 probare「試す、証明する」から)
- 接尾語: なし
- proof (名詞, 証拠)
- proven (形容詞, 証明済みの)
- approval (名詞, 承認) ※語源が部分的に関連 (ラテン語の“probare”=試す, 認める)
- prove the point (論点を証明する)
- prove oneself (自分が有能であることを証明する)
- prove effective (効果があると証明される)
- prove innocent/guilty (無罪/有罪であることが証明される)
- prove a theory (理論を証明する)
- prove beyond doubt (疑いの余地なく立証する)
- prove helpful (役に立つことがわかる)
- prove your worth (自分の価値を証明する)
- prove otherwise (それ以外であることを証明する)
- prove to be the case (本当であることがわかる)
- 証明や主張の裏付けを示す、ややフォーマル寄りの単語です。
- 日常会話でも「prove myself (自分の力を証明する)」など比較的カジュアルに使われます。
- 論文・公的文章など、フォーマルな文脈でも頻繁に登場します。
- 「proven」は形容詞として「実証済みの」「確立された」というニュアンスを強く含み、ビジネスシーンや学術文章でもよく見られます。
他動詞としての使用
- 例: “He proved his theory.”
(彼は自分の理論を証明した。)
- 例: “He proved his theory.”
自動詞としての使用 (特定の構文で to be が省略される)
- 例: “His theory proved (to be) correct.”
(彼の理論は正しいことが証明された。)
- 例: “His theory proved (to be) correct.”
イディオム的用法
- “the exception proves the rule” (例外があることがかえって規則を裏づける、という慣用句)
- 日常会話:
「I want to prove that I can do this.」など、自分の力や本当であることの主張をするときなどに使う。 - ビジネス文書や学術文章:
「This data proves our hypothesis is valid.」など、よりフォーマルな書き言葉でも頻出。 “I worked really hard to prove my abilities to my coach.”
(コーチに自分の実力を証明するために、本当に頑張った。)“You don’t need to prove anything to me; I already trust you.”
(私に何も証明する必要はないよ。もうあなたを信頼しているから。)“She tried to prove that she could solve the puzzle in under a minute.”
(彼女は、そのパズルを1分以内で解けることを証明しようとした。)“We need concrete data to prove our product’s effectiveness.”
(私たちの商品が効果的であることを証明するためには、具体的なデータが必要です。)“The new marketing strategy has proven successful in several regions.”
(新しいマーケティング戦略は、いくつかの地域で成功を収めていることが証明されています。)“He presented detailed financial reports to prove his company’s stability.”
(彼は会社の安定性を証明するために、詳細な財務報告書を提出した。)“This experiment aims to prove the hypothesis about gene expression.”
(この実験は、遺伝子発現に関する仮説を証明することを目的としています。)“The research findings proved to be more significant than initially expected.”
(当初の予想以上に、研究成果は重要であることが証明された。)“Mathematicians have been struggling for decades to prove this theorem.”
(数学者たちは、この定理を証明するのに何十年も苦闘している。)- demonstrate (デモンストレートする)
- “demonstrate”は、実例や手続きを示して「明らかに示す」イメージが強い。
- “demonstrate”は、実例や手続きを示して「明らかに示す」イメージが強い。
- verify (検証する)
- 主に事実関係を調べて正しいかどうか確認するニュアンス。
- 主に事実関係を調べて正しいかどうか確認するニュアンス。
- confirm (確認する)
- 既にある情報や事実を更に確実にするイメージ。
- 既にある情報や事実を更に確実にするイメージ。
- establish (立証する)
- ややフォーマル。事実などを「確立する」というニュアンス。
- ややフォーマル。事実などを「確立する」というニュアンス。
- substantiate (立証する)
- 学術的・フォーマルな響きが強い。証拠などで裏付ける意味。
- disprove (反証する、誤りであると証明する)
- アメリカ英語 (AE): /pruːv/
- イギリス英語 (BE): /pruːv/
- 単音節語なので特別な強勢の移動はありません。語全体を短く「プルーヴ」と伸ばして発音します。
- /prəːv/と短めに発音してしまう事。
- u の部分をしっかりと“ウー”と長めに発音しましょう。
- 「prove」と「proof」を混同する
- prove (動詞) = 証明する
- proof (名詞) = 証拠
- スペルと品詞に注意が必要です。
- prove (動詞) = 証明する
- 過去分詞「proved」と「proven」
- どちらも文法的には正しい。
- アメリカ英語では“proven”を好む傾向がある一方、イギリス英語では“proved”もしばしば使われます。
- どちらも文法的には正しい。
- 「prove」と「improve」の混同
- improve は「改善する」という別の意味なので注意。
- improve は「改善する」という別の意味なので注意。
- 資格試験(TOEIC・英検など)での出題例
- 文法問題や整序問題で、過去分詞形を問われたり、「prove」に続く目的語や補語に関する問題が出される場合があります。
- ラテン語の “probare (試す、証明する)” を念頭に「試して真実を証明する」イメージを持つと覚えやすいです。
- “prove” → “proof” → “proven” と連想ゲームのように、似たスペルの単語をセットで覚えるのもおすすめです。
- 例文を作り自分に当てはめてみる (e.g., “I want to prove my ability in English.”) と、実感を伴って定着しやすくなります。
- 意味 (英語): older or more experienced; higher in rank or status
- 意味 (日本語): 「より年上の」「より上位の」「上級の」という意味です。会社や学校などで “先輩” や “上司” を表すニュアンスがあり、他の人よりも年齢や地位が上であることを示します。
- senior, more senior, most senior
- (名詞) a senior: 「年配者」「先輩」「上級生」の意味
例) He is a senior at the university. (彼は大学の最上級生です) - B1 (中級): 日常会話で自分や他人の地位や年齢的な上下を表すときに、比較的よく登場するため。
- B2 (中上級): ビジネスシーンなどで階級や役職などを正確に表現するときにも使われるため。
- 語源要素: “sen-” はラテン語の “senex” (老人) に由来し、比較を表す “-ior” がついて「より年上の」という意味を示します。
- 関連語: “senile” (年老いて衰えた), “senate” (元老院) など、“senex” に由来する単語と関連があります。
- senior management
- 意味: 上級管理職
- 意味: 上級管理職
- senior position
- 意味: 上位の役職
- 意味: 上位の役職
- senior executive
- 意味: 上級幹部
- 意味: 上級幹部
- senior citizen
- 意味: 高齢者
- 意味: 高齢者
- senior official
- 意味: 高官
- 意味: 高官
- senior advisor
- 意味: 上級顧問
- 意味: 上級顧問
- senior member
- 意味: 上級メンバー / 年長の構成員
- 意味: 上級メンバー / 年長の構成員
- senior partner
- 意味: 上級パートナー (法律・会計事務所など)
- 意味: 上級パートナー (法律・会計事務所など)
- senior colleague
- 意味: 先輩 / 上司
- 意味: 先輩 / 上司
- senior staff
- 意味: 上級スタッフ
- カジュアル/フォーマル:
- 職場などで階級を示す表現として使われる場合は、ややフォーマル寄り。
- 日常会話では「年上の先輩」を示すときにも使われ、そこまで硬い印象ではありません。
- 職場などで階級を示す表現として使われる場合は、ややフォーマル寄り。
- 年齢的な「年上」として使う場合と、肩書きや役職としての「上級」「上の立場」で使う場合の両方があります。「He is senior to me.」と言うだけで「経験が豊富な先輩」というニュアンスを含むことが多いです。
- 形容詞として「(人/役職) + is senior to + (人)」の形で用いられます。
例) She is senior to me by two years. - 名詞として「a senior」の形で「上級者」「先輩」「高齢者(文脈による)」を指します。
例) He is a senior at our school. - ビジネスの場面では「senior management」「senior executives」のように肩書きとして使われます (フォーマル)。
- 日常会話では「He’s my senior in the club. (彼は部活で私より先輩です)」のようにややカジュアルに使われることもあります。
- 形容詞 “senior” には可算・不可算の区別はありません。
- 名詞 “senior” は可算名詞として使われます。例: “He is a senior.” (彼は上級生です)
- “My sister is senior to me by three years.”
- 私の姉は私より3歳年上です。
- 私の姉は私より3歳年上です。
- “He’s going to give advice, since he’s the senior member of our team.”
- 彼は私たちのチームの先輩メンバーなので、アドバイスをくれる予定です。
- 彼は私たちのチームの先輩メンバーなので、アドバイスをくれる予定です。
- “I look up to her because she’s senior to me and very experienced.”
- 彼女は私より先輩で、とても経験豊富なので尊敬しています。
- “He was promoted to a senior position last month.”
- 彼は先月、上位の役職に昇進しました。
- 彼は先月、上位の役職に昇進しました。
- “Our company’s senior management is planning a major restructuring.”
- 会社の上級管理職が大規模なリストラクチャリングを計画しています。
- 会社の上級管理職が大規模なリストラクチャリングを計画しています。
- “She’s a senior advisor hired to guide the project.”
- 彼女はプロジェクトを指導するために雇われた上級顧問です。
- “The university offers special privileges for senior students in their final year.”
- 大学では最終学年の上級生に特別な特典を提供しています。
- 大学では最終学年の上級生に特別な特典を提供しています。
- “A senior researcher will review your proposal before submission.”
- 提出前に上級研究員があなたの提案書を確認します。
- 提出前に上級研究員があなたの提案書を確認します。
- “Senior members of the faculty have voting rights on this issue.”
- 教授陣の上位メンバーがこの件に関して投票権を持っています。
- “elder” (年上の)
- “elder” は家族内などで比較的フォーマルに「年上」を表す場合が多い。
- 例) “My elder brother is quite supportive.”
- “elder” は家族内などで比較的フォーマルに「年上」を表す場合が多い。
- “older” (より年上の)
- 「年齢の差」に注目して単純に年上であることを示す表現。役職上の上下にはあまり使わない。
- 例) “He’s older than me.”
- 「年齢の差」に注目して単純に年上であることを示す表現。役職上の上下にはあまり使わない。
- “superior” (上位の、優れた)
- 地位や職位などが上である場合に使われる。ややフォーマル。
- 例) “He is my superior in the company.”
- 地位や職位などが上である場合に使われる。ややフォーマル。
- “junior” (年下の、下位の)
- 例) “He joined the company two years after me, so he’s junior to me.”
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsiː.njər/
- イギリス英語: /ˈsiː.ni.ər/
- アメリカ英語: /ˈsiː.njər/
- アクセント: 最初の “si” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス: “senior” の “i” を /ɛ/ (エ) と発音して “sɛnior” にならないよう注意しましょう。
- スペルミス: “senier” や “seinor” などのつづり間違いに注意。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、カナ表記で「シニア」と表す場合に「シーナー」などと誤読しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネスシーン・組織階層を扱う文章や、家族の年齢差を説明する問題などで出題が予想されます。
- “junior” とペアで覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などのビジネスシーン・組織階層を扱う文章や、家族の年齢差を説明する問題などで出題が予想されます。
- 語源の“senex” (老人) から連想: “senile” (老化による) や “senate” (元老院) など「年長者」や「叡智のある人」を思い出すと、自然に “senior” が「年上」「上位」を表す単語だとイメージしやすいです。
- スペルのポイント: “sen-” + “-ior” の組み合わせ。
- 勉強テクニック: “senior” とセットで “junior” (年下・下位) を対比的に覚えると、どちらかが出たときにもう一方もあわせて思い出しやすくなります。
- to one side; out of the way
- in reserve or separate
- (as a noun) a remark not meant for everyone to hear
- 横に・脇に:主に物や人を横へどかす、脇に寄せるイメージです。
- 取っておく・別にする:資金や物などを後のために分けておくときに使われます。
- (名詞)舞台や文脈から離れた言葉、聞き手を限定したささやきなどを指す場合もあります。
- 活用形: 副詞のため形が変化しません(aside)。
- 他品詞形:
- 名詞としての「an aside」:舞台演劇での「脇セリフ」や、会話での「ちょっとした余談・ささやき」。
- B2(中上級レベル): よく使われる単語でありながら、文脈によってさまざまなニュアンスがあるため、中上級者向けに学ぶと効果的です。
- a + side
「a」は古英語で「離れた位置へ」や「別の方向へ」というニュアンスを持っていた接頭要素で、「side(脇、側面)」と組み合わさり「脇へ」「離れたところへ」の意味になっています。 - beside: 「そばに」を意味する前置詞。
- aside from: 「〜はさておき」「〜以外に」の意味合いで用いられる表現。
- step aside(脇にどく)
- put something aside(何かを取っておく/脇に置く)
- set aside(別に取っておく/除外する)
- brush aside(払いのける/無視する)
- cast aside(捨て去る/見捨てる)
- move aside(脇にどく/移動する)
- stand aside(脇に立つ/関与しないでいる)
- lay aside(棚上げにする/置いておく)
- turn aside(横を向く/避ける)
- aside from the main point(本題とは別に)
- 「aside」と言うと、主に「脇に寄せる」「離れて・分けて」という物理的または抽象的なイメージがあります。
- くだけた日常会話でも「step aside」、「move aside」は頻繁に使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面では「set aside」、「put aside」がよく使われます。
- 名詞の「aside」は「余談」「メインとは直接関係のない話」というニュアンスで口頭でも文章でも用いられます。
副詞として
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
- 「put aside, set aside」は動詞句としてよく使われます。
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
名詞として(可算名詞)
- 「make an aside」: 会話の流れから外れた短いコメントを指します。
構文例
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 「Let’s put our differences aside for now.」(今は意見の相違を脇に置いておこう)
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 日常的(カジュアル): “move aside,” “step aside,” “put aside”
- ビジネス/フォーマル: “set aside funds,” “put aside differences”
- “Could you step aside a bit? I need to get through.”
(ちょっと脇に寄ってくれる?通りたいんだ。) - “Let’s put the argument aside and watch a movie.”
(ケンカはひとまず脇に置いて映画を見よう。) - “She made a funny aside about the weather during dinner.”
(夕食の間、彼女は天気についてちょっとおかしな余談を言った。) - “We should set aside some budget for unexpected expenses.”
(予期せぬ出費に備えて多少の予算を取っておくべきです。) - “Please put personal feelings aside and focus on the project.”
(個人的な感情は脇において、プロジェクトに集中してください。) - “The manager made a brief aside before announcing the new policy.”
(マネージャーは新方針を発表する前に、ちょっとした余談を述べた。) - “Setting aside personal bias, the study attempts an objective approach.”
(個人的な偏見を脇に置いて、その研究は客観的なアプローチを試みている。) - “Aside from these primary data sets, we will need additional sources.”
(これらの主要なデータセットとは別に、追加の資料が必要となるだろう。) - “In his lecture, the professor included several humorous asides.”
(講義の中で、教授はいくつかユーモラスな余談を入れていた。) - apart(離れて):物理的・心理的に距離をおく
- aside from(〜は別として):前置詞的表現で「〜以外に」を示す
- away(離れて):副詞で「遠ざかって」
- to the side(側面へ):具体的に横へ移動するイメージ
- together, front and center(一緒に/前面に):まさに「脇に置く」と反対の意味で、集める・前に出すイメージ。
- IPA: /əˈsaɪd/
- 強勢(アクセント): 後ろの「-side」にアクセントがあります(a-SIDE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: ともに発音記号はほぼ同じですが、母音のニュアンスが多少異なる場合があります。
- よくある間違い: 「asside」と綴ったり、「ベサイド(beside)」と混同したりすることがあります。
- スペルミス: 「asside」と書きがちですが、正しくは “aside” です。
- 同音異義語との混同: “beside” (前置詞) と混同しやすいですが、意味・使い方が異なります。
- 文脈の把握: “aside” は副詞だけでなく名詞としても用いられます。TOEICや英検では「put aside」「set aside」などの熟語表現がよく出題されることがあります。
- “a + side” と分解すると「サイドに(脇に)」というイメージが湧きやすいでしょう。
- 何かを「横に置く(脇に避ける)」イメージを頭の中で想像すると覚えやすいです。
- 「気になることはひとまず脇に置いて (aside) 目的に集中しよう」というストーリーを自分で想定すると、印象に残りやすいでしょう。
- 原形: special
- 比較級: more special (文脈としてはあまり使われない場合も多い)
- 最上級: most special (「最も特別な」という意味)
- 名詞形: specialty (主に「専門分野、得意技」や「名物料理」の意)
- 副詞形: specially (「特別に」「特に」という意味)
- 例:
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- specially (副詞) → “This dish was specially prepared for you.”(この料理は特別にあなたのために調理されました。)
- specialty (名詞) → “Cooking is her specialty.”(料理が彼女の得意分野だ。)
- 英単語「special」は、ラテン語の “speciālis” に由来します。
- 接頭語・接尾語がはっきり分かる単語ではありませんが、語幹 “speci-” は「種類、種」などを含意することがあります(例: species, specimen)。
- specific (形容詞) 「特定の、明確な」
- especially (副詞) 「特に」
- specialize (動詞) 「専門とする、専攻する」
- special occasion → 特別な行事
- special offer → 特別割引、特価提供
- special attention → 特別な配慮
- special event → スペシャルイベント、特別イベント
- special guest → 特別ゲスト
- special care → 特別な注意・ケア
- special needs → 特別な支援が必要な人や状況
- special edition → 特別版
- make someone feel special → 誰かを特別だと感じさせる
- special treatment → 特別扱い
- 「special」はラテン語の “speciālis” (=of a particular kind) に遡ります。もともと「ある種類に固有なもの、特別なもの」という意味がありました。
- “special” は「他と区別される」「他よりも重要である」「特別な目的のために用いられる」というニュアンスを含みます。人や行事、アイテムを特別扱いするときなど、ポジティブな語感で用いられます。
- 口語でも文章でも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで登場します。
- カジュアル: 日常会話で頻繁に使用
- フォーマル: ビジネス文書やスピーチなどでも使われる
- 書き言葉/話し言葉のどちらでも使いやすい形容詞
- 可算・不可算の区別は、形容詞なので必要ありません。
- 名詞を修飾して「特別な○○」の形を作ります。
- 例: “special prize” (特別賞)、 “special meeting” (臨時会合/特別会合)
- “all the special touches” → 特別な細部のこだわり
- “nothing special” → 特に大したことはない
- “This cake is really special. My grandma made it just for me!”
(このケーキは本当に特別なんだ。おばあちゃんが私のために作ってくれたんだよ。) - “I want to do something special for my mom’s birthday.”
(母の誕生日に何か特別なことがしたいな。) - “He always makes me feel special when I’m with him.”
(彼と一緒にいると、いつも私を特別に感じさせてくれるの。) - “We have a special offer running this week for our premium service.”
(今週はプレミアムサービスの特別割引を行っています。) - “The company held a special meeting to discuss the new policy.”
(新しい方針について話し合うため、会社で特別会合が開かれました。) - “He received a special commendation for his outstanding sales performance.”
(彼は優れた営業成果で特別表彰を受けました。) - “The researcher presented a special report on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する特別レポートを発表した。) - “A special task force was formed to investigate the issue.”
(その問題を調査するため、特別調査団が結成された。) - “We organized a special symposium to discuss the recent findings.”
(最近の研究結果を検討するため、特別シンポジウムを企画しました。) - unique(ユニークな、唯一の)
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- 「世界でたった一つ」というニュアンスが強い。
- extraordinary(並外れた、非常に優れた)
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- 通常のレベルを超えていて、驚きを伴う。
- exceptional(例外的な、非常に優れた)
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- 何かの基準を大きく上回るようなすぐれた様子。
- ordinary(普通の、平凡な)
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- 「日常的で特別ではない」という意味。
- common(一般的な、よくある)
- 「多くの人・場所に見られる」という意味。
- アメリカ英語: [ˈspɛʃ.əl]
- イギリス英語: [ˈspɛʃ.əl]
- 頭の “spe-” の部分にアクセントがあります。
- 大きな違いはありません。アメリカ英語では /ˈspɛʃ.əl/、イギリス英語でも /ˈspɛʃ.əl/ で、どちらもほぼ同じ発音です。
- 「スペシャル」と日本語カタカナ発音が残り、“-al” の部分が弱くならないように注意することが重要です。
- スペルミス
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- “specal” や “spacial” と間違えやすいので、「spe + c + i + a + l」であることをしっかり覚えましょう。
- 同音異義語との混同
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- “spatial” (空間の) という単語とスペルが似ていますが、意味も発音も異なるので要注意です。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「特別なオファー」や「特別会議」など、ビジネスシーンや日常表現で頻出するため覚えておきましょう。
- 「special」は「スペシャル番組」「スペシャル企画」など、日本語でもカタカナで日常的に使われています。だから日本語の「スペシャル」と大きく意味は変わりません。
- スペルを覚えるとき: 「S + PE + C + I + A + L」、頭文字を取って「SPecIAl」と覚えても良いでしょう。
- “special” を使うときは「いつもとは違う特別感」をイメージしておくと、自然な使い方ができます。
- 単数形: guard
- 複数形: guards
- 動詞: guard (~を守る)
- 例: “They guarded the entrance.”(彼らは入口を守った)
- guardian (名詞: 保護者、守護者) – “-ian” という接尾語がついて、「保護する人」という意味を強調しています。
- unguarded (形容詞: 無防備な、うっかりした) – “un-” が否定の接頭語として働き、「守られていない」「注意が払われていない」という意味を表します。
- security guard(警備員)
- body guard(ボディーガード)
- prison guard(刑務所の看守)
- to stand guard(見張りをする/番をする)
- on guard(警戒して、用心して)
- off guard(油断して、注意を払わずに)
- guard duty(警備任務、見張りの任務)
- keep one’s guard up(警戒を緩めない)
- lower one’s guard(警戒を解く)
- under guard(警備下にある/厳重に監視されている)
- 「guard」はカジュアル、フォーマル両方で使われる単語です。警備や監視といった公的な文脈だけでなく、個人の意識の話題でも「警戒を解かない(informal)」「守りを固める(formal/軍事)」などの抽象的な意味で使われることがあります。
- 「guard」は「ただ守る」というより、もう少し警戒するニュアンスを含んでいます。単に「protect」よりも、侵入や攻撃などに備えて神経を張り詰めるという感じが強いです。
名詞 (countable, 加算名詞)
- 複数形は “guards”。文中では “a guard” (一人の警備員) や “the guards” (その警備員たち) のように扱います。
- 複数形は “guards”。文中では “a guard” (一人の警備員) や “the guards” (その警備員たち) のように扱います。
動詞
- 他動詞として使われる場合: “He guarded the entrance.”(彼は入口を守った)
- 対象を守る「何を・誰を守るか」が後ろに来ます。
- 他動詞として使われる場合: “He guarded the entrance.”(彼は入口を守った)
慣用構文・イディオム
- stand guard: 常に見張る
- be on guard: 用心する、警戒する
- catch someone off guard: 不意を突いて驚かせる、油断している隙をつく
- stand guard: 常に見張る
- フォーマル: 法的な文章や公式のニュースで「国境警備(force)」など
- カジュアル: 「友達がガードしてくれた」(くだけた表現) など個人レベルの会話
- “I saw a security guard at the entrance of the store.”
(お店の入口で警備員を見かけたよ。) - “My dog always acts like a guard whenever strangers pass by.”
(うちの犬は知らない人が通ると、いつも番犬みたいに吠えるんだ。) - “Don’t let your guard down at night.”
(夜は警戒を緩めないでね。) - “We hired a professional guard to protect the premises.”
(私たちは施設を守るためにプロの警備員を雇いました。) - “Security guards will patrol the building after hours.”
(営業時間外は警備員が建物を巡回します。) - “Always keep your guard up when handling confidential information.”
(機密情報を扱うときは常に警戒を怠らないようにしてください。) - “The concept of ‘guard cells’ in botany refers to cells regulating gas exchange in plant leaves.”
(植物学でいう「孔辺細胞(guard cells)」は葉のガス交換を調節する細胞を指します。) - “In historical studies, palace guards held significant social status.”
(歴史研究では、宮廷の護衛兵は重要な社会的地位を持っていました。) - “Robotic guards are increasingly used to secure restricted research facilities.”
(制限区域の研究施設を守るために、ロボットによる警備が増えています。) protector(守護者)
- 人やシステムに対して広く「保護者」のニュアンスがある。
- 「guard」は「現場で見張る人」のイメージが強いが、「protector」は「保護する役割全般」を表す。
- 人やシステムに対して広く「保護者」のニュアンスがある。
defender(防御者)
- 特に防御・防衛面での役割を強調する。
- 「guard」は対象を見張って日常的に守るニュアンスがあるが、「defender」は攻撃などから防衛するニュアンスがやや強め。
- 特に防御・防衛面での役割を強調する。
watchman(見張り)
- 夜や特定の場所で見回りをする人といったニュアンスの単語。
- intruder(侵入者)
- 「守る側」と「侵入する側」の対比。
- 「守る側」と「侵入する側」の対比。
- attacker(攻撃者)
- ガードが防ぐ対象が「attack」や「攻撃者」の場合。
- 発音記号 (IPA): /ɡɑːrd/ (アメリカ英語), /ɡɑːd/ (イギリス英語)
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの移動はなく、ひとまとまりで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɡɑːrd/(「ガー(r)ド」のような濁りのある “r”)
- イギリス英語: /ɡɑːd/(「ガード」のようにあまり “r” を巻かない)
- アメリカ英語: /ɡɑːrd/(「ガー(r)ド」のような濁りのある “r”)
- “gard” (/gɑːd/) や “gaurd” と書いてしまうスペルミスなど。
- “gurd” など、スペルの見間違いに注意。
- スペルミス: “gurad” や “gaurd” と書いてしまうミスはよくあります。正しいスペリングは g-u-a-r-d。
- 同音異義語との混同: “guard” とは直接の同音異義語はありませんが、 “garden” など似たスペリングの単語と混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で、警備や安全に関する文脈で出題されることがあり、イディオム “on guard” “off guard” も出題される可能性があります。
- 「G + U + A + R + D」で「ガード」と語感をしっかり意識する。
- イメージ: 大きな城門の前に立っている警備員をイメージすると「guard」の意味が頭に残りやすいでしょう。
- 学習テクニック: イディオムとして「on guard」(警戒している)や「off guard」(油断している)をセットで覚えると、「guard」の意味の広がりを自然に把握できます。
- 【英語】husband
- 【日本語】夫
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 複数形: husbands
- 動詞: 「husband」には、「(資源などを)大事に使う」「節約する」という意味の動詞としての用法もありますが、日常会話ではあまり使われません。
- 接頭語・接尾語・語幹
「husband」という単語は、はっきりした接頭語や接尾語を持っていません。古い語源まで遡ると「house(家)」に関連する語と、「bond(縛る、契約する)」に由来するともいわれていますが、現代英語としては分解しにくい形です。 - loving husband(愛情深い夫)
- devoted husband(献身的な夫)
- ex-husband(前の夫、元夫)
- future husband(未来の夫、将来の夫)
- stay-at-home husband(専業主夫)
- faithful husband(誠実な夫)
- supportive husband(支えてくれる夫)
- proud husband(誇りに思っている夫)
- husband and wife(夫と妻)
- husband material(夫にふさわしい人柄、夫候補)
- 「husband」は古い英語や古ノルド語(Old Norse)の “húsbóndi” に由来しています。これは「house(家)」+「bondi(所有者、管理者)」に相当し、「家の主」という意味をもっていました。
- 「husband」は結婚関係における男性配偶者を示すため、日常会話や正式な文書の両方で使われるごく一般的な言葉です。
- 相手がパートナーを紹介するときや家族構成を話すときに使われます。
- カジュアルさ・フォーマルさ双方に対応できますが、フォーマルな場であっても“my husband”と普通に表現します。
- 動詞の「to husband(~を節約して使う)」はもともと農業や家の管理という文脈で用いられてきましたが、現代ではあまり一般的ではなく、文語や専門的な文章などで見かける程度です。
- 可算名詞: 「a husband」「two husbands」のように数えられます。
- 一般に、夫の存在を表す場合は必ず「husband」という可算名詞を使います。
- 一番基本的な使い方: “I have a husband.” / “She is talking about her husband.”
- フォーマル/インフォーマルどちらでも、日常生活・結婚に関する説明でよく登場します。
- 「to husband resources(資源を大事に使う)」などの表現がありますが、やや文語よりです。
My husband and I are planning a trip to Europe next month.
(夫と私は来月ヨーロッパ旅行を計画しています。)How did you meet your husband?
(あなたは旦那さんとどうやって出会ったの?)I'm making dinner for my husband tonight.
(今夜は夫のために夕食を作ります。)My husband also works in the same industry, so we often discuss market trends at home.
(夫も同じ業界で働いているので、私たちは家で市場の動向についてよく話し合います。)She introduced her husband at the company event last weekend.
(彼女は先週末の会社行事で夫を紹介しました。)My husband gave me some advice on managing the team budget.
(夫がチーム予算の管理についてアドバイスをくれました。)In sociology, the role of the husband within the family structure has been widely studied.
(社会学において、家族の枠組みにおける夫の役割は広く研究されています。)Historically, the husband's responsibilities varied greatly depending on the cultural context.
(歴史的に見ると、夫の責任は文化的背景によって大きく異なります。)The survey indicates that husbands are increasingly involved in child-rearing activities.
(調査によると、夫が育児により積極的に参加する傾向が高まっていることが示されています。)- spouse(配偶者)
- 夫でも妻でもどちらも指せる、形式ばった表現。
- 夫でも妻でもどちらも指せる、形式ばった表現。
- partner(パートナー)
- 結婚しているかどうかに関係なく、一緒に生活する相手全般を指す。
- wife(妻)
- 「husband」は特定の性別を示す一方、「spouse」や「partner」は性別を曖昧にして配偶者・パートナーを指すときに使える便利な言葉です。
- 「wife」は「husband」と対になる語として「妻」を意味します。
- IPA: /ˈhʌz.bənd/
- アクセント: “húsband”。第1音節「hus」に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はなく、どちらも同じように発音されます。
- よくある発音の間違い: 「ハズバンド」のように「ズ」を弱めず、
hus
の「ʌ(ア)」の音と「z」の子音がはっきり聞こえるように発音しましょう。 - スペルミス: “husband”のbとaの位置を間違えて
hasband
と書かないように注意。 - 同音異義語との混同: 「has been」と音が似ているため、聞き間違えに注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、家族に関する問題や会話穴埋め問題などで「husband」は頻出単語です。
- 「house(家)」と「band(結びつき、絆)」のセットでイメージすると覚えやすいかもしれません。昔の言葉では「家の主」、「家を守る人」という意味合いが強かったという由来からイメージをつかむと、記憶に残りやすいでしょう。
- 「husband」という単語が出たら、具体的に自分や知り合いの「夫」を瞬時に思い浮かべると、覚えが早いです。
- 現在形: emphasize / emphasizes
- 過去形: emphasized
- 過去分詞: emphasized
- 現在分詞: emphasizing
- to give special importance or prominence to something in speaking or writing
- 何かを特に重要だと強調すること。「強く主張する」「際立たせる」といったニュアンスがあります。会話や文章で、「これが大事なんですよ」というポイントを明確に示すときに使われる動詞です。
- “emphasize”はビジネスやアカデミックな文脈でもよく使われる単語で、ある程度英語に慣れた学習者が学ぶレベル感です。
- 名詞: emphasis(強調)
- 形容詞: emphatic(断固とした、強調された)
- 副詞: emphatically(断固として、強調して)
- emphasis + -ize
- “emphasis” は「強調」を表す名詞で、「-ize」は動詞化するための接尾辞です。
- “emphasis” は「強調」を表す名詞で、「-ize」は動詞化するための接尾辞です。
- 重要性を強調する・目立たせる
- 発言や文章で「ここが肝心です」と示す
- emphasize the importance of ~
- ~の重要性を強調する
- emphasize the need for ~
- ~の必要性を強調する
- emphasize a point
- ある論点を強調する
- emphasize a difference
- 違いを強調する
- emphasize a similarity
- 類似点を強調する
- emphasize again / re-emphasize
- 再度強調する
- emphasize strongly
- 非常に強く強調する
- emphasize one’s opinion
- 自分の意見を強調する
- emphasize the potential benefits
- 潜在的な利点を強調する
- emphasize a particular aspect
- 特定の側面を強調する
- ギリシャ語の “emphainein” (見せる、示す) に由来し、それがラテン語やフランス語を経て “emphasis” となり、英語の語尾 “-ize” がついて “emphasize” となりました。
- 過度に強調しすぎると押し付けがましい印象になる場合もあります。
- ビジネスシーンやフォーマルな場面で「…を強調したい」「…が重要です」と言いたいときによく使われますが、口語でも「これを一番大事に考えてるねん」くらいのニュアンスでも使われます。
- どちらかといえばフォーマル・セミフォーマルな文脈でよく見かけますが、日常会話でも使われます。
- 他動詞 (transitive verb)
- emphasize + 目的語 の形で使います。
- 「何を強調するのか」を目的語として伴います。
- emphasize + 目的語 の形で使います。
- 「名詞」や「that節」などを目的語に取ることが多いです。
- 例: “I want to emphasize that this is only an example.”
- 例: “I want to emphasize that this is only an example.”
- emphasize that S + V
- ~ということを強調する
- 例: “I emphasized that we should act quickly.”
- ~ということを強調する
- can’t emphasize enough
- 「いくら強調してもしすぎることはない」というイディオム的表現
- 例: “We can’t emphasize enough the importance of safety.”
- 「いくら強調してもしすぎることはない」というイディオム的表現
- “I just want to emphasize how grateful I am for your help.”
- 君の助けにどれだけ感謝してるか、ただそれを強調したいんだ。
- 君の助けにどれだけ感謝してるか、ただそれを強調したいんだ。
- “My mom always emphasizes the need for good manners at the table.”
- 母はいつも食卓での礼儀作法の必要性を強調しているよ。
- 母はいつも食卓での礼儀作法の必要性を強調しているよ。
- “Let me emphasize again that we should leave early to avoid traffic.”
- 渋滞を避けるために早めに出発しないといけないことを、改めて強調させて。
- “I’d like to emphasize the importance of meeting deadlines in this project.”
- このプロジェクトでは締め切りを守ることの重要性を強調したいです。
- このプロジェクトでは締め切りを守ることの重要性を強調したいです。
- “He emphasized clear communication throughout the negotiation process.”
- 彼は交渉の過程を通して明確なコミュニケーションの大切さを強調しました。
- 彼は交渉の過程を通して明確なコミュニケーションの大切さを強調しました。
- “We should emphasize our unique selling points in the presentation.”
- プレゼンでは私たちの独自の強みを強調すべきです。
- “The paper emphasizes the correlation between social media use and mental health.”
- その論文はソーシャルメディアの使用とメンタルヘルスの相関を強調している。
- その論文はソーシャルメディアの使用とメンタルヘルスの相関を強調している。
- “Researchers emphasize the need for further investigation in this field.”
- 研究者たちは、この分野でさらなる調査が必要だと強調している。
- 研究者たちは、この分野でさらなる調査が必要だと強調している。
- “This study emphasizes how environmental factors can influence gene expression.”
- この研究は、環境要因がどのように遺伝子の発現に影響を与えるかを強調している。
- highlight (強調する)
- “highlight”は「目立たせる」ニュアンスが強い。
- “highlight”は「目立たせる」ニュアンスが強い。
- stress (力説する)
- “stress”は心配や重圧の意味もあるが、「強調する」という意味でも使われる。
- “stress”は心配や重圧の意味もあるが、「強調する」という意味でも使われる。
- underline (下線を引いて強調する)
- 文字通り下線を引く感覚で、目立たせるイメージがある。
- 文字通り下線を引く感覚で、目立たせるイメージがある。
- downplay (控えめに言う、軽視する)
- 「強調」とは反対に「目立たなくする・軽視する」ニュアンス。
- 「強調」とは反対に「目立たなくする・軽視する」ニュアンス。
- minimize (過小評価する)
- 「小さく見積もる・過小評価する」といった意味合い。
- アメリカ英語: /ˈɛm.fə.saɪz/
- イギリス英語: /ˈem.fə.saɪz/
- “em”の部分に第一強勢が来ます。
- 語中の “pha” は弱い母音の「ア」のように発音します。
- “emphasize” を「エンファサイズ」のように母音をはっきり発音しすぎると不自然になります。
- “em” の部分にしっかりストレスを置くのがコツです。
- スペルミス: “emphasise” はイギリス英語で許容される綴りですが、アメリカ英語では “emphasize” が基本です。
- 同音異義語との混同: 同音ではありませんが、発音が似た “emphasis” (名詞) との区別がつかなくなることがあります。
- TOEICや英検など試験対策: ビジネスシーンで「重要性を強調する」「~を特に示す」などの文脈でしばしば出題され、同義語や反対語と絡めた問題も多いです。
- 接頭語 “em-” は「~の中に」、語幹 “pha” には「示す」という意味があり、「中から表に示す」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “emphasize” は “emphasis” + “-ize” という形なので、「強調(emphasis)する動詞」という覚え方がシンプルでおすすめです。
- 勉強テクニックとしては、普段の英作文やスピーチを書くときに、多用しがちな “very important” を言い換える形で “emphasize” を使ってみると、英語表現が豊かになります。
(Tap or Enter key)
I admit to being careless.
I admit to being careless.
I admit to being careless.
Explanation
僕が不注意なことは認める。
admit
以下では、英単語 admit
を、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“to allow someone to enter; to accept or acknowledge something as true”
意味(日本語)
「誰かが中に入ることを許可する、または何かを真実として認める」という意味です。
「入場を許可する」「事実だと認める・白状する」というニュアンスで使われます。会話からビジネスまで幅広く使われる動詞です。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞 (transitive verb) として
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル~セミフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
※ どちらもアクセントは第2音節「-mit」にあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “admit” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える便利な単語ですので、いろいろな例文に触れながら覚えてください。
(場所・会・学校などへ)…'を'入れる,‘に'入ることを許す《+名+to(into)+名》
〈事実・要求・誤りなど〉'を'認める,受け入れる
〈場所・建物などが〉〈人・物〉'を'収容できる
(Tap or Enter key)
She played fairly in the game.
She played fairly in the game.
She played fairly in the game.
Explanation
彼女はゲームで公平にプレイしました。
fairly
以下では、副詞「fairly」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: fairly
品詞: 副詞 (adverb)
意味
日本語でのイメージとしては、「そこそこ」「ある程度は」というニュアンスで、程度をやわらかく示すときや、「公正に」という意味で使われる副詞です。
活用形
副詞「fairly」は、一般的に形が変わりません(-er, -estなどはつきません)。
ただし、「fair」は形容詞(例:a fair result, 公正な結果)や名詞(例:a county fair, 地域のお祭り)として使われることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「fairly」は「fair + -ly」から成り立っています。「fair」は古英語の「fæger(美しい、快い)」などを語源にもち、そこから「美しく」「清らかに」「正しく」といった意味が派生してきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
1) 日常会話の例文(3つ)
2) ビジネスシーンの例文(3つ)
3) 学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「fairly」についての解説です。「fair」との関係やスペル・発音の違い、「ほどほど」「まずまず」といったイメージを押さえることで、日常からビジネスまで幅広いシーンで自然に使えるようになるはずです。
公平に,公正に(justly)
かなり,相当に(somewhat)
全く,すっかり,まさしく
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The majority of the students voted in favor of the new school policy.
The majority of the students voted in favor of the new school policy.
The majority of the students voted in favor of the new school policy.
Explanation
生徒の大多数が新しい学校の方針に賛成票を投じました。
majority
以下では、英単語 “majority” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
● 単語: majority
● 品詞: 名詞 (noun)
● 意味(英語): the greater number or part; more than half
● 意味(日本語): 大多数、多数派、多数、過半数
「majority」は「大多数」や「過半数」を意味する名詞で、複数の選択肢やグループの中で“最も大きな割合”を表すときに使われます。投票での単純な多数決や、ある傾向を示す人口の多くが該当する場合など、「多くの人が賛成」「大きな部分を占める」といった場面で使われる、比較的フォーマルなニュアンスの単語です。
● 活用形:
名詞のため、通常は複数形にする必要はありませんが、文脈によっては “majorities” と複数形が用いられることもあります(稀な用法です)。
● 他の品詞での例:
● CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話で使う例文 (カジュアル寄り)
② ビジネスシーンで使う例文 (少しフォーマル)
③ 学術的・論文で使う例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
“majority” は、選挙や投票など数的優位を直接意味するイメージが強い一方、 “most” はより幅広く「~のほとんど」を指すカジュアルな言い方です。また “bulk” は重量や量的に「大半」を示すイメージがやや強めです。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “majority” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉《集合的に;時にa majority》《単数・複数扱い》大多数,過半数
〈C〉《単数形で》(下位との)得票の差;(…の)票のひらき(+of+名》
〈C〉《単数形で》成年,成人(英米とも21歳)
〈C〉《単数形で》陸軍(空軍)少佐の位
(Tap or Enter key)
He needs to prove his innocence in court.
He needs to prove his innocence in court.
He needs to prove his innocence in court.
Explanation
彼は裁判で自分の無実を証明する必要がある。
prove
以下の解説は、英単語「prove」をできるだけ詳しく取り上げたものです。ぜひ学習にお役立てください!
1. 基本情報と概要
単語: prove
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる)
英語での意味
日本語での意味
「証拠を示したり、実例を提示したりすることで“~が本当である”と示す」ようなニュアンスの単語です。裁判所など正式な場面から、日常会話で「自分の力を証明する」と言う際にもよく使われます。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベル (目安: B2 - 中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語 (派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「prove」はラテン語の“probare”(試す、証明する)に由来します。中世英語を経て現代英語に受け継がれ、現在も“証明・立証”という意味が中心に残っています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとフォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈に分けて例文を紹介します。
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「prove」は「証明する」、一方「disprove」は「否定する、誤りであることを証明する」という正反対の動きです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢 (アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「prove」の詳細解説です。
“証明する”場面で使う中心的な語なので、ぜひ多様な例文を作り、実際に使ってみてください!
…‘を'証明する
…‘を'試す,検討する
《prove[to be]+名(形)》(…と)証明される,わかる
...であると判明する
(Tap or Enter key)
She is my senior at work.
She is my senior at work.
She is my senior at work.
Explanation
彼女は私の仕事の先輩です。
senior
1. 基本情報と概要
英単語: senior
品詞: 形容詞 (ただし、名詞としても用いられることがあります)
例えば、「He is senior to me in the company. (彼は私より社内で上の立場です)」のように使います。
相手との比較をする際によく使われ、「この人のほうが経験が長いんだな」といったニュアンスをやわらかく伝える単語です。
活用形
形容詞 “senior” は比較級の形を含んでいるため、“more senior” や “most senior” とさらに比較をした形で使われることもあります。しかし、そのまま “senior” のみで「より上の」という比較級の役割を果たす場合も多いです。
他の品詞形 (名詞形)
CEFRレベルの目安: B1〜B2
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“senior” は、ラテン語の “senex” (年老いた人) に由来し、元々は「年長」「年配」を表していました。その後、社会的地位や役割の上下を示す意味も加わり、現在では仕事や学校で「先輩」「上位の」「上級の」など広く使われるようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
可算/不可算
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “senior” の詳細解説です。役職や地位、年齢的な差を表すときの重要な単語なので、 “junior” との比較や派生形の名詞 “a senior” とセットで覚えておくと便利です。
上層の, 高級の
《四年制大学の》 四年級の, 最上級の, 《高校の》 最高学年の
〈有価証券が〉優先権付きの, 上位の
年上の,年長の, 先輩の, 上級の
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He stepped aside to let her pass.
He stepped aside to let her pass.
He stepped aside to let her pass.
Explanation
彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
aside
副詞「aside」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: aside
品詞: 副詞 (または名詞として用いられる場合もあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「aside」は、主に「横に、脇に」という意味合いで使われる副詞です。たとえば、道を空けるときに「step aside」(脇によける)などと言い、相手に少し離れてもらうように促します。また、「put money aside」と言えば「お金を貯めておく、取っておく」という意味合いになります。いわゆる、「何かを脇に置く・話題から外す」というニュアンスがある単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
中英語の時代から「a + side」という形で使われており、もともと「to or on one side(脇へ)」という意味が基本になっています。「aside」の名詞形用法である「an aside」は、戯曲などで観客だけに聞こえる小声のセリフを指す表現として劇作でも使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「aside」と「apart」は似た意味ですが、英語では「apart」は「完全に離す・切り離す」ニュアンスが強く、「aside」は「ちょっと横へどかす」程度のイメージが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「aside」の詳細な解説です!一見シンプルな単語ですが、名詞用法や関連表現が豊富で、学習者の皆さんによく使われる熟語もたくさんあります。ぜひ会話や文章の中で使ってみてください。
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He has a special ability.
He has a special ability.
He has a special ability.
Explanation
彼には特別な能力がある。
special
以下では、形容詞「special」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: special
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): different from what is usual, better or more important than others, or intended for a particular purpose.
意味(日本語): いつもとは違った、特別に重要であったり価値があったりする、あるいは特定の目的のために用いられる。
「通常と違って特別な存在であることを示すのが“special”です。大切な人や物ごとを “special” だと言うことで、特別感や重要性を強調します。」
活用形
形容詞なので、動詞のように時制変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「special」は日常会話でも頻出の単語なので、比較的早い段階(A2程度)で覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
特徴
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
さまざまな場面ごとに例文を紹介します。
日常会話シーン(3つ)
ビジネスシーン(3つ)
学術・フォーマルシーン(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“special” は「特別である」というプラスのニュアンスを持つが、 “ordinary” や “common” は「ありきたり・平凡」という対比を表わす。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「special」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
特別な,並はずれた,例外的な
(他と異なって)特殊な,特別な
(人・物事に)独特の,専門の
(Tap or Enter key)
The security guard patrols the building every night.
The security guard patrols the building every night.
The security guard patrols the building every night.
Explanation
セキュリティーガードは毎晩ビルを巡回します。
guard
1. 基本情報と概要
単語: guard
品詞: 名詞 (動詞としても使用可)
意味 (英語): A person or device that protects or watches over something/someone.
意味 (日本語): 何かや誰かを守ったり、見張ったりする人や装置。
「guard」は、「守る人」「監視する人」といったニュアンスがあり、警備員や監視役などを指します。「守り」を担う存在ということで、周囲を警戒したり、何かを侵入させないためにチェックを行う場面で使われます。
活用形(名詞としては変化なし)
他の品詞(例)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベル(中級)は、日常的トピックについてある程度のコミュニケーションが可能で、少し複雑な文献にも触れ始める段階です。「guard」は一般的な単語ですが、多義的で動詞としても使われるため、中級者への習得をおすすめします。
2. 語構成と詳細な意味
「guard」は大きく接頭語・接尾語がはっきりした単語ではありませんが、以下の関連語を知っておくと便利です:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「guard」は中期英語時代にフランス語の「garder(守る、保護する)」に由来します。さらに遡ればゲルマン系由来の影響も受けています。歴史的には城門を守る兵士や、王を守る近衛兵などをイメージさせる単語です。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネスシーン
C) 学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです。警備や守りを連想すると覚えやすいので、ぜひ城や警備員のイメージを思い浮かべてみてください!
〈C〉見張り,番人;歩哨(ほしょう),番兵;護衛兵
〈C〉《英》(列車・電車の)車掌(《米》conductor)
《the Guards》《英》近衛(このえ)連隊
〈C〉(米式フットボール・バスケットボールの)ガード
〈C〉《しばしば複合語を作って》「(危険などを)防止する物,保護物」の輔を表す
〈U〉(…を)見張ること,監視すること《+over+名》;(…を)警戒(用心)すること《+against+名》
〈U〉〈C〉(ボクシング・フェンシングなどで,相手の攻撃に対する)ガード,防御
(Tap or Enter key)
My husband loves to cook.
My husband loves to cook.
My husband loves to cook.
Explanation
私の夫は料理が大好きです。
husband
名詞 “husband” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語/日本語の意味
「husband」は「夫」という意味の名詞で、結婚している男性を指し示す言葉です。家族構成を話すときや、自分や他人の配偶者のことを言うときに使います。フォーマル・インフォーマルどちらでも、日常会話から正式な紹介の場面などでも幅広く用いられる基本的な単語です。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: A2(初級)
まだ英語学習の初級段階でも、家族や身の回りのことについて話すときによく登場するため、比較的早い段階で習得される単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
用法・構文
動詞としての「husband」
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的/少しフォーマルな文脈の例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「husband」の詳細な解説です。日常生活やビジネスなど、あらゆる場面で使える重要な単語なので、ぜひうまく活用してください。
夫
…‘を'節約する,倹約する
(Tap or Enter key)
I want to emphasize the importance of teamwork.
I want to emphasize the importance of teamwork.
I want to emphasize the importance of teamwork.
Explanation
私はチームワークの重要性を強調したいです。
emphasize
1. 基本情報と概要
単語: emphasize
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞になる例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
カジュアル⇔フォーマルの度合い:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “emphasize” の詳細な解説です。ぜひ、さまざまな場面で活用してみてください。
…‘を'強調する,重要視する
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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