学術英単語(NAWL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語に対応する正しい日本語を、4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
身体の
-
横の,側面
-
【接頭辞】…しない;...でない;…のない;非…;不…;無…
- 「どれでも」という意味で、選択肢が複数ある中で、どれを選んでも構わないというニュアンスがあります。
- たとえば、「Whichever you choose is fine.」というと「あなたがどれを選んでも構いませんよ。」という感じで、「複数の中から何でも好きなものを」というニュアンスで使われます。
- 形容詞(限定詞):「Whichever option you take, make sure to check it carefully.」
- ※「whichever」は副詞的には使われません。同じタイプの語彙としては、「whatever」「whoever」などもあり、文の主語や目的語として代名詞的に使える、あるいは名詞を修飾する限定詞として使えるものです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “which”
- 接尾語: “-ever”
- “-ever” は「~でも、どれでも」というような強調や包括的な意味合いを持つ接尾語です。
- “-ever” は「~でも、どれでも」というような強調や包括的な意味合いを持つ接尾語です。
- “whatever” (何でも)
- “whoever” (誰でも)
- “however” (どのようにしても)
- whichever comes first
- 最初に来るもの/起こるものどれでも
- 最初に来るもの/起こるものどれでも
- whichever you prefer
- あなたが好きな方どちらでも
- あなたが好きな方どちらでも
- whichever option you choose
- あなたが選ぶオプションがどれでも
- あなたが選ぶオプションがどれでも
- take whichever you like
- あなたが好きなもの(どれでも)を取ってください
- あなたが好きなもの(どれでも)を取ってください
- whichever route you go
- あなたが進むルート(どれでも)
- あなたが進むルート(どれでも)
- use whichever method suits you
- あなたに合う方法を(どれでも)使ってください
- あなたに合う方法を(どれでも)使ってください
- pick whichever date works for you
- 都合のいい日を(どれでも)選んでください
- 都合のいい日を(どれでも)選んでください
- whichever is applicable
- 当てはまるもの(どれでも)
- 当てはまるもの(どれでも)
- whichever happens first
- どちらが先に起こっても
- どちらが先に起こっても
- react whichever way you want
- あなたが好きな(どんな)反応でも
- あなたが好きな(どんな)反応でも
- “whichever” は “which” に「~でも、どれでも」という意味を追加する “-ever” が組み合わさった語で、古英語由来の “hwilc” (which) + “-ever” に起源があります。
- 歴史的にも「~であっても、選択肢の中でどれでも構わない」という意味合いを強調するために使われてきました。
- ニュアンスとしては「どちら (どれ) でも構わない」というカジュアルな響きがあるため、日常会話で頻繁に使われますが、ビジネスやフォーマルな場面でも「選択が任意であること」を伝えるときに問題なく使うことができます。
- 可算・不可算の区別: 代名詞・限定詞なので名詞の可算、不可算にかかわらず使えます。
- 一般的な構文
- Whichever + [名詞] + [動詞] ~.
- 例: Whichever seat is free, please take it.
- 例: Whichever seat is free, please take it.
- Whichever [主語] [動詞], [結果].
- 例: Whichever you choose, you’ll have a great time.
- 例: Whichever you choose, you’ll have a great time.
- Whichever + [名詞] + [動詞] ~.
- フォーマル/カジュアル
- カジュアル: 日常会話でもよく使われる。
- フォーマル: ビジネス文書などでは「選択肢のどれでも構わない」という意味を伝える表現として使用される。
- カジュアル: 日常会話でもよく使われる。
- 使用上のポイント
- “whichever” の後に名詞をつける場合は限定詞的に使い、名詞の代わりに使う場合は代名詞的に使います。
- “Whichever movie you want to watch is fine with me.”
- どの映画を観たいかは何でも大丈夫だよ。
- どの映画を観たいかは何でも大丈夫だよ。
- “We can go to whichever café is open right now.”
- 今開いているどのカフェでもいいよ。
- 今開いているどのカフェでもいいよ。
- “Take whichever snack you like from the table.”
- テーブルから好きなおやつを取っていいよ。
- “Please choose whichever date works best for your schedule.”
- ご都合がよい日をどれでもお選びください。
- ご都合がよい日をどれでもお選びください。
- “Whichever solution we adopt, let’s ensure the budget is not exceeded.”
- どの解決策を採用しても、予算を超えないようにしましょう。
- どの解決策を採用しても、予算を超えないようにしましょう。
- “Use whichever format is required by the client.”
- クライアントが必要としているフォーマットを使用してください。
- クライアントが必要としているフォーマットを使用してください。
- “Students may select whichever topic they find most relevant to their research.”
- 学生は自らの研究に最も関連があると感じるどのトピックでも選択可能です。
- 学生は自らの研究に最も関連があると感じるどのトピックでも選択可能です。
- “Whichever theory you reference, make sure to provide adequate citation.”
- どの理論を参照しても、適切な引用を行うようにしてください。
- どの理論を参照しても、適切な引用を行うようにしてください。
- “Whichever methodology is implemented, the results should be replicable.”
- どの方法論を導入しても、その結果は再現可能であるべきです。
- “whatever” (何でも)
- 物事・行為の内容が指定されていない場合に使う。
- 例: “Whatever you do, do it with passion.”
- 物事・行為の内容が指定されていない場合に使う。
- “whoever” (誰でも)
- 人に対する選択を表す。
- 例: “Whoever arrives first should set up the meeting room.”
- 人に対する選択を表す。
- “any” (どれでも)
- “whichever” よりも広義で、「どれでも」以外に「1つもない」など否定文や疑問文で別の意味にもなる。
- “whichever” よりも広義で、「どれでも」以外に「1つもない」など否定文や疑問文で別の意味にもなる。
- 明確な「反意語」はありませんが、強いて挙げれば「特定のものを選ぶ」や「1つしかない」というニュアンスの “the one” などが対照的な表現です。
- 発音記号(IPA): /wɪˈtʃɛvər/ (米) /wɪˈtʃɛvə/ (英)
- アクセント: “-chev-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /wɪˈtʃɛvər/
- イギリス英語: /wɪˈtʃɛvə/(末尾の /r/ の発音が弱い・ほぼない場合が多い)
- アメリカ英語: /wɪˈtʃɛvər/
- よくある発音の間違い
- /waɪ/ と始めてしまうなど、 “wi-” の部分を正確に “wɪ” と発音するのがポイント。
- スペルミス: “whichever” と綴る際に “whicheever” や “whaterver” などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じく “-ever” がつく “whatever” “whoever” と区別がつかなくならないように、それぞれの意味と使い方を押さえておく。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、関係詞や代名詞を問題として出題されることがある。 “whichever” の用法を正しく使い分けられるかがポイントとなる場合がある。
- “which + ever” = “どれを選んだとしても”、
“whatever” の「何を~しても」と同じように、「どれを~しても」というイメージから覚えましょう。 - 「疑問詞(which)に “ever” がくっついて“どれでもいい”という広範囲に使える表現になる」と押さえるとシンプルに覚えられます。
- スペリングは「which + ever = whichever」と考えると混乱が少なくなります。
-
核
-
【形】分別がある,思慮深い;実用的な,実用本位の;顕著な,目立つ;認識している
-
シミュレーション
(身体の) ヒップ、腰のあたり
→ 英語で言う「the part of the body at each side of the pelvis」を指します。日本語では「腰や股関節付近の側面(ヒップ)」のこと。
「腰骨の周辺を指し示す単語です。日常会話や医療関係でよく使われます。」バラの実(rose hip)の部分
→ 「ローズヒップ」のことを指す場合がありますが、こちらは身体の部位とは別の意味です。- 名詞なので、複数形はhipsとなります。
例: one hip / two hips - hip (形容詞): 「しゃれている」「流行に敏感な」
例: “He’s very hip.”(彼はとってもイケてる/流行に敏感)
※今回の中心は名詞ですが、形容詞形も存在します。 - 「hip」は短い語なので、特定の接頭語や接尾語はありません。
- 語幹は「hip」ひとつだけです。
- hips (名詞の複数形)
- hiphop (音楽ジャンル名としての “hip-hop” の一部に含まれるが、こちらは身体の「hip」とは直接の関連はありません)
- hip joint(ヒップの関節/股関節)
- hip bone(ヒップの骨/腰骨)
- hip replacement(股関節置換手術)
- hip fracture(股関節骨折)
- hip surgery(股関節の手術)
- hip measurement(ヒップサイズの測定)
- hands on hips(腰に手を当てる)
- hip problem(ヒップ/股関節の問題)
- rose hip(ローズヒップ)
- hip pain(股関節痛)
- 古英語の “hēp” または “hype” に由来するとされ、ゲルマン祖語や北欧系の言語と関連を持ちます。
- 長い歴史をもち、身体の一部を指す日常的な単語として定着しています。
- 「hip」は体の具体的な部位名なので、カジュアルな会話から医療・健康関連のフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 「rose hip」の場合は身体部位ではなく植物の実を指すため、文脈で見分ける必要があります。
- 形容詞「hip」で「流行を追っている、イケている」を表すときはやや口語的・カジュアルなニュアンスです。
可算名詞:
- ひとつ、ふたつなど、数えられる身体の部位として扱われます。
- 例: “She put her hands on her hips.” (彼女は腰に手を当てた)
- ひとつ、ふたつなど、数えられる身体の部位として扱われます。
一般的な構文例:
- “Someone has a problem with one’s hip.”(誰かが股関節に問題を抱えている)
- “He broke his hip.”(彼は股関節を骨折した)
- “Someone has a problem with one’s hip.”(誰かが股関節に問題を抱えている)
イディオム:
- “to be joined at the hip” → 「(二人が)いつも一緒にいる」「密接な関係にある」(やや口語表現)
- 身体の部位としての使い方はどちらにも通用し、医療や健康などフォーマルに近い文脈でよく使われます。
- イディオムや形容詞 “hip” の形ではカジュアルな会話で見られることもあります。
- “I have a slight pain in my hip after jogging.”
(ジョギングの後、腰のあたりが少し痛いんだ。) - “She placed her hands on her hips and sighed.”
(彼女は腰に手を当ててため息をついた。) - “My jeans feel tight around the hips.”
(ジーンズが腰回りできつく感じる。) - “He took some time off due to hip surgery.”
(彼は股関節の手術のために休暇をとった。) - “Our new office chairs provide better support for the hips and back.”
(新しいオフィスチェアは腰と背中をしっかりサポートしてくれます。) - “We need to ensure ergonomic design to reduce hip strain among employees.”
(従業員の腰への負担を減らすため、人間工学的なデザインを取り入れる必要があります。) - “The patient’s hip joint showed signs of osteoarthritis.”
(患者の股関節には変形性関節症の兆候が見られた。) - “Hip fractures are common in older adults due to decreased bone density.”
(高齢者には骨密度の低下により股関節の骨折がよくみられます。) - “A hip replacement procedure can significantly improve mobility and reduce pain.”
(股関節置換手術は、可動性の向上と痛みの軽減に大いに役立ちます。) - Pelvis (骨盤)
- 解剖学的な用語で、女性の骨盤などをより専門的に指す場合に使われる。
- 解剖学的な用語で、女性の骨盤などをより専門的に指す場合に使われる。
- Haunch (腰、尻とも訳される)
- “on one’s haunches” という表現で「しゃがむ」を意味するなど、やや古風・文語的ニュアンスがある。
- “on one’s haunches” という表現で「しゃがむ」を意味するなど、やや古風・文語的ニュアンスがある。
- Thigh (太もも)
- 位置は違いますが、ヒップ付近を表す身体部位の一つ。実際にはもも部分。
- 特定の「反意語」は存在しませんが、身体の上部「shoulder(肩)」を対比として使う場面があります。
- アメリカ英語: /hɪp/
- イギリス英語: /hɪp/
- h の後に短い i (イ) の音が入り、唇を大きく開かないまま軽く “hip” と発音します。
- スペリングが短いので、つづり間違いや余計な母音を入れて「hipe」にならないよう注意しましょう。
- スペルミス: “hipp” と p を二つ重ねて書いてしまう。
- 同音異義語との混同は少ない: “hip” と同音の別単語はあまりないが、形容詞 “hip” (トレンド) と名詞 “hip” (身体部位) で文脈を見分ける必要あり。
- 試験対策: TOEIC・英検などで身体の部位を問う問題や、健康に関するリスニングなどで登場する可能性があります。
- “hip” は “hip-hop” の “hip” と同じ綴りと覚えるとよいでしょう。ヒップホップのダンスをイメージすると腰や股関節を意識するので、セットで覚えやすいです。
- スペルは「h + i + p」の3文字だけ。短いので、単純な反復やイメージ連想(腰を振るダンス)と一緒に覚えると記憶に残りやすいです。
-
自由に
-
【名/U】訂正, 修正 / 【名/C】訂正箇所, 訂正の書き入れ / 【名/U】(よくするための)処罰,叱責
-
水銀
- something that is projected, such as an image on a screen
- an estimate or forecast of a future situation or trend
- the act of projecting or the state of being projected
- 投影(スクリーンなどに映し出される画像や影)
- (将来の出来事や数値などの)見積もり、予想
- (心理学用語の)投影(自分の感情や考えを相手に当てはめること)
- 動詞: “project”(投影する、計画する、見積もる など)
- 例: “We need to project next year’s budget.”(来年の予算を見積もる必要がある)
- 例: “We need to project next year’s budget.”(来年の予算を見積もる必要がある)
- 形容詞: “projected”(予想された、投影された)
- 例: “The projected cost is higher than expected.”(予想されたコストは思ったより高い)
- 接頭語: なし
- 語幹: “project” (投げ出す、前に突き出すイメージ)
- 接尾語: “-ion”(名詞を作る接尾語)
- “project” (v) : 投影する、計画する
- “projector” (n) : プロジェクター(映写機)
- “projected” (adj) : 予想された、投影された
- sales projection (売上予測)
- budget projection (予算見積もり)
- growth projection (成長予測)
- image projection (画像の投影)
- forward projection (今後の見通し)
- long-term projection (長期的な予測)
- realistic projection (現実的な予測)
- population projection (人口予測)
- 3D projection (3D投影)
- mental projection (思考の投影/心理的投影)
- 「投影」という意味では、具体的な映像や影を物理的に映し出す場合に使われます。
- 「予測・見積もり」という意味では、将来を数値的・分析的に推定するときにフォーマル・ビジネスライクに使われることが多いです。
- 心理学的には、自分の感情や欲求を他人が持っているものとして感じ取る「投影」を表します。ニュアンスを理解していないと誤って使われることがあるので注意してください。
- 可算名詞: “projection” は可算名詞です。複数形は “projections”。
例: “The company’s projections for next quarter are optimistic.” - それぞれの文脈で “projection + of/for” などの前置詞とともに用いられます。
- 例: “a projection of future earnings” (将来收益の見積もり)
- 例: “a projection for next year” (来年の予測)
- 例: “a projection of future earnings” (将来收益の見積もり)
- “make a projection about 〜” (〜について予測する)
- “provide a projection of 〜” (〜の予測を提示する)
- “be based on projections” (予測に基づいている)
- “projection vs. reality” (予測と現実の比較)
- “high projection” / “low projection” (高めの予測/低めの予測)
- “Could you move the projector? The current projection is a bit blurry.”
(プロジェクターを動かしてくれる?今の投影が少しぼやけているよ。) - “We used a big screen for the movie projection in the backyard.”
(裏庭で映画の投影をするために大きいスクリーンを使ったよ。) - “The shadow projection on the wall looked really cool.”
(壁に映った影の投影がとてもかっこよく見えたよ。) - “Our sales projection for the next quarter indicates a 10% increase.”
(次の四半期の売上予測は10%の増加を示しています。) - “We need a more accurate projection of the budget before proceeding.”
(進める前に予算のもっと正確な見積もりが必要です。) - “His presentation on market projections was very convincing.”
(市場予測に関する彼のプレゼンはとても説得力がありました。) - “The research paper includes a projection of climate change effects over the next century.”
(その研究論文には今後100年間の気候変動の影響に関する予測が含まれています。) - “In psychology, projection is a defense mechanism where one attributes one’s own feelings to others.”
(心理学では、投影とは自分の感情を他人に当てはめる防衛機制を指します。) - “We tested several mathematical models for population projections.”
(人口予測のためにいくつもの数学モデルをテストしました。) - “forecast” (予測)
- 主に天気や経済動向など、将来的な事象を見積もるときに使う。定型的な予測。
- 主に天気や経済動向など、将来的な事象を見積もるときに使う。定型的な予測。
- “prediction” (予測、予言)
- より広い意味で「予言する」「起こると信じる」というニュアンスが強い。個人的感覚からの予測にも使える。
- より広い意味で「予言する」「起こると信じる」というニュアンスが強い。個人的感覚からの予測にも使える。
- “estimate” (見積もり)
- 主に数値的な評価やおおまかな計算に用いられる。
- 主に数値的な評価やおおまかな計算に用いられる。
- “outlook” (見通し)
- 将来の出来事に対する全般的な見方や見通し。ややカジュアル。
- 将来の出来事に対する全般的な見方や見通し。ややカジュアル。
- 厳密な反意語は存在しないものの、以下のような対立する概念が考えられます:
- “reality” (現実): 予測や投影とは対照的に、実際に起きていることを指す。
- “reality” (現実): 予測や投影とは対照的に、実際に起きていることを指す。
- アメリカ英語、イギリス英語ともにアクセントは “jec” の部分にきます (“pro-JEC-tion”)。
- “pro” のところは弱く、[prə-] あるいは [prɛ-] のように弱く発音されがちです。
- “-tion”(/ʃən/)では、子音 [ʃ] に続くシュワ [ə] で「シュン」のように発音します。
- “プロジェクション”のように日本語発音からの影響で “pro” を強く発音しがちですが、正しくは “prə-JEC-tion” と二拍目 “jec” にストレスを置きます。
- スペリングミス: “projectoin” などと書き間違えることに注意。
- 動詞の “project” との混同:
- 動詞と名詞でアクセント位置が異なる場合がありますが、“project” (動詞) は /prəˈdʒekt/、名詞の “project” は /ˈprɒ.dʒekt/(ブリティッシュではアクセントが前)など、混乱しやすい点に留意してください。
- 動詞と名詞でアクセント位置が異なる場合がありますが、“project” (動詞) は /prəˈdʒekt/、名詞の “project” は /ˈprɒ.dʒekt/(ブリティッシュではアクセントが前)など、混乱しやすい点に留意してください。
- 心理学用語としての使い方: 一般的な「投影」や「予測」とニュアンスがやや異なるので、文脈に応じて注意。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文章の読解パートや、学術的文章での数値予測に関係してよく登場します。グラフや統計問題を扱う際のキーワードになりやすいです。
- “project” のイメージは「前に投げる」→ そこから「未来に向けて簡単に投げ出してみる」→ 将来の姿を“投影”や“予測”すると覚えると使いやすいです。
- “-ion” で名詞形になるパターンなので、同じ構造の単語 (“action”, “position”, “relation” など) とセットで覚えるとスペリングミスを減らせます。
- 意味の広がりとして「物理的投影」「数値的予測」「心理学的投影」と3つの柱があることをイメージしておくと、さまざまな文脈で対応できるようになります。
-
不利な点
-
口頭の
-
【動/他】統一する
品詞: 形容詞(名詞としても使われる場合があります)
- 形容詞: “multinational corporations” (多国籍企業) のように、企業などについて「多国籍の」という意味で使われます。
- 名詞: “a multinational” と表現すると「多国籍企業」という意味になります。
活用形
形容詞の場合は、特に動詞のように厳密な活用はありませんが、名詞として使う場合は単数“a multinational”、複数“multinationals”となります。CEFRレベル目安: B2(中上級)
・B2: 基本的な文脈での理解や、抽象的なテーマについて議論ができるレベル。
“multinational”はビジネスや経済のトピックでよく登場し、社会問題や経済活動に関しての議論で用いられる単語です。語構成
- multi-(接頭語): 「多くの〜」「複数の〜」
- national(語幹): 「国の」「国家の」
→ 組み合わせることで、「複数の国に関係する」という意味を表します。
- multi-(接頭語): 「多くの〜」「複数の〜」
派生形 / 類縁語
- multicultural (多文化の)
- multilateral (多国間の、多方面の)
- international (国際的な) – 語感としては「国同士の間の」という意味合いが強い
- global (世界的な) – 「世界規模の」というやや広いニュアンス
- multicultural (多文化の)
よく使われるコロケーション(共起表現)
- multinational corporation(多国籍企業)
- multinational company(多国籍企業)
- multinational organization(多国籍組織)
- multinational agreement(多国籍協定)
- multinational workforce(多国籍の労働力)
- multinational presence(多国籍の存在感)
- multinational alliance(多国籍同盟)
- multinational team(多国籍チーム)
- multinational military operations(多国籍軍事作戦)
- multinational cooperation(多国籍協力・国際協力)
- multinational corporation(多国籍企業)
語源
- multi-(ラテン語由来): 「多い」という意味の接頭語。
- national(ラテン語 natio に由来): 「生まれ」「誕生」「国家」を表す語。
結合して「複数の国」に係るという概念を作り出しています。
- multi-(ラテン語由来): 「多い」という意味の接頭語。
使用時の注意点・ニュアンス
- 「多国籍企業」を取り上げるときは、ビジネス文脈で用いられることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
- 「国際的」と言いたい場合に「international」を使う方が広く一般的ですが、“multinational”は特に「複数の国が関わっている」という点を強調します。
- 「多国籍企業」を取り上げるときは、ビジネス文脈で用いられることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
使われる場面
- ビジネスや経済に関する文脈
- 政治・経済の議論(多国籍軍や多国籍の協力プロジェクトなど)
- ニュース記事やフォーマルな文書
- ビジネスや経済に関する文脈
文法上のポイント
- 形容詞として: “multinational corporation” のように名詞を修飾する。
- 名詞として: “He works for a multinational.”(彼は多国籍企業で働いている)のように企業そのものを指す場合。
- 形容詞として: “multinational corporation” のように名詞を修飾する。
一般的な構文・イディオム
- “X is a multinational corporation that operates in over 50 countries.”
- “They formed a multinational alliance to address global issues.”
- “X is a multinational corporation that operates in over 50 countries.”
フォーマル/カジュアル
- 一般的にフォーマル寄りの文脈で使われることが多いです。
- 口語で使えなくはないですが、会話で言うときはシチュエーションに合わせて「global company」などが使われる場合もあります。
- 一般的にフォーマル寄りの文脈で使われることが多いです。
“I heard your company is multinational. Do you have coworkers all around the world?”
(あなたの会社は多国籍企業だと聞いたけど、世界中に同僚がいるの?)“She joined a multinational team to work on a new project.”
(彼女は新しいプロジェクトのために多国籍チームに参加したよ。)“I’m excited to meet people from different backgrounds in a multinational environment.”
(多国籍な環境で、いろいろな背景の人たちに会えるのが楽しみです。)“We are planning to expand our multinational presence in Asia next year.”
(私たちは来年、アジアでの多国籍な存在感を拡大する予定です。)“Our board meeting will include representatives from our multinational subsidiaries.”
(取締役会には、当社の多国籍子会社の代表者が出席します。)“Managing a multinational workforce requires strong cross-cultural communication skills.”
(多国籍な労働力を管理するには、高い異文化コミュニケーション能力が必要です。)“This study examines the economic impact of multinational enterprises on emerging markets.”
(この研究は、台頭する市場における多国籍企業の経済的影響を検証しています。)“A multinational research consortium collaborated on the development of a new vaccine.”
(多国籍の研究コンソーシアムが新しいワクチン開発に協力しました。)“We need to analyze how multinational corporations influence local policies through lobbying.”
(私たちは、多国籍企業がロビイングを通じて地域の政策にどのような影響を与えているのかを分析する必要があります。)- 類義語
- international(国際的な)
- 「国と国の間の」または「国家をまたぐ」という広い意味。
- 一般的に「国際的な環境」といった比較的幅広い文脈で使います。
- 「国と国の間の」または「国家をまたぐ」という広い意味。
- international(国際的な)
global(世界的な)
- 地球規模であることを強調。
- 「全世界に広がる」「地球のあらゆる場所を対象とする」のニュアンスが強めです。
- 地球規模であることを強調。
transnational(国家を超えた)
- 法律や政治的境界を超える意味合いが強い。
- “multinational”よりも「国境を越えて分散・連携する」というニュアンスがあります。
- 法律や政治的境界を超える意味合いが強い。
- 反意語
- 特に直接的な反意語はありませんが、“domestic”(国内の)や“national”(国内の/国家の)の方が対照的なニュアンスをもつ言葉の一例です。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˌmʌl.tiˈnæʃ.ən.əl/
- アメリカ英語: /ˌmʌl.tiˈnæʃ.ən.əl/
- イギリス英語: /ˌmʌl.tiˈnæʃ.ən.əl/
強勢(アクセント)の位置
- 「næ」 の部分に強勢があります (mul-ti-NA-tion-al)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語とイギリス英語でほとんど違いはありませんが、/t/ や /n/ の音の鳴り方や /ə/(シュワ)の長さに多少差がある程度です。
よくある発音の間違い
- “multi”を「マルティ」ではなく「マルタイ」に近い音で始めることに注意しましょう。
- なめらかに「マルティナショナル」と言えるように練習するとよいです。
- “multi”を「マルティ」ではなく「マルタイ」に近い音で始めることに注意しましょう。
スペルミス
- “multinational”は “multi” + “national” の組み合わせですが、間に余分な文字を入れて “mutational” などと書き間違えやすいので注意。
同音異義語との混同
- 特筆すべき同音異義語はありませんが、“multinatural”などとつい綴りを混同しないようにしてください。
試験対策等での出題傾向
- TOEICや英検などのビジネス・経済の文脈でも頻出する単語です。
- 特に「多国籍企業」(multinational company/corporation) というフレーズで登場します。
- TOEICや英検などのビジネス・経済の文脈でも頻出する単語です。
- “multi-”という接頭語から「多数・多様・複数」というイメージを先に覚えるとよいでしょう。同じ“multi-”で始まる単語(multicultural, multiplyなど)と関連付けて覚えることで記憶しやすくなります。
- 「multi + national = 多くの国」が頭に浮かぶと覚えやすいです。
- ビジネスニュースや国際経済関連のトピックスに多用されるので、記事やニュースを読むときに意識して見ると自然と定着します。
-
訛り;強調
-
必要性; 必需品
-
影響を受けやすい
- cone (単数)
- cones (複数)
- conical (形容詞) … 「円すい形の」を意味します。
例: a conical hat (円すい形の帽子) - B1 (中級)
日常会話や学校での数学の授業などで出てくることがあり、見聞きすると「あぁ、あの形か」とわかるレベルの単語です。 - 語源ではギリシャ語の「kōnos(円すい、松ぼっくり)」に由来します。
- 厳密な接頭語・接尾語を含むわけではなく、シンプルに「cone」という語形を保っています。
- conical (形容詞): 円すい形の
- conic (形容詞/名詞): 円すいに関する、円すいの形状
- traffic cone (交通整理のコーン)
- ice cream cone (アイスクリームコーン)
- pine cone (松ぼっくり)
- orange cone (オレンジ色のコーン)
- safety cone (安全コーン)
- volcanic cone (火山の円すい形、火山錐)
- cone of vision (視野の円すい形範囲)
- cone cells (視細胞の「錐体細胞」)
- cone-shaped hat (円すい形の帽子)
- conical flask (円すいフラスコ - 実験器具)
- 先述のように、ギリシャ語の「kōnos(円すい、松ぼっくり)」からラテン語を経由して英語に入ってきました。
- cone は日用品や工事、幾何学など、さまざまなシーンで使われる言葉です。
- 「円すい形」という数学的ニュアンスはもちろん、ポップな日常語としてアイスクリームコーンや交通安全のコーンなど幅広い文脈で使われます。
- 幾何学や科学の文脈だとややフォーマルなイメージ。
- 「アイスクリームコーン」や「工事現場のコーン」などの日常場面ではカジュアルに使うことが多いです。
- 名詞 (可算名詞)
通常は「one cone, two cones」のように数えられます。 - イディオムとしての定型句は特に多くありませんが、「put out cones (コーンを設置する)」などの動詞フレーズで使われます。
I bought an ice cream cone at the park.
(公園でアイスクリームコーンを買ったよ。)Watch out for that traffic cone; they’re doing roadwork.
(あの交通コーンに気を付けてね、道路工事をしているよ。)Look at that pine cone on the ground—it’s huge!
(地面にあるあの松ぼっくりを見て、すごく大きい!)We need to place safety cones around the wet floor.
(床が濡れている場所の周りに安全コーンを置く必要があります。)The marketing team has designed a new logo in the shape of a cone to represent our product’s unique form.
(マーケティングチームは、製品の独特な形を表すためにコーンの形をした新しいロゴをデザインしました。)Make sure to remove the traffic cones after the construction is finished.
(工事が終わったら交通コーンを片付けるのを忘れないようにしてください。)In geometry class, we learned how to calculate the volume of a cone.
(幾何学の授業で、円すいの体積の計算方法を学びました。)Many volcanoes have a characteristic cone shape.
(多くの火山は特徴的な円すい形をしている。)Cone cells in the human eye are responsible for color vision.
(人間の目の錐体細胞は色の視覚に関わる。)- cylinder (円柱)
円の底面が上下にあり、高さがある形状。細長い缶のイメージ。 - pyramid (四角錐などのピラミッド形)
四角い底面があるときは“pyramid”と呼びます。円すいは底が円なのが特徴。 - sphere (球)
球状、すべてが曲面で底面がない。 - 幾何学的な正確な「反意語」はありませんが、あえて言うなら「flat shape (平面的な形)」などは対照的。
- 発音記号 (IPA): /koʊn/ (米), /kəʊn/ (英)
- アクセント位置: ワンシラブルなので特にアクセントの移動はないが、/oʊ/ (米) や /əʊ/ (英) の部分を明瞭に発音するのがポイントです。
- アメリカ英語では「コウン」に近い音、イギリス英語では「コウン」よりも口をややすぼめて「カウン」に近い音になる場合もあります。
- スペルミス: “cone” を “con” と書き間違えたり、“corn” と混同したりすることがあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「corn (とうもろこし)」と間違えやすいので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、図形や製品説明などの語彙問題において「cone」や「conical」という表現が出題される可能性があります。
- アイスクリームコーンの「コーン」を連想すると覚えやすいです。
- 「松ぼっくり (pine cone) = 松の円すい形の実」と言うように、自然界にも多くある形としてイメージを結びつけると忘れにくいです。
- スペルは「co*n*e」。最後が “e” で終わることを、アイスクリームが“e”に乗っている絵をイメージすると覚えやすいかもしれません。
-
【名/C】大陸 / 《the~》(イギリス諸島と区別して)ヨーロッパ本土
-
代謝
-
参加者
- A possible situation or sequence of events in the future.
- A written outline of a movie, novel, or stage work giving details of the plot and individual scenes.
- 予想・想定される状況や展開のこと。
- 映画や演劇などの脚本や筋書きのこと。
- 接頭語: なし
- 語幹: “scen” (ラテン語の “scaena” = 舞台)
- 接尾語: “-ario” (主にイタリア語由来の名詞を形成する語尾)
- screenplay(脚本、映画やテレビドラマの台本を主に指す)
- script(脚本・台本の総称)
- scenic(形容詞: 景色の、美しい景色がある)
- worst-case scenario / 最悪の場合のシナリオ
- best-case scenario / 最良の場合のシナリオ
- likely scenario / 起こりそうな状況
- scenario planning / シナリオ・プランニング
- scenario analysis / シナリオ分析
- in this scenario / この状況では
- play out a scenario / シナリオ(展開)を再現する・試す
- possible scenario / あり得る展開
- scenario building / シナリオ構築
- scenario testing / シナリオを仮定してテストする
- 文脈によっては「筋書き・脚本」または「未来予想図・仮説」どちらの意味にもなります。
- 映画や演劇、ビジネスの会議資料、学問(例: 経済学のシナリオ分析)など幅広い場面で使われます。
- 口語でも使われることはありますが、ややフォーマルまたは専門的な響きがあり、かしこまった印象を与えます。
- 可算名詞 → 「a scenario」、「scenarios」として使う。
- 「scenario of 〜」や「scenario where 〜」などの前置詞句を伴うことが多い。
- 「in a scenario, …」のように文頭で状況を提示してから説明に続ける構文がよく用いられます。
- In this scenario, we assume that …
- Consider the scenario where …
- フォーマル: ビジネスレポート、論文、プレゼンテーションで使う。
- カジュアル: 口語でも「仮にこうなったら」という意味合いで使用はできるが、会話では「situation」のほうが分かりやすい場合も。
“What if we face a worst-case scenario where the car breaks down?”
(車が故障する最悪の状況になったらどうする?)“Imagine a scenario where everyone has to work from home.”
(みんなが在宅勤務しないといけない状況を想像してみてよ。)“A scenario like that rarely happens, so don’t worry.”
(そんな展開はめったに起こらないから、心配しないで。)“We need to prepare for multiple scenarios to ensure business continuity.”
(事業継続のために複数のシナリオを想定して備える必要があります。)“Our scenario analysis suggests that sales may drop by 20% next quarter.”
(我々のシナリオ分析によると、来四半期は売上が20%落ち込む可能性があります。)“Let’s evaluate the scenario where the new regulations are fully enforced.”
(新しい規制が完全に施行された場合のシナリオを評価しましょう。)“In such a scenario, the economic growth rate could stagnate.”
(そのような状況では、経済成長率は停滞する可能性があります。)“The researchers constructed different climate scenarios for the next century.”
(研究者たちは次の世紀に向けて異なる気候シナリオを構築しました。)“A comparative scenario approach reveals key uncertainties in this model.”
(比較シナリオ手法を用いると、このモデルにおける重大な不確実性が明らかになります。)- situation(状況)
- 「scenario」よりも日常的に使われる単語。現在の状態を主に指す。
- 「scenario」よりも日常的に使われる単語。現在の状態を主に指す。
- circumstance(事情・状況)
- よりフォーマルで、主に出来事を取り巻く環境や条件を表す。
- よりフォーマルで、主に出来事を取り巻く環境や条件を表す。
- possibility(可能性)
- 単に「起こるかもしれないこと」を示す。シナリオほど詳しい展開までは含意しない。
- 単に「起こるかもしれないこと」を示す。シナリオほど詳しい展開までは含意しない。
- outline(概要、要点)
- 基本的には文章や計画の概略を示す。他の詳細は含まない。
- 基本的には文章や計画の概略を示す。他の詳細は含まない。
- plot((物語や劇の)筋・構想)
- 小説や映画などのストーリー構成を指す。scenarioより物語性が強い。
- 小説や映画などのストーリー構成を指す。scenarioより物語性が強い。
- 単独の反意語は明確にはありませんが、「reality(現実)」が「scenario(想定・仮定)」の対極を指す場合があります。
- 発音記号 (IPA): /sɪˈnɑːri.oʊ/(アメリカ英語), /sɪˈnɑːrɪəʊ/(イギリス英語)
- アクセント: se-NAR-i-o (第2音節「nar」に主アクセント)
- よくある間違い:
- “sce” の部分を [ʃ] と発音してしまう人がいますが、正しくは [sɪ] または [si] に近い音です。
- “sce” の部分を [ʃ] と発音してしまう人がいますが、正しくは [sɪ] または [si] に近い音です。
- スペルミス
- “sce” の並びを “sceinario” のように間違える場合があるので注意。
- “sce” の並びを “sceinario” のように間違える場合があるので注意。
- 意味の混乱
- 「シナリオ」= 脚本だけと思われがちですが、「仮定の状況・展開」という意味にも非常によく使われます。
- 「シナリオ」= 脚本だけと思われがちですが、「仮定の状況・展開」という意味にも非常によく使われます。
- TOEICや英検などの試験での出題傾向
- ビジネスシーンなどで「scenario planning」や「worst-case scenario」を説明する文脈で出題されやすいため、ビジネス英語や時事問題の読解に役立ちます。
- 「舞台」や「脚本」から連想: 元はイタリア語の「舞台」に由来するため、舞台を想像すると覚えやすいです。「舞台上の展開や筋書き」をイメージしてください。
- “scan”+“a Rio”?: スペリングでまぎらわしいと感じる場合、頭の “sce” を “ski” や “scan” のような発音と混同しないようにしましょう。
- 架空のストーリーを想定する: 自分の身近なことでも、いろいろな「もし○○なら」という想定を考えると、意味がしっくりきます。
-
地平線;水平線;視野;層位
-
職業;占有
-
皮質
- 原形: pronounce
- 3人称単数現在形: pronounces
- 現在進行形: pronouncing
- 過去形・過去分詞形: pronounced
- pronunciation (名詞): 発音
- pronounceable (形容詞): 発音しやすい
- 接頭語 (prefix): pro- (「前へ」「前に出す」という意味をもつ)
- 語幹/語根 (root): nounce(ラテン語の「報告する、告げる」などを意味する nūntiāre から)
- announce, denounce, renounce などと同じ語源を共有しています。
- pronunciation (名詞): 発音
- announcement (名詞): 発表
- denounce (動詞): 非難する
- renounce (動詞): 放棄する
- pronounce words clearly (単語をはっきり発音する)
- pronounce a verdict (評決を言い渡す)
- pronounce judgment (判決を下す)
- pronounce someone guilty (~に有罪を宣告する)
- pronounce a name correctly (名前を正しく発音する)
- hard to pronounce (発音が難しい)
- practice pronouncing vowels (母音の発音を練習する)
- mispronounce a word (単語を間違って発音する)
- officially pronounced dead (公式に死亡が宣告される)
- pronounce a couple husband and wife (夫婦であることを宣言する)
- 人の名前や地名などを正しく音に出す、あるいは法廷や宗教儀式などで宣言する場合にも使われます。
- 「はっきり口に出し、それを公にする」という意味合いが含まれるため、フォーマルに使うケースも多いです。
- 口語: 「その単語どうやって発音するの?」のように日常の会話で
- フォーマル: 結婚式や法廷で公式な宣言をするシチュエーション
他動詞 (transitive verb)
- “pronounce something” の形で使うことが多いです。
- 例: “Could you pronounce this word for me?”
- “pronounce something” の形で使うことが多いです。
補語を伴う構文
- “pronounce A (to be) B” のように「AをBと宣言する・認定する」という構文で使われることがあります。
- 例: “The court pronounced him guilty.”
- “pronounce A (to be) B” のように「AをBと宣言する・認定する」という構文で使われることがあります。
イディオム的表現
- “pronounce someone man and wife” (結婚式の宣誓文脈) → 「~を夫婦と宣言する」
- “pronounce someone man and wife” (結婚式の宣誓文脈) → 「~を夫婦と宣言する」
- いわゆる「発音する」という使い方は日常的
- 「宣言する、布告する」の意味では法的・公式的な文脈で使われることが多い
- “How do you pronounce this Spanish word properly?”
「このスペイン語、どうやって正しく発音するの?」 - “I always struggle to pronounce French names correctly.”
「フランス語の名前を正しく発音するのはいつも苦労するよ。」 - “Could you pronounce it again? I couldn’t catch it.”
「もう一度発音してもらえますか?聞き取れなかったです。」 - “Please ensure you pronounce our client’s name correctly during the meeting.”
「会議中は、必ずクライアントの名前を正しく発音してください。」 - “The marketing team will formally pronounce our new policy next Monday.”
「マーケティングチームが来週月曜日に新方針を正式に発表します。」 - “Before we proceed, let me pronounce the terms clearly for everyone.”
「進行に入る前に、全員へ明確に条件をお伝えします。」 - “The professor pronounced his hypothesis with great clarity.”
「教授は自分の仮説を非常に明確に提示した。」 - “Scholars must be careful when they pronounce statements on controversial topics.”
「学者は、物議を醸すトピックに関して発言するときには慎重でなければならない。」 - “It is crucial to pronounce technical terms accurately in this symposium.”
「このシンポジウムでは、専門用語を正確に発音することが重要です。」 - articulate (はっきりと発音する)
- “articulate” は「明確に文章を組み立て、はっきりと発話する」ニュアンス。
- “articulate” は「明確に文章を組み立て、はっきりと発話する」ニュアンス。
- enunciate (明瞭に発音する)
- “enunciate” は「一語一語を切り離すように丁寧に発音する」感じ。
- “enunciate” は「一語一語を切り離すように丁寧に発音する」感じ。
- utter (声に出す)
- “utter” は「声を出す」という広い意味合いで、“pronounce” よりも意味が広め。
- “utter” は「声を出す」という広い意味合いで、“pronounce” よりも意味が広め。
- mumble (もごもご話す)
- mispronounce (誤って発音する)
- IPA (米・英): /prəˈnaʊns/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アクセント: 第2音節の「-nounce」にアクセントがあります (pro-nounce)。
- よくある間違い: つづりとして “pronounciation” と間違う方が多いですが、正しくは “pronunciation” (u が抜けます)。
- スペルミス: “pronounce” を “pronouce” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “pronounce” と “announce” を混同しがちですが、意味が異なります。
- “pronounce” と “pronunciation”: “pronunciation” は “-nun-” になる点に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「どのように発音するか」「発音に関する設問」に関連して出題される可能性があります。
- 語源イメージ: pro-(前へ)+ nounce(告げる) → 「前に向かってはっきり告げる」
- 覚え方のコツ: 「プロ(n)ナウンス」と区切って発音し、announce との違いを意識。
- 関連ストーリー: 「結婚式などで“正式に宣言する”場面を思い浮かべると、pronounce のフォーマルなニュアンスとともに“発音する”の意味をまとめて覚えられます。」
-
【名/U/C】計算, 算出 / 【名/C】(その結果出た)算定額
-
経路
-
【名/U】推量,推論,推測 【名/C】推量の結果,結論
- 英語の意味: A sudden strong desire to act without thinking carefully, or a driving force that influences action or motion.
- 日本語の意味: 「衝動」「(外部から与えられる) 刺激」「勢い」といった意味があります。何かを急にしたくなる衝動や、物理的・精神的に押し動かす力を表します。「ふと○○したくなるような衝動」「外部からの刺激(物理学的なインパルスなど)」など、行動を起こすきっかけや力強い刺激を示します。
- 日常会話では「衝動買い(impulse buy)」のように何かを急に買ってしまう、などのシチュエーションで使われます。
- 物理や科学分野では、物体に力が作用して生じる「インパルス(力積)」という専門用語としても登場します。
- 複数形: impulses
- 形容詞形: impulsive (衝動的な)
- 副詞形: impulsively (衝動的に)
- 形容詞: impulsive (例: He is an impulsive shopper. 彼は衝動買いをするタイプだ。)
- im-: ラテン語由来の「in (中に)」というニュアンス。
- puls: ラテン語の「pellere (押す、動かす)」が語源で、「push (押す)」や「drive (駆り立てる)」と関連。
- impulsive (形容詞): 衝動的な
- impulsively (副詞): 衝動的に
- impulsion (名詞): 衝動や推進力の意味
- on impulse (衝動的に)
- resist an impulse (衝動を抑える)
- an impulse buy (衝動買い)
- a sudden impulse (突然の衝動)
- impulse control (衝動制御)
- act on an impulse (衝動に駆られて行動する)
- feel an impulse (衝動を感じる)
- give in to an impulse (衝動に屈する)
- impulse shopper (衝動買いをよくする人)
- electrical impulse (電気的インパルス)
- ラテン語「impulsus」→「impellere (押し動かす)」から来ています。 “im-” は “in”、「puls」は押す/駆り立てるニュアンスを持つ “pellere” に由来します。
- 「衝動的な行動」のように、何かを深く考えずに行う、一時的で勢いだけの行動を表すニュアンスが強いです。ポジティブにもネガティブにも使えます。
- 日常会話でもフォーマルでも比較的広く使えますが、「衝動買い」などはカジュアルなシーンでよく耳にします。一方、物理学での「インパルス」は学術的・専門的な使い方です。
- 名詞: 「可算名詞 (countable)」です。したがって a(n) impulse / impulses となります。
- よく使われる構文:
- “act on impulse”: 衝動的に行動する
例: I sometimes act on impulse and buy things I don't really need. - “give in to impulse”: 衝動に負ける
例: She gave in to impulse and ate the entire cake.
- “act on impulse”: 衝動的に行動する
- 日常会話・カジュアル: 衝動買いや衝動食いなどの話題に。
- ビジネスや学術的場面: 物理や心理学の衝動、外的刺激としてのインパルスなど、少しフォーマルにも使用します。
- “I bought this jacket on impulse. I didn’t plan to get it at all.”
(このジャケット、衝動買いしたんだ。まったく買う予定じゃなかったのに。) - “Sometimes I feel an impulse to go for a walk late at night.”
(ときどき、夜遅くに散歩に行きたくなる衝動に駆られるの。) - “He always acts on impulse and regrets it later.”
(彼はいつも衝動的に行動して、あとで後悔しているよ。) - “We should take a moment to analyze the market rather than making an impulse decision.”
(衝動で決断するのではなく、市場をじっくり分析するべきです。) - “Impulse buying during promotions can boost short-term sales.”
(プロモーション期間中の衝動買いは、短期的な売上増加につながる可能性があります。) - “Don't send that email on impulse; let’s draft a more thoughtful response.”
(衝動的にそのメールを送らず、もう少し考えた返信を作成しましょう。) - “In physics, impulse is the change in momentum caused by a force applied over a time interval.”
(物理学では、インパルス(力積)とは、一定時間力が加わることで生じる運動量の変化を指す。) - “Psychologists study how impulse control disorders affect decision-making processes.”
(心理学者は、衝動制御障害が意思決定プロセスにどのように影響するかを研究しています。) - “Neurons transmit electrical impulses to communicate information throughout the body.”
(ニューロンは電気的インパルスを伝達し、体全体で情報をやりとりします。) - urge (衝動、強い欲求)
- impulse に比べると欲求度合いが強く、心理的な欲望をより強調する傾向があります。
- impulse に比べると欲求度合いが強く、心理的な欲望をより強調する傾向があります。
- drive (衝動、駆り立てる力)
- 長期的・継続的な駆り立てる力を表すこともあり、必ずしも瞬間的な意味には限りません。
- 長期的・継続的な駆り立てる力を表すこともあり、必ずしも瞬間的な意味には限りません。
- desire (欲望、願望)
- 欲望や願いの意味合いが強く、衝動的というよりは継続的な想いを指す場合が多いです。
- 欲望や願いの意味合いが強く、衝動的というよりは継続的な想いを指す場合が多いです。
- inclination (傾向、好み)
- ややフォーマルで、衝動とまではいかず「〜したい気持ち、性向」ぐらいのニュアンス。
- restraint (抑制)
- control (制御)
- 発音記号 (IPA): /ˈɪm.pʌls/
- アクセント: 最初の音節 “IM” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも大きな違いはなく、/ˈɪm.pʌls/ の音になります。
- アメリカ英語では “ʌ” 音がややはっきり「ア」に近い発音になる傾向があります。
- イギリス英語でもほぼ同じですが、地域によっては微妙に “ʌ” と “ə” の中間ほどに聞こえる場合があります。
- アメリカ英語では “ʌ” 音がややはっきり「ア」に近い発音になる傾向があります。
- よくある発音ミス: /ɪmˈpjuːls/ のように /pju/ と発音してしまう誤りや、アクセントを後ろに置いてしまうケースに注意しましょう。
- スペルミス: “impulse” の “u” と “l” の位置が逆になったり、“-se” ではなく “-ce” と書いてしまうなどがありがちです。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありませんが、「impuls-」というつづりが似た単語でも意味が大きく異なります (impel, impulsive, など)。
- 試験対策: TOEIC、英検などでは「衝動買い (an impulse buy, impulse purchasing)」「衝動的に (on impulse)」といった熟語表現や、物理用語として “impulse” が出題されることがあります。
- 語根イメージ: “im- (中に)” + “puls (押す)” → 「内側から押し出す力」=衝動。
- 覚え方のコツ: “pulse (鼓動)” と響きが似ているので、「心臓の鼓動 (pulse) が高まって衝動に駆られる」とイメージすると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: “impulse buy” や “on impulse” など、フレーズで一緒に暗記しておくと便利です。
-
中立の
-
カリキュラム
-
適応性のある
- (生物学などで) 分泌する
- (ややフォーマル) 隠す、隠匿する
- (生体内の器官・細胞などが) 分泌する
- 主に生物学や医学の文脈で使われ、体内または細胞が特定の物質を分泌することを表します。
- 「体がホルモンや消化液を出す」というニュアンスです。
- 主に生物学や医学の文脈で使われ、体内または細胞が特定の物質を分泌することを表します。
- (フォーマルな言い方で) 隠す、隠して持っておく
- 物をこっそり隠すという意味です。日常会話ではあまり使われませんが、文書や小説などで見かけることがあります。
- 現在形: secrete
- 三人称単数現在: secretes
- 現在分詞/動名詞: secreting
- 過去形/過去分詞: secreted
- 名詞: secretion (分泌、分泌物)
- 形容詞: secretory (分泌の、分泌に関する)
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
- 生物学や医学関連のテキストでよく出てくるため、中上級以上で見かける語です。
- 語幹「sec- / secre-」は「分ける、区別する」というニュアンスのあるラテン語由来の語幹が含まれています。
- 接尾語「-ete」は「~する」を表す動詞化パターンの一つです(ただし英語では直接的な接尾語というよりは、ラテン語からの借用語全体として見ることが多いです)。
- secret (形容詞・名詞): 秘密の/秘密
- secretion (名詞): 分泌、分泌物
- secretory (形容詞): 分泌の、分泌を行う
- secrete hormones(ホルモンを分泌する)
- secrete enzymes(酵素を分泌する)
- secrete digestive juices(消化液を分泌する)
- gland secretes something(腺が何かを分泌する)
- secrete adrenaline(アドレナリンを分泌する)
- cells secrete mucus(細胞が粘液を分泌する)
- secrete insulin(インスリンを分泌する)
- to secrete valuables in a drawer(貴重品を引き出しに隠す)
- to secrete files from the public(文書を公にせずに隠す)
- the body secretes sweat(体が汗を分泌する)
- ラテン語の「secernere (分ける、選び出す)」から派生した「secretus」がもとの形とされます。英語では「secretion(分泌)」などの形で先に使われており、そこから動詞形の「secrete」が生じたといわれます。
- 「分泌する」の意味は生物学や医学のトピックで頻繁に使われます。
- 「隠す」の意味はフォーマルまたは書き言葉で見られます。口語よりも文語表現で「こっそり隠す」という響きがあります。
- 感情的なニュアンスはあまりなく、淡々とした科学的・医学的な文脈で用いられるのが一般的です。
- 他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語を取ります。
- 例: “A gland secretes hormones.” (腺がホルモンを分泌する)
- 例: “A gland secretes hormones.” (腺がホルモンを分泌する)
- フォーマルな表現では文章中で「隠す」の意味(to secrete something somewhere)としても使われますが、やや文学的・書き言葉的です。
- “(Organ) secretes (substance).”
- “to secrete (object) in/into (location).”
- 専門的・学術的: 生物学や医学情報の文脈で「分泌する」を説明するときに用いられる。
- フォーマルまたは文学的: 「隠す」の意味でビジネス文書や小説などでまれに使われる。日常会話ではほとんど使われない。
- “The doctor said that my thyroid gland secretes certain hormones that control metabolism.”
- 「医者によれば、私の甲状腺はいくつかのホルモンを分泌して代謝をコントロールしているそうだ。」
- 「医者によれば、私の甲状腺はいくつかのホルモンを分泌して代謝をコントロールしているそうだ。」
- “I'm learning about how the body secretes sweat to cool down.”
- 「体が冷却のために汗を分泌する仕組みを勉強しているんだ。」
- 「体が冷却のために汗を分泌する仕組みを勉強しているんだ。」
- “Did you know that some plants secrete nectar to attract insects?”
- 「一部の植物が昆虫を引き寄せるために蜜を分泌するって知ってた?」
- “They tried to secrete crucial documents to avoid scrutiny.”
- 「彼らは調査を逃れるために重要な書類を隠そうとした。」
- 「彼らは調査を逃れるために重要な書類を隠そうとした。」
- “The lawyer questioned whether the firm had secreted funds overseas.”
- 「弁護士は、その会社が資金を海外に隠匿していたかどうかを問いただした。」
- 「弁護士は、その会社が資金を海外に隠匿していたかどうかを問いただした。」
- “We maintain transparency and never secrete any information from stakeholders.”
- 「私たちは透明性を重視し、ステークホルダーからいかなる情報も隠匿しません。」
- “These glands secrete enzymes that facilitate digestion in the small intestine.”
- 「これらの腺は小腸での消化を助ける酵素を分泌する。」
- 「これらの腺は小腸での消化を助ける酵素を分泌する。」
- “Researchers discovered that the bacterial culture secretes a unique toxin.”
- 「研究者たちは、その細菌培養が独自の毒素を分泌することを発見した。」
- 「研究者たちは、その細菌培養が独自の毒素を分泌することを発見した。」
- “During times of stress, the body secretes cortisol to regulate various functions.”
- 「ストレスがかかると体はコルチゾールを分泌し、さまざまな機能を調節する。」
- release(放出する)
- 「放つ」というニュアンスで一般的。生物学の文脈でも言い換え可能。
- 「放つ」というニュアンスで一般的。生物学の文脈でも言い換え可能。
- discharge(放出する・排出する)
- より一般的に「排出する」という意味合い。
- より一般的に「排出する」という意味合い。
- excrete(排泄する)
- 「体外へ排泄する」という意味が強く分泌とは少しニュアンスが異なる。
- 「体外へ排泄する」という意味が強く分泌とは少しニュアンスが異なる。
- conceal(隠す)
- hide(隠す)
- stash(こっそりしまいこむ)
- expose(さらす、露出させる)
- reveal(明らかにする、暴露する)
- 発音記号 (IPA): /sɪˈkriːt/
- アクセント(強勢)は第2音節の「kreet」に置かれます: si-KREET
- アメリカ英語とイギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- よくある間違いとしては、「secret (シークレット/秘密)」と区別がつかなくなること。アクセント位置と語尾の -e の発音に注意しましょう。
- つづりミス: “secrete” の -e を落として “secret” と混同しがち。
- 意味の混同: “secret (名詞・形容詞)” と “secrete (動詞)” はスペルも発音も似ていますが、品詞も意味も異なります。
- 同音異義語との混同: “sacred (神聖な)” と発音が似ている場面もあるので意識しておく。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、生物系の読解問題やビジネス文書中にも出題されることがあります。文脈から「分泌する」か「隠す」かを判断する必要があります。
- “secrete” は “secret (秘密)” とそうじて見た目が似ていますが、「体が秘密のように内側でこっそり作って出すイメージ」で覚えると分かりやすいです。
- つづりに注意するときは、最後の “e” で終わることを意識し、“secret + e = secrete” と考えてみるのも一つの手。
- 生物や医学分野での文脈が多いので、ホルモンや酵素の分泌等のイメージと合わせて関連づけると記憶に定着しやすいです。
-
死亡率
-
【副】多様に,複雑に,複合的に, 多くの方法で
-
影響,影響を与える
- 英語: A large, usually cylindrical container made of wood, metal, or plastic, typically used for storing liquids such as beer or oil.
- 日本語: 大きくて円筒状の容器のこと。特に木製・金属製・プラスチック製で、ビールや石油など液体を入れるのに使います。
こういう場面で使われる単語です。たとえば「ワイン樽」や「石油のバレル」はよく耳にする表現です。日常会話でも、比喩的に“a barrel of laughs”=「とても楽しいこと」というように使われることもあります。 - 名詞: barrel (単数), barrels (複数)
- 動詞(参考): to barrel
- 現在形: barrel / barrels
- 過去形: barreled(米), barrelled(英)
- 過去分詞: barreled / barrelled
- 現在分詞: barreling / barrelling
- 現在形: barrel / barrels
- 動詞: “to barrel down the highway” = 高速道路をものすごいスピードで突っ走る
- barrel は、中世英語で「baril」(古フランス語)に遡ると言われ、明確な接頭語・接尾語というよりは、語源由来でまとまっている単語です。
- prefix(接頭語)や suffix(接尾語)として分解できる要素はあまりありません。
- a barrel of oil(石油のバレル)
- a barrel of beer(ビール樽)
- a wooden barrel(木製の樽)
- gun barrel(銃身)
- over a barrel(窮地に陥って、どうしようもない状態で)
- barrel organ(ストリートオルガンの一種)
- barrel vault(建築の円筒形の天井)
- barrel house(酒場、特に昔の酒場の意)
- empty barrel(空の樽、転じて中身のないもの)
- barrel of laughs(とても楽しい・面白いこと/人)
- 中世英語を経て、古フランス語 baril からきているとされます。もともとは液体や食品を大量に貯蔵するための容器を指しました。
- 比喩的表現として使われることがある
- “a barrel of laughs” は「笑いの樽」の直訳ですが、「とても楽しいもの/ジョーク」などを指します。
- “a barrel of laughs” は「笑いの樽」の直訳ですが、「とても楽しいもの/ジョーク」などを指します。
- 口語/文章どちらでも使われますが、比喩的な表現はくだけた会話でよく耳にします。
- “over a barrel” はイディオム的に「窮地に陥る」「他人の言うことを聞くしかない状況」にあることを意味するので、ネガティブな文脈で使われやすいです。
- 名詞 (countable): 基本的に可算名詞です。“a barrel” / “two barrels” のように数を数えられます。
- 動詞として使う場合(to barrel): 「(車・人が)ものすごい勢いで突っ走る」という意味。
- 例: “The truck barreled down the highway.”(トラックが高速道路を猛スピードで突っ走った)
- 例: “The truck barreled down the highway.”(トラックが高速道路を猛スピードで突っ走った)
- イディオムや表現:
- over a barrel: 「窮地にある」
- a barrel of laughs: 「とても楽しいこと(人)」
- over a barrel: 「窮地にある」
- “We bought a barrel of apples from the farm.”
(農場からリンゴの入った樽を買ってきたよ。) - “They had a barrel of beer at the party.”
(パーティーで彼らはビール樽を用意していたよ。) - “That comedian is a real barrel of laughs!”
(あのコメディアンは本当に面白いんだよ!) - “The cost of a barrel of oil has risen significantly.”
(石油のバレル価格が大幅に上昇しました。) - “We need to order ten barrels of chemical solvent for the factory.”
(工場用に化学溶剤を10樽発注する必要があります。) - “Please check the barrel storage area for any leaks.”
(漏れがないかバレル保管区画を確認してください。) - “Barrel aging is a crucial process in winemaking to develop flavor complexity.”
(ワイン醸造において、樽熟成は風味の複雑さを生み出す重要な工程です。) - “The wooden barrel’s porosity affects the liquor's oxidation rate.”
(木製樽の多孔性は酒類の酸化速度に影響を与えます。) - “When calculating oil reserves, the volume is usually measured in barrels.”
(石油埋蔵量を計算するときは、通常バレルで体積を測定します。) - cask(樽)
- 「お酒などを熟成・保存するための樽」を指す場合に使われます。barrelとほぼ同義ですが、caskの方がややワイン・ウイスキーなどの熟成専用のイメージが強い傾向があります。
- 「お酒などを熟成・保存するための樽」を指す場合に使われます。barrelとほぼ同義ですが、caskの方がややワイン・ウイスキーなどの熟成専用のイメージが強い傾向があります。
- drum(ドラム缶)
- 原油などを入れる大きな円筒状の金属容器。barrelよりも金属製のイメージが強いので、工業的・大量輸送用の響きがあります。
- 原油などを入れる大きな円筒状の金属容器。barrelよりも金属製のイメージが強いので、工業的・大量輸送用の響きがあります。
- keg(小型の樽)
- ビールを入れる小さめの筒状容器を指すことが多いです。より小型で、パブやバーでビールサーバーに繋がれているようなサイズをイメージします。
- ビールを入れる小さめの筒状容器を指すことが多いです。より小型で、パブやバーでビールサーバーに繋がれているようなサイズをイメージします。
- (特定の直接的な反意語はない)
- 容器を表す単語なので、「ない」「空っぽ」などを指す場合、文脈によって “no container” や “empty container” になることはあっても、明確な対義語は存在しません。
- IPA: /ˈbær.əl/
- アメリカ英語もイギリス英語も、基本的には同じように第一音節 “bar” にアクセントが来ます。
- アメリカ英語: 「バ(ー)rル」
- イギリス英語: 「バ(ー)rル」
- アメリカ英語: 「バ(ー)rル」
- よくある発音の間違い: 最初の “barr” を「バー」ではなく「ベア」と曖昧に発音したり、「バラル」に近くなったりしやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “barrel” の “rr” と “l” の数を間違えることが多いです。
- “barrel” は r が2回、l は1回です。
- “barrel” は r が2回、l は1回です。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「burial(埋葬)」など発音が似た単語と混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験で、経済ニュースや工業分野のリスニング・リーディングで “a barrel of oil” が出てくる可能性があります。
- “Bar” + “rel” というつづりに注目すると覚えやすいです。「バー(お店)+ rel(何かの略?)」とイメージして、長い円筒形の樽に入ったビールを「バー」で見かける、と連想するとよいでしょう。
- “バレル”というカタカナ表記がよくニュースや記事で使われるので、そこからスペルを思い出すのも方法の一つです。
《関係代名詞》《先行詞を含んで》…するどれでも(どちらでも) / 《譲歩節を導いて》どちら(どれ)が(を)…しでも / 《話》《which の強調形として》いったいどちらが(を)
《関係代名詞》《先行詞を含んで》…するどれでも(どちらでも) / 《譲歩節を導いて》どちら(どれ)が(を)…しでも / 《話》《which の強調形として》いったいどちらが(を)
Explanation
《関係代名詞》《先行詞を含んで》…するどれでも(どちらでも) / 《譲歩節を導いて》どちら(どれ)が(を)…しでも / 《話》《which の強調形として》いったいどちらが(を)
whichever
《関係代名詞》《先行詞を含んで》…するどれでも(どちらでも) / 《譲歩節を導いて》どちら(どれ)が(を)…しでも / 《話》《which の強調形として》いったいどちらが(を)
1. 基本情報と概要
英単語: whichever
品詞: 代名詞・形容詞(限定詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形
“whichever” は主に代名詞または限定詞として使われるため、動詞のような活用はありませんが、文中で「Whichever + 名詞」のように形容詞(限定詞)的に使える点が特徴です。
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「whichever」の詳細解説です。「複数の選択肢のなかから、どれでも構わない」というニュアンスが基本ですので、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使ってみてください。
《関係代名詞》《先行詞を含んで》…するどれでも(どちらでも)
《譲歩節を導いて》どちら(どれ)が(を)…しでも
《話》《which の強調形として》いったいどちらが(を)
〈C〉腰,背骨, ヒップ
〈C〉腰,背骨, ヒップ
Explanation
〈C〉腰,背骨, ヒップ
hip
名詞 hip
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: hip
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル: B1(中級レベル:身体の部位を表す単語としてはよく出てくるが、少し専門的な表現にも使われるため中級程度)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ほかの単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネスシーン
C) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ 厳密には完全な同義語はありませんが、近い部位を表す単語です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも音はほぼ同じです。
強勢と発音のコツ
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「hip」の詳細解説です。腰や股関節付近を指す基本単語として、日常でも医療現場でも登場する重要な語です。形容詞“hip”(流行の)との区別やスペリングに注意しながら使いこなしてください。
腰[の一方の側],ヒップ
= hip joint
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
Explanation
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
projection
1. 基本情報と概要
単語: projection
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「projection」は、スクリーンや壁などに映像を映し出すときの「投影」に使ったり、今後の売上や数値を予測する際に「見積もり・予測」という意味で使ったりします。また心理学的な文脈では「自分の感情を他者に投影する」という意味合いで使われることがあります。
活用形:
名詞のため、形そのものが変化することはありません。ただし、複数形は “projections” となります。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“projection”は抽象的な概念やビジネス、アカデミックシーンなど広い文脈で使われるため、中上級レベル(B2)程度の単語として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
“project”という動詞から派生し、「投げ出す・突き出す」というニュアンスを名詞化したものが “projection” です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “prōicere” (前へ投げ出す) が起源で、“pro-” (前に) + “iacere” (投げる) という要素からできています。そこからフランス語を経て英語に入り、最終的に名詞形が “projection” となりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
フォーマルな文章からビジネスやアカデミックな場面、専門的な心の動きを表す領域まで幅広く使われます。カジュアルな日常会話で出るときは主に映画やプレゼンにおける映写の話題などで使う程度です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム的な表現はあまり多くはありませんが、ビジネスやプレゼンの文脈で決まり文句のように使われる表現として挙げるとすれば、
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /prəˈdʒek.ʃən/
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “projection” の詳細な解説です。映写から将来予測、心理学用語まで、さまざまな意味・文脈がありますので、文脈に応じて使い分けられるようになると便利です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉見積もり, 予測,予知
〈U〉突き出[させ]ること;〈C〉突起
(影・映像などの)透写;(映画・スライドの)映写;〈C〉投影図,投射図
〈U〉発射,射出
〈U〉〈C〉(自分の考え・感情を)人に投影すること
〈U〉(はっきりした)発声
多国籍企業(多数の国に系列会社を持つ巨大企業)・多国籍の / 多国籍企業の
多国籍企業(多数の国に系列会社を持つ巨大企業)・多国籍の / 多国籍企業の
Explanation
多国籍企業(多数の国に系列会社を持つ巨大企業)・多国籍の / 多国籍企業の
multinational
「multinational」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: multinational
日本語: 多国籍の / 多国籍企業
意味の概説(やさしい日本語で)
“multinational”は英語で「多くの国々に関連する」「複数の国に拠点を持つ」という意味です。日本語では「多国籍の」というニュアンスで、特に会社や組織が複数の国にわたって活動している際に使われます。例えば、大きな会社が世界中に支店を持っていれば、それは“multinational company”と呼ばれます。ビジネスシーンだけでなく、国際的なプロジェクトや交渉の場面でも使われる表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話例
ビジネス例
学術的・フォーマル例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「multinational」の詳細解説です。国際ビジネスや時事ニュースなど、さまざまな場面で目にする頻度が高い語なので、ぜひ覚えておきましょう。
多国籍企業(多数の国に系列会社を持つ巨大企業)・多国籍の
多国籍企業の
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
Explanation
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
cone
1. 基本情報と概要
単語: cone
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語):
A three-dimensional shape that has a circular base and narrows to a point at the top.
意味 (日本語):
円すい形の物体を指します。底面が丸く、先端に向かって細くなる形状のことを言います。たとえばアイスクリームを入れるコーンや、交通整理・警告などに使う「パイロン(工事用コーン)」、松ぼっくり(pine cone)などが代表的な例です。日常でよく見かける形ですが、幾何学的にも学ぶ機会があります。
「アイスクリームコーンのような形」や「工事現場で置かれているあのオレンジ色のコーン」をイメージするとわかりやすいです。
活用形
※名詞なので、動詞のように時制変化はありません。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
フォーマル・カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
ニュアンスの違い:
「cone」は底面が円で側面が一点に集まる。
「pyramid」は底面が多角形(主に四角形)で側面が頂点で交わる。
「cylinder」は上下ともに円形で側面がまっすぐ立ち上がる。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cone」の詳細な解説です。円すい形と聞くと少し抽象的かもしれませんが、アイスクリームや工事用のコーン、松ぼっくりを思い出すと身近に感じられます。勉強や日常の観察にも役立ててみてください。
円すい,円すい形
円すい形のもの
球果(松かさなど)・暴風警報球.
(映画の)シナリオ,台本 / (小説・戯曲の)筋書き
(映画の)シナリオ,台本 / (小説・戯曲の)筋書き
Explanation
(映画の)シナリオ,台本 / (小説・戯曲の)筋書き
scenario
「scenario」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: scenario
品詞: 名詞 (countable noun)
複数形: scenarios
意味(英語)
意味(日本語)
「scenario」は、「こういった場合にこういう展開が起こり得る」といった未来の事態や筋書きを示すときに使います。映画や舞台の脚本を意味する場合もありますが、ビジネスや日常会話では「ある状況の想定」や「シナリオ分析」といった文脈でよく登場します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
やや抽象的で、プロフェッショナルな文脈や正式な文書にもよく登場します。中級以上になってくると、プレゼンテーションや議論などで使いやすい語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「scenario」はイタリア語由来で、もともとラテン語の “scaena”(舞台)から派生し、「舞台のもの」というニュアンスを持ちます。そこから転じて「筋書き、台本」を意味するようになり、さらに広義で「状況の仮定や未来の展開」を指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「scenario」についての詳しい解説です。ビジネスや学術的な文脈で頻繁に見かける単語なので、ぜひ使い慣れてみてください。
(映画の)シナリオ,台本
(小説・戯曲の)筋書き
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す / …‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する / 発音する / (…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す / …‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する / 発音する / (…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
Explanation
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す / …‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する / 発音する / (…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
pronounce
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す / …‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する / 発音する / (…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
1. 基本情報と概要
単語: pronounce
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語)
To make the sound of a word or letter in the correct or intended way.
意味 (日本語)
単語や文字を正しいまたは意図した方法で発音すること。
「ある単語を声に出して読む、音声として表現するときに使われる動詞です。単に単語を音として出すだけでなく、その正しさやはっきりとした言い方を示すニュアンスがあります。」
他の品詞の例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
英語でもまだ慣れが必要な単語で、発音手順や話し方などを説明する際に使うため、中上級くらいのレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “prōnūntiāre” (pro-「前へ」+ nūntiāre「告げる、知らせる」) が語源で、「はっきりと前に出して言う」というニュアンスをもっています。
ニュアンスや使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「mumble」ははっきりと発音しないという意味で、「pronounce」の反意表現として使われることがあります。「mispronounce」は別の意味で正しく発音できていないケースです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pronounce” に関する詳細解説です。学習などで活用してみてください。
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す
…‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する
発音する
(…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
Explanation
〈U〉〈C〉(心の)衝動, 一時の感情,でき心 / 〈C〉衝撃, 推進力(push);刺激
impulse
以下では、英単語 “impulse” を9つの観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: impulse
品詞: 名詞 (countable)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの特徴
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
どちらも impulse と反対に、「衝動を抑える、制御する」ものを指します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
衝動的に物事をしてしまうこともありますが、ぜひ適度に活用&制御しながら “impulse” をマスターしてみてください。
〈U〉〈C〉(心の)衝動,一時の感情,でき心
〈C〉インパルス(短時間だけ続く電流)
〈C〉(神経細胞が起こす)衝動
〈C〉衝撃,推進力(push);刺激
【動/他】〈ホルモン・樹液など〉を分泌(ぶんぴつ)する
【動/他】〈ホルモン・樹液など〉を分泌(ぶんぴつ)する
Explanation
【動/他】〈ホルモン・樹液など〉を分泌(ぶんぴつ)する
secrete
1. 基本情報と概要
単語: secrete
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
※「隠す」の意味における類義語
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “secrete” の詳しい解説です。生物や医学の文脈では必ずと言っていいほど登場する単語なので、しっかり覚えておくと役立ちます。
〈ホルモン・樹液など〉‘を'分泌(ぶんぴつ)する
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
Explanation
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
barrel
1. 基本情報と概要
単語: barrel
品詞: 名詞 (※動詞として使われる場合もあり)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、イディオムはカジュアル寄りです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “barrel” の詳細解説です。樽そのもののイメージをしやすい単語なので、絵や写真と合わせて覚えてみるのがおすすめです。
(胴のふくれた)たる
(…の)1たる[の量]《+of+名》
《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
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中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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