基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- 日本語訳: 「種」
- 英語の意味: A small object produced by a plant, from which a new plant can grow.
- 名詞なので、複数形は seeds となります。
- 動詞として用いられる場合は “to seed” (他動詞: 種をまく、自動詞: 種を落とす 等) という活用があります。
- 動詞: to seed 例)
I seeded the garden with lettuce.
(庭にレタスの種をまいた) - seed は特に複雑な接頭語や接尾語はありません。語幹そのものが “seed” です。
- 植物の種: 植物が発芽・成長するための小さな粒
- 例) 「ひまわりの種 (sunflower seeds)」「りんごの種 (apple seeds)」など
- 例) 「ひまわりの種 (sunflower seeds)」「りんごの種 (apple seeds)」など
- 比喩的な「源」や「きっかけ」
- 例) “the seed of an idea”「ある考えの種」といった形で、何か物事が発展するきっかけや源という意味を表します。
- plant seeds(種を植える)
- sow seeds(種をまく)
- collect seeds(種を収集する)
- seed packet(種のパッケージ)
- seed bank(種子バンク)
- seed coat(種皮)
- scatter seeds(種をばらまく)
- seed germination(種の発芽)
- seedling stage(苗の段階)
- seed money(資金の“たね銭”、スタートアップ資金)
- 古英語の “sǣd” に由来し、ゲルマン祖語にさかのぼる言葉です。古くから「植物の種」や「発端」を意味していました。
- 本来の「種」の意味から派生して、「始まり」や「きざし」といったニュアンスを持つことがあります。
- 口語・文章いずれでも比較的カジュアルに使われる単語ですが、比喩的表現(ideaのseed など)として文学的な文脈でも用いられることがあります。
- 可算名詞: 数えられる物の一つとして扱われるので、普通は “one seed,” “two seeds” のように複数形にします。
- ただし、抽象的な意味(比喩的な文脈で “the seed of doubt”「疑念の種」のように)で使う場合も、可算名詞としての文法ルールは同じです。
- 構文例:
- “The seed of hope grew in her heart.” (心に希望の種が芽生えた)
- “He planted a seed of curiosity in my mind.” (私の心に好奇心の種を植え付けた)
- “The seed of hope grew in her heart.” (心に希望の種が芽生えた)
- “Could you pass me the sunflower seeds? I want to snack on them.”
(ヒマワリの種を取ってくれる?おやつに食べたいの。) - “I found a strange seed in this fruit. I wonder what it will grow into.”
(この果物の中に変わった種があったから、何が育つのか気になるわ。) - “I usually scatter bird seeds in my backyard to attract more birds.”
(裏庭に鳥のエサ用の種をまいて、たくさん鳥が来るようにしてるの。) - “He provided seed funding for our startup.”
(彼が私たちのスタートアップに初期資金を提供してくれた。) - “Let’s plant the seed of collaboration and see how it grows.”
(協力の種を植えて、どのように成長していくのか見守ろう。) - “Our marketing strategy is just at the seed stage, but we have high hopes.”
(私たちのマーケティング戦略はまだ種の段階だけど、大きな期待を持っているよ。) - “The genetic makeup of a seed determines the traits of the plant.”
(種の遺伝的構成は、植物の特性を決定する。) - “Conserving native seeds is a crucial step in preserving biodiversity.”
(在来種の保存は生物多様性を保護する上で不可欠だ。) - “Further research on seed dormancy could enhance crop yields.”
(種の休眠に関するさらなる研究は、作物の収量を向上させる可能性がある。) - kernel (ケernel) - (穀物の)穀粒や種子の中身。ただし「種」全体というより中身を指す場合が多い。
- pit (ピット) - 果物の大きな”種”を指すことが多い(例: 桃やアボカドの種)
- grain (グレイン) - 主に穀物の粒。種の意味合いもあるが、より「穀粒」を指す。
- seed の直接的な反意語は特にありませんが、あえて言うならば “fruit” が「成果」「結実」を示す言葉として対比的に扱われることがあります。
- 例) seed(始まり) ↔ fruit(終わりまたは結果)
- 発音記号(IPA): /siːd/
- アクセント: アクセントは単音節なので特に区別はありませんが、/siːd/ の長い「イー」の音をしっかり伸ばします。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音はほぼ同じです。あまり差はありません。
- よくある発音ミス: 短い /ɪ/ を使わないようにし、「シッド」ではなく「シード」のように発音します。
- スペルミス: “seed” を “sead” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: “cede” (引き渡す、譲るの意) などとは発音が同じではなく、/siːd/ と /siːd/ で同じ発音ですが、意味がまったく異なるので注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 日常生活や環境問題、農業関連のパッセージで登場することが多いです。特に “seed fund(ing)” などビジネス用語としても出題されることがあります。
- 「土にまけば芽が出てくる不思議な小さな粒」というイメージが強いので、丸くて小さいイメージで覚えるとよいでしょう。
- “seed” は「何かをスタートさせる・生み出す源」としての比喩的意味も覚えると、ニュース記事やビジネス文脈でも理解が深まります。
- スペリングのポイントとしては “see + d” と捉えると、“見る (see) + d” が “seed” という覚え方もあります。
- 原形: invite
- 三人称単数現在形: invites
- 現在進行形: inviting
- 過去形: invited
- 過去分詞形: invited
- 名詞: invitation (あなたを招くこと、招待状)
- 形容詞: inviting (魅力的な、誘いをかけるような)
- A2: 「初級」レベルの学習者でも日常会話でよく使う重要語
- B1: 「中級」でも様々な状況での使い分けを学ぶ単語
- ラテン語の “invitare” (呼びかける、招待する) が起源。
- 接頭語や接尾語ははっきり分かれていませんが、ラテン語の in- (~へ) + vitare (招く) という要素がもとになっています。
- invitation (名詞): 招待、招待状
- inviting (形容詞): 誘惑的な、魅力的な
- reinvite (動詞): 再び招待する(あまり一般的ではありません)
- invite someone to a party(誰かをパーティーに招待する)
- invite someone over for dinner(誰かを夕食に招く)
- invite feedback(フィードバックを求める)
- invite questions(質問を募る)
- invite someone for coffee(コーヒーに誘う)
- cordially invite(公式に/丁重に招待する)
- invite discussion(議論を呼びかける)
- widely invite(広く招待する・幅広く募集する)
- personally invite(個人的に招待する)
- invite comparison(比較対象として話題を呼び起こす)
- 「人を何かに呼ぶ」動作を直接的に表します。
- フォーマル・カジュアルの両方で使われ、文章でも口語でもよく使われます。
- 「参加してほしい」「一緒に何かしてほしい」という積極的な意図を含みます。
- 他動詞: invite は必ず「人」や「組織」など目的語をとります。
例) I invited my friend. (友達を招待した) - 構文パターン:
- invite + 目的語 + to + 動詞の原形
例) I invited him to join the meeting. - invite + 目的語 + to + 場所・イベント
例) I invited her to the party.
- invite + 目的語 + to + 動詞の原形
- イディオム:
- invite trouble (面倒を招く)
- invite someone along (一緒に来るよう誘う)
- invite trouble (面倒を招く)
- カジュアル: 家に招く、友達をパーティーに呼ぶなど。
- フォーマル: ビジネスイベントや公式行事への招待など。
- I’d like to invite you over for dinner this weekend.
(今週末、夕食に招待したいんだ。) - We’re going to the beach tomorrow; do you want to invite Sarah, too?
(明日ビーチに行くんだけど、サラも誘う?) - Could I invite a few friends to watch the game at your place?
(試合を見るのに、友達を何人かあなたの家に招いてもいいかな?) - We would like to invite all our clients to the product launch event.
(製品発表イベントに顧客の皆様を招待したいと考えています。) - Let me invite you to our next strategy meeting on Monday.
(次の戦略会議にあなたをお招きしたいのですが、いかがでしょうか。) - I will invite the project managers to discuss the new timeline.
(新しいスケジュールについて話し合うためにプロジェクトマネージャーを招集します。) - The professor invited notable scholars to present their research.
(教授は著名な研究者たちを招いて研究成果を発表してもらった。) - We invite submissions for the upcoming academic conference.
(今度開催する学術会議への投稿を募集いたします。) - The university invited him to give a keynote speech at their annual symposium.
(その大学は、年次シンポジウムの基調講演をしてもらうため彼を招いた。) - ask over(家に招く)
- 招待する対象が“自宅や何かの場所”に強調される。
- 招待する対象が“自宅や何かの場所”に強調される。
- ask out(デートなどに誘う)
- 恋愛的なニュアンスや一対一の社交的誘いにフォーカス。
- 恋愛的なニュアンスや一対一の社交的誘いにフォーカス。
- request one’s presence(人を求める)
- かなりフォーマルで形式的に「お越しください」を意味する。
- かなりフォーマルで形式的に「お越しください」を意味する。
- shun(避ける)
- 「招待する」とは逆で、相手を敬遠する・避けるニュアンス。
- 「招待する」とは逆で、相手を敬遠する・避けるニュアンス。
- exclude(除外する)
- 「招待しない」という意味合いを強調。
- 「ask over」はカジュアルに「家に呼ぶ」イメージ、
- 「request one’s presence」はかしこまった場面で使う表現。
- 反意語では相手を積極的に呼ばない、むしろ避けたり排除したりする意味。
- アクセントは「in-VITE」の第2音節 “vite” に置かれます。
- アメリカ英語: /ɪnˈvaɪt/(インヴァイト)
- イギリス英語: /ɪnˈvaɪt/(ほぼ同じ発音)
- “in-BITE” と「バイト」のように濁らせてしまうことがあるので注意が必要です。
- ゆっくりと「イン・ヴァイト」と区切って練習するとよいでしょう。
- スペルミス: 「invate」「envite」などの間違い。正しくは「invite」。
- 前置詞の使い方: 「invite 人 to イベント/場所」の “to” を忘れてしまう例が多い。
- 同音異義語との混同: 特になし(“invent”“invest” などとはスペルが異なる)。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「オフィスイベントに顧客を招く」などビジネスシーンでよく出題される。前置詞の誤用や時制(invited, inviting)に注意。
- 「in + vite」で、「中へ招いて、入ってきて」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 日本語の「インバイト」(ゲームなどで出てくる招待機能)で親しみをもつと忘れにくいです。
- 紙に「Invite」と「Invitation」を書いて、「招待する」「招待状」のセットで覚えると効果的です。
- modern (原級)
- more modern (比較級)
- most modern (最上級)
- 動詞形: modernize (現代化する)
- 名詞形: modernness (あまり一般的ではない)、modernity (現代性)、modernization (現代化) など
- 形容詞形: modernistic (より芸術的・デザイン的に“現代風”を強調する形容詞)
- B1: 日常会話や文章でよく見かける単語で、基本的な理解が必要。
- 語幹: “modern”
- 特に接頭語や接尾語はついていません。
- modernist (名詞・形容詞):モダニズムの支持者、またはモダニズムの
- modernize (動詞):現代化する
- modernity (名詞):現代性、近代性
- modernization (名詞):現代化
- modern art → 現代美術
- modern society → 現代社会
- modern technology → 現代技術
- modern life → 現代生活
- modern approach → 現代的なアプローチ
- modern design → 現代的なデザイン
- modern world → 現代世界
- modern history → 近代史/現代の歴史
- modern methods → 現代的な手法
- a modern take (on something) → (~に対する)現代風の解釈
- “modern” はラテン語の “modo” (今、最近) に由来するとされ、フランス語の “moderne” を通じて英語に入ったと考えられています。
- 歴史的には「新しい」「現代に属する」という意味合いで使われてきました。
- “modern” は古風なものや伝統的なものと対比して使われる場合が多いです。
- カジュアルな会話からアカデミックな文章まで幅広く用いられますが、芸術や建築などクリエイティブな分野で特に頻出します。
- ビジネス文書やフォーマルな場面でもよく使用されますが、非常に砕けたスラング的なニュアンスはありません。
“modern” は形容詞として、名詞を修飾するときに用います。
例: a modern building, modern politics, modern facilities比較級、最上級:
- more modern (比較級)
- most modern (最上級)
- more modern (比較級)
フォーマルかカジュアルか:
- 比較的広く使われる表現で、日常会話からビジネス文書まで幅広く使えます。
注意点:
- “modern” は可算・不可算を区別する名詞ではなく、形容詞のみで使われます。
- 名詞的に使う場合、ほとんどは “the modern” と定冠詞付きで概念を指す場合(例: “the modern” vs. “the ancient”)などに限られますが、頻繁ではありません。
- “modern” は可算・不可算を区別する名詞ではなく、形容詞のみで使われます。
- “I prefer a modern look for my new apartment.”
(新しいアパートには、現代的な見た目がいいなと思う。) - “That’s a very modern way of thinking.”
(それはとても現代的な考え方だね。) - “We need a more modern kitchen.”
(もっとモダンなキッチンが必要だよ。) - “Our company is adopting a modern management style.”
(わが社は現代的な経営スタイルを取り入れています。) - “A modern approach can greatly improve customer satisfaction.”
(最新のアプローチは顧客満足度を大きく向上させることができます。) - “This office design reflects a modern corporate culture.”
(このオフィスのデザインは現代的な企業文化を反映しています。) - “Modern philosophy often explores the relationship between mind and body.”
(近代哲学はしばしば心と身体の関係を探求します。) - “In modern physics, quantum mechanics plays a critical role.”
(現代物理学では、量子力学が重要な役割を果たしています。) - “Modern linguistics examines language structure in new ways.”
(現代言語学は言語の構造を新しい方法で検証します。) - contemporary (コンテンポラリー、同時代の)
- 「今の時代と同時期の」という意味が強い。特に芸術や文学に使われると「今の時代」に焦点がある場合が多い。
- 「今の時代と同時期の」という意味が強い。特に芸術や文学に使われると「今の時代」に焦点がある場合が多い。
- current (現在の)
- 「いま現在の」というニュアンスに焦点が当たる。
- 「いま現在の」というニュアンスに焦点が当たる。
- up-to-date (最新の)
- 「常に更新されていて最新情報を反映している」という感じがある。
- 「常に更新されていて最新情報を反映している」という感じがある。
- old-fashioned (時代遅れの、古風な)
- outdated (廃れた、古くなった)
- traditional (伝統的な)
- “traditional” は“modern”と並べられることが多く、「新しいか、古くからのものか」という対比を示します。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɒd.ən/ (イギリス英語), /ˈmɑː.dɚn/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきり入る [ˈmɑː.dɚn]
- イギリス英語では /ˈmɒd.ən/ のように “r” が弱音になり、母音も異なる。
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきり入る [ˈmɑː.dɚn]
- アクセントは語頭 “mo” に置かれます (“MÓD-ern”)。
- よくある発音ミス:
- “o” の音を短くすると、/ˈmɒd/ ではなく “muh” のようになりがちなので注意。
- アメリカ英語で “r” を発音しないと不自然に聞こえることがあります。
- “o” の音を短くすると、/ˈmɒd/ ではなく “muh” のようになりがちなので注意。
- スペリングミス: “modan” や “modren” などと書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、音が似た単語に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの読解問題で “modern art” や “modern technology” のように頻出します。
- 時代区分や歴史の文脈でも “modern era/modern period” といった形でよく登場するため、しっかり意味を理解しておきましょう。
- TOEICや英検などの読解問題で “modern art” や “modern technology” のように頻出します。
- モダンアート (Modern Art) や “現代的なデザイン (modern design)” など、芸術や建築に多用されるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “modern” は “mode” に通じる発音をイメージしやすいため、「モード(今の流行)=モダン」という連想で記憶するとスムーズに定着しやすいでしょう。
- スペルのポイントは “mod + ern”。「モー」+「ダーン」など、自分なりに分解してインプットすると混乱しにくくなります。
- 英語: “to emit or reflect light,” “to be bright,” “to excel or stand out.”
- 日本語: 「光を放つ、輝く」「目立つ、秀でる」という意味です。
「光を放つ」イメージが強いですが、比喩的に「優れている」「才能が際立つ」という文脈でも使われる単語です。 - 原形 (base form): shine
- 三人称単数現在形 (third person singular): shines
- 現在分詞 (present participle): shining
- 過去形 (past form): shone / shined
- 過去分詞 (past participle): shone / shined
- 名詞形: なし
※ ただし、派生語で “shine” を名詞的に用いた表現(「輝き」など)を見かける場合がありますが、一般的には動詞として使われます。 - 形容詞形: shining (「輝いている」という形容詞的用法)
- B1 (中級): 日常会話で出てくる、理解しやすい単語ですが、過去形を “shone” / “shined” と使い分けるあたりで中級レベルの文法知識が必要です。
- 語幹: shine
- 接頭語・接尾語は特になし。
- “shine” は古い英語からの単語で、特別な追加要素なしで成り立っています。
- 接頭語・接尾語は特になし。
- shine brightly – 明るく輝く
- shine a light on ~ – ~に光を当てる(真実を照らす、明らかにする)
- sun shines – 太陽が輝く
- shine shoes – 靴を磨く
- let your talent shine – あなたの才能を輝かせる
- shine in a competition – コンペで際立つ
- shine through – (性格や才能などが)はっきり表に出る
- shine at (doing) something – 何かをするのが得意で輝いている
- polish and shine – 磨き上げて輝かせる
- shine out – 周りの中で目立つ、輝く
- sunshine (名詞): 日光、日差し
- shining (形容詞): 輝いている
- shiny (形容詞): ピカピカの、つやのある
- 古英語 “scīnan” (光を放つ) に由来します。古くから「光る」という意味で使われており、時代を経てもコアの意味はほとんど変わっていません。
- 物理的に「光る/輝く」という意味だけでなく、人が「才能を発揮して輝く」「目立つ」という比喩的用法もよく用いられます。
- 口語でも文章でも使われやすい、比較的カジュアルな単語です。フォーマルな状況でも問題なく使用できますが、あまり硬い印象はありません。
- 自動詞用法: “The stars are shining.”(星が輝いている。)
- 他動詞用法: “She shined the flashlight on the map.”(彼女は懐中電灯で地図を照らした。)
- 自動詞: 光を発する、輝く
- 他動詞: ~を照らす、~を磨く(例えば “shine one’s shoes”)
- shine + 副詞: “The star shone brilliantly.”(星は鮮やかに輝いた。)
- shine + 目的語 + 前置詞: “He shined the light on the sign.”(彼は看板に光を当てた。)
- “Can you shine the flashlight this way? I can’t see properly.”
(懐中電灯をこちらの方へ照らしてくれる?よく見えないんだ。) - “My shoes need polishing; they don’t shine anymore.”
(靴を磨かないと。もう光沢が失われてるよ。) - “The sun is finally shining! Let’s go for a walk.”
(やっと太陽が出たね!散歩に行こうよ。) - “We need to shine a light on the root cause of this issue.”
(この問題の根本原因を明らかにする必要があります。) - “Your presentation really shone among the competitors.”
(あなたのプレゼンテーションは競合他社の中でも際立っていました。) - “Her leadership skills shone through in this project.”
(このプロジェクトで、彼女のリーダーシップがはっきりと発揮されました。) - “The study aims to shine new light on ancient civilizations.”
(この研究は古代文明に新たな光を当てることを目的としています。) - “Recent findings shine a spotlight on the importance of biodiversity.”
(最近の研究成果は生物多様性の重要性にスポットライトを当てています。) - “His work on quantum theory truly shines in the scientific community.”
(量子理論に関する彼の業績は、科学界で高く評価されています。) - glow (ほのかに光る)
- “glow” は優しく光るイメージで、“shine” よりもあまり強い光ではない場合に使いやすい単語です。
- “glow” は優しく光るイメージで、“shine” よりもあまり強い光ではない場合に使いやすい単語です。
- sparkle (きらめく)
- 小さくきらめくイメージで、宝石や星の光などに適します。
- 小さくきらめくイメージで、宝石や星の光などに適します。
- gleam (かすかな光を放つ)
- 反射で生まれる柔らかな光にも使います。
- 反射で生まれる柔らかな光にも使います。
- glitter (きらきら輝く)
- キラキラした印象で、煌めきが断続的に続くような様子を指します。
- キラキラした印象で、煌めきが断続的に続くような様子を指します。
- dim (薄暗くなる、光を失う)
- dull (鈍くする、輝きを失う)
- 発音記号 (IPA): /ʃaɪn/
- アメリカ英語: [ʃaɪn](シャイン)
- イギリス英語: [ʃaɪn](シャイン)
- アクセント: “shine” は 1 音節なので、特に複雑なアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: “shin” (シン) と短くならないように母音 /aɪ/ をしっかり伸ばす。
- スペルミス: “shine” を “shime” や “shyn” などと書き間違える。母音 “i” と “e” の順番を注意。
- 同音異義語: “shrine” (聖堂・神社) とはまったく別単語。
- 過去形・過去分詞の扱い: “shone” / “shined” のどちらを使うかは地域や文脈による。実際の英語コミュニケーションではどちらも理解されますが、テストでは注意!
- TOEIC・英検などでも “shone” と “shined” の正しい使い方を問われたり、熟語表現(shine a light on)の意味を問われることがあります。
- “shine” は「シャイン」と伸ばす感じで、明るく光がはじけるイメージ。
- 覚え方のフレーズ: “Let it shine!”(輝かせよう!)と声に出して反復すると印象に残りやすいかもしれません。
- スペリングのコツ: “shin”(スネ)+ “e” と切り分けて、スネの「shin」なのに最後に “e” がついて輝く!とイメージしてみるとユニークに覚えられます。
- 選挙や調査の文脈で使うため、比較的シリアスなトピックでの使用が多いことからB2(中上級)レベルの単語としてとらえられています。
- (名詞) 「投票」(the process of voting)、「世論調査・アンケート」(a survey of public opinion)
→ 「選挙で投票を行うこと、または何かについて人々の意見や反応を収集するための調査を指す単語です。主に政治やマーケティング・世論調査などの文脈でよく使われます。」 - (動詞) 「投票の数を集計する」「(人々を対象に)世論調査を行う」
→ 「投票や意見を集めて結果をまとめる動作を表します。」 - 名詞: poll (単数) / polls (複数)
- 動詞: poll - polled - polled / polling
- pollster (名詞): 世論調査を行う人や会社を指す
- polling (形容詞的用法): 調査に関する、投票に関する(例: polling station = 投票所)
- opinion poll(世論調査)
- straw poll(参考程度に行う非公式投票)
- exit poll(出口調査)
- poll results(投票/調査結果)
- poll numbers(投票数/支持率などの数値)
- conduct a poll(調査を行う)
- take a poll(投票・調査を実施する)
- online poll(オンライン調査/投票)
- poll data(調査データ・投票データ)
- poll the audience(聴衆・参加者に投票させる、意見を募る)
- 語源は中英語の「pol」(head) に由来し、「頭を数える」→「人数を数える」→「投票(頭数を取る)」という流れで、投票・調査の意味を持つようになったとされます。
- 政治的な文脈やマーケティング、世論調査など、公式・公的なイメージが強い語です。カジュアルな会話で使うこともありますが、ややフォーマル寄りの雰囲気を持ちます。
- 「投票結果を集計する」イメージが強いので、結果の数値や多数派・少数派といったデータ分析・統計と結びついて使われることが多いです。
- 可算名詞 (a poll / polls)
- 「a poll shows…」(ある調査によれば…)のように、特定の調査を示す場合に使います。
- 他動詞: 「to poll someone/something」の形で、「~にアンケートを行う」「~の投票結果を集計する」といった意味で使われます。
- 例: “We polled 1,000 people about their eating habits.”(私たちは1,000人を対象に食習慣についての調査を行いました)
- “be ahead in the polls”: 投票・調査でリードしている
- “the polls open/close at…”: 投票所が開く/閉まる
“I saw an online poll asking which movie we should watch tonight.”
「今夜どの映画を観るべきか聞くオンライン投票を見かけたよ。」“Let’s take a quick poll to decide where to order dinner from.”
「どこから夕食を注文するか、手短に投票で決めようよ。」“I answered a poll on social media about my favorite hobbies.”
「SNSで自分の好きな趣味についてのアンケートに答えたよ。」“We conducted a poll to gauge customer satisfaction levels.”
「顧客満足度を測るために、アンケート調査を実施しました。」“The poll results indicate a growing interest in our new service.”
「この調査結果によると、弊社の新しいサービスへの関心が高まっていることがわかります。」“Before launching the campaign, the marketing team polled potential clients.”
「キャンペーン開始前に、マーケティングチームは潜在的な顧客を対象に調査を行いました。」“According to the exit poll, voter turnout was higher than expected.”
「出口調査によると、投票率は予想よりも高かった。」“Political analysts often rely on opinion polls to predict election outcomes.”
「政治アナリストは選挙結果を予測するために、しばしば世論調査を利用します。」“The study polled over 2,000 respondents to examine public perception of climate change.”
「この研究では気候変動に対する一般の認識を調べるために、2,000人以上に対して調査を行いました。」- survey(アンケート調査)
- 「poll」とほぼ同じように「調査」を意味しますが、より幅広く一般的な印象。
- 「poll」とほぼ同じように「調査」を意味しますが、より幅広く一般的な印象。
- ballot(投票用紙 / 投票)
- 選挙の文脈で「投票用紙」や「投票プロセス」に焦点を当てた単語。
- 選挙の文脈で「投票用紙」や「投票プロセス」に焦点を当てた単語。
- vote(投票する / 投票)
- 個人の「投票行為」を強調。
- 個人の「投票行為」を強調。
- questionnaire(アンケート用紙)
- 調査手段そのもの、とくに書面形式のアンケートを指す。
- 調査手段そのもの、とくに書面形式のアンケートを指す。
- 一般的に「poll」の明確な反意語はありませんが、対照的に「abstain」(投票を棄権する) は「投票しない」行為を指し、文脈で対照的な関係にあります。
- IPA(米音): /poʊl/
- IPA(英音): /pəʊl/
- アクセント: 一音節語なので、特に目立ったアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: /poʊ/ の母音部分を /pɔl/ (ポールのように) と発音してしまうこと。イギリス英語は /pəʊl/ と「ポウル」に近い音になります。
- スペルミス: 「pole」(棒) と「poll」(投票・調査) を混同しやすい。
- 意味の混同: 「poll」はアンケート・投票の文脈で使い、「pole」は“爪楊枝の棒”のような物理的な「棒」。
- 試験での出題: TOEICや英検でも政治・経済・ビジネス文章中に”poll”が登場する可能性があります。主に読解問題で頻出です。
- 「頭数を取る」→ “頭”というニュアンスがもともとあり、そこから投票や意見を数えるイメージで覚えるとよい。
- 綴りで「poll」と「pole」を混同しやすいので、「vo*te の t はないが “pol*l” に“l”が2つ」を強調して覚えると効果的かもしれません。
- SNSやネット投票のときに出くわす単語なので、実際にオンラインでPoll機能などを見かけたら、「投票・アンケート」の意味をイメージしながら覚えましょう。
- 英語: “matter”
- 日本語: 「事柄」「問題」「物質」「重要なこと」など
- 名詞 (countable / uncountable の両方で使われる)
- 単数形: matter
- 複数形: matters
- 動詞 “to matter” で「重要である」という意味を持つ使い方があります。(例: “It matters to me.”)
- B1 (中級)
日常会話でもビジネスでも幅広く使われる重要単語です。 - 「matter」の形そのものは短く、明確な接頭辞や接尾辞はありません。
- 語源的にはラテン語の “materia” (材料・物質) に由来します (後述)。
- 事柄・問題 (countable)
- 例: “a personal matter” (個人的な問題)
- 例: “a personal matter” (個人的な問題)
- 物質 (uncountable)
- 例: “dark matter” (ダークマター)
- 例: “dark matter” (ダークマター)
- (印刷物や研究の) 文章・内容 (uncountable)
- 例: “Reading matter” (読むべき資料)
- 例: “Reading matter” (読むべき資料)
- トピック (countable)
- 例: “the subject matter” (主題・話題)
- “material” (名詞/形容詞。「材料」「物質の」など)
- “matters” (複数形、複数の事柄・問題)
- “It doesn’t matter.” → それは問題にならない / 大丈夫だ
- “As a matter of fact” → 実を言うと / 実際のところ
- “No matter what” → たとえ何があっても
- “a matter of time” → 時間の問題
- “subject matter” → 主題 / 題材
- “a matter of opinion” → 見解の相違 / 人によって違う問題
- “business matters” → ビジネスに関する事柄
- “family matters” → 家庭の問題
- “matter for discussion” → 議論すべき事柄
- “dark matter” → ダークマター(宇宙物理学的用語)
- ラテン語 “materia” (材料・原料) → 古フランス語 “matere” → 中英語 “mater(e)” → 現在の “matter”
- 「問題や事柄」というときは、論点や重要事項としてのニュアンスが強いです。カジュアルな会話から、フォーマルな文章まで幅広く登場します。
- 口語表現「It doesn’t matter!」は砕けた感じになりますが、「As a matter of fact, …」はややフォーマル・丁寧な印象を与えます。
- 名詞として使う場合、可算であれば「a matter」「several matters」、不可算で「some matter」「much matter」など柔軟な使われ方をします。
- イディオム「It doesn’t matter.」「No matter what.」などでは、文型として “matter” が動詞かそれに近い形で扱われているように見えますが、原形としては名詞由来です。
- “It doesn’t matter.” → (口語)「問題ない」「どうでもいい」
- “No matter how/what/where…” → (文法構文)「どんなに〜しても」
- “As a matter of fact,” → 「実のところ」(ややフォーマル)
- “It doesn’t matter what we eat tonight, as long as we have fun.”
(今夜何を食べるかは問題じゃないよ。楽しめればそれでいいよ。) - “What’s the matter with your phone? It keeps turning off.”
(君の携帯、どうしちゃったの? ずっと電源が落ちるね。) - “No matter how late you stay up, make sure to lock the door.”
(どんなに夜遅く起きてても、ドアの鍵はちゃんとかけてね。) - “Let us move on to the next matter on the agenda.”
(次の議題に移りましょう。) - “I’d like to discuss a confidential matter with you privately.”
(内密な件について個別にお話ししたいのですが。) - “Fiscal matters should be handled by the finance department.”
(財務に関する事項は財務部に処理してもらうべきです。) - “The study of dark matter is crucial in cosmology.”
(ダークマターの研究は宇宙論において極めて重要です。) - “This course focuses on the subject matter of environmental policy.”
(このコースでは環境政策のテーマに焦点を当てています。) - “Please review the reading matter before our next seminar.”
(次のセミナーまでに読んでおく資料を確認してください。) - “issue” (問題)
- “issue” は「課題」「争点」というニュアンスが強い。フォーマルな文書でよく用いられる。
- 例: “We have an issue to resolve.” (解決すべき問題がある。)
- “issue” は「課題」「争点」というニュアンスが強い。フォーマルな文書でよく用いられる。
- “topic” (話題)
- 「会話や議論のトピック」。範囲が話題に限定される。
- 例: “Let’s stay on topic.” (話題を逸れないようにしよう。)
- 「会話や議論のトピック」。範囲が話題に限定される。
- “subject” (主題)
- 「授業科目」「主題」という意味で、academicな雰囲気がある。
- 例: “The subject of today’s lecture is global warming.” (今日の講義の主題は地球温暖化だ。)
- 「授業科目」「主題」という意味で、academicな雰囲気がある。
- “material” (材料 / 資料)
- 「物質的な材料」「学習素材」など物理的・抽象的にも使われる。
- 例: “Study material” (学習用資料)
- 「物質的な材料」「学習素材」など物理的・抽象的にも使われる。
- はっきりとした反意語は存在しませんが、側面から見れば “nothingness” (無) や “void” (空虚) が「物質・事柄が存在しない状態」を表す言葉です。
- 話題や問題が「存在しない」場合を表す場合は “no issue” などと言うことが多いです。
- アメリカ英語: /ˈmæt̬.ɚ/
- イギリス英語: /ˈmæt.ə/
- 最初の “ma” の部分に強勢があります (MÁ-tter)。
- “a” の部分を ɑː にしすぎるケース。正しくは短い [æ] に近い音 “マ” です。
- スペルミス: “matter” は “t” が2回続くので、1つしか書かないミスに注意。
- 同音異義語: “mutter” (ぶつぶつ言う) と混同しないように。
- 試験での出題傾向: 「It doesn’t matter」「No matter how〜」「a matter of time」などのイディオム的表現の正確な使い方を問われることが多い。TOEICや英検でもよく使用される基本表現。
- 語源 “materia” → “材料・原料” から派生したと覚えると、「問題」「事柄」は「話の材料」「論点」と関連づけやすいです。
- 「It doesn’t matter.」は「マター(問題)ではない」→「問題じゃない」と直訳で覚えるのも便利。
- “No matter what” は「どんなことが起きても変わらないがゆえに “問題にならない” → 絶対に〜する」というイメージで理解すると覚えやすいです。
- 「essay」は主に学術的な場面や文章表現で使われますが、個人的な体験談をまとめたエッセイ(随筆)としてもよく用いられます。
- essay (動詞): 歴史的・文語的に「試みる」という意味で使われることがありますが、現代ではあまり一般的ではありません。
例) “He essayed a new approach.”(彼は新しいアプローチを試みた) - es- / es(s): フランス語・ラテン語由来の語幹 (本来は “essai” で「試み」や「試験」を意味していた)。
- -ay / -ai: 古フランス語の綴りから英語に取り入れられた部分。
- essayist (名詞): エッセイを書く人、随筆家。
- to essay (動詞・文語): 試みる、挑戦する(現代では少ない)。
- write an essay(エッセイを書く)
- college application essay(大学出願用のエッセイ)
- essay question(エッセイ形式の設問)
- essay outline(エッセイのアウトライン)
- essay topic(エッセイのテーマ)
- essay prompt(エッセイのお題)
- personal essay(個人的なエッセイ/随筆)
- argumentative essay(議論型のエッセイ)
- essay collection(エッセイ集)
- essay contest(エッセイコンテスト)
- フランス語の “essai”(試み)からきており、それ自体はラテン語の “exagium”(重さを量ること、試すこと)に由来します。
- 元々は「試しに書いてみる」というニュアンスを持ち、そこから「意見や考えをまとめる短い文章」という意味に広がりました。
- 「essay」は文章表現の一種であり、カジュアルなコラム的エッセイから非常にフォーマルな学問的論文まで幅広く使われます。
- 日常会話では主に学校・大学の課題を指す場合や「随筆」を指す場合に使われ、ビジネス現場やアカデミックな場面では特にフォーマルな執筆を意味することが多いです。
- 可算名詞: 「an essay」「two essays」のように数えられます。
一般的な構文:
- “to write an essay on [テーマ]”
- “to submit/hand in an essay”
- “my essay about [トピック]”
- “to write an essay on [テーマ]”
フォーマル / カジュアルの使い分け:
- 学術的な文脈では、論理的構成や引用などが重視されるフォーマルな文体になります。
- 個人の随筆やブログ記事として書く場合はカジュアルな文体になる傾向があります。
- 学術的な文脈では、論理的構成や引用などが重視されるフォーマルな文体になります。
- “I have to write an essay for my English class tonight.”
(今晩、英語の授業のためにエッセイを書かなきゃ。) - “She’s working on a personal essay about her childhood experiences.”
(彼女は子どもの頃の経験についての個人的なエッセイを書いているんだ。) - “Do you have any tips for organizing an essay?”
(エッセイを構成するコツ、何かある?) - “Please submit a brief essay on your project proposal by Friday.”
(金曜までにプロジェクト提案に関する短いエッセイを提出してください。) - “His essay on leadership strategies was circulated among the team.”
(彼のリーダーシップ戦略に関するエッセイがチーム内で回覧された。) - “We are holding an essay contest to encourage innovative ideas.”
(革新的なアイデアを促すためにエッセイコンテストを開催します。) - “The professor assigned a 2,000-word essay on global economic trends.”
(教授は世界の経済動向について2,000語のエッセイを課題に出した。) - “In her essay, she critically analyzes the author’s argument.”
(彼女はエッセイの中で、その著者の主張を批判的に分析している。) - “To strengthen your essay, make sure to include reliable academic sources.”
(エッセイを強化するために、信頼できる学術的な情報源を必ず含めてください。) - paper(論文・リサーチペーパー・論説文)
- より学術的・フォーマルな文脈で使われる。長めのことが多い。
- より学術的・フォーマルな文脈で使われる。長めのことが多い。
- composition(作文)
- 主に学校の作文課題に使われる言葉。
- 主に学校の作文課題に使われる言葉。
- article(記事・論説)
- 新聞や雑誌、オンラインメディアに掲載される記事。
- 新聞や雑誌、オンラインメディアに掲載される記事。
- report(報告書)
- 調査結果や実験結果などをまとめた文書。
- 調査結果や実験結果などをまとめた文書。
- column(コラム)
- 新聞や雑誌で短めの意見や随筆が載るスペース。
- speech(スピーチ): 話すことに焦点を当てたもの
- short story(短編小説): 創作を主目的とした文学作品
- 発音記号 (IPA): /ˈɛseɪ/
- アクセント (強勢): 最初の音節「es」にアクセントがきます(ES-say)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも似た発音です。
- よくある間違い: “essay”を「イッセイ」のように発音してしまうなど、二重母音 /eɪ/ をスムーズに発音できない場合があるので注意。
- スペルミス: “essay”を“esssay”や“essey”と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “assay”(化学分析、評価)とつづりが似ているが、意味が大きく違うので気をつける。
- CEFR B2レベルの単語: エッセイを書く内容・構成力が求められるため、英検®やTOEIC®のライティングセクション・大学入学試験などでも重要な単語。
- 単複数の使い分け: “an essay” vs. “essays” など、可算名詞であることを忘れないように。
- 「エッセイ(随筆)」と聞くと、個人の体験談やエピソードを書くイメージがあるかもしれませんが、英語の “essay” には論理的な主張をまとめる acadêmicな文書全般も含まれます。
- 「試す」という意味のフランス語 “essai” から派生しているので、「自分の考え・意見を試しに書いてみる」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- スペリングは “es + say” と覚えると簡単かもしれません。語尾の “say” で「言う(主張する)」イメージが湧くと暗記しやすいです。
- この単語は、何かを見つけたり明らかにする場面で使われる表現です。「発見」というニュアンスを持ち、誰かがまだ知らなかったことや新しい事実を得たときに用いられます。
- 動詞 (to discover): “We discovered a new planet.”(私たちは新しい惑星を発見した)
- 形容詞 (discoverable): “That information is easily discoverable.”(その情報は容易に見つけられる)
- B1(中級): 日常会話で出てきても理解できるレベル
- B2(中上級): 学術的な文章の中でもよく見られるレベル
- dis-: 「逆に、外へ」などの意味をもつ接頭語
- cover: 「覆う」を意味する動詞
- -y: 名詞化する接尾語(状態や結果を表す)
- make a discovery –(発見をする)
- a groundbreaking discovery –(画期的な発見)
- accidental discovery –(偶然の発見)
- scientific discovery –(科学的発見)
- new discovery –(新しい発見)
- a major discovery –(重大な発見)
- lead to a discovery –(発見につながる)
- claim a discovery –(発見を主張する)
- a recent discovery –(最近の発見)
- the discovery process –(発見のプロセス)
- ニュアンス: 新しい物事や事実を初めて見つけた興奮や驚きを含むことが多い
- 使用シーン:
- 口語: ちょっとした新事実や個人的な気づきを表すとき
- 文章/フォーマル: 学術論文や報道などで新発見を述べるとき
- 口語: ちょっとした新事実や個人的な気づきを表すとき
- 名詞(可算名詞)
- 単数形: a discovery
- 複数形: discoveries
- 単数形: a discovery
- 「(ある)発見」というときは「a discovery」を、いくつかの発見を列挙するときは「several discoveries」など可算扱いになります。
- make a discovery about ~: ~についての発見をする
- the discovery of ~: ~の発見
- discovery process: 発見プロセス
- “I made a surprising discovery about my old diary today!”
(今日、自分の古い日記について驚くような発見をしたよ!) - “Children often make new discoveries when they play outside.”
(子どもたちは外で遊んでいるときに、よく新しい発見をするものだよ。) - “My latest discovery is a great café around the corner.”
(最近の発見は、角を曲がったところにある素敵なカフェなんだ。) - “Our team’s discovery led to a major improvement in the product.”
(私たちのチームの発見により、製品が大きく改善しました。) - “Management wants to highlight any new discoveries in this quarter’s report.”
(経営陣は今期の報告書で、どんな新しい発見でも強調したいと考えています。) - “This analytical tool helps us with data discovery.”
(この分析ツールはデータの発見を助けてくれます。) - “The discovery of DNA structure revolutionized modern biology.”
(DNAの構造の発見は現代生物学に革命をもたらした。) - “Her discovery of previously unknown fossils pushed the boundaries of paleontology.”
(彼女が未知の化石を発見したことが、古生物学の境界を広げた。) - “The research paper details the discovery of a new subatomic particle.”
(その研究論文は、新しい亜原子粒子の発見について詳述している。) - finding(発見、結果)
- 報告書や研究などで得られた結果に対して使う。
- 報告書や研究などで得られた結果に対して使う。
- detection(検知)
- 計測器などで何かを検出するようなイメージ。
- 計測器などで何かを検出するようなイメージ。
- revelation(啓示、意外な事実の露見)
- 不意に明らかになった驚きのニュアンスを強調するとき。
- loss(失うこと)
- 発見(見つける)の正反対で「失う」
- 発見(見つける)の正反対で「失う」
- concealment(隠蔽)
- 発見とは逆に「隠すこと」を意味する
- IPA: /dɪˈskʌv.ər.i/
- 強勢(アクセント): “dis-COV-er-y” のように、第二音節“cov”にアクセントを置く
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ発音
- よくある間違い: 第二音節を強く発音せず、“di-SCO-ver-y” となってしまう場合があるので注意
- スペルミス: “discavery” と “a” を入れてしまう誤りが多い
- 動詞との混同: “discover” と “discovery” の区別(動詞と名詞)
- TOEIC・英検など試験対策:
- リーディングで新発見に関連する記事などに頻出
- 単語問題や熟語問題で “make a discovery” を問われることがある
- リーディングで新発見に関連する記事などに頻出
- 「dis + cover + y」=「覆いを取った(discover)結果、得られたもの(discovery)」とイメージすると覚えやすいです。
- “disco(ディスコ)”のような強調アクセントを連想して、“dis-COV-er-y” のリズムで声に出すと覚えやすいかもしれません。
- 新しい発見に驚いて「わあ!」となる情景を思い浮かべると、意味と関連づけて記憶が深まります。
- 通常は “the Sun” と定冠詞つきで呼ばれることが多いですが、文脈によっては単に “sun” とも表記されます。
- 「a sun」と言う場合は「他の恒星も太陽のように光を放つ星」というニュアンスを示すときに稀に使われます。
- 形容詞: sunny (晴れた、日当たりの良い) 例: “It’s a sunny day.”
- 名詞の派生語: sunlight (太陽光), sunshine (日光、日の光)
- 語幹: sun
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 派生語や類縁語
- sunny (形容詞): 日当たりの良い、陽気な
- sunlight (名詞): 太陽光
- sunshine (名詞): 日光、日の光
- sunrise (名詞): 日の出
- sunset (名詞): 日の入り
- sunny (形容詞): 日当たりの良い、陽気な
- “the sun rises”(太陽が昇る)
- “the sun sets”(太陽が沈む)
- “in the sun”(日なたで、太陽の下で)
- “full sun”(一日中直射日光が当たること)
- “under the sun”(太陽の下で/この世で)
- “sunbath” / “sunbathe”(日光浴をする)
- “morning sun”(朝日)
- “midday sun”(真昼の太陽)
- “the sun is shining”(太陽が輝いている)
- “exposure to the sun”(日光に当たること)
- 語源: 古英語 “sunne” から派生し、さらにさかのぼるとゲルマン祖語 *sunnon、インド・ヨーロッパ祖語 *sóh₂wl̥ に至ります。
- 歴史的使用: 古くから「神格化された存在」「自然の代表」として神話や宗教にも登場してきました。
- 使用時の注意点:
- 口語・文章ともに幅広く使われるが、科学文献などでは “the Sun” が指定されることが多い。
- 天文分野で他の星を「sun」と呼ぶ場合は「恒星」という広義の意味を示す場合がある。
- “sun” はカジュアルでもフォーマルでも使われるが、前に定冠詞 “the” をつける場合が多い点だけ気をつけるとよいでしょう。
- 口語・文章ともに幅広く使われるが、科学文献などでは “the Sun” が指定されることが多い。
- 名詞の可算・不可算:
- 一般的には単数形で用いられ、「the sun」が最もよく使われる。
- 複数形はほぼ使われないが、SF などで「別の太陽系」を示す際には “suns” と複数形を用いる場合がある。
- 一般的には単数形で用いられ、「the sun」が最もよく使われる。
構文例:
- “The sun is shining.”
- “I love watching the sun set.”
- “We shouldn’t stare at the sun.”
- “The sun is shining.”
イディオム:
- “under the sun”: 「太陽の下で/世の中で」 ⇒ “There’s nothing new under the sun.”(世の中に新しいものは何もない)
- “under the sun”: 「太陽の下で/世の中で」 ⇒ “There’s nothing new under the sun.”(世の中に新しいものは何もない)
“The sun is so bright today, I need sunglasses.”
- 今日の太陽はとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。
- 今日の太陽はとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。
“Let’s sit in the sun and enjoy the weather.”
- 日なたに座って、この天気を楽しもう。
- 日なたに座って、この天気を楽しもう。
“I love feeling the sun on my skin.”
- 肌に太陽を感じるのが大好きなんだ。
“Please close the blinds; the sun is reflecting off my computer screen.”
- ブラインドを閉めてもらえますか。太陽の反射でパソコン画面が見づらくて。
- ブラインドを閉めてもらえますか。太陽の反射でパソコン画面が見づらくて。
“The solar panel test requires direct exposure to the sun.”
- ソーラーパネルのテストには、直接太陽の光が必要です。
- ソーラーパネルのテストには、直接太陽の光が必要です。
“Let’s schedule the outdoor event for a time when the sun is not too intense.”
- 屋外イベントは、太陽が強すぎない時間帯に設定しましょう。
“The Sun is a G-type main-sequence star, commonly referred to as a yellow dwarf.”
- 太陽は G 型主系列星で、一般には「黄色の矮星」と呼ばれています。
- 太陽は G 型主系列星で、一般には「黄色の矮星」と呼ばれています。
“Extended exposure to the Sun’s ultraviolet radiation can harm living organisms.”
- 長時間太陽の紫外線にさらされると、生物に有害となる可能性があります。
- 長時間太陽の紫外線にさらされると、生物に有害となる可能性があります。
“Scientists study sunspots to learn about magnetic activity on the Sun’s surface.”
- 科学者たちは太陽黒点を研究して、太陽表面の磁気活動を調べています。
類義語
- “star”(星)
- 意味: 太陽のように自ら光を放つ天体。ただし通常 “star” は夜空に見える点光源を指す。
- 違い: “sun” は私たちの太陽系の中心を指す特定の星。
- 意味: 太陽のように自ら光を放つ天体。ただし通常 “star” は夜空に見える点光源を指す。
- “daylight”(昼の光、日中の明るさ)
- 意味: 太陽が出ている時の明るさ。
- 違い: “sun” は天体そのもの。 “daylight” はその光に焦点を当てた言葉。
- 意味: 太陽が出ている時の明るさ。
- “star”(星)
反意語
- 直接的な反意語はありませんが、「moon(月)」が対比として挙げられることがあります。ただし、正確には反意語ではなく、性質の異なる天体の比較として用いられる程度です。
- 発音記号 (IPA): /sʌn/
- アメリカ英語 (US): [sʌn]
- イギリス英語 (UK): [sʌn]
- 強勢 (アクセント): 第一音節に強勢 (SUN)
- よくある間違い: “son” (息子) とスペルを混同しないように注意 (“を” の音と「ア」の音の違い)。
- スペルの混同: “sun” と “son” は発音はよく似ているが綴りも意味も異なる。
- 冠詞: 多くの場合 “the sun” と表記する。
- 試験対策: TOEIC や英検などで日常描写や自然現象を説明する問題に頻出。定冠詞を使うかどうかが文法問題で問われることもある。
- 覚え方のコツ:
- “SUN” は「サン」、 “SON” は「ソン」。綴りも発音も微妙に違うことをイメージで紐づける。
- 太陽の “u” は、丸いお日さまを連想すると記憶に残りやすいかもしれません。
- “SUN” は「サン」、 “SON” は「ソン」。綴りも発音も微妙に違うことをイメージで紐づける。
- イメージ: 大きくて明るい太陽をイメージし、そのぬくもりを思い浮かべると “sun” の意味を自然に覚えられます。
英語の意味:
- (物語や劇などの) 筋・構成
- (土地の) 小区画、区画された土地
- 陰謀、たくらみ
- (物語や劇などの) 筋・構成
日本語の意味:
- 物語や映画・演劇で使われる「ストーリーの構成」や「筋」を表すときに使われる言葉です。
- 農地や庭などの小さな「土地の区画」を指す言葉でもあります。
- 「陰謀」や「たくらみ」を意味する場合もあります。
- 物語や映画・演劇で使われる「ストーリーの構成」や「筋」を表すときに使われる言葉です。
- 名詞形: plot(plots と複数形あり)
- 動詞形: to plot(plots, plotted, plotting)
- 「(グラフなどを)プロットする」「(計画・陰謀を)企てる」という意味で用いられます。
- 「(グラフなどを)プロットする」「(計画・陰謀を)企てる」という意味で用いられます。
- 形容詞形: 直接はありませんが、plotting (動名詞で形容詞的に使われる場合がある) などが見られます。
- plot は接頭語や接尾語を含まないシンプルな単語です。語源は古英語・中英語の “plot” (小区画の土地) に由来するとされています。
- (物語などの)筋・構成: 物語、劇、映画などで、どのように物語が展開するかを示すときに用いられます。
- (土地の)小区画: 小さな土地や区画を指します。例えば、家を建てるための小区画や家庭菜園など。
- 陰謀・たくらみ: 密かに何かを企てるときなどに使われます。
- plot summary(あらすじ)
- plot twist(物語のどんでん返し)
- plot line(物語の筋)
- plot point(ストーリー上の重要局面)
- plot development(物語の展開)
- to devise a plot(陰謀を企てる)
- to uncover a plot(陰謀を暴く)
- a plot of land(土地の区画)
- garden plot(ガーデニング用の区画)
- plot hole(物語の矛盾、破綻)
- 「plot」は中英語・古英語の「plott」に遡り、「小さな領域」や「土地の区画」を意味しました。
- 後に「(文学や劇の)構成」という意味や「陰謀」の意味へと拡張していきました。
- 物語や構成の意味: 文章やスピーチなどで学術的にもカジュアルにも使われます。
- 土地の区画の意味: わりとフォーマル・日常的の両方で使われます。
- 陰謀の意味: ややフォーマルな響きがありますが、スリラー小説や映画の解説などでは日常的に見られます。
- 文脈: 会話や文章ともに使える柔軟性のある単語ですが、「陰謀」を指すときには注意したトーンになる点がポイントです。
- 可算名詞: plot は可算名詞です。(複数形 plots で表します)
- 他動詞/自動詞: 動詞としては、他動詞的に使われることが多い (“to plot something” など) ですが、自動詞的に “plot against someone” のように前置詞を伴って使われる場合もあります。
- plot against someone: 「(人に対して)陰謀を企てる」
- conspire and plot: 「共謀・陰謀する」
- plot out: 「外枠を決める、図面に落とす」
“I love that movie, but the plot was a bit confusing.”
(あの映画は大好きなんだけど、ストーリーがちょっと分かりづらかった。)“We bought a small plot of land to grow vegetables.”
(私たちは野菜を育てるために小さな土地を買いました。)“Is he really plotting something behind my back?”
(彼は本当に私の知らないところで何か企んでるの?)“The marketing team presented the plot of the new commercial.”
(マーケティングチームは新しいコマーシャルの筋書きを提示しました。)“Before we finalize the plan, we need to plot out the key milestones.”
(計画を確定する前に、重要なマイルストーンを図面上で整理する必要があります。)“They uncovered a plot to sabotage the competitor’s product launch.”
(彼らは競合他社の製品発表を妨害する陰謀を暴きました。)“The researcher plotted the data points on a graph to show the trend.”
(研究者は傾向を示すためにデータポイントをグラフ上にプロットしました。)“In literary analysis, one must examine how the plot and characters interact.”
(文学分析では、物語の筋と登場人物がどのように相互作用しているかを調べる必要があります。)“The investigation revealed a complex plot involving multiple stakeholders.”
(その調査により、多数の関係者が関与した複雑な陰謀が明らかになりました。)- storyline(物語の筋)
- plan(計画 -> 陰謀とは限らない)
- scheme(計画、または陰謀)
- conspiracy(共謀)
- scenario(筋書き)
- 「plot」と「storyline」は似ていますが、「storyline」は主に物語の流れそのものを指します。一方「plot」は流れだけでなく構成やねじれを含んだ「物語の中心的仕組み」というニュアンスが強いです。
- 「plot」と「scheme」はどちらも「計画」や「陰謀」を指す場合がありますが、「plot」はやや秘密裡・陰謀的なイメージを伴いやすいです。
- 単純な反意語は存在しませんが、あえて言えば「randomness(無作為)」や「chaos(混沌)」が対極の概念として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /plɒt/ (イギリス英語), /plɑːt/ (アメリカ英語, 一部地域では /plɑt/)
- アクセント: 「plot」の一音節のみなので、アクセントは特定の位置で長くなるわけではありません。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: アメリカ英語では口を開いて「プラーット」のように発音して若干「a」が長めになります。イギリス英語ではあまり口を開かず「プロット」のように発音する傾向があります。
- スペルミス: “plot” を “plott” と書いてしまうなどのミス。単語が短いのであまりないですが気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: 同じ綴りの同形異義語はありませんが、“plod” や “slot” と見間違えないように。
- 陰謀だけの意味だと思い込む: 「plot」は「陰謀」の意味だけでなく、「物語の筋」や「小区画の土地」の意味もあります。TOEIC・英検などでも、文脈によっては「あらすじ・構想」を指す可能性があります。
- 発音の混同: /plɒt/ (英) と /plɑːt/ (米) の違いに注意。テストで音声問題が出た場合でも対応できるようにしましょう。
- 「物語のプラン」は「plot」 とイメージすると覚えやすいです。
- 「地図上に点をプロット(plot)」する → 何かを計画・たくらむ → 物語にも筋がある。
- 「plot」と聞くと、「地図上にプロットする」「陰謀を企てる」「ストーリーを組み立てる」などイメージでつながりやすいです。
- スペルが短いので、頭のなかで「P + lot (たくさん) → いろいろなことをたくらむ」と面白くこじつけても覚えやすいでしょう。
small object from which something new can grow
small object from which something new can grow
Explanation
seed
〈U〉〈C〉種,種子 / 〈C〉《複数形で》(物事・事件などの)原因,根源,種 / 〈U〉(聖書で)子供たち,子孫 / 〈土地〉‘に'種をまく,まく;(…を)…‘に'まく《+名+with+名》 / 〈果物など〉‘の'種を除く / 〈チーム・競技者など〉‘を'シードする / (人工雨を降らすため)〈雲〉‘に'ドライアイス(その他の化学薬品)を散布する / 〈植物が〉種(実)を生ずる;種(実)を落とす
1. 基本情報と概要
単語: seed
品詞: 名詞 (他の品詞としては動詞もありますが、ここでは名詞として解説します)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「seed」は植物が繁殖するための”種”を指す、わりと初歩的で身近な単語です。日常会話でもよく使われますし、園芸や農業の話題で頻繁に登場します。ここでは名詞として「種」という意味合いで覚えておくとよいでしょう。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “seed” の詳細な解説です。植物やビジネス、日常会話など幅広い場面でよく登場しますので、意味や用法をしっかり押さえておくと便利です。
〈U〉〈C〉種,種子
〈C〉《複数形で》(物事・事件などの)原因,根源,種
〈U〉(聖書で)子供たち,子孫
〈果物など〉‘の'種を除く
〈チーム・競技者など〉‘を'シードする
〈植物が〉種(実)を生ずる;種(実)を落とす
〈土地〉‘に'種をまく,まく;(…を)…‘に'まく《+名+with+名》
(人工雨を降らすため)〈雲〉‘に'ドライアイス(その他の化学薬品)を散布する
To ask someone to go somewhere or do something
To ask someone to go somewhere or do something
Explanation
invite
1. 基本情報と概要
単語: invite
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
英語の意味: to ask someone to come to a social event, to do something, or to go somewhere.
日本語の意味: 「誰かを行事や何かをする場所に招待する」。パーティーやイベントに「どうぞ来てください!」と声をかけるようなニュアンスの動詞です。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)〜B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “invitare” (呼びかける、招待する) から派生し、フランス語 “inviter” などを経て英語に取り入れられました。古くから「誰かを何かに呼び寄せる」という意味で使われています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な場面での例文をそれぞれ3つずつ示します。
A) 日常会話での例文
B) ビジネスでの例文
C) 学術的な文脈・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ɪnˈvaɪt/
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 invite の詳細な解説です。招待するときはぜひ「invite + 人 + to + 行き先/イベント」を意識して使ってみてください。
〈物事が〉…‘を'誘い起こす,誘発する
(…に)〈人〉‘を'招待する,招く《+名〈人〉+to+名》
of the present time; up to date; contemporary
of the present time; up to date; contemporary
Explanation
modern
現代の,今の / (ルネッサンス以後の)近代の,(中世に続く)近世の / (服装・設備などが)現代的な,モダンな(up-to-date) / 現代人 / (考え方・生き方などの面で)現代的な人
1. 基本情報と概要
単語: modern
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、比較級は “more modern”、最上級は “most modern” となります。
● 英語: “modern”
● 日本語: 「現代の」「近代的な」「最新の」
→ 「現代的な」「今どきの」という雰囲気を持ち、過去や古風なものと対比されるときに使います。たとえば、「最新の技術を用いて作られたもの」「今の時代に合ったスタイル」などを表現する際の形容詞です。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “modern” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術の場面まで広く使われる便利な形容詞なので、ぜひ活用してください。
現代の,今の
(ルネッサンス以後の)近代の,(中世に続く)近世の
(服装・設備などが)現代的な,モダンな(up-to-date)
現代人
(考え方・生き方などの面で)現代的な人
To be bright because light hits it e.g. the sun
To be bright because light hits it e.g. the sun
Explanation
shine
1. 基本情報と概要
英単語: shine
品詞: 動詞 (英語では “to shine”)
意味(英語・日本語)
活用形
※「shone /shined」はどちらも過去形・過去分詞として使われますが、イギリス英語では過去形・過去分詞ともに “shone” が一般的です。アメリカ英語では文脈によって “shone” or “shined” が使われます。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
派生語や類縁語
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
両方に使える動詞として要注意です。
代表的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “shine” の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでも慣用表現でも使える、便利で覚えやすい単語なので、ぜひ使ってみてください。
(…で)〈目・霞などが〉生き生きとする,明るく輝く《with+名》
(…のことで)光る,きわだつ《+in+名》
〈靴・銀器など〉‘を'みがいて光らせる
《時にa~》光, 輝き
《しばしばa~》靴をみがくこと
日光;好天気
光る,輝く
(…に)…‘の'光を向ける,(…を)…‘で'照らす《+名+on+名》
process of gathering people's opinions about something by asking a question or series of questions about a particular subject
process of gathering people's opinions about something by asking a question or series of questions about a particular subject
Explanation
poll
以下では「poll」という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: poll
品詞: 主に名詞・動詞として使用される。
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「poll」は、はっきりとした接頭語や接尾語で構成されているわけではありません。もともと「頭」や「数える」という概念に端を発する単語です。
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞としての使い方
イディオム・構文の例
フォーマルな場面・政治関連のニュースや文章で見る機会が多い単語ですが、オンライン投票などカジュアルな場面でも使われます。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン (ややフォーマル)
③ 学術的・政治的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接的な反意語は少ない)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「poll」の解説です。政治やマーケティングの文脈でよく登場する単語ですので、ニュース記事やSNSなどを通じて使用例を積極的に確認してみてください。
〈U〉(選挙の)投票
《a ~》投票数
《米》《the polls》投票所
〈C〉選挙人名簿
(またopinion poll)〈C〉世論調査
(人の)頭(特に毛髪のある部分)
〈一定数の投票〉‘を'得る
《通例受動態で》…‘に'投票をさせる
(…について)〈人々〉‘の'世論調査をする《+on(about)+名》
〈頭髪・羊毛など〉‘を'刈る;〈樹木の枝先〉‘を'刈り込む
〈牛〉‘の'角(つの)を切る
(…に)投票する《+for+名》
problem or reason for concern
problem or reason for concern
Explanation
matter
以下では、英単語「matter」(名詞)を、学習者の方が理解しやすいように詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「matter」は、「問題」や「事柄」、「物質」など、状況に応じて広い意味を持つ単語です。「問題となること」「重要な事柄」「話題」などを伝えたいときによく使います。英語学習では「It doesn’t matter.(問題じゃないよ)」などの表現が有名です。
品詞
活用形
名詞なので基本的に単数・複数形があります。
他の品詞
難易度 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と訳 (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
当初は「材木」「物質」といった“原料”や“物体”を指す意味が強かったのが、時間とともに「取り扱うべき事柄」「主題」「問題」という意味にも広がりました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく知られた構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文3つ
(2) ビジネス文脈での例文3つ
(3) 学術的文脈での例文3つ
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「matter」の詳細解説になります。「matter」は多義的な単語ですが、日常表現「What’s the matter? (どうしたの?)」などでも頻繁に使う重要単語です。ぜひ、例文やフレーズを繰り返し声に出して覚えてみてください。
〈U〉《修飾語を伴って》…体,…質,…素
〈U〉《the~》(漠然と)(…にとって)困った事,やっかいな事,事故,支障《+with+名》
〈U〉重大事,重要性(importance),関心法
〈U〉《修飾語を伴って》…郵便物,…印刷物
〈U〉(傷口から出る)うみ(pus)
〈U〉物質,物体(個体・液体のいづれの状態も含む)
〈C〉(論議・関心の的となる)事柄,問題;(…に関わる)事,(…で決まる)問題《+of(まれfor)+名》
〈U〉(演説・論文などの)内容《+of++名》;(演説などの)題材《+for+名》
short written work that displays someone's opinions or beliefs regarding a particular subject
short written work that displays someone's opinions or beliefs regarding a particular subject
Explanation
essay
(ある論題・問題に関する)小論,評論;随筆,エッセイ《+on(upon)+名》 / 《文》試み[ること],企て(attempt) / …‘を'試みる;…しようとする《+to do》
1. 基本情報と概要
単語: essay
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
A short piece of writing on a particular subject, often expressing the writer’s point of view or argument.
意味(日本語)
特定のテーマについて書かれた短い文章のことで、筆者の意見や主張、考え方が述べられているもの。
学校の課題や学術的な論文などでよく使われ、意見や考えを整理して伝えるために書かれる文章です。
活用形
名詞なので、複数形は essays となります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、内容として正反対ではない表現に
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「essay」の詳細な解説です。ぜひ、課題の作文やアカデミックライティングを行う際の参考にしてください。
…‘を'試みる;…しようとする《+to do》
(ある論題・問題に関する)小論,評論;随筆,エッセイ《+on(upon)+名》
《文》試み[ること],企て(attempt)
Learning something for the first time
Learning something for the first time
Explanation
discovery
1. 基本情報と概要
英単語: discovery
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finding or learning something that was not known before.
意味(日本語): 「新たに発見すること、未知のものを見つけること」を指す名詞です。未知だったものを見つけた、あるいは明らかになった時に使われます。科学的な発見から個人的な気づきまで幅広い場面で用いられます。
活用形
名詞のため、時制による活用はありません。
単数形: discovery
複数形: discoveries
他の品詞になった例
CEFRレベル
B1〜B2(中級〜中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「dis + cover」で「覆いを取る」→「発見する」が元の動詞 “discover” になり、そこから名詞形 “discovery” が派生しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“discovery” は、中英語の discover
(「発見する」)を由来とし、さらに古フランス語の “descovrir” を経て、ラテン語の “dis-”(反対や離脱を表す)と “cooperīre” (覆う)が組み合わさったものに起源があります。文字通り「覆いを取ること」から「発見すること」の意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
カジュアルな文章から学術論文まで幅広く使われますが、「the discovery of X」などフォーマルな文脈で特に頻出します。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“discovery” は「自ら明らかにする」イメージがあり、“finding” よりも「新鮮な驚き」のニュアンスを含むことが多いのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“discovery”の詳細解説です。未知のものに対する「発見」というニュアンスを頭に入れておけば、あらゆる場面でうまく使いこなせます。
〈U〉発見;〈C〉発見した物(事)
the hot shining star the Earth moves around
the hot shining star the Earth moves around
Explanation
sun
1. 基本情報と概要
単語: sun
品詞: 名詞 (the sun, a sun など)
CEFR レベルの目安: A1 (超初心者)
意味(英語): The star at the center of our solar system that provides light and heat to the Earth.
意味(日本語): 私たちの太陽系の中心にある恒星で、地球に光や熱をもたらす「太陽」のことです。「太陽」は日常的に目にする身近な存在で、「日差しの温かさ」や「昼と夜を分ける存在」などのニュアンスでも使われます。
活用形: 名詞として数えられる場合もありますが、一般的には「単数形 (sun)」しか使われません。定冠詞の “the” を伴うことが多いです。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sun” の詳細解説です。太陽にまつわる表現は日常会話から学術的な文脈まで多岐にわたりますので、ぜひ覚えて使ってみてください。
《the~》太陽,日
〈U〉《the~》日光
〈C〉恒星
To plan something in secret, often something bad
To plan something in secret, often something bad
Explanation
plot
名詞 plot
の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: plot
品詞: 名詞 (動詞としても使われることがあります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「plot」は物語の「あらすじ」や「構成」を示すときによく使われます。また「土地の区画」や「悪巧み」のニュアンスをもつ言葉でもあるので、文脈によって意味がずいぶん異なります。
活用形と品詞のバリエーション
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味・使い方の詳細
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plot」の詳しい解説です。物語の筋や土地の区画、陰謀といったバラエティ豊富な意味を一度に覚えようとするより、文脈に合わせて使い分けを身につけると理解が深まります。ぜひ参考にしてください。
小区画の土地,小地所
(小説・劇などの)筋,プロット
蔭謀,たくらみ
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y