基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- (Adjective) Smallest in amount, extent, or degree
- (Adverb) To the smallest extent/degree (最も少なく)
- (Noun) The smallest or least amount (最小量)
- 形容詞としては「最も少ない」「最小の」を表します。
- 副詞としては「最も少なく」「もっとも〜しない」のような意味を持ちます。
- 名詞としては「最小のもの/量」を指します。
- 「little」の最上級形が「least」
- 「少ない」の比較級 → less / 最上級 → least
- 副詞としても形は同じ (least)
- little (形容詞/代名詞) → 意味「少ない/少量の」
- less (比較級形容詞および副詞) → 意味「より少ない/少なく」
- 「least」は「little (少ない)」の最上級形。
- 接頭語や接尾語は特に追加されていないが、“-st” という最上級を作る要素が含まれています。
- 形容詞: 「最も少ない」「最低限の」
- 例: the least amount of money (最も少ない金額)
- 例: the least amount of money (最も少ない金額)
- 副詞: 「最も少なく」「もっとも〜しない」
- 例: He is the least worried about the situation. (彼はその状況について最も心配していない)
- 例: He is the least worried about the situation. (彼はその状況について最も心配していない)
- 名詞: 「最小限・最少量」
- 例: The least you could do is apologize. (あなたが少なくともやるべきことは謝ることです)
- at least (少なくとも)
- the least amount (最小の量)
- the least change (ほんのわずかな変化)
- the least possible (可能な限り最小)
- the least detail (細やかな部分、ささいなディテール)
- not in the least (少しも〜ない)
- least likely (最も可能性が低い)
- do one’s least (最小限のことをする)
- the least expensive (最も安い)
- when least expected (最も予想していないときに)
- 古英語の “lȳtel” (little) に由来し、これが比較級 “less” と最上級 “least” を形成しました。
- 時間の経過とともに「最小・最も少ない」という意味合いで広く定着しました。
- 「最小限度」「本当に少ししかない」といった意味を強調します。
- 感情面では「ほんの価値しかない」というニュアンスで否定的に使われたり、“not in the least” のように「少しも〜ない」を強調する表現にもなります。
- 口語・文章ともによく使われ、フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で用いられます。
- 形容詞としては可算・不可算を問わず、モノの量(数)や程度を表す場合に使います。
例: the least money (お金) / the least effort (努力) - 副詞としては「最も〜でない」という程度を示す場合に用います。
例: He was the least prepared. (彼が最も準備不足だった) - 「not in the least」は慣用句で、「少しも〜ない」という意味になります。
- not in the least
- 意味: 「少しも〜ない」
- 例: I’m not in the least interested in gossip. (ゴシップには少しも興味がありません)
- 意味: 「少しも〜ない」
- least of all
- 意味: 「特に〜でない」「何よりも〜でない」
- 例: No one wanted to complain, least of all me. (誰も文句を言いたがらなかった、特に私なんか絶対に言わなかった)
- 意味: 「特に〜でない」「何よりも〜でない」
- “This is the least I can do for you.”
- 「これは私にできるせめてものことです。」
- “I don’t like spicy food in the least.”
- 「私は辛い食べ物がまったく好きではありません。」
- “That’s the least expensive option right now.”
- 「それが今のところ一番安い選択肢です。」
- “We should aim to spend the least amount of budget possible.”
- 「予算を可能な限り最小に抑えることを目指すべきです。」
- “At the very least, we need to finish this report by Friday.”
- 「少なくとも、このレポートは金曜日までに終わらせる必要があります。」
- “Let’s determine the least risky strategy.”
- 「最もリスクの低い戦略を決めましょう。」
- “This method has the least margin of error among the tested models.”
- 「この方法は、テストされたモデルの中で誤差の幅が最も小さいです。」
- “The least significant figures in the dataset are often discarded.”
- 「データセットの中で最も重要度の低い数値はしばしば除外されます。」
- “We should not in the least underestimate the importance of peer review.”
- 「査読の重要性を少しも見くびってはいけません。」
- “minimum” (最小)
- ☆ニュアンス: フォーマル度が高く、数量・基準を数学的・客観的に示すときに用いられる。
- 例: “We need to find the minimum requirement.”
- ☆ニュアンス: フォーマル度が高く、数量・基準を数学的・客観的に示すときに用いられる。
- “smallest” (最も小さい)
- ☆ニュアンス: サイズ感に焦点を当てた表現。
- 例: “He lives in the smallest room in the house.”
- ☆ニュアンス: サイズ感に焦点を当てた表現。
- “most” (最も多い;形容詞/副詞)
- 例: “We have the most resources allocated to this project.”
- 例: “We have the most resources allocated to this project.”
- “greatest” (最大の)
- 例: “He showed the greatest improvement over the year.”
- アメリカ英語(US): /liːst/
- イギリス英語(UK): /liːst/
- “least” の母音は「リー(/liː/)」と長く発音し、スペルの通り、語末の“t”をはっきり音に出します。
- “lee-st” と母音を長めにとる。
- 「リスト(list)」と混同しないように注意 (list は /lɪst/)。
- “least” と “less” の混同
- less: 比較級(少し少ない)
- least: 最上級(最も少ない)
- less: 比較級(少し少ない)
- “list” (リスト) と スペリングや発音を混同
- スペルが似ているので、書くときにミスしないように注意。
- スペルが似ているので、書くときにミスしないように注意。
- TOEICや英検などの試験でも、比較級・最上級の問題で “little,” “less,” “least” の区別が頻出。
- 例: Which uses the least amount of resources? (どれが最も少ない資源を使用しますか?)
- 「little → less → least」と、大きさが段階的に小さくなっていくイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「-st」は最上級の印、「biggest」「largest」など他の最上級形と関連づけて覚えると便利です。
- スペリングの注意: “ea” を入れ忘れずに “least” と書くことを意識する。
- 一文字変わって “list” (リスト) とならないように注意します。
- 原形: come
- 過去形: came
- 過去分詞形: come
- 進行形: coming
- 三人称単数形: comes
- 名詞形: 口語的に使われる「the coming of 〜」(〜の到来) などで見られる場合があります。
- 形容詞形: 「coming」という形容詞(例: “the coming year” 「来年」)。
- 「come」は短い単語で、特定の接頭語や接尾語がついているわけではありません。語幹は「com-」ですが、ラテン語系の “com-” (共に~)とは関係が薄く、ゲルマン系の語源です。
- income(収入):in + come → 「中に入ってくるもの」
- outcome(結果):out + come → 「外に出てきたもの、結果」
- upcoming(来たる〜):up + coming → 「近づいてくる」
- welcome(歓迎する、ようこそ):古英語「wēl + cuman」(よく来る)
- come back → 戻る
- come in → 入る
- come up with an idea → アイデアを思いつく
- come across something → (偶然)~に出くわす
- come forward → 名乗り出る
- come true → 実現する
- come off (well / badly) → (うまく / まずく)いく
- come to a conclusion → 結論に達する
- come under attack → 攻撃を受ける
- come into effect → (法律などが)施行される
- 古英語「cuman」から派生し、自身の場所に向かって「到着する」という意味をもちます。
- 「go」と逆方向を表すときに用いられ、「(話し手または聞き手の方に)来る」という動きを強調します。
- 口語でも文章でも頻繁に使う、非常に一般的な動詞です。フォーマル/カジュアル両方に対応しやすいですが、改まった文脈では「arrive」のほうがフォーマルに響く場合もあります。
他動詞/自動詞:
- 原則として自動詞(目的語をとらない動詞)として用いられます。「I come from Japan.」のように前置詞とともに使われることが多いです。
- ただし、イディオム的に「come + 名詞」(come home, come undone など) の形を取る場合もありますが、直接的な目的語ではなく補語や補足説明になることが多いです。
- 原則として自動詞(目的語をとらない動詞)として用いられます。「I come from Japan.」のように前置詞とともに使われることが多いです。
一般的な構文:
- come + 副詞 (例: come back, come in)
- come + 前置詞 + 場所・人 (例: come to the office, come for me)
- come + to + 動詞の原形 (例: come to realize ~ = ~だと気づくようになる)
- come + 副詞 (例: come back, come in)
イディオム例:
- come around: 意識が戻る、考えが変わる
- come up: 話題に上る、生じる
- come across as: 〜のように見受けられる(印象を与える)
- come around: 意識が戻る、考えが変わる
“Can you come with me to the store?”
- (お店に一緒に来てくれる?)
“When did you come here?”
- (いつここに来たの?)
“If you’re free, come over to my place tonight.”
- (もし時間があれば、今夜うちに来てね。)
“Could you come to my office for a quick discussion?”
- (ちょっと話があるので、私のオフィスに来てもらえますか?)
“The responsibility doesn’t come under my role.”
- (その責任は私の役割には含まれていません。)
“Come prepared for tomorrow’s meeting with your proposals.”
- (明日の会議には提案を用意して臨んでください。)
“New evidence has come to light regarding the theory.”
- (その理論に関して新たな証拠が明らかになった。)
“He eventually came to understand the complexity of the issue.”
- (彼は最終的に、その問題の複雑さを理解するようになった。)
“It has come to our attention that several data points were omitted.”
- (いくつかのデータが省かれていたことが、我々の知るところとなった。)
- arrive(到着する)
- approach(近づく)
- reach(到達する)
- 例: “She arrived at the station.” は「彼女は駅に到着した」という意味で、よりフォーマルに「到着」を表しています。
- 例: “He approached the car.” は目的地に「近づく」イメージがあるため、ゴールに向かう過程を強調。
- go(行く)
- leave(去る)
- 「go」と「come」は話し手の立場から見た方向の違いをはっきりと区別します。
- “leave” は「その場所から離れる」イメージが強いです。
- IPA: /kʌm/
- アメリカ英語 (GA) でもイギリス英語 (RP) でも、ほぼ同じ発音です。
- 単音節であり、強勢は単語全体にかかります。
- よくある間違いとして [o] の音で「コーム」と発音することがありますが、実際は ʌ の音なので注意が必要です。
- スペルミス:
- “comming” と m を重ね過ぎないように注意してください。正しくは “coming” です。
- “comming” と m を重ね過ぎないように注意してください。正しくは “coming” です。
- 同音異義語との混同:
- come(来る)と comb(くしを使う行為)などを混同しないように。
- come(来る)と comb(くしを使う行為)などを混同しないように。
- 活用形の混乱:
- 過去形が “came” (ケイム) であり、過去分詞形も “come” (カム) である点に注意。
- 過去形が “came” (ケイム) であり、過去分詞形も “come” (カム) である点に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも、基本的な動詞なので頻出です。時制や前置詞との組み合わせを問われる問題によく出てきます。
- 「話し手・聞き手側に“近づいてくる”様子」をイメージすると覚えやすいです。
- 「go」は「去る・行く」、「come」は「来る・近づく」の対比をしっかり頭に入れておくと混乱しにくくなります。
- 「カム (かむ)」という日本語っぽい音で覚えておくと、スペルも比較的思い出しやすくなります。
- 派生語 (income, outcome, welcome など) のイメージから、「何かがやってくる」という感覚を持っておくと単語学習が広がります。
- 活用形: 通常は不可算名詞として扱われますが、異なる種類のプラスチックをまとめて言う場合には可算名詞として “plastics” と複数形でも使われます。
- 例: “Plastics are widely used in different industries.”
- 例: “Plastics are widely used in different industries.”
- 他の品詞:
- 形容詞: “plastic” (例: plastic bottle, plastic surgery など)
- 日常会話でも頻繁に出る単語で、初学者向けとしても早い段階で習う語です。
- 語源・語幹: “plast-” はギリシャ語の “plassein”(かたち作る)に由来。
- 接尾語: “-ic” は「~に関する」や「~の性質を持つ」という形容詞語尾。
- しかし、名詞として使うときにも “plastic” と表記します。
- 素材としてのプラスチック
- 形が自由に作れる軽量で耐久性のある素材。
- 形が自由に作れる軽量で耐久性のある素材。
- 比喩的・俗語的な使い方
- “Do you take plastic?” のように「クレジットカード」の意味で使われることがあります。
- plastic bag(プラスチックの袋・レジ袋)
- plastic bottle(プラスチックボトル)
- plastic container(プラスチック製の容器)
- plastic wrap(ラップ/食品用ラップフィルム)
- plastic cup(プラスチック製のコップ)
- plastic waste(プラスチックごみ)
- plastic pollution(プラスチック汚染)
- plastic card(クレジットカードやキャッシュカード)
- plastic surgery(整形手術)
- plastic film(プラスチック製フィルム)
- ギリシャ語 “plasticos” (πλαστικός)から来ています。これは “plassein”(かたち作る)という意味の動詞に由来し、「成形可能な」というニュアンスを含んでいます。
- 日常生活では非常にカジュアルに使われますが、ビジネスや学術的文脈で「素材そのもの」を説明するときにも使用されます。
- (米口語) “plastic” = 「カード払い」を指す表現。“cash or plastic?”(現金かカードか?)のように使われます。
- 環境やリサイクルに関する文脈では、プラスチックの負の側面(廃棄物・汚染)が強調されることも多いです。
- 可算・不可算:
- 一般的に「プラスチック素材」として用いる場合は不可算名詞 (uncountable) です。
例: “Plastic is widely used in packaging.” - 種類や分野を示す場合には可算名詞 (countable) の “plastics” が使われます。
例: “Modern plastics have different properties.”
- 一般的に「プラスチック素材」として用いる場合は不可算名詞 (uncountable) です。
- イディオム的表現: “pay by plastic” → クレジットカードで支払う
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈・学術论文などでは「プラスチック素材」「高分子」などとして使われ、カジュアルなシーンでは「クレカ」の意味でも使われることがあります。
- “Could you hand me a plastic bag? I need to carry these groceries.”
(プラスチックの袋を取ってくれる?買ったものを持ち運ぶのに必要なんだ。) - “I’m trying not to use plastic straws to help the environment.”
(環境に配慮するため、プラスチックのストローは使わないようにしているの。) - “Do you take plastic, or is it cash only?”
(カード使えますか?それとも現金だけ?) - “Our company is committed to reducing plastic waste by adopting eco-friendly packaging.”
(当社はより環境に配慮した包装材を採用して、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。) - “The new regulations restrict the usage of single-use plastics in the supply chain.”
(新しい規制では、サプライチェーンにおける使い捨てプラスチックの使用が制限されます。) - “We are exploring alternative materials to replace petroleum-based plastic.”
(石油由来のプラスチックに代わる素材を探求しています。) - “Recent studies show that microplastics pose a significant threat to marine ecosystems.”
(最近の研究によると、マイクロプラスチックは海洋生態系に大きな脅威をもたらします。) - “The mechanical properties of plastics vary widely depending on the polymer composition.”
(プラスチックの機械的特性は、ポリマー組成によって大きく異なります。) - “Advanced plastics technology enables the production of lightweight yet durable components.”
(高度なプラスチック技術により、軽量でありながら耐久性の高い部品の製造が可能になっています。) 類義語
- polymer(ポリマー):プラスチックを含めた高分子全般を指す学術用語。
- synthetic material(合成素材):人工的に作られた素材全般。やや広い概念。
- polymer(ポリマー):プラスチックを含めた高分子全般を指す学術用語。
反意語
- natural material(天然素材):自然由来の素材(木、石、金属など)。
- biodegradable material(生分解性素材):環境中で分解される素材。
- natural material(天然素材):自然由来の素材(木、石、金属など)。
- 「polymer」は学術・専門的文脈でよく使われ、少しフォーマル。
- 「synthetic material」はプラスチックに限らず、化学的に合成したあらゆる素材を広く指す。
- 「natural material」は天然素材で、石や木など区別したい時に使います。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈplæs.tɪk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈplæs.tɪk/
- イギリス英語 (BrE): /ˈplæs.tɪk/
- アクセント: “PLAS-tic” のように、最初の音節 “plas” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「plasTIC」の後半を「ティック」ではなく「テック」と短く言いすぎてしまう。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の響きが若干異なる場合があります。
- 可算・不可算の区別
- “Plastic” と “Plastics” の使い分け(素材全般 vs. 種類)。
- “Plastic” と “Plastics” の使い分け(素材全般 vs. 種類)。
- 同音異義語との混同
- “Plastic” は同音異義語というよりは「カード払い」の隠喩的用法との混同に注意。
- “Plastic” は同音異義語というよりは「カード払い」の隠喩的用法との混同に注意。
- スペルミス
- “plastick” など、余計な “k” をつけてしまうミスに注意。
- “plastick” など、余計な “k” をつけてしまうミスに注意。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検では「環境問題」「ビジネスでの包装材」「貨幣決済方法」を指す文章中に 登場することが多いです。
- 語源リンク: “plastic” の「形作る(plassein)」という意味を思い出すと、自由に形を変えられる素材というイメージが定着しやすいです。
- 連想ストーリー: 「買い物に行くとき、レジ袋(plastic bag)を想像する → エコバッグで代替する → 環境問題 → プラスチック汚染」という流れで、関連表現をまとめて覚えると効果的です。
- スペリングと発音: “plas” + “tic” と区切って認識すると書き間違いを防げます。
- 英語の意味: A person who designs, builds, or maintains engines, machines, or other technical structures.
- 日本語の意味: エンジニア、技術者、工学者
- 原形: engineer
- 三人称単数形: engineers
- 現在分詞 (動名詞含む): engineering
- 過去形/過去分詞形: engineered
- 動詞 (to engineer)
- 例) He engineered the new software system. (彼は新しいソフトウェアシステムを設計した)
- 形容詞形は直接はありませんが、「engineering」という名詞形が形容詞的に使われることがあります (例: engineering project = 工学プロジェクト)。
- B1 (中級): 一般的な業界用語としてはやや専門的ですが、日常でも「エンジニア」という言葉として認知されており、B1程度の学習者であれば自然に理解できるレベルです。
- 語幹 (root): “engine” (機械、エンジン)
- 接尾辞 (suffix): “-er” (~する人、専門家を表す)
- engineering (n.): 工学、エンジニアリング
- engine (n.): エンジン、機関
- RE (Reverse Engineering): 逆アセンブルや構造解析などを指す「リバースエンジニアリング」の略
- software engineer (ソフトウェアエンジニア)
- mechanical engineer (機械エンジニア)
- civil engineer (土木エンジニア)
- electrical engineer (電気エンジニア)
- chemical engineer (化学エンジニア)
- field engineer (フィールドエンジニア)
- project engineer (プロジェクトエンジニア)
- sound engineer (サウンドエンジニア・音響エンジニア)
- systems engineer (システムエンジニア)
- to engineer a solution (解決策を生み出す / 巧みに設計する)
- 語源: ラテン語の “ingenium” (生来の才能、発明の才) が元になり、古フランス語の “engin” (巧みな発明物) を経て “engine” という形に発展。「機械を扱う」「創造的に設計する」という発想が含まれています。
- ニュアンス: 技術や創造力で問題を解決する専門家をイメージする言葉です。一般的にはポジティブで専門的な響きがあります。
- 使用シーン:
- 日常会話でも「うちの兄はエンジニアをしているんだよ」といった形で使われる
- ビジネス・フォーマルな場面では「software engineer」「electrical engineer」という肩書としてよく見られます
- 日常会話でも「うちの兄はエンジニアをしているんだよ」といった形で使われる
- 名詞の可算扱い: 「an engineer」「several engineers」のように可算名詞として扱います。
- 動詞としての用法: “to engineer something” は「~を設計する」「~を巧みに生み出す」という意味。
- 例) “She engineered a plan to reduce costs.” (彼女はコスト削減の計画を巧みに立案した)
- 例) “She engineered a plan to reduce costs.” (彼女はコスト削減の計画を巧みに立案した)
- 形式: フォーマル~カジュアルどちらでも比較的使われますが、ビジネスや専門的な会話で頻出です。
- “My friend is an engineer who builds robots for fun.”
(私の友達は趣味でロボットを作るエンジニアです。) - “I’m thinking about becoming an engineer because I love fixing things.”
(私は物を修理するのが好きなので、エンジニアになろうかと考えています。) - “Did you know her father is an aerospace engineer?”
(彼女のお父さんが航空宇宙エンジニアだって知ってた?) - “We hired a new software engineer to optimize our system.”
(私たちはシステムを最適化するために新しいソフトウェアエンジニアを雇いました。) - “Our chief engineer is responsible for overseeing all technical projects.”
(私たちの主任エンジニアは、すべての技術プロジェクトを監督する責任があります。) - “We need to engineer a better workflow to meet customer demands.”
(顧客の需要を満たすために、より良いワークフローを設計する必要があります。) - “This civil engineer specializes in earthquake-resistant structures.”
(この土木エンジニアは耐震構造を専門としています。) - “The university’s engineering department focuses on renewable energy research.”
(その大学の工学部は再生可能エネルギーの研究に力を入れています。) - “Geneticists work with bioengineers to develop new medical treatments.”
(遺伝学者はバイオエンジニアと協力して新しい医療技術を開発しています。) - 類義語 (Synonyms)
- technician (技術者)
- 実務ベースで機器の操作やメンテナンスを行う人というニュアンスが強い。
- 実務ベースで機器の操作やメンテナンスを行う人というニュアンスが強い。
- designer (デザイナー)
- 外観や仕様の設計に特化することが多く、より創造的なイメージ。
- 外観や仕様の設計に特化することが多く、より創造的なイメージ。
- architect (建築家)
- 建築物を専門に設計する人。
- 建築物を専門に設計する人。
- technician (技術者)
- 反意語 (Antonyms)
- “layperson” (素人、専門外の人) など、専門家ではない人を示す語が反意語的立ち位置になります。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (UK): /ˌen.dʒɪˈnɪə/
- アメリカ英語 (US): /ˌen.dʒəˈnɪr/
- イギリス英語 (UK): /ˌen.dʒɪˈnɪə/
- アクセント (強勢)
- “en-gin-eer”の第3音節に強勢があります。
- “en-gin-eer”の第3音節に強勢があります。
- よくある間違い: /en-gi-nir/ のように強勢や母音を誤って発音することがあるので注意が必要です。
- スペルミス: “engeneer”, “enginear” など、スペルが崩れやすい。第一音節 “engi” のあとに “n” と “e” が続く部分に注意。
- 同音異義語との混同: 特に “engine” と混同しがちなので、名詞としての形と動詞としての使い方をセットで覚えるとよいでしょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、職業や役職を問う問題、または文脈把握で「設計する」という動詞用法が問われることがあります。
- ヒント: 「エンジン + 〜する人 = エンジニア」と覚える。
- イメージ: 何か発明しそうな人、大きな機械や複雑なシステムを扱う人を連想すると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 動詞形 “engineer” の用法もあわせてイメージしておくと、文脈に応じた使い分けがしやすくなります。
- 「last」は英語学習の初級段階からよく出てくる単語です。
- 英語: “last” means “final in a series,” “most recent,” or “coming after all others.”
- 日本語: 「最後の」「この前の」「一番後ろ(の位置にある)」という意味です。「シリーズの中で一番後ろに位置する」「一連の出来事の最後」「一番最近のもの」を表すときに使われます。「これが最後だよ!」とか「先週(前回)の〜」のようなニュアンスで使います。
- 動詞: “to last” (続く、持続する)
例: “The battery will last for hours.” (バッテリーは何時間も持ちこたえるだろう) - 副詞: “last” (最後に、一番遅れて)
例: “He arrived last.” (彼が最後に到着した) - 名詞: “the last” (最後のもの/人)
例: “She was the last to leave the room.” (彼女が部屋を出たのは最後だった) - lastly (副詞): 最後に、結論として
- lasting (形容詞): 長続きする、永続的な
- everlasting (形容詞): 永遠に続く、不朽の
- last minute (直前)
- last chance (最後のチャンス)
- last word (最後の言葉、最終的決定)
- last resort (最終手段)
- last breath (臨終の瞬間、最後の息)
- last stand (最後の抵抗/最終決戦)
- at long last (やっとのことで)
- last impression (最後に与える印象)
- last chapter (最後の章)
- make it last (長持ちさせる)
- 古英語の “lǣst” や “læst” に由来し、“lowest” や “furthest behind” のニュアンスを含みます。歴史的には「一番後ろに位置するもの」「最も重要度・順序が後」という意味で用いられてきました。
- 「最後の」という意味は「今後もうない、終わり」という強い完結のニュアンスがあります。文脈によっては「もっと来るかもしれないけれど、いま時点で確認されている最後(前回)」という意味の「この前の」というニュアンスにもなるので、使い方に注意が必要です。例: “last week” (先週) は「最終的な週」ではなく「この前の週」を指します。
- フォーマル度は文脈次第ですが、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われるためカジュアル・フォーマルを問わず使いやすい単語です。
- “the last + 名詞”: “This is the last cookie.” (これが最後のクッキーです)
- “Last + 時間表現”: “Last night” (昨夜) / “Last week” (先週)
- “the last straw”: 我慢の限界に達する決定的出来事(慣用句)
- “breath one’s last”: 死ぬ、息を引き取る(文語的表現)
- 可算/不可算: 形容詞なので、この区別は当てはまりません。
- 他動詞/自動詞: 形容詞ではなく動詞の場合 “to last” は自動詞として機能します(「続く」という意味)。
- “This is the last piece of pizza. Do you want it?”
(これが最後のピザの一切れなんだけど、欲しい?) - “I saw him last week at the grocery store.”
(先週、食料品店で彼を見かけたよ) - “What was the last movie you watched?”
(最後に観た映画は何?) - “Please review the last report before the meeting.”
(会議の前に前回の報告書を確認してください) - “Our last batch of products sold out in two days.”
(我々の前回の製品ロットは2日で完売しました) - “In our last quarterly review, we exceeded our sales targets.”
(前回の四半期レビューでは、販売目標を上回りました) - “The last chapter of the textbook summarizes the entire course.”
(教科書の最後の章がコース全体を要約しています) - “Our last findings indicate a potential breakthrough in the research.”
(我々の最新の発見は、研究における画期的進展の可能性を示しています) - “The last survey data needs further statistical analysis.”
(前回の調査データはさらなる統計分析が必要です) - final(最後の)
- よりフォーマルで、終わりが決定しているニュアンスが強い。
- 例: “This is the final exam.” (これは最終試験です)
- よりフォーマルで、終わりが決定しているニュアンスが強い。
- previous(前の)
- 時系列で前に来たものを指すが、「最後の」という意味にはならない。
- 例: “See the previous email.” (前のメールを見てください)
- 時系列で前に来たものを指すが、「最後の」という意味にはならない。
- ultimate(究極の、最後の)
- 「究極の」「最終的にもっとも重要な」という強調ニュアンスがある。
- 例: “This is our ultimate goal.” (これは我々の究極の目標です)
- 「究極の」「最終的にもっとも重要な」という強調ニュアンスがある。
- first(最初の)
- 完全に対極にある言葉。
- 例: “He was the first to arrive.” (彼は最初に到着した)
- 完全に対極にある言葉。
- IPA: /læst/ (米), /lɑːst/ (英)
- アメリカ英語では “æ” (catのa の音) に近い音、イギリス英語では “ɑː” (fatherのa のように伸ばす音) になります。
- アクセントは頭にきます(ワンシラブルなので特に複雑ではありません)。
- よくある間違い: “lost” (/lɔːst/ または /lɑːst/) と混同しないよう注意。
- スペルミス: “last” と書くべきところを “lest” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “lost” と音が似ているが別単語。意味も「失われた」で大きく異なる。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「最後の...」「前回の...」「〜するのにどれくらい続いたか (動詞としてのto last)」など多様な用法の問題が出ることがあるので要注意。
- “last year,” “last month,” “last night” など時表現との組み合わせは頻出。
- TOEICや英検などでは「最後の...」「前回の...」「〜するのにどれくらい続いたか (動詞としてのto last)」など多様な用法の問題が出ることがあるので要注意。
- “この『ラスト』が終わるとエンドロール” とイメージすると、映画の「最後」= “last” から連想しやすいです。
- 「lost (失う)」と混同しないように、スペルの “a” を強く意識してください。
- 「最後の」あるいは「もう一度はない」と覚えるとイメージが固まりやすいです。
- 時制を表すときは “last week/month/year” の形で暗記しておくと会話にもすぐ使えます。
- B1 (中級): 日常的な会話や文章でよく目にする単語です。このレベルから、より微妙なニュアンスで使い分けができるようになると良いでしょう。
- 形容詞: calm (比較級: calmer, 最上級: calmest)
- 派生形(他の品詞)
- 名詞: calm (「落ち着き」や「静けさ」の意味)
- 動詞: calm (「落ち着かせる」「静める」など。例: “calm someone down”)
- 副詞: calmly (「落ち着いて」「穏やかに」)
- 名詞: calm (「落ち着き」や「静けさ」の意味)
- 「calm」は短い単語で、明らかな接頭語や接尾語はありません。語幹は “calm” そのものと考えられます。
- calmly (副詞)
- calmness (名詞)
- keep calm (落ち着いたままでいる)
- stay calm (落ち着きを保つ)
- remain calm (平静を保つ)
- calm atmosphere (落ち着いた雰囲気)
- calm demeanor (落ち着いた態度)
- calm discussion (落ち着いて行われる議論)
- calm sea (穏やかな海)
- calm down (落ち着く・落ち着かせる)
- calm one’s nerves (神経を落ち着かせる)
- in a calm voice (落ち着いた声で)
- 「calm」は、古フランス語 “calme” を経て、イタリア語 “calma” から来ています。さらに遡ると、ラテン語 “cauma”(「真昼の暑さ」)に由来し、それが転じて「暑さで活動が静まる時間帯」を指し、最終的に「穏やかな状態」という意味を持つようになったとされています。
- 心理的にリラックスした状態や雰囲気を表すのに使います。
- 会話でも文章でも幅広く使える、比較的フォーマル度が低め〜中程度の単語です。
- 「落ち着け!」と指示する場合は “Calm down!” とよく使われますが、少し命令口調に響くため場合によってはトーンに注意が必要です。
形容詞として
- A calm person / A calm environment / A calm tone
- 形容詞として名詞を修飾し、「落ち着いている」「穏やかな」という状態を描写します。
- A calm person / A calm environment / A calm tone
名詞として
- The calm before the storm.(嵐の前の静けさ)
- A sense of calm.(落ち着きの感覚)
- The calm before the storm.(嵐の前の静けさ)
動詞として (ややカジュアル)
- To calm one’s mind.(心を落ち着かせる)
- To calm the situation.(状況を鎮める)
- To calm one’s mind.(心を落ち着かせる)
- “calm” を名詞で使う場合、不可算名詞として使うことが多いです。(例: There was a moment of calm.)
- ただし “a calm” のように、特定の一時的な落ち着いた状態を一つの「状態・現象」としてとらえる場合に可算的に使うこともあります。
- “I tried to stay calm during the thunderstorm.”
(雷の時に落ち着いていようとした。) - “Let’s keep calm and talk this through.”
(落ち着いて、これを話し合おう。) - “Could you speak in a calm voice, please?”
(もう少し落ち着いた声で話してもらえますか?) - “He handled the client’s complaint in a calm and professional manner.”
(彼は顧客のクレームに対して落ち着いた、かつプロらしい方法で対応した。) - “Maintaining a calm environment in the office can improve productivity.”
(オフィスで落ち着いた環境を維持することは、生産性を高めることにつながる。) - “Let’s remain calm and review the project details carefully.”
(落ち着いてプロジェクトの詳細をしっかり確認しましょう。) - “The participants displayed a calm demeanor throughout the experiment.”
(参加者たちは実験を通して穏やかな態度を示した。) - “A calm approach to problem-solving often yields more accurate results.”
(問題解決において落ち着いた手法は、より正確な結果をもたらすことが多い。) - “Her calm disposition contributed to a neutral atmosphere during the debate.”
(彼女の落ち着いた気質が、その討論における中立的な雰囲気に寄与した。) - peaceful(平和な、落ち着いた)
- quiet(静かな)
- tranquil(穏やかな、平穏な)
- serene(穏やかな、清らかな)
- “peaceful” は「平和」を強調し、外側の環境が乱れていないイメージ
- “quiet” は音が少なく静かなことを強調する
- “tranquil” は特に自然や雰囲気が朗らかな穏やかさを連想させる
- “serene” は心境や景色などがとても穏やかでゆったりしたイメージ
- agitated(動揺した)
- anxious(不安な)
- upset(取り乱した)
- nervous(神経質な)
- イギリス英語(BrE): /kɑːm/
- アメリカ英語(AmE): /kɑːm/ (または /kɑːlm/ と表記されることも)
- 一語で短いので特に強勢移動の問題はありませんが、L の音がほぼ発音されず、母音が長めに伸びる点が特徴です。
- “calm” の L を無理に発音しすぎて “cal-lum” のように二拍になってしまうこと。基本は “カーム” に近いイメージで発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “clam”(ハマグリ・二枚貝)と間違えることがあります。
- 同音異義語はありませんが、発音の上で “camp” と混同されることがあるため注意。
- TOEICや英検などでも、感情を表す形容詞として頻出で、会話問題や読解問題でよく見かけます。
- 「“calm” = “カーム”」と「伸ばす音」をまず覚えましょう。
- 「嵐の前の静けさ (the calm before the storm)」という有名な表現を思い出すと、「落ち着いている」イメージが強く連想できます。
- 「Calm down!」のフレーズを日常的に聴いたり思い出したりすることで、意味が定着しやすいです。
- 勉強テクニックとして、気持ちを落ち着けたいときに「I am calm.」とつぶやくことで、英語学習とリラクゼーションを兼ねるのもおすすめです。
- To fasten or secure (something) with a lock
- To become fastened or secured
- (鍵などで)何かを施錠して、閉めること
- 何かが鍵付きで閉まっている状態になること
- 原形: lock
- 三人称単数現在形: locks
- 現在進行形: locking
- 過去形: locked
- 過去分詞: locked
- 名詞形 “lock” (錠・鍵・ロック機構 / 髪の房 など、文脈で意味が異なります)
- 形容詞形 “locked” (施錠された、固定された)
- A2:初級
「鍵をかける」などの日常的な動作を表すため、初心者レベルでも比較的早めに学習される単語です。 - lock(語幹)
- もともと「固定する、留める」といった意味を持つ。
- locker (名詞):ロッカー(施錠式の収納)
- locked (形容詞):施錠された、閉ざされた
- lockout (名詞):ロックアウト、締め出し(労働争議用語、あるいはシステムを使えなくする状態)
- lockup (名詞):留置所、施錠状態
- lock the door – ドアに鍵をかける
- lock up the house – 家に施錠する
- lock away valuables – 貴重品をしまい込む
- lock in place – ある位置に固定する
- lock oneself out – (自分自身が) 鍵を中に置き忘れ外に締め出される
- lock the screen – スクリーンをロックする
- lock horns with someone – (比喩的に)押し問答する、衝突する
- lock and load – (スラング的に)準備完了にする、備える
- lock eyes with someone – 誰かと視線を合わせる
- lock the brakes – ブレーキを完全にかける
- 古英語の “loc” が語源で、もともとは “fastening” (留めること) を表し、鍵をかける動作や仕組みに発展しました。
- 「固定する」「閉じ込める」といった感情的・物理的な縛りのニュアンスがあります。会話でもフォーマル・カジュアルどちらでもよく出てくる単語です。
- ITの分野などでは「アカウントをロックする」というように比喩的に使われる場合もあります。
- 物理的な「鍵をかける」動作だけでなく、「コンピューターをロックする」「視線をロックする(じっと見つめる)」など多義的に使われます。文脈によって意味が変わるので注意が必要です。
- 他動詞としての使い方: “lock the door” のように「何を」施錠するかを直接目的語にとる。
- 自動詞としての使い方: “The door locks automatically.”(ドアは自動的に施錠される)という形で、状態変化を表すこともある。
- to lock + [名詞]
- to lock [名詞] + up
- [主語] locks automatically.
- lock horns (with someone) – 真っ向から対立する
- under lock and key – 厳重に保管されている
- 口語からビジネス文書まで幅広く使われる。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも通用する。
“Don’t forget to lock the door when you leave.”
(出かけるときにドアの鍵をかけるのを忘れないでね。)“I think I locked myself out. Can you bring your key?”
(鍵を中に置いたまま締め出されちゃったみたい。鍵持って来てくれる?)“My phone locks automatically after a minute.”
(私のスマホは1分後に自動的にロックがかかるんだ。)“Please lock your computer before leaving your desk.”
(席を離れる前に、パソコンをロックしてください。)“We need to lock the files in the cabinet for confidentiality.”
(機密保護のため、資料をキャビネットに施錠する必要があります。)“Once we lock down the schedule, I’ll send out the invitations.”
(スケジュールが確定したら、招待状を送ります。)“In a multi-user environment, the system will lock a file to prevent concurrent edits.”
(マルチユーザー環境では、システムは同時編集を防ぐためにファイルをロックします。)“The researcher locked down the data set to avoid unauthorized changes.”
(研究者はデータセットに不正な変更が加わらないようにロックしました。)“A lock mechanism ensures the chamber remains sealed during the experiment.”
(ロック機構によって、実験中はチャンバーが密閉された状態を保ちます。)- secure(確保する、固定する)
- 場合によっては「安全を確保する」というニュアンスが強い。
- 場合によっては「安全を確保する」というニュアンスが強い。
- fasten(固定する)
- 「縛る・留める」という意味で、物理的なイメージが強い。
- 「縛る・留める」という意味で、物理的なイメージが強い。
- latch(カチッと掛け金をかける)
- ドアなどの掛け金をかけるイメージ。
- ドアなどの掛け金をかけるイメージ。
- unlock(解錠する、ロックを解除する)
- 最も直接的な反意語。
- 最も直接的な反意語。
- open(開ける)
- lockが「閉める」なら、openは逆に「開ける」行為。
- lockが「閉める」なら、openは逆に「開ける」行為。
- アメリカ英語では “lɑːk” と書かれ、「ラーク」に近い音になりがちです(実際の発音は [laːk] より [lɑːk])。
- イギリス英語では “lɒk” と発音し、日本語の「ロック」に近い響きです。
- 短く切れ味のある発音を心がけ、最後の「k」の子音をしっかり出すと通じやすいです。
- スペルミスで “lok” と書いてしまうことがありますが、正しくは “lock” です。
- “look” と綴りが似ているため、混同しがちです。音も “look /lʊk/” とは全く異なるので注意。
- TOEIC や英検などでも「lock」と「clock」や「look」の聴き取りや綴りの使い分けが問われる場合があります。
- 「ロックフェス」や「ロック音楽」の “rock” と言えば音楽を連想しがちですが、スペリングと発音が少し異なります(rock /rɑk/ vs lock /lɑk/)。“r” と “l” の違いを意識しましょう。
- 実際に「鍵を回してロックをかける」動作をイメージすると覚えやすいです。
- また「鍵の形と lock の綴りの “l” が似ている!」など、視覚イメージで関連付けると記憶に残りやすいでしょう。
- A1に位置づけられるほど、英語学習の超初期段階からよく登場する、非常に基本的で頻度の高い前置詞です。
- “at” is a preposition used to indicate a specific location, time, or point in an activity.
- 「at」は特定の場所・時刻・状況(ある一点)を示すときに使われる前置詞です。たとえば、“I’m at the station.”(駅にいます)のように、話し手が具体的な場所にいることを示します。
- 時間の一点を示すときにも使われます。たとえば、“at 3 o’clock.”(3時に)のように、はっきりと分かる時間を示す場合に用いられます。
- 前置詞のため、動詞のように時制による変化(活用)はありません。
- 「at」は形そのものが変化しないため、活用形は特にありません。
- 「at」は基本的には前置詞としてしか使われません。他の品詞としての用法はありません。
- 「at」は非常に短い単語で、接頭語や接尾語を持つ形はありません。
- 古英語の “æt” に由来するとされ、最初から「位置」「場所」「~で」を表す前置詞でした。
- at home (家に/家で)
- at the station (駅で)
- at the top (頂上で/頂点で)
- at night (夜に)
- at once (すぐに)
- at random (無作為に)
- at peace (平和な状態で/穏やかに)
- at a loss (途方に暮れて)
- at the moment (今この瞬間)
- at breakfast/lunch/dinner (朝食/昼食/夕食のとき)
- 「at」という単語は、古英語の “æt” にさかのぼると言われており、「近くに」「~の場所で」という意味をもっていました。
- 歴史的にもほぼ変わらず、「ある一点」を示すための最も基本的な前置詞の一つとして使われてきました。
- 「in」や「on」と比べると、より「点(場所・時間)を特定しやすい」ニュアンスがあります。
- 日常会話、文章どちらでもカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- ただし「at」を使うか、「in」や「on」を使うかは慣用表現やシチュエーションによって変わるため、決まり文句として覚えている場合が多いです。
- 前置詞「at」は、可算・不可算の問題はありません(名詞ではないため)。
- 英語で場所や時間を表すときは、「at + 場所/時刻」の形で用います。
例: at school, at work, at 5 p.m., etc. - 時間表現の場合、特に「正確な時刻」を表す場合に使われます。
例: at 7:30, at noon - 場所の場合、比較的「狭い範囲」あるいは「特定の地点」について言及するときに使われます。
例: at the bus stop, at the door - be at a loss: 途方に暮れている
- at all costs: どんな犠牲を払っても
- at best/worst: よくても/悪くても
- “I’ll meet you at the cafe around noon.”
- (昼ごろにカフェで会おう。)
- (昼ごろにカフェで会おう。)
- “Can you wait for me at the entrance?”
- (入口で待っててもらえる?)
- (入口で待っててもらえる?)
- “I’m sorry, I’m stuck at home today.”
- (ごめん、今日は家から出られないんだ。)
- “Please be at the conference room by 9 a.m. sharp.”
- (9時ちょうどに会議室に来てください。)
- (9時ちょうどに会議室に来てください。)
- “We’ll need to discuss the budget at the next meeting.”
- (次回の会議で予算について話し合う必要があります。)
- (次回の会議で予算について話し合う必要があります。)
- “I’ll call you at your office phone later.”
- (後でオフィスの電話に連絡します。)
- “At the core of his theory lies the concept of social structure.”
- (彼の理論の中心にあるのは社会構造の概念です。)
- (彼の理論の中心にあるのは社会構造の概念です。)
- “We arrived at a plausible conclusion after analyzing the data.”
- (データを分析した後、もっともらしい結論に達しました。)
- (データを分析した後、もっともらしい結論に達しました。)
- “The experiment was conducted at room temperature.”
- (実験は室温で行われました。)
in
- 「中に」という意味を示す前置詞。「空間や範囲の中にある」イメージが強い。
- 例: “She’s in the library.”(図書館の中にいる)
- “at the library” だと「図書館という場所にいる」という地点にフォーカス。
- 「中に」という意味を示す前置詞。「空間や範囲の中にある」イメージが強い。
on
- 「上に」「接触して」というニュアンスを示す前置詞。
- 例: “The book is on the table.”(本は机の上にある)
- “at the table” だと「テーブルの場所にいる」イメージ。
- 「上に」「接触して」というニュアンスを示す前置詞。
by
- 「そばに」「近くに」というニュアンスを示す前置詞。
- 例: “She’s standing by the window.”(彼女は窓のそばに立っている)
- “at the window” だと「窓の所にいる」という正確な一点を示唆。
- 「そばに」「近くに」というニュアンスを示す前置詞。
- 前置詞の反意語として直接対応する単語はありませんが、使い方で対比される表現としては “away from(~から離れて)” などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /æt/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも大きく変わらず、/æt/ で発音されます。
- よくある間違い
- /eɪt/(”eight”の音)のように発音してしまう例。もしくは /ət/ のように曖昧母音にする例。はっきりと “[æ]” と口を広げて発音するのがポイントです。
- 「at」「in」「on」の使い分けができずに混乱することが学習者にはよくあります。従来の「前置詞のイメージ」を頭に入れて、それぞれの基本的感覚をつかむのが大切です。
- スペルミスの心配はほとんどありませんが、発音の混同には注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験でも、前置詞の使い分けを尋ねる問題が頻出します。「熟語として覚える」問題も多いので、慣用表現やコロケーションで覚えるようにしましょう。
- 「at」は非常に貼りつくように「一点」を思い描く、と覚えると使い分けがしやすくなります。
- 場所の一点: “I’m at school.”
- 時間の一点: “at 5 p.m.”
- 場所の一点: “I’m at school.”
- 音的にも “[æ]” で口を大きく開けて、すばやく “t” で締めるイメージを持つと覚えやすいです。
- 短い単語だからこそ、様々な熟語やフレーズで目にすることも多いので、文の中で丸ごと覚えると定着しやすくなります。
- 例: “at home” → 「家」という地点に注目することで、“in my house” と言わず自然に “at home” と表現します。
- 活用形: 名詞であるため、一般的には“三単現”などの活用はありませんが、複数形は writers となります。
- 他の品詞例: “write” (動詞) → “writing” (動名詞 / 現在分詞), “written” (過去分詞) などがあります。
- A2(初級)
身近な職業などを表す基本的な単語として扱われることが多いため、A2レベルでも登場し得ます。 - 語幹: “write” (書く)
- 接尾語: “-er” (行為者を示す。「~する人」)
- author: (より作品を創作する意図が強い “作家” のニュアンス)
- journalist: (報道に携わる “記者”)
- playwright: (戯曲作家、劇作家)
- screenwriter: (脚本家、特に映画・テレビ)
- ghostwriter: (ゴーストライター)
- freelance writer → フリーランスのライター
- best-selling writer → ベストセラー作家
- prolific writer → 多作の作家
- aspiring writer → 作家を志望している人
- writer’s block → 書くことに行き詰まること
- professional writer → プロの作家/文筆家
- staff writer → 社員ライター・専属ライター
- technical writer → 技術文書を書くライター
- creative writer → クリエイティブ・ライティングをする作家
- opinion writer → オピニオン記事を書くライター
- 語源: “write” は古英語の “writan” (刻む、書きつける) に由来し、さらにゲルマン祖語にさかのぼります。“-er” は「~する人」という意味の接尾語です。
- 歴史的背景: 昔は書くという行為そのものが特別だったため、書き手は知識人・専門家として扱われました。現代では、ブログやSNSなどを通じて多様な形で「writer」が存在します。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- カジュアル度: 書く人全般を指すので、日常会話でもビジネスでも広く使われます。
- 文章/口語: どちらでも用例がありますが、自己紹介で “I’m a writer.” と言うと、専門職としての執筆活動を示唆することが多いです。
- カジュアル度: 書く人全般を指すので、日常会話でもビジネスでも広く使われます。
- 可算名詞: “a writer” / “the writer” / “many writers” のように数えられる名詞です。
構文例:
- “(someone) is a writer.” → 誰かが作家(ライター)です。
- “(someone) works as a writer.” → 作家(ライター)として働いています。
- “(someone) is a writer.” → 誰かが作家(ライター)です。
イディオム/表現:
- “get writer’s block” → 書くのに行き詰まる
- “the writer in me” → (自分の中の)書き手としての一面
- “get writer’s block” → 書くのに行き詰まる
使用シーン:
- フォーマル・カジュアルともに使用可能ですが、職業という形で紹介する場合は比較的フォーマルなニュアンスにもなります。
- “I’ve always wanted to be a writer since I was a kid.”
(子供の頃からずっと作家になりたかったんだ。) - “My friend is a freelance writer and travels the world.”
(私の友人はフリーランスのライターで、世界中を旅しているよ。) - “She’s a great writer; her stories are so moving.”
(彼女はすばらしい作家で、彼女の物語はすごく感動的なんだ。) - “We hired a professional writer to polish our company blog.”
(会社のブログをブラッシュアップするために専門のライターを雇いました。) - “Our staff writer handles all corporate communications.”
(うちの専属ライターがすべての社内外コミュニケーション文書を担当しています。) - “He worked as a technical writer before moving into project management.”
(彼はプロジェクト管理に移る前は技術ライターとして働いていました。) - “The writer of this research paper has published extensively on climate change.”
(この研究論文の著者は気候変動に関して広く出版しています。) - “A scholarly writer must cite sources meticulously.”
(学術的な執筆者は細心の注意を払って引用をしなければなりません。) - “The writer’s methodology section is particularly thorough.”
(この著者の方法論のセクションは特に綿密です。) - author (著者・作者)
- “writer” よりも「作品の著者」という点にフォーカスされることが多い。
- “writer” よりも「作品の著者」という点にフォーカスされることが多い。
- novelist (小説家)
- 小説を書くことに特化した「書き手」。
- 小説を書くことに特化した「書き手」。
- journalist (記者)
- 報道やニュース記事を書く人。
- 報道やニュース記事を書く人。
- essayist (エッセイスト)
- エッセイを書く人。
- エッセイを書く人。
- reader (読む人)
- 直接の反意語として「読む人」として挙げるのが一般的です。
- 発音記号(IPA): /ˈraɪtər/ (米音), /ˈraɪtə/ (英音)
- アクセント: 最初の “ri” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも同じスペルですが、イギリス英語では /ˈraɪtə/ の「r」が弱く発音されがちです。アメリカ英語は語尾をしっかり /ər/ と発音します。
- よくある発音の間違い: “right” という音に続けて “er” が省略されやすいなど。「ライトゥ」ではなく「ライター」に近いイメージになります。
- スペルミス: “writter” や “righter” と誤綴りするケースがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “rider” (乗る人) など音が似る単語と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などで職業の一つとして単純に登場することもあれば、 “freelance writer” や “technical writer” などの複合表現がビジネス系のトピックで出される可能性があります。
- 「write(書く)」+「-er(〜する人)」 → そのまま「書く人」と覚えると簡単です。
- “writer” と “winter” はスペルが似ているので混乱しないように、t の位置に注意して覚えるとよいでしょう。
- 文章を書く姿をイメージしながら、自分が “I’m a writer!” と言ってみる練習をすると記憶に定着しやすいです。
- 「名詞」のため、形そのものが変化しません (notion / notions)。
- 形容詞形として「notional」(概念上の、名目上の)があります。
- 副詞形として「notionally」(名目的に)もあります。
- B2(中上級): 日常生活で自分の意見をある程度流ちょうに伝えられるレベルで理解し、使用できる語です。
語源由来の要素:
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: 「not- (知る、認知するの意)」に由来するといわれています。
- 接尾語: 「-ion」は「~という状態・もの」を示す名詞化の接尾語。
- 接頭語: 特にありません。
関連語:
- notional (形容詞) : 概念上の、名目的な
- notionally (副詞) : 名目的に
- notional (形容詞) : 概念上の、名目的な
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- have a notion (~という考えを持つ)
- vague notion (漠然とした概念)
- preconceived notion (あらかじめ抱いていた考え)
- notion of time (時間の概念)
- reject a notion (その考えを退ける)
- the notion that ... (~という考え)
- political notion (政治的な概念)
- subtle notion (微妙な概念)
- challenge a notion (概念に異議を唱える)
- fundamental notion (基本的な概念)
- have a notion (~という考えを持つ)
語源: ラテン語の “nōtiō(n-)” (知る、認知する)から派生し、「認識したもの」という意味が由来とされています。フランス語を経由して英語に取り入れられ、主に「考え」「概念」を表すようになりました。
ニュアンス:
- ある程度抽象的でフォーマルな場面で使われることが多く、日常会話でも「アイデア」を少し丁寧に言いたいときなどに用いられます。
- 「idea」や「concept」と比べると、より「頭の中に描いている枠組みや主観的な考え」といったニュアンスを帯びることが多いです。
- ある程度抽象的でフォーマルな場面で使われることが多く、日常会話でも「アイデア」を少し丁寧に言いたいときなどに用いられます。
使用されるシーン:
- 会話でも用いられますが、文書やアカデミックな文脈、ビジネス文書など、ややかしこまった印象を与えます。
可算名詞 (Countable Noun):
- 単数形 (a notion) / 複数形 (notions)
- 「具体的な考え・概念」を数え上げるときに複数形を使います。
- 単数形 (a notion) / 複数形 (notions)
一般的な構文:
- have + a notion + of/that ~
- 例: I have a notion that he might quit soon.
- 例: I have a notion that he might quit soon.
- be under the notion (that) ~
- 例: She was under the notion that everything was going according to plan.
- 例: She was under the notion that everything was going according to plan.
- the notion of + 名詞/動名詞
- 例: The notion of sharing personal data makes some people uncomfortable.
- 例: The notion of sharing personal data makes some people uncomfortable.
- have + a notion + of/that ~
イディオム: 厳密に “notion” を含む定番熟語は多くありませんが、「preconceived notions(先入観)」と合わせて用いられることがよくあります。
フォーマル / カジュアル:
- 「notion」は比較的フォーマル。日常的には「idea」「thought」などが使われることも多いです。
- “I have no notion of what you’re talking about.”
(君が何の話をしているのか全然わからないよ。) - “He’s got this strange notion that I can read his mind.”
(彼は私が心を読めるとでも思っているみたいで、変な考えを持っているよ。) - “She quickly dismissed the notion of going out tonight.”
(彼女は今夜出かけるという考えを即座に却下したよ。) - “We need to refine our notion of customer satisfaction in this new market.”
(この新しい市場では、顧客満足の概念を再定義する必要があります。) - “The notion that our product can solve all problems is unrealistic.”
(我々の製品がすべての問題を解決できるという考えは非現実的です。) - “Let’s challenge the existing notion of leadership within the organization.”
(組織内の従来のリーダーシップの概念に異議を唱えてみましょう。) - “The philosopher introduced a new notion of morality based on empathy.”
(その哲学者は共感に基づく新しい道徳観を提示した。) - “Mathematicians have built complex theories around the notion of infinity.”
(数学者たちは無限の概念を中心に複雑な理論を構築してきた。) - “Researchers question the notion of free will in cognitive science.”
(研究者たちは認知科学における自由意志の概念を疑問視している。) - 類義語:
- idea (アイデア): より一般的で幅広い使い方ができる。
- concept (コンセプト): 理論的・抽象的。科学・学問の文脈で特に使われる。
- thought (思考・考え): 個人的な考え。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用。
- idea (アイデア): より一般的で幅広い使い方ができる。
- 反意語: はっきりとした反意語はありませんが、あえて挙げるとすれば “fact”(事実) や “reality”(現実) など、「明確に実証可能なもの」と対置される場合があります。
- 発音記号 (IPA): /ˈnəʊ.ʃən/ (イギリス英語), /ˈnoʊ.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節に強勢があります (NO-tion)。
- イギリス英語とアメリカ英語: イギリス英語では “nəʊ” と発音し、アメリカ英語では “noʊ” と発音します。
- よくある間違い: “notion” の “t” を強く発音しすぎたり “n” の音を曖昧にすると伝わりづらくなることがあります。
- スペルミス: “nation” (国) と混同することがあるので注意。
- 同音異義語: 同音異義語は特にありませんが、「potion (ポーション)」などと聞き間違えないようにする必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで、フォーマルな文脈で出題される可能性があります。文章脈で「考え」「概念」という文意を根拠に選択肢を選ぶときに有用になります。
- イメージ: 頭の中で“アイデアの電球”を少し離れたところから見る感じ。個人的な主張や概念を広く捉えるイメージで覚えると良いです。
- 覚え方: 「のーしょん=脳(頭)のしょん(思い)」となんとなく語呂合わせすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「notion」を使うときは「アイデア」よりも少しフォーマル、哲学的視点や学術的視点があることを意識して、他の単語 (idea, concept, thought) との使い分けを練習するとよいでしょう。
In the smallest or lowest way
In the smallest or lowest way
Explanation
least
形容詞「least」を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: least
品詞: 形容詞(場合によっては副詞・名詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
「量や程度などが最小・最も少ないときに用いられる単語です。カジュアルにもフォーマルにも広く使われます。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・ニュアンス
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音での注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「least」に関する詳細解説です。「最小」「最も少ない」というニュアンスをしっかり押さえ、その比較級・最上級の一連の流れの中で理解しておくと、誤用が減らせます。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(littleの最上級;比較級はless)
(大きさ・程度が)最も小さい(少ない)
(重要性・身分が)最も低い
To move toward someone; go with someone
To move toward someone; go with someone
Explanation
come
以下では、英単語「come」について、学習者の方にもわかりやすいように解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: come
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
“To move or travel towards or into a place,” “to approach,” “to arrive at a destination,” など。
(意味:ある場所に向かって移動する、近づく、到着する)
日本語での意味:
「来る」という意味です。たとえば、人がどこかへ近づいてくる、または行きたい場所に到着するときなどに使われます。「行く (go)」と対になって、話し手に向かって「来る」イメージです。
→ 「来る」という場面でよく使われ、基本的には「ある場所に向かう」ニュアンスの単語です。とても日常的によく使われる動詞です。
他の品詞になる例
CEFRレベルの目安
A2(初級): 日常会話で頻出する、とても基本的な動詞で、初歩的な会話からよく登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “come” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでも幅広く使われる基本動詞なので、前置詞との組み合わせや活用形をしっかり押さえておくと、英語表現の幅がぐっと広がるでしょう。
(ある場所に)着く,到着する《+to+名》
〈時が〉到来する;〈順序が〉くる
(…に)届く,達する《+to+名》
〈事が〉(…に)起こる,生じる,降りかかる《+to+名》,(…から)起こる《+from(of)+名》
〈物が〉現れる,できる;〈子が〉生まれる
〈考えなどが〉(人の)心に浮かぶ《+to+名》
〈人が〉(…の)出身である,生まれである《+from(of)+名》
〈商品などが〉利用できる,手に入る
《命令形で促したり警告などを表して》さあ,これこれ
《仮定法現在で,年月・時期などを表す語[句]の前で》…が来ると
《仮定法現在》〈障害・難関など〉が来ても
〈相手が〉(話し手の方へ)来る,やって来る;〈話し手が〉(相手の方へ)行く,伺う《+to(into)+名》
(ある状態・結果に)なる,至る
《come the+名の形で》(…の)ふるまいをする,(…)ぶる
stiff but usually come; what flexible man-made material, usually made using a hydrocarbon-based polymer
stiff but usually come; what flexible man-made material, usually made using a hydrocarbon-based polymer
Explanation
plastic
以下では、名詞としての「plastic」をできるだけ詳しく解説します。学習者の方が理解しやすいように、なるべくやさしい日本語でまとめています。
1. 基本情報と概要
英単語: plastic
品詞: 名詞(ただし形容詞として使われる場合もあります)
意味(英語): A synthetic material made from a wide range of organic polymers that can be molded into shape.
意味(日本語): 合成樹脂の一種で、さまざまな形に成型できる素材。たとえば、プラスチック容器やプラスチック製品などを指します。普段の生活で非常に身近な素材ですね。また、くだけた言い方では「クレジットカード」を指すこともあります。
「プラスチック」とは、私たちが日常で使う容器や包装材などの素材を指す名詞です。現代生活に欠かせないもので、一方で環境汚染の原因にもなるため、近年はその使用とリサイクルがよく話題になります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Formal/Business)
学術的な文脈 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのニュアンス
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての plastic
の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術分野まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ使い方と文法をしっかりマスターしてみてください。
〈U〉寂ラスチック;〈C〉プラスチック製品
one whose job is involved with engineering
one whose job is involved with engineering
Explanation
engineer
以下では、名詞 “engineer” について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: engineer
品詞: 名詞 (動詞としても使われる場合があります)
「エンジニア」や「技術者」を指して使われます。たとえば、機械の設計や開発を行う人を指します。また、ITや建築など、幅広い分野にも応用される単語です。
主な活用形 (動詞として使う場合)
名詞形としては、単数形は “engineer”、複数形は “engineers” になります。
動詞としては「~を巧みに設計・調整する」という意味で、「to engineer a plan (計画を立案する)」のように使います。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“engineer” はもともと「engine(エンジン・機械)」に “-er”(~する人・職業などを表す接尾語)がついた語です。つまり、「機械などを扱う人」というニュアンスが基になっています。
関連する派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “engineer” の詳細な解説です。専門や業種によって、ソフトウェア、機械、建築など、さまざまな使われ方をしますが、基本的には「問題解決をする技術者・専門家」という意味合いで覚えておくと便利です。ぜひ活用してみてください。
(陸軍の)工兵;(海軍の)機関士官
《米》(特に鉄道の)機関士
巧みに事を処理する人,手腕家
技師,技術家
the one before
the one before
Explanation
last
最後の / 《時を表す語につけて》すぐ前の / 最新の / 《the ~ A to do / that ...》最も...しそうにないA, 最も...でないA
1. 基本情報と概要
単語: last
品詞: 形容詞 (ほかに副詞、動詞、名詞としても使われます)
CEFR難易度目安: A2(初級レベル)
意味(英語・日本語)
活用形
形容詞としての “last” は基本的に変化形はありません(比較級・最上級をとらない語と考えてよいです)。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“last” は短い単語で、接頭語・接尾語での大きな変化はありません。古英語由来で「最も後ろの」を意味しています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞としての “last” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術の文脈まで幅広く使える上、とてもシンプルで頻出する語なので、しっかりと使い方をマスターしてください。
《the ~》(順序・時間について)最後の;(行為・でき事について)最後の
最後に残った,後のない
《時を表す語につけて》すぐ前の,この前の,昨…,先…;最近の,この,ここ
最新の,最近の
《the ~》最も(…)しそうにない,最も(…)でない《+名+to do(that節wh-節)》
《the ~》(地位・評価・重要さなどが)最も劣る
(特に人生の)終末の
《the ~》最大の,この上ない(utmost)
(lateの最上級)
Relaxed and not worried or angry
Relaxed and not worried or angry
Explanation
calm
1. 基本情報と概要
単語: calm
品詞: 形容詞 (名詞や動詞としても用いられます)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語): free from excitement or disturbance; peaceful and quiet.
意味(日本語): 興奮や混乱がない状態で、穏やかな様子・落ち着いている様子を指す単語です。「心が静かで安定している」というニュアンスで、日常会話でもビジネスの場でもよく使われます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞・不可算名詞の区別
5. 実例と例文
日常会話での例
ビジネスシーンでの例
学術的・フォーマルな文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “calm” の詳細解説です。日常生活からビジネスまで幅広く使えますので、落ち着きのある表現を身につけたい時に活用してみてください。
(海・湖などが)穏やかな,静かな;(天候などが)穏やかな
To use a key/code so others can’t open something
To use a key/code so others can’t open something
Explanation
lock
1. 基本情報と概要
単語: lock
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「lock」は、ドアや窓、パソコンなど、何かを無闇に開けられないようにするために「鍵をかける」というニュアンスの動詞です。物理的に鍵をかけるだけでなく、スマートフォンやユーザーアカウントを「ロックする」という意味でも使われます。
活用形:
その他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
イディオム:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文 (カジュアル)
(2) ビジネスシーンの例文 (ややフォーマル)
(3) 学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
「lock」は対象を一時的に外部から守るニュアンスがありますが、 “secure” はより安全保障的な意味合いが強く、 “fasten” は固定するイメージで必ずしも鍵があるわけではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 | 強勢 | |
|---|---|---|
| 米 | /lɑːk/ | lok |
| 英 | /lɒk/ | ロック |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “lock” の詳細解説です。日常生活で頻繁に使う単語ですので、さまざまな意味合い・用法をぜひ覚えてみてください。
〈戸など〉に錠をおろす(しめる)
(錠をかけたように)〈指・腕など〉‘を'締めつける
錠がかかる
かみ合う,かみ合って動かなくなる
in the place where something is
in the place where something is
Explanation
at
《場所・位置のある一点》…で,…に / 《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で / …の最中で,に出席して / …の状態に(で) / …を目指して,に向かって / 《移動の経路》…を通って,…から / 《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って) / 《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で / 《数量・割合・率》…で,…に / 《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
1. 基本情報と概要
単語: at
品詞: 前置詞 (Preposition)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
意味(英語)
意味(日本語)
「場所や時刻をピンポイントに示したいとき」に使われる、基本的かつ汎用性の高い前置詞です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
これらの表現はいずれも「~で」「~に」「~の時」というピンポイントを示すニュアンスがあります。
3. 語源とニュアンス
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
上記は「at + 複数の単語」で慣用的に意味が固定されている表現です。
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
いずれも位置を表す前置詞ですが、どの程度「中にいるのか、接触しているのか、ただ場所の一点にいるのか」という意味合いで区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “at” の詳しい解説です。
場所・時間の一点を示すときに必ず登場する超基本の前置詞なので、他の前置詞(in, on など)との違いを意識しながら身につけてください。
《場所・位置のある一点》…で,…に
《時間・年齢・目盛りなどの一点》…に,…で
…の最中で,に出席して
…の状態に(で)
…を目指して,に向かって
《移動の経路》…を通って,…から
《動作・感情などの原因・理由・動機》…によって,…を見て(聞いて,知って)
《運動・動作の方法・様態》…で,…のやり方で
《数量・割合・率》…で,…に
《能力・性質などの存在場所》…が,…の点で
professional who writes books, articles etc
professional who writes books, articles etc
Explanation
writer
1. 基本情報と概要
英単語: writer
品詞: 名詞 (countable)
英語での意味
Someone who writes, especially as a profession or occupation.
日本語での意味
何かを書く人、特に職業として文章を書く人を指します。たとえば小説家や脚本家、ジャーナリストなどを含む広い意味で使われる単語です。「文章を書くことを生業としている人」というニュアンスで、プロアマ問わず複数の文脈で使用できます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
このように “write” に「~する人」を表す接尾語 “-er” が付くことで、「書く人」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「書く人」という意味では共通していますが、執筆する内容や文脈がそれぞれ異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “writer” の詳細解説です。文章を書く職業や役割を示す便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてください。
作家,著者(author);記者(journalist),筆者
idea or opinion about doing something
idea or opinion about doing something
Explanation
notion
1. 基本情報と概要
単語: notion
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): an idea, belief, or concept
意味(日本語): 考え・意見・概念・観念
「notion」は、「こういう考え方・概念があるよ」というときのように、アイデアや思考、概念を表す言葉です。話し手や書き手が思い描いている“考え”や“意見”を指し、比較的フォーマルな文脈で使われることが多いです。
活用形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「notion」は「idea」「concept」よりも若干抽象的で、話し手の主観的な思考を強調することが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「notion」についての詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な語ですが、ややフォーマルな含みがあるので、場面に応じて適切に使い分けてみてください。
〈C〉心に思うこと,考え,意見
〈C〉意図,望み,思いつき
《複数形で》《米》小間物(針,糸,リボンなど)
〈C〉概念,観念,イメージ
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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