基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- 英語: “module”
- 日本語: 「モジュール」
ある大きなシステムやコースを構成する一つの独立した部分や単位を指す語です。ソフトウェア、教育カリキュラム、宇宙船の区画など、多岐にわたって使われます。基本的には「分割された中の1単位」「構成要素」のニュアンスで用いられます。 - 名詞 (noun)
- 単数形: module
- 複数形: modules
- B2(中上級):技術的トピックや学習・研究分野でよく使われるため、中上級者レベルで習得が必要になる単語。
- 語幹: “modul-”
- ラテン語の “modulus”(小さな尺度)に由来。
- software module (ソフトウェア モジュール)
- course module (コースのモジュール)
- learning module (学習モジュール)
- lunar module (月着陸船モジュール)
- command module (司令船モジュール)
- module assembly (モジュールの組み立て)
- modular design (モジュラーデザイン)
- communications module (通信モジュール)
- sensor module (センサーモジュール)
- module interface (モジュールインターフェース)
- ラテン語の “modulus” に由来し、「小さな測定単位」という意味から発展して「1つの単位」「分割された構成要素」という意味で使われるようになりました。
- 技術的・学問的文脈(ソフトウェア、工学、教育カリキュラムなど)でよく使われるやや専門的な語です。
- ビジネスや教育の現場では割とカジュアルに使われることもありますが、一般の日常会話ではあまり登場しません。
- フォーマルな文章からカジュアルな技術談話まで幅広く使用されます。
- 「module」は可算名詞ですので、複数形は
modules
になります。 - 一般的に、システムやコースなどを分割した要素を一つひとつ指す際に用いられます。
- イディオムとしてはあまりありませんが、学術や技術分野で「modular approach(モジュールアプローチ)」「modular system(モジュールシステム)」などの構文で使われます。
- “I heard your new camera has a detachable module for extra lenses.”
「あなたの新しいカメラにはレンズを追加できる着脱式モジュールがついているらしいね。」 - “My bookshelf has a module that can be added on for extra space.”
「僕の本棚にはスペースを増やすモジュールを追加できるんだ。」 - “She’s been studying each module of her online course at her own pace.”
「彼女はオンラインコースの各モジュールを自分のペースで勉強しているよ。」 - “We plan to integrate this new finance module into our accounting software.”
「私たちは新しい財務モジュールを会計ソフトに統合する予定です。」 - “Each training module focuses on a different aspect of customer service.”
「各トレーニングモジュールはカスタマーサービスの異なる面に焦点を当てています。」 - “Our project is divided into several modules to streamline teamwork.”
「チームワークを効率化するために、私たちのプロジェクトはいくつかのモジュールに分割されています。」 - “The software architecture course covers various modules of distributed systems.”
「ソフトウェアアーキテクチャの講義では、分散システムのさまざまなモジュールを扱います。」 - “In this physics experiment, each module investigates a different phenomenon.”
「この物理実験では、各モジュールが異なる現象を調べます。」 - “The modular structure of the research allows for easy updates to each module.”
「この研究のモジュール構造は、各モジュールの更新を容易にします。」 component(コンポーネント)
- 何かを構成している部品。比較的広い文脈で使われます。
- “module” よりも「部品」というニュアンスが強い場合に使われます。
- 何かを構成している部品。比較的広い文脈で使われます。
unit(ユニット)
- 何かを構成する最小単位を意味する語。ときには「1個の測定単位」という文脈でも使われます。
section(セクション)
- 書類、書籍、軍隊、組織などを「区切る」際に使われる区分。モジュール方式よりも一般的な区分けを示すときに使われます。
segment(セグメント)
- 大きな形やシステムの一部を切り出した部分や断面を表します。
- “whole” (全体)
- 「分割された単位」ではなく「全体的なもの」を意味する語です。
- イギリス英語: /ˈmɒd.juːl/
- アメリカ英語: /ˈmɑː.dʒuːl/ (/ˈmɑːdʒuːl/ のように「マー・ジュール」のような音が近い)
- “mo” の部分に強勢があります(MOD-ule)。
- [dʒ] の音が [dj](ディー・ジェイ)になってしまう場合があります。
- イギリス英語とアメリカ英語で母音部分の音が若干異なるので、注意が必要です。
- スペルミス: × “modual” や × “moduel” などと誤って綴ることがあるので注意。
- 「module」と似た響きの単語 “modal” や “model” と混同しがちなので区別が大切。
- 技術・ビジネス・学術的な文章や会話で出題されやすく、TOEICや大学英語試験などでも見かけることがあります。
- “modulus” = 小さな測定単位 → “module” = システムを構成する小さな単位。
- 「モジュール」という語感は、レゴブロックのように「組み替え可能な部品」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “mod + ule” とブロックで区切って覚えると間違いを減らせます。
- A bodily position or attitude, especially one assumed for an artistic purpose or for a photograph.
- An attitude or manner of behaving that is put on for effect.
- (写真や絵のモデルなどで)体の姿勢、構図。
- (人前での)態度・振る舞い・見せ方。
- 動詞 “to pose” (ポーズをとる、問題などを提起する、など)
- 現在形 : pose / poses
- 過去形 : posed
- 過去分詞 : posed
- 進行形 : posing
- 現在形 : pose / poses
- “pose” は ラテン語「ponere」(置く、位置づける)に由来するとされます。
- 接頭語・接尾語はなく、語幹が “pose” となっています。
- 同じ由来をもつ単語としては “compose”(組み立てる)、“dispose”(配置する・処分する)、“expose”(さらす・暴露する)などがあります。
- “strike a pose” → 「ポーズをとる」
- “model’s pose” → 「モデルのポーズ」
- “yoga pose” → 「ヨガのポーズ」
- “pose for a photograph” → 「写真のためにポーズをとる」
- “pose in front of the camera” → 「カメラの前でポーズをとる」
- “dramatic pose” → 「ドラマチックなポーズ」
- “awkward pose” → 「ぎこちないポーズ」
- “power pose” → 「自信を示すポーズ(パワーポーズ)」
- “assume a pose” → 「ポーズをとる(身構える)」
- “adopt a pose” → 「(ポーズや態度を)とる、採用する」
- ラテン語 “ponere” = “to place”(置く)が語源。
- この “place” の感覚から「体や態度をあえてある形・場所に“置く”」という意味合いが生まれています。
- 写真や芸術のために意図的にとる「姿勢」を表すカジュアルな意味合い。
- 一方で、誰かを意識して“取り繕った態度”を取る(少し作為的・見栄っ張りな)ニュアンスでの用法もあります。
- カジュアル・フォーマルどちらの場面でも使われますが、後者のニュアンスはカジュアルあるいは批判的に用いられることが多いです。
- 名詞 “pose” は可算名詞として扱われることが多く、「ひとつのポーズ」「様々なポーズ」のように単数形・複数形で使います。
- 「姿勢」「態度」という意味のときにも可算名詞ですが、「態度全般」という抽象的文脈ではしばしば可算・不可算の区別があいまいに扱われることもあります。
- “He struck a pose for the camera.”
- “That serious expression he always wears is just a pose.”
- “Don’t just pose, be yourself.”
- “Could you strike a pose for the photo?”
→ 「写真のためにポーズをとってくれる?」 - “I always feel awkward when someone asks me to pose.”
→ 「ポーズをとってと言われると、いつもぎこちなく感じるんだ。」 - “Her pose looks so natural and relaxed.”
→ 「彼女のポーズはとても自然でリラックスして見えるね。」 - “During the product launch, we asked the model to maintain a confident pose next to the display.”
→ 「製品発表会では、ディスプレイの横で自信に満ちたポーズを保つようモデルにお願いしました。」 - “The photo session with our new CEO required several formal poses.”
→ 「私たちの新しいCEOとの写真撮影では、数種類のフォーマルなポーズが必要でした。」 - “In marketing, the right pose can convey the brand’s message effectively.”
→ 「マーケティングでは、適切なポーズがブランドのメッセージを効果的に伝えることができます。」 - “In this study, we analyze the psychological impact of adopting various poses.”
→ 「本研究では、さまざまなポーズをとることの心理的影響を分析します。」 - “The sculpture’s pose reflects the classical ideal of balance and grace.”
→ 「その彫刻のポーズは、古典的な均衡と優雅さの理念を反映しています。」 - “When examining Renaissance paintings, one should note how the figures’ poses convey narrative.”
→ 「ルネサンス絵画を調査する際は、人物のポーズがいかに物語性を伝えているかに注目すべきです。」 - “posture” (姿勢)
- 一般的に「姿勢」を意味し、健康や印象など身体の位置づけにフォーカスするときによく使われる。
- 例: “Good posture is essential for preventing back pain.”
- 一般的に「姿勢」を意味し、健康や印象など身体の位置づけにフォーカスするときによく使われる。
- “stance” (立場/姿勢)
- 物理的な「立ち方」の他、意見や立場を意味することも多い。
- 例: “He took a firm stance against the proposal.”
- 物理的な「立ち方」の他、意見や立場を意味することも多い。
- アメリカ英語: /poʊz/
- イギリス英語: /pəʊz/
- 強勢(アクセント)は単語全体にかかり、まるで「ポウズ」と読むイメージです。
- アメリカ英語では冒頭の母音がやや「ou」に近い音(ポウズ)、イギリス英語では「əʊ」の音(ポウズ or ポーズ)になります。
- “pose” と “pause” (/pɔːz/ または /pɑːz/) はスペルが似ていますが異なる音なので注意が必要です。
- スペルミス
- “pose” と “poise” は非常に似ていますが、意味が異なるので注意。
- “pose” = ポーズをとる、見せかける
- “poise” = 落ち着き、バランス、平静
- “pose” と “poise” は非常に似ていますが、意味が異なるので注意。
- 発音混同
- “pose” (ポウズ) と “pause” (ポーズに聞こえるかもしれないが母音が違う) の混同に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、写真描写問題で “strike a pose” が出る場合や、「態度をとる」という語義の使い方に関連した設問が出る可能性があります。
- “Pose” は「置く、位置づける」というラテン語ルーツから来ています。写真作品などで「場所(position)に身体を定める」のがイメージしやすいでしょう。
- “pose” と “posture” は文字の並びが似ているので、「姿勢・アングルをとる形」として一緒に覚えると便利です。
- 音声的には「ポウズ」と発音することで「止まる(pause)」との音の違いに注意しやすくなります。
- 「servant」は、主に家事や身の回りの世話など、人に仕える仕事をする人を指す英語の名詞です。
- 日本語では「召使い」「使用人」「家来」などと訳され、主に家庭内や宮廷など、ある特定の主人や雇用主のために働く人を意味します。
- 一般には歴史的な場面や格式ばった文脈で使われるイメージがありますが、現代でも家政婦や執事などを含め、雇用主に仕える形の仕事を示すことが多いです。「雇われている」「仕える」というニュアンスがあります。
- 名詞なので、複数形は servants となります。
- 名詞以外の品詞としては、動詞の serve(仕える、給仕する)が関連語です。形容詞形に「servile (卑屈な、奴隷のような)」などがあります。
- 語幹: 「serve」(仕える)
- 接尾語: 「-ant」(~する人、~するもの)
- 「-ant」は「agent」「assistant」などでも使われる接尾語で、「~する人」を意味します。
- serve (動詞) : 仕える、給仕をする、役立つ
- servile (形容詞) : 奴隷のような、へりくだった
- servitude (名詞) : 奴隷状態、隷属状態
- domestic servant (家事使用人)
- loyal servant (忠実な召使い)
- royal servant (王室に仕える使用人)
- faithful servant (誠実な召使い)
- household servant (家事全般を行う使用人)
- humble servant (謙虚な召使い)
- public servant (公務員・公僕)
- live-in servant (住み込みの使用人)
- personal servant (個人に仕える召使い)
- servant girl / servant boy (若い女中・若い従僕)
- 語源: ラテン語の「servire」(仕える)に由来し、フランス語を経由して中英語に取り入れられました。
- 歴史的背景: 中世では封建社会などで主人と従者の関係が重要だったため、封建用語として広く使われました。
- ニュアンス:
- 歴史や格式を感じさせるイメージが強いですが、現代の口語ではやや古風や堅い響きをもつことがあります。
- 「public servant(公務員)」のように、公共に仕える人というポジティブなニュアンスでも使用されます。
- 歴史や格式を感じさせるイメージが強いですが、現代の口語ではやや古風や堅い響きをもつことがあります。
- 歴史小説や時代物ドラマ、格式ばった場面でよく登場します。
- フォーマルな文書では、役職における「servant」という単語を使用する場合があります。
- カジュアルな会話ではあまり一般的ではないものの、「I’m at your service.(ご用命に対応します)」のような表現で残っています。
- 可算名詞: “one servant” / “two servants” のように数えられます。
- 一般的な構文の例:
- “He worked as a servant in that mansion.”
- “She hired a new household servant last week.”
- “He worked as a servant in that mansion.”
- イディオム的用法:
- 「public servant」= 公務員(文字通り「公の召使い」)
- 「public servant」= 公務員(文字通り「公の召使い」)
- 「servant」はややフォーマルかつ昔ながらの響きがあります。口語では「domestic worker」や「housekeeper」などの表現を使うことも多いです。
- “My grandmother grew up in a household with several servants.”
- 「私の祖母は何人もの召使いがいる家で育ったんだ。」
- 「私の祖母は何人もの召使いがいる家で育ったんだ。」
- “I read in a novel about a loyal servant who saved his master’s life.”
- 「ある小説で、主人の命を救った忠実な召使いの話を読んだよ。」
- 「ある小説で、主人の命を救った忠実な召使いの話を読んだよ。」
- “It’s rare to see live-in servants nowadays.”
- 「最近では住み込みの使用人は珍しいね。」
- “The government hired more public servants to improve public services.”
- 「政府は行政サービスを向上させるために、より多くの公務員を採用しました。」
- 「政府は行政サービスを向上させるために、より多くの公務員を採用しました。」
- “He took pride in being a servant of the company for over 20 years.”
- 「彼は20年以上、会社に仕える身であることに誇りを持っていた。」
- 「彼は20年以上、会社に仕える身であることに誇りを持っていた。」
- “A personal servant was assigned to the visiting dignitary.”
- 「訪問中の高官には専属の召使いが付けられた。」
- “In feudal societies, servants often occupied a distinct social class.”
- 「封建社会では、召使いはしばしば独特の社会階級を形成していた。」
- 「封建社会では、召使いはしばしば独特の社会階級を形成していた。」
- “Historical records show that servants played critical roles in aristocratic households.”
- 「歴史記録によると、召使いは貴族の家の中で重要な役割を担っていたことが分かる。」
- 「歴史記録によると、召使いは貴族の家の中で重要な役割を担っていたことが分かる。」
- “The term ‘servant leadership’ is widely discussed in contemporary organizational studies.”
- 「『サーバント・リーダーシップ』という用語は、現代の組織論で広く論じられている。」
- maid(メイド)
- 主に女性の家事使用人を指す。家事全般や掃除などを担当するイメージ。
- 主に女性の家事使用人を指す。家事全般や掃除などを担当するイメージ。
- butler(執事)
- 大きな家や豪邸で管理役を担う男性使用人。より格式の高い響きがある。
- 大きな家や豪邸で管理役を担う男性使用人。より格式の高い響きがある。
- attendant(付添人、係員)
- イベントや公共施設などで補助する人。必ずしも家の主に仕えるわけではない。
- イベントや公共施設などで補助する人。必ずしも家の主に仕えるわけではない。
- housekeeper(家政婦)
- 家事全般を管理・実行する人。住み込みの場合が多いが、“servant”より職業色が強い。
- 家事全般を管理・実行する人。住み込みの場合が多いが、“servant”より職業色が強い。
- master(主人、支配者)
- 仕えられる側を意味する語。
- 仕えられる側を意味する語。
- employer(雇用主)
- 雇用関係で召使いを雇う側。
- 雇用関係で召使いを雇う側。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈsɜː.vənt/
- アメリカ英語: /ˈsɝː.vənt/
- イギリス英語: /ˈsɜː.vənt/
- アクセント: 第1音節「ser」に強勢があります。
- よくある間違い:
- 「サーバント」とカタカナ読みで引きずられ、/r/ の音が弱くなったり、強勢位置を間違えたりすることがあります。
- イギリス英語では母音が少し長め(ɜː)、アメリカ英語では r の音がより強調される傾向があります。
- 「サーバント」とカタカナ読みで引きずられ、/r/ の音が弱くなったり、強勢位置を間違えたりすることがあります。
- スペリングミス: “servant” → “servent” と書いてしまうミス
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが、動詞 “serve” と混同しやすい場合があるので注意
- 文脈的誤用: 現代では「召使い」を指す言葉としてはやや古風に響く場合があるので、カジュアルな文脈には「housekeeper」や「domestic worker」の方がよいことも。
- 試験対策: 「feudalism」「servitude」「public servant」など、歴史や社会的文脈での用語としてTOEFLやIELTS、英検などで出題される可能性があります。
- 「serve」=「仕える」という単語に「-ant」がついて「~する人」というイメージを持ちましょう。
- 「ser-」から始まるため、「サー(sir)」との関連を思い出せば、「誰かに敬意を払って仕えるイメージ」を連想しやすいかもしれません。
- 昔の映画やドラマに登場する「召使い」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- Rice: 「米」「ご飯」「ライス」
- 英語では主に「米」という穀物そのもの、または「ご飯」のように調理した状態を指す単語です。
- 日本語では「米」や「ご飯」として訳され、主に食卓で食べる主食となる場面が多いです。
- 名詞 (noun)
- 「rice」は不可算名詞なので、通常複数形はありません ( × rices は基本的に使われません )。
- しかし、料理の専門書などで「rices」という形が書かれることはまれにありますが、一般的ではありません。
- 動詞としての “to rice” という形も非常に稀に使われます。これは「(調理において)ライサーを使って食材をつぶす・細かくする」という料理用語です。
例:“to rice potatoes”(ジャガイモをライサーでつぶす) - A1(超初心者)レベル
→ ごく基本的な単語で、日常会話で頻繁に使われる単語です。 - 語源的には、明確な接頭語・接尾語があるわけではなく、「rice」という一語で成立しています。
- “rice cooker” (炊飯器)
- “rice field” / “paddy field” (稲田)
- “rice bran” (米ぬか)
- “rice wine” (米から作られる酒、例:日本酒など)
- “brown rice” (玄米)
- boiled rice(茹でたご飯)
- fried rice(炒めご飯、チャーハン)
- steamed rice(蒸したご飯)
- a bowl of rice(茶碗一杯のご飯)
- short-grain rice(短粒種の米)
- long-grain rice(長粒種の米)
- rice bowl(どんぶり料理、または米の入った器)
- rice farm(米農家、または稲作農場)
- rice harvest(稲の収穫)
- rice production(米の生産)
- “rice” は古フランス語の “ris” を経由して、イタリア語 “riso”、さらにラテン語 “oryza”、ギリシャ語 “ὄρυζα (oryza)” に由来すると言われています。
- 「お米」や「ご飯」を指すためのとても身近な単語です。
- 口語、日常会話、フォーマルな文章、学術的な文献など、幅広い場面で使われます。
- 不可算名詞なので、「a rice」とは言わず、「a bowl of rice」など量を表す単位や容器と一緒に使うのが通常です。
不可算名詞としての使い方
- × “I bought rices.” → ○ “I bought some rice.”
- × “There are many rices.” → ○ “There are many varieties of rice.”
- × “I bought rices.” → ○ “I bought some rice.”
可算化する場合
- “varieties/types of rice” (米の種類) のように、具体的な種類や形式で可算扱いになる場合があります。
イディオム・構文
- “rice and beans”:英語圏では貧しい食生活やとても基本的な食事としてイメージされる表現です。(口語的イメージ)
- “Could you pass me the rice, please?”
(そのご飯を取ってもらえますか?) - “I usually eat rice for breakfast.”
(私は普段、朝ごはんにご飯を食べます。) - “Let’s make fried rice for dinner tonight.”
(今夜はチャーハンを作りましょう。) - “Our company imports rice from Thailand.”
(当社はタイから米を輸入しています。) - “The rice market has seen a significant price increase this quarter.”
(今期、米の市場価格が大幅に上昇しています。) - “We need to ensure consistent quality in our rice exports.”
(当社の米の輸出では、安定した品質を確保する必要があります。) - “Rice is a staple food for more than half of the world’s population.”
(世界人口の半数以上にとって、米は主食として重要な位置を占めます。) - “The study focuses on enhancing rice yield through genetic modification.”
(この研究は、遺伝子組み換えによって米の収量を高めることに焦点を当てています。) - “Climate change significantly impacts rice production worldwide.”
(気候変動は、世界の米生産に重大な影響を及ぼしています。) 類義語
- “grain”(穀物)
- 米に限らず、小麦やトウモロコシなども含む広い意味を持つ単語。
- 米に限らず、小麦やトウモロコシなども含む広い意味を持つ単語。
- “cereal”(穀類)
- 食用となる穀物全体。朝食のシリアルにも使われる。
- 食用となる穀物全体。朝食のシリアルにも使われる。
- “paddy”(稲、または稲作田)
- 「稲」を指す言葉で、英語では稲田=“paddy field” と言う。
- “grain”(穀物)
反意語
- 直接的な「反意語」はありません。ただし “rice” は穀物の一種であり、「小麦(wheat)」や「大麦(barley)」は米とは別の種類ではありますが、反意語ではなく対照的な別穀物という扱いです。
- /raɪs/
- アメリカ英語 (General American): [raɪs]
- イギリス英語 (RP): [raɪs]
→ 大きな違いはほとんどありません。 - “rice” (/raɪs/) と “rise” (/raɪz/) を混同しないようにしましょう。
- 最後の子音が [s] か [z] かの違いがあります。
- 不可算名詞であるにもかかわらず「r***s」や「a rice」としてしまうミス。
- “rise” や “lice” (シラミ) とのスペルや発音の取り違え。
- 資格試験(TOEICや英検など)では、可算・不可算の区別を聞く問題で引っかかる可能性があります。「some rice」「a grain of rice」などの表現を使い分けられるかがポイントです。
- スペル “rice” は、同じ発音をする “ice” (氷) の頭に “r” がついたもの、と覚えやすいかもしれません。“ice” と“rice”は母音と最後の子音が同じ (/aɪs/) ですので、最初の文字だけ意識しましょう。
- 「なぜ“r”があるのか?」とイメージすると、“rice” は「耕し(rの転がる音)育てて手に入れるお米」くらいのイメージで覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- To focus one’s attention or mental effort on a particular object or activity.
- 特定の物事や活動に意識や精神を集中させること。
- 原形: concentrate
- 三人称単数現在形: concentrates
- 現在進行形: concentrating
- 過去形: concentrated
- 過去分詞形: concentrated
- 名詞: concentration (集中、濃度)
- 形容詞: concentrated (集中的な、濃縮された)
- B1 (中級): 学習の初期段階から見聞きする単語ですが、やや抽象度が高い表現もあるため、中級レベル(B1)程度で使いこなせるようになるとよいでしょう。
- 接頭語: con- (「共に、一緒に」の意味を持つラテン系接頭語)
- 語幹: centr (「中心」を表す語根)
- 接尾語: -ate (動詞化や形容詞化をするラテン系接尾語)
- concentration (n.): 集中、濃縮
- concentrated (adj.): 集中的な、濃縮された
- concentrative (adj.): 集中力を要する、集中性のある(やや形式ばった表現)
- concentrate on something →「~に集中する」
- concentrate fully →「完全に集中する」
- concentrate hard →「しっかり集中する」
- concentrate attention →「注意を集中させる」
- concentrate efforts →「努力を集中させる」
- fail to concentrate →「集中できない」
- concentrate your mind →「頭を集中させる」
- concentrate energy →「エネルギーを集中する」
- concentrate solely on →「~だけに集中する」
- difficult to concentrate →「集中しづらい」
- 「一つのことに意識を向ける」というニュアンスが強い。
- 「focus」とほぼ近い意味だが、「concentrate」はより能動的に「精神力を集める・注力する」というニュアンスを伴いやすい。
- 日常会話、ビジネス、学術場面でも幅広く使える。フォーマル度合いは中程度で、砕けた表現でも厳粛な場面でも適度に使われる。
自動詞としての使い方
- “I can’t concentrate when there’s too much noise.”
- 「大きな騒音があると集中できない。」
- “I can’t concentrate when there’s too much noise.”
他動詞としての使い方
- “Concentrate your attention on your studies.”
- 「勉強に注意を集中しなさい。」
- “Concentrate your attention on your studies.”
- “concentrate on + 名詞/動名詞”
- 「~に集中する」という定番表現。
- 「~に集中する」という定番表現。
- “try to concentrate”
- 「集中しようとする」
- 「集中しようとする」
- “find it hard to concentrate”
- 「集中するのが難しいと感じる」
- フォーマル/カジュアルどちらでも使える汎用性の高い単語。
“I need to concentrate on cooking. Could you turn down the TV?”
- 「料理に集中したいから、テレビの音を小さくしてくれる?」
“It’s hard to concentrate when my phone keeps buzzing.”
- 「スマホが鳴りっぱなしだと集中しづらいな。」
“I usually put on headphones to help me concentrate.”
- 「私はだいたい集中するためにヘッドホンをするよ。」
“Let’s concentrate our efforts on improving customer satisfaction this quarter.”
- 「今期は顧客満足度の向上に努力を集中させましょう。」
“We should concentrate on quality rather than quantity.”
- 「数量よりも品質に注力すべきです。」
“If we don’t concentrate on meeting the deadline, we might lose this client.”
- 「納期を守ることに集中しないと、この顧客を失うかもしれません。」
“Researchers must concentrate on data accuracy to ensure reliable results.”
- 「信頼性のある結果を得るためには、研究者はデータの正確性に集中しなければなりません。」
“It is crucial to concentrate on the methodology for a valid conclusion.”
- 「有効な結論を得るには、手法に集中することが重要です。」
“Students should concentrate on developing critical thinking skills throughout their studies.”
- 「学生は学業を通して批判的思考力を養うことに集中すべきです。」
- focus (英: フォーカス, 日: 注意を集中させる)
- 「一点に意識を集める」という意味。ほぼ同義だが、日常会話で「focus on」の方がやや口語的に使われることが多い。
- 「一点に意識を集める」という意味。ほぼ同義だが、日常会話で「focus on」の方がやや口語的に使われることが多い。
- devote (英: ささげる, 日: 努力や時間を特定のことに注ぐ)
- 「献身的に時間や労力を投入する」というニュアンスで、より強い決意が含まれることもある。
- 「献身的に時間や労力を投入する」というニュアンスで、より強い決意が含まれることもある。
- apply oneself (英: 自分を注ぐ, 日: 全力を尽くす)
- 自分自身を何かに当てるイメージ。「一生懸命に取り組む」という意味合い。
- 自分自身を何かに当てるイメージ。「一生懸命に取り組む」という意味合い。
- distract (英: 気をそらす, 日: 気を散らす)
- 意識を別の方向へ向ける。
- 意識を別の方向へ向ける。
- ignore (英: 無視する, 日: 思考や注意から外す)
- 集中しない、意識を向けない。
- IPA: /ˈkɒn.sən.treɪt/ (イギリス英語), /ˈkɑːn.sən.treɪt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では「カーン」、イギリス英語では「コン」に近い発音。
- アメリカ英語では「カーン」、イギリス英語では「コン」に近い発音。
- アクセント: con・cen・TRATE の第3音節にアクセント (ˈcon-cen-trate)。
- よくある間違い:
- 第1音節を強調しすぎたり、母音を曖昧に発音して “kən-” が “kon-” になりがち。
- 正しくは「コン(またはカン)+スン+トレイト」のように発音し、第二音節の “sen” を短くするイメージ。
- 第1音節を強調しすぎたり、母音を曖昧に発音して “kən-” が “kon-” になりがち。
- スペルミス:
- “concentrate” の語中の “c” や “t” を抜かしがち。例: “conentrate” は誤り。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、“consecrate” (神聖にする) と綴りが似ているので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などにおいて、ビジネスや学術的な文章で「concentrate on + ~」の形でリーディングに出題されることがある。
- 文章穴埋め問題で “focus” との混同に注意。
- TOEICや英検などにおいて、ビジネスや学術的な文章で「concentrate on + ~」の形でリーディングに出題されることがある。
- “con- + centr + -ate” → 「中心に一緒に集める」と覚えると記憶しやすい。
- イメージ: 「顕微鏡の視野を一点に合わせる」「レーザービームを一点に集中させる」ような映像を思い浮かべる。
- スペリングのポイント: “con + c + en + tr + ate” のリズムを唱えながら覚える。
- ラテン語の “centrum (中心)” が入っていることをイメージすると、「中心に向かう」イメージになり覚えやすい。
- もともと「alongside」は前置詞や副詞としての用法が中心のため、大きく形が変わる品詞転換はありません。
- 「along」(前置詞・副詞) は関連する形で、同じように並んで進むイメージをもつ単語です。
- B2(中上級): 日常会話では頻出しないものの、ビジネスや学術的な文脈まで幅広く使われるため、中~上級のレベルで教わることが多い単語です。
- 「along」+「side」という要素を含む複合的表現
- 「along」: 「~に沿って」
- 「side」: 「側」
これらが一緒になり、「そばに沿って、一緒に」という意味合いを表しています。
- 「along」: 「~に沿って」
- along (前置詞/副詞): 「~に沿って、~の途中で」
- beside (前置詞): 「~の隣に」
- alongside と along や beside は位置・並列を示す点で類似性があります。
- work alongside …(…とともに働く)
- stand alongside …(…の隣に立つ)
- serve alongside …(…と並んで勤務する/兵役などを共にする)
- fight alongside …(…と並んで戦う)
- run alongside …(…に沿って走る)
- alongside the road(道に沿って/道のそばで)
- alongside each other(お互いに横並びで)
- alongside existing systems(既存のシステムと併用して)
- learn alongside …(…と一緒に学ぶ)
- work in parallel alongside …(…と並行して作業する)
- 「along」と「side」が組み合わさってできた言葉。
- もともとは「そばに、並んで」という物理的な近接を示すところから、比喩的に「一緒に行動する」という意味へ広がりました。
- 「alongside」は、何かに寄り添って同じ方向を向いている、「協同・協力している」ニュアンスを強く含みます。
- 「~のそばに」「~の横に」に加え、「同時進行で」「一緒に」というニュアンスもあり、共通の目的や作業をするイメージがあります。
- あまりカジュアルすぎず、ビジネスなどフォーマルな文脈でも使いやすい単語です。
前置詞としての使い方
- 「alongside + 名詞(代名詞)」で「~のそばに」「~と一緒に」という意味を表します。
- 例: I worked alongside him on the project. 「私はそのプロジェクトで彼と一緒に働きました。」
- 「alongside + 名詞(代名詞)」で「~のそばに」「~と一緒に」という意味を表します。
副詞としての使い方
- 例: They walked alongside.(彼らは並んで歩いた。)
- この場合は「一緒に・並んで」のニュアンスが文だけで完結します。
- 例: They walked alongside.(彼らは並んで歩いた。)
フォーマル/カジュアル
- どちらかというと少し書き言葉的・フォーマル寄り。
- ビジネス文書や報告書、ニュース記事などでよく見られる単語です。
- どちらかというと少し書き言葉的・フォーマル寄り。
他動詞・自動詞の使い分け
- 前置詞なので、他動詞/自動詞での使い分けはありませんが、後ろには常に名詞(代名詞)が続いています。
- “I usually run alongside the river in the morning.”
- (朝はいつも川沿いを走ってるんだ。)
- (朝はいつも川沿いを走ってるんだ。)
- “Could you walk alongside me? I’m a bit worried about walking alone.”
- (一緒に歩いてもらってもいい?一人で歩くのが少し心配なの。)
- (一緒に歩いてもらってもいい?一人で歩くのが少し心配なの。)
- “Let’s place the chairs alongside the wall to save space.”
- (スペースを確保するために、イスを壁沿いに置こうよ。)
- “We will launch this new product alongside our existing services.”
- (既存のサービスと並行して、この新製品を立ち上げます。)
- (既存のサービスと並行して、この新製品を立ち上げます。)
- “I’m looking forward to working alongside seasoned professionals.”
- (経験豊富なプロと共に働けるのを楽しみにしています。)
- (経験豊富なプロと共に働けるのを楽しみにしています。)
- “The two departments are collaborating alongside each other to improve efficiency.”
- (2つの部署が連携して効率を上げようとしています。)
- “This drug can be administered alongside standard treatments.”
- (この薬剤は標準的な治療と並行して投与できます。)
- (この薬剤は標準的な治療と並行して投与できます。)
- “The researcher worked alongside international teams to gather data.”
- (研究者はデータ収集のために国際的なチームと協力して働きました。)
- (研究者はデータ収集のために国際的なチームと協力して働きました。)
- “These theories are often discussed alongside historical perspectives.”
- (これらの理論は、歴史的な視点と併せて語られることが多いです。)
- beside – 「横・隣」に焦点があるが、一緒に行動するニュアンスは弱い。
- next to – 「~の隣に」のカジュアルな表現。場所を強調。
- along – 「~に沿って」の意味が強く、単に距離・方向を示す場合に用いる。
- together with – 「~と一緒に」だが、物理的に隣り合うイメージはそれほど強くない。
- 独立したはっきりとした反意語はないものの、意味や方向性が逆になるフレーズとしては「apart from」(「~とは別に」)、「away from」(「~から離れて」)などが挙げられます。
- イギリス英語: アクセントは「a-LONG-side」の “LONG” の部分に近いところで強く発音する感覚です。
- アメリカ英語: 「ə-lɔːng-SIDE」 と “lɔːng” や “SIDE” 付近に重みを置きます。実際には母音の違い (ɒ / ɔː) でわずかに異なります。
- 「side」の最初の ”s” 音をはっきり発音し、母音[aɪ]を長めにはっきり発音すると通じやすいです。
- スペルミス: 「along*s*ide」の ”s” を抜かして「alongide」としないよう注意。
- 混同しやすい単語: 「along」や「beside」との使い分け。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「~と並行して行う」「~と一緒に」という意で出題されることがあります。前置詞問題として、選択肢に出る場合もあるため、文脈から正しく区別できるようにしましょう。
- 「alongside」は「along」と「side」が合体したイメージで、「横に並んで」「そばに」。
- “along the side” → “並んで” → “一緒に” とイメージすれば覚えやすいです。
- シンプルに「along + side = そばに沿って並ぶ」というストーリーで記憶すると混乱が少なくなります。
- (物理的な) “key” – a metal instrument used to open or close a lock.
- (比喩的な) “key” – something that is crucial or essential.
- 「鍵」:錠を開けたり閉めたりするための金属の道具です。日常生活でドアや車の鍵などとして使います。
- 「鍵となるもの」:物事を解決するときや成功するときの「決め手」「重要事項」というニュアンスで使われます。
- 活用形:
key
(単数),keys
(複数) - 他の品詞になった場合の例:
- 動詞: to key (例: 「データを入力する」という意味で “to key in data”)
- 形容詞: key (例: “This is a key factor in the process.”)
- 動詞: to key (例: 「データを入力する」という意味で “to key in data”)
- A1 (超初心者) レベルでも「ドアを開ける鍵」の意味で使い始められます。
- B1 (中級) 以上になると「成功の鍵」「重要なポイント」など、比喩的な使い方も習得します。
- 語構成: “key” は接頭語や接尾語を含まない、シンプルな単語です。
- 派生語・類縁語:
- keypad (キーパッド)
- keyword (キーワード)
- keynote (基調講演、自体が重要なノートやテーマを示す)
- keyboard (キーボード)
- keypad (キーパッド)
- key point(重要な点)
- key role(重要な役割)
- key component(主要な要素)
- key to success(成功の鍵)
- key issue(主要な問題)
- key word(キーワード)
- key figure(重要人物)
- key difference(主要な違い)
- key concept(重要な概念)
- key player(重要な選手・人物)
- 語源: 古英語の “cæg” (key) に遡るとも言われており、開閉の道具を指す原意から派生して、重要な手掛かりを指す比喩的な使い方に広がりました。
- ニュアンス:
- 物理的なものを表す場合は日常会話でカジュアルに使います。
- 比喩的に使う場合、文章やビジネスシーンでもフォーマル・カジュアル両方に対応できる便利な単語です。
- 物理的なものを表す場合は日常会話でカジュアルに使います。
- 使用時の注意点:
- 物理的な鍵の文脈か、比喩的な「重要核心」の意味なのかを文脈で判断しましょう。
- 名詞: 可算名詞 (a key / keys)。
構文(例):
- “The key to [名詞/動名詞] is …”
- 例: “The key to success is perseverance.”
- “That is the key.” (「それが鍵だ」=成功などへの決め手を指す)
- “The key to [名詞/動名詞] is …”
他の用法:
- 動詞 (他動詞): “to key something” (例: “I’ll key the data into the system.”)
- 形容詞的用法: “key factor,” “key point,” “key idea” など。
- 動詞 (他動詞): “to key something” (例: “I’ll key the data into the system.”)
使用シーン:
- フォーマル/カジュアル: 場面を問わず使えるが、報告書や会議資料などフォーマルな文脈でも頻出。
- 日常会話: 「鍵をなくしちゃったよ」と言うときの “I lost my key.” は最も基本的な例です。
- フォーマル/カジュアル: 場面を問わず使えるが、報告書や会議資料などフォーマルな文脈でも頻出。
“I can’t find my house keys. Did I leave them on the table?”
- 「家の鍵が見つからないんだけど。テーブルの上に置きっぱなしにしたかな?」
“Don’t forget your keys before you leave!”
- 「出かける前に鍵を忘れないようにね!」
“The key to staying healthy is eating right and exercising regularly.”
- 「健康でいるための鍵は、適切な食事と定期的な運動だよ。」
“The key to boosting sales is understanding our customer’s needs.”
- 「売り上げを伸ばす鍵は、お客様のニーズを理解することだ。」
“Let’s identify the key issues in this project before proceeding.”
- 「先に進む前に、このプロジェクトの主要な問題を洗い出しましょう。」
“He played a key role in closing the deal.”
- 「彼はその契約を成立させるのに重要な役割を果たした。」
“The key concept in this theory involves the interaction between mind and environment.”
- 「この理論における重要な概念は、心と環境の相互作用です。」
“Identifying key variables is essential to conducting a successful experiment.”
- 「主要な変数を特定することは、実験を成功させるために不可欠です。」
“This research paper highlights the key findings from the past decade of studies.”
- 「この研究論文は、ここ10年の研究から得られた主要な発見をまとめています。」
類義語:
- essential(本質的、不可欠)
- “key” と同じく「重要な」という意味を表すが、“key” よりも抽象度が高い場合もある。
- “key” と同じく「重要な」という意味を表すが、“key” よりも抽象度が高い場合もある。
- crucial(極めて重要)
- “key” よりもやや緊急性・決定的な印象を強調する。
- “key” よりもやや緊急性・決定的な印象を強調する。
- vital(生命維持に関するほど大事、不可欠)
- “key” と同様に「重要性」を表すが、生命や組織全体にとって必須というニュアンスがある。
- “key” と同様に「重要性」を表すが、生命や組織全体にとって必須というニュアンスがある。
- essential(本質的、不可欠)
反意語:
- minor(重要でない、小さい)
- trivial(ささいな、取るに足らない)
- minor(重要でない、小さい)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /kiː/
- アメリカ英語: /kiː/
- イギリス英語 (RP): /kiː/
- 強勢 (アクセント):
- 短い単音節語なので、特にどこかに強勢があるわけではなく「キー」と伸ばすイメージ。
- 短い単音節語なので、特にどこかに強勢があるわけではなく「キー」と伸ばすイメージ。
- よくある発音の間違い:
- “kay” のようになってしまう場合がありますが、実際は日本語の「キー」と同じように発音すると自然です。
- “kay” のようになってしまう場合がありますが、実際は日本語の「キー」と同じように発音すると自然です。
- スペルミス: “key” は短い単語ですが “kye” などと誤って書かないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としてはほぼありませんが、音として近しい “quay /kiː/” (波止場) と混同しないように。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 比喩表現の “key to 〜” は頻出表現ので、文脈から「何に対する鍵なのか」を読み取る力が必要です。
- イメージ: 物理的な鍵を使ってドアを開けるイメージを「物事の解決や成功の扉を開ける」比喩に結びつけて覚えると分かりやすいです。
- 覚え方:
- “key” = “鍵” と「決め手」と、どちらも「何かを開く&重要なもの」と覚えましょう。
- スペルがシンプルなので、「k + ey」で「キー」と発音することを意識すると混乱が防げます。
- “key” = “鍵” と「決め手」と、どちらも「何かを開く&重要なもの」と覚えましょう。
- 「twice」自体から派生する大きな語はありませんが、「twi-」に関係する語としては以下のようなものがあります。
- “twin” (双子)
- “twilight” (薄明かり、黄昏)
- “twine” (より合わせる)
- “twist” (ねじる)
- “twice a day”
→ 「1日に2回」 - “twice a week”
→ 「1週間に2回」 - “twice a month”
→ 「1か月に2回」 - “twice a year”
→ 「1年に2回」 - “think twice”
→ 「よく考える/慎重になる」 - “once or twice”
→ 「1回か2回ほど」 - “twice as many”
→ 「2倍の数」 - “twice as much”
→ 「2倍の量」 - “twice in a row”
→ 「2回連続で」 - “twice the size”
→ 「2倍の大きさ」 - 「1回」でない「2回」「2倍」を強調する。
- 「two times」のくだけた1語版として、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「twice」は基本的に感情的な響きは少なく、事実としてカウントするときに使われるケースが多いです。
- 日常会話でもビジネス文書でも、カジュアルからフォーマルまでしっかり通用します。
- 「二度もやった」「二倍の数がある」と、数量や回数に着目するときに広く使えます。
- 副詞なので、文中では動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾する役割を持ちます。
- 時間的な回数 (“I saw him twice.”) や量的な2倍 (“twice the amount”) を表すときに使います。
- 位置例: “I go there twice a day.” → 「私はそこに1日2回行きます。」
- 先頭例: “Twice a week, he visits his parents.” → 「彼は週に2回、両親を訪れます。」
- 比較構文: “It costs twice as much as before.” → 「それは以前の2倍の費用がかかります。」
- “I eat out twice a week with my friends.”
→ 「私は友達と週に2回外食します。」 - “Don’t make me ask you twice!”
→ 「2回も言わせないでよ!」 - “I’ve already checked my phone twice, but there’s no new message.”
→ 「もう2回も携帯を確認したけれど、新着メッセージはないよ。」 - “We usually meet twice a month to discuss the project’s progress.”
→ 「私たちはふだん、月に2回集まってプロジェクトの進捗を話し合います。」 - “I’ve emailed the client twice, but there’s been no reply so far.”
→ 「クライアントには2回メールしたのですが、まだ返事がありません。」 - “Our total revenue is now twice what it was last quarter.”
→ 「私たちの総収益は前の四半期の2倍になりました。」 - “The experiment was repeated twice to ensure accuracy.”
→ 「実験は正確性を保つために2度繰り返されました。」 - “Twice the number of subjects were needed for a conclusive result.”
→ 「決定的な結果を得るには被験者が2倍必要でした。」 - “He has written on this topic at least twice in major academic journals.”
→ 「彼はこのテーマについて、主要な学術誌で少なくとも2回は論文を執筆しています。」 - “two times”
- 意味: “twice”とほぼ同じ意味だが、口語的に「two times」と完全に分けて言う表現。
- 意味: “twice”とほぼ同じ意味だが、口語的に「two times」と完全に分けて言う表現。
- “doubly”
- 意味: 「2倍に、2重に」。ただし「ありうる効果が2倍になる」といった、やや抽象度が高い文脈が多い。 “twice”ほど単純な回数表現には限られない。
- アメリカ英語 (AmE): [twaɪs]
- イギリス英語 (BrE): [twaɪs]
- アクセントは最初の音 “twa-” にあります。
- “twi-” の部分を [twaɪ] と発音するのがポイントです。
- 間違えて [twiːs] と伸ばしてしまうケースや、[-s] の音が抜けて [twaɪ] で終わる間違いがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “twice” を “twise” や “twicee” のように間違える人がいるので注意。
- 発音の混同: 前述の通り “twice” は [twaɪs]。 “two ice” と分かち書きして発音しないようにしましょう。
- 表現の誤用: “twice times” のように「two times」の代わりに “twice” を入れて、二重で使う混乱が起こりやすいため注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などで、回数や頻度を表す文法・語彙問題として出題されることがあります。「頻度」の話題で “once, twice, three times” の並びで問われがちです。
- 「two」(2) + 「times」 というイメージが合体した単語だと覚えるとよいでしょう。
- 覚え方のコツとしては「“2回(2倍)”が1語にまとまった形」というストーリーで捉えるとスムーズです。
- 「数字の2」を思い浮かべながら “I do it twice.” と声に出して練習すると、スペリングと発音が結びつきやすくなります。
- interact (動詞): 交流する、相互に作用する
例: People need to interact with each other to build strong relationships. - interactive (形容詞): 相互作用する、対話型の
例: This website has an interactive interface that allows users to post comments. - inter- は「互いに」や「~の間に」という意味を持つ接頭語です。
- action は「行動」、「作用」、「動き」を表す語です。
- interact (動詞)
- interactive (形容詞)
- social interaction(社会的交流)
- face-to-face interaction(対面でのやり取り)
- online interaction(オンラインでの交流)
- human-machine interaction(人間と機械の相互作用)
- group interaction(集団での交流・やり取り)
- meaningful interaction(有意義なやり取り)
- verbal interaction(言葉によるやり取り)
- daily interaction(日常的な交流)
- customer interaction(顧客とのやり取り)
- peer interaction(同僚・同級生との交流)
- 使用シーンの注意点:
- 日常会話:カジュアルな「やり取り」も指します。
- ビジネス:会議や顧客とのやり取り、システムの連携など、フォーマルな場面でも使われる。
- 学術的文脈:あらゆる分野での「相互作用」というテクニカルな用語。
- 日常会話:カジュアルな「やり取り」も指します。
可算・不可算:
通常、可算名詞として使われることが多く、複数形「interactions」もよく用います。
例: We observed multiple interactions between the students.構文上の特徴:
「interaction with ~ (~との相互作用・やり取り)」「interaction between A and B (AとB間の相互作用)」の形が典型的。例:
- an interaction with customers
- interactions between different social groups
- an interaction with customers
フォーマル/カジュアル:
- カジュアル:日常会話だと「How was your interaction with him? (彼とのやり取りはどうだった?)」
- フォーマル:レポートやアカデミックライティングで「The study examines the interaction between variables X and Y.」
- カジュアル:日常会話だと「How was your interaction with him? (彼とのやり取りはどうだった?)」
“I really enjoyed our interaction at the party last night.”
(昨夜のパーティーでのやり取りは本当に楽しかったよ。)“Sometimes, a quick interaction with a stranger can brighten my day.”
(たまに見知らぬ人とのちょっとしたやり取りが、一日を明るくしてくれることがある。)“My favorite part of traveling is the interaction with locals.”
(旅行で一番楽しいのは、現地の人たちとの交流です。)“We need to improve our customer interactions to build loyalty.”
(顧客とのやり取りを改善して、ロイヤルティを高める必要があります。)“Effective interaction among team members is crucial for project success.”
(チームメンバー間の効果的なやり取りがプロジェクトの成功に不可欠です。)“The new policy aims to enhance interaction between departments.”
(新しい方針は、部署間の相互交流を強化することを目的としています。)“The researchers are studying the interaction between genes and the environment.”
(研究者たちは遺伝子と環境の相互作用を研究しています。)“This model examines how different variables influence their interaction effects.”
(このモデルは、さまざまな変数が相互にどのように影響を与え合うかを検証します。)“Their paper highlights the interaction of cultural and economic factors in social development.”
(彼らの論文は、社会発展における文化的要因と経済的要因の相互作用を強調しています。)- communication(コミュニケーション)
- 「意見や情報を伝達する」という点で類似。やや「伝達」の要素が強い。
- 「意見や情報を伝達する」という点で類似。やや「伝達」の要素が強い。
- exchange(交換)
- 「情報やモノを交換する」という点で近いが、「相互作用」よりも「交換」の意味が強い。
- 「情報やモノを交換する」という点で近いが、「相互作用」よりも「交換」の意味が強い。
- contact(接触)
- 「やり取り」よりも実際に物理的・直接的な接触や最初のコミュニケーションに重点がある。
- 「やり取り」よりも実際に物理的・直接的な接触や最初のコミュニケーションに重点がある。
- isolation(孤立、分離)
- 「相互作用がない状態」が「孤立・分離」となるので反対の概念になります。
- 「相互作用がない状態」が「孤立・分離」となるので反対の概念になります。
IPA:
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈæk.ʃən/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈræk.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈæk.ʃən/
アクセント:
「in-ter-ac-tion」と「ac」の部分に主な強勢がきます。発音の注意:
- アメリカ英語では /t̬/ の発音がやや「ダ」に近い音になる場合があります。
- 「-ction」の部分を「クション」のように、 /ʃən/ で終わるように発音します。
- アメリカ英語では /t̬/ の発音がやや「ダ」に近い音になる場合があります。
- スペルミス: 「interation」や「interection」と誤記しないように注意。
- 同音異義語: 特にはありませんが、「interaction」と「intersection(交差点、交差)」を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章中に「人・物・システム間のやり取り」を説明する問題で頻出です。文脈から意味を推測できるようにしましょう。
- イメージ連想: 「inter-(間)+action(行動)」=「何かと何かが間で行動し合う」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「inter + action」で「c」がくる部分をしっかり確認しておくとミスを防げます。
- 勉強テクニック: 「相互に作用する」、「交流する」と頭の中でイメージ化し、身の回りの「interaction」を探してみると定着に役立ちます。
- 現在形: convert / converts
- 過去形: converted
- 過去分詞形: converted
- 現在分詞形: converting
- 名詞: conversion (例: the conversion of data, 信仰の転向など)
- 形容詞: convertible (例: a convertible car, 変換可能な)
- con-: 「一緒に」「完全に」などを表す接頭語
- vert: 「回る」「向きを変える」を意味する語幹 (ラテン語の「vertere」=回転させるから)
- conversion (名詞): 変換、転向
- convertible (形容詞): 変換可能な、オープンカー(オープントップにできる車)などの意味もある
- converter (名詞): 変換装置
- convert a file → ファイルを変換する
- convert currency → 通貨を両替する
- convert energy → エネルギーを変換する
- convert data → データを変換する
- convert someone to a religion → (人)をある宗教に改宗させる
- convert to a new system → 新しいシステムに移行する
- convert a room into an office → 部屋をオフィスに改造する
- convert a garage into a studio → ガレージをスタジオに改造する
- convert text to speech → テキストを音声に変換する
- convert an idea into action → アイデアを行動に移す
- 「物理的に形を変える」から「人の考え方や心を変える」まで、幅広い「変化」を表します。
- 信仰の転向に関しては、宗教的・精神的にややフォーマルで慎重に使われる場合が多いです。
- 一般的な物やデータの変換については、カジュアルな場面でも使われます。
- 他動詞:
He converted water into steam.
(何かを何かに変える) - 自動詞:
He converted to Christianity.
(~に改宗する/切り替わる) - convert A (into B)
- convert (from X) to Y
- 口語: 「ファイルを変換してくれる? (Can you convert the file?)」
- 文章/フォーマル: 宗教や制度の「改宗・転換」等を言及する際に使われることが多い。
Could you convert this document to PDF format?
(このドキュメントをPDF形式に変換してもらえますか?)I converted my spare room into a small gym.
(空き部屋を小さなジムに改造したよ。)He’s trying to convert me to his favorite point of view on politics.
(彼は彼のお気に入りの政治的見解に私を納得させようとしているよ。)We need to convert our internal system to the new platform by next quarter.
(来期までに社内システムを新しいプラットフォームに移行する必要があります。)The marketing campaign successfully converted many trial users into paying customers.
(そのマーケティングキャンペーンは多くのトライアルユーザーを有料顧客に変えることに成功した。)Please convert the budget spreadsheet into a presentation-friendly format.
(予算のスプレッドシートをプレゼン向きの形式に変えてください。)The researchers converted raw data into statistical charts for analysis.
(研究者たちは生データを分析用の統計グラフに変換しました。)Philosophers often discuss how people convert their empirical observations into abstract concepts.
(哲学者たちは、人々が経験的な観察結果をどのように抽象概念に変えるのかをよく議論する。)In order to study energy efficiency, we examined how heat can be converted into electricity.
(エネルギー効率を研究するため、熱をどのように電力に変えられるかを調べました。)- transform (変形する、別の状態に移行する)
convert
よりは「形状や性質を大きく変化させる」というニュアンスで使われることが多い。
- change (変える)
- 最も一般的な「変化」を意味する単語。範囲が広い。
- 最も一般的な「変化」を意味する単語。範囲が広い。
- alter (一部修正する)
- 大幅な変化ではなく、部分的な変更にフォーカスしがち。
- 大幅な変化ではなく、部分的な変更にフォーカスしがち。
- remain (とどまる)
- keep (保持する)
- 米: /kənˈvɝːt/
- 英: /kənˈvɜːt/
- con-VERT の後半部分に強勢が置かれます。
- 母音の発音がやや異なり、アメリカ英語は
r
音が強調される (/vɝːt/)、イギリス英語は「アー」に近い (/vɜːt/) 音になります。 - 第一音節に強勢を置いて “CON-vert” と誤って発音すること。正しくは後ろに強勢 “con-VERT” です。
- 綴り:
convert
のconver-
部分をconvart
と間違えるケースがあるため注意。 - 同音異義語の混同:
concert
と似ているようで全く違う単語なので気をつけましょう。 - 試験対策: TOEIC 等で「データを~に変換する」「利用者を顧客に変える」などビジネス用途の文脈でよく出題される可能性が高い。
- 語源を思い出す:
convert
は「方向をガラリと回転させる」イメージがある。 con-
とvert(回す)
の組み合わせ: “vert” からvertical (垂直の)
やinvert (逆にする)
などを連想して、回転・方向を変えるイメージを定着させる。- 実際に身の回りの「変換行為」を意識する: ファイルをPDFに変換するなど、日常的に「convert」という言葉を使う場面を思い浮かべると覚えやすい。
part or unit with a specific job
part or unit with a specific job
Explanation
module
以下では、英単語 module
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
「module」は動詞形や形容詞形を直接持ちませんが、派生語として形容詞 modular
(モジュール式の、といった意味)などがあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語・接尾語は特にありませんが、派生形「modular」(形容詞)、「modularity」(名詞)などが存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
様々な文脈での例文を示します。
① 日常会話での使い方
② ビジネスでの使い方
③ 学術的な文脈での使い方
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音のまちがい
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、module
の詳細な解説です。今後、ソフトウェア開発や教育関連の文脈などで頻繁に出てくる単語なので、ぜひ意識して使ってみてください。
(建築・機械工作などの)測定基準;基準単位(寸法)
モジュール(宇宙船の一部を成し,母船から独立して行動できるもの)
to put someone in a position to be photographed
to put someone in a position to be photographed
Explanation
pose
以下では、名詞“pose”についてできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: pose
品詞: 名詞 (時に動詞としても使われます)
意味(英語)
意味(日本語)
「モデルのようにかっこよく見せたい時にとる姿勢」や「印象づけのために取り繕った態度」などを表します。基本的には写真撮影やアートの文脈で使われますが、そこから転じて「表向きの態度」という意味合いでも使われる単語です。
派生や活用形
「名詞“pose” → 動詞“pose”」に変わると、行動や状態を表し、「姿勢をとる」・「問題を引き起こす(提起する)」などの意味に広がります。
CEFRレベル
おおむね B1(中級)レベルにあたる単語です。写真やファッション、アートなどの日常的な話題から、比喩的に「見せかけの態度・ポーズをとる」といった社会的・抽象的表現にも使われるため、中級レベルの語彙と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/アカデミックな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“pose” はモデルのようにとる一時的な姿勢や、見せかけの態度に強調点がある一方、 “posture” は日常的な体の正しい位置取りを指し、 “stance” は立ち方や意見の立場などを指すので使い方が少し異なります。
反意語
特に明確な反意語はありませんが、「自然体」という意味で “naturalness” (自然さ) や “authenticity” (本物であること) が対照的な概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“pose”の詳細な解説です。写真や芸術はもちろん、比喩的に「見せかけの態度・ポーズ」というネガティブなニュアンスもあるので、文脈に応じて使い分けてみてください。
(絵や写真のためにとる)ポーズ,姿勢
(人に見せるための)ポーズ,見せかけ,気どり
person who works in another person's house and usually is responsible for cooking, cleaning and other tasks
person who works in another person's house and usually is responsible for cooking, cleaning and other tasks
Explanation
servant
1. 基本情報と概要
英単語: servant
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアル)
B. ビジネスシーン(ややフォーマル)
C. 学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語・反意語ともに、関係性や場面に応じて使い分けが必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「servant」の詳細な解説です。歴史的な文脈が強い単語ですが、公務員を指す「public servant」など、現代でも広く使われる場面があります。自分の立場や文脈に合わせて、類似の単語や言い換えも検討するとよいでしょう。
(家事をする)召使,使用人
公務員,官吏,役人
(…に)仕える者,(…の)下僕(しもべ)《+of+名》
white or brown grains from a plant used for food
white or brown grains from a plant used for food
Explanation
rice
以下では、英単語 “rice” をできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「普段の食卓で出てくる『米』『ご飯』という意味で、主に不可算名詞として扱われます。とても基本的な単語で、初心者でも日常会話で使いやすい単語です。」
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連/派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、専門の文書では “paddy,” “grain,” “cereal” といった言葉と併せて使われることが多いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“rice” は世界各国で大切にされる主食の一つです。日常生活で「ご飯」として多用するので、すぐに覚えやすい基本単語です。ぜひ正しい使い方や関連表現をマスターしてみてください。
イネ(稲)
米(欧米ではプディングやケーキの原料にも用いる)
to pay great attention to a task; focus
to pay great attention to a task; focus
Explanation
concentrate
(…に)〈光線・注意など〉'を'集中する《+on+名》 / 〈液体など〉'を'濃縮する / 《副詞[句]を伴って》(…に)集中する / 専念する《+on+名》 / 濃縮したもの,濃縮液
1. 基本情報と概要
単語: concentrate
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「集中する」「専念する」といったニュアンスで、特に何かひとつのことに意識を集める際によく使われます。学習や仕事などで「ここに集中して!」という状況に適した単語です。
活用形
派生形・他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「con-(共に)」+「centr(中心)」が組み合わさり、「中心に集める」「一点に意識を集める」というイメージを持ちます。
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “concentrare” に由来し、「con-(共に)」+「centrum(中心)」で「同じ中心に向かう、集める」という意味が元になっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “concentrate” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術分野まで幅広く使う機会がある単語なので、ぜひ活用してみてください。
(…に)〈光線・注意など〉'を'集中する《+on+名》
〈液体など〉'を'濃縮する
《副詞[句]を伴って》(…に)集中する
専念する《+on+名》
濃縮したもの,濃縮液
Side by side with something
Side by side with something
Explanation
alongside
1. 基本情報と概要
単語: alongside
品詞: 前置詞 (時に副詞としても使われる)
英語での意味:
・「(場所的に) ~のそばに、~と並行して」
・「(集合的に) ~と一緒に、~するのと同時に」
日本語での意味:
・「~と並んで」「~と並行して」「~とともに」などの意味で使われます。
たとえば、「電車と並行して走る車のイメージ」や、「誰かと一緒に作業をするイメージ」で使われる単語です。状況としては、何かや誰かと“横並びで”一緒に行うイメージが強いです。
活用形:
前置詞として使われるときは形は変化しません。動詞のように活用はありませんが、副詞的に用いられても形はそのままです。
他の品詞への変化例:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連性(派生・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈlɒŋ.saɪd/ (イギリス英語), /əˈlɔːŋ.saɪd/ (アメリカ英語)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「alongside」は、誰かや何かと「並んで一緒に行動する」イメージが重要です。ビジネスや学術、日常会話まで幅広く使える便利な単語なので、実際に英文を読んだり書いたりするときにぜひ積極的に活用してみてください。
…のそばに,と並んで
Something you use to open a lock or start a car
Something you use to open a lock or start a car
Explanation
key
《…の》鍵, かぎ《to ...》/ 《the 〜》《達成・理解・解決などの》手がかり,秘訣《to doing》 / (練習問題などの)解答の手引き / (辞書・地図などの)略語解 / 《the 〜》 / 《…への》重要地点, 《…にとって》重要な人(物)《to ...》 / (ぜんまいを巻く)ねじ / (楽器などの)キー,鍵 / (音楽で長短)調 / (声の)調子
1. 基本情報と概要
単語: key
品詞: 名詞 (他に形容詞・動詞としても使われる場合があります)
意味(英語):
意味(日本語):
この単語は「物理的な鍵」と「比喩的な鍵」のいずれも頻繁に使われます。初心者から上級者まで幅広く使う単語です。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「key」は非常に基本的かつ応用範囲が広い単語なので、日常生活やビジネス・学術シーンなど、あらゆる文脈で活躍します。ぜひ使いこなしてみてください。
(…の)かぎ《+to+名》
(練習問題などの)解答の手引き(ヒント)
《the ~》(…への)重要地点,要所;(…にとって)重要な人(物)《+to+名》
(時計のぜんまいを巻く)ねじ
(鍵盤(けんばん)楽器の)キー,鍵(けん);(タイプライター・計算機などの)キー
(音楽で長短)調
(声の)調子
基本的な;重要な
《the ~》(達成・理解・解決などの)かぎ,手がかり,秘訣(ひけつ)《+to+名(do*ing *》
(辞書・地図などの)略語(発音)解,記号解
Two times
Two times
Explanation
twice
以下では英単語 “twice” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “two times”
意味 (日本語): 「2回」「2度」「2倍」
「twice」は、主に「ある動作が2回行われる」あるいは「2倍の量・数がある」という意味で使われる副詞です。
「1回ではなく2回、もしくは2倍になっているよ」というニュアンスの単語です。簡単に言うと「two times」を1語にまとめたものです。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 日常会話で「2回」や「2倍」を伝える際に頻繁に登場する基本的な副詞です。
活用形
副詞のため、動詞のように時制による変化はしません。したがって「twice」のまま形が変わることはありません。
他の品詞への派生
「twice」は基本的に副詞としてしか使われません。名詞や形容詞、動詞としての形は存在しません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成としては、「twi- (two)」に関連する語幹と、古英語・中英語での後続要素から成り立った語とされています。「twice」は「two」を副詞化した形です。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「twice」は古英語の「twīwa」(二度)や中英語の「twise」「twiyse」などに由来します。「two(2)」がベースとなっており、「-ce」は副詞的な表現になっていく中で定着したとされています。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
構文例:
イディオム:
“think twice” → 「よく考える/慎重になる」という慣用表現。トラブル回避や誤りを避ける意味合いがあります。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈などに分けて、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
自然にネイティブっぽく聞こえるような表現を意識しています。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ “twice” は「2回・2倍」を的確に1語で表すため、数えている回数をダイレクトに示す点でシンプルかつ便利です。
反意語 (Antonyms)
回数表現の反意語は明確に「0回」「1回」と示す表現になるため、直接的な反意語は存在しませんが、対比としては「once (1回)」「never (0回もない)」が考えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /twaɪs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “twice” の詳細な解説です。回数を表す基本的な単語ですので、覚えておくと頻繁に使える便利な言葉です。
2回,2度
2倍[に]
process of two or more people or things affecting each other; the process of interacting
process of two or more people or things affecting each other; the process of interacting
Explanation
interaction
1. 基本情報と概要
単語: interaction
品詞: 名詞 (countable または uncountable で使われることがあります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
・An occasion when two or more people or things communicate or react to each other.
日本語での意味:
・「相互作用」「交流」「やり取り」などを表す言葉です。人や物が互いに影響し合ったり、コミュニケーションを取ったりする状況を表します。日常からビジネス・学術まで幅広い文脈で使われます。
「interaction」は「相互にやり取りして影響を及ぼす」というニュアンスがあります。会話や情報交換、化学的反応、システム同士の連携など、さまざまな場面で使われる便利な単語です。
派生形・活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「inter- (~の間で、相互に)」 + 「action (行動、作用)」
両者が合わさることで、「相互間で行われる行動や影響」という意味が生まれます。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらのコロケーションは、場面に応じて「~なやり取り/交流」と訳すと自然です。
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「inter (間に)」と「action (行動)」から派生し、フランス語などを経由して英語に入ったとされます。歴史的には「物と物、人と人が互いに影響を与える行為」を指す語として使われてきました。
現代では、コミュニケーション全般や、物理化学・生物・社会学など学術分野における「相互作用」にもよく用いられます。「interaction」は、ポジティブな文脈で「協調」や「交流」を表す場合が多いですが、時には「衝突」や「対立」も含む可能性があるので、文脈の把握が重要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「interaction」の詳細解説です。相互に影響を与え合う状況を表す言葉として、日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(…との)相互作用《+between(with)+名》
To change form, character, or function to another
To change form, character, or function to another
Explanation
convert
以下では、英単語 convert
(動詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: convert
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
意味(英語):
1) To change something from one form or system to another.
2) To cause someone to change their beliefs, especially their religious faith.
意味(日本語):
1) 何かの形やシステムを別のものに変えること。
2) (特に宗教上の)信仰を変えるように促すこと。
「convert」は、たとえばファイル形式を変えたり、通貨を両替したり、といった「何かを別の形にする」という場面でよく使われる単語です。また、人が何らかの考え方や宗教を変えることに対しても使います。
動詞の活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
このレベルは、文章や議論の中で比較的複雑な話題を理解し、適切に反応できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
convert
は、ラテン語の “convertere” (con-「一緒に」 + vertere「回す」) が起源です。「方向を変える」「回転させる」という意味合いが根本にあります。
ニュアンス・使い方の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞 / 自動詞
2) 受動態: The file was converted successfully.
(ファイルは無事に変換されました)
3) 構文例
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
convert
は「変化させる」意味が中心なので、「現状を維持する」といった意味を持つ単語が反意語になる。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 convert
の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
《米》《通例受動態で》(他の宗教・主義などに)〈人〉'を'改宗させる,転向させる《+名+to+名》
(…に)…'を'等価交換する,両替する《+名+into+名》
(ラグビー・アメリカンフットボールで)〈トライしたボール〉'を'ゴールキックして入れる
(…に)変わる《+into(to)+名》
《米》(…から…に)改宗(転向)する《+from+名+to+名》
〈ドルなどが〉(…に)等価交換できる《+to(into)+名》
(別の物・状態・用途に)…'を'変える,転換する(change)《+名+into(to)+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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