基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - Unsolved
- To present or hand in (a document, application, assignment etc.).
- To yield to or accept the authority or will of another.
- (書類や申請書、宿題などを)提出する
- (権力や意志などに)従う、服従する
- 原形: submit
- 三人称単数現在形: submits
- 現在分詞/動名詞: submitting
- 過去形・過去分詞形: submitted
- 名詞形: submission(提出、提出物、服従、降伏 など)
- 形容詞形: submissive(服従的な)
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、ビジネスや学術的なやり取りでも使われる語彙です。
- 接頭語: sub-(下に、下へ)
- 語幹: mit(送る、投げる)
ラテン語のsubmittere
(“sub”=下に + “mittere”=送る)が語源で、「下に置く」「相手に送って任せる」というニュアンスを持ちます。 - submission: 提出、服従
- submissive: 従順な
- permit(per- + mit): 許可する
- admit(ad- + mit): 認める、入れることを許可する
- submit an application
(申請書を提出する) - submit a report
(レポートを提出する) - submit a claim
(請求を提出する) - submit homework
(宿題を提出する) - submit a proposal
(提案書を提出する) - submit to authority
(権力に服従する) - submit a request
(依頼を提出する) - submit evidence
(証拠を提出する) - submit oneself to
(~に従う、任せる) - submit for review
(審査・レビューのために提出する) - 提出する: フォーマルな文脈などで用いられることが多いです。例: “Please submit your application by the given deadline.”
- 服従する: 「相手の意向や権威に屈する」というやや硬い響きがあります。カジュアルよりもフォーマル、または文書表現で使われがちです。例: “He submitted to the court’s ruling.”
- 日常会話には「提出する」の意味で登場することもありますが、ビジネスやアカデミックシーン、公式な場面でより頻繁に使われる単語です。
他動詞: “to submit + 目的語”
- 「~を提出する」の意味で、提出物(書類・レポート・宿題など)を目的語にとります。
例: “I will submit the report tomorrow.”
- 「~を提出する」の意味で、提出物(書類・レポート・宿題など)を目的語にとります。
自動詞的な使い方: “to submit (to + 名詞/代名詞)”
- 「~に服従する」や「~に従う」の意味。
例: “He refused to submit to his manager’s demands.”
- 「~に服従する」や「~に従う」の意味。
構文:
- “submit something (to someone/something)”
- “submit to something/someone”
- “submit something (to someone/something)”
- 提出を意味する場合は、ビジネスやアカデミックでも日常的にも用いられます。
- 服従を意味する場合は、ややフォーマルまたは書き言葉や公式の場面で頻出します。
- “Could you please submit the form by tomorrow?”
(明日までにその用紙を提出してもらえますか?) - “I need to submit my vacation request to the HR department.”
(人事部に休暇申請を提出しないといけません。) - “He forgot to submit his homework again!”
(彼はまた宿題を提出するのを忘れたね!) - “Please submit your monthly sales report by Friday.”
(金曜までに月次の売上レポートを提出してください。) - “We have to submit our proposal for the new project next week.”
(来週、新プロジェクトの提案書を提出しなければなりません。) - “I will submit an official complaint if this issue isn’t resolved.”
(もしこの問題が解決しなければ、正式に苦情を申し立てます。) - “All students must submit their assignments by the end of the semester.”
(学生は学期末までに課題を提出しなければなりません。) - “We are required to submit a research paper by next month.”
(来月までに研究論文を提出する必要があります。) - “He submitted a grant proposal to the university's committee.”
(彼は大学の委員会に助成金提案書を提出しました。) - hand in(提出する)
- submitよりもややカジュアル。宿題や書類を「手渡す」のニュアンス。
- submitよりもややカジュアル。宿題や書類を「手渡す」のニュアンス。
- present(提出する、提示する)
- 特に人前で正式に何かを示すイメージ。
- 特に人前で正式に何かを示すイメージ。
- offer(申し出る)
- 「提出」ではなく「差し出す、提供する」に近いイメージ。
- 「提出」ではなく「差し出す、提供する」に近いイメージ。
- yield(服従する)
- 力強いものや状況に「屈する、折れる」の感じ。submitとほぼ同義で使われることもあるが、より譲歩感が強い。
- 力強いものや状況に「屈する、折れる」の感じ。submitとほぼ同義で使われることもあるが、より譲歩感が強い。
- resist(抵抗する)
- refuse(拒否する)
- withhold(提出・提供しない)
- /səbˈmɪt/
- 「sub-MIT」の “mit” の部分にアクセントがきます。
- 「サブミット」ではなく「サブミット」と後ろを強く発音するイメージです。
- アメリカ英語 / イギリス英語 で大きな違いはほぼありません。どちらも /səbˈmɪt/ で発音されます。
- 先頭の “su-” を強く読みすぎると不自然になります。
- アクセントが前半に寄り「サブミット」と平坦になりがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “submitt” や “summit” と混同しないように注意。 “summit” は「頂上」「首脳会議」など全く別の意味。
- 発音: アクセントを“mit”に置くこと。
- 試験対策: TOEIC・英検などのビジネス寄りまたはアカデミック寄りの文書問題で「提出する」という意味の文脈が頻出します。
- “submit to ...” の構文として「~に提出する/服従する」という2つの異なる意味があるため、文脈で見分ける必要があります。
- 語源の「sub(下に)+mit(送る)」から、「相手のもとに差し出す」イメージを持つと覚えやすいです。
- 「提出する」も「服従する」も、“自らを相手の管理下に置く”という感覚を共通点として捉えると理解しやすくなります。
- スペリングのコツ: 「sub + mit」= “下に送る” というストーリーから「submit」を組み立てると混同しにくいです。
- 副詞「ultimately」は、形としては変化しません。(副詞は時制や単数複数による活用がありません。)
- 形容詞形は「ultimate」(最終的な、究極の)と表現することができます。
- 形容詞: ultimate (例: This is the ultimate goal. / これが最終目標です。)
- 名詞的用法: 「the ultimate」(口語で「究極のもの」という意味で使われる場合がありますが、一般的ではありません)
- B2 (中上級)
「B2」は、日常会話や仕事上のやりとりで多様な表現を理解・運用できるレベルです。やや抽象的な話題や、議論の結論をまとめる際などに使います。 - ultimate: 形容詞「最終的な、最後の、究極の」
- -ly: 副詞を作る接尾語
- ultimate (形容詞) - 最終的な/究極の
- ultimatum (名詞) - 最後通告
- ultimateness (名詞) - 究極性、最終性(あまり一般的ではありません)
- ultimately decide → 最終的に決断する
- ultimately result in → 最終的に〜という結果になる
- ultimately lead to → 最終的に〜につながる
- ultimately conclude → 最終的に結論を下す
- ultimately rely on → 最終的に〜に頼る
- ultimately turn out → 最終的に〜ということがわかる
- ultimately matter → 結局のところ重要である
- ultimately fail → 最終的に失敗する
- ultimately bring about → 最終的にもたらす
- ultimately prove → 結局のところ証明される
- 語源: ラテン語の「ultimus(最後の)」が由来となっています。「最後に」「最終の地点」という意味合いから、「結論として」や「究極的には」というニュアンスに発展しました。
- ニュアンス: 「長いプロセスを経た後での結論」「何かの結末としての状態」を示す際に、やわらかく要点をまとめる表現として用いられます。
- 使用時の注意点: 口語・ビジネス文書・学術的文脈いずれでも使え、比較的フォーマル寄りですが、日常会話の中でもよく登場します。やや堅い印象を与えたい場合にも適しています。
- Ultimately + 主語 + 動詞
例: Ultimately, we decided to go with the original plan. - 〜, ultimately leading to ...
例: The continuous rain flooded the streets, ultimately leading to citywide closures. - フォーマルな文書: 論文、ビジネス文書で結論として明示する際に特に効果的に使われます。
- カジュアルな会話: 口語でも「Ultimately, I just went home.(結局は家に帰った)」など、自然に使われることがあります。
- 副詞なので、動詞や形容詞、文全体を修飾します。位置は文頭、または文末・挿入句としても使用可能です。
- 同じ副詞の「finally」「eventually」と似ていますが、「ultimately」はより「筆者・話者が最終結論をまとめる」ニュアンスが強いです。
Ultimately, I decided to stay home instead of going out.
(結局、外出せずに家にいることに決めたよ。)We kept arguing, but ultimately, we reached a compromise.
(ずっと言い争っていたけど、最終的には妥協点にたどり着いたんだ。)I tried many recipes, but ultimately, I liked my mom’s recipe best.
(いろいろレシピを試したけど、最終的には母のレシピがいちばん好きだったよ。)Ultimately, we aim to expand our market share by 20%.
(最終的には、市場シェアを20%拡大することを目指しています。)The board members debated for hours, but ultimately approved the proposal.
(取締役会は何時間も議論しましたが、最終的にはその提案を承認しました。)Ultimately, the project’s success depends on effective teamwork.
(結局のところ、このプロジェクトが成功するかどうかは効果的なチームワークにかかっています。)Ultimately, the findings suggest that more research is necessary.
(最終的に、これらの調査結果はさらなる研究の必要性を示唆しています。)Researchers have examined multiple approaches, but ultimately settled on a mixed-method design.
(研究者たちは複数のアプローチを検討しましたが、最終的には混合法のデザインに決定しました。)The theory ultimately rests on the assumption that human behavior is predictable.
(その理論は、結局のところ人間の行動が予測可能であるという仮定に基づいています。)- finally (ついに、最終的に)
- 「long-awaited」感じや遅れた時間経過を強調するイメージが出やすい。
- 「long-awaited」感じや遅れた時間経過を強調するイメージが出やすい。
- eventually (結局、ついに)
- 「時間をかけた末に」というニュアンスがやや強い。
- 「時間をかけた末に」というニュアンスがやや強い。
- in the end (結局のところ)
- より口語的でカジュアル。
- initially (最初は)
- at first (はじめは)
- in the beginning (始めのうちは)
- 発音記号(IPA): /ˈʌl.tɪ.mət.li/
- 第一音節「ul」にアクセントがあります。
- アメリカ英語もイギリス英語もおおむね同じ発音記号になりますが、母音の微妙な違いが地域によってあり得ます。
- 第一音節「ul」にアクセントがあります。
- 強勢(アクセント): 「UL-ti-mate-ly」の最初の「UL」が強く発音されます。
- 発音の間違いで気をつける点: 「u」の部分を「ア」に近い音(/ʌ/)で発音し、「ti」の部分を日本語の「ティ」に近い音にすることです。「ウルティメイトリー」とはならないように意識しましょう。
スペリングミス:
- 「ultimatly」や「ultimely」と書き間違えるケースがあります。「ultimate + ly」であることを意識してください。
- 「ultimatly」や「ultimely」と書き間違えるケースがあります。「ultimate + ly」であることを意識してください。
「ultimate」との混同:
- 「ultimately」は副詞、意味は「最終的に」。
- 「ultimate」は形容詞、意味は「最終的な、究極の」。使い分けに注意が必要です。
- 「ultimately」は副詞、意味は「最終的に」。
「finally」「eventually」とのニュアンスの違い:
- 「finally」は「長らく待った末に」のニュアンスが強い。
- 「eventually」は「いつかはそうなるだろう、最終的に」というニュアンス。
- 「ultimately」は「結論として」という含意が強い。
- 「finally」は「長らく待った末に」のニュアンスが強い。
試験対策(TOEIC・英検など):
- エッセイや長文読解で、「議論をまとめる言葉」として出題されることが多い。
- スペリング問題や類義語の区別問題として出題される場合があります。
- エッセイや長文読解で、「議論をまとめる言葉」として出題されることが多い。
- 「ultimate = 最終的な・究極の」+「ly(副詞)」を組み合わせて「最終的に・究極的に」と覚えると分かりやすい。
- 「u」は「ア」に近い音で始める点をイメージする(アルティメイトリー)。
- 長い議論やプロセスの“最後(ultimate)”の結論をまとめる際に使う、というストーリーを思い描くと覚えやすいでしょう。
- 原級 (positive): tough
- 比較級 (comparative): tougher
- 最上級 (superlative): toughest
- 名詞形: toughness (頑丈さ、困難さなど)
- 副詞形: toughly (あまり日常的ではありませんが、文献等では「強く、厳しく」という意味で使うことがあります)
- B1(中級): 日常会話や一般的な文章で頻出する単語です。自分の状況や話題について説明・意見を述べる際に役立ちます。
- tough decision (難しい決断)
- tough situation (困難な状況)
- tough question (厳しい質問)
- tough competition (激しい競争)
- tough life (つらい人生)
- tough luck (不運な出来事)
- tough crowd (手強い観客・聴衆)
- tough time (大変な時期)
- tough guy (タフな男、怖い人)
- tough call (判断の難しい問題・決断)
- 使用場面のニュアンス:
- 「hard」や「difficult」よりも少しカジュアルだったり、「身体的・精神的タフさ」が強調されたりする特徴があります。
- 会話や文章など、フォーマル・カジュアル問わず幅広く使えますが、ビジネスメールなどで「difficult」の方がよりフォーマルに響く場合もあります。
- 「hard」や「difficult」よりも少しカジュアルだったり、「身体的・精神的タフさ」が強調されたりする特徴があります。
- 形容詞としての使用: 「This meat is tough.」のように、「名詞の状態・性質」を表します。
- イディオム:
- tough it out: 困難を根性で乗り切る・耐え抜く
- be tough on ~: ~に厳しく当たる
- tough it out: 困難を根性で乗り切る・耐え抜く
- フォーマル/カジュアル: 一般的にカジュアルな文脈でもビジネス寄りの文脈でも、使いどころを選ばずに使える便利な単語です。
“I had a tough day at work.”
→「仕事で大変な一日だったよ。」“This steak is so tough I can barely chew it.”
→「このステーキ、硬くてほとんど噛めないよ。」“He acts tough, but he’s actually pretty sensitive.”
→「彼はタフそうに見えるけど、実は繊細なんだ。」“We’re facing a tough deadline, so let’s focus on the priorities.”
→「厳しい締切があるので、優先事項に集中しましょう。」“It was a tough negotiation, but we finally reached an agreement.”
→「困難な交渉だったが、最終的に合意に至りました。」“Our manager is tough but fair.”
→「私たちのマネージャーは厳しいけれど公平です。」“This is a tough concept to grasp without prior knowledge of the subject.”
→「この分野の予備知識がないと理解するのは難しい概念です。」“Designing a durable and tough material is crucial in aerospace engineering.”
→「航空宇宙工学では、耐久性が高く堅牢な素材を設計することが重要です。」“The researcher faced a tough challenge in collecting accurate data.”
→「研究者は正確なデータを収集するのに大きな困難に直面しました。」- strong (強い)
- 物理的・精神的な強さに焦点を当てる。
- 物理的・精神的な強さに焦点を当てる。
- hard (硬い、難しい)
- 「硬い」または「難しい」と物理的・抽象的に使われる。
- 「硬い」または「難しい」と物理的・抽象的に使われる。
- sturdy (頑丈な)
- 物の耐久性に特に焦点。
- 物の耐久性に特に焦点。
- robust (頑丈な、活気のある)
- 物だけでなく、システムや議論などにも使える。
- 物だけでなく、システムや議論などにも使える。
- challenging (やりがいのある、難しい)
- 「難しい」だけでなく「挑戦しがいがある」というポジティブなニュアンスを含む。
- 「難しい」だけでなく「挑戦しがいがある」というポジティブなニュアンスを含む。
- easy (簡単な)
- weak (弱い)
- fragile (壊れやすい)
- IPA: /tʌf/
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE): ともにほぼ同じ発音で、[タフ]というように母音は「ʌ」に近い発音です。
- よくある発音の間違い: つづりの “ou” を /ou/ と発音しそうになりますが、実際には /ʌ/ の発音になります。
- スペル: “tough” は “tou*g*h” で、最後の “gh” が無音になっています。“tough” と “though” (けれども) を混同しやすいので注意。
- 同音異義語: 似たスペルの “though” (/ðoʊ/) や “through” (/θruː/) などは意味・発音ともに違うので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングやリーディングで、「状況の困難さ」や「物の硬さ」を言い表す文脈で出題されることがあります。発音やつづりの混同に気をつけましょう。
- スペルの最後の “gh” は「無音」だとイメージして、頭の中で「タフ→tu*ff*」くらいの感覚で覚えるとよいでしょう。
- 「タフなもの=硬くて壊れにくいもの」というイメージを連想すると、発音の「タフ」と結びつけて覚えやすくなります。
- 例文を自分の日常に合わせてつくり、「今日は tough な一日だった」というように口に出して繰り返すと記憶に定着しやすいです。
- 英語: “emergency”
- 日本語: 「緊急事態」「非常事態」
→ 急を要する、突然の危機や問題が起こったときに使います。たとえば事故や災害など、すぐに対応しなければならない場面にぴったりの言葉です。 - 名詞 (Noun)
- 単数形: emergency
- 複数形: emergencies
- 動詞形(派生語): emerge(現れる、生じる)
- 形容詞形: emergent(緊急の、出現したばかりの)
- 名詞の形容詞的用法: emergency room (形容詞的に使われている例)
- B1(中級): 日常的に使われる単語として知っておくとよいレベルです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “emerg-” (もともと「出てくる」「現れる」という意味)
- 接尾語: “-ency” (状態や性質を表す名詞の接尾語)
- emerge(動詞): 「現れる」「生じる」
- emergent(形容詞): 「現れ出る」「新たに現れた」「緊急の」
- emergency situation → 緊急事態
- emergency exit → 非常口
- emergency service(s) → 救急や消防などの緊急サービス
- emergency call → 緊急電話
- emergency room (ER) → 救急治療室
- state of emergency → 非常事態宣言
- emergency landing → 緊急着陸
- emergency fund → 緊急時のための資金
- emergency brake → 緊急ブレーキ
- in case of emergency → 緊急の場合には
- “emergency”はラテン語の“emergere” (出現する) が起源となり、中世フランス語の“emergence”を経て英語に取り入れられました。“emerge”は「表に出てくる」といった意味を含んでおり、そこから「突然の危機が表面化する」ニュアンスが生まれました。
- 「emergency」は重大で緊急を要する事態を指します。誇張して使うと大げさに聞こえる場合があります。
- 口語でも文章でもよく使われますが、文書や公式アナウンスなど、ややフォーマルな場面で使われることも多いです。
- 会話の中で「There’s an emergency.(緊急事態だ。)」と言えば、誰かにすぐ対応を呼びかける強いニュアンスを持ちます。
- “in an emergency” → 「緊急時に」
- “in case of emergency” → 「緊急の場合には」
- “declare a state of emergency” → 「非常事態を宣言する」
- “emergency”は可算名詞です。単数形 (emergency) か複数形 (emergencies) かで使い分けます。
例: “We had two emergencies last week.”(先週、2つの緊急事態があった。) - カジュアル: 会話中に「We have an emergency!」と言う
- フォーマル: 報道や文章で「A state of emergency was declared.」のように使う
- “I need to leave now because there’s a family emergency.”
「家族の緊急事態があるので、今すぐ出なきゃいけないんだ。」 - “Keep your phone on in case of an emergency.”
「緊急の場合に備えて電話をつけておいてね。」 - “That looks serious—should I call an ambulance for this emergency?”
「それは深刻そうだね。この緊急事態に救急車を呼んだほうがいいかな?」 - “We need to prepare an emergency plan for the company.”
「会社の緊急対策プランを用意する必要があります。」 - “In an emergency, please contact your team leader immediately.”
「緊急時には、チームリーダーにすぐ連絡してください。」 - “Our office has an emergency exit at the back of the building.”
「オフィスは建物の裏手に非常口があります。」 - “The hospital’s emergency department is fully equipped to handle disaster cases.”
「その病院の救急科は、災害時の患者を対応するための設備が充実している。」 - “This study aims to improve emergency response times in urban areas.”
「この研究は都市部での緊急対応時間を短縮することを目的としています。」 - “The government declared a state of emergency to combat the spread of the virus.”
「政府はウイルスの蔓延を食い止めるために非常事態宣言を出した。」 - crisis(危機)
- “emergency”は事故や災害などに関して、すぐに対応が必要な意味が強い。
- “crisis”は経済危機や政治危機など、やや長期的にも使う傾向がある。
- “emergency”は事故や災害などに関して、すぐに対応が必要な意味が強い。
- urgency(緊急性)
- “emergency”は具体的な状況を表す名詞。
- “urgency”は「緊急である」という性質を強調。
- “emergency”は具体的な状況を表す名詞。
- predicament(窮地)
- “emergency”が外部の出来事を指すのに対し、“predicament”は個人が陥った困難な状況を指す場合が多い。
- normal situation(通常の状況)
- stable condition(安定した状態)
- アメリカ英語: /ɪˈmɝː.dʒən.si/
- イギリス英語: /ɪˈmɜː.dʒən.si/
- アクセントは第2音節「-mer-」に置かれます (e-MER-gency)。
- アメリカ英語では「ɝː」の発音が強く、イギリス英語では「ɜː」になります。
- “e”の部分を曖昧にして「イマージェンシー」になってしまうことがありますが、実際には「イマー/イマー」に近い音(ɪ↔ɪ応募)で始めます。
スペルミス
- “emerge”と混同して“emergeny”と書いてしまうミスがあります。
- 正しくは「emergency」と、後半が“-gency”になっています。
- “emerge”と混同して“emergeny”と書いてしまうミスがあります。
同音異義語との混同
- 似た発音の単語はあまり多くありませんが、“emerge”や“emergent”と区別がつかなくなることがあるので注意。
試験対策(TOEIC・英検など)での出題傾向
- リスニング問題で非常口 (emergency exit) や救急室 (emergency room) など、施設や手順に関する用語として出ることが多いです。
- 読解問題でも、災害や事故に関する文脈で頻出です。
- リスニング問題で非常口 (emergency exit) や救急室 (emergency room) など、施設や手順に関する用語として出ることが多いです。
- 「e + merge + ncy」→「緊急の状況が“現れる”」イメージを持つと覚えやすいです。
- 映画やドラマで救急車のサイレンの音を聞いたら、頭の中で「emergency」と関連づけるのも一つの手です。
- スペリングで「emerge」と「-ncy」を組み合わせるように記憶するとミスを防ぎやすくなります。
- 日常会話で頻繁に使われる語であり、感覚や好みに関するトピックで登場します。
- “taste” = the sensation of flavor perceived in the mouth and throat on contact with a substance.
- “taste” = a person’s preference or liking for something, especially in terms of aesthetic or style.
- 「味覚」:飲食物が口の中でどのような味がするかという感覚のことです。
- 「好み・嗜好」:特に芸術やファッションなど、個人が何を好むかを表します。
- 単数形: taste
- 複数形: tastes
- 動詞 “to taste”
例) “I tasted the soup.”(スープを味見した) - 形容詞形(直接の形容詞形はありませんが、形容詞的な表現として“tasteless”「味がない」や“tasty”「おいしい」があります)
- “taste” は明確な接頭語や接尾語はなく、単独の語幹として使われています。
- 味覚に関する意味
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 好み、嗜好に関する意味
- 個人が好き嫌いを表すときに使う、抽象的な意味合いがあります(音楽の好み、服の好みなど)。
- tasty(形容詞): おいしい
- tasteless(形容詞): 味気ない/センスがない
- tasteful(形容詞): 趣味が良い、センスが良い
- distaste(名詞): 嫌悪感、好まない感覚
- “sense of taste” - 「味覚」
- “taste buds” - 「味覚を感じる舌の器官」
- “acquire a taste for ~” - 「~の味に慣れて好むようになる」
- “in bad taste” - 「趣味が悪い、不適切である」
- “in good taste” - 「趣味が良い」
- “develop a taste for ~” - 「~を好むようになる」
- “taste test” - 「味見のテスト」
- “personal taste” - 「個人の好み」
- “have a taste of ~” - 「~を少し試食する」
- “taste in music/clothes” - 「音楽/服の好み」
- ラテン語の “tangere(触れる)” に由来するラテン語の “gustus” がフランス語を経て英語に入ったという説があります。英語における “taste” は、古フランス語 “taster”(チェックする、試す)に由来するとも言われています。
- 「味覚」はごく日常的な場面で使われます。
- 「好み」の意味で使う場合は、センスや趣味を語る際に用いるため、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。場によっては「they have good taste」といえば「センスがいい人」というポジティブなイメージを与えます。一方で「in bad taste」は「下品だ」「品がない」など悪い評価に用います。
可算/不可算:
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
- 「好み」の意味: 「人それぞれの好み」を表すときは可算(an acquired taste, different tastes) となることが多いです。
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
一般的な構文
- “have good/bad taste in ~”
例) “She has good taste in music.”(彼女は音楽のセンスが良い) - “taste of ~”
例) “I love the taste of chocolate.”(チョコレートの味が大好き)
- “have good/bad taste in ~”
イディオム的表現
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “for my taste” - 「私の好み的には」
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “Could I have a taste of that ice cream?”
(そのアイスクリームを少し味見してもいい?) - “My taste in movies is quite different from yours.”
(私の映画の好みはあなたとはかなり違うね。) - “That soup has a strange taste.”
(そのスープ、変わった味がするね。) - “We should consider the public’s taste before launching our new product.”
(新製品を発売する前に、一般の好みを考慮すべきです。) - “His presentation was well-received; it was both clear and in good taste.”
(彼のプレゼンは好評でした。わかりやすく品がありました。) - “The advertisement strategy needs to match the current consumer taste.”
(広告戦略は現在の消費者の好みに合ったものである必要があります。) - “Recent studies explore how genes influence taste perception.”
(最近の研究では、遺伝子が味覚の認知にどのような影響を与えるか探っています。) - “Cultural background significantly affects people’s taste in art.”
(文化的背景は人々の芸術の好みに大きく影響します。) - “Neurological research shows that taste preferences can be altered by repeated exposure.”
(神経学的研究によると、繰り返し接触することで味の好みは変化し得るとのことです。) - “flavor” (フレイバー) - 「味」(特に食べ物や飲み物が持つ総合的な風味)
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “preference” (プリファレンス) - 「好み」
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- “liking” (ライキング) - 「好きであること」
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “distaste” (ディステイスト) - 「嫌悪感」
- “dislike” (ディスライク) - 「嫌い」
- 発音記号(IPA): /teɪst/
- アメリカ英語(AmE): [téɪst]
- イギリス英語(BrE): [téɪst]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アクセント: “taste” の一音節の中で [táyst] のように母音 “ay” の部分にやや重みがあります。
- “tast” と聞き間違えることがあるので、最後の “-e” までしっかり発音するように注意しましょう。
- スペルミス: “taste” の “a” と “e” の位置を間違えて “tetse” などと書き間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “tastes” と “tests” は似たつづり・音ですが、まったく意味が違います。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- “in good taste / in bad taste” の熟語的表現は読解問題で登場する可能性があります。
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- 単語のつづり: “t + a + s + t + e”。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 口の中で何かの味を試(テスト)する →
taste
と結びつけてイメージするとよいです。 - 何かをほんの少し試してみるイメージを「ちょっと味見する」→「taste」とリンクさせて覚えてください。
- 「it」(主格・目的格) → 「its」(所有格)
- 代名詞「it」には、主格・目的格と所有格がそれぞれあり、所有代名詞としての独立形「its(もの)」は日常会話ではほとんど使われません。たとえば「This book is its.」というような表現は一般的には使われません。
- 形容詞や動詞になる形はありません。「it」は代名詞のみです。
- 「it」(それ)+ 所有格の「's」(元々は “-s” のような形ですが、人称代名詞ではアポストロフィがありません)
- ただし「it’s」は「it is / it has」の省略形なので、スペルに注意が必要です(詳しくは8. 学習上の注意点で解説)。
- 「it」(それ) → 「its」(そのものの)
- 「itself」(それ自身)
- its name(その名前)
- its color(その色)
- its size(その大きさ)
- its shape(その形)
- its function(その機能)
- its tail(そのしっぽ)※動物に対して
- its value(その価値)
- its origin(その起源)
- its purpose(その目的)
- in its entirety(その全体において)
- 「it」は古英語の
hit
に由来するとされており、英語で三人称単数中性を示す代名詞として使われてきました。 - 所有格の形「its」は17世紀頃になるまでは一般的に使用されておらず、古い英語表現では「his」が物や無生物にも使われることがありましたが、徐々に「its」が確立しました。
- 人間でないものの所有を示すときに使うのが原則です。
- ペットなど、飼い主が愛情をこめて「he」「she」と呼ぶ場合は「his」「her」が使われることもあります。
- 「It’s (it is / it has)」と混同しやすいので注意が必要です。
- 日常的な会話や文章で、動物や物の所有を言及するときに幅広く使われます。フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありません。
- it(主格・目的格): それ/それを
- its(所有格): それの
- itself(再帰代名詞): それ自身
- “Its + 名詞 + 動詞…”
- 例: “Its cover is made of leather.”(そのカバーは革製だ。)
- “That cat is so cute. Its fur is really soft!”
(あの猫、すごく可愛いね。その毛は本当にふわふわだよ!) - “The car won’t start. Maybe its battery is dead.”
(車が動かないよ。バッテリーが上がったのかも。) - “I love this phone for its camera quality.”
(この携帯電話はカメラの画質がいいところが気に入っている。) - “Could you check the machine to ensure its components are functioning correctly?”
(機械の部品がきちんと動作しているかどうか確認してもらえますか?) - “The company updated its policy regarding remote work.”
(その会社はリモートワークに関する方針を更新しました。) - “Our product has received great feedback from its early adopters.”
(私たちの製品は早い段階で導入したユーザーからとても良い評価を受けています。) - “The study revealed that the plant adapts its growth pattern in response to sunlight.”
(その研究は、その植物が日光に応じて成長パターンを変えることを明らかにした。) - “Each theory has its strengths and limitations.”
(どの理論にも、それぞれの強みと限界がある。) - “The experiment suggests that the software may refine its algorithm over time.”
(その実験は、ソフトウェアが経時的にアルゴリズムを改善していく可能性を示唆している。) - “her/his”(その人の)、“their”(彼らの)
- ただし、「its」は人間以外(無生物や動物)への所有表現です。
- 例: “The dog wagged his tail.” → 飼い主がオスだと認識している犬なら「his」、性別が不明または特に意識しないなら「its」。
- ただし、「its」は人間以外(無生物や動物)への所有表現です。
- 直接の反意語というものはありませんが、所有を示さない形としては「it」(それ) があります。
- 発音するときは「イッツ」と短く発音し、母音(a,i,u,e,o)ではなく子音の連続に近い感覚です。
- どちらでも /ɪts/ の発音はほぼ同じです。
- 強勢(アクセント)は特に大きな違いはなく、シラブルも一拍です。
- 「it’s(イッツ)」との混同。「it’s」は /ɪts/ か /ɪts/(省略が強調される場合は/t/を強く出したりする)など発音は同じですが、つづりが違う点に注意しましょう。
it’s と its の混同
- “it’s” = “it is” または “it has” の省略
- “its” = 所有代名詞
- 例: “It’s important to check the car for its maintenance schedule.”
(チェックすることは大事→それのメンテナンススケジュール → 前半のit’sは「it is」、後半のitsは「そのものの」)
- “it’s” = “it is” または “it has” の省略
スペルミス
- 気を付けないと “it’s” と書いてしまいがち。
人を指してしまう
- 人間を指すときは、基本的には “he,” “she,” “they,” など別の代名詞を使います。
試験での出題傾向
- TOIECや英検などでは、文章中に「it’s」と「its」で意味が変わる箇所をきちんと見分けられるかが問われることがあります。
- “it’s” と “its” を区別するコツとしては “his” にはアポストロフィがない! → 同じく“its”もアポストロフィがない!
- スペルをすばやく確認するなら「‘s があったら動詞が隠れているかも」と疑う癖をつけるとよいです。
- イメージで覚えるなら「dog = its tail(犬=そのしっぽ)」のようにペアでよく使う例を思い浮かべましょう。「犬(モノ扱い)はそのしっぽを持っている → its tail!」とセットにするイメージで覚えると簡単です。
- 「opera」は名詞で、単数形・複数形同形で使われることが多いですが、文脈によっては「operas」と複数形になることもあります。
- 「operatic (形容詞)」: オペラのような・オペラに関する
- 例: “He has an operatic style of singing.”(彼はオペラのような歌い方をする)
- 例: “He has an operatic style of singing.”(彼はオペラのような歌い方をする)
- B1(中級): 日常会話をある程度こなせるレベル。オペラ自体が音楽・芸術の文脈で使われるため、日常語彙としては少し専門的ですが、広く知られた単語です。
- 語源: イタリア語の “opera”(意味: “work” 仕事、作品)に由来し、さらにラテン語の “opus”(作品)に関連しているとされています。
- 接頭語・接尾語・語幹:
- opera → 特別に接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 派生語として「operatic」が挙げられます。
- opera → 特別に接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- grand opera(壮大なオペラ)
- opera house(オペラハウス)
- comic opera(喜歌劇)
- light opera(軽歌劇)
- opera singer(オペラ歌手)
- opera company(オペラ団)
- opera season(オペラのシーズン)
- opera chorus(オペラの合唱団)
- opera buff(オペラ好き)
- opera performance(オペラ公演)
- イタリア語 “opera” は “work” を意味する言葉で、もともとラテン語 “opus” から派生。17世紀頃からヨーロッパ各国で現代のオペラに近い形態が確立されました。
- オペラは、クラシック音楽の一部門として、格式高い芸術のイメージを持たれがちですが、喜劇的(comic opera)で軽やかな作品も多く存在します。
- 一般的にはフォーマルなシーンや音楽・芸術の文脈で話題になる単語で、カジュアルな会話にはあまり登場しない場合が多いです。
- ただし、「soap opera(ソープオペラ)」という連続ドラマを指す言い方もあり(こちらはテレビ・ラジオドラマを意味する慣用表現)、まったく違う意味合いになりますので注意が必要です。
可算・不可算: ふつうは「an opera」「the opera」と可算扱いされますが、「オペラを見る」という一般的な文脈では不可算的にも扱われることがあります。
- 例: “I love opera.”(オペラが大好きだ) → 不可算的ニュアンス
- 例: “I watched an opera last night.”(昨夜、オペラを観た) → 可算的な使用
- 例: “I love opera.”(オペラが大好きだ) → 不可算的ニュアンス
使用シーン:
- フォーマル・芸術関連の場面や、クラシック音楽に興味のある人との会話などでよく登場します。
- フォーマル・芸術関連の場面や、クラシック音楽に興味のある人との会話などでよく登場します。
関連イディオムや構文:
- “It’s not over until the fat lady sings.”(太った女性が歌い終わるまでは終わりじゃない)
- オペラの最後を女性の迫力あるアリアが飾ることが多いことから発生した英語のことわざ。
- “to attend an opera” (オペラを鑑賞する)
- “to stage an opera” (オペラを上演する)
- “It’s not over until the fat lady sings.”(太った女性が歌い終わるまでは終わりじゃない)
- “I’ve never been to an opera before. Is it worth seeing?”
(オペラに行ったことがないんだけど、観る価値はある?) - “She’s studying vocal performance and hopes to sing in an opera one day.”
(彼女はボーカルパフォーマンスを勉強していて、いつかオペラで歌いたいと思ってるんだ。) - “Opera might seem boring at first, but some stories are really exciting.”
(最初は退屈に感じるかもしれないけど、オペラにはワクワクするストーリーもあるよ。) - “We’re organizing a charity event at the opera house next month.”
(来月、オペラハウスでチャリティーイベントを開催します。) - “The board members are attending an exclusive opera performance as a networking opportunity.”
(取締役たちは交流を図るために、特別なオペラ公演に出席します。) - “Would you like to sponsor our new opera production?”
(新しいオペラ公演に協賛していただけませんか?) - “His dissertation focuses on the evolution of Italian opera in the 18th century.”
(彼の論文は18世紀イタリアオペラの発展について焦点を当てている。) - “Opera has influenced many modern musical genres, including film scores.”
(オペラは映画音楽を含む、多くの現代音楽ジャンルに影響を与えている。) - “Comparing the libretto of this opera with historical records reveals interesting cultural insights.”
(このオペラのリブレット(台本)を歴史資料と比較すると、興味深い文化的側面が見えてくる。) - 類義語
- musical(ミュージカル)
- オペラに比べてセリフ(話し言葉)が多く、ポップスやダンスが前面に出る舞台作品。
- オペラに比べてセリフ(話し言葉)が多く、ポップスやダンスが前面に出る舞台作品。
- operetta(オペレッタ)
- 軽歌劇、会話パートや喜劇的要素が多く入るオペラの一種。
- 軽歌劇、会話パートや喜劇的要素が多く入るオペラの一種。
- oratorio(オラトリオ)
- 宗教的な題材が多く、舞台装置や演技が伴わない演奏形式。
- 宗教的な題材が多く、舞台装置や演技が伴わない演奏形式。
- musical(ミュージカル)
- 反意語
- 直接の反意語はありませんが、完全に演技だけで音楽の伴奏がない「play」(演劇)などは正反対の形態と言えます。
- 直接の反意語はありませんが、完全に演技だけで音楽の伴奏がない「play」(演劇)などは正反対の形態と言えます。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈɒp.ər.ə/
- アメリカ英語: /ˈɑː.pɚ.ə/
- イギリス英語: /ˈɒp.ər.ə/
強勢(アクセント)の位置
- 最初の “o” に強勢があり、残りの部分を弱めに発音します。
- イギリス英語では “ɒ” (口をあまり開けずに発音するオの音)、アメリカ英語では “ɑː” (唇を大きく開けるアの音) になる違いがあります。
- 最初の “o” に強勢があり、残りの部分を弱めに発音します。
よくある間違い
- カタカナ発音「オペラ」のまま, “opera” の “o” を「オ」と「ア」の中間のように曖昧にしてしまうなど、英語での母音発音に注意が必要です。
- スペルミス: “opera” はシンプルですが「opra」や「oprea」のように書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: とくに大きな同音異義語はありませんが、「Oprah(オプラ・ウィンフリーのOprah)」と混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICなどでは、芸術の話題が出るリスニングやリーディングで登場する場合があります。
- 英検などの英作文・リーディングで、文化や趣味のトピックとして出題可能性があります。
- TOEICなどでは、芸術の話題が出るリスニングやリーディングで登場する場合があります。
- “Opera”=“Work” というイタリア語由来のイメージを持ちましょう。音楽家や歌手、スタッフが総力をあげて「作品(Work)」を作り上げる芸術、と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- スペリングは “O + pera” で「オペラ」。音節が “o-pe-ra” であることを意識すると、アメリカ英語の発音にも役立ちます。
- 覚えるときに、身近な「Opera House(オペラハウス)」の写真や動画を見ると、印象に残りやすいです。
- 活用形: 形容詞なので、直接の変化形(動詞や名詞のように時制や数で変化)はありません。ただし、名詞として “the former” という形で “前者” を示す場合があります。
- 他の品詞になった場合の例:
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- 名詞: the former (前者)
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- B1: 日常会話や文章でしばしば見られる単語で、「以前の」のようなニュアンスを理解できるのは中級レベルに相当します。
- former は、もともと古英語の “forma” (最初の、第一の) が語源とされていますが、現在は直接の接頭語・接尾語のまとまりはありません。ただし、同根語として “formerly” (副詞) などが挙げられます。
- former: かつての、昔の、前の、前任の
- formerly: かつては、以前は
- former president → 元大統領
- former colleague → 以前の同僚
- former job → 以前の仕事
- former residence → 以前住んでいた家
- former state → 以前の状態
- former life → 前世/過去の人生
- former partner → 以前のパートナー
- former champion → 前のチャンピオン
- former version → 以前のバージョン
- former glory → かつての栄光
- 古英語の “forma”(最初の、第一の)が変化し、中英語を経て “former” に。
- 「今よりも前にあったもの/人」を示すので、少しフォーマルな響きもしばしば伴います。
- 文章やスピーチなど、ややかしこまった場面でもよく使われます。
- 日常会話でも “ex-○○” (“ex-boss” など) の代わりに “former ○○” と言うと少しフォーマル感を出せます。
- 「昔の立場・状態」などを示すため、現在との対比が明確なときに使われることが多いです。
- former は形容詞なので、基本的に修飾語として名詞を修飾します。たとえば “my former boss” のように使われます。
- また、“the former” という名詞句として使うときは「前者」という意味になります。しばしば “the former … the latter …” の構文で対比を表します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、一般的にはフォーマル寄りと認識されることが多いです。
- “I ran into my former teacher at the grocery store.”
(スーパーで昔の先生にばったり会ったんだ。) - “My former apartment was much smaller than this one.”
(前に住んでいたアパートは、今のよりずっと小さかったよ。) - “His former roommate still owes him money.”
(彼の元ルームメイトはまだ彼にお金を借りたままだ。) - “Our former CEO introduced many of those policies.”
(当社の前CEOが、あの施策の多くを導入しました。) - “I had a meeting with my former client to discuss new opportunities.”
(新しい機会について話すため、以前の顧客とミーティングをしました。) - “Her former position was Vice President of Marketing.”
(彼女の以前の役職はマーケティング担当副社長でした。) - “The former theory has been widely debated among scholars.”
(その前の理論は学者の間で広く議論されてきました。) - “He compared the former results with the new findings.”
(彼は以前の結果を新しい発見と比較しました。) - “In the former study, the sample size was relatively small.”
(以前の研究では、サンプルサイズが比較的小さかったです。) - previous (以前の)
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- prior (前の、先の)
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- earlier (より早い段階の)
- 時間的な前後に焦点を当てる表現で、文章でも会話でも柔軟に使われる。
- latter (後者の)
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- current (現在の)
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- future (未来の)
- 時間的に「先」にあるものを指す点で、former とは正反対の時系列関係にある。
- IPA: /ˈfɔːr.mər/ (イギリス英語), /ˈfɔːr.mɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “for-” の部分に置かれます。
- イギリス英語では語尾の “r” が控えめ、アメリカ英語では “r” をはっきり発音します。
- まれに “farmer” (農家の人) と混同して聞き取られてしまう場合があるので、母音の発音に注意しましょう。
- スペルを “formar” や “formeru” などと間違えないように注意。
- “former” と “formal” はつづりが似ていますが、意味は全く違います。
- “farmer” (農家の人) とも音が似ており、リスニング時に注意が必要です。
- TOEIC や英検などでも “former and latter” を正しく理解しているか問われることがあります。両方覚えてセットで使うと効果的です。
- “former” と “before” は語感が似ています。「前にあったもの」→ “former” と連想すると覚えやすいでしょう。
- “the former” は「前者」を指す表現ですが、一緒に “the latter” (後者) も覚えておくと、文章の中での対比表現に役立ちます。
- “ex-” (ex-president, ex-boss など) と置き換えられることもあるので、「‘ex-’をフォーマルに言うなら ‘former’」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- Strength: the quality or state of being physically or mentally strong.
- 「力」や「強さ」を表す名詞です。身体的な力、精神的な強さ、長所など、幅広いニュアンスがあります。
- 「筋力」を表す時にも使いますし、「長所」「強み」のように抽象的な強さを表すときにも使われます。
- こういった場面で使われる単語です。たとえば、「友人の助けを必要としないほどの体力(筋力)」や「逆境に負けない強い意思」を表したいときにはこの単語がよく登場します。
- 単数形: strength
- 複数形: strengths
- 形容詞形: strong (強い)
- 名詞形: strength (強さ)
- 副詞形: strongly (強く)
- B1(中級)程度
- 現実的な話題でよく使われる単語であり、「strong」などとセットで覚えると便利です。
- 語幹: strength
- 接頭語や接尾語はありませんが、「strong(強い)」が原型的な形容詞で、それに名詞化の -th がついた形です。
- strong (形容詞: 強い)
- strengthen (動詞: 強化する)
- strongly (副詞: 強く)
- gain strength(力をつける)
- build up strength(力を増強する)
- inner strength(内面の強さ/精神的な強さ)
- mental strength(精神力)
- physical strength(身体的な強さ)
- strength and weakness(強みと弱み)
- show one’s strength(自分の強さを示す)
- essential strength(不可欠な強さ)
- test your strength(自分の力を試す)
- find strength in 〜(〜に強さを見いだす)
- 古英語「strengðu」が語源で、形容詞の「strong(強い)」から名詞派生した形です。
- 古くは身体的な力だけでなく、精神的・道徳的強さも表す言葉として使用されてきました。
- 肉体的な「力」にも、心の「強さ」にも使えるオールマイティーな名詞です。
- ビジネスシーンでは「強み」「長所」という意味合いで使われることも多く、面接で「My strengths are...(私の強みは...)」というように用いられます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使える単語で、口語・文章の両方でよく登場します。
可算・不可算の区別
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
- 例: I have many strengths. (私にはたくさんの強みがあります。)
- 「strength」は基本的に不可算名詞(抽象的な「強さ」)として使われますが、「長所」など具体的な個別の「強み」を並べる場合には可算扱いになります。
一般的な構文
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
- “draw/reserve/muster strength” (力を引き出す/蓄える/奮い起こす)
- “(one’s) strength lies in 〜” (〜に(人)の強みがある)
イディオム
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
- “on the strength of 〜” (〜を根拠にして、〜に頼って)
- “go from strength to strength” (ますます成功・進歩する)
使用シーン
- フォーマル・カジュアルともに問題なく使用される。
“I need to build more strength to lift these boxes.”
「この箱を持ち上げるには、もっと筋力をつけないといけないな。」“Her emotional strength surprised everyone.”
「彼女の精神的な強さには、みんな驚かされたよ。」“What do you think is your biggest strength?”
「あなたの一番の強みは何だと思う?」“Our team's strength lies in its diversity.”
「私たちのチームの強みは多様性にあります。」“We need to assess each member’s strengths to maximize productivity.”
「生産性を最大化するために、それぞれのメンバーの強みを評価する必要があります。」“Recognizing your unique strengths will help you succeed in this position.”
「あなた固有の強みを認識することが、この職位で成功するカギになります。」“The strength of the material was tested under various conditions.”
「その材料の強度はさまざまな条件下でテストされました。」“Cultural strength often manifests in community resilience.”
「文化的な強さは、コミュニティの回復力として現れることが多いです。」“He wrote a paper on the strength of social bonds in rural areas.”
「彼は地方地域における社会的絆の強さについて論文を書いた。」power (パワー)
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
- physical power など身体的な力も表すが、抽象的な部分よりも「エネルギー」や「権力」のイメージが強い。
- 主に「力・権力」を意味するが、電力や権力として政治的な文脈でも使われる。
might (マイト)
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
- “might”には「かもしれない(助動詞)」という意味もあるため、注意。
- 文語的/古風なニュアンス。「非常に強い力」を表す。
vigor (ヴィガー)
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- “vigor”はややフォーマル・文語寄り。
- 体力的・精神的な活力、エネルギーを表す。
- weakness (弱さ)
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
- “strengths and weaknesses (強みと弱み)”
- 直訳で「弱さ」。力を持っていない状態や弱点を指す。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
- イギリス英語: /strɛŋθ/ (/streŋθ/ のように母音がやや短めに発音される場合もある)
- アメリカ英語: /strɛŋθ/
強勢(アクセント)
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
- 音としては「ストゥ-reng-th」と舌を巻き込むのが難しく、特に「ng」+「th」の部分で発音がしにくいので注意が必要です。
- 「strength」の1音節目(str)にアクセントが来ます。
よくある発音ミス
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- 「-th」がクリアに発音しにくいので、舌先を軽く歯の間に入れて息を吐き出すイメージで発音しましょう。
- 「スレングス」「ストレンクス」など、子音群(str- / -ngth)を誤って発音することが多いです。
- スペルミス: “strenth”や“strenght”など、母音や子音群の順番を間違えやすい。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- n → g → t → h の順番を意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はありませんが、発音ミスで“string”など別単語に聞こえることがあるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 英作文では、 “strength” と “power” を混同せずに正しく使うと文章がより自然になります。
- TOEICや英検などのリスニングで「strong」と混同しやすいので、文脈に注意して区別しましょう。
- 「strong + -th」で「強さ」と覚えやすい。
- 単語のスペリングで、“n → g → t → h” の順番を何度か書いて慣れると良い。
- 語源や派生語をセットで覚える: strong ⇒ strengthen ⇒ strength と流れを意識すると記憶に定着しやすい。
- 「ストレングス」とカタカナで書いて発音に惑わされないように、“str”+“en”+“gth” と分解して練習すると正しい発音に近づく。
- 「troop」は「集団」「群れ」「軍隊・兵士の部隊」などを示す名詞として使われます。
- たとえば「a troop of monkeys(サルの群れ)」や「troops(複数形)=兵士たち」といったように、集団を指し示すときによく登場します。軍事的文脈では「部隊」「軍勢」という意味が強い単語です。
- 名詞(単数形): troop
- 名詞(複数形): troops
- 動詞形: to troop(隊列を組む、集団で進む)
- 例: “People trooped into the hall.(人々がホールにぞろぞろ入ってきた)”
- 「troop」はフランス語由来の「troupe」が語源とされ、「集団」「一座」を表す言葉がもとになっています。接頭語・接尾語を特に伴わない単独の語形です。
- a troop of monkeys
- サルの一群
- サルの一群
- troop movements
- 部隊の移動
- 部隊の移動
- deploy the troops
- 兵士を配置する
- 兵士を配置する
- troop carrier
- 軍用輸送車
- 軍用輸送車
- troop surge
- 部隊の急増/兵力増強
- 部隊の急増/兵力増強
- marching troops
- 行進する部隊
- 行進する部隊
- frontline troops
- 前線部隊
- 前線部隊
- troop withdrawal
- 部隊の撤退
- 部隊の撤退
- troop morale
- 部隊の士気
- 部隊の士気
- troop buildup
- 部隊の増強
- 部隊の増強
- trooper: 兵士、騎兵、州警察隊員などを意味する名詞
- troupe: (演劇などの)一座、劇団(同語源だが綴りと意味に差異あり)
- 「troop」は中世フランス語「troupe」を起源とし、「集団」「軍隊」を指す言葉として古くから使われてきました。英語に取り入れられた後は主に軍隊や兵士の集まりを表す際に使われ、さらに「動物の群れ」などにも派生して使用されるようになりました。
- 軍事的ニュアンスが強いため、フォーマルめの文脈で兵士を述べるときに使われます。一方で、動物などの「群れ」を表すときは日常的な文脈でもカジュアルに使われることがあります。
- 可算名詞/不可算名詞: 「troop」は可算名詞として扱い、「a troop of …」の形で単数・複数を区別して使います。ただし、「troops」と複数形にすると「兵士たち」という集合的な意味になります。
- 動詞としての使い方: 「to troop」は自動詞として「隊列を組んで進む」「一斉に移動する」という意味で使われます。文語寄りであり、日常会話ではあまり使われません。
- a troop of + [動物/兵士]: “…の群れ/隊”
- troops + [動詞]: “兵士たちが…する”
- “We saw a troop of monkeys while hiking in the forest.”
(森をハイキングしているときにサルの群れを見たよ。) - “A troop of kids ran past the store, laughing loudly.”
(子どもたちの集団が、大声で笑いながらお店の前を駆け抜けていった。) - “There’s a troop of scouts camping near the lake.”
(湖の近くでボーイスカウトの団体がキャンプしているよ。) - “The company’s new security system is designed to handle troop-level coordination.”
(その企業の新しいセキュリティシステムは、部隊レベルの統制にも対応できるように設計されています。) - “We need to manage the troop movement effectively in our event staff organization.”
(イベントのスタッフ配置において、集団行動を効率的に管理する必要があります。) - “The term ‘troop’ is often used metaphorically to refer to cohesive team efforts.”
(「troop」という用語は、チームが一丸となって協力する様子を指す比喩としてもよく使われます。) - “Researchers observed a troop of baboons to study their social hierarchy.”
(研究者たちは、ヒヒの群れを観察して彼らの社会的階層を研究した。) - “Anthropologists often compare human group behaviors to animal troops to understand social bonding.”
(人類学者は社会的結束を理解するために、人間の集団行動を動物の群れとしばしば比較検討する。) - “The historical records describe how a large troop of cavalry was deployed during the campaign.”
(歴史記録によると、その遠征で大きな騎兵部隊が配置されたと記されている。) - group(グループ)
- 一般的な「集団」。非常に幅広く使える点で「troop」との違いがあります。
- 一般的な「集団」。非常に幅広く使える点で「troop」との違いがあります。
- band(一団/楽団)
- 人々や動物の小さな集団。音楽バンドの意味もある。
- 人々や動物の小さな集団。音楽バンドの意味もある。
- company(仲間/連隊)
- フォーマルに人の集まりを指し、「軍隊の中の中隊」という意味もある。
- フォーマルに人の集まりを指し、「軍隊の中の中隊」という意味もある。
- squad(小隊)
- 軍事用語でさらに特定の小規模の部隊を指す。
- 軍事用語でさらに特定の小規模の部隊を指す。
- individual(個人)
- solo(単独)
「troop」のように集団を表す言葉と対比するときに挙げられる場合があります。 - IPA: /truːp/
- アメリカ英語・イギリス英語の発音: 大きな違いはなく、どちらもほぼ [truːp] と発音します。
- 強勢: 「troop」の1音節目(というか唯一の音節)にアクセントがあります。
- よくある発音ミス: [tr-] が [ch-] のように聞こえてしまうミスに気をつけましょう。特に日本語話者は[トゥループ]という感じで「ト」と「ルー」の母音をはっきりと発音する意識を持つとよいです。
- 「troop」と「troupe」はつづりが似ており、間違えやすいです。
- troop: 部隊、群れ
- troupe: 劇団、一座
- troop: 部隊、群れ
- 「troops」と複数形になると、「兵士たち」を意味する傾向が強い点に注意してください。
- TOEICや英検などの問題では、軍事的文脈や比喩的に「集団」「部隊」という意味で出題されることがあります。
- 「troop」は「トループ」と聞こえるので「トループ(舞台)が集まって兵士のように動く」というイメージで覚えると、フランス語由来の「troupe」と結びついて記憶しやすいです。
- 集団行動を思い描きながら「トループ→集団→部隊・群れ」とイメージすると定着しやすいでしょう。
- スペルミス・混同を防ぐため、「troop」は“oo”が兵士や動物の“群れ”というふうにイメージしてみてください。
To accept a superior force has power over you
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submit
1. 基本情報と概要
単語: submit
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味
日本語での意味
「submit」は、主に“何かを提出する”シーンや“権力や相手の意向に身を任せる”シーンで使われます。フォーマルな場面でもよく使われる単語です。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “submittere” から。「sub(下に)」+「mittere(送る)」が組み合わさってできた言葉です。元々は「下に差し出す、降伏させる」というイメージがありました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル度 / カジュアル度
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)の位置
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “submit” の詳細な解説です。「提出する」と「服従する」という2つの意味をしっかり区別しながら、フォーマルな場面での使用が多い単語として学習してみてください。
(…に)屈服する,服従(降伏)する《+to+名(doing)》
(…に)〈書類なと〉‘を'提出する《+名+to+名》
《submit+that節》〈弁護士なとが〉…‘と'意見を述へる,主張する
Done or considered as the final and most important
Done or considered as the final and most important
Explanation
ultimately
以下では、副詞「ultimately」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: ultimately
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): finally; in the end; at last
意味(日本語): 最終的に、結局のところ、究極的には、という意味です。何か長いプロセスや議論の後に「最終的に〜となる」というニュアンスを持ちます。
「ultimately」は、「結局のところどうなるか」「最後にどう落ち着くか」という文脈でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ultimately」は「ultimate(最終的な)」に副詞化の接尾語「-ly」がついた形です。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
「ultimately」が持つ「結論をまとめる」というニュアンスは、上記の単語の中でもフォーマルさがやや強いです。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「ultimately」の詳細解説となります。「結局のところ」「最終的に」「究極的には」というニュアンスを捉えつつ、論理展開や議論のまとめに使える便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
《文修飾》最終的には,究極的には
最後に,ついに,結局;
根源的に,根本的に
Very difficult to do or deal with
Very difficult to do or deal with
Explanation
tough
1. 基本情報と概要
英単語: tough
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): strong and durable; difficult or challenging; strict or severe
意味(日本語): 頑丈な、難しい、厳しい、タフな
「tough」は「壊れにくい」「困難」「大変な」のような意味を持つ形容詞です。「タフな人」「厳しい問題」「硬い肉」のように、さまざまな状況で使われます。人間や物の強さを表したり、状況の困難さを表す場合にも使われます。
形容詞の活用形
その他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「tough」は短い単語で、分かりやすい接頭語や接尾語は持ちません。語幹そのものが「強靭さ・困難さ」といった意味を担っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
「tough」という単語は古英語の “tōh” に由来し、「強い」「固い」「粘り強い」といった意味がありました。物理的な堅さを表すだけでなく、困難さや厳しさのニュアンスも包括しています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話で使われる例文
② ビジネスシーンで使われる例文
③ 学術・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「tough」は「困難・強い」という意味なので、それぞれ「簡単」「弱い」「壊れやすい」といった言葉が反対の概念を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「tough」の詳細解説です。日常会話からビジネスまで幅広く使える、とても便利な単語なので、ぜひ覚えてください。
(肉などが)堅い
(法などが)融通のきかない,(人・意志が)がんこな
骨の切れる,やっかいな
《米》粗暴な
《話》不幸な,不運な,つらい
(物が)丈夫な
(体が)屈強な,丈夫な,(人が)粘り強い,タフな
sudden event needing an immediate action
sudden event needing an immediate action
Explanation
emergency
以下では、英単語「emergency」について、学習者の方が理解しやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞の可算・不可算
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考にしていただければ、「emergency」の意味や使い方を深く理解できるはずです。日常生活からビジネス、学術的な文脈に至るまで、とても頻繁に耳にする語なので、ぜひ覚えて活用してください。
非常の場合,緊急の場合
the flavor in your mouth from food or drink
the flavor in your mouth from food or drink
Explanation
taste
以下では、名詞 “taste” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: taste
品詞: 名詞 (他にも動詞として使われます)
CEFRレベル: B1(中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「taste」は「どんな味がするか」「どんなものを好むか」を表すときに使われる、ややカジュアルなニュアンスのある名詞です。
活用形
名詞である“taste”に基本的な複数形は “tastes” です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
関連語・派生語
コロケーション(共起表現) よく使われるフレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “taste” の詳細解説です。
「味覚」と「好み」の両方を表す大切な単語なので、例文やコロケーションと合わせて使い慣れていきましょう。
〈C〉〈U〉味覚
〈C〉〈U〉(…の)味,風味《+of+名》
〈C〉《単数形で》(食物などの)一口,一なめ《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)ちょっとした経験《+of+名》
〈C〉〈U〉(…の)好み,趣味《+in(for)+名》
〈U〉趣,品
〈U〉鑑賞力,審美眼,センス
of something; belonging or related to something
of something; belonging or related to something
Explanation
its
1. 基本情報と概要
単語: its
品詞: 代名詞(所有代名詞 / 所有格)
意味(英語): belonging to it
意味(日本語): 「それの」「そのものに属する」という意味を表す代名詞です。「it」の所有格で、そのものが持っているもの、そのものに関係するものを示します。
こういう場面で使われる:動物・物(無生物)について、「そのものの~」という所有関係を示したいときに使えます。人間の所有格は「his」「her」「their」などですが、モノや動物で性別がない・性別が不明な場合には「its」を使います。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)
A2は「初級」レベルです。英語学習を始めて日常生活に関する内容を学ぶ段階で、所有代名詞の概念や使い分けの中で出てくる語です。
2. 語構成と詳細な意味
「its」の構成:
派生語や関連表現:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
「its」は可算・不可算の区別がない代名詞ですが、指し示す名詞が可算・不可算かに関わらず所有を示すことができます。
一般的な構文:
イディオムは特に少ないですが、よくあるフレーズとして “in its prime” (全盛期に) などがあります。
5. 実例と例文
以下では「日常会話」「ビジネス」「学術的文脈」のそれぞれで3例ずつ示します。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ɪts/
アメリカ英語とイギリス英語:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上で、代名詞「its」についての解説になります。学習する際には “it’s” との区別に注意して、「物や動物の所有」を表すときに自然に使えるよう練習してみてください!
それの,その
play with music in which all the words are sung
play with music in which all the words are sung
Explanation
opera
1. 基本情報と概要
英単語: opera
品詞: 名詞 (countable / uncountable の区別はなく、主に可算扱いとして使われます)
意味(英語): A dramatic work in which all or most of the words are sung, typically accompanied by an orchestra.
意味(日本語): 歌やオーケストラの伴奏を中心に展開される演劇作品、またはそのジャンル。
「opera(オペラ)」は、舞台で歌手がセリフをほとんど歌い、音楽(特にオーケストラ)によってストーリーを進行させる劇のことです。芸術性が高く、豪華な衣装や舞台装置も特徴となるジャンルです。クラシック音楽が好きな人だけでなく、幅広い音楽ファンにとっても特別なステージ・パフォーマンスとして親しまれています。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「opera」の詳細解説です。舞台芸術や音楽の文脈で役立つ単語なので、興味のある方は関連作品を鑑賞しながら覚えると理解がより深まります。
オペラ,歌劇
being something previously, but not now
being something previously, but not now
Explanation
former
1. 基本情報と概要
単語: former
品詞: 形容詞 (時に名詞用法あり)
英語での意味: “previous” or “earlier,” indicating something or someone that existed or held a role in the past.
日本語での意味: 「以前の」「かつての」や「前任の」。過去に存在していたものや人、または以前の役職などを表す言葉です。たとえば「前の会社はこうだった」「元会長はこう考えていた」などと言いたいときに使います。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “former” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでも学術的な文脈でも使いやすい単語なので、ぜひ活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の
《the ~》(二つのうちの)前者(の)
Being strong
Being strong
Explanation
strength
以下では、英単語「strength」について、学習者向けに詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: strength
品詞: 名詞 (countable/uncountable)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞なので活用形はありませんが、複数形を表す場合は「strengths」となります。
他の品詞になったときの例
想定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「strength」の詳細な解説です。身体的・精神的な「強さ」を表すだけでなく、ビジネスの文脈などで「長所・強み」を表すのに便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(身体的な)力,体力,強さ
(精神的な)力,強,能力
(物の)耐久力,抵抗力
(酒などの)濃度,(電流などの)強さ,(薬などの)効力
兵力,兵員;(一般に)人数;定員
力(頼り)となる人(もの),強み,長所
group of soldiers, especially horse; an organized group
group of soldiers, especially horse; an organized group
Explanation
troop
1. 基本情報と概要
単語: troop
品詞: 名詞 (ただし、動詞として「隊列を組んで進む」などの意味でも使われることがあります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
関連語や派生語
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「troop」 の詳細解説です。軍事的な文脈が強いですが、動物の群れや人の集団を指す場合にも使われる魅力的な単語です。ぜひ、文脈に合わせて使い分けてみてください。
(特に,移動中の人・野生の動物の)群れ,一団《+of+名》
騎兵大隊,装甲車大隊
ボーイ(ガール)スカウトの分隊(16‐32人で編成する)
《複数形で》軍隊;警官隊;武装団
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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