TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 現在形:contradict
- 過去形:contradicted
- 過去分詞形:contradicted
- 現在分詞形:contradicting
- B2レベル(中上級): 複雑な文章や議論の中で意見の対立や矛盾を表現できるレベル
- 名詞:contradiction (矛盾、反論)
- 形容詞:contradictory (矛盾している)
- contra-(接頭語): 「反対に」「逆に」という意味を持つラテン語由来
- dict(語幹): 「言う」という意味を持つラテン語 dicere が語源
- contradiction (名詞): 矛盾、反駁
- contradictory (形容詞): 矛盾している
- contradictorily (副詞): 矛盾して
- contradict a statement
- (発言を否定する)
- (発言を否定する)
- contradict an assumption
- (仮定を覆す)
- (仮定を覆す)
- directly contradict
- (はっきり反証する)
- (はっきり反証する)
- contradict the evidence
- (証拠と矛盾する)
- (証拠と矛盾する)
- contradict oneself
- (自分で前言を翻す、自家撞着する)
- (自分で前言を翻す、自家撞着する)
- contradict the facts
- (事実を否定する、事実と食い違う)
- (事実を否定する、事実と食い違う)
- contradict each other
- (互いに矛盾する)
- (互いに矛盾する)
- seem to contradict
- (矛盾しているように見える)
- (矛盾しているように見える)
- cannot be contradicted
- (反証の余地がない)
- (反証の余地がない)
- contradict a rumor
- (噂を否定する)
- ややフォーマル・文章的な響きがあるため、論文やビジネスの議論などで使われることが多いです。
- ラフな会話では、
I disagree
などの言い方が使われる場合もありますが、より厳密に「矛盾する」「反証する」と伝えたいときには適切です。 - 相手を直接否定する形になるので、使い方によっては強い調子に聞こえることがあるため、注意が必要です。
- 「他動詞」として使われることが多く、目的語として「相手の主張」「事実」「意見」などを取ります。
- 「人 + contradict + 主張・意見」の形で「人が主張を否定する」という意味になります。
- (1) A contradicts B: AがBに反論する / AがBと矛盾している
- (2) contradict oneself: 自分の言ったことと矛盾している
- フォーマルな文書やスピーチで好まれます。日常会話では「disagree」を使うことも多いです。
I don’t want to contradict you, but I think the train leaves at 8 AM, not 7 AM.
- (あなたに反論したいわけじゃないんだけど、電車は7時じゃなくて8時発だと思うよ。)
- (あなたに反論したいわけじゃないんだけど、電車は7時じゃなくて8時発だと思うよ。)
I hate to contradict my friend, but he’s definitely mistaken about the movie release date.
- (友だちには反論したくないけど、映画の公開日は彼が間違ってるよね。)
- (友だちには反論したくないけど、映画の公開日は彼が間違ってるよね。)
It’s not polite to openly contradict your teacher in class.
- (授業中に先生に直接反論するのは失礼にあたるよ。)
We need to address any data that may contradict our initial assumptions in this project.
- (このプロジェクトでの最初の仮定と矛盾するかもしれないデータは必ず取り上げる必要があります。)
- (このプロジェクトでの最初の仮定と矛盾するかもしれないデータは必ず取り上げる必要があります。)
Please ensure the revised report does not contradict the official guidelines.
- (修正したレポートが公式ガイドラインと矛盾しないようにしてください。)
- (修正したレポートが公式ガイドラインと矛盾しないようにしてください。)
Her presentation seemed to contradict the CEO’s earlier statements, causing confusion.
- (彼女のプレゼンはCEOの先の発言と食い違うようで、混乱を招きました。)
These new findings directly contradict the established theory in physics.
- (これらの新発見は物理学で確立された理論を直接的に反証するものです。)
- (これらの新発見は物理学で確立された理論を直接的に反証するものです。)
We must not ignore any data that might contradict our hypothesis, as it may lead to a breakthrough.
- (仮説と矛盾するデータを無視してはいけません。これは画期的な発見につながるかもしれませんから。)
- (仮説と矛盾するデータを無視してはいけません。これは画期的な発見につながるかもしれませんから。)
Their research outcomes appear to contradict each other, indicating the need for further study.
- (彼らの研究結果は互いに矛盾しているように見え、さらなる研究が必要であることを示唆しています。)
- disagree (意見が異なる)
- よりカジュアルかつ直接的に「賛成しない」「意見が合わない」ことを表す
- よりカジュアルかつ直接的に「賛成しない」「意見が合わない」ことを表す
- deny (否定する)
- 「事実や主張などが真実ではない」と断言して否定するイメージが強い
- 「事実や主張などが真実ではない」と断言して否定するイメージが強い
- refute (論破する)
- 「証拠・論拠を示して相手の主張を反論し、誤りであることを示す」よりフォーマルで学術的な響きがある
- 「証拠・論拠を示して相手の主張を反論し、誤りであることを示す」よりフォーマルで学術的な響きがある
- agree (同意する)
- 相手の意見に賛成、同意するという意味で contradict とは真逆の立場
- 相手の意見に賛成、同意するという意味で contradict とは真逆の立場
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒn.trəˈdɪkt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːn.trəˈdɪkt/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒn.trəˈdɪkt/
アクセント(ストレス): 「con-tra-DICT」のように dic の部分に強勢があります。
よくある間違い: 「コントラディクト」のように日本語読みで平坦に発音すると通じにくいので、強勢をしっかり意識しましょう。
- スペルミス: “contradict” の “i” と “a” の位置を取り違えて “contraidct” などと書いてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “contract” などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「意見の不一致」「矛盾」の文脈で出題されることがあります。特に長文読解や文法問題で「~と反している」「~と矛盾する」の意味を問われる場合があります。
- 「contra (逆に) + dict (言う)」で「逆のことを言う」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「contradiction (矛盾)」という使い慣れた名詞形とセットで覚えると、派生語を含めて応用ができるようになります。
- 発音のストレスに注意しながら、ショートフレーズで何度も口に出して覚えるとよいでしょう。
- 単数形: coupon
- 複数形: coupons
- 他の品詞への派生: 「couponing (クーポンをまとめて利用する行為)」という形で動名詞として使われる場合がありますが、一般的には “coupon” は名詞として最もよく使われます。
- coupon という単語は、はっきりとした接頭語・接尾語には分解されません。元はフランス語の “coupon” に由来します。
- couponing: 「大量のクーポンを集め、効率的に利用する行為」
- voucher: クーポンと似た意味を持つ単語ですが、特定の商品・サービスと引き換えできる証明書を示す場合に使われます。
- use a coupon(クーポンを使う)
- redeem a coupon(クーポンを引き換える)
- clip a coupon(クーポンを切り取る)
- digital coupon(デジタルクーポン)
- discount coupon(割引クーポン)
- coupon code(クーポンコード)
- valid coupon(有効なクーポン)
- expired coupon(期限切れのクーポン)
- promotional coupon(販促用クーポン)
- coupon booklet(クーポンブック)
- フランス語の “coupon” から来ており、「切り取る」を意味するフランス語 “couper” に由来するといわれています。古くは債券の切り取り部分(利息を受け取るための小切り取り券)を指していました。
- 現在では割引券や特典券という意味で日常的に使われます。
- 通常はカジュアルな状況でもフォーマルな文章内でも使用できますが、ビジネス文書では “voucher” などが使われることもあります。
- クーポン自体はお得感がある単語なので、ポジティブな響きがあります。
- 「coupon」は可算名詞です。よって “a coupon” や “coupons” のように単数・複数形で使います。
- 他動詞・自動詞の問題はないため、文法的にはシンプルです。
- “clip coupons”: 新聞や雑誌などからクーポンを切り抜く
- “coupon code”: オンラインストアで入力するクーポン用コード
- “extreme couponing”: 大量のクーポンを使って節約する行為(アメリカの一部で盛ん)
- “I have a coupon for a free coffee. Do you want to use it?”
(無料コーヒーがもらえるクーポンがあるよ。使う?) - “Don’t forget to bring the coupons when you go grocery shopping.”
(食料品の買い出しに行くとき、クーポンを持っていくのを忘れないでね。) - “I usually clip coupons from the Sunday newspaper.”
(私は日曜日の新聞からいつもクーポンを切り取っています。) - “We plan to distribute discount coupons to our loyal customers.”
(当社は定期顧客に割引クーポンを配布する予定です。) - “The digital coupon campaign boosted our online sales.”
(デジタルクーポンキャンペーンがオンライン売上を伸ばしました。) - “Please apply the coupon code at checkout to get 20% off.”
(チェックアウト時にクーポンコードを入力すると20%割引が適用されます。) - “Historically, bondholders would cut off a coupon to redeem the interest.”
(歴史的には債券保有者は利息を受け取るためにクーポンを切り取っていました。) - “In marketing research, coupon usage can indicate consumer price sensitivity.”
(マーケティング調査において、クーポン利用は消費者の価格敏感度を示す可能性があります。) - “Coupon redemption rates are a key performance indicator in advertising campaigns.”
(クーポンの引換率は広告キャンペーンにおける重要な指標です。) - voucher(バウチャー)
- 特定の商品やサービスと交換できる証明書。クーポンよりもフォーマル。
- 特定の商品やサービスと交換できる証明書。クーポンよりもフォーマル。
- token(トークン)
- 引換券のような使い方もあるが、ゲームセンターのコインなども指すため若干ニュアンスが異なる。
- 引換券のような使い方もあるが、ゲームセンターのコインなども指すため若干ニュアンスが異なる。
- promo code(プロモコード)
- 主にオンラインで使われるクーポンコードと同義だが、紙のクーポンではなくデジタル寄りのイメージ。
- coupon の直接的な反意語はあまり存在しませんが、「追加料金」や「割増」を表す “surcharge” などはクーポンの「割引」とは反対の概念といえます。
- アメリカ英語: /ˈkuːpɑːn/ または /ˈkuːpɒn/
- イギリス英語: /ˈkuːpɒn/ または /ˈkjuːpɒn/
- “cou-” の部分に第一強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “クーポン” のように「クー」の音がやや長めになることが多いです。
- イギリス英語では /kjuːpɒn/ のように「キュー」の音が混ざる発音もあり得ます。
- スペルから “cou” を “カウ” と読む間違いをしやすいので注意しましょう。
- スペリングの間違い: “c-u-p-o-n” のように “u” が抜けたりすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “coupe (クーペ:自動車の一種)” と似たスペルですが、発音も意味も異なります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICなどの日常ビジネスシーンやキャンペーンの話題で、「クーポンコード」などとして出ることがあります。
- 「coupon」は「cutする (couper) ところからクーポンを切り取るイメージ」と覚えると定着しやすいです。
- 新聞やチラシなどからハサミで切り取る「クーポン(fc)」という映像を思い浮かべると忘れにくくなります。
- スペリングは「co-u-p-o-n」と5文字しかないため、最初の “cou” に注意して覚えましょう。
- 副詞: elegantly (上品に、優雅に)
- 名詞: elegance (上品さ、優雅さ)
- B2 (中上級): 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる単語ですが、少し洗練された場面で好まれるため、中上級レベルといえます。
- 語源的にはラテン語の「ēlegāns(選り抜かれた、洗練された)」から来ています。
- 「eleg-」という部分に「選ばれた」というニュアンスがあり、上質さや上品さを連想します。
- 外見・服装などが優雅で上品
- 言動や立ち居振る舞いにも洗練された美しさがある
- アイデアや解決策などが無駄がなく美しい
- elegant solution → 上品(かつ簡潔)な解決策
- elegant design → 洗練されたデザイン
- elegant style → 上品なスタイル
- an elegant approach → 洗練された(無駄のない)アプローチ
- elegant dress → 上品なドレス
- elegant gown → 優雅なガウン
- elegant dinner party → 上品なディナーパーティー
- exude elegance → 上品さを醸し出す
- elegant simplicity → 洗練されたシンプルさ
- elegantly crafted → 上品に作り上げられた
- ラテン語の「ēlegāns」から派生し、フランス語を経由して英語に取り入れられました。もとは「選び抜かれた」というニュアンスを含み、そこから「洗練された」「上品な」という意味になりました。
- 「elegant」は「ゴージャス(gorgeous)」「ラグジュアリー(luxurious)」より上品で落ち着いたイメージです。
- 日常会話よりは、ややフォーマル寄りですが、カジュアルにも使って問題ありません。ただし、スラングなどとは相性が悪く、上品さを意識した文脈で使われることが多いです。
- 数学や科学の分野でも、「elegant solution」のように「簡潔で美しい解法」を指す言葉として使われます。
- 形容詞として、主に名詞を修飾する働きをします。
- 述語として使う場合は “be動詞 + elegant” の形: 「She is elegant.」
- 副詞は「elegantly」で、動作の様子を修飾する際に使います。
- “She looks elegant in that dress.” → そのドレスを着ると彼女は上品に見える
- “He carries himself elegantly.” → 彼の立ち居振る舞いは優雅だ
- イディオムというよりは、名詞や動作動詞と組み合わせて上品さを表現する文が多いです。
- フォーマルな場面: 結婚式、正式なパーティー、ビジネスのプレゼンなど
- カジュアルな場面: 普段から「すごく品がある」というニュアンスを伝えたいとき
- “I love your new outfit. It’s so elegant!”
(新しい服いいね!とっても上品だよ。) - “My grandmother always looks elegant, no matter what she wears.”
(祖母は何を着てもいつも上品に見えるんだ。) - “This restaurant is surprisingly elegant for a small town.”
(小さな町のわりにはこのレストラン、意外と上品な雰囲気だね。) - “Our client prefers an elegant design for the product package.”
(顧客は製品パッケージを上品なデザインにしてほしいそうです。) - “She delivered her presentation in an elegant manner.”
(彼女はプレゼンを上品な所作で行った。) - “The CEO’s elegant approach to leadership has earned him great respect.”
(そのCEOの洗練されたリーダーシップの取り方は、大いに尊敬を集めている。) - “This is an elegant solution to a complex mathematical problem.”
(これは複雑な数学問題に対する、美しく簡潔な解法だ。) - “The study presents an elegant theory that explains this phenomenon.”
(その研究はこの現象を説明する、優雅で簡潔な理論を提示している。) - “Her article offers an elegant synthesis of the current research.”
(彼女の論文は、現在の研究を洗練された形で統合している。) - graceful (上品で優雅な)
- refined (洗練された)
- stylish (オシャレな)
- sophisticated (洗練されて複雑なニュアンスも含む)
- tasteful (センスの良い)
- “graceful” は「しなやかな動き」のイメージが強く、動作や振る舞いに焦点が当たることが多いです。
- “refined” は「完璧に磨き上げられた」感じがやや強調されます。
- “sophisticated” は「洗練」プラス「知的」や「高度な技術」のニュアンスもある場合が多いです。
- clumsy (不格好な・ぎこちない)
- awkward (不器用な・気まずい)
- coarse (粗野な・がさつな)
- イギリス英語: /ˈel.ɪ.ɡənt/
- アメリカ英語: /ˈel.ə.ɡənt/
- “el” の部分に強勢が置かれます: EL-e-gant
- “エリガント”のように /e/ を極端に強くしすぎたり、/ɪ/ と /ə/ を混同したりすることがあります。
- アクセントは最初の “e” に置き、後半は短く弱く発音するのがポイントです。
- スペルミスで “ellegant” や “elegent” と書いてしまいがちなので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、似た綴りの単語として “eligible” (資格のある) などがあります。意味が異なるので混同しないように気をつけてください。
- TOEICや英検などでも「上品な」「優雅な」という文脈を読むときに出題される可能性があります。「デザインが洗練されている」などを表す語彙として覚えておくと便利です。
- “egg” の部分を少し想像して、「小さくて滑らか、壊れやすくて繊細なもの」を連想すると、優雅さや気品を思い出しやすいかもしれません。(“e-leg-ant” で「eが脚(leg)の部分を支えて優雅に立つ」とイメージしても面白いかもしれません。)
- 「elegant」という単語を使うときは、いつでも落ち着いた気品があるイメージをもって覚えておくと、しっかりと使いこなしやすいです。
- 覚え方のコツ: “エレガントな人” という日本語にもなっているため、日本語の「エレガント」から逆にスペルまでしっかり意識すると覚えやすいです。
- 英語: takeover
- 日本語: (企業などの)買収、乗っ取り、支配権獲得 など
- 名詞(countable [可算名詞])
- 動詞形は「take over」(句動詞) ですが、名詞で一語になった形が「takeover」です。
- 「takeover」は名詞のため、形としては複数形「takeovers」として使われる場合もあります。
- 動詞: take over (動詞句)
- 例: “He plans to take over the project.”
- 例: “He plans to take over the project.”
- 派生形容詞: 直接的な形容詞形はありませんが、文脈により “takeover” を説明する際は “takeover deal” のように形容詞的用法として連結して使われることがあります。
- B2(中上級): 新聞記事やビジネスの場面、経済関連のニュースなど抽象的・専門的な内容へ踏み込み始めるレベルです。
- take + over
動詞「take(取る)」と副詞・前置詞「over(上に、覆って、支配して、越えて)」が結びついて、「支配を取る」といったニュアンスを持つ句動詞から派生した名詞です。 - takeover bid: 買収提案
- hostile takeover: 敵対的買収
- friendly takeover: 友好的買収
- hostile takeover → 敵対的買収
- friendly takeover → 友好的買収
- corporate takeover → 企業買収
- takeover approach → 買収アプローチ
- takeover attempt → 買収の試み
- takeover bid → 買収提案
- prepare for a takeover → 買収に備える
- resist a takeover → 買収に抵抗する
- forced takeover → 強制的買収
- potential takeover target → 買収対象候補
- ビジネス文書や新聞・ニュースなどでは正式に「買収」という意味合いが強く使われます。
- 口語でも「Someone’s trying to stage a takeover.(誰かが乗っ取りを画策している)」のように使われますが、ややフォーマルよりです。会話でカジュアルに言うときは “He’s trying to take over the company.” のように動詞句で表現されることのほうが多いでしょう。
- 「乗っ取り」や「支配の奪取」のようにやや強い意味合いを含むため、ビジネスでは時にネガティブな印象を与えることもあります。
- 可算名詞(複数形: takeovers)
- 文中では “a takeover,” “the takeover,” “takeovers” として使われます。
- “launch a takeover” → 買収を開始する
- “fight off a takeover” → 買収を阻止する
- “be subject to a takeover” → 買収の対象となる
- 「takeover」は比較的ビジネスや報道などフォーマルな文脈でよく使用されます。
- 非常にカジュアルな会話では「take over (動詞句)」のほうがよく耳にします。
- “I heard there’s going to be a big takeover in our neighborhood’s bakery.”
→ 近所のパン屋で大きな買収があるらしいよ。 - “A sudden leadership takeover in the club surprised everyone.”
→ クラブで突然リーダーが入れ替わったのはみんなを驚かせた。 - “Some people see marriage as a romantic union, while others joke it’s a total takeover of one’s freedom.”
→ 結婚はロマンチックな結びつきだと見る人がいる一方で、自由を完全に奪うものだと冗談を言う人もいる。 - “Our board of directors is evaluating the takeover bid from a rival company.”
→ 取締役会はライバル企業からの買収提案を検討しています。 - “After the takeover, the new management changed the company’s strategy drastically.”
→ 買収後、新経営陣は会社の戦略を大幅に変えました。 - “We need a solid plan to defend against a potential hostile takeover.”
→ 敵対的買収の可能性に備えて、しっかりした対策が必要です。 - “The study analyses the economic impact of cross-border takeovers in emerging markets.”
→ この研究は新興市場における国境を越えた企業買収の経済的影響を分析しています。 - “Several theories address the motivations behind takeover strategies.”
→ いくつかの理論が買収戦略の背景にある動機に言及しています。 - “Academics often debate whether takeovers truly increase shareholder value.”
→ 学術の分野では、買収が本当に株主価値を高めるのかどうか、しばしば議論されています。 - acquisition (買収)
- 主に「企業買収」の意味で使われ、フォーマルなビジネス用語です。
- 主に「企業買収」の意味で使われ、フォーマルなビジネス用語です。
- buyout (買い取り、買収)
- 部分的または完全買収のニュアンスで、よりカジュアルに使われることもあります。
- 部分的または完全買収のニュアンスで、よりカジュアルに使われることもあります。
- merger (合併)
- 二つ以上の企業や組織が一つになること。対等合併のイメージが強いです。
- 二つ以上の企業や組織が一つになること。対等合併のイメージが強いです。
- takeover bid (買収提案)
- 同じ文脈で使われますが、特に買収の提案そのものを指すフレーズです。
- divestment / sell-off (資産売却)
- 企業が所有資産や事業を売却する、手放すこと。買収の逆の動きになります。
- アメリカ英語: /ˈteɪkˌoʊvər/
- イギリス英語: /ˈteɪkˌəʊvə/
- “take” の “teɪk” 部分にアクセントが強めに置かれ、次の “oʊ” (米) / “əʊ” (英) は少し短く発音します。最後の “-ver” は弱めになります。
- “take” の母音を曖昧にしてしまい “tekover” のように発音してしまう場合があります。
- “o” の部分を強く伸ばしすぎて “take-oh-ver” のように区切ってしまう場合なども注意が必要です。
- スペルミス:
- “take over” と「名詞の一語表記 “takeover”」を混同しない
- “takeover” の “over” を “ova” や “overr” と書き間違えないように注意
- “take over” と「名詞の一語表記 “takeover”」を混同しない
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語として直接競合する単語はありませんが、“take over” の句動詞を「引き継ぐ」という一般的な場面で使うのか、「買収」というビジネス用語として使うのかを区別できるようにしましょう。
- 同音異義語として直接競合する単語はありませんが、“take over” の句動詞を「引き継ぐ」という一般的な場面で使うのか、「買収」というビジネス用語として使うのかを区別できるようにしましょう。
- 試験対策での頻出:
- ビジネスや経済のトピックが出題されやすいTOEICや英検準1級・1級などで登場しやすい単語です。
- 新聞記事や時事ニュースを題材にしたリーディング問題でもよく見かけます。
- ビジネスや経済のトピックが出題されやすいTOEICや英検準1級・1級などで登場しやすい単語です。
- “take over” は「取って・上に持って行く」と考えると、誰か/何かが上に立ってコントロールを奪うイメージがわきやすいです。
- ビジネスニュースや経済誌を読むときによく出てくる語なので、ニュース見出しで見つけたら「企業買収のことだな」とイメージする習慣をつけると覚えやすいでしょう。
- スペリングは “take + over” と頭の中で分けて覚えてから、名詞で一語になっていることを意識すると混乱を減らせます。
活用形:
- 現在形: misplace
- 過去形: misplaced
- 過去分詞形: misplaced
- 現在分詞形: misplacing
- 現在形: misplace
他の品詞形:
- 名詞: misplacement (誤置、置き間違い)
例: The misplacement of the file caused confusion.
- 名詞: misplacement (誤置、置き間違い)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級(misplace は日常会話でも出てくるが、正確に意味を使い分けられるとより上達している証拠)
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- 接頭語: “mis-” (誤って / 間違って)
- 語幹: “place” (置く)
- misplacement (名詞): 誤って置いたこと、その結果
- mislay (類似動詞): 置き忘れる、どこに置いたか忘れる(misplace とほぼ同じ意味)
- misplace one's wallet(財布を置き忘れる)
- misplace the keys(鍵をどこかに置き忘れる)
- accidentally misplace(誤って置き間違える)
- temporarily misplace(一時的に紛失する)
- frequently misplace(頻繁に置き忘れる)
- commonly misplace(よくありがちに置き忘れる)
- misplace a document(書類をしまい忘れる)
- misplace an important item(大切な物を置き忘れる)
- utterly misplace(完全に見失う、徹底的に置き違える)
- misplace your trust(比喩的に「信頼を置き違える」)
- 語源: 中英語 (Middle English) 由来。接頭語 “mis-” + “place” で「誤って置く」という意味に発展しました。
- 歴史的に: 古くから「誤った場所に置く」意味で使われ、転じて「見失う」のニュアンスも持つようになりました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 完全に「なくしてしまった (lose)」というよりは、「どこに置いたか見失っている」「一時的に見当たらない」という意味合いがあります。
- フォーマル/カジュアルどちらの文脈でも使えますが、カジュアルな会話でよく耳にします。
- 完全に「なくしてしまった (lose)」というよりは、「どこに置いたか見失っている」「一時的に見当たらない」という意味合いがあります。
- 他動詞 (transitive verb)
目的語(misplace + 物)を必要とします。
例: I misplaced my phone.(私は電話をどこかに置き忘れた) - 構文例:
- “misplace + 目的語”
- 例: I often misplace my glasses in the morning.
- 比喩的表現: “misplace one's trust/hope”
- 例: She misplaced her trust in him.
- “misplace + 目的語”
- I always misplace my keys when I’m in a hurry.
(急いでいるといつも鍵を見失うんだ。) - Did you misplace your phone again?
(また携帯を見失ったの?) - I must have misplaced my sunglasses somewhere in the house.
(家のどこかにサングラスを置き忘れたに違いない。) - I seem to have misplaced the invoice. Could you send me a copy?
(請求書をどこかにやってしまったみたいなので、コピーを送ってもらえますか?) - We need to ensure we don’t misplace any confidential documents.
(機密書類を置き間違えないように注意が必要です。) - Our manager apologized for misplacing important client data.
(上司は重要な顧客データを紛失したことを謝罪しました。) - The researcher mistakenly misplaced the lab samples, causing delays in the project.
(研究者が実験サンプルを誤って保管場所を変えてしまい、プロジェクトに遅れが生じた。) - In this study, no data were misplaced; all records were carefully stored.
(本研究ではデータの紛失はなく、すべての記録が慎重に保管された。) - If references are misplaced, it can undermine the credibility of the paper.
(参考文献が不適切に扱われると、論文の信頼性が低下する可能性がある。) 類義語 (Synonyms)
- lose (失う) : 完全に「なくしてしまう」ニュアンス。
- mislay (置き忘れる) : 「置き場所を思い出せないで見失う」もの。misplace とほぼ同義だが、やや古風な響き。
- misfile (誤ってファイルする) : 書類などを間違った場所にファイリングする際に特化して使う。
- lose (失う) : 完全に「なくしてしまう」ニュアンス。
反意語 (Antonyms)
- find (見つける・発見する)
- locate (場所を突き止める)
- find (見つける・発見する)
- 発音記号 (IPA): /ˌmɪsˈpleɪs/
- アメリカ英語: /mɪsˈpleɪs/(ミス・プレイス)
- イギリス英語: /mɪsˈpleɪs/(ミス・プレイス)
- アメリカ英語: /mɪsˈpleɪs/(ミス・プレイス)
- アクセント: “mis-PLACE” で、後ろの “place” の部分に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “mis” を強く発音してしまったり、 “place” の母音をあいまいにしてしまうケースがあります。語尾の “-ce” をはっきりと /s/ の音で発音します。
- スペルミス: “misplace” の “s” を重ねて “missplace” にしてしまうのは誤りです。
- “lose” と混同: “lose” は「完全に失う」感が強く、misplace は「一時的に置き忘れる」感が強いので区別しましょう。
- 同音異義語: “misplace” と似た音の単語はあまり多くないですが、 “misplace” /mɪsˈpleɪs/ と “misplay” /ˌmɪsˈpleɪ/(誤って弾く、誤ってプレイする)を混同する人がいます。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「書類をどこかにやってしまった」シチュエーションで出てくることがあります。特にビジネスシーン(書類・ファイルを紛失するなど)のリスニングやリーディングで見かけられます。
- “mis-” は「間違い」や「誤り」の接頭語なので、 “misplace” は「誤った場所に置く」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 「周りを見渡せば、出てくる可能性がある」というニュアンスで “misplace” を思い出しましょう。
- イメージとしては「家の中にあるはずだけど、どこに置いたか分からない」「自分が間違った場所に置いた」というシーンが頭に浮かぶとよいです。
- 英語: “to furnish” = “to provide or supply (someone or something) with something; to equip with necessary or desired items; to put furniture in a room or building”
- 日本語: 「furnish」は「~に(必要なものを)供給する・提供する」「(家や部屋などに)家具を備え付ける、装備する」という意味です。
たとえば、家を借りたときに家具を用意して部屋を整えるときや、必要な書類や情報を相手に提供するときに使われる単語です。ややフォーマルなニュアンスがあります。 - 動詞 (Verb)
- 原形: furnish
- 三人称単数現在形: furnishes
- 現在進行形: furnishing
- 過去形/過去分詞形: furnished
- furniture (名詞): 「家具」を表します (不可算名詞)
例: The furniture in this house is all antique. (この家の家具はすべて骨董品だ。) - B2 (中上級): “furnish” は日常英会話よりも一段階フォーマルな場面や文章で使われることが多い単語です。TOEICやビジネス文章にも出やすい単語といえます。
- 語源的には、古フランス語 “furnir” (仕上げる、満たす)から来ています。
- 現在の英語では接頭語や接尾語がはっきり切り分けられているわけではありませんが、“-ish” が付いている形になっています。
- furnish a house (家に家具を入れる)
- furnish a room (部屋に家具を入れる)
- furnish information (情報を提供する)
- furnish details (詳細を提供する)
- be furnished with (~が備え付けられている)
- fully furnished (家具が完全に備え付けられている)
- furnish assistance (助けを提供する)
- furnish proof (証拠を提供する)
- newly furnished (新たに家具を備え付けた)
- furnish documents (書類を用意する・提出する)
- 古フランス語 “fournir” (仕上げる、満たす、備える) → 中英語 “furnisshen” → 現在の “furnish” に変化。
- 元々「何かを完成させる」「必要なものをしっかり用意する」というニュアンスを強く含みます。
- 「家や部屋などに家具を備え付ける」という物理的な意味と、「情報や手段を提供する」という抽象的な意味とがあります。
- ややフォーマルあるいはビジネス的で、文書や正式な文脈でよく使われます。
- カジュアルな会話でも使えますが、日常では “provide” や “give” のほうが一般的な表現です。
- “furnish” は他動詞 (transitive verb) です。必ず何かを供給する相手や対象が来ます。
・例: furnish (人や物) with (必要なもの)
・例: furnish (部屋・家など) - よく用いられる構文
- “furnish someone with something”
例: They furnished the tenants with all the necessary appliances. (彼らは入居者に必要な電化製品をすべて提供した。) - “furnish a place” + (with something)
例: We furnished the living room with a new sofa. (私たちはリビングに新しいソファを備え付けた。)
- “furnish someone with something”
- フォーマル: 契約書やビジネス文書で「必要な書類を提供する」といった表現に用いられやすいです。
- カジュアル: 部屋探しの際に “fully furnished apartment” といった表現で見かけます。
- “I just moved in, so I need to furnish my apartment gradually.”
(引っ越したばかりだから、これから少しずつアパートに家具を入れないと。) - “Is this house furnished or unfurnished?”
(この家は家具付き?それとも家具なし?) - “We decided to furnish the guest room with a comfortable bed.”
(私たちはゲストルームに快適なベッドを置くことに決めたよ。) - “Please furnish us with your updated financial report by next Monday.”
(来週月曜日までに最新の財務報告書をご提出ください。) - “Our company will furnish the necessary tools for this project.”
(当社がこのプロジェクトに必要な道具を提供いたします。) - “Kindly furnish me with the client’s contact details as soon as possible.”
(クライアントの連絡先情報をできるだけ早く提供してください。) - “The research team was furnished with the latest equipment to conduct the experiments.”
(研究チームには実験を行うための最新の装置が提供された。) - “This document furnishes detailed evidence of the historical trade routes.”
(この文書は歴史的な交易路の詳細な証拠を示している。) - “We need to furnish a theoretical framework before we can proceed with the study.”
(研究を進める前に理論的枠組みを提供する必要があります。) - provide (提供する)
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- supply (供給する)
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- equip (装備する)
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- outfit (装備する/用意する)
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- provide for (養う/備える)
- 家族や将来などへの「備え」「扶養」の感覚が強い。
- remove (取り除く), deprive (奪う)
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- “deprive” は「(権利や物品などを)奪う」という意味。
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- IPA: /ˈfɝː.nɪʃ/ (アメリカ英語), /ˈfɜː.nɪʃ/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “fur” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 /fɝː/ と イギリス英語 /fɜː/ の違い:
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- よくあるミス: “fur-nish” が「ファーニッシュ」なのか「ファニッシュ」なのか曖昧になることがあるので、最初の音 “fur-” をはっきり発音するとよいでしょう。
- “furnish” と “furniture” の混同
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furnish with” の形を忘れがち
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- スペルミス
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- TOEIC・英検などでの出題例
- 契約書やビジネスレターで「書類/情報の提供」に関連して出題されることが多いです。
- “furniture” (家具) という名詞を思い出すと「家や部屋に必要なものを『備え付ける』」イメージが湧きます。
- “furnish” = “furniture を部屋に入れるイメージ” と関連づけると覚えやすいでしょう。
- また “furnish someone with something” = “人が何かを必要としている時に提供する図” と考えると理解がスムーズです。
- 英語: departure
- 日本語: 出発、離脱、(常軌などからの)逸脱
- 名詞 (countable/可算名詞)
- 単数形: departure
- 複数形: departures
- 動詞: depart (出発する)
- 形容詞形はありませんが、「departed (亡くなった)」という形容詞用法の語があります。
- B1: 日常会話や基本的なビジネスでも広く使われる重要単語
- B2: さらに複雑な文脈でも理解できるレベル
- 接頭辞: 「de-」 …「離れる、下に」という意味を持つことが多い
- 語幹: 「part」 …「分ける、分かれる」という意味
- 接尾辞: 「-ure」 …「状態、行為、その結果」を表す名詞化の要素
- depart (動詞: 出発する)
- part (動詞: 別れる/分かれる、名詞: 部分)
- partial (形容詞: 部分的な)
- flight departure(フライトの出発)
- departure time(出発時刻)
- departure lounge(出発ラウンジ)
- departure gate(出発ゲート)
- scheduled departure(予定された出発)
- sudden departure(突然の出発/急な離脱)
- departure from the norm(常識からの逸脱)
- point of departure(出発点、開始地点)
- announce the departure(出発をアナウンスする)
- delayed departure(遅延した出発)
- ラテン語の「dispartire(離れる)」、古フランス語の「departir」などを経て英語の「depart」となり、そこから「departure」が派生しました。
- 「de-」が「離れる」、「part」が「分かれる」を意味するように、「別れたり、分かれたりして離れる」ニュアンスが元になっています。
- 物理的な移動(例: 飛行機や電車の出発)
- 抽象的なズレ、変化(例: 従来のやり方からの逸脱)
- 名詞 (可算名詞)
- 数えられる概念として「1つの出発」「2つの出発」などのように扱えます。空港の案内表示でも
Departures
という形が使われます。
- 数えられる概念として「1つの出発」「2つの出発」などのように扱えます。空港の案内表示でも
- (冠詞) + departure from 場所/状態
- 例:
His departure from the company surprised everyone.
- 例:
- (所有格) + departure
- 例:
John’s departure was unexpected.
- 例:
- make one’s departure: (人が)去る、といった表現にも使われます。
- a departure from tradition: 伝統からの逸脱
What time is your departure tomorrow?
明日、何時に出発するの?Let’s confirm the bus departure schedule before we leave.
出発前にバスの運行予定を確認しよう。The departure was delayed due to heavy traffic.
交通渋滞のために出発が遅れたよ。Our CEO’s departure from the company was quite sudden.
うちのCEOの退社はとても突然でした。Please ensure you arrive 30 minutes before the flight’s scheduled departure.
フライトの出発予定時刻の30分前には到着するようにしてください。We will announce the new departure date for the project in the next meeting.
プロジェクトの新たな開始日(スタート時期)は次の会議で発表します。This research marks a departure from conventional studies in the field.
この研究は従来の研究からの逸脱を示すものです。The departure of key personnel necessitated a revision of the entire plan.
重要スタッフの離脱が、計画全体の修正を必要とさせた。His departure from established rhetorical techniques is notable in modern literature.
彼が確立された修辞技法から離れている点は、現代文学において注目に値する。- leave(去ること)
- カジュアルで広く使われる。「去る」という動作や全般的な「出発」を指す。
- カジュアルで広く使われる。「去る」という動作や全般的な「出発」を指す。
- exit(退出、出口)
- 物理的な「出る」を強調する。
- 物理的な「出る」を強調する。
- withdrawal(撤退、引き下がり)
- 場面によっては「引き下がる」「撤退する」という意味合いで使われる。
- 場面によっては「引き下がる」「撤退する」という意味合いで使われる。
- going away(去ること)
- 口語的な言い方。「旅立つ」ニュアンスも含む。
- arrival(到着)
- 反対の概念として「到着」を表す。
- 反対の概念として「到着」を表す。
- return(戻ること)
- 一度出たところに再度戻るニュアンス。「復帰」「帰還」など。
- 発音記号(IPA): /dɪˈpɑːr.tʃər/ (米: /dɪˈpɑːr.tʃɚ/, 英: /dɪˈpɑː.tʃə/)
- アクセント(強勢)は「par」の部分にきます。
- アメリカ英語では最後の
-r
をはっきりと発音する /dɪˈpɑːr.tʃɚ/ となり、イギリス英語では /dɪˈpɑː.tʃə/ のように語尾の “r” が弱く、曖昧な音になります。 - よくある間違いとして、強勢位置を間違えて「dé.part.ure (頭に強勢)」としがちですが、正しくは /dɪˈpɑːr/ の部分にアクセントがきます。
- 「departure」のスペルミス: 特に
departuer
やdepartture
など、文字の並びを誤るケースが多いです。 - 同音異義語との混同: 類似の発音をもつ単語はあまりありませんが、「depart her(?)」などフレーズとして切り離してしまうなどの誤解が起こる可能性があります。
- 資格試験での出題:
- TOEICや英検などでは、出発時刻表現や「体制/手法からの逸脱」といった抽象用法が出ることがあります。文脈をしっかり読み取りましょう。
- 語頭の「de-」には「離れる」というニュアンスが多いので、「何かから離れる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「part」という「分かれる」イメージが根底にあるため、「depart(出発)」は「分かれて離れる」という連想で捉えるのがポイント。
- スペルは「depart + ure」。先に「depart」をしっかり覚えてから、「-ure」を足すイメージにするとスペルミスを減らせます。
- 品詞: 名詞(不可算名詞)
- 活用形: 不可算なので通常は単数・複数形で変化しません。
他の品詞例: “stationer” (名詞: 文房具店の店主、文房具屋)、ただし “stationery” 自体は他の品詞形にはほとんどなりません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常生活でもビジネスでも、ある程度複雑な文脈で使えるレベル。日常の書き物や事務作業について話す際に有用です。
- stationer + -y
- “stationer” は、中世の大学などで定位置に店を構えて本や紙を売っていた人 (stationer) から来ています。
- “-y” は名詞化の接尾辞として機能し、「~の性質をもつもの」というニュアンスを与えます。
- “stationer” は、中世の大学などで定位置に店を構えて本や紙を売っていた人 (stationer) から来ています。
- stationer: 文房具屋、書店を営む人
- stationary: 形容詞で「静止した、動かない」という意味(綴りに注意)
- buy stationery(文房具を買う)
- stationery store(文房具店)
- personalized stationery(名入り文房具)
- fancy stationery(おしゃれな文房具)
- office stationery(オフィス用文房具)
- school stationery(学校用の文房具)
- order stationery online(文房具をオンラインで注文する)
- premium stationery(高級文房具)
- limited-edition stationery(限定版の文房具)
- a set of stationery(文房具一式)
- “stationery” は、中世ヨーロッパにおいて大学の周りに定位置 (station) を構えて商売していた “stationer” に由来しています。当時は主に本や紙を取り扱っていました。
- 「筆記用具一式」というまとまったイメージが含まれるため、単にペンや鉛筆だけでなく、紙や封筒なども合わせて指すのが特徴です。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、ビジネス・オフィスシーンなどで「文房具」という単語としてよく登場します。
- “stationary” (静止した) との混同に注意が必要です。
- 不可算名詞: “stationery” は数えられない名詞なので、ふつう “some stationery” や “pieces of stationery” のように表現します。
一般的な構文・イディオム:
- “I need to get some stationery.”(文房具が必要だ)
- “He has a collection of fancy stationery.”(彼はおしゃれな文房具をコレクションしている)
- “I need to get some stationery.”(文房具が必要だ)
ビジネスや日常など、特にシーンを選ばずに使える単語です。また、手紙を書く習慣がある文化においては頻繁に出てきます。
- “I ran out of writing paper. I should buy more stationery.”
(書く紙を切らしちゃった。もっと文房具を買わなきゃ。) - “My friend loves collecting cute stationery from different stores.”
(友達は色々なお店でかわいい文房具を集めるのが大好きです。) - “Do you have any spare envelopes in your stationery set?”
(持ってる文房具の中に封筒の余りはある?) - “We need to order new stationery for the conference.”
(会議用に新しい文房具を注文する必要があります。) - “Please request branded stationery with our company logo.”
(会社のロゴ入りの文房具をお願いしてください。) - “Budget for stationery has increased this quarter.”
(今期の文房具費が増えました。) - “The university bookstore offers a wide range of stationery items.”
(大学の書店では、幅広い種類の文房具を扱っています。) - “Students often bring their own stationery to seminars.”
(学生はよく、セミナーに自前の文房具を持参します。) - “Proper stationery can encourage neat and organized note-taking.”
(きちんとした文房具を揃えると、整然としたノートが取りやすくなります。) - “office supplies” –(オフィス用品)
- 紙、クリップ、ホチキスなども含む広い意味。
- 紙、クリップ、ホチキスなども含む広い意味。
- “writing materials” –(筆記用具)
- 筆記に使う道具という意味で、ペン類がメインのイメージ。
- 筆記に使う道具という意味で、ペン類がメインのイメージ。
- “writing paper” –(筆記用紙)
- 文字通り紙のみに焦点がある。
- 文字通り紙のみに焦点がある。
- “letter paper” –(便箋)
- 手紙を書くための紙に限定される。
- “stationary” はスペルが似ていますが、意味が「静止している」という形容詞で、文房具とは全く別の単語です(反意語というより誤用注意単語です)。
- 文房具に対する真正の「反意語」は特にありません。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈsteɪ.ʃən.ər.i/
- アメリカ英語: /ˈsteɪʃəˌnɛri/
- イギリス英語: /ˈsteɪ.ʃən.ər.i/
- アクセント (強勢): “STA-tion-e-ry” の最初の音節 “sta” に強勢が来ます。
- よくある発音の間違い: “stationary” (ステイショナリー) と混同してしまいがちですが、アクセントと母音をしっかり区別すると混乱が少なくなります。
- “stationery” は「ステイシュ(シュア)ナリー」
- “stationary” は「ステイシュ(シュア)ナリー」※発音は似ていますが、綴りで区別を。
- “stationery” は「ステイシュ(シュア)ナリー」
- スペルミス: “stationary” (形容詞) と混同しやすい。覚えるときは “e = envelope” で “stationery” と覚えるとよい。
- 不可算名詞であるため、“a stationery” や “stationeries” のような形は使いません。
- 資格試験での出題: 英検やTOEICなどでよく単語の区別問題として出てくることがあります。“stationary” との誤用に注意。
- “e” for “envelope”: “station*e*ry”には Envelopes が含まれます。“stationary” (動かない) には関係ないので、“envelope の e が入っている方が文房具” と覚えると便利です。
- 文房具の小物類をセットで思い描き、「机の上の紙やペン」をイメージすることで単語の意味を連想しやすくなります。
- 覚える際は「stationer(文房具屋)+ y → stationery」と分解してもよいでしょう。
- 英語の意味: A person whose job is to find new employees for a company or organization.
- 日本語の意味: 採用担当者、リクルーター
- 「会社や組織に新しい人材を募集・採用する担当の人」というニュアンスです。
- 新しい従業員を探して面接をセッティングしたり、採用活動を行う人、または企業に代わって採用サポートをする人を指します。
- 「会社や組織に新しい人材を募集・採用する担当の人」というニュアンスです。
- B2:中上級レベル。日常会話からビジネスの文脈まで幅広く使われる単語ですが、専門領域(採用や人事)にかかる語彙としてやや上級な印象もあります。
- recruit (動詞/名詞)
- to recruit (動詞): (人を)募集する
- a recruit (名詞): 新入社員、新兵
- to recruit (動詞): (人を)募集する
- re-: もとのラテン語・フランス語派生において「再び」や「繰り返し」を示す接頭語 (ただし、recruit の場合は由来が複合化しており、「再び育てる」→「補充する」といった成り立ちがあります)。
- cruit: 「育てる」「成長させる」というニュアンス (ラテン語の “crescere” に由来)。
- recruitment (名詞): 採用活動、募集活動
- recruitable (形容詞): (潜在的に)募集に応じられる、採用可能な
- recruiter's advice
- リクルーターのアドバイス
- リクルーターのアドバイス
- internal recruiter
- 社内リクルーター
- 社内リクルーター
- external recruiter / agency recruiter
- 外部リクルーター / 人材紹介会社のリクルーター
- 外部リクルーター / 人材紹介会社のリクルーター
- talk to a recruiter
- リクルーターに相談する
- リクルーターに相談する
- job fair recruiter
- 就職フェアのリクルーター
- 就職フェアのリクルーター
- recruiter contact information
- リクルーターの連絡先
- リクルーターの連絡先
- headhunter or recruiter
- ヘッドハンターあるいはリクルーター
- ヘッドハンターあるいはリクルーター
- campus recruiter
- 大学などで新卒採用を担当するリクルーター
- 大学などで新卒採用を担当するリクルーター
- corporate recruiter
- 企業担当のリクルーター
- 企業担当のリクルーター
- recruiter's screening process
- リクルーターによる選考プロセス
- 「recruit」はフランス語 “récruter” に由来し、さらにラテン語の「成長する」を意味する “crescere” に遡ると言われています。
- 「re-(再び)」と「crescere(成長する)」が合わさり、「補充する」「新しい人員を加える」という意味が生まれました。
- 「recruiter」はビジネスシーンでよく使われる、フォーマル寄りの単語です。
- ただし、普段の会話でも「採用担当者」という意味で自然に使うことができます。
- 「採用担当者」という職務を指すので、丁寧なトーンが求められる場面で使われることが多いです。
- 名詞 (可算名詞)
- 不可算としては使わず、通常「a recruiter」「the recruiter」「recruiters」などと可算で扱います。
- 不可算としては使わず、通常「a recruiter」「the recruiter」「recruiters」などと可算で扱います。
- 構文例
- “I spoke with a recruiter about a position.”
- “The recruiter is reviewing my resume.”
- “I spoke with a recruiter about a position.”
- フォーマル: ビジネスのメールや会議で「recruiter」を使用。
- カジュアル: 「I got a call from a recruiter.(リクルーターから電話があったよ)」などと話すとき。
“I got a call from a recruiter who found my profile online.”
- 「オンラインのプロフィールを見つけてくれたリクルーターから電話をもらったんだ。」
“A recruiter invited me to an interview next week.”
- 「来週、リクルーターが面接に招待してくれたよ。」
“I’m a bit nervous to meet the recruiter for the first time.”
- 「初めてリクルーターに会うから、少し緊張しているの。」
“Our recruiter will schedule your second interview for next Tuesday.”
- 「当社の採用担当者が、来週火曜日に二次面接を設定します。」
“Please send your CV directly to our in-house recruiter.”
- 「履歴書は社内のリクルーターに直接送ってください。」
“Consult with the recruiter to clarify the hiring process and timeline.”
- 「採用プロセスとスケジュールを明確にするため、リクルーターに相談してください。」
“The study analyzes the impact of the recruiter’s communication skills on candidate retention.”
- 「この研究は、リクルーターのコミュニケーションスキルが候補者の定着に及ぼす影響を分析しています。」
“A professional recruiter must also possess knowledge of labor laws and market trends.”
- 「プロのリクルーターは、労働法や市場動向に関する知識も備えていなければなりません。」
“Strategic staffing often involves coordination between recruiters, HR professionals, and department heads.”
- 「戦略的な人材配置には、リクルーター、人事担当者、各部門の責任者との連携がしばしば必要となります。」
headhunter (ヘッドハンター)
- 意味: 主に上級職や専門職に特化して候補者を探し出し、企業に紹介する人。
- 違い: 「recruiter」よりも転職のプロフェッショナル寄りのイメージが強い。
- 意味: 主に上級職や専門職に特化して候補者を探し出し、企業に紹介する人。
talent acquisition specialist (採用担当スペシャリスト)
- 意味: 企業や組織の採用戦略を総合的に担う人。
- 違い: 「recruiter」より包括的に組織の採用を管理する役割に近い。
- 意味: 企業や組織の採用戦略を総合的に担う人。
hiring manager (採用責任者)
- 意味: 実際に採用決定権を持つ部門責任者など。
- 違い: 「recruiter」とは別で、リクルーターが候補者を集め、hiring manager が最終決定を下す。
- 意味: 実際に採用決定権を持つ部門責任者など。
- candidate (候補者)
- 「recruiter」の反対の立場で、採用される側、応募する側を指します。
- アメリカ英語: /rɪˈkruːtər/
- イギリス英語: /rɪˈkruːtə/
- 第二音節 “-cruit-” に強勢が置かれます: re-CRUIT-er
- “re” を弱く /rə-/ と読む場合があるが、正しくは /rɪ/ に近い発音に。
- 日本語の「リクルーター」とほぼ同じニュアンスでOKですが、/uː/ の母音をしっかり伸ばすことが大切です。
- スペルミス: “recruiter” で “i” を抜かして “recruter” と綴るミスに注意。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまりありませんが、「recruit(動詞/名詞)」との混同に注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC、英検などのビジネス/就職に関するトピックで出題されることがあります。
- 語源のイメージ: “re-” + “crescere(育つ/成長する)” → 人材を再補充・育成する担当者。
- スペル暗記のコツ: “re + CRU + i + TER” と塊で覚える。
- イメージストーリー: 「会社の成長を、もう一度(re)育てる(crescere)人が“recruiter”」と想像すると定着しやすいです。
- 旅行や海外移住に頻繁に登場する単語ですが、日常会話では旅行や留学など特定のトピックに限られて使われるため、中級レベル目安と考えられます。
- 英語: An official endorsement or stamp on a passport that allows the holder to enter or stay in a foreign country for a specific purpose or period.
- 日本語: ある国に入国したり滞在したりすることを許可する公式の証明やスタンプのこと。
「海外旅行や留学の際に、国によっては必ず取得が必要になる書類です。正式な手続きや審査を経て発行されるため、渡航前にきちんと準備が必要になります。」 - 単数形: visa
- 複数形: visas
- 動詞 (to visa): それほど一般的ではありませんが、「(パスポートに)ビザを与える・ビザを発行する」という意味で使われることがあります。
例: My passport was visaed by the embassy. (大使館でパスポートにビザが付与された) - 査証(入国許可証): 旅行や留学、ビジネス、移住などで入国・滞在するために必要な証明書。
- 用途により「学生ビザ」「就労ビザ」「観光ビザ」など、さまざまな種類がある。
- apply for a visa(ビザを申請する)
- tourist visa(観光ビザ)
- work visa(就労ビザ)
- student visa(学生ビザ)
- visa application(ビザ申請)
- visa requirement(ビザ要件)
- visa waiver(ビザ免除)
- visa extension(ビザ延長)
- visa fee(ビザ料金)
- visa interview(ビザ面接)
- ラテン語 “charta visa”:「確認済みの文書」という意味からきており、後にフランス語やイタリア語にも広がり、最終的に英語 “visa” として定着しました。
- “visa” は公式な書類名を表す固い語感を持ちます。
- カジュアルな場面でも使われますが、文脈的には公的手続きに関する場面が多いです。
- ビザの有無や種類が、海外旅行や留学、就労の可否を左右する非常に重要な書類であるため、かしこまったシーンでも日常的な話題でも重要な意味合いを持ちます。
- 可算名詞: “a visa”, “two visas” のように扱われます。
- 一般的な構文
- “apply for + visa”
- “obtain/get + visa”
- “issue + visa” (大使館などが「ビザを発行する」)
- “need + visa”
- “apply for + visa”
- フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマルでもカジュアルでも “visa” 自体の形は変わりませんが、文脈としては公的手続きによく登場するため、フォーマル寄りに使われることが多いです。
- “I need to apply for a visa before my trip to France.”
(フランスに行く前にビザを申請しないといけないんだ。) - “Do you know how long it usually takes to get a student visa?”
(学生ビザを取得するのにどれくらい時間がかかるか知ってる?) - “I’m afraid I can’t travel without a visa.”
(ビザがないと旅行できないかもしれないよ。) - “Our company will assist you with the work visa application process.”
(当社が就労ビザの申請手続きをサポートします。) - “Make sure to check the visa requirements for international clients.”
(海外クライアント向けに必要なビザ要件を確認しておいてください。) - “I had to attend a visa interview at the embassy yesterday.”
(昨日、大使館でビザ面接を受けなければなりませんでした。) - “Researchers must obtain a research visa if they plan to conduct fieldwork abroad.”
(研究者は、海外でフィールドワークを行う予定がある場合は研究ビザを取得しなければならない。) - “The visa policy significantly influences the mobility of international scholars.”
(ビザ制度は、国際的な学者たちの移動に大きな影響を与える。) - “Visa regulations often vary depending on the host country's diplomatic agreements.”
(ビザの規定は、受け入れ国の外交協定によってしばしば異なる。) - permit(許可証)
- 一般的な「許可証」を広く指す。ビザに限定せず、様々な許可を含む場合に使われる。
- 一般的な「許可証」を広く指す。ビザに限定せず、様々な許可を含む場合に使われる。
- authorization(認可・許可)
- 法的・公式に与えられる権限を指すため、ビザ取得のプロセスにも近い概念。
- 法的・公式に与えられる権限を指すため、ビザ取得のプロセスにも近い概念。
- passport stamp(パスポートのスタンプ)
- 厳密にはビザとは異なるが、入出国時に押されるスタンプも一種の許可証明となる場合がある。
- 明確な「反意語」はありませんが、強いて言えば “denial of entry” (入国拒否) というフレーズが実質的にビザの反対の状況を示す表現といえます。
- 発音記号(IPA): /ˈviː.zə/
- アクセントの位置: “vi-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きなちがいはなく、どちらも /ˈviː.zə/ と発音されることが一般的です。
- 大きなちがいはなく、どちらも /ˈviː.zə/ と発音されることが一般的です。
- よくある発音の間違い
- /ˈvaɪ.zə/ と “vi” を “vai” のように発音してしまうケース。
- 通常は “vee-zuh” のイメージで発音します。
- /ˈvaɪ.zə/ と “vi” を “vai” のように発音してしまうケース。
- スペルミス: “viza” や “visaa” と打ってしまうなど、シンプルな綴りでも急いでいると間違えやすい。
- “Visa” (ブランド名) との混同: 大文字の “Visa” はクレジットカードブランドを指す固有名詞であり、文脈が異なるので注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: 海外出張や海外赴任に関するトピックで “visa” が登場するリスニングやリーディング問題がたまに見られます。
- 同音異義語は特になし。
- 「見る」(see) のラテン語由来の “video” などと同じように “vi-” が入っていると覚えると良い。実際は語源的に若干違うルートですが、関連をイメージすると「何かを確認する書類」という印象で覚えやすいかもしれません。
- 旅行計画と紐付けて記憶する: “plane ticket とセットで必要になる書類=visa” と覚えると、忘れにくくなります。
- スペル: 短い単語なので覚えやすい一方で、入力ミスや大文字・小文字の区別に注意。
contradict
contradict
Explanation
contradict
1. 基本情報と概要
単語: contradict
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
英語での意味: to say or do something that is the opposite of what someone else has said, or to be in conflict with something.
日本語での意味: 「他の人の言っていることを否定する・矛盾する」、「~と食い違う」という意味です。相手の意見や事実に対して「いや、それは違う」と言うときや、何かが別の事実と矛盾するときに使われます。フォーマルな場面でもよく見かける表現で、「論駁する」「反論する」のように書き言葉で使われることが多いです。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生語(例):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
追加の派生語や類縁語
主要なコロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「contradīcere」(contra + dīcere = 反対に言う) が由来です。「反対に物を言う」「言い返す」といったニュアンスから、他人の主張や事実に対して否定する、反論する意味が発展しました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上:
一般的な構文・イディオム例
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「contradict」の詳細な解説です。ぜひ覚える際には、語源である「contra + dict」を思い出しながら、日常の中で実際に使ってみてください。
〈報道・人の言説など〉'を'否定する,反ばくする(deny)
〈陳述が〉…‘と'矛盾する,相反する
反ばくする
a piece of paper that you can use to buy goods or to get them at a reduced price
coupon
coupon
Explanation
coupon
以下では「coupon」という英単語を、学習者にわかりやすいように9つの観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: coupon
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味は「(商品の割引や特典を受けるための)クーポン、引換券」です。日本語でいうクーポンや割引券のことです。
「お得な割引やサービスを受けるための券やコードを指す言葉」です。レストランやお店の割引券、オンラインショッピングで入力する「クーポンコード」としてよく使われます。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
(クーポンを使いこなす場面は日常生活で出てくるため、中級レベルあたりから意識して使うとよい単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音時の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「coupon」の詳細な解説です。お買い物以外にも、ビジネスキャンペーンの場面など、幅広い文脈でよく登場する単語です。ぜひ上記の例文やコロケーションを参考に、積極的に使ってみてください。
クーポン(切り取って使う切符)
(広告・商品につく)景品引き換え券,優待券
(公債の)利札(りふだ)
elegant
elegant
Explanation
elegant
1. 基本情報と概要
単語: elegant
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): graceful and stylish in appearance or manner
意味 (日本語): 上品で洗練された様子を表す形容詞です。見た目、動作、考え方などが「洗練されていて美しい」というニュアンスを持ちます。
「派手さやゴージャスさ」とは少し異なり、「品があって落ち着いた美しさ」が強調されるイメージです。
活用形
形容詞のため、基本的には「elegant」の形を変化させずに使います。ただし、副詞形として「elegantly (上品に)」という形に変化することがあります。
派生形・他の品詞の例
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル寄り)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
洗練された美しさや上品さを表すときにぴったりの形容詞が “elegant” です。ぜひ会話や文書で上品な印象を与えたいときに使ってみてください。
みごとな,すばらしい;要を得た,的確な
(人・服装・デザインなどが)優雅な,上品な;(趣味・習慣などが)風雅な,高雅な
takeover
takeover
Explanation
takeover
以下では、英単語「takeover」を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
意味の説明
「他の会社を買収することや組織の支配権を獲得すること」を指す言葉です。ビジネスシーンで特に使われますが、一般的に「権力の奪取」や「乗っ取り」のようなニュアンスでも使われます。
「会社が他の会社を買ったり、組織や集団のリーダーシップを変えるような場面」をイメージするとわかりやすいでしょう。
動詞形との関連
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「take over」という句動詞は古くからあり、「取って自分の側に持ってくる」というイメージから、「引き継ぐ」「支配権を取る」という意味が生まれました。この句動詞が名詞化して「takeover」という形になり、特に企業買収の文脈で使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
イディオムや構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「takeover」の詳細な解説です。ビジネスや経済ニュースで頻出する単語なので、読解や会話でしっかりと押さえておきましょう。
(管理・支配などの)奮取,接収;(特に会社などの)乗っ取り
misplace
misplace
Explanation
misplace
1. 基本情報と概要
単語: misplace
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to put something in the wrong place or to lose something temporarily.
意味(日本語): 物を誤った場所に置いたり、置き忘れて一時的に見失ったりすること。「どこに置いたか分からなくなる」ニュアンスが強い単語です。
「たとえば鍵をどこかに置いて見つからなくなったときに使うような動詞です。単に “lose (失う)” と言うほど完全に紛失したわけではなく、一時的に見失っているような感じを表します。」
2. 語構成と詳細な意味
「mis-」は「誤った・間違った」を表し、「place」は「置く」という意味です。2つが合わさり「誤って置く」、つまり「本来あるべきところではない場所に置いてしまう」という意味になります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類似語でも “lose” は一時的ではなく「無くした」に近い意味合いが強いため、misplace の「たぶんどこかにまだあるんだけど分からない」というニュアンスとはやや異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “misplace” の詳細な解説になります。物をどこかにやってしまったときの表現としてぜひ活用してみてください。
…‘を'置き間違える;…‘を'置き忘れる
(受ける価値のない人・物に)〈受情・信頼など〉‘を'間違って与える《+名+in+名》
furnish
furnish
Explanation
furnish
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
以下では、英単語 “furnish” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への変化
難易度目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “furnish” の詳細解説になります。家具を備え付ける具体的なシーンだけでなく、情報を提供するフォーマルなシーンでも頻出する単語ですので、ぜひ活用してください。
《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》
departure
departure
Explanation
departure
(…から)(遠くへ)立ち去ること,出発《+from+名》 / (通常のことから)はずれること,逸脱《+from+名》 / (方針・考えなどの)新機軸,新方針
以下では、名詞「departure」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「departure」とは、「旅などにおける出発」や、「その場を離れること」、さらに「今までの慣例・計画などから外れること」を指す名詞です。「出発時刻」などでよく見かける単語です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる重要な単語です。
品詞
活用形
名詞のため、動詞のように時制による変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベル
おおよその難易度としては B1(中級) 〜 B2(中上級) 程度です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「depart(出発する)」に接尾辞「-ure」がついて、行為や状態を表す名詞「departure」となりました。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
「departure」は物理的な「出発」だけでなく、考え方や計画から「逸脱する」「離脱する」ことも含意します。
カジュアルからビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使える単語です。
4. 文法的な特徴と構文
品詞と用法
使用例の構文
イディオム・定型表現
フォーマル / インフォーマルの両方で使えますが、ビジネスシーンや文書などで、よりフォーマルに出てくる単語という印象です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
それぞれの使い方の違いとしては、「departure」は正式な場面でも使いやすく、特に交通機関やビジネスシーンで頻出します。一方「leave」はより広義かつややカジュアルです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「departure」は日常生活でも旅行時のアナウンスなどでよく目にするので、飛行機やバスの「出発時刻」のイメージと結びつけて覚えると印象に残りやすいでしょう。
以上が名詞「departure」の詳細解説です。旅行の場面はもちろん、抽象的な「変化」「逸脱」の意味でも使われる便利な単語ですので、さまざまな例文とともにぜひ覚えてみてください。
(…から)(遠くへ)立ち去ること,出発《+from+名》
(方針・考えなどの)新機軸,新方針
(通常のことから)はずれること,逸脱《+from+名》
stationery
stationery
Explanation
stationery
1. 基本情報と概要
英語での意味: “stationery” は、手紙を書いたりメモを取ったりするための紙、封筒、ペン、鉛筆などの文房具類全般を指す名詞です。
日本語での意味: 主に「文房具」「筆記用具一式」のことです。紙、封筒、ペンなど「文字を書くための道具」というイメージです。
「文房具を総合的に指すときに使われる便利な単語です。“stationary” (動かない) と綴りが似ているので間違えやすいですが、“e” が入っている方が “stationery” (文房具) です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・アカデミックでの例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stationery” の詳細解説です。筆記具や用紙などの文房具全般を表す不可算名詞であり、ビジネスや学習環境でも頻繁に登場する単語ですので、ぜひ使い分けをマスターしてください。
《集合的に》文房具
(特に)便せん及び封筒類
recruiter
recruiter
Explanation
recruiter
名詞「recruiter」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: recruiter
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形 recruiter / 複数形 recruiters
CEFRレベル: B2 (中上級)
他の品詞への派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「recruiter」の詳細解説です。ぜひ覚えて、ビジネスの場面を中心に使いこなしてください。頑張ってくださいね!
採用担当者;新人採用担当者;新兵を募集する人
travel permit that allows you to enter a particular country for a period of time
visa
visa
Explanation
visa
以下では、名詞 “visa” (ビザ) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: visa
品詞: 名詞 (名詞としての「ビザ」、日本語では「査証」と訳されることが多いです)
CEFRレベル: B1 (中級)
意味(英語・日本語)
活用形
英語で “visa” は名詞なので、数の概念としての複数形 “visas” があります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “visa” は、明確に「接頭語 + 語幹 + 接尾語」に分解できるほど複雑な構成ではありませんが、ラテン語の “charta visa” (“検印された文書” の意) を起源とするといわれています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文をそれぞれ提示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “visa” (ビザ) の詳細な解説となります。海外に行く際に必要不可欠な単語なので、ぜひしっかりと押さえてください。
(旅券の)査証,ビザ,入国出国許可
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TOEIC英単語(TSL)
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基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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