TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/U】手荷物 / おてんば娘
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【名/C】起業家;興行主
-
【動/自】(血液・空気などが)循環する / (うわさなどが) 広まる / (本・新聞などが特に広範囲に) 配布される / 【動/他】を循環させる / を広める
- 「campus」は、もともとラテン語の “campus”(“平地”や“原っぱ”を意味する)に由来します。
- 接頭語・接尾語が独立しているわけではなく、語幹 “campus” がそのまま単語として存在しています。
- campus-wide: キャンパス全体にわたる
- on-campus: キャンパス内の(例:on-campus housing)
- off-campus: キャンパス外の
- “campus life”(キャンパスライフ)
- “campus tour”(キャンパス見学)
- “campus facilities”(キャンパス施設)
- “campus map”(キャンパスマップ)
- “campus security”(キャンパスの警備/セキュリティ)
- “campus community”(キャンパスのコミュニティ)
- “university campus”(大学のキャンパス)
- “campus event”(キャンパスイベント)
- “campus recruitment”(キャンパスリクルート活動)
- “campus building”(キャンパス内の建物)
- 語源: ラテン語の “campus” は「平地」や「広場」を意味しており、そこから「大学などの敷地」を指すようになったものです。
- ニュアンス:
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、特に大学説明会やキャンパスツアーなど、教育機関に関連した話題でよく登場します。
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 可算名詞 (countable noun) です。したがって、複数形は “campuses” となります。
- 一般的に前置詞 “on” と組み合わせて “on campus” (キャンパス内で) という表現が非常に多く使われます。逆に「キャンパス外」の場合は “off campus” です。
- “I live on campus.” 「私はキャンパス内に住んでいます。」
- “The event will be held off campus.” 「イベントはキャンパス外で開催されます。」
- “I’m heading back to campus after lunch.”
(お昼ご飯の後、キャンパスに戻るつもりだよ。) - “Have you seen the new café on campus?”
(キャンパス内にできた新しいカフェ、もう行ってみた?) - “She usually bikes to campus every morning.”
(彼女はいつも朝、自転車でキャンパスに行きます。) - “Our startup is recruiting interns on various college campuses.”
(私たちのスタートアップは、いろいろな大学のキャンパスでインターンを募集しています。) - “We have a meeting scheduled at the main campus of the corporate training center.”
(企業研修センターのメインキャンパスでミーティングの予定があります。) - “The company plans to organize a career fair on campus next month.”
(その会社は来月、キャンパスでキャリアフェアを開催する予定です。) - “Research facilities on our campus are among the best in the country.”
(私たちの大学のキャンパスにある研究施設は、国内でもトップクラスです。) - “The university’s campus has multiple libraries dedicated to different fields.”
(その大学のキャンパスには、さまざまな分野に特化した図書館が複数あります。) - “Campus expansion plans include building a new science lab and lecture hall.”
(キャンパス拡張計画には、新しい科学研究室と講堂の建設が含まれています。) - “grounds” (敷地)
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- “university premises” (大学構内)
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “school grounds” (学校の敷地)
- 大学に限らず、小中高の「校庭・敷地」などでも使えます。
- はっきりとした対義語はありませんが、文脈的に “off campus” は「キャンパス外」を指し対比に使われます。 “downtown” など「都市部」、「街中」との対比で用いることもありますが、厳密には反意語ではありません。
- 発音記号(IPA): /ˈkæm.pəs/
- アクセント(強勢): 最初の “cam” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 両者ともほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /ˈkæm.pəs/ の “æ” が比較的長めに発音されることがあります。イギリス英語でも大差はありません。
- よくある発音の間違い: “u” の部分を /uː/ と伸ばしてしまう誤りや、アクセントを後ろにずらして “cam-PUS” と言ってしまうミスが時々あります。
- スペルミス: “campus” を “campas” や “campos” と書いてしまうケースがあります。
- 同音異義語との混同: “compass”(コンパス)と混同しやすいですが、つづりも発音も違うため注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、大学生活や留学、インターンシップの話題で登場することが多いです。リスニングやリーディングで “on campus” や “campus tour” といったフレーズが出てくることがあります。
- 語源が「平地・広場」から来ているので、「建物が集まった広い場所」というイメージでとらえると覚えやすいでしょう。
- “camp + us” のように分解してみると「キャンプの場所に集う私たち」みたいに連想して、「大学の敷地にみんなで集まるイメージ」を思い浮かべるといいかもしれません。
- スペルでは “camp” + “us” と続くため、最後の “us” をしっかり書き忘れないよう意識するとミスが減ります。
-
【動/他】(文書など)を写真複写する / 【動/自】コピーする / 【名/C】(書類など)写真複製
-
屋内
-
動物園
- 形容詞なので、一般的に比較級や最上級は “more insufficient” / “most insufficient” と表現可能ですが、日常的にはめったに使いません。
- 「insufficiency」(名詞) : 不十分さ・不足
- 例: “They noticed an insufficiency of resources.” (彼らは資源の不足に気づいた。)
- 「insufficiently」(副詞) : 不十分に
- 例: “He was insufficiently prepared for the test.” (彼はテストの準備が不十分だった。)
- 接頭辞: “in-”
- 「否定」「~ではない」という意味を持つ接頭辞。
- 「否定」「~ではない」という意味を持つ接頭辞。
- 語幹: “sufficient”
- 「十分な」という意味の形容詞。
- sufficient (十分な)
- insufficiency (不足、不十分さ)
- insufficiently (不十分に)
- insufficient funds「資金不足」
- insufficient evidence「証拠不十分」
- insufficient data「データ不足」
- insufficient time「時間不足」
- insufficient information「情報不足」
- insufficient resources「資源不足」
- be deemed insufficient「不十分と見なされる」
- prove insufficient「不十分であることが判明する」
- remain insufficient「依然として不十分のままである」
- insufficient for the task「その任務には不十分である」
- 語源: ラテン語の「in-」(否定)+「sufficere」(十分である)。
- 歴史的用法: 中世ラテン語やフランス語を経由して英語に入ったとされ、当初より「必要量に達しない」というイメージで使われてきました。
- 「不足している」という若干ネガティブな響きがあり、問題点を指摘するときによく使われます。
- 堅めの文章で使われることも多いですが、日常会話でも「足りない」という強調したいときに使用可能です。
- フォーマル(書き言葉・ビジネスなど)/ カジュアル(会話)ともに比較的幅広く使われますが、ややフォーマル寄りの印象があります。
- 文法上のポイント: 形容詞として名詞を修飾します。
例: “insufficient proof” (不十分な証拠) - 他動詞・自動詞の使い分けは関係なく、常に形容詞として使用されます。
- 文章で「~ is insufficient」の形で補語として用いられることが多いです。
- “(Something) is insufficient.”
例: “The budget is insufficient.” (予算は不十分だ。) - “(Something) is insufficient for (purpose).”
例: “The evidence is insufficient for a conviction.” (その証拠では有罪判決に不十分だ。) “I tried to bake a cake, but the sugar was insufficient.”
(ケーキを焼こうとしたけど、砂糖が足りなかったよ。)“Your explanation feels insufficient. Can you clarify more?”
(あなたの説明はちょっと不十分に感じます。もう少し詳しく説明してもらえますか?)“We have insufficient chairs for everyone at the party.”
(パーティーに来ている全員分の椅子が足りないよ。)“The allocated budget is insufficient for launching the new product.”
(新製品を立ち上げるには、割り当てられた予算が不十分です。)“Our current resources are insufficient to meet the increasing demand.”
(増大する需要に対応するには、現行の資源では不足しています。)“The board decided that the proposal was insufficiently detailed.”
(取締役会は、その提案が十分に詳細ではないと判断しました。)“The research data is insufficient to draw a definitive conclusion.”
(その研究データは結論を下すには不十分です。)“An insufficient sample size can compromise the validity of the study.”
(サンプル数が不十分だと、研究の妥当性に影響を及ぼします。)“The evidence presented was deemed insufficient by the review committee.”
(提示された証拠は、審査委員会によって不十分と見なされました。)- inadequate(不十分な)
- “Inadequate” は「あるレベルに到達していない」点で非常に近い意味。ややフォーマル。
- “Inadequate” は「あるレベルに到達していない」点で非常に近い意味。ややフォーマル。
- lacking(不足している)
- 「~が欠けている」「不足している」という、日常会話でも比喩的にも使える。
- 「~が欠けている」「不足している」という、日常会話でも比喩的にも使える。
- scant(乏しい)
- より文学的・フォーマルな響きで使われる。数量が非常に少ないことを強調。
- より文学的・フォーマルな響きで使われる。数量が非常に少ないことを強調。
- meager(わずかな)
- 量や質が少ない・低いイメージ。
- sufficient(十分な)
- adequate(適切な量の/十分な)
- ample(豊富な)
- IPA(アメリカ英語): /ˌɪnsəˈfɪʃənt/
- IPA(イギリス英語): /ˌɪnsəˈfɪʃənt/
ほぼ同じ発音です。 - アクセントは “su” の部分にあります。 [in-suh-FISH-uhnt] のように発音するとよいでしょう。
- /in/ を強く発音しすぎると違和感があるかもしれません。アクセントは “fi” のあたりに弱く落ちるイメージで。
- スペルミス: “insuficient” や “insufficent” といった誤りが多いです。
- 「-ffi-」と「-cient」のスペルを意識しましょう。
- “not enough” などと重複して使わないように注意
- 例: “That is not enough insufficient evidence.” は誤りです。
- 試験対策: TOEICや英検の読解パートで、予算や証拠などが不足している動向を説明する文脈で出題されることがあります。
- “in-” = 「否定」、 “sufficient” = 「十分」。組み合わせて「十分ではない」と覚えるとスムーズです。
- ロゴのように「in」マークが「ダメ」を意味しているイメージを持つと記憶しやすいかもしれません。
- 「不十分だと何かが足りない状態」をイメージして、関連する具体例(不足して困った経験)と結びつけると覚えやすいです。
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【形】心地よくない, 不快な
-
【形】利益の上がる;有益な;《Aが》...することが儲けになる《It is ~ for A to do》
-
調べる;検査する;検閲する;視察する
- 日常会話でも多用されるが、フォーマルな文脈の用法も含むため、やや難易度が上がります。
- 語幹: “cept” (ラテン語の “capere” = 「つかむ」「受け取る」に由来)
- 接頭語: “re-” (再び、あるいは強調を表す)
- 接尾語: “-tion” (名詞化を表す)
- “receptive” (形容詞) : 受け入れが早い、理解力のある
- “receive” (動詞) : 受け取る
- “wedding reception”
- 結婚披露宴
- 結婚披露宴
- “hotel reception”
- ホテルの受付・フロント
- ホテルの受付・フロント
- “poor reception”
- (通信などの)受信状態が悪いこと
- (通信などの)受信状態が悪いこと
- “warm reception”
- あたたかい歓迎
- あたたかい歓迎
- “host a reception”
- レセプションを主催する
- レセプションを主催する
- “reception desk”
- 受付デスク
- 受付デスク
- “reception area”
- 受付・ロビーエリア
- 受付・ロビーエリア
- “official reception”
- 公式レセプション・公式の歓迎会
- 公式レセプション・公式の歓迎会
- “grand reception”
- 盛大なレセプション
- 盛大なレセプション
- “reception hall”
- レセプション会場、披露宴会場
- ラテン語 “capere” (つかむ、取る) → “re + capere” → “recepere” → 英語 “receive” → “reception”
歴史的には、「迎え入れること」や「受け入れる行為」を指す単語として使われてきました。 - 「reception」は、歓迎会などのお祝いの席を意味するときはややフォーマルな響きがあります。
- ホテルの「受付」の意味では、非常に一般的な日常語彙になっています。
- 通信状態の「受信状況」を表すときも “reception” という名詞を使うので、文脈を間違えないように注意が必要です。
- 口語: ホテル等の受付についたとき「Excuse me, is this the reception?」など。
- ビジネス: 会社のオフィス受付や、公式イベントを指すとき。
- カジュアル: 通信状態や、知人のパーティー(wedding receptionなど)。
- フォーマル: 大規模な行事・祝賀会など。
- 「reception」は可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては「the reception desk」のように特定の場所を指す場合や「a reception」を数えられる名詞として使う場合があります。
- 同じ語根を持つ“receive”は動詞で他動詞 (誰が何を受け取るか) です。
- “reception”を使った一般的な構文:
- “We had a (形容詞) reception to celebrate (人/出来事).”
- “The (建物) reception is on the first floor.”
- “The phone reception here is terrible.”
- “We had a (形容詞) reception to celebrate (人/出来事).”
- “I’ll meet you at the hotel reception around noon.”
- 正午ごろにホテルの受付で会おう。
- 正午ごろにホテルの受付で会おう。
- “I got a very warm reception from my friends when I returned home.”
- 帰省したとき、友達からとてもあたたかく迎えられた。
- 帰省したとき、友達からとてもあたたかく迎えられた。
- “The phone reception in the mountains is really bad.”
- 山の中は携帯の電波が本当に悪い。
- “Please check in with the reception desk upon your arrival.”
- 到着されたら、まず受付でチェックインしてください。
- 到着されたら、まず受付でチェックインしてください。
- “We’re hosting a reception tonight for our international clients.”
- 今夜は海外からのお客様を招いてレセプションを行います。
- 今夜は海外からのお客様を招いてレセプションを行います。
- “The reception area needs to be more welcoming for our visitors.”
- 受付エリアは、来客がより歓迎されるような雰囲気にする必要があります。
- “The reception of new theories in the scientific community can often be slow.”
- 新しい理論が科学界で受け入れられるには時間がかかることが多い。
- 新しい理論が科学界で受け入れられるには時間がかかることが多い。
- “His research received a mixed reception at the conference.”
- 彼の研究は学会でさまざまな反応を受けた。
- 彼の研究は学会でさまざまな反応を受けた。
- “The reception of literary works varies depending on cultural context.”
- 文学作品の受容のされ方は文化的背景によって異なる。
- “welcome” (歓迎)
- 「歓迎する」という動詞や「歓迎」という名詞。もう少し口語的。
- 「歓迎する」という動詞や「歓迎」という名詞。もう少し口語的。
- “gathering” (集まり、会合)
- 「集会」という意味合いが強く、必ずしも“歓迎・受け取る”ニュアンスではない。
- 「集会」という意味合いが強く、必ずしも“歓迎・受け取る”ニュアンスではない。
- “function” (催し、行事)
- ビジネス的またはフォーマルな行事・イベントを指す。
- “rejection” (拒絶)
- アメリカ英語(General American): /rɪˈsɛpʃən/
- イギリス英語(Received Pronunciation): /rɪˈsɛpʃ(ə)n/
- 第2音節 “-cep-” に主なストレスがあります。「ri-SEP-shən」のように発音します。
- よくある間違い: 最初の “re-” に強勢を置かないようにしましょう。
- スペルミス: “reception” の “c” と “p” の位置を取り違えたり、「recieption」などと誤記しやすい。
- “receipt” (レシート、領収書) や “recipe” (レシピ) と混同しないように注意。スペルも意味も違います。
- TOEICや英検などの試験では、オフィスやホテルのシチュエーション、パーティーの文脈でよく登場します。受付の案内やパーティーの英文説明を回答させるような問題が典型的です。
- “receive(受け取る)”がもとになっていると覚えると、“reception”は“受け取ること・迎え入れる行為”に関係する名詞だとイメージしやすいです。
- ホテルの「フロント(受付)」も「人を迎え入れる場所」→「reception」と連想できます。
- “wedding reception”のイメージを思い描くと、「レセプション=パーティーのイメージ」で覚えやすいでしょう。
-
再開する
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【名】インターネット
-
永久に
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形: planner → planners (複数形)
- 他の品詞形: 動詞の “plan” (計画を立てる)、形容詞の “planned” (計画された)、副詞の “plannedly” はあまり一般的ではありませんが “in a planned manner” のように言い換えることが多いです。
- 語幹: plan(計画する)
- 接尾辞: -er(~する人・ものを表す)
- financial planner(ファイナンシャルプランナー)
- event planner(イベント企画者)
- daily planner(日々の予定表)
- city planner(都市計画者)
- meeting planner(会議を企画・運営する人)
- strategic planner(戦略立案者)
- wedding planner(結婚式のプランナー)
- personal planner(個人のスケジュール帳)
- marketing planner(マーケティング企画者)
- weekly planner(週間スケジュール帳)
- 語源: “plan” はラテン語の “planum”(平らな面)に由来し、「形をはっきりと描く・示す」というニュアンスが含まれます。その “plan” に “-er” が付いて、「計画をする人・モノ」を意味するようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語でもビジネスでも幅広く使われます。
- 「スケジュール帳」としての“planner”はカジュアルな会話でよく使われます。
- 「計画を立てる人」としての“planner”はややフォーマルな場面(例: ビジネス上の役職など)でも使われます。
- 口語でもビジネスでも幅広く使われます。
- 可算・不可算: 必ず可算名詞で、複数形は “planners” です。
- 一般的な構文:
- “(Someone) is a + [形容詞] + planner.”
- 例: “She is a brilliant planner.” (彼女はとても優れた計画立案者です)
- “have a planner” / “use a planner” (スケジュール帳を持っている/使っている)
- “(Someone) is a + [形容詞] + planner.”
- イディオム・定型表現:
- 特定のイディオムとしては少ないですが、 “party planner” や “wedding planner” のように、業種を表す組み合わせは頻繁に使用されます。
“I always carry my planner with me to keep track of appointments.”
- (予定を把握するために、いつもスケジュール帳を持ち歩いています。)
“Have you seen my planner? I might have left it on the kitchen table.”
- (私のスケジュール帳見なかった? 台所のテーブルに置きっぱなしにしたかも。)
“He’s such a good planner; he even has next year’s vacations scheduled.”
- (彼は計画立案が本当に上手だね。もう来年の休暇まで予定を入れているよ。)
“Our event planner suggested we hire a professional photographer.”
- (私たちのイベントプランナーはプロのカメラマンを雇うことを提案しました。)
“I need a strategic planner to help organize our company’s long-term vision.”
- (当社の長期的ビジョンを整理するために、戦略立案者が必要です。)
“A financial planner can guide you on how to invest your savings efficiently.”
- (ファイナンシャルプランナーは貯蓄の効率的な投資方法について助言してくれます。)
“A city planner must understand both urban design and public policy.”
- (都市計画者は都市設計と公共政策の両方を理解しなければなりません。)
“In academic fields, a career planner can be crucial for graduate students.”
- (学術分野では、大学院生にとってキャリアプランナーが非常に重要です。)
“The study offers insights into how a planner’s decisions affect community development.”
- (その研究はプランナーの決定が地域社会の発展にどのように影響を与えるかについて洞察を提供しています。)
organizer(オーガナイザー):
- 「整理する人・モノ」や「開催者」を表す。 “planner” が計画主体に焦点を当てるのに対し、“organizer” はイベントや物事を整然と仕切るイメージ。
- 例: “He is the organizer of the conference.”(彼はその会議の主催者です。)
- 「整理する人・モノ」や「開催者」を表す。 “planner” が計画主体に焦点を当てるのに対し、“organizer” はイベントや物事を整然と仕切るイメージ。
schedule(スケジュール):
- 名詞の場合「予定表」、動詞の場合「予定を組む」。実際の予定リストを指すときに使う。
- 例: “Check the schedule for meeting times.”(会議の時間はスケジュールを確認して。)
- 名詞の場合「予定表」、動詞の場合「予定を組む」。実際の予定リストを指すときに使う。
agenda(アジェンダ):
- 会議や打ち合わせの議題や進行リストに近い。
- 例: “First on the agenda is the budget report.”(議題の最初は予算報告です。)
- 会議や打ち合わせの議題や進行リストに近い。
- 発音記号(IPA): /ˈplæn.ər/ (米国英語), /ˈplæn.ə/ (英国英語)
- アクセント: 第1音節 “plan” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “-er” の発音がやや異なり、アメリカ英語では “プラナー” のように “r” をはっきり発音し、イギリス英語ではやや曖昧母音 “ə” で終わる傾向。
- よくある発音ミス: “plan” の母音が曖昧になること。第1音節をはっきり「プラン」と発音しましょう。
- スペルミス: “planner” の “-nn-” を一つにしてしまい “planer” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: “planer” は木工で表面を削る工具を指し、意味が全く異なるので注意。
- 試験対策: TOEIC などでも職業紹介の問題や、スケジュール管理に関する問題の選択肢に出てくることがあります。「~er = 〜する人(モノ)」の法則を覚えると役立ちます。
- 「plan = 計画」+「-er = 〜する人・モノ」として、語源から想像する。
- 「プランを練る人・スケジュール帳」を指すので、「プランの補佐をしてくれる頼れる相棒」というイメージで覚えるのもよいでしょう。
- スペリングでは “nn” が二つ続くことを意識する。
- 勉強テクニックとして、派生形 “plan,” “planned,” “planner,” “planning” をセットで覚えると混乱しにくいです。
-
完了
-
運動の好きな;運動選手の
-
後輩の;経験の浅い;若い方の;年少者
- B1(中級): 日常英単語としてはよく耳にするので、中級レベルくらいで理解しておくとよいでしょう。
- 単数形: vegetarian (a vegetarian)
- 複数形: vegetarians (many vegetarians)
- 形容詞(vegetarian meal のように “ベジタリアンの〜” の意味)
- 例: “I prefer vegetarian meals.”
- 例: “I prefer vegetarian meals.”
- ※派生バリエーションとして
vegetarianism
(名詞:ベジタリアン主義)があります。 - 語幹: “veget-” (野菜を連想)
- 接尾語: “-arian” (“〜主義者”や“〜に関係するもの”を示すことが多い)
- 例: “librarian”(図書館員)や “humanitarian”(人道主義者)のように、人や主義に関わる意味を持つ。
- vegetarianism (名詞): ベジタリアンであること、ベジタリアン主義
- vegetarian-friendly (形容詞): ベジタリアンに対応している、ベジタリアン向けの
- vegan (名詞・形容詞): 肉・魚はもちろん、卵や乳製品など動物性のものを一切摂らない完全菜食主義者
- vegetarian diet(ベジタリアンの食事)
- vegetarian dish(ベジタリアン料理)
- lacto-ovo vegetarian(卵と乳製品は食べるベジタリアン)
- plant-based diet(植物由来の食事)
- vegetarian restaurant(ベジタリアンレストラン)
- vegetarian option(ベジタリアン向けメニュー)
- strict vegetarian(厳格なベジタリアン)
- vegetarian lifestyle(ベジタリアンのライフスタイル)
- vegetarian cookbook(ベジタリアン料理の本)
- turn vegetarian(ベジタリアンになる)
- 19世紀半ばに “vegetable(野菜)” と “-arian” を組み合わせて作られたとされています。
- “vegetus” (ラテン語: 活気のある) に由来するという説もあり、健康的であることや、イキイキとしたイメージを伝える背景があります。
- 現代では広く使われる言葉ですが、英語圏では「肉を全く食べない人」の意味合いが強いです。
- 口語でも文章でも使われ、カジュアルよりはやや正式〜中立のトーンで使われることが多いです。
可算名詞: “I am a vegetarian.”「私はベジタリアンです。」
- 可算名詞なので「a vegetarian」「two vegetarians」と数えられます。
- 可算名詞なので「a vegetarian」「two vegetarians」と数えられます。
形容詞用法: “a vegetarian meal”「ベジタリアン向けの食事」のように、他の名詞を修飾する場合は形容詞としても使います。
一般的なイディオムや構文:
- “go vegetarian” or “turn vegetarian”: 「ベジタリアンになる」
- “stay vegetarian”: 「ベジタリアンで居続ける」
- “go vegetarian” or “turn vegetarian”: 「ベジタリアンになる」
“I’ve decided to become a vegetarian for health reasons.”
(健康上の理由でベジタリアンになることに決めたの。)“Do you have any vegetarian options on the menu?”
(メニューにベジタリアン向けのものはありますか?)“My sister is a vegetarian, so we’ll need a meat-free dish.”
(私の妹はベジタリアンだから、肉なしの料理が必要になるね。)“We should provide vegetarian lunch boxes for our conference attendees.”
(カンファレンスの参加者のためにベジタリアン用のお弁当を用意するべきです。)“Our survey indicates that more employees are turning vegetarian for ethical reasons.”
(調査によると、倫理的な理由でベジタリアンになる社員が増えているようです。)“We are planning a vegetarian-friendly menu for the company retreat.”
(会社のレクリエーションに向けて、ベジタリアンにも対応したメニューを計画しています。)“The study compared the nutritional profiles of vegetarian and non-vegetarian diets.”
(その研究では、ベジタリアン食と非ベジタリアン食の栄養プロファイルを比較していました。)“Vegetarian diets have been associated with a lower risk of certain chronic diseases.”
(ベジタリアンの食事は、特定の慢性的な病気のリスクが低いことと関連づけられています。)“Researchers are exploring the environmental impact of large-scale vegetarianism.”
(研究者たちは、大規模なベジタリアン化がもたらす環境への影響を調査しています。)- vegan (ヴィーガン)
- 肉だけでなく、卵や乳製品などの動物性食品を一切摂らない人。ベジタリアンより制限が厳しい。
- 肉だけでなく、卵や乳製品などの動物性食品を一切摂らない人。ベジタリアンより制限が厳しい。
- pescatarian (ペスカタリアン)
- 肉は食べないが、魚は食べる人。
- 肉は食べないが、魚は食べる人。
- carnivore (肉食者)
- 動物の肉を主に食べる人または動物。
- 動物の肉を主に食べる人または動物。
- omnivore (雑食者)
- 肉も野菜も両方食べる人や動物。
- 肉も野菜も両方食べる人や動物。
- “vegan” はより厳格な完全菜食主義を指し、卵や乳製品も摂取しません。
- “vegetarian” は肉や魚を食べないが、卵や乳製品は食べる場合が多いです。
- “pescatarian” は魚は食べるので、ベジタリアンとは区別されます。
- アメリカ英語: [ヴェジタ()テアリアン] のように /vɛdʒɪˈtɛəriən/ と発音する。
- イギリス英語: [ヴェジタ()テアリアン] でほぼ同じ発音だが、/tɛə/ の部分がよりはっきり /tɛ(ə)r/ のように聞こえる場合が多いです。
- アクセントは “ta” の部分(第2音節 “-tar-”)にあります。
- よくある間違いとして /dʒə-/ を /gə-/ と発音しがちな点に注意 (“ヴェジェタリアン” となるように意識)。
- スペリングミス: “vegetarian” に “e” や “a” の位置を間違え “vegeterian” と書いてしまう人がいます。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまりありませんが、 “vegetable” とごっちゃにして発音がずれることがあります。
- 試験対策・資格試験: TOEIC や英検などのリスニングや読解の問題で、メニューや健康関連の話題として出題されることがあります。スピーキングの際は発音やアクセントに注意し、“vegan” との違いを問われる場合もあります。
- “vegetable” のイメージとセットで覚えるとスペルを間違えにくいです。「ベジタブル(vegetable)+アリアン(-arian)」のように分解して意識すると覚えやすいでしょう。
- “veggie(ヴェジー)” という略語を認識しておくのも良いです。例えば “I’m a veggie.” とカジュアルに言う人もいます。
- 覚えるときは「ベジタブル(vegetable)の人 → ベジタリアン(vegetarian)」というイメージでストーリーを作り、音の繋がりを感じると記憶しやすいです。
-
【名/C】旅程,旅行日程 / 旅日記 / 旅行案内
-
方針;目的;基本的考え;入門指導
-
小包
- A part of the circumference of a circle or a curve.
- A curved shape or line.
- (Electricity) A luminous discharge of current that is formed when a strong current jumps a gap in a circuit or between electrodes.
- 円周あるいは曲線の一部分、弧。
- 弧を描くような形状。
- (電気) 二つの導体の間を電流が飛び交う放電のこと(アーク)。
- 現在形: arc (例: The ball arcs through the air.)
- 過去形: arced (例: The light arced across the gap.)
- 現在分詞: arcing (例: Sparks were arcing from the cable.)
- 形容詞形は特に一般的ではありませんが、「arch」という全く別の単語(名詞・動詞・形容詞)があり、意味や用法が異なるので注意してください。
- 接頭語や接尾語は含まれず、語幹そのものが “arc” です。
- arcing(動名詞的に使われる形)
- arc welding(アーク溶接)
- story arc(物語の展開の流れ)
- character arc(キャラクターの成長や変化の流れ)
- arc of a circle(円の弧)
- story arc(物語の流れ)
- character arc(キャラクターの成長曲線)
- electric arc(電気アーク)
- arc welding(アーク溶接)
- arc length(弧の長さ)
- an arc of electricity(電気のアーク)
- arc lamp(アーク灯)
- arc over(アーク放電が起きる)
- arc across the sky(空を弧を描いてかかる)
- ラテン語の “arcus”(弓・弧)からきています。最初は「弓の形」を指し示す言葉として使用され、その後、円弧や放電現象など、広い意味で用いられるようになりました。
- 幾何学や電気工学などの専門領域で頻出するため、日常会話では「弧」や「カーブ」として使う場面が限られます。しかし、「ストーリーのアーク」のように比喩・抽象的に使うときは、よりカジュアルなニュアンスにもなり得ます。
- 文章でも口語でも使われますが、専門用語としてはフォーマルな文脈に近いです。
名詞としての使い方(可算名詞)
- 例: an arc, the arc
- 具体的な弧を指す場合は「an arc」、「the arc」と冠詞をつけます。
- 例: an arc, the arc
動詞としての使い方(自動詞/他動詞)
- 自動詞: “The ball arcs through the air.”(そのボールは空中を弧を描いて飛ぶ)
- 他動詞はあまり一般的ではなく、「~を弧の形にする」といった意味合いで使われる場合もありますが、専門分野以外ではめったに見かけません。
- 自動詞: “The ball arcs through the air.”(そのボールは空中を弧を描いて飛ぶ)
- “(something) arc(s) over (somewhere)” → 何かが上を弧を描いて移動するイメージ
- 物語などで「arc」を使う場合は “the narrative arc” のように「構成」「流れ」を示すことがあります。
- “Look at the rainbow arc across the sky!”
- 「空にかかる虹の弧を見て!」
- 「空にかかる虹の弧を見て!」
- “The cat’s tail arced playfully as it jumped.”
- 「ネコが跳ねたとき、しっぽが楽しそうに弧を描いていたよ。」
- 「ネコが跳ねたとき、しっぽが楽しそうに弧を描いていたよ。」
- “He drew an arc in the sand with a stick.”
- 「彼は棒を使って砂の上に弧を描いた。」
- “Our marketing campaign should follow a clear arc to engage customers effectively.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは、顧客を効果的に惹きつけるはっきりとした流れを持つべきです。」
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは、顧客を効果的に惹きつけるはっきりとした流れを持つべきです。」
- “Track the sales arc over the last quarter to see the growth trend.”
- 「成長の傾向を見るために、前四半期の売上の推移を弧のようにたどって(対比して)確認しよう。」
- 「成長の傾向を見るために、前四半期の売上の推移を弧のようにたどって(対比して)確認しよう。」
- “We need to establish a compelling narrative arc to pitch this idea to investors.”
- 「投資家に提案するために、説得力のある物語の流れを構築する必要がある。」
- “Calculating the arc length is crucial in integral calculus.”
- 「弧の長さを計算することは、積分計算において重要です。」
- 「弧の長さを計算することは、積分計算において重要です。」
- “An electric arc occurs when electricity bridges a gap between two conductors.”
- 「電気アークは、電気が二つの導体間のギャップを飛び越えるときに発生します。」
- 「電気アークは、電気が二つの導体間のギャップを飛び越えるときに発生します。」
- “The study analyzed the arc of the political movement over the past decade.”
- 「その研究では、過去10年にわたる政治運動の流れ(推移)を分析しました。」
- curve(カーブ)
- 日本語で「曲線」という意味。形状としては似ていますが、数学・幾何学的なニュアンスでは「arc」は「円弧」の意味が強い。
- 日本語で「曲線」という意味。形状としては似ていますが、数学・幾何学的なニュアンスでは「arc」は「円弧」の意味が強い。
- arch(アーチ)
- 衣装や橋、ドアの形など「弓なり形状」を示す名詞。また動詞として「弓なりにする/なる」という意味もある。発音・スペルが似ていますが、建築などでの「アーチ」として使われることが多い。
- 衣装や橋、ドアの形など「弓なり形状」を示す名詞。また動詞として「弓なりにする/なる」という意味もある。発音・スペルが似ていますが、建築などでの「アーチ」として使われることが多い。
- bow(弓・弧)
- 弓そのものや、身体を曲げる動作などを示す。
- 弓そのものや、身体を曲げる動作などを示す。
- bend(曲げる場所・曲がった部分)
- 一般的に曲げることを指す。「arc」とはややニュアンスが異なる。
- line(直線)
- 「arc」が曲線部分を示すのに対し、「line」は直線を指す。
- アメリカ英語: /ɑrk/
- イギリス英語: /ɑːk/
- 一音節語なので強勢は最初(唯一)の音節 “arc” にきます。
- イギリス英語では “a” の部分をやや長めに /ɑːk/ と発音する傾向があります。
- アメリカ英語では /ɑrk/ と短めで “r” がはっきりと聞こえる発音です。
- “ark”(ノアの箱舟の “Ark”)と混同することがある。スペルが「arc」と「ark」で一文字違いなので注意。
- スペルミス: “ark” と書くミスが多い。意味がまったく異なる単語なので注意。
- “arch” と混同: 発音も異なり “arch” は /ɑːrtʃ/ などになるため区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検ではあまり頻出しませんが、学術的な文章(理系分野)や物語論での表現(文学関連)などで目にする可能性があります。
- 「円弧(えんこ)」を思い浮かべるとスペリングの “arc” を思い出しやすいかもしれません。
- 「アーク放電」や「アーク溶接」などとして技術系の文脈で見かける機会もあります。
- 「ストーリーアーク」という表現は映画やドラマなどでよく使われるので、覚えるときに「物語の流れ=弧を描く流れ」とイメージしておくと頭に残りやすいです。
-
【動/他】(病気)を診断する
-
【名/U】正確さ / 正確なこと / 精度
-
納戸
- 現在形: recycle / recycles
- 過去形: recycled
- 過去分詞: recycled
- 現在分詞・動名詞: recycling
- 接頭語「re-」: 「再び」「もう一度」という意味を表す接頭語。
- 語幹「cycle」: 「回る」「循環する」を表します。自転車の「cycle」や「サイクル(周期)」とも繋がりがあります。
- 形容詞: recyclable (リサイクル可能な)
例:recyclable materials
(リサイクル可能な素材) - 名詞: recycling (リサイクルする行為)
例:Recycling is important for the environment.
(リサイクルは環境にとって重要です) - recycle bin(リサイクル用のゴミ箱)
- recycle plastic(プラスチックをリサイクルする)
- recycle paper(紙をリサイクルする)
- community recycling program(地域のリサイクル計画)
- recycle waste(廃棄物をリサイクルする)
- properly recycle(適切にリサイクルする)
- recycle center / recycling center(リサイクルセンター)
- recycle glass(ガラスをリサイクルする)
- recycle aluminum cans(アルミ缶をリサイクルする)
- recycle magazines(雑誌をリサイクルする)
- 語源:
- 「re- (再び)」+「cycle (循環)」
- もともと何かを再び循環のプロセスに戻す意味から派生しました。
- 「re- (再び)」+「cycle (循環)」
- 歴史的な利用:
- 環境意識が高まる20世紀後半に一気に一般的になった単語です。
- 環境意識が高まる20世紀後半に一気に一般的になった単語です。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 環境保護や資源再利用の話題で、非常にポジティブなイメージを伴い、積極的に使われます。
- 口語でもビジネスの場でも、カジュアルでもフォーマルでも広く通用する単語です。
- 比喩的に “recycle an idea”「アイデアを使い回す」のように、古いアイデアやジョークを再利用するという文脈でも使われることがあります。
- 環境保護や資源再利用の話題で、非常にポジティブなイメージを伴い、積極的に使われます。
- 他動詞として使われる: 「recycle + 目的語」の形で、リサイクルする対象を直接とります。
- 例:
We should recycle bottles and cans.
- 例:
- フォーマル/カジュアルの場面どちらでもOK:
- ビジネス文書や学術論文、日常会話など、幅広いシーンで使用可能です。
- ビジネス文書や学術論文、日常会話など、幅広いシーンで使用可能です。
- イディオムや関連表現:
- “recycle your old ideas” → 古いアイデアを再度活用する
- “upcycle” → 付加価値を高めて再利用する(recycleよりも新しく価値を足すニュアンス)
- “recycle your old ideas” → 古いアイデアを再度活用する
Could you recycle these plastic bottles instead of throwing them away?
(これらのプラスチックボトルは捨てる代わりにリサイクルしてもらえますか?)I always recycle newspapers and magazines to save trees.
(木を守るために、いつも新聞や雑誌をリサイクルしています。)Don’t forget to put the cans in the recycle bin.
(缶はリサイクル用のゴミ箱に入れるのを忘れないでね。)Our company encourages employees to recycle office supplies whenever possible.
(当社は、社員が可能な限りオフィス用品をリサイクルするよう奨励しています。)We set up a recycling program to reduce our environmental impact.
(環境への影響を減らすために、わが社はリサイクルプログラムを導入しました。)Recycling paper is one of the easiest ways to cut costs and help the environment.
(紙をリサイクルすることは、コスト削減と環境保護の両方に最も簡単な方法の一つです。)The research focuses on new methods to recycle electronic waste efficiently.
(その研究は、電子廃棄物を効率的にリサイクルする新たな方法に焦点を当てています。)Many scientists are working on technologies to recycle carbon dioxide.
(多くの科学者が二酸化炭素をリサイクルする技術に取り組んでいます。)A closed-loop system aims to recycle all by-products, reducing overall waste.
(クローズドループシステムは、すべての副産物をリサイクルし、全体の廃棄物を削減することを目指しています。)- reuse(再利用する)
- 実際に加工するというより、同じものをもう一度使うときに使う単語です。
- 実際に加工するというより、同じものをもう一度使うときに使う単語です。
- repurpose(用途を変えて再利用する)
- 単に再利用するだけでなく、別の目的や用途に転用する意味が強いです。
- 単に再利用するだけでなく、別の目的や用途に転用する意味が強いです。
- upcycle(より価値の高い形に作り直す)
- 単に再利用するのではなく、付加価値をつけて新しく生まれ変わらせるニュアンスがあります。
- discard(捨てる)
- throw away(捨てる)
- IPA: /ˌriːˈsaɪ.kəl/
- アクセントは「re-CY-cle」の 「CY」の部分に強勢 がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに発音はほぼ同じですが、イギリス英語では若干「re」 の「r」の発音が柔らかい傾向があります。
- よくある間違いとして、最初の「re」の部分を短く発音しすぎる、あるいは「サイクル」の箇所を「シカル」に近く発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “recyle” や “recyle” など、「c」が一つ足りなかったり、文字順を間違えたりする。
- 同音異義語との混同: “re-cyclic” など別の単語と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検では環境保護やビジネスの場面で重要な語彙として出題される可能性があります。特にリーディングセクションでスローガンや社内施策に関連して登場しやすい単語です。
- イメージ:
re
= 「再び」+cycle
= 「循環(サイクル)」 → 「もう一度循環させる」 - ゴミを新しい原料として再生させ、再び使うループ(circle)が頭に浮かぶと覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「re+cycle」で「中古品に戻す=環を回す」と覚えてみましょう。
- 差し替えができるように “recycle = process again” とセットでインプットすると自然と使えるようになります。
- 「re+cycle」で「中古品に戻す=環を回す」と覚えてみましょう。
-
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
-
【形】心地よくない, 不快な
-
起重機;(首・頭)を伸ばす;身を乗り出す
- 「lab」は、研究室や実験施設をカジュアルに呼ぶときによく使われます。たとえば、大学や研究機関で「今日はラボに行くよ」のように言う場面で使われます。
- 複数形は “labs” です。
- 元の完全形は “laboratory” です。
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- laboratory : “lab” の正式形
- laborious : 「骨の折れる」という形容詞(同じ語根 labor に由来)
- lab equipment(ラボの装置)
- lab test(ラボでの検査)
- lab technician(研究室技術者)
- chemistry lab(化学実験室)
- science lab(科学実験室)
- lab coat(実験用白衣)
- lab results(実験や検査の結果)
- computer lab(コンピューター室)
- lab session(研究室での実習・ワークショップ)
- lab partner(実験パートナー)
- 元々は “laboratory” が正式名称ですが、口語やカジュアルな文脈、または大学や研究施設などで頻繁に使われるため短縮形が広まっています。
- “lab” は主に口語または半ばフォーマルな会話でも問題なく使用できますが、正式な文書や非常にフォーマルな場では “laboratory” と書く方が望ましい場合があります。
- 可算名詞 (countable noun): 「一つのラボ」「二つのラボ」と数えられます (a lab, two labs)。
- “lab” は特に前置詞 “in” と共起しやすく、「in the lab(実験室で)」というフレーズで使われます。
- “I’m working in the lab today.”
- 「今日はラボで仕事をしています」
- 「今日はラボで仕事をしています」
- “We need to prepare for the lab session.”
- 「ラボセッションに備えなければなりません」
- 「ラボセッションに備えなければなりません」
- “I left my notebook in the lab. I need to go back and get it.”
- (ラボにノートを置き忘れたよ。取りに戻らなきゃ。)
- (ラボにノートを置き忘れたよ。取りに戻らなきゃ。)
- “Do you want to visit the science lab after class?”
- (授業の後、科学実験室に行ってみない?)
- (授業の後、科学実験室に行ってみない?)
- “We’re supposed to clean up the lab once we’re done.”
- (終わったらラボを片付けることになってるんだよね。)
- “Our team has a product testing lab on the third floor.”
- (私たちのチームは3階に製品テスト用のラボを持っています。)
- (私たちのチームは3階に製品テスト用のラボを持っています。)
- “The quality control lab is running behind schedule.”
- (品質管理のラボがスケジュールより遅れています。)
- (品質管理のラボがスケジュールより遅れています。)
- “Please make sure the lab’s safety regulations are strictly followed.”
- (ラボの安全規則を厳守するようにお願いします。)
- “I spent all night analyzing samples in the lab.”
- (ラボで一晩中サンプルを分析していました。)
- (ラボで一晩中サンプルを分析していました。)
- “Our professor assigned us to different labs to conduct research.”
- (教授は私たちを研究のために別々のラボに配属しました。)
- (教授は私たちを研究のために別々のラボに配属しました。)
- “Lab work is essential for gaining hands-on experience in science.”
- (科学における実用的な経験を積むにはラボ作業が不可欠です。)
- laboratory(研究室)
- “lab” の正式形で、よりフォーマル。
- “lab” の正式形で、よりフォーマル。
- workshop(作業場・研修会)
- 手作業や工作に重点を置くニュアンス。
- 手作業や工作に重点を置くニュアンス。
- studio(スタジオ)
- 芸術や音楽、放送の分野で使われる「制作室」の意味。
- 芸術や音楽、放送の分野で使われる「制作室」の意味。
- 発音記号(IPA): /læb/
- アメリカ英語: [læb](「ラァブ」に近いニュアンス)
- イギリス英語: [læb](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [læb](「ラァブ」に近いニュアンス)
- 強勢は短い単語なので特筆する位置はありません。頭の “l” に軽く意識して発音します。
- よくある間違いとして [ləb] のように曖昧母音で濁ってしまうことがありますが、しっかり「あ」の口の形で “lab” と発音しましょう。
- “lab” は “laboratory” の略語なので、スペリングを “labr” や “labo” と書き間違えないように注意しましょう。
- “lap” と母音を混同しないよう気をつけてください(“lap” は膝の上の部分を意味します)。
- TOEIC や英検などの試験で “lab test” “lab technician” “lab safety” などのフレーズが出てきたら、「実験室・研究室関連用語」として押さえておくとよいでしょう。
- “lab” と “tab” や “cab” のように、短い単語をセットで覚えるとスペリングを混同しにくくなります。
- “lab” は「働く場所(labor)」というイメージがあるので、「研究者が働く場所⇒実験室」と関連づけて覚えるのもおすすめです。
- 「ラボ」というカタカナ外来語でも定着しているので、日本語のイメージと結び付ければ覚えやすいでしょう。
-
【名/C】応じる人;受ける人;購読者
-
付録
-
取り消し
- 名詞なので、動詞のような変化はありません。
- 複数形は “humidities” ですが、日常的にはほとんど使われません。
- humid (形容詞: 湿った)
- humidify (動詞: 湿度を上げる)
- dehumidify (動詞: 除湿する)
- 語幹: “humid” (湿り気のある)
- 接尾語: “-ity” (名詞を作る接尾語。形容詞 humid に「状態・性質」を表す名詞化の要素が付いた形)
- humidity sensor (湿度センサー)
- relative humidity (相対湿度)
- absolute humidity (絶対湿度)
- high humidity → 高い湿度
- low humidity → 低い湿度
- relative humidity → 相対湿度
- humidity level → 湿度のレベル
- humidity control → 湿度制御
- humidity rises → 湿度が上がる
- humidity drops → 湿度が下がる
- humidity index → 湿度指数
- humidity causes discomfort → 湿度が不快感をもたらす
- measure the humidity → 湿度を測定する
- 語源: ラテン語の “humidus” に由来し、「湿っている状態」を意味していました。
- 歴史的背景: 古代から医療や天気予報など、人々の日常生活に深く関わってきた概念です。
- ニュアンス:
- 湿気や蒸し暑さに焦点を当てるときに使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書、学術的な文脈でも使われる幅広い単語ですが、日常会話では主に「蒸し暑さ」に関連して出てきます。
- 湿気や蒸し暑さに焦点を当てるときに使われます。
- 可算/不可算: humidity は基本的に不可算名詞として扱われます。
- 例: “The humidity is high today.” (× “The humidities are high.”)
- 例: “The humidity is high today.” (× “The humidities are high.”)
- 使用シーン:
- 会話でも文書でも使用可能。
- フォーマルかカジュアルかというよりは、気象や環境の状態を客観的に表す言葉。
- 会話でも文書でも使用可能。
- “Humidity is killing me.” (口語的に「湿度が高すぎてつらい」という表現)
- “Due to the high humidity, it feels much hotter.” (湿度が高いせいでずっと暑く感じる)
“I can’t stand the humidity today. It’s so muggy!”
- (今日は湿度が高くてたまらないよ。蒸し暑いね!)
- (今日は湿度が高くてたまらないよ。蒸し暑いね!)
“Because of the humidity, my hair is frizzy.”
- (湿度のせいで髪がボサボサになっちゃうよ。)
- (湿度のせいで髪がボサボサになっちゃうよ。)
“If the humidity stays high, let’s use a dehumidifier.”
- (もし湿度が高いままなら、除湿機を使おう。)
- (もし湿度が高いままなら、除湿機を使おう。)
“We need to maintain the proper humidity in the server room.”
- (サーバールームの適切な湿度を保つ必要があります。)
- (サーバールームの適切な湿度を保つ必要があります。)
“Our product’s performance can vary depending on temperature and humidity.”
- (当社製品の性能は温度や湿度によって異なる可能性があります。)
- (当社製品の性能は温度や湿度によって異なる可能性があります。)
“Please record today’s relative humidity for our monitoring report.”
- (モニタリング報告用に、今日の相対湿度を記録してください。)
- (モニタリング報告用に、今日の相対湿度を記録してください。)
“Humidity significantly affects the rate of bacterial growth.”
- (湿度は細菌の増殖速度に大きく影響します。)
- (湿度は細菌の増殖速度に大きく影響します。)
“The greenhouse environment must maintain a constant humidity level.”
- (温室では一定の湿度を保つ必要があります。)
- (温室では一定の湿度を保つ必要があります。)
“In meteorology, humidity is one of the key factors in weather forecasting.”
- (気象学では、湿度は天気予報をするうえで重要な要素の一つです。)
- (気象学では、湿度は天気予報をするうえで重要な要素の一つです。)
moisture (水分):
- 一般に「水分」「湿気」を表す広い概念。humidity よりも「水分・湿り気」自体を表す。
- 例: “The moisture in the soil helps the plants.”
- 一般に「水分」「湿気」を表す広い概念。humidity よりも「水分・湿り気」自体を表す。
dampness (湿り気, かび臭い感じ):
- 不快感のある「じっとりとした湿り」を表すニュアンスが強い。
- 例: “The room has a sense of dampness.”
- 不快感のある「じっとりとした湿り」を表すニュアンスが強い。
wetness (濡れている状態):
- 「濡れている状態」を直接的に表す語。
- 例: “Watch out for wetness on the floor.”
- 「濡れている状態」を直接的に表す語。
- dryness (乾燥):
- 湿度が低く乾いている状態。
- 例: “The dryness in the desert can be extreme.”
- 湿度が低く乾いている状態。
- 発音記号 (IPA): /hjuːˈmɪd.ə.ti/ (イギリス英語), /hjuːˈmɪd.ə.t̬i/ または /juːˈmɪd.ə.t̬i/ (アメリカ英語)
- アクセント: hu-MID-i-ty の「MID」にストレスがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: H の発音を強く意識しない人もおり、/juː/ の部分が /hjuː/ に聞こえにくくなることもあります。
- よくある発音の間違い: /haɪˈmɪd.ɪti/ といった形で「h」以外の音を混ぜてしまうミスなど。
- スペル: “humid” + “ity” = humidity。
- “humitidy” や “humidaty” など、母音を間違えないように注意。
- “humitidy” や “humidaty” など、母音を間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、同じ “h” から始まる “humility (謙虚さ)” とはまったく別物なので注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 天気や環境に関する文脈で選択肢に出ることがある。意味を正確に把握して回答できるようにしておくと良い。
- 天気や環境に関する文脈で選択肢に出ることがある。意味を正確に把握して回答できるようにしておくと良い。
- 「湿った (humid)」+「状態 (−ity)」と覚えるとスペルミスを防げます。
- 「ヒューミディティ」というカタカナ発音でざっくり覚えると表記の頭文字 “h” を忘れにくいです。
- 天気予報の「湿度○%」を思い浮かべ、「humid」のイメージを思い出すことで覚えやすくなります。
-
【名/C】芝生, 芝生地
-
記念行列;行進;行進する;見せびらかす
-
混乱, 中断, 遮断, 分裂
- 英語: query
- 日本語: 質問、問い合わせ、疑問
- 名詞 (Noun)
- 動詞 (to query): 「質問する」「問い合わせる」という意味で使われます。
- 例) He queried the professor about the assignment. (彼は教授に課題について問い合わせた)
- B2(中上級)
一般的な「question」よりは少しフォーマルかつ専門よりの単語表現です。特にビジネスや学術、ITの場面で多用されるため、B2レベルで学習するとよいでしょう。 - 「query」はラテン語の「quaere(クエーレ)=尋ねる、求める」が由来とされ、基本的には特定の接頭語や接尾語を含む構造ではなく、一語として使われる形です。
- inquire(動詞): 「問い合わせる、尋ねる」
- question(名詞/動詞): 「質問(する)」
- inquiry(名詞): 「問い合わせ、調査」
- raise a query(疑問を提起する)
- respond to a query(質問に応じる)
- handle customer queries(顧客からの問い合わせを処理する)
- submit a query(問い合わせを提出する)
- database query(データベースクエリ)
- query about a product(製品に関する質問)
- have a query regarding...(~に関して質問がある)
- a formal query(公式の問い合わせ)
- query resolution(問い合わせの解決)
- legal query(法的な質問・相談)
- ラテン語の「quaere(尋ねる、追い求める)」が語源で、そこから派生して「疑問や問い合わせ」の意味を持つようになりました。
- 「question」よりもフォーマルで、ビジネス文書や専門分野(コンピュータなど)で頻繁に用いられます。
- 口語というよりは、少し改まった場面や文章で使われることが多いです。
- カジュアルな会話では「question」を使うほうが自然な場合も多々あります。
- 一方、ビジネスメールやテクニカルドキュメントで「query」を使うと、より的確で専門的な印象を与えます。
I have a query about 〜.
(〜について質問があります。)We received several queries from customers.
(私たちは顧客からいくつか問い合わせを受けました。)- 特定の慣用句的な表現は少ないですが、冒頭で挙げたコロケーションでよく使われます。
- 「query」は可算名詞として扱われます。
- (○) many queries, several queries
- (×) ~some query~(不可算扱いはしない)
- (○) many queries, several queries
- 動詞「to query」は他動詞として使われ、目的語をとります。
- 例) to query someone about something
I have a quick query about tonight’s dinner plan. Could you remind me what time we’re supposed to meet?
(今夜のディナープランについてちょっと質問があるんだけど、何時に集合するんだっけ?)If you have any queries about the new TV remote, just let me know.
(新しいテレビのリモコンで何か質問があったら教えてね。)Excuse me, I have a small query about which exit to take here.
(すみません、ここでどの出口を使えばいいかちょっと聞きたいんですが。)Could you address the query raised by our client regarding the contract terms?
(契約条件について顧客から出された問い合わせに対応してもらえますか?)Our support team handles hundreds of customer queries every month.
(私たちのサポートチームは毎月数百件の顧客からの問い合わせを処理しています。)Please submit your query to the HR department for further clarification.
(さらなる確認のため、問い合わせを人事部に提出してください。)The researcher posed a query about the validity of the experimental data.
(その研究者は実験データの妥当性について疑問を提起した。)We need to formulate a proper query to retrieve relevant articles from the database.
(データベースから関連する論文を取得するために適切な問い合わせ文を作成する必要があります。)Any queries regarding the methodology should be submitted in writing prior to the discussion.
(手法に関する質問は、討論の前に書面で提出してください。)- question(質問)
- 「query」より口語的で、日常的に幅広く使われる。
- 「query」より口語的で、日常的に幅広く使われる。
- inquiry(問い合わせ、調査)
- 「query」よりフォーマルかつ場合により「調査」の意味合いも強い。
- 「query」よりフォーマルかつ場合により「調査」の意味合いも強い。
- inquiry(米) / enquiry(英)
- 「問い合わせ」という意味。報道などでも使われるが、欧米間での綴りの違いに注意。
- 「問い合わせ」という意味。報道などでも使われるが、欧米間での綴りの違いに注意。
- ask(尋ねる・聞く)
- 動詞形で「質問する」全般に使われる。
- answer(答え)
「query」に対して「answer」は直接的な反意語となります。 - アメリカ英語: /ˈkwɪri/(クウィリ)
- イギリス英語: /ˈkwɪəri/(クウィアリ)
- 最初の音節「que」にアクセントがあります。
- QUE-ry (主に「クウェアリ」「クウィリ」という音)
- 「kwerry」(×) と濁った母音で発音してしまうミスなどがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で若干母音の伸びが違うので、気をつけましょう。
- スペルミス
- 例) ×「querry」や ×「queary」など。
- 例) ×「querry」や ×「queary」など。
- 「question」との混同
- 「query」はよりフォーマルで専門的。日常会話では「question」を多用する。
- 「query」はよりフォーマルで専門的。日常会話では「question」を多用する。
- 動詞と名詞で発音の変化がない
- 「to query (動詞) / a query (名詞)」どちらも発音は同じ。
- 「to query (動詞) / a query (名詞)」どちらも発音は同じ。
- 試験対策(TOEIC等)
- Eメールの問い合わせやクレーム対応などの読解問題で登場する場合がある。
- ビジネス英語セクションで「handle queries」「respond to queries」などの表現が出やすい。
- Eメールの問い合わせやクレーム対応などの読解問題で登場する場合がある。
- 「question」よりも「固い・フォーマル」な響き → “question” の「かしこまったバージョン” とイメージする。
- コンピュータでの「SQL query」(データベースに投げる問い合わせコマンド)を思い浮かべるとIT分野でもよく使われる単語として覚えやすい。
- スペリングは「que + ry」→「question」の「que」と「inquiry」の「ry」を足したイメージで覚えるとミスを減らせるかもしれません。
(大学などの)構内,キャンパス;学園 / 《米》(大学の)分校
(大学などの)構内,キャンパス;学園 / 《米》(大学の)分校
Explanation
(大学などの)構内,キャンパス;学園 / 《米》(大学の)分校
campus
1. 基本情報と概要
● 英語表記: campus
● 品詞: 名詞 (countable noun)
● 活用形: 単数形 “campus” / 複数形 “campuses”
● 意味(英語):
A “campus” is the grounds and buildings of a university, college, or sometimes a school.
● 意味(日本語):
「大学やカレッジ、時には学校の敷地や建物の集合体」を指します。学校の敷地全体をまとめて「キャンパス」と呼びます。一般的には大学を想像することが多いかもしれませんが、専門学校や大きな高校でも使われることがあります。日本語の「キャンパス」でも同じ意味で使われるので、使い方に困ることはあまりないでしょう。
● CEFR レベル目安: B1(中級)
学習者にとっては「学校関連の語彙」として比較的早い段階で覚える単語ですが、日常会話全般というよりは、留学や学生生活についての話題でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文例
5. 実例と例文
様々な文脈で “campus” を使った例文を示します。いずれも自然な英語表現を目指します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
大学・学校の雰囲気を一気に感じさせる「campus」ですが、会話やビジネスでも意外と登場頻度の高い単語です。発音や使い方に注意しつつ、多彩な場面で使いこなしてみてください。
《米》(大学の)分校
(大学などの)構内,キャンパス;学園
不十分な
不十分な
Explanation
不十分な
insufficient
1. 基本情報と概要
単語: insufficient
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not enough, inadequate
意味(日本語): 「十分ではない」「不十分な」
「必要な量や程度に達していない」というニュアンスで使われます。たとえば、「資源が足りない」「証拠が不十分」など、「必要とされるレベルに達していない」状況を表すときに用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 自分の意見を裏づけるための表現として、より詳細なニュアンスの単語を使いこなすレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よって “insufficient” は「十分ではない」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “insufficient” の詳細解説になります。「十分でない」「不十分な」という意味を押さえつつ、スペルや発音、そしてさまざまな文脈での使い方をしっかり身につけてくださいね。
不十分な,不適当な
〈C〉《...を》受け取ること, 《...の》受け入れ《of ...》 / 待遇 / 歓迎会 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの) 受信
〈C〉《...を》受け取ること, 《...の》受け入れ《of ...》 / 待遇 / 歓迎会 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの) 受信
Explanation
〈C〉《...を》受け取ること, 《...の》受け入れ《of ...》 / 待遇 / 歓迎会 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの) 受信
reception
以下では、名詞「reception」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: reception
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
1) The act or instance of receiving or the state of being received.
2) A formal social occasion held to welcome someone or to celebrate an event.
3) The place within a building (such as a hotel or office) where visitors or clients are received.
日本語での意味:
1) 受け入れ、受領、受け取ること
2) レセプション(歓迎会・祝賀会などの公式なパーティー)
3) (ホテルやオフィスなどの) 受付
「reception」は、人や物を“受け取る”という意味を含む単語です。また、会場やホテルでの“レセプション”という公式・半公式のパーティーや、建物の“受付”を指す時にも使われます。日常的にもビジネスでも頻繁に登場する単語です。
活用形:
名詞なので、基本的に形そのものは変化しません。ただし、形容詞形として “receptive” (受容力のある、受け入れる姿勢がある) などがあります。
CEFRレベルの目安:
B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「受け取り・迎え入れる(re + cept)」というイメージが語源となっています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つの場面で、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (文脈によるため、完全な反意語は難しいが、「拒絶・拒否」と関連する単語)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reception」の詳細な解説です。日常的な「受付」からフォーマルな「歓迎会」まで、幅広い意味で使われる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
(…を)受け取ること,(…の)受け入れ,受付《+of+名》
〈C〉受け入れられかた,待遇
〈U〉(ラジオ・テレビなどの)受信[状態],受像態力
〈C〉歓迎会,レセプション
〈C〉計画者,立案者, プランナー / スケジュール表
〈C〉計画者,立案者, プランナー / スケジュール表
Explanation
〈C〉計画者,立案者, プランナー / スケジュール表
planner
名詞 “planner” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: planner
日本語: プランナー、計画立案者、またはスケジュール帳などを指す名詞
「planner」は、「計画を立てる人」や「スケジュール帳」のように、“計画や予定を組む”というイメージを表す単語です。誰かが計画を練ったり、アイデアをまとめたり、スケジュール管理をする際に使われます。例えば “I bought a new planner.” と言えば、「新しいスケジュール帳を買った」というふうに使えますし、 “He is a wedding planner.” と言えば「彼は結婚式のプランナーです」という意味になります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話などで比較的よく登場し、会話や書き言葉で使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「planner」は“計画する人やもの”を指す単語です。
類縁語としては “planning(計画)” などがあります。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3つずつ、合計9例文を紹介します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「計画しない・無秩序」の意味をもつ形容詞 “unplanned” や “spontaneous” などと対比することができます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “planner” の詳細な解説です。計画や予定を効率的に管理するためのキーワードとして、ぜひ活用してください。
計画者,立案者 / スケジュール表
菜食主義者(道徳上または健康上の理由で魚・肉を食べず,野菜だけを食べる人)
菜食主義者(道徳上または健康上の理由で魚・肉を食べず,野菜だけを食べる人)
Explanation
菜食主義者(道徳上または健康上の理由で魚・肉を食べず,野菜だけを食べる人)
vegetarian
1. 基本情報と概要
単語: vegetarian
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A person who does not eat meat or fish and usually eats only vegetables, grains, fruits, and sometimes dairy products.
意味(日本語): 肉や魚を食べず、主に野菜や穀物、果物、乳製品などを食べる人のことです。健康や動物愛護、環境保護など、さまざまな理由で肉を食べない食生活をしている人を指します。日常でも比較的よく聞く単語で、友人やレストランの会話などで「少し、ベジタリアン向けのメニューある?」といった文脈でも使われます。
CEFR レベルの目安:
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語 / 接尾語 / 語幹
関連語 / 派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使い方の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌvɛdʒɪˈtɛəriən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vegetarian” の詳細な解説です。肉や魚を食べない人という意味にとどまらず、健康や環境、倫理面などさまざまな観点から注目される用語なので、ぜひ正しいスペリング、発音で使いこなしてください。
菜食主義者(道徳上または健康上の理由で魚・肉を食べず,野菜だけを食べる人)
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
Explanation
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
arc
【1. 基本情報と概要】
単語: arc
品詞: 名詞(主に)、動詞として使われる場合もあり
意味(英語):
意味(日本語):
「arc」は円弧(えんこ)というように、円周の一部を表すときや、電気放電などの専門用語としても使われる単語です。物語の流れ(ストーリーアーク)を表すときにも使われ、形や物事の流れが弧を描くイメージをもたせるニュアンスがあります。
活用形(動詞として):
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 幾何学的な専門語や比喩表現として使用されるため、やや専門的な文脈で使われることが多い単語です。
【2. 語構成と詳細な意味】
語構成:
関連・派生語など:
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個):
【3. 語源とニュアンス】
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
【4. 文法的な特徴と構文】
イディオム的・よくある構文:
【5. 実例と例文】
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術(アカデミック)での例文(3つ)
【6. 類義語・反意語と比較】
類義語:
反意語(近い概念での対比):
【7. 発音とアクセントの特徴】
発音記号 (IPA):
アクセント:
発音の違い:
よくある間違い:
【8. 学習上の注意点・よくある間違い】
【9. 記憶に残るヒントやイメージ】
以上が “arc” の詳細解説になります。円弧の形や物事の流れをイメージする際に、ぜひ活用してみてください。
弧,円弧
電弧(2点間を弧状に流れる電流)
弧を描く
電弧を生じる
〈廃物など〉‘を'再利用する
〈廃物など〉‘を'再利用する
Explanation
〈廃物など〉‘を'再利用する
recycle
1. 基本情報と概要
単語: recycle
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
意味(英語):
To process used or waste materials so that they can be used again.
意味(日本語):
「廃棄物や使い終わったものを再度使用できるように加工する」という意味です。主に環境保護や資源の節約の文脈でよく使われます。例えば、ペットボトルや紙を新しく作り直してもう一度使えるようにする時に、よく使います。
CEFRレベル: B1 (中級)
環境や資源に関する話題で、中級レベル以上の英語学習者が比較的頻繁に目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
つまり、文字通り「再び循環させる」というニュアンスが込められています。
他の品詞形
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「recycle」 の詳細な解説です。環境問題や資源に関する話題で非常によく登場する単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈廃物など〉‘を'再利用する
実験室(laboratory)
実験室(laboratory)
Explanation
実験室(laboratory)
lab
1. 基本情報と概要
英単語: lab
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A shortened form of “laboratory,” referring to a place where scientific or technical experiments, research, or testing is conducted.
意味(日本語): 「ラボ」という意味で、科学的・技術的な実験や研究が行われる場所のことを指します。気軽な会話や口語で“laboratory”を短くした言い方です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“lab” は “laboratory” を短縮した形で、語源的には「労働」「働く」を意味するラテン語 laborare(働く)がもとになっています。接頭語・接尾語というよりは、単語を単純に省略してできた形です。
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
“lab” の語源は、前述のとおりラテン語の laborare(働く)を由来とする “laboratory” を短縮したものです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアルシーン)
② ビジネス (オフィス・企業)
③ 学術的な文脈 (大学・研究機関)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはすべて「何かを作ったり研究したりする場所」という点で似ていますが、lab は特に科学や技術の実験を中心としたイメージがあります。
反意語
厳密な反意語はありませんが、研究や実験とは真逆の「現場(field)」や「屋外(outdoors)」を対比させることはあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「lab」という単語をしっかり覚え、研究や実験の場面で自在に使いこなしましょう。
実験室(laboratory)
【名/U】湿気, 湿度
【名/U】湿気, 湿度
Explanation
【名/U】湿気, 湿度
humidity
1. 基本情報と概要
単語: humidity
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): the amount of water vapor in the air
意味 (日本語): 空気中に含まれる水蒸気の量のこと
「空気がしめっている状態や、蒸し暑さを表すときに用いられる単語です。夏の蒸し暑さを表現するときなどによく使われ、髪の毛がうねるのを気にするときや、洗濯物が乾きにくいなどの状況にも登場します。」
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル: B2(中上級)
「科学的データや気候などについて話すときに使うため、ある程度の語彙力が必要になります。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
☆ humidity は「空気中の水分量」にフォーカスしており、日常的に気候や環境を表すときによく使う。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “humidity” の詳細解説です。空気の水蒸気量を表したいとき・蒸し暑い雰囲気を伝えたいときに使う重要な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
湿気,湿度
〈C〉質問, 疑問 / 疑問符
〈C〉質問, 疑問 / 疑問符
Explanation
〈C〉質問, 疑問 / 疑問符
query
以下では、名詞「query」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「query」は「質問」や「疑問」などを指す正式な単語です。日常会話の「question」よりもややかしこまったニュアンスがあり、特にビジネスや学術、コンピュータの分野(データベースの問い合わせなど)で使われることが多いです。意味としては「何かを確かめるため、もしくは不明点を解消するための質問」という感じで、もう少しフォーマルな響きを伴います。
品詞
活用形
名詞の場合は、複数形が「queries」です。
(例) one query / two queries
他の品詞形
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
可算/不可算
他動詞/自動詞の使い分け(動詞形)
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置
よくある誤発音
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「query」の詳細解説です。普段の会話では「question」を使うことが多いですが、ビジネスや学術、ITの場面などでは「query」を使うと、よりフォーマルかつ正確な印象を与えられます。
質問,疑問
疑問符(?)
(コンピュータ)質問, 問い合わせ (特定の情報の検索をデータベースに要求すること)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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