TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/U】《Aへの》配分,分配,配布,配達《to A》;分布;分布区域【名/C】配分されたもの,配給品【名/U】(商品の)流通組織,流通機構
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区画
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昼食会;午餐会;昼食;軽食
- 英語の意味: A person whose job is to fix or mend things that are broken or in need of repair.
- 日本語の意味: 修理をする人、修理担当者。
こういう場面で使われる単語です。たとえば家電や自動車などが故障したときに呼ぶ「修理業者」や「修理担当者」を指します。かつては「repairman」と言われることが多かったのですが、性別に中立的な表現として「repairperson」が使われることもあります。 - 名詞なので、基本的には複数形「repairpersons」または「repairpeople」が使われます。比較的、一般的には「repairpeople」が使われることが多いです。
- 動詞形は「repair」となり、これは “to fix something that is broken” という意味の動詞です。例: He repairs cars for a living. 「彼は車の修理を仕事にしている。」
- repair + person で構成されています。
- repair: 「修理する」「修繕する」という意味。
- person: 性別を含まない人を指す単語。
- repair: 「修理する」「修繕する」という意味。
- repairman / repairwoman: 男女別に表現したいときに使われてきた言葉。近年は性別に配慮して “repairperson” と言うことが増えています。
- technician: 修理やメンテナンスを行う技術者。分野に特化した修理担当者を指すことが多い。
- call a repairperson(修理担当者を呼ぶ)
- hire a repairperson(修理担当者を雇う)
- contact a local repairperson(地元の修理担当者に連絡する)
- certified repairperson(認定された修理担当者)
- qualified repairperson(資格のある修理担当者)
- emergency repairperson(緊急修理担当者)
- professional repairperson(プロの修理担当者)
- request a repairperson(修理担当者を依頼する)
- plumbing repairperson(配管/水道修理担当者)
- electrical repairperson(電気修理担当者)
- repair は、ラテン語の “reparare”(再び準備する、回復させる)を由来とし、フランス語を経由して Middle English に入ってきた単語です。
- person は英語で人を指す最も一般的な語のひとつで、ラテン語の “persona” から来ています。
- 「repairperson」はもともと存在した「repairman」や「repairwoman」の性別を限定しない形として近年使われるようになりました。
- 口語・文章のどちらでも使用されますが、オフィシャルな書類や職業紹介などで性別に配慮する文脈で使われることが多いです。
- カジュアルな会話でも問題なく使用できますが、日常会話では「repair guy」や「repairman」と表現してしまう人もまだ多いのが現状です。ただ、インクルーシブな言い方を意識したい場合は「repairperson」が好まれます。
- 基本的に「修理担当者1人」を指すときは “a repairperson” となり、複数を表す場合は “repairpersons” または “repairpeople” と言います。
- I need a repairperson to fix my computer.
「コンピューターを修理する人が必要だ。」 - Do you have a recommended repairperson?
「おすすめの修理担当者はいますか?」 - 特筆すべき決まったイディオムはあまりありませんが、電話やフォームなどで “Call the repairperson.” や “Contact a repairperson.” というフレーズは非常に一般的です。
“I think the washing machine is broken. Let’s call a repairperson before we try to fix it ourselves.”
(洗濯機が壊れたみたい。自分たちで直そうとする前に修理担当者を呼ぼうよ。)“The TV isn’t turning on. Maybe a repairperson could check it out.”
(テレビがつかないよ。修理担当者に見てもらったほうがいいかも。)“I’ve been waiting for the repairperson all morning, and they still haven’t shown up.”
(朝からずっと修理担当者を待ってるのに、まだ来ないんだよね。)“We need to schedule a visit from the repairperson to ensure our office computers remain operational.”
(オフィスのコンピューターが正常に動くように、修理担当者に来てもらう日程を決めないといけません。)“Our new policy includes informing the building manager before contacting a repairperson.”
(新しい方針では、修理担当者に連絡する前にビルの管理人に知らせる必要があります。)“The repairperson provided a detailed invoice for the replaced parts and labor costs.”
(修理担当者は、交換部品と作業費の詳細な請求書を提示してくれました。)“A certified repairperson must adhere to industry safety standards when handling hazardous machinery.”
(認定された修理担当者は、危険な機械を扱うときは業界の安全基準を順守しなければなりません。)“The research facility requires a thorough inspection by a specialized repairperson to maintain the integrity of the lab equipment.”
(研究施設では、研究用装置の完全性を保つために、専門の修理担当者による徹底的な点検が必要とされています。)“A qualified repairperson can help minimize downtime by diagnosing technical issues quickly.”
(資格を持った修理担当者が、技術的な問題を素早く診断して停止時間を最小化する助けになります。)technician(技術者)
修理だけでなく、専門技術や知識をもって保守・点検を行う人。
例: An HVAC technician can fix your air conditioning system.(空調技術者がエアコンを修理できます。)handyperson(何でも屋、便利屋)
家庭内の軽作業や修理を幅広く手がける人。
例: A handyperson can help with minor plumbing or electrical tasks.(軽い配管や電気作業を手伝ってもらえる。)mechanic(整備士)
主に車や機械の整備や修理を担当する人。
例: A mechanic will handle your car’s engine problems.(整備士が車のエンジンの問題を処理してくれます。)- 修理担当者を反対にあたる言葉としては明確な「反意語」は存在しませんが、故障を引き起こす側という意味での “damager” や “destroyer” は文脈上反対の行為をする人といえます。ただし日常的には使われません。
- IPA表記: /rɪˈpɛərˌpɜːrs(ə)n/ (アメリカ英語), /rɪˈpeəˌpɜːs(ə)n/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では「r」の発音が強調されやすく “rɪ-pér-pɚ-sən” のように聞こえることが多いです。
- イギリス英語では語中の “r” をあまり強く発音せず、より “rɪ-péə-pɜː-sən” に近い音になります。
- 「repair」と「reports」を混同するように、 /rɪˈpɔːrt/ などとなる人がまれにいます。
- “pair” の部分を「ペア」とはっきり伸ばさず「ペーア」のように微妙に伸ばしてしまうことも。リズム良く “re-PAIR-person” と意識すると発音しやすくなります。
- つづりの間違い: “repair person” のように2語で書いたり、 “reprairperson” と “a” が重複してしまうなどのスペルミスに注意。
- 発音の混乱: 「repair」を “rapair” と発音してしまわないように意識する。
- 試験対策: TOEICや英検などでの出題頻度はそれほど高くありませんが、職業や役割を問う設問などで「性別中立的な言葉を使う意図があるか」を見るために選択肢に入っている可能性があります。
- 「repair (リペア)」と「person (人)」がくっついた言葉と意識すると覚えやすいです。
- 「リペアパーソン」となるため、語感で “リペアする人” とイメージしやすいです。
- ジェンダーニュートラルな言い方を意識している際に、他の「repairman」ではなくこちらを使うというイメージを持つと混乱が減ります。
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ショッピングモール;木陰のある散歩道
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指揮者;導体;導線;指導者;管理者
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倫理
- 意味(英語): A person’s name or mark written in a distinctive way as a form of identification in authorizing a check or document or concluding a letter. It can also refer to a unique characteristic or feature by which someone or something can be identified.
意味(日本語): 書類や手紙などの最後に自分の名前を書いて承認や確認の証拠とする「署名」のことです。また、人や物事を特徴づける「特徴的な印」としての意味もあります。たとえば「彼の署名の入った手紙」「彼女の代表的な作品の特徴」を示すときに用います。フォーマルな文書だけでなく、日常的なやり取りでも「署名をしてください」と使われるため、幅広い場面で使われる単語です。
難易度(CEFR目安): B2(中上級レベル)
署名に関わる書類など、少し専門的な文書でも使われるため、基礎以降のレベルで習得しやすい単語です。活用形:
- 単数形: signature
- 複数形: signatures
- 単数形: signature
他の品詞形:
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
- 動詞の例: “to sign” (署名する)
- 形容詞形: 「signatory (署名した、署名当事者の)」
語構成:
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
- ラテン語の “signare” (署名する) に由来する派生形
- 「sign(しるし・署名をする)」 + 「-ature(ラテン語由来の抽象名詞化の要素)」
派生語・類縁語:
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
- signatory (名詞/形容詞): 署名者、署名国/署名に関する
- design (動詞・名詞): 設計する、デザイン
- signal (名詞): 合図、信号
- sign (動詞・名詞): 署名する、看板
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- “signature dish”(看板料理)
- “collect signatures”(署名を集める)
- “signature style”(特徴的なスタイル)
- “signature move”(お得意の動き・必殺技)
- “digital signature”(電子署名)
- “signature block”(電子メールの署名部分)
- “request a signature”(署名を求める)
- “official signature”(公式の署名)
- “signature requirement”(署名の必須事項)
- “put one’s signature on …”(…に署名する)
- 語源:
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ラテン語の “signare” (印をつける)→ 中期フランス語の “signatura” → 英語の “signature”
- ニュアンス:
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- フォーマルな公文書や契約書から、日常的なメモにいたるまで、実用的に使われる単語です。
- 書面などにおける「法的にも効力をもたせる署名」という硬いイメージから、料理や作品などの「それとわかる独特の特徴」という比較的カジュアルなイメージまで幅広く使えます。
- 可算名詞として使われる:
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
- “a signature” と不定冠詞をつけたり、 “signatures” と複数形にすることができます。
一般的な構文例
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
- 例: The bank requires your signature.
- 例: The bank requires your signature.
- “(Something) bears (someone’s) signature.”
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- 例: The contract bears the CEO’s signature.
- “(Someone) signs (a document) with a signature.”
- 例: He signed the letter with a flourish of his signature.
- “(Someone) requires (someone’s) signature.”
フォーマル/カジュアルの違い
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- カジュアル: “Hey, can I get your signature here?”(ちょっとここにサインしてくれる?)
- フォーマル: 契約書・請求書などでの“request a signature,” “affix one’s signature”
- “Could you give me your signature on this receipt?”
- このレシートにサインしてもらえますか。
- このレシートにサインしてもらえますか。
- “I love collecting celebrity signatures as a hobby.”
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- 趣味で有名人のサインを集めるのが大好きなんです。
- “This is my favorite chef’s signature soup.”
- これは私のお気に入りのシェフの看板スープです。
- “Please sign and date the contract at the bottom with your official signature.”
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- この契約書の下部に正式な署名と日付を入れてください。
- “We’ve received digital signatures from all parties involved.”
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- 関係者全員から電子署名を受け取りました。
- “I need your signature on this invoice for our records.”
- 記録のためにこの請求書に署名が必要です。
- “The researcher’s signature on the study indicates its authenticity.”
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- 研究者の署名は、その研究が正規のものであることを示しています。
- “Diplomats gathered to put their signatures on the peace treaty.”
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- 外交官たちは和平条約に署名するために集まりました。
- “The official document was invalid without the minister’s signature.”
- 大臣の署名がないと、その公文書は無効でした。
- 類義語 (Synonyms)
- “autograph”(自筆サイン)
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- 有名人の自筆サインとしてよく使われます。
- “mark”(印、記号)
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- 単に「印」を意味し、法的な署名より広義。
- “endorsement”(裏書)
- 小切手などの裏書署名。
- 小切手などの裏書署名。
- “autograph”(自筆サイン)
- 反意語 (Antonyms)
- 直接的な反意語はありませんが、「anonymous」(匿名の)とは対極的な概念になります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
- イギリス英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃər/
- アメリカ英語: /ˈsɪɡ.nə.tʃɚ/
アクセント位置:
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
- “SIG-na-ture” のように最初の “SIG” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “signaTURE” のように後半を強く発音しすぎてしまうケース。最初の音節にアクセントがあることに注意。
- スペルミス: “signiture” や “signituree” などのミス。
- 同音異義語との混同: “signet” (指輪型の印章) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文書等で「署名を求める」文面や「署名が必要」を示す問題として出題されやすい。
- 混同しがちな表現: “signature” を「署名」以外にも「特徴」を指す際に、文脈をしっかり把握する必要がある。
- “sign” 自体が「署名する」という動作を表すので、“sign + -ature” と覚えると、派生形らしさをつかめます。
- スペリングは “sign” + “a” + “ture” の3パーツで区切って発音のアクセント位置を意識すると定着しやすいです。
- 「あなたのユニークな”サイン”」とイメージし、文書に残る自分の「印(しるし)」という感覚で覚えてください。
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【動/他】(席・家・場所など) をあける,を立ちのく / (地位・役職など) を退く,辞任する
-
【名/U/C】デスクトップ;机の表面【形】机上の,卓上の
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商人
- 単数形: staple
- 複数形: staples
- 原形: staple
- 三人称単数形: staples
- 過去形: stapled
- 過去分詞形: stapled
- 現在分詞形: stapling
- staple (変化形なし)
- stapler (名詞): 「ホチキス(本体)」
- その他に顕著な派生語はなく、「ステープル」を形容詞として使う際には「主要な」という意味で用います。
- B1(中級): 「日常会話でそれなりによく見聞きする単語。いろいろな意味があるので、文脈に合わせて理解が必要」
- staple food → 主食
- staple crop → 主要作物
- staple goods → 生活必需品
- staple diet → 日常的に食べるもの
- staple product → 主要な製品
- staple item → 必需品、定番商品
- staple fiber → 短繊維 (繊維工業用語)
- paper staple → ホチキスの針 (紙資料用)
- staple remover → ホチキスの針抜き (文房具)
- staple market → 主要市場
- 語源: “staple” は中英語 (Middle English) を経由しており、古いフランス語の “estaple”(市場・倉庫)から来たとされます。さらにさかのぼると、交易や保管を意味する言葉にもつながります。
- 歴史的背景: “staple” は「基本的なもの」や「市場で広く取り扱われるもの」という文脈で長く使われてきました。
- 使用時の注意点: カジュアルな文脈では「ホチキスの針」として使われますが、ビジネスや経済関連の話題では「主要な要素」「主力商品」「主要産物」など少しフォーマル・専門的にも使われます。
- 可算名詞として扱えます。 “a staple” (主食・主力商品など一つを指す) / “staples” (複数)。
- 「ホチキスの針」という具体物から「主食・主要産物」という抽象概念まで幅広い意味を持ちます。
- 他動詞 (transitive) です。目的語として物を取ります。
例) “I stapled the documents together.” (書類をホチキスで留めた) - 名詞を限定し、「主要な」「基本的な」「定番の」という意味を表します。
例) “Rice is a staple food in Japan.” (米は日本の主食です) - “to become a staple of ~” → 「~の定番となる、〜にとって欠かせない存在となる」
- “staple in one’s diet” → 「食事の定番」
“Could you hand me the stapler? I need to staple these papers.”
(ホチキスを取ってくれる? これらの書類を留める必要があるんだ。)“Rice is a staple in many Asian countries.”
(米は多くのアジアの国々で主食です。)“I always keep extra staples in my desk drawer.”
(私はいつも引き出しにホチキスの針を余分に入れておきます。)“This product has become a staple in our company’s portfolio.”
(この製品は当社の製品ラインナップの主要な存在となりました。)“Please staple the receipts together before submitting.”
(提出する前に領収書をホチキスでまとめてください。)“Knowing our staple goods can help us forecast inventory demands.”
(主要な商品を把握しておくと在庫需要を予測するのに役立ちます。)“Wheat has long been a staple crop in many parts of the world.”
(小麦は世界の多くの地域で長年主要穀物とされてきました。)“The staple commodities of this region are heavily influenced by climate change.”
(この地域の主要な物産は気候変動による影響を大きく受けます。)“Researchers found that introducing new staple foods can significantly influence dietary habits.”
(研究者たちは、新たな主食を導入することで食習慣に大きく影響を与えうることを発見しました。)- essential (エッセンシャル:必須の)
- “Rice is essential in many Asian diets.” → 「欠かせない」というニュアンス。
- “Rice is essential in many Asian diets.” → 「欠かせない」というニュアンス。
- main (メイン:主な)
- “Rice is the main food in some regions.” → 「中心となる」という意味合い。
- “Rice is the main food in some regions.” → 「中心となる」という意味合い。
- principal (プリンシパル:主要な)
- “The principal crop in this area is rice.” → ややフォーマルで学術的。
- “The principal crop in this area is rice.” → ややフォーマルで学術的。
- basic (ベイシック:基本の)
- “Rice is a basic part of our meal.” → より一般的な「基本的な」という意味。
- “Rice is a basic part of our meal.” → より一般的な「基本的な」という意味。
- minor (マイナー:重要度が低い)
- trivial (トリヴィアル:取るに足りない、些細な)
- IPA: /ˈsteɪ.pəl/
- アメリカ英語 /ˈsteɪ.pəl/
- イギリス英語 /ˈsteɪ.pəl/
- アメリカ英語 /ˈsteɪ.pəl/
- アクセント(強勢)の位置: 単語の最初の音節 “sta-” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “staple” の “a” を “æ” (cat の音) で発音してしまうケースがありますが、正しくは「ステイプル」のように “ステイ” という発音です。
- スペルミス: “staple” の最後が “-ple” であることを忘れて “-pel” と書いてしまうミスがある。
- “stapler” との混同: “stapler” はホチキスそのもの、“staple” はホチキスの針、または動詞・形容詞として異なる意味を持つので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向: オフィス関連のパートや、農業や貿易などの文章で “staple goods” や “staple crop” として出題例がある。
- “Staple” と聞くと「ホチキス止めの“ステイプル針”」を思い浮かべ、そこから “主要なものをガッチリ留める” というイメージに結びつけると覚えやすいです。
- 「ステイ + プル」で「しっかり留める」「主に留める」とイメージすると「主要な」「定番の」という意味も意識しやすいでしょう。
- 日常生活でホチキスを使うときに“staple”という単語を口に出してみるなど、実物とリンクさせると記憶に残りやすくなります。
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【動/自/他】漫然とながめる,ざっと目を通す;食べる【名/C】拾い読み
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【形】妥当な、合法的な、正当な
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【名/U】《...の間の》 一致 《between ...》 / 《...との》 一致 《with,to ...》 / 《...との》 文通, 通信 《to ...》 / 手紙
- 名詞形: disappointment(不可算扱いが多いですが、文脈によって可算名詞でも使われることがあります。例: “There were many disappointments in his life.”)
- 動詞形(派生): disappoint(失望させる)
- 形容詞形(派生): disappointed(失望した), disappointing(失望させるような)
- B2(中上級): 感情表現としてよく登場し、文章でも会話でも使うため、中上級レベルに相当します。
- dis-(否定や反対を表す接頭語)
- appointment(約束、予定)
- disappoint(動詞)
- disappointed(形容詞)
- disappointing(形容詞)
- appointment(名詞、アポイント・約束)
- a sense of disappointment
(失望感) - to express disappointment
(失望を表明する) - deep disappointment
(深い落胆) - great disappointment
(大きな失望) - overcome disappointment
(失望を乗り越える) - bitter disappointment
(苦々しい失望) - face disappointment
(失望に向き合う) - show disappointment
(失望を表す) - cause disappointment
(失望の原因となる) - in disappointment
(失望した状態で) - 感情的な響きを含むため、カジュアルな会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使用できます。
- 軽い残念な気持ちから、深い落胆まで幅があるため、文脈や形容詞(deep, bitter, terrible など)で程度を補強します。
可算/不可算
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
- しかし、複数の具体的出来事を指して “disappointments” と可算扱いする用法もあります。
- 基本的には「失望」という抽象概念として不可算名詞で使われることが多いです。
一般的な構文例
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
例) She felt disappointment at the news. - “to one’s disappointment, …”
例) To my disappointment, the concert was canceled.
- “(someone) feels disappointment at/about (something).”
イディオム
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
- “voice one’s disappointment” = 失望の声を上げる
- “hide one’s disappointment” = 失望感を隠す
使用シーン
- 口語でも文語でも頻繁に使われ、フォーマルな公的文書やスピーチでも問題なく使用されます。
- I felt disappointment when my favorite restaurant was closed.
(お気に入りのレストランが閉まっていて、落胆しました。) - Her face showed disappointment after she heard the bad news.
(悪い知らせを聞いた後、彼女の顔には失望が浮かんでいました。) - There was a hint of disappointment in his voice when he said goodbye.
(別れのあいさつをしたとき、彼の声にはかすかな失望がにじんでいました。) - The CEO expressed disappointment with the quarterly sales results.
(CEO は四半期の売上結果に失望を表明しました。) - We must address the disappointment among our clients regarding our delayed product launch.
(製品の発売遅延に関して、顧客に生じた失望に対処する必要があります。) - Despite the team’s disappointment, they continued to work hard towards the next goal.
(チームは失望していましたが、次の目標に向けて懸命に取り組み続けました。) - The study highlighted the role of disappointment as a motivational factor in behavioral change.
(その研究は行動変容における失望の役割を、モチベーションの一因として強調しました。) - The researcher noted participants’ disappointment when their hypotheses were disproven.
(研究者は、仮説が覆されたときに参加者が失望する様子に注目しました。) - Disappointment can significantly impact decision-making processes, according to the survey results.
(調査結果によると、失望は意思決定プロセスに大きな影響を及ぼし得ることがわかりました。) - letdown(がっかりさせること)
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- “disappointment” より口語的で、肩すかしを食ったような軽いニュアンス。
- dissatisfaction(不満)
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- 期待が満たされない状態に限らず、広く「不満」を表す。
- frustration(挫折感、欲求不満)
- 「思うようにできず苛立ちを感じる」というニュアンスが強い。
- satisfaction(満足)
- pleasure(喜び)
- IPA: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/
- アクセントは “-point-” の部分に強勢があります (dis-ap-POINT-ment)。
- アメリカ英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (パ行の [pɔɪ] がはっきり)
- イギリス英語: /ˌdɪs.əˈpɔɪnt.mənt/ (アメリカ英語と大きな差はありませんが、[t] の音の発音の違いなどが微妙に作用)
- よくある間違い: “disappointment” の “p” をひとつしか書かなかったり、“disapointment” とつづりを誤るケースがあります。
- スペルミス: “disappointment” の “p” は2つあります。
- 形容詞との混同: “disappointing” は「失望させるような」、 “disappointed” は「失望した」と異なる意味。文脈に注意してください。
- 同音異義語: 基本的にありませんが、 “disappointment” と “appointment” とを混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC などで感情を表す質問やメール文面で「期待通りにいかなくて失望した」というニュアンスを入れる場合に頻出します。
- “disappointment” は “appointment(約束、期待)” の前に “dis-” がついた、「約束が覆される」イメージで覚えましょう。
- つづりの中に “appoint” があることを意識すると覚えやすくなります。(dis + appoint + ment)
- 「がっかりする」という音のイメージで “dis-”(否定)を思い起こすと理解が深まるかもしれません。
-
安全に
-
予約
-
ポスター
- 原形: conform
- 三人称単数現在形: conforms
- 現在分詞/動名詞: conforming
- 過去形/過去分詞: conformed
- 名詞形: conformity (順応、従順)
- 形容詞形: conforming (従う性質がある、のような表現で使われる場合も)
- 名詞形: conformist (体制や慣習に従う人)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): conform
- 接尾語 (suffix): 英語圏では -form(形づくる)という部分が単語の一部として機能しています。
- form (形、形づくる)
- conformity (順応、従順)
- nonconformist (体制などに従わない人)
- conform to the rules(規則に従う)
- conform to social norms(社会的規範に従う)
- conform with standards(基準に合わせる)
- conform to expectations(期待に沿う)
- conform to regulations(規制に従う)
- comply and conform(遵守し、従う)
- refuse to conform(従うことを拒む)
- be forced to conform(従わざるを得ない)
- struggle to conform(順応するのに苦労する)
- conform to a dress code(ドレスコードに合わせる)
- ラテン語の “conformare” に由来し、「共に形づくる」「同じ形を与える」という意味があります。
- 歴史的にはキリスト教の宗派の違いに対して「正統な形に合わせる・従う」という文脈でも使われました。
- 「規範やルールに順応する」という意味のため、文脈によってはポジティブにもネガティブにもとれます。
- 一般的にはフォーマルから日常会話まで幅広く使われますが、「(自主的ではなく)周りに合わせている感じ」というニュアンスを伴うことがあります。
- 「組織のルールに従う」や「社会の期待にならう」という少し統制感を含むイメージがある場合もあります。
- 他動詞/自動詞: 主に自動詞的に使われ、「to ~」や「with ~」で何に従うのかを表します。(例: conform to the rules)
- 構文例
- “conform + to + 名詞”: 「~に従う」
- “conform with + 基準/規範”: 「~と一致する」
- “conform + to + 名詞”: 「~に従う」
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使われますが、ビジネスや法的文書などフォーマルな場面でより頻繁に見られます。
- 「conform to + 規則/基準」で固定表現のように使われやすいため、セットで覚えておくと便利です。
“I try to dress casually, but my parents want me to conform to traditional styles.”
- (カジュアルに服を着たいけど、両親は伝統的なスタイルに合わせてほしいと思っているんだ。)
“He doesn’t like to conform to social norms; he prefers doing things his own way.”
- (彼は社会的な規範に従うのが好きじゃなくて、自分のやり方を貫きたい人なんだ。)
“We all have our own personalities, so we don’t have to conform all the time.”
- (みんなそれぞれ個性があるから、いつも周りに合わせる必要はないよ。)
“Employees are expected to conform to the company’s code of conduct.”
- (従業員は会社の行動規範に従うことが求められています。)
“Make sure the final product conforms to industry standards.”
- (最終製品が業界の標準に合っていることを確認してください。)
“Our goal is to conform to international regulations to expand our global market.”
- (グローバル市場を拡大するために、国際的な規制に従うことを目指しています。)
“The study shows that group members often conform to a majority opinion under social pressure.”
- (この研究は、社会的圧力の下で集団のメンバーが多数意見にしばしば従うことを示している。)
“When individuals fail to conform to societal expectations, they may face ostracism.”
- (個人が社会的な期待に従わない場合、排斥に直面する可能性がある。)
“Cognitive dissonance theory explains why people strive to conform to consistent beliefs and behaviors.”
- (認知的不協和理論は、人々が矛盾のない信念や行動へと自分を合わせようとする理由を説明している。)
- comply(応じる、従う)
- 規則や要求などに「従う」という意味で類似。ややフォーマル度が高め。
- obey(服従する)
- 「命令や権威あるものに対して従う」というニュアンスが強い。
- adhere to(順守する)
- 規則や方針を「厳守する」という感じで、硬い表現。
- abide by(遵守する)
- 規則や法に「従う」の意。契約書などでもよく使われる。
- follow(従う、ついていく)
- 最も一般的で、単に「ついていく」というニュアンスも含む。
- rebel(反逆する、反抗する)
- defy(逆らう、拒む)
- disobey(従わない)
- アメリカ英語: /kənˈfɔːrm/
- イギリス英語: /kənˈfɔːm/
- 第2音節の「-form」に強勢が置かれます。(con-FORM)
- 基本的にほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /r/ の音がやや強めに発音される傾向があります。
- 「コンフォーム」と日本語発音で強く「コン」にアクセントを置いてしまう。
- 正しくは「カンフォーム」に近い音で、/fɔːrm/の部分を伸ばして強調するイメージです。
- スペリングミス
- 「comform」や「confrom」などと間違えるケースがあるので注意しましょう。
- 「comform」や「confrom」などと間違えるケースがあるので注意しましょう。
- 前置詞の使い方
- “conform to the rules” と “conform with standards” の使い分けを混同しやすい。
- “conform to the rules” と “conform with standards” の使い分けを混同しやすい。
- 同音/類似表記との混同
- “confirm” (確認する) とスペリングが似ているため、よく混同されます。
- “confirm” (確認する) とスペリングが似ているため、よく混同されます。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは、ビジネス規則に関する文章や社会的行動についての読解問題などで登場する可能性が高い単語です。
- 規範やルールへの遵守を問われる文脈で出ることが多いです。
- TOEICや英検などでは、ビジネス規則に関する文章や社会的行動についての読解問題などで登場する可能性が高い単語です。
- “con” + “form” = 「一緒の形になる」 → 周りや規則と同じ形に合わせるイメージ。
- “confirm” (確認する) とつづりが似ているので、最後の“m”の位置を意識するなど、しっかり見比べて覚える。
- 覚えるときは “conform to the norm” のように、韻を踏むフレーズでイメージすると記憶に残りやすいです。(to the norm = 規範に従う)
-
【名/U】手荷物 / おてんば娘
-
ショッピングモール;木陰のある散歩道
-
【形】機械の,道具の;機械仕掛けの;機械向きの;機械的な,自動的な【名/C】(機械・車の)可動部分
- 意味(英語): A person whose job is to sell goods or services.
- 意味(日本語): 商品やサービスを販売する仕事をしている人、いわゆる「販売員」「セールス担当者」を指す英語です。店頭販売員から訪問販売員、カスタマーサービスを兼ねる担当者まで幅広く使われます。ビジネスの現場でよく使われる単語です。
- B1 (中級) 以上
→ ビジネスなどで十分にコミュニケーションを取れる中級者向けの単語です。 - 単数形: salesperson
- 複数形: salespeople または salespersons (「salespersons」はやや形式的で、「salespeople」のほうが自然に使われます)
- salesman / saleswoman: 性別を明確に表す名詞
- sales (名詞: 販売、売上)
- sell (動詞: 売る)
- sold (動詞の過去形 / 過去分詞形)
- sale(s): 「売ること」「販売」という意味
- person: 「人」という意味
- top salesperson
- (トップセールスパーソン)
- (トップセールスパーソン)
- experienced salesperson
- (経験豊富な販売員)
- (経験豊富な販売員)
- retail salesperson
- (小売店の販売員)
- (小売店の販売員)
- car salesperson
- (自動車販売員)
- (自動車販売員)
- approach a salesperson
- (販売員に声をかける)
- (販売員に声をかける)
- commission-based salesperson
- (歩合制の販売員)
- (歩合制の販売員)
- ask a salesperson for advice
- (販売員にアドバイスを求める)
- (販売員にアドバイスを求める)
- friendly salesperson
- (親切な販売員)
- (親切な販売員)
- pressure from a salesperson
- (販売員からの圧力)
- (販売員からの圧力)
- inquire with a salesperson
- (販売員に問い合わせる)
語源:
- 「sales」は古英語の “sellan” などに由来(「売る」の意)。
- 「person」はラテン語の “persona”(「人、人格」)に由来。
- 1900年代初頭から “salesman” や “saleswoman” の中立的表現として “salesperson” が使われ始めます。
- 「sales」は古英語の “sellan” などに由来(「売る」の意)。
使用時の微妙なニュアンス / 注意点:
性別を限定しない表現として “salesperson” が好まれます。
ビジネスフォーマルからカジュアルな場面まで幅広く用いられますが、あまり硬すぎない印象の単語です。
ただし、名刺や肩書きとしては “sales associate” や “sales representative” という別の言い方もよく使われます。- 可算名詞: salesperson → salespeople (複数形)
- 一人の販売員を指す時や特定の販売員を指す時などに使います。
一般的な構文例:
- “He works as a salesperson at a car dealership.” (彼は自動車ディーラーで販売員として働いている)
- “We hired a new salesperson.” (新しい販売員を雇った)
- “He works as a salesperson at a car dealership.” (彼は自動車ディーラーで販売員として働いている)
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、「sales rep (sales representative)」の方が少しカジュアルになる場合もあります。
“I asked the salesperson if I could get a discount.”
- (私はその販売員に割引が可能か尋ねました。)
“The salesperson was really helpful and even gave me some free samples.”
- (その販売員はとても親切で、無料のサンプルまでくれました。)
“Whenever I walk into that store, the salesperson greets me warmly.”
- (あの店に入るといつも、販売員が温かく迎えてくれます。)
“Our company is looking for an experienced salesperson to handle corporate clients.”
- (当社では企業顧客を担当できる経験豊富な販売員を探しています。)
“The salesperson exceeded the quarterly sales target by 20%.”
- (その販売員は四半期の販売目標を20%上回りました。)
“Please direct any inquiries about the product to our head salesperson.”
- (製品に関する質問は、当社の主任販売員にお問い合わせください。)
“Several studies focus on the impact of salesperson behavior on customer satisfaction.”
- (いくつかの研究が、販売員の行動が顧客満足度に与える影響に注目しています。)
“In marketing theory, the role of the salesperson can significantly influence brand loyalty.”
- (マーケティング理論において、販売員の役割はブランドロイヤルティに大きく影響します。)
“A salesperson’s communication skills are crucial in high-involvement product categories.”
- (販売員のコミュニケーション能力は、顧客が製品に強い関心を持つカテゴリーにおいて極めて重要です。)
- “sales representative” (営業担当者、販売員)
- “salesperson” よりもフォーマル / ビジネス寄りの肩書きとして使われる。
- “salesperson” よりもフォーマル / ビジネス寄りの肩書きとして使われる。
- “sales associate” (販売員、店舗スタッフ)
- 小売店などで使われやすい表現。
- 小売店などで使われやすい表現。
- “sales clerk” (店員、販売員)
- 店舗の店頭販売担当などに特化した言い方。
- 専門的な直接の反意語はありませんが、対比表現としては “customer” (顧客) や “buyer” (買い手) があります。
- 「顧客」 vs. 「販売員」という立場の違いを示す対照的な単語です。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈseɪlzˌpɜːrsən/
- 英: /ˈseɪlzˌpɜːs(ə)n/
- 米: /ˈseɪlzˌpɜːrsən/
- 強勢:
- “sales” の部分にやや強勢が置かれやすく、続く “person” は軽く発音されます。
- “sales” の部分にやや強勢が置かれやすく、続く “person” は軽く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはなく、/r/ の発音有無 (アメリカ英語では明確に「パーソン」) が挙げられます。
- 大きな違いはなく、/r/ の発音有無 (アメリカ英語では明確に「パーソン」) が挙げられます。
- よくある発音の間違い:
- /seɪl/ を /saɪl/ などと濁らせてしまう。
- person の /pɜːr-/ を /pe-/ と曖昧に発音する。
- /seɪl/ を /saɪl/ などと濁らせてしまう。
- スペルミス: “salesperson” の中で“sale”を“sail”と間違えたり、途中に「e」を入れ忘れないよう注意。
- 混同しがちな単語: “salespersons” と“salespeople” の違い。どちらも複数形で意味は同じだが、“salespeople” の方が日常的に使われる。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネス英語・ビジネス会話の分野でよく出る単語。
- 「売上」「販売数」「営業成績」など、関連用語と合わせ惜しまずに覚えておくとよい。
- TOEICや英検などのビジネス英語・ビジネス会話の分野でよく出る単語。
- “sales” + “person” = 「販売の人」→ イメージしやすい直訳なので、そのまま覚えると早いです。
- 「お店で商品を売っている人」という簡単なシーンを頭に思い浮かべてイメージ化すると覚えやすいでしょう。
- 例文を音読し、実際に店頭での会話を想像して使う練習をすることがおすすめです。
-
10代の;10代向けの
-
【名/C】容器 , 入れ物 / (貨物輸送用の)コンテナ
-
ソファー
- 形容詞的用法: “documentary evidence” 「証拠としての記録文書類」のように、形容詞的に「事実を記録した〜」という意味で使われる場合もあります。
- B2(中上級): 映像作品の種類などを表す語で、高校生や一般的な英語学習者のレベルでも比較的見聞きする機会がありますが、やや専門的かつアカデミックなトピックとも関連があり、B2あたりが目安です。
- document(文書・記録) + -ary(形容詞や名詞を作る接尾辞)
「記録(document)」に関わるものを指し示す名詞・形容詞を作るパターンです。 - document (名詞/動詞):「書類、文書」/「記録する」
- documentary film:「ドキュメンタリー映画」
- documentarist (名詞):「ドキュメンタリーの製作者」
- “award-winning documentary” / 受賞歴のあるドキュメンタリー
- “wildlife documentary” / 野生生物を扱ったドキュメンタリー
- “historical documentary” / 歴史を扱ったドキュメンタリー
- “political documentary” / 政治に関するドキュメンタリー
- “documentary series” / 連続もののドキュメンタリー番組
- “documentary footage” / ドキュメンタリーの映像素材
- “documentary film festival” / ドキュメンタリー映画祭
- “feature-length documentary” / 長編ドキュメンタリー
- “documentary maker” / ドキュメンタリー制作者
- “behind-the-scenes documentary” / 舞台裏を扱ったドキュメンタリー
- document は、ラテン語「documentum」(教訓・証拠)に由来し、「教える・指し示す」を意味する動詞“docere”とも関連があります。
- そこから英語の “document” が「記録・文書」や「記録する」という意味で発展し、さらに名詞・形容詞を作る “-ary” が組み合わさって「現実を記録したもの」として用いられるようになりました。
- 基本的に中立的で客観的なイメージがありますが、制作者の視点や意図によっては主観的な要素が入ることもあります。
- 場面としては、教育的・報道的な性質の強い作品に使われることが多く、割とフォーマル寄りです。日常会話で使っても問題ありませんが、話題がやや硬い印象を与える場合もあります。
- 「documentary」は可算名詞として扱われます。例:a documentary / two documentaries
- 形容詞として使う場合は「documentary film」のように名詞を修飾する形で使用します。
- 文章・会話ともに使われますが、インフォーマルな雑談では別の表現(たとえば単に “doc” と省略したり)が使われる場合もあります。
- “I’m watching a documentary on/about [topic].”
- “This documentary offers insight into [topic].”
“I watched an interesting documentary on dolphins last night.”
昨夜、イルカについての面白いドキュメンタリーを観たよ。“Have you seen that new documentary about street food?”
あの屋台料理についての新しいドキュメンタリー、観た?“I prefer watching documentaries to dramas because I learn something new.”
ドラマよりドキュメンタリーを見るほうが、新しいことを学べるから好きなんだ。“Our advertising team produced a short documentary to promote our brand’s history.”
広告チームが、私たちのブランドの歴史を宣伝するための短いドキュメンタリーを制作しました。“We’re sponsoring a documentary film festival to increase our public outreach.”
私たちは広報活動の一環として、ドキュメンタリー映画祭を支援しています。“The client wants a documentary-style commercial to emphasize authenticity.”
クライアントは、本物らしさを強調するためにドキュメンタリー風のコマーシャルを望んでいます。“Several academic journals have analyzed the impact of documentary films on public awareness.”
多くの学術誌が、ドキュメンタリー映画が一般の意識に与える影響を分析しています。“Students are required to create a short documentary on local environmental issues as a final project.”
学生たちは、期末プロジェクトとして地元の環境問題について短いドキュメンタリーを制作することが求められています。“The documentary presentation sparked a lively debate among the sociology department.”
そのドキュメンタリーのプレゼンテーションは、社会学部内で活発な議論を呼び起こしました。- nonfiction film(ノンフィクション映画)
- 意味合いは近いですが、“documentary”の方がより事実を検証・記録する意図が強調されることが多いです。
- 意味合いは近いですが、“documentary”の方がより事実を検証・記録する意図が強調されることが多いです。
- docudrama(ドキュドラマ)
- 実話を基にしつつ、ドラマ仕立てで脚色が加えられた作品を指します。純粋な“documentary”よりも演技や再現シーンが多く含まれます。
- 実話を基にしつつ、ドラマ仕立てで脚色が加えられた作品を指します。純粋な“documentary”よりも演技や再現シーンが多く含まれます。
- factual program(事実を扱った番組)
- テレビ番組全般において、バラエティ候補のない硬めの事実報道・情報番組の総称に近いです。
- テレビ番組全般において、バラエティ候補のない硬めの事実報道・情報番組の総称に近いです。
- fiction film(フィクション映画)
- 作り物の物語を描いた映画。ドキュメンタリーとは対象的に、脚本による創作が中心となります。
- 作り物の物語を描いた映画。ドキュメンタリーとは対象的に、脚本による創作が中心となります。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /ˌdɒk.jʊˈmen.tər.i/
- アメリカ英語: /ˌdɑː.kjəˈmen.tər.i/ または /ˌdɑː.kjʊˈmen.tɛr.i/
- イギリス英語: /ˌdɒk.jʊˈmen.tər.i/
アクセントは “-men-” の部分に置きます:doc-u-men-ta-ry。
アメリカ英語では最初の母音が “ɑː” (「アー」に近い音) になる場合が多いですが、イギリス英語では「オ」の口の形に近い “ɒ” の場合が多いです。
- “document” の “docu-” の部分を「ドクメン」と短く発音してしまうことがありますが、“doc-u-men-tar-y” ときちんと区切って発音するとスムーズです。
- スペルミス
- “documentary” の “-ment” の後の “a” を抜かして “documentry” と書いてしまうミスがありがちです。
- “documentary” の “-ment” の後の “a” を抜かして “documentry” と書いてしまうミスがありがちです。
- “document” との混同
- “document” は「文書」や「記録する」という意味の名詞/動詞ですが、“documentary” は「ドキュメンタリー作品」または形容詞で「記録の、事実を扱った」という意味です。
- “document” は「文書」や「記録する」という意味の名詞/動詞ですが、“documentary” は「ドキュメンタリー作品」または形容詞で「記録の、事実を扱った」という意味です。
- 試験対策
- TOEIC や英検では、リスニングやリーディングで “documentary evidence(証拠書類)” など、形容詞的用法やコロケーションが出てくる可能性があります。文脈に注意しましょう。
- TOEIC や英検では、リスニングやリーディングで “documentary evidence(証拠書類)” など、形容詞的用法やコロケーションが出てくる可能性があります。文脈に注意しましょう。
- “document” が「文書、記録する」という意味で、そこに “-ary” が付いたイメージで「記録をもとに作られた作品」と覚えると簡単です。
- 「ドキュメンタリー」は、カメラでドキュメント(資料・記録)を残しているイメージを思い浮かべると分かりやすいかもしれません。
- スペリングは “docu-men-tary” で “men” の部分を意識して覚えましょう。
-
立像
-
野生動物
-
【名/U】機能不全, 不調, 故障 / 【動/自】機能不全である, うまく機能しない
- 単数形: hobby
- 複数形: hobbies
- 「hobby」がそのまま形容詞や動詞になることはありませんが、派生的な表現例としては “hobbyist” (『趣味人』=趣味を持つ人) があります。これは名詞です。
- hobby は接頭語や接尾語がついていない、比較的短い語です。
- hobbyist (趣味人、ある趣味に熱中する人)
- hobbyhorse(昔の木馬のおもちゃ、または持論・得意ネタの比喩として使われることもある)
- take up a new hobby (新しい趣味を始める)
- pursue a hobby (趣味に打ち込む)
- have a hobby (趣味を持つ)
- develop one's hobby (趣味を発展させる)
- favorite hobby (お気に入りの趣味)
- hobby collection (趣味のコレクション)
- keep up one’s hobby (趣味を続ける/維持する)
- share a hobby (趣味を共有する)
- grow out of a hobby (趣味から卒業する、飽きる)
- hobby club (趣味のクラブ/サークル)
- 「hobby」は、中世英語で
hobbyhorse
(木馬)という言葉に遡ります。子供が遊ぶ木馬から、「気晴らし」や「遊び」の意味が派生し、そこから「趣味」という意味へと発展しました。 - 日常会話、カジュアルな場面でよく使われます。フォーマルシーンでも「趣味」という意味を表す文脈で使われるので、カジュアル・フォーマル問わず使用可能です。
- 感情の込め方も多様で、「What are your hobbies?」のように軽い雑談から、「I have a serious hobby in painting.」のように熱中度合いを示す文脈でも使われます。
- 名詞 (countable): 「hobby」は可算名詞なので、複数形は
hobbies
となります。 一般的な構文例:
- “My hobby is ~” 「私の趣味は〜です」
- “I have many hobbies, such as ~.” 「〜のような趣味をたくさん持っています。」
- “My hobby is ~” 「私の趣味は〜です」
フォーマル/カジュアル: 幅広い会話・文章で使用されますが、通常は日常的な話題向きです。
- “I started gardening as a new hobby during the spring.”
(春に新しい趣味としてガーデニングを始めたんだ。) - “What’s your favorite hobby?”
(あなたのお気に入りの趣味は何ですか?) - “My hobby keeps me relaxed after work.”
(仕事の後に趣味をすることでリラックスできるよ。) - “During team-building sessions, we often share our hobbies to get to know each other better.”
(チームビルディングの時間に、お互いをよく知るために趣味を共有することがよくあります。) - “Although it’s just a hobby, I believe it inspires creativity in my daily tasks.”
(それはあくまで趣味だけど、日々の仕事において創造性を刺激すると思います。) - “My boss encouraged me to maintain a healthy work-life balance by pursuing my hobbies.”
(上司は、趣味に打ち込んで健全なワークライフバランスを保つようにと勧めてくれた。) - “Several studies suggest that engaging in a hobby can reduce stress and improve mental health.”
(多くの研究が、趣味に取り組むことがストレスを減らし、精神的健康を向上させると示唆しています。) - “When analyzing the impact of leisure activities, the role of personal hobbies cannot be overlooked.”
(余暇活動の影響を分析する際、個人の趣味の役割は見逃せません。) - “Hobbies serve as a crucial factor in enhancing one’s psychological well-being in modern society.”
(現代社会において、趣味は心理的健康を強化する重要な要素として機能します。) - pastime(気晴らし、余暇の楽しみ)
- hobby よりも「時間つぶし」や「気軽に楽しむ」というニュアンスが強いです。
- hobby よりも「時間つぶし」や「気軽に楽しむ」というニュアンスが強いです。
- interest(興味、関心)
- こちらはより広く「好きなもの・興味があるもの」を指し、実際に取り組んでいるかどうかは限定しません。
- こちらはより広く「好きなもの・興味があるもの」を指し、実際に取り組んでいるかどうかは限定しません。
- leisure activity(余暇の活動)
- hobby とほぼ同じだが、ややフォーマルな表現です。
- 直接的な反意語はありませんが、意味の対照として “work”(仕事、業務)や “duty”(義務)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈhɒb.i/ (イギリス英語)、/ˈhɑː.bi/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 最初の音節 “hob” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- イギリス英語: /ˈhɒb.i/ (「ホビ」に近い音)
- アメリカ英語: /ˈhɑː.bi/ (「ハービ」に近い音)
- イギリス英語: /ˈhɒb.i/ (「ホビ」に近い音)
- よくある間違い: “hooby” のように「ウ」に寄った発音をしてしまうこと。正しくは「ハビ/ホビ」と発音します。
- スペルミス: 「hoby」や「hobbie」と書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: “habit”(習慣)と混同しないように注意してください。
- 試験対策・資格試験:
- TOEICや英検などでも、趣味に関する質問でよく出題されます。例:「What’s your hobby?」「How do you spend your free time?」など。
- 「木馬のおもちゃ (hobbyhorse) が元になっている」と覚えると、軽やかで楽しいイメージが湧きやすい。
- “hobby” の「h」から始まる発音を口に出して練習することで、スペルと音をリンクさせましょう。
- 好きなことをしている様子を想像しながら「ホビ~!」と口ずさむと、記憶に残りやすいかもしれません。
-
再利用する
-
サンドイッチ
-
【形】健康によい, 健康を増進させる
- to officially confirm or state something is true, accurate, or meets certain standards
- 公式に証明する、認定する、保証する
- 現在形: certify
- 三人称単数現在形: certifies
- 過去形: certified
- 過去分詞: certified
- 現在分詞: certifying
- 形容詞: certificatory (あまり一般的ではありませんが、「証明のための」のニュアンス)
- 名詞: certification (証明、認定)
- 専門的な文書や公式なシチュエーションで使われるため、ある程度英語力が必要になります。
- 前半の “cert-” は「確かな、正しい」を意味するラテン語 “certus” が由来。
- 後半の “-ify” は「~にする、~化する」という意味を付与する接尾辞。
- certification (n): 証明、認定資格
- certificate (n): 証明書、免許状
- certified (adj): 認定された、保証された
- certify a document(書類を認定する)
- certify the results(結果を証明する)
- be certified as valid(有効であると認証される)
- officially certify(公式に証明する)
- certify compliance(適合を証明する)
- certify one’s skills(技術を認定する)
- certify a product(製品を認証する)
- certify authenticity(本物であることを証明する)
- certify that S+V(~であることを証明する)
- fully certified(完全に認定された)
- 公式な場面で使われることが多く、フォーマルなニュアンスが強い。
- 「確かであることを保証する」という含みがあり、カジュアルな「確認(check)」や「証明(prove)」とは少し違います。
- 主にフォーマルな場面、法律的・ビジネス的文脈、資格認定などで使われます。
- 日常会話ではあまり頻繁に登場しませんが、職業的な会話(医療・教育・法律など)では比較的一般的です。
- 〈主語〉 + certify + 〈目的語〉
- 例: The board certified the new teaching methods.
- 例: The board certified the new teaching methods.
- 〈主語〉 + certify + that節
- 例: The lab certified that the water meets safety standards.
- 例: The lab certified that the water meets safety standards.
- 〈主語〉 + be certified + 〈補語〉 (受動態)
- 例: The teacher was certified as qualified in special education.
- “I need someone to certify this translation before I submit it.”
(提出する前にこの翻訳を認証してくれる人が必要だ。) - “Could you certify that I completed the course successfully?”
(私がコースを修了したことを証明してもらえますか?) - “They asked me to certify my qualifications for the volunteer work.”
(ボランティア活動のため、資格証明が必要だと言われたよ。) - “The accountant will certify the financial statements by the end of the month.”
(会計士が月末までに財務諸表を証明してくれます。) - “Our company is certified to meet ISO 9001 standards.”
(当社はISO 9001の基準を満たすと認定されています。) - “We need an authorized representative to certify this document for the legal process.”
(法的手続きのために、この書類を正式に認証してくれる代理人が必要です。) - “The medical board certified him as a specialist in neurology.”
(医学委員会は彼を神経学の専門医として認定した。) - “A peer-reviewed journal must certify that the data is accurate before publication.”
(査読付きジャーナルは、掲載前にデータが正確であることを証明しなければならない。) - “Only a registered laboratory can certify the authenticity of these artifacts.”
(登録された研究所だけが、これらの工芸品が本物であることを証明できます。) - confirm(確認する)
- 既存の情報をもう一度確かめるニュアンス。必ずしも公式ではない。
- 既存の情報をもう一度確かめるニュアンス。必ずしも公式ではない。
- attest(証言する、証明する)
- 法廷や公的書類などで「真実であることを自分が責任をもって証言する」ニュアンス。
- 法廷や公的書類などで「真実であることを自分が責任をもって証言する」ニュアンス。
- validate(有効性を立証する)
- 手続きや規格に照らして「有効・妥当であると認める」。
- 手続きや規格に照らして「有効・妥当であると認める」。
- verify(検証する)
- 事実や正確性をチェックして確認するニュアンス。
- disprove(誤りであることを証明する)
- invalidate(無効にする)
- 英: /ˈsɜː.tɪ.faɪ/
- 米: /ˈsɝː.t̬ə.faɪ/
- 第1音節 “cer” に強勢が置かれます。
- イギリス英語では “ɜː” (アー) のように、アメリカ英語では “ɝː” とアメリカ英語特有の r 音が強く響きます。
- “săr” や “sir” のように短すぎたり、r を発音し忘れたりするケース。
- 語尾の “-fy” を「ファイ」と音程・長さをしっかり残して発音しないと “-fi” のように聞こえることがある。
- スペリングミスで “ceritfy” や “certifiy” などと書くことがあるので注意しましょう。
- 「certify」と「certicate」を混同する学習者もいますが、正しくは “certificate (証明書)” が名詞、動詞は “certify” です。
- TOEICや英検など資格試験のビジネス文書で「書類の認証」「資格の公式認定」に関して出題されやすい単語です。
- “certify” の “cert-” は “certain(確信している)” と同じ起源。それに “-ify(~にする、火を点けるイメージもある)」がくっついて「確信を形にする→証明する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「認定証(certificate)」とセットで覚えることで、名詞と動詞を混同せずに済みます。
- 自分の頭の中で「certify = certain + 公式にする」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
師匠
-
戦略的
-
【動/他】(ロープや鎖で)〈自動車など〉を引く, を引っ張って行く / 【名/C】引くこと / 引かれていく車(船) / 【名/U】引かれている状態
- 英語の意味: the light and warmth that come from the sun.
- 日本語の意味: 日光、太陽の光や暖かさ。
「晴れているときの太陽の光や、その暖かい感じを表す単語です。明るくて前向きなイメージがあり、人を元気づけるときにも使われます。」 - sunshiny (形容詞): “sunshiny day” のように、「日差しの明るい」「晴れやかな」の意味で使われます。ただし一般的には “sunny” の方がよく用いられます。
- A2 初級: 日常会話で “sunshine” と言えばすぐに太陽の光を思い浮かべられる頻出単語です。
- sun + shine
- sun: 太陽
- shine: 光る、輝く
- sun: 太陽
- sunlight: 太陽光。やや物理的・科学的なニュアンスが強い
- sunny: 形容詞。「晴れた」「日当たりのよい」
- sunshiny: “sunshine” に “-y” が付いた形容詞。カジュアルな響き
- bright sunshine(明るい日差し)
- warm sunshine(暖かい日差し)
- bask in the sunshine(日光浴をする)
- ray of sunshine(一筋の日差し/元気を与えてくれる存在)
- glimpse of sunshine(ちらっと見える日差し)
- sunshine hours(日照時間)
- bring sunshine into someone’s life(~の人生に明るさをもたらす)
- morning sunshine(朝の日差し)
- enjoy the sunshine(日差しを楽しむ)
- sunshine law(情報公開法 - アメリカの法律名など)
- “sun” は古英語 “sunne” に由来。
- “shine” は古英語 “scīnan”(光る、輝く)に由来。
- 感情的なニュアンス: 明るく前向きでポジティブなイメージ。人を「sunshine」と呼ぶ場合は、親しみや愛情をこめた呼びかけとなります。
- 口語/文章: 口語表現では「Good morning, sunshine!」など、フレンドリーかつ愛着をこめて使われることも。文書に書く場合は、単に「日光」「日差し」を意味することが一般的です。
- カジュアル/フォーマル: 主にカジュアルな場面で頻繁に登場しますが、天候の説明などフォーマルな文書でも普通に使われます。
- 可算/不可算: 通常は 不可算名詞 として用いられます。 “much sunshine,” “little sunshine” のように量を表す語と組み合わせて使われることが多いです。
- よくある構文:
- “There is plenty of sunshine today.”(今日はたくさんの日差しがある)
- “I love to sit in the sunshine.”(日向で座っているのが好き)
- “There is plenty of sunshine today.”(今日はたくさんの日差しがある)
- a ray of sunshine: 希望の光、元気を与えてくれる存在
- Good morning, sunshine!: 親しみをこめた朝の挨拶
- “Let’s go for a walk and enjoy the sunshine.”
(散歩に行って日差しを楽しもう。) - “Could you open the curtains? I need some sunshine in here.”
(カーテンを開けてくれる? ここに少し日光が欲しいんだ。) - “Good morning, sunshine! Ready for breakfast?”
(おはよう、元気? 朝ごはん食べる準備はできてる?) - “The report indicates we will have consistent sunshine this week, which is excellent for our outdoor event.”
(今週は安定した日照があるとの報告なので、屋外イベントには最適ですね。) - “We can utilize the ample sunshine to showcase our solar panel technology.”
(十分な日照を活用して、太陽光パネル技術をお見せできます。) - “Sales improved substantially in regions with more sunshine hours.”
(日照時間の長い地域では売上が大幅に向上しました。) - “Sunshine duration plays a significant role in plant photosynthesis efficiency.”
(日照時間は植物の光合成効率に大きな影響を与える。) - “Recent studies analyze how the angle of sunshine affects solar panel output.”
(最近の研究では、太陽光の角度がソーラーパネルの出力にどのように影響するかが分析されている。) - “Data on annual sunshine hours can provide insights into regional climate changes.”
(年間日照時間のデータは、地域の気候変動を理解するうえでの手掛かりとなる。) - sunlight(日光)
- より物理的・科学的な響き。窓から差し込む「光線」といった具体的なイメージ。
- より物理的・科学的な響き。窓から差し込む「光線」といった具体的なイメージ。
- daylight(昼間の明るさ)
- 太陽が昇っている時間帯全体の明るさに焦点を当てる。
- 太陽が昇っている時間帯全体の明るさに焦点を当てる。
- rays(光線)
- 「光線」というイメージが強く、やや文語的。
- darkness(暗闇)
- shadow(影)
- cloudiness(曇り、くもり)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- イギリス英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- アメリカ英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- アクセント: 最初の音節 “SUN” に強勢がきます(SUN-shine)。
- よくある発音の間違い: “sun” の母音を /æ/(サン)になりがちですが、 /ʌ/(サンに近いが唇を緩める音)に注意が必要。
- スペルミス: “sunshine” の “shine” を “shain” と誤るなど。
- 同音異義語との混同: “sunshine” とよく混同される音はありませんが、「sun」という単語と「son」を混同しないよう注意が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、天候や環境に関する問題で出題されることがあり、同じような意味を持つ “sunlight” と区別されることがあります。
- “sun” + “shine” = “太陽が輝く” ⇒ 視覚とイメージを結びつけると記憶しやすい。
- 「サンシャイン」というカタカナ語も日常にあふれているので、発音とつなげて覚える。
- 連想ゲームで “Sunshine = light, warmth, cheerfulness” とまとめるとイメージが固まりやすくなります。
【名/C】修理人, 修理工, 修理業者
【名/C】修理人, 修理工, 修理業者
Explanation
【名/C】修理人, 修理工, 修理業者
repairperson
1. 基本情報と概要
単語: repairperson
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
理由: 「repairperson」という単語自体は簡単な単語の組み合わせですが、性別を意識した表現として比較的新しく、少し応用的なニュアンスが含まれるため、中上級あたりを目安としています。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
名詞 (可算名詞)
一般的な構文例:
イディオム表現:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習するときは、職業に「person」をつける例として「salesperson」「spokesperson」「chairperson」など、同じように性別を限定しない言葉とセットで覚えるのがおすすめです。
修理人, 修理工, 修理業者
〈C〉署名, サイン / 特徴 / 音楽記号 / 〈U〉署名すること
〈C〉署名, サイン / 特徴 / 音楽記号 / 〈U〉署名すること
Explanation
〈C〉署名, サイン / 特徴 / 音楽記号 / 〈U〉署名すること
signature
1. 基本情報と概要
英単語: signature
品詞: 名詞 (noun)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
署名、そして何かの「象徴的特徴」を表すときに便利な単語です。フォーマルでもカジュアルでも使われる単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
署名
特徴
音楽記号(拍子記号・調記号など)
(本の)1ページの大きさに折り畳んだ大きな紙
署名すること
staple
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物,重要商品 / 基本(必需)食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
Explanation
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
staple
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
staple
の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語の意味(簡潔)
1) (名詞) 「ホチキスの針 / 主要産物・主要要素」
2) (動詞) 「ホチキスで留める」
3) (形容詞) 「主要な、基本的な」
● 日本語の意味(簡潔)
1) (名詞) 「ホチキスの針」「主食、主要品目」
2) (動詞) 「ホチキスを使って留める」
3) (形容詞) 「主要な、基本的な」
「“staple” は、オフィスなどで書類を留めるときに使う“ホチキスの針”を指すほか、“生活に欠かせない食材や商品”など、“主要なもの”を指すときにも使われる単語です。たとえば“主食”や“主要産物”といった文脈で頻繁に登場します。」
品詞および活用形
1) 名詞 (noun)
2) 動詞 (verb)
3) 形容詞 (adjective)
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“staple” は、はっきりとした接頭語や接尾語を含む語構成ではありませんが、語源的には「しっかり固定するもの」や「主要な品物」を古い時代から指してきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)・フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞として使うとき
2) 動詞として使うとき
3) 形容詞として使うとき
4) イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “staple” の詳細な解説です。多義語ですが、ホチキスの針と「主要なもの」を結びつけて覚えると理解しやすくなります。ビジネス・学術どちらでも使われる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえてください。
つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ)
(書類・製本用の)留め金,ホッチキスの針
…‘を'つぼくぎで止める;…‘を'留め金でとじる
〈U〉失望,落胆,期待はずれ / 〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
〈U〉失望,落胆,期待はずれ / 〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
Explanation
〈U〉失望,落胆,期待はずれ / 〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
disappointment
1. 基本情報と概要
英単語: disappointment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The feeling of sadness or displeasure caused by the non-fulfillment of one’s hopes or expectations.
意味(日本語): 自分の期待や希望が叶わず、悲しみや落胆を感じること。
「思い通りにいかなくて残念に思う、失望する気持ち」を表す単語で、英語では “disappointment” と呼びます。主に、何かに期待していたものが達成されなかったり、思っていた結果や約束を守ってもらえなかった場合に使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appointment(予定や約束)」が損なわれることを表す “dis” がつくことで、「期待が損なわれる」、「約束が果たされず落胆する」といった意味合いが生まれています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語の “disappointen” は、古フランス語の “desappointer” に由来します。“appoint”(約束する、指名する)に “dis-” がつき、予定や希望が失われるニュアンスを与えています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、 “disappointment” は「期待が外れたときの落胆」を表す英単語です。人間関係やビジネス、学術研究など、さまざまな場面で使われる重要な語彙です。しっかりとスペルに注意して覚え、感情表現や文章中で活用してみてください。
〈U〉失望,落胆,期待はずれ
〈C〉失望させる物(事,人),期待に反する物(事,人)
【動/自】従う【動/他】を従わせる, 適合させる; 一致させる
【動/自】従う【動/他】を従わせる, 適合させる; 一致させる
Explanation
【動/自】従う【動/他】を従わせる, 適合させる; 一致させる
conform
1. 基本情報と概要
単語: conform
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
学習者にとっては「他者や規則、社会のルールに合わせる」というやや抽象的な概念を扱う単語なので、やや上級向けの単語になります。
意味(英語)
To act or behave according to a rule, standard, or norm; to comply with or be in agreement with the expectations or requirements.
意味(日本語)
「規則・基準・期待などに合わせる、従う」という意味の動詞です。
「周囲のルールや社会的慣習に適合するように行動する」というニュアンスで使われます。
「順応する」「従う」「同じ形に合わせる」といったイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「con-」はラテン語由来の「共に、いっしょに」を示す要素、「-form」は「形」を成すというニュアンスを含みます。つまり「一緒に形を合わせる」というイメージで、「他と一致する形になる」という意味へと発展しています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「conform」は「順応する・従う」イメージですが、反意語では「逆らう」「反抗する」「従わない」という意味となります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “conform” の詳細な解説です。周囲のルールや慣習、期待に対して自分の行動や態度を合わせる、という場面で使われる重要な単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
(慣例・規範などに)従って行動する(考える)《+to(with)+名》・〈物事が〉(…と)一鋳する,符合する《+to+名》・(…に)…'を'一致させる,適応させる《+名+to+名》
〈C〉店員,販売員,外交員《単数》
〈C〉店員,販売員,外交員《単数》
Explanation
〈C〉店員,販売員,外交員《単数》
salesperson
1. 基本情報と概要
英単語: salesperson
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFR レベルの目安:
活用形
他の品詞形 (例)
2. 語構成と詳細な意味
salesperson は以下のパーツから構成されます:
合わさって「売る人」→「販売員」という意味を持っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “salesperson” の詳細な解説です。ぜひ学習に役立ててください。
店員,販売員,外交員《単数》
(類語・複数:salespeople)
(映画・テレビなどの)記録もの,実録,ドキュメンタリー
(映画・テレビなどの)記録もの,実録,ドキュメンタリー
Explanation
(映画・テレビなどの)記録もの,実録,ドキュメンタリー
documentary
1. 基本情報と概要
英単語: documentary
品詞: 名詞(ただし形容詞としても使われることがあります)
活用形: documentary(単数形)、documentaries(複数形)
意味(英語)
A “documentary” is a film or television/radio program that focuses on factual information or real events, often aiming to document reality or explain historical and social issues.
意味(日本語)
「ドキュメンタリー」は、事実や実際の出来事に基づいて制作・構成された映画やテレビ/ラジオ番組のことです。特定のテーマや歴史的・社会的問題を取り上げ、それを記録・紹介する形式の作品を指します。現実を映し出すことが主眼なので、フィクション作品と異なり、実際の映像やインタビューを通して情報を伝えます。学習者にとっては、「実際に起きたことを映像やインタビューなどで記録して伝える番組」というイメージで覚えるとわかりやすいでしょう。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例:英語 / 日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
❶ 日常会話での例文
❷ ビジネスシーンでの例文
❸ 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「documentary」の詳細な解説です。実際に自分で見たドキュメンタリーについて感想を英語で話してみたり、エッセイを書く際に活用してみると、自然に言葉が定着しやすいでしょう。
(映画・テレビなどの)記録もの,実録,ドキュメンタリー
(他の人と多少変わった)趣味,道楽
(他の人と多少変わった)趣味,道楽
Explanation
(他の人と多少変わった)趣味,道楽
hobby
1. 基本情報と概要
単語: hobby
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An activity done regularly in one's leisure time for pleasure.
意味(日本語): 余暇に楽しみで定期的に行う活動、いわゆる「趣味」を指します。
「趣味」として、自分の楽しみのためにおこなう活動を幅広く指す単語です。スポーツや音楽、コレクションなど、何かを好きで続けるときに使います。
CEFR レベルの目安: A2(初級)
・学校の英語で初期の頃から学びやすい日常的な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス / 注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hobby」の詳細解説です。自分の楽しみのためにやっている活動があれば、ぜひ “My hobby is …” と英語で話してみてください。
(他の人と多少変わった)趣味,道楽
を証明する / を保証する / を確認する
を証明する / を保証する / を確認する
Explanation
を証明する / を保証する / を確認する
certify
1. 基本情報と概要
単語: certify
品詞: 動詞 (transitive および intransitive として使われる場合もあり)
英語での意味:
日本語での意味:
「certify」は「(人や物事が一定の条件を満たしていると)正式に証明したり保証したりする」というニュアンスで使われる動詞です。資格試験の合格証明や書類への公的な承認など、公式な手続きや信頼を得るために使用される場面が多いです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語 / 類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “certificare” (「確かな(certus)とする(facere)」)がフランス語を経て英語に入ってきたとされています。
もともとは「確かなものにする」というニュアンスで使われていました。公的な機関や専門家が正式な手続きを踏んで認める際に使うため、ある程度の権威やフォーマルな印象を与えます。
使用時の注意点:
フォーマル / カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての用法はありませんが、「certification (名詞)」を併せて使うことで「証明・認定」という概念を表します。
一般的に他動詞として「誰が何を証明するか」を明示する形が多いです。自動詞的使用は少ないですが、法律・書面の文脈で「This certifies ...」という形で「これは~を証明する」という意味合いで使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
certify は「公式に、正当性を承認・証明する」という強いニュアンス。confirm は比較的日常・軽い確認でも使われやすいなど、文脈によって微妙に使い分けられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「certify」の詳細な解説です。ぜひ文書や公的な場面で適切に使ってみてください。
…'を'証明する,保証する,確認する
(…を)保証する《+to+名》
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
Explanation
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
sunshine
1. 基本情報と概要
単語: sunshine
品詞: 名詞(不可算名詞が基本)
活用形
名詞なので、動詞のような活用はありません。通常は “sunshine” という形で使われ、複数形はほとんど用いられません。
他の品詞になった場合の例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
“sunshine” は「太陽の光が輝くこと」をストレートに表す組み合わせです。歴史的にも、日常的に最もよく使われる自然現象用語の一つです。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
それぞれ太陽光が不足している、もしくは遮られている状態を表す。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sunshine」は、日常の会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語です。その明るい印象をそのまま覚えて、英語学習に役立ててください。
日光
日なた
(物事の)明るさ,陽気,快活
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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