和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 単数形: semester
- 複数形: semesters
- 語源: ラテン語の “semestris” (six-monthly) に由来し、「6か月」という要素を持ちます。
- sex(ラテン語で「6」) + mensis(ラテン語で「月」)から派生。
- sex(ラテン語で「6」) + mensis(ラテン語で「月」)から派生。
- trimester: 3学期制(1年を3つに分ける)
- quarter: 4学期制(1年を4つに分ける)
- term: イギリス英語で「学期」の意味合いを持つ単語
- fall semester(秋学期)
- spring semester(春学期)
- summer semester(夏学期)
- semester break(学期休暇)
- semester exam(学期試験)
- end-of-semester project(学期末プロジェクト)
- semester schedule(学期スケジュール)
- semester system(2学期制の制度)
- mid-semester evaluation(学期途中評価)
- semester abroad(海外留学学期)
- ラテン語 “semestris” から来ており、語源的には「半年」または「6か月」という意味を持っています。
- 主な使用状況: 学校・大学で学期制度について話すときに使います。
- フォーマル / カジュアル: 学校関係の会話や文章では一般的に使われる単語で、そこまでフォーマル・カジュアルの差はありません。日常会話でも学生同士が「今学期は〜」のように気軽に使います。
- 可算名詞: 「a semester」「two semesters」のように扱います。
- 他動詞・自動詞などの使い分けはなく、そもそも名詞なので動作を表しません。
- “during the semester” … 学期の間に
- “for the entire semester” … 学期全体を通して
- “in the next semester” … 次の学期に
“I’m so busy this semester because I have five classes.”
(今学期は授業が5つもあってすごく忙しいんだ。)“Are you excited for the next semester to start?”
(次の学期が始まるの、楽しみ?)“During the semester break, I plan to travel to visit my grandparents.”
(学期休暇中に祖父母の家に旅行に行く予定です。)“Our company hires new interns every semester.”
(当社では毎学期、新しいインターンを採用しています。)“Because of the semester schedule, we’ll adjust our project timeline accordingly.”
(学期のスケジュールに合わせて、プロジェクトのタイムラインを調整します。)“We’re planning a campus event next semester to recruit potential candidates.”
(次の学期に、有望な人材を募るためのキャンパスイベントを行う予定です。)“I’m writing a research paper that’s due at the end of this semester.”
(今学期末締切の研究論文を書いています。)“This semester, the course focuses on advanced statistical methods.”
(今学期は、上級統計方法を扱うコースです。)“They usually offer this seminar every spring semester for graduate students.”
(このセミナーは大学院生向けに、春学期ごとに開講されることが多いです。)- term(学期)
- イギリス英語でよく使われる。1年を最大3学期に分ける場合にも使えるため、「semester」より柔軟。
- イギリス英語でよく使われる。1年を最大3学期に分ける場合にも使えるため、「semester」より柔軟。
- trimester(3学期制)
- 1年を3分割するための用語。
- 1年を3分割するための用語。
- quarter(4学期制)
- 1年を4分割する学期制を指す。
- 明確な反意語はありませんが、あえてあげるなら“vacation”や“break”(休暇)など、学期とは反対の期間を指す語です。
- IPA (アメリカ英語): /səˈmɛstər/ または /səˈmɛstɚ/
- IPA (イギリス英語): /sɪˈmɛstə/
- アクセント(強勢)は「me」の部分 (se-MES-ter) にあります。
- よくある間違いとして、最初の音を /se-/ と発音しすぎたり、-ter が /tə/ ではなく /ta/ のようになってしまうケースがあります。
- スペルミス: “semeseter” “semestrer”など、余計な文字を入れてしまう間違いがよく見られます。
- 他の類似語との混同: “trimester” “quarter” “term” との区別をはっきりさせましょう。特に留学や海外のシラバスを読むときに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、大学生活や留学先のシーンを想定した英文が出題される場合に登場することがあります。意味と使い方をしっかり理解しておきましょう。
- 「semester」 = 「セメスター」 とカタカナで書いても同じような発音になります。
- 語源は「6か月 (六か月)」のラテン語に由来→1年をだいたい半分に分けるイメージ。
- 覚え方: 「セメ(攻め)すた?半年攻める学期!」という語呂合わせでなんとなく“半年”と結びつける方法もあり。
- 動詞 (verb): e-mail
- 三人称単数現在形: e-mails
- 現在分詞/動名詞: e-mailing
- 過去形/過去分詞: e-mailed
- 三人称単数現在形: e-mails
- 名詞 (noun): “e-mail” 「メール」という意味で使われる。たとえば「I got an e-mail from John. (ジョンからメールを受け取った)」など。
- 形容詞・副詞形は一般的にありませんが、「e-mail address (メールアドレス)」のように名詞を形容する形で使われることはあります。
- B1(中級) 〜 B2(中上級)レベル
- メールのやり取りがある程度頻繁に行われるレベル。ビジネスや個人でのやりとりに必須。
- 接頭語: “e-” (electronicの略。電子的な、という意味)
- 語幹: “mail” (郵便、手紙、または通信手段)
- send an e-mail (メールを送る)
- receive an e-mail (メールを受け取る)
- forward an e-mail (メールを転送する)
- reply to an e-mail (メールに返信する)
- check one’s e-mail (メールをチェックする)
- e-mail attachment (メールの添付ファイル)
- urgent e-mail (至急のメール)
- spam e-mail (迷惑メール)
- read one’s e-mail (メールを読む)
- compose an e-mail (メールを書く)
- 口語/文章のどちらにも使用可能: メールの送受信に関する表現として、カジュアルにもフォーマルにも広く使われる。
- 「to e-mail someone」という言い方はくだけた雰囲気がありますが、ビジネスでもごく一般的に使われる表現です。堅苦しさはありません。
- S + e-mail + O 「(主語)が(目的語)をメールする」
例: I’ll e-mail you the proposal. (提案書をメールで送ります) - “Shoot me an e-mail.” (カジュアルに「メール送ってね」)
- “Drop me an e-mail.” (こちらも「気軽にメールしてね」)
- カジュアル: 友達・家族など、親しい間柄へのメッセージで「I’ll e-mail you.」
- フォーマル: ビジネスメールなどでも「I will e-mail you the details after the meeting.」
- 他動詞: to e-mail “someone/something” の形をとる
- “e-mail”を前置詞”to”と共に使うことはあまりありません(“I will e-mail to you.”は不自然)。
通常は “I will e-mail you.” と目的語(人)を直接取る形になります。 - “I’ll e-mail you the recipe later. It’s super easy!”
(後でレシピをメールで送るね。すごく簡単だよ!) - “Could you e-mail me the photos from yesterday’s party?”
(昨日のパーティーの写真をメールで送ってくれる?) - “Don’t forget to e-mail John about the plan.”
(ジョンにプランについてメールするのを忘れないでね。) - “I will e-mail you the contract once it’s finalized.”
(契約書が最終決定したらメールします。) - “Please e-mail me your availability for next week’s meeting.”
(来週のミーティングの都合をメールで教えてください。) - “She e-mailed the project summary to all team members yesterday.”
(彼女は昨日、プロジェクト概要をチーム全員にメールしました。) - “The professor e-mailed us the conference schedule.”
(教授が学会の日程を私たちにメールで送ってくれました。) - “If you have questions regarding the assignment, feel free to e-mail me.”
(課題について質問があれば、遠慮なくメールしてください。) - “I’ll e-mail the latest research articles to my study group.”
(勉強会のメンバーに最新の研究記事をメールで送ります。) - send (送る)
- かなり広い意味で「送る」。宅配便なども含む。
- “e-mail”は「電子的に送る」のに特化している。
例: I’ll send you a package by mail. (荷物を郵便で送る)
※物理郵送と区別する際にこちらを使うことが多い。
- かなり広い意味で「送る」。宅配便なども含む。
- message (メッセージを送る)
- SNSやチャットアプリなど、より広範囲で使われる動詞“message”もある。
- “e-mail”はメールサービスを使って送信するニュアンスが明確。
- SNSやチャットアプリなど、より広範囲で使われる動詞“message”もある。
- mail (郵便で送る / メールする)
- アメリカ英語では“mail someone”自体が「郵送する」という意味が中心。
- 現在では“mail”を「メール (電子)で送る」という意味にも使うことがあるが、やや混同しやすい。
- アメリカ英語では“mail someone”自体が「郵送する」という意味が中心。
- 明確な反意語はありませんが、“e-mail”しない/送らない状態を表す場合は “not e-mail” の形になります。
- 発音記号 (IPA): /ˈiː.meɪl/
- アメリカ英語/イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢は最初の “e” の部分にあります。
- 発音ミスとしては“e”を曖昧にして “eh-mail” にならないように、はっきり “[iː]” と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “e-mail”を “e-mai”や “emaild”などと誤って書かないよう注意。
- “mail”との混同:
- “mail”は「メール(電子的)」にも「郵便」にも使われるので、混乱に注意。
- “mail”は「メール(電子的)」にも「郵便」にも使われるので、混乱に注意。
- 前置詞の誤用:
- “e-mail to someone” は一般的ではなく、“e-mail someone” と目的語を直後に置く。
- “e-mail to someone” は一般的ではなく、“e-mail someone” と目的語を直後に置く。
- TOEICなどの試験対策:
- ビジネスシーンが多いTOEICでは、“Please e-mail me…”などのビジネス文脈で頻出。
- “reply to the e-mail” などの使い方も試験問題で出ることがある。
- ビジネスシーンが多いTOEICでは、“Please e-mail me…”などのビジネス文脈で頻出。
- 「電気の“e”+手紙の“mail”」と覚えるとわかりやすいです。
- スペルでは “email” と “e-mail” の2種類があり、どちらでも通じますが、試験中などは辞書の表記に合わせるとよいでしょう。
- 「インターネットを通して送る手紙」とイメージしておくと、単に「手紙 (mail)」との混同を避けやすいです。
- 「I’ll e-mail you.」という短いフレーズで覚えると、実践で使いやすく記憶に残ります。
- 形容詞:crazy
- 副詞形:crazily(クレイジリー)
例: He danced crazily at the party.(彼はパーティーで気が狂ったように踊った。) - 名詞形:crazy(複数形:crazies)
例: The crazies in this town gather here.(この町のあのイカれた連中はここに集まる。) - B1(中級): 日常会話や接客など、幅広く使われるが、ややカジュアルな表現なので上級文書では控えられる場合がある。
- crazyの語幹は「craz-」ですが、もともと“craze”という動詞(「熱狂させる」「狂わせる」など)から派生した形容詞です。-y は形容詞を作る接尾辞で、状態や性質を表します。
- go crazy(気が狂う、熱狂する)
- drive someone crazy(人をイライラさせる・気が変になるほど困らせる)
- crazy about …(…に夢中である)
- crazy idea(とんでもないアイディア)
- crazy night(ものすごい夜、めちゃくちゃな夜)
- crazy plan(無茶な計画)
- sound crazy(正気ではないように聞こえる)
- make (someone) crazy((誰かを)気が変になるほどイライラさせる)
- crazy in love(恋に狂っている)
- party was crazy(パーティがすごかった)
- 語源: 中英語の “craze” (=砕ける、割れる)から派生したともいわれ、古い時代には「壊れている」「正気が壊れている」というニュアンスを含んでいました。
- 歴史的使用: かつては「精神的に正常でない」というネガティブなニュアンスが強かったですが、現代では「すごい」「最高」「ぶっ飛んでいる」など、ポジティブまたは興奮・驚きを表す口語表現としても一般的になっています。
- 「crazy」はカジュアルな表現です。フォーマルな文章やビジネス文書では避けられる場合があります。
- 人に対して「You’re crazy!」と言うと、場合によっては失礼になる可能性があります。しかし、軽い冗談として親しい仲間同士では「おまえ、すごいじゃん!」のようなポジティブな意味にもなります。
形容詞としての位置づけ
That idea is crazy.
(そのアイデアはクレイジーだ)He is a crazy guy.
(彼はクレイジーな人だ)
可算・不可算などの区別
- 形容詞なので名詞の修飾や補語として機能します。名詞化するとき(the craziesなど)は複数形になり可算扱いです。
他動詞・自動詞の使い分け
- 形容詞のため、動詞ではありませんが、「drive someone crazy」のように他動詞と一緒に用いられる構文があります。
イディオム
go crazy
(騒ぎ出す、気が狂う):She went crazy when she heard the news.
drive someone crazy
(人をひどく困らせる/熱狂させる):That noise is driving me crazy.
- カジュアル:
This party is crazy!
- フォーマルではあまり使われない: ビジネスレターや学術論文では “unusual,” “remarkable,” “extraordinary,” などを代用に使うことが多いです。
That movie was crazy! I could hardly keep my eyes open.
(あの映画、めちゃくちゃだったよ!目が離せなかった。)I’m crazy about this new game; I can’t stop playing it.
(この新しいゲームにハマりまくってて、やめられないよ。)You’re driving me crazy with all that noise!
(その騒音で私を気が変になるほどイライラさせないでよ!)We had a crazy schedule last quarter, but everyone managed to keep up.
(前期はめちゃくちゃ忙しいスケジュールだったけど、みんななんとかやり切ったよ。)The idea might sound crazy, but it could be a game-changer in the market.
(そのアイディアは突拍子もなく聞こえるかもしれないが、市場に革新をもたらすかもしれない。)We encountered a crazy amount of data, which required a new storage solution.
(膨大なデータに直面したので、新しいストレージソリューションが必要になった。)Some theories initially appear crazy, yet they can lead to groundbreaking discoveries.
(いくつかの理論は初め狂気の沙汰に見えるが、画期的な発見に導くことがある。)It might be considered crazy to challenge the established paradigm, but research thrives on bold ideas.
(既存のパラダイムに挑むのは正気とは思えないかもしれないが、研究は大胆なアイデアを糧に発展する。)Despite sounding crazy at first, the hypothesis opened a new frontier in the field.
(最初は突拍子もなく聞こえたその仮説が、その分野に新たなフロンティアを切り開いた。)- insane(イカれている / 正気でない)
┗ 「病的な狂気」など、より医学的ニュアンスが強い場合に用いられる。 - mad(狂った)
┗ 主にイギリス英語で「怒っている」の意味もあるので文脈に注意。 - nuts(頭がおかしい / 夢中)
┗ 口語的で、I’m nuts about music.
は「音楽にぞっこん」という意味。 - absurd(ばかげた)
┗ 「理にかなわない」「不条理」というニュアンスが強め。 - wild(乱暴な / 荒々しい)
┗ 「活気にあふれた」「制御不能な」という場合にも使われる。 - sane(正気の)
- rational(理性的な)
- reasonable(道理にかなった)
- IPA: /ˈkreɪ.zi/
- アメリカ英語: [クレイ・ズィ] のように発音され、[クレーズィ] とする人もいます。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じですが、人によっては [クレイ・ズィ] よりやや軽い [z] の音になる傾向があります。
- アクセント: 第1音節(cra-)が強勢。
- よくある間違い: “carzy” や “crazie” とスペルをまちがえる学習者が多いです。
- スペリングの間違い:
crazy
の a と z の位置を入れ替えて“carzy”と書いてしまうケースがよくあります。 - 意味の勘違い: 「crazy」は「頭がおかしい」というネガティブな意味だけでなく、「最高」「素晴らしい」などポジティブな感情表現にも用いることがあります。文脈に注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ●などネイティブ慣用表現(
drive me crazy
など)を問われることがあるので、熟語としての認識があると役立ちます。 - 「crazy」の語源にあるように「壊れている」イメージから連想すると、「常識からは壊れた状態」「枠を超えている」イメージで覚えやすいです。
C-R-A-Z-Y
のスペリングを声に出してリズミカルに覚えるのもおすすめです。- 何かに「熱中して気が変になるほど好き」というポジティブな感触もイメージしておくと、文脈で使い分けやすくなります。
- honor(名詞)
- High respect, great esteem
- 「尊敬」「名誉」「栄誉」といったニュアンスを持ち、誰かや何かに対して深く敬意を払う対象や、その状態を表す言葉です。
「人に対して深い敬意を示す気持ち」や「授与される名誉や栄誉」などを指します。儀式や表彰などのフォーマルな場面では特に使われることが多いです。 - 品詞:名詞 (countable/uncountable)
- 可算名詞として「(授与される) 名誉」、「称号」のように扱う場合がある
- 不可算名詞として「尊厳」「尊敬」を意味するときもある
- 可算名詞として「(授与される) 名誉」、「称号」のように扱う場合がある
- 複数形:honors (例:He received many honors for his work.)
- honor (動詞):to regard with great respect; to confer distinction upon
例:We want to honor her for her years of service. - honorable (形容詞):正直な、尊敬に値する
例:He is an honorable man. - B2(中上級)
日常会話でも聞く機会があり、かつフォーマルな文脈でもよく使う単語です。文化的・社会的な場面を学ぶ上で非常に重要な単語です。 - 「honor」はラテン語で「栄誉」「尊敬」を意味する “honor”/“honos” に由来します。
- 特に接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、
- 接尾語
-ableがついた “honorable” (形容詞) - 接尾語
-aryがついた “honorary” (形容詞)
などの派生形が存在します。
- 接尾語
- in honor of ~(~に敬意を表して)
- do someone the honor(~に名誉を与える、好意を示す)
- guest of honor(主賓)
- honor system(信頼制度)
- for the honor of the team(チームの名誉のため)
- guard of honor(儀仗隊)
- roll of honor(功労者名簿)
- an honor to do ~(~するのは光栄である)
- honorable mention(佳作、特別賞)
- on my honor(自分の名誉にかけて、誓って)
- ラテン語の honos (honor) に由来し、「敬意」「名誉」を意味しました。古フランス語経由で英語に入り、現在の “honor” という形になりました。イギリス英語では “honour” と綴られます。
- “honor” は非常にポジティブで敬意を伴うニュアンスを含みます。
- フォーマルなスピーチや文章の場面でしばしば使われる一方、日常会話でも「It’s an honor to meet you.(お会いできて光栄です)」のように用いられることがあります。
- 礼儀正しく、尊敬を示す文脈で使用されるため、カジュアルな文脈でも真面目な響きがあります。
可算/不可算
- 不可算名詞として、尊厳や尊敬の概念を指すとき (例:He has no sense of honor.)
- 可算名詞として、与えられる名誉・賞などを指すとき (例:He received many honors for his work.)
- 不可算名詞として、尊厳や尊敬の概念を指すとき (例:He has no sense of honor.)
前置詞との組み合わせ
- in honor of + [名詞/人]:~を称えて、~に敬意を表して
- on one’s honor:誓って、名誉をかけて
- in honor of + [名詞/人]:~を称えて、~に敬意を表して
慣用表現・イディオム
- step down with honor:名誉を傷つけずに辞任する
- do the honors:儀式や乾杯などの役目を引き受ける
- step down with honor:名誉を傷つけずに辞任する
使用シーン
- フォーマル(スピーチ、表彰式など)
- 日常会話でも丁寧さを表す表現として利用可
- フォーマル(スピーチ、表彰式など)
- “It’s an honor to meet you. I’ve heard so much about you.”
(お会いできて光栄です。いろいろお噂はかねがね伺っています。) - “Could you do me the honor of joining us for dinner tonight?”
(今夜一緒に夕食をとっていただけますか?[光栄に思います。]) - “On my honor, I’ll return your book by Monday.”
(誓って月曜までに本を返すよ。) - “It is a great honor to be here today to address you.”
(本日、皆さまにお話しできることを大変光栄に思います。) - “He has been recognized with several honors for his innovative work.”
(彼は革新的な業績に対していくつもの表彰を受けています。) - “We are hosting a banquet in honor of our retiring CEO.”
(引退するCEOを称えて祝賀会を開きます。) - “The scholar received an honorary degree in recognition of her contributions.”
(その学者は貢献を讃えられて名誉学位を授与されました。) - “The university’s roll of honor lists those who have excelled in their fields.”
(その大学の功労者名簿には、その分野で優れた業績を挙げた人々が掲載されています。) - “Honor as a moral concept has been studied across various cultures and eras.”
(道徳的な概念としての「名誉」は、さまざまな文化や時代を通じて研究されてきました。) - dignity(尊厳):より個人の内面的尊厳にフォーカス
- respect(尊敬):相手に対する敬意を表す一般的な語
- esteem(尊重):尊敬と評価が混じったイメージ
- prestige(名声):社会的地位や評価による名声
- glory(栄光):大きな達成や威光が伴った名誉
- dishonor(不名誉):名誉を失わせること
- disgrace(恥辱):恥ずべき行為や状態
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɑː.nɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈɒn.ər/
- 第一音節 “hon-” に強勢があります。
- アメリカ英語では “honor” と綴り、/ˈɑː.nɚ/(「アナー」に近い音)。
- イギリス英語では “honour” とも綴り、/ˈɒn.ər/(「オナー」に近い音)。
- h を発音しないわけではないので、語頭の “h” を弱くても意識して発音しましょう。
- アメリカ英語だと “r” をしっかり巻き舌で発音する点にも注意。
スペルの違い
- イギリス英語:honour
- アメリカ英語:honor
よくテストでもどちらか一方に統一する必要があります。TOEICなどではアメリカ英語表記が基本的に多いでしょう。
- イギリス英語:honour
同音異義語との混同
- “honor” に明確な同音異義語はありませんが、 “owner” と聞き間違いや書き間違いになる学習者が稀にいるので要注意。
使い分け
- “respect” との違い: “honor” はよりフォーマルで、道徳的・社会的文脈での高い敬意を表すことが多い。
- ストーリーで覚える: “On my honor” と言うシーンは、多くの映画や物語で見られます。騎士やヒーローが「誇りにかけて約束する」といった場面をイメージすると記憶に残りやすいです。
- スペルのポイント: “honor” の “h” は発音するときに弱い息音ですが、忘れずに書きましょう(特にイギリス英語では “u” が入る “honour”)。
- 音のイメージ: /ˈɑː.nɚ/(アーナー)と軽く巻き舌する発音を意識すると覚えやすいです。
活用形:
- 単数形: melon
- 複数形: melons
- 単数形: melon
他の品詞になった例:
「melon」は基本的に名詞としてしか使われない単語です。形容詞化や動詞化された形は一般的ではありません。
(ただし、「melony」という表現を稀に「メロンのような」というニュアンスで使う場合がありますが、ごく限られた用法です。)CEFRレベル: A2 〜 B1(初級〜中級レベル)
- A2(初級): 単語量が増え、果物や食品など日常的な範囲では覚えておくと便利な単語
- B1(中級): 日常会話の中で食文化に関連した話題をスムーズに扱うために活用できる単語
- A2(初級): 単語量が増え、果物や食品など日常的な範囲では覚えておくと便利な単語
- 接頭語・語幹・接尾語:
「melon」は、はっきりとした接頭語・接尾語を持つわけではありません。もともとギリシャ語などを起源とする一語です。 - compound words (複合語) examples:
- watermelon(スイカ)
- honeydew melon(ハネデューメロン)
- muskmelon(マスクメロン)
- watermelon(スイカ)
- ripe melon (熟したメロン)
- fresh melon (新鮮なメロン)
- slice of melon (メロンの一切れ)
- cut a melon (メロンを切る)
- melon rind (メロンの皮)
- melon seeds (メロンの種)
- sweet melon (甘いメロン)
- melon flavor (メロンの風味)
- melon ball (メロンボール:くりぬいたメロンの実)
- pick a melon (メロンを選ぶ/収穫する)
語源:
英語の“melon”は、中期英語 (Middle English) を経て古フランス語 (Old French) “meloun” から来ており、これはラテン語の“melo”または“melonem”に由来するとされています。さらに遡ると古代ギリシャ語の “mēlopepon (μηλοπέπων)” が語源で、mēlon(リンゴや果物)+ pepōn(熟した)という意味から、「熟した果物」を指していました。ニュアンス:
一般的には「甘くてみずみずしい果物」という肯定的なイメージがあります。夏を連想させる季節感のある果物で、カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使えます。使用上の注意:
- 日常会話で「melon」と言うと、日本では「マスクメロン」を連想することが多いですが、英語圏では「cantaloupe」や「honeydew melon」なども「melon」の一種として扱われます。
- 口語・文章ともに使用され、特にカジュアル寄りですが、学術論文などでも果物の分類を述べる際には使用されます。
- 日常会話で「melon」と言うと、日本では「マスクメロン」を連想することが多いですが、英語圏では「cantaloupe」や「honeydew melon」なども「melon」の一種として扱われます。
可算名詞 (countable noun):
「a melon」「two melons」のように、単数・複数形の区別があります。構文例:
- “I bought a melon at the market.”(市場でメロンを買った。)
- “Those melons look really fresh.”(あのメロンはとても新鮮そうだね。)
- “I bought a melon at the market.”(市場でメロンを買った。)
フォーマル/カジュアル:
食材の名称なので、基本的にはカジュアル寄りの単語ですが、正式な文書やレストランのメニューなどでも問題なく使用されます。- “Could you slice the melon for dessert?”
(デザート用にメロンを切ってくれる?) - “This melon is so sweet! Where did you buy it?”
(このメロンすごく甘いね!どこで買ったの?) - “I like to eat melon with a little bit of salt to bring out the sweetness.”
(甘みを引き出すために少し塩をふってメロンを食べるのが好きなんだ。) - “Our company is considering investing in local melon farms.”
(私たちの会社は地元のメロン農場への投資を検討しています。) - “We have partnered with a well-known melon distributor to expand our fruit selection.”
(私たちはフルーツの品揃えを拡大するため、有名なメロンの卸業者と提携しました。) - “The melon harvest season significantly affects our quarterly revenue.”
(メロンの収穫時期は当社の四半期の収益に大きく影響します。) - “In this study, we analyze the sugar content of various melon cultivars.”
(本研究では、さまざまなメロン品種の糖度を解析します。) - “Melon pollen distribution plays a key role in successful pollination.”
(メロンの花粉の分布は、受粉の成功に重要な役割を果たします。) - “Genetic engineering has led to the development of melons with enhanced disease resistance.”
(遺伝子工学によって、病気耐性の高いメロンが開発されました。) 類義語 (近い意味を持つ単語):
- cantaloupe(カンタロープ)
- オレンジ色の果肉を持つメロンの一種。英語圏で「melon」といえば、このカンタロープを指すことが多い。
- オレンジ色の果肉を持つメロンの一種。英語圏で「melon」といえば、このカンタロープを指すことが多い。
- honeydew(ハネデュー・メロン)
- 緑色の果肉を持つ甘くてジューシーなメロン。
- 緑色の果肉を持つ甘くてジューシーなメロン。
- watermelon(スイカ)
- 厳密には別の種類の瓜ですが、英語では“watermelon”という形で「melon」の仲間というイメージがある。
- 厳密には別の種類の瓜ですが、英語では“watermelon”という形で「melon」の仲間というイメージがある。
- cantaloupe(カンタロープ)
反意語:
食材としての反意語は特にありませんが、強いて言えば同じ果物でないもの、野菜などは対比される場合があります。ニュアンスの違い:
- “cantaloupe”は皮がネット状で、果肉がオレンジ色。比較的しっかりした甘さ。
- “honeydew”は皮が滑らかで色は淡い緑、果肉も淡緑色。あっさりした甘さが特徴。
- “melon”はより総称的な意味合いで使用可能。
- “cantaloupe”は皮がネット状で、果肉がオレンジ色。比較的しっかりした甘さ。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈmɛl.ən/
- アメリカ英語: /ˈmɛl.ən/
- イギリス英語: /ˈmɛl.ən/
アクセントの位置:
先頭の “mel” の部分に強勢があります(MEL-on)。よくある発音の間違い:
“me-lone”のように語尾を伸ばしてしまったり、アクセントを後ろにもってきてしまうことがあります。
しっかり “MEL-ən” のリズムで発音すると自然です。- スペルミス:
「mellon」や「melan」とつづりを間違えることがあります。「e」の後に「l」がひとつだけ付くことを確認しましょう。 - 同音異義語との混同:
同じ発音の単語は特にありませんが、「lemon(レモン)」と混同しやすいので注意しましょう。 - 試験対策:
TOEICや英検では、食品や買い物に関する問題で「melon」が登場する可能性があります。スーパーマーケットの場面設定などで出てくることが多いので、しっかり覚えておくと便利です。 - 「メロンが甘い香りを放っているイメージ」で覚えると、発音の “mɛl” 部分が “メル” で香りが広がる感覚と結びつきやすいです。
- 「melon」と「lemon」はスペルが似ていますが、レモンは “le” で始まり、メロンは “me” で始まります。頭文字を見て区別しましょう。
- メロンのように丸く大きな果物をイメージすると、“me-lon” と区切って発音しやすく、記憶に残りやすいです。
- To focus one’s attention or mental effort on a particular object or activity.
- 特定の物事や活動に意識や精神を集中させること。
- 原形: concentrate
- 三人称単数現在形: concentrates
- 現在進行形: concentrating
- 過去形: concentrated
- 過去分詞形: concentrated
- 名詞: concentration (集中、濃度)
- 形容詞: concentrated (集中的な、濃縮された)
- B1 (中級): 学習の初期段階から見聞きする単語ですが、やや抽象度が高い表現もあるため、中級レベル(B1)程度で使いこなせるようになるとよいでしょう。
- 接頭語: con- (「共に、一緒に」の意味を持つラテン系接頭語)
- 語幹: centr (「中心」を表す語根)
- 接尾語: -ate (動詞化や形容詞化をするラテン系接尾語)
- concentration (n.): 集中、濃縮
- concentrated (adj.): 集中的な、濃縮された
- concentrative (adj.): 集中力を要する、集中性のある(やや形式ばった表現)
- concentrate on something →「~に集中する」
- concentrate fully →「完全に集中する」
- concentrate hard →「しっかり集中する」
- concentrate attention →「注意を集中させる」
- concentrate efforts →「努力を集中させる」
- fail to concentrate →「集中できない」
- concentrate your mind →「頭を集中させる」
- concentrate energy →「エネルギーを集中する」
- concentrate solely on →「~だけに集中する」
- difficult to concentrate →「集中しづらい」
- 「一つのことに意識を向ける」というニュアンスが強い。
- 「focus」とほぼ近い意味だが、「concentrate」はより能動的に「精神力を集める・注力する」というニュアンスを伴いやすい。
- 日常会話、ビジネス、学術場面でも幅広く使える。フォーマル度合いは中程度で、砕けた表現でも厳粛な場面でも適度に使われる。
自動詞としての使い方
- “I can’t concentrate when there’s too much noise.”
- 「大きな騒音があると集中できない。」
- “I can’t concentrate when there’s too much noise.”
他動詞としての使い方
- “Concentrate your attention on your studies.”
- 「勉強に注意を集中しなさい。」
- “Concentrate your attention on your studies.”
- “concentrate on + 名詞/動名詞”
- 「~に集中する」という定番表現。
- 「~に集中する」という定番表現。
- “try to concentrate”
- 「集中しようとする」
- 「集中しようとする」
- “find it hard to concentrate”
- 「集中するのが難しいと感じる」
- フォーマル/カジュアルどちらでも使える汎用性の高い単語。
“I need to concentrate on cooking. Could you turn down the TV?”
- 「料理に集中したいから、テレビの音を小さくしてくれる?」
“It’s hard to concentrate when my phone keeps buzzing.”
- 「スマホが鳴りっぱなしだと集中しづらいな。」
“I usually put on headphones to help me concentrate.”
- 「私はだいたい集中するためにヘッドホンをするよ。」
“Let’s concentrate our efforts on improving customer satisfaction this quarter.”
- 「今期は顧客満足度の向上に努力を集中させましょう。」
“We should concentrate on quality rather than quantity.”
- 「数量よりも品質に注力すべきです。」
“If we don’t concentrate on meeting the deadline, we might lose this client.”
- 「納期を守ることに集中しないと、この顧客を失うかもしれません。」
“Researchers must concentrate on data accuracy to ensure reliable results.”
- 「信頼性のある結果を得るためには、研究者はデータの正確性に集中しなければなりません。」
“It is crucial to concentrate on the methodology for a valid conclusion.”
- 「有効な結論を得るには、手法に集中することが重要です。」
“Students should concentrate on developing critical thinking skills throughout their studies.”
- 「学生は学業を通して批判的思考力を養うことに集中すべきです。」
- focus (英: フォーカス, 日: 注意を集中させる)
- 「一点に意識を集める」という意味。ほぼ同義だが、日常会話で「focus on」の方がやや口語的に使われることが多い。
- 「一点に意識を集める」という意味。ほぼ同義だが、日常会話で「focus on」の方がやや口語的に使われることが多い。
- devote (英: ささげる, 日: 努力や時間を特定のことに注ぐ)
- 「献身的に時間や労力を投入する」というニュアンスで、より強い決意が含まれることもある。
- 「献身的に時間や労力を投入する」というニュアンスで、より強い決意が含まれることもある。
- apply oneself (英: 自分を注ぐ, 日: 全力を尽くす)
- 自分自身を何かに当てるイメージ。「一生懸命に取り組む」という意味合い。
- 自分自身を何かに当てるイメージ。「一生懸命に取り組む」という意味合い。
- distract (英: 気をそらす, 日: 気を散らす)
- 意識を別の方向へ向ける。
- 意識を別の方向へ向ける。
- ignore (英: 無視する, 日: 思考や注意から外す)
- 集中しない、意識を向けない。
- IPA: /ˈkɒn.sən.treɪt/ (イギリス英語), /ˈkɑːn.sən.treɪt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では「カーン」、イギリス英語では「コン」に近い発音。
- アメリカ英語では「カーン」、イギリス英語では「コン」に近い発音。
- アクセント: con・cen・TRATE の第3音節にアクセント (ˈcon-cen-trate)。
- よくある間違い:
- 第1音節を強調しすぎたり、母音を曖昧に発音して “kən-” が “kon-” になりがち。
- 正しくは「コン(またはカン)+スン+トレイト」のように発音し、第二音節の “sen” を短くするイメージ。
- 第1音節を強調しすぎたり、母音を曖昧に発音して “kən-” が “kon-” になりがち。
- スペルミス:
- “concentrate” の語中の “c” や “t” を抜かしがち。例: “conentrate” は誤り。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、“consecrate” (神聖にする) と綴りが似ているので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などにおいて、ビジネスや学術的な文章で「concentrate on + ~」の形でリーディングに出題されることがある。
- 文章穴埋め問題で “focus” との混同に注意。
- TOEICや英検などにおいて、ビジネスや学術的な文章で「concentrate on + ~」の形でリーディングに出題されることがある。
- “con- + centr + -ate” → 「中心に一緒に集める」と覚えると記憶しやすい。
- イメージ: 「顕微鏡の視野を一点に合わせる」「レーザービームを一点に集中させる」ような映像を思い浮かべる。
- スペリングのポイント: “con + c + en + tr + ate” のリズムを唱えながら覚える。
- ラテン語の “centrum (中心)” が入っていることをイメージすると、「中心に向かう」イメージになり覚えやすい。
- 「もうこれ以上〜ない」という意味でもっともよく使われるので、ネイティブの日常会話でよく見かけます。「これ以上継続しない」というニュアンスを含む言葉です。
- “anymore” means “no longer” or “no more,” typically used in negative or interrogative contexts to indicate that something is not true now, though it may have been in the past.
- 「もはや(もう)〜ない」「これ以上〜しない」といった否定の文脈で使われる副詞です。以前はやっていたけれど、現在は全くやらなくなった、という場面で使われます。
- 副詞なので、形の変化(活用)はありません。
- “anymore” 自体は副詞としてのみ使われるのが一般的で、名詞・形容詞・動詞など他の品詞形はありません。
- “any” + “more” のように見えますが、ひとまとまりで副詞化した表現です。
- “any” は「少しでも、いくらかでも」
- “more” は「それ以上」
- “any” は「少しでも、いくらかでも」
- この二つの単語が一緒になり、「もう(これ以上)は〜しない」という意味を担います。
- “no longer” (同じように「もはや〜ない」を表すが、よりフォーマル)
- “not anymore” (意味はほぼ同じで、形が少し強調的)
- “I don't do that anymore.”
- もうそれはしません。
- もうそれはしません。
- “He doesn't live here anymore.”
- 彼はもうここに住んでいません。
- 彼はもうここに住んでいません。
- “I can't take it anymore.”
- もう我慢できません。
- もう我慢できません。
- “It doesn't matter anymore.”
- それはもう重要ではありません。
- それはもう重要ではありません。
- “I won't bother you anymore.”
- あなたをもう煩わせません。
- あなたをもう煩わせません。
- “We don't need to talk about it anymore.”
- そのことについてもう話す必要はありません。
- そのことについてもう話す必要はありません。
- “This is not funny anymore.”
- これはもう面白くありません。
- これはもう面白くありません。
- “It isn't worth it anymore.”
- もうそれに価値はありません。
- もうそれに価値はありません。
- “I don't trust him anymore.”
- 彼をもう信用しません。
- 彼をもう信用しません。
- “She doesn't need help anymore.”
- 彼女はもう助けを必要としていません。
- “any” は古英語の ænig に由来し、「どれでも、いくつか」という意味。
- “more” は古英語の máre に由来し、「より多く」という意味。
- これらが組み合わさり、一塊の副詞となって「これ以上は〜しない」という否定的ニュアンスを持つようになりました。
- 主に否定や疑問の文脈で使われます。
- 否定: “I don’t want this anymore.”
- 疑問: “Don’t you go there anymore?”
- 否定: “I don’t want this anymore.”
- 肯定文で使うことはきわめて稀で、まれに方言的な使われ方で “Do you play tennis anymore?”(「まだテニスやってるの?」)という形がある程度です。
- 口語でも文章でも使えますが、かなりカジュアルな響きがあります。フォーマルに言いたい場合は “no longer” を使うのが無難です。
- 使用シーン: 口語・インフォーマルで日常会話に適しており、手紙やEメール、SNSなどでもよく使われます。
- 否定文・疑問文での使用が一般的:
- “I don’t watch TV anymore.” (否定文)
- “Do you watch TV anymore?” (疑問文)
- “I don’t watch TV anymore.” (否定文)
- 肯定文における使用はほぼありません。付加疑問などの特定のケースを除いては、肯定文で使うと不自然に聞こえることが多いです。
- “I don’t smoke anymore.”
- もうタバコは吸わないんだ。
- もうタバコは吸わないんだ。
- “We don’t go out on weekends anymore.”
- 週末に外出することはもうないよ。
- 週末に外出することはもうないよ。
- “I don’t feel like eating sweets anymore.”
- もう甘い物を食べたい気分じゃないんだ。
- “We don’t use that software anymore due to security concerns.”
- セキュリティ上の問題から、私たちはそのソフトをもう使用していません。
- セキュリティ上の問題から、私たちはそのソフトをもう使用していません。
- “I don’t handle customer complaints anymore; I’ve transferred that responsibility.”
- 私はもう顧客クレーム対応をしていません。その業務は他の人に引き継ぎました。
- 私はもう顧客クレーム対応をしていません。その業務は他の人に引き継ぎました。
- “They don’t require that report format anymore.”
- 彼らはもうあのレポート形式を必要としていません。
- “Researchers do not rely on that outdated method anymore.”
- 研究者たちはもはやその時代遅れの手法に頼っていません。
- 研究者たちはもはやその時代遅れの手法に頼っていません。
- “The theory is not widely accepted anymore.”
- その理論はもはや広く受け入れられていません。
- その理論はもはや広く受け入れられていません。
- “We don’t consider this data set valid anymore.”
- 私たちはもうこのデータセットを有効とはみなしていません。
- “no longer”
- ほぼ同じ意味。「もはや~ない」。フォーマルな文脈で使われやすい。
- “I no longer smoke.” (I don’t smoke anymore. と同義)
- ほぼ同じ意味。「もはや~ない」。フォーマルな文脈で使われやすい。
- “no more”
- 数や量が「これ以上ない」という意味で使われることが多いが、文脈によっては類似のニュアンスを持つ。
- 直接的な反意語はありませんが、「まだやっている・まだ続けている」という意味を表すには “still” を使います。
- 例: “I still go there every week.”
- 発音記号 (IPA): /ˌeniˈmɔːr/ (米), /ˌeniˈmɔː/ (英)
- アクセント(強勢)は主に “[any]” の第1音節 “en-” に置かれ、続く “-ymore” 部分はやや弱くなります。
- アメリカ英語では “-more” の部分が [mɔr] となり、イギリス英語では [mɔː](長音)寄り。また、r音の発音に違いがあります。
- よくある間違い: “anymore” を “any more” と誤って分けて書いたり、逆に “any more” (数量を表す) と “anymore” (副詞) を混同すること。
- スペルミス: “any more” とスペースを入れてしまうと、“any more milk?”(これ以上のミルクは?)のように数量をたずねる意味になる場合があるので注意。
- 用法の誤り: 肯定文に “anymore” を使うのは極めてまれで、混乱しやすい。また “I live here anymore.” のような肯定文は誤用。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングでも、否定文の重要なキーワードとして “anymore” が登場することがある。消去法や読解の際、「もう〜ない」の意味を把握しておくと役立つ。
- 「anymore = これ以上ない」とイメージすると覚えやすいです。「any いくらかでも + more これ以上 ⇒ もうない」というニュアンスを掴んでください。
- スペリングは “any” + “more” ですが、繋がって一語で副詞になっていることを意識すると、肯定文では使わないという点も含め自然と区別しやすくなります。
- 覚えるコツ: “Hi, ANYMORE?”(ハイ、もうない?)のように簡単なフレーズやリズムで語呂合わせすると印象に残りやすいです。
- 単数形: a video game
- 複数形: video games
- video + game の2語から構成される複合名詞です。
- video: 映像
- game: 遊び、競技
- video: 映像
- “computer game” (コンピューターゲーム) は同義語のように使われることもありますが、コンソールではなくPCで遊ぶゲームを指す傾向があります。
- “console game” (コンソールゲーム) は家庭用ゲーム機で遊ぶビデオゲームのことです。
- video game console(ビデオゲーム機)
- video game industry(ゲーム産業)
- video game designer(ゲームデザイナー)
- video game addiction(ゲーム依存症)
- video game controller(ゲームコントローラー)
- video game character(ゲームキャラクター)
- video game streaming(ゲーム配信)
- video game tournament(ゲーム大会)
- video game genre(ゲームジャンル)
- video game publisher(ゲーム出版社)
- 語源: 1970年代頃、テレビ画面で遊ぶ電子的なゲームが登場した際に “video” (映像) と “game” (ゲーム) を組み合わせて作られたと言われています。
- 歴史的背景: 初期のビデオゲームはアーケードゲーム(ゲームセンターで遊ぶ大型筐体)や家庭用テレビ接続型のシンプルなものが主流でしたが、技術の進歩により高度なグラフィックスやオンライン対戦など多彩な要素が加わりました。
- ニュアンス: どのようなプラットフォームであっても、ディスプレイを通じて遊ぶゲームは「video game」と呼ばれます。
- 使用時の注意点: カジュアルな話題からビジネス、学術の場面まで幅広く使われますが、よりフォーマルな文脈では“electronic games”という表現が用いられる場合もあります。
- 名詞 (countable): “a video game” / “three video games” のように加算できる名詞です。
構文例:
- “play video games” (ビデオゲームをする)
- “develop a video game” (ビデオゲームを開発する)
- “invest in video game production” (ビデオゲームの制作に投資する)
- “play video games” (ビデオゲームをする)
フォーマル・カジュアル:
- フォーマル: ビジネス文章や論文では “video games” や “interactive digital entertainment” などと記述。
- カジュアル: 「Let’s play some video games!」など、友人同士で日常的に使われる表現です。
- フォーマル: ビジネス文章や論文では “video games” や “interactive digital entertainment” などと記述。
- “I love playing video games with my friends on the weekend.”
(週末に友達とビデオゲームをするのが大好きなんだ。) - “Let’s try that new video game everyone’s talking about!”
(みんなが話題にしているあの新しいビデオゲームをやってみよう!) - “Do you prefer console video games or mobile games?”
(家庭用ゲーム機のビデオゲームとモバイルゲームのどちらが好き?) - “Our company plans to expand into the video game market next year.”
(当社は来年、ビデオゲーム市場への進出を計画しています。) - “The team is collaborating with a major publisher to develop a new video game franchise.”
(チームは大手出版社と協力して、新しいビデオゲームのフランチャイズを開発しています。) - “Investors are looking closely at the video game industry for growth opportunities.”
(投資家たちは成長の機会を求め、ビデオゲーム業界を注視しています。) - “Recent studies suggest that certain video games can enhance cognitive abilities.”
(最近の研究では、一部のビデオゲームが認知能力を向上させる可能性があると示唆されています。) - “Researchers analyze the social impact of video games on teenagers’ behavior.”
(研究者たちは、ビデオゲームが10代の行動に与える社会的影響について分析しています。) - “Video game design has become an interdisciplinary field, bridging art, technology, and psychology.”
(ビデオゲームのデザインは、芸術・テクノロジー・心理学をつなぐ学際的な分野になっています。) - computer game(コンピューターゲーム)
- 主にPCでプレイするゲームを指す。
- 主にPCでプレイするゲームを指す。
- electronic game(電子ゲーム)
- 幅広く電子機器を使ったゲーム全般を指す。フォーマルな文脈でも使われる。
- 幅広く電子機器を使ったゲーム全般を指す。フォーマルな文脈でも使われる。
- console game(コンソールゲーム)
- コンソール(家庭用ゲーム機)を使う場合のゲーム。
- “video game” は画面で遊ぶゲーム全般を幅広く指すのに対して、 “computer game” はPC、 “console game” は家庭用機器を特に強調します。
- board game(ボードゲーム)
- 物理的なボードやカード・駒などでプレイするゲーム。デジタル画面を使わない。
- IPA(アメリカ英語): /ˈvɪdi.oʊ ɡeɪm/
- IPA(イギリス英語): /ˈvɪdi.əʊ ɡeɪm/
- アクセント: “ví-de-o gàme” の順で、最初の “vi-” に強勢が来るイメージ。
- よくある発音ミス: “ビディオ” のように /bɪ/ と言わずに /vɪ/ (ヴ) の発音に注意。
- スペルミス: “video games” を「vidio games」などと書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“video” と “videoed” (動画を撮影した) の区別などは気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ITや娯楽に関する時事的トピックで頻出します。文中に登場した場合、前後の文脈から「コンピュータゲーム」の意味を導く練習をしておくと良いでしょう。
- 連想イメージ: テレビ画面やパソコン画面の前で、コントローラーを握ってゲームをする姿を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングポイント: 「video」は “vi-de-o” と区切って「ヴィ・ディ・オ」の音を確保し、“game” は “g-a-me”。「メ」ではなく「ゲーム」のような伸ばす発音に気をつけましょう。
- 勉強テクニック: 実際に英語で書かれたゲーム情報やレビュー記事を読んでみると、「video game」の使われ方になじむ手助けになります。
- 「post」は動詞として「(掲示板やウェブサイトなどに)投稿する」「(郵便物を)投函・郵送する」「(情報などを)掲示する・張り出す」といった意味で使われます。
- 日本語では、「投稿する」「郵送する」「掲示する」のイメージです。特にインターネット上の書き込みやSNSへの投稿を指す際に「post」を使うことが多いです。
- SNSに写真やメッセージを投稿するときに「to post a photo/message」と言います。
- 書類を郵便で送付するときは「to post a letter」と言います(イギリス英語でよく使われます)。
- 掲示板にお知らせやポスターを張り出すときにも「to post a notice」という表現を使います。
- 動詞 (他動詞)
- 原形: post
- 現在形三人称単数: posts
- 現在分詞/動名詞: posting
- 過去形: posted
- 過去分詞: posted
- 名詞形「post」: 「郵便」「郵便制度」「柱・ポール」「地位・役職」など ※ 例: “He took a new post as a manager.”
- 接頭辞「post-」: 「〜の後に」「後ろに」という意味を持つ接頭辞ですが、これは動詞「post」とは直接の関連が薄いので注意します。
- レベル: B1(中級)
- B1: 日常的な話題や身近なテーマでの文章や会話において、ある程度自分の意見や出来事を表現できるレベル。
- 動詞「post」は、それ自身が短い語形で、接頭語や接尾語を含む形ではありません。
- poster (名詞):掲示物、ポスター
- postage (名詞):郵便料金
- postbox (名詞):郵便ポスト (イギリス英語では「postbox」/ アメリカ英語では「mailbox」)
- outpost (名詞):(辺境の)前哨基地、支店
- post a letter(手紙を投函する)
- post a parcel(小包を発送する)
- post a photo(写真を投稿する)
- post a comment(コメントを投稿する)
- post a notice(掲示を出す)
- post information(情報を投稿・掲示する)
- post online(オンライン上で投稿する)
- post a job vacancy(求人を掲載する)
- post bail(保釈金を支払う)
- post a reminder(リマインダーを掲示・投稿する)
- 「post」(掲示する・郵送する)は、ラテン語の “positum”(置かれたもの)やフランス語経由の “poste” などに由来するとされています。
- 郵便制度に関しては、もとは「駅馬車の停留所」を意味していた言葉が転じて、英国では「郵便」という意味をになりました。そこから「手紙を郵便局へ置きに行く(投函する)」→「post a letter」という使い方に派生しています。
- インターネット上の「投稿」という文脈では、「put up」よりも「post」の方が自然です。
- イギリス英語では「郵便で送る」という意味で「post」を使うのが一般的ですが、アメリカ英語では同じ意味で「mail」のほうがよく使われます。
- カジュアルからビジネスまで幅広く使うことができますが、ビジネス文書では「post」より「send」のほうがフォーマルな場合もあります。
- 「post + 目的語」
- 例: I posted the letter this morning.
- 例: I posted the letter this morning.
- 「post + 目的語 + 前置詞句」
- 例: He posted the notice on the bulletin board.
- 例: He posted the notice on the bulletin board.
- ネット関連の用法
- 例: She posted a photo on Instagram.
- 例: She posted a photo on Instagram.
- 郵便に関してはイギリス英語では一般的に「post」を用いますが、アメリカ英語では「mail」が多用されます。カジュアルでもビジネスでも通じますが、場所・国によって使い分けを意識するとよいでしょう。
- 通常は他動詞として目的語(手紙・写真など)を伴って用いられます。自動詞的に使われることはあまりありません。
- “Could you post this letter for me?”
- 「この手紙を代わりに投函してくれない?」
- 「この手紙を代わりに投函してくれない?」
- “I just posted my vacation photos on social media.”
- 「今SNSに休暇の写真を投稿したところだよ。」
- 「今SNSに休暇の写真を投稿したところだよ。」
- “Don’t forget to post the invitation!”
- 「忘れずに招待状を投函してね!」
- “We plan to post the job opening on our company website.”
- 「その求人を会社のウェブサイトに掲載する予定です。」
- 「その求人を会社のウェブサイトに掲載する予定です。」
- “Please post the agenda on the bulletin board so everyone can see it.”
- 「議題をみんなが見られるように掲示板に張り出してください。」
- 「議題をみんなが見られるように掲示板に張り出してください。」
- “I posted the signed contract by express mail this morning.”
- 「署名済みの契約書を今朝速達で送りました。」
- “Researchers often post their findings on academic forums.”
- 「研究者は自分たちの研究成果を学術フォーラムに投稿することが多いです。」
- 「研究者は自分たちの研究成果を学術フォーラムに投稿することが多いです。」
- “She posted a draft of her paper for peer review.”
- 「彼女は論文のドラフトをピアレビューのために投稿しました。」
- 「彼女は論文のドラフトをピアレビューのために投稿しました。」
- “Before the conference, they posted the presentation slides online.”
- 「学会の前に、彼らはプレゼンテーションスライドをオンライン上にアップしました。」
- mail(手紙や荷物を郵便で送る)
- アメリカ英語でよく使われる。
- アメリカ英語でよく使われる。
- upload(インターネットにアップロードする)
- ファイルをサーバーやクラウドにアップロードする際に使われる。
- ファイルをサーバーやクラウドにアップロードする際に使われる。
- publish(公に発表する、出版する)
- 書籍や公式資料などを公表するときに使われる。
- 書籍や公式資料などを公表するときに使われる。
- 特定の「反意語」というよりは、“receive” (受け取る) や “delete” (削除する) などが文脈上は反意的に使われる場合があります。
- post vs. mail
- イギリスでは「手紙を送る」という意味で「post」を使うのが一般的。アメリカでは「mail」が普通。
- イギリスでは「手紙を送る」という意味で「post」を使うのが一般的。アメリカでは「mail」が普通。
- post vs. upload
- 「post」はSNSや掲示板への投稿、「upload」はファイルの転送・アップロードに焦点がある。
- 「post」はSNSや掲示板への投稿、「upload」はファイルの転送・アップロードに焦点がある。
- post vs. publish
- 「publish」のほうがより正式で、大規模な出版・公表に用いられる。
- IPA表記:
- アメリカ英語: /poʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- イギリス英語: /pəʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- アメリカ英語: /poʊst/ (「ポウスト」に近い音)
- どちらも1音節の単語で、強勢(アクセント)は冒頭の “p” の音に自然につきます。
- よくある間違いとして、母音を /ɔː/ (オー) としてしまうことがあるかもしれませんが、正しくは /oʊ/ (オウ) あるいは /əʊ/ です。
- スペルミス: “poast” や “past” などと誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: “post” と “past” は発音も綴りも異なるので区別しましょう。
- アメリカ英語では「郵便で送る=mail」のほうが一般的なので、「post」をそのまま使うとややイギリス英語寄りの表現になる場合があります。
- TOEICや英検などの試験でも、「SNSに何かを投稿する」「手紙を出す」という文脈で「post」が出題されることがあります。イギリス英語の習慣を知っていると選択肢で迷いにくくなります。
- 「掲示板にポストする感覚」で覚える
- 日本語のカタカナでも「ポストする」と言えば「投稿する」をイメージしやすい。
- 日本語のカタカナでも「ポストする」と言えば「投稿する」をイメージしやすい。
- 「ポストに投函する」というイメージと紐づけて、「post = 郵便・投函」と「post = 掲示・投稿」を結びつけて覚える。
- “Post-it”(付箋)の「貼っておく」イメージからも「掲示する」のニュアンスをイメージできる。
- 名詞の “comic” : 「漫画」「コメディアン」を指す場合があります。
例:「I read a comic before bed.」(寝る前に漫画を読んだ) - 形容詞の類義形 “comical” : 「こっけいな」「おかしな」も同意語としてよく使われます。
- B2(中上級)
- 「humorous」や「comical」など同じ意味の形容詞を学び始めるレベルに相当します。
- “comic” はラテン語やギリシャ語由来の “comedy” に由来し、
「〜に関する」「〜的な」を意味する接尾語 “-ic” がついて構成されています。 - “comedy” (名詞): 「喜劇」
- “comical” (形容詞): 「こっけいな」
- comic relief
→ 「緊張を解す笑い」「コメディによる気晴らし」 - comic strip
→ 「連載漫画」 - comic effect
→ 「笑いを誘う効果」 - comic actor
→ 「コメディ俳優」 - comic timing
→ 「笑いを取るための絶妙なタイミング」 - comic genius
→ 「コメディの天才」 - comic performance
→ 「喜劇的な演技・お笑い芸」 - comic twist
→ 「思わず笑ってしまうような展開」 - comic scene
→ 「面白いシーン」 - comic book
→ 「漫画本」 - “comic” は “comedy” (喜劇) に由来し、“comedy” はギリシャ語の “kōmōidía” (喜劇) に遡ります。そこからラテン語を経由して英語に取り入れられました。
- 「笑いを引き起こす」「喜劇的な」という前向きで軽快な印象を与えます。
- カジュアルからフォーマルまで、幅広い雰囲気の文章や場面で使えます。
- フォーマルな文章でも「喜劇的な要素を表現したい」時に使われます。
- 日常会話でも「面白い」の強調として使われがちです。
- フォーマルな文章でも「喜劇的な要素を表現したい」時に使われます。
- 形容詞として名詞を修飾する位置で使います。
例) a comic story (面白い物語) , a comic actor (コメディ俳優) - 可算・不可算の区別はありません(形容詞なので)。
- “X provides comic relief.”
- 「Xが笑いによる気休めをもたらす。」
- 「Xが笑いによる気休めをもたらす。」
- “He has a comic approach to everything.”
- 「彼はあらゆる物事に対して面白おかしいアプローチをする。」
- 「彼はあらゆる物事に対して面白おかしいアプローチをする。」
- “That movie had some really comic scenes.”
- 「あの映画には本当に笑えるシーンがいくつかあったよ。」
- 「あの映画には本当に笑えるシーンがいくつかあったよ。」
- “She told a comic story about her first day at work.”
- 「彼女は初出勤の日にあったおかしな話をしてくれたよ。」
- 「彼女は初出勤の日にあったおかしな話をしてくれたよ。」
- “I love his comic sense of humor!”
- 「彼のユーモアのおかしさが大好き!」
- “The speaker used comic examples to keep the audience engaged.”
- 「講演者は聴衆を引きつけるために面白い例を使った。」
- 「講演者は聴衆を引きつけるために面白い例を使った。」
- “A bit of comic relief helped ease the tense atmosphere in the meeting.”
- 「ちょっとした笑いの気晴らしが会議の張り詰めた空気を和らげた。」
- 「ちょっとした笑いの気晴らしが会議の張り詰めた空気を和らげた。」
- “He introduced the new product with a comic twist to make it memorable.”
- 「彼は記憶に残るように、新製品紹介にお笑いの要素を少し加えた。」
- “In this study, we analyze the comic elements present in Shakespeare’s works.”
- 「本論文では、シェイクスピア作品における喜劇性の要素を分析する。」
- 「本論文では、シェイクスピア作品における喜劇性の要素を分析する。」
- “Comic relief has historically been integral to dramatic structure.”
- 「コメディによる息抜きは歴史的に劇構造において不可欠な要素だった。」
- 「コメディによる息抜きは歴史的に劇構造において不可欠な要素だった。」
- “Scholars often discuss the interplay between tragic and comic motifs in classical literature.”
- 「研究者たちは古典文学における悲劇的要素と喜劇的要素の相互作用についてよく論じる。」
- funny (面白い)
- 意味合い: 一般的な「面白い」を表す形容詞。シンプル。
- 意味合い: 一般的な「面白い」を表す形容詞。シンプル。
- humorous (ユーモアのある)
- 意味合い: 上品・知的な笑いのニュアンスが強い場合によく使われる。
- 意味合い: 上品・知的な笑いのニュアンスが強い場合によく使われる。
- comical (こっけいな)
- 意味合い: 見た目や仕草が「おかしな、滑稽な」というニュアンス。
- 意味合い: 見た目や仕草が「おかしな、滑稽な」というニュアンス。
- serious (真剣な)
- tragic (悲劇的な)
- somber (陰鬱な)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒm.ɪk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑː.mɪk/ または /ˈkɑ.mɪk/
- “co” の部分に強勢が置かれます (“COM-ic”)。
- /ˈkoʊ.mɪk/ など、母音を別の音で発音してしまうこと。
- アクセントを後ろにずらして “co-MIC” と発音してしまうこと。
- スペルミス: “comic” の最後を “-ck” と書いてしまったり、 “comick” とミスするなど。
- “comical” と混同: “comical” はより強い “滑稽” というニュアンスがある一方、“comic” は「おかしい」「笑いに関する」意味合い。
- 試験対策: “comic relief” や “comic strip” といったフレーズは読解の際に出やすい表現です。TOEICなどでパッセージ内に出る可能性があります。
- “comedy” + “-ic” → 喜劇に関する形容詞、と覚えるとわかりやすいです。
- “comic” というと漫画 (comic book) のイメージから、「笑いを伴う」「喜劇的な」という連想をすると覚えやすくなります。
- 音の響きで “コミック” → 「コミカルな感じ」と紐付けるのもおすすめです。
(Tap or Enter key)
I am excited for the new semester to begin.
I am excited for the new semester to begin.
I am excited for the new semester to begin.
Explanation
新しい学期が始まるのが楽しみです。
semester
1. 基本情報と概要
単語: semester
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFR: B1(中級レベル)
意味(英語): A semester is typically one of two main periods (usually around 15–18 weeks each) into which an academic year is divided at many schools, colleges, and universities.
意味(日本語): 「学期」という意味で、多くの場合、1年間を2つ(もしくは3つ)に分けた、15〜18週間ほどの授業期間を指します。学校や大学などの教育機関で、前期・後期と分けるときに使われます。
→ たとえば、「前期 (spring semester)」「後期 (fall semester)」のように呼び、勉強や試験の区切りとして使われる単語です。
活用形:
「semester」が他の品詞になる用法は一般的にはありません。形容詞化した形で“semester-long”(学期の間ずっと続く)などはありますが、派生語としては頻度が低いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文 (3つ)
B. ビジネスでの例文 (3つ)
※ ビジネス現場ではそれほど頻繁に使われませんが、インターンや学生とのやりとりの場合などで使われます。
C. 学術的・アカデミックな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ いずれも「学期」という意味ですが、学校や国・制度によって使われ方が異なるため、混同しないように注意しましょう。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
短い期間の目標を設定して、学期ごとに学習を進める際によく見る単語ですので、学校行事や授業などの区切りを「セメスター」と結びつけると覚えやすいでしょう。
(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期,前(後)期(通例15‐18週)
(Tap or Enter key)
I need to e-mail my boss about the project.
I need to e-mail my boss about the project.
I need to e-mail my boss about the project.
Explanation
私はプロジェクトについて上司に電子メールを送る必要がある。
以下では、動詞「e-mail」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: e-mail (動詞)
意味 (英語): to send a message electronically via e-mail
意味 (日本語): 電子メールを送ること
「e-mail」は「電子メールを送る」という意味の動詞です。たとえば、「I will e-mail you the details.(詳細をメールで送ります)」のように使います。カジュアルなメールからビジネスの正式なメールまで、幅広い場面で使われる便利な単語です。
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「e-mail」は“electronic mail”の略からきています。かつてはハイフン付きの“e-mail”表記が主流でしたが、最近は“email”とハイフンなしで書かれることもよくあります。動詞としては「e-mail someone/something」の形で「誰かに何かをメールする」を意味します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「e-mail」は“electronic mail”の略で、インターネットを介した電子的な通信手段に由来します。歴史的には、インターネットが普及し始めた1970年代後半〜1980年代に使われ始め、日常やビジネスのコミュニケーションの中核となるまでに広がりました。
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムに近い表現
直接的なイディオムは少ないですが、次のようなフレーズがよく使われます。
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「e-mail」の詳細な解説です。ぜひいろいろな場面で使ってみてください。メールの送受信という現代的なコミュニケーション手段を表す便利な単語です。
He is acting crazy.
He is acting crazy.
Explanation
彼は狂気じみた行動をしている。
crazy
以下では、形容詞「crazy」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: crazy
日本語: 「気が狂っている」「正気ではない」「(口語的に)とんでもなくすごい」「熱中している」など
「crazy」は「正気でない」「常軌を逸している」といった意味合いを持つ形容詞です。日常会話では、「めちゃくちゃ」「とんでもない」といったニュアンスでもよく用いられます。たとえば「I’m crazy about music.(音楽に夢中)」のように、「熱中している」というポジティブな意味合いでも使えます。
品詞
派生形・関連品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
こういった反意語は、「crazy」の逆の状態を描写するのに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「crazy」の詳細な解説です。カジュアルな会話からビジネス、そして学術文献まで、文脈に応じて表現のニュアンスを調整すると便利に使えます。ぜひ活用してください。
(物事が)途方もない,実行不可能な
狂気の,気違いの
《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
(Tap or Enter key)
It is an honor to meet you.
It is an honor to meet you.
It is an honor to meet you.
Explanation
お会いできて光栄です。
honor
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞・活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアル)
B. ビジネス(フォーマル)
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらの単語は “honor” と近しい意味を持ちますが、“honor” はより伝統的・道徳的側面が強く、礼儀や義務感なども含むニュアンスがあります。
反意語 (Antonyms)
これらはいずれも“honor”の対極にある言葉で、「恥をかかせる」「評判を落とす」という意味合いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
アメリカ英語とイギリス英語での違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “honor” の詳細解説です。フォーマルなスピーチや儀式から、日常の丁寧な挨拶まで幅広く使われる、とても重要な語彙です。しっかり習得しておくと英語表現の幅がさらに広がります。
〈U〉(人から受ける)尊敬,信用
〈U〉(広く世間から受ける)名誉,栄光,名声
《H-》閣下(判事・市長などに対する敬称)
〈C〉《複数形で》儀礼
〈C〉《複数形で》(学校などの)優等
〈U〉(自分の信念・行為に対する)道義心,誠実,高潔
〈C〉《単数形で》名誉になる物(事,人),誉れ
〈C〉《複数形で》褒章,名誉賞
〈C〉《複数形で》(カードゲームの)最高の役礼
(Tap or Enter key)
I bought a ripe melon from the grocery store.
I bought a ripe melon from the grocery store.
I bought a ripe melon from the grocery store.
Explanation
私はスーパーで熟したメロンを買いました。
melon
1. 基本情報と概要
英単語: melon
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A type of large, juicy fruit with a thick rind and sweet flesh inside.
意味(日本語): 厚い皮と甘い果肉を持つ大型の果物。主にメロンと呼ばれ、さわやかな甘みが特徴です。
「melon」は日常生活でもよく登場する果物で、甘みや香りが楽しめる、夏を象徴するイメージの強い食材です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「melon」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる単語で、英語圏ではカンタロープやハネデューメロンなどさまざまな種類が含まれることも覚えておくとよいでしょう。
メロン[の実];〈U〉メロンの果肉
(Tap or Enter key)
She needs to concentrate on her studies.
She needs to concentrate on her studies.
She needs to concentrate on her studies.
Explanation
彼女は勉強に集中する必要があります。
concentrate
(…に)〈光線・注意など〉'を'集中する《+on+名》 / 〈液体など〉'を'濃縮する / 《副詞[句]を伴って》(…に)集中する / 専念する《+on+名》 / 濃縮したもの,濃縮液
1. 基本情報と概要
単語: concentrate
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「集中する」「専念する」といったニュアンスで、特に何かひとつのことに意識を集める際によく使われます。学習や仕事などで「ここに集中して!」という状況に適した単語です。
活用形
派生形・他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「con-(共に)」+「centr(中心)」が組み合わさり、「中心に集める」「一点に意識を集める」というイメージを持ちます。
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “concentrare” に由来し、「con-(共に)」+「centrum(中心)」で「同じ中心に向かう、集める」という意味が元になっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “concentrate” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術分野まで幅広く使う機会がある単語なので、ぜひ活用してみてください。
(…に)〈光線・注意など〉'を'集中する《+on+名》
〈液体など〉'を'濃縮する
《副詞[句]を伴って》(…に)集中する
専念する《+on+名》
濃縮したもの,濃縮液
(Tap or Enter key)
I don't enjoy playing video games anymore.
I don't enjoy playing video games anymore.
I don't enjoy playing video games anymore.
Explanation
もはやビデオゲームを楽しむことはありません。
anymore
1. 基本情報と概要
単語: anymore
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “anymore” の詳細な解説です。否定や疑問の文脈で「もう~ない」「もはや~ない」という意味を表現するときに、ぜひ活用してください。
《否定文・疑問文で》 もはや;これ以上;さらに(…ない、しない)
《非標準・肯定文・文尾・文頭で》近ごろ, 最近は
I play video games.
I play video games.
Explanation
私はテレビゲームをします。
video game
1. 基本情報と概要
単語: video game
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A game played electronically on a screen, typically involving interaction with a user interface, graphics, and audiovisual elements.
意味(日本語): テレビやコンピューターなどの画面を使って遊ぶゲームのことです。「ビデオゲーム」というと、コンソール機器やパソコン、スマートフォンの画面を見ながらコントローラーやキーボード、タッチ操作などで遊ぶものを指します。娯楽の一つとして広く普及しており、子どもから大人まで幅広い年齢層で楽しめるのが特徴です。
活用形
名詞なので、数(単数・複数)による活用があります。
「video game」が他の品詞になる例はありませんが、形容詞で “video game-related” (ビデオゲームに関連する) のように使うこともあります。
難易度(CEFR推定): B1(中級)
・日常生活でよく耳にする単語ですが、専門的な話題にもなるため、中級程度の語彙として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使う例文(3つ)
ビジネスシーンで使う例文(3つ)
学術的な文脈で使う例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
類義語とのニュアンスの違い
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “video game” に関する詳細な解説です。
(Tap or Enter key)
I will post the letter tomorrow.
I will post the letter tomorrow.
I will post the letter tomorrow.
Explanation
明日、私は手紙を投函します。
post
以下では、動詞「post」をさまざまな観点から詳しく解説します。ぜひ学習にお役立てください。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞
活用形
他の品詞になったとき
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
違いと使い分けの例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「post」の詳細な解説となります。郵便・インターネット投稿・掲示といった多岐にわたる意味を押さえ、文脈に応じて使い分けてください。アメリカ英語とイギリス英語の使い分けにも注意しながら、ぜひ実際の会話や文章で活用してみましょう。
〈兵士・警官・看護婦など〉‘を'配置する
《通例受動態で》《おもに英》(…に)〈人〉‘を'任命する《+名+to+名》
(Tap or Enter key)
I love reading comic books.
I love reading comic books.
I love reading comic books.
Explanation
私は漫画を読むのが大好きです。
comic
以下では、形容詞 “comic” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
・“comic” : relating to comedy; causing laughter or amusement.
日本語での意味
・「面白おかしい」「喜劇の」「笑いを引き起こすような」といった意味を持つ形容詞です。ジョークや笑いを伴う場面など「喜劇的なニュアンス」の文脈で使われます。
例:「This is a comic story.」 → 「これは面白い (笑いを誘う) ストーリーです。」
品詞
形容詞(adjective)
活用形
形容詞 “comic” は、規則変化を持たず、比較級や最上級は “more comic,” “most comic” のように使うことができます。
・原級: comic
・比較級: more comic
・最上級: most comic
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“comic” は「笑いを誘う」のに対し、“serious” や “tragic” は真逆の印象を与えます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “comic” の詳細解説です。喜劇的な要素や笑いを含むシーンで、場を和ませる表現としてぜひ覚えてみてください。
喜劇の,喜劇的な
こっけいな,おかしな,おどけた
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y