構造上の主語＋述語動詞

裸の過去分詞・裸のing

主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語・名詞修飾

・－③・－④・－⑤

目的語も補語も来ない

補語が来る

「前置詞＋名詞」で形容詞句または副詞句となる

構造上の主語を伴わないので文は作れないが、その代わりに名詞・形容詞・副詞の働きを兼ねる動詞

主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語

過去分詞形

構造上の主語を伴って文を作る動詞

目的語が１つ来る

補語が来る

関係詞、ただし「what」と「関係詞 -ever」と「先行詞が省略された関係副詞」は除く

分詞が副詞の働きをする現象

主語・動詞の目的語・補語・同格

①・②・進行形・受身・完了・助動詞 be to

能動態の文の目的語を主語にした文

名詞修飾・補語

制限用法で、形容詞節の先頭にあり、内側で動詞の目的語か前置詞の目的語になっている場合

助動詞の一部＋述語動詞・不定詞名詞用法・不定詞形容詞用法・不定詞副詞用法

裸の過去分詞・裸のing

toの後／do助動詞・一般助動詞の後／命令文／make・have・letなどの補語／仮定法現在

主節の述語動詞

主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語・同格

進行形・動名詞・現在分詞形容詞用法・分詞構文

名詞修飾

①・②・③・④・⑤・－③・－④・－⑤

副詞節を作る。ただしthat・if・whetherは名詞節も作る

目的語も補語も来ない

受身・完了・過去分詞形容詞用法・分詞構文

主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語・同格

副詞節を作る。ただしthat・if・whetherは名詞節も作る

能動態の文の目的語を主語にした文

助動詞の一部＋述語動詞・不定詞名詞用法・不定詞形容詞用法・不定詞副詞用法

主語・動詞の目的語・補語・同格

名詞修飾・補語

構造上の主語・意味上の主語

主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語

進行形・動名詞・現在分詞形容詞用法・分詞構文