基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 単数形: manner
- 複数形: manners(この場合はしばしば「礼儀・マナー」という意味になる)
- mannerly (形容詞) : 礼儀正しい
- mannerism (名詞) : (人の)独特の癖、型にはまったやり方
- 簡単な単語ではありますが、抽象的な「やり方」「態度」といった幅広い意味を持ち、熟達した英語運用で自然に用いられることでレベルがやや上がります。
- 古フランス語 “maniere” に由来するとされ、さらにラテン語 “manuaria”(手で扱うもの)から発展した言葉と言われています。
- 直接的な接頭語や接尾語が付いているわけではありませんが、「mannerly」「mannerism」「manners」など派生語が存在します。
- “in a polite manner”(礼儀正しい態度で)
- “in a friendly manner”(親しみやすい態度で)
- “in a professional manner”(専門的な/ビジネスライクなやり方で)
- “all manner of things”(あらゆる種類のもの)
- “in an orderly manner”(秩序正しいやり方で)
- “in the same manner”(同じやり方で)
- “in this manner”(このようにして)
- “in a timely manner”(タイミングよく、適切な時期に)
- “in a calm manner”(落ち着いた態度で)
- “in a casual manner”(カジュアルな態度で / 砕けた感じで)
- 語源: 中世英語 “manere” は古フランス語 “maniere” に由来し、さらにラテン語の “manuaria” (手によるもの) に遡ると言われます。
- 歴史的用法: もとは「方法」「仕方」という意味合いが強く、徐々に「人の態度」「人柄」といった概念へも広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「態度」という意味で使う場合、ややフォーマルで、相手の振る舞いの良し悪しや礼儀正しさを評するニュアンスが含まれます。
- 「仕方」「方法」という意味の場合は、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で用いることができます。
- 「態度」という意味で使う場合、ややフォーマルで、相手の振る舞いの良し悪しや礼儀正しさを評するニュアンスが含まれます。
- 可算・不可算: 「manner」は基本的に可算名詞ですが、状況によっては「manners(礼儀作法)」のように複数形で用いられるケースもあります。
- 使用シーン:
- フォーマル・カジュアルいずれでも使用可能。
- 「態度」を示すときは、相手の行儀や礼儀に関する文脈が多いです。
- 「やり方」を示す場合、「in (形容詞) manner」の構文が頻繁に使われます。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使用可能。
- “in a (形容詞) manner” : “in a polite manner” / “in a direct manner” など
- “all manner of ~” : 多種多様な~
- “manner of speaking” : 一種の言い方、話し方
- “He always speaks in a gentle manner.”
(彼はいつも優しい口調で話します。) - “Please mind your manners at the dinner table.”
(食事のときのマナーに気をつけてね。) - “Her friendly manner made everyone feel comfortable.”
(彼女の親しみやすい態度のおかげで、みんなが安心できました。) - “Our team should handle client complaints in a professional manner.”
(私たちのチームは、顧客のクレームにプロフェッショナルな対応をすべきです。) - “Conduct the presentation in a clear and concise manner.”
(プレゼンテーションはわかりやすく簡潔なやり方で行ってください。) - “She has a very diplomatic manner when dealing with difficult negotiations.”
(困難な交渉に臨むとき、彼女はとても外交的な態度を取ります。) - “The experiment was conducted in a systematic manner to ensure reliability.”
(信頼性を担保するため、実験は体系的な手法で行われました。) - “Researchers must present data in an objective manner.”
(研究者はデータを客観的な方法で提示しなければなりません。) - “The philosopher questioned the manner in which we perceive reality.”
(その哲学者は、私たちが現実を認識する方法そのものを問いかけました。) - way(方法)
- 「やり方」の意味では “manner” とほぼ同じですが、よりカジュアルで幅広く使われます。
- 「やり方」の意味では “manner” とほぼ同じですが、よりカジュアルで幅広く使われます。
- method(方法・手段)
- 技術的・体系的に「方法」を指す際に使われるため、ややフォーマルです。
- 技術的・体系的に「方法」を指す際に使われるため、ややフォーマルです。
- style(スタイル・様式)
- 「やり方」だけでなくデザインや個人の独特なやり方を強調するときに使われます。
- 「やり方」だけでなくデザインや個人の独特なやり方を強調するときに使われます。
- demeanor(態度・物腰)
- 「振る舞い」を表す際は “demeanor” が近いですが、より人柄全体の雰囲気を指すことが多いです。
- 「振る舞い」を表す際は “demeanor” が近いですが、より人柄全体の雰囲気を指すことが多いです。
- conduct(行為・振る舞い)
- 行動そのものを指し、“manner” がやや抽象的なのに対して半ば公式的なニュアンスがあります。
- 直接的な反意語は少ないものの、「bad manners(悪いマナー)」などのように、礼儀や態度に関しては反対のイメージとして「rudeness(失礼さ)」が対照的です。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmæn.ər/
- イギリス英語: /ˈmæn.ə/
- アメリカ英語: /ˈmæn.ər/
- アクセント: 最初の “man” の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “manor” (荘園、豪邸) というスペルは発音が同じかほぼ近く、意味がまったく異なるので注意が必要です。
- スペルミス: “maner”, “mannerl” などと誤記される場合があります。
- 同音異義語との混同:
manor
(大邸宅)との混同に注意が必要です。 - TOEICや英検などの試験対策:
- ビジネスメールの文脈や交渉で使われる “in a professional manner” などの表現がよく出題されます。
- 英検2級以上やTOEIC中〜高得点レベルにおいては、「~の仕方」や「礼儀・態度」を適切に訳せるかが問われることがあります。
- ビジネスメールの文脈や交渉で使われる “in a professional manner” などの表現がよく出題されます。
- 「manner」は「方法・やり方」と「態度」という2つの意味領域がありますが、「人の振る舞い方」全般をイメージするとひとつにまとめやすいです。
- 同音異義語 “manor” と区別するコツとしては、「manner」は“an”が2つ入っていて、態度を「丁寧(polite)に」するときは“N”が多い!と連想してみるのも一つの手です。
- 「丁寧な態度」を連想しながら覚えると、本来の「様式・やり方」という意味にも応用できます。
- 英語: “subsequent”
- 日本語: 「後に続く、その後の」
- 形容詞 (adjective)
- 原級: subsequent
- 比較級: (非常にまれ) more subsequent
- 最上級: (非常にまれ) most subsequent
- 名詞形: 言い換えとして
subsequence (連続して起こる出来事・項目)
などがありますが、意味がやや数学的な「列」などを指す場合もあるので注意が必要です。 - 動詞形: 直接的な動詞形はありません。(“to subsequate” などは一般的に使われない形です)
- 副詞形: subsequent の副詞形として “subsequently”(その後で、続いて)がよく使われます。こちらはCEFRでB2レベル程度が目安となる単語です。
- subsequent: B2(中上級)
- 日常会話だけでなくビジネスやアカデミックな文脈で広く使われる単語です。
- 語源・語幹(sequent): 「続いて起こる」という意味を持つ
sequent
- 接頭語(sub-): 「下に、後に、次の」というニュアンスをもつラテン語由来の接頭語
- subsequently (副詞): 後に、それに続いて
- subsequent events: 後続の出来事
- subsequent analysis: 後に行われた分析
- subsequent step: 続く段階(次のステップ)
- subsequent investigation: その後の調査
- subsequent action: 後の対応、続く行動
- subsequent chapter: 続く章(書籍や論文など)
- subsequent phase: 後のフェーズ、次期段階
- subsequent developments: その後の展開
- subsequent to ~: ~に続いて、~の後に
- in subsequent years: その後の年に
- 基本的にフォーマル寄りの表現で、特に書き言葉(レポートや文書、論文など)やビジネスシーンで用いられることが多いです。
- 口語では「afterward」や「following」など、よりカジュアルな表現を使う場合が多いです。
- 「前に何かがあって、それを受けてやってくる」という流れを強調したいときに適切です。
- 形容詞として名詞を修飾する役割を持ち、「後に続く名詞」を表します。
例: The subsequent report → 「(先行する出来事に続いて)後から発表された報告書」 - 可算/不可算の区別には直接関わりません。
- フォーマルな文章やビジネス・学術の文脈に適しています。
- “subsequent to ~” という形で、前置詞句として使う用法もあります。
例: Subsequent to the initial survey, we conducted further research.
→ 「最初の調査の後に、さらに研究を行った。」 - After the first meeting, we had a subsequent discussion over coffee.
(最初の会議の後、コーヒーを飲みながら後で話し合いをしました。) - The party was great, and the subsequent hangout at my friend’s house was even better.
(パーティーは最高で、その後の友人宅での集まりはさらに楽しかったです。) - I missed the first session, but I joined the subsequent sessions.
(最初のセッションは逃したけど、その後のセッションには参加しました。) - Our initial proposal was rejected, so we need to prepare a subsequent plan.
(最初の提案が却下されたので、そのあとの計画を準備する必要があります。) - After signing the contract, there was a subsequent review to ensure compliance.
(契約締結後、コンプライアンスを確保するための後続のレビューがありました。) - The subsequent meeting will focus on finalizing the budget.
(後日行われる会議では、予算の最終決定に焦点を当てます。) - The researchers collected data in the first phase, followed by a subsequent analysis of the findings.
(研究者たちは第一段階でデータを収集し、その後の段階で結果の分析を行いました。) - In subsequent experiments, the hypothesis was tested under varied conditions.
(後続の実験では、その仮説はさまざまな条件下で検証されました。) - The study’s initial survey revealed interesting trends, prompting subsequent investigations.
(その研究の初期調査では興味深い傾向が明らかになり、その後の追加調査につながりました。) - following (後に続く)
- 多義で口語的にもよく使われる。やや一般的な響き。
例: The following day → 翌日
- 多義で口語的にもよく使われる。やや一般的な響き。
- succeeding (後に続く)
- “succeed” からの派生。かしこまった響きで使う場面が限定されやすい。
例: The succeeding chapters → その後の章
- “succeed” からの派生。かしこまった響きで使う場面が限定されやすい。
- subsequent to (~の後に)
- こちらは前置詞的に用いられる。
例: Subsequent to his resignation, a new CEO was appointed.
- こちらは前置詞的に用いられる。
- later (後の)
- シンプルで、文脈次第では「もっと後に」の意味にもなるカジュアルな語。
例: We’ll talk about it later. → また後で話しましょう。
- シンプルで、文脈次第では「もっと後に」の意味にもなるカジュアルな語。
- previous (以前の)
- prior (前の)
- former (かつての、前の)
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌb.sɪ.kwənt/
- 強勢(アクセント)は “sub” の部分 (/ˈsʌb/) にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の差はありませんが、イギリス英語は「クワ」(kwənt) 部分が少し弱めに発音されることがあります。
- よくある発音ミス: 「サブシクエント」と「サブスィクゥェント」のあたりの母音や子音が混ざりやすい点に注意してください。
- スペリングミス: まれに “subsequant” と “e” と “a” を取り違える例があります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語として明確に同じ発音の単語はありませんが、“consequent” と発音が似ていて、意味を混同しがちなので注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ビジネスレターや契約書などフォーマル文書の中で「~に続く手続き」や「~に続いて」という文脈で問われる可能性があります。
- 「sub + sequ + ent」で「続いて(sequ)下から(sub)くる(ent)」というイメージにしておくと「後からくる」と覚えやすいです。
- 「サブスィクエント → サブスクの後で!」といった語呂合わせで記憶に残しやすくするのも一つの手段。
- 使うシーンとしては「ビジネス・論文」などのかしこまった文章で活躍するイメージを持つと定着しやすいでしょう。
- 品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
- 現在形: explain / explains (三人称単数形)
- 過去形: explained
- 過去分詞: explained
- 現在分詞: explaining
- 現在形: explain / explains (三人称単数形)
他の品詞例:
- 名詞形: explanation(説明)
- 形容詞形: explanatory(説明的な)
- 名詞形: explanation(説明)
CEFR レベル: B1(中級)
→ 「英語の基礎をある程度身につけたら覚えるべき重要な動詞」というイメージです。- 接頭語: ex-(ラテン語由来で「外に」「出す」などの意味)
- 語幹: plain(「明らかにする」というニュアンスに関連)
- 物事をわかりやすく説明する
- 理由や原因を明確に述べる
- explanation (名詞): 説明
- explanatory (形容詞): 説明の、解説の
- unexplained (形容詞): 説明されていない
- explain the situation(状況を説明する)
- explain in detail(詳細に説明する)
- explain how to do something(〜のやり方を説明する)
- explain away (something)(〜を釈明する / 誤解を解くように説明する)
- explain the concept(コンセプトを説明する)
- explain the difference(違いを説明する)
- explain the reason(理由を説明する)
- explain the process(プロセスを説明する)
- clearly explain(はっきりと説明する)
- explain thoroughly(徹底的に説明する)
- ラテン語の “explanāre” に由来します。
- “ex-” (外へ) + “planus” (平らな、明白な) → 「はっきりと示す・明らかにする」
- フォーマル・カジュアルともに使えます。
- 「説明する」「解説する」ニュートラルな語感で、相手が理解できるように情報や理由を示す行為を表します。
他動詞: 「explain + 目的語」で使います。
例: “Please explain this concept.” (この概念を説明してください。)「explain to 人 + 事柄」の形を使う場合もあります。
例: “Could you explain to me how this works?” (これがどのように機能するのか、私に説明してもらえますか?)間違いやすい構文:
“Explain me something.” は誤用です。正しくは “Explain something to me.” あるいは “Explain to me something.” ですが、後者はやや不自然です。口語・文章ともによく使われ、ビジネス文書・論文などでも頻出します。
“Could you explain why you were late?”
(なぜ遅れたのか説明してもらえる?)“Can you explain how to use this coffee machine?”
(このコーヒーマシンの使い方を説明してくれない?)“Let me explain what happened at the party.”
(パーティで何があったのか説明させて。)“Please explain your proposal in more detail.”
(あなたの提案をもう少し詳しく説明してください。)“I need you to explain the sales data to the team.”
(売上データをチームに説明してもらう必要があります。)“Could you explain the procedure for filing the expense report?”
(経費精算書の提出手順を説明してもらえますか?)“The professor will explain the theory during the next lecture.”
(教授は次の講義でその理論を説明する予定です。)“This paper aims to explain the findings of our latest research.”
(この論文は、最新の研究の成果を説明することを目的としています。)“Could you explain the methodology used in this study?”
(この研究で使われた方法論を説明していただけますか?)clarify(明確にする)
- “clarify” は曖昧さを取り除くニュアンスが強い。
- 例: “Let me clarify this point.” (この点をはっきりさせましょう。)
- “clarify” は曖昧さを取り除くニュアンスが強い。
define(定義する)
- “define” は言葉の意味や用語を特定するニュアンス。
- 例: “First, we should define the key terms.” (まず、重要用語を定義する必要があります。)
- “define” は言葉の意味や用語を特定するニュアンス。
illustrate(例示する)
- “illustrate” は例や図を用いて説明するニュアンス。
- 例: “Let me illustrate my point with an example.” (私の主張を例で示します。)
- “illustrate” は例や図を用いて説明するニュアンス。
describe(描写する、記述する)
- “describe” は特徴や外観を述べるニュアンス。
- 例: “Could you describe the incident in detail?” (その出来事を詳しく描写してもらえますか?)
- “describe” は特徴や外観を述べるニュアンス。
- confuse(混乱させる)
- “explain” が「明らかにする」ならば “confuse” は「混乱させる」ニュアンス。
- IPA: /ɪkˈspleɪn/ または /ɛkˈspleɪn/
- アメリカ英語: [ɪk-spleɪn] または [ɛk-spleɪn]
- イギリス英語: 大きな違いはなく、同様に [ɪkˈspleɪn] ~ [ɛkˈspleɪn] と発音されます。
- アクセント: “ex-PLAIN” の “-plain” 部分が強めに発音されやすいです。
- よくある間違い: 語尾の /n/ を軽く発音しないと、「エクスプレイ」になりがちです。しっかりと “explain[n]” と /n/ まで発音するように意識しましょう。
目的語との使い方の誤り
- “Explain me the plan.” は誤り。
- 正しくは “Explain the plan to me.” や “Explain it to me.”
- “Explain me the plan.” は誤り。
スペルミス
- “explain” を “expalin” や “exlpain” などとタイプミスしやすいので注意。
同音異義語など:
- “plane” (飛行機、平面), “plain” (平原、明白な) などとスペリングが似ているため混同しないように注意します。
試験での出題
- TOEIC や英検などでは “explain + 目的語 + to 人” の使い方を問われる問題や、文中の意味を推測する問題でよく登場します。
- 「ex-(外へ)」+「plain(明らかにする)」 → 「外へ出してはっきり見せるイメージ」で覚える。
- 「相手の疑問を取り除く”X(未知)”をclarifyする行為」と関連づけて覚える。
- タイプ練習するときは “E-X-P-L-A-I-N” と発音しながら打つ。
- 実際に何かを “説明” するときにできるだけ “Explain it simply!” と声に出して確認すると、意味と発音が定着しやすいでしょう。
- A building where Christians go to worship.
- An organization or institution of Christian believers.
- キリスト教の礼拝を行う建物。
- キリスト教の宗教団体、教会組織。
- 単数: church
- 複数: churches
- 「church」の語幹に明確な接頭辞・接尾辞はありません。
- 教会という建物を指す。「建物」として物理的にそこへ行く場合に使う。
- 教会組織や教団を指す。組織的・制度的な側面を強調するときに使う。
- 「礼拝」そのものを指す場合もあり、「go to church」で「礼拝に行く」の意図になる。
- attend church(教会に出席する)
- go to church(教会に行く)
- church service(教会の礼拝)
- church bells(教会の鐘)
- church choir(教会の聖歌隊)
- church leader(教会の指導者)
- church wedding(教会での結婚式)
- church membership(教会への所属)
- church doctrine(教会の教義)
- church community(教会のコミュニティ)
- 古英語の“cirice” → ギリシャ語の“kuriakon (κυριακόν)”(「主に属する場所」)までさかのぼるといわれています。
- “κυριακόν”の語源“κύριος (kyrios)”は「主(Lord)」を意味します。
- もともとは「(主の)家」というニュアンスから発展して、キリスト教の礼拝の場や組織を指すようになりました。
- 「church」は主にキリスト教の文脈で使われるため、他の宗教施設には使いません。
- 単に建物としての意味だけでなく、コミュニティや制度など広い意味を持つため、文脈に注意してください。
- 会話でも文章でも使われる一般的な単語で、ややフォーマルよりの印象がありますが、日常でも頻出します。
- 可算名詞: “a church” / “the church” / “churches” など。
- 慣用的表現: “go to church” は “go to the church” ではなく “to” の後に冠詞を付けずに使うことが多いです(礼拝に行く/教会活動に参加するというニュアンス)。
- “go to church” - 「教会に(礼拝に)行く」
- “at church” - 「教会で(礼拝をしている)」
- “separation of church and state” - 「政教分離」(ややフォーマルかつ制度的文脈)
“I usually go to church on Sundays.”
- 「私は普段、日曜日に教会に行きます。」
“My neighbor invited me to her church this weekend.”
- 「隣の人が今週末、彼女の教会に招待してくれました。」
“They always have a church fundraiser before Christmas.”
- 「彼らは毎年クリスマス前に教会の募金活動をしています。」
“He mentioned his church activities during the team-building session.”
- 「彼はチームビルディングのセッションで、教会での活動について話していました。」
“Some local churches cooperate with businesses to host charity events.”
- 「地域のいくつかの教会は慈善イベントを主催するために企業と協力しています。」
“We plan to donate part of our profit to the nearby church’s community program.”
- 「私たちは利益の一部を近くの教会の地域プログラムへ寄付する予定です。」
“The role of the church in medieval society was multifaceted and politically influential.”
- 「中世社会における教会の役割は多面的であり、政治的にも大きな影響力がありました。」
“Several studies highlight the church’s contribution to educational and social services throughout history.”
- 「多くの研究が、歴史を通じた教会の教育的・社会的貢献を強調しています。」
“In historical contexts, the church served not only as a place of worship but also as a community center.”
- 「歴史的背景において、教会は礼拝の場だけでなく、地域のコミュニティセンターとしての役割も果たしました。」
“chapel” (チャペル)
- 小規模の礼拝堂や、特定の施設内にある礼拝所を指す場合が多い。
- “church”ほど大きな意味(組織)を含まない傾向。
- 小規模の礼拝堂や、特定の施設内にある礼拝所を指す場合が多い。
“cathedral” (大聖堂)
- 主教座が置かれた教会を指す。規模や格式が大きい。
“temple” (寺院)
- キリスト教以外の宗教施設を指すことが多い。ユダヤ教なら“synagogue”など。
- 「建物」としての意味が強い。
- キリスト教以外の宗教施設を指すことが多い。ユダヤ教なら“synagogue”など。
- IPA: /tʃɜːrtʃ/ (イギリス英語), /tʃɝtʃ/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は一音節のため単語全体にかかります。
- 日本語でカタカナ表記すると「チャーチ」のようになりますが、日本語の「チャーチ」よりもやや短く強く発音される点に注意してください。
- スペリングミス: “chruch” や “charch” と書いてしまうミスが起きやすいです。
- 「go to church」のとき、冠詞を付けないことに注意(礼拝に行くニュアンス)。
- 他の宗教施設と混同しないようにする。
- TOEICや英検などのテストで宗教や休日の話題が出ると、教会を指す表現として出題される場合があります。
- ギリシャ語の“kuriakon”が“Lord’s house”を意味し、「主の家 → 教会」と覚えると印象に残ります。
- スペリングで“ch”が2つ入っていることを視覚的にイメージしておくとつづり間違いを防ぎやすいです。
- 「チャーチ」というカタカナ発音の響きがすぐに浮かぶので、その音に合わせて“ch”のダブルを意識しましょう。
- 英語: “himself” is a reflexive pronoun referring back to a previously mentioned male subject (he). It can also be used for emphasis.
- 日本語: 「彼自身」「彼自体」という意味の再帰代名詞です。よく「彼」という主語が行った動作が自分自身に返ってくるときや、強調するときに使われます。「彼が自分自身を~」「彼が自分で~」というニュアンスを表す単語です。
- 主語が「he」のときに「自分自身」を表すために用いられます。
- 強調としても使われ、直前の「he」や「the man」などを強く示す感じがあります(例: He did it himself「彼がそれを自分でやった」)。
- 再帰代名詞なので、通常の変化(単数・複数や時制で変わる、など)はありません。
- 「himself」は常に「再帰の意味」または「強調の意味」で用いられます。
- 「himself」は品詞としては代名詞の一種であり、動詞・形容詞などには変化しません。したがって、同じ語形のまま他の品詞にはなりません。
- A2(初級): 再帰代名詞の使い方が英語学習の初級レベル後半で登場し始めるため、A2程度の語彙レベルです。
- 「him」と「self」の組み合わせ
- him : 「彼を」「彼に」など、3人称男性単数目的格
- self : 「自己」「自分自身」
- him : 「彼を」「彼に」など、3人称男性単数目的格
- him(目的格):Heを目的語にする場合に使われる
- his(所有格):Heの所有を示す場合に使われる
- himself(再帰代名詞):He (または him) の行為や状態が自分自身に返るときに使われる
- He introduced himself.
- 彼は自分自身を紹介した。
- 彼は自分自身を紹介した。
- He blamed himself.
- 彼は自分自身を責めた。
- 彼は自分自身を責めた。
- He hurt himself.
- 彼は自分自身を傷つけた。
- 彼は自分自身を傷つけた。
- He spoke to himself.
- 彼は独り言を言った。
- 彼は独り言を言った。
- He kept himself busy.
- 彼は自分自身を忙しくしていた。
- 彼は自分自身を忙しくしていた。
- by himself
- 彼ひとりで(単独で)
- 彼ひとりで(単独で)
- for himself
- 自分のために
- 自分のために
- He found himself in trouble.
- 彼は気づいたら困難な状況に陥っていた。
- 彼は気づいたら困難な状況に陥っていた。
- to be proud of himself
- 彼自身を誇りに思う
- 彼自身を誇りに思う
- He apologized for himself.
- 彼は自分(の行為)について謝罪した。
- 「himself」は古英語の「him self」から発展した表現で、もともと「彼(を) + 自分自身(で)」という組み合わせ。より強い自己指示・強調のために1語化しました。
- 「彼自身」という意味で、動作主が男性である場合にのみ使います。女性の場合は「herself」、複数なら「themselves」と使い分ける必要があります。
- フォーマル・カジュアルともに使えますが、誤用すると文法的に不自然に響くため注意が必要です。
主語「he」で行われた動作が同じ「彼」に返るとき
- 例: He blamed himself for the mistake.
強調構文として
- 例: He himself decided the plan.(= He decided the plan himself.)
- 「彼自身が決めたんだ」という強調のニュアンス。
- 例: He himself decided the plan.(= He decided the plan himself.)
- 「himself」は可算・不可算という区別はありません。(代名詞のため)
- 他動詞の目的語として使われたり、前置詞の目的語としても使われます。
- I saw him talking to himself in the mirror.(彼が鏡に向かって独り言を言っているのを見た。)
- “He cooked dinner by himself tonight.”
- 「彼は今夜ひとりで夕飯を作ったよ。」
- 「彼は今夜ひとりで夕飯を作ったよ。」
- “Look, he hurt himself while playing soccer.”
- 「ほら、サッカーをしているときに彼はケガをしたよ。」
- 「ほら、サッカーをしているときに彼はケガをしたよ。」
- “He taught himself how to play the guitar.”
- 「彼は独学でギターの弾き方を覚えたんだ。」
- “He introduced himself to the new clients.”
- 「彼は新しい顧客に自らを紹介しました。」
- 「彼は新しい顧客に自らを紹介しました。」
- “He handled the presentation all by himself.”
- 「プレゼンテーションは彼がすべて自力で対応しました。」
- 「プレゼンテーションは彼がすべて自力で対応しました。」
- “He assured the team that he would take responsibility himself.”
- 「彼はチームに対して、自分自身で責任を負うと保証しました。」
- “He published the paper himself, without external funding.”
- 「彼は外部資金なしで自らその論文を出版しました。」
- 「彼は外部資金なしで自らその論文を出版しました。」
- “He found himself drawn to the study of quantum mechanics.”
- 「彼は量子力学の研究に自然と惹かれていった。」
- 「彼は量子力学の研究に自然と惹かれていった。」
- “He reviewed the data himself to ensure accuracy.”
- 「彼は正確性を期するために、自らデータを再確認しました。」
- him(彼を・彼に)
- 目的格で、再帰の意味は持ちません。
- 例: “I saw him in the park.”(公園で彼を見かけた。)
- 目的格で、再帰の意味は持ちません。
himself は「再帰・強調」、him は「単なる目的語」という違いがあります。
he(彼は)
- 主格。「彼自身」を指すときは“himself”で置き換えられません。
- 直接の反意語はありませんが、性別や人称が異なる形として
- herself(彼女自身)、themselves(彼ら自身)などがあります。
- 発音記号(IPA): /hɪmˈsɛlf/
- アクセントの位置: “-self” の部分に強勢が置かれることが多い (him-SELF)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /hɪmˈsɛlf/、アメリカ英語でも同様です。
- よくある発音ミス: “himself” の /s/ を強く発音しすぎて「ヒムセッルフ」などになることがあります。語末までなめらかに発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “himself” を “himsef” や “himselv” と書いてしまうことがあるので注意が必要です。
- 使い分け: “He” と “Himself” を混同しないようにする。
- 主格: He
- 目的格: Him
- 所有格: His
- 再帰(強調): Himself
- 主格: He
- 再帰代名詞の誤用:
- 例: “He made the cake by hisself.” は誤り。“himself” が正しい形です。
- ヒント: “him(self)” → “him” + “self” = 「彼を+自分自身」。文字通り「彼(を)の自己」というイメージです。
- ストーリーで覚える: 「He」という主語が行った動作が再び「himself」へ返ってくるイメージを持つとわかりやすいです。
- 勉強テクニック: 慣れないうちは「he does something to him(別の人)」と「he does something to himself(自分自身)」を区別する短文を書いて比べてみると、使い分けが身につきやすいです。
- 派生的な用法: 派生そのものはあまりありませんが、「Good afternoon(こんにちは)」というように、あいさつ表現としても使われます。
- CEFRレベル目安: A1(超初心者)
日常会話や基本的なあいさつで使われる、とても身近な単語です。 - after:何かの後の
- noon:正午(12時)
- Good afternoon(こんにちは)
- Early afternoon(午後の早い時間)
- Late afternoon(午後の遅い時間)
- This afternoon(今日の午後)
- Tomorrow afternoon(明日の午後)
- Friday afternoon(金曜日の午後)
- Afternoon tea(午後のティータイム)
- Afternoon nap(午後の昼寝)
- Afternoon session(午後の部・午後のセッション)
- Afternoon shift(午後シフト・午後勤務)
- 日常会話ではカジュアルに使われる単語です。
- ビジネスやフォーマルなシーンでも日時を指定する際によく使われます。
- 「Good afternoon」は「こんにちは」に相当しますが、英語圏ではだいたい12時以降から夕方前くらいまでに使われるあいさつ表現です。
名詞としての使用
- “I have a meeting this afternoon.”(今日の午後、ミーティングがあります)
- “Afternoons can be very hot in summer.”(夏の午後はとても暑くなることがあります)
- “I have a meeting this afternoon.”(今日の午後、ミーティングがあります)
可算/不可算両方の可能性
- 一般的には「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の時間帯を指す時に可算扱い。
- 漠然と午後の時間帯を指す場合は不可算的に扱われることもある。
- 一般的には「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の時間帯を指す時に可算扱い。
挨拶表現としての使い方に近い用例
- “Good afternoon, everyone.”(皆さん、こんにちは)
- “Good afternoon! How are you today?”
(こんにちは! 今日の調子はどうですか?) - “Let’s meet in the afternoon for coffee.”
(午後にコーヒーでも飲みに会いましょう。) - “I usually take a short nap in the afternoon.”
(午後によく短い昼寝をします。) - “Our afternoon session will start at 2 p.m.”
(午後のセッションは午後2時に始まります。) - “I have an important client call scheduled for this afternoon.”
(今日の午後、大事なクライアントとの電話が予定されています。) - “Could you send me the updated report by early afternoon?”
(午後の早い時間までに更新レポートを送っていただけますか?) - “In the afternoon, the research team will conduct further experiments.”
(午後に、研究チームはさらなる実験を行います。) - “Afternoon lectures on anthropology are quite popular among students.”
(人類学の午後の講義は学生にとても人気があります。) - “Data collection often takes place in the afternoon due to consistent conditions.”
(条件が安定しているため、データ収集は午後に行われることが多いです。) 類義語 (Synonyms)
- Midday(正午前後の時間帯)
- “Midday” は正午前後を指し、午後よりもより「お昼近く」を強調します。
- “Midday” は正午前後を指し、午後よりもより「お昼近く」を強調します。
- Noon(正午)
- 「noon」は12時ぴったりを指すため、「afternoon」とは少し意味が異なります。
- 「noon」は12時ぴったりを指すため、「afternoon」とは少し意味が異なります。
- Daytime(日中)
- こちらは朝〜夕方までの日が出ている時間帯全体を指す単語です。
- Midday(正午前後の時間帯)
反意語 (Antonyms)
- Morning(朝)
- 「morning」は午前中を指すため、午後と対をなす時間帯です。
- 「morning」は午前中を指すため、午後と対をなす時間帯です。
- Evening(夕方・夜)
- 「evening」は日没後を主に指すため、「afternoon」の後に続く時間帯です。
- Morning(朝)
- IPA表記(アメリカ英語): /ˌæf.tɚˈnuːn/
- IPA表記(イギリス英語): /ˌɑːf.təˈnuːn/
- アクセント(強勢)の位置: 「-noon」の部分 “nuːn” に強勢があります。
- よくある間違い: “a*fternoon” の “a” を非常に短く発音してしまうと「アフトヌン」に聞こえてしまう場合があるので、母音 /æ/ をしっかりと発音します。
- スペルミス: “afternoon” と “after noon” を分けてしまう人がいますが、単語としてはつなげて一つです。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、「noon」と混乱しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは時刻を尋ねたり、スケジュールを確認する際に使われることが多いです。「in the afternoon」「this afternoon」など前置詞との組み合わせもチェックすると良いでしょう。
- 「after(後)」+「noon(正午)」を思い出して、「正午の後=午後」と覚えましょう。
- スペルは「after」と「noon」のスペルを合体させるイメージで暗記できます。
- 朝(morning)と夕方(evening)の間にあるのが “afternoon” と考えると、時系列の中で覚えやすいです。
- To move your hand or an object back and forth in the air, often as a greeting or signal.
(手や物を前後に振って合図やあいさつをすること) - 手を振る、振って合図する、波打つ
「手や物を振ってあいさつしたり、合図をしたりするイメージです。『波のように動く』というニュアンスが含まれています。」 - 原形: wave
- 過去形: waved
- 過去分詞形: waved
- 現在分詞形: waving
- 名詞: wave(波、ウェーブ)
- 例:There was a huge wave in the ocean.(海に大きな波があった)
- A2: 初級
- 基本的なあいさつ表現や動作を表す単語として、初級段階で学ばれることが多いです。
- wave は、古英語で “wafian” がもとになっています。現代の英単語では明確な接頭語や接尾語は見られず、語幹
wave
のみが中心です。 - wavy (形容詞):「波状の、うねうねした」
- waveform (名詞):「波形」
- wave goodbye(さようならと手を振る)
- wave farewell(別れの挨拶を手を振ることで示す)
- wave a flag(旗を振る)
- wave one’s hand(手を振る)
- wave someone over(手を振って人を呼ぶ)
- wave away an idea(アイデアをはねつける)
- wave off a request(要望を断る/はねのける)
- wave in greeting(挨拶として手を振る)
- wave a wand(杖を振る)
- wave a sign(看板や表示を振って知らせる)
- 語源: 古英語 “wafian” から派生し、「手や物を振る」「浮かぶ」「うねうね動く」といった意味がありました。
- ニュアンス: 「波打つ」「揺れ動く」といった、やわらかい動作のイメージを伴います。合図や意思表示をする軽い動作として日常的にもよく使われます。
- 使用場面:
- カジュアルな日常会話でのあいさつ(wave goodbye, wave hello)
- ちょっとした合図としての「手を振る」動作
- 書き言葉でももちろん使われますが、より日常的なニュアンスが強いです。
- カジュアルな日常会話でのあいさつ(wave goodbye, wave hello)
wave は主に他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞: “She waved her hand.”(彼女は手を振った)
- 自動詞: “He waved at me.”(彼は私に向かって手を振った)
- 他動詞: “She waved her hand.”(彼女は手を振った)
一般的な構文・イディオム
- wave to 人: (人に向かって)手を振る
- wave at 人/物: ~に手を振る
- wave something around: 何かを振り回す
- wave someone off: (車などに乗る人に)手を振って見送る
- wave to 人: (人に向かって)手を振る
フォーマル/カジュアル
- 基本的にカジュアルシーンが多いですが、フォーマルな文脈でも、礼儀的表現として “wave goodbye” を使うこともあります。
- “I saw my friend across the street and waved at him.”
(通りの向こうに友達を見つけて手を振った) - “Could you wave to me when you get there?”
(そこに着いたら手を振って合図してくれる?) - “She waved goodbye to her parents before boarding the train.”
(彼女は電車に乗る前に両親に手を振って別れを告げた) - “The manager waved his hand, signaling to start the presentation.”
(マネージャーは手を振って、プレゼンを開始する合図をした) - “She waved us into the meeting room.”
(彼女は手を振って私たちを会議室に促した) - “I waved off any further questions to keep the meeting on track.”
(会議がスムーズに進むよう、それ以上の質問は控えるよう合図した) - “In physics, particles can exhibit wave-like properties.”
(物理学では、粒子が波のような性質を示すことがある) - “He waved off the hypothesis as lacking sufficient evidence.”
(彼は証拠が不十分だとして、その仮説を退けた) - “Attendees were asked not to wave personal banners during the formal ceremony.”
(公式式典の間、出席者は個人のバナーを振らないよう求められた) - swing(揺らす)
- 「ぶらぶら揺らす」イメージが強く、手を振るのではなく“振り子のように揺らす”ニュアンス。
- 「ぶらぶら揺らす」イメージが強く、手を振るのではなく“振り子のように揺らす”ニュアンス。
- flutter(はためく)
- 「ひらひら動く」ニュアンスがあり、蝶や旗などが風に乗ってパタパタ動くイメージ。
- 「ひらひら動く」ニュアンスがあり、蝶や旗などが風に乗ってパタパタ動くイメージ。
- flap(パタパタ動かす)
- 鳥の翼や紙などをパタパタさせるニュアンスで、あまり人の手には使わない。
- (直接の反意語はあまりありませんが、意図として “振らないでじっとしている” イメージとして)
- stay still(動かないでいる)
- hold still(じっとしている)
- stay still(動かないでいる)
- 発音記号(IPA): /weɪv/
- アクセント: 「ウェイヴ」の一音節語なので、特に強勢は “wave” 全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はなく、どちらも /weɪv/ と発音します。
- よくある間違い: “wabe” や “waive” (waive は「放棄する」という全く別の単語)と混同しやすいので注意。
- スペルミス: “wave” と “waive” は発音が同じですが意味は違うので注意。
- 同音異義語: “waive”(権利などを放棄する)
- 試験対策: TOEIC や英検でも、イディオムとして “wave goodbye” や “wave at” の用法が読解問題やリスニング問題で問われることがあります。
- イメージ: “wave” の語感は「うねうねした動き」。人に対しては「手を振る動作」と覚えると定着しやすいです。
- 音で覚える: “ウェイヴ” は “way”+“v” と分解して思い出すとスペルを間違えにくいです。
- 勉強テクニック: “wave = 手を振る” → “wave goodbye” →「さようならを手を振って言う」 と例を一緒に覚えると使いやすくなります。
- 単数形: preparation
- 複数形: preparations(「(個々の)準備」というニュアンスで用いられる)
- 動詞: prepare(準備する)、熟語として “prepare for ~”など
- 形容詞: preparatory(準備の、予備の)
例) preparatory work(準備作業) - pre-(接頭語):ラテン語の “prae-” に由来し、「前に」「先に」という意味を持ちます。
- par(e)(語根):ラテン語 “parare”「準備する」から来ています。
- -ation(接尾語):動詞を名詞に変える働きをする「〜する行為、状態」の意味を表す接尾語です。
- prepare(動:準備する)
- preparatory(形:準備の、予備の)
- reparation(名:補償、賠償)※スペルが似ているため注意
- make preparations for 〜(〜の準備をする)
- in preparation for 〜(〜に備えて)
- final preparations(最終準備)
- advance preparation(事前準備)
- careful preparation(入念な準備)
- require preparation(準備を要する)
- under preparation(準備中である)
- preparation phase(準備段階)
- lack of preparation(準備不足)
- preparation time(準備時間)
- 一般的にフォーマル・インフォーマルどちらの文脈でも使えますが、書き言葉ではややかしこまった印象になることもあります。
- 大きな行事やイベントを指す場合、複数形の “preparations” を使うことが多いです。
- 中立的な単語であり、強い感情的な響きを伴うことはあまりありません。
可算名詞 / 不可算名詞の区別
一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、個別の準備作業を指して「いくつかの準備」のように言う場合は複数形 (preparations) を使うこともあります。一般的な構文例
- (主語) + make + preparations + for ~
例) We made preparations for the upcoming festival. - (主語) + be + in preparation for ~
例) The team is in preparation for the big match.
- (主語) + make + preparations + for ~
フォーマル / カジュアル
- 口頭でも書面でも使われますが、「準備」という意味を強調する正式な文章やビジネス文脈で用いられることが多いです。
- カジュアルな会話では “get ready for” などを使うケースも多いです。
- 口頭でも書面でも使われますが、「準備」という意味を強調する正式な文章やビジネス文脈で用いられることが多いです。
- I need more preparation time before the test. (テスト前にもっと準備時間が必要だよ。)
- Mom is busy with dinner preparation right now. (お母さんは今夕食の準備で忙しいよ。)
- Let’s discuss our holiday preparations tonight. (今夜、休暇の準備について話し合おう。)
- The manager emphasized the importance of thorough preparation for the international conference.
(部長は国際会議に向けた徹底的な準備の重要性を強調しました。) - We are finalizing the preparations for the product launch.
(製品発表の準備を最終段階に入れています。) - Please send me the project preparation plan by Friday.
(金曜日までにプロジェクト準備計画を送ってください。) - Proper laboratory preparation is crucial to ensure accurate experiment results.
(実験結果の正確性を確保するには、適切な実験室の準備が極めて重要です。) - The scientist received an award for the preparation of groundbreaking research materials.
(その科学者は画期的な研究材料の準備により表彰を受けました。) - Preparation of field research often requires obtaining special permits.
(フィールド調査の準備にはしばしば特別な許可が必要となります。) - arrangement(手配、段取り)
- より「配置」「設定」や「手はず」の意味合いが強い
- より「配置」「設定」や「手はず」の意味合いが強い
- planning(計画すること)
- 行動や戦略の計画自体を指すことが多い
- 行動や戦略の計画自体を指すことが多い
- readiness(用意ができている状態)
- 準備が整った状態や意欲まで含むニュアンス
- 準備が整った状態や意欲まで含むニュアンス
- provision(供給、用意)
- 必要なものを事前に供給するという文脈
- 必要なものを事前に供給するという文脈
- groundwork(基礎作業)
- 後で大きな作業をするための「土台作り」というニュアンス
- neglect(怠慢、無視)
- improvisation(即興)
- disorganization(混乱、無秩序)
- アクセント(強勢)は “-re-” のあたりで “prepə-réɪ-shən” と発音します。
- アメリカ英語: ˌprɛp.əˈreɪ.ʃən
- イギリス英語: ˌprɛp.əˈreɪ.ʃən
- “prepar*ation” の “a” を強く発音してしまい、“プリパレーション” のように聞こえがちですが、実際は “prepə-réɪ*-ʃən” という流れを意識します。
- スペルミス: “preparation” を “preperation” と書いてしまうミスが多いです。
→ “prepare” (準備する) の “a” の位置を意識すると良いでしょう。 - 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが “reparation(賠償)” と混同しないように注意が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、文章中に “preparation” や “prepare” が出題されることがよくあります。類似の名詞形や熟語(in preparation for, make preparations for など)をひっかけとして問われる場合があるため、併せて覚えておきましょう。
- 「プレ(先に)・パレ(準備)・ション(名詞)」と思い出す:
先に用意しておくイメージで、「プレ(前)」と「パレ(パレードのように事前に並べる?)」を繋げて覚えると意外と定着しやすいです。 - “prepare” とのつながりをいつも意識しておくと、スペルの間違いを防ぎやすくなります。
- 大事なイベントや大会前の“準備”をイメージすると、単語自体を思い出しやすくなります。
- 原形: improve
- 三人称単数現在形: improves
- 過去形: improved
- 過去分詞形: improved
- 現在分詞形: improving
- 形容詞: improved (改善された)
例: “improved design” (改良されたデザイン) - 名詞: improvement (改良、進歩、改善)
- B1 (中級)
・日常生活でよく使われる表現で、比較的わかりやすい単語です。 - 「im-」: 元々は「in-」や「em-」などの形で「~にする」というニュアンスを持つ接頭語が由来とされています。
- 「prove」: ラテン語の「probare(試す、証明する)」から来た語幹が基になっています。
- improvement (名詞: 改善、進歩)
- improvable (形容詞: 改善の余地のある)
- improver (名詞: 改善する人・物)
- improve performance → パフォーマンスを向上させる
- improve skills → スキルを向上させる
- improve quality → 質を改善する
- improve efficiency → 効率を上げる
- continue to improve → 継続して改善する
- improve dramatically → 劇的に良くなる
- improve significantly → 大きく改善する
- improve steadily → 着実に良くなる
- improve your English → あなたの英語力を向上させる
- improve living conditions → 生活環境を改善する
- ラテン語の “in + probare”(中へ+証明する)から派生した古フランス語 “emprouer”(より良くする、利益を得る)が英語化し、“improve” となりました。
- 「よくする」もしくは「よくなる」という、ポジティブで前向きなニュアンスが強いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも幅広く使えますが、ビジネスやアカデミックな場面でも頻出します。
- 「上達する・向上する」という文脈でもよく使われ、対象物の状態が今より良くなるイメージがあります。
他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞の例: “I want to improve my cooking skills.” (自分の料理スキルを改善したい。)
- 自動詞の例: “Her condition is improving.” (彼女の状態は良くなっている。)
- 他動詞の例: “I want to improve my cooking skills.” (自分の料理スキルを改善したい。)
他動詞の場合は「improve + 目的語」の形が基本ですが、「improve on + something」で「~をさらに改善する」という表現もよく使われます。
- “improve on (what you did before)”: 「(前回よりも)もっと良くする」
- 例: “He wants to improve on his previous sales record.” (彼は以前の販売記録をさらに伸ばしたいと考えている。)
- “I’m trying to improve my handwriting.”
- (私は字をきれいに書こうとしています。)
- (私は字をきれいに書こうとしています。)
- “Do you think this new recipe will improve the taste of the soup?”
- (この新しいレシピでスープの味は良くなると思う?)
- (この新しいレシピでスープの味は良くなると思う?)
- “Exercising regularly can help you improve your mood.”
- (定期的に運動すると気分が良くなるよ。)
- “We need to improve our marketing strategy to reach a wider audience.”
- (より幅広い顧客に届くよう、マーケティング戦略を改善する必要があります。)
- (より幅広い顧客に届くよう、マーケティング戦略を改善する必要があります。)
- “Our goal is to continuously improve product quality.”
- (私たちの目標は製品の品質を継続的に向上させることです。)
- (私たちの目標は製品の品質を継続的に向上させることです。)
- “He implemented a new software system to improve productivity in the office.”
- (彼はオフィスの生産性を上げるために新しいソフトウェアシステムを導入しました。)
- “The researchers aim to improve the accuracy of this diagnostic test.”
- (研究者たちは、この診断テストの精度を向上させることを目指しています。)
- (研究者たちは、この診断テストの精度を向上させることを目指しています。)
- “Implementing peer review can significantly improve academic papers.”
- (ピアレビューを導入することで、学術論文を大幅に改善することができます。)
- (ピアレビューを導入することで、学術論文を大幅に改善することができます。)
- “She is investigating ways to improve the efficiency of battery technology.”
- (彼女はバッテリー技術の効率を高める方法を研究しています。)
- enhance(強化する)
- nuance: 「価値を高める」意味合いが強く、よりフォーマル
- nuance: 「価値を高める」意味合いが強く、よりフォーマル
- better(より良くする)
- nuance: 日常的でカジュアルにも使いやすい
- nuance: 日常的でカジュアルにも使いやすい
- refine(洗練させる)
- nuance: より細かな部分の質を高めるイメージ
- nuance: より細かな部分の質を高めるイメージ
- upgrade(アップグレードする)
- nuance: 物やシステムを改良したり上位版にするイメージ
- nuance: 物やシステムを改良したり上位版にするイメージ
- ameliorate(改善する)
- nuance: フォーマルかつ学術的な文脈で使われやすい
- worsen(悪化させる、悪くなる)
- nuance: 状況や状態を悪くする、または悪くなるイメージ
- 発音記号(IPA): /ɪmˈpruːv/
- アクセントは第二音節の “-prove” にあります(im-PROVE)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語だと若干 “r” の発音が強めになります。
- よくある間違いとしては、第二音節の「u」の発音を /ʌ/ としてしまうことなどが挙げられます。正しくは長い /uː/ です。
- スペルは「impr*ove」で、「impru*ve」とつづりミスをしやすいので注意してください。
- 「improvement」「improvable」「improver」など、接尾語が付くとスペルとアクセントが変わらないように注意する必要があります。
- 同音異義語としてはあまりありませんが、アクセントを間違えると “approve (承認する)” と似た響きに聞こえやすいので気を付けましょう。
- TOEICや英検などの頻出単語としても定番です。「ビジネスシーンでの数値を改善」や「英語学習の向上」などの文脈でよく問われます。
- 「『in(中へ)+prove(証明・試す)』で中身をテストしながら良くする」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- “improve your groove” のように語呂合わせで発音を意識するのも、耳で覚える上で助けになります。
- 日常生活で「何かを良くしたい」と思ったときにすぐ “improve” と口に出してみると定着しやすいでしょう。
- 英語の意味: Something said or done to provoke laughter or amusement.
- 日本語の意味: おもしろおかしい発言や行動、冗談、ジョークのことです。
- CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルの単語は、日常生活で使う基本的な表現としてよく登場し、比較的わかりやすい語彙に含まれます。 - 単数形: joke
- 複数形: jokes
- to joke(冗談を言う)
- 例: “She joked about her own mistake.”(彼女は自分のミスについて冗談を言った。)
- 形容詞形: jokey(口語的・ややスラングっぽい言い方で「冗談っぽい」の意味)
- 語幹: 「joke」そのものが語幹であり、特に接頭語・接尾語は含まれていません。
- joker: 「ジョーカー、冗談をよく言う人」
- jokingly: 「冗談めかして」
- crack a joke(冗談を言う)
- share a joke(冗談を共有する / 笑い合う)
- take a joke(冗談を受け止める / 冗談として理解する)
- play a joke on someone(誰かにいたずらをする)
- the butt of a joke(冗談のネタ・対象)
- inside joke(内輪ネタ)
- practical joke(悪ふざけ / いたずら)
- running joke(繰り返される持ちネタ / 内輪の長い冗談)
- joke around(冗談を言ってふざける)
- that’s no joke(冗談じゃない / 本気だ)
- 語源: ラテン語の「jocus(遊び、冗談)」が由来とされています。これがフランス語などを経由して英語の「joke」になりました。
- 歴史的用法: 古くは「jest(からかい、冗談)」などと同様に、人を和ませたり、時には皮肉や社会風刺としても使われてきました。
- 使用時の注意:
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
- 「It’s no joke」という表現は「それは冗談じゃないよ(= 深刻だ)」という意味になり、単に笑い話ではない状況を示します。
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
名詞として
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
- 例: “Tell me a joke.”(冗談を言ってよ。)
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
動詞として (to joke)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
- 自動詞として: “They like to joke around after work.”(彼らは仕事の後によく冗談を言い合う。)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
イディオム・構文例
- crack a joke: 冗談を言う
- joke around: (ふざけるように)冗談ばかり言い合う
- be no joke: 冗談で済まされない、深刻である
- crack a joke: 冗談を言う
“Can you tell me a joke? I need a good laugh.”
(何か冗談を言ってくれない?ちょっと笑いたいんだ。)“I was just joking! Don’t take it seriously.”
(冗談だよ!そんなに真面目に受け取らないで。)“He always makes silly jokes to lighten the mood.”
(彼はいつもくだらない冗談を言って場を和ませるんだ。)“He opened the meeting with a small joke to break the ice.”
(彼は場を和ませるために、会議の冒頭でちょっとした冗談を言った。)“A well-timed joke can help ease tension in negotiations.”
(タイミングの良い冗談は、交渉での緊張を和らげるのに役立つ。)“Remember to keep jokes appropriate for the professional environment.”
(ビジネスの場にふさわしい冗談にとどめることを忘れないでください。)“The speaker used a historical joke to illustrate societal norms of the past.”
(講演者は昔の社会規範を示すために、歴史的なジョークを引用した。)“In this paper, the author occasionally employs jokes as rhetorical devices.”
(この論文では、著者は時折、修辞手法としてジョークを用いている。)“Despite the technical nature of the seminar, the professor interjected jokes to keep the audience engaged.”
(専門的なセミナーにもかかわらず、教授は聴衆の関心を維持するために冗談を差し挟んだ。)類義語
- jest(冗談〈やや古風〉)
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- gag(ギャグ)
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- quip(気の利いた一言)
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- pun(駄洒落)
- 言葉あそびを伴う冗談。
- 言葉あそびを伴う冗談。
- prank(いたずら)
- 冗談というより行動主体の「いたずら」を指す。
- jest(冗談〈やや古風〉)
反意語
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 「no joke(冗談ではない)」と対比して使われることが多い。
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- イギリス英語: /dʒəʊk/
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- アクセント
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- よくある間違い
- /joʊk/ と発音して “yoke”(卵の黄身/yolk)にならないように注意しましょう。
- スペルミス:
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- 同音異義語との混同:
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- 「It’s no joke」のように慣用的なフレーズも出題される可能性があるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- “Joe + K” と分解して覚えてみると、ちょっとしたイメージをつかみやすいかもしれません(Joeが話している→冗談を言っているイメージ)。
- 「joke」は“joy”や“jest”と同じように「楽しさ」に関わる単語、と関連づけて覚えるのも効果的です。
- 日常生活で友人との会話など、気軽に冗談を交わす場面を思い浮かべて学習すると記憶に残りやすいでしょう。
manner
manner
Explanation
マナー / 方法 / 様式 / 態度,物腰 / 行儀,礼儀 / 風習
manner
1. 基本情報と概要
単語: manner
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the way in which something is done or happens / a person's way of behaving toward others
意味(日本語): 物事が行われるやり方や様子 / 人が他者に対して示す態度・振る舞い
「manner」は、「~の仕方」「態度・振る舞い」を表す単語です。日常会話では、相手の態度を表す文脈で使われるほか、「〜のやり方」の文脈でも用いられます。たとえば、「彼の自信に満ちたやり方」「彼女が礼儀正しく振る舞う様子」のように、多角的に使える語です。
活用形:
他の品詞としての例:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “manner” の詳細解説です。多義的な単語ですが、「姿勢」「振る舞い方」「やり方」という全体像を押さえておくと、文章読解や会話での理解がしやすくなります。
《単数形で》〈文〉方法,仕方
《複数形で》行儀,作法
《複数形で》(国民・時代などの)風習,慣習
《文》《単数形で》(…の)種類《+of+名》
《単数形で》(他人に対する)態度,様子,挙動
《単数形で》(文学・美術上の)流儀,様式,…ふう,手法
subsequent
subsequent
Explanation
(時間・順序,位置などについて)後の, 次の / (結果として)続いて起こる
subsequent
以下では、形容詞 “subsequent” を、学習者の方にもわかりやすい形でできる限り詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「ある出来事や行動のあとに起こる/来るものに対して使う形容詞」です。例えば、「最初の発表のあとに起こった出来事」や「初めの段階の後にくる手続き」などを説明するときに用いられます。
品詞
活用形
形容詞 “subsequent” は基本的には比較級・最上級をとる形容詞ではありません。ですが、文によっては “more subsequent” (より後続の) と作ることは稀にありますが、かなり特殊で、日常的にはほぼ使いません。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“subsequent” は「後に来る」「後を追う」というニュアンスを強調する形容詞です。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
“subsequent” はラテン語 “subsequī” (sub- [下へ、後へ] + sequī [ついていく]) が語源です。古くは「続いて行く、追随する」という意味合いを持っていました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “following,” “succeeding,” “later” は「何かの後に来る」という点では近いですが、使用のフォーマル度合いや文脈が異なります。“subsequent” はやや硬く、書き言葉よりです。
反意語
いずれも「前にあったこと/もの」を指し示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “subsequent” の詳細な解説となります。書き言葉やビジネスシーン、学術的な文脈でよく用いられるので、ぜひ例文と併せて学習してみてください。
(時間・順序,位置などについて)後の,次の,(結果として)続いて起こる
explain
explain
Explanation
〈他〉...を説明する / 《...を》説明する《on ...》
explain
以下では、動詞 “explain” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語: explain
● 日本語: 〜を説明する、解説する
“explain” は「何かについて詳しく述べる」「誰かに分かるように説明する」という意味の動詞です。場面としては、相手に概念、仕組み、理由などを理解させるために用いられます。わからないことを明らかにするときに使われる、日常的にもビジネスでも幅広く用いられる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「explain」は “ex-” + “plain” が組み合わさって、「外に出して(相手に)明らかにする」という意味合いが含まれます。
主な意味:
関連・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
使用上のニュアンス:
特定の状況で不快感を与える言葉ではありませんが、口頭・文書など形式を問わず用いられるため、文脈に応じて語調を変えるなどの配慮が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話シーン
(B) ビジネスシーン
(C) 学術的・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “explain” の詳細な解説です。説明を求める場面、理由を明らかにする場面など、さまざまなシーンで使える大変便利な動詞なので、しっかり押さえておくと役立ちます。
…‘を'説明する,はっきりさせる;…‘を'釈明する
(…を)説明する,弁明する《+on+名》
〈物事が〉…‘の'原因(理由)となる
〈C〉(特に,キリスト数の)教会,教会堂 / 〈U〉(教会で行う)礼拝 / 〈U〉《しばしばC-》教派 / 《the ~》全キリスト教徒 / 《the ~,the C-》聖職,牧師の職 / 《集合的に》(同じ建物で礼拝する,または会衆(congregation)を構成する)キリスト教徒たち
church
church
Explanation
〈C〉(特に,キリスト数の)教会,教会堂 / 〈U〉(教会で行う)礼拝 / 〈U〉《しばしばC-》教派 / 《the ~》全キリスト教徒 / 《the ~,the C-》聖職,牧師の職 / 《集合的に》(同じ建物で礼拝する,または会衆(congregation)を構成する)キリスト教徒たち
church
〈C〉(特に,キリスト数の)教会,教会堂 / 〈U〉(教会で行う)礼拝 / 〈U〉《しばしばC-》教派 / 《the ~》全キリスト教徒 / 《the ~,the C-》聖職,牧師の職 / 《集合的に》(同じ建物で礼拝する,または会衆(congregation)を構成する)キリスト教徒たち
1. 基本情報と概要
単語: church
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル: A2(初級レベル:日常生活の基本的な語彙の一つとして扱われる)
英語の意味
日本語の意味
「church」は、キリスト教に関連して「礼拝を行う建物」や「宗教的組織」を指す単語です。日常会話では、週末や特定の行事で礼拝をしに行く場所として話題に上ることが多いです。宗教的施設を表すため、少しフォーマルな印象を持ちますが、日常でもよく登場します。
活用形
「church」は名詞形として使われるのが基本ですが、形容詞形の“churchly” (教会らしい:あまり一般的ではない) などの派生も存在します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
宗教施設としての反意語は直接的には存在しませんが、対となる文脈であれば “secular building” (世俗的な建物) などが対比として出ることがあります。とはいえ、明確な「反意語」とは言いにくいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「church」の詳細解説になります。教会の建物だけではなく、コミュニティや組織としての意味も含むので、文脈しだいで使い分けてみてください。
〈U〉(教会で行う)礼拝
〈U〉《しばしばC-》教派
《the ~》全キリスト教徒
《the ~,the C-》聖職,牧師の職
《集合的に》(同じ建物で礼拝する,または会衆(congregation)を構成する)キリスト教徒たち
〈C〉(特に,キリスト数の)教会,教会堂
himself
himself
Explanation
《強意用法》 / 《[代]名詞と同格に用いて》彼自身,彼自ら / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》彼自身を(に)
himself
1. 基本情報と概要
単語: himself
品詞: 代名詞(再帰代名詞 / reflexive pronoun)
意味(英語と日本語)
主な用途とニュアンス
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
再帰代名詞として
文法ポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「himself」の詳細な解説です。再帰代名詞としても強調としても、さまざまな文脈で使われる重要な語です。ぜひ例文を音読して練習し、感覚をつかんでください。
《強意用法》
《[代]名詞と同格に用いて》彼自身,彼自ら
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》彼自身を(に)
afternoon
afternoon
Explanation
午後(正午から日没まで) / 《形容詞的に》午後の
afternoon
1. 基本情報と概要
英単語: afternoon
品詞: 名詞 (Noun)
意味(英語): The period of time after noon (12 p.m.) and before evening.
意味(日本語): 正午(お昼の12時)から夕方までの間の時間。
「お昼過ぎから夕方にかけての時間帯を指す単語です。誰かと会う時の約束をする時など、日常的に使われます。」
活用形について
「afternoon」は不可算名詞・可算名詞とも捉えられることがありますが、通常「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の午後・ある午後を指す場合に可算扱いとなります。複数形の “afternoons” として用いることも可能ですが、あまり一般的ではありません。
他の品詞形
「afternoon」は基本的に名詞ですが、挨拶表現の一部として使用される際(“Good afternoon!”)は、やや間投詞(Interjection)に近いニュアンスを持ちます。ただし、品詞は名詞のままと考えられています。
2. 語構成と詳細な意味
「afternoon」は「after(~の後)」+「noon(正午)」から成る複合語です。
この組み合わせにより、「正午の後」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「afternoon」は中英語(Middle English)で「afternone(アフターノーン)」と表記されていたところから派生し、さらに古英語の “æfternōn” に由来します。文字通り、“after” + “noon” で「正午の後」という意味でした。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「afternoon」の詳細解説です。正午の後から夕方までに使われる、とても身近な単語なので、日常会話からビジネスまで幅広く活用できます。ぜひ覚えてみてください。
午後(正午から日没まで)
午後の
wave
wave
Explanation
揺れる / うねる / 手を振る
wave
1. 基本情報と概要
単語: wave
品詞: 動詞(ほかに名詞としても使われます)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “wave” の詳細な解説です。手を振っている様子を頭に思い浮かべると、理解しやすいでしょう。ぜひ日常のあいさつや合図に積極的に使ってみてください。
(前後左右・上下に)揺れる,ひらめく,ひらひらする
(波形に)起伏する,うねる
(手・旗などを振って)合図する,手を振る;(…のために,…に向かって)手を振る《+in(to, at)+名》
(に向かって)‘…を'振る,揺り動かす,ひらめかす《+名+at+名》
《方向を表す副詞[句]を伴って》(手・旗などを振って)〈人〉‘に'合図する
‘…を'起伏させる,うねらせる:〈頭髪〉‘を'ウエーブさせる
preparation
preparation
Explanation
〈U〉《a ~》《...の》用意 《of ...》 / 〈C〉《複数形で》《…のための》準備《for ...》 / 〈U〉準備されている状態
preparation
以下では、英単語「preparation」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
◆ 単語
preparation
◆ 品詞
名詞 (noun)
◆ 意味(英語)
The act or process of making something ready or of becoming ready for something.
◆ 意味(日本語)
「準備」や「用意」のことです。何かを始める前に、必要なものや情報を揃えたり、手順を整えたりする行為を指します。
「将来のイベントに向けて事前に用意しておく」「計画を立てて万全の状態にする」というようなニュアンスの単語です。
◆ 活用形
◆ 他の品詞形
◆ CEFRレベル:B2(中上級)
会話や文章の中で自然に使われるようになるには、ある程度の英語力が必要ですが、頻出語でもあるため、テストなどでも目にしやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
◆ 語構成
◆ 関連語や派生語
◆ よく使われるコロケーションや関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
◆ 語源
「preparation」は、ラテン語の “praeparatio” に由来します。もともとは “prae-”(先に)+ “parare”(用意する)という要素から成り、「あらかじめ用意する」という意味が古代から受け継がれてきました。
◆ 微妙なニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
◆ 類義語 (Synonyms)
◆ 反意語 (Antonyms)
これらは「準備」という行為・状態の反対を示すもので、「何も用意せずに行う」「計画性がない」ニュアンスを含みます。
7. 発音とアクセントの特徴
◆ IPA表記
/prèpəréɪʃən/
◆ アメリカ英語とイギリス英語
◆ よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「preparation」の詳細な解説です。ぜひ “prepare” (動詞) や “preparatory” (形容詞) とあわせて覚えて、様々な文脈で使いこなしてみてください。
〈U〉《a ~》(…の)用意《+of+名》
〈C〉《複数形で》(…のための)準備《+for+名》
〈U〉準備されている状態
〈U〉《英》宿題;予宿
〈C〉(調理した)食品,(調合した)薬剤
improve
improve
Explanation
〈他〉...をもっと良くする, を改善する / (時間・機会など) を利用する / 〈自〉 《...の点で》 よくなる, 上達する 《in ...》
improve
〈他〉...をもっと良くする, を改善する / (時間・機会など) を利用する / 〈自〉 《...の点で》 よくなる, 上達する 《in ...》
1. 基本情報と概要
英単語: improve
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make something better or become better
意味(日本語): 「~を改善する、良くする」、または「良くなる」という意味です。
「何かをより良い状態にしたいときに使われる動詞です。努力や工夫によって状態が向上するニュアンスがあります。」というわかりやすいイメージです。
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “improve” の詳細解説です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的なシーンなど、さまざまな場面で積極的に使ってみてください。
…‘を'もっとよくする,改良する,改善する
〈時間・機会など〉‘を'利用する
(…の点で)よくなる,りっぱになる,上達する(become better)《+in+名》
joke
joke
Explanation
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
joke
1. 基本情報と概要
単語: joke
品詞: 名詞(動詞としても使われます)
「joke」は、相手を笑わせたり、場を和ませたりするために軽い冗談を言うときに使われます。主にカジュアルな場面で使われ、ちょっとした笑いを誘うニュアンスがあります。
活用形
動詞形
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「joke」の詳しい解説です。冗談を言う機会はコミュニケーションの潤滑油になることもあるので、ぜひうまく使ってみてください。
からかい,いたずら
こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話
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NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
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