基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 単数形: week
- 複数形: weeks
- 形容詞形: weekly (例: a weekly magazine = 週刊誌)
- 副詞形: weekly (例: The team meets weekly = そのチームは毎週会合を開きます)
- 「week」は接頭語や接尾語を含まず、単純語として使われる名詞です。
- weekend (名詞): 週末
- weekday (名詞): 平日
- weekly (形容詞/副詞): 毎週の / 毎週
- next week (来週)
- last week (先週)
- this week (今週)
- a busy week (忙しい1週間)
- week after week (週が明けてもずっと、毎週のように)
- weeks in advance (何週間も前に)
- week-long event (1週間にわたるイベント)
- week’s notice (1週間前の通知)
- over the course of a week (1週間の間に)
- the first week of (~の最初の週)
- 日常的・カジュアルな場面: 「I’ll see you next week. (来週会おうね)」のように非常に日常的に使われます。
- フォーマルな場面: ビジネス文書などでも問題なく使用されますが、特別硬い響きはありません。
- 「week」は特に感情的な響きはなく、事実としての「7日単位」を示す、非常に中立的・客観的な単語です。
- 可算名詞
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- よくある構文
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- 「for + 時間を表す語」:例) for a week (1週間の間)
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- イディオム的表現
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- a week today/tomorrow: 今日(あるいは明日)から1週間後
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- “I only have one week left of my summer vacation.”
(夏休みがあと1週間しかないんだ。) - “Let’s meet next week to catch up.”
(また近況報告するために来週会おうよ。) - “This week has been really busy for me.”
(今週はすごく忙しかったんだ。) - “We need to finalize the report by the end of this week.”
(今週末までに報告書を仕上げる必要があります。) - “We scheduled a follow-up meeting for next week.”
(来週、フォローアップ会議を設定しました。) - “Can we postpone the launch by one more week?”
(ローンチをもう1週間延期できますか?) - “We will conduct the experiment for a total of six weeks.”
(実験は合計で6週間行います。) - “Each week, students are required to submit a reading log.”
(毎週、学生は読書記録を提出する必要があります。) - “In the first week of the course, we will review basic concepts.”
(授業の最初の週には、基本概念を復習します。) - seven-day period (7日間の期間)
文字どおり7日間という意味ですが、日常会話で単に「week」と言うほうが自然です。 - weekend (週末)
同じ「週」と関係しますが、weekendは「週の終わり」。特に土曜・日曜を示すのが一般的。 - weekday は「平日」を指し、週末とは対照的です。ただし「week」は「週全体」を指すため、必ずしも「weekday」が「week」の反意語ではありません。
- IPA: /wiːk/
- アクセント: [weak] と同じ発音で、第1音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- よくある間違い:
- 短く /wɪk/ としてしまうと別の音になってしまいます。/wiːk/(ウィーク)の長音“ee”をはっきりと伸ばすことが重要です。
- スペルミス: 「weak (弱い)」と混同してしまう。
- week (週) = /wiːk/
- weak (弱い) = /wiːk/
発音は同じですが、スペルや意味が全く異なります。文脈で判断しましょう。
- week (週) = /wiːk/
- 複数形の-sをつけ忘れる: 「two week」と書かずに「two weeks」とする必要があります。
- 冠詞: 「one week」「a week」など冠詞を落とさないように気をつける。
- 試験対策: TOEICなどのビジネスシーンで、納期やスケジュール表現で頻出です。「by the end of the week」という表現など、前置詞の正確な使い方に注意しましょう。
- 「W-E-E-K」は「第1音節を伸ばす」というイメージで捉え、『ウィーク』という伸びる音を意識してください。
- 「weak (弱い)」と区別しにくい場合は、「週間(week)はカレンダー上の話、weakは物理的・精神的な強さに関する話」とイメージすると混同を防ぎやすいです。
- 1週間=7日という明確な数字で覚えておくと、自然に「week」の使い方をイメージしやすくなります。
- 原級: warm
- 比較級: warmer (ウォーマー)
- 最上級: warmest (ウォーミスト)
- 副詞形: warmly (温かく)
- 名詞形: warmth (温かさ)
- warmly (副詞)
- warmth (名詞)
- warmish (形容詞: やや暖かい)
- warm weather(暖かい天気)
- warm clothes(暖かい服)
- keep warm(暖かさを保つ)
- warm reception(温かい歓迎)
- warm meal(温かい食事)
- warm welcome(温かい歓迎)
- stay warm(暖かくしておく)
- warm atmosphere(暖かい雰囲気)
- feel warm(暖かく感じる)
- warm blanket(暖かい毛布)
- 古英語の “wearm” に由来し、ゲルマン諸語を通じて “warm” となりました。もともと「熱を帯びた」「ぬくもりのある」という感覚的な意味を表す言葉です。
- 肉体的な暖かさだけではなく、人間関係や心情面で「好意的・親しみやすい・優しさを持った」という意味でも使われます。
- 口語でも文章でも広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使える便利な表現です。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置や補語の位置でよく使われます。
- 比較級や最上級で「暖かい」を程度比較するときは “warmer” や “the warmest” を使います。
- “warm” は可算・不可算とは関係がありません(形容詞なのでカウントの概念はありません)。
- “keep + 目的語 + warm” のように目的語を補語としておくパターンもよく使われます。例: “Keep yourself warm.”
- “warm up”: 体を温める、ウォーミングアップをする
- “warm to [someone/idea]”: ~に好意を持ちはじめる、~が好きになりはじめる
- “It’s a bit chilly outside. Don’t forget to wear something warm.”
(外は少し肌寒いよ。暖かい服を着るのを忘れないでね。) - “This soup is still warm. You can have it right away.”
(このスープはまだ温かいよ。すぐに食べられるよ。) - “I love your warm smile. It makes me feel comfortable.”
(あなたの温かい笑顔が好きだわ。安心した気持ちになるの。) - “We received a warm reception at the client’s office.”
(クライアント先で温かく迎えられました。) - “Thank you for the warm introduction during the meeting.”
(ミーティングでの温かい紹介をありがとうございます。) - “He gave me a warm handshake, which helped break the ice.”
(彼は温かい握手をしてくれたので、打ち解けることができました。) - “The experiment demonstrates how warm temperatures affect chemical reactions.”
(この実験は、暖かい温度が化学反応にどのように影響するかを示します。) - “We conducted the study in a warm environment to control for heat-related variables.”
(私たちは熱に関する変数を制御するために暖かい環境で調査を行いました。) - “A warm climate is associated with different ecological adaptations in certain species.”
(暖かい気候は、特定の種の生態学的適応に関係しています。) - hot(熱い・暑い)
- “hot”は “warm” よりもさらに温度が高いイメージ。たとえば “hot coffee” は「熱いコーヒー」、一方で “warm coffee” は「ちょうど良い温かさ」のコーヒーを意識します。
- “hot”は “warm” よりもさらに温度が高いイメージ。たとえば “hot coffee” は「熱いコーヒー」、一方で “warm coffee” は「ちょうど良い温かさ」のコーヒーを意識します。
- mild(穏やかな)
- “mild”は気候や味などの「控えめな穏やかさ」を指し、心地よい程度の暖かさや刺激の弱さ。
- “mild”は気候や味などの「控えめな穏やかさ」を指し、心地よい程度の暖かさや刺激の弱さ。
- cozy(居心地の良い)
- “cozy” は場所や雰囲気が「快適で気持ちが温まる」イメージであり、暖かさを強調することも多いです。
- cold(冷たい・寒い)
- “warm” の対義語で、温度が低い場合や親しみがない場合などにも使われる。
- “warm” の対義語で、温度が低い場合や親しみがない場合などにも使われる。
- アメリカ英語: /wɔːrm/
- イギリス英語: /wɔːm/
- どちらも “warm” 一音節の単語なので、単語全体を強めに発音します。
- “warm” の母音は “ウォー” のように口をややすぼめて発音する点が難しく、一部の学習者は “ワーム (worm)” のように発音してしまうので混同に注意。
- スペルミスとして “worm”(ミミズや虫)と書いてしまう人がいます。綴りが似ているので注意が必要です。
- “warm” は感覚的・感情的にも使えるため、日本語の「暖かい」と「優しい・温かい心」両方を適宜区別して理解しましょう。
- 試験対策(TOEICなど)でもビジネス上の「warm welcome/reception」として選択肢に登場することがあります。コロケーションを含めて覚えておくと便利です。
- “warm” のイメージ: 少し手を近づけるとホッとするようなぬくもり。「寒い冬の日に温かいココアを飲むとき」に連想すると覚えやすいです。
- スペリングは “w + arm”。つまり「腕 (arm) を温かくする」イメージで連想すると間違いにくいかもしれません。
- 聞き覚えとしても、「ウォーム」と「うおーむ」という日本語カタカナ発音のイメージを結び付けておくと混同しにくいでしょう。
- “taxi” → A car with a driver who is paid to take passengers where they need to go.
- 「タクシー」 → 乗客を乗せて目的地まで運ぶ、有料の自動車のことです。街中で呼び止めたり、タクシー会社に連絡したりして利用できます。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:街中や空港、駅などで移動手段を探す時に「タクシーを拾う」などの場面で使われます。短距離でも長距離でも乗れ、割とカジュアルな場面でもビジネスでも幅広く使われる便利な移動手段です。
- 名詞: taxi (単数形)、taxis (複数形)
- 動詞: to taxi (飛行機などが滑走する動詞としても使われる)
- 例: The plane taxied along the runway.(飛行機が滑走路を走った)
- 「taxi」は形容詞形は特にありませんが、動詞として “to taxi” がすでに挙げられる例外的な用法です。
- 名詞 “taxicab” は “taxi” の長い形ですが、同じ意味として使われています。
- A1(超初心者)
理解がはじめの段階でも、旅先などで「Taxi」と言えば通じる、とても基本的な単語です。 - 「taxi」は、もともと “taximeter cab” が短縮されて “taxicab” と呼ばれるようになり、さらに略されて “taxi” となったと言われています。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- “cab” は馬車や自動車で人を運ぶ乗り物のこと。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- hail a taxi(タクシーを呼び止める)
- catch a taxi(タクシーに乗る)
- take a taxi(タクシーを利用する)
- taxi fare(タクシー料金)
- taxi driver(タクシー運転手)
- taxi stand(タクシー乗り場)
- call a taxi(タクシーを呼ぶ)
- share a taxi(タクシーを相乗りする)
- taxi rank(タクシー乗り場の別称、主にイギリス英語)
- taxi meter(タクシーメーター)
- 語源:
「taxi」は “taximeter cab” の略で、 “taximeter”(乗車料金を計算するメーター)と “cab”(人を運ぶ車両)の組み合わせから来ています。 - 歴史的背景:
元々馬車であった “cab” とメーターを備えた自動車が組み合わさり、料金システム付きの馬車→自動車が普及したのが始まりです。そこから短縮されて「taxi」と呼ばれるようになりました。 - ニュアンスや注意点:
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- フォーマル・カジュアルどちらにも対応可能な言葉です。
- 文章、会話のどちらでも多用されますが、カジュアルな会話で特によく登場します。
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- 名詞としての使い方: 可算名詞
- a taxi, two taxis など
- a taxi, two taxis など
- 動詞としての使い方: 他動詞的に使う機会は少なく、主に飛行機が滑走路を移動する動作(自動詞/他動詞どちらもある)の意味で使われます。
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- take a taxi to + 場所: 「(場所)へタクシーで行く」
- get a taxi: 「タクシーを捕まえる・拾う」
- be in a taxi: 「タクシーに乗っている」
- hail a taxi: 「タクシーを呼び止める(腕を挙げたりして)」
- “I’m running late, so I’ll just take a taxi home.”
- 遅れちゃってるから、タクシーで帰るわ。
- “Could you drop me off at the next corner, please?”
- 次の角で降ろしてもらえますか?
- “I tried to hail a taxi, but they were all occupied.”
- タクシーを呼び止めようとしたんだけど、全部乗車中だったよ。
- “Let’s share a taxi to the conference center to save time.”
- 時間を節約するために、会議センターまで一緒にタクシーに乗りましょう。
- “The company will reimburse your taxi fare if you keep the receipt.”
- 領収書を取っておけば、タクシー代は会社が払い戻してくれます。
- “I booked a taxi for our client to get from the airport to the hotel.”
- クライアントが空港からホテルまで移動できるようにタクシーを手配しました。
- “In urban studies, the availability of taxis is often analyzed as part of public transportation infrastructure.”
- 都市研究において、タクシーの利用可能性は公共交通インフラの一部としてしばしば分析されます。
- “A comprehensive survey was conducted on the safety and reliability of taxi services across major cities.”
- 大都市におけるタクシーサービスの安全性と信頼性に関する包括的な調査が行われました。
- “The introduction of ride-hailing apps has significantly changed traditional taxi operations.”
- ライドシェアアプリの登場により、従来のタクシーの運営形態は大きく変化しました。
類義語:
- cab(タクシー)
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- ride(乗り物に乗ること/車など)
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- Uber/Lyft (ブランド名)
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- cab(タクシー)
反意語:
- private car(自家用車)
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- public transportation(公共交通機関)
- バスや電車のように不特定多数が利用する交通手段。タクシーとは運行形態などが異なります。
- private car(自家用車)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- イギリス英語: /ˈtæksi/
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- アクセント: 最初の “táx” の部分に強勢が置かれます。
- よくある間違い:
- “taxi” の “x” を「クス」と発音すると不自然になることがあります。実際は「タクシー」に近い音です。
- スペルミス: “taxy” や “taxie” など、誤字に注意してください。“taxi” と綴ります。
- 同音異義語: ありませんが、“tax”(税金)とスペルや音が似ているので注意しましょう。
- 試験対策(TOEICや英検など): 日常・職場・旅先など場面に関わる問題で頻出する単語です。「○○へ行く時にタクシーを使った」など場面設定でよく出てきます。
- 「taxi」は “taximeter cab” の省略形、というストーリーを踏まえると由来が覚えやすくなります。
- 「タクシーのメーターが料金を計算する」というイメージをもつと “taxi” と “tax-(税金)” のような響きの共通点で少し覚えやすくなるかもしれません(実際の意味は異なりますが)。
- スペルの中の “x” を右から左へ矢印のようにイメージして「タクシーが運んでくれる」と連想してみるのも手かもしれません。
- 名詞形: maximum(単数形)、複数形は maxima または maximums
- 形容詞形: maximum(同形)
- 英語: The greatest or highest amount, value, or degree.
- 日本語: 数や量、度合いが可能な限り最も大きいことを指します。
- B1(中級)
日常会話やビジネスシーンで「最大限」という概念を伝えるときに使う単語として、中級レベルの学習者にも馴染みがある語です。 - 語幹: maxim (ラテン語の最大を意味する語から)
- 接尾語: -um(ラテン語特有の名詞語尾)
- maximize(動詞): 最大化する
- maximumly(副詞): 非常にまれですが、「最大限に」の意味で使われることもあります(口語ではほぼ見かけないレアな用法)。
- max(口語表現): 「最大」「最大値」をカジュアルに言うときに使われます(略称)。
- reach the maximum(最大値に達する)
- at the maximum capacity(最大容量で・最大収容力で)
- set a maximum limit(最大限度を設定する)
- the maximum amount allowed(許可される最大量)
- maximum sustainable yield(最大持続生産量)
- maximum speed(最高速度)
- maximum temperature(最高気温・最高温度)
- to push something to the maximum(~を限界まで押し上げる・追い込む)
- maximum penalty(法的な最大刑罰)
- maximum output(最大出力)
- ラテン語
maximum
(最大) から直接取り入れられました。 - もともと「最も大きいもの」「最高の量や価値」を表す語として、古くから数学・科学などの専門的分野だけでなく、一般的な用法で使われてきました。
- 「最大限」を表すため、厳格で客観的な響きがある一方、話し言葉で使う場合も自然です。
- 文章ではフォーマルな印象を与える場合もありますが、日常会話で「maximum」と言っても特別堅苦しい印象は与えません。
- 限度や制限を述べる文脈(例: ルールや規定)でよく使われます。
- 名詞として:可算名詞 → a maximum (one maximum), two maxima / maximums
- 形容詞として:maximum value や maximum capacity のように、後ろの名詞を修飾します。
- “This is the maximum.” → 「これが最大だ。」
- “We must not exceed the maximum.” → 「上限を超えてはいけない。」
- “He always tries to operate at maximum efficiency.” → 「彼は常に最大効率で動こうとする。」
- フォーマルな会議や報告書:“The maximum allowable limit is…”
- カジュアルな会話:“What’s the maximum score you can get on this test?”
- “What’s the maximum number of people that can fit in your car?”
- 「あなたの車って何人まで乗れるの?」
- 「あなたの車って何人まで乗れるの?」
- “You should set a maximum budget for your groceries so you don’t overspend.”
- 「食料品の予算を最大いくらまでにするか決めておいた方がいいよ。」
- 「食料品の予算を最大いくらまでにするか決めておいた方がいいよ。」
- “The doctor told me the maximum dose of this medicine is two pills a day.”
- 「医者から、この薬は1日に最大2錠までだと言われたよ。」
- “Please ensure we don’t exceed the maximum capacity of the conference room.”
- 「会議室の最大収容人数を超えないようにしてください。」
- 「会議室の最大収容人数を超えないようにしてください。」
- “The client's requirement states a maximum response time of 24 hours.”
- 「顧客の要件では、応答時間の上限は24時間となっています。」
- 「顧客の要件では、応答時間の上限は24時間となっています。」
- “Our aim is to achieve the maximum profit without compromising quality.”
- 「品質を損なわずに最大限の利益を得ることが我々の目標です。」
- “The study investigates the maximum stress a certain material can withstand under heat.”
- 「この研究は、特定の材料が熱にさらされたときに耐えうる最大応力を調査しています。」
- 「この研究は、特定の材料が熱にさらされたときに耐えうる最大応力を調査しています。」
- “According to the results, the maximum velocity was reached in the final phase of the experiment.”
- 「結果によると、実験の最終段階で最大速度に達しました。」
- 「結果によると、実験の最終段階で最大速度に達しました。」
- “We calculated the maximum probability of success using a statistical model.”
- 「統計モデルを用いて、成功の最大確率を算出しました。」
- peak(頂点・最高点)
- 「最大点」を示すが、山の頂上や活動などの「ピーク」のニュアンスも含む。
- 例: “He is at the peak of his career.”(彼はキャリアの絶頂にいる。)
- 「最大点」を示すが、山の頂上や活動などの「ピーク」のニュアンスも含む。
- limit(限界・制限)
- 「上限(下限も含む場合あり)」というニュアンスが強い。
- 例: “There’s a limit to how much you can spend.”
- 「上限(下限も含む場合あり)」というニュアンスが強い。
- upper bound(上限、数学的表現)
- やや専門的で、特に数値目標の「上界」を指すときに用いられる。
- やや専門的で、特に数値目標の「上界」を指すときに用いられる。
- minimum(最小、最低限)
- 例: “The minimum requirement for this job is a bachelor’s degree.”
- IPA: /ˈmæksɪməm/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きく違いはなく、/ˈmæksɪməm/ で発音されます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きく違いはなく、/ˈmæksɪməm/ で発音されます。
- アクセント(強勢)の位置:
- 「マ」に強勢 → MAX-i-mum
- 「マ」に強勢 → MAX-i-mum
- よくある発音の間違い:
- “maxiMUM” と最後に強勢を置くと不自然になります。最初の音節 “MAX” をしっかり強く読むのがポイントです。
- スペルミス: “maximam” や “maximun” などの綴り間違いに注意。
- 単数・複数形の混乱: 複数形として “maxima” がややフォーマルに使われることがあります。日常では “maximums” という形でもOK。
- 同音異義語との混同: 特に “maximize” など動詞形との使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで「上限を示す」文脈で頻出する可能性があります。数やデータに関する文脈でよく出題されます。
- 「max」=「最大」→「maximum」は「最大のもの」 というイメージで覚える
- 短い「max」を心に留めておくとスペリングを間違えずにすみます。
- 短い「max」を心に留めておくとスペリングを間違えずにすみます。
- 視覚イメージ: グラフの頂点を思い浮かべると「最大値」という意味がすぐに連想できます。
- 勉強テクニック: 例文やコロケーションとセットで覚えると使いやすいです。(たとえば “reach the maximum” というフレーズを何度か声に出すなど。)
- ビジネスや公的文書など、ややフォーマルな場面でよく使われる単語です。
- “Occurring once every year”
(年に一度起こるもの) - 「年に一度の」「1年に1回行われる」という意味です。
イベントや行事、報告書などが年に一度実施される時に使われます。 - 原形: annual
- 副詞形: annually (例: “The conference is held annually.”)
- 名詞形にもなる: an annual (例: “He reads the company’s annual.” ただし、ここでは「年次報告書、年刊誌」のような意味)
- 語幹: 「annu-」 (ラテン語で「年」を意味する annus に由来)
- 接尾辞: 「-al」 (形容詞を作る際によく使われる接尾辞)
- annually (副詞): 「年に1回、毎年」
- anniversary (名詞): 「記念日」(「annus + versary」が組み合わさって出来た単語)
- annuity (名詞): 「年金」(年単位で払われるため)
- annual event
- 年に一度のイベント
- 年に一度のイベント
- annual report
- 年次報告書
- 年次報告書
- annual budget
- 年間予算
- 年間予算
- annual salary
- 年俸
- 年俸
- annual meeting
- 年次会合
- 年次会合
- annual check-up
- 年に一度の健康診断
- 年に一度の健康診断
- annual subscription
- 年間購読
- 年間購読
- annual fee
- 年会費
- 年会費
- annual growth
- 年成長率
- 年成長率
- annual celebration
- 年に一度の祝祭
- ラテン語で「年」を意味する annus が由来です。
- そこから派生した形容詞形が annual で、「1年ごとに」「毎年」という感覚を持っています。
- 主に正式・フォーマルな文書や、公式な行事の頻度を表すために使われます。口語でも使われますが、「yearly」と言い換えることも多いです。
- 仕事関係(報告書や打ち合わせなど)で特に頻繁に登場しますが、カジュアルな会話でも「年1回」を強調したいときには自然に使われます。
- 形容詞として: 名詞にかかり「年1回の」を表す。
例: “We have our annual picnic in July.” - 名詞として: “an annual” を「年報」「年刊誌」として使うことがある。
- このときは可算名詞として扱われることが多いです。例: “The company’s annual is published every March.”
- このときは可算名詞として扱われることが多いです。例: “The company’s annual is published every March.”
- フォーマルかカジュアルか
- 「annual report」「annual meeting」などは非常にフォーマルな響きがあります。
- しかし日常会話でも「annual family trip(家族で年に一度の旅行)」のように、比較的気軽に使われることもあります。
- 「annual report」「annual meeting」などは非常にフォーマルな響きがあります。
- “Our annual family reunion is always in August.”
- うちの家族の年に一度の集まりは、いつも8月にあるんだ。
- うちの家族の年に一度の集まりは、いつも8月にあるんだ。
- “I look forward to the annual neighborhood barbecue.”
- 毎年恒例の近所のバーベキューを楽しみにしているよ。
- 毎年恒例の近所のバーベキューを楽しみにしているよ。
- “Don’t forget to get your annual check-up at the doctor’s.”
- 毎年の健康診断を受けるのを忘れないでね。
- “We need to finalize the annual budget by next Monday.”
- 来週の月曜までに年次予算を確定する必要があります。
- 来週の月曜までに年次予算を確定する必要があります。
- “The annual shareholders’ meeting will be held in June.”
- 年次株主総会は6月に開催されます。
- 年次株主総会は6月に開催されます。
- “Our team is preparing the annual report for the board.”
- 私たちのチームは、役員会向けの年次報告書を準備しています。
- “According to the annual survey, public opinion has shifted significantly.”
- 年次調査によると、世論は大きく変化している。
- 年次調査によると、世論は大きく変化している。
- “The university publishes its annual journal of research every spring.”
- その大学は毎年春に研究年報を発行している。
- その大学は毎年春に研究年報を発行している。
- “These annual climate data are crucial for understanding long-term trends.”
- これらの年次気候データは、長期的な傾向を理解する上で重要です。
- yearly: 「年1回の」
- “yearly” はよりカジュアルな印象。
- “yearly” はよりカジュアルな印象。
- once a year: 「年に一度」
- フレーズとしての使い方。
- フレーズとしての使い方。
- per annum: 「1年につき」
- よりフォーマル・ビジネス文章で使われる。
- 特に “annual” の直接的な反意語はありませんが、頻度の違いとして “monthly” (月1回の) や “daily” (毎日の) が反対の頻度表現として挙げられます。
- IPA: /ˈæn.ju.əl/
- アクセントは最初の “an” の部分に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語では「アニュアル」、アメリカ英語ではやや「エニュアル」に近い発音をする人が多いです。
- “annual” の “u” の部分で “yo͞o” の音を意識して発音すると自然になります。
- スペルミス
- “annual” と “annul” (無効にする) はスペルが似ていますが、意味が全く異なるので注意してください。
- “annual” と “annul” (無効にする) はスペルが似ていますが、意味が全く異なるので注意してください。
- 同音異義語
- はっきりした同音異義語はありませんが、音が似た語 (annul, エニュル) とは混同しやすいです。
- はっきりした同音異義語はありませんが、音が似た語 (annul, エニュル) とは混同しやすいです。
- 資格試験での出題傾向
- TOEIC・英検のリーディングセクションやメール文面問題でよく登場します。年次報告、年俸、年次目標などの文脈で出題されることが多いです。
- 「annus (ラテン語で年)」を意識して覚える
- anniversary(記念日)やannual(毎年の)、annuity(年金)など、すべて「annus (年)」由来の単語です。これらの単語を合わせて覚えると定着しやすいでしょう。
- anniversary(記念日)やannual(毎年の)、annuity(年金)など、すべて「annus (年)」由来の単語です。これらの単語を合わせて覚えると定着しやすいでしょう。
- “A new year” という英語の響きを想起
- “annual” の “a-n-n-u-a-l” のスペルを “a new year の頭文字がごちゃ混ぜになったイメージ” で覚えるのも一案です。
- “annual” の “a-n-n-u-a-l” のスペルを “a new year の頭文字がごちゃ混ぜになったイメージ” で覚えるのも一案です。
- 1年に1回何かするというイメージで
- イベントや行事をカレンダーに書き込むときに “annual” とメモすれば、自然と身につきやすいです。
- 単数形: art
- 複数形: arts (例: the fine arts)
- 「art」は初期の段階から見聞きすることが多い単語ですが、芸術分野の詳しい話題になれば、ある程度の語彙力や背景知識が必要です。B1レベルになると、趣味や学校の科目として話題にしやすいでしょう。
- 形容詞形: artistic (芸術的な)、artful (巧妙な)
- 派生形: artist (芸術家)、artistry (芸術性)
- 「art」は接頭語・接尾語・語幹などに細かく分解される単語ではありません。もともとラテン語の「ars(術、技、方法)」から派生しました。
- artist (名詞): 芸術家
- artistic (形容詞): 芸術的な
- artisan (名詞): 職人, 熟練工
- fine art — 美術(純粋芸術)
- contemporary art — 現代アート
- art exhibition — アート展覧会
- art gallery — 美術館・ギャラリー
- performative art — パフォーマンスアート
- art critic — 美術評論家
- art school — 芸術学校
- art collection — アートコレクション
- piece of art — 芸術作品
- art market — 美術市場
- ラテン語の「ars」がフランス語を経て英語に入り、「art」となりました。元々は「技術」「巧みさ」を含む言葉で、時代とともに「美や創造性」を重視するニュアンスが強くなりました。
- 美や創造性を強調するために使う単語です。視覚や聴覚に限らず、人々の感情に訴えかける表現全般に使われます。
- カジュアルにも使えますが、専門的に「芸術」として議論する場合はフォーマルな文脈でも用いられます。
- 口語では「my art project」といった個人の創作について気軽に言及することも多いです。文章やフォーマルな現場では「the fine arts」など、より専門的な表現が用いられます。
名詞(可算 / 不可算)
- 一般的には不可算名詞として扱われることが多い (“Art is an important part of our culture.”)。
- 種類や分野を特定するときには可算名詞として使われる場合もあり (“the arts” は視覚芸術、音楽、文学、舞台芸術など「芸術全般」を指す)。
- 一般的には不可算名詞として扱われることが多い (“Art is an important part of our culture.”)。
一般的な構文
- “Art is timeless.” (不可算として)
- “The arts contribute significantly to society.” (可算・総称として)
- “Art is timeless.” (不可算として)
イディオム
- the art of (doing) something: ~の技術、やり方
- 例: “He has mastered the art of negotiation.”(彼は交渉の技術を身につけている)
- the art of (doing) something: ~の技術、やり方
“I’m going to the local art fair this weekend. Want to join?”
- (今週末、地元のアートフェアに行くんだけど、一緒に行かない?)
“My sister’s hobby is painting; she’s really into art these days.”
- (私の妹は絵を描くのが趣味で、最近はとてもアートにハマっているよ。)
“I enjoy street art whenever I visit a new city.”
- (新しい街に行くときは、ストリートアートを見て回るのが好きなんだ。)
“We’re collaborating with a local artist to create a unique piece of art for our office lobby.”
- (私たちはオフィスのロビー用にユニークなアート作品を作ってもらうため、地元のアーティストと協力しています。)
“The art market is expanding globally, and investors are showing strong interest in emerging artists.”
- (美術市場は世界的に拡大しており、投資家たちは新進アーティストに強い関心を示しています。)
“Our company is sponsoring an art exhibition to support community engagement.”
- (当社は地域との関わりを深めるため、アート展覧会をサポートしています。)
“In art history, the Renaissance era is characterized by a renewed interest in classical learning and realism.”
- (美術史において、ルネサンス期は古典学習と写実主義への再興の関心によって特徴づけられる。)
“Contemporary art often challenges traditional definitions of aesthetics by incorporating new media.”
- (現代アートは新たなメディアを取り入れることで、伝統的な美の定義に挑戦することが多い。)
“Analyzing the evolution of art in different cultures can reveal socio-political influences over time.”
- (異なる文化における芸術の進化を分析すると、その時代の社会的・政治的な影響が明らかになることがある。)
- craft(クラフト、手工芸)
- 手作業による技術や作品を主に意味します。「art」が広義の「芸術」を示すのに対し、「craft」はやや「手作りの技術と美意識」を強調するニュアンス。
- 手作業による技術や作品を主に意味します。「art」が広義の「芸術」を示すのに対し、「craft」はやや「手作りの技術と美意識」を強調するニュアンス。
- creativity(創造性)
- 主に人の能力や考え出す力を指します。「art」は具体的な爆発的表現や作品を表し、「creativity」はその源となる発想力を示す点で異なります。
- 主に人の能力や考え出す力を指します。「art」は具体的な爆発的表現や作品を表し、「creativity」はその源となる発想力を示す点で異なります。
- skill(技術)
- 一般の技術や能力を広く指します。芸術的要素よりも「熟練度」「テクニック」を示す傾向が強い。
- nature(自然)
- 「人間が作り出さないもの」という意味では対比されますが、厳密な反意語というよりは「人工物 vs. 自然物」という概念的対立です。
- IPA: /ɑːrt/ (米), /ɑːt/ (英)
- アメリカ英語: 後ろに“r”の音が強く入ります → [アート (r の巻き舌が入るイメージ)]
- イギリス英語: “r”の音が弱く、ほぼ /ɑːt/ のように聞こえます。
- アメリカ英語: 後ろに“r”の音が強く入ります → [アート (r の巻き舌が入るイメージ)]
- 強勢(アクセント)の位置: 素朴な1音節語なのでアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: 末尾の“t”が弱くなりすぎたり、アメリカ英語で“r”の音を抜いて “aht” のように言ってしまうなどがあります。
- スペルは非常に短いので、「rat」や「tar」などにひっくり返してしまうスペルミスに注意。
- 「arts」と複数形で使うと、「芸術全般」というニュアンスになる場合がある。
- TOEICや英検などでは、文化や社会の文脈で「art」と「culture」を混同しないよう注意が必要。
- 同音異義語としては特になく、発音も短いので覚えやすいが、リスニングで聞く際は文脈を把握して“heart”や“part”との聞き間違いに注意。
- 「絵画や彫刻、音楽、デザインなど人間の創造力が表現された世界」をイメージすると、「art」の意味が浮かびやすいです。
- アルファベット3文字だけの短い単語なので、スケッチブックなどに自分の好きな絵を描いて「art」と書いておくと記憶に定着しやすいでしょう。
- 語源の「ars(技)」を思い出すと、「巧みな技の結晶」が「art」だと考えられ、覚えやすいです。
- 原形: undertake
- 過去形: undertook
- 過去分詞形: undertaken
- 現在分詞形: undertaking
- 名詞: undertaking (「事業」「引き受けた仕事」という意味)
例) The new hospital construction is a massive undertaking. - 名詞: undertaker (本来は「葬儀屋」という意味※ ただし派生語としては「引き受ける人」という原義もあり)
- B2: 日常英会話を問題なくこなせるレベルで、多少専門的・抽象的な話題も理解・表現できる段階。
- under + take
ここで「under」は「下に」という意味の接頭語ですが、単語全体としては「(責任を) 下に支えるように引き受ける・着手する」というイメージがあります。古くは「保証する」「誓約する」というニュアンスも含まれていました。 - undertaking (名詞): 事業、仕事、引き受けた仕事
- undertaker (名詞): 葬儀屋(本来は「仕事を引き受ける人」の意味)
- undertake a project
(プロジェクトを引き受ける) - undertake a mission
(任務を引き受ける) - undertake a survey
(調査を引き受ける/実施する) - undertake a task
(仕事を引き受ける) - undertake research
(研究に着手する) - undertake a challenge
(挑戦を引き受ける) - undertake a journey
(旅に乗り出す) - undertake to do something
(~することを引き受ける/約束する) - undertake an analysis
(分析に着手する) - undertake responsibility
(責任を負う/引き受ける) - 中英語からの由来で、古フランス語やラテン語を通さず直接ゲルマン語由来の
under
とtake
から成っています。古くは「引き受ける」という意味のほか、「保証する」「着手する」といった意味合いで用いられてきました。 - フォーマル度: ややフォーマルなニュアンスがあります。「take on」と比べると、文章中やビジネスの場面で使われる頻度が高いです。
- 口語よりは文書やスピーチなど、比較的かしこまったシチュエーションで好まれることが多いです。
- 「undertake to do something」とすると「~することを約束する」「請け負う」というニュアンスが強調されます。
- 他動詞として使われる
- 例) They undertook the task. (彼らはその仕事を引き受けた)
- 例) They undertook the task. (彼らはその仕事を引き受けた)
- 「undertake + 名詞 / 名詞句」あるいは「undertake + to V」の形が代表的です。
- 例) I undertake to complete the project by Friday. (金曜までにプロジェクトを完了すると約束します)
- 例) I undertake to complete the project by Friday. (金曜までにプロジェクトを完了すると約束します)
- フォーマルや書き言葉でよく使われる
- カジュアルな口語では「take on」や「start」「begin」などに置き換えられることがあります。
- “I’m about to undertake a new hobby: painting.”
(新しく絵を描く趣味を始めようと思っているんだ。) - “She decided to undertake the responsibility of organizing the party.”
(彼女はパーティーを企画する責任を引き受けることにしたよ。) - “I’ll undertake the cooking for tonight, so you can relax.”
(今夜は私が料理をするから、あなたはゆっくりしていて。) - “Our company will undertake this large-scale construction project.”
(我が社がこの大規模建築プロジェクトを引き受けます。) - “We must undertake a thorough market research before launching the product.”
(製品を発売する前に、徹底的な市場調査を行う必要があります。) - “I undertake to deliver the report by the end of this week.”
(今週末までにレポートを提出することを約束します。) - “The scientists undertook an extensive study on climate change.”
(科学者たちは気候変動に関する大規模な研究に着手した。) - “He undertook extensive fieldwork to gather ancient artifacts.”
(彼は古代の人工物を収集するため、大規模なフィールドワークを引き受けた。) - “The university will undertake a comprehensive review of its curriculum.”
(大学はカリキュラムの包括的な見直しを実施する予定だ。) - take on (引き受ける)
- 「undertake」よりも口語的。カジュアルなコンテクストでよく使う。
例) “I’ll take on the project.” (そのプロジェクトを引き受けるよ)
- 「undertake」よりも口語的。カジュアルなコンテクストでよく使う。
- assume (責任などを負う)
- 「~という立場・責任を負う」「仮定する」という意味もあり、ややフォーマル。
例) “He assumed the role of team leader.” (彼はチームリーダーの役割を引き受けた)
- 「~という立場・責任を負う」「仮定する」という意味もあり、ややフォーマル。
- embark on (着手する、(船などに)乗り出す)
- 大きな事業や冒険を始める印象。
例) “They embarked on a journey to discover new lands.” (彼らは新たな土地を発見するために旅に出た)
- 大きな事業や冒険を始める印象。
- abdicate (退位する、責任を放棄する)
- 「引き受ける」の反対として、責任や地位を放棄するニュアンスがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˌʌn.dəˈteɪk/ (イギリス英語), /ˌʌn.dɚˈteɪk/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 「un*der*take」と「der」の部分にやや強勢がありますが、明確には “un-der-TAKE” と最後の音節が強く発音されやすいです。
- アメリカ英語では「dər」「der」のような音になり、イギリス英語では「də」「da」に近い音になることが多いです。
- よくある間違いとして、語頭の “un” を強く発音しすぎる場合がありますが、どちらかといえば「un-dər-TAKE」のリズムを意識します。
- undergo との混同
- “undergo” は「経験する」という意味(一種の受け身的なニュアンス)で、 “undertake” は「自分から進んで引き受ける」というアクティブなニュアンス。
- “undergo” は「経験する」という意味(一種の受け身的なニュアンス)で、 “undertake” は「自分から進んで引き受ける」というアクティブなニュアンス。
- スペルミス: 「undertake」の “e” を抜かして「undertak」になってしまうなど。
- TOEICや英検での出題: ビジネス文書中で「~を引き受ける」という文脈で出しやすい単語。類義語との置き換え問題もよく見られます。
- “under + take” = 「下支えして(“under”)、しっかりと“take”する」→ 「責任を持って引き受ける」というイメージで覚えると良いです。
- 似たスペリングの “undergo” と “undertake” をセットで覚え、「go」「take」の違いを強調すると区別しやすいです。
- 動画や英字新聞などで「undertake a project」などのフレーズを頻繁に目にするので、実際の文脈で見かけたらメモすると定着しやすいでしょう。
- 意味1: スポーツや遊びに使う球状の物体
- 「丸い形の物体」を指します。ゲームで投げたり蹴ったり、または子どもが遊ぶ際に使う、とても身近な単語です。
- 「丸い形の物体」を指します。ゲームで投げたり蹴ったり、または子どもが遊ぶ際に使う、とても身近な単語です。
- 意味2: フォーマルな舞踏会
- ドレスやタキシードなどを着て踊ったり社交を楽しむ「舞踏会」を指すときもあります。こちらは文章や映画などで出会うことが多いかもしれません。
- ドレスやタキシードなどを着て踊ったり社交を楽しむ「舞踏会」を指すときもあります。こちらは文章や映画などで出会うことが多いかもしれません。
- 単数形: ball
- 複数形: balls
- 動詞: to ball (何かを丸める → “to ball something up” など)
例: He balled up the piece of paper and threw it away. (紙切れを丸めて捨てた) - throw a ball(ボールを投げる)
- kick a ball(ボールを蹴る)
- dribble a ball(ボールをドリブルする)
- bounce a ball(ボールを弾ませる)
- a ball of yarn(毛糸玉)
- ball gown(舞踏会用のドレス)
- have a ball(とても楽しい時間を過ごす)
- on the ball(有能である、用心深い)
- drop the ball(失敗する、ミスをする)
- keep your eye on the ball(注意を怠らない)
- 古英語の “beallu” や中英語の “bal” にさかのぼる語で、「丸い塊」「球状のもの」を意味していました。
- 15世紀から17世紀にかけて、社交的なダンスパーティーとしての “ball” も定着しました(フランス語の “bal” からの影響とされます)。
- 「丸い物体」という直接的な意味は日常でごくカジュアルに使われます。
- 「舞踏会」の意味はややフォーマルか、あるいは映画や小説のような文芸的・時代的な文脈で使われることが多いです。
- 口語表現「have a ball」は「大いに楽しむ」「すごく満喫する」という意味でカジュアルな場面で使われます。書き言葉よりは話し言葉寄りです。
- 名詞(可算名詞): 必要に応じて冠詞 (a, the) をつけたり、複数形 (balls) にします。
- 「球状のもの」全般を指すなら “a ball of + 材質 (wool/string/etc.)” の形で使われます。
- 「舞踏会」も可算名詞として扱います。
例: “They held three balls this season.” - 動詞 “to ball” は「丸める」の意味で使われ、カジュアルな表現です。
- “Can you pass me the ball?”
(そのボール取ってくれる?) - “I had a ball at the party last night!”
(昨夜のパーティー、めっちゃ楽しかった!) - “Let’s just bounce the ball around the yard.”
(庭でボールを弾ませて遊ぼうよ。) - “We must ensure we don’t drop the ball on this project.”
(このプロジェクトでのミスは許されません。) - “He’s really on the ball when it comes to financial details.”
(彼は財務の細かい点についてとても抜け目がありません。) - “The annual charity ball will be held next month.”
(来月、年に一度のチャリティ舞踏会が開かれます。) - “Momentum is conserved when a ball bounces off a wall.”
(ボールが壁で弾むとき、運動量は保存されます。) - “A spherical ball is a common example in physics to illustrate motion and inertia.”
(球状のボールは、物理で運動や慣性を説明するのに使われる代表的な例です。) - “Historical records suggest that organized balls were significant social events for the elite.”
(歴史的資料によると、組織的に開かれた舞踏会は上流階級にとって重要な社交行事でした。) - sphere(球、球体)
- より学術的、幾何学的な文脈で使われる。
- より学術的、幾何学的な文脈で使われる。
- globe(地球儀、球)
- 地球儀または地球を連想させる、やや大きな球体のイメージが強い。
- 直接的な反意語はありませんが、形が全く異なるものとして “cube” (立方体) と対比させる場合があります。
- IPA (米音): /bɔːl/ または地域によっては /bɑːl/
- IPA (英音): /bɔːl/
- アクセント: “ball” は一音節なので、特に強勢位置は問題になりません。
- アメリカ英語では “ボール” と「ややあ」のような母音で発音されることが多いですが、地域差があります。イギリス英語では “オー” と引くように発音。日本語の「ボール」に近い感覚でOKです。
- よくある間違いとして “bowl” (/boʊl/) と混同してしまうことがあります。それぞれ母音が少し異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “ball” を “boll” や “bawl” と綴ってしまうことがあります。
- 同音・混同: “bawl” (/bɔːl/: 大声で泣く) という動詞があり、発音が似ていますが意味はまったく違います。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、頻出単語として基本的に知識が求められます。イディオム表現「drop the ball」「have a ball」も頻繁に見かけるのでセットで覚えましょう。
- ボールペン (“ballpoint pen”) などでも「ball」が含まれ、先端に小さな玉がある構造をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「ボール」という日本語カタカナでも定着しているのでスペルと発音の一致を確認しておくと良いです。
- “Have a ball!” は「楽しんでね!」というフレンドリーな挨拶として覚えておくと、会話でさらっと使いやすくなります。
- 「dropping the ball」= ボールを落とす = 失敗する、という連想はわかりやすく、イディオムとしても覚えやすいでしょう。
- A2:基本的なコミュニケーションができるレベル
- B1:日常会話や身近なトピックであれば一通りやり取りできるレベル
- 英語: To pick out or select someone or something from two or more options.
- 日本語: 複数の選択肢の中から何かまたは誰かを選ぶこと。
- 現在形: choose
- 三人称単数現在形: chooses
- 進行形(現在分詞): choosing
- 過去形: chose
- 過去分詞: chosen
- 形容詞的な派生語: (特定の形容詞は存在しないが、過去分詞 “chosen” が形容詞的に「選ばれた」という意味で使われることがある)
- 接頭語や接尾語は特になく、語幹が “choos(e)” です。
- 派生語・類縁語: choice (名詞: 選択)、chooser (名詞: 選ぶ人、あまり一般的ではない)
- choose carefully(慎重に選ぶ)
- choose freely(自由に選ぶ)
- choose wisely(賢明に選ぶ)
- choose to do something(何かをすることを選ぶ/決める)
- choose between A and B(AとBの間で選ぶ)
- choose from a variety of options(さまざまな選択肢から選ぶ)
- choose a career(職業を選ぶ)
- choose one’s words carefully(言葉を慎重に選ぶ)
- choose the right path(正しい道を選ぶ)
- choose a course(勉強の科目や進路を選ぶ)
- 語源: 古英語の “cēosan” から来ており、同系統の単語にドイツ語の “kiesen”(選ぶ)があるとされています。
- 歴史的な使われ方: 古英語時代から「選択する」という意味で一貫して使われ、変化しつつも現在まで意味が大きく変わっていません。
- ニュアンス・注意点:
- 「選ぶ」といっても、意志や意思決定がはっきりあるときに使うニュアンスが強いです。
- 口語、フォーマル文書の両方で幅広く使われます。
- 「選ぶ」といっても、意志や意思決定がはっきりあるときに使うニュアンスが強いです。
- 他動詞 (transitive verb): 何を選ぶのか目的語が必要になります。
- 例: I choose this book.(私はこの本を選ぶ。)
- 例: I choose this book.(私はこの本を選ぶ。)
- choose 〜 to do … の形で使われることも多い
- 例: I chose him to represent our team.(私はチームの代表に彼を選んだ。)
- 例: I chose him to represent our team.(私はチームの代表に彼を選んだ。)
- フォーマルでもカジュアルでも幅広く使える動詞です。
- “I can’t decide what to eat. Could you help me choose?”
(何を食べるか決められないよ。選ぶのを手伝ってもらえる?) - “Choose any seat you like.”
(好きな席を選んでいいよ。) - “I chose this movie because it had good reviews.”
(レビューが良かったからこの映画を選んだんだ。) - “We need to choose a new supplier by the end of this week.”
(今週末までに新しい仕入先を選定しないといけません。) - “After reviewing all proposals, we chose the most cost-effective option.”
(すべての提案を検討した結果、最もコストパフォーマンスの良い選択肢を選びました。) - “The board will choose the next CEO in the upcoming meeting.”
(取締役会は次のCEOを次回のミーティングで選定する予定です。) - “Students are required to choose one elective course from the following list.”
(学生は以下のリストから必修外科目を一つ選択する必要があります。) - “Participants were asked to choose the correct answer from four alternatives.”
(参加者は4つの選択肢の中から正解を選ぶよう求められました。) - “Researchers must choose reliable sources to ensure the validity of their work.”
(研究者は研究の信頼性を確保するために信頼できる情報源を選ばなければならない。) - select(選択する)
- よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- “choose” より厳密な、少し堅めのニュアンスがある。
- よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- pick(選ぶ)
- “choose” よりもカジュアルで、日常的によく使われる。
- 大きな違いはないが、「ひょいと選ぶ」イメージ。
- “choose” よりもカジュアルで、日常的によく使われる。
- opt for(~を選択する)
- フォーマルな文書やビジネス文書などで使われる表現。
- フォーマルな文書やビジネス文書などで使われる表現。
- reject(拒否する)
- 「選ぶ」の反対で「却下する・拒絶する」という意味。
- 発音記号 (IPA): /tʃuːz/
- アクセント: 音節は1つだけなので、強勢は “choose” 全体にかかるイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では少し “tʃuːz” の長音を強調する傾向があります。
- よくある誤り:
- /tʃoʊz/ (過去形 “chose” の発音) と混同しないように注意。
- 過去形 “chose” は /tʃoʊz/ (チョウズ) という発音。
- /tʃoʊz/ (過去形 “chose” の発音) と混同しないように注意。
- スペルミス: choose と chose の綴りや使い分けを混乱しやすい。
- choose(現在形): /tʃuːz/
- chose(過去形): /tʃoʊz/
- choose(現在形): /tʃuːz/
- 現在形と過去形の混同: “I choose” と “I chose” を混同しがち。試験やエッセイで時制を正しく使う必要あり。
- TOEIC・英検などの試験対策: 単語そのものが出題されるというよりも、時制の誤用を狙った穴埋め問題などでよく出る。
- 「oo」が続く場合は現在形(choose)、過去形は “chose” と “oo” が一つ減るイメージで覚えると混同を防ぎやすいです。
- “choose the double O” で「現在形は O が 2 つある!」と覚えておくと便利。
- 「選んで」、「チューズ」、「チーズ」の発音に似ていて混同しないように注意する( “cheese” は /tʃiːz/ )。日常会話で冗談のネタにされることも。
- (to) go or come into a place or area.
- (to) begin to be involved in something.
- 何かの内部に入る。
- ある活動や分野などに参加する。
活用形:
- 原形: enter
- 過去形: entered
- 過去分詞形: entered
- 現在分詞形: entering
- 原形: enter
他の品詞形:
- 名詞: entry (「入ること」「入口」「参加」など)
- 名詞: entry (「入ること」「入口」「参加」など)
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “enter”
- 接尾語: なし
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- entry (名詞): 入ること、参加、エントリー
- entrant (名詞): 大会・競技などの参加者、応募者
- entry (名詞): 入ること、参加、エントリー
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- enter a room(部屋に入る)
- enter the market(市場に参入する)
- enter data(データを入力する)
- enter into an agreement(契約を結ぶ)
- enter university(大学に入学する)
- enter one’s mind(心に浮かぶ)
- enter politics(政界に進出する)
- enter your PIN(PINコードを入力する)
- enter a competition(競技に参加する)
- enter an order(注文を入力する / 発注する)
- enter a room(部屋に入る)
語源:
「enter」は、古フランス語の “entrer” およびラテン語の “intrare” から来ています。ラテン語 “intra” は「内側へ」や「内部で」を意味し、古くから「中に入る」という意味合いを持っていました。ニュアンス:
- 物理的に部屋や建物などの内部に踏み込む時に使います。
- 組織や活動に新しく加わる際にも使われます。
- 文章ではフォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、「go in」などよりも少しフォーマルな響きを持つ場合があります。
- 口語でも日常的に使われ、あまり堅苦しい印象はありません。
- 物理的に部屋や建物などの内部に踏み込む時に使います。
他動詞 / 自動詞:
- 他動詞 (transitive): 「enter + 場所/対象」の形で目的語をとります。例: “enter a building”
- 自動詞 (intransitive): 「(人が)入る」という動作のみで目的語を伴わないこともありますが、比較的まれで、正式には「in/into」を伴うことが多いです。 例: “He knocked and then entered.” (文脈によっては目的語を省略)
- 他動詞 (transitive): 「enter + 場所/対象」の形で目的語をとります。例: “enter a building”
構文例:
- “enter [場所]” : 「[場所]に入る」
- “enter (into) [契約/合意など抽象的なもの]” : 「[契約など]を結ぶ / 参加する」
- “enter [団体/競争]” : 「[団体/競争]に参加する」
- “enter [場所]” : 「[場所]に入る」
使用シーン:
- フォーマル: 書類や正式な文書で「入る/参入する」と表現する際に使用。
- カジュアル: 口語でも「入る」という意味で広く使用。
- フォーマル: 書類や正式な文書で「入る/参入する」と表現する際に使用。
- “Could you please knock before you enter?”
- (入る前にノックしてもらえる?)
- (入る前にノックしてもらえる?)
- “I’m going to enter the kitchen to get a glass of water.”
- (水を一杯取ってくるためにキッチンに入るね。)
- (水を一杯取ってくるためにキッチンに入るね。)
- “Don’t enter the room without permission.”
- (許可なしにその部屋に入らないでね。)
- “We plan to enter the European market next year.”
- (私たちは来年、ヨーロッパ市場に参入する予定です。)
- (私たちは来年、ヨーロッパ市場に参入する予定です。)
- “Please enter your data into the spreadsheet accurately.”
- (スプレッドシートに正確にデータを入力してください。)
- (スプレッドシートに正確にデータを入力してください。)
- “The company decided to enter into a new partnership with a German firm.”
- (その会社はドイツ企業との新しいパートナーシップを結ぶことを決定しました。)
- “The researcher plans to enter the facility to conduct experiments.”
- (研究者は実験を行うためにその施設に入る予定だ。)
- (研究者は実験を行うためにその施設に入る予定だ。)
- “You need a permit to enter this restricted area.”
- (この制限区域に入るには許可証が必要です。)
- (この制限区域に入るには許可証が必要です。)
- “Before you can enter the doctoral program, you must meet certain academic requirements.”
- (博士課程に入学する前に、一定の学術要件を満たさなければなりません。)
類義語:
- go in (日本語: 入る)
- カジュアルな言い方。 “enter” より直接的で口語的。
- カジュアルな言い方。 “enter” より直接的で口語的。
- come in (日本語: 入ってくる)
- 話し手から見て、相手や何かが「こちらに入ってくる」ニュアンス。
- 話し手から見て、相手や何かが「こちらに入ってくる」ニュアンス。
- step in (日本語: 中に踏み込む)
- ややカジュアルで、短時間や軽く入る感じを伝える。
- ややカジュアルで、短時間や軽く入る感じを伝える。
- go in (日本語: 入る)
反意語:
- exit (日本語: 出る)
- leave (日本語: 去る、離れる)
- exit (日本語: 出る)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈɛn.tɚ/
- イギリス英語: /ˈen.tə/
- アメリカ英語: /ˈɛn.tɚ/
アクセント:
- 頭の “en” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では語尾が「ター」に近い音 (/tɚ/) になり、イギリス英語では「ター」(/tə/)という弱い母音になることが多いです。
- 頭の “en” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “en tor” と強く発音しすぎるなど、語末の “-er” をはっきり「アー」と伸ばしてしまう。
- 頭のアクセントを弱めてしまう。
- “en tor” と強く発音しすぎるなど、語末の “-er” をはっきり「アー」と伸ばしてしまう。
- スペルミス: 「ent*er*」の「er」を「ar」にして “entar” としてしまうなどのミス。(実在しない綴り)
- 前置詞との混同: “enter” は基本的に他動詞として「enter the room」のように直接目的語を取れますが、間違って “enter into the room” と余計な “into” を入れてしまうことがある(ただし “enter into a contract” は正しい)。
- 試験での出題傾向: 英検やTOEICの読解問題などで、「場所に入る」「市場に参入する」といった表現を問う文脈で頻出。
- 「“enter”は“中に(in)入る(tra)”のイメージ」と覚えるとよいかもしれません。
- ラテン語の“intra”から来ていると覚えれば、「内側へ入っていく」ニュアンスが頭に残ります。
- 話す時には「えンター」のように最初にアクセントを置くイメージで発音を練習すると良いでしょう。
- スペリングは“en+ter”で区切り、「エン+タ―」と音で覚えるとミスが減ります。
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
week
week
Explanation
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
week
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
1. 基本情報と概要
単語: week
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A period of seven days
意味(日本語): 7日間をひとまとまりとする期間、いわゆる「週」。
「1週間」という日数を表すときに使われます。日常会話では「先週」「今週」「来週」のように、日付や曜日の区切りとして使われる、とても基本的な単語です。
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
英語学習の初期段階から習う、ごく基本的な単語です。
活用形:
他の品詞形の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「week」の語源は古英語で「wice」や「wicu」という形から来ており、さらに昔のゲルマン祖語にさかのぼります。古くから“7日を一つのかたまりとして数える”概念があったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な意味での「反意語」はありませんが、たとえば
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「week」の詳細な解説です。日常でもビジネスでも学術的な場面でも頻出する、とても重要な単語なので、正しく使い分けられるように練習してみてください。
〈C〉週,(ある日からの)1週間
(また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週)
〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
warm
warm
Explanation
暖かい,思いやりのある / 興奮した / 暖色の / 生々しい
warm
1. 基本情報と概要
単語: warm
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): somewhat hot or not cool; having or giving out a moderate degree of heat.
意味(日本語): 「暖かい、温かい」という意味の形容詞です。気温や物の温かさだけでなく、人の心や態度が「温かい」ことを示す場合にも使われます。「暖かい・温かい感じを伝えたいときに使われる、とても日常的で親しみやすいニュアンスの単語です。」
主な活用形
他の品詞形
CEFRレベル: A2 初級
A2レベルは「初級」で、基礎的な日常表現を少し理解できる段階です。日常会話などで「暖かい」「温かみがある」という意味を伝える際によく使われるため、初級レベルでも学習する基本単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
特別に顕著な接頭語や接尾語はありません。語幹は “warm” です。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「warm」は温度だけでなく心の温かさ・親しみやすさを表す便利な形容詞です。日常会話からビジネスまで幅広い場面で活用してみてください!
《飲み物などが適度に》暖かい
《衣服・場所などが》暖かく感じられる,《人が》暖まった,ほてる
心の暖かい,思いやりのある;心からの,愛情のこもった
熱した,激した,興奮した
《色が》暖かい,暖色(赤または黄を含む色)の
《獲物の遺臭・通った跡が》新しい,生々しい
《話》《当て物ゲームなどで目的物に》近い,もう少しの
《気候が適度に》暖かい,温暖な
taxi
taxi
Explanation
タクシー(taxicabの略)
taxi
1. 基本情報と概要
単語: taxi
品詞: 名詞(ただし、動詞としても使われることがあります)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「taxi」の詳細な解説です。
ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してください。
タクシー(taxicabの略)
maximum
maximum
Explanation
〈C〉(量・数・程度の) 最大限
maximum
名詞「maximum」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: maximum
日本語: 最大値、最大限
品詞: 名詞(ただし形容詞としても使われることがあります)
意味
「何かの上限や限度」として、数値や程度の最上点を表すときに用いられます。たとえば、テストの最高得点、体温の上限、または機械の許容できる最大負荷、許可される最大量など、さまざまな場面で使われる単語です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
英語においては接頭語・接尾語というより、ラテン語由来の外来語として「maximum」という形が定着しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「maximum」の詳細解説です。「最大値・最大限」を意味し、日常からビジネス、学術まで幅広く使われる便利な単語ですので、しっかりと覚えておきましょう。
(数学で)極大;最大値;極大点
(量・数・程度の)最大限
1年の,1年間の / 年々の,例年の / 1年1回の,(雑誌など)年刊の / (植物が)1年生の / 年報,年鑑(yearbook);年1回の行事 / 1年生植物
annual
annual
Explanation
1年の,1年間の / 年々の,例年の / 1年1回の,(雑誌など)年刊の / (植物が)1年生の / 年報,年鑑(yearbook);年1回の行事 / 1年生植物
annual
1年の,1年間の / 年々の,例年の / 1年1回の,(雑誌など)年刊の / (植物が)1年生の / 年報,年鑑(yearbook);年1回の行事 / 1年生植物
1. 基本情報と概要
単語: annual
品詞: 形容詞 (時に名詞としても使用される)
CEFR レベル目安: B2 (中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「annual」の詳細解説です。年に一度行われる物事を表す際に、ビジネスから日常会話まで幅広く使われる便利な形容詞ですので、ぜひ活用してみてください。
(植物が)1年生の
年報,年鑑(yearbook);年1回の行事
1年生植物
1年1回の,(雑誌など)年刊の
art
art
Explanation
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
art
1. 基本情報と概要
単語: art
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
英語での意味: Art refers to the creation or expression of something beautiful or significant, often through painting, sculpture, music, or other forms.
日本語での意味: 美的な作品や創作を指す言葉で、美術や芸術のことを指す。絵や彫刻、音楽など、多様な表現形態を含む。
「art」という言葉は、作品や創造性を表す時に使われる単語です。一般的には視覚芸術(絵画・彫刻など)を指すことが多いですが、音楽・建築・文学なども広い意味では“art”とされます。学習者にとっては、芸術関連の文脈でよく出てくる単語であり、「creativity(創造性)」や「expression(表現)」といったイメージと関連付けて覚えるとよいでしょう。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「art」の詳細な解説です。芸術の種類や分野を問わず、幅広いシーンで使える基本的で大切な単語です。しっかり覚えて、表現の幅を広げましょう。
〈C〉技術,技法,技巧;(何かをする)わざ,術,こつ
〈U〉人為,人工
《複数形で》《単数扱い》人文科学(自然科学と区別して文学・哲学・音楽など);《複数扱い》=liberal arts
〈U〉〈C〉芸術;《集合的に》芸術作品
〈U〉こうかつさ,ずるさ;(態度などの)わざとらしさ,作為
《通例複数形で》術策,手くだ(artifice)
undertake
undertake
Explanation
に着手する / 請け負う, を引き受ける, 始める / ...であることを保証する《that...》
undertake
1. 基本情報と概要
単語: undertake
品詞: 動詞 (他動詞)
「undertake」は英語で「(仕事や責任などを) 引き受ける、着手する」という意味を持ちます。たとえば、「新しいプロジェクトを自分がやります」と言うような状況で使う単語です。日本語では「引き受ける」「着手する」というニュアンスが強く、フォーマルな響きがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「undertake」の詳細解説です。フォーマルな文脈や、責任をもって仕事を「引き受ける」「着手する」ときにぴったりの単語です。興味のある方は、例文やコロケーションを活用して、ぜひ使ってみてください。
〈仕事など〉‘に'着手する
〈仕事など〉‘を'引き受ける
《undertake+that 節》…であることを保証(断言)する
ball
ball
Explanation
〈C〉球, ボール / 〈U〉球技, 野球 / 〈C〉弾丸 / 球状のもの / 《俗》睾丸(こうがん) /
ball
名詞 “ball” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: ball
日本語: ボール(球、玉)、舞踏会
品詞: 名詞(countable)
誰もが知っているシンプルな単語ですが、スポーツやパーティーなど、日常からフォーマルまで幅広い場面で登場する単語です。
活用形(数による変化):
他の品詞形:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
誰もが最初に覚える単語の一つであり、日常会話でまあまあ頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ball」は接頭語・接尾語を持たない一語です。同じ語幹を含む単語として “balloon”(風船)がありますが、これは“ball”の派生ではなく、語源的に「丸い形をしたもの」のニュアンスを共有しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/ややフォーマル)
学術的/学術風
6. 類義語・反意語と比較
類義語(“丸い物体”の意味で)
“舞踏会”に関しては、類似するイベントとして “dance party” や “gala” などがありますが、よりフォーマルで伝統的なニュアンスが “ball” には宿っています。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ball” の詳細な解説です。丸い物体としての意味と、華やかな舞踏会としての意味という、二つの大きな使い方がある単語として覚えると便利です。例文やフレーズと合わせて使いこなしてみましょう!
〈U〉球技;野球(baseball)
〈C〉(野球で) ボール 投球;打球
〈C〉弾丸(bullet)
〈C〉球状のもの
《複数形》《俗》睾丸(こうがん),きんたま
〈C〉球,まり,ボール
〈C〉(特の体の)丸くふくらんだ部分
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
choose
choose
Explanation
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
choose
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ / 〈事〉‘に'決める / (…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》 / 欲する,望む
1. 基本情報と概要
単語: choose
品詞: 動詞 (verb)
CEFR レベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
意味(英語 & 日本語)
「誰かを選ぶ」「何かを選ぶ」という意味で、日常生活やあらゆる場面で非常によく使われる動詞です。たとえば、「好きな食べ物を選ぶ」「進路を選択する」という文脈などで使います。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例
ビジネスシーンでの例
学術的・フォーマルな例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “choose” の詳しい解説です。自分が何を選ぶのか、どの時制で話しているのかを意識して、日常会話でもビジネスシーンでも活用してみてください。
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ
〈事〉‘に'決める
(…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》
欲する,望む
…に入る / …に入り込む(penetrate) / …の一員となる,に参加する / 《…に》〈人〉を入学させる, 《...に》...を参加させる《in, fof ...》 / 《…に》…を記入する《in, into, on ...》 / 〈新しい生活・局面など〉に入る / 〈異議など〉を正式に申し出る / 入る / 登場する
enter
enter
Explanation
…に入る / …に入り込む(penetrate) / …の一員となる,に参加する / 《…に》〈人〉を入学させる, 《...に》...を参加させる《in, fof ...》 / 《…に》…を記入する《in, into, on ...》 / 〈新しい生活・局面など〉に入る / 〈異議など〉を正式に申し出る / 入る / 登場する
enter
…に入る / …に入り込む(penetrate) / …の一員となる,に参加する / 《…に》〈人〉を入学させる, 《...に》...を参加させる《in, fof ...》 / 《…に》…を記入する《in, into, on ...》 / 〈新しい生活・局面など〉に入る / 〈異議など〉を正式に申し出る / 入る / 登場する
1. 基本情報と概要
単語: enter
品詞: 動詞 (transitive / intransitive)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「enter」は「中に入る、参加する」という意味を持ち、物理的に場所に入る場合や、組織や活動に“加わる”場合にも使います。会話や文章で日常的に使われる、比較的基本的な単語です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
A2レベルでは「入り方、参加の仕方」を表現する程度で頻出する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語はすべて「入る」動作の逆である「出る」動作を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「enter」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
…‘に'入る,入り込む
〈弾丸などが〉…‘を'突き通す,‘に'入り込む(penetrate)
…‘の'一員となる,‘に'入る;…‘に'参加する
(…に)〈人〉‘を'入学させる;(競争などに)〈人・動物など〉‘を'参加させる《+名+in(for)+名》
(…に)…‘を'記入する,登録する《+名+in(into, on)+名》
〈新しい生活・局面など〉‘に'入る
〈異議など〉‘を'正式に申し出る
入る
登場する
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y