基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 形容詞: “the very idea”(まさにその考え)
(例)“That was the very moment I realized the truth.”(あれはまさに私が真実に気づいた瞬間だった) - 接頭語: なし
- 語幹: “ver-”(フランス語系語源)
- 接尾語: なし
- verdict(判決): “verus” (ラテン語: 真実) + “dict”(言う)
- verify(検証する): “verus” (真実) + “fy”(〜にする)
- very good(とても良い)
- very bad(とても悪い)
- very interesting(とても面白い)
- very important(とても重要な)
- very small(とても小さい)
- very quickly(とても速く)
- very slowly(とてもゆっくり)
- very well(とても上手に / とてもよく)
- very much(とても多く / 大いに)
- very close(とても近い / とても親しい)
- 語源: ラテン語の “verus(真実の)” → 古フランス語 “verrai”(真実の) → 中英語 “very”
- もともとの意味が「真実の」「本当の」から転じて、「まさにその」「非常に」といった強調のニュアンスを持つようになりました。
- 副詞として使用する場合は、口語でも文章でも頻繁に使われます。非常にカジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広くOKです。
- 形容詞として使用する場合(“the very moment”など)は、やや強い強調を示すので、主に文章や印象的な表現として使われることが多いです。
副詞としての用法
- 「very + 形容詞/副詞」の形で、程度を強める。
例:He is very tired.(彼はとても疲れている)
例:She speaks very slowly.(彼女はとてもゆっくり話す)
- 「very + 形容詞/副詞」の形で、程度を強める。
形容詞としての用法
- 「the very + 名詞」で「まさにその...」という強い強調。
例:That was the very reason I came.(それはまさに私が来た理由だった)
- 「the very + 名詞」で「まさにその...」という強い強調。
文法上のポイント
- 非常に基本的な単語なので、可算・不可算の区別などは副詞としては考えなくてよい。
- 同じ意味を繰り返したり、重ね重ね強調したい時は “very, very + 形容詞” のように重ね使いもする。
- 一部の形容詞(unique, perfect など絶対的な意味を持つ形容詞)に「very」を使うことを嫌う人もいますが、口語ではしばしば聞かれます。
- 非常に基本的な単語なので、可算・不可算の区別などは副詞としては考えなくてよい。
- I’m very happy to see you again.
(また会えてとても嬉しいよ。) - It’s very cold outside, so wear a coat.
(外はとても寒いから、コートを着てね。) - This pizza is very tasty!
(このピザとてもおいしいね!) - We are very pleased with the results of the meeting.
(私たちは、その会議の結果に非常に満足しています。) - It is very important to submit the report on time.
(レポートを期限内に提出することは非常に重要です。) - The new strategy is very likely to increase our market share.
(新しい戦略は、私たちの市場シェアを大いに増やす可能性が高いです。) - This theory is very well supported by recent research.
(この理論は最近の研究によって非常によく裏付けられています。) - We found the data to be very consistent across different studies.
(異なる研究においても、データが非常に一貫していることがわかりました。) - It is very challenging to isolate the variables in this experiment.
(この実験で変数を分離するのは非常に困難です。) - extremely(極めて)
- “very”よりもさらに強い感覚を与えることが多い。
- “very”よりもさらに強い感覚を与えることが多い。
- really(本当に)
- カジュアルに使われ、口語では “very” の代わりに多用される。
- カジュアルに使われ、口語では “very” の代わりに多用される。
- so(とても)
- 感情・主観的な強調に向いている。ようやく理由や結果を示すことが多い。
- 感情・主観的な強調に向いている。ようやく理由や結果を示すことが多い。
- quite(かなり)
- 文脈によって「かなり〜」「全く〜」と幅があり、「very」ほど直接的に強く言わない場合に使う。
- 文脈によって「かなり〜」「全く〜」と幅があり、「very」ほど直接的に強く言わない場合に使う。
- highly(非常に)
- 文章やフォーマルな場面での「非常に」に近い意味。特に評価や評価度合いを指すときに使われる。
- hardly(ほとんど〜ない)
- barely(かろうじて)
- IPA(米音): /ˈvɛri/
- IPA(英音): /ˈveəri/
- アクセント: “ver” の部分に強勢が置かれます。
(アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音がやや異なります。イギリス英語は「ヴェアリ」に近い音で、アメリカ英語は「ヴェリ」寄りの音。) - よくある間違い: “very” を “vary” と混同する発音ミスが起こりやすいです。
very
は「ヴェリ」、vary
は「ヴェアリ(ヴェアリー)」と母音が違います。 - スペルミス: “verry” と r を重ねてしまうなど。
- 同音異義語: “vary(変わる・変化する)” と混同しやすい。
- 絶対的な形容詞に対する “very”: 「very perfect」「very unique」などを正しくないと感じる人もいます。試験やフォーマルな文書では避けたほうが無難ですが、日常会話では使われることもあります。
- 試験での頻出: 「強調表現として“very”の位置が正しいか?」など、文法・語順の問題に出やすいです(TOEICや英検などでも基本的な語感としてよく問われます)。
- 「very」のスペリングは「v + e + r + y」で、母音の “e” を入れ忘れないようにしましょう。
- 「“very” は強意、副詞としては変化しない」と覚えるとよいです。
- “vary” は「変化」「変える」で “a” が入る → 「vari」=「バラバラする、変化するイメージ」と関連付けて区別するのも手。
- 強調文で必ず出てくる頻出単語なので、聞き慣れたメロディで“very good”と自然に口にするように練習すると覚えやすいです。
- 英語での意味: “the written words in a book, magazine, or electronic document” (本や雑誌、電子文書などにおける文章・本文)
- 日本語での意味: 「文章」「本文」「テキスト」という意味です。文章の内容そのものを指す名詞です。割と日常的にもビジネスシーンでも使われます。「本文」という感じで、一番メインの文章部分を指します。または文書全体を「テキスト」と呼ぶこともあります。
- A2〜B1(初級〜中級)程度
- A2(初級): 基本的な単語や簡単な文章を扱うときにも使われる。
- B1(中級): 文章の特徴や構成を説明するとき、気軽に使える。
- A2(初級): 基本的な単語や簡単な文章を扱うときにも使われる。
- 動詞: 「(人に)テキストメッセージを送る・メッセージを文字で送る」
例) I’ll text you later. (後でメッセージ送るね。) - 接頭語 (prefix): 特にありません。
- 語幹 (root): “text” (ラテン語の “textus” から派生)
- 接尾語 (suffix): 特にありませんが、接尾語ではないものの “-ual” を付けて「textual (文章の)」という形容詞にしたりします。
- textual (形容詞): 「文章の」「テキスト上の」
- hypertext (名詞): 「ハイパーテキスト」(リンクで関連づけられたテキスト)
- text message (テキストメッセージ)
- text body (本文)
- text file (テキストファイル)
- text editor (テキストエディタ)
- text formatting (テキストの書式設定)
- text analysis (テキスト分析)
- original text (原文)
- text alerts (テキストによる通知)
- source text (原典テキスト)
- text alignment (テキストの配置、整列)
語源: ラテン語の “textus”(織られたもの)に由来し、さらに “texere”(編む、織る)にさかのぼります。文や文章を「織り込む」というイメージから、書かれたもの全体を指すようになりました。
使用時の注意:
- カジュアルにもフォーマルにも使われる、非常に広い意味を持つ単語です。
- 日常会話では “Send me a text.”(メッセージ送って)というニュアンスで使われる一方、学術的には “Please analyze the text.”(その文章を分析してください)というように使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使われる、非常に広い意味を持つ単語です。
名詞 (不可算名詞): 「テキスト」「文章全体」という意味合いで数えることはできないため、通常は不可算名詞として扱われます。ただし「複数の文書」を意味する場合に “texts” として可算的に使うこともあります(例: “He wrote several texts.”)。
構文例
- “The text on this page is too small to read.”
- “Please proofread the text before printing.”
- “The text on this page is too small to read.”
イディオムや決まった表現
- “text someone” : (動詞として) 人にテキストメッセージを送る
- “Leave a text.” : テキストメッセージを残す
- “text someone” : (動詞として) 人にテキストメッセージを送る
- “Could you send me the text of that poem?”
(あの詩の本文を送ってくれない?) - “I’ll text you when I arrive at the station.”
(駅に着いたらメッセージ送るね。) - “I just received a text from my friend.”
(友だちからメッセージが届いたよ。) - “Please review the text of the contract carefully.”
(契約書の本文をしっかり確認してください。) - “You can find the text instructions in the email attachment.”
(メールの添付ファイルに文章での指示が入っています。) - “We need to finalize the marketing text by Friday.”
(金曜日までにマーケティング用の文章を完成させる必要があります。) - “The professor asked us to analyze the text and discuss its themes.”
(教授がその文章を分析してテーマについて討論するように求めました。) - “Comparative literature often involves studying multiple texts side by side.”
(比較文学ではしばしば複数の文章を並行して研究します。) - “Please cite the original text in your references.”
(文献一覧では原文を引用してください。) - document(文書)
- 「official document」(公式文書)のように、公式・形式的なニュアンスが強い。
- 「official document」(公式文書)のように、公式・形式的なニュアンスが強い。
- writing(書き物)
- 一般的に「書かれたもの」を幅広く指す。創作から実用まで含み、口語的に使われる。
- 一般的に「書かれたもの」を幅広く指す。創作から実用まで含み、口語的に使われる。
- (厳密な反意語はありません)
- 強いて挙げれば “speech” が「口頭的な言葉」という点で対照的と考えられます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /tɛkst/
- 英: /tɛkst/
- 米: /tɛkst/
- 強勢(アクセント): [text] の 1 音節なので、特に移動するアクセントはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、地域によっては [t] の音がやや柔らかく聞こえることがあります。
- よくある発音ミス: 最後の “-t” を弱く発音し過ぎる、あるいは “-x-” の部分を “-ks-” ではなく “-k-” と誤って省いてしまうミスに注意。
- スペルミス: “text” の “x” を抜かして “tett” や “test” としてしまうケース。
- 同音異義語との混同: “text” に同音はあまりありませんが、「test(テスト)」と聞き間違えることがあるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検などでも “text message” や “reading the text” など、基本的なフレーズで頻出しやすいです。
- イメージ: 「文章が“織り込まれて”できたもの」という語源を思い浮かべると、「テキスト」という言葉がつながりやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “text” と “test” のスペルや発音を意識的に区別する練習をしましょう。
- 暗記用フレーズ: “Text is the fabric of writing.” (テキストは文章の“布”のようなものです) と考えると、語源とも結びつきやすいです。
名詞の活用:
- 単数形: thirst
- 複数形: thirsts (あまり一般的ではありませんが理論上存在します)
- 単数形: thirst
他品詞化の例:
- 形容詞: thirsty (のどが渇いた、渇望している)
- 動詞: to thirst for (~を渇望する)
- 形容詞: thirsty (のどが渇いた、渇望している)
CEFRレベル: B1(中級)
- A1(超初心者)やA2(初級)でも、日常会話の範囲内で「のどの渇き」を表現するシーンはありますが、比喩表現などの理解を考えるとB1レベル相当と考えられます。
接頭語・語幹・接尾語
「thirst」は一語であり、目立った接頭語や接尾語は含まれていません。語幹そのものが「喉の渇き」や「渇望」の意味を表しています。派生語・類縁語
- thirsty (形容詞):「のどが渇いた」「~に飢えている」
- thirstiness (名詞):「のどの渇き」、やや文語的
- thirsty (形容詞):「のどが渇いた」「~に飢えている」
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
- quench one’s thirst(渇きを癒す)
- thirst for knowledge(知識への渇望)
- thirst for adventure(冒険への渇望)
- thirst for power(権力への渇望)
- thirst for revenge(復讐を求める渇望)
- have a raging thirst(激しいのどの渇きを感じる)
- a thirst for love(愛を強く求める気持ち)
- satisfy one’s thirst(渇きを満たす)
- thirst after success(成功を切望する)
- thirst for justice(正義を渇望する)
- quench one’s thirst(渇きを癒す)
語源
「thirst」は古英語で “thurst” として見られ、さらにゲルマン祖語にさかのぼると考えられています。元々は「のどの渇き(身体的欲求)」を示す言葉でしたが、歴史の中で「強い欲求」を比喩的に表すようになりました。使用時のニュアンス・注意点
- 比喩的表現: 「渇き」という身体的欲求を元にした強い感情や欲望を表現する際に用いられます。「thirst for knowledge(知識欲)」のようにポジティブな意味でも使われますが、「thirst for power(権力欲)」などネガティブな意味合いでも使えます。
- 文体: 日常会話でも使われますが、比喩的な使い方はややフォーマルや文学的な印象を与えやすいです。
- 比喩的表現: 「渇き」という身体的欲求を元にした強い感情や欲望を表現する際に用いられます。「thirst for knowledge(知識欲)」のようにポジティブな意味でも使われますが、「thirst for power(権力欲)」などネガティブな意味合いでも使えます。
可算・不可算:
- 「のどの渇き」の意味で使う場合は通常不可算 (I have thirst.)
- ただし、特殊な文脈で「複数の渇望」を強調する場合、thirsts として可算扱いされることもありますが一般的ではありません。
- 「のどの渇き」の意味で使う場合は通常不可算 (I have thirst.)
構文上の特徴:
- “thirst for + 名詞” の形で「~を強く求める」という意味を表します。
- 動詞 ”thirst” にすると「~を渇望する(to thirst for …)」という形になります。例: “He thirsts for knowledge.”
- “thirst for + 名詞” の形で「~を強く求める」という意味を表します。
イディオム:
- “die of thirst”: のどの渇きで死にそうなくらい、非常に喉が渇いている
- “quench (one’s) thirst”: 渇きを癒す
- “die of thirst”: のどの渇きで死にそうなくらい、非常に喉が渇いている
“I’m dying of thirst. Let’s grab some water.”
(喉がカラカラで死にそう。ちょっと水を飲もうよ。)“Do you have anything to drink? My thirst is really bad.”
(何か飲み物ある?すごくのどが渇いてるんだ。)“A cold smoothie would be perfect to quench my thirst right now.”
(今は冷たいスムージーがのどの渇きを潤すのにぴったりだね。)“Our team’s thirst for success drives us to work harder.”
(私たちのチームは成功を強く求めているので、さらに努力を重ねます。)“She has a thirst for innovation and frequently proposes new strategies.”
(彼女は革新的なアイデアを渇望していて、よく新たな戦略を提案します。)“We aim to satisfy our client’s thirst for cutting-edge solutions.”
(私たちはクライアントの最先端ソリューションへの渇望に応えることを目指しています。)“A researcher’s thirst for knowledge is essential for groundbreaking discoveries.”
(研究者が知識を渇望することは、画期的な発見に不可欠です。)“He developed a thirst for historical documents after studying ancient civilizations.”
(古代文明を研究したあと、彼は歴史資料への渇望を抱くようになりました。)“The student’s thirst for learning fueled her pursuit of multiple degrees.”
(その学生は学びへの渇望から、複数の学位取得に挑戦しました。)- 類義語 (Synonyms)
- desire(欲望・欲求)
- longing(切望)
- craving(強い欲求)
- yearn(憧れる, 切望する / 動詞形“to yearn”)
- urge(衝動、強い欲求)
- desire(欲望・欲求)
- 反意語 (Antonyms)
- satisfaction(満足)
- satiation(飽和、欲求の充足)
- satisfaction(満足)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /θɜːrst/ または /θɝst/
- イギリス英語 (BrE): /θɜːst/
- アメリカ英語 (AmE): /θɜːrst/ または /θɝst/
強勢(アクセント)の位置:
- [thirst] の1音節なので特にアクセント位置を意識する必要はありませんが、頭の [θ] の発音に注意です。
- [thirst] の1音節なので特にアクセント位置を意識する必要はありませんが、頭の [θ] の発音に注意です。
よくある発音の間違い:
- /s/ と /θ/ を混同して “sirst” のように発音してしまう
- /r/ を弱く発音して “thist” のように聞こえてしまう
- /s/ と /θ/ を混同して “sirst” のように発音してしまう
- スペルミス: “thirst” を “thrist” や “thirts” と書いてしまうミスに注意。
- 同音・類似スペルとの混同: “thirst” と “thirsty,” “first” はスペルも発音も似ているのでまぎらわしい。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 語彙問題で “thirst for ~” の表現が出題されることがあります。
- 比喩的用法にやや注意。
- 語彙問題で “thirst for ~” の表現が出題されることがあります。
- 「“thirst” は “the first” サイン(のどの渇きが体に出る最初のサイン)と関連付けて覚える」など、あえて“first”との類似を利用して覚えるといいかもしれません。
- 「のどの渇き」という非常にベーシックな感覚から派生して、精神的・情緒的な“強い欲求”を表すと関連づけてイメージすると定着しやすいです。
- 英語: A small vessel for traveling over water, typically one that is smaller than a ship.
- 日本語: 水上を移動するための小型の船のこと。
- 単数形: boat
- 複数形: boats
- 名詞: boater (ボートを操縦する人、またはカンカン帽のような帽子の意味もある)
- 動詞: boating (動詞としては「ボートに乗る・ボートで行く」「ボート遊びをする」という意味で使われる)
- 例: “We went boating on the lake.”(湖でボート遊びをした)
- 例: “We went boating on the lake.”(湖でボート遊びをした)
- 語幹 (root): boat
- 接頭語や接尾語は特に付いていません。古いゲルマン語の“bāt”に由来すると言われています。
- row a boat(ボートを漕ぐ)
- sail a boat(ボートを帆走する)
- board a boat(ボートに乗船する)
- get on a boat(ボートに乗る)
- anchor a boat(ボートを停泊させる)
- fishing boat(漁船)
- speed boat(スピードボート)
- boat trip(ボート旅行)
- paddle boat(手漕ぎボート)
- boat rental(ボートレンタル)
- 古英語「bāt」が由来。ゲルマン語系の単語であり、古くから「水上で人や物を運ぶための小型船」を指していました。
- 「boat」は一般的に「小型船」というニュアンスがあります。一方「ship」は較的に大きな船や商船・軍艦などを指します。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使用されますが、大きな船を指すと誤解されないように注意が必要です。
- 「ボート」はレジャーや釣りなどのイメージを伴うことが多いため、旅行やスポーツシーンでも頻繁に使われます。
- 「boat」は可算名詞 (countable noun) なので、「one boat, two boats」のように数えられます。
- 一般的には所有格や複数形の用法で用いられ、「the boat's engine」や「these boats」などの形をとることが多いです。
- 句動詞やイディオムとしては少ないですが、下記のようにさまざまな前置詞と組み合わせて使います。
- on a boat(ボートの上で/ボートで)
- off a boat(ボートから降りる)
- on a boat(ボートの上で/ボートで)
- “Miss the boat”: 直訳すれば「ボートを逃す」という意味ですが、イディオムとしては「好機を逃す」「タイミングを逸する」という意味で使われます。
例: “If you don’t apply soon, you’ll miss the boat.” “Let’s rent a boat this weekend and go fishing.”
(今週末ボートを借りて釣りに行こうよ。)“I love taking a boat out on the lake in the summer.”
(夏は湖でボートに乗るのが大好き。)“The children were excited to row the boat themselves.”
(子どもたちは自分でボートを漕ぐことに大興奮だった。)“We hosted the company retreat on a chartered boat.”
(会社の研修をチャーターしたボートで行いました。)“The team-building activity included a boat race.”
(チームビルディングの一環としてボートレースが行われました。)“They arranged a dinner on a luxury boat for the executives.”
(重役たちのために豪華なボートディナーが用意されました。)“The archeologists studied the structure of an ancient wooden boat.”
(考古学者たちは古代の木製ボートの構造を研究した。)“Our marine biology class spent a day on a research boat collecting samples.”
(海洋生物学の授業では、研究用のボートで一日サンプルを採取した。)“The coastal preservation project includes monitoring small fishing boats.”
(沿岸保全プロジェクトでは、小型漁船の監視も含まれる。)- ship(船・大型船)
- “ship”はより大きな船舶や、大海を航行する商船・軍艦などを指します。
- “ship”はより大きな船舶や、大海を航行する商船・軍艦などを指します。
- vessel(船全般・大型〜小型)
- 技術的・フォーマルな文脈で「船舶一般」を指す。
- 技術的・フォーマルな文脈で「船舶一般」を指す。
- canoe(カヌー)
- ボートの一種ですが、狭く長い形状の手漕ぎ用小舟を指す。
- ボートの一種ですが、狭く長い形状の手漕ぎ用小舟を指す。
- raft(いかだ)
- 木やゴム製などで作った簡易的な「いかだ」を指す。
- 木やゴム製などで作った簡易的な「いかだ」を指す。
- yacht(ヨット)
- レジャーや競技用の帆船やモーターヨットを指す。
- 陸地を表すわけではありませんが、「boat」の対義語としてはっきりしたものはありません。ただし水上交通と陸上交通を対比させる場合は “land” が対比的に使われることがあります。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /boʊt/
- イギリス英語: /bəʊt/
- アメリカ英語: /boʊt/
- アクセント: “boat”は1音節ですので、特に強勢位置の区別はありません(語全体が強く発音されます)。
- よくある誤り: “boat”の「oa」は /oʊ/ または /əʊ/ の母音音になりますが、“boot” (/buːt/) と混同しやすいので注意しましょう。
- スペルミス:「boa(ボア)」や「boot(ブート)」などの似たスペリングと混同しやすいので、母音の綴り「oa」をしっかり覚えましょう。
- 同音異義語:英語では“bought” (/bɔːt/ または /bɑːt/),“bout” (/baʊt/) などと音が近いですが、よく聞き比べると違いがあります。
- 試験対策:基本的な単語なのでTOEICや英検の初級レベルでよく出てきます。“ship”や“raft”との使い分け問題などで問われることがあります。
- スペリングのポイント: “b - oat”と分解すると、軸になる母音の“oa” が “オウ”や “オー”と読むというルールを思い出しやすいです。
- イメージ: “boat”の“o”の部分が、ボートの底の丸みをイメージさせると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「to float on water(浮かぶ)」というフレーズと結びつけると、水上をイメージしながら覚えられます。
- 原形: integrate
- 過去形: integrated
- 過去分詞形: integrated
- 現在分詞形: integrating
- 名詞: integration (統合、融合)
- 形容詞: integrative (統合的な)
- 接頭語「in-」: 「~の中へ」「中で」という意味を持つことが多い接頭語。ただしこの単語の場合、「in-」というよりは「integr(=whole) + -ate(動詞化する接尾語)」の色合いが強く、「完全なものにする」というニュアンスです。
- 語幹「tegr/teger」: ラテン語の「tangere(触れる)・integer(完全な)」などに由来し、「完全である、欠けていない」という意味合いを含んでいます。
- 接尾語「-ate」: 動詞を作るときによく使われる接尾語。
- integration (名詞) : 統合、融合
- integral (形容詞) : 不可欠な、完全な
- integrity (名詞) : 誠実さ、完全性
- integrate into society(社会に溶け込む)
- integrate data(データを統合する)
- integrate information(情報を統合する)
- integrate seamlessly(スムーズに統合する)
- integrate technology(技術を取り入れる・統合する)
- integrate new members(新たなメンバーを組織に受け入れる)
- integrate theory and practice(理論と実践を結びつける)
- integrate diverse cultures(多様な文化を統合する)
- integrate into a workflow(作業工程に組み込む)
- fully integrate(完全に統合する)
- 「別々のものを一体にまとめる」だけでなく、「人や考えが組織や社会に適応し、溶け込む」という意味合いも持ちます。
- 教育や社会組織などフォーマルな文脈でよく使用されますが、日常会話でも「新しい仲間がチームに慣れていく」などの文脈で使うことがあります。
- 「統合する」といっても、完全に混ざり合うイメージで、パーツ同士がうまく組み合わさるニュアンスです。
- 「integrate」は他動詞として使われることが多く、「integrate X into/with Y」のように「XをYに統合する」「XをYと一体化させる」という構文でよく用いられます。
- 自動詞としては「あらたな環境や集団に溶け込む」という意味で、前置詞とともに「integrate into something」の形で用いられます。
- (例) I found it difficult to integrate into the new environment.
- (例) I found it difficult to integrate into the new environment.
- integrate (A) into (B) : 「(A)を(B)に組み入れる・統合する」
- be integrated with : 「~と統合される」
- integrate seamlessly : 「継ぎ目なく統合する(スムーズに取り入れる)」
- ビジネス文書や公式レポートなどでフォーマルに使われることが多い。
- 日常会話でもやや丁寧または専門的な感じを与えるが、よく使われる単語の一つです。
- I’m trying to integrate more vegetables into my meals.
(もっと野菜を食事に取り入れようとしているの。) - He finally integrated into our group after a few weeks.
(彼は数週間後、やっと私たちのグループに溶け込んだよ。) - Our app can integrate with social media now.
(私たちのアプリは、今ではソーシャルメディアと連携できるよ。) - We need to integrate the new software into our existing system by next month.
(来月までに新ソフトウェアを既存のシステムに統合する必要があります。) - The marketing team is working to integrate social media campaigns into the overall strategy.
(マーケティングチームは、SNSキャンペーンを全体戦略に組み入れる作業を進めています。) - By integrating these procedures, we can streamline our workflow.
(これらの手順を統合することで、私たちの作業工程を合理化できます。) - Researchers aim to integrate findings from multiple studies to form a comprehensive overview.
(研究者たちは、複数の研究結果を統合して包括的な概要を作り上げようとしている。) - The professor discussed how to integrate theoretical and practical knowledge in the curriculum.
(教授は、カリキュラムの中で理論と実践をどのように融合するかについて話し合った。) - It is crucial to integrate local perspectives into policy-making.
(政策立案には地域の視点を取り入れることが非常に重要です。) - combine(結合する)
- 「複数のものを結合する」意味でほぼ同じだが、やや一般的。
- 「複数のものを結合する」意味でほぼ同じだが、やや一般的。
- merge(合併する・統合する)
- 「二つ以上のものが合わさって一つになる」というニュアンス。企業の合併などビジネスシーンでよく使われる。
- 「二つ以上のものが合わさって一つになる」というニュアンス。企業の合併などビジネスシーンでよく使われる。
- incorporate(組み入れる)
- 「~を含む、取り入れる」というイメージで、ややフォーマル。会社法人化(incorporation)という意味もある。
- 「~を含む、取り入れる」というイメージで、ややフォーマル。会社法人化(incorporation)という意味もある。
- separate(分ける)
- disintegrate(崩壊する・分解する)
- 「integrate」の真逆で、統合されたものがバラバラになること。
- 「integrate」の真逆で、統合されたものがバラバラになること。
- アメリカ英語: [ín-tə-grèit] (第一音節「in」にアクセント)
- イギリス英語: [ín-ti-grèi(t)] (同じく第一音節にアクセント)
- 第一音節「in」の箇所に主な強勢が置かれます: IN-te-grate
- 「inte」よりも「IN」の部分が強く発音されるのがポイント。
- 第1音節以外を強く読んでしまうこと。
- 「te」を「ティー」ではなく、軽めの「tɪ」で発音すると自然です。
- スペルミス: in*t*egrate(“t” が抜けないように注意)
- 「intergrate」と書いてしまう間違い: “r” を入れすぎるケースが多いです。
- 自動詞・他動詞の使い方: 「integrate into/with ~」か、「integrate something into/with something」を混同する人が多いので要注意。
- 試験や資格: TOEICやIELTSなどのビジネス会話・アカデミックな文章での出題が多め。結論をまとめる際に「統合する」という表現としてよく登場します。
- 「integer(整数)」と同じ語源から、「欠ける部分がなく全部そろったイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「in + tegrate」で「中で完全にする」とイメージする。
- 新チームに新メンバーを迎え入れる「溶け込む・溶け込ませる」絵を思い描くと、使い方をイメージしやすくなります。
- 名詞: forecast (複数形: forecasts)
- 動詞: forecast / forecasts / forecasted (または forecast) / forecasting
- 動詞形でも過去形・過去分詞形は forecast をそのまま使うことが多いですが、forecasted という形を使う人もいます。
- 動詞: to forecast (例: “We forecast a decrease in sales.”)
- 形容詞は直接 “forecast” という形では存在しませんが、派生的に “forecasted results” のように分詞形を形容詞的に使う場合があります。
- B2 (中上級): 日常的な天気予報ではA2〜B1でも触れるかもしれませんが、ビジネスや経済の文脈で使う場合はより専門的であり、B2程度の語彙レベルになります。
- 語根 (語幹): “cast” はもともと「投げる」という意味。
- 接頭語: “fore-” は「前もって」「先に」という意味。
- つまり「前もって投げかける」→「未来に投げかける視点」から「予測する」という意味が生まれました。
- forecaster (名詞): 予測をする人、特に天気予報士など
- forecasting (動名詞 / 形容詞的用法): 予測すること、予測に関する
- weather forecast(天気予報)
- economic forecast(経済予測)
- sales forecast(販売予測)
- market forecast(市場予測)
- forecast accuracy(予測の正確性)
- forecast period(予測期間)
- short-term forecast(短期予測)
- long-term forecast(長期予測)
- prepare a forecast(予測を作成する)
- revenue forecast(収益予測)
- 語源: 中英語 (Middle English) において “fore-” (前もって) + “cast” (投げる) という要素から成り立ちました。こちらは古くから「事前に起こることを見通す(投げかける)」というイメージで使われてきました。
- ニュアンス: “forecast” は比較的中立的・客観的な言葉であり、データや根拠に基づいて将来を見通す響きを持ちます。感情的に強い表現ではなく、日常の天気から経済・ビジネスまで幅広い文脈で使われます。
- 使用時の注意:
- 口語でもよく使われます(特に天気予報)。
- ビジネスや学術的な文脈では、よりフォーマルに「分析・予測」として使われることが多いです。
- 口語でもよく使われます(特に天気予報)。
- 可算名詞としての使い方: “Make a forecast,” “Give forecasts” のように「予測」を一つのまとまりで扱うときは可算名詞。
- 動詞としての使い方: “to forecast something” は他動詞として目的語を取る。過去形は “forecast” と書くことが多いですが “forecasted” とも書けます。
- 一般的な構文:
- “(Someone) makes a forecast (about something).”
- “(Someone) forecasts that (something will happen).”
- “(Someone) makes a forecast (about something).”
- “beat the forecast” → 予想を上回る
- “in line with the forecast” → 予測通り
- “Did you hear the weather forecast for tomorrow?”
→ 「明日の天気予報を聞いた?」 - “The forecast says it might rain later this afternoon.”
→ 「予報によれば、今日の午後遅くに雨が降るかもしれないって。」 - “I always check the forecast before going on a trip.”
→ 「旅行に行く前はいつも予報をチェックするよ。」 - “Our sales forecast for the next quarter looks promising.”
→ 「次の四半期の売り上げ予測は好調に見えます。」 - “We need to revise our revenue forecast based on the latest data.”
→ 「最新のデータに基づいて収益予測を修正する必要があります。」 - “Could you present the market forecast to the board next week?”
→ 「来週の取締役会で、市場予測を発表してもらえますか?」 - “This study provides a long-term climate forecast.”
→ 「本研究は長期的な気候予測を提示しています。」 - “The forecast accuracy was validated against historical data.”
→ 「予測の正確性は過去のデータと照らし合わせて検証しました。」 - “Researchers use complex models to forecast economic trends.”
→ 「研究者たちは複雑なモデルを使って経済の動向を予測しています。」 - prediction(予言・予測)
- “forecast” より幅広く、個人的・直感的な未来の予測も含むが、必ずしもデータに基づくとは限らない。
- “forecast” より幅広く、個人的・直感的な未来の予測も含むが、必ずしもデータに基づくとは限らない。
- projection(投影・見積もり)
- 現在の状況をもとにある程度ロジカルに将来像を算出する、というニュアンス。ビジネスでは似た文脈で使用。
- 現在の状況をもとにある程度ロジカルに将来像を算出する、というニュアンス。ビジネスでは似た文脈で使用。
- outlook(見通し)
- より広い視点で、今後の状況や環境に対する見方を表す言葉。感覚的なニュアンスを含むことも。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈfɔːrkæst/
- イギリス英語: /ˈfɔːkɑːst/
- アメリカ英語: /ˈfɔːrkæst/
- アクセント: “FORE” の部分に強勢が置かれます (フォーカスト)。
- よくある間違い:
- “forcast” と綴りミスをする → 正: fo*r*e + cast
- 後ろの “cast” を弱く発音しすぎてしまうこと。アクセントは最初にあるものの、後半もしっかり発音すると自然です。
- “forcast” と綴りミスをする → 正: fo*r*e + cast
- スペルミス: “fore*c*ast” の “c” を抜かしたり、順序を間違えた “forcast” は間違い。
- 同音・類似語との混同: “forecourt” (ガソリンスタンドの前庭部分など) や “foretaste” とは意味が大きく異なるので注意。
- 試験・資格試験での出題傾向:
- TOEIC や英検では「経済予測」「売上予測」などの文脈で、ビジネスメールやプレゼンテーション中に見かける単語。リスニングでも天気予報関連の会話文が出やすい。
- fore(前方)+ cast(投げる) → “前に投げかける” イメージから「先を見通す・予測する」と覚えましょう。
- 天気予報(weather forecast)という身近なフレーズで定着させると、ビジネスや学術的にも応用しやすいです。
- スペルでは “fore” の部分が大事なので「フォア(前)に cast する」とイメージすると忘れにくいでしょう。
- great(原級)
- greater(比較級)
- greatest(最上級)
- 動詞:greatは形容詞なので動詞形はありません。
- 名詞:greatness「偉大さ、すばらしさ」の形で用いられます。
語幹(great)
- 直接的に「大きい」「優れた」という意味を持ちます。接頭語や接尾語がつかない、シンプルな形です。
派生語・類縁語
- greatness (名詞):「偉大さ・すばらしさ」
- greatly (副詞):「非常に・大いに」
- greatness (名詞):「偉大さ・すばらしさ」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
- great idea(素晴らしいアイデア)
- great achievement(偉大な業績)
- great opportunity(絶好の機会)
- great success(大成功)
- great effort(大いなる努力)
- in great detail(詳細に、非常に詳しく)
- make a great impression(大きな印象を与える)
- have a great time(楽しい時間を過ごす)
- a great deal of(たくさんの)
- take great pride in〜(〜を大いに誇りに思う)
- great idea(素晴らしいアイデア)
語源
- 古英語の“grēat”に由来し、「大きい」「重要な」という意味で使われていました。
- その後、古ノルド語やドイツ語の影響を受けながら、同じように「大きなもの」を指す言葉として使われ続けています。
- 古英語の“grēat”に由来し、「大きい」「重要な」という意味で使われていました。
ニュアンス・使用上の注意点
- 「すごく良い」という肯定的な感情を込める表現としてよく使われます。
- くだけた会話からビジネスメールまで幅広く使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応しやすい単語です。
- ただし、文脈によっては「大きい」という物理的な大きさを示す場合もあるので注意しましょう(例: a great distance = とても大きな距離)。
- 「すごく良い」という肯定的な感情を込める表現としてよく使われます。
形容詞としての使われ方
- 主に修飾語として名詞を修飾します(例: “That’s a great idea.”)。
- 「be動詞 + great」の形で叙述用法としても使われます(例: “This food is great.”)。
- 主に修飾語として名詞を修飾します(例: “That’s a great idea.”)。
よくある構文・イディオム
- It would be great if 〜(もし〜なら、素晴らしいでしょう)
- Great minds think alike.(賢い人は同じことを考える、類は友を呼ぶ というような意味)
- The greater the challenge, the greater the reward.(挑戦が大きければ大きいほど、得られる報酬も大きい)
- It would be great if 〜(もし〜なら、素晴らしいでしょう)
フォーマル / カジュアル
- 「That’s great!」という感嘆表現はカジュアルにもフォーマルにも使える柔軟な表現です。
- “Wow, this pizza tastes great!”
- 「わあ、このピザめちゃくちゃおいしいね!」
- 「わあ、このピザめちゃくちゃおいしいね!」
- “It’s great to see you again!”
- 「また会えてうれしいよ!」
- 「また会えてうれしいよ!」
- “I had a great time at the party last night.”
- 「昨日のパーティーはすごく楽しかった。」
- “That’s a great proposal; let’s discuss it in our next meeting.”
- 「素晴らしい提案ですね。次のミーティングで検討しましょう。」
- 「素晴らしい提案ですね。次のミーティングで検討しましょう。」
- “Your presentation was great. You explained everything clearly.”
- 「あなたのプレゼン、とても良かったです。全てわかりやすく説明してくれましたね。」
- 「あなたのプレゼン、とても良かったです。全てわかりやすく説明してくれましたね。」
- “We had a great discussion about the new marketing strategy.”
- 「新しいマーケティング戦略について、良い議論ができました。」
- “His research made a great contribution to the field of physics.”
- 「彼の研究は物理学の分野に大きく貢献しました。」
- 「彼の研究は物理学の分野に大きく貢献しました。」
- “There is great potential for further study in this area.”
- 「この分野にはさらなる研究の可能性が大いにあります。」
- 「この分野にはさらなる研究の可能性が大いにあります。」
- “This paper provides a great deal of insight into modern economics.”
- 「この論文は現代経済学への多くの示唆を与えています。」
- 類義語(synonyms)
- excellent(優れた)
- fantastic(最高に素晴らしい)
- wonderful(驚くほどすばらしい)
- terrific(すごく良い)
- marvelous(感嘆するほど素晴らしい)
- excellent(優れた)
- 反意語(antonyms)
- terrible(ひどい)
- awful(恐ろしい、最悪の)
- poor(質の悪い)
- terrible(ひどい)
発音記号(IPA)
- 米音: [ɡreɪt]
- 英音: [ɡreɪt]
- 米音: [ɡreɪt]
強勢(アクセント)
- 1音節なので、特にアクセントの移動はありません。“g”の発音を濁らせないように注意しましょう。
- [eɪ]の音を長めに伸ばし、最後の[t]をしっかり発音するとクリアになります。
- 1音節なので、特にアクセントの移動はありません。“g”の発音を濁らせないように注意しましょう。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありません。どちらも[ɡreɪt]でほぼ同じ発音です。
よくある発音ミス
- “great”を「グレイト」と伸ばさず、「グレイ(ト)」としっかり[eɪ]の二重母音に注意するようにしてください。
スペルミス
- “great”は “g-r-e-a-t”ですが、ときどき “greate”や “graet”のように間違える人がいます。
- “ea”の順番を間違えないように注意が必要です。
- “great”は “g-r-e-a-t”ですが、ときどき “greate”や “graet”のように間違える人がいます。
同音異義語
- “grate” (動詞:「すりおろす」「イライラさせる」)と同音ですが、スペリングも意味も異なるので注意しましょう。
試験対策(TOEIC・英検など)
- 文章の中の形容詞問題や文脈から「素晴らしい」「大きい」という意味を推測する際によく出題されます。
- 会話文中でもよく見かける単語なので、リスニングの対策としても押さえておきましょう。
- 文章の中の形容詞問題や文脈から「素晴らしい」「大きい」という意味を推測する際によく出題されます。
- “g-r-e-a-t”の文字順が、音の “グレイト”と対応するようイメージする。
- 「グレイト」の「グレイ」にあたる部分が「g-r-e-a」、最後の [t] は忘れないようにすると覚えやすいです。
- 「大きい人は偉大」という連想で覚えるのも一案です(実際の由来は「大きい」という意味からきているので)。
- so
- 品詞:副詞 (時に接続詞としても使われます)
- 英語: “so” means “to such a great extent” or “to an extent that is noticeable or important.” It can also mean “therefore” when used as a conjunction.
- 日本語: 「非常に」「とても」「だから」などの意味があります。何かの程度を強調したり、結果や結論を導くときに使われます。「〜だから」「〜なので」といったニュアンスで接続詞としても機能します。
- 副詞なので、形そのものの変化はありません。(so → so)
- 接続詞(so): 「したがって」「だから」という意味。例: “It was raining, so I stayed home.”
- 間投詞的表現(“So?”): 「だから何?」のように相手の発言を問い返すカジュアルな表現。
- A1 (超初心者)〜A2 (初級)レベルからよく登場します。
- 「so」はとても基本的で、会話などにも頻出する単語です。
- 「so」は一音節で、接頭語や接尾語を含まない短い単語です。
- so-called (形容詞):「いわゆる」という意味。この表現が形容詞的に使われる場合があります。
- so that (接続詞句):「〜するために」「その結果〜」など。
so much
- 日本語訳: 「とても多く」
- 例: “There is so much to do today.”
- 日本語訳: 「とても多く」
so far
- 日本語訳: 「今のところは」
- 例: “So far, everything is going well.”
- 日本語訳: 「今のところは」
so long (別れの挨拶)
- 日本語訳: 「じゃあまた」「さようなら」
- 例: “So long, see you next time.”
- 日本語訳: 「じゃあまた」「さようなら」
so well
- 日本語訳: 「とても上手に」
- 例: “She plays the piano so well.”
- 日本語訳: 「とても上手に」
so many
- 日本語訳: 「とてもたくさんの (可算名詞の場合)」
- 例: “There were so many people at the event.”
- 日本語訳: 「とてもたくさんの (可算名詞の場合)」
so expensive
- 日本語訳: 「とても高価な」
- 例: “That watch is so expensive!”
- 日本語訳: 「とても高価な」
so good
- 日本語訳: 「とても良い」
- 例: “This cake tastes so good.”
- 日本語訳: 「とても良い」
so tired
- 日本語訳: 「とても疲れた」
- 例: “I’m so tired today.”
- 日本語訳: 「とても疲れた」
so what?
- 日本語訳: 「それが何?」「だから何?」(口語的)
- 例: “So what? I don’t care.”
- 日本語訳: 「それが何?」「だから何?」(口語的)
so obvious
- 日本語訳: 「あまりにも明白な」
- 例: “It’s so obvious that you like him.”
- 日本語訳: 「あまりにも明白な」
- 古英語の “swa” に由来し、「同じように」「そのように」という意味がありました。歴史的には程度を表す言葉として長く使われてきました。
- カジュアル〜フォーマル: 「so」は会話では非常にカジュアルに使われることが多いです。ただし文章中でも「したがって」という接続詞的な使い方でフォーマルな文脈に使えます。
- 感情的な響き: 強調を表すために使われることが多いので、上手に使うと感情移入が表現しやすくなります。「I’m so happy!」など。
程度を強調する副詞として
- “so + 形容詞/副詞” の形で、「とても〜」「非常に〜」を表す。
- 例: “I’m so glad to see you!”
- “so + 形容詞/副詞” の形で、「とても〜」「非常に〜」を表す。
接続詞としての“so”
- 「だから」「したがって」の意で文を結ぶ。
- 例: “It started to rain, so we took shelter.”
- 「だから」「したがって」の意で文を結ぶ。
可算名詞・不可算名詞との組み合わせ
- 可算名詞: “so many + 複数形”
- 不可算名詞: “so much + 不可算名詞”
- 例: “I have so many questions.” / “He has so much patience.”
- 可算名詞: “so many + 複数形”
- so as to do: 〜するために(ややフォーマル)
- 例: “He left early so as to catch the train.”
- 例: “He left early so as to catch the train.”
- so be it: 「それならそれで仕方ない」「そうであるならそうしよう」
- 例: “If you don’t want my help, so be it.”
- “I’m so hungry. Let’s grab something to eat!”
- 「おなかすいた〜。何か食べに行こうよ!」
- “She’s so funny. I always laugh at her jokes.”
- 「彼女、本当に面白いんだ。いつも彼女のジョークで笑っちゃうよ。」
- “It’s so cold today. Don’t forget your coat.”
- 「今日はすごく寒いね。コートを忘れないで。」
- “Our sales increased 10% this quarter, so the management is pleased.”
- 「今期の売上が10%伸びたので、経営陣は満足しています。」
- “We have so many tasks to complete before the deadline.”
- 「締め切りまでにやらなければいけない業務がたくさんあります。」
- “He did the project so well that he earned a promotion.”
- 「彼はそのプロジェクトを非常にうまくやり遂げたため、昇進を得ました。」
- “The data was incomplete, so further research is necessary.”
- 「データが不完全だったため、さらに研究が必要です。」
- “The results were so conclusive that no further testing was required.”
- 「結果が非常に明確だったため、これ以上のテストは必要ありませんでした。」
- “The evidence was so convincing that the hypothesis was accepted.”
- 「証拠が非常に説得力があったため、その仮説が採用されました。」
very(とても)
- 「so」と似た意味だが、より客観的に「非常に」という程度のみを表す傾向がある。
- 例: “I’m very tired.” / “I’m so tired.” (どちらも意味はほぼ同じだが、「so」はより感情的に聞こえることがある)
- 「so」と似た意味だが、より客観的に「非常に」という程度のみを表す傾向がある。
extremely(極めて)
- 「so」よりも一段強めの意味合いを持つ。
- 例: “It’s extremely cold outside.”
- 「so」よりも一段強めの意味合いを持つ。
thus(したがって)
- 結論を導く接続詞としての「so」に近い意味だが、よりフォーマル。
- 例: “Prices were lowered; thus, consumer spending increased.”
- 結論を導く接続詞としての「so」に近い意味だが、よりフォーマル。
- 「so」の直接的な反意語は存在しないが、強調を打ち消す表現としては “not so” や “not very” などが使われる。
- 例: “It’s not so bad.”(そんなに悪くない)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /soʊ/
- イギリス英語: /səʊ/
- アメリカ英語: /soʊ/
強勢(アクセント):
- 1音節しかないため、特にアクセントの位置は気にしなくてよいですが、会話では感情を込めて「So〜」と強めに発音することも多いです。
よくある発音の間違い:
- 「そー」と伸ばさず、 /soʊ/(アメリカ)/səʊ/(イギリス) の「オウ」音に気をつける。
- スペリングミス: “so” は短い単語なのであまり間違いはありませんが、タイプミスに注意。
- 同音異義語: “sew” (/soʊ/) 「縫う」と綴りが違うが発音が同じため、文脈から区別する。
- 用法の混同: “so that” と “so” 単体の使い方の違いに注意。 “so that” は「〜するように」「〜するために」という目的・結果を明確に示す。
- 試験でのポイント: TOEICや英検でも「so + 形容詞/副詞 + that節」の構文問題や「so many / so much」など、文法的な問題が出ることがある。
- 「そ」→「そう」→「そのように」のイメージ: 古英語の “swa” にも通じるように、「そのように・それほどに」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 感情に合わせて音を伸ばすとニュアンスがわかる: “I’m sooooo happy!” のように、会話で感情をこめた使い方をたくさん聞くと耳に残りやすいです。
- たった2文字なのに万能: 「強調」「理由付け」など、多岐にわたって使えるので、いろいろな文脈で“so”をマスターしてみてください。
- 単数形: designer
- 複数形: designers
- design(動詞/名詞): デザインする、デザイン
- designed(形容詞): 設計された
- designing(形容詞/動名詞): 設計中の、悪巧みをしている(文脈によってはネガティブな意味も含む)
- B1(中級)
日常会話で職業について話す際や、物のデザインなどを扱うときに出てくる単語のため、中級レベルの単語といえます。 - 語幹: design – 「設計・デザインする」という動詞・名詞
- 接尾語: -er – 「~する人・モノ」を表す接尾語
- design (動詞・名詞)
- redesign (動詞) – 再設計する
- designerly (形容詞) – デザイン的な(やや専門的/学術的表現)
- graphic designer(グラフィックデザイナー)
- fashion designer(ファッションデザイナー)
- interior designer(インテリアデザイナー)
- web designer(ウェブデザイナー)
- product designer(プロダクトデザイナー)
- freelance designer(フリーランスのデザイナー)
- designer brand(デザイナーブランド)
- lead designer(主任デザイナー / 主要デザイナー)
- industrial designer(工業デザイナー)
- award-winning designer(受賞経験のあるデザイナー)
- クリエイティブな職業人を指すため、ホビーユーザーには「amateur designer」と表現する場合もあります。
- 「designer」といえばファッションやアートの領域で想起されやすいですが、続きを示す単語で専門を表すことが多いです(例:web designer, interior designer)。
- フォーマル・カジュアル共に使われますが、仕事を指し示す時はフォーマルな会話にも登場します。カジュアルなトーンでも職業や専門性を表す単語としてよく使われます。
- 可算名詞: 単数形 (a designer)、複数形 (designers)
- 「I’m (a) designer」よりも口語では「I’m a designer.」と冠詞をつけるのが一般的。
- 「He works as a designer at a tech company.(彼はテック企業でデザイナーとして働いています)」のように、職業を表す名詞としてよく使われます。
- passionate designer: 大変熱心なデザイナー
- aspiring designer: なりたてや目指しているデザイナー
- designer clothes / designer bag: 有名デザイナーが手がけた高級ブランドの服やバッグ(「デザイナーもの」のニュアンス)
“My cousin is a freelance designer, so she can work from anywhere.”
(いとこはフリーランスのデザイナーなので、どこでも仕事ができるんだ。)“I love those designer shoes, but they’re too expensive for me.”
(あのデザイナーシューズが大好きだけど、私には高すぎるかな。)“She wants to become a famous fashion designer one day.”
(彼女はいつか有名なファッションデザイナーになりたいと思っているよ。)“We hired a new web designer to revamp our website.”
(私たちはウェブサイトを刷新するために新しいウェブデザイナーを雇いました。)“The lead designer will present the mockups at tomorrow’s meeting.”
(主任デザイナーが明日の会議でモックアップを発表します。)“Could you collaborate with our product designer on the prototype?”
(プロトタイプについて、私たちのプロダクトデザイナーと共同作業をしてもらえますか?)“The significance of user-centered design has been widely recognized among professional designers.”
(ユーザー中心のデザインの重要性は専門家の間で広く認識されている。)“Many architects also identify themselves as interior designers, bridging aesthetics and functionality.”
(多くの建築家は美しさと機能性を結びつけるため、インテリアデザイナーとしても活動しています。)“In this paper, we examine how industrial designers approach sustainability in product development.”
(本論文では、工業デザイナーが製品開発においてどのようにサステナビリティに取り組むのかを検証します。)- creator(クリエイター)
- 幅広い意味で「創造者」を指す。特に動画やコンテンツを作る人を指すことが多い。
- 幅広い意味で「創造者」を指す。特に動画やコンテンツを作る人を指すことが多い。
- artist(アーティスト)
- 絵画や音楽など芸術面の創作者。よりアート寄りのニュアンスが強い。
- 絵画や音楽など芸術面の創作者。よりアート寄りのニュアンスが強い。
- inventor(発明家)
- 新しいものを考え出し、特許をとるようなニュアンス。デザイナーよりもアプリケーションやプロダクトの仕組みを重視するイメージ。
- 特に明確な反意語はありませんが、「consumer(消費者)」が対比的に使われることはあります。直訳で「デザインする人」vs「利用する/買う人」の対比という点で理解すると分かりやすいです。
- IPA(アメリカ英語): /dɪˈzaɪnər/
- IPA(イギリス英語): /dɪˈzaɪnə/
- “di-ZINE-er” のように第2音節 (zine) にアクセントがきます。
- /dɪs-/ と発音してしまうミス。正しくは/dɪz-/(“イ”から始まる音)に近い音です。
- 「design」と「designer」の混同
- “I’m a design.”は誤用。正しくは “I’m a designer.” です。
- “I’m a design.”は誤用。正しくは “I’m a designer.” です。
- スペルのミス
- “desighner” や “desiner” などのつづり間違いが起こることがあります。
- “desighner” や “desiner” などのつづり間違いが起こることがあります。
- 同じ「デザイン」という言葉でも、「designer(デザイナー)」は人を、「design(デザイン)」は行為・名詞(概念)を指す点に注意。
- TOEICや英検などの試験でも職業を表す単語として出題される可能性があるため、正しいつづり・冠詞の使い方に慣れておきましょう。
- 「design + er」で「デザインする人」という明快な構成で覚えやすい。
- 「デザイナー」とカタカナでも知られている単語なので、スペルとアクセントを意識すればより覚えやすいです。
- 音のイメージ:「ディザイナー」と発音する際のリズム(dɪ-ZAI-nər)を意識すると自然になります。
- 勉強テクニックとして、「design」関連の職業を一緒に覚えると理解が深まります(例:graphic designer, web designer など)。
- 名詞形: encounter (複数形: encounters)
- 動詞形: encounter (encounters / encountered / encountering)
- 例: “We encountered a bear on our hike.” (私たちはハイキングでクマに遭遇した)
- B2 (中上級)
- ある程度複雑な表現や文章を理解できるレベルで学習する単語です。日常会話だけでなく、ビジネスや学術的文書でも出てくる語です。
- en- : (古フランス語由来)「~に向かって」「~をもたらす」というニュアンスの接頭語として働くことがありますが、
“encounter” は中英語へ古フランス語 “encontrer” から直接入った単語です。 - counter : 「反対向きに」「逆方向へ」などを意味する要素。
- encounter (動詞): 「~に遭遇する」「(予想外に)出くわす」
- counter: 「反対の/対抗する」などの意味を持つ語です。(ただし “encounter” との直接的派生関係ではなく、語源上の関連性がある程度)
- unexpected encounter → 予期せぬ出会い
- brief encounter → 短い遭遇/一瞬の出会い
- first encounter → 初めての出会い
- close encounter → 間近の遭遇(特に宇宙人との出会いなどSFで使われることも)
- chance encounter → 偶然の出会い
- hostile encounter → 敵対的な出会い/衝突
- casual encounter → 何気ない、気軽な出会い
- weird encounter → 奇妙な出会い
- fateful encounter → 運命的な出会い
- daily encounter → 日常的な出会い
- 古フランス語 “encontre” (to meet face-to-face) → 中英語 “encountren” → 現代英語 “encounter”
- 元々は「(相手に)向かって出くわす」というニュアンスがあり、偶然性や対峙(たいじ)の要素が強い単語です。
- カジュアル / フォーマル: どちらにも使われますが、日常会話では “meet” や “run into” を使うほうが口語的です。
- ニュアンス: “encounter” には「思わぬ出会い」「ちょっと衝撃的・印象的な体験」という響きがあります。フォーマルな文章にもよく使われます。
- 可算名詞として扱われます。
例: “I had several strange encounters yesterday.” - 動詞としても使用可能(他動詞・自動詞的に使われることもあり)。
- 他動詞: “We encountered many difficulties.”
- 自動詞的用法は比較的少なく、目的語がつくことが多いです。
- 他動詞: “We encountered many difficulties.”
- “have an encounter with …” → 「…と出会う(遭遇する)」
- “by chance encounter” → 「偶然の出会いによって」
“I had a funny encounter with an old friend at the supermarket.”
(スーパーで昔の友だちとおかしな出会いがあったんだ。)“That encounter at the bus stop really made my day.”
(バス停でのあの出会い、本当にいい一日になったよ。)“Meeting my favorite celebrity was an unexpected encounter I’ll never forget.”
(憧れの有名人に会ったのは、思いがけない出会いだったから絶対に忘れないよ。)“Our encounter with the new clients was productive and inspiring.”
(新しい顧客との出会いは、有意義で刺激的なものでした。)“The conference provided countless encounters with industry experts.”
(その会議では、業界の専門家との数えきれないほどの出会いがありました。)“His encounter with the CEO led to future collaboration.”
(彼がCEOと出会ったことで、今後の協力関係が生まれました。)“The researchers documented an encounter with rare wildlife species in their field report.”
(研究者たちはフィールド報告書の中で、珍しい野生生物種との遭遇を記録しました。)“Her encounter with the primary source material changed her thesis direction.”
(彼女が一次資料に出会ったことで、論文の方向性が変わりました。)“We aim to study the human-wildlife encounters in this region for conservation efforts.”
(我々は保全活動のために、この地域での人と野生生物の遭遇について研究することを目指しています。)- meeting (出会い)
- より一般的でフォーマル・インフォーマル問わず。
- より一般的でフォーマル・インフォーマル問わず。
- confrontation (対立、衝突)
- “encounter” よりは衝突の要素が強い。
- “encounter” よりは衝突の要素が強い。
- run-in (偶然の出会い、鉢合わせ)
- 口語的、ややカジュアル。
- 口語的、ややカジュアル。
- chance meeting (偶然の会合)
- 偶然性を強調する。
- 偶然性を強調する。
- avoidance (回避)
- evasion (回避)
- “encounter” が「出会う」のに対して、これらは「出会いを避ける」ニュアンスです。
- IPA(国際音声記号)
- イギリス英語: /ɪnˈkaʊn.tə(r)/
- アメリカ英語: /ɪnˈkaʊn.tɚ/
- イギリス英語: /ɪnˈkaʊn.tə(r)/
- アクセント: “en-coun-ter” の “coun” の部分に強勢があります。
- よくある間違い: /ɛn/ ではなく /ɪn/ に近い音で発音すること。アクセントが後半にずれて “en-coun-ter” にならないよう注意。
- スペルミス: “encouter” と “n” を抜かしてしまうなどの間違いが起こりやすい。
- 同音異義語: とくに類似する英単語はありませんが、動詞 “encounter” との使い分けを確認しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、遭遇や出会いを表す重要単語として登場することがあります。ビジネス文脈や学術文脈での出題可能性が高いです。
- “en-” は「~の中へ、対峙して」、 “counter” は「反対」、「お互いに向かい合う感覚」から「遭遇」をイメージすると覚えやすいです。
- 「カウンター(counter)」越しに突然人と出会う様子をイメージすると、スペリングや発音のイメージが湧きやすいかもしれません。
- 「思いがけない衝突や出会い」を意味するので、映画やゲームなどで「エンカウント(エンカウンター)」という言葉が使われるシーンを思い出すと覚えやすいです。
very
very
Explanation
very
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて / 《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない) / 《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに / 《古》まったくの,本物の,真の
1. 基本情報と概要
単語: very
品詞: 副詞(状況によっては形容詞としても使用される)
意味(英語): extremely, to a high degree
意味(日本語): 「とても」「非常に」「大変」など、程度を強める言葉
「very」は、形容詞や副詞を強調するときに使われる、とても頻繁に登場する単語です。「very hungry(とてもお腹が空いている)」「very quickly(とても速く)」のように、相手に強調したい度合いを示すときによく使われます。会話でも文章でも幅広く用いられる、日常的かつカジュアルなニュアンスの強調表現です。
活用形
「very」は副詞としては変化しないので、活用形はありません。ただし、形容詞として使用されるときは「the very + 名詞」の形で「まさにその...」という意味になります。
別の品詞形(例)
CEFRレベル: A1 (超初心者)
A1レベルで習う、とても基礎的な単語です。日常会話や基本的な文章で頻繁に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
本来はフランス語 “verrai” に由来し、“true(真実の)”という意味をもっていました。そこから、「まさに」「実に」と転じ、英語で「とても」「非常に」を示す強調表現へ変化しています。
他の単語との関連性
※ “very”の語源(真実)に関わる単語と関連しています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“very”は程度を強調する言葉なので、厳密な反意語はありません。反対に「弱める」「ほとんど〜ない」などの意味を持つ以下の単語が相対するイメージになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえると、「very」は「とても」「非常に」という意味でありながら、発音や用法にバリエーションもあるため、注意点をおさえつつ幅広い文脈で気軽に使える、英語初級者にとってなくてはならない単語といえます。
《副詞・形容詞・分詞形容詞を強めて》非常に,とても,たいへん,きわめて
《否定語と共に用いて》あまり,さほど,たいして(…でない)
《same, opposite, [one's]ownなどの前で》真に,まったく,ほんとうに
《古》まったくの,本物の,真の
text
text
Explanation
text
1. 基本情報と概要
英単語: text
品詞: 名詞 (主に「文章」「本文」「テキスト」という意味)
活用形: 名詞なので基本的に変化形はありません。ただし、動詞として使う場合の “text” は現在形 “text”、過去形 “texted”、進行形 “texting” などと活用します。
CEFRレベル目安:
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスでの例 (3文)
学術的な文脈での例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
文章を書くにしても、送られてきたメッセージを読むにしても、さまざまな場面で登場する基本的な単語です。ぜひ使い方をしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉(翻訳などに対し)原文
〈C〉〈U〉(題名・イラストなどに対する)本文
〈C〉(聖書の)一節
〈C〉(議論・演説などの)主題,題目
=textbook
thirst
thirst
Explanation
thirst
【名詞】thirst の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: thirst
日本語: 渇き、(比喩的に)渇望・切望
品詞: 名詞 (n.)
「thirst」は、主に「水分などを欲する状態・のどの渇き」を表す言葉です。そこから派生して、「何かを強く求める気持ち」という意味でも使われます。よく「thirst for ~(~への渇望)」という形で現れます。日常生活では「のどがカラカラに渇いている状態」だけでなく、「成功や知識などを強く欲する気持ち」を表すときにも用いられるため、意外と幅広く使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何かを強く欲しがる」という点で似ていますが、「thirst」は「身体的な渇き」から派生した比喩であるため、より直接的な欲求や本能的な欲望を表すニュアンスが強いです。
「thirst」は何かが足りない状態、または欲求不満の状態を表しますが、反意語は「既に満たされている」状態を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が thirst の詳細解説です。「のどが渇く」という日常表現から、さまざまな意味での「渇望」まで、幅広い場面で使える便利な単語です。ぜひ実際の会話や文章でうまく活かしてみてください。
のどの渇き,渇
《a ~》(…に対する)渇望,熱望《+for+名》
boat
boat
Explanation
boat
以下では、名詞「boat」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: boat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語と日本語)
「boat」は湖や川、海など、水の上を移動するときに使われる小さな船を指す単語です。とてもベーシックな単語で、日常会話で「ボートに乗る」「ボートで釣りをする」などの場面で使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
「boat」はごく基本的な単語で、小学生の頃から学習することも多く、CEFRのA1レベルとして位置付けられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「boat」の詳しい解説です。ボートに乗るシチュエーションをイメージしながら学習を進めてみてください。気軽なアクティビティから研究用途まで、さまざまな文脈で使われる便利な単語です。
小型の船,小舟,ボート
《話》(大小に関係なく一般に)船,汽船
舟形の容器
integrate
integrate
Explanation
integrate
1. 基本情報と概要
単語: integrate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to combine or bring together separate parts into a unified whole.
意味 (日本語): 別々の要素や部分を結合して、一体化させること。
「単純に言うと、“いくつかのバラバラのものを一つにまとめる”というニュアンスを持ちます。学校や職場などで、新しいメンバーが既存のグループに溶け込む場面でもよく使います。」
この動詞が他の品詞になった例:
CEFRレベル: B2(中上級)
「ある程度まとまった英語力が必要な表現で、学術やビジネスなど、ややフォーマルな文脈でも登場します。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「integrate」はラテン語の「integer(完全なもの)」に由来します。integerは「傷のない、完全な」という意味があり、そこから「完全な形にする、統合する」という概念が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
フォーマル/カジュアルな使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈɪn.tɪ.ɡreɪt/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「integrate」はビジネスや学術論文で重宝される動詞です。一度身につけると、ほかの単語(integral, integrity, integrationなど)も一緒に覚えやすくなるでしょう。ぜひ活用してみてください。
〈学校など〉‘の'人種差別をなくす
(…と)統合する,まとまる《+with+名》
〈学校などが〉人種差別をなくす
(…に)…‘を'統合する,まとめる《+名+into(with)+名》
forecast
forecast
Explanation
forecast
1. 基本情報と概要
単語: forecast
品詞: 名詞 (可算名詞) / 動詞にもなる
意味(英語)
A prediction or estimation of future events or conditions.
意味(日本語)
将来起こりうる事柄や状況を事前に予測・予報したもの。たとえば「天気予報」や「経済予測」など、これから起こることをデータや経験則をもとに推測し、伝えるために使います。日常的には「天気予報」のイメージが強いですが、ビジネスでは「売り上げ予測」などさまざまな場面で使われます。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
厳密なイディオムは少ないですが、以下のような軸で言い回されることがあります:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、「過去のデータ分析」を指す場合は “analysis” や “review” などが対になる概念として使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “forecast” の詳細です。天気から経済まで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
予想,予測,(天気の)予報
great
great
Explanation
great
(規模・範囲などが)大きい,巨大な / 多数の;多量の / 偉大な,すぐれた;《the Great》《称号・肩書に用いて》 / (身分・地位などの)高い / 気高い,崇高な / 《名詞の前にのみ用いて》重要な,重大な / 《人を表す名詞の前にのみ用いて》大の,たいへんな / 《話》すてきな,すばらしい / 《名詞的に》《the great》偉大な人たち,重要人物 / とても,すごく / とてもよく(very well) / 大物,花形
1. 基本情報と概要
単語: great
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): very good or excellent; large in amount or degree
意味(日本語): 「非常に良い」「素晴らしい」「大きい」「偉大な」などの意味を持ちます。たとえば、「That’s a great idea!(それは素晴らしいアイデアだ!)」というように、物やアイデア、人などを高く評価するときによく使われます。「すごく良い」「大きくてすごい」というニュアンスで使われる形容詞です。
活用形
形容詞は比較級・最上級の形をもちます:
品詞変化の例
CEFRレベル: A2(初級)
「great」は非常によく使われる形容詞ですが、日常会話にも多く登場するため、基本的な単語としてA2(初級)レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「very good」のニュアンスを持つ形容詞です。 ただし、greatは「すごく良い・偉大な」寄りの意味合いが強いです。
いずれも「良い」というニュアンスの反対で、評価が低い意味です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
全体的に「great」は、肯定的で評価が高いときによく使われる、非常に頻度の高い形容詞です。日常会話やビジネス、学術的文脈まで幅広く活用できる便利な単語なので、しっかり覚えて使いこなしましょう。
多数の;多量の
偉大な,すぐれた;《the Great》《称号・肩書に用いて》
(身分・地位などの)高い
気高い,崇高な
《名詞の前にのみ用いて》重要な,重大な
《話》すてきな,すばらしい
《名詞的に》《the great》偉大な人たち,重要人物
とても,すごく
とてもよく(very well)
大物,花形
(規模・範囲などが)大きい,巨大な
《人を表す名詞の前にのみ用いて》大の,たいへんな
so
so
Explanation
so
《様態の指示》そういうふうに / 《補語に用いて》そのようで / 《程度》それほど / 《強意として》《話》非常に,とても / 《前に述べたことの内容に対する同意を表して;「~ 主語 [助]動詞」》その通りで, 確かに / 《肯定文を受けて;「~ [助]動詞 主語」の語順で》…もまた,も同様に / 《目的を表して》…するように
1. 基本情報と概要
単語
基本的な意味(英語&日本語)
「so」は会話だけでなく文章上でもよく使われ、相手の感情や自分の気持ちを強調して伝えるときや、結論を導くときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・定型表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “so” の詳細解説です。文法的にも意味的にも非常に頻繁に使われる単語なので、ぜひさまざまなシーンで使ってみてください。
《様態の指示》そういうふうに,そのように
《補語に用いて》そのようで,そうで
《程度》それほど,そんなに
《強意として》《話》非常に,とても,たいへん
《as~, so…で》~と同じように…,(~のように)そのように
《目的を表して》《~ that ...》…するように
《前に述べたことの内容に対する同意を表して;「so+主語+[助]動詞」》その通りで,本当に,確かに,おっしゃるとおり
《肯定文を受けて;「so+[助]動詞+主語」の語順で》…もまた,も同様に
designer
designer
Explanation
designer
1. 基本情報と概要
単語: designer
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A person who plans and creates the form, structure, or look of something (such as clothing, products, buildings, etc.)
意味 (日本語): 物の形状や構造、外観などを考え、具体的に設計・デザインをする人。服やプロダクト、建築など、さまざまな分野でアイデアを形にする役割を担います。例えば、服飾デザインをする人、インテリアをデザインする人なども「designer」と呼ばれます。
「designer」は「ものごとの設計をする人」というニュアンスを持つ名詞です。クリエイティブな作業をする仕事をイメージします。
活用形
名詞なので、通常は複数形にする場合のみ変化します。
他の品詞形
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現/関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「design」はラテン語の「designare(指し示す、描く、計画する)」に由来し、そこから「デザインする」という意味になりました。「-er」は「~する人」を表す接尾語なので、「designer」は「デザインをする人」という意味になります。
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “designer” の詳細解説です。デザインする人の職業名として、さまざまな分野で使われる汎用性の高い単語なので、アクセントやスペルをしっかり意識して覚えましょう。
設計者,デザイナー
encounter
encounter
Explanation
encounter
1. 基本情報と概要
単語: encounter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a meeting or an experience with someone or something, especially one that is unexpected or unusual.
意味(日本語): (特に思いがけない・予期しない)出会い、遭遇(そうぐう)。
「encounter (名詞)」は、人や物事に思いがけず出会うことを表します。ちょっとドラマチックなニュアンスがあり、「通常とは違うタイミングや状況で出会った」という印象を与えます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よって、もともとは「反対に向かって出会う」といったイメージを持つ語源です。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意・シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 構文
5. 実例と例文
A. 日常会話で使われる例 (3つ)
B. ビジネスシーンで使われる例 (3つ)
C. 学術的な文脈で使われる例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「encounter」の詳細な解説です。思わぬ出会いのニュアンスをしっかり捉えて、いろいろなシーンで使ってみてください。
遭遇戦
(偶然の,特に敵意を含んだ)(…との)思いがけない出会い,遭遇《+with+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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