ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳を同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
- 現在形: constrain
- 過去形: constrained
- 過去分詞: constrained
- 現在分詞: constraining
- 名詞形: constraint(制約、制限)
- 形容詞形(派生語ではありませんが、constrainedで「強いられた、気まずい」などと形容詞的に使われる場合があります)
- B2: 中上級 – 長めの文章や討論で出てくる単語
- C1: 上級 – よりフォーマルな文章や高度な討論で頻繁に登場する単語
- 接頭語 (prefix): con-
- 「共に」「一緒に」という意味があり、強意(強調)の役割も持ちます。
- 「共に」「一緒に」という意味があり、強意(強調)の役割も持ちます。
- 語幹 (root): strain(ラテン語の“stringere=締めつける”から)
- 「引っぱる、締めつける」というイメージを持ちます。
- 「引っぱる、締めつける」というイメージを持ちます。
- constraint (名詞): 制限、制約
- restrain (動詞): 抑制する、押さえる(主に人の行動などを物理的・精神的に制御するニュアンス)
- constrain growth → 成長を制限する
- be constrained by circumstances → 状況に縛られる
- constrain one’s freedom → 自由を束縛する
- financial constraints → 財政上の制約
- time constraints → 時間的制約
- feel constrained to do … → 〜せざるを得ないと感じる
- constrain development → 開発を抑制する
- heavily constrained environment → 非常に制約が多い環境
- constraints on resources → 資源に対する制約
- social constraints → 社会的制約
- 中英語期にフランス語の “constreindre” から入り、その元はラテン語の “constringere”=「一緒に締めつける」という意味にさかのぼります。
- 「強制的に制限する」ニュアンスが強いため、使い方によっては相手が窮屈に感じるシーンを想起します。フォーマル寄りの単語なので、日常会話よりもビジネス文書や学術的な文脈でよく見かけます。
- 相手の自由を「制約する」ような、やや硬い響きがあります。カジュアルな場面では「force」や「make someone do…」などに置き換えられることもあります。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語を必ずとります。
例) “The new policy constrains our budget.”(新しい方針は私たちの予算を制限している) - “constrain someone to do something” の形で、「(人)に〜することを強いる」という構文で使われます。
例) “They were constrained to accept the offer.” - 名詞形の “constraint” は可算名詞として使われることが多く、「a constraint on …」の形をとります。
例) “We face several constraints on resources.” - 「constrain」はフォーマル度が高め。口語の日常会話よりもビジネス文章や学術論文での使用が一般的です。
- “I don’t want to constrain your creativity, so feel free to suggest any idea.”
(あなたの創造性を制限したくないから、自由に提案してね。) - “My parents never constrained me to study a specific subject.”
(両親は特定の科目を勉強するよう強制することはなかった。) - “I feel constrained by all these strict rules in the house.”
(家の中の厳しいルールのせいで、窮屈に感じる。) - “Budget constraints will limit our marketing campaign this quarter.”
(予算制約のため、今期のマーケティングキャンペーンは制限されるだろう。) - “We’re constrained by the contract to deliver the project by the end of the month.”
(契約上、今月末までにプロジェクトを納品しなければならない。) - “Legal constraints require us to follow specific data-protection guidelines.”
(法律上の規制によって、特定のデータ保護ガイドラインに従う必要がある。) - “The study aims to illustrate how social norms constrain individual behavior.”
(その研究は、社会的規範が個人の行動をどのように制限するかを示すことを目的としている。) - “In physics, various laws constrain the possible outcomes of experiments.”
(物理学では、さまざまな法則が実験の結果を制限している。) - “Researchers must consider ethical constraints when conducting clinical trials.”
(研究者は、臨床試験を行う際に倫理的制約を考慮しなければならない。) - restrict(制限する)
- “constrain” よりも少しカジュアルに、「範囲や自由を狭める」意味。
- “constrain” よりも少しカジュアルに、「範囲や自由を狭める」意味。
- limit(制限する)
- 「上限(限界)を設ける」というイメージが強い。
- 「上限(限界)を設ける」というイメージが強い。
- curb(抑制する)
- どちらかというと「抑える・抑制する」ニュアンスが強い。
- どちらかというと「抑える・抑制する」ニュアンスが強い。
- restrain(抑制する)
- 特に人の行動や感情を「抑える」場面で使われる。
- 特に人の行動や感情を「抑える」場面で使われる。
- confine(閉じ込める、制限する)
- 物理的にも空間的にも閉じ込める意味合いが含まれる。
- 物理的にも空間的にも閉じ込める意味合いが含まれる。
- free(解放する、自由にする)
- release(解放する、放す)
- liberate(解放する、自由にする)
- アクセント(強勢)は後ろの “-strain” 部分にある(“con-STRĀIN” のイメージ)。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [kənˈstreɪn]、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- “kon-strain” のように最初をしっかり強調しすぎることがありますが、実際は “kən-STRAYN” と弱い「カ」+強い「ストレイン」で発音するのがポイントです。
- スペリング: “constrain” (aが入る) と “constraint” (tで終わる名詞) を混同しやすい。
- “restrain” との混同: “restrain” は「退ける、抑える」ニュアンスで、身体的な行動を抑止したり感情を抑えるときによく使います。
- TOEICや英検、大学入試の読解問題で、ビジネスや学術的トピック内に出現する可能性が高いです。
- 「con-」で「一緒にぴったり」+「strain(締めつける)」= 「一緒にギュッと締めつける、制限する」と覚える。
- “constraint”(名詞)もセットで覚えると使える表現の幅が広がる。
- 勉強テクニック: 「相手の自由をギュッとつかむイメージ」で、会議などでよく出る「budget constraints(予算制約)」も例としてイメージしやすいです。
- ある程度英語を学習していて、仕事や学校の課題などの場面でよく使う語彙です。
- 英語: The latest time or date by which something should be completed, submitted, or accomplished.
- 日本語: 「何かを完了したり、提出したりする最終的な期限・締め切り」のことを指します。
「この提出は来週の月曜日までにしなければならない」といったときの“締め切り”を意味し、やや厳粛な響きをもった単語です。 - 名詞: deadline (複数形: deadlines)
- ほかの品詞としての用法はほぼなく、「deadline」を動詞化するような表現は一般的ではありません。
(ただし、あえて口語などで「We have been deadlined!(=私たちは締め切りを課されている!)」とジョークのように使う例はありますが、非常に稀です。) - dead: 「死んだ、活動が停止した」
- line: 「線」
- もともと「越えたら“死”が待っている線」という歴史的由来(後述)から、生来の厳しい語感があるとされます。
- meet a deadline → 締め切りに間に合う
- miss a deadline → 締め切りに遅れる
- extend a deadline → 締め切りを延長する
- tight deadline → きつい(厳しい)締め切り
- looming deadline → 迫りくる締め切り
- deadline pressure → 締め切りによるプレッシャー
- deadline extension → 締め切りの延長
- impose a deadline → (上司や組織が)締め切りを課す
- final deadline → 最終的な締め切り
- deadline day → 締め切り日
- この「越えたら死(dead)」というイメージから、非常に厳しい制限や「必ず守らなければならない期限」というニュアンスが生まれました。
- 現代では書類の提出や仕事の進行管理などで、「これ以上は遅れられない」という締め切りを意味します。
- 口語でもビジネスでも広く使われますが、カジュアルな会話よりもビジネス・学業など、少しフォーマルな場面でよく使われる印象です。
- 可算名詞: 意味上、ひとつひとつのタスクやプロジェクトに「締め切り」が設定されるので、基本的に可算(Countable)として扱います。例: “We have two deadlines this week.”
- よく使われる構文:
- meet/miss + deadline: 「締め切りに間に合う / 遅れる」
- set/impose/give + deadline: 「締め切りを設定する / 課す / 与える」
- deadline + for + 目的: 「〜の締め切り」(例: “deadline for submission”)
- meet/miss + deadline: 「締め切りに間に合う / 遅れる」
- フォーマル/カジュアル問わず幅広く使われますが、特にビジネスレターや学術論文などにはよく登場します。
- “I have a deadline for my essay tomorrow. I’d better start working on it now.”
(明日エッセイの締め切りがあるから、今すぐ取りかからないと。) - “She always waits until the night before the deadline to do her assignments.”
(彼女はいつも締め切り前日の夜まで宿題に手を付けないんだよね。) - “I can’t go out tonight because my project deadline is coming up.”
(プロジェクトの締め切りが近いから、今夜は出かけられないよ。) - “Could we possibly extend the deadline for the quarterly report by two days?”
(四半期レポートの締め切りをあと2日延ばすことは可能でしょうか?) - “Our team is under a tight deadline to finish the new marketing campaign.”
(私たちのチームは、新しいマーケティングキャンペーンを仕上げるのに厳しい締め切りに追われています。) - “Please ensure you meet the deadline; otherwise, there may be delays in production.”
(締め切りを必ず守るようにしてください。そうでないと生産が遅れるかもしれません。) - “All research proposals must be submitted by the deadline stated in the guidelines.”
(研究提案は、ガイドラインに明記された締め切りまでに提出しなければなりません。) - “Students are often stressed about meeting multiple deadlines at the end of the semester.”
(学生は学期末になると、複数の締め切りを守ることでよくストレスを感じます。) - “Failure to comply with the deadline may result in the paper being rejected.”
(締め切りを守れない場合、論文が却下される可能性があります。) - due date (提出日 / 期限): 「いつまでに支払う・提出する」の意味が含まれ、特に支払い日や図書の返却日などに使われる。
- time limit (時間制限): より幅広く「時間に関する制限全般」を示す。締め切りというニュアンスとはやや異なり、スポーツやゲームなどでも使われる。
- cutoff (point/date) (締め切りの点/日): 受付終了などに使われるカジュアルな表現。ビジネスメール等でも見かける。
- 発音記号 (IPA):
アメリカ英語: [ˈdɛdˌlaɪn]
イギリス英語: [ˈdɛdlaɪn] - アクセント: “dead” の部分に強勢(アメリカ英語では second syllable のように見えることもありますが、実質的には ‘dead’ が強く発音されます)。具体的には “DEAD-line” と発音することが多い印象です。
- よくある間違い: “dea_d_line” にすることで “デッド-ライン” と「d」がちゃんと2回発音されるように意識すると良いでしょう。
- スペルミス: “dateline” と書いてしまう混同が時々あります。
- 同音異義語: “dateline”(ニュースの発信地情報を示すもの)と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや学校生活に関係する長文で頻出します。会話やEメール問題で「締め切りを守るかどうか」といった文脈をよく見かけるでしょう。
- 「死の線」= 「もうこれ以上は伸ばせない厳しい線」 と覚えると、deadline の本来の語感が思い浮かびやすいです。
- スペリングのポイント: 「dead + line」のイメージを保つとつづりを間違えにくいでしょう。
- 勉強テクニック: さまざまな文脈の例文を暗唱しておくと、ビジネスや学業で自然に使えるようになります。
- 現在形:terminate / terminates (三人称単数)
- 過去形:terminated
- 現在分詞/動名詞:terminating
- 過去分詞:terminated
- termination (名詞) :終了、終結
- terminable (形容詞) :終了可能な
- terminator (名詞) :終わらせる人・物
語源要素:
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
- “-ate”(動詞化する接尾辞)
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
関連・派生語:
- termination: 終了、契約打ち切り
- terminal: 終点・終末の、または空港のターミナルなど
- exterminate: (害虫や敵などを)根絶する、駆除する
- determine: 決定する、決心する(「de-」+「termin」+「-e」から)
- termination: 終了、契約打ち切り
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- terminate a contract(契約を打ち切る)
- terminate employment(雇用を解消する)
- terminate an agreement(合意を終了する)
- terminate the process(プロセスを終了する)
- be forced to terminate(やむを得ず終了させる)
- automatically terminate(自動的に終了する/させる)
- terminate the call(通話/電話を切る)
- decide to terminate(終了することを決定する)
- plan to terminate(終了を計画する)
- prematurely terminate(予定より早く終了する)
- terminate a contract(契約を打ち切る)
語源:
ラテン語の“terminare”(終わりを設ける)に由来します。さらに“terminus”は「境界・終点」という意味を持つ言葉です。歴史的な使われ方:
もともと「境界を定める」「限度を設ける」という意味合いで使われ、そこから「終わらせる」の意味へと広がりました。ニュアンスと使用の注意点:
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
- 「解雇する」という意味でも使われ、「社員を辞めさせる」という少し直接的かつフォーマルな響きがあります。
- カジュアルな会話で「終わらせる」と言いたい時は “end” や “finish” の方が自然です。
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
他動詞/自動詞の使い分け:
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
- 目的語を持たずに、自動詞として「終わる」:“The meeting will terminate at noon.”(少し硬い言い方)
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
一般的な構文・イディオム:
- “to terminate something”
- “be terminated” (受動態で「解雇される」「終了される」の意)
- “terminate at + 場所/時間” (自動詞的に「〜で終了する」)
- “to terminate something”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル文書やビジネス文書でよく使われる。カジュアル場面では “end” や “finish” に置き換えた方が自然なことが多い。
“I need to terminate this call; I’m running late.”
(この通話を切らないと。もう遅刻しそうなんだ。)“My phone contract will terminate next month.”
(私の携帯の契約は来月終わる予定なんだ。)“The bus route terminates at the shopping mall.”
(そのバス路線はショッピングモールで終着になるよ。)“We regret to inform you that we have to terminate your employment.”
(残念ながら、あなたの雇用を解消しなければなりません。)“The company decided to terminate the project due to financial constraints.”
(財政上の制約により、そのプロジェクトを終了することになりました。)“Please read the contract carefully before you decide to terminate it.”
(契約を打ち切る前に、内容をよく読んでください。)“If the experiment yields no results, we will terminate the study.”
(実験から成果が得られない場合は、その研究を打ち切ります。)“The process will automatically terminate when the system resources run low.”
(システムリソースが不足すると、そのプロセスは自動的に終了します。)“It is crucial to determine when to terminate the clinical trial.”
(臨床試験をいつ終了させるかを決めることが重要です。)類義語:
- end(終わる/終わらせる)
- より一般的でカジュアル。
- より一般的でカジュアル。
- conclude(締めくくる)
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- finish(終える)
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- cease(完全にやめる)
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- discontinue(中止する)
- 継続しているものを途中でやめるニュアンス。
- end(終わる/終わらせる)
反意語:
- begin(始める)
- commence(開始する)
- start(始まる/始める)
- begin(始める)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
- イギリス英語 (UK): /ˈtɜː.mɪ.neɪt/
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
強勢(アクセント):
最初の “ter” の部分に強勢がきます: TER-mi-nateよくある発音の間違い:
- [mi] を [ma] のように発音してしまったり、母音が曖昧になりやすい点に注意。
- スペルミス: “termnate” や “terminte” など、母音や子音の抜け落ちに注意。
- 同音異義語: 特に “determine” と間違えやすいが、意味も用法も異なる。
- 試験対策(TOEICなど):
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 法律文書・契約書関連の単語としても見かけることがあるので、見出し語や選択肢で注意。
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 語源 “terminus” = 終着点 を思い浮かべる:終点に向かって「終わらせる」というイメージ。
- 駅の終着点を “terminal”(バスターミナル、空港のターミナルなど)と呼ぶのと関連づけると覚えやすいです。
- 「ターミネーター (Terminator)」という映画タイトルのイメージから「終わらせる人」というニュアンスが想起しやすいです。
- To make a bill or proposal into law. (法律案などを法として成立させる)
- To act out a role or to perform something on stage or in a performance. (役を演じる、あるいは何かを実演する)
- 法律案などを正式に「成立させる」「法として制定する」という意味です。
- (舞台や場面などで)役を演じる、場面を上演するという意味も持ちます。
活用形:
- 現在形: enact
- 過去形: enacted
- 過去分詞形: enacted
- 現在分詞形: enacting
- 三人称単数形: enacts
- 現在形: enact
他の品詞形:
- 名詞: enactment (制定、法令化 / 演じること)
- 形容詞: 直接派生形はあまり一般的ではありませんが、enacted (制定された) といった形で形容詞的に使われる場合があります。
- 名詞: enactment (制定、法令化 / 演じること)
推定CEFRレベル: B2 〜 C1
- B2: (中上級) 法律や制度に関する議論など、やや専門的な文脈で出てくる単語
- C1: (上級) フォーマルな文章やアカデミックな会話でもよく使われるレベル
- B2: (中上級) 法律や制度に関する議論など、やや専門的な文脈で出てくる単語
- 接頭辞: 「en-」
「~を...にする」「内に入れる」といったニュアンスを加える接頭辞です。 - 語幹: 「act」
「行動する」「演じる」という意味をもつ語幹です。 - enactment: 制定、または演じること
- actor/actress, action, active など「act」を含む関連語が多数あります。
- enact a law(法律を制定する)
- enact a bill(法案を成立させる)
- enact reforms(改革を実施する / 制定する)
- enact a scene(場面を演じる)
- enact a policy(政策を実施する / 制定する)
- be enacted by parliament(議会によって制定される)
- enact changes(変更を導入する)
- authority to enact(制定する権限)
- enact legislation(法令を制定する)
- enact social measures(社会的措置を講じる)
語源:
「en- (~にする) + act (行動/演じる)」というラテン系の要素をもつ中英語由来の単語。古フランス語の語形“enactier”なども関係するとされています。歴史的な用法:
歴史的には「舞台で役を演じる」という意味が先にありましたが、のちに法律や規則を制定するという意味をより強く持つようになりました。ニュアンス・使用時の注意:
- 法律や法令化の文脈で使う場合は非常にフォーマルです。
- 「演じる」という意味ではやや書き言葉的で、劇や再現ドラマなど特定の文脈で使われます。
- 一般的な日常会話で「演じる」という場合は “act out” を使うことが多く、法律制定なら “pass a law” などがより直接的ですが、フォーマルな文脈では “enact” が好まれます。
- 法律や法令化の文脈で使う場合は非常にフォーマルです。
他動詞: “enact” は目的語が必要な他動詞です。
例: The government enacted the new law. (政府は新しい法律を制定した)イディオムや一般的な構文:
- “be enacted by ...” で「~によって制定される」
- “enact (something) into law” で「~を法律として制定する」
- “be enacted by ...” で「~によって制定される」
使用シーン:
- 法律や規則に関する内容の文書、スピーチなどフォーマルな場面で多用
- 演劇の台本や劇評などでも、やや文語的に使われる
- 法律や規則に関する内容の文書、スピーチなどフォーマルな場面で多用
- “They decided to enact the final scene of the movie just for fun.”
「彼らは冗談で、その映画のラストシーンを再現してみることにしたんだ。」 - “We’re going to enact a little skit about recycling at the school fair.”
「学校のフェアでリサイクルに関する寸劇をやってみるんだ。」 - “Why not enact the story instead of just telling it?”
「話すだけじゃなくて、その物語を実際に演じてみたら?」 - “The board plans to enact new guidelines to improve workplace safety.”
「役員会は職場の安全を向上させるため、新しいガイドラインを制定する計画です。」 - “To increase efficiency, we decided to enact changes to the current workflow.”
「効率を高めるため、現在の作業工程に変革を導入することにしました。」 - “The company has enacted policies to ensure diversity and inclusion.”
「その企業は、多様性と包括性を確保するための方針を制定しています。」 - “The government enacted the reform bill despite strong opposition.”
「政府は強い反対にもかかわらず、改革法案を成立させた。」 - “Historically, many countries have enacted legislation to protect natural resources.”
「歴史的に、多くの国々が天然資源を保護するための法令を制定してきました。」 - “This study examines how new health policies are enacted and implemented.”
「本研究は、新たな医療政策がどのように制定・実施されるかを調査しています。」 類義語:
- pass (a law)(法律を通過させる、制定する)
- より口語的であり、議会などで“通過した”というニュアンス。
- より口語的であり、議会などで“通過した”というニュアンス。
- legislate(立法措置を取る)
- 法律を作る行為全般をフォーマルに言う。
- 法律を作る行為全般をフォーマルに言う。
- approve(承認する)
- 法律だけでなく、提案を承認するときにも使う。
- 法律だけでなく、提案を承認するときにも使う。
- implement(実行に移す)
- 法律制定以降の「実施」というニュアンスが強い。
- 法律制定以降の「実施」というニュアンスが強い。
- decree(布告する)
- 王様や政府が公式に布告するニュアンス。
- pass (a law)(法律を通過させる、制定する)
反意語 (間接的):
- repeal(取り消す、廃止する)
- revoke(無効にする)
- annul(無効とする)
- repeal(取り消す、廃止する)
- 発音記号(IPA): /ɪˈnækt/ または /enˈækt/
- アクセント(強勢): “en*ACT” と **ACT* の部分を強調します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな発音の違いはほぼありませんが、イギリス英語ではやや /ɪ/ に近い音で始まる傾向があります。
- よくある発音ミス: 語頭の “e” を曖昧な「エ」ではなく、/ɪ/ や /e/ に近いはっきりした音で出すように注意しましょう。
- スペルミス: “enact” を “inact” や “ennact” と書いてしまうミス。
- 同音/類似語との混同:
- “in fact” (実際に) と音が似ているように感じる場合がありますが、別物です。
- “in fact” (実際に) と音が似ているように感じる場合がありますが、別物です。
- 試験対策:
- 大学入試やTOEIC、英検準1級~1級レベルで、法律や制度に関する文章で出題されやすいです。
- 大学入試やTOEIC、英検準1級~1級レベルで、法律や制度に関する文章で出題されやすいです。
- 使いやすい言い換え: “pass a law” や “legislate” の方が平易な印象を与えることがありますが、フォーマルにまとめたい場合は “enact” が効果的です。
- イメージ: 「en-」は “~にする”、「act」は “行動”・“演技”。「行動を法律として固定する」「舞台上で役に入る」という発想で覚えると良いでしょう。
- スペリングのポイント: 先頭の “e” と最後の “t” を忘れがちなので、「en + act」で「n」と「a」の間にスペースがないことを意識してみてください。
- 勉強テクニック:
- “enact a law” とセットで覚えておくと、法律を制定するときの表現として使いやすいです。
- 演劇好きな人は「舞台や劇を“enact”する」と結びつけて覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- “enact a law” とセットで覚えておくと、法律を制定するときの表現として使いやすいです。
- 形容詞: minimal
- 副詞: minimally (例: “The changes affected him minimally.”)
- 名詞: minimalism(ミニマリズム) → 「最小主義」「最小限の要素で統一した芸術・デザイン」
- 動詞: minimize(最小化する)
- 語源・語幹: “minim-” (最小)
- 接尾語: “-al” → 「〜のような」「~に関する」という形容詞を作る接尾語
- minimal effort(最小限の努力)
- minimal cost(最小限のコスト)
- minimal risk(最小限のリスク)
- minimal damage(最小限の被害)
- minimal difference(ごくわずかな差)
- minimal amount(ごく少量)
- minimal design(ミニマルデザイン)
- minimal impact(最小限の影響)
- minimal requirement(最小限の要件)
- with minimal fuss(最低限の手間で)
- 歴史的にはラテン語経由で英語に入ったため、学術的・文章的な響きがあります。
- 「かなり小さい」という程度を示す「tiny」「slight」「negligible」などとも似た意味をもちますが、“minimal” は「必要最低限」「許容できる最小の状態」といったニュアンスが強いです。
- 主にフォーマルなトーン: ビジネスや学術論文、公式文書などでよく見かける
- 会話で使っても不自然ではないが、「minimal effort」で「ちょっとだけ努力する」と言いたい場合など、意味の強さに注意しましょう。
- 形容詞: 名詞を修飾する
例: “We had a minimal chance of winning.”(勝つ可能性は最小限だった) - “(have) a minimal effect on ~”
- “keep something to a minimal level”
- “I want to keep my room decor minimal.”
「部屋のインテリアは最小限に抑えたいんだ。」 - “This recipe requires minimal ingredients.”
「このレシピはごく少量の材料しか必要ないんだ。」 - “I only did a minimal amount of shopping today.”
「今日はほんの少しだけ買い物をしたよ。」 - “We aim to achieve our goals with minimal investment.”
「最小限の投資で目標を達成することを目指しています。」 - “Please ensure minimal disruption to our clients during the renovation.”
「改装工事中、クライアントへの影響を最小限に抑えてください。」 - “A minimal budget was allocated for this project.”
「このプロジェクトには最小限の予算しか割り当てられませんでした。」 - “The study showed a minimal variance in the results.”
「その研究によれば、結果にはごくわずかなばらつきしかみられなかった。」 - “Patients experienced minimal side effects during the trial.”
「被験者は治験中、最小限の副作用しか経験しなかった。」 - “The methodology requires minimal additional resources.”
「その手法は追加リソースをほとんど必要としません。」 - tiny(とても小さい)
- “tiny” は大きさや量が物理的に「とても小さい」ことを強調します。
- “tiny” は大きさや量が物理的に「とても小さい」ことを強調します。
- slight(わずかな)
- “slight” は程度が「ごく僅か」であることを示し、取り立てて大きくない印象を与えます。
- “slight” は程度が「ごく僅か」であることを示し、取り立てて大きくない印象を与えます。
- negligible(無視できるほど小さい)
- 数字的・実質的に「取るに足らないレベル」を表現するときに使われます。
- maximal(最大限の)
- maximum(最大)
- major(主要な、大きい)
- /ˈmɪnɪməl/
- 第1音節 “mɪn-” に強勢がきます (“MÍN-i-mal”)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも /ˈmɪnɪməl/ に近い発音になります。
- よくある発音の間違いとして、「ミニマル」ではなく「マイニマル」としそうになる人がいますが、正しくは「ミ(ニ)マル」に近いイメージで発音します。
- スペルミス: “minima*l*” の最後が “-le” として書かれてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: “minimum” と “minimal” は意味が近く、形も似ていますが、 “minimum” は名詞または形容詞、「最小値/最低」という意味が強く、 “minimal” は形容詞で「最小限の状態」を示します。
- 資格試験での出題傾向: ビジネス英語や学術論文内の「最小限のコスト」「リスクを最小限に抑える」といった言い回しで登場しやすいです。TOEIC等の読解問題で目にする可能性があります。
- 「mini」(小さい) + 「-al」で作られた、と考えると覚えやすいです。
- 「minimum(最小値)」を使う表現とセットでイメージすると定着しやすいでしょう。
- 単語の頭に “mini-” があると「小さい」というイメージが浮かぶため、そこから「最小限の」を連想してください。
- 原形: boast
- 過去形: boasted
- 過去分詞形: boasted
- 現在分詞形 / 動名詞形: boasting
- 名詞形: boast (名詞として「誇りにしているもの・自慢の種」として使われる場合もあります)
例) “His biggest boast is his new car.” - B1レベル:日常的な話題であればある程度の細かい内容を理解し、自分のことや身の回りのこと、自分の意見などを説明できる中級レベルです。
- 「boast」は日常会話でも耳にする可能性があり、中級レベル以上の語彙だと考えられます。
- boaster (名詞): 自慢する人
- boastful (形容詞): 自慢好きの、誇張した
boast about one’s achievements
- (自分の業績を自慢する)
- (自分の業績を自慢する)
boast about one’s wealth
- (自分の財産を自慢する)
- (自分の財産を自慢する)
boast of one’s success
- (自分の成功を誇らしげに語る)
- (自分の成功を誇らしげに語る)
be nothing to boast about
- (自慢できるほどのことではない)
- (自慢できるほどのことではない)
openly boast
- (はっきりと自慢する/あからさまに自慢する)
- (はっきりと自慢する/あからさまに自慢する)
a city that boasts rich cultural heritage
- (豊かな文化遺産を誇る町)
- (豊かな文化遺産を誇る町)
boast a record number of visitors
- (記録的な数の来客を誇る)
- (記録的な数の来客を誇る)
boast a high ranking
- (高いランキングを誇る)
- (高いランキングを誇る)
not something to boast about
- (誇るべきことではない)
- (誇るべきことではない)
boast one’s credentials
- (自分の肩書き・経歴をひけらかす)
- 「boast」は中英語(Middle English)に由来し、さらに古い形である古フランス語に影響を受けたとされます。その原形は不明瞭な部分もありますが、「高慢な・誇らしげに話す」というニュアンスが古くから含まれています。
- 「自慢する」というとややネガティブな響きがあり、誰かが話を大げさにするイメージを与えます。しかし、文脈によっては「誇りに思う」というポジティブな要素も含まれることがあります。
- カジュアルな会話では「大口を叩く」「自慢する」程度のニュアンスなので、慎重に使わないと嫌味に聞こえる場合があります。
- 書き言葉(フォーマル)においては、「ある場所・組織が○○を誇る」といった肯定的な意味合いでよく使われます。
- 自動詞用法: 「(人が)自慢する」
例) “He always boasts.” (彼はいつも自慢している) - 他動詞用法: 「(人が)~を自慢する」
例) “He always boasts his achievements.” (彼はいつも自分の業績を自慢する) - “boast about/of something” — 何かを自慢する
- “nothing to boast about” — 自慢するほどのことではない
- 日常会話ではややネガティブな「誇張して話す」ニュアンスが強いです。
- 新聞記事や公式な場面では「誇る」という多少ポジティブな意味合いでの用例を見かけます。
“Stop boasting about your new phone; it’s just a phone.”
- (新しいスマホの自慢はやめなよ。所詮スマホだよ。)
“He boasted that he could finish the project in half the time.”
- (彼はそのプロジェクトを半分の時間で終わらせられると大口を叩いていたよ。)
“She’s always boasting about her cooking skills.”
- (彼女はいつも自分の料理の腕前を自慢するんだ。)
“Our company boasts cutting-edge technology in AI.”
- (当社はAIにおいて最先端の技術を誇っています。)
“While they boast impressive sales figures, we need to verify the actual revenue.”
- (彼らは見事な売上高を自慢しているが、実際の収益を確認する必要がある。)
“We shouldn’t boast too much about our success until the deal is finalized.”
- (契約が確定するまでは成功をあまり自慢しすぎないほうがいい。)
“The university boasts an extensive research library specializing in medieval studies.”
- (その大学は中世研究に特化した広範な研究図書館を誇っています。)
“Though historical records boast the king’s generosity, critical analysis suggests otherwise.”
- (歴史的記録がその王の寛大さを誇示しているが、批判的な分析はそうではないことを示唆している。)
“The paper boasts a comprehensive dataset on global climate patterns.”
- (その論文は地球規模の気候パターンに関する包括的なデータセットを誇っている。)
brag (自慢する)
- boastよりも口語的で、ややマイナスなイメージが大きい
- “He’s always bragging about his sports car.”
- boastよりも口語的で、ややマイナスなイメージが大きい
show off (見せびらかす、自慢する)
- 動詞句(句動詞)で、カジュアルに「見せびらかす」というニュアンス
- “Don’t show off your phone all the time.”
- 動詞句(句動詞)で、カジュアルに「見せびらかす」というニュアンス
exaggerate (大げさに言う、誇張する)
- 自慢よりも「事実を大きく膨らます」意味合いが強い
- “He tends to exaggerate his achievements.”
- 自慢よりも「事実を大きく膨らます」意味合いが強い
- humble oneself (謙虚になる、謙遜する)
- understate (控えめに述べる、控える)
- アメリカ英語: ボウスト ( “o” は米音特有の /oʊ/ )
- イギリス英語: バウスト ( “o” は /əʊ/ のような音 )
- 強勢は「o」の母音部分に来ます (BOAST)。
- よくある間違いとして“bost”や“boost”と混同しないように注意してください。
- スペルミス: “bost” と1文字足りなく書いてしまう、あるいは “boost” (ブースト) と書き間違える場合がある。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、似たスペリングの“boost”とは意味が全く違うので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、ネガティブな意味合い (自慢する) と ポジティブに「誇る」という文脈両方で問題が出る場合があるため、文脈把握が重要です。
- 「boast」は「ボースト」、スペルも短くて覚えやすいですが、「a」を抜かない、「u」を入れないよう気をつけるとよいです。
- 「boat (ボート)」と似ているが、船ではなく「自慢する(boast)」というイメージをセットにするとユニークに覚えられます。たとえば、「船に乗って大口を叩いている」イメージを思い浮かべると記憶に残りやすいかもしれません。
- 品詞: 名詞 (Noun)
- 活用形: 名詞のため、通常は複数形 “counterparts” となります。
他の品詞形: “counterpart” は主に名詞としてしか使われませんが、“counter” という別単語であれば動詞や形容詞・副詞としても存在します(例: “to counter an argument” など)。
CEFR レベル: B2(中上級)
- 日常会話でもややフォーマルな場面、ビジネスや公的な文章などでよく使われる単語で、語彙としては中上級レベルに相当します。
- 接頭語: “counter-” は「対抗する」「反対の」などのニュアンスを持つ接頭辞です。
- 語幹: “part” は「部分」を表します。
これらが合わさって、「相手方でも同じ部分を持っているもの」というようなニュアンスになったと考えられます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- political counterpart(政治上の対応相手)
- foreign counterpart(海外の対等な担当者・機関)
- counterpart in negotiations(交渉における相手側の担当者)
- find one’s counterpart(自分の相当する相手を見つける)
- serve as a counterpart(対応する役割を担う)
- counterpart institution(同等の機関)
- diplomatic counterpart(外交上のカウンターパート)
- business counterpart(ビジネス上の取引相手)
- legal counterpart(法的に対応するもの)
- technical counterpart(技術的に対応する部門・相手)
- political counterpart(政治上の対応相手)
- 語源: 中世フランス語 “countrepartie” から来ており、「対応する部分」を意味していました。フランス語の “contre”(反対)と “partie”(部分)などにさかのぼります。
- 歴史的な使用: 法律や外交文書など、正式な文脈でしばしば使われてきた単語です。
- ニュアンス: 「正確に対応している」「同等の役割・地位を持つ」という含みがあります。主にフォーマルな場面で使用される傾向が強いですが、日常のビジネス会話などでも頻繁に登場します。
- 可算名詞: “a counterpart” / “the counterpart” / “my counterparts” などの形で使われます。一般的に可算として扱われる点がポイントです。
- 構文上の特徴:
- “A is the counterpart of B.” (AはBに対応する/相当するものだ)
- “A’s counterpart in 〜” (Aの〜における対応相手/役職)
- “A is the counterpart of B.” (AはBに対応する/相当するものだ)
- 使用シーン: フォーマル(ビジネス、外交、学術発表など)で多用されますが、カジュアルな会話でも相手の役職や立場を強調する際には使われます。
“I met my friend’s counterpart at the exchange meeting. She’s really nice and outgoing.”
- (友人の相手側の担当者に交換会で会ったんだけど、本当に感じがよくて社交的な人だったよ。)
“Do you know the Japanese counterpart of this American TV show?”
- (このアメリカのテレビ番組の日本版って知ってる?)
“My cousin works in Sweden, and he often chats with his counterparts in other countries.”
- (いとこはスウェーデンで働いていて、他国の同僚たちとよくコミュニケーションを取っているんだ。)
“I’ll schedule a meeting with our counterparts in the London office next week.”
- (来週、ロンドン支社の担当者たちとのミーティングを手配します。)
“Be sure to confirm the contract details with your counterpart before signing.”
- (署名する前に、契約の詳細を相手方担当者ときちんと確認してください。)
“Our design team needs to collaborate closely with their counterparts in production.”
- (私たちのデザインチームは、製造部門のチームと緊密に協力する必要があります。)
- (私たちのデザインチームは、製造部門のチームと緊密に協力する必要があります。)
“The professor’s counterpart at the other university is also conducting similar research.”
- (他大学の教授(同職)は、同じような研究を進めています。)
“We shared our findings with our counterparts in the international research consortium.”
- (私たちは国際研究コンソーシアムの対応研究者たちと成果を共有しました。)
“His theory was later confirmed by his counterparts in physics.”
- (彼の理論は後に物理学の研究者たちによって確認されました。)
- “equivalent”(同等物)
- “counterpart” よりも「同等性」にフォーカスした語。モノや数値の直接的な「等価値」を表す場合に使われることが多い。
- “peer”(仲間、同僚)
- 地位や立場が同じ人を指すが、「相手側」というよりも「同格の仲間」を意味することが多い。
- “opposite number”(対応する相手)
- イギリス英語でよく使われる表現。職務や責任などが互いに対応する人を指す。
- “unrelated figure/object”(無関係な人物・物)
明確な反意語はありませんが、文脈として「対応する人・物がいない」場合には「unrelated」といった単語で対比できます。 - 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkaʊn.tə.pɑːt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkaʊn.t̬ɚ.pɑːrt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkaʊn.tə.pɑːt/
- アクセントの位置: “cóunterpàrt” のように、一番最初の “coun-” の部分に強勢が置かれます。
- 発音の注意点: “counter” の “t” と “er” の音が繋がりやすいため、慣れないうちは詰まり音にならないよう注意します。
- スペル: “counter + part” で “counterpart”。“counter*p*art” と “p” が入ることを忘れやすいので注意。
- 同音異義語/混同しやすい単語: “counter” (カウンター) と混同しないように注意。 “counter” は「反対」「カウンター(台・売り場)」など色々な意味がある。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文脈や国際関係の文脈で「相手側の担当者」「対応機関」を表す単語として選択肢に出ることがあるので、文脈から推測する力が問われる場合が多い。
- 「counter-(対抗する、相手側)+ part(部分)」から、「相手も同じパートを持っている → 対応する相手」と覚えるとよいでしょう。
- 「同じ立場のパートナー」というイメージで捉えると、ビジネスシーンや国際関係の場面で使いやすくなります。
- スペリングのコツ: 「coun + ter + part」と区切るとミスを減らせます。
- 活用形: 形容詞なので、直接的な活用の変化はありません。用法としては「be worthy of ~」などの構文で使われます。
- 他の品詞形:
- 「worth」(前置詞・形容詞的に): “This book is worth reading.” のような形で用いられ、価値を示す。
- 「worthiness」(名詞): 価値がある状態、ふさわしさ。
- 「worth」(前置詞・形容詞的に): “This book is worth reading.” のような形で用いられ、価値を示す。
- B2(中上級)レベルの方は日常会話や文章中で価値判断を表す形容詞をある程度使いこなせるようになります。
- 語幹: “worth”
- 「価値」のニュアンスを持つ語幹です。
- 「価値」のニュアンスを持つ語幹です。
- 接尾語: “-y”
- 形容詞を形成する接尾語の一つで、「~の状態である」「~な性質をもっている」を表します。
- worth (前置詞/形容詞的に使われることもある)
- worthiness (名詞)
- worthwhile (形容詞)
- worthy cause
- 日本語訳: 価値ある大義、立派な目的
- 日本語訳: 価値ある大義、立派な目的
- worthy opponent
- 日本語訳: 値する(手強い)相手
- 日本語訳: 値する(手強い)相手
- worthy successor
- 日本語訳: ふさわしい後継者
- 日本語訳: ふさわしい後継者
- worthy contribution
- 日本語訳: 意義ある貢献
- 日本語訳: 意義ある貢献
- be worthy of praise
- 日本語訳: 称賛に値する
- 日本語訳: 称賛に値する
- worthy of recognition
- 日本語訳: 評価に値する
- 日本語訳: 評価に値する
- equally worthy
- 日本語訳: 同様に価値がある
- 日本語訳: 同様に価値がある
- deem worthy
- 日本語訳: 価値があるとみなす
- 日本語訳: 価値があるとみなす
- honor-worthy
- 日本語訳: 敬意を払うに値する(※造語的な言い方だが、意図が伝わる表現)
- 日本語訳: 敬意を払うに値する(※造語的な言い方だが、意図が伝わる表現)
- prove oneself worthy
- 日本語訳: 自分がふさわしいことを証明する
- 日本語訳: 自分がふさわしいことを証明する
- 語源: 古英語の “weorþ”(価値のある)に由来し、そこから “worth” という語が発展し、“-y” が付いて形容詞になった形です。
- 歴史的使用: 中世から価値判断や誉れ(honor)を表す文脈で用いられました。
- 使用時の注意点・ニュアンス: 「worthy」はポジティブなニュアンスを含むため、相手を肯定的に評価するときに用います。フォーマルな文脈でも、カジュアルな文脈でも、“be worthy of ...” は比較的広く使われますが、やや改まった響きになる場合があります。
- 基本構文: 主に「be worthy of + 名詞(/動名詞)」の形で多用されます。
- 例: “He is worthy of respect.” / “This idea is worthy of consideration.”
- 例: “He is worthy of respect.” / “This idea is worthy of consideration.”
- 他の形容詞的表現:
- 「worthy to + 動詞の原形」も見られますが、「be worthy of ~」の方が一般的です。
- 「worthy to + 動詞の原形」も見られますが、「be worthy of ~」の方が一般的です。
- 可算/不可算の区別: 形容詞のため、この問題はありません。
- フォーマル/カジュアル: どちらの文脈でも使えますが、フォーマルな文章のほうがより自然に感じられることが多いです。
- “I think this movie is worthy of a second watch.”
- (この映画はもう一度見る価値があると思うよ。)
- (この映画はもう一度見る価値があると思うよ。)
- “That new café is definitely worthy of a try.”
- (あの新しいカフェは確かに行ってみる価値があるよ。)
- (あの新しいカフェは確かに行ってみる価値があるよ。)
- “She is a worthy companion on any adventure.”
- (どんな冒険でも、彼女は頼もしい仲間だよ。)
- “Your proposal is worthy of serious consideration by the board.”
- (あなたの提案は取締役会で真剣に検討に値します。)
- (あなたの提案は取締役会で真剣に検討に値します。)
- “We believe this investment is worthy of our resources.”
- (私たちはこの投資が、私たちの資源を投入する価値があると考えています。)
- (私たちはこの投資が、私たちの資源を投入する価値があると考えています。)
- “Her achievements are worthy of recognition at the annual ceremony.”
- (彼女の業績は、年次式典で表彰に値します。)
- “The findings in this research are worthy of further study.”
- (この研究の所見はさらなる研究に値します。)
- (この研究の所見はさらなる研究に値します。)
- “His theory is worthy of debate among scholars.”
- (彼の理論は学者間で議論される価値があります。)
- (彼の理論は学者間で議論される価値があります。)
- “This ancient text is worthy of preservation for future generations.”
- (この古代の文献は、将来の世代に向けて保存する価値があります。)
- (この古代の文献は、将来の世代に向けて保存する価値があります。)
- deserving (ふさわしい、値する)
- 「~を受けるに値する」という点でやや似ていますが、「worthy」はよりポジティブで尊さを含む場合が多いです。
- 「~を受けるに値する」という点でやや似ていますが、「worthy」はよりポジティブで尊さを含む場合が多いです。
- meritorious (称賛に値する)
- フォーマルな文脈で使われやすいです。
- フォーマルな文脈で使われやすいです。
- commendable (称賛に値する、立派な)
- 結果や行為が称賛される場合によく使われます。
- unworthy (価値がない、ふさわしくない)
- 「worthy」の反意語として最も直接的。
- 「worthy」の反意語として最も直接的。
- undeserving (値しない)
- 「~を受けるに値しない」。
- 発音記号 (IPA): /ˈwɜːrði/ (アメリカ英語およびイギリス英語共通でほぼ同じ)
- アメリカ英語: 少し「ウォーシー」に近い響き。
- イギリス英語: “r” の巻き舌が弱めで、母音が長めになる傾向あり。
- アメリカ英語: 少し「ウォーシー」に近い響き。
- 強勢 (アクセント): “wor” の部分が強く発音されます。
- よくある発音の間違い: “-thy” の部分を “シー” ではなく、正しく /ði/ のように歯に舌を当てる発音(摩擦音)で行うのがポイントです。
- スペルミス: “worth” と “worthy” を混同して、語末を “-y” と書き忘れるケースがあります。
- 同音異義語との混同: とくに大きな同音異義語はありませんが、「worth」との使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「be worthy of + 名詞」構文が頻出しがちなので注意して覚えておきましょう。
- “worth” + “-y” → 「価値に + 性質」のイメージをもつと記憶しやすいです。
- “worthy” → “worth it?” というフレーズを思い出すと「~の価値がある」イメージが湧きます。
- 語源や意味的に「価値 (worth) のある状態」と結びつけて覚えると、使う場面も理解しやすくなります。
- In a significant or substantial way.
- Physically, in terms of matter or material.
- 重要な程度に、実質的に。
- 物質的に、物質の観点で。
- 副詞には変化形はありませんが、形容詞としては「material (形容詞)」があり、名詞「material (名詞)」も存在します。
- さらに形容詞形「materialistic」(唯物論的な) や名詞形「materialism」(唯物論、物質主義)など、関連する派生語があります。
- C1 (上級): 比較的高度な文脈で使われることが多い単語です。日常会話で頻繁に出てくるわけではありませんが、文章や議論の中で「実質的に」という意味を強調する際に用いられます。
- 語幹 (root): material (「物質、材料」「重要な」という意味を持つ)
- 接尾辞 (suffix): -ly (形容詞を副詞化する一般的な接尾辞)
- material (名詞・形容詞): 材料、物質的な
- materialism (名詞): 物質主義、唯物論
- materialist (名詞・形容詞): 物質主義者、唯物論者(の)
- materialistic (形容詞): 物質主義的な、唯物論的な
- materially affect …
(…に実質的な影響を与える) - materially change …
(…を大幅に変更する / 実質的に変える) - materially significant
(実質的に重要な) - materially different
(実質的に異なる) - materially impact on …
(…に実質的なインパクトを与える) - materially improve …
(…を大幅に改善する) - materially benefit …
(…に物質的利益をもたらす / 実質的な恩恵を与える) - materially contribute to …
(…に実質的に貢献する) - materially relevant
(実質的に関連がある) - materially misstate …
(…を大きく誤って述べる、重要な間違いを含む) - 「amount(量)やscope(範囲)などが大きい」「実態がある」という強調が含まれます。
- 法律文書やビジネスの場面では「重要度が高い、結果を左右するほどに」という意味を持ちます。
- 口語ではあまり頻繁に使われませんが、フォーマルな文章や議論、契約書などでよく見られます。
- 品詞: 副詞
- 文中での位置: 動詞、形容詞、または他の副詞を修飾する位置に置かれます。
- 使用シーン: 一般にフォーマル寄りの文脈や、書き言葉でよく見られます。
- It does not materially change our plan.
(計画を実質的に変えるわけではない) “My daily routine hasn’t changed materially since I started working from home.”
(在宅勤務を始めてから、日々の流れは実質的にほとんど変わっていないよ。)“I don’t think that small argument will materially affect our friendship.”
(あのちょっとした言い合いが私たちの友情に大きな影響を与えるとは思わない。)“Her diet changed, but not materially—she still eats pretty much what she wants.”
(彼女の食生活は変わったけど、実質的にはあまり変わってないね。ほとんど好きなものを食べているみたい。)“The new regulation could materially impact our company’s revenue.”
(この新しい規制は、当社の収益に重大な影響を与える可能性があります。)“If the data is found to be materially misstated, we will need to revise our financial reports.”
(もしデータに重大な誤りが見つかった場合は、財務報告を修正する必要があります。)“We are looking for strategies that will materially improve customer satisfaction.”
(私たちは顧客満足度を大幅に向上させる戦略を探しています。)“The results do not materially differ from the previous experiment’s findings.”
(結果は前回の実験の所見と実質的に大きな差異はない。)“Our theory would be materially supported by further data.”
(追加のデータがあれば、私たちの理論はより強固に裏付けられるだろう。)“The concept of consciousness might be materially explained by neuroscience in the future.”
(将来的には意識の概念が神経科学によって物質的に説明される可能性がある。)- substantially(実質的に)
- significantly(顕著に)
- considerably(かなり)
- to a large extent(大部分において)
- これらは「程度が大きい」という意味で共通していますが、「materially」はどちらかというと「物質的」「重大性」まで含意するニュアンスがあり、法律やビジネス文章でフォーマルに使われることが多いです。
- insignificantly(取るに足らない程度に)
immaterially(重要ではない、些細な形で)
「immaterially」はあまり頻繁に使われませんが、文脈によっては「重要ではない程度に」という対比を表す場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /məˈtɪəriəli/ (米国英語), /məˈtɪə.ri.ə.li/ (英国英語)
- アクセントは「-ti-」の箇所にきます: ma-TEER-i-al-ly
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語は「ティア(/tɪə/)」のような発音となり、アメリカ英語は「ティア(/tɪr/)」と短めになる傾向があります。
- スペルミス: “materialy” や “materally” など、-ly が抜けたり母音を落とす間違いが起こりやすいです。
- 発音: “material”のあとにさらに “-ly” が付くため、音が長くなる点に注意してください。
- 試験対策: 法律やビジネス英語でよく使われるため、TOEICや英検などで「重大な」というニュアンスを問う問題や、読解問題の中で出現する可能性があります。文脈から「重要なほどに」「物質的な面で」のどちらか判断することが求められます。
- 「material + ly = 実質的に / 重大なレベルで」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “material”は「材料」や「物質」を指すため、「目に見えて変化する / 実態がある」という感覚を押さえておくと、そこから派生して「重大な意味を持つほどに」というニュアンスにもつながります。
- スペルは「materi + ally」で区切って覚えるとスムーズです。
- 形容詞なので、一般的に比較級や最上級は “more insufficient” / “most insufficient” と表現可能ですが、日常的にはめったに使いません。
- 「insufficiency」(名詞) : 不十分さ・不足
- 例: “They noticed an insufficiency of resources.” (彼らは資源の不足に気づいた。)
- 「insufficiently」(副詞) : 不十分に
- 例: “He was insufficiently prepared for the test.” (彼はテストの準備が不十分だった。)
- 接頭辞: “in-”
- 「否定」「~ではない」という意味を持つ接頭辞。
- 「否定」「~ではない」という意味を持つ接頭辞。
- 語幹: “sufficient”
- 「十分な」という意味の形容詞。
- sufficient (十分な)
- insufficiency (不足、不十分さ)
- insufficiently (不十分に)
- insufficient funds「資金不足」
- insufficient evidence「証拠不十分」
- insufficient data「データ不足」
- insufficient time「時間不足」
- insufficient information「情報不足」
- insufficient resources「資源不足」
- be deemed insufficient「不十分と見なされる」
- prove insufficient「不十分であることが判明する」
- remain insufficient「依然として不十分のままである」
- insufficient for the task「その任務には不十分である」
- 語源: ラテン語の「in-」(否定)+「sufficere」(十分である)。
- 歴史的用法: 中世ラテン語やフランス語を経由して英語に入ったとされ、当初より「必要量に達しない」というイメージで使われてきました。
- 「不足している」という若干ネガティブな響きがあり、問題点を指摘するときによく使われます。
- 堅めの文章で使われることも多いですが、日常会話でも「足りない」という強調したいときに使用可能です。
- フォーマル(書き言葉・ビジネスなど)/ カジュアル(会話)ともに比較的幅広く使われますが、ややフォーマル寄りの印象があります。
- 文法上のポイント: 形容詞として名詞を修飾します。
例: “insufficient proof” (不十分な証拠) - 他動詞・自動詞の使い分けは関係なく、常に形容詞として使用されます。
- 文章で「~ is insufficient」の形で補語として用いられることが多いです。
- “(Something) is insufficient.”
例: “The budget is insufficient.” (予算は不十分だ。) - “(Something) is insufficient for (purpose).”
例: “The evidence is insufficient for a conviction.” (その証拠では有罪判決に不十分だ。) “I tried to bake a cake, but the sugar was insufficient.”
(ケーキを焼こうとしたけど、砂糖が足りなかったよ。)“Your explanation feels insufficient. Can you clarify more?”
(あなたの説明はちょっと不十分に感じます。もう少し詳しく説明してもらえますか?)“We have insufficient chairs for everyone at the party.”
(パーティーに来ている全員分の椅子が足りないよ。)“The allocated budget is insufficient for launching the new product.”
(新製品を立ち上げるには、割り当てられた予算が不十分です。)“Our current resources are insufficient to meet the increasing demand.”
(増大する需要に対応するには、現行の資源では不足しています。)“The board decided that the proposal was insufficiently detailed.”
(取締役会は、その提案が十分に詳細ではないと判断しました。)“The research data is insufficient to draw a definitive conclusion.”
(その研究データは結論を下すには不十分です。)“An insufficient sample size can compromise the validity of the study.”
(サンプル数が不十分だと、研究の妥当性に影響を及ぼします。)“The evidence presented was deemed insufficient by the review committee.”
(提示された証拠は、審査委員会によって不十分と見なされました。)- inadequate(不十分な)
- “Inadequate” は「あるレベルに到達していない」点で非常に近い意味。ややフォーマル。
- “Inadequate” は「あるレベルに到達していない」点で非常に近い意味。ややフォーマル。
- lacking(不足している)
- 「~が欠けている」「不足している」という、日常会話でも比喩的にも使える。
- 「~が欠けている」「不足している」という、日常会話でも比喩的にも使える。
- scant(乏しい)
- より文学的・フォーマルな響きで使われる。数量が非常に少ないことを強調。
- より文学的・フォーマルな響きで使われる。数量が非常に少ないことを強調。
- meager(わずかな)
- 量や質が少ない・低いイメージ。
- sufficient(十分な)
- adequate(適切な量の/十分な)
- ample(豊富な)
- IPA(アメリカ英語): /ˌɪnsəˈfɪʃənt/
- IPA(イギリス英語): /ˌɪnsəˈfɪʃənt/
ほぼ同じ発音です。 - アクセントは “su” の部分にあります。 [in-suh-FISH-uhnt] のように発音するとよいでしょう。
- /in/ を強く発音しすぎると違和感があるかもしれません。アクセントは “fi” のあたりに弱く落ちるイメージで。
- スペルミス: “insuficient” や “insufficent” といった誤りが多いです。
- 「-ffi-」と「-cient」のスペルを意識しましょう。
- “not enough” などと重複して使わないように注意
- 例: “That is not enough insufficient evidence.” は誤りです。
- 試験対策: TOEICや英検の読解パートで、予算や証拠などが不足している動向を説明する文脈で出題されることがあります。
- “in-” = 「否定」、 “sufficient” = 「十分」。組み合わせて「十分ではない」と覚えるとスムーズです。
- ロゴのように「in」マークが「ダメ」を意味しているイメージを持つと記憶しやすいかもしれません。
- 「不十分だと何かが足りない状態」をイメージして、関連する具体例(不足して困った経験)と結びつけると覚えやすいです。
【動/他】強いる,抑制する
【動/他】強いる,抑制する
Explanation
【動/他】強いる,抑制する
constrain
1. 基本情報と概要
単語: constrain
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語): to force or compel someone to follow a particular course of action, or to limit or restrict something
意味 (日本語): 「(人や物事に)何かを強いる、強制する」または「(人や物事を)制限する、抑える」という意味です。
「強制力を働かせて、ある状態に制限をかける」ようなニュアンスがあります。例えば、自由に行動したいのに条件などによって選択肢が狭められる状況で使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)からC1(上級)にかけて
2. 語構成と詳細な意味
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /kənˈstreɪn/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “constrain” の詳細解説です。ぜひ覚えて使ってみてください。
《constrain+名+to do》
〈人〉'を'押さえつけて動けないようにする,〈怒りなど〉'を'抑えつける
(Tap or Enter key)
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
Explanation
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
deadline
1. 基本情報と概要
単語: deadline
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“deadline” は接頭語や接尾語がはっきり含まれているわけではなく、もともとは「dead + line」が結合した合成語のように見えます。
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「deadline」は、もともとアメリカ南北戦争時(19世紀半ば)に囚人が越えてはいけない線を示す言葉として使われました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
厳密な反意語はありませんが、強いて言えば“no deadline”や“open-ended (期限なし)”などが対比として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “deadline” の詳細な解説です。締め切りがあると大変ですが、スケジュール管理に役立つ重要な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
(Tap or Enter key)
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》 / …‘の'終りにくる,結びとなる / …‘の'境界となる / 終わる,終結する
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》 / …‘の'終りにくる,結びとなる / …‘の'境界となる / 終わる,終結する
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》 / …‘の'終りにくる,結びとなる / …‘の'境界となる / 終わる,終結する
Explanation
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》 / …‘の'終りにくる,結びとなる / …‘の'境界となる / 終わる,終結する
terminate
「terminate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語):
To bring something to an end; to conclude something; to stop something completely.
意味(日本語):
何かを終わらせる、終了させる、打ち切るという意味の動詞です。業務契約を打ち切ったり、機能を停止したり、あるいは雇用関係を解消する場合に使われることが多い、少しフォーマルなニュアンスのある単語です。
主な活用形:
派生形・他の品詞:
CEFRレベル(目安):B2(中上級)
・B2:自然な日常会話は問題なく行えるレベル。抽象的な話題や専門的な内容にも対応でき始める段階。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「terminate」 の詳細解説です。ビジネスや法的な場面でよく使われるフォーマルな単語ですので、日常会話でも特に契約やプロジェクトなどを正式に「終了」させる場合に使いましょう。
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》
…‘の'終りにくる,結びとなる
…‘の'境界となる
終わる,終結する
(Tap or Enter key)
〈他〉〈法律〉を制定する / を法令化する, を条令化する / (話など)を演じる
〈他〉〈法律〉を制定する / を法令化する, を条令化する / (話など)を演じる
〈他〉〈法律〉を制定する / を法令化する, を条令化する / (話など)を演じる
Explanation
〈他〉〈法律〉を制定する / を法令化する, を条令化する / (話など)を演じる
enact
1. 基本情報と概要
単語: enact
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「法律を施行するときや法令を制定するときに使われる、少しフォーマルなニュアンスの単語です。また、演劇などで“演じる”という意味でも使われます。」
2. 語構成と詳細な意味
「en- + act」で「行動を起こさせる」「役にさせる」といったニュアンスが強調されています。
さらに法律に対しては「行動を規定する」→「法律として制定する」という意味になります。
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアルなトーン)
ビジネスシーンでの例 (ややフォーマル)
学術・法律文脈での例 (フォーマル/アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「法律や決定などを取り消す」という意味で、enact と反対の動きになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “enact” の詳細解説です。法律制定を表すフォーマルな用法と、演劇などで「演じる」用法の2つがあることを押さえておくと、自然な使い方がしやすくなります。
(話など)を演じる;の役を演じる
(法律)を制定する;を法令(条令)化する
最小の,極小の,最近の
最小の,極小の,最近の
Explanation
最小の,極小の,最近の
minimal
以下では、英単語 “minimal” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: minimal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “smallest in amount or degree; the least possible”
意味(日本語): 「最小限の」「ごくわずかな」
「最小限の」という場面で使われる形容詞です。何かをとても小さく抑えたいときや、「必要最小限」を表したいときに使われます。例えば「被害を最小限に抑える」や「コストを最小限にする」のようなニュアンスでよく登場します。
活用形
派生語・他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
「minimal」という語は、日常の簡単な会話でも使えなくはありませんが、学術論文やビジネスシーンなどの少しフォーマルな文脈で使われることが多く、B2(中上級)レベルに相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“minim-” はラテン語の “minimus(最小の)” が由来です。これに形容詞化の接尾語 “-al” がついて “minimal” となっています。
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
“minimal” はラテン語の “minimus(最小)” に由来し、「最小限の」という意味を表しています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
ほとんどの場合、形容詞として名詞を直接修飾して使われます。副詞形の “minimally” は「ほんの少ししか~しない」という意味合いで使われます。
一般的な構文例
これらはフォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、「minimal」自体が少し堅めの語感を伴うため、文書やビジネスメールなどでも活躍します。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これら類義語は「小さい・少ない」の意味で共通しますが、“minimal” は「必要最低限」や「最小限に抑えられている」という言い回しで使われることが多い点が特徴です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語 / イギリス英語
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少し専門的・フォーマルな場面でもよく使われる “minimal” は、「最小限に抑えたい」「とても小さい状態を強調したい」時に便利な形容詞です。語源やコロケーションまで理解しておけば、多様なシーンで的確に使いこなすことができます。
最小の,極小の,最近の
自慢する / だと自慢する
自慢する / だと自慢する
Explanation
自慢する / だと自慢する
boast
1. 基本情報と概要
単語: boast
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞両方で使われる)
意味(英語): to talk proudly about one’s achievements, possessions, or abilities in a way that shows too much pride.
意味(日本語): 自分の業績・所有物・能力などを自慢げに誇らしげに話すこと。
「boast」は、「例えば自慢話をするときに使われる、自分のすごいところを誇示するようなニュアンスの単語」です。相手にとっては些細なことになりうる内容でも、話し手が誇りに思って大きく見せたいときに用います。
活用形
他の品詞形
CEFRの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
「boast」にははっきりした接頭語・接尾語はありませんが、下記のような派生表現があります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使われ方
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞の使い分け
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (仕事や職場シーン)
学術的な文脈 (アカデミック・フォーマルなシーン)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA(国際音声記号): /boʊst/ (米音), /bəʊst/ (英音)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 boast の詳細な解説になります。自分のことや何かを誇らしげに話すときに使われますが、しばしばネガティブな印象を与えることもあるため、使う場面には注意しましょう。
…'を'自慢する,鼻にかける
…'を'誇りとして持っている,‘が'自慢の種である
(…を)自慢する,鼻にかける《+about(of)+名(do*ing*)》
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〈C〉対応する物(人) , 対になるもの, 相手方 / よく似た物(人) / 副本,写し
〈C〉対応する物(人) , 対になるもの, 相手方 / よく似た物(人) / 副本,写し
〈C〉対応する物(人) , 対になるもの, 相手方 / よく似た物(人) / 副本,写し
Explanation
〈C〉対応する物(人) , 対になるもの, 相手方 / よく似た物(人) / 副本,写し
counterpart
以下では、名詞 “counterpart” について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味: “counterpart” は「同等の地位や機能を持つ人やもの」「対応するもの・相当物」を意味します。
日本語の意味: 「対応する相手」「同等の役割を持つ人や物」。
たとえば、会社や組織間のやりとりで「相手側の担当者」や「同じ役職を持つ人」を指して “counterpart” と言うことが多いです。フォーマルなシーンでしばしば使われ、「〜に相当する人・物」というニュアンスをもっています。
2. 語構成と詳細な意味
これらのフレーズで “counterpart” は、「対応する相手」「同じ地位の人」「同等の機能を持つもの」という意味合いで使われます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術(アカデミック)それぞれ3つずつ取り上げます。
5.1 日常会話の例文
5.2 ビジネスの例文
5.3 学術(アカデミック)の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “counterpart” の詳細な解説です。主にビジネスや外交の場面などで活躍するフォーマルな印象を持つ語ですが、日常的な会話で「相手側の担当」や「〜に相当する存在」を示すのにも使えます。ぜひ参考にして学習に役立ててください。
(正副2通のうちの)1通,副本,写し
対応する物(人);よく似た物(人)
価値のある,尊敬するべき
価値のある,尊敬するべき
Explanation
価値のある,尊敬するべき
worthy
1. 基本情報と概要
単語: worthy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): deserving respect or admiration; having worth or value.
意味(日本語): 尊敬や称賛に値する、価値のある。
「worthy」は「尊敬や称賛を受けるに値する」「(何かをするのに)十分な価値や資格がある」というニュアンスを持ちます。日常的には「~に値する」という表現として使われることが多いです。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文 (3つ)
2) ビジネスでの例文 (3つ)
3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「worthy」の詳細な解説です。ぜひ、例文やコロケーションを活用して実践的に使いこなしてみてください。
価値のある,尊敬するべき
(Tap or Enter key)
物質的に,物理的に;肉体的に / 実質的に / 大いに,著しく
物質的に,物理的に;肉体的に / 実質的に / 大いに,著しく
物質的に,物理的に;肉体的に / 実質的に / 大いに,著しく
Explanation
物質的に,物理的に;肉体的に / 実質的に / 大いに,著しく
materially
1. 基本情報と概要
単語: materially
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語)
意味(日本語)
「materially」は、「重要な影響があるほど」「物質的な意味で」といったニュアンスを持つ副詞です。たとえば「状況が実質的に変化した」や「その考え方は物質的な側面でのみ正しい」といった文脈で使われます。大げさなほどに何かが変化したり、または目に見える物質面において「具体的・有形」の意味を強調するときなどにも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
もともと「material」が「物質的な」「重要な」という意味を持っており、そこに副詞化する「-ly」が付いて「materially」となっています。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の māteriālis(物質的、物質に関する)に由来し、古フランス語・中英語を経て「material」という形になりました。さらに形容詞に-lyが付いて副詞化され、「materially」が誕生しました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
例:
※「materially」は主に「どの程度変えるのか」「どれほど重要/重大なのか」を強調する副詞として使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「materially」は、契約書や企業の年次報告などのフォーマルな場面でとくに目にしやすい単語ですので、そうした書類に登場する際によく確認してみると定着しやすいでしょう。
物質的に,物理的に;肉体的に
実質的に
大いに,著しく
不十分な
不十分な
Explanation
不十分な
insufficient
1. 基本情報と概要
単語: insufficient
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not enough, inadequate
意味(日本語): 「十分ではない」「不十分な」
「必要な量や程度に達していない」というニュアンスで使われます。たとえば、「資源が足りない」「証拠が不十分」など、「必要とされるレベルに達していない」状況を表すときに用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 自分の意見を裏づけるための表現として、より詳細なニュアンスの単語を使いこなすレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よって “insufficient” は「十分ではない」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “insufficient” の詳細解説になります。「十分でない」「不十分な」という意味を押さえつつ、スペルや発音、そしてさまざまな文脈での使い方をしっかり身につけてくださいね。
不十分な,不適当な
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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