TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 活用形: 副詞なので、形としては「additionally」一形態のみです。
- 他の品詞の例:
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 「addition」(名詞) : 追加、加算
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 語幹 (根幹): 「add」(加える)
- 接尾語: 「-tion」→「-al」→「-ly」
- 「add」から「addition (追加)」→「additional (追加の)」→「additionally (さらに、付け加えて)」という形に発展しています。
- additionally provide …
(さらに…を提供する) - additionally state …
(さらに…を述べる) - additionally mention …
(さらに…に言及する) - additionally, we should consider …
(さらに、…を考慮すべきだ) - we can additionally see that …
(私たちはさらに…を確認できる) - to be considered additionally
(追加で考慮されるべき) - additionally, it is important to note …
(さらに、…を注記することが重要だ) - additionally factor in …
(さらに…を考慮に入れる) - something to add additionally
(追加で付け加えること) - not only that, but additionally …
(それだけでなく、さらに…) - 語源: 「additionally」は「add (加える)」に由来する「addition」→「additional」→「additionally」という変化を経ています。
- 歴史的用法: もともと「add」はラテン語の “addere(加える)” に由来し、英語に入ってから「addition」「additional」へと派生し、副詞として「additionally」が使われるようになりました。
- 文書・会話のいずれにも使える: ただし、やや文章向け・フォーマルな響きが強い。
- 「also」「furthermore」「moreover」などと似た意味だが、「additionally」は論理展開で新情報を付加することを少し強調する傾向がある。
- プレゼンテーション、レポート、論文には特に好まれ、カジュアル会話でも違和感はないものの、やや改まった印象を与えがち。
文全体を修飾する副詞として使われ、文頭や文中で用いられます。
例:- Additionally, we need to check the data. (文頭)
- We need to check the data additionally. (文末、やや不自然ではあるが可能)
- Additionally, we need to check the data. (文頭)
カジュアル/フォーマル: 「additionally」は比較的フォーマルより。会話でも使えるが「also」のほうがカジュアルな場合が多い。
「also」「furthermore」「in addition」など同様の意味の副詞や副詞句との組み合わせで文章を繋げるときは、段落や文をスムーズに進められる。
- “I’ll grab some snacks. Additionally, do you want anything to drink?”
(おやつを買ってくるよ。ついでに何か飲み物いる?) - “I love hiking. Additionally, I often go cycling on weekends.”
(ハイキングが大好き。さらに週末にはよくサイクリングにも行くよ。) - “We need more chairs for the party. Additionally, can someone bring extra plates?”
(パーティー用にもう少し椅子が必要だね。ついでに誰か皿を追加で持ってこれる?) - “Additionally, we have allocated a new budget to improve marketing strategies.”
(さらに、マーケティング戦略を強化するための新たな予算を割り当てました。) - “The survey results were positive. Additionally, consumer feedback suggests strong brand loyalty.”
(アンケート結果は好意的でした。加えて、消費者のフィードバックから強いブランドロイヤルティーが示唆されています。) - “We will extend our deadline. Additionally, we encourage everyone to review the project scope once more.”
(締め切りを延長します。併せて、皆さまにプロジェクト範囲を再度見直していただきたいと考えています。) - “Additionally, recent studies indicate a significant correlation between sleep quality and cognitive performance.”
(さらに、最近の研究では睡眠の質と認知機能との間に顕著な関連性が示されています。) - “Additionally, the authors propose a new hypothesis regarding climate change adaptation.”
(さらに、著者らは気候変動への適応に関する新たな仮説を提唱しています。) - “Additionally, it is vital to address the limitations of this experimental design.”
(加えて、この実験デザインの制約について言及することが不可欠です。) - also
- 日本語: 「また、さらに」
- ニュアンス: シンプルに「〜もまた」。カジュアルで幅広く使用。
- 日本語: 「また、さらに」
- furthermore
- 日本語: 「さらに、加えて」
- ニュアンス: 文章がややフォーマル。論理をさらに先に進める感じ。
- 日本語: 「さらに、加えて」
- moreover
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 文章でよく使われる。いっそうフォーマルな印象。
- 日本語: 「その上、さらに」
- in addition
- 日本語: 「加えて」
- ニュアンス: フレーズ(副詞句)として使われる。文頭で特に使われやすい。
- 日本語: 「加えて」
- besides
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 口語・文語ともに使えるが、理由や追加要素を並べる際に用いられる。
- 日本語: 「その上、さらに」
- 単純な反意語というより「それに対して」のように対比を表す場合は “however” や “nevertheless” などを使います。
- “additionally” の「加える」という性質と反対に削除や否定を表す言葉はないため、正確な反意語は存在しませんが、対立や対比の文脈では “on the other hand” などが機能的に対比を示します。
- 発音記号 (IPA): /əˈdɪʃənəli/
- アクセント: 「di」にアクセントを置く → a-DI-tion-al-ly
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では /ə/ (シュワー) をややはっきり発音する傾向がある場合があります。
- よくある間違い: 「アディショナリィ」と最後を上げすぎず、/əli/ の部分はあまり強く読まないように注意。
- スペルミス: × “aditionaly” や “additonaly” など。「additionally」は“d”が重なり、最後に「-ly」がつくことをしっかり意識します。
- 同音・類似表記との混同: 「addition」や「edition」などと混同しないように区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文章を論理的に展開する問題(ReadingやWriting)で役立ちます。つなぎ言葉としてスムーズに使うと、まとまりのある文章として評価されやすいです。
- 接尾語 “-ally” が「副詞の形」を作る繰り返しで覚えやすい: 「additional + ly = additionally」。
- 「add」から派生していることを常に意識すると、「加えて」「付け足して」というイメージで覚えやすくなります。
- 「さらに」を言いたいときに A→D→D とつづりを強調してみるとスペルを覚えやすいでしょう。
- 現在形: comply
- 三人称単数現在形: complies
- 過去形: complied
- 過去分詞形: complied
- 現在分詞形: complying
- “compliance” (名詞): 従うこと、遵守
例: “Compliance with traffic rules is essential.” (交通ルールの遵守は不可欠だ) - “compliant” (形容詞): 従順な、従う傾向がある
例: “He was very compliant with the official requirements.” (彼は役所の要件に非常に従順だった) - 接頭語 “com-”: 「共に」「一緒に」というニュアンス
- 語幹 “ply”: ラテン語 “plicare” (折る、たたむ) が語源とされ、他にも “apply”, “reply” などの “ply” と関連
- “comply” → “compliance” (名詞)
- “comply” → “compliant” (形容詞)
- comply with regulations(規則に従う)
- comply with the law(法律を遵守する)
- comply fully(全面的に従う)
- fail to comply(従わない、遵守しない)
- comply immediately(すぐに従う)
- comply with a request(要望に応じる)
- comply with standards(基準を満たす)
- refuse to comply(拒否する)
- comply voluntarily(自主的に従う)
- comply strictly(厳格に遵守する)
- 中英語(Middle English)で “comply” は「補う、満たす」といった意味合いを持っていました。さらに遡るとラテン語の “complere” (完全に満たす) に由来するという説もあります。現代では主に「遵守する」「従う」の文脈で用いられます。
- ビジネスや法律、規則など、従うべき対象がはっきりしている場面で用いられがちです。
- 「大人しく従う」ニュアンスがあるため、場合によっては「仕方なく従う」といった感情が伺えることもあります。
- ややフォーマル寄りの単語です。日常会話でも使えますが、ビジネス・法的書類・公的文書などで頻繁に見かけるでしょう。
- “comply with + (規則・要求・命令など)”
例: “They must comply with the new regulations.” - フォーマル: ビジネス文書、法律文書、公式レターなどで見かける。
- カジュアル: 日常会話で使う場合は「to obey / to follow rules」の方が自然な場合もありますが、“comply” も十分通じます。
- “If we don’t comply with the house rules, we might get in trouble.”
(ハウスルールに従わないと、問題になるかもしれない。) - “She always complies when her parents ask her to do chores.”
(彼女は親に家事を頼まれたら、いつもきちんと従います。) - “We have to comply with the homeowner’s association rules.”
(私たちは住宅協会のルールに従わないといけない。) - “All employees must comply with the new data protection regulations.”
(すべての従業員は新しいデータ保護規則を遵守しなければならない。) - “Our company ensures that we comply with environmental standards.”
(当社は環境基準に適合していることを保証しています。) - “Failure to comply with company policies may result in disciplinary action.”
(会社の方針を守らない場合は、懲戒処分の対象となる可能性があります。) - “Researchers must comply with ethical guidelines when conducting experiments.”
(研究者は実験を行う際、倫理指針を遵守しなければなりません。) - “We are required to comply with international trade agreements.”
(私たちは国際貿易協定を遵守する必要があります。) - “The university’s regulations mandate that every department comply with safety protocols.”
(大学の規則では、すべての学部が安全プロトコルを遵守することを求めています。) - “obey”(従う)
- 一般的に「命令・規則・法律」などに従うこと。日常でもよく使われる。
- 例: “You must obey traffic signals.”
- 一般的に「命令・規則・法律」などに従うこと。日常でもよく使われる。
- “adhere to”(厳守する)
- ある規則や方針をきちんと守ること。ややかたい表現。
- 例: “We must adhere to safety regulations.”
- ある規則や方針をきちんと守ること。ややかたい表現。
- “conform to”(順応する、一致する)
- 行動や考え方を一定の基準や慣習に合わせるニュアンス。
- 例: “He chose to conform to social norms.”
- 行動や考え方を一定の基準や慣習に合わせるニュアンス。
- “disobey”(従わない)
- “defy”(公然と反抗する)
- “resist”(抵抗する)
- /kəmˈplaɪ/
- アクセント(強勢)は “ply” の部分
- 大きな違いはほとんどなく、両方とも /kəmˈplaɪ/ と発音されます。
- “co-m-pli” のように /kom/ とか /kam/ のような濁り方をすることがあるかもしれませんが、実際は /kəm/ に近い音です。
- 前置詞の使い方
- “comply” は自動詞なので “comply with” が正しい構文です。“comply to” や “comply something” は誤りです。
- “comply” は自動詞なので “comply with” が正しい構文です。“comply to” や “comply something” は誤りです。
- スペルミス
- “comply” の “m” と “p” を間違えないように意識しましょう。
- “comply” の “m” と “p” を間違えないように意識しましょう。
- 同音異義語との混同
- とくに “comply” とよく似た単語はあまりありませんが、同じ “ply” を含む “apply” (適用する) と混ざらないように注意が必要です。
- とくに “comply” とよく似た単語はあまりありませんが、同じ “ply” を含む “apply” (適用する) と混ざらないように注意が必要です。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、“comply with” のフレーズが頻出。ビジネスや法令に関する文脈の問題に出てきやすいので、覚えておくと便利です。
- “Comply” は「共に(com)+ 折り畳む(ply)」から派生しているとされます。言い換えれば、自分の立場を相手の規則や要求に「折りたたむ」イメージで覚えるとわかりやすいかもしれません。
- 覚え方の一例: “Come + ply” → 「一緒に(come)相手に合わせて(ply = fold)」 → ルールやリクエストに「折り畳んで合わせる」 → “comply with rules.”
- スペリングは “com-p-l-y” と真ん中に “p” があること意識するとよいでしょう。
- 活用形: 名詞なので基本的に変化しません。複数形は hurricanes です。
- 他の品詞になった時の例: 基本的に「hurricane」は名詞としてのみ使われますが、形容詞として「hurricane-force winds(ハリケーン級の風)」と使われることがあります。
- B2(中上級): 天気や自然災害に関する学習内容やニュースなどに登場しやすい単語で、中上級レベルの習得語彙といえます。
- 「hurricane」は、はっきりとした接頭語や接尾語に分けられない単語です。
- hurricane-force: ハリケーン並みの強風を意味する形容表現
- hurricane lamp: 屋外で使うような防風ランプ
- hurricane season → ハリケーンの季節
- hurricane warning → ハリケーン警報
- hurricane watch → ハリケーン注意報
- category 5 hurricane → カテゴリー5のハリケーン(最強レベル)
- hurricane relief → ハリケーン被害の救援活動
- hurricane damage → ハリケーンによる被害
- hurricane path → ハリケーンの進路
- hurricane eye → ハリケーンの目(風が弱まる中心部分)
- hurricane-force winds → ハリケーン級の強風
- hurricane preparedness → ハリケーンへの備え
- 「hurricane」は、スペイン語の “huracán” に由来し、さらに先住民タイノ族の言語が由来とされています。
- 元々は「空や嵐の神」を意味する言葉で、そこから「大嵐」や強力な暴風を意味するようになりました。
- 大西洋または東太平洋で発生する熱帯低気圧を指して使われるのが一般的ですが、口語的に「とても強い嵐」を表すメタファーとして使われることもあります。
- 文章やニュース、気象情報でよく登場するフォーマルな場面が多いですが、会話でも自然災害の話題として使われます。
- 名詞であり、数えられる可算名詞 (a hurricane / hurricanes) となります。
- 一般的には「a hurricane」や、複数のハリケーンについて言及するときは「hurricanes」とします。
- “Hurricane [name] made landfall”: 「ハリケーン(名前)が上陸した」
- “We’re bracing for a hurricane”: 「ハリケーンに備えている」
- “It was like a hurricane in there!”: 「そこは(比喩的に)ハリケーンのようだった!」
- 気象情報やニュースではフォーマルな言い方として「hurricane」が使われることが多いです。
- カジュアルな会話では、嵐を強調したい時に比喩的に「It was a hurricane of emotions.」などと用いる場合があります。
- “We had to cancel our beach trip because a hurricane is coming.”
→ 「ハリケーンが来るから、ビーチ旅行をキャンセルしなくちゃいけなかったんだ。」 - “It felt like a hurricane outside last night; the wind was so strong!”
→ 「昨夜は外がハリケーンみたいだったよ。風がすごく強かった!」 - “Have you ever experienced a hurricane before?”
→ 「今までにハリケーンを経験したことある?」 - “Due to the approaching hurricane, our shipment might be delayed.”
→ 「接近中のハリケーンの影響で、出荷が遅れる可能性があります。」 - “The insurance company is preparing for a surge in claims after the hurricane.”
→ 「保険会社はハリケーン後の請求増加に備えています。」 - “We need to review our hurricane response plan annually.”
→ 「ハリケーン対策プランは毎年見直す必要があります。」 - “Hurricanes typically form over warm oceans and derive their energy from water vapor.”
→ 「ハリケーンは通常、暖かい海域で形成され、水蒸気からエネルギーを得ます。」 - “Predicting the path of a hurricane involves complex meteorological modeling.”
→ 「ハリケーンの進路を予測するには、複雑な気象モデルが必要です。」 - “Comparative studies of hurricanes and typhoons reveal differences in seasonal patterns.”
→ 「ハリケーンと台風を比較研究すると、発生する季節のパターンに違いがあることがわかります。」 - typhoon (台風)
- 主に西太平洋で発生する強い熱帯低気圧。地域によって呼び方が変わるだけで、熱帯低気圧の仕組みは類似。
- 主に西太平洋で発生する強い熱帯低気圧。地域によって呼び方が変わるだけで、熱帯低気圧の仕組みは類似。
- cyclone (サイクロン)
- インド洋や南太平洋などで発生する熱帯低気圧。やはり地域差によって呼称が違う。
- インド洋や南太平洋などで発生する熱帯低気圧。やはり地域差によって呼称が違う。
- tropical storm (熱帯暴風雨)
- ハリケーンに発達する前の比較的強い熱帯低気圧を指す用語。
- 直接の反意語はありませんが、静穏を表す “calm” などは対照的なイメージの単語になります。
- 発音記号 (IPA): /ˈhʌrɪkeɪn/(アメリカ英語), /ˈhʌrɪkən/(イギリス英語)
- アクセント: “húr-ri-cane” の第1音節 “húr” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では「ハリケイン」のように「ケイン」とはっきり発音し、イギリス英語では「ハリカン」「ハリコン」に近い発音になることがあります。
- よくある間違い: /hɚrɪkˈeɪn/ のように強勢の位置をずらしてしまうと、通じにくくなるので注意しましょう。
- スペリングミス: “hurricain” や “huricane” など ‘r’ と ‘c’ の位置や重複し忘れに注意。
- 発音のアクセント: 第1音節にアクセントが来るので “HURR-i-cane” と強調して覚えるとよいです。
- 同音異義語: 直接的な同音異義語はありませんが、似た発音の “hurry(ハリー)” と混同しないようにしましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ニュース記事や自然災害に関する設問で、聴き取りや長文読解としてよく登場します。特に自然災害関連の背景知識と一緒に覚えておくと役立ちます。
- 「ハリケーン」を “ハリー”+“ケイン” と区切り、最初の “ハ” を強調して発音を覚えると印象に残りやすいです。
- もともと「暴風雨の神様」のイメージがある言葉なので、“神が引き起こすほどの強風” と覚えると語源とセットで記憶しやすくなります。
- スペリング面では “hurri” + “cane” に分けて、”急ぐ(hurry) + 杖(cane)“ とイメージするとミススペルを防げるかもしれません。
- B2(中上級)の学習者が読んだり聞いたりしたとき、少し専門的な表現ですが、日常会話でも割とよく出てくる単語です。
- renovation: the process of improving or modernizing something that is old, damaged, or outdated
- 改装、改修、リフォームを指します。古くなった建物や空間を新しくし直す過程のことを指す単語です。
「古くなった家を新しく作り直すとき」や「建物の内装をきれいに改装するとき」に使います。 - 家やオフィス、施設などを「修繕・刷新」するイメージです。見た目だけでなく設備も新しくするニュアンスがあります。
- 同名詞形: renovations(複数形)
例)Several renovations have been done on this old hotel. - 他の品詞
- renovate (動詞): 改装する、リフォームする
例)They decided to renovate the kitchen last year. - renovator (名詞): 改装業者、リフォーム業者
例)He hired a professional renovator.
- renovate (動詞): 改装する、リフォームする
- re-(再び、もう一度)
- nov(新しいを意味するラテン語
novus
に由来) - -ation(名詞化する接尾語)
- renovate (動詞)
- renovation project (名詞フレーズ)
- renovated (形容詞) 例)a renovated house
- major renovation → 大規模な改修
- complete renovation → 完全な改装
- home renovation → 住宅リフォーム
- under renovation → 改装中
- renovation budget → 改装予算
- renovation plan → 改装計画
- renovation project → 改装プロジェクト
- extensive renovation → 広範囲に及ぶ改修
- renovation timeline → 改装スケジュール
- in need of renovation → 改装の必要がある
- ラテン語の “renovare” (re = 再び、novare = 新しくする)から直接派生した語です。
- 古くなったものを「再び新しくする」という原義をそのまま受け継いでいます。
- 建物や部屋など実際の物理的なものを刷新する場合に最もよく使われます。
- 「気分転換」としての精神的リフレッシュを表すのはまれで、主に物理的な改修の意味です。
- 口語/文章いずれでも使われますが、家やビルの改修に関するフォーマル、ビジネス、日常会話など幅広く登場します。
- countable / uncountable
場合によっては可算名詞にも不可算名詞にもなります。
- 可算: “The recent renovations were expensive.” (複数の改修工事を数えられるとき)
- 不可算: “Renovation can take a long time.” (概念として扱うとき)
- 可算: “The recent renovations were expensive.” (複数の改修工事を数えられるとき)
- 文章で使う場合は “under renovation” という形が非常に多いです。
- 「renovation of + 場所」や「renovation on + 場所」との組み合わせもよく見られます。
- “We’re planning a renovation for our kitchen next month.”
(来月、キッチンのリフォームを計画しているんだ。) - “I love watching home renovation shows on TV.”
(家のリフォーム番組を見るのが大好きなんだ。) - “This apartment is under renovation, so we can’t move in yet.”
(このアパートは改装中で、まだ引っ越せないんだよ。) - “The office renovation will be completed by the end of this fiscal year.”
(オフィスの改装は本会計年度末までには完了する予定です。) - “We’ve allocated a significant budget for the renovation of our headquarters.”
(本社の改装にかなりの予算を割り当てました。) - “During the renovation period, employees will work remotely.”
(改装期間中は従業員はリモートで働くことになります。) - “Urban regeneration projects often include the renovation of historical buildings.”
(都市再生プロジェクトには、歴史的建造物の改修が含まれることが多い。) - “The study focused on the cost-effectiveness of renovation versus new construction.”
(この研究は、新築と比較した際の改装のコスト効率に焦点を当てている。) - “Post-renovation assessments indicate a significant reduction in energy consumption.”
(改装後の評価では、エネルギー消費の大幅な削減が示されている。) - refurbishment(改装、修繕)
- “refurbishment” は見た目や内装をきれいにするイメージが強く、設備面の更新よりも「仕上げやデザイン面の修繕」に焦点があることが多いです。
- “refurbishment” は見た目や内装をきれいにするイメージが強く、設備面の更新よりも「仕上げやデザイン面の修繕」に焦点があることが多いです。
- restoration(修復、復元)
- “restoration” は元の状態に戻すニュアンスが強いです。歴史的建造物をできるだけオリジナルに近い形に戻す時によく使われます。
- “restoration” は元の状態に戻すニュアンスが強いです。歴史的建造物をできるだけオリジナルに近い形に戻す時によく使われます。
- makeover(改造、イメージチェンジ)
- “makeover” は外見の大幅な変化に焦点があり、カジュアルな響きです。部屋やファッションの「変身」感が強いです。
- “makeover” は外見の大幅な変化に焦点があり、カジュアルな響きです。部屋やファッションの「変身」感が強いです。
- demolition(解体)
- 建物を壊すことに焦点があるため、全く正反対の行為です。
- 建物を壊すことに焦点があるため、全く正反対の行為です。
- アメリカ英語: /ˌrɛn.əˈveɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌren.əˈveɪ.ʃən/
- 第3音節 “-va-” に強勢があります (re-no-VA-tion)。
- “re” の部分を「レ(ン)」と発音し、 “-va-“ の部分ははっきりと「ヴェイ」に近い音で発音します。
- スペリングミス: “rennovation” と
n
を重ねすぎたり、innovation
と混同するミスが多いです。 - 同音異義語との混同: 「renovation」と似た発音の単語はあまりありませんが、「innovation」(革新) とつづりや響きが似ているので注意が必要です。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向: ビジネスシーンでの会話問題や、社内設備などを扱う文章中にしばしば出題されます。
- 「re- (再) + nova (新しい) + tion (名詞形)」 → 「もう一度新しくする」
- 何か古い建物がピカピカに生まれ変わるイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペルを覚えるときは「re」から始まり、途中の “nova(新星・新しい)” が入っていると意識すると間違いにくくなります。
- 「innovation」と混乱しがちな場合は、頭文字 “in” と “re” で区別して、音をしっかり意識しておくと良いです(“イノベーション” と “レノベーション”)。
- 英語: A dairy product made from churning cream or milk, used for cooking or as a spread.
- 日本語: 牛乳やクリームをかき混ぜて作られる乳製品で、料理やパンに塗って使われるものです。
- buttery (形容詞): バターのような、バターを含んだ
例: a buttery flavor(バター風味) - 語幹: 「butter」
- buttery (形容詞): バターのように滑らかな、バターが入った
- peanut butter (名詞): ピーナッツバター
- buttercup (名詞): キンポウゲ(花の一種) — ただし「butter」と語源的な直接関係は薄いが、花の色がバターのように黄色いことから名づけられたとされる。
- spread butter (バターを塗る)
- melt butter (バターを溶かす)
- salted butter (有塩バター)
- unsalted butter (無塩バター)
- butter knife (バターナイフ)
- whipped butter (ホイップバター)
- butter flavor (バター風味)
- dab of butter (バターひとかけ)
- clarify butter (バターを澄ましバターにする)
- butter up (バターを塗る / 人をおだてる [イディオム])
- 「butter」という単語は古代ギリシャ語の βούτῡρον (bouturon) に由来し、「牛のチーズ」または「牛の凝乳」を意味していたとされています。
- ラテン語の butyrum、中英語の butere を経て現代英語になりました。
- 食品としての「バター」を指す場合は不可算名詞として扱われます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 「butter up」は「(人)をおだてる」の口語的イディオムですが、少し軽い・砕けたニュアンスがあります。
- 名詞(不可算): 例えば「some butter」「a piece of butter」は可。常に「a butter」は不可。
- 構文例:
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- “I need to buy butter for the recipe.”(このレシピにバターが必要だ。)
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- butter up: 「人をおだてる / ご機嫌を取る」
例: “He tried to butter up his boss to get a promotion.” - フォーマル: 契約書やお知らせなどでは「butter」という単語をそのまま使いますが、語数を抑えた文章となりがちです。
- カジュアル: 日常の買い物リストや会話では頻出の語です。
- “I always put butter on my toast in the morning.”
(朝はいつもトーストにバターを塗るんだ。) - “We ran out of butter. Could you buy some on your way home?”
(バターが切れちゃった。帰りに買ってきてくれる?) - “This recipe calls for a lot of butter, so don’t skimp on it.”
(このレシピはバターをたくさん使うから、ケチらないでね。) - “Please prepare butter and jam for the breakfast meeting.”
(朝食ミーティング用にバターとジャムを用意してください。) - “We should consider costing for butter in our new bakery products.”
(新しいベーカリー製品にはバターのコストを考慮する必要があります。) - “Kindly note that our catering service covers butter, jam, and other spreads.”
(当社のケータリングサービスには、バターやジャムなどのスプレッドも含まれていますのでご留意ください。) - “Excessive consumption of butter can increase saturated fat intake.”
(バターの過剰摂取は飽和脂肪酸の摂取量を増やす可能性があります。) - “Butter can be clarified by gently heating it to separate the milk solids.”
(バターは優しく加熱して乳固形分を分離させることで澄ましバターにできる。) - “In dietary studies, butter’s role is often examined in relation to cardiovascular health.”
(栄養学の研究では、心血管の健康との関連でバターの役割がしばしば調査されます。) - margarine (マーガリン)
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- spread (スプレッド / 塗るもの全般)
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ghee (ギー)
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- 食品としての反意語は特にありませんが、「オイル(oil)」は乳製品ではない液体状の脂なので、「バター」と対比として挙げられる場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈbʌtər/ (米), /ˈbʌtə/ (英)
- アクセント: 最初の音節「but」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- イギリス英語: 語尾の「r」はあまり明確には発音されず、/ˈbʌtə/ のようになる傾向があります。
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- よくある発音ミス: 「u」を「ア」ではなく「ウ」と発音してしまうこと。カタカナで「バター」と言うと、英語発音のニュアンスが失われがちなので注意。
- 品詞の区別: 名詞なので、普通は “butters” のように複数形では使わない。
- スペルミス: “buter” や “buttor” などと綴らないように。
- 同音異義語との混同: “butter” には明確な同音異義語はありませんが、“batter (生地)” とわずかに似ているため聞き間違いに注意。
- TOEICや英検など: 日常的な単語としてリスニングやリーディングに登場しやすいです。特に食品や料理の話題でよく出題される。
- 「バッター」と「バター」は似ているが、後者は食べる“バター”、前者は料理で使う“生地”でスペリングが違う。
- 「牛から作る」のイメージを持ち、「milk → cream → butter」の工程を思い浮かべると覚えやすいです。
- パンやトーストに塗って食べる食品として身近なので、英語の朝食シーンをイメージすると定着しやすいでしょう。
- 英語での意味: The action of receiving or conferring an academic degree; the ceremony at which degrees or diplomas are conferred.
- 日本語での意味: 学位や卒業証書を受け取ること、またはその式典のこと。「卒業」や「卒業式」という意味で使われます。この単語は、学校などの課程や訓練などを修了したタイミングで使われるケースが多いです。
- CEFRレベル目安: B1 (中級)
学校や卒業する場面に関する語彙として、中級レベルで学習する単語です。 - 動詞形: to graduate (卒業する)
- 現在形: graduate
- 過去形: graduated
- 現在分詞: graduating
- 過去分詞: graduated
- 現在形: graduate
- 形容詞形: graduated (段階的な、目盛りのある) ※「graduated cylinder(メスシリンダー)」など。
- 語幹 (root): grad (ラテン語「gradus」= step (段階) に由来)
- 接尾語 (suffix): -ation (行為・状態を表す)
- graduate (動詞/名詞)
- undergraduate (学部生)
- postgraduate (大学院生)
- graduation ceremony — (卒業式)
- graduation day — (卒業の日)
- graduation gown — (卒業式のときに着るガウン)
- graduation cap — (卒業式でかぶる角帽)
- graduation party — (卒業パーティー)
- graduation speech — (卒業式でのスピーチ)
- high school graduation — (高校卒業)
- college graduation — (大学卒業)
- graduation certificate — (卒業証書)
- graduation trip — (卒業旅行)
- 語源: ラテン語の「gradus(段階)」が起源。英語において「graduate(段階を上がる)」が動詞化し、そこから「graduation(卒業)」が派生しました。
- ニュアンス: “graduation” はフォーマルな文脈で使われることが多いです。「一つの区切りを迎えて、変化(次のステップ)へ移る」というポジティブなニュアンスを含みます。
- 使用時の注意点: 口語でもよく使われますが、特に「卒業式」という正式な場での呼称として一般的です。「graduation ceremony」と表現することで、よりフォーマルになります。
- 可算/不可算: 「卒業式」など具体的イベントを指す場合は可算扱い (例: a graduation, two graduations)。抽象的に「卒業」という行為を指す場合は不可算的に扱うこともあります。
- 一般的な構文:
- “I attended my graduation ceremony.”
- “Her graduation from college was a memorable event.”
- “I attended my graduation ceremony.”
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使われますが、式典を指す場合はフォーマルな文脈となることが多いです。
- “I can’t believe my graduation is next week!”
- 来週が私の卒業式だなんて信じられない!
- 来週が私の卒業式だなんて信じられない!
- “Are you going to the graduation party tonight?”
- 今夜の卒業パーティーに行く?
- 今夜の卒業パーティーに行く?
- “My parents are really excited about my graduation.”
- 両親は私の卒業をとても楽しみにしている。
- “Upon graduation, she joined our company as a junior engineer.”
- 彼女は卒業後、私たちの会社にジュニアエンジニアとして入社しました。
- 彼女は卒業後、私たちの会社にジュニアエンジニアとして入社しました。
- “We often recruit new employees directly after their graduation.”
- 私たちは新卒採用をよく行っています。
- 私たちは新卒採用をよく行っています。
- “His graduation from the MBA program gave him a competitive edge.”
- 彼がMBAプログラムを修了したことが、競争力を高めました。
- “The university will hold its annual graduation ceremony in June.”
- その大学は毎年6月に卒業式を開催します。
- その大学は毎年6月に卒業式を開催します。
- “Her research was recognized at the graduation awards presentation.”
- 彼女の研究は卒業アワードの発表で評価を受けました。
- 彼女の研究は卒業アワードの発表で評価を受けました。
- “Graduation represents a significant milestone in an individual’s academic journey.”
- 卒業は学術的な道のりにおける重要な節目を表します。
- 類義語 (Synonyms)
- commencement — (卒業式) ※特にアメリカ英語で大学卒業式に多用される
- convocation — (学位授与式、会議) ※大学での式典で使われることが多い
- completion — (修了) ※より一般的な終了を指す
- commencement — (卒業式) ※特にアメリカ英語で大学卒業式に多用される
- 反意語 (Antonyms)
- enrollment — (入学・登録)
- dropout — (中退)
- enrollment — (入学・登録)
- IPA: /ˌɡrædʒuˈeɪʃən/
- アクセント (strong stress): 第3音節の “-u-” / “-eɪ-/ あたりに強勢があります (gra-du-A-tion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɡrædʒuˈeɪʃən] のように「ジャ」の音が強く聞こえ、イギリス英語では若干「dʒu」をやや弱く発音することがあります。
- よくある間違い: 「gra-du-a-tion」のように、それぞれの部分をはっきり発音せず「グラジューエイション」と一気に言うと聞き取りづらくなるので注意が必要です。
- スペルミス: gradation(段階) と間違えやすいので注意してください。
- 同音異義語との混同: 大きく同音とは言えませんが、
graduation
とgradation
は似ています。前者は「卒業」、後者は「段階づけ」を意味します。 - テスト対策: TOEICなどでも学歴や資格などを問う語彙問題で出やすい単語です。英検では、エッセイや文章中で「卒業式」に関連する内容が出る場合に登場しやすいです。
- 語幹「grad」= step(段階) なので、「stepを進めた結果 → ゴール(卒業)」というイメージで覚えるとよいです。
- 「graduate (卒業する)」から続く名詞形が「graduation」だと覚えましょう。
- スペリングが長めですが、“grad-u-a-tion” と区切って覚えるとミスを防ぎやすいです。
- セレモニーの写真や卒業式の光景をイメージするとより記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: rubber = a material made of elastic substance, typically used to make products like tires, gloves, or erasers.
また、イギリス英語で「eraser(消しゴム)」を示す意味もあります。同時に、アメリカ英語の口語で「condom(コンドーム)」をさすこともあるため、国や場面によって大きくニュアンスが変わります。 - 日本語: ゴム、(英: eraser の意味での「消しゴム」または米: condom の意味での「コンドーム」)
「rubber」は「ゴム素材」を中心とした意味がありますが、英米での使い方に注意が必要です。「イギリス英語でのrubber」は消しゴムの意味が多いので学校などでよく使われますが、アメリカ英語で「rubber」というと、時にコンドームを示すことがあります。 - 単数形: rubber
- 複数形: rubbers (ただし「ゴム素材」を表す場合は不可算名詞として扱うことも多い)
- 動詞形: to rubber(あまり一般的ではありませんが、俗に「ゴムを張る」などの意味で使われる場合がある)
- 形容詞形: rubbery(ゴムのような;ゴム質の、という意味)
- B1(中級): 「ゴム」「消しゴム」など、日常表現としては中級レベル。特にイギリス英語では学校で使う文具という意味でなじみ深いため、初級でも耳にする場合がありますが、「アメリカ英語」では口語・スラングとして別の意味に注意が必要です。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(stem): rubber
- 接尾語(suffix): なし
- rubbery (形容詞): ゴムのように弾力のある
- to rub (動詞): こする
- rubber band(輪ゴム)
- rubber gloves(ゴム手袋)
- rubber boots(ゴム長靴)
- rubber tire(ゴム製のタイヤ)
- rubber eraser(ゴム製の消しゴム)
- synthetic rubber(合成ゴム)
- rubber mat(ゴムマット)
- rubber chicken(冗談で使われるゴム製のニワトリのおもちゃ)
- rubber stamp(ゴム印)
- natural rubber(天然ゴム)
- 「rubber」は元々「to rub(こする)」という動詞から派生した語といわれています。
初期には「鉛筆の線をこすって消すもの」として「rubber(消しゴム)」という呼び方が定着しました。 - イギリス英語では学校などで日常的に「消しゴム」の意味で使われるごく一般的な言葉です。
- アメリカ英語では「condom(コンドーム)」のスラングとして聞かれることも多いです。同じく「ゴム素材」を指す一般名詞でもありますが、会話の文脈は注意しましょう。
- 口語: イギリス英語では「消しゴム」を貸し借りするときに使われます。アメリカ英語では口語で「condom」を表す場合に出てきます。
- 書き言葉・文書: 「ゴム素材」として製品の説明で使われる場合にはフォーマルでもOKです。
- 可算/不可算: 「ゴム素材」を総称する場合は「rubber」は不可算名詞として扱われることが多いです(例:Rubber is used to make tires.)。一方、消しゴムなど個体を数える場合は可算となります(例:I have three rubbers in my pencil case.)。
- イディオムや一般的な構文はあまりありませんが、以下のように特殊な表現が存在します。
- meet one’s rubber match: 「決勝戦」や「勝負を決める試合」を意味します(もともとカードゲームなどで「rubber match」という表現を使う)。
- 「ゴム素材」の話題: フォーマル~カジュアル問わず使われる。
- 「消しゴム」の意味: イギリス英語が中心。会話や文章(特に子ども向け学習ベース)で使われる。
- 「コンドーム」の意味: アメリカの口語表現。フォーマルな場では避ける。
[英] Could you lend me your rubber? (英)
[和] あなたの消しゴムを貸してくれませんか?(イギリス英語での用法)[英] I accidentally left my rubber at home. (英)
[和] 家に消しゴムを置き忘れてしまった。(イギリス英語での用法)[英] This table has rubber padding underneath.
[和] このテーブルの下にはゴムのパッドが付いています。[英] Our company specializes in manufacturing rubber parts for automobiles.
[和] 当社は自動車向けのゴム部品の製造を専門としています。[英] The new policy requires all employees to wear rubber gloves for safety.
[和] 新しい方針では、安全のために全従業員がゴム手袋を着用する必要があります。[英] We need a reliable supplier of synthetic rubber for our products.
[和] 製品向けに信頼できる合成ゴムのサプライヤーが必要です。[英] The elasticity of natural rubber is significantly affected by temperature changes.
[和] 天然ゴムの弾力性は温度変化に大きく影響を受ける。[英] Recent studies focus on improving the durability of rubber compounds.
[和] 最近の研究はゴム化合物の耐久性向上に焦点を当てている。[英] The vulcanization process is crucial for producing high-quality rubber goods.
[和] 高品質のゴム製品を作るには、加硫工程が非常に重要である。- (ゴム素材の意味) plastic(プラスチック): ただし物性が異なり、弾力や伸縮性は通常ゴムほど高くない。
- (消しゴムの意味) eraser(消しゴム): アメリカ英語では主にこちらを使う。
- 特定の直接の反意語はありませんが、ゴムとは性質が異なる素材(metal, wood, fabric など)を対比語として挙げる場合はあります。
- イギリス英語圏で「消しゴム」を指すなら「rubber」が自然、アメリカ英語では「eraser」の方が誤解が少ないです。
- イギリス英語(BrE): /ˈrʌb.ər/
- アメリカ英語(AmE): /ˈrʌb.ɚ/
- rub で強勢が置かれます: RUH-ber
- 語尾の “r” の発音が異なります。イギリス英語ではやや曖昧に発音され、アメリカ英語でははっきりと「r」という音になります。
- “rub” の部分を「ラブ」のように発音してしまう。正しくは「ラ」「ッ(ブ)」と、短めの母音でこすれ合うように発音します。
- スペルミス: “rubber” を “ruber” あるいは “rubberr” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 近いあるいは同じ発音の単語はあまりありませんが、 “robber(強盗)” と混同しないように注意。つづりと発音が微妙に異なります(robber = /ˈrɒb.ər/ (BrE))。
- 英検やTOEICでも見かける場合がありますが、ゴム製品や消しゴムを指す意味か、それとも口語スラングとして出るのかで文脈を確認する必要があります。
- 「消しゴム」の意味は“擦って(rub)消すもの” → “rub-er” → “rubber” と覚えましょう。
- イギリス英語圏の学校では鉛筆の上にくっついている「ゴムの消しゴム」がとても身近で、“Can I use your rubber?” はごく日常的なフレーズ。
- アメリカ英語圏では同じフレーズがまったく別の意味に聞こえるため、面白い文化的エピソードとして頭に残りやすいでしょう。
- 副詞のため、動詞のように人称・時制による変化はありません。
- short (形容詞) : 短い(例: “He is wearing short pants.”)
- shortness (名詞) : 短さ、簡潔さ(例: “The shortness of his speech was appreciated.”)
- shorten (動詞) : 短くする(例: “We need to shorten the meeting.”)
- B2(中上級): 日常でも使うが、少し高度な単語として扱われる場合があります。A1・A2レベル向けの超基本的な語「soon」の類義語として、B1〜B2レベルで学習されることが多いイメージです。
- 語幹: short (短い)
- 接尾語: -ly (〜のように、〜的に)
- 形容詞に -ly がついた副詞形。
- 形容詞に -ly がついた副詞形。
- short (形容詞) : 短い
- shorten (動詞) : 短くする
- shortage (名詞) : 不足
- shortcoming (名詞) : 欠点
- Shortly after … 「〜のすぐ後に」
- Shortly before … 「〜の直前に」
- Shortly thereafter … 「その直後に」
- Arrive shortly … 「すぐに到着する」
- Will be done shortly … 「すぐに終わるだろう」
- Speak shortly … 「手短に話す」
- Conclude shortly … 「間もなく締めくくる」
- Return shortly … 「すぐに戻る」
- Shortly state … 「簡潔に述べる」
- Shortly finalize … 「まもなく最終決定する」
語源:
中英語の“short” + 副詞化の“-ly”。
“short”自体は古英語の“sceort”に由来し、「長さが短い」という意味を持っていました。それが転じて時間的な「間もなく」、言動の「手短に」という意味も派生しています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「もうすぐ」という意味で使うときは、フォーマルな場面でも問題なく使えます。ビジネスメールなどで「We will contact you shortly.(間もなくご連絡いたします)」のように使われます。
- 「手短に」という意味の場合、どちらかというと文章や説明で「簡潔さ」を強調するときに使われます。
- 「そっけなく・素っ気ない口調で」という少し強いニュアンスになる用法もありますが、頻度は高くありません。
- 「もうすぐ」という意味で使うときは、フォーマルな場面でも問題なく使えます。ビジネスメールなどで「We will contact you shortly.(間もなくご連絡いたします)」のように使われます。
- 副詞なので、主に動詞を修飾します。具体的には「私たちが間もなく何をする(もうすぐ)」「行動や状況が短時間で終わる(短時間)」というニュアンスを補う形で使われます。
- フォーマル / カジュアル:
- フォーマル: ビジネスメールや公のアナウンスでも使われる (“The event will begin shortly.”)
- カジュアル: 友達との会話でも、シンプルに“soon”の言い換えとして使われることがあります (“I’ll be there shortly.”)
- フォーマル: ビジネスメールや公のアナウンスでも使われる (“The event will begin shortly.”)
- “I’ll text you shortly.”
「すぐにメッセージ送るね。」 - “Dinner will be ready shortly, so please wait a little.”
「夕飯はもうすぐできるから、ちょっと待ってね。」 - “He’ll join us shortly after he finishes his homework.”
「彼は宿題が終わったらすぐに合流するよ。」 - “We will start the meeting shortly, so please take your seats.”
「間もなく会議を始めますので、席についてください。」 - “The report will be submitted shortly; please review it at your earliest convenience.”
「報告書は間もなく提出されますので、可能な限り早めにご確認ください。」 - “Our salesperson will contact you shortly regarding the details.”
「担当の営業が詳細についてすぐにご連絡します。」 - “The results will be published shortly in the next issue of the journal.”
「その結果は、間もなく次号の学術誌に掲載されます。」 - “We will shortly summarize the findings and present our conclusion.”
「近いうちに研究結果をまとめて、結論を提示します。」 - “Shortly put, the experiment confirmed the hypothesis.”
「簡単に言うと、その実験は仮説を裏付けました。」 - soon (もうすぐ)
- 最も一般的な語。「短期間で」という点では“shortly”と近い。
- 最も一般的な語。「短期間で」という点では“shortly”と近い。
- in a little while (少ししたら)
- 会話調で「もう少しあとに」くらいの柔らかいニュアンス。
- 会話調で「もう少しあとに」くらいの柔らかいニュアンス。
- before long (ほどなく)
- やや文語的で、日常会話でも使われるが少し古風な印象。
- やや文語的で、日常会話でも使われるが少し古風な印象。
- presently (まもなく)
- 同じくフォーマルで文語的。
- 同じくフォーマルで文語的。
- in the near future (近い将来)
- 近い将来を指してややフォーマルな表現。
- later (あとで)
- eventually (最終的に、いずれ)
- long after (〜のだいぶ後に)
- IPA: /ˈʃɔːrt.li/ (米), /ˈʃɔːt.li/ (英)
- 強勢位置: 短母音 /ʃɔːrt/ 部分がやや強めに発音され、続く “ly” は軽く添える感じ
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ の発音がややはっきりして、イギリス英語では /r/ をあまり強く発音しない傾向があります。
- よくある間違い: /ʃɔːr-/ の部分を「ショー」や「ショート」と口先だけで伸ばしすぎず、短くまとめるのがポイント。
- スペルミス: “shortly” と綴るところを “shortley” や “shorty” と間違えないようにしましょう。
- “shortly” と “short” の混同: “shortly” は副詞なので、動詞の前後に置かれ「すぐに / 簡潔に」という意味を持ちます。一方の “short” は形容詞(や名詞)です。
- TOEICや英検などの出題: 「短期間で結果を報告します」などビジネスシーンの表現として出題されることがあります。“soon”との言い換えを問われる場合も多いです。
- “short” + “-ly” なので「短く(時間や言葉を)+〜する感じ」と覚えるとわかりやすい。
- イメージ: “shortly” は「短い(時間/言葉)+もうすぐ」という二つの要素を持っている、と頭に入れておく。
- 勉強テクニック: “shortly after” や “shortly before” など、セットで覚えると実用的に使えるフレーズが自然に身に付きます。
- 形容詞: inclusive / more inclusive / most inclusive
- 副詞: inclusively(包括的に)
例: “We should think inclusively about all perspectives.” - 名詞: inclusiveness(包括性、包容力)
例: “The company prides itself on its inclusiveness.” - A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語: in-(「中へ」「否定」などの意味を持つことがありますが、ここでは「~を含む」というニュアンスに近い形で使われる)
- 語幹: -clus-(“close”=閉じる、囲い込むの意味に関連)
- 接尾語: -ive(形容詞を作る接尾語)
- include(動詞: 含む)
- conclusive(形容詞: 決定的な、結論的な)
- exclusive(形容詞: 排他的な、限定的な)
- inclusive environment → 包容的な環境
- inclusive society → 包括的な社会
- inclusive approach → 誰も排除しないアプローチ
- be inclusive of all → すべてを含む
- inclusive policy → 包括的な政策
- inclusive education → インクルーシブ教育(すべての子どもに配慮する教育)
- inclusive language → 包括的な(差別のない)言葉遣い
- culturally inclusive → 文化的に包容力のある
- inclusive range → 範囲をすべて含む(例えば「the price is inclusive of tax」)
- gender-inclusive → ジェンダーを限定しない
- 「inclusive」は特定の人を排除しない、公平な姿勢を強調するときによく使われます。
- 現代のダイバーシティやエクイティ(公平性)を重視する流れの中で、企業や組織の理念として「inclusive」という言葉が頻繁に登場します。
- フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使われますが、社会的・政治的な文脈ではフォーマルな響きがあります。
形容詞なので、名詞を修飾するか、補語(述語部分)として使われます。
例: “We need an inclusive policy.” (名詞policy
を修飾)
“This event is inclusive of everyone.” (補語として使われ、主語event
を説明)「inclusive of ...」という形で「~を含んでいる」という表現もよく使われます。
例: “All prices are inclusive of tax.”まれに「(範囲) inclusive」みたいに後置修飾的に使われることもあります。
例: “from January to March inclusive”(「1月から3月を含んで」)- “I want to plan an inclusive party where everyone feels welcome.”
(全員が歓迎されていると感じられるようなパーティを企画したいんだ。) - “Our book club is inclusive, so feel free to join!”
(私たちの読書クラブは誰でも歓迎だから、気軽に参加してね!) - “It’s important to use inclusive language to avoid hurting people.”
(人を傷つけないように、包括的な言葉遣いをするのは大切だよ。) - “Our company aims to foster an inclusive workplace culture.”
(当社は、誰もが受け入れられる職場文化を育むことを目指しています。) - “We must develop an inclusive strategy that addresses the needs of all stakeholders.”
(すべての関係者のニーズに応える包括的な戦略を作る必要があります。) - “This training program is designed to be inclusive of diverse backgrounds.”
(この研修プログラムは、多様な背景を持つ人々を同等に扱うように設計されています。) - “Recent studies emphasize the importance of inclusive education in promoting equal opportunities.”
(最新の研究では、平等な機会を促進するうえでインクルーシブ教育の重要性が強調されています。) - “The concept of inclusive growth underscores the need for social equity in economic development.”
(包括的成長という概念は、経済発展における社会的公正の必要性を強調しています。) - “Scholars argue that an inclusive policy framework can significantly reduce social disparities.”
(学者たちは、包括的な政策枠組みが社会的不平等を大幅に削減できると主張しています。) - comprehensive(包括的な)
- 意味: 「すべてを含む、広範囲にわたる」
- 違い: 「comprehensive」は範囲の広さや徹底性にフォーカスし、「inclusive」は特に「人を排除しない」ニュアンスが強い。
- 意味: 「すべてを含む、広範囲にわたる」
- embracing(包容する)
- 意味: 「抱きかかえる・包含する」
- 違い: 「embracing」はやや感情的・情緒的な響きが強い。
- 意味: 「抱きかかえる・包含する」
- all-encompassing(すべてを含む)
- 意味: 「あらゆるものを含む」
- 違い: 「all-encompassing」は物事の範囲に焦点を当て、社会的公平性を表す度合いは「inclusive」より弱い。
- 意味: 「あらゆるものを含む」
- exclusive(排他的な、限られた人だけを含む)
- 「exclusive」は「特定の人(又はモノ)を除外する」意味を持ち、「inclusive」と正反対の概念。
- 発音記号(IPA): /ɪnˈkluːsɪv/
- アクセント: “in-CLU-sive” のように、
CLU
の部分にアクセントが置かれます。 - アメリカ英語: /ɪnˈkluːsɪv/(インクルーシヴ)
- イギリス英語: /ɪnˈkluːsɪv/(発音はほぼ同じ)
- [ɪn-klu-siv] の「klu」の部分を「クルー」ではなく「クル」に近く発音してしまうパターンがあるので、/kluː/ としっかり長い音にするのがポイントです。
- 語尾の -sive は /sɪv/ と発音し、日本語で「シヴ」のような音になるところを英語らしく発音するように注意しましょう。
- スペルミス: “inclusive” の前半部分を “include” と混同して “includsive” などと書いてしまうケースがあります。
- “incredible”などの似た語との混同: 頭文字が “in-” の形容詞は多いため、意味の混同に注意しましょう。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス、多様性、ダイバーシティの文脈で出題されることが多い単語です。定義語句を選ぶ問題や、反意語として “exclusive” との対比が出題されるパターンもあります。
- “include” と同じ語幹を持つ形容詞 → 「全部ひとまとめにして入れる」イメージ。
- 「IN」して閉じ込める → “in” + “clus” (close) = 内に込める → 全員・すべてを含む。
- 多様性(Diversity)をキーワードに「inclusive」を覚えると、社会的文脈で思い出しやすいでしょう。
- スペリングの際は、「in-clus-ive」の3つの部分に分解して覚えると間違いにくくなります。
- 単数: checkup
- 複数: checkups
- check up on: (~について)確認する、(人を)見守る
- 例: I need to check up on my neighbor who has been ill.
- 例: I need to check up on my neighbor who has been ill.
- checkout (名詞): レジ、会計、チェックアウト(ホテルでの手続きなど)
- 健康や病院に関する基本的な単語としてはやや慣れてきたレベルで使われる語です。
- check: 確認する、点検する
- up: 上へ、完了まで(副詞的意味を含む接尾要素として働くことが多い)
- check (動詞/名詞)
- check-in (名詞/動詞)
- checkout (名詞)
- checkup (名詞)
- annual checkup(年に一度の健康診断)
- routine checkup(定期健診)
- dental checkup(歯科検診)
- physical checkup(身体検査/健康診断)
- comprehensive checkup(総合健康診断)
- medical checkup(医療健診)
- regular checkup(定期的な検診)
- thorough checkup(徹底的な検査)
- prenatal checkup(妊婦検診)
- follow-up checkup(フォローアップ検査)
- check は、フランス語の「eschec(失敗や王手を意味するチェス用語)」から派生し、「点検、確認」などの意味へ広がりました。
- up は、古英語で “u ppe” に起源を持ち、「上方へ」「完了まで」などの意味があります。
- この二つが組み合わせられ、健康状態を上から下まで、全体的に「確認する」イメージを表す言葉が「checkup」として定着しました。
- 医療や健康に関わる文脈で用いられる場合がほとんどです。
- カジュアルな場面でも、「I need to get a checkup.(健康診断を受けなきゃ)」のように自然に使われます。
- フォーマルな文面でも「annual medical checkup」のように、ビジネス書面や公的文章でも許容される表現です。
- 可算名詞として扱います。
- 例: I have two checkups scheduled this year.
- 例: I have two checkups scheduled this year.
- 「checkup」を使った一般的な表現
- have a checkup: 健康診断を受ける
- go for a checkup: 検診に行く
- give (someone) a checkup: (医師が)~に検診を行う
- have a checkup: 健康診断を受ける
- カジュアル: “I’m going for a checkup next week.”
- フォーマル: “Employees are required to undergo an annual medical checkup.”
- “I’m overdue for a checkup. I should make an appointment soon.”
(健康診断の時期を過ぎちゃった。そろそろ予約しないと。) - “My mom keeps telling me to get a checkup every year.”
(母が毎年健康診断を受けろってしつこく言うんだ。) - “Are you free tomorrow? I have a checkup in the morning.”
(明日空いてる? 朝に健康診断があるんだ。) - “All employees must complete their annual checkup by the end of August.”
(全従業員は8月末までに年次健康診断を受けなければなりません。) - “Please submit proof of your checkup to the HR department.”
(健康診断の証明書を人事部に提出してください。) - “We provide a free checkup for our staff every year.”
(当社は毎年、スタッフに無料の健康診断を実施しています。) - “Regular checkups can help detect diseases at an early stage.”
(定期健診は病気を早期に発見するのに役立ちます。) - “A comprehensive checkup often includes blood tests and X-rays.”
(総合的な健診にはしばしば血液検査やX線検査が含まれます。) - “Please schedule a follow-up checkup in three months.”
(3か月後にフォローアップの検診を予約してください。) - examination(検査)
- 「詳細な検査」のニュアンス。医療以外でも「試験」の意味がある点が異なる。
- 「詳細な検査」のニュアンス。医療以外でも「試験」の意味がある点が異なる。
- medical exam(医療検査)
- 医療従事者が行う検査のフォーマルな表現。
- 医療従事者が行う検査のフォーマルな表現。
- physical(身体検査/健康診断)
- アメリカ英語で特に「健康診断」を指すカジュアルな言い方。
- アメリカ英語で特に「健康診断」を指すカジュアルな言い方。
- screening(スクリーニング)
- 病気の有無を調べる「ふるい分け」的な検診を指す。
- はっきりとした反意語はありませんが、あえて挙げるなら “neglecting one’s health(健康管理を怠る)” などが「健康診断を受けない」という意味で対照的。
- IPA: /ˈtʃek.ʌp/(アメリカ英語なら [ˈtʃɛk.ʌp], イギリス英語でも同様の傾向)
- アクセントは「check」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 /tʃek.ʌp/ とイギリス英語 /tʃek.ʌp/ で大きな違いはありません。母音の微妙な違い程度です。
- つづりの間違いとして “check-up” などハイフンで表記される場合もありますが、単語としては “checkup” でひとつの名詞です。
- 同音/類似表現との混同
- “checkout” (会計・レジ) と混同しやすいので注意。
- “checkout” (会計・レジ) と混同しやすいので注意。
- スペルミス
- “check-up” とハイフン付きで書かれることもあるが、辞書によっては “checkup” が一語として推奨される場合もある。
- “check-up” とハイフン付きで書かれることもあるが、辞書によっては “checkup” が一語として推奨される場合もある。
- 試験対策
- TOEICのリスニングやリーディングで、「会社が従業員に健康診断を受けさせる場面」などで登場することが多い。文脈から意味を推測できるようにしておくと良い。
- 「check(確認)」+「up(上までしっかり・全部)」というイメージで、「身体を頭からつま先まで、全部確認する」という覚え方をすると定着しやすいです。
- 「定期的に体の状態をチェックして“アップデート”しよう」という語感で覚えると「checkup = 身体をチェックしてアップデートする」イメージが湧いて覚えやすいでしょう。
- スペリングは “checkup” と「check」と「up」を続けて書くのが一般的、と意識すると混乱しなくなります。
additionally
additionally
Explanation
その上,さらに
additionally
1. 基本情報と概要
単語: additionally
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): in addition, furthermore
意味(日本語): さらに、加えて
「additionally」は、何かを付け加えるときに使う副詞です。たとえば、「さらに情報を付け足す」ような場面で使われます。文全体に新しい要素・追加情報を加えるニュアンスを持ち、論理的に話を発展させたいときに便利な単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な文章や議論においても自分の意見をスムーズに伝えられる段階です。「additionally」は、文章やプレゼンで情報を強調・補足したいときに使われるため、B2 くらいで積極的に使いこなせると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「additionally」は「加えて」「さらに」といったニュアンスを持つため、話や文章を進めるときに追加の要素を挙げる際によく用いられます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/論文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「additionally」はこれらの中でも比較的フォーマルかつ論理展開に強いイメージがあります。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「additionally」の詳細な解説です。文章やプレゼンテーションで論理を深めるときに、とても役立つ単語なのでぜひ活用してください。
その上,さらに
comply
comply
Explanation
〈自〉《...に》 従う, 応ずる 《with ...》
comply
以下では、英単語 “comply” について、学習者向けにできるだけ丁寧かつ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“comply” = to obey or act according to a rule, request, or command.
意味(日本語)
「従う」「(規則・要求等に)応じる」「(命令などに)応じて行動する」
「comply」は、相手から示されたルールや要求に対して、きちんと守ったり従ったりすることを意味します。つまり、誰かが出した規則や命令に、おとなしく応じるニュアンスを持った単語です。たとえば、「そのルールに従います」「その要求に応じます」といった状況で使われます。
品詞
・動詞(intransitive / 自動詞)
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
B2 (中上級)
「comply」は、少し法的・ビジネス的な文脈で使われることも多く、中上級レベルで学ぶ機会が増える単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
“comply” は自動詞であり、「…に従う」という意味で使う場合、前置詞 “with” と組み合わせるのが基本形です。
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的 / 公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “comply” の詳細解説です。ビジネスや法的な文脈でよく見かける重要単語ですので、「comply with ~」というフレーズを中心に、ぜひ覚えておきましょう。
(要求・命令・規則などに)従う,応ずる《+with+名》
hurricane
hurricane
Explanation
(西インド緒島などに発生する熱帯性の)リリケーン,大施風;大暴風 / (感情などの)激発
hurricane
1. 基本情報と概要
単語: hurricane
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A severe tropical cyclone with violent winds, typically forming over the Atlantic Ocean or eastern Pacific Ocean
意味(日本語): 熱帯地域で発生する非常に強い風を伴う暴風雨(ハリケーン)
「hurricane」は、主に大西洋や東太平洋で発生する非常に強いサイクロン(熱帯低気圧)を指す言葉です。最大風速が一定の基準を超えると「hurricane(ハリケーン)」と呼ばれ、甚大な被害をもたらすことがあります。強い風と豪雨をともなう、非常に破壊力のある自然災害をイメージするとわかりやすいでしょう。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (ややフォーマルな場面)
学術的 (よりフォーマル/専門的な場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(似た意味)
反意語(意味が反対の単語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hurricane” の詳細な解説です。自然災害関連のニュースや気象情報を読む際には頻出する単語なので、ぜひしっかり視覚・聴覚で覚えて、発音とスペリングの両方に自信を持てるようにしておきましょう。
(西インド緒島などに発生する熱帯性の)リリケーン,大施風;大暴風
(感情などの)激発
renovation
renovation
Explanation
〈C〉刷新(修繕)すること, 改装 / 復活,回復
renovation
以下では、英単語「renovation」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: renovation
品詞: 名詞(countable, uncountable 両用されることがあります)
CEFR レベル: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
注意点やニュアンス
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「もう一度新しくする」という要素が含まれています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈・フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント・ストレス:
発音の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「renovation」の詳細解説になります。建物や内装を新しくする場面だけでなく、広く「改修」「改装」を指す用語として、ビジネスから日常会話まで幅広く使われます。お役立ていただければ幸いです。
刷新(修繕)すること
復活,回復
butter
butter
Explanation
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
butter
1. 基本情報と概要
英単語: butter
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞のため、数の変化はありません(但し文脈によって「a pat of butter(バター一かけ)」など、単位で表現することはあります)。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語 / 日本語)
「パンに塗ったり、料理に風味を加えたりするためによく使われる、とても身近な食品」というニュアンスの単語です。
他の品詞での例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「butter」は固有の語源を持っており、接頭語・接尾語が特に付いているわけではありません。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「butter」 の詳細解説です。料理やお菓子作りには欠かせない単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(バターに似た)パンに塗る食品
バター
〈U〉卒業(《英》では大学の卒業に限る) / 〈C〉《米》卒業式 / 〈C〉(計器などの)目盛リ,度盛リ
Hint
答え:g * * * * * * * * n
graduation
graduation
Explanation
〈U〉卒業(《英》では大学の卒業に限る) / 〈C〉《米》卒業式 / 〈C〉(計器などの)目盛リ,度盛リ
graduation
1. 基本情報と概要
英単語: graduation
品詞: 名詞 (通常可算名詞として扱われることが多い)
「graduation」は、学業終了・修了の場面で使われるフォーマルな名詞です。たとえば高校卒業や大学卒業などの場面でよく登場します。
活用形
名詞なので活用はありませんが、関連する形として以下が挙げられます。
2. 語構成と詳細な意味
このため、graduation は「段階を経る行為」を表す言葉として成り立っています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (カジュアル)
(2) ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
(3) 学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
「commencement」は「式そのもの」というイメージが強く、「convocation」はより厳粛なイメージで使われることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「graduation」の詳細解説です。学校生活の終わりを飾る大切な単語ですので、式や進学に関する文脈でしっかり押さえておくと便利です。お疲れさまでした。
〈U〉卒業(《英》では大学の卒業に限る)
〈C〉(計器などの)目盛リ,度盛リ
〈C〉《米》卒業式
rubber
rubber
Explanation
〈U〉ゴム / 〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム / こする物
rubber
以下では、名詞「rubber」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
rubber
品詞
名詞 (Noun)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
形そのものがひとつの語源(「摩擦する」を表す “rub” から派生)に基づいています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
それぞれ日本語訳としては、上記に付したカッコ内のものが基本的な意味になります。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンごとのカジュアル/フォーマル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「rubber」という名詞の詳細な解説です。英米間の用法の違いをしっかり意識して、会話のシーンで使い分けてください。
(またIndia rubber)〈U〉ゴム
〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム
〈C〉こする物
〈C〉マッサージ師
〈C〉《米俗》コンドーム
《複数形で》《米》オーバーシューズ(靴の上にはくゴムの防水靴);《英》(ロッククライミング用の)スニーカー
ゴム製の
まもなく(in a short time),すぐに(soon) / 手短に,簡潔に(briefly) / 無愛相に,そっけなく
Hint
答え:s * * * * * y
shortly
shortly
Explanation
まもなく(in a short time),すぐに(soon) / 手短に,簡潔に(briefly) / 無愛相に,そっけなく
shortly
1. 基本情報と概要
単語: shortly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): soon; in a short time; briefly; in a few words
意味(日本語): もうすぐ、短時間で、簡潔に、手短に
「shortly」は、「もうすぐ何かが起こる」「簡潔に説明する」といった場面で使われる単語です。主に「近い未来に」「短く(説明する)」などのニュアンスを含みます。少しフォーマルな印象がありますが、日常会話でもよく使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話 (カジュアル)
(2) ビジネスシーン (フォーマル)
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違いとして、“shortly”は「かなり近い未来」を暗示するのに対し、“later”や“eventually”等は「もっと先のタイミング」を指す表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “shortly” の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
まもなく(in a short time),すぐに(soon)
手短に,簡潔に(briefly)
無愛相に,そっけなく
inclusive
inclusive
Explanation
【形】全部を含んだ, 包含的な / 《数詞などの後に用いて》(勘定などに)含めて,入れて
inclusive
1. 基本情報と概要
単語: inclusive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Including everything; not excluding any part or group.
意味(日本語): 「あらゆるものを含む」「全員を排除せず受け入れる」といった意味になります。
「inclusive」という単語は、人や物を差別せず、包み込むように取り入れる・含めるニュアンスを持っています。たとえば「誰もが参加できる」「全員を受け入れる」「全範囲を含む」といった状況で使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「inclusive」は社会問題やビジネスシーンなどでも目にする機会が増えていますが、若干抽象的な概念を含むため、中上級(B2前後)レベルの文脈で出やすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in-」が「~の中に」、“-clus-”が「閉じ込める」といったニュアンスを元に、「内に取り込む → あらゆるものを含む」という意味を形成しています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “inclusivus” に由来し、「内側に入って閉じ込める」というイメージをもっています。英語としては17世紀頃から使用例が見られますが、近年では特に「社会的包容力」「ダイバーシティ」の文脈で多用されるようになっています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が「inclusive」の詳細な解説です。ビジネスや学術の場面で頻出するうえ、グローバル社会では大事な概念なので、しっかりと理解して使いこなしてください。
全部を含んだ,包括的な
《数詞などの後に用いて》(勘定などに)含めて,入れて(《略》incl.)
checkup
checkup
Explanation
【名/C】照合,試験,検査 / 健康診断
checkup
1. 基本情報と概要
単語: checkup
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: a medical examination or general health screening
日本語での意味: 健康診断、検診
「checkup」は、病院での健康診断や身体の状態を総合的に調べる際に使われる名詞です。たとえば、「風邪をひきやすくなってきたから健康診断を受けようかな」のように、身体の状態を一通り調べる「検診」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの語が組み合わさり、身体や健康状態を「確認する」ことを意味するのが「checkup」です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・医療の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「checkup」の詳細解説です。日常会話からビジネスまで幅広く使える大切な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
照合,試験,検査
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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