TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 単数形: rug
- 複数形: rugs
- A2(初級)
日常生活でよく見る物の名前として比較的早い段階で覚えやすい単語です。 - 語構成: 「rug」は一音節の短い単語で、目立った接頭語・接尾語はありません。語幹そのものが「rug」です。
- 派生語・類縁語: 現代の英語では名詞として単独で使われることがほとんどで、形容詞や動詞など他の形に派生することはあまりありません。
- throw rug → 小さめのラグ
- area rug → 部分的に床に敷く広めのラグ
- plush rug → ふかふかしたラグ
- wool rug → ウール素材のラグ
- decorative rug → 装飾用のラグ
- oriental rug → オリエンタル風のラグ
- bathroom rug → バスルーム用のラグ
- rug pad → ラグ用の滑り止めシート
- roll up the rug → ラグを巻き上げる
- vacuum the rug → ラグに掃除機をかける
- 語源: 中英語において北欧系の言語から入ってきたとされ、スコットランド方言などを経由して広まったといわれています。
- ニュアンス:
- カジュアル: 家庭の日常会話やインテリアの場面でよく使われます。
- 注意点: 英語のスラングで「wig(かつら)」を「rug」と呼ぶこともありますが、フォーマルな場面ではほぼ使いません。
- 文章でも口語でも使用される単語ですが、会話で「carpet」との対比として「smaller rug(小さなカーペット)」のようにサイズ感を意識して使うことが多いです。
- カジュアル: 家庭の日常会話やインテリアの場面でよく使われます。
- 文法上の区分: 可算名詞 (例: one rug, two rugs)。
一般的な構文・イディオム
- “pull the rug out (from under someone)” → (人)から頼りを奪う、足元をすくう
- “get under the rug” → あまり一般的ではない表現ですが、「ラグの下に隠す」→ “sweep something under the rug”(問題を隠す)の方がよく使われます。
- “pull the rug out (from under someone)” → (人)から頼りを奪う、足元をすくう
フォーマル/カジュアル: 家具・インテリア関係の会話ではカジュアル寄りに使われやすく、論文などで「rug」という単語が出る場合は施設のインテリアなどを説明する際に限られます。
“I bought a new rug for the living room.”
(リビング用に新しいラグを買ったんだ。)“This rug really brightens up the entire room.”
(このラグ、部屋全体をぱっと明るくしてくれるね。)“Could you help me vacuum the rug before our guests arrive?”
(お客さんが来る前にラグに掃除機をかけるのを手伝ってくれる?)“We replaced the old rugs in our office to create a more modern look.”
(オフィスの古いラグを取り替えて、よりモダンな雰囲気を演出しました。)“Please keep all large rugs out of the hallways for safety reasons.”
(安全上の理由から、廊下に大きなラグを置かないようにしてください。)“If you notice a tear in any of the rugs, report it immediately.”
(どのラグでも破れを見つけたら、すぐに報告してください。)“The placement of rugs can significantly affect room acoustics in a recording studio.”
(レコーディングスタジオでは、ラグの配置が部屋の音響に大きく影響を与える。)“When examining historical homes, researchers often note the style of rugs as part of interior design analysis.”
(歴史的な住宅を調査する際、研究者はインテリアの一部としてラグの様式も記録することが多い。)“Antique oriental rugs are prized for their intricate patterns and craftsmanship.”
(アンティークのオリエンタルラグは、精巧な模様と職人技が評価されている。)- 類義語 (Synonyms)
- carpet: 広い範囲を覆うカーペット(敷き込みタイプも含む)。
- mat: 小さめで薄手のマット、とくに玄関マットなど。
- runner: 細長い形のラグ、廊下やテーブルなどに使う。
- carpet: 広い範囲を覆うカーペット(敷き込みタイプも含む)。
- 反意語 (Antonyms)
明確な「反意語」はないものの、あえて挙げるなら床を覆わない状態を表す語として “bare floor”(何も敷いていない床)などが挙げられます。 発音記号(IPA): /rʌɡ/
- アメリカ英語: [rʌɡ] (“ラグ”)
- イギリス英語: [rʌɡ] (ほぼ同じ発音になります)
- アメリカ英語: [rʌɡ] (“ラグ”)
アクセント: 1音節なので、特にアクセントを意識するポイントはありません。
よくある発音の間違い: 「rag(レグ/ラグ)」と混同される場合がありますが、 “rag” は /ræɡ/ で、母音が異なります。
- スペルミス: “rug”を“rag”や “rugg” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 同音の単語は特になし。ただし “rug” と “rag” は似た発音だが厳密には異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、インテリアや日常品の語彙問題で出題される可能性があります。そこまで頻出というわけではありませんが、イラスト問題などで登場する場合があるため、覚えておくと便利です。
- イメージ: “Run on a Rug” など、似たような音の単語やフレーズと一緒に覚えると記憶に残りやすいです。
- 関連ストーリー: 部屋に敷いてある小さなカーペットを想像して、「Carpet より小さめ → Rug」というイメージで区別。
- 勉強テクニック: スペルが「rag(ぼろ切れ)」や「mug(マグカップ)」と似ているので、発音・スペルの違いに注意して音読でも確認しましょう。
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 単数形: traveler
- 複数形: travelers
- 動詞形はありませんが、元となる動詞は “travel” (旅行する) です。
- “travel” の名詞形: travel (旅行・旅)。
- 形容詞形: traveling (旅の、旅行中の) など。なお、イギリス英語では綴りが “travelling/traveller” になることに注意しましょう。
- A2 (初級): 「travel」や「trip」などの基本的な旅行関連の語彙を学んだ初級レベルでも頻出する単語です。
- travel: 旅をする
- -er: 行為者を表す接尾語 (例: teacher, runner)
- travel (動詞/名詞)
- travelling/traveler/traveller (イギリス英語とアメリカ英語の違い)
- travel agency (旅行代理店)
- travelogue (旅行記)
- frequent traveler (頻繁に旅行する人)
- solo traveler (一人旅をする人)
- business traveler (出張する人)
- seasoned traveler (旅慣れた人)
- budget traveler (節約しながら旅をする人)
- independent traveler (個人手配で旅行する人)
- fellow travelers (旅仲間)
- traveler’s check (トラベラーズチェック)
- carry-on for travelers (旅行者用の機内持ち込み手荷物)
- traveler’s insurance (旅行保険)
- travel は古フランス語の “travailler”(労働する)から派生したとされ、一説には「苦労する」という意味をもっていました。
- その後、中世において「移動時の苦労」を表す意味から現在の “travel”=「旅をする」に変化しました。
- “traveler” は「旅をしている人」を指す言葉として定着しました。
- カジュアルかフォーマルか
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 使われるシーン
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 感情的な響き
- 旅情をかき立てるような、わくわくするニュアンスにも使われることがあります (“adventurous traveler” など)。
- “traveler” は 可算名詞 ですので、単数・複数の区別があります。
- 必要に応じて冠詞をつけて使います (a traveler / the traveler)。
- 比較的フォーマルにもカジュアルにも使用可能で、文脈によっては「だれがどんな目的で旅をしているか」を詳しく説明する修飾語と一緒に使われます (e.g., “a frequent business traveler” など)。
- “traveler’s tales” (旅行者が語る物語)
- “a traveler at heart” (心が旅好きな人)
- “the weary traveler” (疲れた旅人)
- “I met a friendly traveler on the train this morning.”
(今朝、電車で親切な旅行者に会ったんだ。) - “She’s a solo traveler who loves to explore new cultures.”
(彼女は新しい文化を探求するのが大好きな一人旅の人です。) - “Have you ever talked to a fellow traveler while you were waiting at the airport?”
(空港で待っている間、旅仲間と話したことはある?) - “Our company has many business travelers flying around the world each week.”
(私たちの会社には、毎週世界中を飛び回っている出張者がたくさんいます。) - “We offer special rates for frequent travelers staying at our hotels.”
(当ホテルでは、よく出張される方々に特別料金を提供しています。) - “Business travelers often require reliable Wi-Fi and extensive meeting facilities.”
(出張中の旅行者は、しばしば信頼できるWi-Fiと充実したミーティング設備を必要とします。) - “Researchers conducted a survey of international travelers to assess global tourism trends.”
(研究者たちは世界的な観光トレンドを評価するため、海外旅行者対象の調査を行いました。) - “Historical records indicate that 19th-century travelers often kept detailed travel journals.”
(19世紀の旅行者は詳しい旅日記をつけていたという歴史的記録があります。) - “The economic impact of travelers on regional development has been a topic of ongoing research.”
(地域発展に対する旅行者の経済的影響は、現在も研究され続けるテーマです。) - tourist (観光客)
– 旅行者全般にも使われますが、特に観光目的が強い。 - visitor (訪問者)
– 旅行者というよりは滞在先がある人や、短期訪問する人に使われやすい。 - voyager (航海者)
– 船や宇宙など長距離・長期間の旅をする人を指すニュアンスが強い。 - adventurer (冒険家)
– 単に移動するだけでなく、新たな挑戦や冒険を目的とする人。 - resident (居住者)
– 定住している人。 - アメリカ英語: /ˈtrævələr/
- イギリス英語(“traveller” の綴り): /ˈtræv(ə)lə(r)/
- “tra” の部分に強勢があります: TRAV-el-er
- アメリカ英語: “traveler” (l が1つ)
- イギリス英語: “traveller” (l が2つ)
- 「トラベラー」ではなく、アクセントを前におき “TRAV-ə-lər” のように発音します。
- 綴りの違い: “traveler” (アメリカ英語) と “traveller” (イギリス英語) の違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、動詞 “travel” のスペルと混在して書き間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで旅行関連のパッセージを読むとき、出張や観光の文脈で頻繁に出題されやすい単語です。
- “travel” + “-er” で「旅をする人」と簡単に覚えましょう。
- つづりを覚えるときは “avel” の部分が “able” と似ているイメージを持つとスペルミスを防ぎやすいです。
- 「人」を表す “-er” は「~する人」なので、cook(料理をする人 → cooker ではなく cook は名詞だが)などほかの例とともにセットで覚えるとよいです。
- 日常だけでなくビジネスや学術分野でも使える汎用性の高さから、早めに身につけておくと便利です。
- 英語の「outstanding」は、「他と比べて明らかに優れている」「抜きんでて優秀な」という意味を持ちます。
- 日本語にすると「抜群の」「ずば抜けた」「顕著な」といったニュアンスです。人や物事の評価をするときに、「類まれなほど素晴らしい」「非常に優れている」という気持ちを伝えたいときに使われます。
- 例: “She is an outstanding student.”(彼女はとても優秀な生徒です)
- 比較級: more outstanding(ただし、通常はあまり使われない)
- 最上級: most outstanding
- 副詞: outstandingly
例: “He performed outstandingly at the concert.”(彼はコンサートで素晴らしい演奏をした) - B2(中上級)
B2レベル: 日常会話に慣れ、さらに少し専門的な話題についても理解できるレベルの英語学習者が使い始める語彙。ニュアンスを豊かに表現するときに使う単語です。 - out-: 「外に」「出ている」
- stand: 「立つ」
- -ing: 形容詞を作る語尾(厳密には「stand」で形ができていて、「ing」は形容詞化する機能を持つ場合があります)
- outstandingly (副詞): 「際立って」「ずば抜けて」
- outstanding achievement
(顕著な業績) - outstanding performance
(抜群のパフォーマンス・素晴らしい成果) - outstanding student
(優秀な学生) - outstanding issue
(未解決の問題、懸案事項) - outstanding debt
(未払いの借金) - outstanding contribution
(顕著な貢献) - outstanding talent
(際立った才能) - outstanding service
(抜群のサービス) - outstanding example
(際立った例・模範的な例) - outstanding quality
(際立った品質) - 非常にポジティブな評価を表す言葉であり、主に褒める場面で使われます。
- ただし「未解決の」「残っている」という意味でも用いられるので、ビジネス文書などでは文脈に注意が必要です。
- 「優れている」というカジュアルからフォーマルまで使える幅広い形容詞ですが、ビジネスシーンや公式文書内でも問題なく使われることが多いです。
- 形容詞として、人や物事を修飾します。
例: “She is an outstanding researcher.” - 叙述用法でも限定用法でも使われます(※叙述用法: SVC構文で補語として使う場合 / 限定用法: 名詞を直接修飾する場合)。
- 文脈によっては「未処理である」「未払である」というやや異なる意味をもつことがあります。
例: “There are still some outstanding items on my to-do list.”(まだやるべきことが残っている) - “That new restaurant serves outstanding pizza!”
(あの新しいレストラン、ピザがすごく美味しいよ!) - “The view from the rooftop was outstanding. I loved it.”
(屋上からの眺めは抜群だったよ。めっちゃ気に入った。) - “Her singing voice is absolutely outstanding!”
(彼女の歌声は本当に素晴らしい!) - “We received an outstanding report from the marketing team.”
(マーケティングチームから素晴らしい報告書を受け取りました。) - “He won an award for his outstanding performance in sales.”
(彼は営業面での優れた業績により受賞しました。) - “We need to settle all outstanding invoices by the end of this month.”
(今月末までに未払いの請求書をすべて処理しなければなりません。) - “Her outstanding contribution to the field of linguistics has been widely recognized.”
(言語学の分野における彼女の顕著な貢献は広く認められています。) - “This study provides outstanding evidence supporting the new theory.”
(この研究は新しい理論を裏付ける優れた証拠を示しています。) - “He gave an outstanding keynote speech at the international conference.”
(彼は国際会議で目覚ましい基調講演を行いました。) - excellent(素晴らしい)
- 「非常に高い評価に値する」という点で似ています。
- 「非常に高い評価に値する」という点で似ています。
- exceptional(並外れた)
- 「普通をはるかに超えている」というニュアンスが強いです。
- 「普通をはるかに超えている」というニュアンスが強いです。
- remarkable(驚くべき)
- 「驚嘆すべきほど目立つ」というニュアンスがあります。
- 「驚嘆すべきほど目立つ」というニュアンスがあります。
- superb(見事な)
- 「極上の」「最高級の」という感じを表す形容詞です。
- mediocre(平凡な)
- 「可もなく不可もない」という意味。
- 「可もなく不可もない」という意味。
- average(平均的な)
- 「普通の」「並みの」というニュアンスで、飛び抜けた特徴はない。
- IPA: /ˌaʊtˈstændɪŋ/
- 強勢は「-stand-」の部分(第2音節)に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語両方とも大きな違いはなく、多くの場合同じように /aʊtˈstændɪŋ/ と発音されます。
- 語頭の “out” が [aʊt] で、後半の “standing” が [ˈstændɪŋ](スタンディング)に近い音になります。
- よくある間違いとしては、アクセントを “out-” の部分につけてしまうケース(/ˈaʊtstændɪŋ/)がありますが、正しくは/ˌaʊtˈstændɪŋ/です。
- スペルミス: “outstadning” や “outstading” などと書いてしまいやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「outstanding (優れている)」と「outstanding (未払いの)」の文脈による違いに注意が必要です。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス英語試験で「outstanding invoices(未払いの請求書)」や「outstanding performance(傑出したパフォーマンス)」のように出題されることが多いので、両方の意味をしっかり覚えておきましょう。
- 「out + stand + ing」=周りから“出て立っている”イメージで「ずば抜けて目立つ」という覚え方をすると記憶に残りやすいです。
- 「stand out」の逆転形とも考えられ、そのまま「際立って目立つ」イメージをもてば「素晴らしい!」がイメージに直結します。
- スペリングは「out」と「stand」をしっかり認識していると間違いにくいです。
- A statement or situation that is opposite or inconsistent with another statement or situation.
- 他の内容や状況と正反対または矛盾していること。
「ある主張と別の主張が食い違っている」「自己矛盾を起こしている」といったニュアンスで使われます。 - 自分の発言に食い違いがあるとき、議論の中で両立しない主張が含まれているときなど、「論理的に矛盾している」というシーンで使われます。
- 単数形: contradiction
- 複数形: contradictions
- contradict (動詞): 矛盾する、反論する
- 例: “The two statements contradict each other.” (2つの主張が互いに矛盾している)
- 例: “The two statements contradict each other.” (2つの主張が互いに矛盾している)
- contradictory (形容詞): 矛盾した
- 例: “These pieces of evidence are contradictory.” (これらの証拠は互いに矛盾している)
- contra- (接頭語) : 反対・対立を表す
- dict (語幹) : 語源的には「言う (to say)」を意味するラテン語 “dicere” などから派生
- -ion (接尾語) : 名詞を作る
- 矛盾: 2つ以上の意見や事実が同時に成立しない状態
- 食い違い: 言動や考えなどに一貫性がなく、論理的に両立しない状態
- in direct contradiction to ~ (~に真っ向から矛盾して)
- a logical contradiction (論理的矛盾)
- resolve a contradiction (矛盾を解決する)
- an apparent contradiction (一見した矛盾)
- avoid contradiction (矛盾を避ける)
- fundamental contradiction (根本的な矛盾)
- contradiction in terms (言葉の上で矛盾している表現)
- face a contradiction (矛盾に直面する)
- lay bare a contradiction (矛盾をあらわにする)
- a stark contradiction (はっきりした矛盾)
- ラテン語で「反して語る (contra + dicere)」という意味が由来です。
- 古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 矛盾(contradiction)は、論理・発言・考え方にそれぞれ食い違いがあることを強調します。
- ビジネス文書や議論の場では、客観的に論理性を問う文脈でよく使われます。
- 学術論文などでも、「実験結果への矛盾」や「理論上の矛盾」など、フォーマルな場面で使用されます。
- 可算名詞として使われます。
- “There is a contradiction between these two theories.” (これら2つの理論間に矛盾がある)
- 複数形の場合: “He found many contradictions in the report.” (彼はそのレポートに多くの矛盾を見つけた)
- “There is a contradiction between these two theories.” (これら2つの理論間に矛盾がある)
- 一般的な構文:
- “There is a contradiction (between A and B).”
- “This statement is in contradiction with the facts.”
- “There is a contradiction (between A and B).”
- イディオム: “contradiction in terms” は、“言葉自体が矛盾する表現”という決まり文句です。
- “I noticed a contradiction in what you said yesterday and today.”
(昨日と言っていたことと今日言っていることに矛盾があるのに気づいたよ。) - “It’s a bit of a contradiction to say you hate sweets but love chocolate cakes.”
(甘いものが嫌いと言いながらチョコレートケーキが大好きっていうのは、ちょっと矛盾してるね。) - “His actions are always a contradiction of his words.”
(彼の行動はいつも言葉と矛盾しているよ。) - “The data shows a contradiction between projected sales and actual figures.”
(データによると、予測された売上と実際の数値に矛盾があります。) - “We need to address any contradiction in the client’s requirements.”
(クライアントの要件にあるいかなる矛盾も解決する必要があります。) - “Pointing out contradictions in the competitor’s product claims could strengthen our position.”
(競合製品の主張にある矛盾を指摘することは、私たちの立場を強化する可能性があります。) - “The experiment’s results revealed a contradiction in the former hypothesis.”
(その実験の結果は、以前の仮説に矛盾があることを明らかにした。) - “A logical contradiction in the theory suggests it needs revision.”
(その理論に論理的矛盾があることは、改訂が必要であることを示唆している。) - “She identified a contradiction between the philosophical stance and the empirical data.”
(彼女は、その哲学的立場と実証データとの間に矛盾を見つけた。) - inconsistency (矛盾、不一致)
- 「一貫性がない」という意味合いが強い。
- 「一貫性がない」という意味合いが強い。
- discrepancy (食い違い)
- 「数字や事実の間の不一致」を強調する。
- 「数字や事実の間の不一致」を強調する。
- conflict (対立、衝突)
- 人や意見の間の衝突を主に示す。論理の矛盾にも使われるが、より広い意味での「対立」を表す。
- 人や意見の間の衝突を主に示す。論理の矛盾にも使われるが、より広い意味での「対立」を表す。
- paradox (逆説)
- 直感的に矛盾しているように見えて、実は真理を含む状態を強調する。
- agreement (一致、合意)
- consistency (一貫性)
- 発音記号 (IPA): /ˌkɒn.trəˈdɪk.ʃən/ (英), /ˌkɑːn.trəˈdɪk.ʃən/ (米)
- アクセントは “dic” の部分に置かれます (“con-tra-DIC-tion”)。
- アメリカ英語では第一音節 “con” が /kɑːn/ (カーン) に近く、イギリス英語は /kɒn/ (コン) に近い発音です。
- よくある間違いは “contraddiction” など、スペルを二重にしてしまうことです。
- スペリングのミス: “contradiction” は “-dic-” の部分を間違えやすいので注意。
- 類似語 “contradict” (動詞) との混乱: 動詞形とのスペリングおよび使い分けを明確に。
- 同音異義語は特にありませんが、英語初学者は “contrary” (形容詞/副詞: 反して) などとも混同しがちです。
- 試験対策: TOEIC、英検などでも「矛盾」「論理整合性」について問われる読解問題で登場する可能性が高い単語です。
- “contra-” はラテン語由来で「反対」を表す接頭語として他にも “contrast (対照)” や “contrary (反対の)” があります。これらとセットで覚えると便利です。
- 「言葉 (dic) が反対 (contra) に走っている → 言っていることが逆 → 矛盾している」というイメージで覚えるとスムーズです。
- スペルを覚える際は “contra + dic + tion” と3つに分けて確認するとミスが減ります。
- 比較級: more colorful
- 最上級: most colorful
- 副詞形: colorfully (色鮮やかに)
- 名詞形: colorfulness (カラフルさ)
- A2: 初級(色に関する簡単な形容表現は初級から学習されます)
- B1: 中級(多彩なニュアンスを使い分けられるようになるレベル)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): color (色)
- 接尾語 (suffix): -ful (「〜で満ちた」という意味を表す)
- colour + -ful (イギリス英語では “colourful”)
- colorless (形容詞: 色がない)
- colorfully (副詞: カラフルに)
- colorfulness (名詞: カラフルさ)
- colorful clothes(カラフルな服)
- colorful paintings(色鮮やかな絵画)
- a colorful garden(色とりどりの庭)
- colorful flowers(色彩豊かな花々)
- colorful language(表現豊かな言葉遣い)
- a colorful parade(華やかなパレード)
- colorful lights(カラフルな照明)
- a colorful personality(個性的で面白い人柄)
- colorful decorations(カラフルな装飾品)
- a colorful display(色鮮やかなディスプレイ)
- “color” はラテン語の “color” を起源とし、古フランス語を経て中英語へ伝わりました。
- “-ful” は古英語の “ful” に由来し、「~でいっぱい」という意味を持ちます。
- 形容詞として直接名詞を修飾する場合
- A colorful dress (カラフルなドレス)
- A colorful dress (カラフルなドレス)
- 補語として使われる場合
- The painting looks colorful. (その絵は色鮮やかに見える)
- 比較級: more colorful「よりカラフルな」
- 最上級: most colorful「最もカラフルな」
“I love your outfit—it's so colorful!”
(あなたの服素敵だね、とってもカラフル!)“Let’s buy some colorful balloons for the party.”
(パーティー用にカラフルな風船を買おうよ。)“The sunset was incredibly colorful today.”
(今日の夕焼けは本当に色鮮やかだったよ。)“We want a colorful design to attract younger customers.”
(若い顧客を引きつけるためにカラフルなデザインを求めています。)“Our advertising campaign needs more colorful visuals.”
(我々の広告キャンペーンには、もっとカラフルなビジュアルが必要です。)“The brochure’s colorful layout caught everyone’s attention.”
(そのパンフレットのカラフルなレイアウトはみんなの目を引きました。)“The researcher used colorful charts to illustrate the data.”
(研究者はデータを示すためにカラフルなチャートを用いました。)“A colorful diagram can facilitate better understanding of complex information.”
(カラフルな図表は複雑な情報の理解を助ける可能性があります。)“Her lecture was made more engaging by the colorful slides.”
(彼女の講義は、カラフルなスライドによってさらに魅力的なものになりました。)- vivid(鮮明な)
- 色や描写が鮮明でくっきりしているイメージ。
- 色や描写が鮮明でくっきりしているイメージ。
- bright(明るい)
- 主に光度が高く、はっきり目立つ感じ。
- 主に光度が高く、はっきり目立つ感じ。
- vibrant(活気に満ちた)
- 色合いだけでなく、活気やエネルギーも強調。
- 色合いだけでなく、活気やエネルギーも強調。
- brilliant(とても鮮やかな)
- 色の鮮やかさ・輝きを強く表す。
- 色の鮮やかさ・輝きを強く表す。
- dull(くすんだ)
- colorless(無色の)
- drab(地味な)
- pale(淡い)
- アメリカ英語 (IPA): /ˈkʌl.ɚ.fəl/(カラフル のようなイメージ)
- イギリス英語 (IPA): /ˈkʌl.ə.fəl/(カラフル のようなイメージ)
- スペリングの違い
- アメリカ英語: “colorful”
- イギリス英語: “colourful”
- アメリカ英語: “colorful”
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「color」と「colour」のバリエーションには注意。
- 「派手さ」だけでなく「面白さ」「多様性」を表す場合があるので、文脈に応じたニュアンスを理解しましょう。
- TOEICや英検などの試験でも、比較級・最上級や形容詞としての使い方が問われる問題で出題されることがあります。
- “colorful” のスペリング: “color” + “ful” = 「色でいっぱい」
- イメージ:にぎやかな虹や華やかな花畑を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分の部屋や身近なものを “colorful” に例えて口に出してみたり、複数の色を使ったノートづくりをして「colorful」なイメージを体感すると定着しやすいです。
- 単数形: headphone
- 複数形: headphones
- 音楽を聴いたり、音声学習を行ったり、オンライン会議や通話をするときなど、頭にかけて使うオーディオ機器を指すカジュアルな単語です。日常会話でもビジネスでも幅広く使われます。
- ヘッドフォンは日常的に使うので基本的な単語ですが、単数形はあまり登場しない場合もあるため、学習の段階で複数形表現などにも慣れておくと良いでしょう。
- 「headphone」は基本的に名詞としてのみ使われますが、品詞変化で「(to) headphone」という動詞形は日常的には存在しません。音声機器に関連する場合は“to put on headphones”などの形で表現します。
- head(頭)+ phone(音を伝える装置、もしくは音そのものを指すギリシャ語由来 “phon”に関連)
「head」と「phone」が合わさって「頭につけて音を聴くもの」という意味を表します。 - headset: マイク付きヘッドフォン
- earphone/earbud: 耳に差し込むタイプの小型イヤホン
- wireless headphones — ワイヤレスヘッドホン
- noise-cancelling headphones — ノイズキャンセリングヘッドホン
- over-ear headphones — オーバーイヤーヘッドホン
- on-ear headphones — オンイヤーヘッドホン
- studio headphones — スタジオ用ヘッドホン
- gaming headphones — ゲーミングヘッドホン
- Bluetooth headphones — Bluetoothヘッドホン
- put on headphones — ヘッドホンを装着する
- take off headphones — ヘッドホンを外す
- share headphones — ヘッドホンを共有する(分け合う)
- “head” は古英語由来の “hēafod” から変化。
- “phone” はギリシャ語の “phōnē”(音)に由来。
これらが一緒になり、19世紀末から20世紀初頭にかけて「頭につけて音を聴く装置」を指す言葉として発展しました。 - カジュアル・フォーマル問わずに使える単語です。
- 日常会話では「headphones」と複数形を使うのが普通です。
- 文章中でも、特定の製品名や装置名を指す際には、“headphones”と表記することが大半です。
可算名詞(countable)
- 通常は複数形 “headphones” の形で用いられます。
- 1個のヘッドフォンを指す場合には “a pair of headphones” と表現することが多いです。
- 通常は複数形 “headphones” の形で用いられます。
一般的な構文・イディオム
- put on (one’s) headphones: ヘッドホンをかける
- take off (one’s) headphones: ヘッドホンを外す
- plug in (one’s) headphones: ヘッドホンを接続する
- put on (one’s) headphones: ヘッドホンをかける
“I always wear headphones when I’m walking to work.”
- 「通勤中はいつもヘッドホンをつけています。」
“Could you turn down the volume or use headphones?”
- 「音量を下げるか、ヘッドホンを使ってもらえますか?」
“I left my headphones at home, so I can’t listen to music on the train.”
- 「ヘッドホンを家に忘れてきたので、電車で音楽が聴けないんです。」
“During the conference call, please use headphones to avoid noise.”
- 「会議通話のときには、ノイズを避けるためにヘッドホンを使ってください。」
“I need a good pair of noise-cancelling headphones for my online meetings.”
- 「オンライン会議のために、ノイズキャンセリングヘッドホンが欲しいです。」
“If you wear headphones, you might hear everyone more clearly.”
- 「ヘッドホンを使えば、他の人の声がよりはっきりと聞こえますよ。」
“The study showed that using headphones at high volumes can damage hearing.”
- 「その研究は、大音量でヘッドホンを使用すると聴力を損なう可能性があることを示しました。」
“Participants were asked to wear headphones for the audio-based language test.”
- 「被験者には音声による語学テストのためヘッドホンを装着してもらいました。」
“Using specialized headphones, scientists measured the brain’s response to different frequencies.”
- 「科学者たちは特殊なヘッドホンを用いて、異なる周波数に対する脳の反応を測定しました。」
- headset(ヘッドセット)
- マイク付きヘッドホンの意。音声通話やゲーミングシーンに特化。
- earphones / earbuds(イヤフォン)
- 耳に差し込むタイプ。持ち運びに便利で軽量。
- audio headphones(オーディオヘッドホン)
- 一般的には“headphone(s)”と同義だが、音響機器として強調したいときに用いる。
- 特筆すべき反意語はありませんが、「スピーカー (speaker)」は“耳に直接当てる装置”ではなく“音を空間に拡散する装置”なので、機能としては対照的に捉えられます。
- “headset” はマイク付きのもの、
- “earphones/earbuds” はイヤー型のものを指し、装着感も違います。
- “headphones” は耳全体を覆うか耳に乗せるタイプを広く指します。
- アメリカ英語: /ˈhɛdfoʊn/
- イギリス英語: /ˈhɛdfəʊn/
- 「head」の部分に強勢が置かれ、「phone」の部分が後ろについているイメージです。
- 具体的には “HEAD-phone” と発音し、頭の「ヘッド」にアクセントがあります。
- “head” を /hid/ のように弱く発音してしまう。
- “phone” の /oʊ/(米)や /əʊ/(英)を /ɒ/ のように濁らせてしまう。
スペルミス
- 「headfone」のようにスペルを間違えるケースがあります。
- 「headphone」の “ph” に注意しましょう。
- 「headfone」のようにスペルを間違えるケースがあります。
単数形・複数形の使い分け
- 実際には “headphones” で複数扱いするのが一般的。
- 「一つのヘッドホン」を指す時でも「a pair of headphones」という表現を使います。
- 実際には “headphones” で複数扱いするのが一般的。
TOEICや英検などの試験対策
- リスニングパートやパート1のイラスト問題などで出題される場合があります。
- 実用的な単語なので、比較的上級レベルでも引き続き登場する可能性がある単語です。
- リスニングパートやパート1のイラスト問題などで出題される場合があります。
- “頭(head)+音の装置(phone)” という語源をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「phone」 は“ph = f”と発音する形で、他の “telephone”, “smartphone” と同様です。
- 音から覚える場合 “ヘッドフォン” とカタカナで意識しつつ、スペルと声の出し方をリンクさせるのも良いです。
- 比較級: more costly
- 最上級: most costly
- cost(名詞・動詞): “The cost of living is rising.” (名詞) / “This mistake could cost us a fortune.” (動詞)
- costly(形容詞) → この解説の対象
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← やや抽象的な文脈や被害・損失に関する表現で使われるため
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: cost(費用)
- 接尾辞: -ly(形容詞化あるいは副詞化の要素。ただし “friendly”“lovely” などと同様、adjective として機能している)
- costly mistake(高くつくミス)
- costly investment(コストのかかる投資/損失につながりやすい投資)
- costly error(大きな損失を招く誤り)
- costly consequence(高い代償/結末)
- prove costly(結果として高くつく)
- financially costly(財政的に大きな負担となる)
- a costly affair(お金がかかる出来事)
- a costly undertaking(費用のかかる事業)
- avoid costly repairs(高額な修理を避ける)
- costly fee(高い料金)
- Middle English “costly” は “cost” (費用) + “-ly” から成り立ち、古フランス語 “coste” やラテン語 “constare” を語源とする “cost” に由来しているとされます。
- 「expensive」よりもやや堅い表現で、金額的に「高い」という意味だけでなく、「損失が大きい」「代償が大きい」というやや抽象的な意味を含むことも多いです。
- 口語でも使われますが、ビジネス文書やフォーマルな報告書などでも用いられやすい単語です。
- 失敗やミスを強調したいときに「costly mistake」とよく言います。経済的・心理的な損失を含意することが多いです。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。(e.g., “It was a costly car.”)
- 状態動詞 “be” などと合わせ、補語的に用いられます。(e.g., “That mistake was very costly.”)
- 可算名詞・不可算名詞の区別は、形容詞なので気にする必要はありません。
- フォーマル/カジュアルの両方で使えますが、「大きな損失」を強調するときはややフォーマル寄りで使われることが多いです。
- “It turned out to be a costly decision.”
- “His oversight proved costly in the long run.”
“That bag looks nice, but it’s a bit costly for me.”
-「あのバッグ、素敵だけど、私にとってはちょっと高すぎるな。」“I made a costly mistake by forgetting my wallet at home.”
-「財布を家に置き忘れて、大きな痛手を負ってしまったよ。」“Replacing the engine was too costly, so I decided to sell the car.”
-「エンジンを交換するのにお金がかかりすぎたので、車を売ることにしたよ。」“Failing to meet the deadline could be extremely costly for our company.”
-「締め切りを守れないと、会社にとって非常に大きな損失となりかねません。」“We need to avoid any costly errors in this project.”
-「このプロジェクトでは高くつくようなミスを避ける必要があります。」“Implementing the new system might be costly at first, but it should save money in the long run.”
-「新システムの導入は最初はコストがかかるかもしれませんが、長期的には費用削減になるでしょう。」“The study indicates that neglecting environmental regulations can be a costly oversight for governments.”
-「その研究によると、環境規制を無視することは政府にとって大きな損失となる可能性がある。」“Adopting unsustainable agricultural methods has proven costly for local ecosystems.”
-「持続不可能な農業手法を採用することは、地域の生態系にとって大きな痛手を与えることが示されている。」“A costly computational approach might still be justified if it guarantees high accuracy.”
-「高い精度を保証するのであれば、コストのかかる計算手法でも正当化される場合がある。」expensive(高価な)
- 最も一般的に「値が張る、コストが高い」という意味で使われる。
high-priced(高値の)
- 「価格が高額である」というニュアンスにより焦点を当てる。
pricey(口語:値段が高い)
- カジュアルな言い回しで「お高い」という感じ。
dear(主にイギリス英語で高価な)
- やや古めかしい表現や英国内で使われる。
prohibitive(法外に高い)
- 「手が出せないほど高い」という意味が強い。
- cheap(安い)
- inexpensive(値段が高くない)
- affordable(手頃な)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- イギリス英語: /ˈkɒstli/
- アメリカ英語: /ˈkɔːstli/ または /ˈkɑːstli/
- アクセント: 最初の “cost” の部分に強勢があります (“COST-ly”)。
- よくある間違い: “cost-ly” のように2音節に分かれて発音し、母音の長さを誤ると不自然に聞こえます。特にアメリカ英語の /kɑːst/ とイギリス英語の /kɒst/ を混同しないよう注意。
- スペルミス: “costly” を “costlye” や “costy” と書いてしまう誤りがある。
- 同音異義語との混同はさほど多くありませんが、発音に注意が必要です。
- TOEIC・英検などでは、ビジネス文脈のリーディングやリスニングで “costly” が出てくることがあり、「大きな損失」や「痛手」という文脈を正しく掴む必要があります。
- 「cost(費用)」+「-ly(~のような)」で「費用がかかる(ような)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「大きな出費や損失=痛手になる」という連想をもって、「costly mistake(痛いミス)」のフレーズを覚えておくと定着しやすくなります。
- 原形: rearrange
- 三人称単数現在形: rearranges
- 現在進行形: rearranging
- 過去形 / 過去分詞形: rearranged
- 名詞 (noun): rearrangement(再配置、再整理)
- B2: ある程度複雑な英語を理解し、自分でも使いこなせるレベルです。日常会話やビジネスシーンでも役立つ、やや発展的な語彙です。
- 接頭語: re-
- 「再び」「もう一度」を意味する接頭語です。
- 「再び」「もう一度」を意味する接頭語です。
- 語幹: arrange
- 「整理する」「配置する」という意味を持つ動詞です。
- arrange(配置する、手配する)
- rearrangement(再配置、再整理)
- arranger(編曲者、またはアレンジをする人:音楽や計画などで使用)
- rearrange furniture → 家具を再配置する
- rearrange the schedule → スケジュールを組み直す
- rearrange the meeting → 会議の予定を変える
- rearrange the seating plan → 座席表を再配置する
- rearrange the order → 順番を並び替える
- rearrange the data → データを再整理する
- rearrange the files → ファイルを並べ替える
- rearrange the layout → レイアウトを変更する
- rearrange the timetable → 時刻表や時間割を組み直す
- rearrange one’s thoughts → 考えを整理し直す
- 語源: 「arrange」はフランス語の “arranger” に由来し、さらにラテン語の “ad- + rangu(列に並べる)” からきています。re- は「再び」の意味を加える接頭語です。
- 歴史的使用: 古フランス語で「整理する」の意味から派生し、英語としては中世ごろから「並べ替える」や「整えなおす」というニュアンスで使われてきました。
- ニュアンス / 注意点:
- 何かの順番・配置を「一度決まっているものをもう一回見直し、整理しなおす」イメージです。
- カジュアルにもフォーマルにも使え、日常会話・ビジネスシーンどちらでも幅広く使用されます。
- 何かの順番・配置を「一度決まっているものをもう一回見直し、整理しなおす」イメージです。
文法上のポイント:
- 「rearrange + 目的語(物・予定など)」の形を取り、他動詞として用いられることが多いです。
- 「rearrange for + 人/目的」のように目的や対象を補足的に付け足して使うこともできます。
- 「rearrange oneself」など代名詞を目的語として使うケースはあまり一般的ではありません。
- 「rearrange + 目的語(物・予定など)」の形を取り、他動詞として用いられることが多いです。
使用シーン:
- フォーマル: ビジネス文書、学術文章などでのスケジュールの組み直しや企画変更など
- カジュアル: 友人に家具の置き方を変える話をするときなど
- フォーマル: ビジネス文書、学術文章などでのスケジュールの組み直しや企画変更など
- “I need to rearrange my bedroom to make more space.”
「もっと広く使えるように寝室を模様替えしなきゃ。」 - “Could you help me rearrange the furniture in the living room?”
「リビングの家具の配置を変えるの、手伝ってくれる?」 - “Let’s rearrange our photo album so it’s in chronological order.”
「写真アルバムを時系列で整理し直そうよ。」 - “I will rearrange our meeting for next Monday due to the CEO’s schedule.”
「CEOの都合で、会議を来週の月曜日に組み直します。」 - “We need to rearrange the workflow to improve efficiency.”
「効率を上げるためにワークフローを再構築する必要があります。」 - “Could you rearrange the seating plan for the conference?”
「カンファレンスの座席表を再配置してもらえますか?」 - “The professor asked us to rearrange the data in ascending order.”
「教授は、データを昇順に並べ替えるように私たちに求めました。」 - “I had to rearrange the chapters of my thesis to create a more logical flow.”
「論文をもっと論理的に構成するために章の順番を並べ替えました。」 - “The lab technician rearranged the chemicals to comply with safety regulations.”
「研究室の技術者は安全規則に従うため、薬品の配置を変更しました。」 - reorganize(再編成する)
- 意味の範囲がやや広く、組織や計画などにも使える。
- 意味の範囲がやや広く、組織や計画などにも使える。
- reorder(順番を変える)
- 「順番」にスポットを当てるときに使いやすい。
- 「順番」にスポットを当てるときに使いやすい。
- reshuffle(人事や組織の配置を入れ替える)
- 「入れ替え」感が強く、特に人事異動などによく使われる。
- 「入れ替え」感が強く、特に人事異動などによく使われる。
- restructure(組織やシステムを再構築する)
- 大がかりな体制やシステムの再構築によく使われる。
- 大がかりな体制やシステムの再構築によく使われる。
- rework(作り直す、やり直す)
- 作業や作品を一度やり直すニュアンスが強い。
- maintain(維持する)
- 「そのままにしておく」という意味で、再配置する動きとは対極。
- 「そのままにしておく」という意味で、再配置する動きとは対極。
- preserve(保存する、保持する)
- 元の状態をほぼ変えない、というニュアンスがある。
- 発音記号 (IPA): /ˌriː.əˈreɪndʒ/
- アクセント: 「rear RANGE」と、後ろの “range” に強勢(第2音節)がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はやや「リアレインジ」のように「ə」の部分が曖昧母音に近く聞こえる傾向があります。
- よくある発音ミス: “re-air-range” のように /rɪ-/ ではなく /riː-/ の長い “ree” をしっかり意識しておくと良いです。
- スペルミス: “rearrange” の “a” を落として “rearrnge” や “rearrangee” と書いてしまうミスが時々あります。
- 同音異義語: 特にはありませんが、「range (範囲)」と混同しやすい場合がありますので、再配置という意味であることを意識してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、「誰かが予定やレイアウトを変えた」シーンなどで出題されることがあります。リスニングやリーディングで “rearrange the meeting” のフレーズなどが出てくる場合があります。
- 「re- + arrange = 再び + 整理する」という構造をイメージすると覚えやすいです。
- 物の場所や、予定の順番を変えるイメージで覚えておくと、使うシーンが明確になります。
- 「家具の配置を変える」「スケジュールを組み直す」など、実生活での具体的な状況と結びつけてイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- 日常生活でよく使われる家電製品を表す単語ですが、やや長いので「fridge」という略語がもっと頻繁に使われます。
- 「冷蔵庫」を意味します。食材や飲み物を低い温度で保管するための機器です。日常の会話でも文章でも広く使われる単語ですが、英語を学ぶときは「fridge」の方がよく見聞きするかもしれませんね。
- 「refrigerator」は名詞なので、動詞のように時制による活用(形が変化)はありません。
- 形容詞形は「refrigerated (冷却された)」や「refrigerating (冷却作用のある)」などで使われることがあります。
- 動詞形として「to refrigerate (冷蔵する)」、名詞形として「refrigeration (冷蔵)」があります。
- re-: 「再び」「後ろに戻す」のようなニュアンスをもつ接頭語
- friger: ラテン語の「frigus(寒さ・冷たさ)」に由来
- -ate: 動詞化する接尾語(動詞 “refrigerate” 用)
- -or: 物や人を示す接尾語(→“refrigerator” は「冷たくするもの」を意味する)
- fridge (名詞): 「冷蔵庫」の口語的・短縮系
- refrigerate (動詞): 「冷蔵する」
- refrigeration (名詞): 「冷蔵」
- refrigerant (名詞): 「冷媒」(空調や冷蔵に使用される液体やガス)
- put (something) in the refrigerator
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- store food in the refrigerator
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- clean out the refrigerator
- 冷蔵庫の中を掃除する
- 冷蔵庫の中を掃除する
- a fully stocked refrigerator
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- remove from the refrigerator
- 冷蔵庫から取り出す
- 冷蔵庫から取り出す
- the refrigerator door
- 冷蔵庫の扉
- 冷蔵庫の扉
- top shelf of the refrigerator
- 冷蔵庫の最上段
- 冷蔵庫の最上段
- an empty refrigerator
- 何も入っていない冷蔵庫
- 何も入っていない冷蔵庫
- defrost the refrigerator
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- refrigerator compartment
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 「refrigerator」はフォーマルな響きがあり、書き言葉や正式名称での記載に向いています。一方、口語では「fridge」の方が一般的です。
- 専門文書や丁寧な場面では「refrigerator」が好まれますが、日常会話では「fridge」で通じることがほとんどです。
- 名詞として使われ、可算名詞です。普通は「a refrigerator」「two refrigerators」のように冠詞や複数形をとります。
- 「the refrigerator」と表現するときは、特定の冷蔵庫(自宅にあるもの、オフィスのものなど)を指し示す場合に使われます。
- “(to) put 〜 in the refrigerator”
- 「〜を冷蔵庫に入れる」
- “(to) keep something in the refrigerator”
- 「何かを冷蔵庫に保管する」
- “I put the leftovers in the refrigerator so they won’t spoil.”
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- “Could you open the refrigerator and grab me a soda?”
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- “The refrigerator is almost empty. We need to go grocery shopping.”
- 「冷蔵庫がほとんど空っぽだね。買い物に行かなくちゃ。」
- “Please ensure that all perishable items are stored in the refrigerator for food safety.”
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- “We recommend installing an energy-efficient refrigerator to reduce utility costs.”
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- “The samples must be kept in the laboratory refrigerator at a consistent temperature.”
- 「サンプルは研究室の冷蔵庫に一定の温度で保管する必要があります。」
- “Frequent door openings of the refrigerator can alter the internal temperature, potentially affecting the viability of samples.”
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- “Advancements in refrigerator technology significantly contributed to the modern food industry’s supply chain.”
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- “Refrigerator efficiency ratings are crucial for both environmental sustainability and cost management.”
- 「冷蔵庫の省エネ評価は、環境の持続可能性とコスト管理の両面で重要です。」
- fridge(冷蔵庫)
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- cooler(クーラー)
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- icebox(アイスボックス)
- 旧式の冷却装置。昔は氷を入れて冷やしていた箱を指す言葉で、現代で使うと少しレトロな響きがあります。
- 明確な反意語はありませんが、「heater(暖房器具)」や「oven(オーブン)」など、熱を加える機器は冷やす機能の反対としてよく対比されます。
- 発音記号(IPA): /rɪˈfrɪdʒ.ə.reɪ.tər/ (アメリカ英語), /rɪˈfrɪdʒ.ər.eɪ.tər/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は「fri」に当たる部分です。 “re–FRI–ger–a–tor” のように第2音節に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” は「ター」/tər/ のように聞こえ、イギリス英語では「ター」/tə/ に近い軽い響きになります。
- “r” の発音(巻き舌)に慣れていないと、長い単語の中でつまずきやすいので注意が必要です。
- スペルミス: 「refrigirator」「refridgerator」など、しばしば “i” が余分に入ったり、順序が間違ったりします。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「refrigerate(動詞)」との混同で文法的に誤用されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などではライティングでのスペルを問われたり、語彙問題で「fridge」と合わせて出題されることがあります。
- “re-FRI-ger-ator” と区切ってみると、“fri” で「フライ(Fry)じゃなくフリ(Fri)だ」と意識し、スペルを覚えやすくなります。
- “fridge” という短縮形から、正式形に “-ator” を追加するイメージで“refrigerator”にすれば迷いにくくなります。
- 語源として「冷たさ (frigus) + 再び (re)」が合わさったイメージを描くと、食品を冷やして保管する「冷蔵庫」の機能そのものを想起しやすいでしょう。
- 【名詞形】eagerness → 「熱望、熱心さ」
- 【副詞形】eagerly → 「熱心に、熱望して」
- 「eager」は大きく分けると、特定の接頭語や接尾語が付いているわけではなく、単独形で存在している単語です。
- eagerly (副詞): 熱心に、熱望して
- eagerness (名詞): 熱心さ、熱望
- eager to learn(学ぶことに熱心な)
- eager to please(喜ばせたがる・相手の満足を求めて熱心な)
- eager for success(成功を熱望している)
- eager to help(手助けしたがる)
- eagerly awaited(心待ちにされている)
- eager anticipation(待ち望む気持ち)
- eager participant(意欲的な参加者)
- eager eyes(興味津々のまなざし)
- eager audience(熱心に聞く観客)
- eager student(やる気満々の学生)
- 「eager」は、古フランス語の「eigre」やラテン語の「acer(鋭い、熱心な)」に由来します。もともと「激しい」「強い」といった意味を持ち、人や気持ちの “熱量の高さ” を表現する単語として使われてきました。
- 「何かを強く望んでいる、はやる気持ち」を表現するときによく使われますが、文脈によっては「少し落ち着きがない」「はやりすぎてしきりに動き回る」という印象を与える場合もあります。
- 口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文脈でも違和感なく使える単語です。特に「eager to do something」と動詞不定詞を続ける形が非常に一般的です。
基本構文: “be eager to + 動詞の原形”
- 例: He is eager to learn new skills.(彼は新しいスキルを学びたがっている)
- 例: He is eager to learn new skills.(彼は新しいスキルを学びたがっている)
名詞を伴う構文: “be eager for + 名詞”
- 例: She is eager for success.(彼女は成功を切望している)
形容詞の使い分け:
- 「eager」はあくまで形容詞なので、補語として使われたり、名詞の前で使われたりします。
- 副詞形の「eagerly」は動詞を修飾し、名詞形の「eagerness」は状態や性質を表します。
- 「eager」はあくまで形容詞なので、補語として使われたり、名詞の前で使われたりします。
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
- “I’m eager to …” と言うと、カジュアルな口調でも “I would be eager to …” と言うと、ややフォーマル寄りといった印象になります。
- 日常会話からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
I’m so eager to watch that new movie this weekend!
- (今週末にあの新しい映画を早く観たくてたまらないよ!)
- (今週末にあの新しい映画を早く観たくてたまらないよ!)
My little sister is always eager to try new activities.
- (私の妹はいつも新しいことに挑戦したがっているのよ。)
- (私の妹はいつも新しいことに挑戦したがっているのよ。)
They were eager to see the results of the competition.
- (彼らは競技の結果をとても楽しみにしていたよ。)
The new employees seem eager to learn about our company’s operations.
- (新入社員たちは、当社の業務について学びたがっているようです。)
- (新入社員たちは、当社の業務について学びたがっているようです。)
We are eager to expand into international markets next year.
- (来年には海外市場に進出したいと強く考えています。)
- (来年には海外市場に進出したいと強く考えています。)
Our clients are eager for more innovative solutions.
- (顧客は、より革新的なソリューションを強く求めています。)
Researchers are eager to explore the potential of this new technology.
- (研究者たちは、この新技術の可能性を探究したがっている。)
- (研究者たちは、この新技術の可能性を探究したがっている。)
Many students are eager to delve deeper into quantum mechanics.
- (多くの学生が現代量子力学をさらに深く学びたいと考えている。)
- (多くの学生が現代量子力学をさらに深く学びたいと考えている。)
Scholars are eager for additional funding to continue their research.
- (学者たちは研究を続けるための追加資金を熱望している。)
keen (熱中している、〜したいと強く思う)
- “He’s keen to start his new project.”(彼は新しいプロジェクトを始めたくてたまらない)
- 「eager」よりもイギリス英語でよく使われる印象がある。
- “He’s keen to start his new project.”(彼は新しいプロジェクトを始めたくてたまらない)
enthusiastic (熱心な、熱狂的な)
- “They’re enthusiastic about their community work.”(彼らは地域活動に熱心だ)
- 「eager」が「早くやりたい」といった「待ちきれない」感じが強いのに対し、「enthusiastic」は「強い興味や熱意を持っている」ニュアンスが際立つ。
- “They’re enthusiastic about their community work.”(彼らは地域活動に熱心だ)
anxious (〜したがっている・不安な)
- “He’s anxious to get started, but also a bit nervous.”(彼は始めたくてうずうずしているが、少し不安でもある)
- 「anxious」は「不安が混じった待ちきれない気持ち」を含む場合が多いので注意が必要。
- “He’s anxious to get started, but also a bit nervous.”(彼は始めたくてうずうずしているが、少し不安でもある)
reluctant (気が進まない)
- “He was reluctant to join the meeting.”(彼はミーティングに参加するのを渋っていた)
- 「eager」とは逆に、「やりたくない」「消極的十分に乗り気ではない」という意味。
- “He was reluctant to join the meeting.”(彼はミーティングに参加するのを渋っていた)
uninterested (興味がない)
- “She seemed uninterested in the new proposal.”(彼女は新しい提案に興味がなさそうだった)
- アメリカ英語: [ˈiːɡər]
- イギリス英語: [ˈiːɡə(r)]
- ee の部分に強勢があり、「イーガー」のように発音します。
- 「r」の有無・発音が少し異なります (アメリカ英語は“r”をはっきり発音する一方、イギリス英語では語尾の“r”は弱めまたは無音寄り)。
- 「イガー」や「エイガー」にしてしまわないように、“ea” をしっかり「イー」と伸ばして発音するのがポイント。
- “g” の発音が濁音 [g] であることに注意しましょう。
- スペルミス: 「eager」のスペリングを「ea*ger」としっかり覚えましょう。 “ea” と “g*” が続く形は日本人学習者には紛らわしく、つづりを “egger” や “eaker” と間違うケースがあります。
- 同音異義語との混同: “eager” と “eagle(ワシ)” は発音もスペルも違いますが、慣れるまでパッと見ると紛らわしく感じる人もいるかもしれません。
- TOEIC・英検などの試験対策: “eager to + 動詞の原形” が頻出表現です。また、熟語問題で「eager for + 名詞」の形も問われることがあります。
- 音のイメージ: 「イーガー」と、伸ばす音と濁音をしっかり意識します。
- スペリングのポイント: “ea” + “g” で “ea*g*er”。「イー
+
ガー」で、一度口に出して覚えることで混乱を少なくできます。 - 覚え方のストーリー: 例えば、「ハンバーガーが大好きな人が “I’m eager for a hamburger!” 」と叫んでいるイメージを思い浮かべると、音とスペルが結びつきやすくなります。
rug
rug
Explanation
〈C〉敷き物, じゅうたん / 膝掛け / かつら
rug
1. 基本情報と概要
単語: rug
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a small carpet or piece of thick cloth used to cover part of a floor
意味(日本語): 小さなカーペットやマットのことです。部屋の一部分や足元を覆うのに使われる厚手の敷物を指します。
「ラグ」はインテリアにもよく使われ、椅子やソファの下に敷いたり、部屋の一部を区切ったり、デザインを楽しんだりするためのカーペット的なものです。
活用形
「rug」は他の品詞に転じる形はあまり一般的ではありませんが、口語的に「ruggable(ラグにできる)」のような造語的表現が出てくることがあります。あまり辞書的には載っていないため、主に名詞だけで使われると考えて差し支えありません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
これらのフレーズは日常会話や広告などでよく見かける表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「carpet」は大きさがもっと大きく、床一面を覆うことが多いという違いがあります。「mat」はより小さく、玄関やバスルームなど局所的に用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「rug」の詳細な解説です。日常生活でも頻繁に使われる単語ですので、サイズ感や用途のイメージと一緒に覚えておくと便利です。
(床の一部に敷く)敷き物,じゅうたん,もうせん
(敷物用)毛皮
(特に旅行・キャンプ用などの)ひざ掛け
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
Hint
答え:t * * * * * * r
traveler
traveler
Explanation
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
traveler
名詞 “traveler” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: traveler
日本語: 旅行者、旅人
「traveler」は、「旅をしている人」や「旅行中の人」を意味する 名詞 です。
「旅人」として、「旅行中の人」を表すニュアンスがあります。たとえば、観光目的で旅をしている人だけでなく、仕事の出張で移動中の人など、移動している人全般を指すことが多い単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“traveler” は、もともと “travel” (旅をする) + “-er” (~する人を表す接尾語) から成り立っています。
つまり「旅をする人(travel を行う人)」という意味合いになります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“traveler” は「移動している人」、対して “resident” は「定住している人」との対比がわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “traveler” の詳細解説です。旅に関わる様々なシーンでぜひ使ってみてください。
旅行者,旅人
(また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
outstanding
outstanding
Explanation
傑出した,目立った / 未払いの / 未解決の
outstanding
以下では、形容詞「outstanding」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: outstanding
日本語: 目立って優れている、極めて優秀な、顕著な
意味と使われ方
「outstanding」は形容詞として用いられ、下記のようなニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
※「outstanding」は基本的に形容詞として使われますが、副詞形の「outstandingly」も存在します。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
つまり「群れから外に立つ」「際立って見える」といったイメージが語源にあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
※文脈によっては「outstanding issue」のように「未解決・未処理の」というやや異なる意味(「残っている」)で使われることもあります。
3. 語源とニュアンス
語源
「outstanding」は古英語や中英語から派生しており、もともと「他から際立って外に立っている(目立っている)」というイメージが含まれています。そこから「抜きんでた」「他に比べて優れた」という意味になりました。
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「outstanding」は、これらの語と比較すると、ポジティブな評価がより強調されているのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「outstanding」の詳細な解説です。学習や実践でぜひ活用してみてください。
傑出した;目立った;顕著な
未払いの;残っている,
未決の;未解決の
contradiction
contradiction
Explanation
否定,反ばく / 矛盾
contradiction
以下では、英単語「contradiction」(名詞) について、できるだけ詳しく解説します。学習のお役に立てれば幸いです。
1. 基本情報と概要
単語: contradiction
品詞: 名詞 (Countable/可算名詞)
CEFRレベル: B2 (中上級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
こういう場面で使われる
活用形
名詞のため、基本的に数えられる形は以下のようになります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な意味の詳説
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「contradiction」の詳細解説です。会話やビジネス、アカデミックな場面で登場しやすいので、読解や議論の中で活用してみてください。学習がうまく進むよう応援しています。
否定,反ばく
矛盾
colorful
colorful
Explanation
色彩に富んだ, はなやかな / (情景・場面などが)絵画的な,変化に富む
colorful
以下では、形容詞 “colorful” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: colorful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having bright or vivid colors; full of color
意味(日本語): 色鮮やかな、カラフルな、多彩な
「colorful」は、「色とりどりで鮮やか」「多彩でにぎやか」といった意味で使われる形容詞です。派手な配色を説明するときや、抽象的には性格や表現が“豊かで面白い”というニュアンスを表すときにも使われます。
CEFRレベル目安: A2 〜 B1
2. 語構成と詳細な意味
「colorful」は、文字通り “color + ful” で “色の豊富さ・鮮やかな” というイメージを作り上げます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
元々は物理的な色彩の多彩さを表す言葉ですが、転じて「華やかな雰囲気」「にぎやかで面白い」「活気に満ちた」といった抽象的な感覚も表現します。
カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも使えますが、ドキュメンタリーやニュースなどの硬めの文章では “vivid” や “vibrant” といった類似形容詞が使われる場合もあります。
4. 文法的な特徴と構文
同じ形容詞でも、物理的にも比喩的にも使えます。たとえば “a colorful story” なら「面白いエピソード」というニュアンスを含みます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「彩度が低い」「目立たない」といったニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は、最初の音節 “col” に置かれます。
イギリス英語では “colourful” と綴り、発音も /ˈkʌl.ə.fəl/ となります。
よくある間違いとしては、中間の “-or-” を “-er-” と発音してしまうなどが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “colorful” の詳細解説です。色が多彩なだけでなく、活気やおもしろさを伝える便利な単語なので、ぜひ活用してください。
色彩に富んだ,多彩な,はなやかな
(情景・場面などが)絵画的な,変化に富む;(描写などが)生彩のある
headphone
headphone
Explanation
ヘッドフォン(電話・ラジオなどの耳に当てる受信器)
headphone
名詞 “headphone” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: headphone
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
「headphone」は「ヘッドフォン」という意味の英単語です。英語では“a device worn on the head for listening to audio”というイメージで、頭に装着して音楽などを聴く機器を指します。「headphone」は本来単数形ですが、実際には「headphones」と複数形で使われることが圧倒的に多いです。日本語でも「ヘッドホン」とカタカナで表記するのが一般的ですね。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
CEFRレベル目安: A2(初級)
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
音の勉強や通話・会議など、さまざまなシーンで広く使われる便利な単語です。日常的に「headphones」と複数形表記と一緒に覚えることをおすすめします。
ヘッドフォン(電話・ラジオなどの耳に当てる受信器)
costly
costly
Explanation
高価な;費用のかかる / 損害(犠牲)の多い
costly
以下では、形容詞 “costly” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: costly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): expensive; involving a lot of cost or causing a significant loss
意味(日本語): 高価な、または大きな損失を伴うような
「costly」は「高価な」「コストがかかる」という意味合いを持つ形容詞です。さらに「大きな損失を招く」「痛手となる」といったニュアンスでも使われます。日常会話でも使われますが、「expensive」に比べるとやや固め、または「被害・損失が大きい」というニュアンスでもよく用いられます。
活用形
形容詞なので、基本的には「比較級/最上級」を形成しますが、比較級・最上級の形はやや特殊です。
他の品詞例
CEFRレベル
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「costly」は「cost(費用)+ -ly(~のような性質を持つ)」という構成で、「費用がかかるような」「コストを要するような」という意味を形成しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
以下、それぞれ「日常会話」「ビジネス」「学術的」な文脈での例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “expensive” と比べて“costly”は「損失が大きい」「痛手になる」という意味合いが強調される場合が多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “costly” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
高価な;費用のかかる
損害(犠牲)の多い
rearrange
rearrange
Explanation
(以前とは別の様式で)…‘を'整理し直す,配列し直す
rearrange
1. 基本情報と概要
単語: rearrange
品詞: 動詞 (Verb)
英語の意味: To change the order or position of something.
日本語の意味: 何かの順番や配置を変える、再配置すること。
「“運ぶ物や予定、設定などをもう一度整理し直す”といった場面で使われる単語です。例えば家具の配置を変える、予定を組み直すなどに使います。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
組み合わせることで「再び整理する」「再び配置する」という意味が派生します。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「rearrange」の詳細解説です。再配置するときのニュアンスや用法をしっかり押さえ、日常からビジネス、学術場面まで幅広く活用してみてください。
(以前とは別の様式で)…‘を'整理し直す,配列し直す
refrigerator
refrigerator
Explanation
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
refrigerator
1. 基本情報と概要
単語: refrigerator
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形・関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「refrigere(冷やす)」が原点で、「寒さ」を意味する「frigus」にさかのぼります。「再び冷たくする」や「冷たく保つ」というニュアンスを持った言葉として英語に取り込まれ、現在は冷蔵庫の意味で定着しています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアルに関しては、上記の通り「refrigerator」はややかしこまった印象で、カジュアルには「fridge」を使うのが自然です。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントをおさえると、「refrigerator」がどんな場面で、どのように使われてきたかがより明確にイメージできるようになります。日常会話では「fridge」が主流ですが、文書やフォーマルな環境では「refrigerator」という表現をしっかりおさえておきましょう。
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
eager
eager
Explanation
《補語にのみ用いて》熱望している,強く望んで / 熱心な
eager
1. 基本情報と概要
単語: eager
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 原級: eager
比較級: more eager
最上級: most eager
意味(英語):
・Strongly wanting to do or have something; enthusiastic or keen.
意味(日本語):
・「何かをしたい」「何かを得たい」という気持ちが強い、熱心な、やる気満々の、といったニュアンスの単語です。人がある行動や目的に対して積極的・前向きな姿勢をとるときによく使います。
他の品詞での例:
CEFR レベルの目安: B1〜B2(中級〜中上級)
・B1 (中級): 日常会話や文章内で動機や気持ちを説明する際に使える。
・B2 (中上級): 幅広いトピックで、自分の意欲や期待をより強く表現するのに役立つ。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的(アカデミック)な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が eager の詳細解説です。何かを強く望み、行動に移りたくてたまらないような気持ちを的確に表せる便利な形容詞なので、ぜひ積極的に使いこなしてみてください。
熱心な
《補語にのみ用いて》熱望している,強く望んで
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y