TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- more introductory
- most introductory
となります。 - introduce (verb) 「導入する」
- introduction (noun) 「導入、序文」
- introductory (adjective) 「導入の、入門の」
- B2(中上級)
本単語は大学の教科書やビジネスシーンでもよく用いられるややフォーマルな単語です。 - intro-: 「中へ」「~の内側へ」という意味のラテン語由来
- -duct-: 「導く」「導入する」という意味 (この部分は “introduce” でも使われています)
- -ory: 形容詞を作る接尾語。「~に関する・~の役割をする」といった意味を加える役割
- introduce (v)
- introduction (n)
- introductory (adj)
- conductor (n) (導くもの → 音楽の指揮者や車掌など) 同じ “duct”を含む語
- introductory course → 入門コース
- introductory chapter → 序章
- introductory paragraph → 序文
- introductory lecture → 導入講義
- introductory remark → 導入の言葉
- introductory session → 導入セッション
- introductory price → お試し価格、初回価格
- introductory offer → 初回限定オファー
- introductory level → 初級レベル
- introductory note → 前置きの注意書き、序文
- 何か新しい事柄を始める、もしくは導入する文脈で使われるため、フォーマルからビジネスシーン、学術的な環境まで幅広く使えます。
- 「初めて触れるための」「最初の段階を示す」ニュアンスが強いです。
- 口語でも使われることはありますが、よりフォーマルで書き言葉向きの傾向が強い表現です。
- 形容詞(adjective)として、名詞を修飾する位置で使います。
例: an introductory paragraph (あるテキストの最初の段落) - 他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので動きのあり方は関係しません)。
- 文章で使う際は、メインの名詞 (course, chapter など) の前に置いて「導入の~」の意味を加えます。
- “by way of an introductory remark” → 「前置きとして」
- “an introductory yet crucial part” → 「導入ではあるが重要な部分」
“I just signed up for an introductory yoga class.”
(私は入門ヨガクラスに申し込みました。)“The book has an introductory chapter that explains the main characters.”
(その本は主要な登場人物を解説する序章があります。)“I read the introductory note before starting the novel.”
(小説を読み始める前に、前置きの注意書きを読みました。)“We’re offering an introductory price for our new software this month.”
(今月は新作ソフトウェアに対してお試し価格を設けています。)“Let’s schedule an introductory meeting with the new client.”
(新しい顧客との初回の打ち合わせをスケジュールしましょう。)“Please prepare some introductory remarks for the conference.”
(会議に向けた導入コメントを用意してください。)“His paper begins with an introductory section on the research background.”
(彼の論文は研究背景についての導入部分から始まります。)“The professor gave an introductory lecture on quantum mechanics.”
(教授は量子力学の導入講義を行いました。)“We will conduct an introductory survey to gauge participant interest.”
(参加者の関心を測るために導入調査を行います。)- preliminary (予備的な、準備段階の)
- “preliminary”は正式な開始前の準備を示すため、少しフォーマル。
- “preliminary”は正式な開始前の準備を示すため、少しフォーマル。
- initial (最初の)
- “initial”は「開始段階」を強調するが、導入説明のニュアンスはやや薄い。
- “initial”は「開始段階」を強調するが、導入説明のニュアンスはやや薄い。
- opening (開幕の)
- 配置や場面にフォーカスし、イベントや章の最初に用いられる。
- 配置や場面にフォーカスし、イベントや章の最初に用いられる。
- beginning (初めの)
- もっとカジュアルで幅広い文脈で使われる。
- もっとカジュアルで幅広い文脈で使われる。
- concluding (終わりの)
- final (最終の)
- closing (締めくくりの)
- アメリカ英語 (GenAm)・イギリス英語 (RP) ともに大きく異なる発音ではありませんが、/tər/ のあたりで、アメリカ英語では “タ” (tər) よりもやや弱めに発音されることがあります。
- アクセントは “-duc-” (ドゥック) の部分に置かれます。
- つづりの途中にある “o” と “u” の音を混同しやすいので、「イントラダク・トリー」のように意識して発音するとよいです。
- スペルミス
- 「introducory」や「introdactory」と誤記されることがあります。
- “introduce” や “introduction” から形容詞形を作る際に “tor” の部分が正確か注意してください。
- 「introducory」や「introdactory」と誤記されることがあります。
- 意味の混同
- 「introduction (導入)」が名詞で、「introductory (導入の)」が形容詞という違いを混同しないようにしましょう。
- 「introduction (導入)」が名詞で、「introductory (導入の)」が形容詞という違いを混同しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「入門的なコース」「 introductory course」などとして出題される場合があります。
- 長文読解などで「前置きの意見」や「初期の説明」を指し示すキーワードとして出てくることが多いです。
- TOEICや英検などでも「入門的なコース」「 introductory course」などとして出題される場合があります。
- “intro” = “入り口”, “introductory” = “入り口的な役割”とイメージするとわかりやすい。
- 「最初の導入部分」という連想を「序章がある形容詞」と覚えてしまうのも手。
- スペルをチェックする際、必ず “introduc + t + ory” と順番に切って確認するとミスを減らせます。
- 単数形: seafood(ふつうは数えられない不可算名詞として扱う)
- 複数形: seafoods(文脈によっては「複数の種類のシーフード」として使われる場合もあるが、一般的ではない)
- 「seafood」は基本的に名詞のみで使われます。形容詞や動詞形はありません。
- ただし、形容詞的に名詞を修飾して「seafood dish」や「seafood restaurant」のように使うことはあります。
- sea: 海
- food: 食べ物
ふたつの単語が組み合わさり、「海の食べ物」という意味になります。 - seafood restaurant(シーフードレストラン)
- seafood platter(シーフード盛り合わせ)
- shellfish(貝類)
- fish(魚)
- fresh seafood(新鮮なシーフード)
- seafood restaurant(シーフード料理店)
- seafood salad(シーフードサラダ)
- seafood platter(シーフードの盛り合わせ)
- seafood market(シーフード市場)
- seafood dish(シーフードを使った料理)
- seafood chowder(シーフードチャウダー)
- seafood paella(シーフードパエリア)
- seafood allergy(シーフードアレルギー)
- frozen seafood(冷凍シーフード)
- 語源:
- 「sea」は古英語の「sǣ」に由来し、海を意味します。
- 「food」は古英語の「fōda」に由来し、「食べ物」を意味します。
- 「sea」は古英語の「sǣ」に由来し、海を意味します。
- もともと別々の単語だったものが組み合わさり、「海の食べ物」を総称する形で使われるようになりました。
- 一般的・カジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われます。
- レストランのメニューや料理等を説明するときにも多用されます。
- 「seafood」は海の生物全般を指すため、魚から貝、エビ・カニなど多様な食材を含みます。特定の食材を指すときは、
fish
やshellfish
などを使い分けましょう。 - 名詞としての用法
- 普段は不可算名詞として使われます (
I love seafood.
)。 - 種類を意識するときは
different types[kinds] of seafood
のように表現します。
- 普段は不可算名詞として使われます (
- 可算・不可算
- 原則として不可算ですが、「料理の種類」という概念で「seafoods」と使うこともまれにあります。
- 原則として不可算ですが、「料理の種類」という概念で「seafoods」と使うこともまれにあります。
- フォーマル / カジュアル
- 宴会やパーティーの案内文など、フォーマルなパターンでも「seafood dinner」「seafood selection」など問題なく使えます。
- 日常会話でも「I want some seafood for dinner.」のようにカジュアルに使われます。
- 宴会やパーティーの案内文など、フォーマルなパターンでも「seafood dinner」「seafood selection」など問題なく使えます。
- I love [seafood].
- [Seafood] is my favorite type of food.
- Let’s have [seafood] for dinner tonight.
“I’m in the mood for seafood tonight. How about some sushi?”
(今夜はシーフードが食べたいな。お寿司はどう?)“When I travel to the coast, I always look for local seafood.”
(海辺へ行くときは、いつも地元のシーフードを探すんだ。)“My sister can’t eat seafood because of her allergy.”
(私の妹はアレルギーがあるから、シーフードが食べられないの。)“Our company is planning to expand into the seafood import market.”
(当社はシーフードの輸入市場に進出する計画を立てています。)“We need to ensure the seafood is always delivered fresh.”
(シーフードは常に新鮮な状態で届けられるようにしなければなりません。)“Our marketing campaign will highlight the quality of our seafood products.”
(当社のマーケティングキャンペーンでは、シーフード製品の品質を強調します。)“Recent studies have shown the potential health benefits of consuming seafood regularly.”
(最近の研究では、シーフードを定期的に摂取することによる健康上の利点が示されています。)“Overfishing poses a significant threat to future seafood supplies.”
(乱獲は将来のシーフード供給に大きな脅威となっている。)“Marine biology research focuses on the sustainable management of seafood resources.”
(海洋生物学の研究では、シーフード資源を持続可能に管理することを重視している。)fish(魚)
- 多くの場合魚のみを指し、貝や甲殻類は含まない。
shellfish(貝類)
- 主に貝や甲殻類を指す言葉。“seafood”はこれも含む総称。
marine products(海産物)
- より広い意味で海から得られる食材全般に使われることもあるが、ややフォーマル。
aquatic food(淡水も含む水生の食材)
- “seafood”は海の生物に限定されるが、“aquatic food”は川や湖の生物も含む。
- land-based meat(陸生動物の肉)
- “seafood”の対義としてはやや広義ですが、肉食の話題と対比するときに使えます。
- 発音記号(IPA): /ˈsiːfuːd/
- アメリカ英語: [síː-fùːd] (最初の “sea” に強勢が来る)
- イギリス英語: [síː-fùːd] (ほとんど同じ発音)
- アメリカ英語: [síː-fùːd] (最初の “sea” に強勢が来る)
- 強勢(アクセント): 「sea」の部分をやや強めに発音します。
- よくある間違いとして、「see food」と区切って発音してしまう場合がありますが、連続して「シーフード」と一単語として発音することが大切です。
- スペルミス: “seefood”と書いてしまうミスなど。
- “sea” と “see” は同音異義語なので、発音は同じですがスペルを間違えないようにしましょう。
- TOEICや英検などのテストでは、ホテルやレストランの場面で出題されることがあります。「食事に関する語彙」として覚えておくと便利です。
- “sea” + “food” = “海の食べ物”と直訳できるので、とてもわかりやすい組み合わせです。
- 「シー(海)といえば、魚やエビなどを思い浮かべる → cuisine(料理)=food → seafood」と紐づけると覚えやすいかもしれません。
- レストランでメニューを見たときに必ず目にする単語のひとつですから、実際に外食する時や料理番組を見るときに、意識して覚えましょう。
- 単数形: zoo
- 複数形: zoos
- zooの形容詞形として直接の「zoo-ish」はあまり一般的ではありませんが、関連語として「zoological (動物学上の)」があります。
- 「zoology (動物学)」などとは語源的に関連していますが、「zoo」が直接変化した形とは少し異なります。
- A2(初級): 「動物園」という意味は多くの学習者にとって身近で、早い段階で習得される傾向が強い単語です。
- zoologicalは「動物学の」を意味し、さらに「zoological garden (動物学のための庭園)」が動物園を指すようになり、その略として「zoo」が定着しました。
- visit a zoo (動物園を訪れる)
- zoo keeper (動物園の飼育係)
- zoo habitat (動物園での生息環境)
- zoo enclosure (動物園の囲い/動物の展示スペース)
- zoo admission (動物園の入場料・入場)
- zoo animals (動物園の動物たち)
- petting zoo (ふれあい動物園)
- virtual zoo (バーチャル動物園)
- zoo exhibit (動物園の展示)
- zoo membership (動物園の会員制度)
- 「zoological garden」からの短縮形で、
- 「zoological」は「動物学の」という意味の形容詞。
- 語源的には、ギリシャ語で「動物」を意味する「ζῴον (zōion)」と「学問」を表す「-logy (~学)」に由来します。
- 「zoological」は「動物学の」という意味の形容詞。
- カジュアルかフォーマルか: 「zoo」はカジュアル・日常的な言葉です。
- 使用シーン: 家族や友人との会話、子どもの話題などで頻繁に使われます。
- 会話で「人が多すぎてごった返している様子」を冗談めかして「It’s a zoo in here.(ここはまるで動物園だ)」とたとえる表現も、ときどき使われます。ただしあまりフォーマルな場では避けましょう。
- 可算名詞: a zoo / two zoos のように数えられます。
- 通常は「go to the zoo (動物園に行く)」のように定冠詞
the
と一緒に使うことが多いです。 - go to the zoo: 「動物園に行く」
- It’s a zoo in here.: 「ここはごった返してるね/混雑してるね」
- 口語的な表現で、フォーマルにはあまり向きません。
- “Let’s take the kids to the zoo this weekend!”
(今週末、子どもたちを動物園に連れて行こうよ!) - “I love watching the penguins at the zoo.”
(動物園でペンギンを見るのが大好きだよ。) - “We spent the whole day at the zoo and still didn’t see everything.”
(一日中動物園にいたけど、まだ全部見られなかったよ。) - “Our company is sponsoring a new elephant enclosure at the local zoo.”
(当社は地元の動物園の新しいゾウの展示スペースを支援しています。) - “We held a family-friendly corporate event at the zoo last weekend.”
(先週末、家族向けの企業イベントを動物園で開催しました。) - “A portion of our profits goes to wildlife conservation projects through the zoo foundation.”
(私たちの利益の一部は、その動物園の財団を通じて野生生物保護プロジェクトに充てられています。) - “Modern zoos often focus on conservation and education rather than mere entertainment.”
(現代の動物園は、単なる娯楽というより保護と教育に焦点を当てることが多い。) - “Behavioral studies conducted at zoos can help researchers understand social structures among primates.”
(動物園で行われる行動研究は、霊長類の社会構造を理解するのに役立ちます。) - “Zoo-based breeding programs are crucial for species at risk of extinction.”
(動物園で行われる繁殖プログラムは、絶滅危惧種の保護に不可欠です。) - “menagerie” (珍しい動物のコレクションや飼育場所を指す)
- 「zoo」と比べると古めかしく、あまり日常的ではありません。
- 「zoo」と比べると古めかしく、あまり日常的ではありません。
- “wildlife park” (サファリパークのような、動物がより自然に近い状態で飼育される施設)
- 「zoo」より動物との距離はやや遠いかもしれません。
- 「動物園」の直接の“反意語”は特にありませんが、野生の環境の対比として“the wild”という言い方はありえます。
(“in the wild” = 「野生で」) - 発音記号(IPA): /zuː/
- 強勢: 単音節なので、特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じですが、地域によって /zʊ/ に近くなる場合もまれにあります。基本的には /zuː/ と発音します。
- よくある発音の間違い: /zɔː/ や /zəʊ/ と発音してしまうケースがありますが注意しましょう。
- スペルミス: “zoo”は “oo”が2つ並びます。ひとつだけの“zo”や “zooe”などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 英語に “zoo” と同じ発音の単語はほとんどありませんが、 “zoom (ズーム)” などの類似スペリングと混乱しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも初級レベルで出題されることがあります。特に「go to the zoo」など日常表現の問題文で登場することが多いです。
- 発音の /zuː/ は “ズー“ と覚えやすく、子ども向けの歌や絵本によく出てきます。
- 「動物園に行く時のワクワク感」と結びつけてイメージすれば、自然と記憶に残りやすいでしょう。
- “zoo” から“zoological garden” という長い単語を連想すると、語学的にも面白い発見になり、派生的な動物関連の単語学習にもつなげられます。
- 「創設者」「設立者」(a person who establishes an institution, organization, or business)
- 「失敗する」「(船が)沈む」「(計画・事業などが)頓挫する」(to fail or collapse, especially a ship sinking or a plan failing)
- 「(名詞) 創設者・設立者」という意味です。新しい会社や団体、組織を立ち上げた人のことを指します。
こういう場面で使われます:例えば、会社を作った人、NPOを立ち上げた人など、“何かを最初に作った人”に対して使います。 - 「(動詞) 失敗する・沈む」という意味もあります。会話ではあまり頻繁に出てこないかもしれませんが、文面では「プロジェクトが失敗に終わる」「船が沈む」などで目にすることがあります。
- 名詞 (countable noun: a founder / founders)
- 動詞 (自動詞: to founder / founders / foundered / foundering)
- 名詞形: foundation(基盤・基礎、設立など)
- 動詞形: found(創設する) ※こちらは「find (見つける)」の過去・過去分詞形「found」とスペリングは同じですが語源や意味は異なります。
- B2(中上級)
日常会話やビジネスシーンなどで比較的よく見かける単語なので、中上級レベルに相当するイメージです。 - founder (名詞)
- 「found (設立する) + -er (〜する人)」
動詞 “to found” (創設する) に、人を表す接尾辞 “-er” がついた形です。
- 「found (設立する) + -er (〜する人)」
- founder (動詞)
- 由来は古フランス語の
fondrer
(崩壊する、沈む)にさかのぼるとされます。
- 由来は古フランス語の
- found (動詞): 創設する
- foundation (名詞): 基礎、基盤、設立、基金
- fundamental (形容詞): 基本的な、根本的な
- company founder(会社の創設者)
- nonprofit founder(非営利団体の設立者)
- founder member(創始メンバー)
- tech startup founder(テック系スタートアップの創業者)
- founding father(建国の父、設立の父)
- founder effect(創始者効果=遺伝学用語)
- the original founder(オリジナルの創設者)
- founder-led business(創業者がけん引するビジネス)
- discover the founder’s vision(創業者のビジョンを知る)
- the project foundered(そのプロジェクトは失敗した/頓挫した)
- 名詞の founder は、ラテン語 “fundare” (基礎を置く) → 古フランス語 “fonder” → 英語 “to found” (設立する) から派生した “founder” (設立する人) に由来しています。
- 動詞の founder(失敗する、沈む)は古フランス語 “fondrer”(崩壊する、沈む)や中世ラテン語 “fundare”(沈む)と関係があります。偶然「found」とつづりが似ていますが、語源は少し異なります。
- 「(名詞) founder」はポジティブで、尊敬を込めて使われる場合が多いです。
- 「(動詞) to founder」は「船が沈む」「計画が頓挫する」といった、負のイメージを伴います。
- フォーマルな文章では動詞の意味もよく登場しますが、口語では「失敗する、頓挫する」を “fail” と表現することが多いので、やや書き言葉寄りです。
- 可算名詞 (a founder / the founder / many founders)
- 通常は「of」とともに使われ、「◯◯の創設者」の形で登場することが多いです。
例: He is the founder of this company. - 自動詞 (founder, foundered, foundering)
- 目的語はとらずに、「~が失敗する/沈む」と述べる場合に用います。
例: The ship foundered in rough seas. (Something) founder on (something)
例: “Negotiations foundered on financial disagreements.”(交渉は財務面の対立で頓挫した)フォーマル度:
- 名詞 “founder” はビジネスやカジュアル両方でよく使われます。
- 動詞 “founder” はビジネス・フォーマルな場面や文章で使われやすいです。
- 名詞 “founder” はビジネスやカジュアル両方でよく使われます。
- “My friend is the founder of a local café.”
(友達が地元のカフェの創設者なんだ。) - “I admire the founder of that charity. She really cares about the community.”
(あの慈善団体を作った人を尊敬しているよ。地域のことを本当に大切にしている。) - “We tried to start a club at school, but it foundered because no one joined.”
(学校でクラブを始めようとしたけど、誰も参加してくれなくて失敗しちゃったよ。) - “The founder of our company will give a keynote speech today.”
(今日は弊社の創設者が基調講演を行います。) - “We need to identify what caused the project to founder and address those issues.”
(プロジェクトが頓挫した原因を突き止めて、それらの問題に対処する必要があります。) - “Our startup’s founder often shares his vision with the entire team.”
(私たちのスタートアップの創業者は、チーム全体に自分のビジョンをよく共有します。) - “The organization’s founder established clear guidelines for research.”
(その組織の創設者は研究に対して明確なガイドラインを設けた。) - “When large-scale projects founder, it is often due to inadequate funding.”
(大規模プロジェクトがとん挫するのは、しばしば資金不足が原因である。) - “Focusing on the founder effect can help biologists understand genetic variation in isolated populations.”
(創始者効果に注目することで、生物学者は隔離された集団における遺伝的変異を理解しやすくなる。) - “creator” (クリエイター): より広い意味で「作り手」を指す
- “establisher” (エスタブリッシャー): 社団や制度を設立する人 (やや文語的)
- “initiator” (イニシエイター): 何かを最初に開始した人
- “fail” (フェイル): 一般的に「失敗する」と言う場合はこちらがよく使われます。
- “collapse” (コラプス): 「崩壊する」がメインの意味 (事業・組織・建物など)。
- “sink” (シンク): 文字通り「沈む」であり、船の沈没の場合によく使われる。
- “successor” (後継者) :「設立者」と対比すると、後を継ぐ人という位置づけ
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈfaʊn.dɚ/
- 英: /ˈfaʊn.də/
- 米: /ˈfaʊn.dɚ/
- アクセント(強勢)は第1音節 “foun-” に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-r” をしっかり発音し、イギリス英語では弱めに “-də” とする傾向があります。
founder
とfunder
(資金提供者)を混同してしまわないように注意してください。母音がわずかに異なります。- 「found」と「find」の過去形「found」はスペルが同じなので混乱しやすいです。
- to found (創設する) → founded (過去形・過去分詞)
- to find (見つける) → found (過去形・過去分詞)
- to found (創設する) → founded (過去形・過去分詞)
- 「founder (n)」と「funder (n, 出資者)」も音が似ているので要注意です。
- TOEICや英検のビジネスシーンや読解問題などで、「設立者 (founder)」という肩書が出てくることがあります。動詞としての “to founder” はやや難易度が高めですが、上級レベルの語彙として覚えておくと役立ちます。
- 「創設する」という動詞 “to found” に「人」を表す “-er” をつけて「founder(創設者)」と覚えると理解しやすいです。
- 「基礎 (foundation) を築く人」=「founder」とイメージすると記憶定着に繋がります。
- 「(n) founder」=「スタートさせた人」 / 「(v) to founder」= 「沈んだり失敗したり」と、同じ形なのに正反対のイメージもある点が面白いので、セットで覚えておくと間違えにくいでしょう。
- 現在形: interrupt
- 過去形: interrupted
- 過去分詞形: interrupted
- 現在分詞形: interrupting
- 三人称単数形: interrupts
- 名詞形: interruption (中断、妨害)
- 形容詞形: interruptive (中断的な) など
- 接頭語: inter- (「間に」「相互に」という意味)
- 語幹: rupt (ラテン語の “rumpere”:「壊す」「破る」が由来)
- interruption (名詞)
- abrupt (形容詞: 唐突な) … 同じ “rupt” が入っている
- erupt (動詞: 噴火する、爆発する) … こちらも “rupt” が共通
- interrupt a conversation(会話を中断する)
- interrupt someone’s speech(誰かのスピーチを遮る)
- interrupt the flow(一連の流れを妨げる)
- interrupt an activity(活動を中断する)
- politely interrupt(丁寧に割り込む/話に割って入る)
- rudely interrupt(失礼に割り込む)
- be interrupted by a phone call(電話によって中断される)
- continuous interruption(絶え間ない中断)
- without interruption(中断なしに)
- sorry to interrupt, but ...(話を遮ってすみませんが…)
- 「ちょっとお話よろしいですか?」のように礼儀正しく話を中断する場合にも使えますし、ぶしつけに話に割り込む場合でも使われます。
- 口語・ビジネス・フォーマルまで幅広く使われますが、フォーマルな場面では
Excuse me for interrupting, but...
といったクッション言葉を入れると丁寧です。 - 多くは「何を中断する」「誰をさえぎる」という目的語が伴う“他動詞”として使われます。
- まれに「割り込む」というニュアンスで自動詞的に使われるケースもありますが、一般的には他動詞として意識されます。
- interrupt + 目的語
- 例: “Don’t interrupt me when I’m talking.”
- 例: “Don’t interrupt me when I’m talking.”
- interrupt + 人 + with + 何か
- 例: “I interrupted him with an urgent message.”
- 例: “I interrupted him with an urgent message.”
- “sorry to interrupt” / “pardon the interruption” (話を遮って申し訳ありません)
- “interrupting cow” (英語の子ども向けジョークとして有名なフレーズ)
- ビジネスシーンでは「interrupt」の前に “Excuse me” や “I’m sorry to interrupt” を入れて丁寧にすることが多いです。
- カジュアルな会話では “Don’t interrupt me!” と直接的な表現になることもあります。
- “I’m sorry to interrupt you, but could you help me with this?”
- 「話の途中失礼だけど、これ手伝ってもらえる?」
- 「話の途中失礼だけど、これ手伝ってもらえる?」
- “Don’t interrupt me while I’m on the phone, please.”
- 「電話中に割り込まないでちょうだい。」
- 「電話中に割り込まないでちょうだい。」
- “He interrupted our conversation to show us something funny.”
- 「彼は面白いものを見せようとして、私たちの会話を中断しました。」
- “May I interrupt for a moment to ask a question?”
- 「質問のために少しお時間をいただいてもよろしいですか?」
- 「質問のために少しお時間をいただいてもよろしいですか?」
- “I apologize for interrupting the meeting, but we have an urgent issue.”
- 「会議を中断してしまい申し訳ありませんが、緊急の問題があるのです。」
- 「会議を中断してしまい申し訳ありませんが、緊急の問題があるのです。」
- “Let’s not interrupt the speaker until the Q&A session begins.”
- 「Q&Aセッションが始まるまで、発言者の話を遮らないようにしましょう。」
- “Researchers were careful not to interrupt the natural behavior of the subjects.”
- 「研究者たちは、被験体の自然な行動を妨げないよう注意を払いました。」
- 「研究者たちは、被験体の自然な行動を妨げないよう注意を払いました。」
- “Any external noise can interrupt the delicate process of data collection.”
- 「どんな外部の雑音も、繊細なデータ収集の過程を妨げる可能性があります。」
- 「どんな外部の雑音も、繊細なデータ収集の過程を妨げる可能性があります。」
- “We should minimize factors that might interrupt the experiment’s continuity.”
- 「実験の継続性を中断させる可能性のある要因を極力減らすべきです。」
- disrupt(混乱させる、中断する)
- 「interrupt」は比較的「話や行動を一時的にさえぎる」意味合いが強いのに対し、「disrupt」は「秩序や流れを混乱させて壊す」ニュアンス。
- 「interrupt」は比較的「話や行動を一時的にさえぎる」意味合いが強いのに対し、「disrupt」は「秩序や流れを混乱させて壊す」ニュアンス。
- break in(口を挟む)
- よりカジュアルで口語的。「会話に割り込む」という点が「interrupt」と近いが、必ずしも「中断」のニュアンスが強いわけではない。
- よりカジュアルで口語的。「会話に割り込む」という点が「interrupt」と近いが、必ずしも「中断」のニュアンスが強いわけではない。
- cut in(割り込む)
- 会話だけでなく、列やダンスの輪に割り込むなど、物理的に入っていくニュアンス。
- 会話だけでなく、列やダンスの輪に割り込むなど、物理的に入っていくニュアンス。
- continue(続ける): 「中断しないで継続する」という意味で「interrupt」の反対。
- carry on(続行する): 同じく「続ける」というニュアンス。
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬əˈrʌpt/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈrʌpt/
- 第3音節(-rupt)にストレスが来ます (in-ter-RUPT)。
- “inter” の「t」はアメリカ英語ではフラップ音 [ɾ] のようになることもあります。
- 「インタラプト」とも「インタラプ」(最後の“ト”が曖昧になる) とも聞こえがちですが、
rupt
をしっかり /rʌpt/ と発音しましょう。 - スペルミス: 「interupt」や「interruptt」と書いてしまうことがあるので注意(“r”と“t”がダブりやすい)。
- 同音異義語との混同: とくに “interpret”(解釈する)と混同しがち。スペルが似ていますが意味は全く違います。
- TOEICや英検などでも、「会議の中断」「人の発言を妨げる」といったビジネスシーンの例文で出題されることがあります。丁寧な割り込み表現を覚えておくと役立ちます。
- “rupt” は「壊す、破る」のイメージで、“erupt” (噴火する)や“corrupt” (腐敗する) など派生がイメージしやすいです。
- 「inter-」は「相互に」「間に」という意味ですから、会話や流れの「間に飛び込んで壊す → 中断させる」と覚えるとインパクトがあります。
- 勉強テク: 「Interrupt the chain of thought(思考の連鎖を断ち切る)」とイメージすると、スペルも “inter + rupt” の組み合わせのまま覚えやすいです。
- 単数形: gymnasium
- 複数形: gymnasiums または gymnasia(ラテン語由来の不規則複数形)
- 形容詞: gymnastic(体操の、体育の)
- 派生語: gymnast(体操選手)
- 語源: 古代ギリシア語 “gymnasion” (γυμνάσιον) から。「運動や訓練をする場所」を意味する。“gymnós” (γυμνός) が「裸の」を意味し、当時ギリシアで競技が裸で行われていたことに由来します。
- 体育館、運動場: 室内でスポーツや運動をするための設備の整った施設。学校・公園・公共施設の一部として存在する。
- 中等教育機関(主にドイツなど): 大学进学を主目的とした学校。日本語では「ギムナジウム」と呼ばれ、日本の高等学校に近いが、より学術的に高度な教育を行う。
- school gymnasium(学校の体育館)
- local gymnasium(地域の体育館)
- sports activities in the gymnasium(体育館でのスポーツ活動)
- high school gymnasium(高校の体育館)
- well-equipped gymnasium(設備の整った体育館)
- university gymnasium(大学の体育館)
- indoor gymnasium(屋内体育館)
- gymnasium facilities(体育館の施設)
- gymnasium entrance(体育館の入り口)
- public gymnasium(公共の体育館)
- 「gym」と比べると、ややフォーマル・正式な響きがあります。
- ヨーロッパなどでは学術的な場面で「ギムナジウム」を指すときに使われる不可欠な単語ですが、アメリカ英語圏では「gym」と略されることが多いです。
- 文章・正式文書・公的機関(特に学校案内や公共施設案内)では「gymnasium」を用いることが多いです。
- 名詞 (可算): a gymnasium / two gymnasiums (または two gymnasia)
- フォーマル/カジュアル度合い: 「gymnasium」はフォーマル寄り、「gym」はカジュアル。
- 「gym」は「gymnasium」の短縮形として日常会話でよく使われますが、文書や公式名称では「gymnasium」と記載されることがしばしばあります。
- “hold an event in the gymnasium” (体育館でイベントを開く)
- “the gymnasium is under renovation” (体育館は改修中だ)
- “Do you know if the gymnasium is open on weekends?”
「週末に体育館が開いているか知っていますか?」 - “I forgot my shoes in the gymnasium after basketball practice.”
「バスケットボールの練習後に体育館に靴を忘れてしまいました。」 - “The new gymnasium has a huge swimming pool.”
「新しい体育館には大きなプールがあります。」 - “Our company outing will take place in the local gymnasium this year.”
「今年の社内イベントは地元の体育館で開催される予定です。」 - “We are planning to rent the university gymnasium for the corporate sports day.”
「社内スポーツ大会のために大学の体育館を借りる予定です。」 - “Please contact the administration office regarding gymnasium booking procedures.”
「体育館の予約手続きについては管理事務所にお問い合わせください。」 - “In some European countries, a ‘Gymnasium’ refers to a secondary school preparing students for university.”
「ヨーロッパの国々では、『ギムナジウム』は大学進学準備を行う中等教育機関を指します。」 - “Historical records show that the ancient Greeks used the gymnasium for both physical and intellectual training.”
「古代ギリシア人はジムナジウムを身体的・知的訓練の両方に用いていたという記録があります。」 - “Architects study the optimal design for modern gymnasiums in urban areas.”
「建築家たちは都市部の近代的な体育館の最適設計を研究しています。」 - gym(ジム)
- 日本語では「ジム」と言い、簡単に運動する場所を指すのに使われます。フォーマル度は低め。
- 日本語では「ジム」と言い、簡単に運動する場所を指すのに使われます。フォーマル度は低め。
- sports hall(スポーツホール)
- イギリス英語で体育館を表す際によく使われ、競技や試合に使われる屋内会場を指すことが多い。
- イギリス英語で体育館を表す際によく使われ、競技や試合に使われる屋内会場を指すことが多い。
- fitness center(フィットネスセンター)
- 主にトレーニングマシンやレッスンが置かれている施設。よりトレーニングジム寄り。
- 主にトレーニングマシンやレッスンが置かれている施設。よりトレーニングジム寄り。
- outdoor venue(屋外会場)
- 屋外でスポーツなどを行う場所。体育館(屋内)とは対照的。
- 発音記号(IPA): /dʒɪmˈneɪziəm/
- アクセント: 第2音節の “–nae–” に強勢があります (dʒim-NAY-zee-uhm)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dʒɪmˈneɪziəm]、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “gymanay-sium” のように「ガ」音を入れる発音は誤りです。アクセント位置を気をつけましょう。
- スペリングミス
- “gymnasium” は “gym-“ が先頭にくるため、日本語感覚で “ginmasium” や “gimnasium” としてしまわないよう注意。
- “gymnasium” は “gym-“ が先頭にくるため、日本語感覚で “ginmasium” や “gimnasium” としてしまわないよう注意。
- 短縮形 “gym” との混同
- 短縮形と正式名称を区別する必要があります。文書作成や正式場面では “gymnasium” の方が好まれる場合があります。
- 短縮形と正式名称を区別する必要があります。文書作成や正式場面では “gymnasium” の方が好まれる場合があります。
- ドイツ語圏の “Gymnasium” の意味
- 学校の名前として使われるため、ただ「体育館」だと思ってしまうと誤解を招くことがあります。文脈をよく読みましょう。
- 学校の名前として使われるため、ただ「体育館」だと思ってしまうと誤解を招くことがあります。文脈をよく読みましょう。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICなどではあまり頻繁には出ませんが、IELTSやアカデミックな読解問題でドイツや北欧の教育制度に関する文章が出た場合に見かける可能性があります。
- 古代ギリシアの人たちが「gymnós(裸)」で運動した場所が由来、とイメージすると印象的。
- スペリングは「gym + nasium」と2つに分けて覚えるとよいでしょう。
- 「ジムナシウム」とカタカナ発音を一度頭に思い浮かべ、そこから英語の発音に近づけるようにする学習法も有効です。
- 名詞形: unreality (非現実的な状態)
- 副詞形: “unreally” はあまり一般的ではありませんが、ごくまれに「非現実的に」という意味で使われる場合があります。
- 接頭語: un-(否定の意味を持つ)
- 語幹(root): real(現実の)
- unreality (名詞) … 非現実(性)
- unrealistic (形容詞) … 非現実的な(実現性が低い、または現実味に欠ける)
- look unreal … (見た目が) 現実とは思えない
- feel unreal … (感触や状況が) 現実感がない
- totally unreal … 全く現実離れしている
- absolutely unreal … まさに信じられない
- seems unreal … (~のように) 現実じゃないと感じられる
- almost unreal … ほとんど現実とは言えない
- be unreal to someone … 誰々にとって現実味がない
- unreal beauty … 非現実的な美しさ
- unreal experience … 非現実的な体験
- unreal dream … 現実にはあり得なさそうな夢
- 語源は 「un-(否定)」 + 「real(本当の、実在する)」 で、元々は「本当ではない」「実在しない」の意味を持つ単純な構成です。
- 時代を経て、驚きや感動などの強い感情を表す口語的な使い方も多くなってきました。特にカジュアルな会話で「え、マジですごい!」というニュアンスを表すのに使われます(例:「That was unreal!」)。
- 口語: 「すっごい!」「信じられない!」と興奮を表すカジュアルな文脈でよく用いられます。
- 文章: 「非現実的である」という客観的な表現として、議論や説明の中で用いられます。
- フォーマル度合: 感情表現として使う場合は比較的カジュアルですが、「非現実性」を学術的に表す場合はフォーマルな文脈でも使用されます。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、「be動詞 + unreal」で補語として使われたりします。
- 可算・不可算の区別は、形容詞なのでありません。
- 「It is unreal that ~」という形で節を取る構文も可能です(例:「It is unreal that he won the lottery two times in a row.」)。
- 「This is unreal!」 → 驚きや喜びを表す感嘆表現。
- 「He lives in an unreal world.」 → 「彼は現実離れした世界に浸っている」というような意味。
- “That movie was totally unreal. I can’t stop thinking about it.”
- 「あの映画、まるで現実じゃないみたいですごかった。ずっと頭から離れないよ。」
- “The view from this cliff is unreal! I’ve never seen anything like it.”
- 「この崖からの景色、信じられないくらい綺麗!こんなの見たことないよ。」
- “It felt unreal to meet my favorite actor in person.”
- 「大好きな俳優に直接会えるなんて現実じゃないみたいだった。」
- “The team’s performance last quarter was unreal; we exceeded all our targets.”
- 「先四半期のチームの業績は非現実的なくらい良くて、すべての目標を上回りました。」
- “Her proposal sounded unreal at first, but it turned out to be innovative.”
- 「彼女の提案は最初は現実味がないように思えたけれど、実際は革新的だったよ。」
- “It’s unreal how quickly the market can change in just a few days.”
- 「数日で市場がこれほど急速に変わるなんて信じられないよ。」
- “In certain philosophical discussions, the concept of an unreal dimension prompts debate about existence.”
- 「特定の哲学的議論では、『非現実的な次元』という概念が存在についての議論を活性化させます。」
- “This theory explores how unreal scenarios can shed light on real-world psychological processes.”
- 「この理論は、非現実的シナリオが現実の心理的過程をどのように解明するかを探究しています。」
- “The notion of ‘unreal time’ is key in counterfactual analysis within physics.”
- 「『非現実的な時間』という概念は、物理学における反事実分析の鍵となります。」
- “imaginary” – 想像上の(創作や空想内の対象を指す)
- “fantastical” – 奇抜で非現実的な(夢のように想像を超えた感じ)
- “illusory” – 幻覚的な、錯覚の(視覚や心理的に騙される感じ)
- “incredible” – 信じがたい(好ましい意味で驚きや感動を強調)
- “surreal” – 超現実的(芸術や哲学的ニュアンスを含む)
- “real” – 現実の
- “genuine” – 本物の
- “authentic” – 確かな / 正真正銘の
- イギリス英語 (BrE): /ˌʌnˈrɪəl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌʌnˈriːəl/
- 「アンリール」と平坦に発音しないように注意。中間の “r” をしっかりと発音し、“re” の部分を強調します。
- スペルミス: “unreal” を “unreel” や “unrale” と間違えないようにする。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、口頭だと “unreal” と “unreel” (unreel は映画のフィルムを巻き戻す・巻き取るなどの意味) が似て聞こえる可能性があるので注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- 類義語や反意語との比較問題、前後の文脈から感じをつかむ問題でよく登場する可能性があります。
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- “un-” + “real”というシンプルな組み合わせ。「リアル(real)じゃない (un-)」と考えると覚えやすいです。
- 「現実とは真逆の世界を思い浮かべる」イメージを持つと、記憶に残りやすいでしょう。
- 会話で驚きを表すときによく耳にするフレーズなので、ドラマや映画でも意識して聞いてみると定着しやすくなります。
- Being practical or closely resembling reality.
- 「現実的な」「実際的な」。物事を理想や空想ではなく、事実や現実に即して考える際に使います。たとえば「その計画はあまり現実的じゃないね」と言う時のように、実行可能性や客観性を重視したニュアンスが含まれます。
- 副詞: realistically (現実的に)
- 名詞: realism (現実主義)
- 現実と理想を比較する表現などに使われるため、ある程度複雑な内容を話せるレベルになるとよく使います。
- real(現実、実際) + -istic(~の性質を持つ、~的な)
「real(現実)」という語幹に「-istic」という接尾語が加わることで、「現実に基づいた・現実的な」という意味になります。 - be realistic about ~
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- a realistic approach
- (現実的なアプローチ)
- (現実的なアプローチ)
- remain realistic
- (現実的な姿勢を保つ)
- (現実的な姿勢を保つ)
- a realistic goal / target
- (現実的な目標)
- (現実的な目標)
- take a realistic view
- (現実的な見方をする)
- (現実的な見方をする)
- offer a realistic alternative
- (現実的な代案を提示する)
- (現実的な代案を提示する)
- set realistic expectations
- (現実的な期待値を設定する)
- (現実的な期待値を設定する)
- a realistic portrayal
- (現実味のある描写)
- (現実味のある描写)
- sound* realistic
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- more realistic than expected
- (予想以上に現実的)
- 「real(ラテン語の“res”=物・事)+ -istic」で「現実のもの、事実に関する」という語源的背景があります。
- このため、「事実に基づく」・「実際的な」ニュアンスが強調されます。
- 「realistic」は「現実的である」ポジティブな意味合いとして使われることが多いですが、状況によっては「夢がない」「地に足がつきすぎている」とネガティブに捉えられる場合もあります。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、仕事関係(ビジネス文書など)や学術的文脈でもよく見られる比較的フォーマルな単語です。
- 形容詞のため、名詞や代名詞を修飾するときに使います。
- 「be動詞 + realistic」の形で述語として使う構文が頻繁に使われます。
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 口語・フォーマルどちらでも使用可能。ビジネス文書から日常会話まで幅広く使われます。
- 可算・不可算や他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので)。
“Let’s be realistic. We can’t finish all this work in one day.”
- 「現実的に考えようよ。こんなにたくさんの仕事を1日では終わらせられないよ。」
“I’m trying to be more realistic about my budget this month.”
- 「今月は自分の予算について、もっと現実的に考えようとしているんだ。」
“It’s not realistic to expect him to change overnight.”
- 「彼が一晩で変わることを期待するのは現実的じゃないよ。」
“We need a realistic project timeline to ensure proper resource allocation.”
- 「適切なリソース配分をするためには、現実的なプロジェクトのスケジュールが必要です。」
“This marketing strategy seems realistic given our current budget.”
- 「このマーケティング戦略は、現行の予算を考えると現実的に見えます。」
“Let’s set realistic sales targets to keep our team motivated.”
- 「チームのモチベーションを維持するためにも、現実的な売上目標を設定しましょう。」
“A realistic model must account for multiple variables and potential biases.”
- 「現実的なモデルは、多くの変数や潜在的なバイアスを考慮しなければなりません。」
“The researcher proposed a more realistic approach to data collection.”
- 「研究者は、より現実的なデータ収集の方法を提案しました。」
“Our simulation uses realistic parameters to replicate real-world conditions.”
- 「私たちのシミュレーションは、現実世界の条件を再現するために現実的なパラメーターを用いています。」
- practical(実用的な)
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- feasible(実現可能な)
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- down-to-earth(地に足の着いた)
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- sensible(分別のある、賢明な)
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- unrealistic(非現実的な)
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- idealistic(理想主義的な)
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「re(リ/リー)」の部分は母音が弱まって /rɪə/ (英) や /riː.ə/ (米) のように発音されることが多いです。
- 強勢は “-lis-” の部分に置かれます。
- スペリングミス: “realistic” の “-listic” の部分を “-listic-” 以外に書いてしまうなど。
- 同音/類似語との混同: “realist” (名詞: 現実主義者) と区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「practical」や「possible」などの類義語との区別を問われる可能性もあります。
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「real + istic」で「現実的な」→「リアルな要素を含む」というイメージを頭に入れておくと覚えやすいです。
- 「リアリティ番組(reality show)」とつなげて「実際の現実(real)に近い表現」という連想をすると、さらに「realistic」の意味を記憶しやすくなります。
- 発音練習:/riː-ə-LIS-tik/ と、 “-lis-” をはっきり強調して口に出すとスムーズです。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 複数形は circuses)
意味(日本語での簡単な説明):
サーカスは、ピエロや空中ブランコ、動物の曲芸などさまざまなパフォーマンスが行われる興行のことです。移動式で、市街地やテントなどで公演し、不思議で楽しい雰囲気を味わえるショーを指します。
「カラフルなテントやピエロ、曲芸師などが活躍するワクワク感のある催し」のニュアンスです。CEFRレベル目安: B1(中級)
B1は日常的な話題をそこそこ理解・表現できるレベルです。サーカスに関して話す機会は多くはありませんが、文化や娯楽として中級レベルの語彙に含まれます。他の品詞形:
- 形容詞はありませんが、比喩的に「circus-like」(サーカスのような)のように形容的に使われる場合もあります。
- 動詞形は一般的ではありません。
- 語源: ラテン語の “circus”(円形、競技場)に由来します。円形の劇場や見世物小屋を指す意味から、現代では「移動式興行団」を意味するようになりました。
移動式の興行団・サーカス団
動物ショー・アクロバット・ピエロなどを含む見世物の集団。(比喩的)混沌とした状況やイベント
“It’s a real circus in here!”(まるでサーカスみたいに大混乱だ)のように、騒がしさや混乱を表す比喩表現として使われることがあります。- circus tent(サーカスのテント)
- join the circus(サーカス団に入る)
- three-ring circus(3つの演技が同時進行するサーカス/転じて、大混乱の状態)
- circus clown(サーカスのピエロ)
- circus performance(サーカス公演)
- circus act(サーカスの演技・出し物)
- circus animal trainer(サーカスの動物調教師)
- media circus(報道などが群がる大騒ぎの状態)
- circus ring(サーカスのリング・円形舞台)
- traveling circus(移動式のサーカス団)
語源:
ラテン語の circus(円/環)から始まり、古代ローマ時代は戦車競争や見世物を行う円形会場を指していました。そこからサーカス団という娯楽を表す言葉に派生しました。ニュアンス:
- 陽気・エンターテインメント感: カラフルで楽しい印象を受ける言葉です。
- 混沌・にぎやかさ: 催し物が同時に起こるため、多少の騒がしさや混乱を伴うイメージもあります。
- 使用場面: 会話でも文章でも使用されますが、ややカジュアル寄りの単語です。
- 比喩表現: 「ごちゃごちゃした状態」や「関心が集まりすぎて大騒ぎになっている様子」を表す時にも使われます。
- 陽気・エンターテインメント感: カラフルで楽しい印象を受ける言葉です。
- 可算名詞: a circus (単数形), two circuses (複数形)
一般的な構文例:
- “A circus arrives in town.”
- “The circus is performing near the park.”
- “A circus arrives in town.”
イディオム的な用法:
- three-ring circus, media circus は「大混乱」、「大騒ぎ・加熱した報道」を指す比喩表現としてよく使われます。
フォーマル/カジュアル:
- 一般的にカジュアル寄りですが、ニュース報道(media circus など)では比喩的にも使われます。
- “I took my kids to the circus last weekend, and they loved the trapeze act!”
(先週末、子どもたちをサーカスに連れて行ったら、空中ブランコの演技に大喜びだったよ!) - “Have you ever thought about running away to join the circus as a kid?”
(子どもの頃にサーカス団に入ることを夢見たことある?) - “It was such a circus at the mall today — too many people were shopping!”
(今日はショッピングモールがまるでサーカスだったよ。人が多すぎた!) - “Our office has turned into a circus since the new product launch began.”
(新製品の発売が始まってから、うちのオフィスはまるでサーカス状態だよ。) - “Let’s not turn this meeting into a three-ring circus.”
(この会議を大混乱の場にしたくないね。) - “The media circus surrounding our campaign has been overwhelming.”
(私たちのキャンペーンを巡る過熱報道がすごいことになっているよ。) - “Historically, the circus has evolved from ancient Roman chariot races to modern family entertainment.”
(歴史的に、サーカスは古代ローマの戦車競争から現代のファミリー向け娯楽へと発展してきた。) - “In cultural studies, the circus is examined as a form of popular entertainment that challenges social norms.”
(文化研究においては、サーカスは社会的規範を揺さぶる大衆娯楽の一形態として考察される。) - “The sociopolitical aspects of early travelling circuses are often overlooked in mainstream discourse.”
(初期の移動式サーカスが持つ社会政治的な側面は、大衆の言説の中ではしばしば見落とされがちである。) - carnival(カーニバル)
- 移動遊園地など含む大規模なお祭り。一部似ていますが、サーカス的な演目よりも祭り・パレードの要素が強い場合が多いです。
- 移動遊園地など含む大規模なお祭り。一部似ていますが、サーカス的な演目よりも祭り・パレードの要素が強い場合が多いです。
- fair(フェア、移動遊園地的な催し)
- 地域の展示会や祭り、屋台などを指します。サーカスと違い、必ずしも曲芸や動物ショーはありません。
- 地域の展示会や祭り、屋台などを指します。サーカスと違い、必ずしも曲芸や動物ショーはありません。
- はっきりとした反意語はありませんが、比喩としての「混沌」の対義としては order(秩序), serenity(静穏)などが挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɜː.kəs/ (イギリス英語), /ˈsɝː.kəs/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 最初の音節 “cir-” に強勢があります。
- イギリス英語: “サー(r)-カス”
- アメリカ英語: “サー(r)-カス” (r音の聞こえ方に若干の違い)
- イギリス英語: “サー(r)-カス”
- よくある間違い:
- [x] “circl-” などと発音してしまう。
- スペルを “circous” などと間違える。
- [x] “circl-” などと発音してしまう。
- スペルミス: 「circus」は “cir-” と “-cus” をしっかり覚えましょう。
- 同音異義語との混同: “circus” に完全な同音異義語はありませんが、「circle(円)」との混同が起こりやすいです。
- 試験対策:
- TOEICや英検では直接問われる頻度は低いですが、派生表現(media circus, three-ring circus)を読解問題や長文中で見かける可能性があります。
- 「circle(円)」→「circus(円形の見世物) と関連づけると覚えやすいです。
- サーカステントの「丸い形」を思い浮かべると、「circus」の語源(ラテン語で“円”)も自然にイメージできます。
- スペルの最後は「-cus」。曲芸が「かす(cas)」かと思いがちですが、「cus」としっかり音で区切って意識しましょう。
- 楽しいエンターテイメントの雰囲気を思い出すと、単語そのものが印象に残りやすくなります。
- 活用形:
- 名詞形: brake (単数形) / brakes (複数形)
- 名詞形: brake (単数形) / brakes (複数形)
- 他の品詞形: 動詞 “to brake” (ブレーキをかける) も存在します。
例:He braked suddenly.
(彼は急にブレーキをかけた。) 語構成:
特に明確な接頭語・接尾語はありません。語幹として「brake」があります。派生語・関連語:
- brake (名詞): ブレーキ装置
- to brake (動詞): ブレーキをかける
- braking (動名詞・形容詞的用法): ブレーキをかけること/ブレーキ関連の
例: “braking distance” (制動距離)
- brake (名詞): ブレーキ装置
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- apply the brake → ブレーキをかける
- hit the brake → ブレーキを踏む
- step on the brake → ブレーキを踏む
- slam on the brake → ブレーキを強く踏む
- release the brake → ブレーキを離す
- emergency brake → 非常用ブレーキ
- pump the brakes → (ゆっくり)ブレーキを断続的に踏む
- disc brake → ディスクブレーキ
- drum brake → ドラムブレーキ
- brake pads → ブレーキパッド
- apply the brake → ブレーキをかける
語源:
「brake」という単語は中英語のbreke
に由来するとされ、もともとは「止める、抑える」という意味の古い言語からの借用語に関連があると考えられています。歴史的な使い方:
馬車や荷車を止めるための木製の装置に対して使われていたり、機械の動きを止める部品を総称したりする使い方もしてきました。ニュアンス・使用時の注意:
- 物理的に「止める」機能を持つ装置を指す、比較的具体的な単語。
- 車や自転車、電車など乗り物に限らず、機械全般に使う場合がある。
- 会話でも文書でも頻繁に使われるが、ややテクニカルな場合も。
- 物理的に「止める」機能を持つ装置を指す、比較的具体的な単語。
口語/文章/カジュアル/フォーマル:
- 一般的な場面から技術文書まで幅広く使われますが、カジュアル会話では「hit the brakes」のような定型フレーズがよく出てきます。
名詞: 可算名詞
- 「a brake」「the brakes」のように冠詞や複数形をとる。
- 「two brakes」(左右のブレーキ) などと複数形にもできる。
- 「a brake」「the brakes」のように冠詞や複数形をとる。
主な構文例
The brakes on my car are worn out.
- (私の車のブレーキは摩耗している。)
- (私の車のブレーキは摩耗している。)
Make sure your bike’s brakes are working properly.
- (自転車のブレーキが正しく動作しているか確認してね。)
イディオム的表現
put the brakes on (something)
→ 「(何かを)止める・抑制する」という比喩的表現
フォーマル/カジュアル
- フォーマルでもカジュアルでも使える単語だが、技術文書では詳細内容(タイプや仕組みなど)とともに使われる傾向がある。
- 口語では “Hit the brakes!”(ブレーキを踏んで!)などの表現が多い。
Could you check the brakes on my bike? They feel a bit loose.
(自転車のブレーキを見てくれない? ちょっと緩い感じがするんだ。)Watch out! Hit the brakes!
(危ない! ブレーキ踏んで!)I always test my car’s brakes before a long trip.
(長距離運転の前には、いつも車のブレーキの調子を確認するんだ。)We need to order replacement brake pads for the company vehicles.
(社用車のブレーキパッドを交換する必要があります。)Our engineering team is working on an innovative brake system to reduce wear.
(エンジニアチームは摩耗を減らす革新的なブレーキシステムに取り組んでいます。)Be sure to document each brake inspection for safety compliance.
(安全面の順守のために、すべてのブレーキ検査を記録するようにしてください。)Brake disc temperature monitoring is crucial in motorsport research.
(モータースポーツの研究において、ブレーキディスクの温度管理は非常に重要だ。)Advanced composite materials are now used in high-performance brake manufacturing.
(高性能ブレーキの製造には、先進的な複合材料が用いられるようになっている。)The study focuses on the friction coefficients of different brake pad materials.
(この研究は、さまざまなブレーキパッド素材の摩擦係数に焦点を当てている。)類義語 (Synonyms)
- stopper(ストッパー)
- 物を止める道具一般を指すことが多く、ブレーキほど限定的ではない。
- 物を止める道具一般を指すことが多く、ブレーキほど限定的ではない。
- restraining device(制止装置)
- 技術文書で「制止装置」という場合があるが、かなりフォーマル。
- 技術文書で「制止装置」という場合があるが、かなりフォーマル。
- decelerator(減速装置)
- 一般的にはあまり用いないが、エンジンブレーキ機構などを指すときに使われる場合がある。
- stopper(ストッパー)
反意語 (Antonyms)
- accelerator(アクセル、加速装置)
- ブレーキとは逆に、加速させるための装置。
- accelerator(アクセル、加速装置)
ニュアンスと使い分け
- 「brake」は「車や機械の動きを抑えて止める」ことに特化した意味。
- 「accelerator」は逆に動きを加速させる。
- 「stopper」は「単に動きを止める物」を広く指す。
- 「brake」は「車や機械の動きを抑えて止める」ことに特化した意味。
- 発音記号 (IPA): /breɪk/
- 発音のポイント:
br
の後に続く長めの「エイ」(ei) の音に注意。- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはありませんが、どちらも /breɪk/ と発音します。
- 強勢(アクセント)の位置:
- 「brake」自体1音節なので、語頭(唯一の母音)にアクセントがあります。
- 「brake」自体1音節なので、語頭(唯一の母音)にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
break
(壊す、休憩)と混同して「ブレック」と発音するミス。
brake
はあくまでも「ブレイク」と伸ばすイメージ。
- スペルミス:
brake
とbreak
のつづり違い。break
→ 壊す、割る、休憩を取るbrake
→ ブレーキ
- 同音異義語:
- “brake” と “break” は発音が同じ /breɪk/ だが、意味とスペルが異なる。
- “brake” と “break” は発音が同じ /breɪk/ だが、意味とスペルが異なる。
- 試験対策や資格試験での出題:
- TOEICなどでは「vehicle」「maintenance」「replace」「brake pads」などの語彙問題や読解問題に登場する可能性がある。
- 英検でも中級レベル以降で、自動車に関する文章や社会の話題に登場することがある。
- TOEICなどでは「vehicle」「maintenance」「replace」「brake pads」などの語彙問題や読解問題に登場する可能性がある。
- 覚え方の一例:
- 「壊す break」では “ea” (イーエー) と覚え、「制動する brake」では “a” 一文字、と覚える。
- 車を止める装置は “a” = “stop” の頭文字だけ、と連想してもよいかもしれません。
- 「壊す break」では “ea” (イーエー) と覚え、「制動する brake」では “a” 一文字、と覚える。
- イメージ・ストーリー:
- 「急ブレーキを踏むと、車が“ぐっ”と前のめりになる」ようなイメージとともに単語を覚えると記憶に残りやすいです。
introductory
introductory
Explanation
【形】紹介の / 前置きの / 序文の
introductory
1. 基本情報と概要
単語: introductory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): serving as an introduction; preliminary or initial
意味(日本語): 導入の、入門の、前置きの
「introductory」は、何かを始めるときに使われる形容詞で、「最初の段階」「導入部分」といったニュアンスを持ちます。例えば、「導入のスピーチ」「入門コース」といった場面で用いられます。
活用形
形容詞なので、動詞のような活用変化はありませんが、比較級・最上級を用いる場合は、
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「introductory」は、ラテン語の “intro” (内へ) + “ducere” (導く) に由来する “introducere” がもとです。そこから “introduction” が派生し、さらに形容詞形として “introductory” が生まれました。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つに分けて例文を示します。
① 日常会話 (3例)
② ビジネスシーン (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA(国際音声記号): /ˌɪn.trəˈdʌk.tər.i/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “introductory” の詳細な解説です。新しい学習内容や物事を始めるときに頻出する単語なので、使えるようになると英語の表現力が一段と広がります。ぜひ参考にしてみてください。
紹介の;前置の;序文の
seafood
seafood
Explanation
海産物(魚類・貝類など)
seafood
以下では、名詞「seafood」について、学習者の皆さんにわかりやすい形でできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: seafood
品詞: 名詞 (通常不可算名詞)
意味(英語): Fish, shellfish, and other marine organisms used as food.
意味(日本語): 食用の魚介類、海産物
「seafood (シーフード)」は、主に魚や貝など、海に生息する食用の生き物全般を指す言葉です。レストランのメニューや料理のジャンルとしてよく使われます。和食でも「刺身」や「寿司」をはじめ、さまざまな場面で登場するので、とても日常的な単語といえます。
難易度目安(CEFR): A2(初級)
「A2」は、ごく基本的な日常語彙を学んでいる段階です。日常会話レベルで食事や料理の話題によく出てくるため、比較的早い段階で覚えておくと便利です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「seafood」の詳細な解説です。海に由来する食材にまつわる様々な表現で使われる単語なので、日常会話からビジネス、学術研究の分野まで幅広く使いこなしてみてくださいね。
海産物(魚類・貝類など)
zoo
zoo
Explanation
動物園
zoo
以下では、名詞「zoo」について、学習者の方が理解を深められるように、詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: zoo
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A place where wild animals are kept for the public to see.
意味(日本語): 公衆に見せるために野生動物が飼育されている施設、いわゆる「動物園」。
「野生動物や珍しい動物を近くで見ることができるところ」に使われる、基本的な単語です。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「zoo」は、もともと「動物学的な場所」を指す「zoological garden」の略語と考えられています。
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・アカデミックな例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「zoo」の詳細な解説です。日常的に使いやすく、子どもから大人まで幅広く親しまれる単語です。覚えやすく、英語学習初期からしっかり身につけておくといいでしょう。
動物園
【名/C】創設者,設立者
Hint
答え:f * * * * * r
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/自】〈船が〉(浸水により)沈没する / 〈計画・事業などが〉失敗する,つぶれる / 〈馬が〉過労で倒れる
founder
founder
Explanation
【名/C】創設者,設立者
founder
以下では、英単語 founder
を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
1) founder (名詞):
2) founder (動詞):
日本語での意味とニュアンス
品詞
他の品詞になった例
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞としての founder
2) 動詞としての founder
代表的な構文・表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (名詞: 創設者・設立者)
名詞 “founder” に比べて「creator」は芸術やコンテンツの制作者にも使われやすく、「initiator」は「きっかけを作った人」のニュアンスが強いです。
類義語 (動詞: 失敗する・沈む)
反意語 (名詞の場合)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “founder” の詳細解説です。名詞の「創設者」と動詞の「失敗する・沈む」の両面があるため、文脈によってどちらの意味で使われているかをしっかり判断すると、正確に理解・運用できるようになります。
創設者,設立者
interrupt
interrupt
Explanation
中断する,割り込む,遮る
interrupt
1. 基本情報と概要
単語: interrupt
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語):
・to stop someone from speaking or doing something by saying or doing something else
・to break in upon an action or conversation
意味(日本語):
・人が話している最中や何かをしている最中に割り込んで止める、話をさえぎる
「相手が何かをしている最中に中断させる、あるいは話の途中に口を挟む」ようなニュアンスを持つ動詞です。日常会話や会議の場面などで、「失礼、ちょっとお話を中断します」というようなものから、やや強引に会話の流れを遮るシーンまで幅広く使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
B1は「ある程度、身近な話題や興味のあるトピックについて、日常的にやり取りができるレベル」です。日常的にもビジネスでもよく使われる動詞なので、早めに覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
「inter-(間に)+ rupt(壊す、破る)」というラテン語由来の組み合わせです。文字通り「間に割り込む」「何かの流れを壊す」といったイメージがあり、相手の動作や会話を途中で区切るニュアンスがあります。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞:
一般的な構文:
イディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“interrupt”の詳細解説です。ビジネスでも日常生活でも、相手の流れを止める必要があるときに使う便利な単語なので、ぜひ色々な表現で練習してみてください。
(行動や話の途中で)〈人〉‘を'さえぎる,妨げる
〈行為・話など〉‘を'中断する
〈物事〉‘を'さえぎる
じゃまする,話の腰を折る
gymnasium
gymnasium
Explanation
(また《話》gym)体育館,屋内体操場 / 《G-》(ドイツの)9年制高等学校
gymnasium
1. 基本情報と概要
単語: gymnasium
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A room or building equipped for indoor sports, exercise, or physical education. (または、特にドイツなど一部の欧州諸国では、大学進学を目的とする中等教育機関を指すこともあります。)
意味(日本語): 体育館、スポーツや運動のための施設 (または、中等教育機関)
「gymnasium」は、普段の運動やスポーツ競技を行う場所、いわゆる「体育館」を表す単語です。主に学校や公共施設にある大きな屋内運動場をイメージしていただくと分かりやすいです。ヨーロッパの一部の国(特にドイツ)では、日本の「ギムナジウム」と同様の大学進学を目的とする中高一貫校を指す場合もあります。
活用形
関連する品詞例
CEFRレベル: B2(中上級)
「gymnasium」は「gym」のような短い言葉よりもややフォーマルで、またドイツをはじめとする欧州の特定教育機関の意味もあるため、中上級レベルとして覚えると良いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
前述のとおり、古代ギリシア語の“gymnasion”から来ています。もともと人が体操やスポーツの訓練を行う場所を指していました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「gymnasium」はスポーツや運動を行う屋内施設を指す語なので、必ずしも直接的な「反意語」はありませんが、屋外施設や全く別用途の建物は対照的にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「gymnasium」の詳細解説です。体育館として使うのか、あるいは欧州の教育機関を指すのか文脈による違いをしっかり意識してください。学習や読解の際にも注意しつつ使い分けるとよいでしょう。
(また《話》gym)体育館,屋内体操場
《G-》(ドイツの)9年制高等学校
unreal
unreal
Explanation
実体のない;非現実的な,架空の / 信じられぬほどすばらしい
unreal
「unreal」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not real; imaginary or fantastic; unbelievable
意味(日本語): 「現実ではない」「想像上の」「信じがたい」のような意味です。日常では「あれはすごすぎて現実っぽくない」というニュアンスでも使われます。
たとえば「That looks unreal!(あれは現実とは思えないほどすごい!)」のように、驚きや感嘆の気持ちを強調する場面でも使われます。
活用:
形容詞のため、動詞のような時制による活用変化はありません。ただし、名詞形として “unreality” (非現実、幻影) という形があります。
他の品詞形:
CEFR レベル目安:B2(中上級)
現実と非現実を比較して感情を表現する場面などで使われる、やや抽象性の高い表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
un-(「〜ではない」という否定的な意味)と real(「現実の」)が結びついて「現実ではない」という語を形成しています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・慣用的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらの反意語は「実際に存在する・本物である」というニュアンスを強調する際に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント位置: “un-” の部分よりも “-re-” に強勢がきます(un-REAL)。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unreal」の詳細解説です。現実味がないという文字通りの意味から、驚嘆の感情を表すカジュアルな表現まで幅広く使われます。ぜひ日常の会話や作文で活用してみてください。
実体のない;非現実的な,架空の
信じられぬほどすばらしい
realistic
realistic
Explanation
現実主義の,現実的(実際的)な / 写実的な,写実主義の / 実在論の
realistic
1. 基本情報と概要
◆ 単語: realistic
◆ 品詞: 形容詞 (adjective)
◆ 意味(英語):
◆ 意味(日本語):
◆ 活用形:
形容詞のため、直接的な「活用」はありませんが、他の形で派生すると以下になります。
◆ CEFR レベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
◆ 語構成:
◆ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
◆ 語源:
◆ ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話の例文
(B) ビジネスシーンの例文
(C) 学術的・専門的文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
◆ 類義語 (Synonyms):
◆ 反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
| 英語の種類 | 発音 (IPA) | アクセント |
|---|---|---|
| アメリカ英語 | /ˌriː.əˈlɪs.tɪk/ | ri-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
| イギリス英語 | /ˌrɪəˈlɪs.tɪk/ | rɪ-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “realistic” の詳細解説です。現実的に考える、という表現が必要なときにぜひ使ってみてください。
現実主義の,現実的(実際的)な
写実的な,写実主義の
実在論の
サーカス / サーカス団,(特に)地方巡業をするサーカス一座 / (階段座席に囲まれ,しばしば天幕でおおわれた)円形の曲馬場,円形曲芸場 / (古代ローマの)野外大競旗場 / 《英》(放射街路の集まる)円形広場
Hint
答え:c * * * * s
circus
circus
Explanation
サーカス / サーカス団,(特に)地方巡業をするサーカス一座 / (階段座席に囲まれ,しばしば天幕でおおわれた)円形の曲馬場,円形曲芸場 / (古代ローマの)野外大競旗場 / 《英》(放射街路の集まる)円形広場
circus
サーカス / サーカス団,(特に)地方巡業をするサーカス一座 / (階段座席に囲まれ,しばしば天幕でおおわれた)円形の曲馬場,円形曲芸場 / (古代ローマの)野外大競旗場 / 《英》(放射街路の集まる)円形広場
名詞「circus」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: circus
日本語: サーカス(移動式の興行団、曲芸・見世物・道化などを行う団体)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「circus」の詳細な解説となります。サーカスの華やかさをイメージしながら覚えてみてください。楽しみつつ学習に取り組むことで、単語知識も定着しやすくなるでしょう。
サーカス
サーカス団,(特に)地方巡業をするサーカス一座
(階段座席に囲まれ,しばしば天幕でおおわれた)円形の曲馬場,円形曲芸場
(古代ローマの)野外大競旗場
《英》(放射街路の集まる)円形広場
brake
brake
Explanation
〈C〉ブレーキ, 制動機, 歯止め
brake
1. 基本情報と概要
単語: brake
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A device used to slow down or stop the motion of a vehicle or machine.
意味(日本語): 車や機械の動きを減速または停止させるための装置。
「brake」は主に車や自転車などの乗り物を止めるために使われる装置を指す言葉です。運転中にブレーキペダルを踏んで車を止める、といった場面で使用されます。「止めるための機械的な装置」というニュアンスがあります。
CEFRレベル: B1 (中級)
日常生活や車の運転に関連して、比較的よく使う単語ですが、やや専門性があるため中級レベルの単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン
③ 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「brake」の詳細な解説です。ブレーキに対する理解が深まると、日常生活だけでなく、車の構造や安全面の話題にも応用できます。単語をまちがえやすい「break」(壊す・休憩)と混同しないように注意しましょう。
ブレーキ,制動機,歯止め
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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