TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 単数形: beginner
- 複数形: beginners
- 動詞 “begin” (始まる / 始める)
- 名詞 “beginning” (始まり)
- 形容詞 “beginning” (始まりの、初歩的な) ※ “beginning stage” などと使われることがあります。
- begin + -er
“begin” は「始める」という動詞で、そこに人を表す接尾語 “-er” がついて「何かを始める人=初心者」を表します。 - begin (始める)
- beginning (始まり)
- beginners’ class (初心者クラス)
- complete beginner → まったくの初心者
- beginner level → 初級レベル
- beginner’s luck → 初心者の幸運
- beginner mistakes → 初心者がしがちなミス
- beginner-friendly → 初心者にやさしい
- be a beginner at (something) → (何か)において初心者である
- beginner’s guide → 初心者向けガイド
- beginner’s tutorial → 初心者向けのチュートリアル
- for beginners → 初心者向けに
- from beginner to advanced → 初級から上級まで
- もともとは古英語の “beginnan” から発展した “begin” に動作主を表す “-er” がついた形です。
- 意味合いとしては「何かを始める人」が転じて「初心者」となりました。
- 文字通り「まだ始めたばかりで経験の浅い人」を表し、カジュアルにもフォーマルにも使えます。
- 「未熟だが、これから成長していくポジティブなイメージ」も含んでおり、ネガティブな意味合いは必ずしも強くありません。
- 日常会話でもビジネスでも広く使われ、この単語自体はカジュアル・フォーマルどちらにも対応します。
- 「I’m a beginner in English.(英語初心者です)」などと自己紹介で使われます。
- 名詞(可算名詞): “He is a beginner.” / “They are beginners.” のように、単数・複数形があります。
- 前置詞 “at” と共に使う構文が多い: “I’m a beginner at playing the guitar.”
- be (just) a beginner
例: “I’m still a beginner when it comes to cooking.” - beginner’s luck
「初心者ほど思わぬ幸運がある」という表現。カジュアルな雑談でよく使われます。 “I’m a beginner at yoga, so I’m still learning the basic poses.”
- (ヨガの初心者なので、基本のポーズをまだ学んでいます。)
- (ヨガの初心者なので、基本のポーズをまだ学んでいます。)
“Could you recommend a beginner-friendly recipe for pasta?”
- (パスタで初心者向けのレシピをおすすめしてもらえませんか?)
- (パスタで初心者向けのレシピをおすすめしてもらえませんか?)
“I just started playing the guitar. I’m definitely a beginner.”
- (ギターを始めたばかりです。完全に初心者ですね。)
- (ギターを始めたばかりです。完全に初心者ですね。)
“We have a beginner’s training program for new employees.”
- (新入社員向けに初心者研修があります。)
- (新入社員向けに初心者研修があります。)
“As a beginner in this field, I’m eager to learn from experienced colleagues.”
- (この業界では初心者ですので、経験豊富な同僚から学びたいと思っています。)
- (この業界では初心者ですので、経験豊富な同僚から学びたいと思っています。)
“We offer beginner-level workshops to help team members get started.”
- (チームメンバーが始められるように、初心者向けのワークショップを用意しています。)
- (チームメンバーが始められるように、初心者向けのワークショップを用意しています。)
“For beginner researchers, it’s crucial to review fundamental methodologies.”
- (初心者の研究者にとっては、基本的な方法論を把握することが非常に重要です。)
- (初心者の研究者にとっては、基本的な方法論を把握することが非常に重要です。)
“The tutorial is designed for beginner-level programmers.”
- (このチュートリアルは初心者レベルのプログラマー向けに作られています。)
- (このチュートリアルは初心者レベルのプログラマー向けに作られています。)
“Beginner students might struggle with technical terminology at first.”
- (初心者の学生は最初は専門用語に苦戦するかもしれません。)
- (初心者の学生は最初は専門用語に苦戦するかもしれません。)
novice (ノービス, 初心者)
- “beginner” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルな響きがあります。
- 例: “He’s a complete novice at skiing.” (彼はスキーに関しては全くの初心者だ。)
- “beginner” とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルな響きがあります。
rookie (ルーキー, 新参者)
- スポーツや仕事などの「新人」をカジュアルに呼ぶイメージ。
- 例: “We have a rookie on the sales team.” (営業チームに新人が入ったよ。)
- スポーツや仕事などの「新人」をカジュアルに呼ぶイメージ。
greenhorn (グリーンホーン, 未熟者)
- 口語的で、若干ネガティブなニュアンスを含む場合があります。
- 例: “Don’t be too hard on him; he’s just a greenhorn.” (彼にあまり厳しくしないで。まだ未熟者なんだから。)
- 口語的で、若干ネガティブなニュアンスを含む場合があります。
neophyte (ネオファイト, 新参者)
- やや専門的な響きがあり、学術・宗教・専門コミュニティなどで「新参者」を表すときに使われることがあります。
- やや専門的な響きがあり、学術・宗教・専門コミュニティなどで「新参者」を表すときに使われることがあります。
- expert (エキスパート, 専門家)
- professional (プロフェッショナル, プロ)
- veteran (ベテラン, 経験豊富な人)
- 米国英語: /bɪˈɡɪnər/
- 英国英語: /bɪˈɡɪnə(r)/
- /bəˈɡɪnər/ になってしまいがちなので、最初の母音は「ビ(bɪ)」とハッキリ発音します。
- 最後の “r” はアメリカ英語だと巻き舌気味に、イギリス英語だと弱めになります。
- スペルミス: “beginner” の “n” が二つある (b-e-g-i-n-n-e-r) ことを忘れやすい。
- 同音異義語と混同: 同音異義語はなく、混同しやすい語としては “beginning” (名詞・形容詞) がありますが、つづりが異なります。
- 試験対策でのポイント:
- 中心的な語なので、TOEIC・英検など初・中級のリスニング/リーディングで取り上げられやすい。
- よく “beginner course” や “beginner level” などのコロケーションが出題されることがあります。
- 中心的な語なので、TOEIC・英検など初・中級のリスニング/リーディングで取り上げられやすい。
- “begin” に人を表す “-er” がくっついたと覚えると、スペリングもイメージしやすいです。
- “begin” の「n」を最後に 2 回書く → “begin*n*er” の形で「n」を二重にしている、という覚え方が有効です。
- 「初心者が物事を始めるイメージ」を頭の中に浮かべると記憶しやすくなります。
- 大学生が就職活動の準備として、短期または長期で企業で働くときに使われる。
- 実践的な経験が得られる、職場体験的なニュアンスがあります。
- intern (noun/verb): 「実習生、研修生」、もしくは「インターンとして働く」という動詞としても使われることがあります。
例: “He decided to intern at a tech startup.”(彼はテック系のスタートアップでインターンとして働くことを決めた。) - B2(中上級)
就職活動や企業体験など、専門的な文脈で使う場合が多いため、CEFRでB2レベル程度の単語といえるでしょう。ただし、仕事やビジネスの現場で早めに登場する単語でもあるため、B1〜B2の中間くらいの感覚で覚えておくとよいでしょう。 - intern + -ship
- “intern”は「研修生・実習生」を指す語。
- “-ship”は「状態・地位・関係」などを表す接尾語。
- “intern”は「研修生・実習生」を指す語。
- intern (名詞/動詞): インターン、もしくはインターンをする
- interned (動詞の過去形・過去分詞形): インターンとして働いた
- interning (動詞の進行形): インターンとして働いている最中
- summer internship(サマーインターンシップ)
- paid internship(有給インターンシップ)
- internship program(インターンシッププログラム)
- internship opportunity(インターンシップの機会)
- apply for an internship(インターンシップに応募する)
- gain internship experience(インターンシップで経験を得る)
- complete an internship(インターンシップを完了する)
- internship placement(インターンシップ先への配置)
- unpaid internship(無給インターンシップ)
- secure an internship(インターンシップのポジションを確保する)
- 「intern」はフランス語の “interne” に由来し、本来は病院や学寮などの「内部の人」という意味を持っていました。後に 「施設内で研修をする人」という意味が拡張し、英語でも「研修生」として使われるようになりました。
- “-ship” は「状態・地位・関係」を表す接尾語で、friendship(友情)やleadership(リーダーシップ)などと同じ語源上の要素です。
- 実務・ビジネスシーンでの経験を積む ための時期限定のものが多いです。
- 口語でも文章でも広く使われますが、ややフォーマルな書き言葉やビジネスの場面で多用される印象があります。
- 有給/無給 の違いに注意が必要です。海外では有給インターンシップが一般的な場合もありますが、無給のことも少なくありません。
- 名詞として可算扱い: “an internship,” “the internship,” “some internships,” “many internships” などと数えられます。
- 文章で使うときは “do an internship,” “take up an internship,” “apply for an internship” などの動詞と一緒に使われることが多いです。
- to do an internship at [company name]
- to complete an internship
- to offer an internship position
- 「break into the industry through an internship」
(インターンシップを通じて業界に足を踏み入れる) - 「turn an internship into a full-time role」
(インターンシップを通じて正規雇用につなげる) - “I’m considering a summer internship at a local marketing firm.”
(地元のマーケティング会社でサマーインターンシップを検討しているの。) - “Did you hear about Anna’s internship? She’s working for a big tech company!”
(アンナのインターンシップの話、聞いた? すごい大手のテック企業で働いてるんだって!) - “I want to do an internship abroad to improve my English skills.”
(英語力を伸ばすために海外でインターンシップをやりたいな。) - “Our company will host a new internship program this fall to attract young talent.”
(当社は若い人材を集めるために、この秋に新しいインターンシッププログラムを実施します。) - “The internship position focuses on project management and requires good communication skills.”
(そのインターンシップのポジションはプロジェクト管理が中心で、コミュニケーション能力が求められます。) - “We hope to convert high-performing interns to full-time employees after the internship.”
(インターンシップ後に優秀なインターン生を正社員に登用したいと考えています。) - “Many students earn course credits through internships to meet graduation requirements.”
(多くの学生が卒業要件を満たすためにインターンシップで単位を取得しています。) - “Researchers found that internships greatly enhance students’ employability.”
(研究者たちは、インターンシップが学生の就職可能性を大幅に高めることを発見しました。) - “Completing an internship as part of the curriculum improves practical skills and industry networking.”
(カリキュラムの一環としてインターンシップを行うことで、実践的なスキルと業界ネットワークが向上します。) - placement(配置・職業体験)
- イギリス英語で「インターンシップ」に近い意味で用いられることもあるが、厳密には大学の一部として組み込まれた職業体験を指すことが多い。
- イギリス英語で「インターンシップ」に近い意味で用いられることもあるが、厳密には大学の一部として組み込まれた職業体験を指すことが多い。
- apprenticeship(徒弟制度、見習い)
- より職人的・専門的なスキル習得を目的とする場合が多く、長期的に学ぶイメージ。
- より職人的・専門的なスキル習得を目的とする場合が多く、長期的に学ぶイメージ。
- practicum(実習)
- 大学などの実習科目としてのニュアンスが強い。特に教育学、看護学などで用いられる。
- “full-time employment” (フルタイム雇用)
- インターンシップはあくまで一時的な研修であり、正規雇用とは対照的です。
- IPA(米国英語): /ˈɪn.tɝn.ʃɪp/
- IPA(英国英語): /ˈɪn.tɜːn.ʃɪp/
- アクセントは “in-” の部分(第1音節)に置かれます。
- アメリカ英語では “ɝ” のように舌を巻く “r” の発音が特徴的で、イギリス英語では “ɜː” と発音します。
- “intern” の後ろに “ship” をつけるとき、アクセントが前にあるので “in-TERN-ship” としっかり区切るように発音すると自然です。
- スペルミス: “internship” の “n” と “r” の位置を間違えて “intership” にしてしまうなどが典型的。
- “internment”との混同: “internment” は「抑留、留置」を指し、まったく別の意味です。
- TOEIC・英検などの試験対策: 就職やビジネスシーンを想定した長文読解やリスニング問題で出題される可能性があります。文脈をしっかり捉えることが重要です。
- “intern + ship” で「インターン状態・期間」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「in + turn + ship」(中に入って順番を待ちつつ修行をする) と連想してもよいかもしれませんが、語源としては「intern」と「ship」の組み合わせと押さえておくのが正しいです。
- 「イントゥーンシップ…あ、internshipか」と、音で捉えても記憶に残りやすいです。
- 副詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
- 形容詞や名詞、動詞の活用形はありません。
- 「before」(前置詞/接続詞/副詞)
- 例: “Before we start the meeting, let’s review the agenda.” (接続詞)
- 例: “We arrived before noon.” (前置詞)
- 例: “I’ve seen you somewhere before.” (副詞)
- 例: “Before we start the meeting, let’s review the agenda.” (接続詞)
- 普段の日常会話や手紙・メールでよく使われ、学習者にとっては中級レベルくらいで習得が望ましい単語です。
- before + hand
- 「before」(前に) + 「hand」(手) からできていますが、「hand」の部分は「事前に手を打つ」といったイメージが由来という説もあります。現代では一塊の副詞として機能し、直訳すると「手を使う前に」などの意味にはならない点が特徴です。
- before: 前置詞や接続詞としても使える単語
- afterhand: 現代ではほぼ使われませんが、「事後に」という意味で、かつては存在していた言葉とされます。
- “plan beforehand” - (事前に計画する)
- “prepare beforehand” - (あらかじめ準備する)
- “let me know beforehand” - (事前に私に知らせて)
- “notify someone beforehand” - (事前に誰かに通知する)
- “arrange everything beforehand” - (すべてを事前に手配する)
- “warn them beforehand” - (あらかじめ彼らに警告する)
- “discuss the details beforehand” - (詳細を事前に話し合う)
- “do your research beforehand” - (前もって下調べをする)
- “get permission beforehand” - (事前に許可を得る)
- “need to confirm beforehand” - (前もって確認が必要だ)
- 「before(前に)」 と 「hand(手)」 が中英語(Middle English)の時代に結びついて、「あらかじめ」「前もって」という意味として使われるようになりました。
- 当初は「あなたの手にかかる前に何かを用意しておく」というニュアンスを持っていた可能性がありますが、現代では単なる一語の副詞です。
- 「beforehand」はフォーマル/カジュアルどちらでも使える便利な言葉です。とくにビジネスメールやフォーマルな場面でも自然に使えます。
- 「あらかじめ行動しておくことで、スムーズに物事を進める」ニュアンスを含みます。
- 副詞なので、「動詞」を修飾する位置で使います。文頭や文中に置かれ、「事前に」「前もって」という意味で文全体にかかることが多いです。
- フォーマル/カジュアル問わず、文書や口語の両方で幅広く使われます。
- 文頭に置く場合:
- “Beforehand, I’d like to check the schedule.”
- (事前に、スケジュールを確認したいです。)
- “Beforehand, I’d like to check the schedule.”
- 文中に置く場合:
- “I’d like to check the schedule beforehand.”
- (スケジュールを事前に確認したいです。)
- “I’d like to check the schedule beforehand.”
- “Could you let me know beforehand if you’re going to be late?”
- (もし遅れるなら、事前に教えてくれる?)
- (もし遅れるなら、事前に教えてくれる?)
- “I always prepare my lunch beforehand.”
- (いつもお弁当は前もって用意しておくんだ。)
- (いつもお弁当は前もって用意しておくんだ。)
- “Beforehand, I usually check the weather forecast.”
- (その前に、だいたい天気予報をチェックするんだ。)
- “Please submit your report beforehand so we can review it.”
- (あらかじめレポートを提出しておいてください、そうすればレビューができます。)
- (あらかじめレポートを提出しておいてください、そうすればレビューができます。)
- “We should discuss these details beforehand to avoid any confusion.”
- (混乱を避けるために、これらの詳細は事前に話し合うべきです。)
- (混乱を避けるために、これらの詳細は事前に話し合うべきです。)
- “Make sure to confirm the meeting room booking beforehand.”
- (会議室の予約は事前に必ず確認しておいてください。)
- “Researchers often need to obtain ethical approval beforehand.”
- (研究者はしばしば、事前に倫理的承認を得る必要があります。)
- (研究者はしばしば、事前に倫理的承認を得る必要があります。)
- “The protocol was established beforehand to ensure consistent data collection.”
- (データ収集を一貫して行うために、プロトコルはあらかじめ定められました。)
- (データ収集を一貫して行うために、プロトコルはあらかじめ定められました。)
- “They provided the participants with instructions beforehand.”
- (彼らは参加者に事前に指示を与えました。)
- “in advance” (事前に)
- “Please let me know in advance.”
- 「in advance」はより一般的で、あまりフォーマル感を出さずに使いたい場合に好まれます。
- “Please let me know in advance.”
- “ahead of time” (予定より前に)
- “We finished the project ahead of time.”
- 「予定より早く」「あらかじめ」というニュアンスを強調します。
- “We finished the project ahead of time.”
- “afterwards” / “afterward” (後で)
- 例: “We will make the announcement afterward.”
- 「あとになって」や「後日」という意味です。
- 例: “We will make the announcement afterward.”
- 発音記号(IPA): /bɪˈfɔːrhænd/ (米), /bɪˈfɔːhænd/ (英)
- アクセントの位置: “be-FOR-hand” の “FOR” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では [ɔːr] の R がやや強めに発音されます。
- イギリス英語では R をあまりはっきり発音しません ([bɪˈfɔːhænd])。
- アメリカ英語では [ɔːr] の R がやや強めに発音されます。
- よくある間違い:
- “before hand” のように、2つの単語に分けて書いてしまうミス。正しくは1語で“beforehand”。
- スペルミス: “beforhand” などのつづり間違いが起きやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似たような単語としては“before”や“forehand”(テニス用語の「フォアハンド」)がありますが、意味が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「事前に」という意味を表す際に出題されやすい単語の一つです。「in advance」との置き換え問題や類義語比較などで問われることがあります。
- “beforehand” の中に “before” が含まれているので、「前もって」の意味をすぐ思い出せます。
- スペリングは “before” + “hand” ですが、実際はくっつけて1語です。
- 「前の手を打つ」というイメージで、何かする“手”を動かす前に準備する、と考えると定着しやすいでしょう。
- 単語カードに “beforehand = in advance” と書いて、瞬時に言い換えられるように練習すると覚えやすいです。
- B2:中上級 … 知識の幅が広がり、抽象的な話題も扱えるレベルです。
- 単数形: discrepancy
- 複数形: discrepancies
- 形容詞形: discrepant (「相違している」「矛盾している」)
例: There are discrepant reports on this matter. (この件については矛盾する報告がある) - dis-: 「分離」「逆」「否定」などを示す接頭語
- -crep-: ラテン語で「鳴る」「音を立てる」(crepare) を意味する語幹
- -ancy: 名詞を作る接尾語
- a discrepancy between A and B
(A と B の間の不一致) - resolve a discrepancy
(不一致を解消する) - find a discrepancy
(不一致を見つける) - notice a discrepancy
(不一致に気づく) - explain the discrepancy
(不一致の理由を説明する) - significant discrepancy
(著しい食い違い) - minor discrepancy
(些細な食い違い) - accounting discrepancy
(会計上の不一致) - data discrepancy
(データの不一致) - apparent discrepancy
(見かけ上の不一致) - 「意見や数字、事実などが合わない」状況を指すフォーマルな表現です。
- カジュアルな日常会話では「difference」や「inconsistency」で代用されることもあります。
- ビジネスや学術的文脈でよく使われ、「きちんとチェックしたら合わない点があった」を強調したいシーンに適しています。
- 可算名詞 (countable noun)
複数形は discrepancies となり、「複数の食い違い」を示します。 - 一般的には「there is a discrepancy between X and Y」の形で使われます。
- フォーマルな文書やビジネス文書での使用が多いですが、日常会話でも使われることがあります。
- There is a discrepancy between the reported numbers and the actual figures.
- The discrepancies in the data need to be addressed.
“I noticed a discrepancy between what you said yesterday and what you’re saying now. Could you clarify?”
(昨日言ったことと今言っていることに食い違いがあるように思うんだけど、説明してくれる?)“There seems to be a discrepancy in the schedule. Let’s double-check the times.”
(スケジュールに食い違いがあるみたい。時間をもう一度確認しよう。)“I found a small discrepancy in the bill. Could you check it for me?”
(お会計に少し食い違いがあったんだけど、確認してもらえる?)“We need to investigate the discrepancy in the monthly sales data before presenting the report.”
(レポートを提出する前に、月次販売データの食い違いを調査する必要があります。)“The accountant noticed a discrepancy in the budget allocation.”
(会計士が予算の割り当てに食い違いがあることに気づきました。)“If there’s any discrepancy between the contract terms and our internal policies, please let me know immediately.”
(契約条件と社内方針の間に何か食い違いがあったら、すぐに教えてください。)“The study revealed a discrepancy between the theoretical model and the observed results.”
(その研究は、理論モデルと観測結果の間に食い違いがあることを明らかにした。)“A statistical discrepancy in the survey data suggests a sampling error.”
(アンケートデータにおける統計上の不一致は、サンプリングエラーを示唆している。)“Researchers are trying to reconcile the discrepancy in the experimental outcomes.”
(研究者たちは実験結果の食い違いを解消しようとしている。)- difference(違い)
- 一般的な「違い」を表す最も基本的な単語。
- 一般的な「違い」を表す最も基本的な単語。
- inconsistency(矛盾)
- 矛盾点を示す単語で、理論やデータ、発言などが一致しないことを表す。
- 矛盾点を示す単語で、理論やデータ、発言などが一致しないことを表す。
- conflict(対立)
- 対立・衝突と思考や意見のズレを示す。やや感情的な響きがある。
- 対立・衝突と思考や意見のズレを示す。やや感情的な響きがある。
- mismatch(不釣り合い)
- 大きさや性質などが合わないニュアンスを表す場合に使う。
- agreement(合意、一致)
- consistency(一貫性)
- harmony(調和)
- discrepancy は「(事実や数字など) 具体的な食い違い」を指し、フォーマル度が高めです。
- difference は最も一般的な「違い」を指し、より広い範囲で使えます。
- inconsistency は矛盾の度合いや指摘感が強めで、論理や議論に関して使われることが多いです。
- アクセントは skrep の部分 (第2音節)「dɪ-SKREP-ən-si」に置かれます。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) ともに大きな違いはありませんが、/ə/ の発音が若干異なる場合があります。
- “i” の音を弱く発音しやすいので、「ディスクレプンシー」のように聞こえることがあります。
- スペルミスに注意: 言いやすい割に、綴りが「disc*r*epancy」となるため、r を入れ忘れたりする間違いが多いです。
- “discrep*e*ncy” の e を a や i と混同しないように気をつけましょう。
- 意味合いとして「単なる相違」と「論理的な矛盾」のどちらにも使えますが、フォーマルなニュアンスがあります。日常会話で多用しすぎると、やや堅苦しく聞こえる場合があります。
- 資格試験 (TOEIC・英検など) でも、ビジネスレターやデータ確認に関する読解問題やリスニングで「不一致を報告する」シチュエーションに出る可能性があります。
- 音で覚える: “ディスクレ” (disc + rep + ancy) と区切ると、スペルの並びがイメージしやすいかもしれません。
- イメージ: グラフや数字を見たときに「なぜか一本だけグラフが跳ねていて、合わない部分がある」イメージをすると覚えやすいです。
- 「音が食い違う」でラテン語の「discrepare」(歯車が合わずにガリガリいうイメージ) だと考えると、意味を思い出しやすくなります。
- post-: 郵便、郵便局、郵便サービスを示す要素
- -al: 「〜に関する」「〜の」という意味を付与する形容詞の接尾辞
- post (名詞/動詞): 郵便物を送る、郵便物/ポスト
- postage (名詞): 郵便料金
- postcard (名詞): 郵便はがき
- postbox (名詞): 郵便ポスト
- postal service(郵便サービス)
- postal system(郵便システム)
- postal address(郵便住所)
- postal code(郵便番号)
- postal rates(郵便料金)
- postal insurance(郵便保険)
- postal worker(郵便局員)
- postal delivery(郵便配送)
- postal scale(郵便用のはかり)
- postal reform(郵政改革)
- 「postal」は、正式文書や業務文脈で多用される形容詞です。
- 口語表現では、それほど頻繁には単体で使われませんが、「go postal」というイディオムで「(特に職場で)激しく怒りや暴力を爆発させる」という俗な意味があり、比較的カジュアルまたはスラング気味な言い方として定着しています。
- フォーマルな文脈で使う場合は、郵便事業や行政組織に関する形容詞として使用されます。
形容詞としての用法:
- 「postal address」や「postal code」のように、名詞を修飾して「郵便に関する〜」という意味を作ります。
口語イディオム「go postal」:
- 「go postal」は自動詞的に使われ、激怒して暴力的になる、などの意味があります。カジュアルやスラング表現のため、フォーマルな場面では使用を避けます。
- 例: He went postal when he heard the bad news.
(その悪い知らせを聞いて、彼は激怒してしまった。)
- 「go postal」は自動詞的に使われ、激怒して暴力的になる、などの意味があります。カジュアルやスラング表現のため、フォーマルな場面では使用を避けます。
文法上の注意点:
- 「postal」は可算・不可算とは無縁で、名詞や代名詞を修飾する形容詞です。比較級や最上級は通常作られず、そのまま使用します。
- 「go postal」のようなイディオムを除けば、もっぱら形容詞的な立場で使われます。
- 「postal」は可算・不可算とは無縁で、名詞や代名詞を修飾する形容詞です。比較級や最上級は通常作られず、そのまま使用します。
- “I forgot to write my postal code on the envelope.”
(封筒に郵便番号を書くのを忘れてしまった。) - “Do you have her postal address? I need to send her a letter.”
(彼女の郵便住所を知ってる? 手紙を送りたいんだ。) - “The postal worker delivered the package early this morning.”
(郵便局員が今朝早く荷物を届けてくれました。) - “Please confirm your postal address for our official records.”
(公式記録のために郵便住所をご確認ください。) - “They are discussing new postal regulations to improve international shipping.”
(国際配送を改善するため、新しい郵便規制について彼らは協議しています。) - “We need to calculate the postal charges before mailing these documents.”
(これらの書類を郵送する前に、郵便料金を計算する必要があります。) - “The postal system has played a crucial role in cultural exchange throughout history.”
(歴史を通じて、郵便システムは文化交流において重要な役割を果たしてきた。) - “A comparative study of postal services in different countries reveals diverse strategies.”
(各国の郵便サービスを比較した研究は、多様な戦略を明らかにしている。) - “The digitization of the postal sector has significantly enhanced efficiency.”
(郵便分野のデジタル化は効率を大幅に高めました。) - mail-related(郵便に関する)
- 「postal」のように「郵便に関する」を表しますが、口語的・説明的な言い回しです。会話や文脈によっては使われることがあります。
- 「postal」のように「郵便に関する」を表しますが、口語的・説明的な言い回しです。会話や文脈によっては使われることがあります。
- post-office(郵便局の〜)
- 「post-office regulations」などのように、具体的に郵便局そのものに関連する場合に使うが、「postal」はもう少し広範な概念にも使えます。
- digital(デジタルの)
- electronic(電子的な)
- online(オンライン上の)
- アメリカ英語(US): /ˈpoʊstəl/ (ポウ-stəl)
- イギリス英語(UK): /ˈpəʊstəl/ (ポウ-stəlに近い発音)
- 「post*al」と「poster*」を混同してしまうことがあります。末尾は「-al」で終わることに注意してください。
- 強勢を第2音節に移して「po-STAL」としないようにしましょう。
- スペルミス: 「postel」「postall」などと書き間違える。末尾は必ず「al」です。
- 同音異義語との混同: 類似した語の「coastal(海岸の)」などとは意味が全く異なるので注意が必要です。
- イディオム「go postal」: スラング的で乱暴な印象を与えるため、ビジネスや正式な場面では使用を控えたほうがよいでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検のような試験では、郵便システムや国際物品の発送などの文脈で登場する可能性があります。特に「postal charges」「postal service」のような熟語が出題されることがあります。
- 「post + al」で「郵便に関する」と単純に覚えると理解しやすいです。
- 「postal code」という英語表現は日本の「郵便番号」に相当し、旅先や海外通販など、実生活でもよく目にするので関連づけて覚えましょう。
- 「go postal」のような面白い(しかしやや危険な)イディオムもあるので、頭に残りやすいキーワードとして使うと覚えやすくなります。
- 品詞: 名詞 (また、形容詞や副詞としても使われることがあります)
- 活用形: 名詞なので、基本的には数を表す場合に複数形 overtimes を使うことはあまりありませんが、文脈によっては使われる場合があります。
他の品詞例:
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
- 副詞: “He worked overtime.” (彼は残業をした)
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
CEFRレベル: B1(中級)
- 理由: 日常のビジネスや会話でよく使われる表現なので、中級レベルで身につけておきたい単語です。
- 語幹: “time” (時間)
- 接頭語: “over-” (上回る、超過する)
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- 派生語や類縁語:
- “overtime pay” (残業代)
- 動詞的表現としては「to work overtime」(残業する) などが挙げられます。
- “overtime pay” (残業代)
- work overtime : 残業する
- overtime pay : 残業代
- overtime hours : 残業時間
- overtime rate : 残業賃金率
- mandatory overtime : 義務的な残業
- put in overtime : 残業をする(extraのニュアンスで「頑張って残業をする」)
- overtime request : 残業申請
- overtime limit : 残業の上限
- overtime policy : 残業に関する会社の方針
- overtime shift : 残業シフト/超過勤務時間帯
- 語源:
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 歴史的な使われ方:
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- スポーツにおいては、試合の延長戦を指すため、ややカジュアルですが、公式の場面でも「overtime」はよく使われます。
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- 名詞としての使用:
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 文脈によっては「overtimes」という形で複数形が使われることもありますが、一般的ではありません。
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 形容詞的用法:
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- 副詞的用法:
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- 構文例:
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “to do overtime” と表現されることもあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず、「残業」という意味合いで使えます。
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “I can’t go out tonight because I have to work overtime.”
(今夜は残業があるから出かけられないんだ。) - “She’s exhausted from all the overtime this week.”
(彼女は今週の大量の残業で疲れ切っているよ。) - “They often pay extra for overtime hours.”
(残業時間にはよく割増賃金が支払われるよ。) - “Our company introduced a new overtime policy last month.”
(弊社は先月、新しい残業ポリシーを導入しました。) - “I need your approval to work overtime on this project.”
(このプロジェクトで残業するために、あなたの承認が必要です。) - “Please submit the overtime request form before the end of the day.”
(残業申請書を今日中に提出してください。) - “A study on employee health indicates that excessive overtime can lead to burnout.”
(従業員の健康に関する研究によると、過度な残業は燃え尽き症候群につながる可能性がある。) - “Overtime regulations are strictly enforced in this country to protect workers’ rights.”
(この国では、労働者の権利を守るために残業規制が厳しく適用されている。) - “The survey data revealed a correlation between overtime hours and work-related stress.”
(その調査データは、残業時間と仕事に関連するストレスとの相関関係を明らかにした。) - extra hours(追加の勤務時間)
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- extended hours(拡張された時間帯)
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- after-hours work(就業時間後の仕事)
- “overtime” ほど定番ではないが、似た意味合いを持つ。
- regular working hours(通常の労働時間)
- off-duty(勤務時間外、非番)
- IPA(アメリカ英語): /ˈoʊvərtaɪm/
- IPA(イギリス英語): /ˈəʊvətaɪm/
- アクセント位置: 最初の “o” にアクセントが来ます (o-VER-time)。
- よくある発音ミス:
- 「オバタイム」などと「b(バ行)」で発音してしまうケースがありますが、“o” の母音を意識して “over” をはっきり発音してください。
- スペルミス: “overtime” (誤: “over time” と分けてしまう)
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- 同音異義語との混同:
- “over time”(時とともに)との混同
- “over time”(時とともに)との混同
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- 「残業の状況に関わる広告やメール文面」などの設問で問われる場合があります。
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- イメージ:
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- 覚え方のヒント:
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- 勉強テクニック:
- ビジネス英語で頻出する単語なので、実際の職場やニュース記事から例文を探し、「work overtime」「overtime pay」の形で覚えるのがおすすめです。
- 単数形: webpage
- 複数形: webpages
- A2: 基本的な日常語彙として、インターネット利用時に便利な単語
- B1: 普段の会話や文章で、ウェブ関連の話題を説明するのに十分使える単語
- 形容詞形などは一般的に存在しませんが、「web-based」(ウェブベースの) など、関連表現はあります。
- web: インターネット上の「ウェブ」(World Wide Web)
- page: 書籍などの「ページ」を指す単語
- website: ウェブサイト(複数のwebpagesが集まったもの)
- homepage: サイトの最初のページ
- web browser: ウェブページを閲覧するソフトウェア(例: Chrome, Safari)
- open a webpage (ウェブページを開く)
- visit a webpage (ウェブページを訪れる/閲覧する)
- create/design a webpage (ウェブページを制作する/デザインする)
- refresh a webpage (ウェブページを再読み込みする)
- load a webpage (ウェブページを読み込む)
- scroll through a webpage (ウェブページをスクロールする)
- bookmark a webpage (ウェブページをブックマークする)
- navigate to a webpage (ウェブページへ移動する)
- embed videos in a webpage (ウェブページに動画を埋め込む)
- link to a webpage (ウェブページにリンクを貼る)
- 「web」が「クモの巣」「ネットワーク」を指し、特に「World Wide Web(WWW)」を指す略語として使われています。
- 「page」はもともと紙媒体の1ページという意味でしたが、コンピュータやインターネットの発展により、デジタル上の1ページにも転用されました。
- とくにカジュアル・フォーマルなどの区別はなく、どの場面でも使えます。
- ビジネス文書でも「ウェブページ」という記述は一般的で、特別に硬い表現を必要としない際に用いられます。
- 技術系の話題で頻繁に出てくる単語なので、IT関連の会話や文書でよく見かけます。
- 名詞 (可算名詞): “a webpage / two webpages”
- 一般的には他動詞や自動詞として使う形はありません。
- フォーマルでもカジュアルでも、そのまま「webpage」として使用します。
- よくある構文の例:
- “This webpage contains all the necessary information.”
- “Can you link this webpage to our homepage?”
- “This webpage contains all the necessary information.”
- “Did you see that funny meme on the webpage I sent you?”
「私が送ったウェブページにある面白いミーム見た?」 - “I can’t seem to load this webpage on my phone.”
「スマホでこのウェブページを読み込めないんだけど。」 - “She found a great recipe on a cooking webpage.”
「彼女は料理用のウェブページで素敵なレシピを見つけたよ。」 - “We need to update our company’s webpage with the latest product information.”
「最新の製品情報を、会社のウェブページに更新する必要があります。」 - “Please send me the link to your sales webpage.”
「あなたの販売用ウェブページのリンクを送ってください。」 - “The marketing team is working on optimizing the webpage for mobile users.”
「マーケティングチームはモバイルユーザー向けにウェブページを最適化しています。」 - “The referenced research data is published on the university’s webpage.”
「引用された研究データは大学のウェブページに公開されています。」 - “Students can download the lecture slides from the course webpage.”
「学生は講義のスライドをコースのウェブページからダウンロードできます。」 - “We analyzed user engagement by monitoring site traffic on the main webpage.”
「主要ウェブページのサイトトラフィックを監視することで、ユーザーエンゲージメントを分析しました。」 - website (ウェブサイト)
- 複数のwebpageが集まった全体を指す。
- 「webpage」は「website」の一部という関係。
- 複数のwebpageが集まった全体を指す。
- internet page (インターネットページ)
- 意味としてはほぼ同じだが、一般的には「webpage」と呼ぶ方が多い。
- 意味としてはほぼ同じだが、一般的には「webpage」と呼ぶ方が多い。
- homepage (ホームページ)
- 通常、ウェブサイトのトップページ(最初のページ)を指す。
- 通常、ウェブサイトのトップページ(最初のページ)を指す。
- 特に明確な反意語はありませんが、紙媒体の「paper page」(紙のページ)を対比として使うことはあります。
- 発音記号(IPA): /ˈwɛbˌpeɪdʒ/
- “web” の部分に強勢が入りやすい: WEB-page
- “web” の部分に強勢が入りやすい: WEB-page
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはほとんどなく、両者ともに /ˈwɛbˌpeɪdʒ/ のように発音します。
- 大きな違いはほとんどなく、両者ともに /ˈwɛbˌpeɪdʒ/ のように発音します。
- よくある発音の間違い:
- 「ウェッブページ」と「ウェブページ」の区別が曖昧になることがありますが、あまり問題視されません。
- スペルミス:
- “webpage” “web page” “WebPage”など表記ゆれがありますが、正式文書では「webpage」または「web page」が使われることが多いです。
- “webpage” “web page” “WebPage”など表記ゆれがありますが、正式文書では「webpage」または「web page」が使われることが多いです。
- 類似語との差異:
- 「website」と同義と勘違いされることがあるので注意。websiteはwebpageの集合体です。
- 「website」と同義と勘違いされることがあるので注意。websiteはwebpageの集合体です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで直接問われることはあまり多くありませんが、リーディングやリスニングで出現することがあります。意味を正確に理解しておきましょう。
- イメージしやすい覚え方:
“web” + “page” = “ウェブというネットワークの1ページ” という組み合わせの単語として覚えるとよいでしょう。 - 勉強テクニック:
- インターネットを使っているときに、わざわざ「これはwebpageだ!」と認識してみる。実物と紐づける学習法は記憶に残りやすいです。
- 「website」と「webpage」の違いを強く意識して覚えると混乱を防げます。
- 単数形: zoo
- 複数形: zoos
- zooの形容詞形として直接の「zoo-ish」はあまり一般的ではありませんが、関連語として「zoological (動物学上の)」があります。
- 「zoology (動物学)」などとは語源的に関連していますが、「zoo」が直接変化した形とは少し異なります。
- A2(初級): 「動物園」という意味は多くの学習者にとって身近で、早い段階で習得される傾向が強い単語です。
- zoologicalは「動物学の」を意味し、さらに「zoological garden (動物学のための庭園)」が動物園を指すようになり、その略として「zoo」が定着しました。
- visit a zoo (動物園を訪れる)
- zoo keeper (動物園の飼育係)
- zoo habitat (動物園での生息環境)
- zoo enclosure (動物園の囲い/動物の展示スペース)
- zoo admission (動物園の入場料・入場)
- zoo animals (動物園の動物たち)
- petting zoo (ふれあい動物園)
- virtual zoo (バーチャル動物園)
- zoo exhibit (動物園の展示)
- zoo membership (動物園の会員制度)
- 「zoological garden」からの短縮形で、
- 「zoological」は「動物学の」という意味の形容詞。
- 語源的には、ギリシャ語で「動物」を意味する「ζῴον (zōion)」と「学問」を表す「-logy (~学)」に由来します。
- 「zoological」は「動物学の」という意味の形容詞。
- カジュアルかフォーマルか: 「zoo」はカジュアル・日常的な言葉です。
- 使用シーン: 家族や友人との会話、子どもの話題などで頻繁に使われます。
- 会話で「人が多すぎてごった返している様子」を冗談めかして「It’s a zoo in here.(ここはまるで動物園だ)」とたとえる表現も、ときどき使われます。ただしあまりフォーマルな場では避けましょう。
- 可算名詞: a zoo / two zoos のように数えられます。
- 通常は「go to the zoo (動物園に行く)」のように定冠詞
the
と一緒に使うことが多いです。 - go to the zoo: 「動物園に行く」
- It’s a zoo in here.: 「ここはごった返してるね/混雑してるね」
- 口語的な表現で、フォーマルにはあまり向きません。
- “Let’s take the kids to the zoo this weekend!”
(今週末、子どもたちを動物園に連れて行こうよ!) - “I love watching the penguins at the zoo.”
(動物園でペンギンを見るのが大好きだよ。) - “We spent the whole day at the zoo and still didn’t see everything.”
(一日中動物園にいたけど、まだ全部見られなかったよ。) - “Our company is sponsoring a new elephant enclosure at the local zoo.”
(当社は地元の動物園の新しいゾウの展示スペースを支援しています。) - “We held a family-friendly corporate event at the zoo last weekend.”
(先週末、家族向けの企業イベントを動物園で開催しました。) - “A portion of our profits goes to wildlife conservation projects through the zoo foundation.”
(私たちの利益の一部は、その動物園の財団を通じて野生生物保護プロジェクトに充てられています。) - “Modern zoos often focus on conservation and education rather than mere entertainment.”
(現代の動物園は、単なる娯楽というより保護と教育に焦点を当てることが多い。) - “Behavioral studies conducted at zoos can help researchers understand social structures among primates.”
(動物園で行われる行動研究は、霊長類の社会構造を理解するのに役立ちます。) - “Zoo-based breeding programs are crucial for species at risk of extinction.”
(動物園で行われる繁殖プログラムは、絶滅危惧種の保護に不可欠です。) - “menagerie” (珍しい動物のコレクションや飼育場所を指す)
- 「zoo」と比べると古めかしく、あまり日常的ではありません。
- 「zoo」と比べると古めかしく、あまり日常的ではありません。
- “wildlife park” (サファリパークのような、動物がより自然に近い状態で飼育される施設)
- 「zoo」より動物との距離はやや遠いかもしれません。
- 「動物園」の直接の“反意語”は特にありませんが、野生の環境の対比として“the wild”という言い方はありえます。
(“in the wild” = 「野生で」) - 発音記号(IPA): /zuː/
- 強勢: 単音節なので、特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じですが、地域によって /zʊ/ に近くなる場合もまれにあります。基本的には /zuː/ と発音します。
- よくある発音の間違い: /zɔː/ や /zəʊ/ と発音してしまうケースがありますが注意しましょう。
- スペルミス: “zoo”は “oo”が2つ並びます。ひとつだけの“zo”や “zooe”などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 英語に “zoo” と同じ発音の単語はほとんどありませんが、 “zoom (ズーム)” などの類似スペリングと混乱しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも初級レベルで出題されることがあります。特に「go to the zoo」など日常表現の問題文で登場することが多いです。
- 発音の /zuː/ は “ズー“ と覚えやすく、子ども向けの歌や絵本によく出てきます。
- 「動物園に行く時のワクワク感」と結びつけてイメージすれば、自然と記憶に残りやすいでしょう。
- “zoo” から“zoological garden” という長い単語を連想すると、語学的にも面白い発見になり、派生的な動物関連の単語学習にもつなげられます。
- 形容詞: ongoing (例: This is an ongoing project.)
- 名詞形はありませんが、あえて表すなら「the ongoing process(進行中のプロセス」と形容詞 + 名詞の形で表現します。
- on + go + ing
- on: 前置詞として「上に」「継続」を含意するイメージがありますが、ここでは一単語として「続いている」というニュアンスを形成しています。
- go: 「行く」という動詞の語幹ですが、「ongoing」では進行・動きのイメージをもたらしています。
- -ing: 動名詞や分詞に使われる接尾語ですが、形容詞として使うことで「進行中の」という意味を作り出しています。
- on: 前置詞として「上に」「継続」を含意するイメージがありますが、ここでは一単語として「続いている」というニュアンスを形成しています。
- ongoing process → 継続中のプロセス
- ongoing investigation → 継続中の調査
- ongoing project → 進行中のプロジェクト
- ongoing conversation → 進行中の会話
- ongoing negotiations → 継続中の交渉
- ongoing issue → 現在も続いている問題
- ongoing support → 継続的な支援
- ongoing debate → 現在も続く議論
- ongoing maintenance → 継続的なメンテナンス
- ongoing effort → 継続的な取り組み
- 「進行中で完了していない」というニュアンスが強いです。
- ビジネスや学術、日常会話でも幅広く使えますが、フォーマル感はそれほど強くありません。
- 比較的カジュアルな文脈からフォーマルな文脈までどちらでも使用可です。
- 形容詞として名詞の前に置いて使われることがほとんどです。
例) an ongoing project, ongoing issues - 通常は可算名詞・不可算名詞を問わず、その名詞が「今続いている状態」を示したいときに修飾します。
- 文章でも口語でも「進行中だ」という述語として「This is ongoing.」と形容詞の叙述用法で使われることがありますが、ややカジュアルめな響きになります。
- “This is an ongoing + 名詞.”
- “The + 名詞 + is ongoing.”
- “There is an ongoing + 名詞 + that …”
英語: I have an ongoing argument with my sister about whose turn it is to do the dishes.
日本語: 皿洗いの順番について、姉(妹)とずっと言い合いをしてるんだ。英語: The repairs on the house are still ongoing, so we can’t move back yet.
日本語: 家の修理がまだ続いているから、まだ戻れないんだ。英語: My fascination with jazz is ongoing; I never get tired of it.
日本語: ジャズへの魅力はずっと続いていて、飽きることがないんだ。英語: The ongoing project requires more funds to complete on time.
日本語: 進行中のプロジェクトは、期限内に完了させるために追加予算が必要です。英語: Our ongoing negotiations with the client focus on contract details.
日本語: クライアントとの交渉は現在も続いており、契約の詳細に注目しています。英語: There is an ongoing need for training in new software among our employees.
日本語: 社員には新しいソフトウェアに関して、継続的なトレーニングの必要性があります。英語: The ongoing research on climate change offers new insights every year.
日本語: 気候変動に関する継続的な研究は、毎年新たな知見をもたらしています。英語: Our study of the ancient ruins is ongoing, so more information will be published soon.
日本語: 古代遺跡の調査は進行中で、近々さらに情報が公開される予定です。英語: The ongoing debate about artificial intelligence shapes the future of technology.
日本語: 人工知能に関する継続的な議論がテクノロジーの未来を形作っています。- continuing(続いている)
- in progress(進行中の)
- under way(進行中の)
- continuing on(続いている)
- persistent(持続的な)
- completed(完了した)
- finished(終わった)
- concluded(結論が出た)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɔnˌɡoʊɪŋ/ (「オン・ゴウィング」のような音)
- イギリス英語 (BrE): /ˈɒnˌɡəʊɪŋ/ (「オン・ゴウィング」のような音)
- 「on」に第一アクセント、もしくは「go」に軽くかかる場合もありますが、多くの場合「ON-go-ing」という3音節で強勢は最初の “on” に置かれがちです。
- 「アングォーイング」と雑に続けると、on と go の区切りが不明瞭になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: 「ongoing」を「on-going」とハイフンを入れてしまう人もいますが、現代では多くの場合スペースやハイフンを入れずに一語で書きます。
- 同音異義語: 特にありませんが、on + going を別々に読んでも文法的には通じないので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネス文書や記事・レポートの文脈で登場することがあります。 「進行中の~」を正しく訳せるようにしておくとよいです。
- 「on + going」で「行き続ける(続いている)」とイメージすることで覚えやすくなります。
- 動画が「再生中 (playing on)」のイメージで、「まだ止まっていない・継続している」という感覚を頭に浮かべると記憶に残りやすいです。
- ビジネスや学術のシーンで頻繁に出てくるため、レポートやメールなどで一度使ってみると、より記憶に定着します。
- 【名詞形】eagerness → 「熱望、熱心さ」
- 【副詞形】eagerly → 「熱心に、熱望して」
- 「eager」は大きく分けると、特定の接頭語や接尾語が付いているわけではなく、単独形で存在している単語です。
- eagerly (副詞): 熱心に、熱望して
- eagerness (名詞): 熱心さ、熱望
- eager to learn(学ぶことに熱心な)
- eager to please(喜ばせたがる・相手の満足を求めて熱心な)
- eager for success(成功を熱望している)
- eager to help(手助けしたがる)
- eagerly awaited(心待ちにされている)
- eager anticipation(待ち望む気持ち)
- eager participant(意欲的な参加者)
- eager eyes(興味津々のまなざし)
- eager audience(熱心に聞く観客)
- eager student(やる気満々の学生)
- 「eager」は、古フランス語の「eigre」やラテン語の「acer(鋭い、熱心な)」に由来します。もともと「激しい」「強い」といった意味を持ち、人や気持ちの “熱量の高さ” を表現する単語として使われてきました。
- 「何かを強く望んでいる、はやる気持ち」を表現するときによく使われますが、文脈によっては「少し落ち着きがない」「はやりすぎてしきりに動き回る」という印象を与える場合もあります。
- 口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文脈でも違和感なく使える単語です。特に「eager to do something」と動詞不定詞を続ける形が非常に一般的です。
基本構文: “be eager to + 動詞の原形”
- 例: He is eager to learn new skills.(彼は新しいスキルを学びたがっている)
- 例: He is eager to learn new skills.(彼は新しいスキルを学びたがっている)
名詞を伴う構文: “be eager for + 名詞”
- 例: She is eager for success.(彼女は成功を切望している)
形容詞の使い分け:
- 「eager」はあくまで形容詞なので、補語として使われたり、名詞の前で使われたりします。
- 副詞形の「eagerly」は動詞を修飾し、名詞形の「eagerness」は状態や性質を表します。
- 「eager」はあくまで形容詞なので、補語として使われたり、名詞の前で使われたりします。
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
- “I’m eager to …” と言うと、カジュアルな口調でも “I would be eager to …” と言うと、ややフォーマル寄りといった印象になります。
- 日常会話からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
I’m so eager to watch that new movie this weekend!
- (今週末にあの新しい映画を早く観たくてたまらないよ!)
- (今週末にあの新しい映画を早く観たくてたまらないよ!)
My little sister is always eager to try new activities.
- (私の妹はいつも新しいことに挑戦したがっているのよ。)
- (私の妹はいつも新しいことに挑戦したがっているのよ。)
They were eager to see the results of the competition.
- (彼らは競技の結果をとても楽しみにしていたよ。)
The new employees seem eager to learn about our company’s operations.
- (新入社員たちは、当社の業務について学びたがっているようです。)
- (新入社員たちは、当社の業務について学びたがっているようです。)
We are eager to expand into international markets next year.
- (来年には海外市場に進出したいと強く考えています。)
- (来年には海外市場に進出したいと強く考えています。)
Our clients are eager for more innovative solutions.
- (顧客は、より革新的なソリューションを強く求めています。)
Researchers are eager to explore the potential of this new technology.
- (研究者たちは、この新技術の可能性を探究したがっている。)
- (研究者たちは、この新技術の可能性を探究したがっている。)
Many students are eager to delve deeper into quantum mechanics.
- (多くの学生が現代量子力学をさらに深く学びたいと考えている。)
- (多くの学生が現代量子力学をさらに深く学びたいと考えている。)
Scholars are eager for additional funding to continue their research.
- (学者たちは研究を続けるための追加資金を熱望している。)
keen (熱中している、〜したいと強く思う)
- “He’s keen to start his new project.”(彼は新しいプロジェクトを始めたくてたまらない)
- 「eager」よりもイギリス英語でよく使われる印象がある。
- “He’s keen to start his new project.”(彼は新しいプロジェクトを始めたくてたまらない)
enthusiastic (熱心な、熱狂的な)
- “They’re enthusiastic about their community work.”(彼らは地域活動に熱心だ)
- 「eager」が「早くやりたい」といった「待ちきれない」感じが強いのに対し、「enthusiastic」は「強い興味や熱意を持っている」ニュアンスが際立つ。
- “They’re enthusiastic about their community work.”(彼らは地域活動に熱心だ)
anxious (〜したがっている・不安な)
- “He’s anxious to get started, but also a bit nervous.”(彼は始めたくてうずうずしているが、少し不安でもある)
- 「anxious」は「不安が混じった待ちきれない気持ち」を含む場合が多いので注意が必要。
- “He’s anxious to get started, but also a bit nervous.”(彼は始めたくてうずうずしているが、少し不安でもある)
reluctant (気が進まない)
- “He was reluctant to join the meeting.”(彼はミーティングに参加するのを渋っていた)
- 「eager」とは逆に、「やりたくない」「消極的十分に乗り気ではない」という意味。
- “He was reluctant to join the meeting.”(彼はミーティングに参加するのを渋っていた)
uninterested (興味がない)
- “She seemed uninterested in the new proposal.”(彼女は新しい提案に興味がなさそうだった)
- アメリカ英語: [ˈiːɡər]
- イギリス英語: [ˈiːɡə(r)]
- ee の部分に強勢があり、「イーガー」のように発音します。
- 「r」の有無・発音が少し異なります (アメリカ英語は“r”をはっきり発音する一方、イギリス英語では語尾の“r”は弱めまたは無音寄り)。
- 「イガー」や「エイガー」にしてしまわないように、“ea” をしっかり「イー」と伸ばして発音するのがポイント。
- “g” の発音が濁音 [g] であることに注意しましょう。
- スペルミス: 「eager」のスペリングを「ea*ger」としっかり覚えましょう。 “ea” と “g*” が続く形は日本人学習者には紛らわしく、つづりを “egger” や “eaker” と間違うケースがあります。
- 同音異義語との混同: “eager” と “eagle(ワシ)” は発音もスペルも違いますが、慣れるまでパッと見ると紛らわしく感じる人もいるかもしれません。
- TOEIC・英検などの試験対策: “eager to + 動詞の原形” が頻出表現です。また、熟語問題で「eager for + 名詞」の形も問われることがあります。
- 音のイメージ: 「イーガー」と、伸ばす音と濁音をしっかり意識します。
- スペリングのポイント: “ea” + “g” で “ea*g*er”。「イー
+
ガー」で、一度口に出して覚えることで混乱を少なくできます。 - 覚え方のストーリー: 例えば、「ハンバーガーが大好きな人が “I’m eager for a hamburger!” 」と叫んでいるイメージを思い浮かべると、音とスペルが結びつきやすくなります。
(Tap or Enter key)
As a beginner, I find it challenging to understand complex concepts.
As a beginner, I find it challenging to understand complex concepts.
As a beginner, I find it challenging to understand complex concepts.
Explanation
初心者として、複雑なコンセプトを理解するのは難しいと思う。
beginner
以下では、名詞 “beginner” について、学習者にとってわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: beginner
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who is just starting to learn or do something.
意味(日本語): 何かを始めたばかりの人。まだ経験が浅い人。
「初心者」「未熟な人」といった意味合いで使われます。
自分が学び始めたばかりだと伝えたいときに使う、とても基本的で頻繁に使われる単語です。
活用形
関連する語形変化例
CEFR レベル目安: A2 (初級)
学習を始めたばかりの人などに対して使われるため、難易度としては比較的初期レベルで目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置: “be-GIN-ner” の “GIN” の部分が強く発音されます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “beginner” の詳細解説です。英語を始めたばかりの頃にもよく目にする馴染みやすい単語なので、まずはしっかりスペルと意味を押さえておきましょう。
初学者,初心者
創始者
(Tap or Enter key)
I am currently doing an internship at a tech company.
I am currently doing an internship at a tech company.
I am currently doing an internship at a tech company.
Explanation
私は現在、テック企業でインターンシップをしています。
internship
1. 基本情報と概要
単語: internship
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 通常は可算名詞として扱われ、単数形 “internship”、複数形 “internships” となります。
意味(英語)
An “internship” is a temporary position offered by an organization to give practical experience to a student or a trainee.
意味(日本語)
「インターンシップ」とは、学生や研修生が実践的な経験を積むために企業などで一定期間働く制度やポジションのことです。大学生が企業で職業体験をする場合などにも使われる言葉です。就職活動やキャリア形成のために、実際の業務を体験するチャンスを得られるのが特徴です。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
インターンシップは仕事・キャリアのスタートラインとして非常に重要な単語です。スペルや発音、および実際のビジネス利用シーンなどを意識してしっかりと覚えておきましょう。
インターンとしての勤務期間
(Tap or Enter key)
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
Explanation
遅延を避けるために、私は前もって書類を準備していました。
beforehand
1. 基本情報と概要
英単語: beforehand
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in advance”, “ahead of time”
意味(日本語): 「あらかじめ」「事前に」
解説:
「beforehand」は「事前に」「前もって」という意味を表す副詞です。これから起こることについて、先んじて準備したり通知しておく、そういった場面で使われます。「何かを始める前に、あらかじめ◯◯しておくとよいよ」といったニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
例:構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「beforehand」の詳細解説です。あらかじめ準備や連絡をしたいときに使う、便利な副詞としてぜひ活用してみてください。
前もって[の],あらかじめ[の]
(Tap or Enter key)
There is a discrepancy between the two reports.
There is a discrepancy between the two reports.
There is a discrepancy between the two reports.
Explanation
この2つの報道には食い違いがある。
discrepancy
1. 基本情報と概要
単語: discrepancy
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
英語の意味: an inconsistency or difference between two or more facts, figures, or claims
日本語の意味: 矛盾、不一致、食い違い
簡単に言うと、事実や数字、主張に食い違いや不一致がある状態を表す名詞です。相手との言い分の違いやデータの差異を指摘するときに使います。「食い違いがあるよ」というときに便利な単語です。
活用形
品詞の変化例
2. 語構成と詳細な意味
discrepancy はラテン語由来の単語で、以下の要素に分けられます。
直訳すると何かが「食い違って音を立てる」ようなイメージで、互いに噛み合わない感覚を表しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「discrepare(バラバラに鳴る、調和しない)」から来ています。もともとは「音が合わない」というイメージがあり、そこから転じて「一致しない」「矛盾している」という意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /dɪˈskrep.ən.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「discrepancy」はビジネスや学術的に非常に便利な単語なので、異なる数字や事実を指摘したいときに使ってみてください。
(…との)相違,不一致,食い違い《+between+名》
(Tap or Enter key)
I need to go to the postal office to send this package.
I need to go to the postal office to send this package.
I need to go to the postal office to send this package.
Explanation
この荷物を送るために郵便局に行かなければなりません。
postal
1. 基本情報と概要
単語: postal
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): Relating to the mail system, the post office, or postal services.
意味(日本語): 郵便の、郵便局や郵便サービスに関する。
「postal」は、郵便や郵便局、郵便サービスなどに関連する場面で使われる形容詞です。たとえば「郵便番号」(postal code)、「郵便システム」(postal system)のように、郵便に関わる情報を表すときの形容詞です。
活用形
形容詞なので、基本的にそのまま「postal」として用いられ、比較級や最上級は普通は作りません。また、名詞形や動詞形などは通常ありませんが、口語表現において「go postal」(怒りを爆発させる)という動詞句で用いられることがあります。
CEFRレベルの目安
B2(中上級)程度
(「郵便」にまつわる専門的・公的サービスを表す語であり、日常生活でも目にしますが、形容詞自体はビジネスや正式な文書でも使われやすい単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「postal」は、「post(郵便)」+「-al(〜の)」 で、「郵便に関する」という意味になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「postal」は、フランス語の postal やイタリア語の posta(郵便、駅伝)に由来し、さらにラテン語の postum(置く、配置する)などと関連があると言われています。歴史的には、国内外の通信手段として「駅伝制」(馬を乗り継いで連絡を運んだ制度)や「ポストを置いて手紙を受け渡した」仕組みが「post」という言葉の起源に深く関わっています。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「郵便」に対する直接的反意語(opposite)はありませんが、通信手段の対比としては、以下のような語を挙げる場合があります:
「postal」は物理的な手紙などを扱う郵便を指し、「digital/electronic/online」はインターネットやデジタル通信など「非郵便」を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)は、第1音節「po」に置かれます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「postal」の詳細解説です。郵便に関連するシーンでぜひ活用してみてください。
郵便の
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He put in ten hours of overtime this week.
He put in ten hours of overtime this week.
He put in ten hours of overtime this week.
Explanation
彼は今週10時間残業した。
overtime
1. 基本情報と概要
英語: overtime
日本語: 残業、定められた労働時間を超えて働くこと
「overtime」は、通常の労働時間を超えて勤務する時間や、延長された試合時間などを指す名詞です。日本語では「残業」や「超過勤務時間」という意味で使われます。「仕事で決められた時間を超えて働いたり、スポーツの試合で規定時間終了後にさらに延長された時間」のニュアンスをもつ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的または公式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
オフィスの通常勤務が「regular working hours」、それ以外で働くのが「overtime」と覚えておくとわかりやすいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「overtime」の詳細解説です。会社での残業やスポーツの延長戦など、さまざまな場面で使われる単語なので、ぜひ覚えてみてください。
超過勤務(時間) / 超過勤務手当
(勝負が決まらない時の)延長時間,延長戦
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I created a webpage for my business.
I created a webpage for my business.
I created a webpage for my business.
Explanation
私は自分のビジネスのためにウェブページを作成しました。
webpage
1. 基本情報と概要
英単語: webpage
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味:
A single document or page of content that is accessible through a website on the Internet.
日本語での意味:
ウェブサイト上に存在する1つのページのこと。
「webpage」は、「ウェブ上の1つのページ」を指す単語です。インターネットブラウザで閲覧する基本的な単位で、文字情報や画像、リンクなどが含まれるのが一般的です。英語では「web page」と2語で表記されることもありますが、単語としてはまとめて「webpage」というケースも多いです。ウェブデザイナーの仕事や、インターネットかかわる話題で頻繁に使われる、比較的わかりやすく使いやすい言葉です。
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ふたつの要素が組み合わさって「ウェブ上のページ」という意味になっています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
特定のイディオムというほど型にはなっていませんが、「webpage」という単語自体は文中でよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「webpage」の詳細解説です。インターネットブラウジングの中で使う頻度も高い単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
《インターネットの》ウェブページ;ホームページ
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I visited the zoo yesterday and saw many different animals.
I visited the zoo yesterday and saw many different animals.
I visited the zoo yesterday and saw many different animals.
Explanation
昨日、私は動物園に行ってたくさんの異なる動物を見ました。
zoo
以下では、名詞「zoo」について、学習者の方が理解を深められるように、詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: zoo
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A place where wild animals are kept for the public to see.
意味(日本語): 公衆に見せるために野生動物が飼育されている施設、いわゆる「動物園」。
「野生動物や珍しい動物を近くで見ることができるところ」に使われる、基本的な単語です。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「zoo」は、もともと「動物学的な場所」を指す「zoological garden」の略語と考えられています。
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・アカデミックな例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「zoo」の詳細な解説です。日常的に使いやすく、子どもから大人まで幅広く親しまれる単語です。覚えやすく、英語学習初期からしっかり身につけておくといいでしょう。
動物園
(Tap or Enter key)
The construction work is ongoing.
The construction work is ongoing.
The construction work is ongoing.
Explanation
工事は進行中です。
ongoing
1. 基本情報と概要
単語: ongoing
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): continuing, still in progress
意味(日本語): 続いている、進行中の
「ongoing」は、何かがまだ続いていて、終わっていない状態を指す形容詞です。
例えば、「まだ終わっていない会議」や「継続的な調査」などを表すときに使います。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる便利な単語です。
主な活用形: 形容詞なので、特に名詞や動詞のような活用はありません。ただし、副詞形は「ongoingly」という形も理屈上は作れますが、ほとんど使用されません。
他の品詞化の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2: 中上級レベル。議論や説明がある程度できるレベルで、ビジネスや学問の場面でも用いられるボキャブラリーを身につけているイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「ongoing」は19世紀中頃から使われた比較的新しい表現とされます。意味としては「on(継続) + going(進行中)」が結びつき、「継続中のもの」というニュアンスが生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文:
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつの自然な例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらはすべて「進行中でまだ終わっていない」という意味を持ちますが、「ongoing」はわりと幅広い状況で使えるため汎用性が高いのが特徴です。「under way」はやや口語寄り、「in progress」はフォーマルでもよく見られます。
反意語 (Antonyms):
いずれも「完了した」ことを示すニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞ongoingの詳細な解説です。「何かが現在も続いている」という状況を幅広く表現できる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
進行中の
(Tap or Enter key)
She is eager to learn new things.
She is eager to learn new things.
She is eager to learn new things.
Explanation
彼女は新しいことを学びたいと熱望しています。
eager
1. 基本情報と概要
単語: eager
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 原級: eager
比較級: more eager
最上級: most eager
意味(英語):
・Strongly wanting to do or have something; enthusiastic or keen.
意味(日本語):
・「何かをしたい」「何かを得たい」という気持ちが強い、熱心な、やる気満々の、といったニュアンスの単語です。人がある行動や目的に対して積極的・前向きな姿勢をとるときによく使います。
他の品詞での例:
CEFR レベルの目安: B1〜B2(中級〜中上級)
・B1 (中級): 日常会話や文章内で動機や気持ちを説明する際に使える。
・B2 (中上級): 幅広いトピックで、自分の意欲や期待をより強く表現するのに役立つ。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的(アカデミック)な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が eager の詳細解説です。何かを強く望み、行動に移りたくてたまらないような気持ちを的確に表せる便利な形容詞なので、ぜひ積極的に使いこなしてみてください。
熱心な
《補語にのみ用いて》熱望している,強く望んで
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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