基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 【英語】“to arrange or structure something in an orderly way, especially with planning and thought”
- 【日本語】「何かを計画的に整理・整頓・準備する」という意味です。たとえば、行事や資料をきちんとまとめたり、スケジュールやタスクを整理したりするときに使います。計画を立てて順序立てるイメージの動詞です。
- 品詞:動詞 (verb)
- 活用形:
- 原形:organize
- 三人称単数現在形:organizes
- 現在分詞 / 動名詞:organizing
- 過去形 / 過去分詞:organized
- 原形:organize
- organizer (名詞):主催者、整理するための道具(例:スケジュール帳など)
- organized (形容詞):整理された、計画的な
- organization (名詞):組織、団体、構成、整理
- B1(中級)程度
「organize」は日常会話やビジネスなど幅広く使うため、中級レベルで学習されることが多い単語です。 - 「organize」の元となる要素は “organ-”(元々は「器官、道具」という意味のギリシア語 “organon” に由来)です。
- 接頭語・接尾語としては “-ize” という動詞化の接尾語がついています。
- 物事を整理する・準備する
(例:To organize files and documents / 書類を整理する) - 行事やイベントを計画して実行する
(例:To organize a party / パーティーを企画する) - 集団やグループをまとめて活動を行う
(例:To organize workers into a union / 労働者を労働組合に組織する) - organize a meeting(会議を開催する)
- organize a party(パーティーを企画する)
- organize a trip(旅行を計画する)
- organize one’s thoughts(考えを整理する)
- organize data(データを整理する)
- organize documents(資料を整理する)
- organize an event(イベントを企画する)
- organize a campaign(キャンペーンを企画する)
- organize one’s schedule(スケジュールを立てる)
- organize a protest(抗議活動を組織する)
- 「organize」は古フランス語の“organiser”からの借用で、さらにギリシア語の“organon”(道具、器官、手段)に由来するとされています。そこから「道具を動かすように、きちんと働かせる」「物事を体系化する」というニュアンスが派生しました。
- 何かを「整える」「まとめあげる」イメージが強い動詞です。
- 口語でもビジネスシーンでも幅広く使用しますが、フォーマルな文脈でも違和感なく使える便利な単語です。
- 「準備をする」「計画を立てる」「まとめる」といったニュアンスが含まれるので、状況に応じて使い分けると良いでしょう。
- 「organize + 目的語」で「~を整理する / 用意する」という他動詞として使われます。
- 例: I organized the documents.
- 例: I organized the documents.
- 「organize for + 人」などで「人のために〜を準備する」のようにも用いられます。
- 例: I organized the party for my friend.
- 例: I organized the party for my friend.
- イディオム的使い方というよりは、前置詞や目的語を続けて具体的に何を整理・計画するのか示すことが多いです。
- ビジネスメールや会議などフォーマルな場面で「organize a meeting」などと使われる。
- 日常会話で「I need to organize my room (部屋を片付けなきゃ)」のようにカジュアルにもよく使われます。
- I need to organize my closet this weekend.
(今週末にクローゼットを片付けないと。) - Let’s organize a get-together with our old friends.
(昔の友達と集まる会を企画しようよ。) - I always try to organize my schedule a day in advance.
(私はいつも前日にスケジュールを整理するようにしているんだ。) - We should organize a meeting to discuss the new project.
(新しいプロジェクトについて話し合うために会議を設定すべきです。) - My boss asked me to organize the annual conference.
(上司が、年次会議の準備をするように私に依頼しました。) - They hired a professional team to organize the product launch event.
(彼らは製品発表イベントを企画するためにプロのチームを雇いました。) - The professor organized the seminar to share recent research findings.
(教授は最近の研究成果を共有するためにセミナーを開催しました。) - We need to organize our references carefully for the research paper.
(研究論文の参考文献をしっかり整理する必要がある。) - The committee organized several workshops on data analysis.
(委員会はデータ分析に関するワークショップをいくつか企画しました。) - arrange(アレンジする、並べる):より「配置する」ニュアンスが強い。
- plan(計画する):全体の設計図を作るイメージ。
- schedule(予定を組む):日時や日にちを具体的に決める。
- structure(構成する):構造を組み立てるイメージ。
- coordinate(調整する):いろいろな要素や人をうまく合わせる。
- disorganize(混乱させる、雑然とさせる):整理していたものをバラバラにするイメージ。
- 【IPA】/ˈɔːrɡənaɪz/ (アメリカ英語), /ˈɔːɡənaɪz/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は「or」の部分(最初の音節)に置かれます。
- アメリカ英語では「r」の音がしっかりと発音されますが、イギリス英語では「r」の音が弱めになります。
- よくある間違いとして「organ“ise”」というスペリングが英米で異なる点に注意が必要です(イギリスでは “organise” とつづることが多いです)。
- スペル:アメリカ英語では「organize」、イギリス英語では「organise」。試験や文書のスタイルガイド等で、どちらのスペルを使うか明確にすることが大切です。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、「organize」と「arrange」の区別が曖昧になりやすいです。
- TOEICなどの試験でも「organize a meeting」「organize a schedule」のようなフレーズがよく出題される傾向があります。
- 「organ(器官)+ -ize(~にする)」から、「身体系のように秩序立て、動かす」と覚えるとイメージしやすいです。
- スペルは「organ + ize」と区切って覚えると混乱が少ないかもしれません。
- 「順番通り並べて準備する」イメージの写真や、その整理された状態を頭に描いておくと記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: An offer is a proposal or an opportunity that someone provides, typically involving a deal, service, or something beneficial.
- 日本語: 「提案」「申し出」「オファー」を指します。誰かが何かを提供したり、交換したりする際の「申し出」というニュアンスです。「~を買いませんか?」「~をしませんか?」と誘うようなときに使われます。
- 単数形: an offer
- 複数形: offers
- 動詞 (to offer): 「提案する」「提供する」という意味。
- 例: They offered me a job. (彼らは私に仕事を提案してくれた。)
- 語幹: “offer”
- めぼしい接頭語・接尾語はなく、もともとラテン語系の派生語です。
- offering (名詞/動名詞): 「提供物」「捧げもの」
- offeree (名詞): 「オファー(申し出)の相手方(特に契約法で使われる)」
- offerer (名詞): 「オファー(申し出)をする人(提供者)」
- make an offer(申し出をする)
- accept an offer(申し出を受け入れる)
- decline an offer(申し出を断る)
- generous offer(寛大なオファー)
- job offer(仕事のオファー)
- special offer(特別オファー)
- limited-time offer(期間限定のオファー)
- receive an offer(オファーを受け取る)
- counter offer(カウンターオファー)
- best offer(最高のオファー)
- 「offer」はラテン語の“offerre”(差し出す)に由来し、古フランス語の“offrir”を経て英語に入ってきました。
- ビジネス文脈では比較的フォーマルに使用されることが多いですが、日常会話でもカジュアルに「オファーする」「提案する」というニュアンスでよく使います。
- 「申し出る」ことをやや丁寧・正式に表現したいときに最適です。
- “make an offer”: 定型表現で「オファーをする/提案する」。
- “offer + 名詞”: 動詞として使う場合は「~を申し出る、提供する」。
- 名詞としては可算名詞なので、その数を明示したいときは “an offer” / “two offers” のように表現します。
- フォーマル: ビジネス文書、契約書、公式な場面 (例: “We would like to extend an offer of partnership.”)
- カジュアル: 口語の軽い提案 (例: “Here’s my offer. Let me buy you lunch.”)
- “I got an offer from my friend to go hiking this weekend.”
(今週末にハイキングに行かないかと友人からオファーがあったよ。) - “Thanks for the offer, but I already have plans.”
(提案ありがとう、でも既に予定があるんだ。) - “That’s a generous offer! I really appreciate it.”
(それはとてもありがたい申し出だね!本当に感謝するよ。) - “We received a competitive offer from a new supplier.”
(私たちは新しい仕入先から競争力のあるオファーを受け取りました。) - “Before we accept the offer, let’s review the contract terms.”
(このオファーを受け入れる前に、契約条件を確認しましょう。) - “They made an offer to purchase our company’s patent.”
(彼らは当社の特許を買い取りたいという申し出をしてきました。) - “The journal extended an offer to publish his research paper.”
(その学術誌は彼の研究論文を出版するという提案をした。) - “We need to evaluate this funding offer carefully.”
(私たちはこの研究資金のオファーを慎重に評価する必要があります。) - “The conference organizers gave an offer to cover the travel expenses.”
(学会の主催者は渡航費用を負担するという申し出を行いました。) - proposal (提案)
- 「正式な提案」の意味合いが強い。ビジネスやフォーマルな場で使われる。
- 「正式な提案」の意味合いが強い。ビジネスやフォーマルな場で使われる。
- suggestion (提案)
- 気軽な「提案」を表す。offerよりもカジュアルにアイデアを出す際に使う。
- 気軽な「提案」を表す。offerよりもカジュアルにアイデアを出す際に使う。
- bid (入札)
- 品物や契約を得るために価格などを提示する「入札」の意味を含む。
- refusal / rejection (拒否)
- 「オファーからの決定的な断り」。
- 「オファーからの決定的な断り」。
- IPA:
- イギリス英語 (RP): /ˈɒf.ər/
- アメリカ英語: /ˈɔː.fɚ/ または /ˈɑː.fɚ/
- イギリス英語 (RP): /ˈɒf.ər/
- アクセント(強勢)は最初の “o” の部分に置かれます(“OF-fer”)。
- よくある発音の間違い
- [ɒ](英)や[ɔː](米)などの母音を、日本語の「オ」で平坦に発音してしまうことがあります。母音に注意して、最初の音をやや口を開いて発音すると自然になります。
- スペルミス: “offer” を “ofer” や “ofter” と書く間違いが多い。
- 動詞と名詞の混同: to offer (動詞) と an offer (名詞) の使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検で「契約」「交渉」などビジネス関連の読解やリスニングで頻出。文中の “make an offer” や “offer letter” などを見逃さないように。
- 語源をイメージして覚える: “offerre”→「差し出す」という感覚を意識すると、提供・提案の意味を思い出しやすいです。
- “おふぁー”とカタカナでイメージ: “オ”+ “ファ”+ “ー”の部分を意識し、強く発音するが1音節目にストレスがあることを思い出す。
- 例文音読: “Thank you for the offer!” と声に出して言うと、自然にリズムと意味が結びついて覚えられます。
- (「help」よりも文語的・フォーマルに聞こえます。ビジネスや公式文書でもよく使われる単語です。)
- 英語: help, support, assistance
- 日本語: 援助、支援、手助け
- 名詞形: aid (単数形/不可算扱いが一般的だが、特定の道具などを指す場合には可算形 “aids” もある)
- 例: 「hearing aid(s)」(補聴器)、「teaching aid(s)」(教育用補助教材)
- 動詞形: to aid(「助ける」「補助する」という意味の動詞)
- 動詞: to aid
- 例: “They sent doctors to aid the victims.”(彼らは被災者を支援するために医師を派遣した)
- 「aid」はラテン語由来の “adjutare”(助ける) に関連があると言われますが、現代英語では短い形に定着しており、はっきりした接頭語・接尾語はありません。
- aide (名詞): 「補佐官」「助手」 (しばしば “assistant” と同義)
- aidful (形容詞): 現代ではあまり一般的ではありませんが「助けになる、役立つ」を意味します。
- financial aid(経済的援助)
- medical aid(医療支援)
- humanitarian aid(人道的支援)
- emergency aid(緊急支援)
- foreign aid(海外・対外援助)
- aid worker(支援活動従事者)
- aid package(支援策、支援パッケージ)
- to be in aid of ~(~を支援するために)
- aid station(救護所)
- hearing aid(補聴器)
- 語源: ラテン語の「adjutare (助ける)」に由来すると考えられています。中世フランス語「aidier (助ける)」から英語へ入りました。
- ニュアンス: 「help」と同じ意味を持ちますが、ややフォーマルな響きがあります。政府・企業・国際機関が行う大規模な「援助・支援」を指す際に特に使われることが多いです。
- 使用時の注意: ビジネスメールやプレスリリース、ニュース記事などフォーマルな文脈で用いられる一方、カジュアルにも「I need aid.」という言い方は可能ですが、口語では「help」のほうが一般的です。
可算・不可算の区別
- 不可算名詞としての用法: 「支援・援助」という抽象的な意味のとき。
- 例: “They provided aid to the families.”
- 可算名詞としての用法: 具体的な補助器具や物理的な支援物資を複数形で示すとき。
- 例: “He bought new hearing aids.”
- 不可算名詞としての用法: 「支援・援助」という抽象的な意味のとき。
イディオム / 定型表現
- “come to someone’s aid” (~の助けに来る/~を助けるために駆けつける)
- “give aid and comfort to” (~を手助けする、サポートする:やや文語的)
- “come to someone’s aid” (~の助けに来る/~を助けるために駆けつける)
使用シーン
- フォーマル: ニュース・公文書・ビジネス文書など
- カジュアル: 口語では「help」に置き換えられることが多い
- フォーマル: ニュース・公文書・ビジネス文書など
- “Could you lend me some aid with these boxes?”
(これらの箱を運ぶのを手伝ってもらえますか?) - “I’m thankful for any aid I can get.”
(どんな支援でもありがたいです。) - “When I was stuck, my friend’s aid meant everything.”
(行き詰まった時、友達の助けが本当に助かったんだ。) - “We will provide financial aid to support the expansion.”
(弊社は拡張計画を支えるために資金援助を行います。) - “Our department is seeking aid from investors.”
(我々の部署は投資家からの支援を求めています。) - “The company announced a new training aid for all employees.”
(その企業は全従業員向けの新しい研修支援策を発表しました。) - “International organizations supply medical aid to remote areas regularly.”
(国際機関は定期的に遠隔地へ医療支援を提供している。) - “The study focuses on the impact of foreign aid on local economies.”
(その研究は現地経済へ与える対外援助の影響に焦点を当てています。) - “Government aid is crucial for funding such large-scale projects.”
(このような大規模プロジェクトの資金調達には政府の援助が欠かせません。) - 類義語 (Synonyms)
- help(助け)
- より口語的、幅広い場面で使える。「help me」など直接的要請しやすい。
- より口語的、幅広い場面で使える。「help me」など直接的要請しやすい。
- assistance(援助)
- 「help」と大差ないが、ややフォーマル度が高い。
- 「help」と大差ないが、ややフォーマル度が高い。
- support(支援)
- 「助力」「支える行為」。物質的・精神的どちらにも使える。
- 「助力」「支える行為」。物質的・精神的どちらにも使える。
- help(助け)
- 反意語 (Antonyms)
- hindrance(妨害)
- 「邪魔」「阻害」という意味。
- 「邪魔」「阻害」という意味。
- obstacle(障害)
- 「支援」と反対に、「進行を妨げるもの」。
- 「支援」と反対に、「進行を妨げるもの」。
- hindrance(妨害)
- 発音記号 (IPA): /eɪd/
- アメリカ英語 (AE): [エイド] (/eɪd/)
- イギリス英語 (BE): [エイド] (/eɪd/)
- 両者とも発音はほぼ同じで、長めの「エイ」の音になります。
- 両者とも発音はほぼ同じで、長めの「エイ」の音になります。
- よくある間違い:
- /ɛd/(「エド」)のように発音すると不自然です。しっかり「エイド」のように聞こえるように発音しましょう。
- /ɛd/(「エド」)のように発音すると不自然です。しっかり「エイド」のように聞こえるように発音しましょう。
- スペルミス: 「aid」を「aide」としてしまうミスに注意。「aide」は「助手」という意味の別単語です。
- 同音異義: 「aide」(助手) は発音が同じ (/eɪd/) のため混同しやすいです。文脈でつかみましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリスニングセクションで、「help」「assistance」などと一緒に登場する場合が多い。意外にフォーマルな文脈の選択肢に入ることが多いので、語い問題にも出やすいです。
- 語感で覚える: “aid” の「エイド」は「エイドリアン(Aidrian)」のような名前を連想して「助けてくれる人」というイメージに変換すると記憶しやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “aid” はシンプルに a + i + d の3文字。ただし “aide” と区別に気をつける。
- 覚えるコツ: “aid = assistance + help” と短いフレーズで覚える。特に国際ニュースや新聞記事の見出しでよく目につく単語なので、ニュースを読むときに気をつけてみると定着しやすいです。
- B2: ある程度複雑な文章や会話で使われる語彙。日常会話だけでなく、議論や説明など、幅広い場面で用いられます。
- 原形: suspect
- 三人称単数現在形: suspects
- 現在進行形: suspecting
- 過去形: suspected
- 過去分詞形: suspected
- 名詞: a suspect「容疑者」(発音が動詞と違い、名詞としては “ˈsʌs.pekt” のように第一音節にアクセント)
- 形容詞: suspect「怪しい、信用できない」(名詞と同じ発音)
- sus-: ラテン語の接頭辞 “sub-” 由来 (「下へ・下から」という意味合い)
- -spect: ラテン語の “specere” (「見る」) から派生
- suspicion (名詞): 疑い
- suspicious (形容詞): 疑わしい、怪しげな
- prospect (名詞/動詞): 見込み、展望 / 見込む
- inspect (動詞): 検査する、点検する
- respect (名詞/動詞): 尊敬(する)
- suspect someone of a crime → 「誰かに犯罪の容疑をかける」
- suspect foul play → 「不正行為を疑う」
- strongly suspect → 「強く疑う」
- have reason to suspect → 「疑う理由がある」
- begin to suspect → 「疑い始める」
- suspect a conspiracy → 「陰謀を疑う」
- suspect hidden motives → 「隠された動機を疑う」
- suspect wrongdoing → 「悪事を働いたと疑う」
- suspect something is amiss → 「何かがおかしいと怪しむ」
- suspect illegal activity → 「違法行為を疑う」
- 犯罪や不正行為との関連が強い言葉で、「はっきりとした証拠はないが、何か怪しい・おかしい」と感じるときに使われます。
- 日常会話では、単に「〜なんじゃないかな」と疑う程度の意味でも使われます。
- フォーマルとカジュアルの両方で使えますが、文章表現では「容疑をかける」というややフォーマルなニュアンスになります。
- 他動詞としての用法
- suspect + 目的語: “I suspect him.” = 「私は彼を疑っている」
- suspect + 目的語: “I suspect him.” = 「私は彼を疑っている」
- that節を取る用法
- suspect (that) + 文: “I suspect (that) he is lying.”
- 口語では “that” が省略されることが多いです。
- 口語では “that” が省略されることが多いです。
- suspect (that) + 文: “I suspect (that) he is lying.”
- フォーマル/カジュアルの違い
- フォーマル: 「The police suspect that the suspect committed the crime.」
- カジュアル: 「I suspect she forgot about our meeting.」
- フォーマル: 「The police suspect that the suspect committed the crime.」
“I suspect my roommate ate my cookies last night.”
- 「ルームメイトが昨晩、私のクッキーを食べたんじゃないかと思ってるの。」
“Do you suspect anything strange about this situation?”
- 「この状況、何か変だと思わない?」
“I suspect we’re going to have a surprise quiz today.”
- 「今日はサプライズテストがありそうな気がするんだ。」
“We suspect that the competitor’s new product might affect our market share.”
- 「我々は、競合他社の新製品が当社の市場シェアに影響を与えるのではないかと考えています。」
“Our auditors suspect some irregularities in the financial statements.”
- 「監査人は財務諸表にいくつか不正があると疑っています。」
“If you suspect any safety hazards, please report them immediately.”
- 「もし安全上の問題があると疑われる場合は、直ちに報告をお願いします。」
“Scientists suspect that the decline in the bee population may be linked to pesticide use.”
- 「科学者たちは、ハチの個体数減少が農薬使用に関連している可能性があると疑っています。」
“Researchers suspect that early exposure to secondhand smoke increases the risk of respiratory illnesses.”
- 「研究者たちは、幼少期からの受動喫煙が呼吸器系疾患のリスクを高める可能性を疑っています。」
“Many historians suspect that the documents may have been altered over time.”
- 「多くの歴史家は、その文書が年月を経て改ざんされた可能性を疑っています。」
- doubt(疑う)
- “doubt” は「確信が持てないで疑う」ニュアンス。一方 “suspect” は「怪しいと思う・罪をなすりつけるニュアンス」が強め。
- “doubt” は「確信が持てないで疑う」ニュアンス。一方 “suspect” は「怪しいと思う・罪をなすりつけるニュアンス」が強め。
- mistrust(信用しない、疑念を抱く)
- “mistrust” は「相手の言動や態度に確信が持てず、信頼しない」感じ。やや感情的響きが強い。
- “mistrust” は「相手の言動や態度に確信が持てず、信頼しない」感じ。やや感情的響きが強い。
- question(疑問に思う)
- 「それが正しいか、納得できるか」という疑問を投げかけるニュアンス。
- 「それが正しいか、納得できるか」という疑問を投げかけるニュアンス。
- surmise(推量する、推測する)
- フォーマル。根拠が薄いまま考えを巡らせる感じ。
- trust(信頼する)
- believe(信じる)
- 動詞: /səˈspɛkt/
- アメリカ英語: [suh-SPEKT]
- イギリス英語も同様に /səˈspɛkt/ と発音するが、地域によって母音の微妙な差があります。
- アメリカ英語: [suh-SPEKT]
- 名詞/形容詞: /ˈsʌs.pɛkt/
- アメリカ英語: [SUSS-pekt]
- イギリス英語もほぼ同様です。
- アメリカ英語: [SUSS-pekt]
- 動詞: “sus-PECT” (第二音節)
- 名詞/形容詞: “SUS-pect” (第一音節)
- 名詞と動詞のアクセントの位置を混同しがち。会話で警察やニュースの文脈で “suspect” (名詞) を使うときは第一音節にストレス。
- スペルミス: ×suspact, ×suspekt などと書かないように。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “aspect /ˈæs.pɛkt/” や “inspect /ɪnˈspɛkt/” と語形が似ているため混乱する人がいます。
- 名詞と動詞のアクセントの違い: 例文を通して意識的に練習すると良いでしょう。
- TOEIC・英検など試験: 日常的な「疑う」の文脈だけでなく、フォーマルな「容疑をかける」用法もよく出題されます(警察や調査、ビジネス監査などのテーマ)。
- 「サスペクト (suspect) はサスペンス (suspense) に似ている」: ドラマや映画などで “suspect” がよく使われると覚えると印象的。
- “sub- + specere” のイメージ: 「下から、内側からじっと見つめる → 怪しむ」と覚えると納得しやすい。
- スペリング: “sus” + “pect”(ペクト)と音で分けて覚える。
- 短めの例文を何度か口に出して練習し、名詞とのアクセントの違いに注意すると良いでしょう。
- 名詞形:cost(複数形は costs)
- 動詞形:cost - cost - cost(過去形・過去分詞形ともに同じ形)
- 例)It costs 10 dollars.(それは10ドルかかる)
- 例)It costs 10 dollars.(それは10ドルかかる)
- costly (形容詞):「高価な、費用がかかる」
- 例)That watch is quite costly.(あの時計はかなり高価だ)
- 例)That watch is quite costly.(あの時計はかなり高価だ)
- B1(中級)
「cost」は日常的に非常に多く使われますが、お金や経済などの話題に踏み込んだ文脈でしっかり使いこなすためには、ある程度英語表現に慣れが必要です。 - high cost(高コスト)
- low cost(低コスト)
- fixed cost(固定費)
- variable cost(変動費)
- cost of living(生活費)
- production cost(生産コスト)
- additional cost(追加費用)
- cover the cost(費用をまかなう)
- at all costs(どんな犠牲を払ってでも)
- cut costs(コストを削減する)
語源:
「cost」は、中英語に入る際にフランス語(coûter)やラテン語(constare)から発展してきたとされています。ラテン語の “constare” は “立ち止まる・変わらない” という意味合いをもち、転じて「その価値が一定である=費用が決まっている」といったニュアンスをもつようになりました。ニュアンスや感情的な響き:
「cost」は金額面だけでなく、「犠牲」や「損失」といった抽象的な “代償” を指すこともあります(「at the cost of one’s life:命を犠牲にして」など)。カジュアルにもビジネスシーンにも幅広く使われる便利な単語です。使用時の注意点:
ビジネスやフォーマル文書では「expenditure, expense」など、よりあらたまった単語を使う場合もあります。ただし「cost」自体もビジネス文脈で頻繁に用いられます。名詞として:
- 可算名詞 / 不可算名詞 両方の使い方があり得ますが、ふつうは不可算(“the cost of living is rising”)として用いられることが多いです。ただし「costs」として「費用(の種類)・出費(各種)」を複数形にするときは可算扱いになります。
- 可算名詞 / 不可算名詞 両方の使い方があり得ますが、ふつうは不可算(“the cost of living is rising”)として用いられることが多いです。ただし「costs」として「費用(の種類)・出費(各種)」を複数形にするときは可算扱いになります。
動詞として:
- 他動詞:It costs me 10 dollars.(私に10ドルかかる)
- 三人称単数形:costs
- 過去形:cost
- 過去分詞形:cost
- 他動詞:It costs me 10 dollars.(私に10ドルかかる)
イディオム・構文例:
- “at all costs”:どんな犠牲を払ってでも
- “cost (someone) a fortune”:大金がかかる
- “at all costs”:どんな犠牲を払ってでも
フォーマル/カジュアル:
- カジュアル:What does it cost?(いくらかかるの?)
- フォーマル・ビジネス:Could you please provide a cost estimate?(費用見積もりをいただけますか?)
- カジュアル:What does it cost?(いくらかかるの?)
“How much does this coffee cost?”
- (このコーヒーはいくらですか?)
- (このコーヒーはいくらですか?)
“The cost of that pizza set is quite reasonable.”
- (あのピザセットの値段はかなりお手頃だね。)
- (あのピザセットの値段はかなりお手頃だね。)
“I want to save money, so I’m trying to cut my living costs.”
- (お金を節約したいから、生活費を切り詰めようとしてるんだ。)
“Our main objective this quarter is to reduce production costs by 10%.”
- (今期の主な目標は生産コストを10%削減することです。)
- (今期の主な目標は生産コストを10%削減することです。)
“We need to calculate the total cost of implementing the new system.”
- (新しいシステム導入にかかる総コストを算出する必要がある。)
- (新しいシステム導入にかかる総コストを算出する必要がある。)
“Could you provide a detailed cost breakdown in your report?”
- (報告書の中で詳細なコスト内訳を提示してもらえますか?)
“Economists often analyze the opportunity cost of a decision.”
- (経済学者はしばしばある決定の機会費用を分析する。)
- (経済学者はしばしばある決定の機会費用を分析する。)
“When conducting research, it’s vital to consider both direct and indirect costs.”
- (研究を行う際には、直接的コストと間接的コストの両方を考慮することが重要です。)
- (研究を行う際には、直接的コストと間接的コストの両方を考慮することが重要です。)
“The cost of environmental damage can be substantial and long-lasting.”
- (環境破壊における損失コストは多大で長期的な影響を及ぼすことがある。)
price(価格)
- 「price」は商品やサービスの値段を直接的に表す。
- 例)The price of that bag is quite high.
- 「price」は商品やサービスの値段を直接的に表す。
expense(出費・費用)
- 「expense」は支出というニュアンス。個人や企業の「かかったお金」を強調する。
- 例)Travel expenses can be reimbursed.
- 「expense」は支出というニュアンス。個人や企業の「かかったお金」を強調する。
charge(料金)
- サービスや利用料として請求される額。
- 例)The service charge for this hotel is 10%.
- サービスや利用料として請求される額。
outlay(支出・投資)
- ビジネスや設備投資などで初期にかかる「支出」。フォーマルより。
- 例)The initial outlay for the project was substantial.
- ビジネスや設備投資などで初期にかかる「支出」。フォーマルより。
- profit(利益)
- 「cost」が支出を意味するのに対し、「profit」は収益から費用を差し引いたあとに残る利益。
- 例)We made a decent profit despite high costs.
- 「cost」が支出を意味するのに対し、「profit」は収益から費用を差し引いたあとに残る利益。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /kɒst/
- アメリカ英語: /kɔːst/ または /kɑːst/ (地域差あり)
- イギリス英語: /kɒst/
アクセント:
- 1音節なので特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語では「コースト」のように「ɔː」または「ɑː」寄りに発音され、イギリス英語では「コスト」のように短い「ɒ」で発音されることが多いです。
- 1音節なので特に強勢の移動はありません。
よくある発音の間違い:
- 最後の “t” を落として “cos” としないように気をつけましょう。
- スペルミス: cost は単純なつづりですが、複数形の costs を書くときに “cost’” と間違えないように。
- 同音異義語との混同: 単語単体での同音異義語はありませんが、“coast (海岸)” と発音が似ている場合があるため注意が必要です。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検でも「cost」がビジネスシチュエーションや日常生活費に関する問題によく出題されます。
- 例)“What is the total cost of the marketing campaign?” など。
- TOEICや英検でも「cost」がビジネスシチュエーションや日常生活費に関する問題によく出題されます。
- 「cost」を聞いたときに「コスト=お金を失う」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「あれを買うのにどのくらい“かかる”か」と日本語の「かかる」という感覚に近いので、動詞用法もセットで覚えておくと便利です。
- 「coast (海岸)」と混同しないように、海岸 (coast) は“a”が入る、と覚えておくと区別しやすいです。
- 英語: homosexual; relating to or characteristic of homosexual people, especially men. または、古い用法では「cheerful」「happy」「bright and showy」の意味もあります。
- 日本語: 同性愛の、同性愛者である(特に男性に対して使われることが多い)。古い用法では「陽気な」「華やかな」という意味もあります。
- この単語は社会的・文化的背景があるため、初級レベルではあまり重点的に扱われませんが、ニュースやインタビューを理解するためにも中上級レベルでしっかりと学ぶことが多い単語です。
- 「gay」に明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹は「gay」です。
- Gayness (名詞形): 同性愛の性質や状態、または古い意味での陽気さを表すこともあります。
- Gay community: 同性愛者コミュニティ。
- Gaily (副詞): 陽気に、楽しげに(古い、または文学的な用法)。
- Gay rights (ゲイの権利)
- Gay marriage (ゲイの結婚、同性愛婚)
- Gay pride (ゲイ・プライド、LGBTQの誇り)
- Gay liberation (ゲイ解放運動)
- Openly gay (公然とゲイとして生活している)
- A gay couple (同性愛のカップル)
- The gay community (ゲイ・コミュニティ)
- Gay bar (ゲイ・バー)
- Gay culture (同性愛文化)
- Gay-friendly (ゲイに対して友好的な、受け入れ態勢のある)
- 「gay」は古フランス語「gai」を経由し、ラテン語「gāius(喜びに満ちた)」に由来すると言われています。もともとは「陽気な、楽しげな」という意味で使われていましたが、20世紀半ば頃から性的指向を表す文脈で使用されるようになりました。
- 元々「華やかな」「陽気な」などの肯定的な意味がありましたが、20世紀以降は「同性愛者」という意味で広く浸透しました。
- 近年、一部の若年層では「つまらない」「嫌だ」「ださい」というスラング的用法での誤用があり、同性愛者を侮蔑するニュアンスが含まれる可能性があります。使用には注意が必要です。
- 現在はLGBTQ+関連の文脈で、中立もしくは肯定的に使われることが一般的です。
- 「gay」という表現自体は、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。差別的なニュアンスで使われないように文脈とトーンに注意しましょう。
- 形容詞としての用法が中心
例) He is gay. / That is a gay bar. - 名詞としての用法
例) He is a gay. よりも、He is gay. と形容詞的に使うほうが一般的で自然です。 - 古い意味合いでの形容詞使用
例) In the poem, she wore a gay dress. (詩的・古風な表現) - 「gay」は可算名詞として使われることはほとんどなく、形容詞として人を修飾するのが主な用法です。
- “I didn’t know Paul was gay until he introduced me to his boyfriend.”
(ポールがゲイだって、彼が彼氏を紹介してくれるまで知らなかったんだ。) - “My sister just told me she’s gay, and I want to support her.”
(私の姉がゲイだと打ち明けてくれたんだ。私は彼女を応援したいよ。) - “Are you going to the gay pride parade this weekend?”
(今週末のゲイ・プライドパレードに行くの?) - “Our company emphasizes an inclusive environment for gay employees.”
(当社はゲイの従業員に対して包括的な職場環境を重視しています。) - “Several gay rights organizations are partnering with us this year.”
(いくつかのゲイ権利団体が今年、私たちと提携しています。) - “We have a diversity policy that includes protection for gay workers.”
(当社にはゲイの従業員を含め、多様性を保護する方針があります。) - “Recent research examines the experiences of gay adolescents in schools.”
(最近の研究では、学校におけるゲイの青少年の体験を分析しています。) - “Studies show that social acceptance of gay individuals varies across cultures.”
(研究によると、ゲイの人々への社会的受容度は文化によって大きく異なります。) - “The academic discourse on gay rights has expanded significantly since the 1970s.”
(1970年代以降、ゲイの権利についての学術的な議論は大幅に広がりました。) - Homosexual (同性愛の・同性愛者の): より形式的で医学的・学術的なニュアンスがある。
- Queer (クィア): かつては侮蔑的意味もあったが、現在は自認語として肯定的に使われることがある。ただし文脈に注意が必要。
- Lesbian (女性同性愛者): 女性の同性愛者を指す特化した表現。
- Straight (異性愛者の、異性愛者): 主に「異性愛者である」という意味。
- 「gay」は主に男性同性愛者への形容に使われることが多いですが、時に男女問わず同性愛者全般を指すこともあります。
- 「lesbian」は女性同性愛者を明確に指すため、性別を問わない文脈では「gay」とは区別されます。
- 「homosexual」はやや形式的・学術的なので、カジュアルな場面では「gay」が好まれます。
- 発音記号(IPA): /ɡeɪ/
- 強勢(アクセント)は単語全体にあり、1音節の単語なので特に目立つ強勢は「ゲイ」の部分です。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です (/ɡeɪ/)。
- よくある発音の間違い: 「ゲイ」を「ギー」や「ゲー」と発音しないように注意。「ay」の音を正しく伸ばすようにしましょう。
- スペルミス: 「gay」を「guy」(男、人)と書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 特に近い同音異義語はありませんが、スペルの似ている「guy」と混同しやすい。
- 誤用に注意: 「それはダサい」などのネガティブなスラングとしては使わない。差別的と受け取られる可能性がある。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 社会問題やダイバーシティ関連のトピックで登場する場合があります。肯定的・中立的な使われ方には注意しましょう。
- 「happy and cheerful(古い意味)」から「性的指向(現代的意味)」に変わった単語として、歴史をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「G-A-Y」は大文字で書かれることも多く、LGBTQ+のキーワードであることを視覚的に覚えておくと役立ちます。
- 勉強テクニック: LGBTQ関連のニュースやメディア記事などで「gay」の使われ方を意識して読むと、語感やニュアンスを自然に身につけやすいでしょう。
- guideline (名詞)
- 英語: “A rule or principle that provides guidance to appropriate action.”
- 日本語: 「適切な行動や判断をするための指針、ガイドライン」
- 「ある目的やルールを実行するために守るべき枠組みや基準」を示す単語です。公的な文書やマニュアルなどでよく使われます。日常的にも「~に沿って行動する」といったときに用いられます。
- 英語: “A rule or principle that provides guidance to appropriate action.”
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: guideline
- 複数形: guidelines
- 「guideline」とは別に、もともとの動詞形 “guide (案内する、導く)” があります。
- 形容詞としては “guiding (導く、指針となる)” という形も存在します。
- B2(中上級): ビジネスやアカデミックでもよく登場し、ある程度の文脈を理解する必要があります。
- guide + line
- guide: 「導く、案内する」
- line: 「線・方向」
- guide: 「導く、案内する」
- 直訳すると「導くための線」→「行動の方向性を示す指針」というイメージになります。
- guide (動詞/名詞): 導く、案内する/案内人
- guiding (形容詞): 指南する、先導する
- follow guidelines(ガイドラインに従う)
- establish guidelines(ガイドラインを設ける)
- implement guidelines(ガイドラインを実施する)
- update the guidelines(ガイドラインを更新する)
- adhere to guidelines(ガイドラインを順守する)
- issue guidelines(ガイドラインを発行する)
- guideline interpretation(ガイドラインの解釈)
- guideline compliance(ガイドラインの順守)
- practical guidelines(実用的なガイドライン)
- revised guidelines(改訂されたガイドライン)
- 「guideline」は 18世紀ごろから使われ始めたとされますが、語源は “guide” (フランス語由来) + “line” (ゲルマン語起源) の組み合わせです。「導く線」が転じて「行動や進め方を示す基準」という抽象的な意味を持つようになりました。
- フォーマルな文書や公的・ビジネスシーンで使われることが多い単語です。
- 「規則 (rule)」ほど強制力は強くない場合も多く、「守るべき目安」というニュアンスを帯びる場合もあります。
- 場合によっては厳密に守らなければならない「指示」に近い時もありますが、基本的には「参考にする」指針として使われます。
- 可算名詞(countable noun)
- a guideline (単数) / guidelines (複数)
- a guideline (単数) / guidelines (複数)
- ビジネス文書などで “in accordance with the guidelines”「ガイドラインに従って」のような表現で頻出します。
- フォーマル/カジュアル: どちらかといえばフォーマル寄りで、公的書類や公式サイトなどでよく目にします。
- in accordance with guidelines: ガイドラインに従って
- under the guidelines: ガイドラインのもとで
- provide a guideline: ガイドラインを提供する
- “Do we have any guidelines for organizing the party?”
(パーティーを企画するのに何かガイドラインはある?) - “I usually follow these nutrition guidelines to stay healthy.”
(健康を保つために、普段この栄養ガイドラインに従っているんだ。) - “The website’s guidelines suggest not sharing personal information.”
(ウェブサイトのガイドラインでは、個人情報を共有しないようにって書いてあるよ。) - “We need to adhere strictly to the company’s safety guidelines.”
(会社の安全ガイドラインを厳守する必要があります。) - “Our team updated the project guidelines to ensure better efficiency.”
(チームは効率改善のため、プロジェクトのガイドラインを更新しました。) - “Please review the new guidelines before submitting your report.”
(レポートを提出する前に、新しいガイドラインを確認してください。) - “According to the ethical guidelines, all participants must sign a consent form.”
(倫理ガイドラインによると、すべての参加者は同意書にサインしなければなりません。) - “These guidelines were established to maintain consistency in data analysis.”
(これらのガイドラインは、データ解析の一貫性を保つために策定されました。) - “The committee will revise the publication guidelines annually.”
(委員会は毎年、出版ガイドラインを改訂します。) - rule(ルール)
- もっと強制力が強いニュアンスがあり、破ると罰則があることも。
- もっと強制力が強いニュアンスがあり、破ると罰則があることも。
- principle(原則)
- 行動の基本となる理念や法則を指す。やや抽象度が高い。
- 行動の基本となる理念や法則を指す。やや抽象度が高い。
- protocol(プロトコル)
- 外交や医療など専門分野で用いられる「手順・儀礼」の意味合いが強い。
- 外交や医療など専門分野で用いられる「手順・儀礼」の意味合いが強い。
- instruction(指示, 指図)
- 具体的にこうしなさいと命令する(さらに厳格)印象。
- 具体的にこうしなさいと命令する(さらに厳格)印象。
- recommendation(推奨事項)
- 守らなくてもよい提案的なニュアンス。
- 明確な反意語はありませんが、強いて挙げるなら「free-for-all」(自由放任) や「no regulation」(規制なし) のように「指針や規則が存在しない状態」を指す表現が対照的です。
- 発音記号 (IPA): /ˈɡaɪd.laɪn/
- アメリカ英語 (US): [ガイドライン](強勢は第1音節 “GUIDE”)
- イギリス英語 (UK): [ガイドライン](同じく第1音節に強勢)
- アメリカ英語 (US): [ガイドライン](強勢は第1音節 “GUIDE”)
- “guide” の部分は /gaɪd/ と発音し、母音は「アイ」と伸ばす音。
- “line” の部分も /laɪn/ で「アイ」と伸ばします。
- 間違いやすい発音は「ガイドリン」など /lɪn/ となってしまうこと。正しくは /laɪn/ です。
- スペルミス: “guidline” や “guidelinee” などと書き間違えることがあるので注意。
- guide と混同: 動詞の “guide” をそのまま“guideline”と混ぜて使わないように、文脈で確認して使い分ける。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検の読解パートで文書の指針や規定の説明が出てくる際に登場する可能性大。文脈から “指針” という意味を正確に把握する必要があります。
- 「ガイド (guide) をするライン (line) → 道案内となる線 → 行動の道筋」というイメージを頭に描くと覚えやすいです。
- “guide” と “line” と分解して、イメージしながら覚えておくとスペリングミスも防ぎやすくなります。
- 勉強テクニックとして、実際に自分のルール表や学習計画を「Guidelines for my daily study routine」のように書き出してみると、身近な文脈で使えて定着が早まります。
- 原形:talk
- 三人称単数現在形:talks
- 過去形:talked
- 過去分詞形:talked
- 現在分詞/動名詞:talking
- 名詞(例: “He gave a talk about climate change.”):ここでは「講演」「お話」などの意味。
- 形容詞形は直接はありませんが、関連表現として “talking” を形容のように用いる場合もあります(“a talking parrot” など)。
- A1(超初心者): 単語の形を初めて学ぶ段階
- A2(初級): 簡単な会話や文章で「話す」を使いこなす
- B1(中級): さまざまな時制で自然に使う
- B2(中上級): 話題に応じて話し方を変化させる
- C1(上級): フォーマル/インフォーマルに自在に使う
- C2(最上級): ニュアンスの違いまで深く理解して使う
- talk は短い語であり、接頭語・接尾語・明確な語幹の区分はあまり意識されません。もともと古英語の
tale
(物語、口述)などに由来するとされます。 - talk about …(…について話す)
- talk to …(…に話しかける/…と話す)
- talk with …(…と会話する)
- talk nonsense(たわごとを言う)
- talk business(ビジネスの話をする)
- talk shop(仕事の話をする)
- have a talk(話をする/相談する)
- small talk(雑談)
- pep talk(激励の言葉/激励のスピーチ)
- talk over …(…についてじっくり話す/相談する)
- 語源: Middle English (中英語) の “talken” から来ており、さらに古英語の “talu”(話や物語)と関係があるとされています。
- ニュアンス:
- 「友達と話す」「問題について話す」など、日常会話で広く使います。
- 口語的でカジュアルなニュアンスが強い一方で、ビジネスやフォーマルな場でも “talk about the project” のように使えます。
- ただし、よりフォーマルな文脈では “discuss” のような動詞を使うこともあります。
- 「友達と話す」「問題について話す」など、日常会話で広く使います。
- 使用時の注意点:
- 「speak」と比べるとよりカジュアル・くだけたイメージがあります。
- 文章で使う場合にも問題ありませんが、スピーチやレポートなどのやや硬い文脈では “discuss” が好まれることがあります。
- 「speak」と比べるとよりカジュアル・くだけたイメージがあります。
- 自動詞/他動詞:
- 自動詞として “I need to talk.”(私は話す必要がある)
- 他動詞として “She talked me into buying it.”(彼女は私を説得してそれを買わせた)
- 自動詞として “I need to talk.”(私は話す必要がある)
- 一般的な構文
- talk + 前置詞 (to/with/about)
- talk someone into/out of something(説得して何かをさせる/やめさせる)
- talk about + 名詞/動名詞(何々について話す)
- talk + 前置詞 (to/with/about)
- イディオム
- talk the talk (and walk the walk)(言うだけでなく行動も伴う)
- talk back(口答えする)
- talk the talk (and walk the walk)(言うだけでなく行動も伴う)
- フォーマル/カジュアル:
- カジュアル: “Let’s talk!”
- フォーマル: “May we discuss this matter further?”(“talk”の代わりに“discuss”を使うことが多い)
- カジュアル: “Let’s talk!”
- “Let’s talk later. I’m busy right now.”
(後で話そう。今は忙しいから。) - “I talked with my mom about my weekend plans.”
(週末の予定についてお母さんと話した。) - “Can we talk about something funny I saw online?”
(ネットで見た面白いことについて話してもいい?) - “We need to talk about the project timeline.”
(プロジェクトのスケジュールについて話す必要があります。) - “Could we talk after the meeting?”
(会議の後にお話できますか?) - “I’d like to talk with you regarding the budget cuts.”
(予算削減についてお話ししたいのですが。) - “The lecturer talked at length about quantum computing.”
(講師は量子コンピューティングについて長々と話した。) - “In this paper, I will talk about the effects of global warming.”
(この論文では、地球温暖化の影響について論じます。) - “Experts will talk on various aspects of artificial intelligence.”
(専門家たちが人工知能の様々な側面について話をする予定です。) - speak(話す)
- 一般的に “speak” は「口に出して話す」という単純行為に焦点がある場合に使われます。よりフォーマルに聞こえる場合も多いです。
- 例) “Speak to him about the issue.”(その問題について彼に話しかけて。)
- 一般的に “speak” は「口に出して話す」という単純行為に焦点がある場合に使われます。よりフォーマルに聞こえる場合も多いです。
- chat(おしゃべりする)
- “talk” よりもさらにカジュアルで、少しくだけた会話を表します。
- 例) “We chatted for hours last night.”(私たちは昨晩何時間もおしゃべりした。)
- “talk” よりもさらにカジュアルで、少しくだけた会話を表します。
- discuss(議論する)
- よりフォーマルで、意見交換や深めた議論に焦点がある場合に用いられます。
- 例) “We need to discuss the terms of the contract.”(契約の条件について議論する必要がある。)
- よりフォーマルで、意見交換や深めた議論に焦点がある場合に用いられます。
- 直接的な「反意語」はありませんが、「静かにする/黙る」を表す “keep silent,” “stay quiet” などが対となるイメージです。
- 発音記号(IPA): /tɔːk/ (イギリス英語), /tɔːk/ or /tɑːk/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 単音節なので “talk” 全体をはっきりと発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- イギリス英語では “tɔːk”(オーに近い音)
- アメリカ英語では “tɔːk” 若しくは “tɑːk” (アーに近い音)
- イギリス英語では “tɔːk”(オーに近い音)
- よくある誤り:
- “talk” の l は発音しません(「トーク」ではなく「トーク(l 無し)」と伸ばすだけ)。
- “talk” の l は発音しません(「トーク」ではなく「トーク(l 無し)」と伸ばすだけ)。
- スペルミス: “talke” のように e をつけてしまう等。
- 同音異義語: “talk” と “torque” (トルク) はスペリングと意味がまったく違います。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 前置詞と一緒に出題されやすい(“talk to,” “talk with,” “talk about”)。
- “talk someone into/out of 〜” の構文が穴埋め式で出題される場合もあります。
- 前置詞と一緒に出題されやすい(“talk to,” “talk with,” “talk about”)。
- 覚え方のコツ:
- 「トークライブ」を連想すると覚えやすいかもしれません。ステージ上で話をするイメージです。
- 「トークライブ」を連想すると覚えやすいかもしれません。ステージ上で話をするイメージです。
- イメージ:
- “talk” を見るたびに「トークショー」「トークライブ」など、しゃべっている場面を頭に描くと覚えやすいでしょう。
- “talk” を見るたびに「トークショー」「トークライブ」など、しゃべっている場面を頭に描くと覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 単語の前後によく出てくる前置詞(to, about, with)とセットで覚えると、実際の会話で自然に使えます。
- 単語の前後によく出てくる前置詞(to, about, with)とセットで覚えると、実際の会話で自然に使えます。
- 品詞: 動詞 (transitive verb; 他動詞)
- 主な活用形:
- 現在形: embarrass
- 三人称単数現在形: embarrasses
- 現在分詞・動名詞: embarrassing
- 過去形: embarrassed
- 過去分詞: embarrassed
- 現在形: embarrass
- 関連する品詞:
- 名詞: embarrassment (恥ずかしさ、きまりの悪さ)
- 形容詞: embarrassing (当惑させるような)、embarrassed (当惑した、恥ずかしい)
- 名詞: embarrassment (恥ずかしさ、きまりの悪さ)
- 接頭語 “em-”: 「中に入れる」「状態にする」というニュアンスを持つ接頭語
- 語幹 “barrass”: フランス語由来の“barrasser” (障害物で動きを妨げる)、さらにスペイン語の“embarazar” (妨げる) が前身といわれています
- feel embarrassed (恥ずかしいと感じる)
- be embarrassed about something (何かについて恥ずかしく思う)
- embarrass someone in public (人前で恥ずかしい思いをさせる)
- embarrass oneself (自分が恥ずかしい思いをする)
- deeply embarrassed (とても恥ずかしがっている)
- slightly embarrassed (少し気まずい)
- an embarrassing moment (気まずい瞬間)
- an embarrassing mistake (恥ずかしいミス)
- embarrass the government (政府に恥をかかせる)
- spare someone (the) embarrassment (人に恥をかかせないようにする)
- 語源: ラテン語の barra(棒、妨げ)→ フランス語の embarrasser → 英語の embarrass という流れで派生
- 歴史的用法: もともとは「動きを妨げる(困らせる)」という意味で使われていましたが、現代では主に「精神的に困惑させる、恥ずかしい思いをさせる」というニュアンスが中心です。
- 使用時の注意点:
- 人前で失礼やプライベートな話題に触れてしまうような、相手を居心地悪くさせる状況で使われます。
- 親しい間柄でカジュアルに用いることもあれば、フォーマルな文章の中でも「相手にとって不名誉な思いをさせる」という表現として使われることがあります。
- 人前で失礼やプライベートな話題に触れてしまうような、相手を居心地悪くさせる状況で使われます。
- 基本的には他動詞: “embarrass + 目的語” で「誰々を恥ずかしい思いにさせる」というパターンが多い。
- 例: “His comments embarrassed me.” (彼の発言は私を恥ずかしい思いにさせた)
- 例: “His comments embarrassed me.” (彼の発言は私を恥ずかしい思いにさせた)
- 文脈によっては、感情の状態を示すための形容詞形 (embarrassing, embarrassed) がよく使われます。
- 例: “I was embarrassed by his joke.” (彼のジョークが恥ずかしかった)
- 例: “I was embarrassed by his joke.” (彼のジョークが恥ずかしかった)
- シャレの場面からビジネス文書まで幅広いシーンで使えますが、カジュアルな印象を与えやすいのでフォーマルな文章では “cause discomfort” など、別の表現を使うこともあります。
- “Don’t embarrass me in front of my friends!”
- (友達の前で私を恥ずかしい思いにさせないでよ!)
- (友達の前で私を恥ずかしい思いにさせないでよ!)
- “I felt embarrassed when I tripped on the stairs at the party.”
- (パーティーで階段につまずいたとき、恥ずかしかったよ。)
- (パーティーで階段につまずいたとき、恥ずかしかったよ。)
- “It’s embarrassing, but I forgot your name again.”
- (恥ずかしいんだけど、またあなたの名前を忘れちゃった。)
- “Please refrain from sharing personal information that could embarrass our client.”
- (顧客が恥ずかしい思いをするような個人的情報の共有はご遠慮ください。)
- (顧客が恥ずかしい思いをするような個人的情報の共有はご遠慮ください。)
- “I was embarrassed by the technical error during the presentation.”
- (プレゼン中の技術的な不具合が恥ずかしかったです。)
- (プレゼン中の技術的な不具合が恥ずかしかったです。)
- “If you keep bringing up past mistakes, you might embarrass your colleagues.”
- (過去のミスをしつこく指摘すると、同僚を恥ずかしい思いにさせるかもしれません。)
- “The professor did not intend to embarrass the student by correcting her in front of the class.”
- (教授はクラスの前で彼女を訂正して、彼女を恥ずかしい思いにさせるつもりはなかった。)
- (教授はクラスの前で彼女を訂正して、彼女を恥ずかしい思いにさせるつもりはなかった。)
- “It’s crucial to address errors privately to avoid embarrassing the research team.”
- (研究チームを恥ずかしい思いにさせないように、誤りは個別に対処することが重要です。)
- (研究チームを恥ずかしい思いにさせないように、誤りは個別に対処することが重要です。)
- “The publication of these inaccurate findings could embarrass the institution’s reputation.”
- (これらの不正確な研究結果の公表は、その機関の評判を傷つける恐れがある。)
- 類義語:
- humiliate (公に屈辱を与える)
- embarrass よりも強い意味で、相手の尊厳を傷つけるニュアンスが強い。
- shame (恥をかかせる)
- embarrass と似ているが、人の道徳的感情を刺激するような重い意味がある。
- mortify (ひどく恥をかかせる)
- humiliate に近く、より劇的な表現。
- humiliate (公に屈辱を与える)
- 反意語:
- comfort (慰める、安心させる)
- reassure (安心させる)
- comfort (慰める、安心させる)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ɪmˈbærəs/ または /ɛmˈbærəs/
- 英: /ɪmˈbær.əs/
- 米: /ɪmˈbærəs/ または /ɛmˈbærəs/
- アクセント: “em-BARR-ass” の第2音節 “barr” にストレスが置かれます。
- よくある間違い:
- 第2音節の「barr」の母音を曖昧にしてしまうと通じにくくなります。
- つづりの「r」が2つ、「s」が2つある点に注意。
- 第2音節の「barr」の母音を曖昧にしてしまうと通じにくくなります。
- スペルミス: “embarass” と “s” が1つになってしまう、あるいは “r” の数を間違えて “embarass” としてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: 似ている単語はあまりないが、”embrace”(抱擁する) と見た目が似ているので、注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、感情や心理状態を表す動詞として覚えておくと便利です。派生する形容詞 (embarrassed, embarrassing) もよく登場します。
- スペリングのコツ: 「em + barr + ass」で区切って、”bar”が2つのr、”ass”が2つのs という風に覚えるとミスが減ります。
- イメージ: “使われる場面”を頭に描いて覚えると定着しやすいです。たとえば「パーティで転んで赤面する自分」を思い浮かべて “embarrass” と結び付けると忘れにくくなります。
- 単数: a portrait
- 複数: portraits
- 動詞形(派生語): “to portray” (~を描く、描写する)
- 例: He portrayed the character as brave and kind.
- 例: He portrayed the character as brave and kind.
- 接頭語 (prefix): 特になし
- 語幹 (root): “portra-” (フランス語由来)
- 接尾語 (suffix): “-it”
英語ではフランス語やラテン語由来のことが多く、もともとはフランス語の “portrait” からきています。 - portray (動詞): 描く、描写する
- portrayal (名詞): 描写、描出
- “paint a portrait”
- 肖像画を描く
- 肖像画を描く
- “commission a portrait”
- 肖像画を依頼する
- 肖像画を依頼する
- “photographic portrait”
- 写真の肖像
- 写真の肖像
- “portrait gallery”
- 肖像画のギャラリー
- 肖像画のギャラリー
- “self-portrait”
- 自画像
- 自画像
- “portrait artist”
- 肖像画家
- 肖像画家
- “formal portrait”
- 正装した(フォーマルな)肖像
- 正装した(フォーマルな)肖像
- “portrait frame”
- 肖像画用の額縁
- 肖像画用の額縁
- “family portrait”
- 家族写真(肖像)
- 家族写真(肖像)
- “honorary portrait”
- (功績などをたたえる)記念肖像
- (功績などをたたえる)記念肖像
- 中期フランス語 “portraire” (描写する、描く) に由来し、さらにラテン語の “pro-”(前に)+“trahere”(引く)に近い形から来ているという説もあります。
- 人物を忠実または芸術的に表現するという意味合いを持ちます。
- 多くの場合は絵画や写真の形で用いられますが、文章などで「人物の性格描写」を示す意味で転じることもあります。
- 口語/文章ともに比較的フォーマル側での使用が多いですが、アートや写真などに限らず、人物像を示す話題で日常的にも使われます。
- 可算名詞 (countable) なので
a portrait
/portraits
として扱います。 - 一般的に「誰の、何の」肖像かを示すときは、前置詞 “of” を用いて “a portrait of someone” と表現します。
- 動詞 “to portray” と意味を混同しないよう注意が必要です。
- 美術関連や写真撮影の場面、個人の特徴を描写したり説明したりする文章など。
- ビジネスやフォーマルな文脈でも、重要人物の肖像を飾る文化がある場合に用います。
- “I’m going to have my portrait painted for my birthday.”
- 誕生日に肖像画を描いてもらうつもりなんだ。
- 誕生日に肖像画を描いてもらうつもりなんだ。
- “Do you have a portrait of your grandfather at home?”
- あなたの家におじいさんの肖像画はある?
- あなたの家におじいさんの肖像画はある?
- “Her living room is filled with family portraits.”
- 彼女のリビングルームには家族の肖像写真がたくさん飾られている。
- “We plan to display the founder’s portrait in the main lobby.”
- 創業者の肖像画を正面ロビーに飾る予定です。
- 創業者の肖像画を正面ロビーに飾る予定です。
- “The company commissioned a portrait of our retiring CEO.”
- 会社は退任するCEOの肖像画を依頼した。
- 会社は退任するCEOの肖像画を依頼した。
- “They used a formal portrait of the board members for the annual report.”
- 年次報告書には取締役のフォーマルなポートレートが使われた。
- “This research paper provides a comprehensive portrait of 19th-century artists.”
- この研究論文は19世紀の芸術家に関する包括的な肖像(像、イメージ)を提供している。
- この研究論文は19世紀の芸術家に関する包括的な肖像(像、イメージ)を提供している。
- “Historically, portraits have been used to signify status and importance.”
- 歴史的に、肖像画は地位や重要性を示すために使われてきた。
- 歴史的に、肖像画は地位や重要性を示すために使われてきた。
- “A critical portrait of the author’s life is presented in this biography.”
- この伝記では、その作家の人生について批評的な描写が提示されている。
- “picture” / “写真、絵”
- より一般的に、肖像だけでなくあらゆる画像に対して使われる。
- より一般的に、肖像だけでなくあらゆる画像に対して使われる。
- “painting” / “絵画”
- 肖像だけでなく風景画や抽象画などにも使われる。
- 肖像だけでなく風景画や抽象画などにも使われる。
- “likeness” / “(人物との)類似、似姿”
- 肖像・写真で「よく似ている」という意味を強調するときに。
- 肖像・写真で「よく似ている」という意味を強調するときに。
- “representation” / “描写、表現”
- 抽象的または具体的に人物・事物を表す場合に幅広く使われる。
- 抽象的または具体的に人物・事物を表す場合に幅広く使われる。
- 肖像(人を描くもの)に対する直接的な反意語はあまりありませんが、たとえば “landscape”(風景画)は肖像とは対照的なジャンルになります。
- 発音記号 (IPA): /ˈpɔːr.trət/ (アメリカ英語) /ˈpɔː.trət/(イギリス英語)
- アクセント: 第一音節 “POR-trait” が強く発音されます。
- アメリカ英語では「ポーrトゥレイト」のように聞こえ、イギリス英語では「ポー(ト)レイト」のようにやや短く聞こえることがあります。
trait
の部分を「トレイト」とはっきり発音しすぎないのがポイント。- スペルミス: “portrat” や “portrate” などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 「portray(描写する)」と綴りや発音が似ていますが、名詞と動詞で使い方が異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス文脈や、歴史・文化に関する文章で目にする場合があります。人物描写に関連する単語として覚えておくと便利です。
- 「portray」の名詞形が「portrait(人物の姿を表す)」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「ポートレイト」という日本語外来語としても定着しているため、そのまま形を思い浮かべやすい単語です。
- 「ポケットにトレイト」を無理やり想起(覚え方のダジャレなど)して、「portrait=人の絵をポケットに小さく入れて持ち歩くイメージ」と関連づけてもいいかもしれません。
organize
organize
Explanation
organize
以下では、動詞「organize」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
以下、場面別に例文を提示します。
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
これらの単語は似ているようでも微妙な違いがあるため、状況に合わせて使い分けると自然な英語表現になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「organize」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、アカデミックな場面まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈物事〉‘を'系統だてる,組織的にまとめる
〈団体など〉‘を'組織する,編成する
〈会社など〉‘に'労働組合を作る
(労働組合などの)団体を組織する;団体に加入する
〈従業員〉‘を'労働組合に組織する
offer
offer
Explanation
offer
名詞「offer」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: offer
品詞: 名詞 (動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語 / 日本語)
「誰かが何かを“してあげる/売ってあげる/与えてあげる”と提示する際の“オファー”です。取引や交渉の場面でよく登場します。」
活用形
名詞としては数によって形が変わりませんが、可算名詞(countable noun)として扱われるため、複数形は offers になります。
他の品詞としての用法例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「offer」を名詞として使う場合と動詞として使う場合の違いを意識しながら、ビジネス・日常会話を問わず自信をもって使いこなしてみてください!
申し出,提案
付け値
aid
aid
Explanation
aid
1. 基本情報と概要
単語: aid
品詞: 名詞 (ただし「援助する」「助ける」という意味の動詞としても使われる)
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
意味(英語・日本語)
「aid」は、他人を助けたり支援したりする行為や物を指すときに使われる名詞です。たとえば、他国へ食糧支援を送るときに「aid」という言葉がよく使われます。使われ方としてはややフォーマルで、公式な書類や報道などでも目にしやすい単語です。
活用形
他の品詞形の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「aid」の詳細解説です。フォーマルな文脈で見かけることが多い単語ですが、日常会話でも「help」の少し固めの言い方として使えます。ぜひ活用してみてください。
助力,援助;(医者などの)手当て
suspect
suspect
Explanation
suspect
1. 基本情報と概要
単語: suspect
品詞: 動詞 (他に 名詞・形容詞としても使われます)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
「to suspect something」= “to believe or feel that someone has done something wrong, or that something is true, without certain proof.”
意味(日本語):
「(証拠ははっきりしないが)〜ではないかと疑う/怪しいと思う」という意味です。たとえば「誰かが悪いことをしているかもしれない」「何かがおかしいのではないか」といったニュアンスを伝えるときに使われます。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「下から見る→密かに見る→疑って見る」というイメージから、「疑う」「怪しいと思う」という意味に発展しています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “suspicere” (sub- + specere) = 「下(あるいは内側)からじっと見る」を意味します。後に「疑いのまなざしで捉える」という意味として定着し、中世英語を経て現在の “suspect” となりました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞として使われる場合、可算名詞です。複数形は “suspects”。「容疑者」という意味になります。
「It’s a suspect.(あれは容疑者だ)」のように用います。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “suspect” の詳細な解説です。名詞や形容詞としての用法とのアクセントの違いをしっかり区別して使い分けると、より自然な英語表現に近づきます。特にフォーマルな文脈では「容疑をかける」という強い意味になるので、用法にあったシーンで使い分けてみてください。
…らしいと思う,‘の'気配を感じる
〈人〉‘を'疑う,‘に'嫌疑をかける
(否定的な疑い)〈物事〉‘を'怪しいと思う,疑う,信用しない
《話》…‘と'思う
怪しいと疑う
cost
cost
Explanation
cost
1. 基本情報と概要
単語: cost
品詞: 名詞(このほか動詞としても使われます)
意味(英語): The amount of money needed to buy, do, or make something.
意味(日本語): 何かを購入したり、行ったり、作ったりする際に必要となる金額、または費用のこと。「cost」は、買い物やサービスを利用するときなどに「いくらかかるのか」を示すニュアンスでよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「cost」は、もともとフランス語・ラテン語由来で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。費用や代価を指す名詞として広く使われています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cost」の詳細解説です。お金に関する話題では避けて通れない単語ですので、しっかりマスターしておきましょう!
代価,値段;《しばしば複数形で》経費,費用
《the cost》犠牲,損失
《複数形で》訴訟費用
gay
gay
Explanation
gay
1. 基本情報と概要
単語: gay
品詞: 形容詞(ときに名詞としても使われます)
活用形: 形容詞のため、通常は比較級・最上級は用いませんが、口語的に「gayer」「gayest」といった形が使われることもあります(ただしあまり一般的ではありません)。
意味(英語・日本語)
「gay」は現代では主に「同性愛の・同性愛者の」という意味で使われ、ジェンダーやセクシュアリティの文脈で登場します。古い文学や詩では「陽気な」「楽しげな」という意味で使われることもありますが、一般的には同性愛に関わる語として理解されることが多いです。学習者は使うシーンや文脈を確認して、誤解を招かないように注意して使いましょう。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的経緯と微妙なニュアンス
カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「gay」の使い方や意味を正確に理解し、文化的背景にも配慮して多様な文脈で使えるようにしてください。
陽気な,愉快な,うきうきした
はでな色の,華やかな
放蕩な,不身持ちの
《話》同性愛の,ホモの
guideline
guideline
Explanation
guideline
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞と活用形
他の品詞形
難易度(CEFR目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスでの例文(フォーマル寄り)
学術的/研究での例文(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「guideline」の詳細な解説です。参考にされて、ぜひ運用力を高めてください。
(未来の行動の)指針, ガイドライン《+of(for)+名》
talk
talk
Explanation
talk
『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
1. 基本情報と概要
単語: talk
品詞: 動詞(自動詞・他動詞として使われる場合もあり)、名詞としても使われる
意味(英語): to speak or to have a conversation with someone.
意味(日本語): 「話す」「会話する」という意味です。日常生活のあらゆる場面で使えます。とてもカジュアルで、誰かと話をするときや、何かについて述べるときに使うことが多い動詞です。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “talk” の詳細な解説です。カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使える便利な動詞なので、いろいろな表現で実際に使ってみてください。
話す,しゃべる,物を言う,口を利く
(考えなどを伝えるために)(…と…について)語る,話す,話し合う,論ずる《+to(with)+名+about(of, on)+名(doing, wh-節・句)》
うわさ話をする;秘密をもらす
(言語以外の方法で)話す,合図する
…‘を'ことを話す,‘を'論ずる
〈言語・方言〉‘を'話す,使う
〈人〉‘に'話す
embarrass
embarrass
Explanation
embarrass
動詞 “embarrass” を詳細に解説
1. 基本情報と概要
英語: embarrass
日本語: 恥ずかしい思いをさせる、当惑させる
「その人に対して、赤面するような思いをさせたり、気まずい感じにさせたりするときに使う動詞」です。人前での失敗や、意図せずプライベートな話題を公開してしまうようなシーンでよく出てきます。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
日常会話で相手に「恥ずかしい思いをさせる」という基本的場面の表現として、比較的よく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「内面に(em-)障害を与えて(-barrass)、恥ずかしい・落ち着かない気持ちにさせる」というイメージです。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “embarrass” の詳細解説です。日常的に「恥ずかしい思いをさせる」シーンは多いので、正しいスペルと活用をおさえて、上手に使いこなしましょう!
…‘を'じゃまする,妨げる
〈人・会社など〉‘を'財政困難にする
〈人〉‘の'まごつかせる,困惑させる,きまり悪がらせる
portrait
portrait
Explanation
portrait
1. 基本情報と概要
単語: portrait
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語の意味: A portrait is an artistic representation of a person, which can be in the form of a painting, drawing, photograph, or other art medium.
日本語の意味: 肖像画や肖像写真など、人の姿を描写した作品を指します。
「portrait」は、特定の人物の顔や姿を表現した絵や写真のことを示す単語です。フォーマルなシーンからカジュアルなシーンまで広く使われ、人の容姿や個性を描き出すニュアンスを含みます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル: B2(中上級)
この単語は、芸術や表現にまつわる文脈で使われることが多く、日常会話だけでなく、アカデミックやビジネスの場面でも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「portrait」の詳細解説です。肖像画や肖像写真を表すときにぜひ使ってみてください。絵画や写真を学ぶ際だけでなく、人のイメージや性格描写を言及するときにも使われる便利な単語です。
(…の)肖像画,肖像(人物)写真《+of+名》
(人物などの)言葉による描写《+of+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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